「リフレーミング」の過去ログ
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2024年08月14日 21時01分 ~ 2024年08月20日 20時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (8/14 21:01:10) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/14 21:09:26) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/14 21:10:30) |
バク | > | (素寒貧な部屋。数ヶ月前の伽藍堂を回想しながら、お馴染みの敷布団を新居へと同行させる。脇にやわやわな荷物抱え込み。一方、もう片方の隻手は相手の指先を離さずに。無言でズカズカと、三つの塊を真新しい床板に陰らせて。相手引き連れあまり軋まない地面を踏んで、適当に布地を広げれば、いつも通り寝そべった。転がる際に離した指先へ腕を伸ばしつつ、"お疲れさん。"と。どの口が言うのかなんてきっとお前は言わないはず。だから一日の全てに対し、相手の日常を労う。)毎回急で悪い、マジで。今日はよく寝ろや。無論、明日も明後日もな。 (8/14 21:59:40) |
緑 | > | ( 真新しい部屋の香りで肺腑を満たす。慣れない新居に、丸い瞳は右往左往。けれど…彼が手を繋いでくれていて。離れないように、迷子にならないように、絡めた指先を今一度、握り込む。急遽で、慌ただしく決まったこの引越しに彼もきっと戸惑っている筈。布団と共に転がる彼へと己も膝曲げて。迎えてくれる腕の中へと身を投じる。緩む表情のままに、緩く首を横に振り。) んーん、かっちゃんもお疲れ様。ふふ、一緒じゃないと眠れないし、新しい部屋ってなんか…新鮮だね。 (8/14 22:13:00) |
バク | > | ん。……慣れねぇ場所だと上手く寝付けんらしい。お前が居るから問題ねーけど(のしかかる重たさが心地好く、新たな場所で普段の光景を見ることが出来て、自然と瞳も細まり。布生地と同じかそれ以上に柔い相手の髪を撫でた。頬や、目尻へ唇寄せ、溢れんばかりの感謝を示す。ひとつひとつ。相手と過ごせる日々の全てに宛てた口付け。クサい心境かもしれないが、結局これらも愛してるという言葉に収束するのだろう。暖かい表情を包むように、たくさん。キスを落として。) (8/14 22:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/14 23:01:20) |
バク | > | おやすみ。…………よかった、(取り越し苦労。杞憂と呼ばれる行動の別名だ。力が抜けていく。疲れているだろうに、慣れない場所への移動を提案してくれた相手。一喜一憂を繰り返すくらい、感情の起伏が激しくて。特別であればあるほど緊張しい心臓を揺らがしてしまう。丸い額に、己の額を宛てがい。この煩苛な感情が全部伝わってくれたなら、と擦り合わせ。──きっと、意味のない行為だけれど。暖まる心は今ここに確かに存在するのだから構わない。そう纏めてみせた。) (8/14 23:22:37) |
バク | > | 眩しくて暖色で。デカイ器の綺麗なもんを観てっと、何かを残したくなる。…寝れるまでだべっか(過去のいつかに発した独りごちを舌で転がし、緩く笑む。髪の毛を、撫で回して、話題の捜索。) (8/14 23:31:24) |
バク | > | リフレーミング。まあ、調べた方が分かり易いだろうが。端的に言や、固定観念をぶっ壊すっつーか。悪い面だけじゃなく良い面にも目ン玉を向けやがれ的な。心理療法から派生した思考法らしい、多分。…なん、か。いや。既視感、…(次々根を張る不安の種は相手のおかげでかなり緩和していた。つまり盛大な憧憬である。寝入る間際の褒め言葉に未だあくせく悶えたまま、むず痒い足先を相手のと絡めて、もぞもぞ。) (8/14 23:48:52) |
バク | > | 恥ずかしいヤツ(浮かれぽんちな自分に気付く。世界の終わりみたいな面構えで隕石のような告白をしたつもりが、さらりと躱されてむしろ包容までされてしまったのだ。過去から現在、時折覗く優しい夢に苦しむ日々。しかし今過ごすこの現実はその甘美な毒のどれよりも、幸せで有難くて、替えがきかない代物だった。むに、と相手の頬を弄り。唯一すぎる温もりへ唇を置いてみる。──味蕾に感じた優しさは、やっぱり想像の味。瞼を赤眼に被せて、額同士も再び重ね、愛していると。淡い夢路へ言の葉を浮かべた。) (8/15 00:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/15 05:18:21) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/15 05:37:55) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/15 06:34:58) |
バク | > | ──これ。あちぃじゃなくて、ぽかぽかって言うんか(相手との暦を捲れる程度の期間。それも毎日の顔合わせが当たり前になってきた頃から、手足が突然暖かくなる機会が増した。羞恥に滲む熱気とは別の、胸に収まりきらない僥倖を四肢へ放出し、全身で喜びに耐え忍んでいる風な暖かさ。きゅうッと、今一度心臓が揺らぎ。しがみつくように相手の温度を抱き締める。夏の戯れかと思われていた体温の変動は、思考へと理解が及ぶ随分前から起こっていて。──じゃあもうずっと愛を寄せまくっていたじゃないか。鈍感な脳みそすら愛おしく想うのは相手も自分を大切にしてくれている故だ。紛れもない愛及屋烏だった。強く抱きすぎたらしい相手の睫毛がふわりと震い。挨拶代わりの口付けを、細い毛束に。) (8/15 07:08:23) |
緑 | > | ( 外的要因によって、眠りを妨げられた様な。元々、起きる時間。何も問題は無く、けれど少しの刺激に気付いたが故の起床。ひとり、ではありえないその事象は ひとり、では無い事を教えてくれる。薄く開いた双眸が捉えるは彼のかんばせ。目蓋に残る己以外の熱に、思考も表情も蕩けていて。) かっちゃん、おはよ、ォ……。ていうか、あつ…。え、熱があるの…。( 手足の指先を少しだけ動かし。己の躰を扱い始めては、彼の体温の高さに未だ慣れないでいた。寝ぼけ眼。己の前髪を隻手で上げつつ彼と額同士を合わせ、───…ても、わからない。愛しいと言う事実しかわからない。此れ、熱?温いなァ…なんて、なんとも間抜けな感想と共に。間抜けな返答しか紡げずに。) あつすぎっちゃん、…。 (8/15 07:41:54) |
バク | > | ………熱中症だわ、ある意味(語弊。お前に熱中しているなど、流石に。原型の失われた渾名が鼓膜をこそばゆくさせ。"かっちゃんだ、俺は。おはよ、"つい捻りなき返答も送らせる。相手の所作は風邪っぴきへの対応だろうが、丁度良い。うりうりと肌を擦り付けてやった。両手を相手の後頭部へ回せば、跳ねがちな後ろ髪を撫でまくり。距離だってまだまだ近くしたい為、愛撫にやわく力を加えて、己の額に押し込む。ぴったり触れ合う感触が、寝起きと酷似した思考の蕩けを生んで。どうせ至近距離なら見えまいだろうなんて、ふへらと柔らかな破顔を残す。ゆるゆるの相手が愛おしかった。…今は恐らく緩さで負けてやれないけれども。) (8/15 08:13:41) |
緑 | > | ( 熱中症の人間がこんなに元気に動ける筈が無い。ある意味の部分も取りこぼさずに聞いて、ぐりりと押し付けられた額に眉下げ、困った様な笑みを張り付ける。きっと彼も己と一緒の気持ち、やわやわな感情のぶつけ方が違うだけ。緩んだ表情も垣間見えた気がしたが、既に閉じた目蓋と両指は彼の頬へとそえられて。首に角度をつけ、触れるだけの口付けを落とした。僅かに食んで啄み、食べてしまいたくなるような…そんな柔い口付けを幾度も。) ……っ、熱中症、…治っちゃいや、かも。( 治さないでなんて、傲慢な考えを彼が拒絶できないように押し付ける。そう、寝起きは己の事しか考えられずに。狡さを全面に彼に押し付けて。) (8/15 08:32:16) |
バク | > | な、…おる、わけねーだろ(熱い接吻の隙間で、不治な話を呼吸に吐く。多少我儘を含んでいるのだとして、心境は似た者同士。首は横へと振るわない。振れないではなく振らない。そんな自らの確固たる意思を声に乗せた。愛す人間が自ずの欲を曝け出してくれること、それは酷く光栄なこと。頬にあたった体温へ、朱色散る指先を置いて、眼前の唇には緩んだ口先を置いた。甘い、ような。新設された空間に幻臭が香る。何も食していない腹部にも響いて、でも。まるで飴玉の終わりを惜しむように小さな音を鳴らしながら、この幼稚な舌の上でずっと優しい味を転がさせてくれと。食べきってしまわぬように、優しく、時間の経過を忘れてしまうほど。) (8/15 09:12:00) |
緑 | > | ふふ、… なおしちゃ駄目だし。ゆっくり、馴れていこうね。 ………えっち、て…言って?ねぇ、僕となにをしたいの。( まだ、させてはあげられないけれど。確実に彼には負担の掛かるその言葉を敢えて彼の口から聞きたくて。己も大概、意地が悪いと思いながら。触れる口先を僅かに離し、言ってなんて急かす。“え…、”と、彼の口元を誘導するように己の唇は“え”の音を発する形を辿る。舌先は口唇の隙間から覗き、彼にその紅を見せながら。ちゃんと言えるまで唇は離した儘にする心算。期待と、無邪気さと、純粋に聞きたいと言う欲求とを臆せずぶつけるこの姿は、彼にとって小悪魔どころか悪魔だろうけれども。) (8/15 09:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/15 10:07:29) |
