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2024年08月20日 20時33分 ~ 2024年08月28日 20時30分 の過去ログ
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おしらせバクさんが入室しました♪  (8/20 20:33:00)

バク(夏の涼しさは何とも儚げで。心地好い風に吹かれつつ、扉を開くと。──音符が飛んでくる。相手の様子へ首傾げたまま近寄り、真ん丸な頭部を布地ごと撫で。ついでに拭かせろと。両手は既に丸さの上で待機していた。疲れている身体に冷えを加算するのはご法度。ちゃんとただいまを伝えながらも、ぽすぽす急かして。)   (8/20 21:03:31)

わ、…かっちゃん、おかえりなさい。もう、殆ど乾いているんだけど…っ。( タオル越しに触れる彼に気付けば、何を言わんとしているのかもその行動から察する事が出来て。床に直に座っていた為に、緩く振り向き見上げる形。それでも嬉しかったからか、そのまま大人しくしていて。) 昼間に甘やかして貰ったから…今度は僕が甘やかそうと思っていたんだよ…? だから甘えていいよ、受け止めるから…!かっちゃんも疲れちゃったでしょう?   (8/20 21:15:04)

バク……………おー、(疲れなぞ、上機嫌な表情を見れた瞬間全て吹っ飛んでしまったのだが。ひとまず。深緑に布地擦り付け、床へと膝を付き。隻腕のみ下ろしては、相手の腹部を囲う。背面と胸板がぴったり触れ合うように抱き締め。しかし水滴の吸い取りはやめない。片手間で湿り気を拭いまくる。柔い髪毛から冷たさが消えたところでもう一方の腕も、体温を享受しに向かって、ぎゅうっと文字通り甘えたな接触。)   (8/20 21:50:40)

……ん。( 此れは…己が甘やかされているのでは──…?髪を柔く拭いて貰い、腹部へと回された彼の腕に自身の腕も重ねて。粗方乾いた髪の上に乗るタオルを指先で引き、床へと落とす。はらり、…落ちる頃には彼の両腕に抱かれ明らかに頬が熱を持つ。双眸が揺らいでしまうのは心臓が煩いから。堪らず、緩く振り返ったなら、懇願するように。) かっちゃん、…抱っこしてほし。ちゅー…も、したいから。   (8/20 22:03:42)

バクん、ふは。甘えんぼ(可愛らしいご期待に沿ってみせよう。頬へ口付けた後、徐ろに立ち上がって相手をも抱き上げる。どうせだったら布団で戯れたい。近接な肌に、唇をとめどなく寄せながら、地面に臥す布生地置いて寝床へと進む。二つの重みがやわい音を奏で、軽い抱っこは辞めないで、また接吻を施した。どちらの鼓動か、分からなくなるくらいの距離がいちばんすきだ。小さな熱を沢山、受け取ってくれなんて。)   (8/20 22:45:59)

───…だって、…っ。( 言い訳が出てこない。確かに己は甘えたで、今も彼に甘えていた。ふわり、宙に浮いた躰に驚くもあれよと布団へと移動し、柔らかな口付けを幾度も渡して貰う。甘えんぼだけれど──…、それだけでは無い事も彼は知っている筈。忘れてしまったのと、抱っこをしてもらった体勢のまま彼を見詰めその体勢を利用して彼の肩を指先で押し。ぼす、…と勢いの儘に押し倒し両手は彼の顔の横へとつけば。シーツへと皺を刻み。) 僕もおおかみ、かも。忘れちゃった、…?( 何度だって思い出させてあげる。キスはしてあげない。隻手で彼の顎先を掴み、僅かに顔を傾かせ、少しの乱暴に肌へと己の指が食い込んだ。舌先を伸ばし触れるは耳孔で。れ、…と舌腹を押し付ける。彼を逃がさないように確り彼へと跨がり乗って。くちゅ、…っと態とらしく水音を室内へと響かせて。)   (8/20 23:06:08)

バクぅ、おわっ(予想だにしない重力が、脱力しきった身体に襲いかかる。まさか忘れてなど。熱っぽい雰囲気を察することが苦手な青二才というだけで。強制された傾きは片方の鼓膜へも及び、布地に塞がれる聴覚はより正確に音を拾ってしまう。)、っ??♡(突如として降り注ぐ快楽が脳みその稼働すら鈍らせて、はく、と唇を掠める呼吸に茹だった思考を冷ましてもらっていて。無意味だとしても。相手の胸元へ触れ、静止。隔つものが一切ない分、本当に。行為の再現かのような熱い粘膜に耐えられるわけもなく。首を振る力も相手を押し返す技量も、そもそも敏感な身体で行ったとて、無意味な行動。故にただ触れ続けて、狼だと自称する相手に、待て、を。)   (8/21 00:02:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/21 00:08:06)

バクっは、あ。…俺、のが。つえーかも。ごめん(息を、規則正しく吸って吐いて。微かな吐露。他の人と話していいと伝えて数秒後、改めてそれらを想像してみて今、勝手に苦しんでいる。独占欲。呼吸が重たい。唾液で湿った耳元と、己を敷いて眠る相手へ指先添え、愛撫。お前が自室を構えた時ぶりに抱くこの感情は、手を付けられないほど肥大化してしまったようだ。暫く、深呼吸を繰り返し。)   (8/21 00:38:43)

バクさては今日あんまし頭働いてねぇな俺……ん、そこそこ落ちついたわ。おやすみ。あいしてる(行動を振り返ったりして思考の冷却。自分は話したことがあるのだからと我儘な欲求も窘めてやり、浅い呼吸を凌駕する眠気の重たさに従って。)   (8/21 01:08:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/21 03:35:54)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/21 06:46:55)

バクやきもち妬きすぎねーようにする、(結論。顔先の頬に口付け、背中へと腕を回す。力いっぱい込めてそんな示し。再度、眠気で伏せた瞼が、意識さえも攫えば。就寝。)   (8/21 07:12:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/21 07:54:09)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/21 07:54:23)

バク秒で起きた。……実は俺。向こうに部屋建てたあと、望みが薄い、つってこっちにも部屋建てたんだわ。ひとり遊びはこっちで孤独にロルを回してた、てこと。向こうにお前が来るようになってからすぐ、こっちの自室には"特別はいらない"だとか………書いて、牽制てか、段々お前と会話する時用の練習場みたいになって。…クソほど重い話を突然始めちまったな…、いや。そんで。   (8/21 08:04:51)

バク四度寝した時の杞憂とか、お前がかわいいこと言った時の惚気?とか、お前の話ばっかになって札も下ろした。こっちの自室に一回人が来てくれたことがあるが、一回きりで、てかこっちと向こう部屋に向かう頻度が日に日に逆転してったから、あんま意味もねーと思って放置してる。   (8/21 08:12:19)

バク脱字………。   (8/21 08:13:38)

おしらせさんが入室しました♪  (8/21 08:14:12)

おはよ、…なんだか色々考えさせちゃったかな…?大丈夫…?   (8/21 08:16:17)

バクおはよ。大丈夫、そういや俺はお前の自室盗み見てたけど公平じゃねーよなって突然思って………知りてーか?俺の自室。隠すものでもねぇし。   (8/21 08:19:14)

んーん、いいかな。僕と仲良くなる前の事をとやかく言う心算はないから。唯、君はほら…友だち付き合いとか頻繁にしていたんじゃないかなって思って。それを、いきなり僕だけにしたら、フラストレーション溜まっちゃって…それこそ、長続きしない関係になっちゃうんじゃないかなと思ったの。 僕の提案は2人の為だったの、知ってて欲しくて。   (8/21 08:22:18)

バク……ン。まあ、確かに……。俺も俺で時間があればお前と話してーと思っちまうから、そこんとこ疎かになってたけど。そうか。朝っぱらからもだもだしてて悪ぃな、いろいろ考えてくれてありがと。   (8/21 08:30:55)

大丈夫。友だち付き合いにまで口を出す心算はないの。ふふ、お友達沢山いるの?   (8/21 08:35:16)

バクたくさん………四、五人、くらい。友達っつーか夜更かし仲間………?で、お前といるとすげぇねむくなる、から最近は話せてねーかも。   (8/21 08:39:08)

僕もね、何年だろ…3年?くらい友だちやってる子がルブルにちらほら居て。全然、1年に何回か話す程度なんだけどね。向こうのお相手さんが嫉妬しちゃって話せなくなった子も居るし、色々、かな。“僕”の姿じゃないんだけど。   (8/21 08:43:03)

バクやっぱ色々あんだな。俺、も俺の姿じゃねーけど、さっき言った数人の中のふたりが……つきあって、気まずさかなんかでひとりいなくなっちまったし。嫉妬とかもむずい問題だしな……。   (8/21 08:49:58)

でも僕は君が1番だから、君が嫌だったなら此処以外行くつもりは無いよ。向こうは…ルブルは此処と違う仕様でしょう…?肌を重ねたりが当たり前だし。だから不要な不安を煽ってまで話したいとは思わないし、トラブルとかは避けたいし、君次第かな。 僕はあまりに顔を出さなすぎて死んだ説出てるくらいの存在だし、ね。   (8/21 08:50:10)

