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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (9/20 02:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (9/20 01:54:52) |
_写真家_ | > | 私の事を,心残りだと思ってくれたのか ? もしそうだとしたら …… とても,光栄に思う (最大の愛しみを込めて,君を心から庇護したいと願ってしまった。脆く不安定で,儚く散ってしまいそうな君を。)愛しているよ,心の底から深く。私の世界に写っているのは君だけなんだ (9/20 01:41:18) |
納棺師 | > | 、、、分からない。…でも、あなたにだ抱かれて寝るのが、いちばんよく寝れて、まだ、もっと色々したくて、、(いけない。泣いてしまいそう。そんなのはダメだ。とにかく抱きしめて) (9/20 01:29:15) |
_写真家_ | > | 消えてしまうかもしれないと…そう思った私の勘は的はずれな訳ではなかったのか。…何故,私の元へ来てくれたんだい (君がこれからどんな顔をしても良い様に,己の胸に埋めさせるように強く抱き込んでひたすらその頭を撫でてやった。) (9/20 01:25:06) |
納棺師 | > | ……そういう訳じゃ なくて、 本当は、今日僕は、 あなたに顔向け できないくらい、ぼろぼろ、で、、 ぜんぶ、こわくなって、 ぜんぶ、辞めようと思ったんです(試しただなんて、とんでもない。ぽつぽつと話したら、止まらない。こんなところ見せるつもり無かったのに) (9/20 01:17:23) |
_写真家_ | > | もしかして、私を試したのかい (追求するような言葉,けれどその声色は言及するには柔らかすぎる声色で。正直,君の仕事が順調に進んでいるのならそれ以上に安心出来ることは無いと思ってしまった。) (9/20 01:12:07) |
納棺師 | > | しごと、 全然 順調です。 今日も、別に忙しくなんてなかった(顔向けできなくて、抱き締めたまま。消えてしまうかも、というのもあなたの勘はどうやら優れものらしい) (9/20 01:06:06) |
_写真家_ | > | 嘘 … ? どの辺りがだ … ? (君を見つめる眼差しにほんの僅かだけ,希望を込めて。抱き締め返してくれるその強さにじっと身を委ねながらその背を慈しむ様に撫でた。) (9/20 01:01:40) |
納棺師 | > | 、、、、、、 嘘、 です(その儚いこと。胸が酷く締め付けられる感覚がして、貴方を強く抱きしめる。顔を押し付けたままにボソッっと言った) (9/20 00:54:32) |
_写真家_ | > | ……なら,来られる時だけでも構わないから。暇が出来た時は必ず来ると約束して欲しい (そっと君の手を取って,そこに口付けながら切なげに睫毛を伏せてそう願ってみる。) (9/20 00:51:20) |
納棺師 | > | 、 僕の仕事にもよります。 昨日から計画が倒れてが不安定で、(そっと目線を逸らしてしまった。……そんなところまで想定してると思わないじゃないか。ある映画の台詞を贈ろう。)……「私たちの出会いが もし運命なら、またきっと会えるよ」 (9/20 00:43:29) |
_写真家_ | > | ……明日からも君に,会えると安心していいんだな (抱き締めたままそっと額を合わせて 何処か細々と,確かめるようにそう問い掛けた。叶うのなら此処に君をもっと,引き止めていたいから。) (9/20 00:36:20) |
納棺師 | > | 、、、すいません、(何故だとかそんなはずないだろうとか色々言えたけど、そういうことを言えばボロが出る。ただ困ったような笑みを浮かべたまま、ひとことそれだけ。) (9/20 00:24:02) |
_写真家_ | > | 笑い事では無いぞ… ! 君が来るまで本当に……本当に息の詰まる時間だった,君の部屋を目視出来なくなった時が最も血の気が引いた感覚がした (もし君が消えてしまうのなら,私もこの世界から身を隠してしまおう………とまで,過ぎってしまったのだから。本当に心臓に悪いと思った。) (9/20 00:20:26) |
納棺師 | > | 、、 消えるだなんて、 ふふ 変なこと、言いますね。( マスクの下緩く笑みをたたえて言う。 ……それにしても、騙されてくれてるだけなのでは、と焦る。) (9/20 00:10:24) |
_写真家_ | > | 君が,こんな書置きを残すから…… (らしくもなく,己は随分と焦燥していたらしい。たかがひとつの書置きだけで私はこんなにも…… ) 君が,消えてしまうかも知れないと思ってしまった (9/20 00:08:08) |
