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「赤い ゼラニウム .」の過去ログ

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2019年06月02日 00時58分 ~ 2019年12月15日 23時35分 の過去ログ
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シブタニ はいおいで ー 、 ( ベッドにぼふりと勢い良く腰掛けて彼を待つ . 直ぐに姿見えれば、表情崩さず手を広げ腕の中へ入る様に促し、)   (2019/6/2 00:58:56)

侯 . ... ん 、( 寝室を覗くと、ベットに腰掛けた彼の姿が見えた .己を捉えると直ぐに開かれた腕の中へ、そっと滑り込む .動くことの無い表情からは彼の感情は読み取れず、)   (2019/6/2 01:03:05)

シブタニ .. 俺やってな 、 会いたい も 触れたい も 寂しい も 、 そんなん よぉ 言わへんけど 思ってんねんで 。 ( 滑り込んできた瞬間に腕と足の力で一気に押し倒して寝転がらせれば、横抱きにして強く抱き締めた . 耳元へ口を近付けると、脈絡もなく勝手に話し始めて . 足を絡めて彼の体を固定した儘離さずに、)   (2019/6/2 01:10:28)

侯 . ... 不器用やな 、どっちも 。( いきなりぐるりと巡った視界に、うわ、なんて可愛げのない声が上がった .静かな部屋にぽつりと響いた彼の言葉 .すぐ近くで聴こえたそれに少々驚くも彼によってしっかりと固定されているため身動きは取れない儘 .拾い上げた言葉を頭の中で並べて、理解して .そして、ふ、と口角が上がった .彼の背中へ腕回し此方からもぎゅう、と抱き締めると上記を ." すきやで 、" なんてふわりと言ってみるも、やはり気恥しさに耳元は赤く染まるのだった、)   (2019/6/2 01:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/6/2 01:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/6/2 07:51:10)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/6/22 22:36:46)

シブタニ ただいま 。 ( 雨音を背に扉を開けて、暗闇の中足を進める . 傘を差しても尚濡れてしまった様であちこち色が変わってしまっているが、休息第一とリビングの明かりをつけてソファーにどさりと腰を下ろした . 勿論、もう一人の家主に怒られぬ様に軽く身体を拭くのは忘れずに . テレビもつけていない静かな空間には、外からの激しい雨音が耳を澄ませば聴こえてくる . 今日は彼に会えるだろうか . はぁ、と軽い息を吐けばソファーに身体委ねて天井を見上げた、)   (2019/6/22 22:42:21)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/6/22 22:56:44)

侯 . すばる ー 、( 雨に打たれてずぶ濡れの状態で帰宅 .午前の仕事が送迎車での移動だった為、傘を持って出るのを忘れてしまったらしい .中に入ったは良いもののこの濡れ様ではそこから上に上がる事もできず、玄関に立ったまま灯りの灯ったリビングに居るであろう彼の名前呼んでは、)   (2019/6/22 23:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/6/22 23:02:32)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/6/22 23:05:19)

シブタニ .. お 。 ( あれから少し時間が経過した後、扉の開く音と足音 、そして己の名を呼ぶ声に意識を戻すと“ なんですかあ、”なんて大きな声で気怠そうに返事しながらもよっこらしょ、と立ち上がれば待ち望んでいた彼の出迎えへ . そこでずぶ濡れの儘立ち尽くす彼見つければ、“ なにしてんねん、”と一言、)   (2019/6/22 23:09:24)

侯 . ... 濡れた 。( なにしてんねん、なんて聞かれても、こう答える他ない .ぽつりと一言だけ返せば自分ではどうすることも出来ないためじ、と彼見詰めて .然し数秒もすればくしゅんと一つくしゃみを零したり、)   (2019/6/22 23:13:49)

シブタニ はぁ .. 何で 自分の事 なったら 途端 に 阿呆 に なんねん 。 ( 寒そうな姿で立ち尽くす彼に軽く溜息を吐く . 長男気質の彼は人にはお節介で面倒みが良い筈なのだが、自分の事となると途端に無頓着になる . 一言発したのみで動こうとしない彼のくしゃみに“ タオルと、後風呂やな。取り敢えずほら、これ持って拭いときや。今風呂の準備してくるわ。”と即座にその場を離れ準備へ . 彼の世話をするというのも存外新鮮で悪くは無い、なんて、)   (2019/6/22 23:21:56)

侯 . ん 、( 普段は人に甘える役の多い彼だが、一方で必要とあれば兄らしく振る舞う事もある .普段世話を焼く事の多い己にとってはそれは新鮮であったり .浴室へ消えていく彼の背中見送りつつ手渡されたタオルでとりあえず髪を拭くがその手付きは気だるげでゆったりと .拭いきれなかった水滴はぽたりぽたりと肩や床に落ちて、)   (2019/6/22 23:32:59)

シブタニ きみ ? 風呂沸いたで 、 入ってきぃや 。 ( 暫くして準備が出来た為彼の元へ戻ると、何だか気怠そうに髪を拭く姿見て嫌な予感がしたり . 風邪引いたんちゃうやろな、と疑いの眼差しで見つつも、まずは暖めなくてはいけない . 声を掛け促しては、)   (2019/6/22 23:37:17)

侯 . ... ん ー 、( 暫くぼう、としていると、浴室からまた彼の姿が現れた .何だか彼に疑いの目を向けられている気もするが取り敢えずは身体を暖めなくてはいけないだろうと促されるままに緩やかな動きで浴室へ .早く温まりたいのだが何だか身体が重く感じて、)   (2019/6/22 23:45:34)

シブタニ きみ ? しんどいんか、 ( ゆっくりと浴室へ向かう後姿を見送ったのだが、どうにも心配で扉越しに声掛けた . まるで母親の様だと思えば可笑しくなるが、笑ってる場合ではない . “ 倒れられたら御前ん事運ばれへんから阿寒で、”と冗談混じりに続けて、)   (2019/6/22 23:50:19)

侯 . ん 、( 扉の向こうから聴こえた彼の声は心配気で .然し彼に心配させたり迷惑を掛けたりするのは勿論己の本望ではない .あかんわ、ちゃんとせな、なんて思い直しては手早く風呂を済ませた .服も着替えておそらく彼の居るリビングへ戻ろうとしたのだが、くらりと一瞬視界が回って .がたん、と物音を立ててしまいその音に自分でも驚いたり、)   (2019/6/23 00:04:10)

シブタニ どないした 、 って .. 阿寒な 、 これは 熱 出るわ 。 ( なんとか入浴出来たらしい彼をリビングで待っていると、物音が聞こえ彼の元へ . 脱衣所へ行けばゆかに膝をついた彼を発見し、嫌な予感が的中したことを悟った . この様子では一人しっかりと立つ事も難しいのだろう . “ きみ、怪我してへんやろな。ベッド行くで、休まな。”しゃがんで優しく声かけると、腕を肩に回させてなんとか支え筒立ち上がり寝室へ、)   (2019/6/23 00:13:41)

侯 . ん ... なあ 、も 、だいじょうぶ 、やから 、( 物音を立ててしまった為当たり前ではあるのだが、彼が己の為に直ぐ来てくれる事が嬉しい .とはいえ彼も疲れて居るだろうし、余計な負担や面倒は掛けたくなかった .支えられながら立ち上がると上記述べつつふらりと一人で歩こうと、)   (2019/6/23 00:21:01)

シブタニ ふらついてる 癖に よぉ言うわ 。 ( 彼が遠慮して言う言葉には苦笑で返して、やっと辿りついたベッドに静かに寝かせる . 取り敢えず、何か食べさせてから薬を飲ませて、それから汗が冷えるといけないから軽く身体を拭いて . 頭の中でやるべき事を考え筒そっと赤らんだ頬を手の甲で撫でては、“ 余計なこと考えんでエエから。しんどいんやったら寝とき、”と努めて優しく、)   (2019/6/23 00:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/6/23 00:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/6/23 01:12:39)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/7/14 22:39:40)

シブタニ ただいま 、 ( 扉を開けて一直線に寝室へと向かえば、荷物を置いて直ぐにベッドへダイブ . ぎしり、と音を立てて身体を受け止めてくれるベッドに身を委ねて安心すると、脱力感と疲労でそこから動く事ができなくなってしまう . 電気も点けずに暗闇の中大きな欠伸を溢しては、ごろりと横になり亀のクッションぼふりと叩いて、)   (2019/7/14 22:43:49)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/7/14 23:01:21)

侯 . ただいま ... すばる ? 居るん ? ( 扉から漏れる灯りが無かった為己の方が先かと思ったが、玄関には彼のいつも履いている靴が .首を捻りつつ電気のスイッチを押すと恐らく居るのであろう彼の姿探し、)   (2019/7/14 23:03:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/7/14 23:04:11)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/7/14 23:06:38)

シブタニ おかえり 〜 、 ( 彼の声が耳に入りはっ、と意識を取り戻す . 動きはしないものの、声だけ少々大きめに返すとごろごろ布団の上を転がったり、)   (2019/7/14 23:08:28)

侯 . ん 、居った 。( 彼の声が聴こえた方へと向かうと、ベットの上にその姿を見付けた .すぐ側まで近付けば " 何してるん 、" なんて 、)   (2019/7/14 23:10:19)

シブタニ 布団 と 戯れてんねん 、 ( 顔を布団に擦り付け居心地の良い体制を探っていれば、頭上から彼の声が聞こえる . 布団に顔を埋めた儘上記を返すと、)    (2019/7/14 23:19:12)

侯 . ... 浮気か ? ( 此方を向かない儘謎の回答をする彼 .ならば此方も、なんて彼をじ、と見たまま真顔で上記を、)   (2019/7/14 23:22:16)

シブタニ したくても 出来ひんやろ 、 ( 彼の言葉につい、と顔を上げれば真顔で此方を見つめる彼と視線が合う . 冗談で言っているのかすら分からない表情に阿呆か、と続けては仰向けに寝転がり手招きして、)   (2019/7/14 23:32:56)

