ミナコイチャット

「リフレーミング」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2024年09月05日 09時29分 ~ 2024年09月14日 21時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせバクさんが退室しました。  (9/5 09:29:50)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/5 20:32:40)

おしらせさんが入室しました♪  (9/5 20:37:23)

かっちゃん、お疲れ様…!──…もう、悪い事しちゃ駄目だからね…?( 今朝方、主張した張り紙へと返してくれた自信が無さそうな文字。見た瞬間に、少し困ったように笑っていて。約束、なんて甘えた声で念押せば、ぎゅ…と、抱き着き。)   (9/5 20:40:30)

バクおまえもお疲れ様。………わ、かった(抱き着かれた状態で、項垂れる頭を肩口へ乗せ。額を擦り付ける。…甘やかな声色に白旗が上がってしまったから。約束する、なんていうような仕草を、ぐりぐりと続け。)   (9/5 20:50:33)

ん、良い子。……初めてだから僕も緊張しちゃう、から…最初だけのお願いだから…っ、( 言いながら、ふよ…と恥ずかしくて染まってしまう目元。彼の髪を撫でてあげらながら。)   (9/5 21:04:00)

バク………かわいすぎて困っちまうな、(声の方向に微細な視線を注いでいたら、血色が滲む肌へと釘付けに。二言は控えたい。けれど混同するその初々しさに惹かれてしまう事実は覆せない。我慢ならず髪の上で動く隻手も押し上げて、紅い箇所まで唇を運んだ。)   (9/5 21:22:07)

ん、…っ。昨日から、いっぱいかわいいって…。僕もかっちゃんの事、かわいいっていっぱいしたいの。( 肌へと落とされる口付けに隻眼を瞑りながら。昨夜からの可愛いに嬉しくて胸が締め付けられていて、蕩けて力が入らない。彼にいっぱい気持ちよくなってもらいたいのに、なんて。) 今度かっちゃんのかわいい所、いっぱい見せてくれる…?♡   (9/5 21:31:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/5 21:56:18)

バク、…お前次第 ♡(今度、がいつを指しているのか。脳裏で浮かぶ未来に茹だった口はまたも挑発的な言葉を紡ぎ、軽くはにかんで。俺をかわいく鳴かせてみせろ、そんな含意さえ併せた虚勢。やにわに閉じる視界も好機だと目一杯口付け。丸め込みではないが、同じく恥ずかしいのだ。──相手の身体が落ちていくのを見計らい、唇に熱を重ねる。ぱ、と離せば抱き抱えて布団へ。二人してぐたりと寝転がった。)   (9/5 22:07:03)

バク(常にポケットへ忍ばせていた、小さな、それでいて大きくもある指環を取り出し。人差し指と親指で摘み、赤眼に翳しては柔らかな寝顔を丸い隙間から覗き見て。ふ、と溢れる微笑。布地の中に再び戻すと、落ち着いた体温で傍らの身体を囲う。たくさん休めよ。だなんて労いも添えて。)オヤスミ。   (9/5 22:55:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/6 00:15:39)

おしらせさんが入室しました♪  (9/6 08:16:03)

おはよ。昨日、直ぐ寝ちゃったよね、…ごめんね。( は、…と起きるも外は既に明るく。ぽて、…と再び布団に躰が崩れ。謝罪と共に隣の彼を抱き締める。ぽやぽやの思考。)   (9/6 08:21:25)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/6 08:27:35)

そろそろ本格的に忙しなりそう。多分、昨日みたいに寝落ちる事も多くなると思うけれど…、て、あ…!おはよう、かっちゃん ♡ ( もぞ、と動く彼に眸ぱちり、と。ぎうぎう。)   (9/6 08:28:38)

バクおはよ…ん、わかった。いっぱい話せねぇのさみし、けど、がんばれよ。俺のことは気にせずたくさん寝ろ(重たすぎるまぶたを微かにひらいて、ぎゅむと抱きしめかえし。)   (9/6 08:34:25)

んん、でも夜ね 一緒に寝たいから、一緒に寝てくれる?…僕も寂しいの。( 背中さすさす、) ふふ、ねむねむ…?かわい。   (9/6 08:38:26)

バク俺もおまえとねたい。だいじょーぶ。いっしょに寝るからさみしくねぇよ(かみのけわしゃわしゃ、)なんでか知らねーけどすげぇねんむい…、   (9/6 08:48:32)

かっちゃん、ねむねむだと赤ちゃんみたいになるから好き。ふふ、ゆっくりしててね。( 額へ、ちゅ。) 僕そろそろ行かないと。いってきます。また夜に、ね。( 眉下げ、指先振り。)   (9/6 08:51:18)

おしらせさんが退室しました。  (9/6 08:51:23)

バク俺ぁただねむねむしてるだけの恋人だ…、いってらっしゃい。気いつけて。よる会えんのたのしみにしとる、(今日のみでなく毎日たのしみにしているが、口にしたら喜んでもらえるだろうかと。でこをさすりながら、去りゆく気配へと向かって片手ゆらゆら。)   (9/6 09:02:44)

バク…まあ否定はできねぇな(半歩遅れて覚醒してきた脳みそ。微睡み時の赤子ぽさを拭いたい、でも。好きだと言われたらなにも出来まい。腕の中にとかげ入れて、すきに喜ぶ頭をわざと納得いかなそうな面で隠せば、軽い二度寝。)   (9/6 09:21:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/6 10:23:08)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/6 20:02:50)

バク(布地に大の字。隻腕を枕とし左側で眠るトカゲ、と天井へ視線を伸ばす己。眠たいワケではないが、やはり寝落ちるなら床より布団の方が相手も心地好く休めるはず。ぽけ、と緩慢な目弾きを暫く。)   (9/6 20:21:31)

おしらせさんが入室しました♪  (9/6 20:38:33)

ただい、ま…。ふふ、トカゲと仲良くしてたの…?( 扉を開けば仲良く寝転ぶ姿が目に入る。てて、と近寄り眼下の彼へと話し掛け。影を落とし、僕も入れて、なんて。)   (9/6 20:44:26)

バクおかえり、……ン。出久はこっち(敷かれた布から軽く背面を離し、相手の首裏に右腕引っかければ胸元へ抱き込むようにまた寝転がって。今日もお疲れ様、そう告げながら口端に幾度かの口付けを。)   (9/6 20:53:52)

…わ、…っ。( 吃驚。抱き込まれ、重力の儘に彼へと自身の重さを乗せて。触れる口端への熱がくすぐったい。己からも啄む様に重ね。細めた双眸で。) ん、…ありがとう。かっちゃんもお疲れ様。ふふ、トカゲにいちゃいちゃ、見られちゃうよ。   (9/6 21:01:06)

バク………。トカゲはそっち向いとけ、(つぶらな瞳に映されてしまうのも確かに居た堪れない。左で寝こける水色をそ、っと壁方向へ向かせた。途端、これでいいだろと言わんばかりに、両腕を相手の背に巻きつけて柔い接吻を繰り返す。"眠けりゃ遠慮せずねろよ、"など、様子見しつつ。)   (9/6 21:17:32)

……っ、 ♡ ( 繰り返される口付けに目蓋を閉じて。君に絡みつく様に抱きついて。 聞こえた労いの声には、少しだけ唇を離し、緩く首を横に振る。まだ一緒に居たいと伝える様に、かぷ…と甘く唇を噛んでいて。) …は、♡ こんなちゅー…、寝れなくなっちゃう。   (9/6 21:26:53)

バクん、…ふ。今夜は寝かせないぜ、てな(どこかで聞いた覚えのある殺文句。揺れる髪と、可愛げな声にそんなクドい言葉を引き出され。格好付けの我儘をひた隠すみたく、同様に優しく食む。薄ら染まった紅色へと口元の熱が連なる度、睫毛は瞳に被さり、鼓動を加速させた。体温も唇もこれ以上ないくらいぎゅっと寄せて、何度も、口付け。)   (9/6 21:45:42)

……だ、め っ 。…一緒に、寝たい。 ♡ ( 口付けの合間、途切れ途切れに。近い距離に彼の心音の早さまで己に移ってしまいそう。このまま口付けていたなら、歯止めが効かなくなってしまうのは目に見えていて。唇を少しだけ離し、額を合わせては。) かっちゃん、…めっ…だよ。僕、ホントに止まらなくなっちゃう、から…っ。   (9/6 21:56:50)

バク── ………口寂しいの、お前とのちゅーでしか収まんねぇのに(離れていく柔らかさを追うも、重なった額の意味が制止なことに気付くと。あからさまな行動は、留め…られないので、悄気たままうりうりと額同士擦り付けて、熱の保留。この口の切なさを埋められるのは相手だけ、だが、しょうがない。せめて、頬に寄せてしまう唇を許してもらえないものか。なんて悪あがき。)   (9/6 22:16:42)

ん、ん…っ、♡ ゃ、ん…待っ、て…♡゛ かっちゃん、… ( 彼が口付けが好きな事。己が教えた事。すべて理解している心算。直情的なそれをぶつけられ、双眸が揺らいでしまう。頬へと伝わる幾度もの口付けに、眉下げ 腰が引けていて。そんなに欲しいの、…と 問うように横目で彼を見詰めては紅い舌先を覗かせて。)   (9/6 22:31:23)

