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2024年08月28日 20時34分 ~ 2024年09月05日 09時29分 の過去ログ
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おしらせバクさんが入室しました♪  (8/28 20:34:48)

あ、そうそう。例のゲームをしていたら キャン/タマさんと、ツン/ポコさん、って名前の人と組む事になって流石に笑っちゃって、……… あ、かっちゃん!…大丈夫?   (8/28 20:37:01)

やばい。今の僕、脳死で言葉を…。慎みます。( 噤み、)   (8/28 20:39:46)

バク急にぶっ込まれるとツボって喋れんくなる………咳と頭痛が酷いだけで、他はもう平気。…無理すんなって昔からよく言われてきたけど、自分じゃ無理してんのか分かんねぇし、困ったもんだな(胸元さすさす。)   (8/28 20:51:25)

バクア。いや、あと咳き込むたんび胸の辺りも痛むわ(蛇足。)   (8/28 20:54:57)

しかも2人とも超強いし優しいし、アイテム支援してくれるし キャリーしてもらったから尚更笑ってしまって…。ごめんね、でもこんな直接表現、はしたないから控えます。 頭痛って辛くない…?わわ、胸に響く程の咳って…、んん、まだ暫くかかりそうだね…?   (8/28 20:56:36)

( どさくさ紛れ、己も彼の胸元、さすさす。)   (8/28 20:57:51)

バクそういう名前のヤツほど上手かったりすんだよな、あるある。まあ今だけは、笑いすぎて肺がやられちまうから控えとけ………ンや、大丈夫。頭も胸も定期的に痛むもんで慣れてる、が、こうも重なると多少はしんどい。でも全然平気だけどな、二三日もすりゃどうせ治る。んな事よりカステラ食わせろ(無抵抗にさすられるがまま。)   (8/28 21:13:51)

ふふ、… 過激な名前見ると僕笑っちゃってダメなんだよね。ん、… あーん、てして?( 口元を押さえながらの思いだし笑い。彼の胸元も、柔く撫でていたが急かされると、緩く首を傾けて。言われた通りに口を開けてくれるだろうかと見詰めながら、ひとつ彼の口に放ろうとh@djカステラを構え、)   (8/28 21:22:56)

バク………あー、(理由がなんであれど、好きな人の笑顔はどうしても伝染しやすく。口端が僅か吊りながら、擬音と同じ形を作る。寄り目がちに甘味の造形へ視線寄せて、なるほどそういう感じなのかと初体験も嗜んで、甘味が舌に乗るまでの観察を続け。)   (8/28 21:47:18)

( 素直に開かれた口唇へと、ドラえもんの形に焼かれた其れを寄せていて。可愛らしい仕草に笑みが溢れてしまいながら、彼の口へと放る。美味しい…?と、問うように彼の様子を見詰めては首を傾けていて。) ドラえもん、おいし…?ふふ、僕も沢山食べちゃった。でも、かっちゃんはまだまだ、体調良くないからひとつだけだよ?( 消化とは案外、負担のかかる事。体調を崩している彼にはこれ以上の負担はだめ、と念押し。)   (8/28 22:02:04)

バクンまい、…………え。いや、ちっこいしいけるだろ。もういっこ寄こせ、もいっこだけ(そんな殺生な。もごもご動かし抗議と妥協案、別にたらふく食べたいなんて話ではないがそれにしたって口寂しい。味蕾で踊る甘さを名残惜しく、咀嚼しつつ、駄々捏ね。お強請りの仕方なぞ全く以て専門外なので、ひたすら粘るしかない。飲み込んだ後には相手の手握って、なまじ下手な交渉を。)   (8/28 22:36:40)

( 握られた指先に瞠いた双眸が揺れる。心臓を掴まれるとはこの事なのだろうか。強請られ、揺らぐ決心。──…でも、…と下がる眉だが、こういう時に甘くなってしまう己に、せめぎあう胸中に、睫毛が揺れていて。仕方なしとばかり。) いっこ、…だけだよ?( カサ、…と紙袋へと指先をしのばせて。ひとつ、取り出せば己も“あ…、” と口を開けてみせる。手本の様に彼に舌を晒しながら。開けて?なんて、懇願。唇へと、柔いそれを押し付けていて。)   (8/28 22:51:19)

バク(してやったり。内心でガッツポーズ、表情は平然装い。真っ赤な粘膜に奪われた視線もひとまず瞼へと隠して、迎え入れる甘味。唇で挟み、指を離しても構わないともふもふ食みながら伝え。けれど堪え性もなく。美味しい生地が吐息に湿ってしまう前に、歯を差し込めば相手の手元から自身の口内へ掻っ攫った。膨らんだ頬持ち上げ、ありがとう、と今度は面様のみで伝えて。二度目の咀嚼。うまい。柔らかな感触に乗じ、もうひとつお礼がてら、相手の頭を撫でまくっておく。)   (8/28 23:25:41)

( 混乱。餌付け側は己の筈。攫われたもふもふを食べる彼を見詰めながら、何故か撫でられている頭部。撫でる側は僕じゃない…?の、自問自答。途端、どちら側だとかそういった細かい事すらどうでも良くなり 晒す破顔で。)…ふふ、…ねェ、前から思ってたけど、かっちゃん、大きい犬っぽい。ゴールデンレトリーバーとか、そんな感じの。…凄く、可愛い。かっちゃんも、良い子…♡ ( くしゃ、と己も彼の髪を混ぜて。愛おしいのだから仕方ない。緩んでしまっている表情を晒し、これ以上おねだりされない様にと、紙袋は…すす、と遠くへ退けて。)   (8/28 23:41:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/29 00:14:14)

バクご、………(ごくん、喉を滑っていく固形。前々から思われていたらしい比喩に瞳が丸まる。しかも結構好きな犬種であった為、嬉しいもどかしさ。ぬくい体温へ擦り寄りつつも、傍らに映る土産の遠ざかり。躾がなっていない犬ころみたく際限なく強請ったりしないというのに、などと尖らす口先。まあ先程食い下がってしまったからだろうが。長い思考に首を竦めかけて、ふと、頭部にかかる重みが増したような。──遅鈍な身体では間に合わず。眼前、しなる体躯はぬいぐるみによって巧みに支えられ、知らず知らずの感嘆が溢れた。ぴったんこな双方を布団へと寝かせ、己も横たえ。またぼんやりと暗闇を静観し。)   (8/29 00:39:23)

バク寝て止まれても、寝るまでが、な(胸部さすり。)   (8/29 02:25:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/29 02:34:52)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/29 02:35:10)

バク人間失格。………違ェ、犬っぽいっつわれたからしょげてるとかじゃなくて、本だ本。有名なヤツ。前読んどったんはソレ(へんてこなタイミングでの開示だが、止まない咳の閑話にはもってこいだろうと、外題だけ露呈させ。)   (8/29 03:10:03)

バク夜行性がぶり返しちまったら困るし、閉じてみっか(目蓋、を。──そろり近づき、相手の胸元へと顔うずめ。深い暗やみの作成。体温や鼓動で安心も出来て一石二鳥だ。…そういえば。己がゴールデンなあの犬なら、相手はふわふわなトイプードルかもしれない。眠る間際、最も好んでいるわんこに相手を重ねて、大分しっくりきてしまった。ふわ、と揺らぐ毛先に指をのばし、触れながら、就寝。)オヤスミ。   (8/29 03:53:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/29 06:00:41)

おしらせさんが入室しました♪  (8/29 09:45:22)

……ずっと思っていたンだけれど。君はかわいいものが好み、なのかな。トイプードルって、…ふわふわで。庇護の対象的見た目で。( 又、夜更かし。少し咎める指先は、彼の髪へと絡むも直ぐに離し、ぽふぽふと。) でも僕は噛み癖があるよ、…?   (8/29 09:52:51)

人間失格。 ふふ、太宰治が好き…?僕はどちらかと言うと夏目漱石の方が読みやすくて好きなんだ。人間失格て、僕にはちょっと不埒で。読んでいて不安になってしまって…。僕はホント、爛れた関係とか、転落する人生っていうのに嫌悪感があるみたいで。 でも刹那的な綺麗さがあるよね。不思議。 君は儚いものに惹かれるのかな、て…一緒に居て思ったよ。   (8/29 10:03:39)

だから、もし…他に気になる人が出来たなら僕は咎めたりしないからちゃんと言って欲しいな、て。気持ち迄は縛れないから移ろうのも仕方の無い事で。自由が欲しくなった時も一緒。怒ったりしないから、ちゃんと伝えて欲しいな。 んー…。なんか湿っぽくなっちゃったけど、本音です。約束して欲しいの。   (8/29 10:10:20)

またあとでね。   (8/29 10:10:50)

おしらせさんが退室しました。  (8/29 10:10:54)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/29 10:13:03)

バクタイミング………おう、またあとで。   (8/29 10:14:29)

バクマジで随分と前。活字が読めなくて困っとった時、…厨二病に思われるかもしれねーが。俺も確かに人間未満ではある、つって興味本位で買ったんだわ。なんか得られりゃいいなと思って。で、途中まで読んで、閉じた。それっきり。文字が目を滑っちまったのもあるけど、内容……衝撃的で、……数日引き摺った覚えが。   (8/29 10:29:20)

