ミナコイチャット

「虚栄の写真館」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ identityV  第五人格


2024年08月22日 11時03分 ~ 2024年09月07日 17時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

納棺師……じゃあ、、 (外す。ぱたぱたと顔を手で扇いで。それにしても、朝からかなり刺激的だ、 心臓が、持たない。)   (8/22 11:03:30)

_写真家_こういったことは慣れていないだろう…私も,不慣れな事をしてしまった (何となく気恥しいのか,己を窘める様に指に横髪を巻き付ける癖が出て,)   (8/22 11:07:47)

納棺師……当たり前、ですけど、、 嫌では、無かっ た、ので、全然…(こちらが勝手に思っているだけかもしれないが、、、気不味くなってしまった、。 が故に、少し攻める。) 、、それに、 僕が…慣れていないの 分かってるなら、 これから…慣れさせて、 くれれば、いいじゃないですが   (8/22 11:11:42)

_写真家_……それもそうだ,そうだな。(確かにと感じる,なら己が控える必要は無いのではと思った。)一つ,気付いた事がある (そう言うと改めて向き直って,)   (8/22 11:21:26)

納棺師、、ぇっ、 はい………? (改めて向きなおられると、此方もちゃんとして、)   (8/22 11:23:26)

_写真家_…私は愛情表現とやらを,言葉で示すより体現する方が得意らしい(また抱き寄せたかと思えばそっと顔を近付けて短く唇を重ねた。これ以上なく”愛している”と伝える為に。)   (8/22 11:30:52)

納棺師、、、、、!!(言葉をきいただけではなんだと思っていたものの、いざ“体現”されては 瞬く間に、折角熱の引いた顔が赤く染まってしまう。ハグをされた時よりも、拍動が煩い。喉に心臓があるかのように錯覚してしまう程。)   (8/22 11:35:58)

_写真家_伝わってくれただろうか (それだけを口にすればまた微笑んで,君の表情を見る為に少し身体を離した。)   (8/22 11:40:38)

納棺師、、、、、、(必死に頷く。 ただ、人生で初の唇への口付けに、まだ頭が追いつかない感覚。口許を指先で触れて、頑張って脳で処理しようとする。 嬉し恥ずかしのあまり、目が、潤んで)   (8/22 11:43:48)

_写真家_はは……これも,慣らしていかなければならないな (何もかも初めての事で混乱しているのだろう君を,まるであやす様に撫で,慈しんだ。)   (8/22 11:48:28)

納棺師〜〜〜、、!(あやす様に撫でられれば、人が、クッションに顔を埋めるように、貴方を抱き寄せ顔を埋める。ちょっと、必死で、なりふり構っていられななくて。 )   (8/22 11:54:15)

_写真家_余程恥ずかしかったか,あぁ,全く…… (君がどれほどまでに恥ずかしくて堪らないのかが痛いほど伝わってきて,それが返って愛おしさを加速させた。よしよしと変わらずのスタンスで撫で,笑い声を零す。)   (8/22 12:01:34)

納棺師……わらわないで下さい、、、、(あまりに近いせいでくぐもった声。ああ墓があったら__というか、棺桶があったら入りたい。 何度も思い返してしまって、)   (8/22 12:09:01)

_写真家_これは君を面白がっているという意味の笑いでは無いから,収めるのが難しいな (ちょうど己の影に隠れきってしまう小柄な君を見下ろしつつ),   (8/22 12:13:00)

納棺師、、じゃあなんなんです(一旦落ち着いたのか そっと貴方から離れれば、今の今まで自分がしていたことにもまた恥ずかしくなってしまう。 ああもう、)…貴方といると 心臓が持たない、   (8/22 12:15:14)

_写真家_そうだな,想い人の珍しい百面相を見られたという感動と…愛おしさと,満悦だろうな。 (なんなんだと訊かれ,一から説明してやれば綻ぶ口許。) それは君が私を想っている何よりの証だ   (8/22 12:22:24)

納棺師んな、っ そ、そういうことじゃ…!(まるまる全てを説明されては、また照れさせられてしまう。けれどどこか満足そうな綻ぶ貴方の口許を見てしまうと、まあいいか、と思ってしまう。)、、そう、 で すね、   (8/22 12:26:11)

_写真家_ならどういうことだったんだか 。(もうずっと顔の赤い君の表情は,以前と比べ物にならないほど豊かで目新しかった。その熟れた頬をまた撫でて,) 熱でも出てしまったみたいだな,まるで。   (8/22 12:36:37)

納棺師………違いますよ、 酔ってるんです、貴方の一挙手一投足に (やられてばかりはなんだか癪なので、その手に擦り寄って)   (8/22 12:41:19)

_写真家_……それだけでは,まだ可愛らしいと思わざるを得ないな(この手に擦り寄る君を花でも愛でるかの様に悠然と見つめて,)   (8/22 12:46:16)

納棺師、、あんまり、見つめないで……(自分から仕掛けたくせに、そう言って目線をそらす。 ……だってあまり見つめられると、また、 キス…でもされるのでは、なんて、思ってしまう)   (8/22 12:50:07)

_写真家_…君から仕掛けたんだろう? (言われたとて視線を外す訳もなく,逆にその視線を逸らさせまいと君の顎を人差し指で掬い上げて此方に向けさせて 。)   (8/22 12:59:45)

納棺師、ッ(どうしよう、逃げ場がない。伏し目にするしかなくて、)   (8/22 13:07:08)

_写真家_………そういう顔をされると,少し…困るな (何を思ったのか,それ以上を止めて。危ない,衝動的になる所であった。)   (8/22 13:16:08)

納棺師、、ぇ 、?(どうしたものかと目線を向けるも、貴方の表情からわかることは少なく、)   (8/22 13:19:54)

_写真家_いや,すまない気にするな…… (今までとは打って変わり,そこで初めて視線を逸らした。)   (8/22 13:27:55)

納棺師………僕だって、 貴方が そうどこか弱気になると、 困ります、 (その横顔をじぃ、と見詰める。)   (8/22 13:31:50)

_写真家_あぁ……本当にどうとも無いんだがな (そう言いつつも逸れたままの視線を戻しはせず,)   (8/22 13:34:42)

納棺師…どうともないように見えません。(どうすればいいかと、暫し考える。  ………背伸びをし、その頬へ 唇を少し触れさせ)   (8/22 13:38:08)

_写真家_っ,… ! ふっ … 君という奴は,全く恥ずかしがりなのかそうでないのか。何方なんだろうな (諦めたかの様にふと表情筋を緩めて,元の微笑を浮かべた。)   (8/22 13:44:48)

納棺師僕のプライドより 貴方が上回っただけの話、ですよ。(ああ良かった。方法が正しかったようには思えないが…。)   (8/22 13:48:40)

_写真家_そうか,それは有難い話だ。…昼時を過ぎてしまったが,何か口にはしたか (早朝から共に居てくれているからにはそういう心配もしてしまう様で,)   (8/22 13:52:10)

納棺師、、あぁ、はい。 貴方こそ、(実は一応、食べていた。聞き返し)   (8/22 13:59:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/22 14:00:49)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/22 14:01:27)

_写真家_時間の経過の早さに少し驚いている (何事も無かったかのように帰還,)   (8/22 14:02:21)

納棺師ふふ、 僕もです、 ……それこそ僕も直に、か(ふむ、)   (8/22 14:04:25)

_写真家_あぁ,イソップもきっと3時頃に一度追い出されてしまうだろうな (くす,)   (8/22 14:06:52)

納棺師、、ああそうだ、 僕 小さな貴方買ったんですよ、(急に思い出した。 ……これで、伝わるだろうか。)   (8/22 14:12:56)

_写真家_小さな……まさかあのサバイバーペットの? (小さな貴方,と言われ思い浮かべた姿。確かそういうものがあったんだか。)   (8/22 14:21:10)

納棺師そう、それです、(良かった通じた。こくこく頷いて)   (8/22 14:25:18)

_写真家_……そうか, (己を意識しての事なんだろうと思うとそれは喜ばしい事だが,それと逆に胸の内に靄が掛かる様で少し複雑げな顔を見せた。)   (8/22 14:31:04)

納棺師、、それで、ゲームに連れて…行ってるんですけど、 なかなか、本物は逢えなく…、て、、?(ほくほくと話すも、 貴方の表情を見てなにか言ってしまったかと、)   (8/22 14:35:26)

_写真家_……いや。君と常に共に在れるその”私”を,少しばかり羨んでしまったのだ (ほくほくと嬉しげに話す君の表情を慎ましく眺めながら,本心を打ち明けた。)   (8/22 14:42:54)