納棺師 | > | 、(抱擁と、震える手で撫でられる頭。 ほつれそうになるのを堪えて、いつも通り、)、、どう、したんですか ? (9/20 00:01:08) |
_写真家_ | > | ………そうか,そうか………(深く深く安堵の溜息を吐いた。心の中がぐちゃぐちゃだ,本当に。ふらりと君の傍まで寄れば堪えきれず抱き締めて,ほんの僅か震えた手で頭を撫でた。) (9/19 23:56:49) |
納棺師 | > | はずだったんですけど、 色々、なんとか(仕事着のまま来たらしく、微かに死臭を漂わせながら白い手袋でぐっどさいんを作ってみる。) (9/19 23:49:51) |
_写真家_ | > | ……!?今日は,会えないと (重苦しい心構えの中唐突に扉が開け放たれた音がして見れば……君がそこに居るじゃないか。まるで鳩が豆鉄砲を食らった様な,恐らく今までで一番驚いたといった顔で出迎えてしまった。) (9/19 23:47:01) |
納棺師 | > | 、すいません…! 1時間前は、仕事が終わる目処が立たなくて、、(ばたばた。 何か深刻そうな顔をしている貴方を不思議そうに見て) (9/19 23:41:46) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (9/19 23:40:44) |
_写真家_ | > | (息が詰まる,とはきっとこの時の様な状況のことを言うのだろうな。破り捨ての様なそのメッセージを心底大事そうに抱えた。) (9/19 23:32:47) |
_写真家_ | > | ………己が如何に無力か,思い知らされる様だ (溜息を零す事しか出来ないとはなんと愚かな。) (9/19 23:22:09) |
_写真家_ | > | (何処か頁を破き,そこに綴られている文字。そっと拾い上げて物憂げに見つめる。君に何かあったのだろうと思うと心が張り裂けてしまいそうだ。) (9/19 23:09:33) |
おしらせ | > | _写真家_さん(iPhone 116.12.***.18)が入室しました♪ (9/19 23:04:50) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 153.191.***.133)が退室しました。 (9/19 22:58:03) |
納棺師 | > | ………(ノートを破いた紙に書かれた『Désolé, je ne peux pas vous rencontrer aujourd'hui.』) (9/19 22:58:00) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (9/19 22:57:08) |
おしらせ | > | _月下の紳士_さん(iPhone au)が退室しました。 (9/19 04:07:27) |
_月下の紳士_ | > | ___お休み,琴師のイソップ。(そう微笑みながら 参ったな,なんて。”私”はもう君に無闇矢鱈と触れる訳にはいかなくなってしまったから___せめてその身体が冷えてしまわないように,ブランケットを掛けるだけにした。) (9/19 04:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (9/19 04:02:57) |
_月下の紳士_ | > | ……そうか,やはりそう見えるのだね。(あぁ知っているよ,己も自覚しない内に心の変化___君への想いが変わっている事に。自分の様子が他者から見ても可笑しいのだとしたら,きっとそれのせいだ。) ひと月というのは,短い様で長いな。(脈絡もなくそう零せば,小さく笑い声だけ零した。) (9/19 03:49:14) |
納棺師 | > | 、、はい(どう答えるべきか、目を少し泳がせた後に正直に答えた。自覚、あるのだろうか) (9/19 03:37:44) |
_月下の紳士_ | > | ふふ,私の様子が可笑しいように見えるかい (ふと顔を上げて真っ直ぐと君を見据えれば,そっと問い掛け首を傾げて。) (9/19 03:31:38) |
納棺師 | > | ………(深堀するのは、やめた。月光を背に受ける貴方があまりにも画になって、美しく。 近寄りたいのに 近付けさせないような雰囲気を醸していた) (9/19 03:25:50) |
_月下の紳士_ | > | うん?さあ,どの顔の事だろう (なんでもない様におどけた口調でとぼけてみる。ただの強がりと気付かれなければ良いが___月の明かりを背に受けて,せめて逆光に己の表情が隠れればと思いながらまた窓辺まで歩んだ。) (9/19 03:21:09) |