侯 . ..... したいて 思うこと 、あんの 、 ( 呼ばれる儘にベッドの上へ上がりつつ上記を掛ける .自分でも可愛げのない、面倒な反応だとは分かっているが、どうしても己はより悪い方へと思考を働かせてしまうのだった、)   (2019/7/14 23:40:12)

シブタニ 布団とぉ ?? ( まさかそこに反応されるとは思ってなかった為、反射的に驚いた様に質問を返す . 布団とは出来ひんて、流石に . なんて繰り返し筒抱き締めては、ちゅ、ちゅ、と耳元や頬にキスを落としたりして 、)   (2019/7/14 23:43:38)

侯 . ... 人間は ? ( 抱き締められると最早反射かの様に此方も腕を回す .落とされたキスは擽ったそうに受けるが拒否することはなく .彼の言う通り確かに感情どころか生命のない布団とは出来ないだろうが、生命も感情もある人間が相手だったら .擽ったさから伏せていた瞼を持ち上げちらりと彼見やると、)   (2019/7/14 23:52:38)

シブタニ 御前 居るやろ 、 ( 口づけは、最後に額に落としてそっと唇を離した . 視線感じ筒当たり前の様に言ってのければ、そんなん言うきみはどうやねん。浮気せぇへんやろな、なんて真顔で見つめてみると、)   (2019/7/14 23:58:57)

侯 . ....... 、( 額に唇が触れた後、その儘少し上から聴こえてきた声 .ここまでさらりと言われてしまうと何だか照れてしまう .続けて聞かれた問いには今気付いた、という様な表情を見せた .余りにも可能性が薄い為思い付きもしなかった様で、)   (2019/7/15 00:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/7/15 06:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/7/15 06:34:58)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/7/19 22:17:15)

侯 . ただいま 、( 扉を開くと暗い部屋に灯りを灯す .先日の事思い出して寝室覗いてみるも彼の姿はなく、今日は己が先の様だった .そのままベッドの上へぼふりと横になると、部屋の外へ意識向けつつゆっくりと目を閉じたり、)   (2019/7/19 22:22:12)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/7/19 23:07:16)

シブタニ ただいま 、 ( 扉を開いた途端漏れる光りに彼の存在を確認する . 然し、真っ直ぐリビングへと向かってもお目当ての姿は見当たらず 、とすれば . 暗闇の中ベッドに寝転び目を閉じる彼にゆっくり近付くとその儘唇にキスしてみたり、)   (2019/7/19 23:09:35)

シブタニ /  れいちゃん こんばんわ 〜 !  最近 どうしたのぉ ? なんかあったのかい 、 ( 一目散、/ 眉下げ、)   (2019/7/19 23:10:24)

侯 . ....... 、( どれくらい時間が経ったのだろうか .目は瞑っているものの眠気は無い為依然として意識は廊下の方へ向けていると、少しの物音と彼の気配を捉えた .暫くするとその気配はすぐ近くまで近付いてきた様で .いきなり唇に触れた感触は、もう目を瞑った儘でもわかってしまうのが何だか擽ったい .然し目は未だ瞑った儘、所謂寝たふり、をする様で、)   (2019/7/19 23:19:39)

侯 . / ... りりね 、( はっ 、/ じい 、/ ぎゅううう 、)   (2019/7/19 23:21:31)

シブタニ きみ 、 ( 彼が起きてる事は全く気付かずに、愛おしげに寝顔を眺めてはそっと頬を撫でて小さく声を掛けた . 起きてほしい様な、起こすのは可哀想だからこの儘寝かせてやりたい様な . そんな気持ちが現れたかの様な声色で . 然し、再度額にキスを送ると布団をしっかり掛けてやり一度リビングへ戻ろうと、)   (2019/7/19 23:23:23)

シブタニ /  うんうん 、 りりねえ だよ 〜 。 ( なでなで、/ ぎゅうう、)  可愛い 可愛い 私の れいちゃん 、 ( ふふ、)   (2019/7/19 23:24:23)

侯 . すば 、( 己の名を呼ぶ、その声色だけで彼の表情や心情まで読み取れてしまう様で .ぐ、と体温が上がったのが自分でも分かる .気配が温もりと共に離れていくのを感じると咄嗟に名前を呼んで起き上がった .彼の居る方を向けば必然的に開き掛けた扉から漏れる灯りが己の顔を照らす .彼の影がある為眩しくはないが、きっと赤く染った頬は照らし出されているはずで、)   (2019/7/19 23:30:58)

侯 . / ... はっ 。( 撫受 、/ ! ) あまりにも 不足 すぎて 何より 先に 充電 して しまいました 、( えへ 、) りり姉 こんばんわ 。あのねえ 、何がって わけでは ないんだけど ちょっと ぱんく しかけています 、( わは 、) そう 、私は りり姉 の です 、( ふふふ 、/ ぎゅ 、)   (2019/7/19 23:35:19)

シブタニ .. ん、 おはよ 。 ( 背中から声が聞こえて振り返る . 眠っていた筈なのに瞬時に起きてぱっちりと開いた目と、妙に火照った頬 . 彼の様子を見て直ぐにいます起きた訳では無いと察した . そういえば前もこんな事があった様な . それすらも可愛いと思ってしまえば、“ どないした、顔赤いで、”なんてわざとらしく、)   (2019/7/19 23:36:48)

シブタニ /  私も 不足 してた 〜 !! もう忙しくて 全然 ゆっくり 出来ないんだもん っ ! ( ふんす、/ ぎゅうう、)  そうなんだぁ 、 そういう時は 何にも 考えないで 寝たり 叫んだり 歌ったり 甘えたり 、 とにかく ストレス 発散 する事が 大事 よぉ 、 ( うむうむ、/ いいこいいこ、)  そうだよね 〜 、 ( ひひ、)     (2019/7/19 23:39:19)

侯 . ... ん 。( おはよう、と掛けられた言葉に取り敢えず小さく頷いておく .然し彼の表情を見る限り、己が本当は寝ていない事に気付いた様だった .態とらしく掛けられた言葉には " 知らん 、何もない 、" なんて熱を冷ます様にふるふると首振ったり ." はよあっち行け 、" なんて続けた言葉は勿論、)   (2019/7/19 23:44:44)

侯 . / あらあら おつかれさま 。 りり姉 の方こそ 大変だろうに 私の心配なんか させちゃって ごめんね 、( ぎゅう 、/ なでこ 、/ 眉下 、) ..... じゃあ 、いっぱい 甘えても いい ? ( ちら 、) そうです 、零 は りり姉 が 大好き で 大好き で 大好き なのです 。( ふんふん 、)   (2019/7/19 23:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/7/20 00:01:03)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/7/20 00:01:22)

シブタニ うぅわ 、 そんなん言う子に 育てた 覚えないわァ 、は 〜 悲し 。 ( 照れ隠しの言葉にふざけて返すと、未だ扉近くに居たが彼の言葉とは裏腹に再度ベッドに近寄って . 悪戯に笑み浮かべ筒も、ぎしりと音立てベッドの上に乗っては“ きみたか置いてあっち行って善えん?”なんて、)   (2019/7/20 00:05:42)

シブタニ /  れいちゃん なんか じゃないよ 〜 、 れいちゃん だから 心配 するのよ 〜 。 ( わしゃわしゃ、/ ひひ、)  勿論 です ! はいどうぞ !! ( 手広げ、/ 準備万端、)  あら 嬉し 。 ( にへら、/ てれ、)  でも 私も れいちゃん だいだいだいすき 〜 !! ( 叫、)   (2019/7/20 00:07:59)

侯 . ..... ん 、いや 、えと 、 ( あっち行け、と言ったはずだが彼はふざけた言葉と共に再度此方へ近付いてきた .未だ朱色の引けない己の顔を近くで見られるのは恥ずかしいと思う一方で、彼が己の言葉通り行ってしまわなかった事に安堵している所もある .つまりは、感情めちゃくちゃ、というわけで .追い討ちをかけるような笑みと言葉には意味の無い音並べて、)   (2019/7/20 00:13:31)

侯 . / う 〜 ありがとう ... りり姉 は めちゃめちゃ やさしい ..... ( だぱ 、) とりゃ 〜 ! ( だいぶ 、/ ぎゅうううう 、) ... 世界の中心 で 愛を 叫ばれてしまった 、( きゃあ 、/ 違う 、)   (2019/7/20 00:17:53)

シブタニ なんや きみたか 、 .. 言うてみ ? ( 美白の彼の頬が赤く染まった顔は可愛らしくて好きだ . そうさせているのが自分という事実があるだけで優越感に浸れたり . 更に距離を縮めてしどろもどろに返答する彼に努めて優しく尋ねてはじっと見つめ返答を待ち、)   (2019/7/20 00:23:17)

シブタニ /  れいちゃん の 為だもの 〜 、 泣かないよお 。 ( よしよし、/ 背中とんとん、)  わ 〜 っ、やられた 〜〜 。 ( ばたり、/ ぎゅうう、/ えへへ、)  世界の中心 で 愛を叫ぶ 位 に 好きです 、 ( はぁと、/ うふん、/ ??、)   (2019/7/20 00:25:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/7/20 00:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/7/20 05:56:00)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/7/30 22:43:41)

侯 . ただいま 、( そっと扉を開けて、部屋に灯りを灯す .リビングまで行くとそのまま冷房のスイッチも押した .もう季節はすっかり夏本番で、代謝がいい方の己はこの時間でも少し汗ばむ程 .ソファに深く腰掛けては冷気が部屋に充満するのを静かに待ち、)   (2019/7/30 22:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/7/31 01:00:04)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/8/9 22:32:22)