バク(近しい距離でも伺える色味に再び、心臓を鳴かされる。困ったような反応が余計唆って、どうしようもない衝動に駆られてしまいそうだった。自制試みる相手を見習おうと、度々気張ってみるものの、まだ実現不可能だ。そんな経験の浅さを盾に、しかし先程よりかは控えめに唇触れさせ。眉尻もつられて垂らしながら、相手の舌先を柔くつついて。)   (9/6 22:49:48)

…… っ、♡ ( 先より幾らか優しい感触。探られる様に突かれる舌腹を己からも柔く押し付ける。捏ね、絡め、粘膜を掠め、混ざる唾液の音が くちゅ、…と 直接脳に迄響いて。時折、漏れる吐息さえも室内へとよく響いてしまう。蕩け始めてしまう思考で、彼の脚へと膝曲げ己の脚を絡め捕まえて。熱を貪りながら、切なくて。) ん、…かっちゃん、…えっち、したいよ、…っ   (9/6 23:00:34)

バクっは、♡お、れも、…してぇけど。気持ちくておかしくなっちまうんじゃねーか、ともおもう、(今こうして口内とを触れ合わせるだけでとても快楽が伴うのに。期待の入り交じった想像は徐々に脳内を染めていき、狭い視界で滲む水すらどうだって良くて。赤裸々な心持ちを呼吸の合間に吐き出したなら、相手の髪へと両手添え。余すことなく全て飲み込みたいだなんて願望でぐっと目をつむる。感覚が鋭くなるらしい、と又聞きのそれを、熱に縋り付いたままに実行。)   (9/6 23:26:03)

は…、ァ…♡ ( 柔らかな髪に彼の指が埋まる。固定され、隙間なく重なる唇で。混ざり聞こえる粘着質な音に理性なんて無意味に感じられ。───…己に火をつけたのは君。もう、無理。限界とばかり隻手は腹部を辿り、彼の下の衣服の中へと指先を忍ばせて。柔く彼の先端を握り込んでしまう。彼の吐息も飲み込むように、拒絶の言葉なんて吐けないように、快楽に溺れてしまえと 握り込むそこを僅かに上下に動かして。)   (9/6 23:39:18)

止まらなくなっちゃう…。ちゅー…気持ちい、ね?んん、ねんねする…。頭の中えっちな事しか考えられなくて、僕ホントにだめなの。( ぺしょ、)   (9/6 23:42:40)

ちゃんと、まつの。だから、えっちなちゅー…気を付けないとだよ、   (9/6 23:44:40)

でもわかんない。続きしたい気持ちも暴れてて   (9/6 23:44:59)

明日、続きしちゃうかもだし…っ。わぁァ、かっちゃんのえっち。おやすみなさいっ、   (9/6 23:45:45)

バクつ、続き………俺は俺がちゅーすんの好きだって気づいてなかったのに、自覚してからずっと、いっぱいしたくなっちまって、困ってんだよ………。てかお前のがえっちだろ!!……オヤスミ(もにょ)   (9/6 23:51:06)

だって、ちゅーするとえっちしたくなっちゃうんだもん…。( む、)   (9/6 23:52:12)

バク……おれもお前とえっちしたら、…、ちゅーした時にしたくなんのか、な。っンじゃねぇ、おやすみつったんだからねんねしろ(なで。)   (9/6 23:55:59)

バクちゅーするたんびに、か。したくなってるしな既に。いや細かいこたァいいわ、寝たな?しっかり休めよ(ぽふ…、)   (9/7 00:02:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/7 00:17:14)

バクね、………る("続き"を所望してしまう思考を一蹴、眠る相手に頬擦り寄せては睡眠欲追いかけて。)   (9/7 00:28:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/7 02:48:10)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/7 08:35:22)

バクいってらっしゃい、…ンで。いってきます(温い布地へ隻手乗せて、宙で見えない温かさを握り込めば早々の外出。)   (9/7 08:43:24)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/7 08:43:29)

おしらせさんが入室しました♪  (9/7 20:23:34)

かっちゃんまだ帰ってないかな。( 家を空けていた時間が長かった為にいってらっしゃいも言えなかったと、帰宅したらば彼の姿を探し。けれど、気配が感じられずにトカゲを抱っこしながら。) 一緒にお留守番してようね。   (9/7 20:25:56)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/7 20:35:53)

バクた…だいま(久々に長々と陽の下で活動していた為、重たい体を引き摺りつつの帰宅。だが魔法と呼ぶべきか、かわいらしい相手がかわいいものを抱いている様子見つけたなら、疲労は吹き飛ばされ。にじり寄って抱きしめて、最終的にふわふわな髪毛へと顔を埋めた。)   (9/7 20:44:28)

わ、…おかえり、かっちゃん。んん、…疲れちゃったかな。大丈夫?( 不意に感じる体温。遅れて抱き締められた事に気付き重たく掛かる彼の体重から疲労が窺えた。彼の腕へと触れて、柔い声で問い掛けて。)   (9/7 20:49:58)

バクいま回復ちゅーなんだよ……(絶妙に噛み合っていない返事吐き出せば、髪への頬擦りをひたすら。口付けたい衝動に突き動かされそうにもなるが、一旦は軽い接触で留めておこうと。すり寄り。)   (9/7 21:01:31)

んは、…回復中なのか。かわい。( 彼の返事に1度眸を見開くも、くはりと吹き出しながら細めた双眸。緩く首を傾けて、すりすりが止まらない彼が可愛らしく腕をぽんぽんと撫でてみせる。“ マーキング…? ” と、思案しながらも寄せられる体温に己も癒され。)   (9/7 21:07:23)

バク…、(毛束の隙間から覗ける、柔らかな笑みが、いつも口をむず痒くさせてしまうのだ。──別に髪へと唇を寄せたとて即刻気付かれることはないだろう。撫でられるがままの腕に微かな力込め、何度かそっと熱置いて。口寂しさの緩和を秘密裏に。)   (9/7 21:23:45)

ん、…おかえりのちゅー、したいな…?かっちゃん。( そろそろ彼の顔を見たいと、細めた双眸ごと振り向いて。だめ…?なんて、眉が下がってしまう。抱っこしていたトカゲを離して、見られないように少し遠ざけながら。)   (9/7 21:34:48)

バク(喜びでぱっと明るむ声色がバレてしまわぬよう、多少へんてこな面晒してでも行動だけは飄々と。)し、っかたねぇな……(胸元抱く腕を解き、垂れやすい眉に指先這わせ。距離も詰めては唇へ口付け。音さえ鳴らないほどの軽さを押し込んで、時折かち合う瞳に口端が緩む。何遍、も。それを繰り返し。)   (9/7 21:53:28)

…だって、ちゅー したいもん。( 仕方ない、そう言いながらも何だかんだと己に甘い彼である事は知っていて。眉に触れる指先の熱に目蓋を閉じながら。軽く顎先を上げて、此方からも触れるだけの口付けを返す。甘く、かわいらしいその行為に僅かに睫毛を持ち上げれば彼の視線を絡め。蕩けた表情を晒して。) …ん、 ♡   (9/7 21:59:15)

バクンん、………まあ。な、っ(相手の呟きと間を開けて、共感含んだ短い言。鼻にかかった息も溢れ出す一方で、だんだん触れ合う時間が長くなっていく。なぜなら、背へと回し直した隻腕で、相手の身体をこちら側に抱き寄せているから。続けざまに唇を浅く噛み、緑眼の瞳孔見つめながらも我侭な所作。)   (9/7 22:27:46)

( 埋まる距離は抱き締められているから。次いで噛まれ、反射で薄く開く口唇は僅かな隙間で。小さく、短く声も漏らしてしまう。) ──…ぁ、…っ、♡( 彼に見られている気がするも、既に考えられない脳は酸素も求めていて。きゅ、…と彼の胸元の衣服を握り込む。深くなる口付けに余裕がなくなり、吐息が切なく漏れ。)…ん、…噛んじゃ、…っ は、♡   (9/7 22:37:41)

バクッ、やっぱお前のがえっちじゃねーか、(毎度毎度思っていたが、鼓膜を溶かすようなその甘い音は何だと。皺が刻まれる眉間は不機嫌によって齎されたものでない。どうしたら堪えられるかと熟考するが故の力みだった。されど簡単に止められたら苦労などしておらず、制止を受けても尚、否もっと大胆に。狭い隙間へ舌先忍ばせ、眼前で揺らぐ瞳に伺い立てて。)   (9/7 22:59:46)

…ち、が…っ、♡ かっちゃ、んが ── …♡( えっち。隙間から侵入する彼の舌先に堪らず、くちゅ…と、絡めていて。気持ち良くて焦点の定まらぬ、蕩けきった双眸は水分を含んで。互いの唾液を混ぜていた。 思考も、咥内もぐずぐずで…。彼の衣服を握り込んだまま、シワシワにしながら背筋を伸ばし、睫毛も震え。) ちゅー、…気持ちくて…溶けちゃう、の…♡ えっちで、ごめんなさ、い……っ   (9/7 23:12:21)