バクつまり太宰治を好むかっていうと……、……違くて。てかまず。俺は本を読まなかった。上手く文字を追えなかったから。だから………ま、…どみちおとか。どっちかと言やぁそういう詩っぽいのが好きで……。教養のなさがバレるだろうが……。   (8/29 10:39:15)

バク文体が似てる云々は、多分、中々本を読まねぇヤツが自主的に開いた初の頁だからだろうなと思っとる。好きで似せにいったとかじゃねーぞ、勝手に似たんだ。数年越しに読み返してビビり散らかすくらいそっくりに。   (8/29 10:45:11)

バクこっからは蛇足になるが。……自分が色々と全く不可解な生物に思えて、自己分析に縋った時期があって。オルターエゴ、て性格診断アプリを延々眺めてた時期もあった。そこで知ったんだよ、人間失格は。内容は置いといてそのせいで記憶に根強いだけ。そりゃ儚い綺麗なもんは好きだわ、…好きだけど、   (8/29 10:50:53)

バク逆に言えば、綺麗じゃなけりゃ大嫌いな部類だ。……、俺もお前と同じようなことを思うことがある。色んなことを仕方ねェ、で諦めてきたから、機会さえ違かったら俺がその話をしてた可能性だって高い。でも、される立場はこんなにも悲しくなるんか。て、今驚いてる。   (8/29 11:00:53)

バク悲しませたくない。お前はそう言ってくれたし、だからあんま悲しい悲しい言うのも当て付けみてぇになっちまうかも……だけど   (8/29 11:02:40)

バク久しぶりに心臓が冷たい。……俺はひとつの事に熱中しすぎて他が疎かになるタイプだ。じゃあそれはどういう事かっつーと、お前以外の人間に心移ろい出来る要領なんて持ち合わせてねェってこと。今、"お前のことをずっとずっと愛してる!愛し続けます!"とか言っても、信じ難いだろうから、俺の完全主義っぷりを暴露して安心してもらうとかしか……思いつかんわ。   (8/29 11:12:17)

バクこういうときに、多弁になんの直さねーとな…いや。ちゃんと約束しとく。お前も約束しろよ。別の何かに目が奪われたり俺との時間が億劫に思えちまった時は、絶対言えよ。   (8/29 11:17:39)

バクトイプードルも。昔……携帯ゲーム機で、犬やら猫やらと生活できるゲームで、初めて選んだ思い出深いわんこだから、……好きなんだよ。まあかわいいてのも理由のひとつではある……。   (8/29 11:25:40)

バクちなみにすみっコぐらしで一番好きなのはとんかつな。もこもこしててかわいいだろあれ。   (8/29 11:26:34)

バク冗長な独擅場を和ませたとこで。…正味、かわいくて懐かしいもんが、好みだ。終わった過去の溝を優しく埋めてくれるし。庇護、より、守られてる感のが強ぇかも。懐かしすぎるとむしろ辛くて苦しくなっけど。まあ自分語りはこれにて終い、いっつも長々垂れ流して悪い。でも要約苦手な俺ごと愛せ!はは、ンじゃまた夜に(金色の毛先へと触れる。お咎めで絡んだ体温はもう残っていないが、冷えた臓器を温め直すために、無謀な弄り。)   (8/29 11:43:04)

おしらせバクさんが退室しました。  (8/29 11:43:08)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/29 19:41:28)

バク白状すると今朝、五時過ぎまで咳が酷すぎてマトモに寝れんかった。今月中に治ってくれねーか……(肺への語り掛け。さすさす…。)   (8/29 19:51:19)

バク不調を大っぴらに語りまくんのもな。噤むわ(胸元叩いて一喝、ぬいぐるみに頭乗せれば、脱力し。)   (8/29 19:58:47)

おしらせさんが入室しました♪  (8/29 20:11:10)

お疲れ様。 多分、咳は長引くから今月中ってゆーのは、無理かもだよ。安静にしてても咳ってあまり関係ないから…。( む、)   (8/29 20:12:11)

バクお前もおつかれ。ンー……いっかい肺炎で入院したことあっから、拗らせたくねェんだよな。やっぱムズいか(ぺそ。)   (8/29 20:19:20)

僕もそんなに詳しい訳じゃないからなんとも…。そこまで酷くなった事もないの…。だから、アドバイスとかしてあげれなくて…。   (8/29 20:25:07)

バクごめん。まあもう俺のことは気にすんな、お前が健康ならいいわ何でも。これからも元気でいろよ(髪わしゃり。)   (8/29 20:32:57)

僕の方こそ、ごめんね。なんか…、追い討ちかけるような事を言っちゃったみたいで。そこまで傷付けちゃうと思ってなくて、安易に言ってしまって、…   (8/29 20:35:33)

バク。ンは。平気、本音なんだろ?むしろ包み隠さずつたえてくれてありがとな。てか勝手に悲しくなっただけだし、謝らんくてもいい。大丈夫。湿っぽくしちまった俺が言うのも可笑しいけど、元気出せや元気を。   (8/29 20:56:59)

…本音、です。乗り越えたつもりでいたけど、そうでもないのかも。疑り深くて、自分でも嫌になる。   (8/29 21:02:52)

バク俺のどんなとこに疑念を抱いてる?、すげぇ烏滸がましい問いで申し訳ねぇが。   (8/29 21:07:27)

君にって言うか…。いくら付き合っているって言っても縛りすぎない方がいいのかな、とは常々思っているし。君にっていうより、過去のトラウマなのかも。…なんか、僕も弱っちゃってて。   (8/29 21:15:44)

バクそうか。ごめん、そんな時に俺の話ばっかしちまって。お前の過去を厚かましく掘り下げたりはしない、…でも正直、束縛の度合いが全く分かんねえ。そりゃ親しき仲にも礼儀ありだとかは聞くが…いや使い所変かもしれねーけど、如何せん経験不足で。だからと言ってトラウマを語らせるのも違ぇだろうし……、   (8/29 21:28:21)

バク馬鹿みてぇにうじうじしてんな。煮え切らない野郎でゴメン。   (8/29 21:29:38)

ん、と…。やっぱり、ガチガチに縛るのはやめたいな、て。雑談くらいなら、僕は咎めないから自由にしていいよ、て。 その方が精神衛生上、良い気がして。……君は浮気とかしないでしょ? 極端な話…、隠れてコソコソされる方がキツイって言うか…。いつもそれで心を痛めてきたから…。   (8/29 21:40:07)

バク分かった。教えてくれてありがとう。……じゃあもし誰かと話す時は、申告…?した方がいいのか。話してくるってな感じで。自由つっても、言わずにいたら隠してんのと同じだもんな多分。…ここ以外の雑談も含む、か?別のアプリとか。こそこそしてるつもりはねーし……もちろん浮気なんてものじゃねーけど、ちょくちょく話す友達がいんだ。そんときも伝えた方がいい、?聞き方がクソ下手だったら悪い。もうお前のこと傷付けたくねーから慎重すぎても許せ…。   (8/29 21:57:37)

事前申告も要らない、かな。ガチガチに縛りたい訳じゃないの。アプリ、も…申告は必要ないです。流石に其処まで口を出したい訳じゃなくて。事後報告も…そんなに必要性を感じないから、要らないの。ただ、話したいなって思ってても僕の存在が邪魔して、って…言う事を防ぎたいかな。 君は優しいから、誰かに手を差し伸べたくなってしまうかな、て。   (8/29 22:09:11)

伝え方、難しいんだけど…。信用してるの。   (8/29 22:10:51)

バク的外れな質問だらけで申し訳無……、て信用してもらえてんのか俺。そーか、……今は時間さえあればお前と話してたいから何も思わねぇよ。でも、目や手の届く範囲で辛そうなやつが居ると駆け込みたくなっちまう悪癖は少ししか直ってねぇかも。お節介を焼くだけ焼いて去る、みたいな。いや。してねーけどな、マジでしてないからな。ただ思うだけ。別にその偽善的な衝動を抑えたら負荷が掛かるとか、んな事もねぇし。お前が邪魔になるなんてことは絶対にない。   (8/29 22:36:35)

バクつまるところ、お前はなんも、気にしなくていいって……言いたい。   (8/29 22:39:07)

信用してるけど…。うん、隠れてそれを…ってなると信用は失墜するから。だから、良いよってしてればいいかなって。僕的にも気持ちが楽。   (8/29 22:39:54)

あ、でも専用の板とかはだめ。( だめ、)   (8/29 22:47:47)

それは嫉妬案件。   (8/29 22:48:05)

バクそれは本当にごめん。永遠に詫びる。   (8/29 22:48:31)

バクもうしない。てか、その、お前に隠れて何かをする気は毛頭ない。全部ぶち晒しても何ら困らねぇし、それらをガチガチな束縛だとも思わない。   (8/29 22:50:23)

バクけどお前がそれでいいんなら、それに従う。   (8/29 22:51:13)

僕はそれで良いかな。何が嫌で、何が良いのかちゃんとわかってもらえたならそれで満足だから!   (8/29 22:52:22)

バクん、そうか。いろいろ伝えてくれてあんがと。いつもはっきり言ってもらえてたすかってる。   (8/29 23:02:52)

