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| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 210.166.***.186)が退室しました。 (2020/11/27 22:43:51) |
| 侯 . | > | / また こっちで こっそり してしまった 、（ えへ 、） DM も ちらっと 送るね ！ じゃあ そんなかんじで ！ また来ます 、（ ひら 、） (2020/11/27 22:35:56) |
| 侯 . | > | / こんばんわ 、零 です 〜 っ 、（ ぺこ 、） かなり 間 空いちゃってる から 、部屋上げも 兼ねて 顔出しです 。 今日 ちょっと 一段落 というか そんな感じ で 余裕ができたので 来てみた ！ たぶん また 潜っちゃうと 思うんだけど 、戻ってくる つもりなので ... ！ （ うぐぐ 、） りり姉 も 忙しい とは 思うんだけど 、また おはなしとか 也 とか できたら 嬉しい 、です （ には 、） (2020/11/27 22:34:30) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 210.166.***.186)が入室しました♪ (2020/11/27 22:28:47) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさん(iPhone 126.141.***.30)が退室しました。 (2020/9/22 23:49:30) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. んん 、 ( いつの間にか眠ってしまっていたらしい . 目を開ければ先程と変わらぬ風景と、先程は無かった人の気配を感じた . 彼が帰ってきたのだろうか . しかし、いつ帰宅したのか分からない為もう寝てしまっているかもしれない . 誕生日を祝う言葉は後日聞くとして、己もそろそろ寝ようかと重たい腰を上げて、纏めたプレゼントを回収に . 持ち帰った物はそんなに多くは無いため1つ1つ抱えて行くうちに、箱とメモ帳を捉える . 思わず口角が上がってしまった . 見覚えのある文字に、ご丁寧に名前まで添えて . 箱の中身は後でしっかりと見よう . その前に、恥ずかしがり屋な彼がこれを置いてどんな顔で寝ているのかを見に行こうか . くふふ、と溢れた楽しげな声は、静かな部屋に小さく響いて、) (2020/9/22 23:49:26) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさん(iPhone 126.141.***.30)が入室しました♪ (2020/9/22 23:37:51) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 203.179.***.217)が退室しました。 (2020/9/22 23:35:51) |
| 侯 . | > | ただいま 、... すばる ？ （ 部屋の扉を開くと、中からの灯りに数度目を瞬かせた ．恐らく先に帰宅した彼が居るのだろうがそれにしては薄い気配に、そっと扉を開けながら名前を呼んで ．零れる黒髪を見付けてソファの前に回り込むと、大きな瞳は今は閉じられていた ．時計を見上げると成程夜はかなり更けていて、様子を見るに己は僅かに間に合わなかったらしい ．柔らかく伸ばした指先で前髪をかき揚げる ．" おめでとう 、" なんでまた柔らかくつつめいて、顕になった額に口付けを落とした ．さて、プレゼントはどうしようか ．くるりと部屋を見渡すと今日彼が貰ったのであろうプレゼントが纏められているのを見付けて、そこに紛れさせてみることに ．荷物から取り出してきた箱の中身はシンプルなバングル ．ボールペンとメモ用紙見付けてきては『おめでとう。同い年やね』なんて書いてみたり ．続けて横山、と添えようとして、少しの逡巡の後に侯隆、と書き付けた ．纏まりの端の方に箱とメモ用紙をそっと置いてから、己も寝る準備をしようと部屋へ向かって、） (2020/9/22 23:34:44) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 203.179.***.217)が入室しました♪ (2020/9/22 23:12:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2020/9/22 23:10:16) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいま 。 ( 毎年の事だが、今年も頂いたプレゼントを大事に運びながら中へ入る . ぱちりと灯りをつけたその空間に彼の名残を感じては、今日日付が変わったばかりの時間帯に届いていた一言だけのメッセージを思い出して息を吐いた . さて、彼は帰ってくるだろうか . 壁にかけられた時計で時間を確認すれば、一旦荷物を置いてからﾘﾋﾞﾝｸﾞへ . ｿﾌｧｰにぐったり身体を預けるとぼんやりと天井を眺めた、) (2020/9/22 22:47:51) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさん(iPhone 126.141.***.30)が入室しました♪ (2020/9/22 22:41:02) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 203.179.***.217)が退室しました。 (2020/9/22 00:10:19) |