バク(──頭をガツンと、殴られた時と同じ衝撃。恍惚そうな相手の全部が五感にくまなく響き渡って、目眩がする。水音とは違う、ふらふらな呂律から発せられた謝罪の意に何か不味い扉を開きかけた。それでも優しく雪崩れていくように、真っ直ぐ張る背を支えた状態で。遂には二人諸共横たえてしまう。決してひっくり返した訳じゃない。決して。苦しい言い分も相手に飲み込んでもらうため、隙間を余さず塞ぐ。舌裏、上顎、他にも熱を擦り付けて、過敏な刺激を送り。)   (9/7 23:38:43)

( 本当に駄目なんだと、彼に伝える術がない。擽られる様に伝わる刺激。上顎も、舌裏にも。 突かれたり、擦られたりと混ぜられ 開いた口端からはどちらのとも判らない唾液が伝う。シーツの上で僅かに身動ぐ。咥内を好きに蠢く彼の舌先から逃げようと、少しだけ顔を逸らせば。) …んん゛…っ ♡ ぁ、…ん、…♡ ( 吐息交じり、目尻から生理的な涙の粒が零れてしまいそう。頬も、耳も、下腹部も…熱を持つからだのあちらこちらを 彼に晒しながら。観念したように、唇離せば打ち明ける。) ……… ちゅー…すると、気持ちくて…たっちゃうから、だめェ…   (9/7 23:55:01)

ばかばか、( とかげで攻撃、) おやすみなさい、…っ。( 頬は朱く。恥ずかしさから むす、…と拗ね。トカゲ抱っこしたまま、体躯丸め。)   (9/7 23:57:19)

バク、…オヤスミ(体温を享受するトカゲに視線刺しつつ。…先の発言で気付くのもおかしな話だが、そういえば自分の身に付けている衣服も窮屈だった気が。相手に集中するあまり気付けなかったようだ。足先すり合わせ、反省を示すようにそっと抱きついては、夢の後追い。)   (9/8 00:16:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/8 06:30:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/8 06:30:39)

おしらせさんが入室しました♪  (9/8 08:28:33)

おはよう、… ♡ ( 目擦り。隣の彼の姿を眺め。) いつも恥ずかしくて ばかっていっちゃってごめんね。ホントはね、…君と色々お話したいの。その日なにがあったのか、とか…差し支えない程度に教えて貰いたいし、僕ね お喋り好きだから。( 頬、ちゅ。)   (9/8 08:33:47)

…いつもね、軽く…ちゅ、で 終わらせようと思うんだけれど…だめなの。求めちゃう。   (9/8 08:34:56)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/8 08:47:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/8 09:00:02)

バクアーー、寝起きで頭働いてねぇときにうれしい言葉聞くと思考停止がよけいに、…………。おはよ。きょうもがんばれ(頬さすり、布地ぽすぽす。)   (9/8 09:06:49)

バク……俺もおまえとはなすの好きだけど、ちゅーも同じくらいすきだから。どっちもいっぱいしてぇし……。欲張りすぎか?   (9/8 09:21:38)

バクてか俺がもうだめだ、腹がずっとあちぃんだわ。お前と触れ合ってたら幾分かマシ…でもちっとじゃ足んなくて。身体へんになっちまった、(うなだれ。)   (9/8 09:39:44)

バク寝て鎮めてやる……(きっちり寝たのにまだ眠たいのは熱を抑圧している所為か、と適当な考察かましながらふて寝。)   (9/8 09:44:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/8 10:52:46)

おしらせさんが入室しました♪  (9/8 20:24:45)

お腹が熱いの…。え、…どんな感じ。( 首を傾けた。衣服ぺらり捲りお腹のあたり、さす。)…ん、   (9/8 20:34:49)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/8 20:38:20)

バク……形容しがてぇ感じ(様子見つめ、ふいと背ければ。ただいま、ではぐらかし。)   (9/8 20:44:03)

あ、かっちゃん、おかえりなさい…♡ かっちゃんでも説明し難いなら、尚更 難しいかも。( ぱ、と顔上げて。捲っていた指を離し、彼に寄れば ぎゅ、と。)   (9/8 20:48:41)

バクン。まあ、…そーだな。たまにあつすぎて、びくって…なっけどそんだけだし。気にせんでいい(視線を宙に舞わせたまま、抱きしめ返す。今日は早々に目尻へと口付けて、体温をゆっくり享受しようと。ぎゅむり。)   (9/8 20:59:42)

なに、びくって…?かっちゃんが気になる事を言う。( 目尻に伝わる唇の熱に片目を瞑りながらも、教えてと彼を見詰めていて。)   (9/8 21:05:22)

バクア?あー……なんか時々、腹の奥がぎゅーってなっ、て。びくっと…、いや。聞いてどうすんだ(既のところで噤んだ口、一瞬戻した視線もまた逸れていき。)   (9/8 21:19:14)

君の事だから聞きたいの、…だめ? ( 又逸らされてしまった視線。こっち向いてと、軽く触れるだけの口付けを。)   (9/8 21:21:41)

バクだ、めじゃねーけど…(柔さに絆され、遅鈍な瞳を再び向ける。とは言っても説明が難しく。拙い音が、舌へ滑り落ちながら。)だからつまり、なん…か熱くてぞわぞわするっつーか、力が抜ける…んだよ。で、擽ったいのがせり上ってきてびくって……お前もなんねーか、?   (9/8 21:44:02)

──… イッちゃうの、? ♡ ( 多分、恐らく、違う。けれど、なんだか嬉しくなってしまって言わずにはいられなかった。直接表現かましつつ、こちらを向いてくれた彼に柔らかな笑みを向けて。抱き締めていた隻手が滑り、衣服越しに彼の腹部を 撫でて。)   (9/8 21:49:35)

バクはっ、…ッはぁ ?!な、なに、言って……ンなわけねーだろ!(耳を疑う間もなく布地が擦れると、何度も瞬き。大袈裟に吠えておく。予想だにしない言葉が鼓膜を混乱させ、小さなこそばゆさは背中へ丸みを与えて。相手の微笑と正反対、余裕の失せた表情も隠せずに。抱く力だけをただ強めた。)   (9/8 22:12:31)

ふふ、だって…せりあがってくる、て。ちょっと 揶揄いたくなっちゃった、…ごめんね。( 悪びれもせずに。羞恥や余裕の無さを誤魔化す様に強められた腕の力に、困ったように笑いながら謝罪を。けれど、熱くなるらしい腹部を撫でる手付きは止めず。やわやわ、と触れていて。)   (9/8 22:22:17)

バクちゃんと反省し、っ、……それ。くすぐってーのくる、から、…(だめと言ったら止められてしまうだろうか。熱に浮く眼で、撫で続ける隻手を眺めれば。その体温が相手のものだと改めて実感して、余計じんわりと軋む腹の奥を恥ずかしく思った。しかしもっと触れてくれたら、そう願う脳は指先に命じ、軽く裾を捲らせて。謝るくらいなら直接触れてくれと曖昧な強請り。)   (9/8 22:53:33)

……っ、! どうしたの、かっちゃん…? 触れて欲しいの、…?( 彼の肌が露出し、途中で止められた言葉の続きを探る。細めた双眸で彼の紅い瞳から視線を逸らさずに問い掛けながら。返事は待たない。どの辺…、と探る様に円を描く掌は臍下あたり。摩擦で更に増す熱を彼に植え付け、眸の奥に愉しさが滲む。迫り、追い詰め、教えてと 彼を逃がさぬ様に言葉でも。) ね、ェ…?これ、気持ちい…?此処、撫でられるの。   (9/8 23:03:13)

バクッゔ ──ぁ、あ ♡ それ゙、♡ いずく、それ 心臓どきどきする、きもち、い(問いに何度も、頷いて、砕けた呂律で懸命に答えて。さらなる熱をまだ求める。ふと翠の眼差しが瞳孔に刺さっては引き留められるように、見つめ返すも、下腹部への刺激に耐え兼ねて目蓋が落ち。自然と熱の孕むそこに集中する形となって、跳ねる身体を抑えながら。相手の甲へと指の腹乗せ、ぐ、と勝手に押しこむ。些細な吐息が零れても、とめられず。)   (9/8 23:40:02)

( 色々と、言いたい事があるけれど。素直に快楽へと溺れる彼が可愛らしくて、視線を逸らせずに。己の手の甲へと強請る彼の指。加えられた圧に気付けば欲しがりな彼へと少しだけ、己からも圧を強めて。) 勝手に押しちゃ、だめだよ…? でも今日だけ特別ね…? えっちなかっちゃん、可愛いから。♡ ( 漏れる吐息も頂戴と唇を重ねて。隙間から覗く彼の紅い舌へと舌腹押し付け絡めていて。唾液でぬるつく咥内を混ぜ、くちゅ…と、態とらしく音を奏でる。同時に己の指腹で、彼の腹部を局所的に指圧し君は今、可愛がられる側なのだと自覚させるように。) ──…、♡゛   (9/8 23:58:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/9 05:52:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/9 05:52:52)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/9 08:00:47)