バク | > | ……………?!(突如、堕天してしまう天使。相手の紡ぐ単語に空耳を期待するも、追い掛けた唇は依然としてとある母音を象っていて。まさに点滅、視界が連続の瞬きによって早々な拍を奏でている。驚きで声も出なかった。恥じらい由来の強ばりが口端を引き攣らせ、意図せずの真似っ子状態。天秤に二つ、重しを賭けた。口付けか防衛か。僅差だ。──が、据え膳の如く這う舌先が欲望に忠実すぎて、君色に染まるとはこういうことかと制御不可な脳の片隅で。"え、っちを。出久と、……してぇし、絶対する。"耳の熱を置いてけぼりに、強気な宣言まで付け足し。ペしょ、と撓う髪毛は無視した。四方を指す荒々しさは今や見る影もない。肌の内側に遍く熱ごと相手の唇へ押しやり、褒美を乞うて。) (8/15 10:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/15 10:53:21) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/15 20:07:39) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/15 20:11:55) |
緑 | > | ええ、と相談とかって、(( これ、つけたりしてたんだけど…特に必要ないかな? (8/15 20:20:06) |
バク | > | 俺が慣れてなくて付け忘れちまいそうだから…、要らねーかも。無しで頼むわ。 (8/15 20:23:38) |
緑 | > | ん、わかった。有難う。あの、君は地雷とかある? (8/15 20:25:42) |
バク | > | どーいたしまして。ンや、特にねぇな。大抵のモンは平気な方。 (8/15 20:28:44) |
緑 | > | え、とね…君が初めてって聞いて、左右はとりあえず聞かないで僕が君に合わせようと思っていたの。多分、聞いてもわからないだろうな…て、思って。成り行きに任せるのもいいかなァ…と思っていたら。だから逆に君から聞かれて僕は吃驚しちゃってて。 (8/15 20:33:06) |
緑 | > | 此れじゃ、返答にならないかな? (8/15 20:43:24) |
バク | > | そうなんか。ンン…実は向こうの部屋でも、試行錯誤?っつーか。いっぱい触れ合ってくれるから、期待に応えたくてがっついてみたりした。お前の言う通りどうすりゃ良いか分からんくて、出来る限りの事はしてみるかって。でもやっぱお前にクソほどエグい地雷があったら困るし、聞いとくのが無難かと思った。みてぇな経緯。大丈夫、教えてくれてありがとよ。 (8/15 20:46:56) |
緑 | > | あ、でも人目につく所でするのは嫌かな、とか…その辺りは聞くつもりでいたんだけど…、まさか君にあんなに直球に聞かれると思ってなくて正直、照れちゃったよね。んん、と…でも、ちゃんと答えた方が良いなら僕の事について話そうとも思ってて。聞きたいかな、? (8/15 20:48:50) |
バク | > | 視線に晒されるのは慣れてっけど、お前の肌蹴た姿とかを他のヤツに見られんのだけ嫌かもな…まあそれは良いわ、可愛いな。話してくれんだったら、出来れば聞いておきたい。 (8/15 20:55:44) |
緑 | > | え、と…それは僕も一緒。出来れば2人だけで他の人の目に触れて欲しくないな、って僕も思ってて。僕自身は、聞かれたら右って言ってて、でも左も出来なくはないよ。だから君には安心してほしいなって思ってて何も心配しなくて大丈夫って伝えたくて。地雷?は、特に無いんだけれど、塩対応されるのは苦手かな。強火カプ厨でもないから、このCは絶対固定じゃなきゃ嫌って言うのも無いし。唯、好みはあって。僕の中で荼毘とかっちゃんは左が様になるなァ…とは、はい…思っちゃってます。でも全然それじゃなきゃ駄目とか決めつけではなくて…、待って、凄く恥ずかしい…。 (8/15 21:04:36) |
緑 | > | それで…初めての時は僕が左しよう、…て、勝手に思ってました…。リードするの、好き?って聞いた時あったでしょ?…あの時にわからないって君がいったから、これ以上聞いちゃって困らせるのは可哀想だからと、そこでやめてしまって、決めつけちゃってて。それで、君と一緒にいるとスキンシップとか、取りたくなっちゃって…。止められなくて、悪戯とかもしちゃって。 (8/15 21:11:01) |
バク | > | 色々と知れて嬉しい。ンーと…取り敢えず。お前に地雷がねーのと、属性?の件には安心した。あと塩対応は、見て分かるだろうが全く出来ねぇからお前も安心しとけ。 なるほどな、それであの問いか。気遣ってくれて有難う。俺も、お前との触れ合いが大好きだし。撫でたりなら積極的に出来っけどそれ以外は経験不足だから、お前からたくさん触れてくれて嬉しかった。てことで次は俺がお前の行動に応えたい。つまり俺は左をやる。頑張る。 (8/15 21:23:01) |
バク | > | …誕生日の具体的な日にち伝えといた方がいいか? (8/15 21:26:13) |
緑 | > | お誕生日知りたいな。でも個人情報になるから、どうしよう…。やっぱり、此所の部屋を入室しないと見れない設定にしたほうがいいかな?なんか、初めての事が多くて僕もテンパってるかもしれない。…とても嬉しいテンパりなんだけどね。ええェと、あの、無理しなくて大丈夫だよ。僕に合わせるというよりは、君がしてみたい方って言うのかな。僕はそっちの方が知りたくて。教えてくれると嬉しいです。どっちがしてみたいとか、ある…? (8/15 21:33:06) |
バク | > | じゃあ贈った曲の概要欄に書くわ。これならお前だけにしか見えねーし。ちと手間取らせちまうのは悪いけど…ふ、可愛いテンパり方じゃねェか。…マジで正直に言うと。抱きてぇとも抱かれてぇとも思っ、た。から、お前相手だったらどっちも、してみたい。最初はカッコよく攻めにいくつもりだったのによ………確かに諸々伝えんの恥ずいな。 (8/15 21:49:58) |
緑 | > | うん、あ、そうだね。後で確認しておくね。ねぇ、どっちもは狡いよ、どっちかです!あ、と…僕が左する気満々なのにひっくり返されると、まじで頭がパンクしちゃうから、最初だけどっちって決めたいなとは思ってて。あと、優しくするようにするね。調子に乗って恥ずかしい言葉とか言わせないようにするから嫌いにならないでね。 (8/15 21:56:19) |
バク | > | ンは。そういやなんかもだもだしてたなお前。つっても、ウーン…これぞ右も左も分かんねーってやつか。でも絶対左のが知識必要そうだよな。なら最初は右のがいいのか。……、ならねーよ。惚れた弱みだ、気にせずそこに漬け込んどけ。てか嫌なら嫌って言うわちゃんと。大丈夫。 (8/15 22:11:59) |
緑 | > | ………言ったからね?決まり、ね。もう僕の頭は左の頭になっちゃったから、ひっくり返すのはナシね。まじで。わかんない。時々普段の生活でも調子に乗ってしまう時はあるから気を付けるけど、愛してるなら許してくれる? (8/15 22:21:26) |
バク | > | …………。分かった。二言はねェ。ひっくり返さない、て約束する。愛してなきゃ受け入れることすらせんわ、スキンシップも何もかも。調子に乗られるくらいがちょうどいい。俺はすぐ尻込みしちまうから、むしろお前が俺のそんな所も愛せ。 (8/15 22:34:34) |
緑 | > | ふふ、直球でかわい。かっちゃんはお外でキスしたい…?僕はお兄さんぶってキスって言ってたけど、ちゅうって言ってもいいかな。 (8/15 22:42:32) |
緑 | > | でも、いきなり全部?は、しないから安心しててね。何日か、かけて…。ゆっくりって訳じゃないけど、ちゃんと段階踏んでいきたいし。…愛してるよ。愛してなきゃ、こんなに執着も、話し合いも、触れあいも、束縛も 全部僕はしないから。 (8/15 22:45:47) |
バク | > | 公共の場で咎められない程度にはしてぇかも……そっちが言う分には可愛いし構わねーが、まだ俺はキスって言うかんな。……お前が誠実なヤツだってのはよく知ってる。マジでめちゃくちゃ安心してんだ。お前と過ごせる毎日に。そうやって言葉にして伝えてくれるとことか、な。 (8/15 22:56:31) |
緑 | > | …お外でちゅうしたいの?かっちゃん。かわい。ちょっと前から思ってたんだけど…かっちゃんて、ちゅう好きだよね? 多分、僕の勘違いじゃないと思うんだけど…。それに今も ちゅう、したいでしょ? ん、と…誠実なのかな。君だからしてあげたいなって思うの。きっと君が誠実だからじゃないかな。鏡みたいに、なるっていうか。 (8/15 23:03:15) |
バク | > | ッちゅうちゅううるせぇ、お前のせいで口寂しくなるようになっちまったんだわ!責任取りまくれや……、んん。俺は不誠実な方だろどっちかっつーと。お前が…そう言うんならそうかも知れねぇけど。でも鏡写しだったら、お揃いで良いな。 (8/15 23:17:40) |
緑 | > | かわい。今もしたい…? ♡ (8/15 23:22:52) |
バク | > | ………したい、つったら? (8/15 23:26:52) |
緑 | > | ちゅう、しよ…? (8/15 23:28:13) |