納棺師 | > | 、、なんですかその顔、。(この前ぐいぐい来た紳士とは別物のようなその表情。つい瞬きをした) (9/19 03:12:53) |
_月下の紳士_ | > | ………いいや,もう少しだけ。まだ眠ってしまうには足らない (ほんの一瞬だけ,何処か切なげに顔を顰めた。けれどそれを悟られる前ににこりと笑みを作って。) (9/19 03:10:03) |
納棺師 | > | 寝てしまって、構いませんよ。無理しないで。(何故そこまで無理をするのだろうか。相変わらず表情の読めない顔で) (9/19 03:02:40) |
_月下の紳士_ | > | あぁ起きたよ,一旦。まあまだこれから私が寝る可能性は大いにあるが (何処か自傷げにそう言いながらふと瞼を伏せて,僅かに乱れている身なりをぴしりと直した。) (9/19 02:57:27) |
納棺師 | > | 、、 起きたんですか、(その気配と声にゆっくり振り向いた。暫く1人同然だったために外しかけたマスクをつけ直し) (9/19 02:49:25) |
_月下の紳士_ | > | ___時間を無駄に使ったな。すまない,少しの間微睡んでいた (そっと瞼を開いた,そしていつの間にかソファに伏していた身体をゆっくり起こして。) (9/19 02:47:09) |
おしらせ | > | _月下の紳士_さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/19 02:41:11) |
納棺師 | > | ………(緩急をつけ疲労を軽減させたも やはり疲れる。伸びをして、延長で軽いストレッチ。肩から肘、指の凝り固まりを解した) (9/19 01:52:33) |
納棺師 | > | 、、こういう所も。 (軽く息をついては、月光の照らすソファに寝かせた。もしかしたら起きるかも なんて希望の元、軽くピアノを弾く) (9/19 00:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_月下の紳士_さんが自動退室しました。 (9/19 00:54:17) |
納棺師 | > | …………はあ、(暫くジト目で見つめるも、元来会話が下手な人間。 返す言葉がなくなってしまった。。) (9/19 00:32:04) |
_月下の紳士_ | > | へえ,なるほど。私は人を襲った覚えなど無いが (心底心当たりの無さげな視線を外へと放って,余裕げに尾を揺らした。) (9/19 00:27:51) |
納棺師 | > | 、、、、、少なくとも、 気分で 人を襲うような真似事 をする人ではないと 認識しています。(…今日は、しっかりマスクをしているためにおそらく表情が上手く悟れないだろう。) (9/19 00:15:35) |
_月下の紳士_ | > | 困ったな,君は紳士をなんだと思っているんだい (相変わらず腕を組んだまま,やれやれを首を振って肩を竦めた。) (9/19 00:12:39) |
納棺師 | > | 、、間違ってましたか? (余裕を持った表情で少し首を傾げてみせる。 だってあの日のあれは、……。) (9/19 00:05:28) |
_月下の紳士_ | > | こら,聴こえているよ。狼の聴力を侮るんじゃない (名ばかりとはなんだ,何て僅か不服そうに眉を顰めて溜息を零せば腕を組む仕草。) (9/19 00:02:51) |
納棺師 | > | …そうですね。…………紳士とは名ばかりの、(小声で付け加えては 窓辺へ着いて行き、本当に綺麗な月だと感嘆の溜息を) (9/18 23:56:31) |
_月下の紳士_ | > | あぁ,満ち満ちた満月だ。ひと月前を思い出すね (こつりこつり,窓辺まで寄れば窓を開け放つ。そこから差し込む月の明かりと微風にそっと目を瞑ってからまた君を見た。) (9/18 23:52:52) |
納棺師 | > | 今宵は、満月なので。(貴方がこちらを向けば、丁寧に辞儀をした。先までの雰囲気が嘘のような顔つきに、 はてそんなに気に入られてたか と1ヶ月前の事を薄ら思い出したり) (9/18 23:44:13) |
_月下の紳士_ | > | ____やぁ,琴師のイソップ。また再会出来て嬉しく思うよ (丁寧にも己の母国語で挨拶をする君の声を聞くなり振り返って,それからまるで先程の哀愁が幻だったかのように一瞬で表情を変えた。) (9/18 23:37:57) |
納棺師 | > | Bonne soirée.(静かにやってきた。どこか哀愁のようなものを感じる姿に、特に言葉は無く扉の前で行儀よく立っている) (9/18 23:32:18) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (9/18 23:27:20) |
