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君との家  
 
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/20 02:55:30)

バク出久。おやすみ(夜の暗澹が満ちる前に。不変的な台詞をごちて、交睫。)   (9/20 01:33:56)

バクおまえのこと考えると、いつもやさしい気持ちになれんだ。色々とキツい日、も。蟠りが多い日も。重てぇ感情が軽くなる。……伝わっかなァ、なんてな(ゆら。)   (9/20 00:56:36)

バクいっぱい考えてんだよ。多弁で地球と月の距離が埋まるくらい……てのは過言だが。お前のおかげで毎日幸せだとか。揺るぎねぇ言葉が綺麗だとか。もっと、…(ふわつくような感覚。眠気に苛まれる瞼をこじあけ、力ない体躯ぎゅっと包んで。意味も輪郭もぼやけた語りをもう暫し。)   (9/20 00:34:29)

バク(感情が振り切れたら、言葉数が減るようだ。己への新たな発見に眉を顰め、相手の寝顔を見たなら皺は消え失せる。案外、自分は賑やかしい人間なのか…?と。今更過ぎるかもしれない。)   (9/19 23:55:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/19 23:29:39)

バク──……ありがとう、(感謝、をちゃんと表現したくて、でも喉が閊えてしまって。腑抜けた声での呼応と成るも愚直に紡いだ五つの音粒。眠たげな所作ごと抱き抱え、空気が溢れる薄い色味へ同じ柔さを押しやった。背をさすり、また何度か礼を落としながら。)   (9/19 23:29:39)

んん、…… かっちゃん。本当は0時まで起きてようと思ったの。おめでとうが言いたくて。けど、待ってる間に寝ちゃいそうで…。( しぱしぱ。瞬き繰り返すも半分閉じている双眸。髪へと口付けてくれる彼へと顔を上げ、唇を寄せていて。ちゅ…、と軽く押し付ける。フライングだが─ ) 寝ちゃう前に言わせて…?お誕生日おめでとう。僕と出会ってくれてありがとう。君の過ごすこの一年に、沢山の幸がありますように。   (9/19 23:04:21)

バクわかってる。その……懸念点?をしっかり伝えといてくれるとこが好きなんだわ、特に(広がる温もりが心地よくて、心音も穏やかに。抱き締め返すと、首筋掠めた疎らな毛束へ唇を置き。軽い呼吸。)   (9/19 22:56:21)

来れない時は来れないし、いっぱい心配させちゃうかもだけど、ね…? ん…、( 大切に大切に、彼の背へと腕を回す。抱き締めては、額を鎖骨あたりへと押し付けていて。)   (9/19 22:38:27)

バクお前の。そういうとこ、好きだし、甘えすぎちまう(形容しがたい感情が口の隙間から滑り落ちていく。頬へ伝う感触や、やわらかい顔付きに、片眉を垂らす。しかし同じような微笑を作り。そう言ってくれるのであれば、と頷いておいた。大人しく、相手の体温に擦り寄りながら。)   (9/19 22:29:44)

── …多分、ね。僕はここにいっぱい来てる方だと思うの。他の人よりも顔を出していて、それでも心配になっちゃうかっちゃんを安心させてあげるのは、ちょっと難しいと思ってるの。安心はね、難しいけど…心配してもらう分には問題ないからね。( 少しごねている君が可愛らしい。笑ってしまうのは少しだけ、心が痛むけれど。柔く漏れる笑みで。無理しないでと、頬を撫で。)   (9/19 22:03:47)

バク……だとしても!だ。頑張んだよ、辟易されたくねーから(真っ当な意見に喉詰まらせつつ、勝手に杞憂を抱かれ続けたら流石のお前も疲れてしまう筈だと。正味、直せるかどうか怪しいところだが、視線を合わせてそうごねた。)   (9/19 21:52:48)

んん…。かっちゃんの心配性は直らなそうな気も。( 髪と肌との境に落とされる口付けに僅かに睫毛を伏していた。果たして直るのだろうか、と…己の見解も述べて。そうじゃない…?なんて、同意得ようと見詰めながら。)   (9/19 21:31:46)

バク…あンがと。いや、まあ、俺も心配性の改善頑張っか…(その気持ちはとても有難いものだけれど。交わった瞳を少し逸らし、同様の意気込み。横髪に指を動かせば、頑張るためだなんて口実で しれっとこめかみへ口付けて。)   (9/19 21:24:03)