バク(下の衣服に指を引っ掛け、恐る恐る覗く。…とても焦っている。深夜、淡く目覚めた際。何もしていないのに突然、腹部へと迸る熱い感覚が二回ほど思考を真っ白に染め上げて。その後気絶するかのごとく眠りこけた。意味がわからない。夢にしてはそこの筋肉痛があまりにも鮮明で、まさかとは思うが。否まさか。指先外せば全ての惨状から目を背けて、悶々と。)   (9/9 08:33:31)

バク(正確に言うなら、相手のことを考えていたけれど。何がどう作用してこうなったのかさっぱりだ。困惑の表情を顔に被せると、文字通り抱えた頭。おはようといってらっしゃいだけ忘れずに伝えては、少し寝直すかどうか考え込んで。)   (9/9 08:40:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/9 09:35:30)

おしらせさんが入室しました♪  (9/9 20:08:09)

……聞いてもいいのかな。( そわ、)   (9/9 20:17:56)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/9 20:26:15)

バク……………なにをだよ(とぼけ面ひっさげ。)   (9/9 20:27:48)

今朝の事。…教えて欲しいなァ、て。( お腹つん、)   (9/9 20:30:12)

バク……。引かねぇって約束してくれんなら、教えてやる(むぐ。)   (9/9 20:34:35)

ん、教えて…? ♡ 引かないよ、…!約束します。( 頬、ちゅ。)   (9/9 20:36:07)

バクンん、………なんか。目ェ覚めて、ぼんやりお前のこと考えてたら。いつも以上に腹があつくなっ…て、力も入んねーし。じっとしてりゃなおんだろ、て目閉じたら、急に奥んとこがぎゅーって……やばくて、それが止まんなく、て。それ、二回…なって死ぬかと思ったわ。説明クソ下手だけど、(擬音だらけなことは承知。若干俯きつつ。)   (9/9 20:48:45)

…ひとりえっち、しちゃったの? ♡ ( 少し考えて。適切な言葉を探すも見付かったのは割りと直球なそれ。昨夜、煽るだけ煽って寝てしまった反動だろうかと、俯く彼を見詰め首を傾けながら。彼へと寄り、腹部を撫でては。) 此処。あちち…て、なっちゃったんでしょ…?   (9/9 20:57:08)

バクど、こも触ってねぇのに、いきなりあつくなった、んだよ。最後なんか全身にぶわーって……イ、ったみてぇな ………は、も ワケわかんね、(体温が近寄ればまた例の箇所があつくなる。眉はとうに垂れており、ほとほと困り果てたかのような表情を貼り付け。それでも直接的な言葉に頭も茹だってしまい、手首を両の手で握ったまま顔上げたなら、相手へと縋って。)   (9/9 21:18:31)

ん、ふふ…かわい。いっぱい、出ちゃった…?♡( 掴まれた手首だったが、羞恥と困惑とが混濁した表情へと追い討ちをかけて。教えて、と迫って。)   (9/9 21:28:07)

バクッおま、えな………少ししか出てねーわくそ……(晒しすぎた所為で、律儀に答える他ない。恥ずかしさからか口は悪くなって、己の唇を噛みながら、掴んだ体温を下腹部へと殊更押し付けた。流石にもう直で触れられたら敵わないため、隔つ布地へやや強めに。)   (9/9 21:42:40)

いっぱい、出して欲しいな、…?♡ 此処、ぐりぐりされるの好きなんでしょ…? ( 問い掛けながら首を傾ける。違うなんて言わせないとばかり、ぐ、…と 押し下腹部を圧迫して。彼の口端へと唇を寄せる。逃がさないように後頭部へと反対の掌で固定して。触れるだけの口付けは、彼の可愛い声を聞き漏らす事の無いように。) かわいー声、聞きたいな。 あんあん、しちゃってもいいよ…? 君の声、すき…♡   (9/9 21:52:09)

バクは、── っ♡ ぁ゙、す、すきとか今いうな …、う ♡ ンんッ(強請ったのはこちらだが、今朝方の淡い感覚に侵された肌が真っ直ぐな刺激を受け取れきれず。引けていく腰。そして慣れない単語とうれしい言葉に、思考を保てなくなってしまう。…たとえ相手が喜ぶのだとしても、天邪鬼な身体は接吻で口が塞がれることを願って、唇へと長らく触れさせ。上と下の熱さに頭が溶かされながら乱れながら、首に隻腕を回してぢゅ、と。)   (9/9 22:22:55)

だって、──…聞きたいの。 っ、♡ ( 軽く触れるだけの心算が、彼によって熱の絡まる口付けに変われば双眸を細め素直に舌腹を絡めていて。此方も余裕が無くなれば、逃げる腰を追いかけるように布団へと 彼を押し。ぽふ、…と、互いに転げてしまう。下腹部を撫でていた掌は徐々に下へと滑り、触りたいと強請る様に衣服の中へと忍ばせて。下着越しに、彼の先端部を中指で円を描く様に刺激を送る。布に染みを作ってと、恥ずかしい行為を強要しながら、彼の舌先を 今度は此方からも、ぢゅ…と吸い上げ。) ──…っ゛♡   (9/9 22:34:35)

バク!♡゛いず、ぅ゙ そっち や、だ、♡♡(腹で留めている熱をぶちまけたくない。横たう体躯が新たな刺激の前触れであるところまで予想出来た、けれどそこは確実にまずい。内ももをぎゅうっと閉じて、口付けの合間に首をふる。腹部へ集中しすぎて下の感覚が鈍くなっていた為なぞられると、たちまち浮き彫りになる硬さ。手のひらがシーツをすべって、逃れようにも難しく。じゅわりと溢れだす液でさえ相手の指によって認識させられ。どうにでもなれ、しかし果てるなと、疼く身体に喝を入れては欲に忠実な舌をこすり合わせて。)   (9/9 23:09:31)

──…だ、め っ ( 己に火をつけたのは、君。薄目で彼の様子を見詰めていたが柔く口端が吊り、彼の要望は通せない事を教えて上げる。円を描く指先が彼の蜜で湿り気を帯び ちゅく…と、塗り拡げ。触らせて?と、…下着の中へと指を滑らせる。芯を持つそこを握りながら 求めるように擦り合わせてくる舌を混ぜて。上顎も、頬粘膜もなぞり、態とらしく水音を響かせ。 柔く握り込むそこも、ぬるつく蜜を纏わせ くちゅちゅ、…と 刺激してあげる。気持ち…?なんて、問う様に人差し指で鈴口をぐりぐり押し。上下にと律動を段々と早めて。)   (9/9 23:23:50)

バクぃ、うあ゛ぁ、♡ は、ッんン♡ 、いず、くっ いずく、♡(ちかちかする。手の動きをまねるかのように揺らす腰も、いつのまにか両方の腕で囲っていた相手の後頭部も。もう全部よく分からないが、すごく気持ちが良いことだけは確かだった。頭のてっぺんから足先にかけて、甘い電流がたくさん走るものだから。この状況で思考することなんて無意味なのだと。すき、そんなうわ言を繰りかえす。用もなく名前を呼ぶ。熱い音にかき消されながら、汗か雫かで潤う瞳はずっと君の丸い瞳孔を覗いている。滾っていく真っ赤な快楽に、身を任せ、た。)   (9/9 23:46:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/9 23:48:56)

バク(相手の隻手ひっこぬき。ぐるりと位置交換。腹部の上に、分泌物纏った指先を置く。自分の、と相手のをくっつけ、そのまま前後へ、ゆさゆさ。乗せた手は鼓動にあわせて押し込んでみる。が──物足りない。前なら、体温を借りて、少し押せば治まったのに。おかしな変化遂げる身体に慄きつつ、やまない熱に情けない面を作って。ぺしょ、と体重ごと覆いかぶさり。)   (9/10 00:12:28)

バク……そこまでえっちじゃねーぞ俺は、(今更な弁解。愛しい人のことを考えている時にとつぜん熱が迫り上がってくるのは仕方ないのでは。と、まあ初めて経験したあれの実例なぞ知らないが。今日も、果てるようなあの痺れが腹を満たしたら大変だ、などぼやいたりして、体温と熱を重ねたまま就寝。)   (9/10 00:34:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/10 02:21:20)

おしらせさんが入室しました♪  (9/10 07:04:56)

おはよ、…んん、寝ちゃった。ごめんね、かっちゃん。嫌いにならないで、… ( ぎう、)   (9/10 07:05:55)

君が可愛いから、…もっといっぱい見たくなっちゃうな。( 頬、ちゅ。) ねぇ、もっと見せてくれる…?   (9/10 07:12:33)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/10 07:17:14)

バクおはよ。お前こそ、俺、がすげー…えっちでも、きらいになんねぇなら見せたるわ…(ぺしゃ。)   (9/10 07:21:19)

おはよォ、…ふふ、かっちゃん凄くえっちなの? かァい…♡( 撫で、)   (9/10 07:23:59)

バクん、や…おまえのこと考えるときだけ。腹あつくなる、からわかんねぇけど、まず俺 そんなえっちか…、?(もご。)   (9/10 07:34:42)