納棺師、、、、、、っ、ふふ、  意外と、嫉妬しいんですね、(小さく笑ってみせる。)…こうやって、言葉を交わしたり………深く、触れ合うことが出来るのは、 貴方だけですよ   (8/22 14:47:28)

_写真家_……そうだ,私がこんなにも嫉妬深いという事も ,君が居なければ気付かなかった事だ。 (また自然と身体を寄せ合えば,その銀色の髪に口付けて。)   (8/22 14:53:05)

納棺師……………あの、 僕は確かに、ここにいますよ(緩く腕を回した。 と、思えば外から聞こえた自然現象の大きな音に吃驚してしまい、ぎゅっと抱き寄せてしまう。 )   (8/22 15:02:18)

_写真家_あぁ……確かに,ここに居る (抱きしめ返されると,胸の内を擽られるかの如く熱くなるのを感じる。すると君の肩が驚きで揺れ,其方からの力が強くなった事にどうしたろうと,)……雷か?   (8/22 15:07:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (8/22 15:09:59)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (8/22 15:10:18)

納棺師…………(貴方の腕の中で小さく頷いた。…大きな音が、苦手で。付近に落ちはしないものの、ゴロゴロと雲の中を這う音が、 ……怖い)   (8/22 15:12:35)

_写真家_……収まるまで耳を塞げ (怯えて見える君を庇う様にぎゅ、と強く抱き締めてそっと囁く。大丈夫だ,もう少しの辛抱だから。)   (8/22 15:18:19)

納棺師、、はい、、、、(貴方に回していた腕をそっと外して、自分の耳に。囁かれた言葉は大変励ましになる、が耳元は少し擽ったい。)   (8/22 15:22:51)

_写真家_私も騒々しいのは好かない,故に雷が苦手という気持ちも分かる (その頭を撫でながら頷いてやる,そろそろ収まっただろうか。)   (8/22 15:30:36)

納棺師、、、、(なんとなく、そっと手を外してみる。…大丈夫、そう…? 貴方の腕の中から抜け出して、)…すいません、かなり、たすかりました、   (8/22 15:33:58)

_写真家_いや,礼を言われるに及ばない。(大丈夫そうなら安心したと言うようにまた頷いて,)然し,雷が怖いとはな…… (意外な弱点を知ってしまった,と言わんばかりに見据えた。)   (8/22 15:36:21)

納棺師、、な、なんです……(少しだけ、む としたような顔をする。まあ他の者から見たら無表情に変わりないのだが)   (8/22 15:42:07)

_写真家_いいや,なんでも無いさ。どうやら私の恋人は庇護欲を煽るのが上手いらしい (とぼける様な口調でそう言ってみせた,)   (8/22 15:50:06)

納棺師……………母性に近いアレですか、(庇護欲、ヒゴヨク。…ふむ。 21歳男性が、「庇護欲を煽る」とは、なぜだか馬鹿にされているような気がしてちょっとぶすくれたように)、、、煽ったつもりは、全く ないんですけどね   (8/22 15:54:23)

_写真家_うん?はは……守ってやらねばと思うのは,当然だろう (あんなにも震えている君を抱き締めずには居られなかったのを,庇護欲と呼ばずして何と呼ぶだろうか。)   (8/22 16:00:42)

納棺師、、ぁ、、、、、 あの… 僭越、、なのですが、、 夕方から、だと、仰られてました、よね、(一般的な夕方の頃になってしまった。 具体的な時間を聞くのは憚られるが、どうなのだろう)   (8/22 16:03:57)

_写真家_あぁ,そろそろ身支度を始めなければならないな (壁掛け時計を目視で確認,頃合い)見計らった。)   (8/22 16:06:45)

納棺師…あぁ、でしたら僕は、もう お暇しましょうか、(猫や犬のつもりでは無いが、 貴方の邪魔になってはいけない。なにもなければ、もう帰ろうかと)   (8/22 16:08:50)

_写真家_……私も,いい加減席を外さねばならないな (ふっと溜息をつき,引き止めてしまいたいのを堪えて頷いた,)   (8/22 16:15:18)

納棺師それでは、お気をつけて、、(片手を胸へ持ってきて、深々と正しい御辞儀を)   (8/22 16:17:12)

_写真家_あぁ。……行ってくる。 (ふと口元を緩めて微笑した後,その手を取って挨拶代わりにと口付け一つ。)   (8/22 16:20:44)

おしらせ_写真家_さんが退室しました。  (8/22 16:21:21)

納棺師え、(手へのキス。 ロマンチストな先人は、よくもキスする場所に意味をつけてくれたな。  気付いても気付かなくても良い、 キスを受けた自分の手を、同じように唇を重ねたと思えば、歯を立てて鬱血する程度に噛む。満足気に自分の唇を舐めれば、自分もまた部屋を去り)   (8/22 16:25:36)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (8/22 16:25:40)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/22 23:18:27)

_写真家_これにもだいぶ慣性が着いてきたかもな (今日は約7時間ほど連続して掛けているが未だ来ない頭痛,もしや慣れたか。)   (8/22 23:20:59)

_写真家_少しずつだが長時間掛けて居られるようになってきた (掛けていた眼鏡を一旦外し,専用布で汚れを落としてからもう一度掛けた,)   (8/22 23:27:39)

_写真家_(窓の外,ふと視線の先に捉えたそれに気付き笑んだ様だ。)   (8/22 23:35:30)

_写真家_(”そうだ,君だ”口元だけ動かす手法でそう言いながら指差す様に窓を指先でとんと叩く,)   (8/22 23:41:36)

_写真家_寝てしまう前に来ることが出来て良かった (その顔を見てしまったら寝かせてやりたくなってしまうけれど,)   (8/22 23:50:03)

_写真家_私が行こう,すぐに行くから待っていてくれないか (そう言って立ち上がった,)   (8/22 23:59:09)

おしらせ_写真家_さんが退室しました。  (8/23 00:02:52)

おしらせ_”宿酔”_さんが入室しました♪  (8/23 08:33:11)

_”宿酔”_(目が眩む程の色濃い華の香り,艶やかに目の前を彩るは陽光の照り返しを受ける葡萄酒。何処までも優美で秀逸らしい。)   (8/23 08:41:27)

_”宿酔”_全く……だから,あれほど”悪酔い”には気を付けろと言い聞かせてやったのになぁ 。(先に潰れたのは己の片割れ,勝負を仕掛けてきた当人がこの有様というのは実に滑稽だろう。)   (8/23 08:45:19)

_”宿酔”_今回は私の____おっ,と……ふふふ……(くらり,くらり。少しずつ己の中で何かが平衡感覚を惑わせる。緩く口角を上げた。)   (8/23 08:52:19)

_”宿酔”_(ふらり,ふらり,流される様に窓辺に寄りざっとカーテンを開ければこれでもかと言うほどに日差しがたっぷりと取り込まれていく。その眩しさに己の後方に伏していた”酔っ払い”が唸り声を上げた,)   (8/23 08:57:17)

_”宿酔”_ほら,いい加減起きろよ 。いつまでそうしている気だ ?? (世話のない奴だな,本当に 。)   (8/23 08:59:02)

_”宿酔”_……あぁ,これは……何だったかな (誰かへ贈る為のメッセージカードには『attends ton retour』___”君の帰りを待つ”と綴られている。)   (8/23 09:04:55)

_”宿酔”_思い出した,確かこれは……”あの子”に,贈ろうと思っていたんだったよ (手に取ったそのメッセージカードを”いつもの窓辺”へと置き。)   (8/23 09:09:18)

_”宿酔”______うん? ふふ …… (後ろから『お早う』と声が掛かる。その声の主に振り返って,悪戯でもした後みたいな顔で口を開いた。) あぁ,お早う クロード 。   (8/23 09:28:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_”宿酔”_さんが自動退室しました。  (8/23 10:45:06)

おしらせ_”宿酔”_さんが入室しました♪  (8/23 13:35:35)

_”宿酔”_もしかして帰ってきているんだろうか …… ん,あぁ ! いるじゃないか (待ち遠しさ余って時々部屋のずっと奥から窓辺を眺めていたが,視線の先に人の気配を感じ凝らして見れば発見 ,)   (8/23 13:40:39)

_”宿酔”_____なっ…… ! おいこら ,ダメだお前はこっちへ来るな ! (『誰が居るって?』己の独り言にすぐさま反応する片割れが部屋に押し入ろうと。まずい絶対入らせてなるものか,お前と私は”好み”が同じなのだから。)   (8/23 13:46:30)

_”宿酔”_(何とか説得して片割れを奥へ奥へと引っ込めて部屋を閉じ。よし,と背筋を伸ばして乱れた衣服を整えてから改めて窓辺に向かってひらひらりと手を振ってみる。)   (8/23 13:54:09)