ん…っ、 ふふ、喜んでもらえるの嬉しいよ。 ( 肌を滑る彼の指の感触。温かいそれに双眸を細めていた。視線を絡めては。) 心配かけちゃう事もあるけど…。僕、頑張るっ。   (9/19 21:00:31)

バク驚きはした、けど嬉しいが勝ってる。すぐ喜んじまうからな俺は(毎回のことだ。朗らかな表情につられ、肩を揺らして笑う。緩む頬へも指先添えて、撫でり。)   (9/19 20:49:04)

ふふ、ほぼ同時に帰ってきたね…?びっくりしちゃったかな。( しぱっと瞬きをするカレヲ見詰めたなら、へらっと笑み溢し。)   (9/19 20:35:40)

バクおかえ、り。今日もお疲れさん(ぱち。よしよし…、)   (9/19 20:28:04)

かっちゃん、ただいま♡ ( ぎゅ、)   (9/19 20:24:36)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/19 20:23:49)

おしらせバクさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/19 20:22:40)

おしらせバクさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (9/19 10:39:36)

バク大好き。…ンじゃ、また(何かを発そうとしては飲み込み、漸く形に出来たのは素直な感情だけ。尖る髪が靡く。扉を開いたから、毛束が揺れる。いつまでも同じ光景に出会したいと、多少大袈裟な鍾愛も。)   (9/19 10:39:33)

バクお、はよ……いってらっしゃい(夢の中でも交わした気がする挨拶を一言二言。未だ纏わり付く雫は瞬きで拭い、大きな恒星へと寝ぼけ眼翳して。起床直後、瞼に陽光を透かすのが好きだった。そのまま上手いこと覚醒出来たら良い方で。思考にじんわり滲み出す相手との日常。つまり耽ってしまいがちなのだ。ぽけっと、窓外ながめ。)   (9/19 10:09:15)

おしらせバクさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/19 09:33:58)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (9/19 08:34:43)

いってきます。( 手々、ふりふり。)   (9/19 08:34:39)

もう、我慢はお仕舞いだね。( 傍らの彼に話し掛ける。差し込む陽射しに透ける睫毛を眺めていて。言ってみたは良いもののきっと今までとそれほど代わり映えはしないような。けれど、気持ち的な問題。唇へと己の唇を重ね、1度きゅ…と抱き締め充電中。) んー…っ。   (9/19 08:34:21)

おはよー…、( ぽやぽや、)   (9/19 08:26:36)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/19 08:26:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/19 05:36:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/19 05:36:21)

バク…いつも返事蹴っちまってわるい。俺も、ねむくて……おやすみ (瞼にちゅ、と。)   (9/19 00:30:10)

ねんね、しちゃいそう…。 おやすみかっちゃん、( ちゅ、ちゅ。)   (9/19 00:16:58)

( 押し上げられたり、挟まれたり、布地と擦れる摩擦が刺激を一層強くする。彼の指の中で、その摘まむ指を押し返すように主張して。擦られ、布の下で淡く色付いてしまう突起。隠れている事がただひとつの救い。顔を逸らせば緑に染まる毛先が揺れる。開く口唇からは、紅い舌も覗かせて。) … ぁ、ぁ…っ゛ ♡ ね、ぇ…気持ちい、から…だめェ、… ♡ ( 快感を逃す様に、肩を竦め 胸元いじる彼の腕へと己の指先を掛けていて。睫毛を持ち上げるも今にも濡れてしまいそう。頬へと散る朱で、斑が隠れてしまいそうな程、染め上げて。)   (9/18 23:59:19)

バク(複数の接触に腰が痺れ、揺蕩う瞳も隠れる始末。そこで聡く届いた声色が、半端な視界を開かせて。途端に緩んだ口角。指の腹で、硬さの増す粒を上下、左右に転がし。相手の反応を探る。だめ、と言われたって、好奇心は抑えられなかった。)ッここ。きもちいか、出久(時々爪で擦ったり、挟んだり。全て布生地を介しての行為だけれど、もしかしたら逆にそれが神経を敏感にしてくれるのではなんて。無駄な考察働かせながら。微かに腰を引き、刺激から逃れようと。相手へ、刺激を与え続けて。強く、それでいて優しく弄び。)   (9/18 23:38:05)