んー…ていうか、僕が会えなくなった友だちはね、友だちが悪いんだよ。相方さんに内緒で僕とかに会いに来てたから。其れは駄目でしょ、て僕怒ったもん。でも、1番の友だちだったから、もし話せるならまた話したいねとは言って送り出した、かな。円満だよ。   (8/21 08:54:29)

バク死んだ説は心配されてんじゃねーのか…?ンーー。なんか…ほんの少しだけ嫌、だけど、その話聞いたら不安ぶち飛んだわ。例えば俺があんま来れねぇ11月の時とか、そういう時……お前が暇すぎてやべーときとかは、話したりしても大丈夫。言い方下手かもしんねぇけど…、平気。   (8/21 09:04:44)

ふふ、いつも喋る時は“残念、未だ生きてんだわァ”とか言いながら登場する関係性。ホントにそのくらいの頻度だから問題ないよ。じゃァ…、普段は君だけ見ててって解釈でいいのかな?   (8/21 09:11:58)

バク???カッコよすぎんだろ。………ん、そういうこと。普段は俺だけ、見ててほしい。こう、直接的に言うんはちっとはずいな…。   (8/21 09:19:26)

じゃァ…僕の事もそうして欲しいな。普段は僕だけ見てて?同じなら安心、でしょうきっと。ちゃんと言ってくれて嬉しいよ。   (8/21 09:25:26)

バクわかった。ほっとするし、安心もする。こうやって自分の……欲?感情?さらけだすの、初めてで多分言葉選びがめちゃくちゃ下手だろうけど、喜んでもらえたんなら良かった。   (8/21 09:32:24)

ゆっくりで大丈夫だよ。2人で擦り合わせして、決めていこうね。僕は子供ぽすぎる子は苦手で…。君みたいにモヤモヤしてもちゃんと話してくれる子が好きだよ。   (8/21 09:37:49)

そろそろ行かないと、で。また夜に会おうね。( 額ちゅ。前髪わしゃっと混ぜれば名残惜しいが、指先を揺らし。)   (8/21 09:39:35)

おしらせさんが退室しました。  (8/21 09:39:46)

バク…………、いってらっしゃい。気ぃ、つけろよ(額さすさす。好きの言葉ひとつにとても喜んでしまうのは、子供っぽくないだろうか。背を見せて去っていく、その姿へと隻手振り、つつ。)   (8/21 09:45:07)

バクあぶね寝かけてた(──まあ数十分なら許されるはず。身体が壁に凭れ、瞼裏で相手を映し出しながらの仮眠。)また、夜に。   (8/21 10:10:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/21 10:56:21)

おしらせさんが入室しました♪  (8/21 20:31:32)

そういえばなんだけれど。僕の消してしまった自室の事、君はよく話すよね。確かゲームの話くらいしかした覚えがないし、誰かと話した記憶も無いし思い入れも何も無かったから呆気なく消してしまったんだけれど…。   (8/21 20:37:25)

部屋を建てたばかりの頃は、君に触発されて作ったんだけれど…まだ親しくなる前だった様な気も。 その時から少しの独占欲を持っててくれたのかな…? ふふ、ちょっと照れちゃうね。   (8/21 20:41:39)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/21 20:44:19)

バク見渡しても誰も居ねぇような場所で来てくれた唯一の人間だぞ。そりゃ俺んとこだけに来て欲しいって思うだろ、てか思ったんだよそん時は。嬉しかったし。それが独占欲だっつー自覚は持ってなかったけどな。   (8/21 20:51:55)

ふふ、確かにそうだね。かっちゃん、おかえりなさい。僕は僕で君と時間が合わなそうだなァ…て、少し落胆してた時期でもあるの。だから今こうして会って貰えるのが嬉しい、( ふ、)   (8/21 20:57:38)

バクただいま、…まぁな。俺も嬉しい。あん時、睡眠欲バグりまくって明け方まで起きてんのとかザラだったから今の生活は奇跡みてーなもんだ。お前に会いてェ、て執念がずっとクソ強いお陰で、な(相手の髪毛くしゃりと撫ぜ、目細め。)   (8/21 21:11:26)

バク明け方まで起きてんなら早めに行っときゃ良かった話って話か。会いてーけど重たいだとかで控えてたんだったわ(ぽん。)   (8/21 21:14:55)

僕、あんまり此処覗く癖も無かったから…。ほら、1年離れてたって言ったでしょう。ホント、時間が合えば話そうか位で…。君が重いとか重くないとか其れ以前の話、で。のほほんとしてたから。朝は朝で見付けたとしても、僕が頭が回ってない事が殆どだからね。でも、時間かけて仲良くなれて嬉しい。( 髪を混ぜられ隻眼瞑りながらも、擽ったい心内を話せば表情が緩み。)   (8/21 21:21:26)

バクのほほん。ンは、全部足繁く通ってくれたお前のおかげ。あんがと。…アー。あとついでに、今伝えることじゃねーと思うが、今日も頭が全然働いてねェ。先に言っとく。嬉しそうなのかわいいな(サボり魔な脳みそほっぽって、閉じこもった瞳の蓋に口付け。その間も片手は頭を撫でまくり。温もりを摂取。)   (8/21 21:42:04)

確かに足繁く通った、僕…。なんだ、凄く無意識に君の事好きじゃん。んー…?頭働いてないの?疲れちゃったかな…。大丈夫?今日は早めにねんねする…? ( 撫でくり回された髪はいつも以上に癖が付き。目蓋へと口付けてくれる彼を抱き締めながら寝かし付けの提案。)   (8/21 21:50:48)

バク俺も無意識、でも意識しはじめてからも、お前のことだいすき。んー…疲れてるかはわかんねーけど、ただ頭回んねぇだけ。大丈夫。まだ話す(心地よいあたたかさ。ゆるく首を横に振るい、傍の肩口へと頬をのせる。背に回した両手で、やわい後ろ髪を弄りながら、まだ話していたいという旨を伝え。)   (8/21 22:08:55)

かわい。ふふ、確かに頭が働いてないの伝わってくるかも。んン…じゃァさ、お布団行こう?…いつ、寝ちゃっても大丈夫なように。( 肩へと埋まる彼の横顔を視界の端で捉え、あやすように耳元で話していて。御出で、と…彼の背をぽんぽん、と。後毛は好きに弄らせながら。)   (8/21 22:18:56)

バクお布団。分かっ、た、…………(昨晩の記憶があたまを通過。抱っこ。そうねだっていた相手をやさしげな声色へ重ねた。数秒沈黙し、ゆっくりと抱きしめ。無言のまま体重あずけて、察しにくい甘え方でも、運んでくれるだろうかと。)   (8/21 22:38:22)

( 今宵は甘えたな彼なようで。己へと被さる体重に口角が緩く上がり彼を運ぼうと片腕を臀部へと。反対の手では腰を支え、彼の爪先が床から離れたなら布団へと歩みを進めた。柔い其処へと到着すれば膝上へと彼を抱っこした儘に座って。見上げ絡める視線。片方の指先を取り、己の首裏へと誘導しながら、距離が縮まったなら唇を重ねる。幾度も幾度も啄むような、口付けを。) ──…ん、っ…。   (8/21 22:52:35)

バクン、ふ(持ち上げられた浮遊感をつい引きずってしまう。笑みでゆるんだ口端がまさに、喜んでいることの証明となって。片方だけでなく、両の手を後ろ側へ回せば、優しい口付けに応える。顔を傾けたり、鼻先を擦りあわせたり。唇以外の接触。なんだかんだ深くても浅くても、やっぱりお前とするキスは気持ちいいな、など考えつつ。眼下の肌に、もういちど赤色を押しこんだ。)   (8/21 23:20:01)

( 倒れない様にと辿る指先は彼の背の窪みへと埋められて。熱の交換をする唇と、触れる肌とで僅かに息が上がってしまう。薄く開いた双眸には、蕩けた彼が映り 眠気との狭間なのだろう、と思考の片隅でぼんやり、と。己の肩へと埋まる彼を抱き込むように後頭部へと指を滑らせた。柔く髪を撫でながら、頬へと口付けて。) …かっちゃん、眠いね。いつも僕に合わせてくれて有難う、ゆっくり休んで。   (8/21 23:32:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/21 23:51:41)

( ガク、…と首へと力の入らぬ彼を見遣れば意識を手放した事を理解する。起こさない様にと躰を横たわらせてあげ寝顔を唯、見詰めていた。整った顔。指の背で頬を撫ぜ、唇を寄せたなら僅か触れるだけの其れを落とし。つくづく、己も変わったなんて。──…変えてくれたのは君。無沙汰なんて常だったのにと、変化にも戸惑う始末。境界線も曖昧になる程、彼へとぴたりと密着し。) おやすみなさい、愛してるよ。   (8/22 00:25:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/22 03:40:01)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/22 07:50:03)