バクえっちていいすぎて恥ずくなってきた、ねみぃし…(うつら)   (9/10 07:36:24)

かっちゃん、えっちだよ、…? それでとても可愛い。ん、まだ寝てていいよ、僕も頭が働かないや。 ( ぎう、)   (9/10 07:37:08)

バク……お前がえっちっていいまくるせいで余計えっちくなった可能性もある………んー、わかった。今日もがんばれだけさき言っとく、おやすみ(でこちゅー。ぎゅ、)   (9/10 07:42:10)

えー…、かっちゃんがえっちだから、えっちなんだもん。ん、またあとでね。(   (9/10 07:43:29)

( ぎう、)   (9/10 07:43:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/10 08:17:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/10 08:17:37)

おしらせさんが入室しました♪  (9/10 20:19:12)

僕、えちちって言い過ぎ…? ( む、)   (9/10 20:19:50)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/10 20:26:39)

バク言いすぎ。たでーま(頭ぽむ。)   (9/10 20:27:40)

おかえりなさい…♡ ん、じゃァ 、ちょっと控える。( ぎゅ、)   (9/10 20:33:52)

バク……アー、いや……控えんでも。いい。俺が慣れる、つか俺が照れすぎなだけ、だし(よしよし。)   (9/10 20:41:01)

…恥ずかしくなっちゃうの?( 撫で受け、顔上げて。)   (9/10 20:43:13)

バクンン゙、や…、まあ。え、っちて言うたんび聞くたび顔が熱くなるくらいには、まぁ、少し(斜め下向き。むぐ…、)   (9/10 20:53:09)

ふふ、可愛い。ゆっくり、慣れていこうね…?と、いうか…最近僕たち、たくさんえっちな事してるから自然と僕が言っちゃうのかも。( 相手のお腹つん、)   (9/10 21:02:00)

バク…誕生日ちけーから、こう。本番やる時に恥ずすぎて固まっちまわねぇよう、積極的にがんばってんだけど、イヤ普通に欲求が爆発してるっつーのもあっけど…、お前は気にせず言いまくっていい。頑張る(指先にぎ)   (9/10 21:15:32)

あ、…全然、いくら近いって言っても 直ぐにとは思ってなかったから、無理しなくていいんだよ…? ( 眸ぱち、)   (9/10 21:18:46)

バク俺が我慢できねーんだわ…無理してねーし!クソ、こんなにムラつくのも初めてなんだよ責任取れ!!(うがッッ。)   (9/10 21:24:29)

バクそうは言ってもお前がしてぇ時できる時でいい…(むん。)   (9/10 21:25:31)

ん、かわい…♡ 君はさ、僕に引かれないかなとか考えてるみたいだけど、僕 多分 引くとか無いから大丈夫だよ。 流石にいきなり僕より直接表現とかで言われたら吃驚はしちゃうだろうけれど、全然。 …我慢できないかっちゃん、かわい…♡( ほわ、)   (9/10 21:28:05)

ゆっくり、いっぱい、気持ちい事 しようと思ってたから、… はい、えっちしよー…♡て、感じではなくて。 だから本番だァ、とか…気を張らなくていいよ、って。( ぽや、)   (9/10 21:35:05)

バク………信じるからなお前の言葉。てか、そう……そういう感じか。そーか。もっとなんかこう手筈通りにきっちりやるもんかと。無経験ゆえの先入観が…、(はた。)   (9/10 21:45:33)

んん、と…、だっていきなりってかっちゃん、吃驚しちゃうでしょ。今までだって、いきなり僕しなかったよね…?今までの延長だと思って貰えれば…っ。( ふよ、)   (9/10 21:51:32)

バクなるほど……、わかった。お前にされんなら別にいきなりでもうれしいけどな、優しいな(頬なでり。)   (9/10 22:01:03)

え、いきなりが良かった…?( 食い気味に、)   (9/10 22:02:18)

バク早々に曲解すんなや。ンま ぁ、嫌ではねぇ…かも(少々後退しつつ。)   (9/10 22:09:19)

早くしたいの?ふふ、…やっぱり、かっちゃんえっち。( ぎゅ、)   (9/10 22:13:06)

バクうるせ。出久がえっちすぎるからちゅーで満足できなくなっちまったんだ(髪撫で。んべ。)   (9/10 22:20:58)

僕だけの所為じゃないもん。昨日のかっちゃん、気持ち良さそうだったよ、…? ♡ ( ちゅ、)   (9/10 22:24:48)

バクだっ、そ、れはだから、お前が下の方、も触ってきたせいだろうが……(ぐぬ。)   (9/10 22:31:26)

ん、今度は最後までしたいな、って。出ちゃう所、見せて…? ♡ ( 首傾け、ねだり。)   (9/10 22:34:13)

バク…見せ、るけど、……最近えっちなこと考えすぎて、今度まで出さずにいられっかわかんねえ(軽く頷いて、ぽつり。)   (9/10 22:46:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/10 22:59:29)

バク恥ずいことしか言ってねェ忘れろ。今日もお疲れ様!オヤスミ(布団に抱え込んで相手諸共ごろ寝。脱力した指と己の指絡め、羞恥を隠すかのように握りしめて。)   (9/10 23:08:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/11 00:11:40)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/11 07:00:59)

バクいずく…? ンあ、……おはよ(名前を呼ぶ声が聞こえて起きた、がどうやら幻聴らしい。両手でやわい輪郭つつみ、唇にちぅと口づける。指を滑らせ、背中にまわせば静かな抱擁。たくさん休めと言うようなちからでぎゅ、と。)   (9/11 07:17:41)

バクいってらっしゃい。   (9/11 07:59:56)

おしらせさんが入室しました♪  (9/11 08:16:27)

おはよ…っ 。ねむねむ…。( うと、)   (9/11 08:18:18)

バクうお、おはよ。おねむか…(ぱちくり。なでなで。)   (9/11 08:21:50)

ん、… 寝ても寝ても。永遠に寝てられるくらいには布団と仲良し。 ふふ、もっと。( ぎゅ、)   (9/11 08:24:36)

バク永遠は…やだ、おれとも仲良くしろ。ン、(頭ぽんぽん、よしよし。)   (9/11 08:30:52)

ん、…かっちゃんと仲良くする、ねぇ…?ちゅー…しよ。( 首筋かぷ、)   (9/11 08:35:22)

バクんー…ふ、くすぐってぇ。俺の口はこっち(前髪ちゅ。)   (9/11 08:41:58)

… ん、 ( 前髪に触れる彼の方向へと顔を上げて。首裏に腕を回し、隙間を埋めていて。唇重ね。)   (9/11 08:46:54)

バク、っ(微かな感触で瞳が細まり、首を小さく傾けては もっと、とねだるように押しつけ。相手の髪へ指先そえながら。)   (9/11 08:54:59)

…は、…止まらなくなっちゃう、…っ ♡( 舌先で上唇の粘膜を突き、とろっと蕩けた眸を晒す。甘えるように食んでは、) 続き、帰ってからしたいの、…だめ?   (9/11 08:59:28)

バクいい、…に決まってんだろ、♡(欲をそそる表情に、好戦的な笑みで返事。名残惜しくも、最後にぢゅうと吸い付いてから、ゆっくり離れ。)   (9/11 09:06:00)

…っ、♡ 約束、( 彼の腹部を中指でなぞり上げ。) またあとで、ね。♡   (9/11 09:10:37)

おしらせさんが退室しました。  (9/11 09:10:47)

バク、!ッ、………♡ ばか、やろー……(擽ったさよりも強い、あついのが急激に渦巻きはじめた。悪態はつく、が またあとで。の返答は欠かさず。)   (9/11 09:20:25)

バクがま…っん゙ ♡ 我慢、(言葉と行動がかみ合わない。つまりぎゅ、ぎゅ、と押してしまうのも仕方のないことであり。自分の手を相手の体温に見立てて、一時のほてりを冷ますため、圧迫。)   (9/11 09:34:06)

バク── ハ、……………寝る!!!(ひとりで何をしているのか。頭が沸騰したまま隅っこのトカゲを胸へ抱くと、忙しない仮眠に勤しんで。)   (9/11 09:43:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/11 10:11:30)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/11 20:21:12)

バク(今朝方の自分を脳内で爆破して。ごろり…、)   (9/11 20:22:26)

おしらせさんが入室しました♪  (9/11 20:24:10)

ただいま…っ!全然、なかった事に出来てないからね!? ( 驚、)   (9/11 20:24:46)

バクおかえり。さすがに無理か……お前がさわったせいだかんな(ぅが。)   (9/11 20:29:52)

ん、だって…すきでしょ?♡ ( 寝転ぶ彼の隣へと同じく躰を横たえて。真っ直ぐ見詰めながら違う…?なんて、問うてみる。今朝と同様に、腹部へと掌を置いて。)   (9/11 20:34:06)

バクだか、らってお前が家出るときにさわられたら、…(我慢出来なくなる。大袈裟なほど跳ねた腰を地面へ擦り付け、すきだという事実は否定せずに、柔く睨み。)   (9/11 20:42:46)