バク | > | (…合っているかは、分からないが。そっと相手の頬に指先添え、傾いた視界のままやわい唇へと口先を押し付ける。欲望も一致しているのだから、少し、歯の尖りを掠めたりと。薄目で相手を眺め、動向の確認しつつ。) (8/15 23:35:41) |
緑 | > | ……かっちゃん、て…えっちだよね。( 触れるだけの口付けかと思っていたが、僅かに掠めた箇所にそんな言葉を。違う?なんて、問うように 舌先で彼の唇を割り 粘膜へと舌腹押し付けて。生温かな熱を交換したなら、吐息混じりに。けれど、僅かに離れて。) …っ、♡ えっちなちゅう、すきだよね…? (8/15 23:43:26) |
バク | > | ………お前が、俺に。えっちなちゅー教えたんだろが、(キスなんて単語がちゃちな脳みそを残して遙か遠くへ逃げていく。吐息と共に終わる接触は空腹のスパイスにさえならず、んべっ、と舌を突き出して、軽く挑発。その後もういちど唇を寄せれば、浅い口付けを繰り返し。) (8/15 23:55:17) |
緑 | > | かっちゃん、悪い子。ちゃんと、待てる?( 可愛らしい煽りに、笑みが漏れてしまう。再び重なる唇に、睫毛を伏していて。もっと、なんて上唇へと噛み付いて。体重を掛けてしまう。とさ、…と彼を布団へと押し倒し尚も口付けを続けていて。彼の膝上へと座りながら、もっと舌を絡めてと彼が逃げられないように背面をシーツに縫い付けながら。) (8/16 00:07:05) |
バク | > | 待てる、ぅ、おっ(即答は真っ赤な唇に吸収され、倒れ込むことを見越して掴んだ相手の衣服も、寝床へ敷かれた布地によく似た皺を繕う。絡まる舌に身体が跳ね。けれど止めどない欲求で及び腰を覆い隠して、口内の熱に思考を委ねた。酸素が減っていく音。水っぽくて艶やかなそれは刺激をより敏感なものへと変える。目眩く時間を終わらせない為にこちらからも、薄い皮や甘すぎる熱などにかぶりつき。悪い子なのはお互い様だろうなんて柔さで。) (8/16 00:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/16 01:00:34) |
バク | > | …たとえ。お前が樹木や太陽や三日月やらだとして。お前はお前で。俺も俺で、お前の優しさに救われるし、唯一無二のお前を愛し続ける。こんな独白もラブソングの歌詞みたくなっちまうだろうけど。関係に名前があってもなくても隣に居たい気持ちは絶対揺るがねェんだ。ただ、不思議な感性だっつーのも理解してる。恋人って名付けに含まれる愛の許容量を知らねぇだけかも。俺のこれ、クッソ重いからな(何を話しているのか。膨らむ肺に溢れる言葉。そこら辺の恋愛曲より歯が浮く、地球の重みと匹敵するほど大きい真ん丸な感情を、吐露して。寝転ぶ図体の上で眠った相手の髪撫でながら、ちゅむ、とまた唇を食む。眠たくて、眠たくて、しかたない。健康体はうつるのだなと、つぎはぎの意識を保ち、) (8/16 01:33:34) |
バク | > | ん、は、アホだな俺。関係になまえつけんの苦手だとかほざいてたくせに、もう、無理なく難なくつけられることが前提になってんじゃねーかよ。ばか(耳へ残響するどくはくが心底、こっけいだ。この鈍感さを受けとってくれるなら、おまえがいだく自分自身への恐怖を取り除けるはずなのに。限界の瞼をゆるしてやり、ねむる。)あいしてる、おやすみ。 (8/16 01:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/16 02:21:04) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/16 07:06:27) |
緑 | > | おはよ、かっちゃん。君は関係に名前をつけるの苦手って言ってたけど、僕はどんな所を好きか言ってあげるのが苦手かも。好き、って気持ちに…理由って要るのかな。僕が気に入る所って、言葉使いだったり雰囲気だったり、そういう説明しづらい部分だからなのかな、わからないや。( ぽつ、ぽつ落とす不明瞭な部分。ねェ、君なら答えを知っているの。唇を寄せ柔く口付けを落とし、彼の返事の無い事に安堵する。特段返事が欲しい訳では無いのだろう。少しの焦りと、不安と、我儘とが己の胎で暴れていて。) 恋人っていう言葉は、その人を束縛してもいいって権利を持つ事なのかもね。 (8/16 07:27:46) |
緑 | > | 行ってきます。( 頬に、目蓋に、額に、幾度も口付けては上体起こし。) (8/16 07:29:04) |
おしらせ | > | 緑さんが退室しました。 (8/16 07:29:08) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/16 09:28:36) |
バク | > | …おはよう、とかいってきますとか。朝起きてお前の挨拶をみつけると安心する。おやすみもただいまもほしい、そんでもらえた日にはもっと安心しとる。気づかんかったけど、これも立派な束縛か。お前の日常に俺の存在があんのがうれしい。すきに理由があると、その理由が崩れねぇ限りは何もかも大丈夫だって安心がうまれる。でも、お前はたくさん話をしてくれて、言葉を伝えてくれるから、その気持ちに理由がなくても、意味ならあんだろーな。 (8/16 09:50:42) |
バク | > | 寝おきで何言ってんだか分かんねえ。てかじゃあ俺権利すら持ってねー状態でおまえのこと束縛しまくってたんか。不誠実すぎんだろ(顔に残された、残っていない感触へ手のひらをくっつける。──関係を表す名前の枠組みは案外、安堵と誠実さをもたらす象徴になるのかもしれない。とにかくお前が俺にとって特別で大切な人間であることが伝わればいい、そして伝わったなら隣に居させろ、などというのも傲慢な考えだったのだろう。半透明な問いかけに、曖昧模糊な答えを。) (8/16 10:05:10) |
バク | > | 俺は俺の、欲深い部分をきたねぇと思ってる。から、無欲であろうとした。まあ、綺麗事だが。 (8/16 10:09:05) |
バク | > | 綺麗な感性が好きだ。特にお前の強かなとことか。億さず本音を言えるとこ。尊敬してる。 (8/16 10:11:33) |
バク | > | 数多ある日本語の表現力に甘えて、俺は曝け出す努力を怠ってきた。木漏れ日、て日本語にしかない表現だとか、聞くだろ。いや何の話してんだ…ンー、お前に。怪我も心配事もなく幸せに生きて欲しいって願うのも、お前と一緒に居たいって願うのも、恋人だったら許されんのかな。ずっと思ってることがあんだよ。恋人の恋の部分が愛になっても同じ意味になりゃいいのにって。だって愛人だとダメだろ世間一般の意味合い的に。 (8/16 10:25:27) |
バク | > | 俺はそこに不倫相手だとかいう意味をつけたやつを、許さない。綺麗な言葉なのに。使うことが憚られる。 (8/16 10:29:11) |
バク | > | クソ饒舌。変な話ばっかしてるわ。遅ェけど、いってらっしゃい。気ぃつけろよ(気を付けて、そんな言葉には事故の確率を下げる効能があるとかなんとか。全然眠たい瞼を再度おろして、自堕落な夢の跡へ。) (8/16 10:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/16 11:08:21) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/16 13:54:52) |
緑 | > | ええと、世間一般の考えで言えば 恋人 は 友だちとの区別をつける言葉でそこには愛も含まれるんだと思うよ。君が思っている程、悪い言葉ではなくて。恋人だったなら、束縛も多少しても良いだろうし勿論からだを繋げるのも恋人だけって定義になると思うよ。 逆に恋人じゃないと言われたなら その他大勢と一緒の枠の中という事になるから友達みたいな立ち位置で、束縛も出来ないしっていうのが世間一般だと、思う。 特別っていう言葉は一歩間違えるとキープと一緒の意味になるから、使い方次第だけれど…結構、気を付けた方がいいかもしれなくて、…。 (8/16 14:02:34) |
緑 | > | だから僕は、君とは離れて自室を持とうとしていたの。君は特別だけれど、恋人にはなれない。好きだけど責任もてないからと、言われた様なものだったから。まァ…よくよく話したらそういう意味で言っていた訳では無い事が伝わったからこうして一緒に居るんだけれど…。際どい言葉であるとは思うよ。 (8/16 14:07:59) |
緑 | > | ま、あ…関係に名前をつけないって事は、宙ぶらりんな状態。他の人と関係を結んでもいいよって状態。けど此れはあくまで、普通に考えたらの話で。君には当てはまらない話。 (8/16 14:16:58) |
緑 | > | 僕は君と沢山一緒に居たいし、触れあいたいし、肌を重ねるのも君とだけがいいなって。関係に名前はさ、要らないから…せめて、他の人と肌を重ねるのは駄目とちゃんと言って欲しいかな。君の口から聞きたい。僕を独占したいと思っている事をちゃんと伝えてくれたら、安心出来る、の。 (8/16 14:20:40) |
緑 | > | 僕はそうしてもらえたら、愛を感じるって話。また直球過ぎたかな、…っ。照れるね、こういう事を言うのは。 (8/16 14:22:55) |
緑 | > | 束縛もひとつの愛情表現だと思うの。汚いだけじゃないよ、きっと。 (8/16 14:24:34) |
おしらせ | > | 緑さんが退室しました。 (8/16 14:24:37) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/16 17:10:35) |