バク(睫毛が布へと擦れる。擽ったい感覚は、愚直に意識を取り戻させ。寝起きで低い体温、隙間ない抱擁の甲斐あって、過度な低下も防いでおり。──雀斑散らす頬目掛けて唇を寄せると、伏していく睫毛。回転を諦めた思考が幸福について語り始めるものだから。)出久、愛してる(最大の言葉で情緒を混濁して、鈍い頭の、まま。)   (8/22 08:32:13)

バク………こちらこそ。今日も、頑張れよ(夢に現を抜かす前後、聞こえた礼に律儀な返答。正味、長時間睡眠の挙句に再度寝入るのだって吝かではない。船を漕いでどこまでも、相手に殊更温もりを預け、入眠。)   (8/22 08:44:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/22 09:15:27)

おしらせさんが入室しました♪  (8/22 12:32:11)

朝、おはよう言えなくて…。僕って色々支度とか…段取り悪すぎかも。君は良く眠れたかな。夏だし、知らず知らず疲れが溜まっているかもだけれど…。疲れているとわかっていても、会いたいと思ってしまうのは我儘かな。( 昼も少し過ぎた頃の一時的な帰宅。此れでも彼の体調を心配していた。“無理しないで、” なんて、紙切れに残し。)   (8/22 12:42:15)

あと、ちょっと吐き出す所が無くて、さ…。此処で言ってしまうんだけど…ガシャ大爆死。天井まで引ける財力も無くて…いや、出そうと思えば出せるんだけれど…。僕はオタク失格なんだよ、…。此処で渋るなんて──…あ、でも君の夏祭りスキンはゲットしたよ。ちょっとダサイ所を気に入ってる。( しれ、)   (8/22 12:46:12)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/22 12:46:48)

…かっちゃん!ごめん、もうちょっとしたら僕行かなきゃで。君のちょっとださいスキンは調べて貰えば画像が出てくると思うから是非。( 是非。)   (8/22 12:50:23)

バクッはーー〜、俺ツボがクソ浅ェんだよ、突然笑かすのやめろや………無い疲れも吹き飛んだ。大丈夫、いってらっしゃい。あとで調べとく(ほふ。)   (8/22 12:52:28)

ふふ、ごめんね。どうしても呟きたくて   (8/22 12:52:52)

またあとで。( 指先揺らし、)   (8/22 12:53:06)

おしらせさんが退室しました。  (8/22 12:53:12)

バクンや、面白いから結構。またなんかあったら聞かせろ。またあとで(隻手ふらり。)   (8/22 12:56:23)

バクダサいスキン、…炎エプロンのか?…ダサかっこいいってやつか(思考放棄。)   (8/22 13:13:16)

バクお前がやってるゲーム、誘われて数回やったことあんだよな。それっきりだけど(視線で紙切れの文字なぞり。──小さな紙飛行機を折りながら、翼部分に"大丈夫。"と、返答したため。)   (8/22 13:21:47)

バクつか、最近ゲームやってねぇな。ひとつだけ定期的に遊んでんのもあっけどひとりじゃつまんねーし、……まあいいか(少々歪な形のそれを見え易い場所へ置き、誰も居ない室内には手の甲ゆらゆら、一時撤退の合図。)   (8/22 13:31:21)

おしらせバクさんが退室しました。  (8/22 13:31:26)

おしらせさんが入室しました♪  (8/22 20:38:55)

大丈夫なら良いけれど──…人の言う、大丈夫ほど 信用ならないモノはないよね。( 飛行機を見詰め、翼部分の文字を人差し指でなぞる。己が見極めなければなんて、頬杖つきながら布団で戯れていて。)   (8/22 20:44:55)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/22 20:50:38)

バク…明日、病院行ってくる。注射打ちに。これは大丈夫な方の通院だから気にすんなよ、ただ副作用で反応が更に鈍くなるかも知れねェってのを伝える為だけの報告だ(相変わらず思考は鈍い、が。敷布団の近くへと腰下ろし、胡座をかけば戯れている様子眺めて。)   (8/22 21:00:02)

…あ、んん、と…じゃァ、明日はゆっくり休んで欲しいな。無理させたくないし…。勿論、その後も体調優れない事もあるかもだから 隠さず言って欲しいし。( 寝そべっていたが上体を起こし、少し眉下げて。)   (8/22 21:05:57)

バクふ、お前と過ごせる時間が一番の休息だってのに。なんてな。分かった、……そんなに俺、諸々隠してまで無理しちまうようなやつに見えるか?(相手の額に指先伸ばして、垂れる眉尻を撫で。)   (8/22 21:14:18)

隠しているって自覚なく隠してそう。──…なんだかんだ、さ…まだ付き合い始めでしょう…?僕たち。距離感とか、頻度とか定まっていないって言うか。だから君の事、探ってるの僕。ん、… ( 指先触れるも、視線だけ絡めては。)   (8/22 21:19:33)

バク……んー。はは、探られてたんか俺。気づかなかった。なるほどな。お前と、毎日話せたり、ちゅーとかハグとか出来んの、幸せだなって。ぼんやり生きてたわ。定まってねーのか(独り言みたいな鸚鵡返しを呟きつつ。絡んだ視線にはにかんで、ざらり、と深緑宿す前髪を真っ直ぐな緑眼へ被せた。)   (8/22 21:37:47)

僕も毎日会えて嬉しいけど、負担になってないかなとか色々考えるんだよ、…っ。最近、かっちゃんふわふわしてるし、…明日くらい自分の為に時間を使って欲しいかもっていう提案だよ。( 己は真剣なんだとばかり、)   (8/22 21:45:12)

バクふわふわしてんのは否定できねーけどお前との生活が原因なわけでもねえ。自分の為、か…自分の為。自分のために、……分かった。沢山考えてくれてありがとう(ごめん、と退かした指先が己の顎元に。考え込むような素振りで実際何も浮かんでいないけれど、優しい提案へ頷き、礼をひとつ。)   (8/22 22:12:19)

僕が心配になる位、ふわっふわじゃん…。なのに、明日は更にふわふわになるとか、もう怖いよね。そう、僕の為にもちゃんと休んでください…!( ぴ、)   (8/22 22:15:59)

バク?いや今のはそこまでふわついてなかっただろ別に。まあ、休む……休んでんだけどないつも。心配かけたくねーからな、了解(はて。)   (8/22 22:18:58)

…? そう、?僕の考えすぎ…? 僕の住んでいる所は明日凄く暑くなるみたいだから、気を付けてね…? ──…なんか、過保護なのかも…僕。   (8/22 22:23:31)

バクおまえも気ぃつけろよ。なんにせよ過保護に、させちまってんの俺だし…自分じゃ自分のことあんま分かんねーし。でも心配かけねぇくらい逞しくなるわ。そんで安心してもらう。良い案だな。   (8/22 22:33:50)

ふふ。僕、多分君より丈夫。 病院は午前中なのかな、いってらっしゃいしてあげたいの。ふわふわなのは、幸せな所為?と、僕は勝手に思っているんだけれど…そうだね、君が僕が驚くくらい逞しくなるのも楽しみかもっ。( へら、)   (8/22 22:38:51)

バク説得力がある。……あー、っと、13時頃から。だけど、いってらっしゃいはしてもらいてぇな……ん。頑張る。幸せな時もふわふわ、しすぎねーようにする。俺が培ってきた言葉とか思考は、蟠りを火種に……綴ってたから、うれしいときとかの経験が少なくて、すげぇ子供っぽくなってると思う。あと単にねむい場合もある。逞しくて大人っぽい俺を期待しとけよ(頬つん。)   (8/22 22:54:11)

バク言った傍からごちゃっとしてんな話し方……(もご。)   (8/22 22:56:38)

うん、いってらっしゃいするの。……僕も、もう気付かれちゃってるかもだけど、朝が凄く苦手で…っ。でも、ちゃんとするの!注射頑張らないとだもんね。…嗚呼、なんか悲しい事を言わせちゃってごめんね。…なんか、ロル回せる感じじゃないよなァ…とか、勝手に判断しちゃって…。1時間とか凄く時間掛けてたし、ゆっくり休んでもいいのかなって。 君の頭がパンクしちゃいそうだもん、勿論、ねむねむなのもあると思うけど。 ふふ、逞しくなっちゃうのか、楽しみ。( 頬突かれ、堪らず笑みが漏れてしまう。幸せにも馴れてと、己からも彼の頬を突いてみたり。)   (8/22 23:11:55)

バク嬉しい。ありがと。…朝苦手って、実は言われるまで気づいてなかった。とろい、とか…段取り悪い、とか、お前は言うけど。時間の合間を縫って会いに来てもらえんの、ほんとに有り難いことだって分かってんだ。まじめでしっかりしてるとこ、好きだから、あんま卑下すんなよ。いつもありがとな。あと謝らんでいい。俺はもともと長考で、好きな人相手に生半可な言葉は送れねーって余計考える時間が増して、躍起に…なっとる、だけで。そのせいで、今みたくロル無しだとマジで全く格好付かねぇんだが……色々頑張りまくるわ(話し途中で触れられる頬、こそばゆさに同じく微笑浮かべながら、今後の自分についての豪語を、つらつら。)   (8/22 23:35:25)