侯 . ただいまぁ 、( 暑い .夜になってもまとわりつく様な暑さが残る外気から逃れる様に扉を開ける .冷房の点いていない部屋も勿論暑く、直ぐに顬から汗が伝った .冷房が効き始めるまでの間は動かないようにしようとラグに腰を下ろしては襟口をぱたぱたと動かして風送る様に、)   (2019/8/9 22:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/8/9 23:59:44)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/8/16 22:28:47)

侯 . ただいま 。( 部屋に入ると感じる熱気に顔を顰める .盆が過ぎ北端の方ではもう暑さは治まってきている様だが東京は変わらず暑いままだった .冷房をつけるとじわりと額に浮き出た汗を拭いつつ冷蔵庫の前へ .缶を何本か取り出すとソファに向かい腰を下ろす .かしゅ、と音立ててプルタブを引けば琥珀色を一口喉へと流し込んだ、)   (2019/8/16 22:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/8/17 00:15:53)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/8/17 22:15:51)

シブタニ ただいま 〜 .. あっっつ ! ( 扉を開けて早々1人大声を出すと、夜も深まってきたというのに収まらない蒸した暑さに顔を顰めた . 台風が暑さを引き連れてきたせいか、今日は特に気温の上昇が激しい様で次から次へと汗が滴り落ちる . 乱暴に汗を拭いつつ奥へ進み冷房をつけては、文明の利器が動き出した音を背中に聞きながら真っ直ぐ浴室へ . まずはシャワーを浴びないと、汗に濡れた体が気持ち悪い . 脱衣所に服を放ると浴室へ足を進めた、)   (2019/8/17 22:24:00)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/8/17 22:39:12)

侯 . ただいま 、( 変わらない、寧ろ強さを増した暑さに辟易としながら帰路を辿る .何時もの言葉もだらりと溶けるように発して .然し玄関を開くと漏れた光に自然と口角は上がった .今日は彼が先だった様だ .リビングへ向かう途中で浴室からの灯りとざあ、という音に気付く .脱衣所を覗くと脱ぎ捨てられた彼の服を捉えた .取り敢えずは待つか、なんて歩を進めキッチンへ向かえば冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出しグラスへ注いだ .ぐ、と飲み干すと身体に染みる冷たさが心地良い、なんて、)   (2019/8/17 22:48:47)

シブタニ あ” 〜〜〜 さっぱりです 〜〜 。 ( シャワーを浴びてすっきりした身体は気持ちが良い . 機嫌良く脱衣所を出てリビングへ向かうと、彼の姿を見つけ“ きみ、帰ってたんや、”と一言 . タオルで髪を拭きながら近付くと、自分のグラスを手に取り同じく麦茶を注いで一気に飲み干した、)   (2019/8/17 22:57:19)

侯 . そらよかったですねえ 、( そうしているうちに廊下から聴こえてきた足音 .姿を見せた彼は機嫌良さげで此方も頬が緩んだ .持っていたグラスを軽く洗いつつ掛けられた言葉には再度ただいま、と返し " 俺もシャワー浴びよかな 、" なんて彼と入れ替わりで浴室へと、)   (2019/8/17 23:03:22)

シブタニ ん 〜 。 ( もう一杯、とグラスに麦茶を注いでいる間に彼は浴室へ消えてしまった . 先程とは違い冷房が効いた部屋は涼しくて心地が良いのだが、冷たい飲み物を飲んだせいか少し肌寒い様な . グラスを洗いリビングへ戻ると、何の音もしない空間が退屈なのか適当にTVをつけて彼の戻りを待つ事に . そういえば、まだ髪の毛を乾かしていなかった . 短い髪の毛の先から滴り落ちる雫に気が付くも、面倒くさいが先行してしまって再度雑に拭けばソファーに寝転がり、)   (2019/8/17 23:09:30)

侯 . あ” ー 気持ち良かった 。( 少し熱めのお湯が汗と共に熱気も流していく様で心地が良い .然し彼の所に早く戻りたくて、手早くシャワーを済ませた .浴室を出て軽く身体の水滴を拭き取るとめんどいし暑いしええか、なんて下着一枚の姿でリビングへ .ソファーに寝転がる彼見付けては近寄るが未だ水分を含んだ儘の髪の毛から雫が落ちるのを捉え " お前何回言うたらわかんねん 、" なんて己の髪拭きつつ掛けて、)   (2019/8/17 23:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/8/17 23:29:39)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/8/17 23:29:54)

シブタニ はっや 。 ( TVに視線送った儘返答 . 彼が浴室に消えてからまだ少ししか経っていない筈だ . 彼が続けた言葉には、面倒くささを隠そうともせずに“ オトコは自然乾燥や、”なんて適当な事を言ってのけた . 何より今は、この居心地の良いソファーから離れたくない . いやいや、をする様にクッションに顔を埋めては、)   (2019/8/17 23:32:22)

侯 . 何適当な事言っとんねん 、( 面倒臭げな雰囲気を全身から出しつつ今思いついたのだろう言葉を飄々と言ってのける彼 .うつ伏せになったのをいい事に片手で己の髪拭きつつもう片方の手で近くにあった彼のタオル取ればがしがしと雑に水滴を拭ってやる .ソファを見下ろす視界に入る己の髪から片手では拭いきれなかった水滴が落ちていくのが見えた、)   (2019/8/17 23:39:14)

シブタニ ちょっ 、 雑 ! もっと 丁寧 に 扱わな 拗ねんぞ ! ( 彼の声が上から降ってくる . と、同時に乱雑に髪の毛が拭かれる感覚 . 口では文句を言い筒も、嫌いではない為、抵抗はせずにされるが儘で . 然し、ぽたりと雫が背中に落ちる . つめた、と小さく呟いてはちらりと振り返り“ しゃあない、俺も拭いたるわ。”と起き上がって . 彼のタオルを手に取り後ろを向かせると、)   (2019/8/17 23:45:31)

侯 . うるさい 、文句言うなや 。( ぎゃあぎゃあと文句を言いつつも振り払うような素振りは見せない儘の彼はどうやら嫌という訳では無いようで、これも思いついた儘言っているのであろう文句は構わずに拭いていく .と、彼に掛けられた言葉は予想外のもので .自分の髪を拭くのも面倒がる癖に、なんて考えながらも断る理由は無い為言われるままに従って、)   (2019/8/17 23:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/8/18 00:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/8/18 00:13:08)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/8/30 22:21:13)

侯 . ただいま 、( もう少しで八月が終わる .未だに少し暑さは残るが、夜になるとそれも落ち着いて過ごしやすい .手慣れた動きで扉開けるとリビングへ向かいソファに腰掛ける .TVのリモコン手に取ると適当にザッピングして画面ぼんやりと眺めて、)   (2019/8/30 22:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/8/30 22:48:16)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/9/6 22:23:05)

侯 . ただいま 。( 台風が近付いているからだろうか、暦はもう九月だが気温は高く、ただ歩くだけでもじわりと汗が滲んだ .何時も通りの言葉と共に扉開けるとリビングへ .取り敢えずソファに座るが何となくTVを観る気にも端末弄る気にもなれず、ゆっくりと横になるとそっと瞼閉じて、)   (2019/9/6 22:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/9/6 23:07:20)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/9/8 22:38:59)

シブタニ ただいま 。 ( 台風がついに上陸 . 今夜から明日の朝にかけて猛威を振るうそうで、交通機関が止まる等の措置も既にとられている . こういう日は家に篭もるのが1番だと、強く降り始めた雨を背に扉を閉めては暗闇の中へ . がらん、とした何の音もしない空間 . それはいつもの事の筈なのに、今日はやけに寂しい様な . 少しだけ濡れた服を着替えてリビングへ戻ると、ソファーへ腰掛け大きな溜息を吐き出した、)   (2019/9/8 22:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/9/8 23:04:06)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/9/14 22:08:14)

侯 . ただいま 、( 扉を開くとそっと身体を滑り込ませた .リビングまで歩を進めればいつも通りソファに座る .この真っ赤なソファにもいつの間にかすっかり慣れたな、なんて座面撫ぜてみたり .と、そういえばなんて思い出して部屋のカーテンを開けてみる .十五夜から1日経って、今日は満月らしい .中秋の名月程の迫力はなくとも、欠けのない姿はやはり綺麗だ .窓際に寄った儘暫く空見上げては、)   (2019/9/14 22:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/9/14 23:21:40)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:49:38)

侯 . ただいま 、( そっと部屋に足を踏み入れ、灯りを灯すときょろりと一応確認 .彼はまだ来ていないようだ .ソファに身を預けるとそのまま彼を待つようで、)   (2019/9/21 22:53:55)

侯 . / すばるくん おめでとう 〜 !! ( きゃあ 、/ ぱちぱち 、) 明日 ... 今日 ? また 来ますね 〜 っ ( ひらひら 、)   (2019/9/22 00:04:50)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2019/9/22 00:05:02)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/9/22 21:57:12)

シブタニ ただいま 。 ( 暗闇の中へ帰宅 . ソファーへ腰掛け一つ溜息を吐いては、沢山のお祝いの言葉で溢れる端末を開いて1人目を細めて . 毎年毎年、忘れもせずに祝ってくれる気持ちが、言葉が歳を増す毎に嬉しく感じる . それらを眺めつつ、帰ってくるであろう彼を待っては、)   (2019/9/22 22:00:52)

シブタニ /  すばくん おめでとう 〜 ! 38歳 の 貴方 も 愛してます 〜 !! ( うわーん、/ ぐすぐす、)  そんなに 遅くまで は いられないので 早めに 待機 っっ 、 ( ふんす、/ お座り、)   (2019/9/22 22:03:05)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/9/22 22:23:55)

侯 . ただいま 、( 灯りの漏れる部屋につい口角が上がる .それを全面には出さない様小さく息を吐いてリビングへの扉開き、彼の姿捉えれば " お 、誕生日サマ 。" なんてからかう様に、)   (2019/9/22 22:27:15)