……ちゃんと、我慢出来た?ひとりでしちゃ、やだよ…?( 睨まれ少しの悪態つかれるも知らないフリ。美味しそうな君が悪いと心内で呟くも口には出さずに。腹部へと置いた掌は滑り彼の衣服へと指を掛ける。下へとずり下げながら、 ただいま…♡なんて、気を逸らそうともう一度告げ、唇を重ねて。)   (9/11 20:51:05)

バクしてねー、わ、………? ん、♡ おかえ、ッておい(何故かなされた二度目の挨拶と、些細な口付けがうれしくて。晒されていく肌を一瞬忘れかける始末。けれど静止の言葉なんて発せなかった。厄介な期待に瞳が揺らぎ、艶かしい手つきから思考を逸らすべく、相手の首へと片腕巻いて。短い接吻繰り返し。いつくるか分からない刺激の心構え。)   (9/11 21:10:51)

( 下着にも同様に指を掛けていて、下へとずらしてしまう。彼に何をしたいのか伝わってしまったのか、首の辺りへと感じる熱に少し口角があがってしまいながら。露出させた其処へと指先を這わせ、朝の出来事を思い出して貰おうと中指を根元へと触れさせた。ゆっくり、ゆっくり裏筋を指腹で撫で上げて。啄まれる様な口付けを彼に返しながら、緩く先端部を握りそこだけを掌で包み 刺激して。) ん、… ♡   (9/11 21:24:08)

バクっふ …… ぁ、ッん ♡゙い、ずく、先っぽんとこ きゅってされんの、すき(下から上へ、のぼってくる痺れは腰を浮かす。情けなくつま先丸めつつ、けっこう前から、思っていたことまで零れていき。…相手に初めてそこを握られた際にも、白く弾け飛ぶ思考があった。でもその時より遥かに敏感になっているようで、甘い声音を隠してしまいたいと。熱い舌先で相手の唇を撫ぜる。頭部も抱き寄せ、否が応でも塞いでもらえるように。)   (9/11 21:54:42)

…は、…っ。ここ、… ?♡ ( 彼が頭部を抱くものだから、此方も余裕がなくなってしまう。僅かに離れた唇。先端から垂れる蜜を指先に纏わせ、ぐちゅ…と柔く扱き態とらしく問うて。先端の括れている所をひっかけながら、硬く芯を持ち始めたそこを愛おしげに緩急つけ、握り込み。弄ぶ。形を確かめるようにゆっくり扱き聞いたかと思えば、段々 律動を早めたり、と 甘く彼の唇を噛んでは愉しそうに。深い口付けはしてあげない。もっと声を聞かせてと触れるだけのそれを繰り返し。) … かわい、…♡ いっぱい、啼いて…♡   (9/11 22:08:23)

バクひっ、♡う、あ゙、〜〜ッ ♡♡ゃ゙、ちゅうッ、もっときもちいやつ、じゃねーとやだッ、♡(耳も塞げないこの状況で、鼓膜や肌を染める刺激の数々にずっと集中し続けるなんてむりだ。ならばと、声も視界も覆うことが可能な深い深い口付けを求めたのに。出来る限り相手の希望には添いたいが、予想できない快楽にいちいち反応してしまう身体が恥ずかしく。先の問いかけへ頷いた頭を左右に振るい、噛み付かれて疼く唇は愉快げな口元へとぐーっと押しこむ。やがて両手で囲う後ろ毛を指の腹で掻き、気持ちよさに揉まれながらも、我儘を。)   (9/11 22:43:40)

、…っ ♡ かっちゃん、我儘…、( 頭部に伝わる彼の焦り。素直に身を委ねてしまえばいいのに、と 押し込んでくる口元へと舌腹を己も押し付ける。ちゅく、…と彼の咥内を混ぜて吐息混じりに咎めてしまう。握る其処の力を強め、先端を捏ねる様に与えていた刺激は徐々に速度を上げていて。卑猥な水音を部屋に響かせ、ぐちぐち…と、扱き上げては余裕の無さそうな彼を薄目で見詰めていて。) 気持ちい、ね…? ね、ェ…僕の手…かっちゃんで、ぐちょぐちょだよ…?♡   (9/11 23:02:09)

バク(呼吸が閉じ込められる感覚に安心したのもつかの間、いっそう大きくなった粘り気のある音を、くぐもった声で否定する。どれもこれも嫌ではない、そんな心境ばかりが胸を貫いて、なにも出来ない。)そ、いうこと 言うんじゃ、…ぁ、?──っへ、あ゙!♡ 待っ、♡いずく、ッも 離せっ、(溶けた脳みそでは、駆けめぐる羞恥と昂りの判別が難しいらしく。ぞくぞく、背筋をなぞる感覚が妙な解放促し、つい見遣ってしまった自分の熱に余計腹の奥をなじられ。不規則に膝を折りまげては、言葉とはちぐはぐに相手の頭部をぎゅっと抱き抱え。)   (9/11 23:34:56)

──…離す、わ…け、…っ ♡ ( 無いでしょう…?と、言いたかったが其処で止め、煩いその口を塞いでしまう。行き場を失くした彼の舌を絡めとり、ぢゅ…と吸い上げながら。若干仰け反る背筋さえも押さえ込み、快楽を逃すような行為は許さないとばかり。半端にずらした衣服を邪魔だとばかり抜き去ってしまう。膝折り悶える姿を視界の端で捉えれば反対の手で彼の膝裏を押し上げていて。──…どこもかしこも良く見える格好に、舌へと吸い付きながら人差し指でもぐちゅ、…ぐちゅ、鈴口を刺激し、彼の姿に興奮を煽られながら。)   (9/11 23:54:30)

バクん゙〜〜ッッ!♡♡ ──…は、っ、ん ♡ ん、(最初こそ、剥がされる布地に耐えられなくて抵抗した。でも、全て己へ欲情している故の行動か。と再認識して、現状きっとあられもない体勢で快感を甘受していようが、素直に受け入れることが出来てしまった。腹部が軽く痙攣すれば縋り付くみたいに、もっともっと粘膜を絡めあう。段々、とてもあつくてきもちいい予感が内側から下腹部を撫でて、その感覚を追うため、腰は突き出て前後にゆれる。それがどれだけ恥ずかしいことか、理解しているのにやめられない。熱を吐き出すことしか、もう考えられなくて。)   (9/12 00:43:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/12 00:45:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/12 01:15:22)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/12 05:04:13)

バク(何も触れていない前回の、二度爆ぜるような熱が。先程まで再び腹の奥を掻き回していた──しかし、今回はうまく、はじけなくて。ひとりでしちゃいやだ、と相手の願望めいたそれが、無意識な寸止めとなり、限界まで引き出された熱さを放り出されてしまって。やけに開放感ある下半身、のゆるく天を穿つような形が象られたそこを。寝ぼけ眼で捉えたら最後、思わずぶっ倒れてしまいそうな羞恥が襲いかかってきた。わなわな、震える指先も、ひどく熱い、)   (9/12 05:24:25)

バク出久、……(頼れる相手は結局、健やかな寝顔を晒すお前だけで。控えめに呼んでみるも、起こしたりはしない。疲れているだろうから。…流石に、濡れそぼったまま着衣するのはやめておくかと。横向きで両膝を抱え込んで、滾る箇所隠し。微妙に痛む股関節が思い出させる諸々を、瞼の裏に控えて、二度寝。)   (9/12 05:38:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/12 06:15:36)

おしらせさんが入室しました♪  (9/12 08:33:52)

( 思考も目蓋も、覚醒を拒んでいて。微睡みの淵で昨夜の半端を思い出す。嗚呼──…、と隻手で目元を覆い反省。そろそろ、胸の内を話さなければとのあれこれ。) 僕は、中途半端で終わらせるの嫌…で。出来るだけ起きていようとは思うんだけど、来れる時間も限られていて…。丁寧と言われれば聞こえは良いけれど、もう気付いているかもだけどねちっこいというか…っ。そう、兎に角、時間をかけちゃうから。   (9/12 08:47:17)

君の好みも良く解っていないから。もっと激しいのがすき…? 組み敷かれる様な、そんな感じが好きそう…だよね…?( 背後から抱き締めて、足の間の其処をにぎにぎ。)   (9/12 08:52:19)

それとも、… 下は苦手、かな。恥ずかしくなっちゃう…? なんとなく、あまり好きじゃないなかな…と絡み合った肌感で、思ってみたりして。( 首筋かぷ、)   (9/12 08:54:33)

( 言うだけ言って、握るだけ握って、噛みたいだけ噛んでと好き放題。事後処理をしてあげる程の余裕は無く。握っていたなら安心するそこを、やわやわと形を確かめる様に。目蓋も閉じて ─ )   (9/12 08:57:26)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/12 09:19:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/12 09:22:31)

バク(肘で背中の相手を突く。意識の浮上は言わずもがな、敏感なところへの刺激が理由だ。独白じみた問いかけも余すことなく聞いた、耳が煮えまくっている。数秒、考えて、腕を垂らし。どうしても肌に差す紅色は無視したまま口だけ動かし始め。)   (9/12 09:33:33)