_”宿酔”_ふふ …… おかえり,イソップ。君の帰りを待っていたんだ (手を振り返してくれる君を見つめながら,まるで花が笑む様に笑みを湛えて,)   (8/23 14:01:56)

_”宿酔”_あぁ …… そうだな,君は少し混乱してしまうだろうね 。どこから説明したら良いだろう ……そう, ”元の私”と君は,互いに想いあっているだろう ? その記憶が私にも受け継がれているらしくてね。 (そう,だからこそ君を 一目とも見た事が無くてもすぐに分かった 。元の私から大部分として引き継いだのは”恋情”らしかった 。)   (8/23 14:13:20)

_”宿酔”_それは気にしたらいけない,無視してくれ …… 彼奴は私と好みが尽く被る。だからこそもし君と会って惚れられでもしたら困ってしまうからな (後ろを振り返りつつ,やれやれと肩を竦めながらそう言って 。)   (8/23 14:20:40)

_”宿酔”_そうだ,此処に置いていたメッセージカードも君に向けて書いたものだったんだよ。 気付いてくれただろうか ? (そう言いながら窓辺に放置していたメッセージカードを拾い上げてひらりと見せ,)   (8/23 14:35:10)

_”宿酔”_あぁ … ! ふふ,そうかい …… それならとても,とても嬉しい (速る鼓動を抑える様にして胸元に手を置き,それからまた微笑んだ 。)   (8/23 14:45:58)

_”宿酔”_ふふ,そうだね 。元の私はそうではなかったみたいだけれど。(元の私に何か意地悪されなかったかい ?なんて心配する様に訊ねてみる,)   (8/23 15:05:51)

_”宿酔”_へぇ … 本当かい ? 何だ、”私”なら何かしてると思ったんだが 。(不自然な動きを見せた気がするが君の言葉を信じる事にして,何もされてないなら良いんだ,なんて言って。)   (8/23 15:22:17)

_”宿酔”_含みのある言い方をするんだな ,そういう所も含めて好きだとも …… とてもね 。(髪を解いた君に見惚れるそうに双眸を細めながら,ああそうだと,) 今からそっちに向かっても良いだろうか ?   (8/23 15:30:49)

_”宿酔”_あぁ分かった,すぐに行こう。待っていて欲しい (君の返事が聞ければすぐに頷いて,はらりと窓辺から姿を消した。)   (8/23 15:38:30)

おしらせ_”宿酔”_さんが退室しました。  (8/23 15:38:52)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/23 21:58:44)

_写真家_………何故記憶が無いんだ… ? (今日一日分の記憶が曖昧,というよりほぼ無い事に気付く。そう__まるで二日酔い明けのような気分。)   (8/23 22:02:15)

_写真家_これは一体誰が寄越してきたんだろうな …… 一体何故私に送ってきたんだか。 (差出人が分からず終いの薔薇の香水,これを気紛れに散布してからの記憶が無い。……まさか,な。)   (8/23 22:16:43)

_写真家_(控えめな声が掛けられ反応返した,)イソップか?   (8/23 22:18:29)

_写真家_……あぁ,平気だ。大した不調もないしな。(記憶が無い事については言及する必要無いだろうと思い黙る事にした,)   (8/23 22:24:00)

_写真家_……?あぁ … 構わないが 。(君が此方へ来る事に対してはなんの躊躇いもなく。然し”今度は”という言い方に引っ掛かる。……今日はまだ一度も其方には向かってない,筈だが。)   (8/23 22:32:48)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (8/23 22:36:51)

納棺師、、失礼します、  ……今日、結局昼寝はしなかったので、 正直いつ寝てしまうか分からないんです、 (だから、早めにあなたのそばに、と。言うこと。)   (8/23 22:40:06)

_写真家_今日は … ようやく会えたな。そうか,なら眠くなったらいつでも言ってくれ。 (まさか”別の己”が顔を合わせているとは思わずそう言う。)   (8/23 22:41:44)

納棺師、、ようやく、? ……あぁ、まあ確かに、、そうですね、笑 (少しの違和感。けど確かに、“貴方”と会えたのは今日で初めてなために確かに)   (8/23 22:54:59)

_写真家_あぁ。君に会えて, とても嬉しいと思う (記憶が無い以上,最後の記憶は昨晩である為再会の時が待ち遠しかった様だ。此方へと手招いて隣へ座るよう促した。)   (8/23 23:04:26)

納棺師、、、、(少し、考えながらあなたの隣へ。 ……あぁ生きている片割れのことを覚えていると、あの衣装に固執してしまうのか。つまり、記憶が無いのだ、貴方には。 理解してしまえば隠し通すのは得意。)   (8/23 23:07:26)

_写真家_今夜も寝苦しい日になりそうだな,湿度も気温も高すぎる (そう言いながらほんの少し目を瞑る,僅かに眠気が来ているらしい。)   (8/23 23:19:54)

納棺師、、そうなんですよ、 寝付くの、下手なので 余計に…… 。 あの、……寝て、いいですよ、(気候に悪態をついては、心配するように貴方を見て、)   (8/23 23:22:46)

_写真家_……私とて,無理をしたいと思う日もあるんだ (薄らと睫毛を上げて,そっと君の方を見つめた。)   (8/23 23:28:29)

納棺師……ッ、、 ふふ、おそろいですね(見つめられると、時が止まったような錯覚。 感情がお揃いだと微笑んでみせる)   (8/23 23:30:49)

_写真家_なるほど,お揃い … と来たか。そうだな,お揃いだ (微笑んだその表情に胸が熱くなる感覚がする。口端を緩くつり上げたかと思えば君をそっと自身の肩口に抱き寄せてみて。)   (8/23 23:38:54)

納棺師、、ゎ、 ダメですよ、、、寝てしまう、、(嫌じゃないあったかさ。瞬きをして、)   (8/23 23:43:52)

_写真家_____お揃い,なんだろう ? ならばこのまま共に寝落ちてしまうのも …… 良いと思わないか (君の額に己の額を合わせて,己もゆっくりと瞬いた。)   (8/23 23:49:34)

納棺師……ロマンチスト ですね、 勿論 嫌ではないですよ(額を合わせられると、何となく、期待……してしまう。瞬きをもう一度返した後に、閉じるまでは行かないが目を伏せて、)   (8/23 23:51:57)

_写真家_そうだろうか……あぁ,ありがとう。(その目が伏せられたのを合図にする様に,そっと唇を重ね合わせて,ゆっくり離す。君が何を思い,何を求めているのか訊かずとも判る様になってきた____ような気がする。)   (8/24 00:04:53)

納棺師、、ふふ、 (眠気も手伝って、かなり素直にゆるりと表情がほどけて。少し頬を赤らめて恥ずかしそうにする)   (8/24 00:07:20)

_写真家_今その顔をするのは,なんと言うか……あまりにも狡いな (ほんのりと頬を染めて微笑む君の表情に心を締め付けられる。なんて顔をするんだ全く…… 。)   (8/24 00:11:30)

納棺師、、? なんのことだか。 (だなんて言って。だんだん眠気が重たくなって、判断力を失う。ぐーっと貴方に体重をかけて、 ……そう、甘えるように)   (8/24 00:15:46)

_写真家_ふっ …… あくまでとぼけるつもりか (そう言いつつもこの状況が甘えられているのだと自覚すれば,無意識にも君を見つめる眼差しに熱が籠る。支えるように抱き締めてからその耳元にまた口付け一つ。)   (8/24 00:23:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (8/24 00:40:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/24 00:49:26)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/24 16:24:38)

_写真家_いい睡眠が取れたと,思う日が来るとは …… 。   (8/24 16:28:27)

_写真家_いや ,そう思ったのは別に今日だけでは無い。……ここ最近でずっとそうだ (いつの間にか口元が綻んでいた,)   (8/24 16:32:15)

_写真家______感謝,しなければな (誰に,とは言わないが 。)   (8/24 16:50:53)

_写真家_…………ん,雷か (遠方から空気を伝って雷鳴が轟いた。)   (8/24 17:26:30)

_写真家_雨が降っているうちは良いな,気温に憂うことが無くなる (窓辺に立ち,降り続く雨を眺めた。)   (8/24 17:38:34)

_写真家_……… らしくないな (いや今更だろうか,恋しいと思う事も珍しくなくなってしまった。)   (8/24 18:44:53)

_写真家_(眠そうにしている想い人を見つけてしまった,ふと微笑んで。)   (8/24 19:41:44)