時間の合間を縫って態々、君のスキンがダサい話をしちゃうのが僕です。なんなんだろうね、…この、ちょっとダサい感じが格好良く見える現象に名前が欲しいよ、僕は。 僕も長考だから、良いんだけれどね。君の気持ちも嬉しいよ。ふふ、格好つかないとか、そんな事ないよ。君から貰える言葉が嬉しいから。……でも、ごめん。そろそろ眠たいや。一緒に寝たいな。( 半分閉じている目蓋を擦り、大分限界が近いと再び布団に横になれば ぽんぽんとシーツを叩いて。) 来て…?   (8/22 23:48:53)

バクなにげない話を聞けんのも、しあわせだし、あと普通に面白い。ダセェって辛辣な言い方がツボ。…………、まー全部、お前が喜ぶんならいいか。よく寝ろよ(固い地面から柔らかい布地へ、誘われるがまま相手の真横で寝そべっては、静かな口付けを瞼に添えて。)   (8/23 00:01:57)

ふふ、うん、僕も幸せ。一緒に寝よう、離れちゃ、やァだ。( 目蓋に唇が触れるか触れないかな頃に、近寄る君の気配を感じ 腕を回し捕まえてしまって。抱き込むように腕に力を込めた。君は僕の抱き枕。異論は認めない。) おやすみ、かっちゃん。……君もゆっくり休んでね。   (8/23 00:12:07)

バク……おやすみ、(頑なな意志が伝う抱擁。──君の優しさを美しいと思っている、なんて言葉は心境に留めておいて、眠気もあわせて重たい思考を、ここちよい体温の中でめぐらせた。感謝と、感謝、…感謝だらけになってしまうが。いちばん伝えたい言葉までもを告げたなら、今日という日は終えてしまおう。)愛してる。いい夢を。   (8/23 00:30:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/23 01:43:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/23 01:43:30)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/23 07:25:22)

バク…もしかして俺が寝起きでここ来てんの、お前に負荷かけてる?負荷、ってか、圧を…、圧ってのも違ぇか。   (8/23 07:45:15)

バク負担………?負担か、負担だわ。でも、おまえならちゃんというか、そういうこと(少しは緩んだ腕の内側で。これまた緩い思考を働かせ。)   (8/23 07:49:19)

おしらせさんが入室しました♪  (8/23 08:07:20)

おはよー…、負担じゃないよ。それは考えすぎ。僕来れない時は来れないし、其処は許して貰わなきゃだけど。おはようのちゅー…は?( 駄々捏ね、)   (8/23 08:09:53)

バクおはよ。そーか……だよな。お前のこと見かけたとき俺が喜びまくるだけだから、許す許さない…つぅか、ありがたがっとく。夢で二回もちゅーしただろ(額に口付けしながらぽつり。)   (8/23 08:19:27)

えぇー…、夢の中で僕とちゅーしたの…?だめ、浮気、…僕ともして、っ。( 額に口付けて貰うも不服そうに。“此処には…?” と、唇へと人差し指を置き、)   (8/23 08:24:01)

バク(浮気と言われてバツの悪い顔。置いてある指ごと唇に口付け、"すやすや寝てたからかわいくてつい、したくなっちまったんだよ、"なんて供述を。)   (8/23 08:31:40)

ん、… 。( 重なる熱に睫毛を伏して。指を引き、彼の後頭部へと腕を回し抱き込むように。此方に来てと、再び布団に倒れながら、かぷ…と下唇を食んだり、噛んだり、と。吐息と共に少し唇離せば、) 浮気ちゅーより、気持ちいでしょ…?僕といっぱい、しよ? ( 寝起き故か思考が緩く、目の前の美味しそうな彼の唇をちろ、と舐めて。欲に抗えず。)   (8/23 08:39:24)

バク…………するけど(背徳的な呼称に噤んだ口は、粘膜が触れた辺りでようやく開き、相手の唇を甘噛みし始める。そりゃあ夢より気持ちいいが。唾液が薄皮を乾かしてしまう前に、何度も唇寄せて。無意識に柔い髪毛へ指先を通すと、距離は一層近くなり。よしよし、と、今日も頑張れだなんて労いも込めた撫でを繰り返しつつ。)   (8/23 08:54:58)

( 撫で付けに蕩ける双眸。揺れる心情は此処から離れ難いから。甘く咬まれ伝わる刺激に、小さく漏れる呼吸と共に。) は、っ …毎日、毎晩、君と…愛しい人と触れ合って…、僕我慢するの、大変なんだからね。それなのに朝まで、こんな…、っ。( 思考は大分やられている。指先を彼の形を辿る様に後頭部から項、背筋へと這わせ──… “えっちしたい、” なんて。言うだけタダ。芽吹いた感情を君に全てぶつけたくて。)   (8/23 09:08:59)

うわァ、ばかばか、かっちゃんのばか。存在がえっち。注射頑張ってね、でもえっちだからちょっと痛くしてもらえ、僕の気持ちも考えろばかァ…っ。( 要は我慢は大変なんだと伝え、おまじないと額に口付けるはほんの玉響。言い逃げとばかり、起き上がれば走り出した。) いってらっしゃい!僕も行ってきます…!   (8/23 09:14:50)

おしらせさんが退室しました。  (8/23 09:14:57)

バクは、はァ?俺のどこがえっちなんだよどう考えてもお前のがえっちだろ、ちゅーやらぎゅーだけですぐ気持ちくなっちまうばかで悪かったな!……いってきます。いってらっしゃい、気ぃ付けて(何を言ってるのか自分でもわからない。唯一分かることは、お互い我慢を強いられていること。隻手で擦った額が摩擦に耐えかねてきた頃、部屋へと木霊するのは己の稚拙な感情、のみ。やるせない。)   (8/23 09:29:07)

バク…あと!!前回した注射クソ痛かった、し、容赦ねぇ願いを込めんな!頑張るからそれで無罪放免にしろ!(常に相手のことを考えていても、気持ちを汲むことが一番難しいなと、眉間のシワ摘みながら思案。しかしあれ以上の痛みが課されるのは勘弁してほしい為、多少の擁護も連ねて。──先程の己の行動の、何がそこまで相手を刺激してしまったのか、日々の積み重ねか…?やはり君について思考が埋め尽くされたまま、撤退。)   (8/23 09:44:47)

おしらせバクさんが退室しました。  (8/23 09:44:54)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/23 13:02:35)

バク(怖気付きなどでは断じてない。二の腕をさすって、精神統一。)   (8/23 13:04:29)

おしらせバクさんが退室しました。  (8/23 13:05:19)

おしらせさんが入室しました♪  (8/23 20:37:48)

ただいま。結局気になって来ちゃった。君は辛かったら来なくても大丈夫だからね。無理しないで。此れは僕が勝手に心配してるだけだから。でも、病院にはちゃんと行けたみたいで安心。……痛かったかなァ?( ほむ、)   (8/23 20:41:28)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/23 21:09:18)

頑張った、よね。偉いね。多分ね、半分も君の辛さとか理解してあげれてないの。無理しないようにって、………ア。   (8/23 21:10:09)

ん、…寝れないなら、ごろごろとか…、ゆっくり過ごしててね。( 髪をぽん、ぽん。)   (8/23 21:11:48)

バクけっこうすんなり終わった。まだいてぇけど。あと、おかえり。今日もお疲れ(言われたとおりにごろん。)   (8/23 21:15:34)

ん、でも打った時より其の後が辛かったりするから…。ただいま。やっぱり、まだ痛いんだ…。僕、注射とか久しくしてないから。( お腹ぽんぽん、)   (8/23 21:19:40)

バク針やらは色々刺されてきたが、いっちゃんいてぇ。頭もぼやつく。でもおまえが健康的にいきてんならそれがいちばん良い、注射なんて頻繁にするもんじゃねぇしな…(こくり。)   (8/23 21:29:35)

ぽやぽや、なのか。んん、… 来てくれて有難う。太いのかな、…針太いのかな。…痛いのだとお尻にとか 、わー…考えただけで怖い。頑張ったね、…眠くはならないの?( 撫で、)   (8/23 21:35:01)

バクこちらこそありがとう。会えて嬉しい。尻は……打ったことあるか忘れた、今回のは腕にぶっ刺すやつ。量が多くて、なんか……濃い?やつだから、みんな痛むらしい。針は多分細ぇ、し。ねみい。けど話してーし。怪文書みたくなるかもしんねーけど…(片目閉じ。)   (8/23 21:46:36)

ふふ、怪文書は笑っちゃうかも。ん、僕も眠たいから一緒に寝よう、…?無理しなくていいよ。僕たちには沢山時間があるんだから。痛い注射頑張って出来たの、偉いね。( 腕を回し、抱き締めて。)   (8/23 21:51:31)