バク | > | …カルチャーショック…。キープ、て…マジか。いや確かにあの言い方じゃそういう風にも聞こえるか。根気強く俺の話聞いてくれてありがとよ。…つーか俺はもっと世間一般的な常識を身に付けた方が良いなコレ…。 (8/16 17:18:47) |
バク | > | まあ俺があまりにも世間知らずだって話は一旦置いて。俺も、全部お前とだけがいい。………他のヤツとの過度な触れ合い禁止!肌重ねんのも絶対駄目!直接言いてーけど今お前居ねぇからここで呟いとく。 (8/16 17:38:08) |
バク | > | …、お前が俺を汚く思わねーならそれでいい。それにお前に愛が伝わんだったらこの独占欲を曝け出すことも全く厭わない。直球な言葉を俺に渡してくれてありがとう。 (8/16 17:48:09) |
バク | > | お前と出会ってからずっと、腹ん中で蝶が舞ってる。俺のこんな状態を一言で表せる言語があるらしい。多様な日本語の表現も無論好いてるが、誰かに伝えたいと思う言葉の響きに優劣なんて付けらんねぇよな。…ロマンチストも甚だしいか。お前を愛してるって話だ。後でまた来る。 (8/16 18:01:27) |
おしらせ | > | バクさんが退室しました。 (8/16 18:01:32) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/16 20:13:27) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/16 20:27:10) |
バク | > | 情緒が安定してんな(浮き沈みの激しい心と生きてきた。日常に於ける暖かさが起伏を抑えている。早寝の賜物である可能性もあるけれど、野暮ったいことは気にしない。昨日見た昼空に流れ星のような雲があっただとか、消えない飛行機雲は雨天の前兆だとか。適当な風景を瞼の裏へと映写し、暇をつぶす。どの瞬間も欠かさず記憶という媒体に仕舞って、相手と過ごせる日々の数々に結び付けて、常日頃から安心しまくってやろうなんて心算だ。──仄かに届く気配へゆるりと振り返り、"おかえり、"隻手を小さく揺らした。) (8/16 20:42:37) |
緑 | > | ………、! ただいま、かっちゃんもおかえりなさい。( 休み明けの運動不足の躰を動かしたからか少しだけ疲れていた。というのは建前。手にはチョコの包み紙。明らかに家まで我慢できなくて、もごもごする口は少しだけ指先で覆い隠しながら。気配……、気配は包みを捨てるまで絶っていた筈だったのだが声を掛けられた事に丸くする瞳で。若干のしどろもどろ。言い訳が頭の中を駆け巡っていた。) か、かっちゃん、早かったね。あの、ええと…僕を束縛してくださいっ。( 意識を逸らすには大胆に且つ豪胆に。口の中よりも己の放った言葉へと意識を向けてだなんて。) (8/16 20:56:36) |
バク | > | ただい、ま、…………ア?(片眉を下げれば怪訝な顔の出来上がり。突拍子のない言葉にも視界が狭まって、疑念を晴らすべく、一先ず軽い深呼吸。──嗅覚を潜り抜けたものは、甘ったるさ。何か食ったな。ずい、と傍に近寄り、挙動不審な様子に構うことなく匂いを探る。節々へと距離を詰める度、鼻を啜って原因の炙り出し。やはり最有力候補は指で隠されている口元。と握り込まれた掌。)おうおう雁字搦めになっちまうほどの束縛をしてやるわ。あーん、てしろ。今すぐ(別に怒ってるワケじゃない、甘味を欲してしまう経験は自分にだってあった。そして相手の頑張りも知っている。が止まらない悪戯心。赤ん坊に使うみたいな言葉遣いで、催促。にやつく口端を、相手を真似て覆いながら。) (8/16 21:35:01) |
緑 | > | ( 破壊力は確かにあった筈なのに、するりとかわされた事に終了する思考。嗚呼、バレる。先程、口に放ったチョコで5個目で、拳の中にはその分の包みがたんまり、と。逃れられない彼の詰めかたに観念したように “あ、……っ、” と、素直に開く唇と拳。まだ口へと放ったばかりで、原型を残すソレを彼に見せてから 直ぐに唇は閉じて ─) 5個目です、ごめんなさい…。我慢できなかったの。 かっちゃんの分もちゃんと残しておこうと思ったンだけど…、あと2、3個しかなくて。( 食べたかったよね、なんて自身の鞄の中を探そうとしていたのは照れ隠し。己で問うておきながら、彼の返答に淡く色付く頬の高い位置。“雁字搦めになるほど…” 確かにそう聞こえた。此れから叱られようと、先の言葉を貰った己はダメージなんて受けないほどに浮かれていて。) (8/16 21:54:48) |
バク | > | (…むず痒い口先。結構食ってんな、俺の分も一応あるのか、等々。返事をしようと動かした唇が開いて閉じてのループに嵌ってしまい。もたもた落とす言葉に寸前までの余裕っぷりはもう見られず。)ン、い…や食べたいっちゃ食べてぇけど。まあ、全部お前が食っていい(怒ったフリこそしらこいが、代わり番こで可笑しくなる挙動も甚だしい茶番だろうと。平然を装いつつ、相手の顔色に視線を向け。未だ咀嚼しきれていない所為か微小な動きを見せた頬。そろり、唇を置く。──チョコよりもお前の甘さに食欲を唆られる。束縛云々さえ飛び越していく感情は胃袋で留め、許して欲しいならキスをしろと、建前に建前を返して。) (8/16 22:33:45) |
緑 | > | え?一緒に食べない───…、( の。言い終わるか終わらないかの僅かな其処に唇が置かれてしまえば彼が何を求めているのか解ってしまう。深い緑の瞳を目蓋の奥へと仕舞いながら。掌の包みも ぱらっと指の間を滑り落ちて、指先は彼の頬へと触れ。ちゅ…、と互いの合わさった其処から溢れるリップ音に薄く双眸を開いていた。噛みたい──…。あ、…と小さいながらも開いた口で、かぷ、…と彼の唇へと柔く噛みつく。おうかがいをたてるように、柔く柔く牙を押し付ける。己でもわかってしまう程、鼻腔にはちょこの甘さが広がりきっと、とても甘い甘いこの行為に、夢中で。) …っ、♡ は、…もっと、噛んでも、い…?だ、め…?かっちゃ、ん…♡ (8/16 22:53:54) |
バク | > | ん、ふ(薄い皮膚へ触れる尖りが、神経を掠めた。白の沈んだ箇所わざとらしく舌舐りしながらも、恍惚な表情と擽ったい戯れに緩む口角。鼻に掛かった笑い声を零しては、)好きなだけ。たんまり食ったのと同じぐらい噛めよ(なんて、快諾と同時に返答を待たないで、唇の隙間へ舌を滑り込ませる。熱い粘膜に絡まる甘味を根こそぎ平らげるような勢いで。歯列や舌の裏を舐って、上顎なども舌先を器用に使い、甘さが張り付く全てを奪う。足の甲に落ちた包み紙すら蚊帳の外、空間に存在していいのはお前と俺だけ。隻手で相手の耳を、輪郭をなぞったり。快楽以外は遮断してしまえと言外に、行動で示し続け。) (8/16 23:37:25) |
緑 | > | ───…ぁ、…♡゛ ( 咥内を荒らす様に、舌先でぐちゅぐちゅに混ぜられてはとても噛み付く事など出来ずに。吐息と共に短くあげる喘ぎは、既に思考も咥内も蕩けていたから。辿られる耳の縁は熱を持ち、彼に触れられる事で己の形を自覚する。待って、と彼と距離を取ろうと押してみる彼の胸板。確かに気持ち良くて、僅かに目尻に浮かぶ涙の粒は生理的なもの。彼だってわかっている筈。これ以上の触れあいは危険。) 待っ…、気持ち、の……我慢出来なく、なっちゃ、ぅ…っ ♡ か、ら… ( 細め震える睫毛。快感を逃そうと緩く横に振る首で。緑色の毛先が揺れる。下腹部が熱を持っている事にも気付いてしまう。正直な躰に少しうんざりしてしまいながら。) (8/17 00:04:20) |
バク | > | ……………、(心の中でなら舌打ちも許されてくれないだろうか。そもそも積極的に熱を求めるようになったのも相手と出会ってからだと言うのに、お預けとは遺憾な話だ。散々僻んだところで結局自分の所為なのだが。力の入っていない押しやりによって少々距離を空ける。水滴が溢れ出そうな目元へ指先添え、次いで浅い口付けを施し。口内に残る甘味を唾と交えて呑み込む。これで満足するしかない。)やりすぎた。お前とのちゅー、好きすぎて(悪びれもなく、しかし反省を仄めかせばまた、睫毛に瞼にこめかみに口先を押す。口付けが好きなことはバレている。故、吹っ切れていた。ちゅ、と沢山。柔らかな熱を相手の肌に撒いて、欲求の鎮静。) (8/17 00:35:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/17 00:44:49) |
バク | > | …今。三大欲求が、せめぎ合ってる(腹は鳴くわ欠伸は出るわ、言わずもがな最後のひとつも含めて。不思議なのが感性のみであれば一番良いのだけれど、そう上手くいかないのが人生。寝入った相手を寝具まで、自分の体躯ごと横たわらせる。凄まじい空腹。性的な発散法を知らない程無知蒙昧ではない、但しそれが強すぎる筈でもなかった。やっと人間味を帯びた身体で、相手の体温を抱き締めて。暫く我慢させてしまうことへの謝罪と、待ってくれることへの感謝。愛している、と。寛大な相手に。)オヤスミ。寝ろよ、いっぱい。 (8/17 01:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/17 05:14:23) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/17 07:15:01) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/17 07:20:17) |