…はっきり行き過ぎて傷付けちゃう事もあるかもで。僕も言葉を選ばなきゃ。( 眉下、)   (8/29 23:05:00)

行き過ぎてじゃなくて、言い過ぎて、です   (8/29 23:05:30)

バクはは、おれも俺で…結構、傷つきやすいほうだけど、おまえの言葉はだいじょうぶ。そのまま貫けや(相手の額なでなで。)   (8/29 23:13:00)

えェ…、結構直球だよね、僕。 かっちゃん、繊細だし、体調崩してよわよわだから僕が守ってあげなくちゃ。んん、… ( 撫では受けつつ、)   (8/29 23:17:47)

バクたまに直球すぎて心臓がつぶれるときもある…けど、そんなおまえがすき。………俺のどこが繊細だよ。そんでもってつよつよだ、俺は(軽くでこぴん。)   (8/29 23:24:51)

心臓握り潰してたの、僕…。え、気を付けなくちゃじゃないか、…っ。ふふ、…体調良くなってからつよつよ宣言しようね。──…痛い、おでこが焦げたァ…!( 額押さえ、)   (8/29 23:30:03)

バク気ぃつけれるもんなんか……?ふ、侮んなよー…おれはつよつよかっちゃんで、お前はこげこげいずくだな。体調わるくたって庇護対象にはなってやらねぇぞ(ご満悦。額は隠れてしまったので、手の甲に口づけた。)   (8/29 23:43:02)

ちょっと気を付ける。気持ち程度になっちゃうと思うけど…。えェ…、トイプードルなかっちゃんでも可愛いよ?( 手の甲へと伝わる熱に、絆され細める緑眸で。少しのおねだり。) おやすみのちゅー、は…?   (8/29 23:48:46)

バクまあ全然そんままでも良い、から、気にすんなよ。………にあわねぇだろ(わずかな沈黙のあと、やわい唇へとよせるくち先。刹那のそれに瞳をせばめ、ゆっくり離して。"おやすみ、"とわすれてしまう前に。)   (8/30 00:04:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/30 00:14:14)

バク(眠った相手腕で囲い、布団へ雪崩る。穏やかな寝顔に眉を垂らし、まつ毛を伏せ。今日はすんなり眠らせてくれと。己の肺腑に願えば、傷む思考も遮断して。)   (8/30 00:24:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/30 01:10:07)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/30 05:37:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/30 06:02:25)

おしらせさんが入室しました♪  (8/30 09:36:19)

寝惚けてたのかな、…? ( 、)   (8/30 09:37:04)

台風を心配してたんだけれど、少し弱まったみたいで良かったなァ…て。大変かもって思って、色々準備してて。( ほむ、)   (8/30 09:49:26)

また僕は君を傷付けてしまったのかな、とかも考えてちょっと凹んでます。でも、全部いいよってしてた方が透明で、僕も安心出来るのかな、て。プロフ欄とかパネルとかで話される方が僕は嫌かな。   (8/30 09:58:37)

可愛いものが好きか聞いたのは、いまいち君の好みを知らなかった、から。知りたかったの。此れは、本当に純粋に聞きたかっただけで、なんていうか…。寄せるじゃないけど…君の好きなものに近付きたいなとか思ったりして。今後のプレゼント選びにも参考にしたいし。そういう意味を込めてて。( しぱ、)   (8/30 10:08:19)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/30 10:14:25)

バクぞんびが襲撃してくる夢みて、起きて、お前の安否確認しにいったら、夢だったから安心して寝た…   (8/30 10:20:06)

あと、ゲームのハードは、Switchで。残り2部隊までいつも残るんだけど1vs3でボロクソに負けて。今、夏休みキッズが多いからエモートで凄く煽られまくって、 く…っ、て悔しが……あ、おはよ♡ ふは、ゾンビ。   (8/30 10:23:18)

バクおはよ。おまえってなんか……ゲームの話するとき、活き活きしてるよな……どんまい。二度寝したら夢ん中のゾンビたちも踊り出してびびったわ。あいつらも夏休みキッズだったんか…?   (8/30 10:30:14)

そんなにはしゃいでるかな、っ。無意識で…。ふふ、寝起きでぽやぽや、だね。夏休みキッズ怖いから…。ゾンビはゾンビだよ、襲ってこないから大丈夫。( 髪ぽんぽん、)   (8/30 10:36:33)

今日はお休みなの。やることもいっぱいあるんだけど、まったり中。( ごろごろ、)   (8/30 10:39:09)

バク楽しそうでいいじゃねーか。俺もSwitchで……スプラとかならやったことあるから、煽られた時のくやしさはわかる。所詮は夢だしな……、たくさんまったりしろよ(髪わしゃわしゃ返し。)   (8/30 10:46:05)

スプラ僕やった事なくてわからないんだけど、…なんか、治安悪そうなイメージある。ド偏見で申し訳ないんだけど…。ん、ちょっとだけ一緒にまったりしよ…?( 混ぜられた指先絡めて己の方へと引っ張り。)   (8/30 10:52:35)

バク治安……は知んねえ。けど、混ざり合う色が綺麗で、服もブキもたくさんあってなんか、収集癖が満たされるゲームだった。楽しみ方変かもだが。……んー、(お誘いに乗るように身体近づけ、隻腕で相手を抱きしめ。)   (8/30 11:05:36)

ふふ、でもなんとなくわかるかも。可愛いよね、ビビッドな色で。収集癖があるの…?( 首を傾け問いかける。詰まる距離に僅かに細めた双眸で。昨夜、眠ってしまって果たせなかった口付けを。柔く淡さを押し付けて。)   (8/30 11:12:53)

バクン、可愛い。あと音もいい。ばしゃばしゃすると良い音が鳴る。………アーまあ、そこそこな(肩を竦めて、感触の受け取り。自分からも浅い口付け施しながら、濁った返事でへらりと笑んだ。くしゃり、もう一度相手の頭を撫でれば、ようやく自然な微笑に。)   (8/30 11:25:50)

インクの音かな。潜ったりする時の音は僕も好き。ン、…。そろそろ行かないと。( 撫で受け、僅かに瞑る隻眼で。名残惜しいが、)   (8/30 11:34:03)

また、ね。   (8/30 11:54:02)

おしらせさんが退室しました。  (8/30 11:54:09)

バクまたな、(ひとりきりの部屋で轟く返事。空きっ腹へ薬を投与するのはやめた方がいいな、と。やわい髪毛に触れた隻手を、握りこんで。反省。)   (8/30 12:15:00)

バク最近、この部屋しか覗いてねーし、多分これからもそう。そもそもみなけりゃ、駆け込みたくなることもないから。……てか傷ついてねぇって。へこむな。お前が安心して笑えんだったらそれでいい。台風も、ちっとでも弱まったんなら、よかった。   (8/30 12:43:09)

バク俺は、口が下手…だから、逆にお前を傷つけてねーか、不安で、言葉を選びすぎてる節がある。不器用でごめんな。予防線貼りまくって、多弁になっちまう。…かわいいもんは、懐かしくなくても普通に好きだ。ミニチュアとか、ちっこいもんが特に、好み。   (8/30 13:00:12)

バクもし、酷い地震とかがあっても、小さかったら全部抱えたまま去れるだろ。だから好き。……まあ、ぬいぐるみはデカイ方が好みだけど。抱き枕になるし(水色ぽふり。)   (8/30 13:06:43)

バク………俺の話ばっかだな。じゃあ、また(水溜まりが車に轢かれる音を、暗闇で聴いて、隻手揺らし。)   (8/30 13:14:05)

おしらせバクさんが退室しました。  (8/30 13:14:09)

おしらせさんが入室しました♪  (8/30 20:29:18)

君の所は雨、大丈夫…?ニュースを見て少し不安になっていて、何も被害が無いと良いけれど…。( 眉下、)   (8/30 20:37:38)

口下手。僕は予防線とか張るタイプではないから、逆に傷付けちゃう事もいっぱいあるし…。君だけじゃなくて、友達とかにもこんな感じなの。沢山考えて、自分以外の人を傷付けないようにって考えられる事が、僕からしたら凄い事だよ。   (8/30 20:50:30)

いや、…此れじゃ何も考えてないみたいに捉えられちゃうか。んー…と、違うよ。えと、ちゃんと言葉は選んでるけど、多分君ほど慎重に選んでは無いって意味で。人としてのモラルは持ち合わせてると言いますか…。─…ハハ、説明難しいね。( 頬ぽり。日本語って難しい。トカゲを抱き込めば “かっちゃん解ってくれるかなァ…”などと話し掛け。)   (8/30 21:00:02)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/30 21:03:17)

おかえりなさい。台風大丈夫…?( トカゲ越しに。トカゲが話している風を装い。)   (8/30 21:04:32)

バクん、ふ……ただいま、今んとこは平気。気にかけてくれてありがとよ(片眉上げてゆるく笑み。ふたつの丸い頭をぽむ、と順番に撫で。)   (8/30 21:11:58)