_月下の紳士_ | > | ……あの月を,あのままで永遠に閉じ込めてしまえば,二度と欠けることの無い美しい月のままで保存し続けられるだろうか (閉じ込めてしまうには余りにも漠然に遠過ぎる,叶うことは無いのだ。) (9/18 23:07:19) |
_月下の紳士_ | > | 今宵の月の方が美しいだろうに,元の私は一体何を悔しがっているんだろうね (こつり,狼の装飾があしらわれた杖の先を大理石の床に突きながら,癖のついた銀の髪を揺らした。) (9/18 22:54:43) |
おしらせ | > | _月下の紳士_さん(iPhone 116.12.***.8)が入室しました♪ (9/18 22:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (9/18 02:32:49) |
_写真家_ | > | ………。(口にすることこそなかったが,確かに己は今宵の月を楽しみにしていた筈なのに…… ) (9/18 01:34:33) |
_写真家_ | > | ____最悪だな (実に,何とも。) (9/18 01:24:34) |
_写真家_ | > | (あぁ,どうしようもなく苛立つ。抗う以前に認知すら出来ないほどの激しい眠気を抱えたにも関わらず,寝苦しさのおかげで熟睡も叶わなかった。彼を一人差し置いて意識を手放した結果がこれか?) (9/18 01:21:42) |
おしらせ | > | _写真家_さん(iPhone 116.12.***.8)が入室しました♪ (9/18 01:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (9/16 01:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (9/16 01:28:39) |
納棺師 | > | 、! …ぁ、、ちょ、、(腰を抱き寄せられると、それは その。あんまり密着すると、良くない かもしれない。腰を反らしながら) (9/16 01:09:13) |
_写真家_ | > | ……君は,自分の行動が私にどれだけの影響を及ぼすのか……もう少し考えた方がいい (己の腰元に引き寄せる様に君の腰を抱いて,くっと君の顎を掬い上げる。たった一度君からの口付けを貰っただけで劣情が湧くということは,それだけ君の魅力に堕ちている証拠なのだから。) (9/16 01:03:06) |
納棺師 | > | 、、、、え (そんな言い方をするということは、だ。嘘だろ、というような目で見てしまいながら、)…て、貞操、 がばがばじゃないですか、、(正直驚いている。まさかあんな簡単なことが引き金になるとは) (9/16 00:55:06) |
_写真家_ | > | 無知な振りをするのは止してくれ……分からない訳じゃ無いだろう? (困ったような,それでも愛おしいと言う様な神妙な顔で見つめながら,とんとんと君の頭に手を置いた。君からの行動は普段からそこまで多い方では無いから,貰えた時がどうしようもなく嬉しいのだ。) (9/16 00:50:08) |
納棺師 | > | 、 堪える、、とは、、?(なにかしてしまっただろうか。まさかただ口付けひとつで と思っていなくて、素直に抱きしめられたまま。) (9/16 00:37:59) |
_写真家_ | > | ん……君から口付けられると,どうにも堪えられそうにない (口付けを返されてふわりと熱が上がる様な感覚がする。何処か照れくさそうに視線を外してから改めて抱き締める腕を強める。”君からの行動”はどうにも己の欲を掻き立てるらしい。) (9/16 00:32:33) |
納棺師 | > | ………(貴方の体温も、その声が響く感じも…落ち着くなぁ と思っていたら口付けが降ってきて。仕返しというよりは、お返し 背伸びをして貴方に口付けを返し) (9/16 00:21:54) |
_写真家_ | > | 君に出会ってから,此処に来る理由は君ただ一つになった___ (抱き締め返されて伝わる体温が酷く愛おしくて,そっと目を細めながら額へ口付けを落としてすぐ後,唇をゆっくり重ねて離した。) (9/16 00:16:34) |
納棺師 | > | … それ、は、、(それは、 僕だって 、同じだ。 そう思いながら貴方に腕を回しこちらからもぎゅっと抱き締めた) (9/15 23:51:12) |
_写真家_ | > | ……こうして一日に一度,君を抱き締めなければ気が済まない様になってきてしまった (自分よりずっと小柄なその身体を覆い込む様に抱き締めながら,銀の髪に鼻先を埋めた。) (9/15 23:48:52) |