緑 | > | おはよ。…行ってくるね。( 目が覚めたであろう彼の頬へと口付けて、緩く指先を振る。またあとでと。) (8/17 07:27:15) |
おしらせ | > | 緑さんが退室しました。 (8/17 07:27:24) |
バク | > | はよ。いってらっしゃい、気い付けろよ(ぺた、と頬をさわりながら、ゆらゆら空き手を揺らし。また、あとで。) (8/17 07:30:26) |
バク | > | …しあわせだな(ここ数日、毎朝おはようを貰えて喜んでいる。めちゃくちゃべらぼうに喜びまくっていた。言葉で表せない、多幸感。──否表せるじゃないかと無粋なことは言わないお約束。嬉しくて、頬がつってしまいそうだ。なぜ、人は口付けされた場所へ指先の体温を重ねるのか。実感が得られるからだろう。己の手と頬は密着しすぎて親友になりつつあった。) (8/17 07:50:39) |
バク | > | やわやわ以外にもお前の使う言葉で好きなんがある。心算、てやつ。初めて目にした時から、すげぇすき。 (8/17 07:59:46) |
バク | > | 重たい感情を馳せる時、必ず心臓が苦しくなっちまう質だった。けどお前のこと考えると、あったかくて、もう苦しかねぇ。今みたくぼんやり噛み締める程度には安心しとる(可愛さに射抜かれて胸ぐらを握り込む事態は多々あれど、総合的に見ればとても安定している情緒。──白雲浮かぶ空の方が、色んな表情を楽しめて好きだ。でも、快晴も中々悪くない。そんな屋烏の愛をごちる。)また夜に。 (8/17 09:03:44) |
おしらせ | > | バクさんが退室しました。 (8/17 09:03:52) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/17 16:19:05) |
バク | > | 音読みと訓読みと話し言葉の複雑さで思考がはち切れそうになるわ。ンなこた良い。くるしかねぇ、だ。苦しかねぇだと齟齬が生まれる。追々気にしてモヤつくタイプだ、俺は…(長考の要因は半分コレ。後ろ髪をがしがし掻いて、訂正済ませば用事の片付けへと。) (8/17 16:28:59) |
おしらせ | > | バクさんが退室しました。 (8/17 16:29:03) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/17 20:31:36) |
緑 | > | 訂正しなくても、ちゃんと伝わってたから大丈夫 (8/17 20:32:24) |
緑 | > | う、わ…まだ途中だったのに…。取り敢えず、ただいま。“心算” って…気に入っていたの…?あまり常用外の漢字を使うのは控えていたんだけど、かっちゃんが好きって言ってくれるなら僕も“好き”に、なれるかも。僕はね、君の使う言葉を見て…なんとなく波長が合いそうだなァ…と思っていたんだ。まだ対面する前の話なんだけれどね。そういうフィーリングって大体当たるでしょう。話してみたらやっぱり楽しくて。嬉しかったな、あの時。( 思い出しながら独り言。確か、そうだったと口から溢した途端に口角が上がっていた。それと──…、此所からは僅かに体温が上昇した事を理解しながら。) それと、…あまり、可愛い言動をしないように気を付けていたり、しました。ほら、一応っていうか、男だし。そう、格好いい所を見せたくて。 (8/17 20:42:52) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/17 20:43:58) |
緑 | > | 多分、最近は君との間に安心が生まれてそれで僕の張りつめていた其れが、…メッキが剥がれてゆるゆるな所を見せてしまっていたのかもしれな──…あ!おかえりなさい♡( 彼の帰宅に晒す破顔。思考整理の為の独り言も終わりを告げ全ての神経を彼へと向けて。駆け寄るのは、我慢が出来ないから。会いたかったという気持ちの抑え方も知らない為。) (8/17 20:53:19) |
バク | > | …………たでーま、出久もおかえり。てかさっきの話ホントかよ。初対面時からクソ可愛かったろお前。随分あざといヤツだなと思ってたわ、良い意味でな(反応の速さに口端緩ませ、相手の髪毛へ指を通す。そのまま、締められた独白に宛てて問いを追加。喜びが伝わる柔らかい表情が、己の心も解してくれる。前髪へと口付けて、お前はずっと可愛かったなんて率直に。) (8/17 21:13:25) |
緑 | > | ……嘘だ。其処まで可愛いなんて思われる態度、取ってない筈なのに…。( 真面目な話。此れでも本当に気を付けていた。可愛いの定義とは──…どの辺りが可愛いのかと問いただしたくなる勢い。確かに彼に会えて嬉しいけれど、其処は全否定。彼の指が己の髪を絡め、口付けてくれる前髪の下に隠れた緑眼が揺れる。彼の背へと腕を回し、抱き締めながら少しの不服の吐露。解せぬのだ。) 格好いいところも、ちゃんとあるからね…? (8/17 21:28:22) |
バク | > | んー…っはは、(温う身体。頑ななところや、ぴったんこな体温だって、かわいらしく。異議唱える唇へも、もういっかい口先よせて。かわいさは自分で分からないものなのだろうと勝手に納得しつつ、相手を抱きしめ返した。)それ言うなら、俺のがカッケェし。やっぱお前はかわいい方なんじゃねーか(相手の格好良さを否定しない。だが可憐な姿を度々目撃している身としては、占める割合の差が歴然であることも認識済。とまらない接吻をやわい肌に、何度も。昨晩の過ちを繰り返さないためにも、軽くくっ付けるだけのそれを、沢山ちりばめ。) (8/17 22:05:30) |
緑 | > | ん、…っ ( 唇が重なり、僅かに吐息交じりの音を乗せる。同時にふたつ以上を考えるには、あまりに甘ったるい空間。伏した睫毛の隙間から世界を覗くも、幾度も口付けられる事に思考も蕩けていて。同時に鼓膜へと届く“俺のがカッケェ” という言葉。煽られている気がした──…己から見たら、彼の方が可愛いのに…と、昨晩果たせなかった噛み付くという行為を此所でやってやろうと。背に回していた指先は彼の後頭部へと埋めて、身長差を埋めるように己の方へと引き寄せる。“煽ってるの…?” 問い掛けながら、彼の唇へと牙埋め噛み付いて。) (8/17 22:22:43) |
バク | > | ぅおっ、い゙、ずく…?(非常に不味い予感、不肖な言動で気を損ねさせてしまうのは避けたいと、なるべく厳守していたつもりが思わず。言葉の綾で罷り通せるとも思えないけれど。"じじつを言ったまでだろ、"予期せぬ刺激に隠れた眼、兼ねて弧に準ずる背中の丸みが情けない。牙差し込まれた唇でさえ、滑舌が失われ。どこの何が煽りと化してしまったのか。薄目を開き、相手の感情見定め始めて。──再び、瞳孔が暗闇へと視界を賭す。その顔は結構格好良いかもしれない。ときめくタイミングを間違えすぎた煩い心音。そっと、相手の胸板を押した。昨日の再現かのような浅い力を込めて。) (8/17 23:04:58) |
緑 | > | だ、め…。( 胸板を押されるも、彼を離す心算なんて更々無いとばかり否定する。両手を彼の淡く色付く髪に埋め、彼が逃げれない様にと退路を塞ぎながら僅かに開いた唇の隙間へと舌先を伸ばしていて。絡めてと、薄目で懇願するように、拒否出来ない様に甘える所は甘え。熱を混ぜるように、互いの唾液が絡み響く卑猥な水音を彼に聞かせていた。酸素を奪う様に、彼の上顎…口蓋側へと舌腹を押し付けて。咥内を蹂躙しながら、彼を押し倒してしまいたい衝動に駆られてしまう。解っている、止めなければ。舌を抜き、口端に残るもうどちらのとも区別のつかぬ唾液を親指で拭いながら。) ちゅー…、気持ちいね。 (8/17 23:22:45) |
バク | > | (行き場を絶たれる感覚たち。衣服の影が濃くなる位に、相手の布地へ指先を縋らせた。熱で熟れていく呼吸器官。交合う視線を拒めずに、紅い粘膜と戯れる。──やばい。次は自分の、腹部に近い布を掴み。心臓より、胃袋より疼いている未知な熱が暴発しそうで。最近、感じたのと同じ。音も甘さも何もかも、そっくりだ。)っ、♡♡(相手の肩に両手を付いて、足腰支え。若干前屈み気味なことについてはどうか触れてくれるなと、床板と平行に俯く頭部を晒し。…同期した記憶すら快楽の背を押すなんて普通思わないだろう。相手の言葉へは無言貫き、気持ちよくなければこうなっていない、荒々しい呼吸音のみでそんな雰囲気を醸しておいた。) (8/18 00:04:41) |
緑 | > | ( 己の肩へと両手を置き、呼吸を整える彼の様子に浮かんでしまう愉悦を隠し切る自信がなかった。芽生えた悪戯心を憎んで、己を憎まないで欲しい。単なる願望。そう、止められない。此所で1度堕ちようと誘う。2人一緒に堕ちようと。足に力の入らない彼を支えてはあげられない。そのまま、崩す膝で一緒に床へと蹲り、甘えるように彼の膝上へと乗っていて。もう1度、彼の唇を塞いでしまう。くちゅ…と舌先を絡めてはぴたりと彼へと密着し、下腹部の互いの熱も衣服越しに合わせていて。緩く、緩く上下に腰を揺する。擦れる刺激に自身ですら溶けてしまいそうで。堪らず、ぢゅ…と彼の舌先を吸い上げる。ゆるゆると繰り返される行為の真似事の最中、途切れ途切れに、吐息が漏れて。彼の髪へと指先は埋めたまま。) …ん、…ぁ、っ…♡゛ (8/18 00:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/18 01:11:05) |