侯 . / りり姉 こんばんは ! すばるくんも !関ジャニ∞ も ! おめでたい ! わーい !! ( ばあん 、/ ぱちぱち 、) 御部屋 覗かせて 貰ったんだけど 大丈夫 !? 元気 ? ... ではないか 、えっと 、なんていうか ... だいじょぶ ? ( わたわた 、/ ちら 、)   (2019/9/22 22:30:56)

シブタニ おかえり 。 何やねん 、 ( 足音に耳を澄まし、リビングに彼が入ってきたと同時に後ろを振り向く . 出迎えの言葉と、気恥ずかしさと戸惑いを混ぜた小さな笑みを見せてはぽんぽん、と隣軽く叩いて、)   (2019/9/22 22:37:51)

シブタニ /  れいちゃん こんばんは 〜 !! 関ジャニ∞ も おめでとう 〜 !!  特別な日 ! ( ぱちぱち、/ にひひ、)  そかそか 、心配 かけてごめんね っ ( はわ、)  今 は 熱も下がったし 大丈夫 よ 〜 ! ( ぐっ、)  ただ 、 完全に 治ったわけじゃないから 今日も そんなに 遅くまでは いられないです .. ( しゅん、/ ちら、)   (2019/9/22 22:40:34)

侯 . 合ってるやんけ 、誕生日サマで 。( 上記をまたからかい混じりに返しつつ呼ばれる儘に彼の隣へ座る .然しふと表情を変えては彼見詰め、" 誕生日おめでとう 。好きやで 、" と .くしゃりと照れた笑み零しつつ伝えれば " あとこれ 、" なんてラッピングされた小さな箱手渡して、)   (2019/9/22 22:46:14)

侯 . / 特別な日 だねえ 、嬉しい日 だねえ ! ( るん 、) ほんとに だいじょぶ なの 〜 ? 無理 は ダメ だよ ! ( じと 、) うんうん 、早く寝て 早く治した方 いいもんね 、ちゃんと 寝て ください !!! ( こくこく 、)   (2019/9/22 22:51:09)

シブタニ 否 完全に ふざけてるやん 、 ( 続いた言葉にも同じような表情で返しつつ . 然し、突然雰囲気を変えた彼の言葉には目を丸くして . 柔らかで、素直な、自分の事が好きだと真っ直ぐに伝わる姿 . そして優しい声に気恥ずかしくも此方も素直にありがとう、と返しては小さな箱を受け取り“ 見てもええ?”と1言尋ねては返答を聞く前に丁寧に包みを開けていき、)   (2019/9/22 22:52:56)

シブタニ /  嬉しいねえ ! すばくん も 関ジャニ∞ にとっても 嬉しい日 に なってるいいなあ 、 ( ふふ、)  はい っ 、 無理しません っ ! ( はっ、/ こくこく、/ おかあさん?、)  ごめん 、 ありがとうね 。 ( しょも、) ちゃんと 治します ! ( ぴしっ、)   (2019/9/22 22:56:54)

侯 . ん 、( 一つ頷いては彼がラッピングを解いていくのを見守る .丁寧で優しいその指先が愛しいと思った .箱の中に用意したのは一組のピアス .シルバーの縁の中で艷めくのは黒い石 .名はオキニス .ピアスに疎い己がなるべくシンプルなものを、と選んだものである .箱を開けた彼の反応そっと窺いつつ、巡るのはやはりアクセサリー、しかも黒は重いだろうか、なんて選ぶ時に散々考えた事 .然し結局は其れを選んでしまう程には己にも独占欲はしっかりあるのだった、)   (2019/9/22 23:03:58)

侯 . / 私たちも 嬉しくなるねえ 、( ふふ 、) よろしい 。( こく 、/ ? 、) 風邪 ? 風邪だったら 私に 伝染して いいよ ! ( ばっ 、/ うぇるかむ 、)   (2019/9/22 23:07:26)

シブタニ .. ええやん 。 かっこいいやん 。 ( 小箱の蓋をそっと開けて眼に映ったのは、黒く艶めく石のピアスであった . シンプルでありながら、その色で強く存在を主張するのはまさに彼の様で . 彼がこれを選んだ意味を考えては、更に愛おしさが募るものである . 久しくピアスはつけていない為、穴が塞がっていなければいいのだがなんて考えつつ 、早速箱の中から取り出すと、こわごわとつけてみて、)   (2019/9/22 23:11:57)

シブタニ /  想像 すると 楽しいね 、 ( くふ、)  それにしても すばくん 38歳 とは .. 信じられん .. 。 ( 呆然、)   (2019/9/22 23:14:50)

シブタニ /  ありがとう お母さん 。 ( そろ、/ え、)  やだ ! 移しません !! ( ばつ、/ 断固拒否、)   (2019/9/22 23:15:47)

侯 . ... ん 、似合ってる 。( デザインは気に入ってもらえた様で、ほ、と息を吐いた .そして、そっとピアスを付ける指先に暫し見蕩れる .文字通り指の先まで全て好きなのだ、相手が彼であれば .軈てピアスを付け終わった彼を数秒じ、と見詰めればふにゃりと笑って上記を .光を吸い込んだり反射したりして艷めく黒が彼に重なって、なんだか眩しくて少し目を細めた、)   (2019/9/22 23:22:44)

侯 . / さんじゅうはち て ..... 完全 あらふぉー って やつ ですね 、、えっ ...( はわ 、 ) ええ 〜 ? ほら 、お母さん の 胸に おいで 〜 ? ( ぷく 、/ こいこい 、)   (2019/9/22 23:27:44)

シブタニ ありがと 。 大切にするわ 、 ( 幸い、未だピアスホールは閉じていなかった様でつける事が出来た . どう、なんて尋ねる様にちらりと彼に視線を向けては、すぐに帰ってきた言葉につい口角が上がった . いつになっても、好きな人から褒められれば嬉しいのは当然 . 緩やかな表情の儘軽くピアス指で触り、視線のみ彼に向けては言葉続けて、)   (2019/9/22 23:29:00)

シブタニ /  あ 、 あらふぉ 〜 ?!?! あの すばくん が っ ?! .. やばい 、 ほんとに あの人 生きてるのかすら わからなくなってくる .. さては 私の 想像上 の 生物 では なかろうか 。 ( ひえっ、/ ふむ、/ 壊れた、)  ん 〜〜〜 やだっ ! ( うずうず、/ ぷいっ、/ ばってん、)   (2019/9/22 23:31:47)

侯 . ... ん 。( 簡単でストレートな彼の言葉や表情が嬉しくて、だからこそ気恥しい .掛けられた言葉に幼子の様にこくりと頷くと、此方は素直になれず一瞬ぱちりと合った視線をふいと逸らした、)   (2019/9/22 23:35:03)

侯 . / ああ っ 、りり姉 〜 !! 戻っておいで 〜 ! ( はわわ 、/ ふりふり 、) 風邪 大変だよ 〜 ? シェア しようよお 、ぎゅう したいでしょ ? ( こて 、/ にひ 、)   (2019/9/22 23:38:32)

シブタニ .. きみたか 、 ( 視線が一瞬交わったはずなのに、すぐ逸らされてしまった . 照れだと分かってはいるが、やはり寂しい . ふ、と音も無く小さく口角上げては、柔らかく彼の名を呼び、再度視線が合えば“ あいしてる、”とゆっくり言って見せて、)   (2019/9/22 23:43:14)

シブタニ .. っ ! ( はっ、) だいじょぶ 、 戻ってきました ! ( ぐっ、/ ぴしっ、)  うぅ .. 誘惑 がっ 、 ( うぐ、/ ふらふら、)  だけど やっぱり だめ 〜 ! れいちゃん も 辛くなるのは やなの 〜 ! ( ばってん、/ ぐすぐす、)   (2019/9/22 23:46:45)

侯 . ... 〜〜〜 っ 、( その声で呼ばれたら、やばい .彼が分かっていてやっているのであろう事を己は分かっているのに、それでも呼ばれてしまうとぎゅうっと心臓が掴まれたような、そんな感覚で彼の方を向いてしまうのだった .その上愛の言葉、なんて .表情も声も、上手く言えないけれど何もかもが、好きなのだ .ぐ、と数秒静止した後ぎゅうと抱きつけば " 俺も 、あいしてる 、" と小さく .今の己にはこうして顔が見えない状態で言うのが限界なのだった、)   (2019/9/22 23:54:39)

侯 . / あっ よかった ! おかえりなさい ! トリップしちゃう 気持ちは めちゃめちゃわかる 、、、( うぐ 、) う 〜 りり姉 優しい いけど、、あっほら ふらふらしてる ! これは ぎゅうするしか ない ! ( はっ 、/ 自分がしたいだけ 、)   (2019/9/22 23:59:05)

シブタニ ホンマに 、 幾つに なっても シャイ やねんから 、 ( 思惑通りの表情と、帰ってきた愛の言葉 . 言わせたといえばそうなのだが、聞けただけで頬は緩む . 彼の背中に手を回した儘くつくつと小さく笑めば胸に満ちる愛おしさと幸せに浸る様に目を閉じた、)   (2019/9/23 00:01:20)

シブタニ /  もう 気持ちが 募りすぎると こうなる 。 ( 真顔、/ え、)  も 〜〜 っ 、 じゃあ 、 これで許して ? ( 投げちゅ、/ ふふ、)  元気に なったら 沢山 ぎゅう しましょ 〜 ♡  そしてごめんね 、 そろそろ 寝ます .. 。 また会おうね 〜 ! おやすみ !! ( にひ、/ ふりふり、)    (2019/9/23 00:03:47)

おしらせシブタニさんが退室しました。  (2019/9/23 00:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/9/23 01:28:35)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/10/4 22:32:48)