バク無理してねーし………おまえと会うのたのしみにしてがんばった。けどお互い眠いんなら寝たほうがいいか。寝んのに抵抗なくなったの、明日もあえるって安心できてるからなんだよ。ありがとな。お前も毎日がんばっててえらい、おやすみ(口がへたかもしれないが、言いたいことだけをごちて、抱きしめ返せばもう片方の重たい瞼もとじた。)   (8/23 22:02:45)

ふふ、可愛い。嬉しくなっちゃう。うん、一緒に寝よう。僕は君と一緒に寝るのすきなの。其のために毎日頑張ってるの。癒しだし、君の事も癒してあげたいな。いっぱい寝てね。おやすみなさい。( 閉じた目蓋へと口付け、)   (8/23 22:09:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/23 22:50:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/23 22:50:12)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/24 08:57:42)

バク(途切れ途切れのいしきで、眠りすぎな脳をうごかし、)いってらっしゃい、きょうも頑張れよ(と、定型文に成りつつあるあいさつ、そして。俺もいっしょに寝るのすきなんて独白こぼしては、一人分のしわは布地を濃くしていく。)   (8/24 09:25:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/24 09:56:05)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/24 16:41:07)

バク(なかなかどうして、重たい身体を引き摺りながら。──昨日、自分の為に使う時間という概念に着目し、何やら着目しすぎたのか、埃の香る積み本を手に取り、本日も着々と読み耽るまでに至っていた。有名な外題。作品自体は違うけれど、それは愛人の別の意味合いを浸透させてしまうほど、有名な著者がしたためたもの。二、三頁程度捲って、思わず、痛む二の腕を抱えて、衝撃に耐え忍んだ。なんと、自分が居るではないか。と、副作用で霞んだ思考では、そのような齟齬を生じさせる物言いしか浮かばず。でも、何度読み返しても、彷彿する自分の癖。否、どちらかと言うと、こちら側が複製の成りなのだろうが、はしがきの時点でもうまるで、自分に近しい空似が居たのだから無理もないはずだ。鈍った回路組み立てて、夕日に焦げる新品同様の紙切れを指の腹へと押し込めば、動かしづらい身体に替わって思考はとめどなく働き。引き続き時間の活用を、暫時。)   (8/24 17:19:28)

バク長ェ。…数年前、途中で読むのを辞めたソレと、俺の物書きがえらく似通ってたから、吐き出しにきた。粗方自意識過剰で収まる話だろうが。二度も読んじゃ居ねぇのに不思議なこともあるもんだな。て、ごちり(相手が癒してくれた痛みと入れ替わって、愚鈍な思考を耕している。眠気半分、頭痛四分の一。残りは全て懐古。懐かしい物品を掘り起こして、懐かしまない方が難しい。丸っきり覚えていない内容に抱いてしまう新鮮さが所謂、意味記憶的なものであろうか。多分恐らく履き違えているが、眠気の所為にしておく。)   (8/24 17:40:44)

バクひとりごと下手か?(手前味噌さえ腐るような駄弁。やはり脳も何もかも働いていない。紙媒体を床板に寝かせ、己の体躯は布地へ横たえた。)   (8/24 17:54:16)

バク(…四つの視線に晒された気が。幻覚か、と。腕をさすり、悪寒の対処。)   (8/24 18:03:01)

バク………クッソ、ねみぃ……(倦怠感と眠気の、区別がつかない。割合の全部をしめた欲求に、あらがう、力もなく、段々頭が、暗闇へとしずみ。こんなときでも、おまえに会いたい気持ちはこの混濁した意識のようにはかんたんに溶けなかった。)   (8/24 18:21:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/24 18:59:07)

おしらせさんが入室しました♪  (8/24 20:30:20)

( 忙しない今日と言う日を終え、帰宅すれば視界に入る健やかな寝顔。副作用で眠くなるのだろうかと、隣へと腰かけ正しく繰り返される彼の呼吸を眺めていた。上下する胸部──…特に意味は無いのだが彼の左側へと躰を転がし、額を寄せていて。伝わる僅かな心音に睫毛を伏して。) ただいま。君は、良い子にしてた?   (8/24 20:37:45)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/24 20:54:38)

バク──おかえり。安静にしてたから多分いいこだな(半身があたたかい。温度の変化に聡く反応し、左瞼押し上げると温い正体へ視線を向け。夢現で聞こえた問い掛けには曖昧な返答。次いで、右手を相手の髪毛へと被せ、くしゃりと、労うように撫で。)   (8/24 21:05:02)

ん、…体調はどう? ていうか、僕が言い忘れてたんだけれど…今日、明日、明後日はちょっと忙しいかもで。夜は来れるんだけれど、昼はちょっと余裕がなくて来れなくて…。( 返事と共に混ぜられた髪。己も睫毛を持ち上げながら、抱き締めようと伸ばす隻腕。彼を捕まえ、聞こえた“いいこ”の文字に安堵し、緩む表情で。)   (8/24 21:17:01)

バク………、ンは。わかった、了解。夜以外に会えんのも、そりゃ飛んでよろこぶくらい嬉しいけど、おまえこそむりすんなよ。お疲れさま。で、体調はまずまず。…ただ。のどの痛みと咳と頭痛が加わったな(同じく、体温抱きしめ。やわい表情の相手の背を、いいこ、いいこなんて甘やかすみたいに、優しくさすり。何でもない風に詳細を吐露。)   (8/24 21:40:45)

───…えェ~…、いやいやいや、駄目。そんななんでも無いみたいに言っているけど、明らかに昨日よりも悪いじゃないか…!熱は…?本…?も、読んでたのかな。今度、聞かせてね。( 無造作に置かれている背表紙が目に入るも、彼の体調も心配で。散らかる思考と、散らかる己の言葉。気になる事柄が多く、若干早口で。背をさすってくれる彼に再び向ける、気掛かりは抱き締めるうでの力を強め。)   (8/24 21:49:56)

バクだめか…………熱はねェ。再三測ったけど、へいねつだった。本、も……わかった、こんど話す(隠さずいってほしい、と告げられた手前、ひみつにする道理もなかったが。ごまかし目的での赤裸々はしっぱいに終わったらしい。色々ちらかりまくっている相手からの力強い抱擁もうけ入れよう。一旦さするのをやめ、心配させてしまいがちな、丸い頭へと隻手添えて、ほそぼそとした返事を。)   (8/24 22:11:41)

うん、僕も…話していたいけど、かっちゃんは休む必要があるから。でも熱が無いのは良かったァ…。体調が良くなったらまた沢山話そうね。今は無理しない約束だよ。( まだ腕も痛むだろうに、と。無理をさせて、熱でも上がってしまったら其れこそ己は悲しいと。髪へと触れる彼の隻手。己も彼の髪の毛先へと指先を絡めながら、睫毛を伏して追いかけるように唇を寄せ、熱を重ねていて。) ん、一緒に寝よう…?眠れそう…?   (8/24 22:21:50)

バクンん、約束………。寝れ、る。明日、とあさっても、頑張れよ。いずく、お前も無理したらだめだかんな(正直駄々をこねまくってでも話していたい…が、悲しそうな相手の顔がうかんで、なんとか制御。しょぼしょぼ、名残惜しげに瞼をとじ、ふたつの感触に思考委ねれば、おやすみ、愛していると、伝え。まざる髪毛の音を聞きながら、落ちゆく意識にしたがって。)   (8/24 22:40:00)

ふふ、良い子。うん、…ちょっと台風の影響もあって、僕もバタバタしちゃってて…。対策もしないとなんだ。でも、君に寂しい思いはさせたくないから、体調が良くなったら沢山一緒の時間を過ごそうね。( 聞こえた愛してるの言葉。その一言で緩んでしまう表情を隠せずにいた。額が重なりそうな程に近い距離。己も緩慢な動きで睫毛を伏せば。) おやすみなさい、僕も愛してるよ。ゆっくり、休んでね。   (8/24 22:50:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/24 23:11:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/24 23:18:30)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/25 06:01:00)

バクた、………台風、だいじょうぶかよ………(まだ眠っているだろうか。至近の額をくっつけて、でたらめな心配。否ふつうに心配している。君の方がやすむべきではと。体調ならいずれきっと治るけれど、台風はあぶない。たいへんな時に心配をかけてしまったようだ。さら、と相手の髪を梳き、蚊の鳴くような声で。)   (8/25 06:16:02)

バク早寝、心がけんぞ……もうすでにしてるか(寝おきがもっとも、乾燥などに痛めつけられていてすこぶる、調子がよくない、なんてことはどうでもよく。これは必ず治してやるため、相手の体調や近況を案じつつ、自ら就寝時間まで律せるほどにげんきだった。よしよし…と、忙しいなかありがとうと、頭を撫でり。くっつけた額同士もこすり合わせて、ゆっくり休んで、と相手の言葉をかりてのおまじない。)   (8/25 06:40:39)

バク……ア、いや、わかんねェけど、体調わるいときに心配かけちゃってごめんとか、お前言いそう……言うか?言わねーとしても言うなよ。心配しまくれんのも俺の特権だし、まあそもそも言うかも分かんねーが(言っておくに越したことはない。わしゃわしゃ、髪毛撫で回しつつ、四の五の。)   (8/25 06:51:10)