| 侯 . | > | ... ん 、（ くあ、と欠伸が漏れて、気付くと時計の針は既に右へ傾いていた ．端末をロック画面にするとやはり表示される日付は記憶より一つ進んでいて、いつもと同じ画面表示のはずなのに何だか特別に見えてしまうその文字の並びに頬が緩んだ ．何年経っても、己は片想いをするように彼に恋をしているのだった ．もう一度零れた欠伸にもう寝るか、と立ち上がる ．プレゼントは次の夜でも、書き置きをして置いていってもいい ．ふと思い付いて端末を再び開き、トークアプリを起動させる ．何度か打ち直してから結局『おめでとうございます』とだけ送ってから、片手で落ち掛けた瞼擦りつつ寝室へ、） (2020/9/22 00:09:54) |
| 侯 . | > | ただいま 、（ 久し振りの帰宅 ．扉を開けると部屋の空気は外に同じく少しひやりとしていて、季節の変化を感じさせた ．リビングへ歩を進めると窓を開けて暫し換気を ．ソファに掛けて壁掛時計を見上げると、日付が変わるまではもう四半刻も残されていなかった ．思った以上に遅くなってしまったな、なんて軽く息吐き出しては視線を端末に落として、） (2020/9/21 23:44:34) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 203.179.***.217)が入室しました♪ (2020/9/21 23:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2020/8/17 00:22:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2020/8/17 00:12:25) |
| 侯 . | > | / え 、好き 。（ はっ 、/ すん 、） はえぇ ありがとう 〜〜 ！？ りり姉 〜 ！！（ はわわ 、/ ゆさゆさ 、） (2020/8/16 23:57:08) |
| 侯 . | > | ... そ 、か 、（ 自分から聞き直しておいて、改めて聞いた事を後悔した ．上手い返しも見つからないまま、促されるままにまたスイッチを入れた ．内容や少し動揺した彼の様子が気恥ずかしい ．とはいえ、その反面嬉しさや愛しさも確かにあって ．好き、の二文字に過剰反応した頬が鎮まるように念を込めつつ残りも乾かすと再びスイッチ切って、" はい 、できたで 。" なんて、） (2020/8/16 23:54:08) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / ん 〜 .. ふり ー れいちゃん は やだなあ 。 私の れいちゃん ！ ( む、/ ばってん、/ ぎゅうう、) なにそれ 〜 ！ すき 〜 ！！ ( はう、/ ばたん、) (2020/8/16 23:47:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ええ ？ .. 別に 、 御前 に 髪触られんの 好きやて 言うただけやけど .. 、 ( 急にとまったﾄﾞﾗｲﾔｰの音と至近距離にある彼の顔 . 目を開ければすぐそこに見える彼に驚き目を丸くさせながら、若干しどろもどろで返せば、“ ええから、早よ乾かして。”と続き促して . 久しぶりだからかこんな事で動揺する自分に慌てるも、そんな事は見せないよう再度目瞑って、) (2020/8/16 23:45:52) |
| 侯 . | > | / ね ー っ 、一緒だね ！ ふりーはぐ 、ふりーわいふぁい 、ふりーれい ってかんじ ！（ には 、/ ？？ 、/ ぎゅううう 、） えぇ 、なんでだろうね ...？ りり姉 の 前 では 可愛く いたい と 思ってる から 、？（ うろ 、/ こて 、） (2020/8/16 23:38:45) |