バク…、俺恥ずいとやっぱ死ぬほどぼーっとしちまって。で、も お前が寝落ちる前に気持ちいの全部もらいたくて必死こいてんだけど、行為が進むにつれ頭くらくらしてどきどきして、そうしてる間に時間すげぇ過ぎて…まあだから中途半端は俺の所為でもあるっつーか…。あんま気にせずねみぃ時は寝ろ。   (9/12 09:58:09)

バクねちっこくてもお前に触られんの好きだし、…俺も触れてぇし。お前といっしょに気持ちくなれるやつが好き。それこそちゅーとか、抱きしめたりとかな。けどお前になら何されても……んン。ん゙ー…(もそ。)   (9/12 10:16:28)

バクつまり全部照れちまうだけでいやではねぇッてこと。分布広くて悪ィけど。……ただ高頻度でひっくり返したくはなる……あー…、寝るわ(明らかに睡眠過多だが。相手の指先を解き、放置されていた衣服を下半身にかけ。後ろへ方向転換し、抱き締め返して。いつもお疲れ様、と、零せば暗闇へと。)   (9/12 10:44:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/12 11:33:33)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/12 15:49:30)

バク…………(本日の脳内爆破。対象は無論、今朝の自分である。早々に終えた用事と差し込む陽光が何度目かの眠気を誘い。くあり、大きな欠伸をかます。窓際で暖かさ浴びて、船漕ぎ。)   (9/12 16:00:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/12 16:26:20)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/12 20:13:11)

バクあいたくていっぱい来ちまってんな……(布団の上で、ぐで。)   (9/12 20:15:58)

おしらせさんが入室しました♪  (9/12 20:29:16)

ただいま。僕も会いたかったよ、( 布団の上でねんねこしている彼へと寄れば、ぎゅ。)   (9/12 20:30:30)

バクんは、そぉか……おかえり。の、ちゅー(すぐそばの頬へと口づけ。)   (9/12 20:34:02)

ここじゃないの…?( きょと。頬へのちゅ受けつつも、自身の唇を人差し指でとん、と。) あのね、…ひっくり返すの禁止はやめようと思って。なるように?流れに身を任せようかな、て。なんか、多分 違和感の正体は君のその我慢だと思って。だから気にしなくていいからね、っ!   (9/12 20:39:04)

バクそっちにもす……、ア?まじか。いいんか。お前はへいき?(示された唇に口先寄せながら、瞳丸めて数度瞬く。そっと離れれば、首傾げ。)   (9/12 20:47:08)

大丈夫だよ。流れに任せようと思って。禁止ばかりじゃ、窮屈でしょ。好きなこと、しよ…?僕も負けないけどれど。( 触れるだけの口付け受け、こく…と頷き。)   (9/12 20:54:35)

けどれど…。( はわ、)   (9/12 21:01:33)

バク好きなこと。ふ、負けず嫌い(赤眼細め、やわい感触にもういちど唇で触れて。己の指先が相手の掌を擽ると、きゅっと絡めて 口付けもまだたくさん施し。)   (9/12 21:06:55)

バクかわい(くは。)   (9/12 21:08:09)

ん、…だって、( 負けず嫌いを否定出来ない。絡む指先に双眸を細め、繰り返される口付けに己からも押し付けるように。)   (9/12 21:19:40)

バク。そーいうとこも好き(親指の付け根を指の腹ですり、と撫ぜ、紅いそれには甘噛みしたり舐ってみたり。息継ぎが減っていく接吻を、何度も何度も。)   (9/12 21:31:26)

( 撫でられる関節部分に、僅かに睫毛が震え 反射で顎先を引いてしまう。次第に深まる口付けを享受し、粘膜の絡む僅かな音に揺れる眸で。吐息が漏れてしまいながら。) …だっ、て… やられっぱなしは、いや、…。   (9/12 21:39:43)

バク………お前それ、ずっと思ってたけどかわいいな(瞳に被さる毛束が震う瞬間を、いつも真っ直ぐ捉えていた。一旦その愛しい仕草へ熱乗せてから、負けん気が強い言葉ごと、絶え絶えな息をまた塞ぐ。呼吸の隙間に舌先割り込ませ、拒否されぬよう繋いでいない方の手で後頭部を撫でつつ。)   (9/12 21:58:37)

──… かわいい、て言われると意識しちゃって。…恥ずかしくて暫く封印しちゃう、の。 ( かわいい、に思考停止。瞳を縁取る睫毛を持ち上げ、君を見据えたなら下がってしまった眉で、己の癖を告げる。互いの距離を埋めるように塞がれる唇。割り込んできた熱に繋いだ手を握り込み、固定される頭部は   (9/12 22:10:43)

甘く受けとる事しか出来ずに。) ……っ、 ♡   (9/12 22:11:02)

バクッふ、は ♡ かわい。全部かわいーな、出久、♡(静かな告白でさえ、心臓をきゅうっと抱きしめてしまう。こみ上げる多幸感が箍を外し、締まらない口端など気にせず真っ赤な粘膜こすって、溜まった唾液は喉の奥へ。わざとらしく音を立てて飲み込んだ。骨ばる関節部も再び擽り、甘ったるい行為を続ける。肥大する愛しさに行動を後押しされながら。)   (9/12 22:39:09)

( 咥内を蠢く舌先が粘膜へと擦られ、最早どちらのとも区別のつかない唾液が往来しつつあり。彼が態とらしく音たて嚥下し、喉の上下するさまを朱の散る目元で捉えていて。指腹が己の肌を押し、愛し気に触れるその行為に背筋が伸び。親指だけが仰け反るようにぴん、と 。幾度も触れられ、撫でられれば意識してしまう。) … ね、…や、… 恥ずかし、っ … ♡   (9/12 22:54:51)

バク(言動のひとつひとつがとてもかわいらしく。でも、羞恥を与えすぎてまた逃げられてしまったらさみしい。銀色に撓る糸が、唇との距離をひらかせ。絡み合う互いの手を口元まで運べば、相手の指先や甲にちゅ、ちぅ、と優しく口付ける。若干竦めた頭は緑眼よりも下の位置で、さながら上目遣いのような視線を送った。本当にやだ?と、本心を探るみたいに。)   (9/12 23:18:49)

( 銀糸のたわみが視界に入れば、思考が霞む。快楽と羞恥の狭間で、眼下の彼から視線が外せない。高低差から自然と視線が下向けば、頬へと睫毛の影を落として。己の手の甲へと口付ける所を見せ付けられ、反対の隻手で、彼の頬を撫でる。──…嫌、ではない。溶かされた思考は緑眸に反映され、蕩けた視線を晒したまま。) ん、…いっぱいの、ちゅー…。気持ちくて、すき。でも、恥ずかしくなっちゃうし、…変な声、漏れちゃうから…っ   (9/12 23:35:49)

バク…ンじゃあ。お前のかわいい声も、恥ずかしいって感情も、俺が全部食ってやる(何を言っているのかと思われるやもしれないが。すき、の ひと言に溢れだす欲求は我慢強くなくて。沢山唇を重ねて舌を纏わせて、先ほど腹へとしまい込んだ唾液のように、全て喰らい尽くせば良いのでは。なんてまだらな思考を言葉に表した結果がこれだ。頬に被さる体温も掴んで、もう一方と同じく掌同士をくっつけ。懲りずにすりすりと。そして、僅かに開いた状態の唇が窄んでいく言葉尻を奪う。睫毛が絡む距離で、首の角度すら何遍か変えて深く、深く。)   (9/13 00:10:01)

…食べちゃうの…っ、? ( 復唱するのは、言葉の意味を理解していないから。撫でていた筈の掌も掴まれ、例に漏れず与えられる刺激に眸の水分量が多くなってしまう。擽ったい、… そう感じると同時に、擦られ心臓がきゅ…と掴まれたような感覚。慣れないその刺激に堪らず脇をしめ、身動ぎつつ。) …ひ、ぁ… っ゛、♡ ゃ、ん…くすぐっ   (9/13 00:24:19)

、…た、 ♡( 同時に塞がれる唇。揺れる視界は、水分量に比例して。捏ね、奥へと侵入してくる彼の舌先にされるがまま。ふわつく毛先も 躰の動きに合わせて揺れていて。腰が揺れてしまうのは無意識に、引いていたからで。)   (9/13 00:30:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/13 00:55:38)

バク(──湿り気に滲みやすい真ん丸な輪郭も、前々からかわいいと思っていた。視界がどれだけ傾いても瞳の奥を覗き続ける。音にしなければ隠されないということを学んだ為、直接言えないけれど。か細い声音だって、初々しい反応だって、すごくかわいくて。)出久、いずく、すげぇかわい。ん、♡(所詮、綻ぶ口。舌裏をなぞり舌先の手前で止めて、ぢゅる、と吸い付き。可愛い動きをする腰は互いの足を絡めることで捕え、ねちっこく、口内を荒らす。肌に伝う唾液が冷めた頃、熱でふやける唇を退かし。寝顔ながめ。)   (9/13 01:13:13)

バクかわ、い………、ねみい。おやすみ、愛してる(ひとつの感情で埋まった脳みそ。手に馴染む体温が眠気を連れてきて、やっと他の単語を発せた。離れがたそうに唇を重ね、大人しく沈みゆく意識。)   (9/13 01:32:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/13 03:25:28)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/13 08:20:22)