バクねる(痛むあたま片手でさすって、でもお前の頭を撫でつづけながら、二度寝へと洒落こみ。)   (8/25 06:58:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/25 07:25:49)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/25 12:19:21)

バク"熱。熱出とった。起きたら熱。明日病院いく。"(簡潔な報告。二重マスクは相手の体調を鑑みた結果の装いで、かなり不法侵入者ぽい格好であろうが、仕方のないことだ。手のひらを机代わりに、走らせたペン先が肌へこすれて擽ったい。神経が過敏になっているのだなとてきとうな考察巡らせ、最後、"熱あるけどいっしょに寝てーな。"など。私情混じえてから、そんな紙切れはふとんの傍で待機させておき。)   (8/25 12:39:32)

バク約束………(自覚もなしに無理をする人間なのかと、己に対して堂々巡り。──はっ、と、待機させた紙を突如拾い上げれば、"無理したから熱上がったとかじゃねーからなマジで平気だから悲しむなよ。"今更すぎる想起。筆圧強めで、書いた。まず悲しませてしまう原因は自身の不調なのだが。隠したくない。…と、いうのもわがままかもしれない。ジレンマ抱えつつも、紙切れを戻して。)   (8/25 13:01:27)

バクひとりでわたわたしてねーか俺(しているような、していないような。取り敢えずおつかれ気味な相手に心配を掛けすぎたらいけないことだけは確かなため、大人しく休んでいようと、布団に体重をのせて、惰眠。)   (8/25 13:13:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/25 14:51:08)

おしらせさんが入室しました♪  (8/25 20:31:31)

( 彼の隣に放られた文字に目を通す。心配していた事が現実になってしまった。忙しさと余裕の無さで、外の明るい内は顔を出せなかった事を今更ながらに詫びる声には悔いも乗せられて。辛かったろうに、と。) いってきますも言えなくて、ごめん…。   (8/25 20:36:19)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/25 20:50:25)

( 隣へと己も躰を横たえながら。昨日の再演だろうか、彼の寝顔を眺めていた。不意に……。) あ、起こしちゃったかな。大丈夫…?ちゃんと、水分摂れてる…?   (8/25 20:52:08)

バク水分とった。大丈夫。の前に、おかえり。…てか、ごめんって、あんまし言わんでいい…お前なんも悪いことしてねーんだから。毎日お疲れさん(口元が繊維で覆われている、息苦しさからの起床。己の隻手を見やり、触れるくらいなら染らないだろうと、昨日と同様にやわい髪毛を撫でて。)   (8/25 21:01:21)

( 己も頭が回っていないのだろう。彼の口元を覆う其れへと指先を伸ばす。耳に掛けられた其処を人差し指で掠めては、外してしまって。只でさえ辛いのに、これ以上辛い思いをして欲しくなかった為。…が、この行動についての言葉は溢さずに。) ただいま。ン、…有難う。 熱があるのに、… 君も気を遣わなくていいんだよ。こういう時はただ、甘えてて…?( 撫でてくれる指先が優しくて、こんな時にまで己を労うなんて、と。細めた双眸のまま、熱持つ彼の頬に触れながら。) 一緒に寝ようね、僕はずっと隣にいるから安心してね。   (8/25 21:11:31)

バク、…………(寝穢くも敏い瞳は、耳元の感触に瞳孔を縮めた。しかし。言及されていない行動へと言を挟むことすら、億劫になってしまうほどに、君に触れてもらえることがうれしくて。)…ずっと甘えてるし。安心だってずーっとしとるわ、(ひんやりとしているわけではないものの、心地よい体温へすり寄り。──そっと、髪撫ぜる掌を相手の唇に被せては、己の甲に口先よせ、擬似的な口付け。"たんなる気遣いじゃなくて。愛してるから、労いてぇし、伝えたいんだよ。こちらこそ有難う、おやすみ。"それらを上記に加えると、隻手をどかし、微睡んだ瞳も瞼でおおって。)   (8/25 21:37:29)

( 頬を撫でていたなら、触れる彼の掌が己の唇を覆っていた。柔く押されるそこに、何を押し付けられたのかは直ぐに理解出来、愛し気にその行為に酔った様に閉じていく目蓋。中々、離れ難いが 外れた掌を薄目で見遣れば無意識に視線で追いかける。いつもよりも、熱い気がするのは気の所為ではないだろう。) …同じ気持ち。君が辛いの知ってて、僕も一緒に眠りたいと思っちゃった…。でも、心配してる気持ちも本当で……愛してるって、ホント…伝え方が難しいや……。( 閉じた目蓋へと口付ける。其処へ落とす“おやすみ、”の言葉。彼に触れたいと、絡みつけるのは視線のみ。早く直りますようにと、傍らで願いながら。)   (8/25 22:01:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/25 22:36:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/25 22:36:14)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/26 05:15:27)

バク朝。いってらっしゃいとか頑張れとか、を言う前に寝こけちまった日は、毎回心ん中で言ってる。常に応援してる。お前もそうしとけ、とは言わねぇけど、でも。気にしすぎんじゃねぇぞ(謝罪を受け取れなかった概要。…多分、こういう事ではないのだとしても。流石に多忙な相手へと顔出しを強いてしまうなど、そんなのをしでかすような侘しい感情が渦巻いている、だなんて事実もないのだ。実際昨晩、いつもより床に就くまでの時間は早くて、交わした言葉数も少ないはず。けれど、)   (8/26 05:40:39)

バク(君を見掛けたら疲れも辛さも何もかも、吹っ飛んでいく。と、散々ごちっている話の収束。つまり常々幸せなのである。──相手の唇を掠めた、掌。今度はそれで己の口元を隠して、押し付けて。そうしたら、これは間接的な口付けにあたるだろうか。)   (8/26 05:47:42)

バク……どこまでも同じ気持ちなら、そんだけでうれしいじゃねーか(入眠間際の言葉へも、独りごつ。…明るむ空や、太陽光で拡散する青が、寝ぼけ眼を覚醒させてしまい。それでも、夏の澄み渡った空以上に、心情を晴れやかに満たしてくれる相手と隣り合わせで寝転がっていれば、まあ当然眠くもなり。唇を寄せた方と反対の手を、相手の頬に添え。再演には及ばないが、軽い接触で、あわい眠気を迎え入れた。)   (8/26 06:09:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/26 06:41:42)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/26 13:31:55)

バク………此処に居ると幾分かマシになんだよ(燦々照らす陽光の視線が痛い。こしあんの詰まった饅頭を頬張りながら、真昼間から日向ぼっこ。予約時間までまだ一時間ほどあるので、少しでも症状を和らげてやろう、的な魂胆で、黙々ともぐもぐ。)   (8/26 13:38:19)

バク(過ぎていく風物詩、片隅で浮かぶは真っ白な甘味。冷蔵に放置したまま、そして体調が優れないまま、夏を終えるのも頂けない。ただ、全体的に自分の確認不足やら体調管理やらが招いた結果だと言うことは覆らず。やわい食感を口内ですり潰し、次いで不甲斐なさを嘆いておいた。淡々、食しつつ。馳せり。)   (8/26 13:52:36)

バクお前のことばっか考えてんな。……夏はよ、いつも、過ぎんのが早ぇんだ。空を、ぼけっと眺めてた記憶しかねェ。蒸し暑くて、朦朧な意識で、やっぱ快晴だのを眺めて、眼球を焦がしてた記憶だけが残ってる。諸々、身の上を語ってくと心底つまんねーヤツに見えちまうだろうが。感謝、てこった。俺にとって、こういう自分語りは悲しい事の掘り起こしじゃなくて、幸せなことの誇示と同義なんだわ。マ、独り言だけどな全部(言いたい放題。痛みに軋む後頭部さすって、再び晴れ空へと視界を委ね、独言の垂らし。月がよく見える深夜は饒舌になり易い、なんて自己診断も誤っていたようだ。昼でも夜でも、朝でも、大切なものに対しては舌が回る。二、三個、相手の分の甘味を布地の上へ転がせば、同じく体躯を横たえて。)   (8/26 14:19:15)

バク毎度毎度長ったらしくごちりやがって。仕方ねーだろ(言い訳だか開き直りだかを太陽へ吐き。寝そべったばかりだと言うのに、途端に起き上がってみせた。時間を忘れての独白も控えるべきか。曖昧な反省を心境に促して、ふらりとその場を後に。)   (8/26 14:28:24)

おしらせバクさんが退室しました。  (8/26 14:28:30)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/26 17:59:03)

バク(三重マスク、片手には消毒液。己の居た空間へ霧を噴射しまくれば即席で感染対策。一頻り撒き終え、続いて書き置きのしたため。"コロナだとよ。…薄々気付いてるだろうが、俺の免疫力はクソほど低い。心配かけてごめん。お前は健康に生きろ。"かなり大袈裟な綴りかもしれない。が、全く働かない頭の所為にしてやる。今夜も共に眠りたいと願うのは我儘だろうか、だとしても、無意識に願ってしまうのだから、結局どうしようもない。そんなことを考えながら、壁へと凭れかかって、布団から離れた場所で、意識を手放した。)   (8/26 18:46:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/26 19:23:35)

