「虚栄の写真館」の過去ログ
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2024年08月02日 02時29分 ~ 2024年08月22日 10時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 116.12.***.13) (8/2 02:29:51) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/2 02:34:55) |
_写真家_ | > | さて,記念すべき……と言うつもりは無いが,これがこの館の1ページ目だ。ただただ無意味な日記のようなものだろうか (8/2 02:37:34) |
_写真家_ | > | 勢いで創ったこの場所も,私の気分と采配で如何様に錆びるのでな,期待など端からしてはいない。 (8/2 02:39:33) |
_写真家_ | > | せめてこの場所が私にとって安らかな退屈しのぎの場になることを願おう……そうだとも,老い耄れたしがない写真家の暇つぶしだ (8/2 02:46:04) |
_写真家_ | > | この世界は……私だけが,色を失っていく。これがどれほど恐ろしく悲しい事か (8/2 02:53:30) |
_写真家_ | > | 私が心からの安堵を得る事ができる瞬間は,この写真機に触れている間のみだろう,これから先も……( そっと写真機の縁を指先でなぞり,シャッターを切った。 ) (8/2 03:01:21) |
_写真家_ | > | 私と,お前とを繋ぐ唯一は,お前にそっくりに産み落とされたこの容姿だけになってしまったな。何と悲しい事だろう。 (8/2 03:04:26) |
_写真家_ | > | さて,今頃はもう多くの人間が寝静まっている頃だろうか。私もそろそろ寝床に潜ろうか,眠れるかは別としてだ。 (8/2 03:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/2 04:12:02) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/3 02:22:49) |
_写真家_ | > | どうせ,此処に居座るのだから。最初からこれを使ってもいいだろう。(古い写真機を大事そうに撫でた,) (8/3 02:24:35) |
_写真家_ | > | さて。此方へ来たはいいものの,特にこれといって呟くこともないんだが……どう暇を潰してくれようか (8/3 02:27:41) |
_写真家_ | > | とある双子の話でもしよう,余興にもなり得ないようなつまらない話だがな (8/3 02:32:02) |
_写真家_ | > | あるところに,顔のよく似た双子がいたそうな。この時代双子というのは大して珍しくなく,二人は分け隔てなく同じものを平等に与えられ,仲睦まじい兄弟であった。 (8/3 02:34:55) |
_写真家_ | > | その双子にはそれぞれ才覚があった。方や絵画の才覚,方や剣術の才覚だった。しかし双子は互いにその才覚を見せびらかす訳でもなく,互いにその才覚を教え,与えた。それはそれは何とも慈愛に満ち溢れた幸せな日々であった。 (8/3 02:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/3 03:06:04) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/3 23:14:01) |
_写真家_ | > | 意識を手放す瞬間というのは,己すら自覚することもできまい (8/3 23:15:13) |
_写真家_ | > | そういう出来事をもう何度も経験していると,存外どうでも良くなるものだな (8/3 23:16:11) |
_写真家_ | > | きっと今夜の私もすぐに意識を手放す,今日は忙しない日だった。 (8/3 23:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/3 23:59:57) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/13 09:57:10) |
_写真家_ | > | 窓の外から漏れる日差しが眩しいな,やはりこんな時間に来るべきではなかったか? (8/13 09:58:04) |
_写真家_ | > | 今日は少しばかり特別な日らしい,記念日というやつだ。誰の,とは言わないが。 (8/13 09:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/13 10:31:23) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/13 22:52:55) |
_写真家_ | > | 今日は……あぁ,今日は疲れた。本当に……大忙しだったと記憶している。 (8/13 22:55:45) |
_写真家_ | > | まあ,私の身の上話などどうでも良いな,するべきでは無い。 (8/13 22:56:36) |
_写真家_ | > | ……?髪の長い貴方とは……まさか私の事だろうか,思い違いであれば無視して構わない。 (8/13 23:03:45) |
_写真家_ | > | そういえば公共マップ,あれを一時の間覗きに行ってきたが,なかなか趣味のいい景色だった。まあ繁盛時に行くのは好かないが。 (8/13 23:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/13 23:39:42) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/14 01:14:21) |
_写真家_ | > | さて……私にしては珍しく戻ってきてしまった,何処かのサバイバーの言葉を借りるとするなら野暮用と言うやつだろうか (8/14 01:16:51) |
_写真家_ | > | そこの……納棺師,イソップと言ったな。私に何か話があるのだろう,なんだ言ってみろ。 (8/14 01:36:06) |
_写真家_ | > | 単に纏めたいだけならワックスでも使ったらどうだ,切れてしまったその横毛が落ちてこないよう,硬めにな。 (8/14 01:46:02) |
_写真家_ | > | それを厭うならお前の回避能力を上げるしかあるまい (8/14 01:47:05) |
_写真家_ | > | 髪……手入れに関してはそこまで大した事などしていない。洗髪の後,風通しの良い場所を陣取って,乾いたら括る。以上だ。 (8/14 01:52:32) |
_写真家_ | > | お前が恥ずかしがる理由は分からないが,謝礼は真に受けておこう (8/14 01:54:53) |
_写真家_ | > | …そうか,そういえばお前の能力はあの棺から他のサバイバーを蘇らせる事だったな。仕事道具を忘れるとはこれ如何に… (8/14 01:59:47) |
_写真家_ | > | ……蘇らせる事が出来る,お前の能力なら……もしかしたら可能なのか____?いや,余計な事を考えるのは止そう,なんでもない此方の話だ。 (8/14 02:05:26) |
_写真家_ | > | __!それは,本当なのか。いや待て,噂だと……?淑女等に噂される憶えなど無いのだがな… (8/14 02:12:47) |
_写真家_ | > | お前のおかげで失い掛けた望みをまた拾う事になってしまった。 なるほど,なんとも安直な褒め言葉か……素直に受け取るべきか否か悩ましいな (8/14 02:20:47) |
_写真家_ | > | 私の望みはただ彼奴が……親愛なる私の兄弟が,生きてまた私と言葉を交わしてくれる事のみだ,ただの”作品”を求めている訳では無い。それは……是非に反応し辛いな,妙な事を口走る淑女が居たものだ。 (8/14 02:31:23) |
_写真家_ | > | そうだろうな,あぁそうだ…私はハンターだ,そしてお前はサバイバー。この関係が変わらない限り恐らく私の望みは叶う事がないのだろうな。 (8/14 02:40:20) |
_写真家_ | > | あぁ、なるほど彼女が……はぁ,それは控えて欲しい所だな、是非とも。(深く腰掛けた椅子に肘をつき困ったと,) (8/14 02:41:28) |
_写真家_ | > | いっその事お前が此方側に寝返りでもすれば私の愁いも無かっただろうな,間違いない。……麗しいと?お前の口からそれを聞くとは思わなかった,生憎納棺されてやる気は無いがな。 (8/14 02:49:24) |
_写真家_ | > | やけに不満そうだな,納棺師殿とでも呼べば此方に寝返ってくれるだろうか?だとするならば面白い話だな (8/14 03:00:38) |
_写真家_ | > | サバイバーの名前などいちいち覚えてやるつもりは無かったんだが。私の暇つぶしになった謝礼として,お前の名前だけは覚えてやっても良いだろう,イソップ。 (8/14 03:09:25) |
_写真家_ | > | イソップが,よほど名前で呼ばれたそうに見えたのでな。間違いでは無いのだろう?あぁ……こんな夜深くまでよく起きていたものだ。夜更けも近い,お前のしたいようにしろ。(其方に見せる表情は一変しない,言葉だけで労わって見せた。) (8/14 03:24:00) |
_写真家_ | > | 偶には眠る,という行為の真似事をしてみても良いかもしれない……そうだな,あぁ。お休み,イソップ。(奥に消えていったのを視認するなり,此方も席を外した。) (8/14 03:31:05) |
おしらせ | > | _写真家_さんが退室しました。 (8/14 03:31:12) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/14 15:31:44) |
_写真家_ | > | 気温も高ければ湿度も高いと……なるほど、最悪だな。 (8/14 15:37:45) |