かわい…♡ かっちゃん、… ( かぷ、…と 啄む様に唇へと噛み付きながら形をなぞるように僅かに角度を持つ其処へと触れて。指先は先端へと触れまあるく円を描く様に緩い刺激だけを与えていた。 舐めたい──…揺らぐ思考で、己の願望を口から放とうとするも 零れ落ちるは甘く上擦った声で。ひくり、… 肩が揺れ。) …っ、 …あ、♡゛ かっちゃん、は…だめ、…僕が、したいのに、… ♡( 細めた双眸が余裕の無さを露呈させる。衣服越しに掠めた彼の指が、突起を探り当ててしまった。小さく主張し、衣服を押し上げていて。)   (9/18 23:10:18)

バクん、んん゙……、♡ も、う好きにしろ、…(つくづくその言葉に弱い脳みそ。悶々考えていたら刺激だけが増えていって処理しきれない。無論、期待だって絶えず。回らない呂律で、続きを急かした。胸元抑える隻手がまた柔らかな後ろ毛へ絡みついて、──空き手は相手の胸板を弄る。やられてばかりは嫌なのだと、小さな突起を布地越しに撫で上げ。)   (9/18 22:57:05)

したくなっちゃったの…。だめ…? ( 眉下げ、悪いとは思っている風を装う。“ごめんなさい、…っ ” なんて謝る唇で彼の舌先を突いて、捏ねて、くちゅ…と唾液を混ぜる。熱い呼気と共に、片方の指先を耳から外し 衣服の上から足の間へと滑らせ柔く握って。) … ここも、触りたい、の…っ ♡   (9/18 22:32:06)

バク、♡ ぅ、おい 軽いのいっぱいすんじゃねーのかよ…(我慢の在り処もどこへやら、触れられた箇所に赤色が集まり、思考まで染め上げて。つい最近聞いた筈の発言を掘り起こす。否先ほど求めたのは自分だが。こうも熱さを与えられると、何も考えられなくなってしまう。早い鼓動押さえ込んで、難儀な問いかけを。)   (9/18 22:19:15)

( 髪へと絡まる彼の指先に引き寄せられ、上唇へと甘く噛みついて。頬へと置いていた己の指先が滑り、人差し指と中指で彼の耳の形を捉え捕まえて。時折、耳孔を塞ぎ粘膜を擽る様に態と、ぐちゅ…と音をたてた。脳に直接届くように。甘える様に、舌先で彼の歯列をなぞり。) … は、…ちゅー、気持ちい、ね…?   (9/18 21:54:15)

バク…………(格好付けが暴かれるのは居た堪れない。しかし一瞬、滲んだ含羞すら、沢山の熱にあてられて散っていく。掌を相手の後頭部へ。透明な欲求を満たすため、そっとこちら側に、ゆっくり抱き寄せつつ。)   (9/18 21:45:05)

──…我慢してるかっちゃんの方が、かわいーのに。( 好きな筈のキスを、我慢している様子が細めた視界でもよく解る。触れるだけの、重ねるだけの口付けを首の角度を変えながら 幾度も、幾度も。)   (9/18 21:28:12)

バクンン、ふ。かわい(しおらしい仕草も、足りないとせがむみたいな接吻も。口の端綻ばせたまま、抵抗はせず──むしろ余計に距離を近付け。唇へと乗せるは淡い温度、と離れがたさを助長させる吐息のみで。あまりがっつきすぎないように慎重に。)   (9/18 21:23:36)

いつでもは…僕が恥ずかしい。 ん、…。( 視線が斜め下を向き、こんな機会でもないと羞恥が勝ってしまうのだと。前髪が掻き上げられ、柔く押し付けられる熱に己からもまた強請ってしまう。彼の頬を両手で捕まえそこじゃなくて…と、顎先を上げ唇を重ねていて。)   (9/18 21:05:15)

バク別にいつでも入ってやんのに、(揺らぐ指先を眺めている相手を、傍観。…そんなに嬉しそうにされたらむず痒くなってしまう。もう一方の隻手で、やわい前髪掻き上げれば、額へ口先寄せ。面映ゆさ宥めて。)   (9/18 20:54:44)