侯 . ただいま 、( 新しい月に入り、夜になると空気は少しひんやりとしている .そっと扉を開けて部屋に入ると静かな部屋に言葉を投げた .くあ、とひとつ欠伸零すと手で目元擦りつつソファに腰掛けて、)   (2019/10/4 22:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/10/4 23:38:12)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/10/6 22:44:18)

シブタニ ただいまあ 、 ( 帰宅して早々灯りと暖房をつければ、自室へ行き何やら箪笥を漁りだして . 10月に入ったというのに一向に下がらない気温のせいで暫く陽を見なかったブランケットも、今日の様な冷える夜には漸く出番がきた . 冬場愛用した赤いブランケット手に持ちリビングへ戻ると、文明の利器で暖まった空間にほっと一息 . ソファーに寝転がり、ブランケットを被った . /)   (2019/10/6 22:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/10/6 23:09:27)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/10/11 22:28:37)

侯 . ただいま 。( 大きなマスクを付けて帰宅 陽和仕事柄普段からマスクを付けている事は多いのだが、これからの季節は感染症予防の面でも気をつけなければいけない .日本中、否世界中が話題にしている超大型台風はすぐそこまで接近しているらしい .例によって都合の良いこの部屋では備蓄品にも困らない為問題ないだろう、なんて考えつつソファに掛けては端末弄ったり、)   (2019/10/11 22:34:03)

侯 . / こんばんわ 。( ひら 、) 私 が 風邪 ひいた から 黒さん には 予防を してもらった ! ( どや 、/ ? 、)  声 が ガラッガラ です 、( わは 、)   (2019/10/11 22:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/10/12 00:06:50)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/10/14 22:44:28)

シブタニ ただいま 、( 暗闇に帰宅 . 人気の無い部屋でぽつりと落ちた一言は妙に物悲しさを感じさせる . 台風が過ぎた後というのもあり、大丈夫だとは思うが彼の姿を見なければなんとなく落ち着かない . 暖房をつけた後ソファーに腰掛けTVをつければ、未だに避難情報が映る画面を見つめはぁ、と1つ溜息を零した、)   (2019/10/14 22:50:20)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/10/14 23:09:15)

侯 . ... すばる 、( 扉を開くと、リビングへ続く扉から灯りが漏れるのが目に入る .ただいま、と声に出しつつそちらへ向かう足取りは自然と何時もより速くなって .ソファに彼の姿捉えれば近くまで寄り、ぽつりとその名前だけを掛けた、)   (2019/10/14 23:13:08)

シブタニ お 〜 、 おかえり 。 ( 扉が開く音、そして声と足音に彼の帰宅を知れば近くまで来た彼と目線を合わせ手をひらり . 何故か己の名前しか口に出さない事に不思議に思うも、ぽんぽんと隣叩いて座る様促し . “ .. 怪我とかしてへんやろな。大丈夫やったか、”画面に視線を移し近くのブランケットに手を伸ばし筒、)   (2019/10/14 23:21:41)

侯 . ん 。外出えへんかったし 。( 促される儘彼の隣へ .軽く触れ合う肩から伝わる体温が己をひどく安心させる .問い掛けにはこくりと頷いて上記返せば " すばるは ? 何もなかった ? " なんて .何時だって相手の無事を考えてしまうのは己にとっても同じなのだ、)   (2019/10/14 23:27:15)

シブタニ 偉いやん きみくん 。 賢いわ 、 ( 頷いのを確認してほっと一安心 . ふざけた様に頭を軽く撫でるも、この台風で出た被害の大きさを思い出せばこうして大事な相手に触れられる事がどれだけ当たり前でないか実感させられる . “ 何も無い。怪我もいっこもしてへんやろ、”彼の方に身体ごと向けてアピールすれば、安心させる様ににこりと笑ってみせ、)   (2019/10/14 23:35:08)

侯 . なんやねん 、( 子供にする様な返しに微妙な表情を見せるも、頭を撫でる手は振り払うことなく .此方に向いた彼の身体をじ、と見詰め言葉通り怪我等が見当たらないのを確認すると視線合わせて " ん 、" とまた頷きやっと安心した様な表情を見せて、)   (2019/10/14 23:39:59)

シブタニ 一応 この家にも 緊急避難用 の 準備はしてあんねん 。 せやけど 、 無事で居れて 良かったな 、 本間に 。 ( 彼も己も、お互いの姿を見るまでは不安で仕方なかった . それがわかっているからこそ、今日は何時もより距離を縮めて彼の肩に頭を載せた . 彼の匂いと、彼の体温を感じられる事が素直に嬉しい . 身体はそのままで、視線だけで彼を見上げると、)   (2019/10/14 23:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/10/15 00:01:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/10/15 06:09:58)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/10/25 22:35:30)

侯 . ただいま 。( 扉を開けると暗闇に灯りを灯す .リビングを抜けて寝室へ向かうと、ぼすん、とうつ伏せに倒れ込んだ .微動だにしないまま、然し聴覚は自然と扉の方を意識して、)   (2019/10/25 22:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/10/25 23:49:12)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/11/3 22:41:17)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/11/3 22:44:34)

侯 . ただいま 、( 暦は十一月に入り、特に夜はだいぶ冷えるようになってきた。心持ち早足で帰宅するとすぐに暖房をつけて .ソファに座り端末弄りながら部屋が温まるのを待っていると、そう時間を開けずに玄関から扉の開く音がした .扉の方向いては " おかえり 、"と掛けて、)   (2019/11/3 22:47:42)

侯 . / りり姉 こんばんわ 、( ふりふり 、/ に 、)   (2019/11/3 22:49:39)

シブタニ ただいまあ 、 .. お 、 きみくん も 今日 は 遅かったんや 。 ( 寒さに凍え筒足早に帰宅 . 扉を開けると溢れる光に安堵するが、リビングに入れば未だ暖まりきってない部屋と彼の様子に推測するとアウターを脱ぎながら声掛けて、)    (2019/11/3 22:53:25)

シブタニ /  れいちゃん こんばんはあ !!  今日は タイミング よく 来れました 。 ( ぶんぶん、/ にひひ、)   (2019/11/3 22:54:07)

侯 . ん 。........... あいた 、かった 、 ( 久しぶりに会う彼 .じ、と見詰めていたが徐に立ち上がるとふらりと彼の元へ .暫く俯いて黙った儘だったが軈てぽつりと言葉を落として、)   (2019/11/3 23:00:35)

侯 . / さすが りり姉 、タイミング ばっちり ですね ! ( ぐっ 、) お会いできて 嬉しいです 。抱擁 を 交わしたいのですが 構いませんでしょうか ? ( 真顔 、/ え 、)   (2019/11/3 23:03:49)

シブタニ ん ? .. おう 、 俺も 。 ( 荷物を置いてソファーへ座ろうと身体を向けた処で、突如無言の儘彼が目の前に . 何も言わず目線も合わない儘な為、不思議に思い見つめると、漸く紡がれた言葉になるほど、と1人納得して . 1歩踏み出して彼の背中に手を回すと、優しく引き寄せ抱き締める . 彼が、そして己が感じている寂しさが埋まればいいと、)   (2019/11/3 23:07:16)

シブタニ /  ありがとう ! れいちゃん が 呼んでる 気がしましたの 。 ( にんまり、)  此方こそ 光栄に 思います 。 是非 、 宜しくお願い致します 。 ( 深々、/ ふわ、)   (2019/11/3 23:10:12)

侯 . ......... 、( やはり彼は己の言わんとしているところまで察してくれたらしく、そっと引き寄せられ身体をその体温で包まれた .きっと彼も同じ気持ちだったのだろうなんて事は、聞かなくたても伝わった .まだお互い少し冷たくて、でも心はだんだんと温まり、溶けていく .すん、と吸い込んだ空気は彼の匂いがして、それに酷く安心した .ぎゅう、と力強めると、然し今度はぱ、と緩めて何事も無かったかの様にソファへ戻り、)   (2019/11/3 23:17:13)

侯 . / !! さてはりり姉 、すーぱーひーろー だな !? ( はっ 、/ 名探偵 、) 有難う御座います 。では 、失礼致します 。( 礼 、/ そっ 、/ ぎゅ 、)   (2019/11/3 23:19:45)

シブタニ .. え 〜〜〜 、 何やねんそれ 冷たあ 。 ( 体格差があり、どうしても彼をこの腕の中にすっぽりと包んでしまう事は出来ないが、きっと彼の心も己の心も、満たされ暖まっているのは同じだろう . 暫く堪能していたかったのだが、これもまた突然満足したのか無言で離れソファーに座る後ろ姿見つめぶうぶうとふざけ混じりに文句を1つ2つ . だが、彼が安心したのならばそれで良いのだが . “ さっむいねんから、御前からちゅうしてくれたっても善えやんか。”道理が通っているようで通っていない事を呟き筒隣に座ればぺたりと身体をくっつけて、)   (2019/11/3 23:24:23)

シブタニ /  ふっふっふ 、 バレてしまっては仕方ない 。 そう ! 何を隠そう この私は すーぱーひーろー なのである ! ( ででん、/ え、)  .. 今日 は そういう モード なの ? ( くすくす、/ ぎゅうう、/ ぽんぽん、)   (2019/11/3 23:26:48)

侯 . なんやねん 、どういう理論や 。( 悪戯が成功して嬉しいのか後ろから聴こえる文句に満足気にくふりと笑うと、上がった口角を戻してからソファへ腰掛ける .部屋はもうだいぶ温まってきていて、ほ、と息を吐いた .然しそれにもかかわらずくっついて座った彼にちらりと視線やるも離れることはなく、なんだかめちゃくちゃな主張には上記返して " 男らしくないのう 、そんなん何も言わんとガッていったらええやろ 、" なんて、)   (2019/11/3 23:33:46)

侯 . / なんだと !? 今までは正体を隠していたのか ! ( ぐう 、/ 何かが違う 、) ............. ほんとは 、あまえたいもーど ... ( ちら 、/ ぽぽ 、/ ばっ 、/ 逃 、)   (2019/11/3 23:37:49)