_写真家_ | > | 熱と湿気は何方も写真現像に必要な感光材料をダメにしてしまう,全く持って虫の悪い話だ…。 (8/14 15:48:07) |
_写真家_ | > | あれだけ積んだ氷も三時間経てばただの水だ……もっと手間の掛からない保存方法は無いものだろうか (8/14 15:54:38) |
_写真家_ | > | (窓の外を観察する様に眺め,)見物客が減らないな,見ているのは誰だ? (8/14 16:04:14) |
_写真家_ | > | 雷か,天気もまた機嫌が悪いそうだ。私のようだな (8/14 16:06:34) |
_写真家_ | > | 酷い有様だな,昨夜の方がまだ気分が良さげだったように見える。(開け放たれた窓の二つ先に見える灰色の青年を見据えている,) (8/14 16:52:21) |
_写真家_ | > | 随分と臍を曲げたものだな。……まあいい,その気が無いならこれ以上干渉するのは止そう。(視線を外し,伏し目がちに対向の壁を眺めた,) (8/14 17:08:50) |
_写真家_ | > | 本当に大丈夫なんだろうな。何にせよ,お前の機嫌が優れないのは珍しいように思う (再び顔を覗かせる青年に横目だけで目を配せて,) (8/14 17:22:21) |
_写真家_ | > | 腑に落ちない待遇を受けたと。ほう,それでその現状か……余程腑に落ちなかったのだな。 (8/14 17:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/14 17:58:56) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/14 18:10:27) |
_写真家_ | > | 少々頭痛が祟った様だ。一時休憩を挟んだ(溜息,すっきりしない表情のまま再び着席,) (8/14 18:16:28) |
_写真家_ | > | 無理をしてまでお前と話すほど,私はお人好しでは無い。また別の理由が有るのだろう,恐らくな(ひと息つき,何気無く窓の外に視線を投げた,) (8/14 18:20:50) |
_写真家_ | > | なんだ、何をする気概なんだか。 (これから始まらんとする事象をただ眺めた,) (8/14 18:27:02) |
_写真家_ | > | いつの間にか、雨が止んでいるな。何処までも気紛れな天気め。 (8/14 18:38:44) |
_写真家_ | > | 誰かが私を呼んでいるらしいな,仕方が無い……出向いてやるとするか (くるり,くるり,指に髪を巻き付け弄っていれば遠方から呼び声。その方向に歩を進めた,) (8/14 19:10:16) |
おしらせ | > | _写真家_さんが退室しました。 (8/14 19:10:30) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/14 22:24:17) |
_写真家_ | > | 不安定な居場所だが,居心地は存外悪くない…と思っている,出なければ何度も出入りなどしないだろうな (8/14 22:26:35) |
_写真家_ | > | 訪れたら訪れたですぐにつく観客にももう慣れたものだな…… (席を立ち,珍しく紅茶を準備しようと戸棚からティーセットと茶葉を取り出した,) (8/14 22:29:09) |
_写真家_ | > | アッサム,ダージリン,アールグレイ,ジャワとリゼ…どれも安価で手に入る最も一般らしい無難な茶葉だ。茶葉に大したこだわりなど無いが,そうだな……これが,一番最初に目に入った (手近に置かれていたアッサムの茶葉を手に取り,しっかり温めたティーポットの中に入れて湯を注いだ。) (8/14 22:40:37) |
_写真家_ | > | 夜の闇が空を支配している間は夏と言えど静かでやはり良いな,永遠に日など昇らなければよいとさえ考えてしまう程に。(いつの間にか出来上がったアッサムティーを温めたティーカップに注ぎ再び着席,) (8/14 22:59:11) |
_写真家_ | > | 夏について言及すると,聞くに耐えん罵詈雑言ばかりをこぼしそうであまり考えたくは無いな……あぁ、止そう。(溜息一つ,紅茶と共に喉奥へ流し込んだ。) (8/14 23:05:38) |
_写真家_ | > | 秋から冬にかけての気候と温度が今はただ恋しい。茂る草木が紅葉し枯れがれしく染まっていく季節が一刻も早く巡って来てはくれないだろうか。時間の経過を最も恐れているというのにこんな事を思うのは横暴か? (8/14 23:44:40) |
_写真家_ | > | 見ても何も出ては来ないぞ,お前達が見ているのはただ独り言をぼやいているとある写真家に過ぎないのだから。 (8/15 00:06:35) |
_写真家_ | > | 退屈さなどいつもの事だ,気晴らしに曲を掛けてはいるがこれがお前達に聴こえることは無いのだな。 (8/15 00:22:37) |
_写真家_ | > | 今日は珍しく,目を閉じるとすぐにでも眠れそうだ。普段はこう思う事もそこまで無いが何故だろうな (8/15 00:44:34) |
_写真家_ | > | 意識を手放してしまう前に片付けるべきものは片付けておく必要があるな…… (後ろ髪を留めていた黄色のそれを解き,上に着ていたコートを適当な場所に放って,使ったティーセットを片付けた。) (8/15 00:55:08) |
_写真家_ | > | 今の私の様子を見ているのは,私が見知っている人物な気がするのは気の所為か (窓の外へ一瞥投げ,) (8/15 01:00:22) |
_写真家_ | > | 間違いではなかった様だ。……あぁ、お前も然るべき時に寝るのがいい。無茶をすれば身体に障るぞ。 (8/15 01:10:12) |
_写真家_ | > | 心配……お前の身体を気遣うのは心配していることになるのか,そうか。ならその通り心配しているのかもしれない (重みを増す瞼,らしくない事を口にしている気がする。) (8/15 01:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/15 01:59:37) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/15 10:32:57) |
_写真家_ | > | また日が昇ってしまった,これを嘆くべきか否か…… (8/15 10:34:41) |
_写真家_ | > | 今日はまた忙しい日だ,慌ただしくなりそうだな……気温の高さがまた煩わしい (顬抑えて伏目に外を見る,) (8/15 10:44:22) |
_写真家_ | > | ……また,気に入らない奴の話か……… (何処を見るともなく立ち上がって館内を歩き出した,) (8/15 11:10:34) |
_写真家_ | > | ………この衣装共を見る度,あのゲームの記憶が蘇ることがどれほど厭わしい事か…… (館の最奥に置かれたクローゼットを気紛れに開け放てば片眉を顰めた,) (8/15 11:44:42) |
_写真家_ | > | 私が元より有していた爵位と同じ名前の衣装 (8/15 11:52:40) |
_写真家_ | > | まあこれは動きやすくて良いだろう (掛けられた衣装を手に取りさらに奥へと姿を消し ,) (8/15 11:53:37) |
_写真家_ | > | 衣装を変えると確か,別の記憶と性格が憑依するんだったか。今の私は”写真家”では無い誰かの記憶,ということなんだろうな (緋色の髪紐を揺らし,奥から姿を現す。) (8/15 12:03:43) |
_写真家_ | > | ……元の記憶も有りながら,別の記憶も有るとは妙な心地だ。然しながら何方も確かに私である…と,断言出来てしまうのは,どういう訳なんだ (鏡に映る己に違和感さえ抱かない感覚に疑問が浮かんだ。) (8/15 12:15:06) |
_写真家_ | > | なるほど,此方の私も同じくして兄弟を失ってはいるが,どうやらそれを乗り越えられた様だ。元の私が出来なかった事を成せているとは…… (一枚の肖像画の前で足を止め,それをじっと見つめた。) (8/15 12:19:37) |
_写真家_ | > | 乗り越えて居るはずなのに,私は変わらずこれを手にしている。どの時線に居ても結局の所私の運命は変わらないという事なんだろうか。……はっ,皮肉なものだ。(変わらず傍にある写真機を見ながら自嘲気味に笑ってみせた。) (8/15 12:42:44) |
_写真家_ | > | まあ……良いさ,運命というのはそういうものだろだろう。私にはどうも出来んのが実質だ (椅子に腰を掛けて物憂げに肘をついた,) (8/15 12:52:05) |
_写真家_ | > | あぁ……午後からの事はあまり考えないようにしなくては,忙し過ぎる。そろそろ出掛けの準備を始めなければならないだろうな (8/15 12:54:03) |
_写真家_ | > | (窓の鍵を開け,外見てみればただ一人最近によく見かける青年の姿。その見慣れない髪型を静かに観察した,) (8/15 13:05:33) |
_写真家_ | > | いつもと格好を変えた私が言うことでは無いとは思うが,見慣れない髪型をしているな 。後ろ髪だけ見ればまるで女の様な…… (此方に気付いたらしいその青年に続いて言葉を掛けた,) (8/15 13:13:13) |
_写真家_ | > | ……なるほど、考えたものだな。似た髪型をしたサバイバーが他にも居たな,それと後ろ姿だけなら似ている気がする。…あぁ,ありがとう。(謝礼の言葉は言い慣れなかったのか僅かに顔を顰めた,) (8/15 13:29:13) |
_写真家_ | > | そういえばそんな名前だったか。そうだ、あの香水を扱う女のサバイバー…… (回想する様に目を伏せ,) (8/15 13:41:50) |
_写真家_ | > | ……からかうな,言い慣れぬものは仕方が無いだろうが。(何故だか笑う青年に対し得も言えぬ顔のまま,) (8/15 13:44:33) |