良かったァ…。僕の所は雨が続くみたいで、トカゲと作戦会議してたよ。( “ねー…?” なんて、縫いぐるみと顔を合わせながら。撫でてくれる彼の掌に、ふ…と口角が上がる。指先伸ばし、彼の胸元あたりをさすさす。) 咳は…? あんまり変わらないかな…?   (8/30 21:16:11)

バクトカゲと話せんのか、……特に変わりねェな。ただ、薬の副作用かもしれねーが、死ぬほど呼吸がしづらい。まあ生きてっからきっと大丈夫だ(仲睦まじい様子観察しつつ、他人事な経過報告。ふれる指先に安心してもらうべく、空気を肺へ貯めたり、吐いたり。)   (8/30 21:33:18)

薬の説明書には目を通したかな。呼吸についての 副作用も書いてあるかもだから一応、見た方がいいかもで…。でもあまりに酷い様だったらもう一度、受診も考えてみてね…? 心配…。( 胸元をさすっていたが、彼に縫いぐるみを持たせ。自身は背中側にまわり、ぽんとさすっていて。)   (8/30 21:45:43)

バクひとつ、それっぽいやつがあるけど、いつも風邪ひいたときに飲んでるやつだから余計謎なんだわ。これ以上酷くなったらそうする。ごめんな、とっとと治せなくて(柔らかな水色に目線を落とし、俯いたまま顔ごとうずめ。面目ない、と、暗い視界の中で。)   (8/30 22:03:33)

コロナだから、治りづらいのは仕方ないよ。今のって 症状が大変って聞くし。また流行ってるみたいだしね…?せめて、ぐっすり眠れたら良いんだけれど…。休んでばかりもなかなか辛いしね。( 背をさすっていたが、眉下げれば柔くそのまま抱き込んで。) 頭痛は…?気圧の所為もあるかもだけど、まだある…?   (8/30 22:18:22)

バクおまえは優しいな。頭は咳き込んだ時に痛むだけ、多分、毎回えずきながらげほごほやっちまうせいだ。でもお前と話してると、けっこう収まる。っはは、薬より効いてんの、ふしぎだな(重たい頭を、ぬいぐるみへさらに押しつけ、心底おかしそうにわらって。)   (8/30 22:39:52)

バクいずく、おやすみ(症状がおさまりすぎて、眠ってしまいそうだから。先に、ぽつり。)   (8/30 22:44:36)

実は…。─…ちょっとだけ勉強した。僕、本当に風邪とか不調とかの症状に疎くて。でも君の事、心配だから。ふふ、うん。ねんねしても大丈夫だよ。おやすみなさい、( 眠気が襲ってきたのだろうか。良い事、と己も安心。君の背に額を重ねて。寝息が聞こえたなら縫いぐるみを抱いた彼の躰を横たえて。暫し、寝顔を眺め )   (8/30 22:48:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/30 23:09:42)

僕は恋って言葉も好き。君に恋をしたから、今一緒に居れるンだよね。( ぽんぽん、背を撫でて。)   (8/30 23:37:19)

最初から愛の人なんて居ないし、ね。( ふ、)   (8/30 23:38:13)

そんな大切な君の、好みを知りたくて遠回しに聞いちゃった。可愛い人が好きなのか、格好いい人が好きなのか。僕も大概だよね、…。 勿論、愛してるの。でも多分、恋もしてるの、きっと。   (8/30 23:50:58)

可愛いの、好きって聞いて…多分、かわいい人が好きなのかなァ…とか思ったりしてました。安直。   (8/30 23:53:55)

それだけだよ。…なんだか、言いたくなっちゃった。特に意味は無いよ。ただ、言いたくなったダケ。僕も眠たいや…。( ふわ、…と漏れる欠伸を噛み殺し。彼の隣へと躰を沈める。シーツと、視界に見え隠れするトカゲの頭と、君の寝顔。目蓋を閉じて。) おやすみなさい、かっちゃん。   (8/31 00:00:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/31 03:51:51)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/31 09:30:24)

バク心臓が………きゅってなる……、…いや、悪い意味じゃなくて。こういうときに限ってうまく言葉が選べねぇ(勉強してくれた、とか好みの話だとか。健気な優しさを耳が聞き、時間差で悶えている。咳も一時的に止んでしまった。)   (8/31 09:42:43)

バク知ろうとしてくれて、ありがとう。症状も、好みも。   (8/31 09:54:39)

バクかわいい人、っつーか、お前がすき。お前っていう人間を愛してる。……これだと話が変わってくるかもしれねーけど。まず、おまえとすごせる毎日の時間が俺にとって最高のプレゼントになってるいったら流石にクセェか?   (8/31 10:04:23)

バクくさいわ。聞かなかったことにしろ。   (8/31 10:05:05)

バクなんの話しようとした……か忘れた、寝まくったのにまだ寝みぃし(自爆の忘却を放って、窓外眺めながらぼけっと。)   (8/31 10:07:00)

バクあ。お前の好みは?ア、その前に、今日も頑張れよ。…ンで、俺もお前の好きなもんもっといっぱい知りてーし。近づきたい、から、帰ってきたら語れ。…いや語らなくとも、ほんのちょっとくらいでも…(うぬ。)   (8/31 10:31:48)

バク雨ですってんころりんすんなよ。…危ねーもんな?(作戦会議に参加していたらしいトカゲへ、同意を求めてみたり。今日も気をつけて、と似たような杞憂零しては、ぬいぐるみ抱き寄せ。あと僅かなごろ寝。)   (8/31 10:40:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/31 11:05:18)

おしらせさんが入室しました♪  (8/31 20:25:49)

………絶対そう言われると思ってて。( 両手で顔面覆うのは赤面を隠す為。嬉しくない筈が無いのだが、聞きたかった事は己を勘定に入れない君のタイプの話。面を覆う掌外せば、羞恥と、嬉々と、自惚れ、とが入り乱る表情で。夏は少しずつ終わりへと向かっているのに湯だってしまいそうで。) だから、遠回しに聞いちゃったの。絶対 僕の名前が挙がると思ってしまったから。けど……、( 想像以上の破壊力。爆心地を目の当たりにおろおろと。ふより、散る朱は目元が特にで。)   (8/31 20:37:03)

嬉し溶け…?だよ。( トカゲに顔埋、)   (8/31 20:40:37)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/31 21:02:06)

バクかわいいなお前(当たり前のことを当たり前に、真っ赤な状態で埋まっている相手へと呟きながら。頭撫でり。思考は愛らしさが溶かしてしまって、語彙も役立たない。もふもふ…と、触れまくるだけ。)   (8/31 21:16:53)

だって、………君の所為だよ。( 撫でられた事で君の存在に気付く。縫いぐるみから ずらし、半分晒す貌は未だ熱持ち。己とて溶けた語彙の行方。手繰る様に君の衣服を指先で握り、もっと此方へ来てと。) 昨日は良く眠れたかな?睡眠が1番の薬だよ…!   (8/31 21:25:46)

バクふ、光栄なこった、………よーく眠れた。寝まくった。心なしか咳の威力も弱まってきとるわ(揺らぐ隻眼見遣って、お前にそんな表情をさせられるのは自分だけで良い、なんて言笑。そっと近付けば、布地と戯れる指先に掌被せ。ぬくい体温を頂き。)   (8/31 21:45:59)

ん、咳が少しでも軽くなったなら良かったよ。かっちゃん、寝るの下手そうだから …っ。僕が寝かしつけてあげなきゃね。んん、噛みたい、…。( 己の仕事とでも言いたげに。被された指先は布では無く、彼と指先とを絡めながら。己も少しの眠気を纏っているのか末端が温かい。──…少しの歯痒さ。近付いた距離に我慢の糸が切れる音と共に、首筋へと牙埋め、羞恥の隠蔽も。)   (8/31 22:02:37)

バク俺は赤ん坊、か、………?っ、(反応が遅れ、捉え損ねた衝動。続く刺激は指の先を強ばらせて、そのまま暖かな片手さえも握り込ませる。首元で佇む相手の頭部、やわらかい髪毛に輪郭を擽られつつ、"噛みたくなっちまうのもかわいいな、出久。"と、ずっと感じていたことまで吐露し。噛みやすいように頭を傾けておく。もう歯痒さがなくなってしまったならそこで終いだが、相手の背を手持ち無沙汰な方でさすり、甘やかし。)   (8/31 22:25:33)

( 聞こえた“赤ん坊” の言葉に柔く下がってしまう眦だったが、続く “かわいい” の言葉に心臓が再び跳ねた様な感覚。かわいいを言われ慣れない為に、どうしても滲む羞恥により、肌へと埋まる牙が離れてしまう。…声が出せない。握り込まれた隻手と、柔く撫で付けられる背面との間で 彼の美味しそうな肌を前に噛めないなんて、と。) かわいい、…て擽ったくなっちゃう 。( 思考も言動もふわつき、傾けられた彼の首を見遣れば 今度は甘く吸い付いてしまう。)   (8/31 22:47:11)

バク………、毎秒思ってる(無論今も。しかしそればかりを口に出して会話が進まなくなるのは解せない、など、一応考えあってのこと。溢れ出そうな愛しさの対応に日々追われていた。こそばゆい刺激すら、酷くかわいらしく。揺蕩う相手を抱き寄せて、鼓膜の傍で動かす唇は、五文字を紡いだ。あいしてると。これだったら擽ったくないだろうか、そんな浅い考え。こめかみへ口付け、うつったふわつきに瞼も落ち、無抵抗に甘い刺激の享受続け。)   (8/31 23:15:05)