_写真家_(目が合ったな,そう思いつつも逸らさず見つめて,窓越しに指差し。) 髪が跳ねているぞ。   (8/24 19:57:05)

_写真家_(跳ねている所など実際は無い。然しながらそれを探す様子が可愛らしくて笑ってしまって。) 冗談だ,跳ねている所など無い。   (8/24 20:05:32)

_写真家_君に,話し掛けるきっかけが欲しかっただけだけだ (おっと … 拗ねてしまったのだろうか 。)   (8/24 20:16:51)

_写真家_素直に君と話がしたいと言えば機嫌が取れただろうか ? (確かに,我ながら不器用だと思った。)   (8/24 20:27:37)

_写真家_…… 確かにそういうものかもしれない。きっかけなど無くともきっと私達はどちらともなく言葉を交わしていた気がする。   (8/24 20:39:26)

_写真家_…… あぁ,そうだな。一度話し掛けたのならば出来るだけ長く … と願ってしまう,だからこそきっかけが欲しい。(窓辺に寄り掛かり,そっと目を伏せた。)   (8/24 20:50:56)

_写真家_人の性 … か。そんな失敗はしないよう気を付けたい所だが。(緩く口角を上げた,)   (8/24 20:57:38)

_写真家_失敗以外のどれでもないだろう (そう言いながら,君の前では失態を晒さない様にしたいと思うばかりだ。)   (8/24 21:23:17)

_写真家_…… いいや,何でも 。(”今日は此方へ来ないのか”なんて話題を逸らして双眸細めた。)   (8/24 21:34:17)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (8/24 21:40:25)

_写真家_今日は,私の気分に付き合ってはくれないだろうか (此方へ来てくれた君へ,そんな風に声を掛けながら傍ヘ寄り,その手を取って口付けた。)   (8/24 21:45:59)

納棺師ぇ、ッ あ、  わ、かり ました、、(いきなりの手への口付けに同様と羞恥心が込み上げてきて)   (8/24 21:47:26)

_写真家_ありがとう。……今日は,どうしても君に触れていたいと思ったんだ。 (口付けたその手に自身の指を絡めて握れば,此方へと抱き寄せて額にも小さく接吻贈り。)   (8/24 21:57:20)

納棺師………はぁ、、、?(頷き。、、何かあったのだろうか、と勘繰ってしまったり。)   (8/24 21:59:52)

_写真家_…… どうして急に,と思ってるだろう。その顔 (そう思われても仕方がないかもしれない,実際理由があるのだから。)   (8/24 22:07:59)

納棺師…………はい、正直…(こくりと頷き、そっとあなたを見上げて)   (8/24 22:09:19)

_写真家_…… そんなに大した理由がある訳では無いんだが (理由はあるにはあるが,それは余りにも些細で,稚拙だった。故に口にするのを躊躇う様に目線を伏せた。)   (8/24 22:16:48)

納棺師、、、いやなら、言わなくても…(デリケートな問題なのかと勘違いしてそう言う)   (8/24 22:20:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/24 22:24:40)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/24 22:24:55)

_写真家______君に,会うことが叶わない間を 私は初めて寂しいと,思ってしまった (今だけは此方の表情を悟られてしまわない様に,きつく抱き締めて視界を奪って。)   (8/24 22:29:35)

納棺師……?!(目の前が、貴方で真っ暗。そっと腕を回してみて)   (8/24 22:34:38)

_写真家_……随分と女々しいと思われるかもしれないな (こんなことを思うつもりはなかった。___己の背に腕が回されたのを感じると,抱き締めた腕の力を弱めた。)   (8/24 22:46:39)

納棺師、、いや、 …全くです、けど、、 意外…だな、とは……(ここまで、、依存、? される、とは。腕が緩められたのをいい事に貴方を見上げて)   (8/24 22:52:30)

_写真家_あぁそうだな …… 私も意外だと思っている。どうやら私はほんの僅かでも君に会っていたいらしい。(ぱちり,目が合う。きっと己は嬉しい様な,満足だという様な表情をしているんだろうと思った。)   (8/24 22:59:03)

納棺師…………(下から見ても、美麗な顔の造形。なんて思いながら、)…それにしても、どうして、僕 なんかに……   (8/24 23:04:34)

_写真家_どうしてか,だと ? …… 改めて言えば,イソップに心から惚れ込んでいるから,だろうか (そう素直に伝えてみる,が…暫くの後やはり気恥しくて視線だけ逸らした。)   (8/24 23:14:53)

納棺師ッそ、ういうことじゃ、なくて、! (心から惚れ込んで、なんて、恥ずかしくて耳と顔が赤くなる。あなたは目を逸らしたが、自分も目線を落として。)……その、…愛想だって、ないし 顔も…別に、普通なのに、 なんでか、と……   (8/24 23:23:36)

_写真家_君の,言葉選びが____好きだと思う。君から零れるその言葉が何よりも。(紅に染まる頬を撫でながら,いつの間にか見惚れる様に視線を戻して。)   (8/24 23:35:43)

納棺師、、ことば、(当たり前だが、特別意識したことはなかったために不思議そうな顔。いつの間にか向けられていた視線を、からませ)   (8/24 23:43:07)

_写真家_あぁ,そうだ。君は何気もなく選んで口にしている言葉だろうが,私にとってはそれが特別なものに感じる。……まぁ,そう感じるのはただ君のことを好いているから,かもしれないが。(不思議そうにこちらを見つめる顔がなぜだか可愛く思えて,大切そうに頬を撫でた。)   (8/24 23:54:10)

納棺師、、なるほど、(分かった気になってるだけかもしれないけど。頬を撫でるその手が、貴方の「コレクション」になった気分で)   (8/25 00:01:24)

_写真家____少し,熱くなりすぎた (取り返しも付かない所まで話してからふと我に返り,さっと離れた。己が吐露してしまった今までの全てが余りにも重苦しいもので,思わず額を押さえた。)   (8/25 00:07:33)

納棺師え、 いえ、、、(離れられてしまっては、なんか、変な気持ちだ。そっと近づいて、ソファの端に座れば、 「隣に座れ」と言わんばかりの態度)   (8/25 00:20:30)

_写真家_……… ? なんだ,急に (まるで隣に座れとでも言われるように誘導され,ほんの少し首を傾げてから大人しく隣へ着席て。)   (8/25 00:27:20)

納棺師…貴方が、言ったんですよ、  「触れてたい」って(顔はもちろん見せずに言い。)   (8/25 00:39:09)

_写真家_…… そうだったな (何故だか今日は珍しく結ばれていない銀色の髪,其れを掬って口付ける。君が私を傍に寄せてくれる事を何処かで安堵しているようだった。)   (8/25 00:47:25)

納棺師、、、、僕の髪、そんなに好きですか、(ちら、とあなたの方を見て。何気に、よく頭部にキスをされたり髪の手入れをしてもらっていたりするから)   (8/25 00:53:40)

_写真家_好きなのは髪だけでは無いがな (髪へキスをする意味を気付かなくても良い,そう思いながら腰へ手を回す。)   (8/25 01:03:40)

納棺師……それは、まあ、、(初めてのことで、どう反応したらいいか、分からなかった。腰に手を回されて、ぴくりと少々反応して)   (8/25 01:16:17)

_写真家_もう夜も遅い。もし眠くなったなら私に構わず寝てもいい (それだけ言って,身体を己に預けさせた。)   (8/25 01:20:18)

納棺師、、あぁ…… けど僕、今日はそんなに、まだ眠くないですよ(気をつかって貰ってしまった、 けど甘えさせてもらって、)   (8/25 01:28:34)

_写真家_そうか。もしかして今日は昼寝が出来たのか (普段よりもずっと柔らかい声色で語り掛けるように問う,)   (8/25 01:33:05)

納棺師、、いや、 できてないんですけど……何故か(いつもより格段に柔らかい雰囲気の声。 あんまり、なにかされると、寝てしまいそうな)   (8/25 01:38:30)

_写真家_… それは珍しいな。そういう事もあるのか (とん,とん,と規則的に君の頭に手を置く。あやすような素振りだった。)   (8/25 01:50:02)

納棺師んな、ッ ね、ませんよ、、?(あやす様に頭をとんとんとしてくる貴方に対抗してその手をつかまえようとし)   (8/25 01:51:24)

_写真家_ふっ,ならどうしてやろうか (君が手を伸ばせば易々と捕まる己の手。掴んでどうするんだ,とでも言うように首を傾げた。)   (8/25 01:56:38)

納棺師…そんなに寝かしつけたいんですか、(とりあえず、ぽんぽんをやめてもらわないと寝てしまうから、貴方の腿辺りに持って行って)   (8/25 02:00:21)