バク……まあいいか、(今更にも程があるが数字の隠し忘れが酷い。何方にせよどうしようもないので放棄しておく。解れた両手を横髪へ沈め、もふもふ。)   (9/13 08:27:12)

バクいってらっしゃい。気ィつけて(目尻に赤味を押しつけて、瞼閉ざし。)   (9/13 08:41:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/13 09:07:27)

おしらせさんが入室しました♪  (9/13 18:08:20)

“帰り、少し遅くなります。21時半くらい、…かも。” ( 端末弄り、彼へと要件の送信。揺れ靡く癖毛が風の強さを示していた。曇天も陽が落ちれば、ただただ黒く。夜の足音の中へと身を投じ。)   (9/13 18:13:09)

おしらせさんが退室しました。  (9/13 18:13:13)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/13 20:23:42)

バク(独歩中。液晶に目を遣ることは少ない。強風に扉が押しやられ、真っ暗な部屋もポケットまで隻手を駆り出させて。取り出した携帯機器の光に何度か瞬き、凝らす瞳は一件の通知を見付ける。──重症だろうか。相手の紡ぐ言葉が好きすぎるあまり、日常的な文言を見ただけで綻んでいく口端。帰宅直後と全く変わりない位置に突っ立ったまま、暗澹たる空間で唯一目映いそれを暫し、静観し。)   (9/13 21:13:21)

バク…………キメェ(幸福な時間が早々と、気付けば引くほど経過していた。もうじき予告された時刻を迎えるが、了解の二文字をようやく打ち込み、送る。ふら、と布団へ歩んだ身体は怠惰に転がり待機の姿勢。)   (9/13 21:24:03)

おしらせさんが入室しました♪  (9/13 21:26:28)

かっちゃん、ただいま。やっぱり遅くなっちゃった…。連絡しておいてよかった…っ。( 扉開き。安堵から、へな…と肩を落とす。布団でくつろぐ彼へと寄れば膝折り自身も腰掛けていて。あのね、… と 彼の衣服を引っ張り。) 聞いて欲しい事があるの。…僕ね、月見バーガーが大好きでっ。好きすぎていつ食べようかと最近考えていたの。明日、買っちゃおうかな…て。夜、食べちゃおうかな、て。( 考えただけで背徳感が。両手で顔を覆い、はわ。)   (9/13 21:34:09)

バクおかえり……ハ、?なんだお前 急にクソかわいいこと言いやがって(あざとい言動にキレ気味に。否、不機嫌故の声色では全くないものの唐突な可愛さを対処しきれず。連絡してくれてありがとうと末尾へ付け加えたり、順序がおかしくなる言葉の整理しながら、隠れた面様見遣って会話を繋ぎ。)そういやもう、そんな時期…買えばいいじゃねーか。量的にも多分、晩メシにもってこいだろ。食え食え。   (9/13 22:00:31)

月見バーガー好きは、可愛くはないと思うよ…! ──…此れでも僕ね、ヒーローは躰が資本だから食べるものには気をつかってて。ジャンクフードは、…背徳でしかなくてっ。ん、ふふ…じゃァ明日にしよ…♡ ( 彼から見たら、こんな事が可愛く映るのかと 掌を外し、きょと。けれど彼から背中を押してもらえたなら、緩む表情で。連絡ありがとうには、指先伸ばし 彼と指を絡めながら。) 出先で簡単になっちゃうけど、遅くなるときは連絡するって約束したからっ!   (9/13 22:11:52)

バク……。ン、そーしとけ(はしゃいでいる様子を可愛いと零したつもりなのだが、細かいことは置いておこうと。暖かな体温へ指ですり寄り、つられるように顔が綻ぶ。"約束守ってくれてあんがと。"なんて延々続きそうな礼をなんどもごちた。次いで相手の肩に額を置いて、疲れていないか問う。いつも頑張ってるのだから、だいすきなものをたんまり頬張ってくれと、反対の手もやわい頬を むにむにいじくって。)   (9/13 22:44:05)

んん、…っ。 ちょっと、疲れたけど…かっちゃんと一緒が良いの。寝るまで一緒に居て…?( 肩へと凭れる彼の髪へと触れるも、何故か頬をむにられて。摘ままれ伸びる皮膚に眸を細めていた。されるがまま。抵抗はせずにいて。少し傾く躰に、少しの焦りを感じてしまう。倒れてしまいそう。腹筋に少しだけ力をこめていて。) ん、ゎ…っ、──… ( 込めたが駄目で、ぽふっと布団へと転げ。)   (9/13 22:56:03)

バクんー………、っくく、(頷きも混じえ、肩をうりうりする傍らで。前方へ落ちてく身体がなんだかおもしろくて、つないだ手の甲を布地に縫いつけては、頬で遊んでいた指先滑らせ。今しがた小さな音があふれた唇をなぞる。だいすき、そう突拍子なくこぼすと同時に口先重ねて。やわく食み。用の済んだ指で髪を、梳かす。労るように全部よしよしと甘やかし。)   (9/13 23:29:56)

( シーツと彼との間。片手は布へと押され、なぞる彼の指先で己の唇の形を思い出す。“だいすき” ───…己とて、負けないし劣らないしで彼が好きなのだけれど。塞がれた口唇から同じ音を溢すのは難しく。髪に触れられ愛でに愛でられ、体内に熱が籠り始め。食まれ僅かに触れる粘膜も、シーツへと押し付けられる片手も思考を溶かすには充分で。彼の下で膝を閉じ、緩く…臀部が揺れてしまうのは口付けが気持ち良いから、で。) ん、… ♡ は、…ァ、…っ♡ す、き…。ちゅ、…気持ち、…♡   (9/13 23:45:44)

だ、め…。ねむねむ抗えない…っ。 かっちゃん、だいすき─…おやすみなさい。( ちゅ、ちゅ 。)   (9/13 23:48:59)

バクいっぱいねんねしろよ、……ん。おやすみ(ちゅむ。)   (9/13 23:51:56)

バク(はらり、布団へ近づく五つの指の背。緩んでしまう絡みつきを握りこんで。相手の腰に隻手回したなら、くるっとよこむきに寝そべる。…なかなか大きい眠気をまぶたで拭う前に、また、君の肌へと口付けた。)   (9/14 00:11:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/14 00:14:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/14 02:00:41)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/14 07:32:12)

バクね……っみィ(十分ごとに目覚める睡眠に見舞われた。久方ぶりだ。上体が毎秒垂れて、起床を拒んでいる。細い視界の端、愚鈍な頭部支えつつ、中途覚醒のたび映した寝顔へと口付け。)   (9/14 07:51:49)

バクいってきます。お前も、いってらっしゃい(ふわふわの前髪くしゃりと乱して感触残る隻手を振り。)   (9/14 07:57:55)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/14 07:58:01)

おしらせさんが入室しました♪  (9/14 08:25:50)

( 隻手はシーツを掠める。彼がいない事にがば、…と起き上がるも直ぐにその場へと倒れて。遅れたが、きっと直接は届かないけれど。) いってらっしゃい、かっちゃん。気をつけてね。   (9/14 08:29:34)

ねむねむなの、…ぽけっとしちゃう。ねぇ、かっちゃん…?すき、すき。(   (9/14 08:42:41)

(トカゲを彼に見立て、抱き込み体躯を丸めていて。)   (9/14 08:43:09)

おしらせさんが退室しました。  (9/14 08:43:17)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/14 20:12:39)

おしらせさんが入室しました♪  (9/14 20:19:46)

ごめん、かっちゃん。やっと帰ってきたの。ちょっと、お風呂入ってくるね!( 浴室へ消え、【   (9/14 20:20:41)

バクん…おかえり、わかった。ゆっくりでいいかんな(ゆるい瞬きを繰り返していたら、すぐさま遠のく気配。朝方とちがう場所にいるトカゲだきしめて、布地へ寝転がり。)   (9/14 20:30:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/14 20:45:56)

おしらせさんが入室しました♪  (9/14 20:51:14)

── おまたせ。かっちゃんも今日は朝早かったんだよね? ねむねむ、大丈夫?( ほかほか。ぱたぱたと、急ぎ彼の居る布団へと。問い掛けたなら様子を窺うように彼の頬へと触れていて。)   (9/14 20:53:17)

バクふ。おう…ねむねむってやっぱかわいいな。大丈夫。そういや月見バーガーくったか?(肌に滲むあたたかさ。縦へ振った首をななめに傾け。まつ毛を浅く伏せては、気になっていた話題にしれっともっていき。)   (9/14 21:09:26)

月見バーガーはお預けになりました…。僕はうーばーに頼らないって決めているんだ、…っ。自分の足で今度買いにいくんだ…! ( 布団に正座して。君に触れていない方の手を膝に置き、少しだけ悔し気に。) かっちゃん、僕に甘すぎだよ?僕が何か言うと直ぐ可愛いって言う   (9/14 21:17:25)

2024年09月05日 09時29分 ~ 2024年09月14日 21時17分 の過去ログ
リフレーミング
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>