( 細めた双眸は、彼から視線が逸らせなくて。柔く吸い付く唇は欲の儘に彼の肌を吸い、少しの噛みつきも。もっと、…なんて彼の後頭部へと掌を埋める。互いを隔てる衣服すら邪魔に思え始めてしまう程、密着し聞こえる布擦れの音。 ──…もっと頂戴、なんて。布団へと彼を抱き込み崩れ、トカゲに見られないように後ろ手で縫いぐるみの向きを壁側へと。吐息と共に開いた口唇からは赤い舌先が覗き、彼の首筋から輪郭へと舐め上げて。) 僕も…、愛してるの。ねェ、食べちゃいたい。( まだ叶わない事も、彼が体調を崩している事も判った上で。己が焦らしているのか、彼に焦らされているのか。)   (8/31 23:32:28)

だめ、だめ…。えっち。かっちゃん、そろそろねんねだよ。まだ咳とか心配なんだから、僕と一緒にねんねしようね…?( ぎうぎう、)   (8/31 23:35:13)

バクえっちだな、いずく……んん。ふ、ねんね、っていうのかわいくて好き。わかった、寝るか……(名残惜しげに、ぎゅ。)   (8/31 23:41:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/1 00:06:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/1 00:19:49)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/1 06:31:51)

バクかわいい、(背中へ回す腕の力をつよめ、いいこ、とほめるように。ぽふりぽふり。)   (9/1 06:42:38)

バク(瞼に焼きついた余裕なさげな行動も。なのにちゃんとそっぽを向いているぬいぐるみ、も。やっぱり、全部かわいくて、唇へと口先触れさせ。据え膳みたいな接吻。何度かその温度を堪能し、口端がゆるみ。どうぞ、だなんて近付く未来に向けて。たんまり食べくれてかまわないという意志のあれこれ。)   (9/1 07:06:12)

バク…………今日もがんばれ。気ぃつけて(自分でやっておいて面映ゆくなるとは何事か。食むのをやめ、撫でに専念。なかなか軽くならない瞼も、思考も段々暗闇へ誘われながら。)   (9/1 07:13:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/1 09:04:01)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/1 20:45:36)

おしらせさんが入室しました♪  (9/1 21:07:08)

バク(雨粒が屋根を湿らす光景に集中していると、途端に後方から漂う気配。腕の中へ鎮座させていた水色置いて、さほど遠くはない距離で駆けていく。真新しい怪我がないか、相手の身体見回しながらも抱きしめて。ひとまず、安堵の呼吸が床板を叩いた。)   (9/1 21:24:47)

──…、( 夜も深まってからの帰宅。扉を開けたと同時にふわりと彼の腕の中で。抱き締められた事に遅れて気付く。心配をかけてしまったのだろうと、眉下げていて。此方からも背に腕を回し。) ちょっと…、台風の影響が酷くて。僕もかりだされちゃってて…。あ、怪我とかは無いから安心してね。でも、今度から連絡するね。 心配かけちゃったかな…。( 耳元で、“ただいま、” と彼に伝え。様子を窺うように上目で。)   (9/1 21:35:34)

バク……バァカ、心配しまくれんのも恋人の特権だろうが。無事ならいいわ、(密着する衣服が擦れても、腕の力は緩められない。真ん丸な瞳にこちらの眉尻まで垂れ、表情を隠すべく肩口へと顔埋め。心境吐き終えた後に、おかえり、お疲れ様、など言葉連ねて。しばし無言で確かな体温を再確認すれば、相手の後ろ髪に指先沈ませ、今日もゆっくり休めと労うような愛撫。)   (9/1 22:01:10)

…恋人、( 際立って、そこの部分しか脳に刻まれなかった為の復唱。まさか彼の口から聞ける日が来るとは思っておらず、表情を隠してしまった彼へと視線を遣って。”ねェ、…? ” なんて、声を掛けていた。もう1度彼の口から聞きたい等と、我儘な気持ちが見え隠れ。) 今、恋人って言ってくれたの?え、どうしよ……嬉しい。( 噛み締めるように。柔らかく緩む頬を隠さず晒し、髪に埋まる彼の熱にも頭を預けながら。聞きたい事は他にも沢山あった。体調の事。今朝の独り言の事。けれど、嬉しい言葉に反応せずにいられず。)   (9/1 22:12:18)

バク(──あまりに嬉々とした様子が想定外で。横毛へとかかる吐息に身動ぎしつつ、唇を結ぶ。そういえば直接言ったことは、なかった…かもしれない。じんわり浮かぶ申し訳なさも、嬉しそうな声色に蒸発してしまう。)ンだよ、そんなに聞きたかったんか。恋人って(正式なお付き合い、が始まって、恐らくその関係性に甘えていた。ちゃんと言葉にして伝えるべきだな、と内省。こちらへ寄りかかる相手の頭を額で押しやり、首元に唇くっつけて。"お前は俺の大事な恋人だろ、"なんて至極当然なことを零しながら、口付け。)   (9/1 22:45:13)

う、ん。……ふふ、嬉しくて。恋人、( 肌へと伝わる唇の熱が擽ったい。肩が僅かに揺れて、此方からも唇を寄せる。触れるだけのその行為は、昨日の再来を防ぐため。再び思考が蕩けてしまわぬように。唇を離すも、先まで触れていた彼の唇を見詰めながら。) … ちゅー、気持ちくて止まらなくなっちゃう。食べていいよって、朝言ってくれたの…?( かぷ、…と 彼の頬を僅かに甘噛み。追い詰めるように問いかけた。答えてなんて急かす癖に、彼へと柔い刺激を与え続け。然れど、止める余裕も理性も都合良く持ち合わせておらず。)   (9/1 23:04:30)

バク……………。言った(いくらでも誤魔化しようはあったはずだが。たった今、伝える大切さを身に染みて実感した故の、素直な吐露。何より、緩ましい思考がうつってしまっているせいだろうけれど。頬への刺激でさえかわいらしいのだ。朝方と違って恥ずかしげもなく、相手の輪郭に指先を添えては。甘噛みも振りほどき、また唇に唇を重ねる。止まらなくなるのが相手だけだなんて誰も言ってないのだから、こんな行動だって当然の摂理。お返しだとやり返すみたいに、やわい紅色を甘く噛んだ。)   (9/1 23:30:02)

…、っ…。( 甘く噛んでいたなら、塞がれる口唇で。食べていいよ、ならば…此方が一方的に蹂躙する様を思い描いていたのだが、…と 驚き揺らぐ双眸。僅かに睫毛を伏しながら、混じる互いの熱に浮かされ吐息が漏れてしまう。此方からも甘く、甘く…粘膜を絡めては 己の指先が彼の脇腹辺りを彷徨う。裾から侵入した指腹は彼の腹部へと触れて、肌へと触れる、少し唇を離せば。) ん、…っ ん、…。ねぇ、脱がせたくなっちゃう。君の肌に触れたくなっちゃう…。( 切なくて。理性を保つギリギリ。視線を腹部へと落とし、指先で気持ち程度捲れば 晒される腹筋。溶け始めた思考では、口から溢れる言葉もそれはそれは直接的で。) おなか、…エッチすぎる。かっちゃん、えっち、…。   (9/1 23:52:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/2 05:26:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/2 05:26:59)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/2 05:30:27)

バク(ペら、と己の衣服たくし上げ、覗き込んで。指の腹で腹部をなぞると掌でも覆ってみせた。首が、傾く。…今度は眠る相手へ馬乗り、もちろん布生地は捲ったまま無防備な腕を引っ張って。素肌にその体温を置き、またもや傾げる頭。何かが違う。堪え性ない寂しがりな口元が次第に、閉じきった眼前の唇に縋り始め。とうとう片肘も寝顔の横へ着いてしまえば、夢中で熱を混ぜ。腹筋に乗る相手の隻手と自分の手とを、ぐっと押し込みながら重ねて、就寝前感じた感覚を追い掛けるように必死に。)   (9/2 06:19:04)

バク──ぁ、♡゙(口端から溢れるは、とても小さな声。余程鋭い聴覚を持っていなければ聞こえないであろう音の粒。だから、きっと相手は何も分からない。腹の奥が痺れる感覚に余計背中を丸めて、びく、と痙攣した肌から相手の手を離す。へたり、力無く覆いかぶさり。ぼんやりと。)   (9/2 06:32:20)

バク(何もなかった。何も。朝日が照らす互いの口元拭い、平然な顔で真横に転がった。末恐ろしい好奇心を治めたところで、二度寝をかませるかは別問題だが。冴えている眼の鎮め方はないものかと自業自得な思案。)   (9/2 06:42:09)

バク……腹減った、(食欲との結び付きも、中々解けてくれず。眉間に寄った皺は相手の首筋をやわく噛むことで和らげる。"今日もがんばれ、気ぃつけろよ。"普遍的な常套句を喉仏の辺りに落としたなら、瞼閉ざし。)   (9/2 07:03:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/2 07:52:32)