| 侯 . | > | ... ん ？ 何 ？ （ さらさらと触れる黒髪を楽しみつつ彼の髪を乾かしていれば、彼が何か言ったのが聴こえた ．しかしその内容までは分からず、一度ドライヤーのスイッチを切ると身を乗り出して彼の顔を覗き込んだ ．そうしてから内心でうわ近、なんて、自分でやった事なのだが、） (2020/8/16 23:32:55) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 確かに ！ ふり ー はぐ も ふり ー Wi-Fi も 一緒 だね ！ ( ぐっ、/ え、/ ぎゅうう、) ありがとう 、 嬉しい 。 ( へへ、) れいちゃん ほんと 癒やされる .. なんでそんなに 可愛いの ？ ( じ、) (2020/8/16 23:30:32) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | おれ 最近 気付いてんけど 、 御前に 髪 触られんの 好きやねん 。 気持ちいい 。 ( 文句を言いつつもしっかり受け取ってくれる彼に満足げに頷いては目を閉じて髪の毛に彼の手が触れる感覚を楽しむ . 眠たくなる程に心地の良いこの感覚が好きなのだ . ﾄﾞﾗｲﾔｰの音でかき消されてるだろう呟きは届いても届かなくても良いのだが . 久し振りの2人きりの空間に漸くほう、と息を吐いては、もう少しやっててくれへんかな、なんて迷惑な事考え筒ただ身を委ねた、) (2020/8/16 23:27:55) |
| 侯 . | > | / ..... うん ！ WiFi でも いい ！！ ぎゅうしたら 一緒 だもんね 、（ ふへ 、/ ぎゅうう 、/ ？ 、） うん ？ ありがとう ？ 私もね 、 りり姉 いっぱい だいすき 、 （ こて 、/ にへ 、） (2020/8/16 23:20:06) |
| 侯 . | > | ありがと 。（ 手渡されたペットボトルの蓋を開けて、喉に水を流し込む ．ひやりとした其れが乾きを潤す感覚が気持ちいい ．と、己の前に座った彼見遣っては " なんやねん 、また ？ " なんて ．言いながらもタオルとドライヤーは受け取る辺り、己は彼に弱いのだ ．タオルで大体の水気を取ってから、ドライヤーの電源を入れて髪に当てる ．手で梳くとさらさらと流れる黒髪に触れるのも久し振りの事だ ．今は誰にも見られていないから、じわじわと実感する嬉しさは隠し切れず、今は誰にも見られていないから、なんて心の中で言い訳して一人緩く口角を上げたり、） (2020/8/16 23:15:57) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / ふり ー ？ ... Wi-Fi ？？ ( はて、/ え、/ ぎゅうう？、) ん 〜〜 やっぱり かわいい だいすき 。 ( ぽぽ、/ よしよし、) (2020/8/16 23:09:39) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ん ー 。 ( 再度此方に向いた顔が縦に動いたのを確認してもう一本ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ取り出せばそのままﾘﾋﾞﾝｸﾞへ戻り手渡して . 随分冷房が効いて部屋の温度が下がったとはいえまだ暑いのは変わらないのだが、流石に彼の前だと風邪を引くと怒られてしまいそうで、一度部屋に戻り部屋着に着替えれば再び彼の元へ . 滴る雫で、まだ髪の毛が十分に乾いてない事を思い出すが、それは彼に任せればいい、なんて . 先程からあまり喋らない彼の前に座れば、“ 髪、やって。”とﾀｵﾙとﾄﾞﾗｲﾔｰ手渡したり、) (2020/8/16 23:08:01) |
| 侯 . | > | / しんどかったねえ 、い 〜〜 っぱい 充電してね ！ フリー だから ！！！ （ ばっ 、/ ？ 、） ん ー ん 、だいじょぶ 、今日 あえたから 、（ ふるふる 、/ 撫受 、/ へにゃ 、） (2020/8/16 23:00:06) |
| 侯 . | > | ん 、飲む 。（ 己の空気を感じ取ってなのか、彼の方も少し気まずそうな ．そういえば喉が乾いているな、なんて彼に訊かれて初めて気付いた ．これは緊張からなのか、単純に夏の暑さの所為なのだろうか ．とにかく水が飲みたいのは確かなので、彼の方向いてはこくりと頷いて、） (2020/8/16 22:56:04) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃん 足りなくて しんどかったああああ 、 ( えーん、/ ぎゅうう、) 寂しくさせて ごめんね 、 ( ぐす、/ なでなで、) (2020/8/16 22:52:18) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 飲む ？ 水やけど 。 ( なんとなくぎこちなくて気まずい雰囲気 . 長年一緒にいるというのに、こんな時はこういう空気にもなるのだと変なところで感慨深く思いつつ、取り敢えず冷蔵庫開ければﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ取り出し喉の乾きを潤す . 水分を流し込めば、彼の方向いて尋ねて 、) (2020/8/16 22:50:45) |
| 侯 . | > | / わぁぁぁん あえて 嬉しいぃぃぃ っ 、（ ぴいぴい 、/ ぎゅううう 、） ほんとに もう 不足 しまくり だよぅ 、（ ぴえん 、） (2020/8/16 22:46:04) |