_写真家_遅くまで起きていると体に障るのではと思ったからな,君は私と違って体調を崩し易いだろう (あやすような素振りの真意は体の負担への心配だった。)   (8/25 02:05:00)

納棺師、ぁ、そういう、、  大丈夫ですって、(過保護だなあ、なんて内心では表情豊かにそう思いながら。)   (8/25 02:11:22)

_写真家_君がそう思っていても,人間というのはいつ体調を崩すかなど分からないのだから …… (そっと双眸を伏せる,君にもしもがあったらと思うと心配が尽きないのは何故なのだろうな。)   (8/25 02:16:06)

納棺師、、、、(トラウマですか   なんて易々と口にして聞けるような心の持ち主ではない。だから、不思議そうに、貴方を見つめ)   (8/25 02:18:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/25 02:41:15)

納棺師……tu es un perdant.(別に、競ってたわけじゃないけど。 ブランケットを貴方に充分に掛けて、その隣で貴方に体重を預けるように瞼を落として)   (8/25 02:49:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (8/25 03:23:30)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/25 23:27:01)

_写真家_まさか出掛けた先で土砂降りを食らうとは誰が想像出来ただろうな (ひたり)   (8/25 23:35:42)

_写真家_(ひた,ひた,と水滴が滴る髪。寒い。)   (8/25 23:38:28)

_写真家_…… 少し,体温が下がり過ぎたな (すぐに乾かして着替えよう ,)   (8/25 23:46:08)

_写真家_(着替えたはいいものの,髪を結い直すのは面倒だったのか下ろしたまま一人掛けのソファに着席,)   (8/26 00:07:49)

_写真家_(身体に蓄積された疲弊はすぐに己の瞼の重みを増やす,まだ髪は湿ったままだというのに …… 。)   (8/26 00:19:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/26 00:46:13)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/26 21:49:22)

_写真家_熱は,下がったらしい。(体温計を睨み,やれやれと溜息を吐いた,)   (8/26 21:50:51)

_写真家_髪を乾かさずに眠って熱を出すほど己の身体が弱いとは…流石に思わなかったが。(体調管理くらい真面に覚えたいものだ,全く。)   (8/26 21:55:40)

_写真家_…………ん,お前は確か…… (己に声が掛かる。見れば見慣れない顔が此方を見ているようで,”彼”と言われ思い浮かべたのは___) ……頼めるだろうか。   (8/26 22:12:12)

_写真家_…… イソップ (いつもの何処か様子(雰囲気…?)の違う君を見据えて思わず名を呼び,ぱち、と瞬きを数度。)   (8/26 22:29:27)

_写真家_…………いや,然しだな…君の方が実際体調を崩しているのではと思うのだが (多大な心当たり。こほんと咳払い,) それに今日は,……ただの反動だろう,体調不良にはならない (言ってからなんと幼稚な言い訳だろうと思った。)   (8/26 22:41:19)

_写真家_…………すまない,私も人に言える程強い方では無かったらしい。 (思わず渋い顔をする。同じ理論で返された言葉に言い返す余地は無く,潔く矛盾を認めるしか無かった。)   (8/26 22:49:47)

_写真家_待て。……体調はもう戻った,今は無理をしてはいない (油断などしてはならないという事は重々承知だが,それでもまだ……と思ってしまった。)   (8/26 22:56:39)

_写真家_皺寄せ,か…………来たら,その時どうするか考えよう (そう言って視線を逸らす。己の事になるとどうにも瑣末になるらしい。)   (8/26 23:04:31)

_写真家_君に心配を掛けるようでは,私もまだ足らないな (反省を帯びる眼差しを君に向けて,それから視線を伏せた。) 今日は,大人しく休むことにしよう。   (8/26 23:24:42)

_写真家_あぁ,本当だ。君の心配りを無下には出来ない (困った様にほんの少し笑んで,) また顔を合わせた時に話してくれ。   (8/26 23:42:15)

_写真家______Bonne nuit,mon amour.(くるりと背を向けてからそう呟く。聞こえるかどうかなど分からないが。)   (8/26 23:49:48)

おしらせ_写真家_さんが退室しました。  (8/26 23:49:51)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/28 00:17:40)

_写真家_(確り休息を取った為か体調は既に万全,昨日の発熱がまるで嘘のようだ。)   (8/28 00:19:36)

_写真家_今度からは濡れた髪を放置する事のないよう気を付けなければならないな…… (流石に懲りた様だ)   (8/28 00:33:21)

_写真家_(話しかければ無理をさせるだろうか,心裏でそんなことを思いながら窓の外を見た。)   (8/28 00:41:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/28 01:06:40)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/28 01:14:43)

_写真家_(さて,と。寝てしまいそうだと思いながら着席。)   (8/28 01:18:33)

_写真家_(そっと目を閉じかけて,ふと 君が見てくれているような気がほんの僅かだけして。そうであれば良いと願いながらもう一度だけ窓の外へと視線を投げた。)   (8/28 01:33:54)

_写真家______イソップ (微睡んだ声色で名前を呼んだ。夢か現実かの区別を付けるのも難しくなってきた頃,どうしても君と話がしたいと,ただそれだけ。)聞こえていたらで,いいんだが……此方へ来てくれないだろうか   (8/28 01:46:46)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (8/28 01:49:53)

納棺師…失礼、します、、(そっと扉を開けて、静かに貴方の傍へ)   (8/28 01:51:54)

_写真家_急に呼んでしまって すまない 。 ありがとう (眠気からか,表情はずっと柔らかく,君を視界に捉えてふっと微笑んだようだ。)   (8/28 01:55:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (8/28 02:17:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/28 03:05:22)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/28 23:33:18)

_写真家_もはや,此処へ来るのが日課にでもなっているようだ   (8/28 23:35:40)

_写真家_きっと今日も早くに意識を手放す…… (ふと目を伏せて髪を解いた,)   (8/28 23:40:12)

_写真家_私は何故此処へ来るのだろうな。……いやいい,分かっている。私が無意識にも望んでいるからだな   (8/28 23:46:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/29 00:20:01)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/30 00:12:30)

_写真家_随分と遅い時間になってしまったな (服の埃を叩く,今日分のやることを全て終えるまでに随分と時間を使ってしまった。)   (8/30 00:15:18)

_写真家_(ふといつもの窓の方へと視線を向ければ凝らすまでもなく見える銀色の青年。こんな夜遅くなっても此処へ来るのはきっと,君の為なんだろうな。)イソップ,まだ起きているか   (8/30 00:26:13)

_写真家_いやいい,謝る必要は無い。私はつい先程ここへ来たばかりだ (君の顔を見て安堵する様になったのはいつからだろう,ふと気付かぬ内に口角を僅かに上げた。)   (8/30 00:34:14)

_写真家_いいや,なんてことは無いんだ。ただ……イソップ,君と話が出来るこの時間を,私は今どうしようもなく求めてしまっている。それだけの為に 此処へ来る程に。(そっと窓の縁に手を置いて,そんなことを口にしてみる。)   (8/30 00:51:03)

_写真家_…………あぁ…そうか (数度瞬いた。まさか同じ思いだと言われてしまうとは思わなくて,心を燻られる様な熱い感覚がする。照れ隠しの代わりにこほんと一つ咳払い。)   (8/30 01:03:32)

_写真家_それは,恐らく私の所為だな。ここ数日はずっと遅い時間になってしまって随分と君を待たせてしまったと思う (俯いてしまった君を,どうかそんな顔をしないで欲しいと思いを込めながら見つめた。)   (8/30 01:10:12)

_写真家_私も時と場合によって遅起きが出来ないのでな,余計共に在れる時間が短くなってしまうのが…心惜しいな (哀しむ様にそっと目を伏せて,胸元に手を当てた。)   (8/30 01:29:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/30 02:02:53)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/30 22:55:47)

_写真家_此処へ訪れている事すら忘れていたとは何事だろうか ……   (8/30 23:13:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/30 23:38:50)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/30 23:43:00)

_写真家_他所で他事をしていると時間を忘れてしまうのは良くないな (気を取り直して席に戻る,刻々と過ぎていく時間を見つつ。)   (8/30 23:44:31)

_写真家_(おっと,目が合うだろうか。見つけた姿をじっと見つめてみる。)   (8/31 00:08:31)

_写真家_やっと見つけたぞ (ふと微笑みかけられて,それに呼応する様に笑みを返す。君の笑った顔が何より好きだと思いながら。)   (8/31 00:13:01)

_写真家_なるほど,もしや時々感じた視線は君のか (試すような事を,そんな風に笑いながらもこちらへ来ることを了承して,)   (8/31 00:18:29)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (8/31 00:20:53)