バク | > | 、待ッ(空も切った隻手は思考の散乱を防げないらしく、重力と共に静止の声落とせば呆気なく閉じ込められる酸素があって。なぜ冷静な予想が出来たのか、それは続きの刺激に内心焦がれていた所為。)ぃずく、ぅ゙♡っン、ん゙(うわごとのように名前を呼ぶ。どれだけ太腿寄せようが、相手が熱を揺らがす限り意味のない行動で。今、お前と。触れてる箇所は。──ちかちか、光が舞う。再認識したらいけない。きっと、爆ぜる。なのに相手との距離は相変わらず、鼓動が融解してしまいそうなほど狭く、痺れる全部に意味合いを感じられ。足の爪先で床板を引っ掻きながら、耐え忍んだ。段々、髪毛に埋もれる相手の指先が、脱力していく。真っ赤な体温を、寝息が掠めたこそばゆさに託し、どうやって布団まで向かうか疲弊しやすい脳みそでぼんやりと思案。) (8/18 01:26:48) |
バク | > | (本日の寝床はここで良い。本当に力が入らない。しかし腹の奥にぐるぐると。渦巻く熱を、発散しないことには眠れる未来もやって来ず。微かな力振り絞って、相手の隻手を自らの胸元へと置いた。左右に拘りは不必要、どちらかを掠めてくれるならば。…ぎゅ、と可愛らしい擬音が浮かぶ。ただ指先を握りしめただけだ。だいぶ熱にやられている、あほな思考が完全証明していた。ぎゅう、と手のひらをぴったり触れ合わせ。相手の敷布団の代わりになって、交睫。)…オヤスミ…。 (8/18 01:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/18 05:17:31) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/18 08:30:02) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/18 08:46:54) |
緑 | > | ──…っ、…。( 彼を押し潰し乍の起床。繋がれた指を眺めてはもう1度彼の胸元へと頬を寄せる。昨晩も、今も、とても無理をさせてしまっていた。ごめんね、なんて思うけれど彼に触れたいと言う衝動を止める事はきっとできない。解けてしまいそうな指先を柔く繋いだまま、隣へと躰を転げる。床は硬く、申し訳なさも滲めば眉が下がっていて。彼に“可愛い”と、思ってもらえる事。“可愛い”を伝えて貰える事。どちらも好きで、嬉しいのだけれ、ど。深い緑の毛先。その奥の双眸を彼へと向けていて。) ………僕、可愛いだけじゃなくて、時々、君を食べたくなっちゃう。 (8/18 08:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/18 09:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/18 09:33:40) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/18 11:08:51) |
バク | > | (所々痛む関節をさする。睡眠に柔らかさは必須だな、硬質な地面の上で反省。引き出された欲求が暴れておりとてつもなく眠い。──不意に。浅い眠りの中、鼓膜を震わす声色が過ぎって。勢い良く起き上がった。掌の汗腺からではなく、顔から火が出そうな程の迸り。言わば含羞と表せるもの。)……おお、かみでも。可愛い、な。………(自らを狼人間と呼称した夜も、相手の言葉も鮮明に記憶に有る。相手はもしかしたら気付いていないかもしれないが、ほんのちょっと。いつも、言動を真似ていた。素敵な言葉を受け取るばかりじゃ愛しさが収まらなくて。自分なりの愛情表現というか、なんというか。全部覚えきっていることの誇示的なアレだ。熱い耳元を両手に包み、三角座りなまま悶えつつ。) (8/18 11:58:06) |
バク | > | 俺もあんとき。夜遅くに会えるわけねーと思ってたから嬉しくて、話すの楽しくて。また会いたくて連日で通っとった。お前と初めて話せた時間帯まで起きたりと、か。…………………、(重。行動が重い。最初から俺は重たかったのかと不要な気付きを得てしまう。昨日の相手の独り言へ、ごちりを垂れての熱冷まし。正午が終わる前にいそいそ立ち上がれば、くらりと目眩る視界を無視した。)またあとで。 (8/18 12:37:12) |
おしらせ | > | バクさんが退室しました。 (8/18 12:37:18) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/18 20:22:12) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/18 20:38:44) |
バク | > | ……デケェ(茜雲を纏う、月。黄色が透過する隙間に、煌々と佇んでいた。霞む輪郭。あんなに大きな輝きもまだ満ち足りてはいないようだ。時偶、こうして夜空を見上げ、耽る事がある。最近めっきり減った習慣でもあった。幸せな現状に何かを思い悩む必要はない所以、頻度が低くなるのも当然の話。甘味つまんで、少々早いお月見を、相手が帰るまでの間嗜みながら。──床に掌、顎は天井へ。聊か仰け反った体勢で相手を出迎える。甘ったるい柔さを頬張りつつ、"おかえり。"と一言。) (8/18 21:34:59) |
緑 | > | …ハ、…すっかり遅くなっちゃった、…。( 少しの焦り。家路を…辿る所か駆けていた。個性の行使は少し憚られたが、人通りの少ない場所で走り出し その慣性を利用しての僅かの浮遊。滞空時間こそ少ないけれど少しの時短をば、と。靴の底が地面と擦れれば扉の前で止まり、上がった息を整える。汗粒が僅かに肌を伝うもこれ以上彼を待たせたくなかった。よし、とノブを回し、己の周りは夏の熱気も少し纏っていて。) ただい、ま──…あれ、かっちゃん、何食べてるの。珍しい。( 驚いていた。彼の頬が膨らんでいる気がしたから。靴を雑に脱ぎ、好奇心のままに問い掛ける。) (8/18 21:57:37) |
バク | > | ──饅頭。こしあん(室内灯に照らされる光の筋を見付ければ、随分と急いでくれたのであろう事が伺えて。甘味の詳細だけをぽつぽつ零し、窓硝子へと体躯を向け直す。うれしい。些細な行動に毎度かなり喜びがちだ。しかし相手の帰宅早々いきなり破顔を晒してしまうのもこそばゆくて、傾いていく丸い形に再度、瞳孔を翳した。口内で響く咀嚼音聞き、黙々。方や、食いたきゃ食えと言わんばかりの位置へ和菓子を移動させる隻手。甘味を欲する相手が脳裏に刻まれていたお陰か、帰り道の買い物では時間の浪費をせずに済んだ。敷布団を除くと素寒貧な室内、隣はとてもひらけていて。お前の定位置はここだと、丸まる背中で伝えた。) (8/18 22:41:53) |
緑 | > | えェ、僕も貰ってもいいの…?嬉しい。頂きますっ。( 彼の隣が空けられていて、きっと意味のある空間。膝つき座ると同時に、すす…と、寄せられたお饅頭に気付けば彼とお饅頭との視線の往復。丸くて柔らかな其れを持ち、彼の隣へと当たり前に座れる事が嬉しかった。ふ、と──…お饅頭をぱくつきながら、彼の視線の先の月に気付く。輪郭が朧気だったが、確かな丸さ。太陽力を借りて輝く月も、お饅頭も、果ては己の輪郭を縁取るも丸な気が…。気付いてしまった。彼の隣で雷に打たれた様な衝撃が背に走る。) …かっちゃん、て…もしかして、月が好きなの?…あの、もしかして…まるい形が好きとか、なのかな…? (8/18 23:02:17) |
バク | > | っん゙く、ふふ、はぁ?(思わず噎せた。くつくつ喉の奥鳴らしては、真横の相手に笑い声を届ける。言われてみると確かに色々合点が行くかもしれない。けれど、面白いことに変わりない。こそばゆさなどもすっかり忘れ、肩を震わせ柔く笑む。)なんか、…ほっとするし。多分、好きなんじゃねーの(自分の好みを語るにしては他人事すぎる口調だが、そうとしか。最後の欠片を口へ放って大雑把な回答。月は綺麗で、相手も綺麗だ。偶然の類似に惑わされる様子を眺め、"お前がいっちゃん好き。"なんて、愚直に告げておく。月が綺麗ですねと云うより何十倍も、浪漫香る告白だろう。膨らむ頬を愛しげに、特別な輪郭だというように撫でて。) (8/18 23:47:10) |
緑 | > | ( 頬張り、膨らむ頬を撫でられて。1番好きだなんて言って貰えて喜ばない輩など居るのだろうか。砂糖よりも、お饅頭よりも 甘さを引きたてるその行為に、嬉しくて、綻んでしまう眦で。締まらない笑みで頬が垂れてしまいそう。肌に浮かぶ褐色毎、頬には朱を散らし。) 僕も…ツンツンしたもの、好きだし。その中でも君が1番好き。…愛しちゃってるの。( 本当にいつ、言おうかと迷っていた。中々、言えずに何度口を結んだかも解らないけれど…言いたいと思えた時に言おうと決めていて──… 矢張り、確かな結び目が欲しいと思ってしまうのは己の我儘で。たとえこの先に綻んだとしても、一緒に結び直してと。そう、思えたから。) 付き合って欲しい、です…。 (8/19 00:10:36) |
バク | > | (──今飲み込んだ生唾は、甘さや笑いで乾いた声帯を潤す為のものじゃない。暖かな顔色に優しい言葉、ぎゅっと噤む唇だって単なる驚きから成るもの。地面の揺れか、否。どうしようもなく、心臓が揺らされていた。いつかの夜、物寂しい切れ端を見て握り上げた胸ぐらも、全く異なる感情で、また握られようとしている。…巡っては散りゆく四季の合間に、必ず君が想い浮かぶようになってしまったのだ。)末永く、よろしく(文頭の言葉を強調、あまりに短い返事を渡し。頬辿って輪郭へと、胸部滑れば相手の隻手へと。小指、薬指、順番に指先絡め、体温を確かめる。強い温もりを感じられるこの行為が好きで。愛しい相手と繋ぐからこそ、汗ばむことなく触れられた。その体温をずっと抱き締めていたいと。お互い様な我儘を、ずっと。) (8/19 00:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/19 01:01:02) |