おしらせさんが入室しました♪  (8/26 19:41:15)

…… 、( 心臓に悪い。帰宅して直ぐに己の瞳に映る、壁に躰を預けて動かない彼。咄嗟に寄り、膝を床につけては状態の確認を。息は…、ある。取り敢えずの安堵。ゆっくり休んでいればいいのに、無茶ばかりな彼の寝顔を見詰め下がってしまう眉で。直ぐに 膝裏と肩甲骨と肩辺りへと腕を差し入れ、頭部は上腕に凭れさせ横抱きに。布団へと運ぼうと、起こさない様にゆっくりと進み。布団へと寝かせてから、紙へと視線を移していた。内容の確認後、額へと指先を置き緩く髪を掻き上げ行き場の無い憤りが胸中を占め。) う、ん…。なんとなく、そうなんだろうなとは思っていたけれど。辛そうな君を見てると、側に居てあげられない事が悔しくて。   (8/26 19:55:42)

僕は服反応が酷すぎて、次打ったら死ぬかもと思ってワクチンは辞めたんだ…。でも考え方は人其々だし、安易に接種について言及出来なくて…。きっとまだ熱はあるよね、… 辛いのに伝言残してくれてありがとう。マスクは無い方が寝やすい、よ。( 己の事を垂れ流し、額ごと覆っていた掌を下ろす。重なるマスクの紐を外し、布団の横へと無造作に置けば少しばかりの寝苦しさの緩和へと繋げ。隣へと躰を横たえて。目蓋を閉じながら 。) 僕、夏とか季節を感じる間も無く最近は過ごしていたから…。君はちゃんと空が青い事だとか、日本の湿度の高さだとかを感じれて、良いなと思うよ。忙しなさにかまけて、そういう事忘れてしまう人は多いから。   (8/26 20:22:05)

もうすぐ、お祭りなんだよ。僕ねベビーカステラとか、人形焼きが好きで。好きすぎて、四軒くらい出てるお店を全部回るんだけど…、買って帰るから楽しみにしていてね。( 独り言と、語りかけの狭間。お腹にだけ、タオルケットを掛けてあげながら。)   (8/26 20:33:58)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/26 21:11:46)

バク………俺が今回打ったワクチンは、今の年齢なら無償で受けられる、てヤツの………だから、いや副作用なことに変わりねぇが。まあこの話は置いとく。めいっぱい楽しんでこいよ、そんでいっぱい買ってこい(楽な呼吸に肺が起きて、意識ごと目が覚めた。前半の話は早巻きで、食べ物の話題に食らいつけば、土産へと期待を膨らませながら。真横の体温に隻手伸ばし、髪毛と指とを絡め合わせる。度々行ってしまうこれは、恐らく、存在の確認だ。柔らかい温もりをくしゃりと、撫でつけ。)   (8/26 21:45:31)

アー…。うん、僕の考えてたのは違うのかも…っ。ふふ、ごめん、早とちっちゃって。 屋台は帰りに寄るくらいだよ。君の元に真っ先に帰るようにするね。( 離れていた分も埋める様にと、提案。毛先に絡む指に緩んでしまう表情。──…少しくらいなら、問題ないのでは…と、貌を寄せ触れるだけの口付けを落とす。彼に怒られてしまわないように、離れれば誤魔化す様に─) キティちゃんのとか、中身がチョコのとか、沢山かってくるから楽しみにしててね…?   (8/26 21:57:48)

バク、……キティちゃんなんてあんのか?(多分突っ込む箇所が違う。けれどそこら辺の知識に疎い脳では興味を隠しきれず。真っ直ぐ帰宅してくれること、も飛び跳ねて喜べるくらいに嬉しい台詞だったが。まんまと誘導に引っかかって、──否、あからさまに。きっと咎めるべきなのだろう。ただし、それはつい綻んでいく表情を鎮めてからでも遅くない。広がる話題へ乗っかりつつ、空の暗さも気にかけつつ。疲れていないか、もう眠るか、と問うように、横毛を梳いて。)   (8/26 22:24:17)

ふふ、ピカチュウのとか、ドラえもんのとか…色々あるんだ。あとは、玩具掬いとか…、結構お店が出るんだよ。明日、詳しく教えるね。直接見ても来るから。お土産も楽しみにしててね。( だから、もう寝る時間とばかり──…彼の前髪を隻手でずらし、額を露に。柔く唇を押し付ける。無理をさせないように、なるべく早く治る様にと。彼がよく眠れる様に傍らで寄せる体温。首筋にかぷ、…と歯を立てれば淡くつける己の印。話していたい、触れていたい、けれど…と葛藤しつつの此れが最大限で。)…おやすみなさい、また明日、会おうね。   (8/26 22:48:30)

バク(今一番悔やまれることは、己からの接触が許されないこと。何度目になるかも解らない、射止められた心臓をさすって、熱の伝った額にも触れて。最後、首元まで指先を滑らせると、また控えめな優しさが感じられた。明日が待ち遠しい。酷く、待ち遠しい。相手の隻手を取り、やさしく握りしめ。いつもありがとう、と、伝えるみたいに、力を込めた。この程度のふれあいならば、良いかなんて、甘えたことを。)すげぇ楽しみにしてる。おやすみ、またあした。   (8/26 23:21:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/26 23:22:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/26 23:47:39)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/27 07:15:59)

バク………実はドラえもん好きなんだわ……、(起きて早々に提示。お土産の希望というものだ。薬が効いたのか相手の言葉が効いたのか、今しがた喉は絶好調で、思ったより大きめな吐露をしてしまった。つまり多めに買ってきてほしいと、そんなアレコレ。唐突な趣味話も少々憚られ、暫し視線を彷徨わせたが、軽い詳細を耳にした時からのそわそわに耐えきれる訳もなく。布地へ髪毛擦り付けて、眠気の所為だと見せ掛けるような足掻き。)   (8/27 07:48:22)

おしらせさんが入室しました♪  (8/27 08:27:08)

おはよ、……、まじでか。かっちゃん。( 目覚まし代わりの彼の発声で起床。可愛らしい吐露に、一気に眠気も飛ぶというもの。丸い瞳が更に丸くなる。可愛い。) じゃァ、どらえもんのベビーカステラにしようね。僕、は…全然詳しくないンだけれど…好きなんだね。勉強しなくちゃ。   (8/27 08:39:58)

バクおはよ、あんがと………。俺も最近はあんま見れてねーから、そこまで、気にしなくていいっつーか、………俺マジで丸いのばっか好いてんな(煮え切らない返事で茶を濁しながら、相手の真ん丸な瞳から連想される自身の好み。気付かなかった。しかし約束を取り決めることが出来た故に、口角は緩んでおり。)   (8/27 08:50:25)

──ふふ、…かっちゃん、丸いの好きなの可愛いね。体調はどう…?( 寝起きの毛先は、ふよっと跳ねて寝癖になってしまいながらも。相手の好みを聞いて晒す笑みは嬉しさから。隠さず教えてくれた事が嬉しくて。未だにシーツと頬は仲良く触れたままに、視線を彼に向けながら。)   (8/27 08:56:05)

バク………、今は平気なほう。頭痛とかも治まってきた、熱も結構下がったし(お前の方がよっぽど可愛いのに、と訴えた視線すら、微笑に絆されてしまっては。緑の透ける色味を傍目で、真似るように綻んだ頬も布地へ。空の明るさと時間を気にかけつつ、安心させるために、大丈夫だと念押し。)   (8/27 09:10:19)

良かったァ…。でも病み上がりだから、ちゃんと休んでてね。僕、実はコロナもインフルも未経験で。副反応は直ぐに治まったし。…実際の辛さとか解ってなくて。( 困ったように垂らす眉。想像でしか解ってあげられない辛さに、寄り添う事しか出来ず歯痒さも感じていた。指先を伸ばし、肌へと触れて。相手の存在を確かめる様に輪郭を撫でて。唇を寄せれば、柔く重ね少しだけ啄んで。移っても良いから、と。)……ん、…っ 。ちゅー、我慢出来なかった。   (8/27 09:25:33)

( 我慢出来なくなりそう。言い訳を並べる口唇は再び彼の唇を塞ぎ。両手で相手の頬を固定し、少しだけ噛んでしまう。粘膜の触れる温かなソレに、思考がやられてしまう前に唇離せば、怒られる準備。硬く瞑る目蓋のまま。) ごめん、ね…。お土産買ってくるから許して、かっちゃん。好きが、抑えられなくて。ドラえもんのお面も買ってくるからー…っ。( 上体起こし、言い逃げる様に指先を振る。君はまだ、ウィルスの所為で躰を動かす事が難しいから、僕の逃げ勝ちとばかり。)   (8/27 09:35:57)

またあとで、ね。♡   (8/27 09:36:13)

おしらせさんが退室しました。  (8/27 09:36:19)