納棺師、、、改めて、こんばんは (深く、御辞儀をして)   (8/31 00:22:02)

_写真家_あぁ。 ……君なら,わざわざ窓越しで許可を取らなくとも,此処へ来ることを拒みはしないのに (そう言いながら傍へ寄り,挨拶として君の手の甲に口付けて,)   (8/31 00:25:42)

納棺師………まだ、僕には、ハードル が高いです、、(アルコールでもはいってないと、きっと。 手への口付けに、逢瀬もだが、 触合いもその、かなり久々なために 我を捨ててしまいたい気持ちと柄じゃないと自制する気持ちがせめぎ合った結果 耳を赤くしさらに俯いてしまって)   (8/31 00:31:53)

_写真家_そうか,なら仕方がないな。……私はいつ何時でも君を待っている。君の事を 常にだ (取った手を離さぬ所か指を絡めて恋人繋ぎ。そっと背中に手を回して己の方へと寄せてみて,)   (8/31 00:39:57)

納棺師、、っ それは、光栄です…(言葉より体現の方が得意だと言ったのは嘘だったのかと思う程。 ……そう、そう。これを、したかった。貴方の方へ引き寄せられる以上に自ら抱きしめられに行って)   (8/31 00:46:47)

_写真家_……やはり言葉は苦手だな、君に伝えたい事はもっと他にある筈なんだ…… (思う様に伝えられないというのは何ともどかしいことだろう,どちらともなく寄せられた距離はあっという間に抱き合う形になって,そのまま抱きしめる力をほんの僅か強めた。)   (8/31 00:59:57)

納棺師、、、難しいですね。 …僕には 充分すぎるように感じました(これ以上、がある、、というのか。 僅かであれど強まった力に深く息を吸った。語彙力が壊滅的であるから決して言わないが、 清潔感のある匂いの奥の、言わば、貴方本来の匂いがどうも好きみたいで)   (8/31 01:05:29)

_写真家_あぁ,本当に。とても難儀だ……ただ言うだけではどうにも伝わらない様な気がしてならない (己が片割れに対して抱く感情と相違ないか,それ以上の感情を君に向けている気がする。どうすればそれを君に全て伝えることが出来るだろうか。)   (8/31 01:17:27)

納棺師………… じゃあ、気の所為なのでは……(ぐるりと、此方の脳で考えてみたが、また「色恋に向いてない」と言われそうな答えになってしまった。)   (8/31 01:20:25)

_写真家_ふふ、はははっ……そうか,気の所為か。そうかもしれないと言ったらどうするんだ (相変わらずの君の返答,それが如何にも君らしくて可笑しくて。むに,とマスク越しの頬を悪戯でもするように捏ねくり,)   (8/31 01:29:54)

納棺師、ぼ、 ぼくには、なにもっ できませ、(頬を捏ねくり回されまともに喋れずに。 どうする、と言われてもどうにもできない と。)   (8/31 01:36:19)

_写真家_ふふふっ……あぁ全く,君って奴は… (思わず君の額へ口付けを落とす。きっとこれが言葉より先に君に対する私の素直な想いなんだろうな。)   (8/31 01:44:04)

納棺師な、 んです か ……!(僕という奴は何なのかと。 額へのそれにおもわず目を瞑り。  …少し、考えてから、自分のマスクを下げた。)   (8/31 01:48:03)

_写真家_____何でもないさ (素直じゃなさそうに見えて素直なところも,頬を捏ねくり回されて喋りにくそうにする表情も全部含めて,可愛いと思ってしまった。その感情を全て君の唇へと落とす接吻に込めて贈った。)   (8/31 02:00:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (8/31 03:10:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (8/31 03:10:35)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (8/31 22:10:49)

_写真家_まだ片手間ではあるが……意識はここに置いておこう   (8/31 22:35:39)

_写真家_(一息を吐いてそっと目を閉じ,肩の力を抜く様に椅子の背凭れへ身体を預ける。)   (8/31 23:56:16)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/1 00:00:41)

納棺師(そっと足を踏み入れる。いつもの部屋ではあるが、きょろきょろと辺りを見回す。そっと、そっと)   (9/1 00:01:58)

_写真家_(微かに聞こえる足音,それに否応無く反応し音源へ視線を向けた。まさか本当に断りもなく来てくれるとは思っていなかった,)驚いた,本当に断り無く来たのだな   (9/1 00:06:38)

納棺師、! ……言われた、ので、、  …だめ、でしたか、(つい、びくっと肩が跳ねてしまった。何か咎められるかと勘違いして)   (9/1 00:10:22)

_写真家_……いいや,むしろ明日も今日のように君の好きな時に来たらいい。(すぐにふと表情を和らげて,君の行動が正しいのだということを証明してやった。)   (9/1 00:15:26)

納棺師…っ それは、  …あり、がとう…ございます、(その「許し」が妙に心をふわふわと擽って照れてしまった、)   (9/1 00:20:41)

_写真家_どうせ,私は君を待っているのだから。直接此方へ来てくれた方が手間が省ける (君との距離がより縮まったように感じて,それがとても嬉しいと思った。)こっちへ寄ってくれ,イソップ   (9/1 00:28:24)

納棺師手間…… そうですね、。 、はい……?(座っているあなたの向かいまで歩いて行き)   (9/1 00:33:16)

_写真家_(傍まで来た君と入れ替わる様に自分は立ち上がり,君を椅子に座らせて。すかさずマスクをずらしてそこに口付けた。)意識のあるうちにしておくべきだな,”これ”は (そう言ってくす,と笑った。)   (9/1 00:46:13)

納棺師、?!(何故か自分が座らされ、何事かと思っていればすかさず唇に感覚が。 その言葉に、昨晩のことかと猛省しながら)、っそう、 で、すね、(と肯定しかできずに顔を赤く染め上げる。嗚呼顔を見られてしまう、と顔を背けたも、 いつも結果としては見られてしまっているのだから、対して隠すのも意味は無いなと思い返して)   (9/1 00:51:47)

_写真家_昨晩は,珍しく君が強請ったように見えた。気の所為じゃなければ良いんだが (すぐ傍にある赤く紅潮した君の顔を眺めながら その唇を親指先ですり,と撫でた。)   (9/1 01:03:18)

納棺師、、ッ………(ちゃんと、バレてた。少し目線が泳いでは、迷ったように唇が小さく動いた後に、 その指先に呼応するかのようにほんの少しだけ舌先で触れてみて)   (9/1 01:07:03)

_写真家_…………あまり,私を煽るな (指先にほんの僅か触れた舌先,それが何とも扇情的で思わず目を細めて。少しの間の後今度は深めに口付けてみる。その舌先に己のを触れさせる程度の。)   (9/1 01:19:29)

納棺師ん、ッ 、、!(無意識に顎が上がって。 ……嗚呼いけないな。心の奥底で好奇心が蠢いてしまう。ダメだと言い聞かせる。)   (9/1 01:23:42)

_写真家_____(誘う様にその舌をつついてみたり,甘噛みをしてみたり。そうしたら君はどうするのだろう,その先を少しでも知りたいと思いながら。)   (9/1 01:32:35)

納棺師…っ、、、(どうしようどうしよう。 迷い考えた挙句、ほんの少し貴方の方に舌を進めた。 ………これが本能というものか、。今まで醜いものだとばかり思っていたのに、それがひどく甘美である)   (9/1 01:36:27)

_写真家_(それがすぐに了承と受け入れだと気付いた時,ゆっくりと舌を絡め合わせていく。___今まで動いているのかさえ疑うほど静寂だった鼓動が,今だけは速まるのを感じた。)   (9/1 01:50:08)

納棺師、、、、!!(知識として持ち合わせていても、実際のことは初めて。自分の服 の裾をギュッと握りしめた。そうでもしないと、意識がどこか遠くへ旅立ち自分が自分で無くなるのではと恐れたのだ)   (9/1 01:54:15)

_写真家_(君が自身の服を固く握りしめているのに気付けば,その手を己の背へ回すように誘導してみる。そうしながら己は君の後頭部へと手を回して,逃がさないと言わんばかりに支えた。)   (9/1 02:04:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/1 02:39:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/1 03:14:36)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/2 00:50:36)

_写真家_(首元のスカーフを僅かに緩めながらいつもの窓辺に向かう,今日は随分と遅れてしまった。)   (9/2 00:52:40)

_写真家_まだ,起きていたのか (今度は見覚えのあるいつもの窓辺の先の顔。そっと窓の縁に手をかけた。)   (9/2 01:10:55)

_写真家_5割増しの社交恐怖……増すものなのか……?(ぱちり,数度瞬いてから僅かに首を傾げた。)   (9/2 01:18:54)