バク | > | 目覚ましだのをかけてるわけじゃねえ。朝お前が書き置きとか言葉とか、残してくれるようになって。そっからずっと…マジで、来そうな時間に目ぇ覚ましちまうんだよ。眠すぎて二度寝する時もあっけど。つか、夜もお前の来る時間帯に合わせて用事片付けるようにしたら微妙な先延ばし癖ごと直った。不安症心配性すら一緒に過ごしてく内に失せたわ。ん、いや…つまりお前も無理すんなよ、て。ホント、自分でも驚…(饒舌な口、嬉しいことがあると駄弁を散らかしてしまう。相手に見えないような日々にまで実は激しい変化が起こっていた。直接伝えるハードルは高いので、眠る相手へとごちるのみに留めておくが。) (8/19 01:45:25) |
バク | > | …ごちりすぎて、ちと後悔することは、多々ある(数分の静寂に知らされて気付く過剰さ。毎回の事だ。違う体温抱く手を、もっと結ぶ。契りを交わす、みたいに。寝入る直前に指先へ口付けて、満足げな就寝。)たんまり寝ろ。愛してる、おやすみ。 (8/19 02:08:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/19 02:22:51) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/19 02:23:13) |
バク | > | 床じゃねーかここ(心地が良いため忘れていた。瞼開いて身体を起こし、相手抱え込み寝具に直行。連日で骨をいじめるのは良くない。ぽふり、寝そべり、本日二度目の幕引き。) (8/19 02:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/19 05:12:33) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/19 10:45:32) |
緑 | > | おはよ、…ふふ、全部聞こえちゃった。んン、と…そう、君は最初に夜中にしか来れないって言っていたから生活リズムを僕に合わせて、合わせて、合わせて…それで無理が祟って全てが崩れてしまわないかを僕は心配していたんだ。…けれど、其れは大丈夫そうで安心したよ。ホント、僕の方こそなかなか言えなくて。早く言ってあげるべきだったのに。( ほむ、) (8/19 10:55:34) |
緑 | > | 僕の言葉を君が借りているって言ったけれど、その内、借りなくても移って行くんだろうなって思いながら過ごしていたよ。似てくるって言うのかな。日々を重ねて、想いを重ねて、幾重にも幾重にも。そんな日常の中で君と一緒に笑っていたいな。…偶に喧嘩しちゃう事もあるかもしれないけれど…、ちゃんと気持ちを伝える事を怠らない様にします。僕からも末永く宜しくお願いします。 (8/19 11:10:23) |
緑 | > | 改めて言うと恥ずかしいね…。( じたごろ、) (8/19 11:12:13) |
緑 | > | そろそろ、行きます。また後でね。( 指先揺らし、) (8/19 11:12:36) |
おしらせ | > | 緑さんが退室しました。 (8/19 11:12:40) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/19 12:26:37) |
バク | > | うれしくてぼーっとしてたわ。うれしいとぼーっとしちまうんだよな…(むぐ。) (8/19 13:01:25) |
バク | > | 俺、いつもお前に返事する前に、喜びを噛み締める時間があって。嬉しいと頭働かねェってのも相俟って、時間の使い方が下手になる………ハ?説明も下手になった。元々か。 (8/19 13:27:41) |
バク | > | 照れて遅ぇ時と半々で。嬉しくて遅くなる時がある。 (8/19 13:32:09) |
バク | > | お前と喧嘩出来ることでさえ嬉しくなっちまうかも。色んな気持ち伝えてもらえんの嬉しいから。でも、お前を傷付けるような行動はもう、しない。し、だから…俺と一緒に、幸せな毎日を生きてくれ。………………今日は群を抜いて口が下手だな?つまるところ世界でいちばん愛してるっつーことだわ(人差し指ぴし。) (8/19 13:56:35) |
バク | > | まあ嬉しくて頭が回らんくなる、てのの代表例が口下手化ってことで。今日も頑張れよ。また後でな(隻手ふりふり。) (8/19 14:01:03) |
おしらせ | > | バクさんが退室しました。 (8/19 14:01:07) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/19 20:18:46) |
緑 | > | 吃驚した…。僕も、何度も君から貰った言葉をなぞる癖があるから…だから、遅いんだよね。元々、トロいから遅いんだけど、拍車をかけて遅くなるから。…似すぎじゃないかな、僕たち。怖いまであるんだけど。( ぱち、) (8/19 20:25:08) |
緑 | > | 色味が気に入らなくて。( ぺしょ、) (8/19 20:26:44) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/19 20:36:18) |
緑 | > | ! おかえりなさい!あの、聞いて欲しい事があるんだけど…良いかな? (8/19 20:43:47) |
バク | > | ただいま。ン、大丈夫。構わねぇ。 (8/19 20:46:25) |
緑 | > | メタい話になってしまうんだけれど…。僕、此れでも1年くらいロルしてなかったの。君と話し始めてから感覚を取り戻しつつやっていて。ホント今更のカミングアウトなんだけどね。だから、語彙力かなり下がっているし僕の言葉が凄いとか言ってくれるけれど…全然で。それで、何が言いたいかと言うと…つまり、そう久々なの。だから、色々下手かもって伝えたくて。( ふよ、) (8/19 20:52:38) |
緑 | > | 相談とかされない限り、完なりでやるから多分このまま言う機会はないんだろうな、と思っていたけど。君があまりに褒めてくれるから、引け目というか。今更ながらなんだけれど、手探りなのは同じだし。そう、同じって言いたくて。 (8/19 21:01:46) |
バク | > | 驚いてた。俺は俺でロル書き慣れてねーからめちゃくちゃお前のやつ参考にしてるし…お前のロル、すげぇ綺麗で上手で好きだし。マジか。いや、教えてくれてありがとう。聞けてよかった。だが自信は持て、同じなのは嬉しいけど。 (8/19 21:08:40) |
緑 | > | ん、と…それで、こんなに背後っていうのかな。出したのは初めてで。ロルも拙いのだけれど、なんていうのかな…関係の築き方っていうのかな。完なりだと、Cになりきってるから、此れから個性訓練があるから…とか、ほんとそれっぽい理由つけて落ちたりしてたんだけど、こういうの初めてで。待って、説明下手すぎだよね。そう、少し変な時とかあるかもで。 君は、ロルを回していなかったのなら半なりっていう括りになるのかな。そういう風にいままでしていたの? (8/19 21:17:30) |
バク | > | なるほど。アー…なんつぅか、そうだな。擬音オンリーの豆ロル?をちまちま回す感じ。キャラに合わせた理由は特に付けずに、一貫して"用事がある"つって落ちたりしてた。これも半なりっちゃ半なりか。まあ、今までのことは前述の通り。周りが背後ばんばん出してて、境界線が曖昧なとこだったから、そういうンが普通なんだと思って前は過ごしてたわ。…俺もあんま説明上手くねーかも…。 (8/19 21:31:45) |
バク | > | そもそも背後やらロルやら、諸々の用語にも疎くて…良さげな部分だけ吸収してやりたいようにやってた。 (8/19 21:34:04) |
緑 | > | そっか…。ん、聞けて良かったよ。前に僕の事、掴めないって言っていたのは、きっと完なりだった事もあってかなって。ふふ、左右の意味が判っていれば問題ないと思うよ。用語はなんとなくで、大丈夫。 (8/19 21:36:17) |
緑 | > | 僕、実は最初の頃 君が玄人だと思ってた。君のロル、とても綺麗だから。僕なんかよりもずっとね。 (8/19 21:42:33) |
バク | > | あーー、そういや言ったなそんなこと………大丈夫なら良いか。今はもうお前が色々伝えてくれるお陰で結構掴めてる、から、ありがとう。 (8/19 21:43:22) |
バク | > | うっっそだろ……………?マジか。普通に嬉しいな。 (8/19 21:44:20) |
バク | > | 嬉しすぎてそわそわしちまうな…………。 (8/19 21:45:34) |
緑 | > | ふふ、あれだけ描ければ玄人だと思うよ。う、ん…なんか色々合点がいったと言うか。違和感の説明がついたと言うか。 (8/19 21:48:04) |
緑 | > | 僕も探り探りだから、一緒に仲良くしていこうね。( 近寄り、相手の指先握り。) (8/19 21:49:41) |
バク | > | ひとり遊びも極めてみるもんだな………、ん。ふ、お前がちょくちょく言う探り探り、て言い方好き。仲良しこよしで今後ともよろしく頼むわ(包まれたまま上下に振って、軽快な握手。) (8/19 21:54:09) |
緑 | > | ひとり遊び様々だね。だってホントに探り探り、で。………だから、えっち下手とも言いたかった。凄く凄く期待されている気がしたから。わわ、…っ。( 縦に揺れる大きな動作に、瞬き幾度か。) (8/19 22:00:30) |