| 侯 . | > | あ 、... ん 、ただいま 、（ 何をするでもなく端末弄っていれば、かちゃりと鳴ったドア ．反応して後ろを振り返るも、一瞬どんな顔をしたらいいか分からずに ．直ぐに掛けられた声に言葉を返して、また前に向き直った ．元々表情の変化には乏しい方なのでどんな顔も何も無いのだが、相手が彼となると途端に其れが揺らぐのだ、） (2020/8/16 22:42:53) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃん 私も あいたかったよおおおおおおお 。 ( ぴえ、/ ぎゅうう、) 気付いたら 2ヶ月以上 会ってなかった .. 。 ( ひい、/ ばたん、) (2020/8/16 22:36:00) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. はあ 〜 、 あっつ 。 ( 暫くして浴室から出てきたのは良いものの、ｼｬﾜｰを浴びて当然身体は火照り当分熱は冷めそうにもない . 辛うじて下着のみ着用すれば、短くなった髪を適当にﾀｵﾙで拭きながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かう . と、ｿﾌｧｰに久しぶりに彼の後ろ姿を見かけては、努めていつも通りに“ .. きみ、おかえり。”と声を掛けてみて、) (2020/8/16 22:34:37) |
| 侯 . | > | / りり姉 、！ こんばんわ 、あいたかった 、（ はわ 、/ ぎゅううう 、） (2020/8/16 22:29:19) |
| 侯 . | > | ただい 、ま 、（ 扉を開けて、漏れた光に驚いた ．消し忘れかなんて一瞬思ったものの、浴室から聞こえる水が床を叩く音は、そこに人が、彼が居る事を示していた ．そっと入ったリビングは緩く冷気に満ちていて、" 涼し 、" なんて呟いてソファに腰を下ろす ．久し振りにする彼の気配に何だか緊張している指先を握って開いて、気を紛らわせる様に端末弄ってみたり、） (2020/8/16 22:27:32) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃーーーーん ！！ こんばんわああああ っ 、 ( だだだ、/ ぎゅうぎゅうう、) (2020/8/16 22:20:58) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいま 、 ( じめっと、もやっと . 残暑なんてそんな生易しいものじゃない暑さが身体にまとわりつく . もう夜も更けたというのに涼しさを微塵も感じさせない空気に辟易としながら、縋る様に扉を開けて . 真っ暗な闇と外と同じ様な気温 . 明かりを付けると同時に冷房を入れては、取り敢えずこの全身にかいた汗を流そうと浴室に直行 . 直ぐにｼｬﾜｰの音を響かせた、) (2020/8/16 22:20:13) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 61.11.***.176)が入室しました♪ (2020/8/16 22:18:16) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさん(iPhone 126.141.***.109)が入室しました♪ (2020/8/16 22:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2020/8/8 23:08:47) |
| 侯 . | > | / こんばんは 〜 っ 。（ ひら 、） ダメ元だから 炉留 廻さない けど 、少しだけ 待機 します 、（ ゆらゆら 、） (2020/8/8 22:46:58) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 61.11.***.230)が入室しました♪ (2020/8/8 22:44:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2020/7/25 23:08:01) |
| 侯 . | > | ただいま 、（ そう言うと同時、くはりと欠伸も零れた ．片手で目を擦りながらリビングへ歩を進める ．寝不足ながら何とか回していた頭は帰宅した安心感に回転を止めてしまったようで、何とか冷房の電源だけを入れるとソファへ倒れ込んだ ．うとうとと薄く瞬きしては軈て目を閉じて、） (2020/7/25 22:32:01) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 61.11.***.230)が入室しました♪ (2020/7/25 22:27:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2020/7/19 23:04:29) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいま 。 ( 扉を開けて、もやもやと夏の蒸し暑さに顔顰めつつ早急に冷房の電源を入れる . ぱちりと付いた明かりの下に当然彼の姿は見えず . 然し、彼が帰宅したのだろう名残は感じられて、それが余計に虚しさを増長させた . 忙しさのせいにして帰宅していなかった自分が悪いと分かっているのだが、こうしてふと空いた時間に気付けば彼を想ってしまう . 大概己も女々しいと自嘲の笑みを口元に浮かべては、冷房の起動する音聞きながらｿﾌｧｰに身体を預け、大きく大きく溜息を吐き出した、) (2020/7/19 22:39:31) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさん(iPhone 126.141.***.254)が入室しました♪ (2020/7/19 22:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2020/7/11 23:11:51) |