_写真家_(向かいの窓際に想い人の姿が見えた,それをゆるりと眺めてみる。5割増し,だなんて聞いていたから話し掛けても問題ないものだろうかと躊躇ってしまった。……?何だか顔色がいつもと違うらしい,)……どうした?どこか具合でも悪いのか   (9/2 01:33:25)

_写真家_…………。(まさかな,なんて思いながら席を立った。)   (9/2 01:39:57)

おしらせ_写真家_さんが退室しました。  (9/2 01:40:02)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/2 23:31:42)

_写真家_(目が覚めた時に自身に掛けられていたブランケットを見て,どうにも頭を抱えるしか無かった。)   (9/2 23:38:01)

_写真家_……考えぬ事にしよう,過ぎた事を嘆いたとて変わりはしない (そう言いながら何だか複雑げな表情の抜けないまま一人掛けの椅子を陣取った。)   (9/2 23:41:36)

_写真家_………… (既に彼の姿は見えている,が声を掛けるのに少々の躊躇い。昨晩先に意識を手放してしまった手前何と声を掛けるか迷う。)   (9/3 00:20:05)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/3 00:25:05)

納棺師…今日は。 僕が先に寝てやりますよ (………といったは言いものの累計だと自分の方が寝顔を晒してしまっているのでは、なんて思いながら)   (9/3 00:26:14)

_写真家_……!は……ふふ,なんなんだ急に来て…妙なことを意気込むな (意気揚々と自分の方が先に寝てやるだのと言うものだから,何だかそれが可笑しくて笑ってしまった。)   (9/3 00:31:59)

納棺師口実………は、 何とか出来ても、 声の、かけ方が分からないんです。(意気込んでいる証拠に髪は解いてあるししっかり櫛を通した後で、マスクもしていない。それからどうやら1日経って“事”を処理できたようで、前のように戻る──否、前より少し気を許している)   (9/3 00:38:58)

_写真家_……案外,口実なんていらないのかもしれないな (声など掛けなくとも,窓を叩けばきっと気付くだろうし,すぐそちらに出向くなりすれば良いだけだと気付いた。すっと立ち上がって君の方へと寄ればさらりと指の通る髪を撫でて微笑んだ。)   (9/3 00:45:26)

納棺師! 、、、、なるほど。 …真理ですね 。(髪を撫でられるそれだけなのに、無意識に軽く目を瞑っていた。……気持ちが処理していても、記憶には残るのだ)   (9/3 00:50:25)

_写真家_互いに求め合っていたら,必然的にこうなるんだろう (君がそっと目を瞑るのを見て,ほぼ反射のように口付けた。これが俗に言うキス待ちっていうやつなんだろうな,なんて可愛いことを。)   (9/3 00:57:38)

納棺師、、、、、、な、るほど……(互いに、求め合う。言葉がぐるりと脳内を巡って、徐々に顔を赤らめた。 それから唇の感触に目を開いて、あ。と。 …また、やってしまった、)   (9/3 01:03:14)

_写真家_………強請るのが上手くなったな,君 (そっと唇を離して,それでもまだ近い距離のままそう零す。まっすぐと君を見つめながら。)   (9/3 01:06:11)

納棺師、っ ち、 が………(顔やら耳を真っ赤にする。反射で、たまたまが故に…………反射的に強請っているのなら、それは相当まずいな…。 真っ直ぐにその双眼に見つめられては、早くも限界でそっと目を伏せた)   (9/3 01:19:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/3 01:31:12)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/3 02:24:15)

_写真家_____嘘をつけ,本当は違わないんじゃないのか (低く,そう囁いて少しずつ 少しずつ君を長めのソファへと追いやれば,そこに倒れ込むように押し倒して まだもの寂しげにしているその唇を塞いでやる。)   (9/3 02:31:39)

納棺師え、ッ、、あ、、、!(低い声にぞわぞわしてしまう。気づいたら逃げ場はなくて、されるがままに口を塞がれ)   (9/3 02:41:12)

_写真家_(君のことを心から大切にしている,それは確かな事だというのに どうも君に強請られて歯止めが効かなくなるのはどういう訳か。強引なことをするつもりは,無い筈だが___逃げ場を奪うように舌先を絡めて,顔を逸らさせまいと片手を添えた。)   (9/3 02:55:58)

納棺師ん、! ふっ、ぅ   (9/3 02:57:32)

納棺師ん、! ふっ、ぅ、、、、(こういう時の息の仕方が分からない。口の僅かな隙間から細く息を吸っていた。 でも当たり前のようにだんだん苦しくなるから、反射的に貴方に腕を回してその背中をぎゅぅ、と掴む。)   (9/3 03:00:40)

_写真家_……ちゃんと呼吸をしろ,苦しいだろう (君の表情が少しずつ苦しそうになっていくのをみて,呼吸できそうなタイミングを作ってやりながら,小さくそう呟いた。)   (9/3 03:07:42)

納棺師、、ツ、…(不慣れなそれ、合わせてもらってしまった。言われた通りに呼吸をする 。 …なんだろうこれ。だんだん頭がぼんやりしてくる。)   (9/3 03:12:37)

_写真家_……ん…そうだ (上手く呼吸し始めた君を見るなり,またその舌を絡め合わせて吸ったり,上顎をなぞってみたり。弱い刺激を着実に重ねていく。)   (9/3 03:26:02)

納棺師ぁ、、、、! ふ、、…ぅ、ッ、、(咥内だけの微弱な刺激だが、それが幾つもとなると話は別。、、徐々に呼吸が荒くなる。のに、どんどん体の力は抜ける。)   (9/3 03:30:32)

_写真家_………そんな顔も出来るのか,君 (至る所が火照るように赤く,乱れた呼吸ととろけた瞳は潤み此方を見ている。己を後戻り出来ない所まで誘惑する表情___これ以上は,まずい。そう脳内で警告が走った。)   (9/3 03:52:53)

納棺師、、ッ……、はぁ……?(なんのことだと言うような顔。貴方に回していた腕を解いて何とか息を整えながら、ゆっくり瞬きをして。)   (9/3 03:57:00)

_写真家_ん……いや,何でもない (ふと労る様に和らいだ視線を君へ向けて,よしよしと頭を撫でた。……まだ己の自制心は確りと働くようで良かった。)   (9/3 04:04:28)

納棺師……、、(しばらく不思議そうな顔をしたかと思えば、その頭を両手で引き寄せて自身の口元に貴方の耳が来るように。そして、「頑張ってくださいね、」なんて囁く。 何をって、その自制を、だ。)   (9/3 04:10:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/3 04:31:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/3 05:02:23)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/6 20:55:12)

_写真家_(今日は,彼を見習って早めに待機することにする。)   (9/6 20:55:54)

_写真家_(一瞬休憩しようか,机に広げた参考書に栞を挟んで閉じて机の端へ。掛けていた眼鏡を外した。)   (9/6 21:45:11)

_写真家_(外を見ればまだ細い三日月に雲が薄らと掛かっている。それ故か月明かりが殆どとも無く少し薄暗い,灯りを増やすべきだろうか。燭台に蝋燭を増やしてマッチを擦り,火を灯した。)   (9/6 22:15:01)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/6 22:23:16)

納棺師じょぜふさん、カーテン、、しめて、(酒が入っても尚、言葉を紡ぐことが流暢になった訳ではないようで。それにしても入ってきての第一声がそれで。)   (9/6 22:26:23)

_写真家_あぁ,イソップか。……ん,君 まさか…… (その声に振り返りつつ,君から漂う微かな酒の香り。そういう事なのだろうなと思いつつカーテンを閉めた。)   (9/6 22:30:14)

納棺師、はあ…ふふ…… あいたかったですよ、(飲酒の効果でいつもより体温が高い。そのおかげで いつもの正装の上を1枚既に脱いであり、ワイシャツとズボンの装い。 そのままぽてぽてと歩いて貴方を抱きしめ)   (9/6 22:33:38)

_写真家_おい、君……全く,だいぶ酔いが回っているな (酔いの影響か,普段と違う舌っ足らずな呂律に ”会いたかった” など……こんな状況でも無ければ口にしなさそうな事を言う君に抱き着かれ,抵抗する術もなく。………何故だか,諸々とまずい気がする。)   (9/6 22:40:08)

納棺師、、、、、だめですか、(さすがに誰が見てもわかる程に、けれども大きくは無い表情の変化でしゅんと。)   (9/6 22:44:55)

_写真家_っ,………駄目だとは,言っていない (今まで以上に判りやすい表情の変化に僅か狼狽えて言葉を訂正した。普段と違って薄着の君を控えめに抱きしめ返して。)   (9/6 22:48:31)