バク───………土産で機嫌を取ろうとすんなや(お面へと釣られてしまう脳みその阿呆さ加減に呆れ気味。これぞ術中にはまる、というやつか。拵えた悔しげな顔と、接吻や言葉に喜ぶ思考との剥離が凄まじい。自分ももう遠慮せず唇を触れさせても良いだろう、いやもしも伝染したら辛くなるのは相手だぞ、等など、三角座り状態で悶々。掴まれた頬を掌が覆えば、さながら絶望している人間の様。実際はただただ積極的な愛しさへの対処法を模索しているだけなのだが。とうに居ない相手の、視界に張り付いた残像を指の隙間から眺め、"またあとで、"と、好調な筈の喉でさえ、か細く。)   (8/27 10:02:23)

バク毎年、何らかの病気………去年もコロナ、一昨年はインフル?とか結構。去年の末から今年の春過ぎ辺りまで、五ヶ月くらい微熱が続いたこともあったし、しんどさに慣れてるっちゃ慣れてんだ。あ、一か月前も原因不明の腹痛で死にかけた……不幸自慢か?アー、だから。俺は寒暖差やらにもやられちまうような、滅法弱ぇ体質ってだけで、お前はこの感覚を知らなくても……解らなくても良いと、思う。てか未経験て聞いて安心した。健康ならそれに超したこたねェ。   (8/27 10:55:29)

バク…心配かけたくなかったのは、俺はこれがデフォだからだ。けど、ありがとう。寄り添ってもらえんの嬉しい(需要の無い病弱語りを、もだもだ。言葉が纏まっていないのは唇に残る熱の所為である。──散々弱い所を見せておいて、体調面までもがやわなことを晒していいものかと。でも、甲斐甲斐しく心配してくれる相手には全て告げておくべきだろう。またまた長ったらしい羅列連ね、末尾にも礼を述べ。攫われてしまった眠気と引き出された欲求、丸ごと抱えて、ゆらり、無人に隻手を揺らす。)メシ食って安静にしとく。また後で、な。だいすき。   (8/27 10:56:45)

おしらせバクさんが退室しました。  (8/27 10:56:59)

おしらせさんが入室しました♪  (8/27 20:33:59)

ただいまァ…。( そろり、彼はまだ休んでいるだろうかと静かに帰宅。途中、雨に降られてしまうも片手にはベビーカステラ、額にはお面と。約束していた其れらは忘れずに。)   (8/27 20:45:08)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/27 20:47:43)

バクおか、……ンふ、いや。おかえり(中々寝付けず、けれど宣言通り安静に、ぼけっと景色を眺めて過ごしていた。気配感じ取れば振り返り、装着されている様が面白くてつい零した笑い。視線は流れ相手の手元へ、"濡れたか?"と、甘味に混ざる雨の香りを辿って、首傾げ。)   (8/27 21:05:29)

ちゃんと傘持ってたから大丈夫だよ。けど両手が塞がってしまって…お面は堂々とつけるしか無くて──…、( 中々、人混みの中を歩くのも大変だったと、自身の額に乗るお面を外す。そのまま相手のこめかみ辺りに其れを被せ、 “僕はオールマイトのお面が良かったンだけど。流石に無かったよ、…” なんて。 くじ引きで当てたすみっこぐらしの縫いぐるみを、ぽん…と彼の隣へと置いた。1人で寝ていても寂しくないように。流石に買いすぎだろうか、我楽多に等しいそれらだが偶になら、と。) あ、と…かっちゃん、手をだして?   (8/27 21:17:27)

バク堂々…ッはは、俺もあったら欲しかったわ。いっぱい土産あンがとよ(肌へ擦れる軽さを隻手で弄りながら、いろいろ大変だったらしい相手に感謝の示し。空き手は真横に増えた存在感へと置き、またもや丸っこいフォルムをもふっておく。…両手が既に土産の虜だ。ほんの一瞬だけ悩んで。お面から体温を離して、相手に差し出される掌。どうした、と再び頭を傾けたまま、やはりぬいぐるみも撫でつけたまま。)   (8/27 21:46:48)

( 差し出された掌をくるりと返す。手の甲が見えるように、彼の指先へと子供用の玩具の指環を通す。赤い石に見える部分は不自然な程に大きく、環の部分はサイズ調整可能な其れ。明らかな子供用の其れだが、満足気に。)─── … いつか、お揃いを持とうね? ( ふ、と…気に入ってくれたのだろうか、トカゲをもふもふしている彼に気づけば“やっぱり、丸いの好きなんだな” なんて感想を持ち、途端少し吹き出す様に笑ってしまい。) ふふ、君は可愛いね。   (8/27 22:03:00)

バク?、(何か、渡されるのだとばかり。──贈り物なことに変わりはないが、指へ嵌められた形を覗いて、数回瞬く。お揃い。ささやかな単語さえも胸を瞬かせ。瞼裏と、室内灯が交差する視界は、表情まで映しこみ。微笑混じりの呟きに、"知っとる、"なんて返答。顔に近い水色で自分の顔を覆い、やわらかい方の水色と相手を抱き寄せる。愛情表現でなければ否定で終わらせてしまうはずのそれも、回数を連ねる内に慣れていった。のでむしろ自慢してやろうと。可愛いだろう、そう見せつけるように。腕に閉じ込めた相手へと、お面越しで笑いかけた。)   (8/27 22:42:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/27 22:52:16)

バク(肩に凭れた寝息が鼓膜を揺らす。…相当恥ずかしいことを言った自覚は有る、故。結局聞かれていないのなら都合もいいかと正当化。相手、ぬいぐるみ、そして自分の順番で布団に転げて、いわゆる川の字。外したお面は踏み付けないであろう場所に、食いそびれた甘味と共に配置。眠る支度を完了させては、天井をぼんやり見上げ。少々の耽り。)   (8/27 23:09:08)

バク(これ以上咳き込んでしまわぬよう、慎重な、呼吸繰り返し。ぬいぐるみを胸に抱え、要は緩衝材代わりで。やわいそれにふれたあと。おもむろに相手の頭をなではじめた。肺の軋みも緩和される、くらいの、)   (8/28 01:27:47)

バク(温もり。やっと重たい瞼は、瞳へと纏わりつき。指環通した隻手も、眠りで脱力する指先をにぎって、満足げだ。──寝落ちる寸前。同色にじむ虹彩が宝石の模造をとても煌びやかにうつすものだから、また、なんだかうれしくて眠気が強まってしまった。)お前がいっちゃんかわいい。たくさん、寝ろよ。おやすみ。   (8/28 01:53:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/28 06:01:24)

おしらせさんが入室しました♪  (8/28 11:18:53)

……、昨日の記憶が。( 起きて直ぐの何も考えられない頭で思い起こすも、いつ眠ってしまったのかも定かでなく。)   (8/28 11:20:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/28 11:53:50)

おしらせバクさんが入室しました♪  (8/28 11:54:26)

バク(二度寝中か…?とまじまじ見遣り。ぬいぐるみを相手の腕に抱かせ、どちらの頭もぽふぽふ撫でさせてもらう。熱は失せて、残るは咳と微かな頭痛のみ。あと倦怠感とふらつきも。ただ熱が下がっただけかもしれない。思案はさておき、柔らかさを堪能しながら休憩。)   (8/28 12:08:00)

バク…………(髪に絡めた指を頬へと下ろし、添えれば、鼻頭に顔を寄せて。口付け。細む瞳は安堵の印、野暮な話も語らず終いで心境に綴じた。よし、よし、と丸こい頭の撫でりを再開。呼吸をしっかり、)   (8/28 12:24:22)

バク(繰り返す。何度も。最後に、やわやわの間に割り込んで、両腕は脇腹あたりにひっかけて、うつぶせのまま深呼吸を。)   (8/28 12:28:49)

バクいっぱい休めや。俺も、休む(痛い頭、と。過度な咳で鍛えられそうな腹部を、布地におしつけ、た。)   (8/28 12:38:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (8/28 13:20:40)

おしらせさんが入室しました♪  (8/28 20:04:17)

( 紙の袋を持った時、擦れカサつく乾いた音が好で。中身のカステラをひとつ取り出しては口へと運ぶ。頬が僅かに膨らみ、咀嚼と共に口内の水分が奪われる感覚。引き換えに広がる小麦とバターの風味に、満足気に垂れる目尻で。縫いさんの頭ぽんぽんと、彼の真似して撫でながらいくつか先に腹へと納め。もごつき乍…、) かっちゃん、元気になったかな…?( 縫いぐるみ故に返事は無いが、それでも問わずにいられずに。神輿の音頭が遠くで響く。夏の終わりが近い事が少しだけ、寂しくも思えて。)   (8/28 20:13:09)

体調が悪いのに慣れてると言っても、僕はやっぱり心配だから、さ。此れからも心配してしまうと思うし…。けど、本当にどれ程の辛さって言うのは想像の範疇でしか気づかえないから…。だから、無理しないでねって言っちゃうんだ。情けない話だよね。( ほむ、)   (8/28 20:30:58)

2024年08月20日 20時33分 ~ 2024年08月28日 20時30分 の過去ログ
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