いいの…! ふふ、やった。嬉しい…♡ ( 恥ずかしがって嫌と言われないかとヒヤヒヤとしていた。差し出された小指へと己の小指を絡め、結び、小さく揺らす。口元が緩みながら結ばれた互いの指を見詰め。)   (9/18 20:38:14)

バク………風呂、?そんくらいなら、まあ(思ったより生活感溢れる内容だ。一足先に斜める視界正すと、さも当然かの如く 小指を相手へと差し出して。指切りげんまんを待つ姿勢。)   (9/18 20:32:10)

一緒にお風呂に入る約束が欲しい。( お風呂上がり故に思い付いたプレゼントの内容。彼が傾ける方向へと己も真似て首を傾けてみる。約束してくれるだろうかと、眼差しには期待も込められて。)   (9/18 20:13:59)

バクおかえり………、ア?ああ。構わねぇけど。マジでいきなりだな(素早い帰宅に突然な言葉、瞳を丸めながらも了承し。どんなものが欲しいのかと。視線交えては、首傾げ。)   (9/18 20:08:33)

かっちゃん!ただいまっ。ねぇね、今、唐突に思い付いてしまったんだけれど…君の誕生日に僕もプレゼント欲しいって思ったの…!( まさかの便乗。抱き付き、見上げれば“いーい…?” なんて。)   (9/18 20:00:37)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/18 19:58:06)

おしらせバクさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/18 19:56:13)

おしらせバクさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (9/18 09:23:32)

バクけど、お前と同じ癖を持ってる、て考えりゃべらぼうに喜べちまうから困ったもんだ。またな(饒舌閉じて手の甲ゆらゆら。)   (9/18 09:23:25)

バクもっといっぱい話してーのにって行き場のねぇ感情。今日も気ィつけて(切り替えは早く。体温残る頬さすれば、言葉を連ね。)   (9/18 09:01:04)

バク今もバグりまくってんな。まだ五分しか経ってねェぞ、俺ん中じゃ(くた。)   (9/18 08:54:59)

バクはよ、…体感1分が実際は10分以上とかザラにあるし。幸せすぎて時間もバグっとる。……長考癖か…、(頭捻り。)   (9/18 08:50:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/18 08:23:17)

おしらせバクさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/18 08:18:24)

おはよ。んー…。幸せだと長考になっちゃうのかな?僕も長考癖あるからあまり人の事言えないんだ。( 頬つん、)   (9/18 07:58:10)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/18 07:57:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/18 04:04:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/18 00:17:46)

バク(寝顔へ浅く唇重ねては、君が目映さに起こされてしまわぬよう己の体躯で月光を遮断して。)   (9/18 00:14:35)

バクイヤ、長考が酷くてごめん。おやすみ(額撫で。)   (9/17 23:56:43)

( 頬、ちゅ。)   (9/17 23:51:41)

ごめん、ね。目蓋が開かないの。おやすみなさい   (9/17 23:51:27)

ふふ、一緒だね…? 僕、季節の行事に疎くて。知ってはいるんだけれど…、節分とかもしない…し、そういう性格で。だから、こういうの初めて…で、っ…。( 時節に疎いというよりは、敢えての頓着はしない主義。何かを伝えようと一生懸命に彼に向かって言葉を放つも、途端に塞がれてしまえば、噤む口唇。視線が合わない事に少しの寂しさ覚え、直ぐに離れてしまった彼の唇を追いかける。衣服の裾を引き、強請る声は小さくて。夜の闇に紛れそうになっても、今だけは真ん丸な月が照らしてくれるだろうと淡い期待。口端を舌先で舐め上げて。) かっちゃん。もっと、ちゅーしたい…。   (9/17 23:12:49)

バク(小動物を彷彿させる所作。もごついた感想と礼に目元は綻び、畳んだ睫毛も眩い衛星の方を向く。何だか味蕾で広がる甘さが酷く優しいものに思えて、夜景へ浮かぶ唯一の暖色よりも暖かな発言を、聞いた後。そんな気持ちが胸にまで広がった。)随分と奇遇じゃねーか。俺もおんなじ、(物寂しい過去でさえ瞼の裏に滲むものの、開けば在るのは愛しさだけ。ふと、かわいい色へと口付ける。…どうしても伏せてしまう視界だって、月明かり以上の輝きを直視出来ないからであって。唇を離すと。次もまた、一緒に。そう願いながら、再び空を静観し。)   (9/17 22:58:55)