| 侯 . | > | ただいま 、（ 扉を開け、ぽつりと言葉を落とす ．気温が低い訳でもないのに音と気配のない部屋はひやりと冷めたように感じられて、足早にリビングへ抜けるとTVの電源を入れた ．ソファに掛けるとぼんやりとその画面を見詰める ．観たくて点けた訳ではないため内容は右から左へ流れていく様だった ．こうしてふと隙間ができると、やはり彼を想ってしまう、否、想い過ぎてしまう ．あいたい、なんて口に出してしまえば止まらなくなりそうで、ぎゅうと唇を引き結んだ、） (2020/7/11 22:21:41) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 61.11.***.230)が入室しました♪ (2020/7/11 22:14:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2020/7/5 00:17:48) |
| 侯 . | > | ただいま 。（ 扉を開けると、じわりと染み込むように温く湿った空気が肌を撫でる ．窓を開けても風はなく、暫くの間空気が入れ替わりそうにはなかった ．冷房をつける程ではない、微妙な暑さ ．思わず微妙な表現すれば、冷蔵庫へ向かい缶麦酒取り出して、） (2020/7/4 22:20:27) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 61.11.***.230)が入室しました♪ (2020/7/4 22:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2020/6/21 00:34:09) |
| 侯 . | > | ただいま 。（ 季節は梅雨に入り、外を歩くだけでじわりと空気が纏わりついた ．それから逃げる様に帰宅しては、やはり湿気は含むものの身体を包む慣れた空気に安堵の息を吐いた ．夏を前にして日常は徐々に戻りつつある ．憂いなく外に飲みに行ける日もそう遠くはないと良い、なんて考えつつ取り出した缶麦酒のプルタブ引いては、ソファに座りごくりと呷った、） (2020/6/20 22:14:29) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/6/20 22:08:05) |
| おしらせ | > | 侯 .さん(iPhone 61.11.***.176)が退室しました。 (2020/5/31 22:32:16) |
| 侯 . | > | / こちらこそ とっても楽しかったです ありがとう ！ またねえ 、( にへ 、/ ふりふり 、) (2020/5/31 22:32:09) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさん(iPhone 126.141.***.2)が退室しました。 (2020/5/31 22:28:50) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / こちらこそ これからも よろしくお願いします ！ ( ぴし、/ にひひ、) それでは そろそろ 落ちるね 〜 ！ とっても 楽しかったよ ありがとう っ 、 ( へへ、) またね 〜 ！ ( ぶんぶん、) (2020/5/31 22:28:47) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | っ は 、 ( 背中に回った手が嬉しくて、気持ちが熱くなる . もっともっと、そう思うのに、それ以上に優しくしてあげたいという思いも強くて . 愛おしい彼だからこそ、大切に接したい . 満足するまで唇を合わせてそっと離せば、くふ、と小さく笑みを作り鼻を擦り合わせたり、) (2020/5/31 22:27:26) |
| 侯 . | > | / ありがとう ♡ ( はーと 、/ ？ 、) えっ ... ( ずきゅん 、/ え 、) 結局 の ところ 、お互い様ですね ！ これからも よろしくお願いします 、( にひ 、/ ぺこり 、) (2020/5/31 22:25:01) |