_写真家_ | > | いや。改めて思い起こしてみて、彼女とお前とは似ても似つかないと思っただけだ。(それ以上の回想を止め,改めて青年を見据えた。) (8/15 13:52:03) |
_写真家_ | > | ……当然だ。そんな記憶ももう朧気で,あったかどうかも最早覚えてはいない。(歳がずっと上だからといって,経験が豊富だとは限らない。どんなことも。) (8/15 13:57:11) |
_写真家_ | > | ……上書き,だと?どうやって上書きすると言うんだ (妙な事を言い出す目の前の青年,今はただそれを不思議なものを見る様に,) (8/15 14:02:54) |
_写真家_ | > | サバイバーに,窘められる日が来るとはな。……妙な気分だ,本当に。(己でもよく分からない感情に支配される感覚がする。これをそこまで悪くないと思っている節がある事が実に腹立たしい。) (8/15 14:13:41) |
_写真家_ | > | ほう,だから私に触れる事も躊躇いは無いと。私を恐ろしいとは思わないのか,私はあくまでお前達を追い詰めるハンターだと言うのに (純粋な疑問と興味が向いた,) (8/15 14:27:52) |
_写真家_ | > | 肝の座り具合が他のサバイバーとは桁違いだな……死者を相手にしていると,自ずとそうなるものなのか…?まあいい,確かに今はゲームでは無いからな。それに……いや,止しておくか (零れ掛けた言葉を止めてふと首を振った。) (8/15 14:47:03) |
_写真家_ | > | イソップ。お前と言葉を交わすのは,私にとって存外良い退屈しのぎになっている。と……これが,お前が聞き返した事に対する答えだ。(目線を逸らすともなくじっと見つめたまま。) (8/15 14:59:20) |
_写真家_ | > | さて……いい加減席を外さねばならない,また近いうちに訪れよう。今日は珍しい反応も見られたようだからな (ふと視線を外し,席を立つ間際に僅か微笑を浮かべた様だ。) (8/15 15:20:12) |
_写真家_ | > | お前が気にするほどのことでも無いただの独り言だ。……ではまた。(珍しく律儀に正面を向いたかと思えば紳士らしいお辞儀一つ。衣装に宿る性の影響らしい。) (8/15 15:30:51) |
おしらせ | > | _写真家_さんが退室しました。 (8/15 15:30:55) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/16 00:40:40) |
_写真家_ | > | この場所に滞在するのも慣れてきたか,気付けばいつも此処へ来ている気がする。 (8/16 00:45:01) |
_写真家_ | > | これは仕舞っておくべきだな (『伯爵』のタグが付けられた衣装を元のクローゼットに掛け直して閉じた。) (8/16 00:50:49) |
_写真家_ | > | 疲労を一度背負うと,なかなかそれを取ることが出来ないのは些か困る事だ……髪を乾かすのでさえ億劫になる程に。(ひたひたと滴るそれを肩に掛けたタオルで受け止めて,) (8/16 01:01:23) |
_写真家_ | > | ……乾かしきった髪を括る前に意識が途絶えるかもしれない,私はいつの間にこれほど疲労していたんだろうか……(いつもの椅子に腰掛けて背に持たれると抗えぬ眠気が少しずつ伸し掛って来る様だ,) (8/16 01:12:56) |
_写真家_ | > | _____外が,騒がしいな。 (腰掛けた椅子でいつもの様に肘をつきながら目を閉じていると,外から誰かの喧騒が聴こえた。) (8/16 01:41:33) |
_写真家_ | > | 眠気が意識を支配する時,人間は判断力というのが鈍るらしい。……私も,おそらくそうだ。(やたらに長い睫毛の奥に控えるアイスブルーの双眸を細めて,一度瞬く,) (8/16 01:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/16 02:42:55) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/16 16:50:56) |
_写真家_ | > | ……日差しが強すぎる。これだから夏は…… (夏への恨み辛みを垂れつつ,遮光カーテンを閉じた。) (8/16 16:53:52) |
_写真家_ | > | 夏を恨んでも仕方が無いとはいえ,どうにかならないものかと思わざるを得ない。気温と湿度さえ落ち着けば,まだ日差しの強さには目を瞑れる筈なんだがな…… (叶わない切望に対し仏頂面ばかり ,) (8/16 17:03:37) |
_写真家_ | > | ……気温にやられたか (くらり,目眩がする。後退り椅子に身を預けて顬を押えた,) (8/16 17:38:14) |
_写真家_ | > | ………。(何処からか視線を感じた気がした。まさか,なんて思いつつ いつもの窓を凝視。) (8/16 17:57:12) |
_写真家_ | > | あぁ……やはり,お前か (もはや見慣れた灰色の青年をぼんやり眺める様に見つめた。) (8/16 18:13:18) |
_写真家_ | > | いや,そんな事は無いが。話し掛けるなら堂々と来い。(話し掛けられることに対して不都合は無い,だからこそだ。) (8/16 18:25:20) |
_写真家_ | > | 確かに疲れてはいる,が……話し相手が居た方がまだ気は紛れる。お前もそう思ったことは無いか (遠慮がちに縮こまる青年に僅かながら視線が和らいだ。) (8/16 18:43:10) |
_写真家_ | > | 私の体調不良については特段気にしなくていい。……夏の時期は,いつもこうなる (平常の事であるからこそ,もう慣れてしまった。) (8/16 18:53:35) |
_写真家_ | > | ……お前も、か。なるほど,夏に悩まされている者同士,お互い大変だな。(青年が口角を上げたのにつられる様に,口端を緩く引き上げた。) (8/16 19:15:49) |
_写真家_ | > | 一時間も動けなかったというのは余程だな。今はもう,平気なのか。……全く持ってその通りだ,夏を平然と過ごせるのはよほどの体力馬鹿くらいだろう (体力馬鹿と言って脳裏に浮かんだ面々があったのか,呆れ気味に顔を歪めた。) (8/16 19:35:30) |
_写真家_ | > | そうか,ならいい。 あぁそうだな,心当たりが無いわけではない。……今日はよく笑うな,お前にしては。(いつもしているマスクが何故か無いからなのだろうか,よく笑うと思った。元からそうだったろうか? ) (8/16 19:55:19) |
_写真家_ | > | そうでは無い,むしろお前は笑わなさ過ぎる。笑えばお前に親しみを持つ者は増えるだろうに……嗚呼,何故私がお前に諭しているんだか(ふと我に返り,何を言っているんだと頭を抱えて,) (8/16 20:19:33) |
_写真家_ | > | あぁ……あぁそうだったな。社交恐怖だったか?まあ,社交恐怖の奴はそんな顔をしないと思うがな。(なんだその顔は。とでも言いたげに目線投げ,暫くして愉快そうに小さく笑い声を洩らした。) (8/16 20:29:09) |
_写真家_ | > | お前が面白いおかげでな。全く,そういう才が有るとは思わなかった (やれやれ,とでも言う様に首を振りながらも未だ口元は綻び続けている。) (8/16 20:39:47) |
_写真家_ | > | 私が笑えているのはお前の功労だぞ (ようやく笑いを収めて改めて,窓際に佇む青年を見据えた。) (8/16 20:58:03) |
_写真家_ | > | 普段から私が笑っていると?そんなことは無いな,むしろ顰めている時の方が多いだろう (余程のことが無い限り心から笑うことなど無い。故か,己すら珍しいものだと思った。) (8/16 21:09:19) |
_写真家_ | > | ……イソップから見て,私は笑っているように見えるのか。(そういえば,其方から見た己の顔など想像もした事がなかったと思い起こした,) (8/16 21:27:10) |
_写真家_ | > | …………そうか,お前からはそう見えているのか…… (それだけを呟けばほんの一瞬考え込むように視線を落とし,口元に手を置いた。) (8/16 21:45:23) |
_写真家_ | > | 先程,お前はデフォルトだと言ったが…… (一度言葉を切って一呼吸置いて,それから意味ありげに緩く口元を綻ばせた,) 存外,そうでは無いかもしれないな。 (8/16 21:58:39) |
_写真家_ | > | 賢いお前なら解るだろう。……さて,私は暫く席を外そう (きっと頭を悩ませる事になるであろう青年にまた愉快げな笑みが零れた。) (8/16 22:31:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/16 22:51:52) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/17 12:08:03) |
_写真家_ | > | 随分と悩んだらしいな,結論は少しズレたらしいが(此方の様子を見ているかなど知らないが,思惑通りに事が運んだ様子に上機嫌だった。) (8/17 12:12:47) |
_写真家_ | > | 答えは……もう暫く保留しておこう,私とてまだ確信している訳では無いしな…… (独り言の様に呟けば,向けられた視線を辿る様に窓を見た,) (8/17 12:43:28) |
_写真家_ | > | ふ、なんの事だか。お前はどう考えるか気になっただけだ。(とぼけたように視線を逸らして,) (8/17 13:03:33) |
_写真家_ | > | ほう,勘違いでなければ……なんと思っていたのだ?(興味深いものを見る目で物言いたげな青年を見据えた。) (8/17 13:15:55) |