シブタニ 阿呆か御前 、 俺が こんなん 甘えるん今だけやで ? ちゅうして 、 何て 可愛善 事 滅多に 聞けへんで ? この機会 みすみす 逃して 御前 は それで 善えんか ? ( 彼の視線は感じ筒も目線は前へ向けた儘 . カレが己に掛けた言葉は本来ならば彼にも当てはまる言葉である . だからといって、何時もの己にしか見せない表情で甘え強請る彼が好きでない訳では断じて無く、寧ろそれが嬉しい . 要するにからかっているだけなのだ . 面白がって目線のみで彼を見上げると、“ .. ちゅう、せぇよ。”何て妙に色っぽく囁きくつりと口角を上げてみては、)   (2019/11/3 23:49:10)

シブタニ /  え ?! あ 、 そ 、 そうです .. 。 隠してました 、、 ( ぽそぽそ、/ しゅん、)  はあい 、 私の 可愛い れいちゃん 〜 。 出ておいでえ 、 ( くふふ、/ ばっ、)   (2019/11/3 23:54:16)

侯 . ... してやらん 、( 幾つも投げられる彼の言葉に丸め込まれそうになるが、少し考えればこれはからかわれているだけだとすぐに分かる .何時もなら此処でキスしてしまうところだがそうとわかれば此方も仕返し、なんて .ゆっくりと距離を縮めて唇が触れ合う寸前、悪戯に、然し何処か艶やかに笑ってみせると上記を .身体を戻すとリモコンを手に取りTVつけてみたり、)   (2019/11/3 23:59:31)

侯 . / あっ 、あの 、全然 怒って ないよ !? 大丈夫 だから 悲しい顔 しないで 〜 っ 、 ( はっ 、/ あわあわ 、) ............. ( ちら 、/ すすす 、/ もじ 、)   (2019/11/4 00:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/11/4 00:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/11/4 00:39:58)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/11/10 22:19:56)

侯 . ただいま 、( 帰宅してすぐに暖房をつけるとソファへ .彼のものであるブランケットを手繰り寄せれば横になり、季節柄より冷えやすくなった指先や爪先を温めるように丸く縮こまって、)   (2019/11/10 22:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/11/10 23:37:05)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/11/15 22:02:48)

侯 . ただいま 。( 何時もと同じ言葉と共に部屋の中へ .もう夜になるとだいぶ寒い .季節が変わるのってあっという間やねんな、なんて考えつつ暖房をつけてはソファへ .頭や心に隙間が出来れば思い浮かぶのは勿論彼の事 .最後に逢ったのは何時だったかと記憶辿るも上手く思い出せない .そう遠くは無いはずだが逢いたいと思う回数に比べたら、なんて .はあ、と溜息吐いては思いの外大きかったそれに小さく顔歪めたり、)   (2019/11/15 22:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/11/15 23:12:21)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/11/16 22:22:23)

シブタニ ただいま 。 さっむぅ .. 、( 身体を震わせながら帰宅 . 今日は未だ彼は帰っていないらしく、身体を包んでくれる温風がなければ、愛おしい声も聞こえない . 身も心も寒いと思い筒、電気と一緒に暖房もつけては、取り敢えず避難と寝室へ向かい部屋着に着替えればベッドに飛び込んで . 寝室も冷えている事は変わらないのだが、動かずにいれば次第に布団と自分の体温で暖まってくる . 寒いなぁ、そろそろ炬燵出さな阿寒なぁ。なんて寒がり故に若干先走った事考えては、当たり前の様に浮かぶ彼の顔を思い浮かべて再度さっむ、と1人呟いた、)   (2019/11/16 22:28:24)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/11/16 22:29:37)

侯 . ただいま 、 ? ( 扉を開くと灯りの灯った部屋に少し驚きながらも頬を緩めて .然し足早にリビングへ向かいきょろ、と部屋見渡しても彼の姿は見当たらず .暖房はついているがまだぬるい部屋に彼も帰宅したばかりなのだろうと検討つけつつ寝室へ足を向けた .そっと覗いて布団の盛り上がりを捉えると再度 " ただいま 。" と、)   (2019/11/16 22:34:07)

侯 . / りり姉 こんばんわ 〜 ! ねえ 聞いて 、今ね 、ブバルディア の 方に 行ったらね 、ほぼ 同時に りり姉 も こっちに 来てたの ! タイミング ! ( とてて 、/ ぺらぺら 、/ わはは 、)   (2019/11/16 22:37:50)

シブタニ .. おかえりなさいませぇ 。 あっち 暖まった ? ( 暫くして、扉を開ける音、此方に向かってくる足音が聞こえ何となく布団に一層潜り混んでみる . 然し、程なくして彼の声が聞えればもぞもぞと顔を出し上記を . 彼を待っている間に温まった布団は居心地が良く、もう暫くこの温もりに浸っていたい処だと考えている様で、)    (2019/11/16 22:42:57)

侯 . ん ー   (2019/11/16 22:43:58)

シブタニ /  れいちゃん こんばんはあ ! え 、 そうなの ?! ごめん 気付かなかった 〜 っ ( はわ、/ あせあせ、)  こっちで 良かった ? 大丈夫 ? ( ちら、)    (2019/11/16 22:44:11)

侯 . ん ー 、もうちょっとてとこ 。( 寝室に来た序に、と部屋着に着替えつつ、彼の問いには少し思案した後答える .きっとそろそろ温まりきっている頃だろう、なんて見当つけてはリビングへ戻ろうとするも、ちら、とベッドの方見遣れば数秒の後 " ...俺あっち行くけど ? " なんて掛けて、)   (2019/11/16 22:48:32)

侯 . / あ 、全然 ! いいのいいの ! っていうか りり姉 の 方が 先だから 、私が 気付けば 良かった 〜 って話 ! りり姉 と あえたら 何でも いいのです 、( ぶんぶん 、/ へにゃ 、)   (2019/11/16 22:50:22)

シブタニ .. なあなあ 。 ( 部屋着に着替えればさっさと戻ろうとする彼 . やっと声を掛けられたと思っても何処か冷たい響きに僅かに考える様な表情浮かべては、何か用でもあるのか こいこい、と手招きし近くへ呼び寄せて、)   (2019/11/16 22:58:04)

シブタニ /  それなら 良いのだけれども .. 、 ( 眉下、)  でも 私も れいちゃん に あえて 嬉しい 〜〜 っ ( ひひ、/ なでなで、)   (2019/11/16 22:59:50)

侯 . ? ... 何 、( 布団から出てくるか留まるかの二択だと思っていたのだが、予想に反した反応に疑問符を浮かべる .布団で表情がよく見えないのもありその意図は掴めない儘、呼ばれるのに従って枕元へ .首傾げつつ上記掛けては、)   (2019/11/16 23:05:09)

侯 . / りり姉 の 気にすること は なんにも ありませんよ っ 。( ふふ 、) んん 、撫でられるの うれし 、( きゅう 、/ んふふ 、)   (2019/11/16 23:07:23)

シブタニ .. あったかいやろ 。 ( 近付いてきた彼を見て布団に仕舞い込んでいた両手をにゅっ、と出せばその儘頬を両手で包みもっと引き寄せる . 自分も布団から少し身を乗り出して、顔を近付け脈絡も無くちゅ、とキスをすれば、顔は近づけた儘頬をむにむにと触り上記を囁き . どうやら布団で暖まった手の事を言っている様で . 何となく眠気もあるのか柔らかい表情で頬を弄んだり、)   (2019/11/16 23:11:58)

シブタニ /  優し .. ( とぅんく、)  大人しく 撫でられてる れいちゃん 可愛くて 私も 好きい 、 ( にひ、/ よしよし、)   (2019/11/16 23:13:57)

侯 . 〜〜〜 っ 、( 突然出てきた彼の手にびく、と反応するもその手が己の頬を包めばまた疑問符を浮かべて .彼の顔が近付き、唇が重なっても状況を把握しきれないのか疑問符は消えない儘、そっと耳に入った低い声に漸く我に返るとぼぼぼ、と肌の色が染まった .数秒固まっていたが耐えきれなくなったのか急にばっ、と立ち上がりリビングへ逃走して、)   (2019/11/16 23:21:01)

侯 . / ? 当たり前のことを 言った だけだよ ?( ?? 、/ こて 、) えへへ ... 待って 、やっぱり りり姉 お姉さん感 ぱない ! 私も りり姉 撫でるの 〜 !! ( はっ 、/ 駄々っ子 、/ なでなでなでなで 、)   (2019/11/16 23:25:16)

シブタニ っ、 えぇ 〜 ? 逃げんでも 善えやん 〜 。 ( 柔らかい肌の感触を確かめる様に好き勝手触っていたのだが、途端に白い肌が面白い程赤く染まり一気にリビングへ消えていく後ろ姿眺め思わず吹き出してしまう . 今更キスの1つや2つであんなに照れるアラフォーが居るだろうか . 然し、その純粋さが愛おしくて仕方ないらしくけらけらと楽しそうに笑いながら布団に寝転がった . そして幾分か経った後リビングへ行くと、すっかり暖かくなった空間に“ 暖かいわぁ、眠たなるなぁ。”と呟き筒ソファーへ座っていた彼の隣へ、)   (2019/11/16 23:28:43)

シブタニ /  そういうとこ ! すき ! です ! ( 告白、/ ふんす、)  わ 〜〜 すっごい 撫でられてる 〜 。 ( ふふ、/ ゆらゆら、)   (2019/11/16 23:31:28)