月見団子。……っ、( 口付けに対応出来ずに。瞬き繰り返すも直ぐに別の物で塞がれてしまう唇。両手で持てば、はむ…といっぱいに頬張る。大きいひとくちで、少し喋りづらく。) ん、…おい、し…♡ありがと、…♡( ふわふわなもちもちな食感に、甘さに、頬が痺れたような感覚。此れがほっぺが落ちるという表現だろうかと、もにもにと咀嚼しながら考えていて。───…天高く昇る月を見上げては、ゆっくり口唇が開かれて。ぽつり…と。) ぼく、誰かとお月見って初めてかも。況してや、好きな人と…。( 言いながら、ふより染まる頬の高い位置。照れたようにはにかみ隣の君へと笑いかけ。)   (9/17 22:01:10)

バクふ、はずれ。これは月見団子。……、饅頭以外の和菓子あんま食ったことねぇわ。甘すぎなけりゃ大抵すき。ま、お前と食ったら全部美味く感じんだろーけど(答えになっていない答え放ちつつ袋漁り、お互いが食べやすい位置へ容器を置いて。蓋を開き、ひとつ摘んでは反芻している眼前の口に、一旦己の唇を押し付けてから。もちもちとした団子を宛てがい。)次、月見する時はお前の食いてぇもん買ってこいよ(なんて告げてみせた。反対の指先で、自分用の甘味を挟み口元へと運ぶ。柔く、咀嚼したり、月光が降り注ぐ柔らかな髪毛を眺めたりと。未だ宛てがったままの柔さが食されるまで。)   (9/17 21:47:25)

買ってきてくれたの…!? 嬉しい…っ。( 此れ。そう言われ視線を遣れば、ビニール袋の中に見える丸くて甘そうな其れ。促されるまま、彼の隣へと腰掛けていて。惜し気も無く晒す笑みで。) 大福…? ねぇ、かっちゃんて和菓子の方がすき…?前にも、お饅頭を僕にくれたよね。 僕はお月見コーナーで、お月見のゼリーとか…洋菓子とかもあって目移りしちゃったんだけど──…、( 言いながら、困ったように下がってしまった眉で。結局、決めかねて取り敢えずススキだけは購入。雲で覆われ時々、お月様も隠れてしまう。月より君の事が気になって、思考は忙しなく。)   (9/17 21:06:06)

バクただいま、……ン(純粋な表情や、確かに待機している丸っこい形へと視線を遣りながら、体温握り返し。相手の後を追う。傍ら、小指に引っ掛けたビニール袋が歩む度揺れて。肘を曲げ、四角く垂れ下がるそれが相手に見えるように。"これ。"と。持ち手をずらせば、プラスチックの容器へ積まれた白い球体を見せつける。特別高価なものではないが、共に食べるなら何でも美味しいだろう。今度はずかずか進んで、トカゲの隣に身体を落ち着けた。そして真横の地面を空き手で指す。こっちに来い、と 帰宅早々成された相手の強請り方と同じく。)   (9/17 20:49:59)

( 帰宅。ぺらり捲ると異彩を放つその紙で。可愛らしいそれらに口元が緩んでいて。早速準備にとりかかろうかと。花屋さんで購入したススキを包みから取り出せば一輪挿しの花瓶へと。トカゲにも一緒に見ようねと隣に座らせてあげては、彼の帰りを待とうかとした矢先。気配に気付けば振り向いて。) あ、かっちゃん!おかえりなさい。トカゲも一緒に見ようねってお布団から連れ出してた所なの。( 膝つき立ち上がり、ててっと彼へと寄れば手を握って。こっち、なんて窓辺へ来てと。さながら、子供の様に。)   (9/17 20:17:20)

おしらせバクさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/17 20:14:39)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (9/17 20:06:27)

おしらせバクさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (9/17 09:14:44)

バク(流石に伝わりづらいか。そこでススキや兎など、加えている内に賑やかな便箋と化してしまう紙切れ。額を抑えた。そ…、っと裏返して置いておく。けれど軽い足取りで、その場から撤退。)   (9/17 09:14:37)


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