_写真家_ | > | 言いたくないほどのことを想定したと,そう言われてしまえば余計に気に掛かるのだが (ゆっくり窓辺に近付いて,続く言葉を待つかのように小さく首を傾げた,) (8/17 13:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/17 14:06:22) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/17 14:11:16) |
_写真家_ | > | 何か言ったか? (何処からか恨み言が聞こえた様な気がして くす,と小さく笑った。) (8/17 14:14:20) |
_写真家_ | > | ……さぁな。私にはお前の頭の中を覗く能力など持ち合わせてはいない,お前の考えることなど分かるはずもないだろう。……だからこそ,知りたいと思う。お前が何を考えて,何を思うのか…… (そっと何かに思い馳せる様に睫毛を伏せて,それからまた青年を見つめ返した,) (8/17 14:31:18) |
_写真家_ | > | イソップという人間に,私は興味を持っているらしいのだ。私はお前のことを知りたいと思っている。(目を逸らさぬまま惜しげも無くさらりと言ってのけ,) (8/17 14:33:32) |
_写真家_ | > | ____恋、だと。ははっ……私が,お前にか。随分と面白い事を言う。(そう言いつつ,思考回路を巡らせる。恋などした事があっただろうか。思えば己はこれまで特定の人間に対して興味を惹かれた事などあったか……そこまで考ええてから,ふとまた笑った。) (8/17 15:01:38) |
_写真家_ | > | 私がお前に恋をしているとして。そう感じたお前は何をどう思ったんだろうな?(愉快な笑みが止まない。目の前のこの青年に近付けば近付くほどこれを面白いと思っている己がいると知った。) (8/17 15:14:11) |
_写真家_ | > | 何をムキになっているんだか。……お前を見ていると,やはり退屈しなくて良い。あぁ,そろそろゲームに赴くんだったか。(そろそろ此処を離れるのだろう青年に対して言葉をかける。) お前の推理はどうやら,的外れでもない可能性がある様だ。 (8/17 15:27:31) |
おしらせ | > | _写真家_さんが退室しました。 (8/17 15:27:56) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/17 23:46:58) |
_写真家_ | > | 今日は星が良く見える良い夜らしい。 (窓の外に輝く幾つかの一等星をそれぞれ眺めた,) (8/17 23:50:18) |
_写真家_ | > | 星を見るならやはり秋から冬にかけてが一番ではあるが,天体観測をする時にちょうど季節が巡ってくる訳でもないからな (そこまで言って窓辺からゆっくり遠ざかった,) (8/17 23:57:23) |
_写真家_ | > | 外で猫が鳴いた……と,野良猫だろうな。(小さく聞こえた鳴き声の正体を辿ってみれば一匹の茶猫発見,) (8/18 00:20:48) |
_写真家_ | > | (見知った人物の別個体が何やら最近多いらしい,不思議な感覚を覚えずにはいられず。) (8/18 00:26:14) |
_写真家_ | > | ………? (見られているのか,視線は感じるが何処からか判らず終い,) (8/18 00:31:33) |
_写真家_ | > | 夜は蝉の雑音もしない,やはり永遠に陽は昇らない方がよいだろうな (叶いもしない事を願わずに居られない,) (8/18 00:38:16) |
_写真家_ | > | 止めろ猫,私に懐くな。向こうへ行け (先程に見掛けた野良の茶猫にすり付かれたらしく,服に毛が付着し顔を顰めた。) (8/18 00:44:50) |
_写真家_ | > | 一体私がお前に対して何をしたと言うんだ…… (ぶつくさと猫への恨みを垂れ,なかなか取れない猫の毛を何とか叩いて落とそうと,) (8/18 00:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/18 01:23:44) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/18 02:12:01) |
_写真家_ | > | 今日も今日とて,眠ることも叶わずというのは……(溜息を一つ,それから一つレコードを掛けることにした。) (8/18 02:16:34) |
_写真家_ | > | 少しは気も紛れると良いのだが , (レコード特有のノイズがかった小夜曲,開け放ったままの窓辺でレースカーテンが揺れ,) (8/18 02:31:50) |
_写真家_ | > | ____なんだ,イソップ。(隔ての無い窓辺ではどうやら其方の声はよく届くらしい,呼び声のする通りに窓際へ寄った。) (8/18 02:35:19) |
_写真家_ | > | 眠れないか,お前も。 (どうやら同じ理由を抱えているらしいという事に気付いてか,厭うことは無かった。少しの間考えたかと思えば,窓際から離れ。) (8/18 02:44:21) |
おしらせ | > | _写真家_さんが退室しました。 (8/18 03:02:56) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/18 17:34:50) |
_写真家_ | > | 近日は私も,気温が下がり始めた頃合いを見計らう様になったらしい (陽が傾き始める頃ならば煩わしい気温も感じることは無く,) (8/18 17:43:14) |
_写真家_ | > | (いつもの窓,そう遠くない位置からやはり此方を気にしているらしい人影を見付け,己も近寄ってやっつ。) (8/18 17:58:26) |
_写真家_ | > | そんな事は構わない。眠りに意識を取られる瞬間というのは,誰も拒む事など出来ないだろう。(要は気にするなと言葉を掛けた。言ってから,己は随分と青年を甘やかしているらしいと気付いた。) (8/18 18:14:58) |
_写真家_ | > | 説教の一つでも食らうと思っていたらしい顔をしているな (何を不思議そうにしているのだか分からない,と此方も訴えるかのように軽く首を傾げた,) (8/18 18:45:36) |
_写真家_ | > | あぁ,そうだな……お前をよく知らないうちに昨晩のような事がもしあったとすれば,手間すらかけなかっただろうな。(それを掛けたという事は,どうやら己の中でも自覚しないままに何かの変化が起きている様だ。) (8/18 19:05:15) |
_写真家_ | > | お前は,私がお前の事をどう思っているのかが判るのだろう?ついこの間推理してみせたじゃないか (窓辺にまた肘を着いて緩りと双眸細め,悠々と見つめた。) (8/18 19:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/18 19:56:24) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/18 19:57:21) |
_写真家_ | > | 少し野暮用で席を外していた (事後報告を済ませて元の定位置に戻,) (8/18 19:59:36) |
_写真家_ | > | ……逆上せたか?(原因が己の発言とも疑わずに,何やら熱を冷まそうとする青年に問,) (8/18 20:02:16) |
_写真家_ | > | また体調を崩されても困る,よく冷ましておくといい。(悪い予兆では無いのだと知り,何故か安堵していた,) (8/18 20:16:15) |
_写真家_ | > | ……?何故そんな顔をする (もうずっとこの青年の表情を見ているからこそ,その些細な表情の変化に気付いてしまった,) (8/18 20:30:31) |
_写真家_ | > | 何も無い奴のする反応には見えないが。(何か気の障る事を言っただろうか,柄にも無いという事を理解していながらそう思わずに居られなかった,) (8/18 20:38:13) |
_写真家_ | > | ……そうだな,どうやらそうらしい。何を,私に教えてくれると? (次に続く言葉を待ち侘びる様にじっと其方を見つめた,) (8/18 21:07:28) |
_写真家_ | > | どれでも,そうか。ならば……… (何を問うか,ぐるりと思考回路を巡らせた。問えば,もしや己の疑念も晴れるかも知れないと思いながら。) お前は,他の誰に向けるとも無い感情を特定の人物にのみ抱いたことはあるか。あるとしたならばそれはどんな時だ。 (8/18 21:22:34) |
_写真家_ | > | ____その感情を向けた相手が,今目の前に居たとして。お前ならその相手に何を願う? (疚しいことがある訳でも無い,けれどそっと睫毛を伏せた,) (8/18 21:42:57) |
_写真家_ | > | 仕事熱心なのは感心だな。訊き方を変えよう,自分が向けた感情を,相手にも返して欲しいと思った事は。(そう問い方を変えながら,何となく視線は戻さなかった,) (8/18 21:59:28) |
_写真家_ | > | ___ふっ,そうか。一貫しているな,なるほど。(ふと纏った空気が和らぐ,拍子抜けというやつらしかった。ついでにと言葉を付け加えて,) お前は色恋沙汰に向かなさそうだな。 (8/18 22:17:19) |
_写真家_ | > | いいや,何でもないさ。ただ 少しは……君を,理解出来た気がするだけだ (くす,とまた小さく笑って見せた。) (8/18 22:31:53) |
_写真家_ | > | あぁそうだな,私の質問に答えてくれたのだから,私もなにか答えてやるべきだろう。何だ? (思いの外上機嫌らしく,質問を促す様に首を傾げた。) (8/18 22:42:02) |
_写真家_ | > | ………そうだな,そこまで考えたことは無かった。思えば私は何故君に興味を持っているんだか…きっかけは……(其方にも聴こえない声でぽつぽつと言葉を洩らしながら真剣に考え出す。窓の外を見て真っ先に見つけるのが君である事や,長く接し続けていたことは関係あるのだろうか。) (8/18 23:05:55) |