おしらせさんが入室しました♪  (9/2 08:40:52)

( 寝惚け眼が、彼の姿を捉えるまで数分。隣へと転がる彼へと無意識に躰を寄せて、規則的な呼吸音を聞けば安堵する。昨夜は聞けなかった体調の事。今更ながらに問うては、怒られてしまうだろうか。欲に負けた末路。成れの果ては少しの後悔も織りまぜ、宵越しの確認を。) おはよ、…咳、大丈夫かな。( 胸元あたりへと指先を添えながら。独り言の様にシーツに吸収される己の疑問。伝う温もりに目蓋を伏し。) 君に夢中で、聞くの忘れちゃうとか…僕は、……もうちょっと抑えなきゃだよね。   (9/2 08:52:53)

でも美味しそうな君にも問題があると思うんだ。( 聞こえない事を良い事に悪びれもせず、しれっと責任転嫁。朝方、彼と口付ける夢をみた気がした。とても、幸福な夢。再現をしてくれないの、と 強請る思考はそのまま唇を寄せ啄む事で、露にして。薄く開いた唇は、そろそろ行かないといけない為の後ろ髪引かれる思いを引き摺り。小さく言葉を紡ぐ。) いってくるね。   (9/2 09:00:07)

あと、今日も少し遅くなると思うんだ…。21時前後、かな。ちょっと帰りの時間が予想しづらくてなんとも言えないんだけれど…。君はいっぱいご飯を食べていっぱい休んで、寝て。待っててね。( 指先を振り、)   (9/2 09:02:51)

おしらせさんが退室しました。  (9/2 09:02:54)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/2 20:51:02)

おしらせさんが入室しました♪  (9/2 20:57:52)

バク…止まる気配がねェ。もう咳止めもねーから、明日病院に貰い行ってくる。嘔吐く咳は慣れてっけど流石にこんなんで外出んのも迷惑だろうしな(さす…、)   (9/2 20:58:00)

バクおかえり(びっくり。)   (9/2 20:58:15)

ただいま、( わは、) 僕も風邪の時の咳ってなかなか治らないから、そうなんじゃないかな…て、思ってたの。薬飲んでも咳ってあまり良くならないよね、…。食欲は少し戻ってきたのかな?( 胸元さすさす、)   (9/2 21:02:40)

バク咳はマジで厄介だよな、…なんなら前より増した。一日二食が三食になったわ。しかも饅頭とかたい焼きとかつまむようにもなっちまった。これはこれで困っとる…(腹部ぽむ。)   (9/2 21:11:40)

咳、酷くなってるの…!? あ、けど食欲はちゃんとあるんだね…!良かったァ…。あの、…本当に辛いと食べれないと思うし、今は食べれるなら食べた方がいいと思うの。いっぱい食べるの可愛くて僕、好きだよ。食べてる所を見てるの好きなんだよね、ふふ。( 上機嫌、)   (9/2 21:18:34)

バク…たしかに。食える時に食っとくべきか……ふ、まあ分からんでもない。普段はどっちかっつーと食が細ぇ方だから、ドカ食い動画見漁って腹満たしてた時期も長かったし。咳が酷ぇことを加味しても自分で色々食いまくれんのは結構良い(肩揺らし。)   (9/2 21:32:58)

そう、かっちゃん全然食べてるイメージが無かったから逆に心配していたの。でも、…ちゅーとかした次の日は、お腹空いてるイメージ、あるかも。ちがう…?( 柔く笑み。首を傾けて。)   (9/2 21:43:29)

バク…………どういうわけか知らねぇけど突然腹が鳴き出すんだよ。バグりすぎてんだ、欲求が(無邪気な表情に対し肯定寄りの返答を、口先尖らせて些か決まり悪そうに。)   (9/2 21:54:34)

人間らしくて良いんじゃないかな。… えっちしたら、どうなっちゃうんだろうね?( 畳み掛けるとはこの事。きっと、恥ずかしさもあるだろうに、問いかけずにいられずに。笑みは悪戯な感情も含んでいて。)   (9/2 22:00:09)

バクんン゙、…腹いっぱいになんじゃねーのか(物理的に。もしかしたら大分攻めた回答かもしれないが、咳払いしつつの反撃。隻手は相手の柔らかな頬を弄び、勝手に浮かぶ想像を感触で紛らわしていた。)   (9/2 22:12:20)

ふふ、今度 答え合わせしなくちゃだね…?なんて、( 頬へと触れる彼の隻手に双眸を細めながら。彼の腹部へと衣服越しに、ぽん…と触れる。視線を落としながら撫でて。) ここ、いっぱいにして欲しい…?♡   (9/2 22:21:16)

バク(何の反撃にもならなかったようだ。擽ったい布擦れが腰を引かせ、頬へと寄せた手は肩に縋りつく。自分から言い始めたのに恥ずかしくて仕方ない。ゆっくり俯き、そんな頷きとも取れる動作を甘い問いかけに宛てて。)   (9/2 22:38:14)

……僕もね、あんまり恥ずかしい事とかしちゃ だめかなァ…て、思ってはいるんだけどね。…思ってるダケで、させちゃうかもだし、しちゃうかも。好きだと、色々止められないから …、( 表情を隠してしまった彼の髪へと言葉を溢す。円を描く様に柔く腹部を掌で撫でれば意識させるように。) 僕の手は悪戯好きだし、… 君に恥ずかしい事も言わせたいかも。   (9/2 22:49:26)

バク(好き、の言葉に、くぐもっていく声。下腹部の傍で動かされる体温も、改めて相手のものなのだと意識し出したらもう遅い。まともな思考などとうに無かった。)俺の、…ここ。お前のでいっぱいにしろ(たどたどしい音を紡ぎ、動く手の甲に隻手を重ね。これで良いだろうと。ほぼやけくそだが。それでも、つい泳いでしまう視線も確りと合わせて、喜んでくれるならだなんて打算まで込みで。)   (9/2 23:09:57)

( 腹部へと落とし細めていた双眸が彼の言葉により大きく開き、幾度か繰り返される瞬きで。顔を上げ彼と視線を絡めては随分と大胆なお強請りが聞こえた気がした、と…。“ へェ…、? ” なんて。再び細めた緑眸には彼を映して。) いっぱいに、してください…でしょ? かっちゃん、… ♡ ( 僅かに上がる口角は愉しさから。彼のいってくれ言葉に愉悦が隠しきれずに。重なる隻手は反対だとばかり、腹部から抜き去れば己が彼の手の甲へと重ね、そのまま彼の隻手越しに撫でていて。)   (9/2 23:28:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/2 23:57:16)

バク…………な゙、(何を。目が白黒、点滅し、信じ難い音の羅列にどうにか対応しようと奮闘している。霞んだ空気だけを吐き出す口腔は喉を乾燥させ、発声の困難が極まりなく。内側に敷かれた片手も羞恥で震え、限界を迎える前に相手の悪戯な体温握り締めて。)……答え合わせン時に言ってやる、よ(とてもか細い、約束。というかたぶん先延ばし。届かなかったら届かなかったで、永久にしまっておこうと。初心な思考を隠すみたいに強い力を送り。──雪崩る身体は隻腕で、受け止め。後ろ向きのまま敷布団へと。背後に倒れれば、毛布が被さるかの如く連動して落ちる相手の体躯。のしかかった体重に、思うは不完全燃焼のみ。)   (9/3 00:08:20)

バク人間らしい、か。………慣れねーとな(睡眠中な相手の傍らで、受け取った言葉を反芻することが多い。故、慣れなければ。そう何度か決心してから随分経つ。しかし、口へ出すことで駆り立ててやろう、と安牌な思考回路を再び。)   (9/3 00:20:15)

バク俺もお前に恋してる。だから照れちまうんだ。…毎日お疲れさま、おやすみ(脈絡がないようで有る話。相手を隣に転がして、自らのそんな独白と一緒に、優しく抱き寄せた。唇へ口付けると、腹の虫が反応し。腹部に余る熱ごと食欲を消化しながら、眠る。)   (9/3 00:44:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/3 01:40:46)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/3 07:50:24)

バク言いそびれたけど、昨日帰る時間伝えてくれてあンがと。やっぱあるのとないとじゃ安心感が違ェな……心配性も甚だしいが(くらり、と揺らぐ視界。薬を切らして一日ほど。浅い呼吸に晒されつつ、感謝の述べ。自身への悪態も忘れず。)   (9/3 08:08:35)

バク病院いってくる。お前は今日も頑張れよ、気ィ付けて(相手の前髪掻き上げ、丸こい額へと唇を置く。またあとで、と念じるように。"いってらっしゃい、"君へと向けた挨拶だけを残しては、隻手揺らがし。)   (9/3 08:16:59)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/3 08:17:02)

おしらせさんが入室しました♪  (9/3 08:58:04)

おはよ。… 昨日寝た記憶が無い、や。( 額へと掌を置き、半目で耽るは昨夜の回顧。転がるトカゲを抱き締めて、眠気と彼が居ない事の寂しさの中和を試みる。…然れど─、) あ、病院…。いってらっしゃい、て…まだ届くかな。遅くなったけど君も気を付けてね。いつも、いってらっしゃいって言ってくれてありがとう。( のろのろ。己も今日と言う日を始めなければ。 )   (9/3 09:04:19)