| 侯 . | > | っん 、む 、んん 、( 一度だけ触れて離れるつもりだったのだが、その前に彼の掌が後頭部へ回って己を更に引き寄せた ．繰り返される口付けに少しずつ酸素が足りなくなって、でも彼の愛で満たされていく感覚がする ．次第に此方からも求める様に腕回して引き寄せては、) (2020/5/31 22:21:09) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / ゆ 、 許す .. 。 ( うぐ、) なにおぅっ ？ 私だって すき ！！ ( ふんす、/ え、) んん 〜 じゃあ 、 どういたしまして ！ ( ふふ、) (2020/5/31 22:18:23) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 、 ( 言葉にもならない音で返ってきた返事を聞いてもそれだけで満足で撫でる手を下げたのだが、不意に唇に落ちた感触にわずかに驚いて . 柔らかい唇が心地良い . その途端、満足していた気持ちがどんどん貪欲に変わっていく . もっとほしい、と心が言うままに彼の頭の後ろに手を回し引き寄せては何度も角度を変えて執拗に口づけを繰り返した、) (2020/5/31 22:15:51) |
| 侯 . | > | / えっ ごめんね ？ ( はわ 、/ きゅるん 、/ ？ 、) でも それに関しては りり姉 も 同罪だからね ！ 罪な女 だからね ！！ すき ！！！ ( ふんす 、/ ただの告白 、) ええ じゃあ どういたしまして ？ でも 私も ありがとう だから 、りり姉 も 言って ？ ( こて 、/ にふ 、) (2020/5/31 22:11:49) |
| 侯 . | > | ... ん 、( 頭を撫でる掌も、真っ直ぐに伝えられた言葉も、恥ずかしいながら単純に嬉しい ．王子様みたいやな、なんて取り留めのない感想浮かべては女子高生か、と心内で突っ込んだ ．彼と居るとどうも思考が女々しく己らしくない方向へ向かってしまう ．多分こいつがかっこよすぎんのが悪いねんな、なんてまた見詰めてみては、まあ何でも好きやねんけど、なんて自己完結して身を乗り出した ．ちゅ、と唇で触れては満足気に口角上げて、) (2020/5/31 22:07:18) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / こんだけ 長い間 一緒にいて 益々 れいちゃん の 事 好きになるよおおお 。 まったくもぅっ 、 罪な女 なんだから ！ ( めっ、/ え、) え ！ いやそんな こちらこそ ！ せんきゅーべりーまっち ！ ( ぶんぶんぶん、) (2020/5/31 21:58:50) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 俺 も むちゃくちゃ 好きやけどな 、 きみたかの事 。 ( 頷いた事を確認して満足気にぽん、と掌を彼の頭上に載せた . 素直に返してもらって機嫌は良好 . そのままぽんぽん、と何度か撫でては上記を悪戯な笑み浮かべながらしっかり視線を合わせて言ってのけた . こんな年にもなってデレデレと恥ずかしいのは承知の上 . しかしここには二人のおっさんしかいないのだから、こんな事があっても咎める者はいないだろうと、) (2020/5/31 21:57:00) |
| 侯 . | > | / ええ ありがとう ... ？ 私も りり姉 大好き 、 ( にへら 、/ ぎゅうう 、) いや もう ありがとう とか ほんと こっちの台詞 って 感じなので ！ ありがとう ！！ ( ぶんぶん 、/ ？ 、) (2020/5/31 21:55:24) |
| 侯 . | > | え 、あ 、( やば、めっちゃ恥ずかしいわ ．身体中の血液が熱くなって、顔へ急速に集まっていくのが分かる ．こういう時彼ならもっと冷静で居られるのだろうが、生憎己はそうする方法を知らない ．うわどうしよ、なんて思っていると視界の端に捉えた彼が愉しげに笑った ．掛けられた言葉を反芻するうちに、頬に柔らかいものが触れて離れていく ．何と返したらいいか分からずに唇を引き結んで、しかし答えはもちろん一つなのだ ．反射のようにこくりと頷いては、) (2020/5/31 21:50:46) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / かわいい 〜 ！ だいすきだいすき 、 ( くふふ、/ ぎゅうう、) 優しい .. ありがとう れいちゃん 。 ( うる、) (2020/5/31 21:43:19) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | なに 、 何で そんな かいらし事 してんねん 。 ( 彼の反応見る限り、やはり己の推測は的中していたのだろう . 無意識に己を見ていて、それを的中されて恥ずかしさに顔を赤らめる . なんで彼はそんなに愛らしい事をするのだろうと何時も考えてしまう . 今も目を逸らしたからかよく見える赤く染まった頬を眺めながら、どうしてやろうかと頭を巡らせ . “ きみ、俺ん事むっちゃ好きやろ。”くく、と愉しげに笑って見せれば隙ありと言わんばかりに頬にちゅ、とキスを落とした、) (2020/5/31 21:41:51) |