_写真家_ | > | ……………。(どうしたものだろうか,もし”そう”だとすれば様々合点が行く事に漸く気付き始めている。次の言葉は見つからなかった,悩ましげに瞼を下ろして,) (8/18 23:23:44) |
_写真家_ | > | ………何だ (掛けられた声に対し 困っている,と訴えんばかりに青年を見据えた,) (8/18 23:30:16) |
_写真家_ | > | 君がそれを訊くのか……?(可笑しな奴め,だなんて笑った,) (8/18 23:38:12) |
_写真家_ | > | 私も,其方へ出向いて良いものか訊こうと思っていた。……すぐに向かおう (そう言って窓際から離れた,) (8/18 23:44:17) |
おしらせ | > | _写真家_さんが退室しました。 (8/18 23:44:24) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/19 22:07:26) |
_写真家_ | > | (ずきりと脳内に鈍痛,今日は大して無茶はしていない筈なのだが,) (8/19 22:09:55) |
_写真家_ | > | ………こいつの所為だろうか (掛け慣れない眼鏡,顬を押えながら外した其れを恨めしげに睨んだ,) (8/19 22:25:27) |
_写真家_ | > | ……今日はやけに観客が多いらしいな,何を期待しているんだか (顔顰,) (8/19 22:40:59) |
_写真家_ | > | (何気なく窓の外を見,また見つけてしまった,) (8/19 22:46:21) |
_写真家_ | > | ……____(口元だけを動かして,何かを伝え……るつもりで声は届けず。) (8/19 22:55:34) |
_写真家_ | > | こっちに来いと言っただけだ (不敵に笑む,口だけ動かして言った言葉はそれではないが。) (8/19 22:59:49) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (8/19 23:02:02) |
納棺師 | > | あ、お、思ったよりあっさり…(鍵が合っていると思わなかったのか、少し驚き乍 ) (8/19 23:03:56) |
_写真家_ | > | 単純でなければ私が覚えていられないからな (改めて入って来た青年を見,) (8/19 23:07:16) |
納棺師 | > | ……まあ、確かに、 (、、、見られてる、な、 ぴしっと動かずにいて) (8/19 23:08:56) |
_写真家_ | > | 何故そこに立ち尽くしているんだか。近くに寄れ (そこ,と空席を指差し,) (8/19 23:12:47) |
納棺師 | > | 、、ぁ、あ、 すいません、、、(何気に緊張しているらしく、かなり綺麗な姿勢で座り) (8/19 23:15:19) |
_写真家_ | > | さて…昨夜はよくも先に寝てくれたな,イソップ (だからと言って咎めるつもりも更々無いが,そんな口調で言ってみせて,) (8/19 23:18:57) |
納棺師 | > | …っ、す、 すいません……… 今晩は、、! 明日の予定もないので、何時迄も、、、ぉ、お付き合い、できます、(…2度は、咎められる。 覚悟していたため、真に受け止めて) (8/19 23:23:09) |
_写真家_ | > | ああそうだな,私の気が済むまで付き合って貰おうか。(そう言いながらまた顬を押えた,) (8/19 23:29:59) |
納棺師 | > | 、、、ぅ、、 もちろん、です…。 …ぁ、え、、 どうなさいました か、?(顬を抑える仕草に、心配になる。 頭痛とか、言ってたもんな、 ) (8/19 23:31:36) |
_写真家_ | > | いや,恐らくただの眼精疲労だ……これのおかげらしい (そう言いながら傍らの眼鏡を見遣,) (8/19 23:36:11) |
納棺師 | > | 、、、新しいもの、ですか、、 …鎮痛剤とか、 点眼はないのですか 、?(窓越しの時似合ってたなぁ、なんて思い乍) (8/19 23:39:34) |
_写真家_ | > | 生憎だが両方とも持ち合わせていない,眼鏡もつい最近持ち始めたばかりでな (困った,と言うようにむっと顔を顰めた,) (8/19 23:43:32) |
納棺師 | > | ……蒸しタオル、のようなものは、、 如何でしょう、(鎮痛剤もないとなると、少し頭を悩ませたが。 …というか、この人僕のことをなんだと思ってるんだ。喋る百科事典か何かと勘違いしてるのか。) (8/19 23:46:01) |
_写真家_ | > | あぁ,後で試そう。……君は人の心配をしてばかりだな,させている側が悪いのかもしれないが。(己の体調くらい自分で何とか出来なくてどうするんだと思ってしまった,) (8/19 23:52:36) |
納棺師 | > | 、、あとで、。 …見てたんですか。 、、、そこに僕とその対象者しかいなければ、 他人でない限り無視できません。 ( ………他所での評判であるとか、色々、生者は怖いので…。 そんな言葉の裏は見せないけれど。) (8/19 23:56:16) |
_写真家_ | > | 見ていたさ。君の行動はどうやら私の目によく止まるらしいからな,どういう訳か。(本当はもう理解っているのにまだそんな言葉が出てくるとは,我ながら憐れんだ,) (8/20 00:02:07) |
納棺師 | > | ……はぁ、、 、、、っ、じゃあ、 あれも、、?(…僕は蝿でも蛆でもないのですが。 なんてひねくれたことを思いながら、 思い出してしまった。不意に、頭を撫でられたこと そして昨晩、抗えない遠ざかる意識の中で、“触れても良いか”問うていたこと。) (8/20 00:06:21) |
_写真家_ | > | あれ、とはどれの事だ ? 少々思い当たる節が多すぎるのでな。 (緩り首を傾げて問う ,) (8/20 00:10:51) |
納棺師 | > | えっ、、、ぅ、、、その…… ?(自分の頭に、手を置いて。……というか、思い当たる節が多いのも、怖いもので) (8/20 00:12:36) |
_写真家_ | > | あぁ,”それ”か。 (どうやらそのジェスチャーで伝わったらしい,) (8/20 00:16:15) |
納棺師 | > | ………ぁぁ…(伝わったということは、確り見ていたということ。伝わってしまったことも、どう、思われるかも、…思い当たる節が多いのも、…恐ろしいものだ) (8/20 00:19:13) |
_写真家_ | > | 別に,君が誰と交流していようが私に口出し出来ることでは無い,いやするべきでは無い事だ (そう言いつつ,ふいと視線を逸らした ,) (8/20 00:22:13) |
納棺師 | > | ぁ、、、、そう、ですよね(……良かった、と思いながらも、目線をそらすのが少し気になり) (8/20 00:23:42) |
_写真家_ | > | ……… (不機嫌そうに眉を顰める。これを嫉妬などと言うんだろうか,そんな風に片隅で,考えてしまった。) (8/20 00:29:21) |
納棺師 | > | 、、、、、ぁ、ぁの……(心配になり顔を覗き込めば眉を顰めている。)頭痛…酷くなりましたか、? (8/20 00:30:56) |
_写真家_ | > | ……あぁそうだ (また心配そうな顔をしている君を一瞬横目に見,また逸らした,) (8/20 00:36:15) |
納棺師 | > | ぅえ、 ぁ、は、早く寝た方が、、、! …?(言いかけて、───ほとんど言ったものの 止めて。、、、僕が、原因かもしれないのか、) (8/20 00:38:27) |
_写真家_ | > | ……?何だ (突然言葉が止まった,何かに気付いたのだろうか,) (8/20 00:43:58) |
納棺師 | > | ………僕の、 せい、ですか、 (いつもよりも少し、トーンが低い。決して落ち込んでいるとか罪の意識だとかではなく、誤魔化して欲しくない から。) (8/20 00:45:51) |
_写真家_ | > | ____そう、だろうな (深く溜息を吐いた後で重々しく口を開いた。苦しいのか,悔しいのか,そんな顔で。) (8/20 00:49:22) |
納棺師 | > | 、、、ごめ、んなさい、、(謝ってどうこうなるものなのか。 ……異国の音楽の、嫌な歌詞が脳裏に浮かぶ。だから、 攻めてみた。)……けど、 どうしてです。 別に特別な関係でもないのに、僕は、何をしてしまったのでしょう (8/20 00:53:11) |
_写真家_ | > | …君の視線が,他者に向いているという事が不愉快だと感じた (長い沈黙の後,その胸につっかえて留まっていた蟠りを告白した。何を言っているんだかと思うだろう,) (8/20 01:01:04) |
納棺師 | > | 、、、ふふ、 ……可笑しな人。(小さく笑ってみせる。……ある意味、貴方の思った通りの反応かもしれない。) (8/20 01:04:40) |
_写真家_ | > | あぁ全くだ,我ながらな (そう,特別な間柄である訳でもない,だと言うのにこんな事をほんの僅かでも思ってしまった己が憎らしかった。) (8/20 01:07:53) |
納棺師 | > | 、、、受け入れたわけじゃなかったんですね、(ぽそ。 ) (8/20 01:08:35) |
納棺師 | > | 貴方は、 明日の予定はどうですか、 こんな時間まで、起きていていいんですか (8/20 01:09:03) |
_写真家_ | > | ___違うな。受け入れたからこそ,だ (横から指摘 ,) (8/20 01:10:48) |
_写真家_ | > | 私は予定があろうとなかろうと眠る時は眠るし,眠れない時は眠れない性分だ (8/20 01:12:03) |
納棺師 | > | 、、、それは、 …(どういうことだなんて、訊いてしまったら、、どうなって、しまうのか、) (8/20 01:12:43) |
納棺師 | > | …それなら、 良かったです。 (8/20 01:12:57) |