侯 . ....... 。( だだだ、とリビングへ逃げてくるとソファに座ってはあ、と溜息を吐く .やはり彼には振り回されてばかりだが、勿論嫌な訳では無い .嫌な訳では無いがこうして一度に来られるとこういうことに対しては少ない己のキャパシティは直ぐにオーバーしてしまうのだ .彼の足音が聴こえるとソファの上で三角座りになり近くに居た彼の友達で顔が見えない様に盾を作る .彼の呟きには俺はお前のせいで暑いし目え冴えてるけどな、なんて考えつつも黙った儘、)   (2019/11/16 23:39:11)

侯 . / ... ? よくわかんないけど 、私も りり姉 のこと 好き 〜 ! ( にぱ 、/ 単純 、) ..... どうだ ! お姉さんでしょ ! 零お姉さん って 呼んでいいよ ! ( なでなでなでなで 、/ きら 、/ ふんふん 、)   (2019/11/16 23:42:00)

シブタニ 何してんの 。 御前 それ 、 俺の 亀 やで 。 ( 何をしているのかと思えば、三角座りで亀を掴んでいる彼にただただ不思議そうに声掛けて . 照れているか、戸惑っているか、拗ねているか . どちらにしろこれだと彼の顔が見えない為、此方にとって大変都合が悪い . “ かえして、”と亀のヌイグルミ奪えばとなりに置いてぽんぽん、と満足気に . 手持ち無沙汰な彼の手には、変わりに己の手を貸してあげよう . 空中で彷徨っていた手を回すとぱしりと掴み、その儘ソファーの上降ろせば指を絡ませ、同時に彼の肩に頭を預けて、)   (2019/11/16 23:49:32)

シブタニ /  うんうん 、 それで 良いのだよ れいちゃんは 。 ( こく、/ ぐっ、)  わあああ 、 ( ぐらぐら、)  零お姉さあん 、 ありがとう もう 大丈夫 だよお 。 ( ほう、/ ふふ、)   (2019/11/16 23:52:00)

侯 . ... あ 、 ( 折角作った盾は彼に取り上げられてしまった .うろ、と手を彷徨わせて居るうちにそれも彼よって自由を奪われ .何とか片腕で顔を隠そうとするも耳にまで及んだ赤は隠しきれずに .肩に彼の重み感じつつうう、なんて唸っては、)   (2019/11/16 23:56:40)

侯 . / うん 、ありがとう !! ( にひ 、/ わかってない 、) ... あ 、そう ? ( きょと 、/ すとっぷ 、)どうだった ? お姉さん感感じた ? ( ずい 、/ きらきら 、)   (2019/11/16 23:59:44)

シブタニ 何で そんな 照れてんの 、 ( しっかりと指を絡めて、時折にぎにぎ力を入れてみれば、その度に肩に力が入る彼の様子に小さく笑って . 視線のみで彼をちらりと見れば、腕で顔を隠そうとして隠しきれていない赤い耳が目に入る . ほんっましゃいやな、なんて思い筒此方はリラックスしている為だらりと力を抜けば、隣から直に感じる体温に安心してうとうとと船を漕ぎ始め、)   (2019/11/17 00:06:05)

シブタニ /  .. うん 、 とっても お姉さんっぽかったよ ! ありがとね 、 (にい、)  っあ 、 ( 撫でようとして気付き、 / 遠慮、 / すす、)   (2019/11/17 00:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/11/17 00:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/11/17 00:37:31)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/11/24 21:32:57)

侯 . ただいま 、( 普段より早めの帰宅 .直ぐに暖房を付けると、ソファに座って部屋が暖まるのを待つ .本格的に寒くなるのも直ぐだろう、なんて考えては端末手に取り、この冬を凌ぐ為のアウターを探してみたり、)   (2019/11/24 21:37:12)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/11/24 21:55:40)

シブタニ ただいまあ 、 ( 玄関からリビングへ直行 . 身体を纏う空気が凍てつく様な寒さから柔らかな暖かさに変わった 事に安堵の息を吐きながらソファーに座る彼に後ろから抱き着いて暖を取り . もこもこのスヌードも外さない儘後ろから彼の端末覗けば、“ 何してんの、”なんて、)   (2019/11/24 22:00:08)

侯 . おー 、おかえり 。( 暫く気に入りのブランドが出す冬服等を見ていたが、扉の開く音は聞き逃さずに .直ぐに聴こえた彼の声には何時も通りに返して .そのまま端末見ていれば後ろから回ってきた腕に一瞬反応するも振り払う事はなく、掛けられた言葉には " 寒なるしコート買おかなーて思って 、" なんて返して、)   (2019/11/24 22:07:33)

侯 . / りりね !! こんばんわ !!!( にぱ 、/ うるさい 、)   (2019/11/24 22:09:51)

シブタニ そうなん 。 ほな 、 俺も 新しの買おかな 〜 。 ( スヌードに顔が埋もれた儘なので独り言の様にもごもごと呟けば、満足したのかぱっと身体を離し一旦部屋で身支度整え . 部屋着で戻ってくればキッチンで珈琲を入れるのかがさごそと棚を漁り始めた . “ 飲む?”と一声、端末に夢中の彼に尋ねてみたが届いただろうか、)   (2019/11/24 22:14:24)

シブタニ /  れ 、 れいちゃん !!!  こんばんは !!!! ( 叫、/ うるさい、)   (2019/11/24 22:15:10)

侯 . ん 、飲む 。( 離れていった体温を追うように見遣っては、あかん女々しい、なんて一人頭を振った .少々恥ずかしいのを忘れる様に画面に視線戻してはまた服を見て回るが、戻ってきた彼の問い掛けにはしっかり反応して .こく、と頷くと彼が珈琲を淹れてくれる間に己も着替えてこようと部屋へ向かった、)   (2019/11/24 22:24:05)

侯 . / ....... はっ 。( ! ) 今日は お姉さんモード の 予定なんだった ..... ( うっ 、/ すぐ忘れる 、) れ 、れいおねえさん だよ 〜 、( ふりふり 、/ 急 、)   (2019/11/24 22:27:50)

シブタニ ん ー 。 ( ちゃんと聞こえていた様で、返ってきた返事に何処か満足気に一つ頷き . そういえば、と久しくやっていなかったやり取りを思い出した . 思い出し笑いで彼がいないのを良い事にくく、と小さく笑えば機嫌良さげに珈琲をカップへ . こぽこぽと注ぐ音と共に、暖かな湯気と芳しい香りが部屋に広がっていく . 2つのカップを手に取りリビングへ向かえば、テーブルにことりと並べた、)   (2019/11/24 22:30:56)

シブタニ 今日 は お姉さん モード だったの ? だったら れいちゃん .. じゃなくて れいお姉さん って よーぼおっと ♪ ( ふむふむ、/ ふふん、)  れいお姉さん 〜 ! 頭 なでなで して 〜 !! ( きらきら、/ わくわく、)   (2019/11/24 22:34:01)

侯 . ... うま 。( リビングへ戻ってくると丁度珈琲が入った所のようで、彼の隣へ座ると " ありがと 、" なんて掛けてカップを手に取る .そういえば彼の淹れた珈琲を飲むのは久しぶりだな、なんて思い出してはそう考えると寒い季節も悪くない、なんて .一口飲むと決まった言葉が零れ、同時にくふりと口元も緩んだ、)   (2019/11/24 22:38:03)

侯 . / どうぞどうぞ 〜 ! ( ♪ 、) りり姉 かわゆ 、( はう 、) なでなで ! する !! ( ふんす 、/ なでなでなでなで 、)   (2019/11/24 22:41:42)

シブタニ 当たり前や 。 誰が 淹れたと 思てんねん 。 ( 愛用のブランケットを彼と己の膝に広げて、同じ様にカップを手に取る . 聞き慣れた言葉に、上記の様な返事とは裏腹で楽しそうに口角を上げては一口啜り . また今年も去年と同じ様に同じ事を同じ場所で言える事が少し恥ずかしくて、でも嬉しいような . 擽ったい気持ちになった様で、無言で再度カップを口元に持っていき、)   (2019/11/24 22:49:51)

シブタニ わあい っ 、 ありがとう 〜 ! ( されるがまま、/ えへへ、)  じゃあ ぎゅうも して 〜 ! 良い子 だね って 言って 〜 !! ( きゃいきゃい、/ にひひ、)    (2019/11/24 22:53:02)

侯 . ..... すき 、やで 。( 返ってくる言葉は何時もの調子だが、その表情は楽しげで .つられるように口角を上げては、こうして彼の淹れた珈琲を飲む事ができるのが、しあわせ、だろうかなんて .自然と、反射のように浮かぶ言葉もそういえば暫く言っていなかった気がする .季節なんて関係ないのにな、なんて考えてから自分で恥ずかしくなった .そう意識してしまうとなかなか言いづらいもので、暫くむぐむぐと唇を動かした後に発した言葉はぽつりと小さく響き、)   (2019/11/24 23:00:56)

侯 . / もちろん ! です !! りり姉 は すっごく 良い子 だよお 、( ぎゅうう 、/ なで 、)   (2019/11/24 23:03:47)

シブタニ っ ! .. なんて ? ごめんやで 、 聞こえへんかったわ 。 もう一回 言うてくれ 。 ( 恐らく隣に座る彼も同じような事を考えているのだろう . 雰囲気と、ちらりと伺った横顔から想像するのが容易い位には一緒にいる時間は長い . 然し、不意の言葉には一瞬驚いて横目でちらりと彼を見遣る . だが、今日は俺もだと素直に返すのは少々照れ臭い . 何時もの様に揶揄ってしまうのは、照れ隠しだと彼もわかっているだろう、)   (2019/11/24 23:10:17)

シブタニ ん 〜〜〜   (2019/11/24 23:10:50)

シブタニ ありがとお 。 とっても 癒やされました 、 ( ふへ、/ 満足、)   (2019/11/24 23:11:21)