バク | > | ………………、お前となら全部気持ちいつっただろ!(色々下手、の中にそれが含まれていることは何となく察していた。相手の隻手振り回しながらもぐぐぐ…と、力を込め、気にするなと言いたげに。) (8/19 22:08:58) |
緑 | > | それは…っ、言ってくれて嬉しかったけれど…。一応、伝えなきゃ、と。んん、気にしすぎだったかなァ…?ごめん、腕、千切れ、る…っ。( 此れでもかと、ぶん回され乍。) (8/19 22:16:24) |
バク | > | 千切れねぇわばか。お前がえっち下手くそだとしても俺が凄く期待してたとしても、引け目なんて感じずにただ楽しみだなァとか言ってのほほんと過ごしてりゃいーんだよ。伝えてくれてありがとう(本心だが投げやりな感謝ひとつ。忙しない所作止めれば、掴んだ手を己の背中へ引っ張り、抱擁の要求を。) (8/19 22:33:44) |
緑 | > | えー…? やっぱり、期待していたの…?ふふ、期待してる かっちゃん可愛いね。どういたしまして。( 導かれる儘に、指先は彼の背を包んでいて。緩く首を傾ける。視線は彼の唇へと。恥ずかしい言葉を彼にもう一度言ってほしくて、態とらしく問い掛けて。) (8/19 22:40:02) |
バク | > | 無期待でえっちって単語を口に出すやつだと思っとんのか(中々勇気がいる羅列に未だ慣れていない、けれど。相手抱き締めては肩口へと顎を乗せ。不貞腐れたようなフリ。何ら機嫌も損なっておらず、持ち前の反骨心で、相手にひたすら体重を預け。) (8/19 23:06:02) |
緑 | > | ん、… したいなァ…て思ってくれてるなら僕も嬉しいよ。お、重いよ、かっちゃん…。( よしよし、と…彼の髪へと指先埋めて撫で付けて。体重を預けられた背骨が悲鳴を上げる。倒れそうな躰を支えながら、その重さに安心もしていて。) (8/19 23:14:18) |
バク | > | ……………。もっと体幹鍛えとけ(多岐な一言を吐き捨て、相手の体温に毛先で擦り付き。凭れた分は回収、むしろ相手をこちら側へ引き寄せる。あたたかい。ぐりぐり、額とちかい布地にあまえて。) (8/19 23:30:37) |
緑 | > | 今日、甘えただね…?かわい。此れでもトレーニングは欠かさないんだけど…、不意をつかれると弱いという、か。( ぴたりとくっつく彼の額を横目で見遣り、後頭部へと掌を置けば抱き込みながら。此方も柔く睫毛を伏していて。髪へと唇を寄せ、て。) ちゅー、しよ…?かっちゃん。 (8/19 23:39:25) |
バク | > | 、ん。……(甘えたい時は接触をする。手や身体、接吻も。実はいつも甘えていた、などと伝えたらどんな反応を向けられるだろうか。色々ぼんやり考えつつ、頭上げて相手の唇まで、距離を埋め。やわい温もりにそっと口付けた。) (8/19 23:55:35) |
緑 | > | ( 重なる唇に、僅かに上がってしまう口角。素直な彼が可愛らしくて、愛おしくて。後頭部に乗せた掌は己の方へと引き寄せるように。背に回した腕は背面を滑り、彼の腰を抱くように。もっと、と…隙間なく密着し。くしゃりとそのまま髪を混ぜ、柔く彼の唇を咬んでしまう。マーキング。己に触れられる事が、痛みすら快感だと少しづつ彼へと刷り込む様に、薄目で反応を逃さず見詰めながら、) … 、…っ。 噛ませて、…もっと。( 頬も、輪郭も、首も、徐々に降下しつつ、歯型の残らない程度に噛みつきながら。) (8/20 00:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/20 00:38:32) |
バク | > | ッいず、ぅ゙(想像を絶する刺激が皮膚に伝っていく。快楽との狭間、柔らかな感触を思い描いていた所為か予想外の熱に、紡ぎ切れない音を口走るほど。恐らくまだ全開ではないことも、分かっている。腰に響いてしまう硬さが悪い。前なら、反射で跳ねる身体ごと無視出来た。乱された髪毛と骨盤囲う隻腕、相手の体温はこんな時でも心臓を揺らがす。心臓だけに留まってくれたら、良い方だ。)……ヤベーな、(密着の形態が変化、寝入る姿を抱き留めて。床でへたり込む。どの刺激も腹の奥へと届くように、なった。ぐるぐるぐる煮える腹部を放置し、両腕に相手抱え、寝具追い求めての移動。) (8/20 01:07:43) |
バク | > | (かぷ、脱力した薬指を食み。満足そうな眼は素直に暗闇へ匿われる。自分宛ての噛み癖と、詳細を伝えてもらえる有り難さと、玄人だなんて褒めてくれた声色と。思考の回転を鈍らせる喜びが多すぎた。常に喜ぶ頭を布地に沈めて、温もり抱き締め直して、おやすみ、と。) (8/20 01:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/20 06:00:25) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/20 06:22:16) |
バク | > | (重たいまぶた押し上げ、相手のくちびるへと口寄せ、きすをする。たくさん、して。ずっとくっつけていたい、と思ってしまったときに、)愛してる(ずっとだと呼吸がしずらいので渋々離した。むず痒い口でことばを紡いで、ふわふわな髪の毛と、額に、くちづけ落としてからふたたび視界を閉ざす。) (8/20 06:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/20 07:23:14) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/20 10:31:37) |
バク | > | 寝ぼけすぎだろーが(大概にしてほしい。惰眠で潰れた後ろ毛を掻き、やや俯く。眠たい時、爆増する平仮名と低下しがちな語彙に気付けないのだ。内省。普段は結局眠気が先んじて失せる為、気にしていなかったが。最近の自分の微睡み具合に時々堪えていた。今日も頑張れと呟けば、髪が羞恥に毟られてしまう前にそそくさ。) (8/20 10:57:05) |
おしらせ | > | バクさんが退室しました。 (8/20 10:57:11) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/20 12:13:11) |
緑 | > | …ふふ、可愛いから良いんじゃないかな。有難う。頑張ってきました。僕も眠たいや…。( ボロ…。そう、疲労が蓄積した姿を晒す。朝は苦手で因みに夜更かしも苦手で、一体いつならと己でも疑問抱く程。活動の合間を縫って君に会いに来る事が癒しだった。回らない頭で考える。見渡すも彼の姿は確認出来ず。) 僕の、癒し…。 (8/20 12:39:48) |
おしらせ | > | バクさんが入室しました♪ (8/20 12:59:00) |
バク | > | (木机や椅子もないような部屋に人影があればひと目で付く判別。お疲れな相手を抱き上げると敷布団へ、自身の体躯諸共倒れた。すかさず相手の頭部と布の隙間に片腕敷いて、"寝ろや。"眉を下げながらそう零し。) (8/20 13:11:25) |
緑 | > | んー…、やだ。愛してるって言ってくれないと眠れないの、…。( そう甘やかしたのは君、とでも言いたげに。布団迄運ばれたり、腕枕までしてもらったり、至れり尽くせりな現状に思考が追い付かず。取り敢えず、“ただいま、” なんて。) (8/20 13:17:56) |
バク | > | おかえり。…ふ、言う前にいつもねんねこしてんのに。愛してる、(毎日相手が眠った後、おやすみと一緒に告げているものの。なにせ相手にとっては健やかな睡眠中の出来事なのだから、知らなくても無理はない。隻手で髪毛を梳いて、ほらおやすみ、と。) (8/20 13:29:45) |
緑 | > | ( 目蓋が重い。彼から貰えた愛してるの言葉に漸くそのまま睫毛を伏して。髪へと触れる指先に安堵する。腕を回し ぎゅ…と抱き締め 顎先と首との間へと牙を埋め、噛んいて。戯れつき、彼の脚へと己の脚を絡めていて。) ん、寝ちゃい、そ…。ふふ、僕も愛してるよ…♡ (8/20 13:41:43) |
バク | > | し、っ…………知っとるわ。いっぱい、寝ろ(面と向かっての言葉を聞くのはやはり照れくさいけれど、確り受け取り。痛覚とは程遠い甘々な刺激に身動ぎしつつ、脚元の体温絡め返せば、相手が眠るまで…眠った後も、髪を撫で続けた。) (8/20 13:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑さんが自動退室しました。 (8/20 14:07:01) |
バク | > | (──睫毛を擽ると起きるのか?突然過ぎった思考を振い落とし、体温の中で大人しく収まって。日向が呼び起こす眠気に抗わず、に。) (8/20 14:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。 (8/20 15:13:30) |
おしらせ | > | 緑さんが入室しました♪ (8/20 20:11:06) |
緑 | > | ( 風呂上がり。毛先へと溜まる水の粒をタオルで押さえ、拭き取りながら──昼間は昼間で…昼寝の際に彼も一緒に寝てくれて、思い出しては自然と表情が緩んでしまう。上機嫌と言うのだろう。我儘も言ったし、強請ったし、其れら全てを叶えてくれた気が。彼が帰ってきたなら今度は己が甘やかそうと謎に意気込み。) (8/20 20:24:34) |
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