おしらせさんが退室しました。  (9/3 09:04:25)

おしらせさんが入室しました♪  (9/3 20:33:18)

ただいま。かっちゃん、薬貰えたかな?咳、治るといいんだけど…。( トカゲを抱っこし、)   (9/3 20:36:07)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/3 20:40:27)

バクおかえり。貰った、粉っぽいヤツだからクソ不味ィけど。効きやすいんだと(ふたつの影に手揺らり。)   (9/3 20:45:33)

かっちゃんも、おかえりなさいっ。診察もしてもらったのかな。でも薬貰えたなら、安心だね。( ててっと駆け寄り、トカゲごと抱き締めて。)   (9/3 20:47:50)

バクンは、ただいま。そーだな、診察は……こう、喉ん奥を覗かれて終わった、が。多めに処方してくれたし、暫く安泰(かわいい。隙間で包容されるトカゲと、相手の頭を撫でつけ。)   (9/3 20:57:43)

ふふ、んー…まァ、簡単だけど診察してもらったなら安心だからね。粉の薬は味が嫌だけど、ちゃんと飲んで治そうね。( 撫でて貰っては少し擽ったく、そういえば…と、顔を上げ。) 僕ね、これから忙しい時期に入るの。もしかしたら、来れない日もあるかもで…。その時はちゃんと連絡するね。   (9/3 21:04:48)

バク、わかった。教えてくれてありがと、連絡してもらえんのも助かる。無理せず!がんばれよ(朗らかな口調とは裏腹、撫でる指先に力がこもる。少しさみしくなってしまった。相手の後頭部へと隻手滑らせ、己の肩に抱き寄せれば。心情悟られぬよう後ろ髪をわしゃわしゃ、掻き混ぜ。)   (9/3 21:27:43)

…寂しい、?( ふわり、抱き寄せられ撫でられる髪が空回っている気も。視線を上げ、彼の首裏へと抱き着いたなら、間に挟まるトカゲが落ちた。…けれど、構ってられずに彼だけを見詰め。)   (9/3 21:38:49)

バク(詰まった息に比例し、ぴたりと止む動作。真っ直ぐな眼が思考を鈍らせて仕方ない。──"すんごく。"ごねすぎたら負担になってしまうだろうからと副詞だけ並べ、後は頷きで答えておく。もう片方の腕も背後へ回しては、顔を隠すために、そして体温を覚えるために柔く抱きしめた。)   (9/3 21:59:52)

…僕も、寂しい。( 同じ気持ち。そう、伝えたくて。抱き締めてくれる彼の腕の強さが、色々と複雑な心情を語っていて。胸が締め付けられる思いで。己も柔く目蓋を伏しては。) …遅くなっても、寝るだけとかになっちゃう日もあるけど、君に会いたいから来てもいいかな。   (9/3 22:07:36)

バク(密かな瞠目は、半分以上、鍾愛によるもの。通う心模様を思って、眉が垂れ下がるけれど。そこへ告げられた言葉はまさに肌寒くなっていく杪夏を暖めてくれるような、優しさがあった。喜びで震える声をどうか否定に捉えないでくれ、と、紡ぐ返事。)いいに決まってんだろ。ここは俺一人の家じゃねェ。帰ってこいや、お前が来たいと思った時は。…つかどんな日になろうと結局お前に会えたらそれでもう幸せなんだよ。なんだったら会わねーと多分、寝れねぇぞ俺ァ………(長い遅い。後半にかけて舌を巻きながら、ぶつくさ。)   (9/3 22:46:21)

え…っ、寝れないか、…。ん、また、夜更かしぶり返したら大変だもんね…。君のお誕生日にはちゃんと来れるように調整しようとか、色々と考えていたんだけど。その前に、寂しくさせちゃだめだもんね?寂しくさせちゃったら、君は夢の中の僕と浮気しちゃうかもだし。( 夢の中の己とよりも、目の前の自身と触れ合って欲しいだなんて我儘を通す。彼の瞳の動きをつぶさに見ては、表情が柔らかくなり。“お誕生日、過ぎたらの約束も忘れちゃ嫌だからね…?”などと、念押し。)   (9/3 23:00:25)

その日にじゃなくても良いけれど、お引っ越ししようねって約束したから。( ふよ、)   (9/3 23:03:47)

バクぐ、う、だから浮気じゃねぇ…ッてかむしろ一途だろうが!!夢でも現実でもお前としか、……じゃなくて。ンや、約束はまもるけど、無理はすんなよ……お前の時間に余裕が出来たらそんとき引っ越しゃいい(ぜはぜは荒い呼吸整え、露呈しすぎた言動の後始末。と安直な提案を。)   (9/3 23:16:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/3 23:28:59)

バク(相手を抱き上げ、トカゲも担いで寝具へ直行。ペしょ、と全員で倒れ込み、床が渋めの音を鳴らす。…浮気じゃねーよな?静かにそう尋ねた。無知なぬいぐるみには少々荷が重い質問かもしれない。布地に髪を擦り寄せて、眠たげな思考の整理。)   (9/3 23:40:21)

バク…不眠が常だったのに、お前と話してるとねむくなんの、ほんとなんなんだろうな(突きつめて言えば、見かけた瞬間に眠気がおそいかかってくる。どちらにしても悔しい。なぜなら高頻度で寝落ちそうになるためだ。ふたつの、温度をだきしめて、今日も話せてよかったと馳せたまま。)おやすみ、   (9/4 00:00:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/4 03:22:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/4 03:22:59)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/4 08:48:42)

おしらせさんが入室しました♪  (9/4 08:57:08)

おはよー…。僕の方が寝落ち常習犯だよ。( 隣の彼を抱き締めて。)   (9/4 08:58:48)

バクお、はよ……お前はいーんだよ。たくさん寝ろ(瞳ぱちくり。背中を優しくさすって。)   (9/4 09:01:28)

ん、かっちゃんもあまり体調良くないんだから、眠たいときは眠ってもいいんだよ。( 腕の中でごろごろ、すりすり、)   (9/4 09:04:25)

バクそれだと部屋入ってすぐ寝ちまうことになる……おまえの顔みたらねむくなるから、(よしよし、と撫でまくり。)   (9/4 09:09:27)

ふふ、安心しちゃうのかなァ…?んん、…僕もなでなでするー…、( 僅かに開いた目蓋のまま、彼の髪へと両手をそえ、わしゃ。)   (9/4 09:13:37)

バク……お前がかわいいことし出した時は目、覚めるけどな(主にゆれる心臓の所為。ゆっくりと顎を引き、相手が撫でやすいように。)   (9/4 09:18:16)

…可愛いこと、?( いまいち、自分自身では何が君に刺さっているのか理解し難く。今みたいに、己を思っての動作の方が可愛いと思ってしまう。髪に指を埋めては。) 僕、君の髪もすき。淡い色で柔らかな色。   (9/4 09:23:11)

バク………、そーいうとこ(睫毛を附し。毛先にあたる体温受け取りつつ、半ば投げやりな返答。愛しさは胸にしまっておくかなんて、自分の胸元へ置いた指先でときめく鼓動を収めながら。)   (9/4 09:32:56)

えェ…、益々解らないや。ずるい。( あまりに抽象的な返答は己の中でかえって混乱を招き。指を滑らせ、彼の頬へと触れる。こっちを向いてなんて。) おはようのちゅー、…しよ?   (9/4 09:43:00)

バク。お前のがずりぃ、わ(片目ずつ開けば、至近距離にうつる紅色へ、唇を乗せ。"まずおはようのちゅーって言うのがかわいい。"具体性に全振りした答えと共に、離れ。人差し指で相手の口元をむにむに弄って。)   (9/4 09:52:06)

( 柔く重なる彼の唇に、口角が上がるも。続いての返答に少しの不服。むにられ、もごつく声で更にはハの字眉をつくり。)えぇェ…、だっておはようのちゅーは、おはようのちゅーでしょう。 ……したかったんだもん。   (9/4 09:58:27)

バクかわいくて好きだっつぅ意味だ、お前とするちゅーが。俺もしたかったし(しらっと。相手から求められるのがかなり喜ばしく、進んで強請れないでいた。終いには眉間を突いて、ちょけり。)   (9/4 10:07:29)

…い、…っ。( 不意に眉間を突かれ 変な声が漏れてしまう。さすさす、指先で覆うも。) ん、僕もかっちゃんとのちゅーすき。…帰ったらえっちなのもしていい?   (9/4 10:13:08)

バク(急に体温があがった。数秒沈黙したあと、口をもたつかせながらも、微かな返事で茶を濁す。)わざわざ聞かんでも………いや、……いーけど。そろそろ行くんか、(空の明るさに視線を遣ると、そんなひと言。)   (9/4 10:22:27)

うん、…そろそろ準備しないと間に合わなくて。ふふ、聞きたくなっちゃった。いちゃいちゃ、したいの。( あられもなく。眸を細め、触れるだけの口付けを残す。約束、なんて…彼に意識してもらえるように僅かに舌先で舐めてから離れて。) いってきます、かっちゃん。またあとでね。   (9/4 10:32:58)