納棺師……! へへ、、 なら、いいんです、、 (ふわふわと笑えば抱擁が控えめな貴方とは対照的にいつも以上に貴方に擦り寄る。 )   (9/6 22:51:14)

_写真家_(あぁ,まずい本当に……そんな笑顔を向けられて擦り寄られては,困る。心臓の辺りを何かで貫かれた様に痛んだ。気を確かに持たなくては……一つ,咳払い。)君が酒を嗜むとは……珍しいな   (9/6 22:59:06)

納棺師ん、んん、? ぁー、、んー…… 今週、つかれたんです(なんでだっけ、と思い出しては未だに引っ付いたままで)   (9/6 23:07:35)

_写真家_それで,気晴らしにか………よく,頑張ったな (労いの言葉など普段掛けないからか,自分でも慣れないことを言ったと思った。…僅かに躊躇ってから,いつもの様によしよしと頭を撫でてみる。)   (9/6 23:13:55)

納棺師、! 珍しい、、、、ありがとう、ございます(労いなんて、珍しいと。言葉に加え頭も撫でられ、上機嫌。それから思い出したように、)あの、 今日はキスしたらだめですよ、   (9/6 23:17:15)

_写真家_…… ! ……そうか,分かった。(今日は確かにしない方がいいと思った,今の君はあまりにも危険分子すぎる。妙に納得しながら頷いた。)   (9/6 23:24:19)

納棺師………………たぶん違う……(いつもならなんでだ、と聞いてくるはず。つまらないというような顔をしながらずっと離れて。)   (9/6 23:28:00)

_写真家_……??? 多分違うとはなんだ…君が言ったんだろう (どうしてそんなにつまらなそうな顔をするのか,理解が及ばずに困ったと言う顔で首を傾げた。)   (9/6 23:41:32)

納棺師、、、、だいじょぶです。(つんとしたまま。この大丈夫は、つまりはもういいと。1人がけのソファへ堂々と膝を抱えて座り、貴方から身体ごと逸らした。)   (9/6 23:43:51)

_写真家_……全く,どうしてそうなるんだか…… (思わず頭を抱えた。此方の気も知らない君は拗ねた様子でそっぽ向いてしまった。理性の効かない野蛮な奴だと思われないよう必死に耐えているというのに。)   (9/6 23:58:22)

納棺師、、くちが、お酒くさいから嫌なんです、 …だから、「そんなの私も呑めば関係ない」ーって言って、、、無理やり、キスして欲しかった、、、、馬鹿……(そう、酔っているのだ。そして出来上がっている。そのため心の中で言ったつもりのものもボロボロと口からこぼれていた。)   (9/7 00:07:18)

_写真家_____っ,君って奴は本当に……!(何処まで私の心を惹き付けたら気が済むんだ___もう形振り構ってなど居られなくて,どうにでもなれと思ってしまった。ずかずかとそっぽを向く君に大股で歩み寄ればまわりぐいと強引に顔を此方に向かせて口付けた。)………今の君を前にして,冷静で居られるほど私は強くないんだぞ   (9/7 00:23:28)

納棺師、?!(何かと思いジト目のまま振り向こうとすればそれよりも早く首が動かされ“それ”が。何が起きたんだと瞬きしているうちに、何か言われる。) 、、、あなた何が見えてんです? ただのよった男ですよ? (どうやら「今の君」が理解できなかったよう。そんなに顔が火照ってるような自覚はないし、なんでそんなに、) なに、サカってんですか、よっぱらいに、   (9/7 00:28:30)

_写真家_ただの酔った男だと?今私の目の前に居るのは酒で呂律が回らなくなって,緩々の表情で笑ったり拗ねたりする私の恋人だぞ… ! その恋人に自ら身体を寄せられたり,キスして欲しかったなどと言われてどうして冷静で居られる !! (勢いを余らせてそんな風に声を荒らげた。……すぐあとに,我に返ったかのようにぐっと固く目を閉じて頭を抱えた。)   (9/7 00:44:21)

納棺師…………(ぽかん、としてしまった。 数十秒した後に言葉を理解して顔を一気に赤くする。目を瞑り、頭を抱える貴方、どうしたらいいか分からなくて、、酒を仰いだ。 な、何か、何かしら否定しなくては… あの熱烈な愛の言葉を、まるまる受け取っては、自分が耐えられない、) 、、ろ、ろれつまわってます、、   (9/7 00:49:56)

_写真家_………馬鹿め,全然回ってないじゃないか (ふにゃふにゃと形の定まらない呂律,また酒を仰ってそれは加速したらしい。思わず顔を上げて,何だか先程より赤い気がする君の頬を撫でてふと笑った。)いいか,君は私の恋人だ。覚えるまでちゃんと言い聞かせておくんだな   (9/7 00:58:41)

納棺師、、っ、、、、そ、 んな、犬の躾じゃ、、あるまいし……笑(照れた末に、いつもなら目線を逸らして黙るところを酒のせいでその「いつも」と違う反応を。ああ、行けないな、心拍数が高い。……酒のせいということにしたい、)   (9/7 01:01:33)

_写真家_君は私の恋人であるという自覚少々足りないらしいからな,でなければただの酔った男などと言える訳がない (また困ったように笑ってから額に口付けを落とす。自覚するまでこの愛を伝え続けてもいいな,なんてことも思った。)   (9/7 01:10:02)

納棺師……いやじじつ、…(ただの酔った男だろうと。…………言いながら、急に、その、きてしまった。これはさすがに口にしてはならない。貴方のせっかくの努力が水の泡。)、、ごめ、んなさ……ちょっと、離れて、、、、   (9/7 01:14:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/7 01:38:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/7 03:25:35)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/7 09:30:46)

_写真家_(寝落ちてしまった,が…然しそれで良かったとほんの少し思う。きっとあれ以上続いていたら キャパオーバー ……というやつになっていたに違いない。)   (9/7 09:33:30)

_写真家_(ふと時計を見る。今日の予定は17時から……それ迄は何をしていようか,何気なく昨夜机の上に置いた参考書達を開いた。)   (9/7 09:42:25)

_写真家_…………くっ…… (駄目だ,昨夜のことが頭を過ってまるで集中が出来ない。あの時の彼はあまりにも鮮烈過ぎた。)   (9/7 09:54:27)

_写真家_(諦めて参考書を閉じ,また机の端へ。こんな状況で勉学に励んだ所で頭になど入るものか。)   (9/7 09:59:37)

_写真家_予定が前倒しになった…… (17時からだったものが今からになってしまった,今からならどうせ13時には戻ってこれるだろうからさっさと準備してしまおう。)   (9/7 10:11:27)

_写真家_……! (視線に気付いた,ゆっくり窓に近寄ってそっと覗き込む。最愛の人が見えた。)……お早う,イソップ。   (9/7 10:19:47)

_写真家_(おっと,引っ込んでしまった。ならばとペンと紙を用意して手短に書く。『13時頃に戻る』と)   (9/7 10:26:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/7 11:02:00)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/7 13:03:08)

_写真家_(戻っては来たが,かの想い人もどうやら多忙らしい。さてどうしたものかと思いながらいつもの窓辺に着席した。)   (9/7 13:05:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/7 13:33:26)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/7 17:01:47)

納棺師、、(ひっそりと、ソファに座って。)   (9/7 17:02:46)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/7 17:04:20)

納棺師…っ、!(思いのほか、早くて。口を手で抑えた)   (9/7 17:06:43)

_写真家_(訪れるなりやはりそこにいる君を見つけて,感情より先に君を抱き締めた。表が開いていたからまさかと思っていた。)……出待ちか?まさか,この私を (この声色に乗った嬉々とした色を隠すことは出来ずに。)   (9/7 17:08:17)

納棺師、、は、ぃ…(姿を見ずともわかるその感じ。ついこちらも照れくさくなってしまって、ソファに座ったままゆっくりと振り向いた。)   (9/7 17:11:48)

_写真家_……朝方,イソップを見掛けてから今まで 一刻でも早く会いたいと,そう焦がれていた (そっと己の腕から君を解放してやると,改めて隣へ腰を下ろして 挨拶として君の手の甲に口付けて。)   (9/7 17:17:28)

納棺師、、、は…ふふ、 …僕も、です (少し恥ずかしそうに言えば、手の甲に口付けられたそれをまじまじと見てから、自分の手同じ場所を、口付けた。 間接キスとかいうやつ)   (9/7 17:20:08)

2024年08月22日 11時03分 ~ 2024年09月07日 17時20分 の過去ログ
虚栄の写真館
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>