侯 . ... わざとやろ 。( 揶揄われればじとりと言い返すも、すぐ横で感じる空気からこれは照れてんな、なんて予想付けては一転して悪戯な笑みを見せた .飲み終わったカップを置いてそのまま彼の顔を下から覗き込むと、" ... 言って 。" なんてゆっくりと .何を、なんて分かりきった言葉は言わなくてもきっと伝わる、)   (2019/11/24 23:17:54)

侯 . / それは 良かったです 。れいおねえさん いいでしょ 、( ふふ 、) ................. ( ちら 、)   (2019/11/24 23:19:37)

シブタニ っ 御前 .. そんなん 、 狡いわ 。 ( 照れる彼をまた揶揄ってやろうと思っていたのだが、そう上手くは行かないらしい . 珍しくあざとい彼に覗きこまれては、少しの戸惑いを見せて呟いた . こんな時の彼にはめっぽう弱い己は、彼の言う通りにしてしまうのだ . “ .. 愛してる。もう何べんも言うてるけど、それでも御前が望むんやったら何回でも言うたるわ。”愛おしい顔を掌で包んで、額にキスを送る . たまにはこんな日があってもいい、なんて思い筒、)   (2019/11/24 23:28:15)

シブタニ /  うん ! とっても 良いから これから ずっと れいお姉さん って 呼ぼうかな 〜 ! ( にぱ、/ くふふ、)  なあに ? どうしたの れいお姉さん ?? ( はて、)   (2019/11/24 23:29:29)

侯 . ... 、( 珍しく此方に分がある形勢に内心笑みを強めつつ、期待した言葉が返ってくると満足気に頬を緩めた .額に落とされた口付けは目を閉じて受け、然しちらりと見上げると " それじゃ足りひん 、" なんて、)   (2019/11/24 23:35:30)

侯 . / ................... れい も ぎゅう して ほしい 、( うろ 、/ ちら 、/ へにょ 、)   (2019/11/24 23:40:39)

シブタニ .. ハイハイ 。 ( 緩んだ表情が可愛らしくて少しの間見惚れていれば、更にお強請りの言葉が耳に入った . 奇遇やな、なんて心の声は飲み込んで唇に噛み付く . 最初から貪る様に唇を重ねれば、同時に後頭部に手を回してゆっくりと押し倒して . 少しだけ距離を取り、此方を見つめる彼を見下ろす . 自然と上がる口角は無意識で、)    (2019/11/24 23:43:36)

シブタニ /  良いよ 〜 ! れいお姉さん どうぞ 〜 っ 、 ( ??、/ ばっ、/ すたんばい、)   (2019/11/24 23:45:24)

侯 . ... ん 、( 己の、若しくはお互いの望み通り重なった唇 .貪るようなキスに甘い声が鼻から抜けた .誘導される儘抵抗なく押し倒されれば此方を見下ろす彼の視線と上がった口角捉え、" なに 、" なんて挑発的に、また艶やかに笑んでみせたり、)   (2019/11/24 23:51:23)

侯 . / ....... れいちゃん って 呼んでえ 、( ぶんぶん 、/ そろり 、)   (2019/11/24 23:54:24)

シブタニ 御前 .. 否 、 何でもない 。 ( 綺麗だと思った . 見下ろした彼の艷やかな笑みが、煽るような視線が . 然し、それは敢えて口には出さずに目線合わせて、今度は意図的に目を細め口元に笑みを浮かべると口は半開きの儘、まだまだ彼のそれと己のそれを深く深く重ねた . 何度も角度を変えて、舌を差し込めば絡めたり擦り合わせたり、好きな様に貪って、)   (2019/11/24 23:59:21)

シブタニ /  お姉さん モード 終わり ?  .. よし っ 、 はい れいちゃん おいで 〜 ! ( ふふ、/ こいこい、)   (2019/11/25 00:01:12)

侯 . ん 、( 言いかけた言葉の先までは分からないが彼の情欲を煽るのに成功したのは確かで、直ぐに重なった唇と口内を荒らす舌 .自分に主導権のないキスは、初めは慣れなかったななんてまた思い出す .今はもう此方からも舌を絡ませる余裕がある程になったがだんだんと溶けていく瞳は変わらなくて、ぼう、とする思考の儘潤んだ視線を彼へ向けては、)   (2019/11/25 00:10:27)

侯 . / うん 、おわり 、( こく 、) ............ やっぱり お姉さん は 向いてないかも しれない ... ( だだだ 、/ ぎゅう 、/ ぽそぽそ 、)   (2019/11/25 00:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2019/11/25 00:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/11/25 00:36:28)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/12/7 23:00:31)

侯 . ただいま 、( 何時もより遅めの帰宅 .夜も深くなっている為か暖房つけつつくあ、と欠伸零してはごしごしと目を擦った .ソファに腰掛けてはTVの電源をつけて適当なバラエティ番組を観てみたり、)   (2019/12/7 23:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2019/12/8 00:06:44)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2019/12/15 22:04:38)

シブタニ ただいま 。 ( 帰宅早々、足早に自室へ行き部屋着に着替えれば、徐に箪笥を漁りだし . 近頃は朝晩の寒さも厳しくなり、満を持して炬燵を登場させる様 . 夜も更けたこの時間からやる事でもないのだが、どうにも寒さに耐え切れないらしく組み立てからこたつ布団を出したりと、一人黙々と作業を続け . 軈て時間が経った後、やっとの思いで炬燵を完成させれば、早速電気を入れ身体を潜り込ませた . 少しずつ温まり始めるその幸福感に思わずはぁ、と大きく息を吐けば、やる事はやったと言わんばかりに大きく伸びをして目を閉じた、)   (2019/12/15 22:11:29)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2019/12/15 22:31:02)

侯 . ただいま 、( 寒さに身を縮こまらせながら帰宅すると、身体を包んだ暖かさにほ、と息を吐いて .リビングにはいつの間にやら炬燵が現れており、大方寒さに耐え切れなかった彼が出したのだろうと見当付けたり .近づいていくと案の定その中に収まった彼の姿 .寝てしまっているのだろうか、その瞳は閉じられていて .上着脱ぎつつ近くにしゃがんでは指の背でする、とその頬を撫ぜた、)   (2019/12/15 22:36:20)

シブタニ .. ん”ん 、 ( すっかり眠ってしまっているらしく、彼が帰宅した事には気づく様子も無い . だが、頬に触れた冷えた指の冷たさに眉間に皺を寄せ横向きに体制を変えると、安心した様に表情緩め再度寝息を立て始めてしまい、)   (2019/12/15 22:42:00)

侯 . ..... 、( こんなとこで寝たら風邪引くて、なんて思いながらも無防備なその姿につい頬は緩んでしまった .暫くの間その整った顔を眺めてみたり .彼は美しい .そう思う度、隣に居るのが己でいいのか、なんて思いが頭を過る .自分は彼が元来好むような可愛げも身体の柔らかさも持っていない .それに彼が大好きな子供だって .己が彼を本来進むべきでない道へ縛り付けているのかもしれない .見つめる先の彼の輪郭がぼう、と歪んで見えて、静かに雫落としては、)   (2019/12/15 22:53:48)

シブタニ ん” 〜〜 、つめた .. 。 ( 顔にぽたり、と雫が降ってきた感覚で意識が急に戻される . 身体の半分は未だ潜っている炬燵の暖かさで快適な筈なのに、頬が濡れるのは何故か . 重い瞼をゆっくり開くと、至近距離で此方を見下ろす彼の姿が視界に入り、彼の帰宅を知る . だが、何故か涙を流している事に驚き、“ .. ん? きみ? 何で泣いてんねん、”と寝ぼけ眼で声掛け、同時によっこらしょと上半身起こしては、)    (2019/12/15 23:00:51)

侯 . ... っ 、( ぎゅ、と寄せられた眉間の皺にあ、やばい、なんて冷静に悟る .やはり彼は目覚めてしまって .目覚めたら横で人が泣いているのだから驚くのは当然だろう、なんて彼の反応見てはまた冷静に .ただいま、とか、起こしてごめん、とか、何でもない、とか、言わなくてはいけないことは沢山あるのに全部喉元で止まってしまって、結局ひく、と情けなくしゃくりあげる事しかできないのだった、)   (2019/12/15 23:10:40)

シブタニ .. ここで大人しく待っとくんやで、 ( 質問の答えは、声にならない嗚咽のみ . 最近はこんな事は無かった為久し振りにこんな彼を見る気がする . 正面で泣いてる彼を見る頭の中は思ったよりも冷静で、努めて優しい声色を使い声を掛けると、再度よっこらしょと立ち上がりキッチンへ . 炬燵で寝ていたせいか、妙に喉が渇いてしまった . まずは水分補給と珈琲を淹れれば、彼と己の分 . 2つのマグカップを持って再度彼の隣へ . その儘彼が落ち着くまで黙って隣で珈琲を啜っており . 以前、こんな状態の彼に何の気なしに触れた事で余計に酷くなってしまったことがある為、抱き寄せる事も頭を撫でる事もせずに、)   (2019/12/15 23:17:44)

侯 . ..... 、っ 、...... 、.................. すば 、る 、( 言われた通りその場で暫く待つ .まあ動く事もできないのだが .依然ぼろぼろと流れ続ける涙は彼が戻って来ても止まらず .こうして、直ぐに追及したりはせずに、でも傍に居てくれる彼が、本当に好きで、離したくなくて、でもそれは自分のエゴかもしれない .勿論彼はそれでいいと言ってくれるだろうけど、どうしても客観的に見ることを止められない自分の中の自分が彼の幸せを奪うな、なんて喚いていた .ぐるぐると思考が巡って、息が浅くなる .ちらりと彼の事を見遣った .ああ、こんな時まで己は、彼に助けて欲しいなんて考えてしまう .何度考えたっていくら考えたって答えは変わらなくて .もうとっくに、己は彼がいないと上手く呼吸もできなくなってしまっていた、)   (2019/12/15 23:35:11)

2019年06月02日 00時58分 ~ 2019年12月15日 23時35分 の過去ログ
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