おしらせさんが退室しました。  (9/4 10:33:02)

バク……またあとで。気ぃつけて(指の背で唇を押しては、火照りが落ち着くまで硬直。慣れなきゃな、何遍か繰り返した思考もまた、悶々と。──大袈裟に喚く腹の虫が次第に熱を冷まし、もたげる頭抱えたまま、食欲の満ち足りを求めて撤退。)いつも、おはよっていってくれてありがと。今日も頑張れよ。   (9/4 10:51:34)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/4 10:51:39)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/4 20:15:39)

おしらせさんが入室しました♪  (9/4 20:24:51)

ただいま、… っ。( 遠くから家の灯りが見え、扉を開けるまでは若干走っていて。彼は何処かと、) 疲れた…。かっちゃん、ぎゅーってさせて。   (9/4 20:30:06)

バクっ、おー……おかえり。しかたねぇな(突如迫る気配に驚くものの、たちまち満更でもなさそうな表情で。相手の元へ歩み、"お疲れ様、"と呟いては両腕を広げ、おいでの体勢。)   (9/4 20:38:12)

ん、かっちゃん優しい。…すき。( 拡げられた腕を見たなら、吸い寄せられるように腕の中へと。抱き締め、気が抜けたのか緩みきった表情を晒していて。)   (9/4 20:43:18)

バク……俺もすき、(柔らかな見附きが更に頬を緩ませる。口の端に唇で触れ、背中へと回した隻手は労うみたいに優しく動かして、ぽふぽふ。)   (9/4 20:56:03)

ん、… 。( 唇に彼の熱を感じたなら、睫毛を伏していて。抱き締めた指先を握り彼の衣服へとくしゃ、と皺を作る。近い距離での我儘が、口先から零れ。)ふふ、両思い。 …かっちゃん、お布団行きたいな。   (9/4 21:02:41)

バク(眠たいのか、など浮かぶ思考はやはり初心が抜けておらず。朝方の会話を回想してやっと、瞬き。相手の手を取れば寝具へ歩む。恐らく不審な挙動であろうが、一足先に布地に転がり、再び腕を広げた。ぎゅっとしろ、なんて強請るように。)   (9/4 21:18:24)

( 布団に転がり腕を拡げる彼を見詰めたなら瞬きを幾度か。直ぐに緩む眸のまま、己も膝をつき彼へと体重を掛けていて。両腕で彼の頭部を抱き、再び柔く唇を重ねる。開けて…、なんて強請る様に彼の唇を舌先で突いて。) ……もっ、と。…ね、ェ…すき、…♡   (9/4 21:27:51)

バクん、…ぁ(近付く体温手繰り寄せ。僅かな空間も許さないと、口唇を開くと同時に舌捩じ込み。後ろ髪に沈ませた指先で、残りの距離を埋めていく。粘膜を絡めながら、呼吸の隙間に零すは白い歯と、うわ言だけ。)気持ちぃな、いずく、?♡   (9/4 21:46:56)

…… は、…っ ♡( 此方から絡めようとしていたのに、絡め取られる様な口付けに薄く開いた双眸が揺れる。気持ちい、…そう、零す彼の口唇を塞ぎ 甘えたな舌先で舌先同士を捏ねて、くちゅ…と粘着質な音を響かせて。少しの我儘が顔を覗かせる。指先が衣服を滑り、彼の脇腹を通過して。下の衣服へと人差し指を引っ掛け 下へ下へとずりおろし。だめなんて言われないように甘えた声で。) …かっちゃんの、ここ…みたい、な… ♡   (9/4 21:57:26)

バク(口内に纏う快楽と異なる、腹の周辺で感じ取ったこそばゆさ。理解するが先か反射的に、いたずらな手へと汗ばむ掌を重ね、て。のぼせてしまう脳は顔に赤味を足し、きっと情けない面様が完成されていた。──しかし随分な狼狽を繰り返す赤眼も、持ち主が己である以上、相手の強請りにとても弱く。被せた隻手外して、床に縫い付けた視線はそのまま。無抵抗の示し。"……みるだけで済むんかよ、"期待を含めたつもり、もないけれど。挑発の色までほんのり混ぜて、どうしても滲む羞恥ごと覆って。)   (9/4 22:25:11)

…君、次第。( 汗ばむ彼の手が重なるも、外してもらえたなら自然と笑み 止める心算なんて、更々なく。けれど──…、) 恥ずかしい…? ね、ェ…止めてくれないと、僕…暴走しちゃう。( 口唇を開けば犬歯が覗く。彼の逸らしてしまった顔を追いかけるように輪郭へと噛みつきながら。引っ掛けていた人差し指を抜き、代わりに中指で衣服を緩く押す其処へと触れる。形を辿るように、根元の辺りを指腹で くに、くに…刺激しては、先端に向けて撫で上げて。)   (9/4 22:35:02)

バク〜〜ッ、♡俺、だって、とめらんねーから困ってんだっ(背筋が痺れるような刺激を送られたって、憎まれ口を叩ける余裕はまだ、あった。形勢逆転、力が抜けきってしまう前にがばりと相手の体躯を押し倒す。諸刃の剣だが、いつしか相手から成された行為になぞらえ。下半身へと跨り、互いのそれを擦り合わせる。相手よりも暴走してしまえば何ら問題ないだろう。だなんて建前で。横たえる顔の横に両手を置いて、砕けてしまう体幹を支えつつ。輪郭へ甘噛みし返したり、色々とがむしゃらに。)   (9/4 22:59:20)

( 視界が反転する。先まで主導権を握っていた筈なのに、君越しに見える天井で。此れでもかと睫毛を持ち上げたのは、理解が追い付かないから。同時に触れる互いの下腹部の熱に 眸の水分量が多くなってしまう。焦りと、与えられる快楽と、簡単にひっくり返されてしまった羞恥とで、潤んだ緑眸。 掠れていたり、余裕の無い声で。) う、そ…っ、 … ぁ、…ぁっ゛、…♡ だめ、… ♡ ( 快感に押し上げられる形で、僅かに仰け反り喉元を晒し。衣服を押し、擦れる其処は角度を持っていて。見ないで、と 朱を散らす目元を手の甲で隠し。)   (9/4 23:23:35)

バク………、ッはは♡ 出久、かァわい♡(困惑や快楽で板挟みにされている様子は、細めた瞳が見逃さない。甘ったるい感情も、自ら視界を塞ぐ相手の耳元にわざとらしく放ち、ぎゅー…っ♡と、芯持つ硬さを殊更押し付け。──揺さぶる腰に溶けだす呼吸、短い吐息が布地へ沈んでいく。このままだとやめ時を見失うのは目に見えていた、為。相手の艶やかな顔色を存分に拝んだなら、微動を堪えて、晒された首元に顔を埋め。擽ったい髪毛の感触嗜んで。やりすぎたかと、表情伺いながらの停戦。)   (9/4 23:52:52)

ん、 ♡ …っ ( 首もとに埋まる彼の頭部に気付けば抱き込んで。少しの不服も滲ませる。くて、…と 力なく傾く首は君に与えられる快感が緩んだから。虚ろな眸で。) ひっくり返すの、だめって約束したのに、…っ。( 明らかに、むむっと。未だ熱持ち、先端からは蜜が溢れるそこ。衣服の中の惨事が容易に想像出来。 ) えっち、…。   (9/5 00:12:02)

恥ずかしいから逃げる、…ねんねする。ひっくり返すの禁止…っ゛ ( ぽかぽか攻撃。)   (9/5 00:13:56)

バクァ?かわい………ン゙ン。分かった沢山ねんねしろ、……俺も恥ずいとついひっくり返したくなっちまうんだよ。許せ(不意打ちの仕草にもだえるも、許しの乞い。とおやすみの挨拶。攻撃掻い潜っては頭を撫でり。)   (9/5 00:22:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/5 00:39:03)

バク…………あとお前がかわいーから、そのせい(ついでに補足。腹の奥も、何もかも茹だってどうしようもない。ごろ、と頭部抱えられた状態で隣に転げ、相手をもういちど抱きしめて。肌蹴る衣服から覗く鎖骨に歯型拵えれば。夢の跡を追った。)   (9/5 00:50:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/5 03:07:53)

おしらせさんが入室しました♪  (9/5 08:36:23)

おはよ。昨日、恥ずかしすぎて逃げちゃった。( 悶々、)   (9/5 08:37:55)

ひっくり返すの禁止ィ、( 張り紙に大きく残し、)   (9/5 08:41:19)

おしらせさんが退室しました。  (9/5 08:41:24)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/5 09:01:10)

バクおはよ、…………(禁止、の文字から寝ぼけ眼を背け。)   (9/5 09:07:36)

バク(善処する。と、張り紙の角っこへ小さく。…だがすぐに横線を数本引き、弱々しい"了解"の二文字をしたためた。念押しされては致し方ない。──無意識に回想される昨晩の光景が官能的で、熱く染る温度を覆い隠しながら。)気ぃつけて。いってらっしゃい、   (9/5 09:29:45)

2024年08月28日 20時34分 ~ 2024年09月05日 09時29分 の過去ログ
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