_写真家_ | > | 君からしてみれば実に迷惑な話だろう,たかが話し相手に……嫉妬したと,告白されるのは (そう洩らす声色にはいつもの威勢は無かった,) (8/20 01:20:59) |
納棺師 | > | 、、いや、その………(声と言葉とが、足を縺れさせ、喉奥で転ぶ。意識していないと呼吸もおかしくなりそう。) (8/20 01:24:50) |
_写真家_ | > | ……然し,一度自覚してしまった以上これを無視する事は出来ない。私にはな (もういっその事全て吐露してしまおうか,そうしてしまった方が楽になれるのかもしれない。) (8/20 01:34:29) |
納棺師 | > | …待っ、、、(こちらを見ていないのをいいことに、俯いて眉間に皺を作る。……待ってくれだなんて言いかけた。ほんの声だったから、気付かずに彼の事を話して貰えるだろうか。) (8/20 01:36:42) |
_写真家_ | > | 君をよく知ろうとする事や,窓を開けて真っ先に君を見つける事,嫉妬心に心を燻ったり一憂するのも全て____君に,恋をしているという事なんだろう (誤魔化すことを止めて,ただ真っ直ぐと其方を見据えながら。) (8/20 01:45:09) |
納棺師 | > | 、、、、、、(此方は、とても直視できたものじゃなくて、顔すらも上げられない。何も隠さない言葉は、心臓を酷く締め付けた。 …正しい返し方は分からない。)…ぼ、く、は……… (8/20 01:53:58) |
_写真家_ | > | 困る様なら無理に返さなくていい。私の独り言だと思って聞き流してくれ (ゆっくり立ち上がり窓辺の傍で立ち止まって,夜風に髪を揺らした。) (8/20 02:01:28) |
納棺師 | > | 僕は、、! …なん、となく…気づいて、から、 暫くはちょっと、、ここでくらい、弄んでやろ、みたいな、感じ…でした、 …けど、ぁ貴方が、僕のことを知りたいと、言ってくれる、度に、、僕のことを、知られていく度に… 僕は、貴方のこと、、なんにも知らないなって、、、 これは、、、、なんですか、 …心臓が、痛くて、 、、堪らない……っ(聞き流すなんて誰ができるか。たどたどしく言葉をなんとか紡ぐ。 優雅に髪を揺らす貴方の背に、泣きそうになりながら、) (8/20 02:05:35) |
_写真家_ | > | ……………泣くな。君が泣く必要が何処にあると言うんだ (途切れ途切れに言葉を紡ぐ君の佇まいが,余りにも儚く,脆く崩れてしまいそうで。吐露してしまったことを一瞬に後悔してしまった。振り返って歩み寄り,側に立ってから,あれの真似事でもしてみることにしてその頭に自身の手を置き撫ぜて。)言っただろう,私の独り言だと。 (8/20 02:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (8/20 02:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/20 02:41:53) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (8/20 02:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (8/20 03:24:17) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/20 18:08:00) |
_写真家_ | > | 全く………恋なんてものは滅多にするものでは無いな,とつくづく思っている。 (8/20 18:12:29) |
_写真家_ | > | 我ながら,似合わないな (面倒そうに目を伏して顬を押えた,) (8/20 18:14:10) |
_写真家_ | > | ……考えても仕方がない事だ (いつもの仏頂面に戻った様だ,) (8/20 18:16:09) |
_写真家_ | > | (ほんの少しだけ眠ろうとして椅子に身を預けて瞼を閉じた,) (8/20 18:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/20 19:07:25) |
おしらせ | > | _月下の紳士_さんが入室しました♪ (8/20 20:31:18) |
_月下の紳士_ | > | (常闇を思わせる深い黒に呑まれた天空に煌々と輝く正円の月___今宵は満月だ。1番大きな出窓を開け放って,その月光の館内全体に取り込んだ。) (8/20 20:35:58) |
_月下の紳士_ | > | 見事な月だと思わないかい,実に素晴らしいだろう。今宵の灯りに最も相応しい (青白い月光は館の内装を紺碧に染めていく,風情ある情景に口元は孤を描いた。) (8/20 20:41:22) |
_月下の紳士_ | > | 嗚呼……君も,見ているだろうか?この美しい月を (ひらり,手の内からまるで手品の様に出した一枚の古びた写真。それを眺めて言葉を融かした。) (8/20 20:49:31) |
_月下の紳士_ | > | ふふ……嗚呼,気分がいいな (夜風の涼やかな窓辺に悠々と腰掛けて後ろ髪を梳かす,月光に充てられた髪留めのブローチが輝いた。) (8/20 21:27:53) |
_月下の紳士_ | > | あぁそうだ,こんな良い夜には一つ ワルツが必要だな。私と踊ってくれる者は生憎居ないようだが。(蓄音機の針をあげてレコードを置いてまた針を下ろすと,特有のノイズと共に一曲のワルツが夜闇に響いた。) (8/20 21:50:59) |
_月下の紳士_ | > | __Tu es aussi belle qu'une fleur (窓辺を背に洩らした言葉はまた夜闇へと融解していく。) (8/20 22:10:29) |
_月下の紳士_ | > | ____おや,うん…?ふふ。もしや私に,言葉を掛けているのかい (窓のずっと向こう,ぼんやりと灯る部屋灯りの中に佇んだ銀髪の青年を視界に捉えた。) (8/20 22:37:31) |
_月下の紳士_ | > | 日課……そうか,君があの”元の私”といつも話しているという,例の青年か。(くす,なるほど。そんな意味を深めた笑い声を洩らした。) (8/20 22:50:34) |
_月下の紳士_ | > | いや。元の私も等しく私である為に,何故君と好んで言葉を交わすのか……解ると云うだけさ。 (ただの月明かりだけに照らされた眼光はまるで獲物を捉えるかの如く鋭さを増す,) (8/20 23:01:25) |
_月下の紳士_ | > | ?ははっ……そんな気は無かったんだがねえ。食われてしまいたいのかい (ゆったりと,たっぷりの間を含めて首を傾げてみせる。) (8/20 23:12:35) |
_月下の紳士_ | > | それはそうだろう,今宵の私は月下の紳士___狼,であるから。(どよめく青年とは対照的な構え,そっと己の口元に人差し指を立て,) (8/20 23:29:01) |
_月下の紳士_ | > | …ふっ,ははっ…… ”Tellement mignon que j'ai envie de le manger” …まあ,しないけれども。面白いな,君。 (物珍しいものでも見る様に好奇に満ちる眼差しが青年を捉えた,) (8/20 23:42:12) |
_月下の紳士_ | > | 君が,私を本気で人喰いだと思っている所がな。騙されそうで (冗談が通じないらしいと判断しそれ以上を辞める事にして,改めて観察でもするように見つめた。) (8/20 23:54:24) |
_月下の紳士_ | > | おっと……それは,ふっ…そうかい。少し君を見縊ってしまったらしいな。詫びよう (色を含む仕草,あくまで悠然と紳士らしく辞儀を贈った。) 曲を弾けるのかい,それは素晴らしいな。……ちょうど此方にも,誰の趣味だか分からないが古いグランドピアノがあってね (君が此方へ来る理由はこれだけで十分だろう。) (8/21 00:09:01) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (8/21 00:13:10) |
納棺師 | > | 失礼します。 …ピアノは、どこに(月がいちばん高くなる頃に曲を弾く琴師は、姿勢を崩さずに案内を待つ。) (8/21 00:17:11) |
_月下の紳士_ | > | やあ,良い夜だねえ。(なんて白々しく,改めて挨拶を一つ。そしてピアノは彼処だと指し。) エスコートは必要だろうか? (8/21 00:20:50) |
納棺師 | > | ええ、今日は8月の満月ですから。 ……ふふ、とんでもない。貴方様のお手を汚す訳にはいきません…(会釈して、そんなふうに返しては椅子に座った。 一呼吸置いたと思えば、指先がステップを踏み音を奏で) (8/21 00:24:40) |
_月下の紳士_ | > | 今夜に相応しい,いい曲を弾くんだな 君 。 (腕を組み,壁へと背を預けてじっとその演奏に聴き入った。) (8/21 00:31:46) |
納棺師 | > | ………琴師 、ですので…(あまり長く続けても、退屈であろうと思い もう演奏は終わりへと向かう) (8/21 00:33:03) |
_月下の紳士_ | > | 演奏専門,と言った所かい。へえ……それなら,私の専属に。どうだろう?(冗談か,本気か。それは何方とも取れない様だ,) (8/21 00:40:27) |
納棺師 | > | …………。 、、、専属、 (充分に、きちんと演奏を終えてから、ゆっくりと振り返り 体もそちらに向けて復唱する。 そのままの意味でも、何かを含んでいても、もう少し聞きたい) (8/21 00:42:35) |
_月下の紳士_ | > | 言葉そのままの意味さ,君の演奏が気に入ったのでね。(ゆっくりと側へと歩を進めて,とん と片手に持っていた杖を着いた。) (8/21 00:45:44) |
納棺師 | > | ………(睫毛を伏せて、考える。 暫くして、小さく頷いた。)良いですよ、 面白そうだ (8/21 00:48:14) |
_月下の紳士_ | > | なら,宜しく頼むよ。……イソップ (確かそんな名前だったかな,確認のように名前を呼んで。) (8/21 00:53:03) |
納棺師 | > | 、、、! 名前、 覚えなくて構わないのに…(小さく笑って呟き。椅子から立ち上がって、少し意地悪なことを。)…僕は、弾きに来ただけですので…… (8/21 00:57:11) |
_月下の紳士_ | > | 覚えていたのだよ,その名前を。確かに性格こそ違うが……ある程度の記憶は引き継がれているんだ (元の私が,元の君に酷く熱を上げているという事も。ぐっと耳元に寄ってそう教えてやった。) (8/21 01:01:58) |
納棺師 | > | …ッ……ぁ、貴方、、人の 耳元が、お好きなようで……(以前も__以前は、夢現であったが、 こうされたことがある。 低く通る声も、矢張り、自分の心臓を締め付けるようで。) (8/21 01:06:55) |
_月下の紳士_ | > | おっと,それはなんの事だか分からないが。内緒話をするには丁度良いだろう ? (おどけた様に肩を竦めてまた一笑。) (8/21 01:11:36) |
納棺師 | > | ……それじゃあ、僕からも 内緒話があります。 耳、貸してください。 …それか、座っていただいて (一瞬、じとりと貴方を見たも すぐに戻して。) (8/21 01:16:52) |
_月下の紳士_ | > | それは,……まさかされる側になろうとは思っていなかったな?何だろう (君が立ち上がって空いたその席に着席する事にし,耳を貸してみようと。) (8/21 01:21:12) |
納棺師 | > | ………… (8/21 01:21:46) |
納棺師 | > | …………僕は( ピアノに少し手をかけ、音がばらばらと零れながら、 「元の貴方が思うより、 貴方のことを好いていますよ」 と、自分がされたよりもかなり近くで話した。) (8/21 01:25:04) |
_月下の紳士_ | > | …………嗚呼,ふふ。そうかい……然と覚えておこう (”元の私”の心情も,もれなく反映されているんじゃないだろうな___そう勘繰るほど,酔わされていく感覚がした。)____”Si mignon” (機嫌良さげに笑った。) (8/21 01:35:23) |
納棺師 | > | 、、、馬鹿なことは言わないで___(ふと言葉を止めた。…いや、これは考えすぎか。) (8/21 01:38:31) |
_月下の紳士_ | > | 手厳しいな,私は至って大真面目だと言うのに (何か気になることでも?なんて言う様に君を見上げて,) (8/21 01:40:42) |
納棺師 | > | …いや、 僕の考えすぎなので……(緩く首を横に振りながら、ソファへ腰掛け) (8/21 01:44:01) |
_月下の紳士_ | > | 考えすぎるような事があったのかい (気になるけれど,話してはくれなさそうだと笑って,) (8/21 01:47:49) |
納棺師 | > | ………可愛い などと、言われてしまうと、食べてしまうおつもりではないかと、、変に勘繰ってしまいました(いくら貴方が狼でも、そこまで“食欲旺盛”では無いでしょう?) (8/21 01:49:53) |
_月下の紳士_ | > | あぁ。………ふふ,さあどうだろうな。”私”は元の私と違ってとても気分屋なんだ。あまりにも可愛い事をされるとそのうち……気分が変わってしまうかもしれないから (その言葉にたっぷりと意味を含めて。君からきっと理解出来るだろう?) (8/21 01:55:15) |
納棺師 | > | 、、、 それは、安心してください。 僕は可愛い事など、よく知らないので…(知っていたとして、自ら進んでやれるような性格でもない。)、、、というか、僕は今この場で可愛いなどというのは 貴方の方では無いかと思うのですが、 (8/21 02:00:24) |
_月下の紳士_ | > | うん?君のどの行動が私にまた可愛いらしいと思わせるかなんて分からないじゃないか。(気を付けた方が良いよ,なんて出来もしないことを言ってみせて,)そうだろうか?私は,私が思った事を思ったままに口にしただけさ (何方の私がとは敢えて言わず。) (8/21 02:06:01) |
_月下の紳士_ | > | ああいや,まさかそういうことかい。私が可愛らしい獣だと?(意味を理解したらしい様で,まさかと笑った,) (8/21 02:08:02) |
納棺師 | > | …ぁあ、なるほど……(これは困った、だなんて言いたげに少し、ほんの一瞬、眉間に皺を寄せた。)え!?いや、た、多分違……? その、ままの意味で、…… 耳と尻尾が、、、(ぴこぴこ 頭の上、片手で耳を示す。) (8/21 02:11:05) |
_月下の紳士_ | > | これが,それ程までに気になるのかい (耳らしきそれと尻尾をゆらゆらりと動かしてみせて,) (8/21 02:15:36) |
納棺師 | > | 、、、正直。 …動物は、、ものを言わないので……(頷く。結構、……かなり、魅力的に己の目に映っていて) (8/21 02:17:45) |
_月下の紳士_ | > | 今の私は狼と言えど人の形をしているがな (気になるのなら触れてみるかい,なんて誘惑してみる,) (8/21 02:21:16) |
納棺師 | > | ……!だ、 大丈夫、ですか…?(触れて、いいのかと。 些細な違いであるが、貴方ならわかってしまうのではないか、目が、きらきらしている) (8/21 02:23:57) |
_月下の紳士_ | > | 君は大層な動物好きらしいからな,構わないさ。(あぁ,またそんな可愛らしい顔をして……そう思ってしまったのは内に秘めておこうと。) (8/21 02:27:20) |
納棺師 | > | ……… それじゃあ、、失礼、します、、(立ち上がれば、貴方の元へと歩み寄り、まず耳をほわほわと触る。マスクの下で、実は口許が綻んでしまっている。) (8/21 02:29:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_月下の紳士_さんが自動退室しました。 (8/21 02:31:24) |
おしらせ | > | _月下の紳士_さんが入室しました♪ (8/21 02:31:35) |
_月下の紳士_ | > | (随分と嬉しそうに触れてくるものだ,なんて。こういう所もきっと……そんな風に思いながら。)毛並みは良い方だと思うが,君としてはどうだろう ? (8/21 02:35:13) |
納棺師 | > | 、、、すごく、 良いです…(どこか恍惚としたような飯能。耳の付け根を擽るように指先で。) (8/21 02:36:51) |
_月下の紳士_ | > | _____……(獣耳に触れる指先が付け根を掠めた時にぴくり,睫毛を揺らした。) 随分,楽しそうじゃないか (8/21 02:43:35) |
納棺師 | > | ……ここ、 どうです、(反応を見逃すわけが無く、問う。)へっ、 え、ぁ へへ、、…楽しい……です、 (8/21 02:45:28) |
_月下の紳士_ | > | 勿論 擽ったいとも……それこそ (形勢を逆転させる様に,今度は君をグランドピアノ側へと押しやった__) 気分が変わってしまう程に 。 (8/21 02:53:30) |
納棺師 | > | 、!? (あ。 声なんて出せたものじゃない。心臓が、バクバクとうるさい。 これは驚いたからじゃない、それくらい分かる わかってしまう。 ) (8/21 02:58:17) |
_月下の紳士_ | > | 何故狼に近付いてはいけない理由が分かるかい,?それはね…… (”こうして近寄ってきた獲物を捕らえて食ってしまうからだ”___鼻先が触れ合う程に顔を近付けて,そう言葉を洩らした。) (8/21 03:04:44) |
納棺師 | > | 、、、ぁ、っ…(息の声。 今までのどんな時よりも、1番近い距離。じわじわと顔が赤らむ。) (8/21 03:07:33) |
_月下の紳士_ | > | ふっ……全く,少しからかいが過ぎてしまったかな。(そういうと,よっと腰を抱き寄せる様にして立ち上がらせて,乱れた君の前髪を直してやった。) (8/21 03:14:53) |
納棺師 | > | ………ぇ、(、、、からかい、だと、?) (8/21 03:17:18) |
_月下の紳士_ | > | まさか本当に食うと思ったかい,残念だけどもそこまではしない。しないというより……出来ないと言うのが正しいか (くるりと踵を返して数歩進んだ先でまた振り返って笑った,) 元の私に,怒られてしまうからな。 (8/21 03:20:10) |
納棺師 | > | 、、、、 (これが、生殺しか。 その、今は憎たらしい 綺麗な笑みを黙って見つめることしか出来ずに。 …でも、じゃあ、つまり……、、、) (8/21 03:23:33) |
_月下の紳士_ | > | そして,もう一つ残念だが私はそろそろ退場だ。月が傾き始めてしまったのでね(緩り,頭上のシルクハットを取り胸に掲げれば深々と辞儀を君へ。) 次に再会できるのは今宵と同じ月の日だ。 (8/21 03:29:28) |
納棺師 | > | ぁあ、、、それは、奇遇ですね。 僕も、同じです。(此方も御辞儀を返す。所作の中で胸に手を当てたら、まだバクバクと音を立てているではないか。 勘弁してくれ、と思い乍) (8/21 03:33:30) |
_月下の紳士_ | > | あぁ,最後に。 (出入口へと進む途中で再度振り返って口を開く,) 内緒話として私に教えてくれた事を,元の私にも是非言ってやってくれ。 (8/21 03:37:53) |
納棺師 | > | 、、、あぁ、わかりました、(確りと頷いて、) (8/21 04:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_月下の紳士_さんが自動退室しました。 (8/21 04:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (8/21 04:44:56) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/21 09:08:00) |
_写真家_ | > | …………現実でないことを,祈るべきだな(とても長い夢を見ていた気がする,) (8/21 09:09:42) |
_写真家_ | > | 夢での記憶は朧気だが……何か,盛大にしでかした気がする (その夢に出てきたのがよりにもよって彼ともあって,早朝から頭痛がする様だ。) (8/21 09:14:20) |
_写真家_ | > | ……… (いつもの窓に人影が見えた気がする,いや__まさかな,) (8/21 09:21:53) |
_写真家_ | > | (真新しい小さなポストカードに綴られた” Je ne pense qu’à toi”の文字,誰に向けて書いたものかは明白だった。) (8/21 09:27:32) |
_写真家_ | > | あぁ,君か。……おはよう,イソップ (あんな夢を見た後にすぐ君の顔を見ることになるとは,などと思っていることはひた隠した。) (8/21 09:34:17) |
_写真家_ | > | そうだな……確かに,この時間に此処へ来るのはあまり無かった。私もそこまで整っている方では無い (そう言いつつ後ろ髪は確りといつもの山吹色の紙紐で結えられている,) (8/21 09:41:37) |
_写真家_ | > | ……私はこの後出掛ける,然し出掛ける前に此処へ来たのは___君が,居るかもしれないと思ったからだ。(忙しくなる前にせめて一目でもと,つまりはそういうことだった。) (8/21 09:49:41) |
_写真家_ | > | ……?顔を …?(何を,するつもりだろうか。意味ありげに何故かマスクを外し始める君を不思議そうに見つめながら此方も僅かに身を乗り出して,) (8/21 09:56:02) |
_写真家_ | > | __っ…!その言語……一体何処で覚えたんだ (聞き間違える筈もない母国語で伝えられた思わぬ返事の言葉,僅かに見開いて驚いた様に数度瞬いた。) (8/21 10:04:06) |
_写真家_ | > | …ともかく,目的通り君に会う事が出来たことを光栄に思う。(くるりと背を向けて,わざとらしい咳払いを一つ。……己の耳先がほんのりと色付いている事を気付かれてしまうことも思わずに。) (8/21 10:12:43) |
_写真家_ | > | ………気付いたのなら見逃してくれ。そうだ,直に離れる (指摘された耳を隠す様に掌で覆い,何処か恨めしげに半分だけ振り返って,) (8/21 10:23:24) |
_写真家_ | > | 名残り惜しいが,そろそろ出掛ける。……また、話そう (まだ微かに気恥しさの残る視線送り,緩りと辞儀を。) (8/21 10:43:37) |
おしらせ | > | _写真家_さんが退室しました。 (8/21 10:43:42) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/21 22:24:34) |
_写真家_ | > | さて……毛嫌いしても居られないからな (掛け慣らす為か眼鏡を掛けたままで,何処からか持ってきた本を開いて着席,) (8/21 22:30:12) |
_写真家_ | > | ………。(今日は調子がいいと高を括っていたのが仇だったのか,案の定頭痛に顔を歪めていた。) (8/21 22:43:42) |
_写真家_ | > | やはり連続しては使えないか… (仕方なしと一度眼鏡を外して目頭を押さえ,) (8/21 22:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (8/21 23:32:17) |
おしらせ | > | _写真家_さんが入室しました♪ (8/22 08:00:48) |
_写真家_ | > | 余程、疲れていたんだろうか (眠りに落ちようとする意識に一瞬も抗う事が叶わなかった惜しさを噛み殺して,) (8/22 08:04:16) |
_写真家_ | > | (髪は降りたまま,そして未だ軽装とどう見ても寝起きらしい格好,手ぐしでいつもの後ろ結びに整えながら髪紐を探した,) (8/22 08:07:30) |
_写真家_ | > | 昨夜は…何故だか寒かった気がする,そんな筈は無いんだがな。(一通りの身支度終えていつもの席へ着席,) (8/22 08:30:07) |
_写真家_ | > | (昨夜眠ってしまった事に対しての苛立ちが収まらない様らしく,不機嫌顔,) (8/22 08:54:57) |
_写真家_ | > | ……待っていたんだがな ,(ぽつ,と言葉を零した。) (8/22 09:04:39) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (8/22 09:09:21) |
納棺師 | > | …おはようございます、(外にはねる酷い寝癖を携えて。) (8/22 09:10:28) |
_写真家_ | > | ……驚いた,まさか此方に来るとは (驚きからか表情が固まった,様に見える,) (8/22 09:11:11) |
納棺師 | > | 、、僕も、 今日は、 朝から 用事があるので、(これはれっきとした建前。あなたのその不機嫌な顔を、見ていられなくて) (8/22 09:13:00) |
_写真家_ | > | それで,朝早くから来たと? ……そうか (一度視線を外したが……不機嫌さは無くなっていて。) (8/22 09:15:12) |
納棺師 | > | …………あの、 やはり10時位には、もう出ますか、 ?(不機嫌ではなくなった顔に、そっと内心胸を撫で下ろす、) (8/22 09:21:19) |
_写真家_ | > | そんなことを気にしていたのか。…今日の予定は夕方頃からだ (普段より幾らか和らいだ眼差しを向けている,) (8/22 09:23:47) |
納棺師 | > | へ、っ え、 あ、(咄嗟に言葉が出ない。……だが、正直なところちゃんと嬉しい。いやむしろ、嬉しいからこそ、反応が見つからなくて) (8/22 09:29:18) |
_写真家_ | > | ……イソップ,こっちへ (驚いた様な声を洩らす君を此方へと呼び寄せ,) (8/22 09:33:10) |
納棺師 | > | 、っ はい、 、、(言われた通り貴方の元へ、) (8/22 09:34:42) |
_写真家_ | > | 少し,後ろを向いていてくれ (手には己の時には使わなかったコーム,其れをイソップの髪に通し始めて,) (8/22 09:38:15) |
納棺師 | > | あっ、 はい、、 ……、!いや、そんな…!!(何かと思っていたが、髪を梳かして貰ってしまっている。 そんなこと貴方にさせてしまうなんて、と 後ろを向いていろと言われたのにも関わらず 振り向き、慌てた様子で) (8/22 09:43:57) |
_写真家_ | > | 君が私に対して遠慮する事など無い。……私は今,君のおかげで平常よりずっと気分が良くてな (振り向いてしまった君に心配するなと言う意味の微笑を贈りながら,愛おしげにその頬を指で撫でた。) (8/22 09:51:01) |
納棺師 | > | 、ッ …じゃ、あ、 お願いします、、(なんとも言えぬその美しい顔、今まで誰にもされたことのない,頬を撫でられるということ、 不可抗力で顔が赤らむ。それを隠すためにもちゃんと前を向いて。 それから、マスクを取った。 梳かしにくいだろうと思って ) (8/22 09:57:01) |
_写真家_ | > | あぁ。(君がすぐに此方へ来てくれた事が堪らなく嬉しかった様で,あれほど不機嫌だった己は今誰が見ても分かるほど上機嫌だった。其れを感謝でもする様に丁寧に,丁寧に梳かしてからいつも通りに一括りして。) (8/22 10:06:08) |
納棺師 | > | ……(いいと言われるまで、動かない。けれど、こんな風に誰かに髪を結って貰うのも、久しぶりというかほとんど初めて。嗚呼こんなことあっていいのか。嬉しさと気恥ずかしさで顔の熱は冷めなくて) (8/22 10:12:24) |
_写真家_ | > | (律儀にも動かずにいる君を見てか,徐に立ち上がり君の前へと移動して,真正面から抱き寄せた。まるで長く逢えなかった想い人との再会を喜ぶかの様に。)私は君に,とても会いたいと思っていたんだ (8/22 10:20:47) |
納棺師 | > | っ、!? (…驚いてしまった。 何をされているか理解した途端耳や首までも熱を持つ。 そっと、貴方に腕を回して、)………僕、だって、、、、昨日… 酷く、焦がれて、ました、 (8/22 10:30:26) |
_写真家_ | > | 思いの外,予定が押してしまったおかげで昨夜は真面に顔を合わせることすら出来なかったことが,私としても悔やましい事だった。……君も同じ思いでいてくれたのだろうと思うと,嬉しい (一度口にすれば躊躇う事もなく言葉は出てくる。そして君の仕草に双眸細めた,) (8/22 10:38:20) |
納棺師 | > | ………ぁ、あの、 そろそろ、、、、(うるさい心音が伝わってしまっているのではないか、と思いながら、離してくれないかと。顔も耳も首も、きっと真っ赤。) (8/22 10:41:39) |
_写真家_ | > | ……っと,あぁ……済まない,少し感情的になりすぎてしまった (我を取り戻したかの様に離し,咳払い。改めて見れば至る所紅潮させている君がまた可愛らしいと思ってしまった。) (8/22 10:47:43) |
納棺師 | > | 、、、、、、(顔の赤みを隠すためにマスクをつけ直しては顔を逸らして黙り込んでしまう。まだ心臓はうるさい) (8/22 10:51:37) |
_写真家_ | > | ふっ……今更隠す事も無いだろうに (隠そうとしているんだろうというのが目に見えてしまって,ふっと笑った,) (8/22 10:54:24) |
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