ミナコイチャット

「赤い ゼラニウム .」の過去ログ

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2018年09月15日 23時51分 ~ 2018年10月28日 23時04分 の過去ログ
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シブタニ はいはい 。 ( やっとの事で自分の状況を理解したらしい彼の可愛い約束に溜息を一つ . 先程よりも症状が悪化して来ている事は見ていて明らか . この儘では離れようにも離れられないと思い筒、彼の言葉にはすぐに検討がついた様で額に掌を当てて . やはり先程よりも手のひらに伝わる温度は高い . 取りあえず冷やす物と、食べ物と、薬と、それから飲み物 . 後は何が必要だろうか、と色々この後について思考巡らせては、“ ちょっと此処で寝とき。今食べ物なり飲み物なり持って来たるから、”と額にかかった髪の毛掻き分け筒優しく声掛け、)   (2018/9/15 23:51:01)

侯 . ... ありがとぉ 、( 額に触れた掌はリビングでされた時よりもさらにひやりと冷たく感じられて .それが己の体温が上がった所為だとは気付かない儘に、ふわりと表情緩めては礼を述べた .彼は必要な物を取りに行く様子 .聞き分け良く待っている事にするも、然し不安げに " すぐ戻って来てな 、" なんて言葉発し先程とは対照的に眉下げては、)   (2018/9/15 23:59:12)

シブタニ こんなんなってる きみくん 放っておけへんて 。 ( 素直に了承した彼を褒める様に、宥める様にゆっくり頭撫でては困った様に笑み浮かべ . 取りあえず何か食べなければ薬も飲ませられない . “ 何か食べな阿寒やろけど、お粥さん咎食えるか?阿寒でかったら食えそうなもん買うてきたるけど。”なるべく彼を一人にはしたくない為、家にある物で賄えれば良いのだがと、冷蔵庫の中身思い出し筒、)   (2018/9/16 00:05:49)

侯 . ん ... わからん 、けど ... 食う 、( 頭を撫ぜる彼の手と掛けられた言葉に少し表情を緩める .彼の言葉にはゆっくりと反応 .未だしっかりとは把握して居ない己の体調で何が食べられるかは分からないが、買いに出るとなると戻って来るまでの時間が長くなってしまう .それに彼の作るものならまず間違いなく食べられるだろうとこくり頷いては、)   (2018/9/16 00:14:11)

シブタニ ほな 、 ちゃちゃっと 作ってくるわ 。 出来たら 起こす殻 、 ちょっと 寝とき 。 ( 頷いたのを見て僅かに頬緩めた . 慈しむ様に額に小さなキスを送ると、早く作らなければとキッチンへ . 自炊は偶にするのだが、そういえばお粥を作った事は無かったと思い筒も、なんとなくで作り上げていく . 程なくして完成すれば、飲み物と薬を共に持ち彼の元へ . あれから少し時間が経った為寝ているだろうか . 静かに近付くと、“ きみ、”と小さく声をかけて、)   (2018/9/16 00:22:39)

侯 . おん 、( 優しく額に落とされたキスに此方も頬を緩める .キッチンへ向かう彼の足音を聴きながら言われた通り寝ようと目を閉じるも、暗闇の中に引き摺り込まれそう、なんて気分になっては直ぐにまた目を開けた .静かな部屋にけほけほと己の咳だけが響いて、抗う様にキッチンの音に耳を澄ます .結局眠りに落ちる事は出来ないまま、軈て此方に向かって来る足音を捉えると慌てて目を閉じた .きみ、と彼の声が響けば直ぐに瞼を持ち上げて、)   (2018/9/16 00:30:54)

シブタニ 御免やで 。 作ってんけど 、 無理 は せんで善え 殻 少しでも食って 薬 飲もな 。 ( 眼を開けた彼を心配の色を瞳に浮かべながら見詰める . 止まることない咳を聞いているだけでも苦しそうで変わってやりたいすら思うのだが、治すことが第一だと気遣い筒お粥を器に少なめによそい . “ この儘やと食べれへんから、身体を起こせるか?”辛そうな彼を支え筒身体起こさせると、背中擦り彼の様子の伺っては器のみ持ちスプーンは彼へ渡し、)   (2018/9/16 00:42:32)

侯 . ... ( そんなに長い時間では無いだろうが、体感的には随分と長い間離れていた様に感じる彼の姿を瞳に映せば嬉しげに少し笑みを見せた .彼の言葉にこくりと頷いて、支えられつつ身体を起こす .差し出されたスプーンを見詰めるも受け取らずに無言の儘彼の方へと視線を移した .この行動の意味は彼なら分かってくれるはず、なんて、)   (2018/9/16 00:48:40)

シブタニ .. はいはい 。 ほら 、 あーん 。 ( 彼の笑みに僅かに安堵しては、ほっと胸をなでおろした . だが、渡したスプーンは何故か受け取ろうとしない . 食べたくないのだろうかとも思ったのだが、先程のこと思い返すと食べる気はある筈 . となると、と彼の視線受け止めては困ったように、呆れた様に笑み浮かべ理解した様でスプーンで少量を掬いふぅふぅと何度か冷ますと口元へ . 自分で食べる事が辛いのもあるのだろうと素直に食べさせて、)   (2018/9/16 01:01:02)

侯 . ... うまい 。( やはり彼は分かってくれた様子 .掬ったお粥を冷ます姿を見ていると、こんな時でさえ幸せを感じたり .スプーンが此方に向くと、促される儘に口を開けて .優しい味からは、彼が己を想って作ってくれた事が伝わった .ゆっくりと咀嚼した後飲み下せば上記述べつつ彼を見て笑ってみせる .そのまま食べ進めて器に盛られたうち半分と少しを食べ終えると静かに首を振って、)   (2018/9/16 01:09:17)

シブタニ すばちゃん が 愛情 込めて 作ったったン輩 当たり前や 。 ( 食べてくれた事に安心しては、悪戯な笑み見せるも目を細めて食べる様子を見守った . 軈てこれ以上は食べれないのか首を振る姿見ると、それでも半分以上は食べてくれた為に“ ん、頑張ったやん。ほな薬飲もな、”と器片付けては水の入ったコップと薬を見せて . これもまた飲ませた方が良いのだろうか . 落ち着いた頃を見計らって薬を最初に渡すと、後頭部を支え水をゆっくりと飲ませて、)    (2018/9/16 01:19:31)

侯 . ... ん 、( 食器を片付けた彼が次に見せたのは薬 .恐る恐るまたこくりと頷く .渡された薬をじ、と見ていると近付いた彼が水を飲ませてくれた .普段は風邪を引いても気の迷いだ、と薬は飲まずに過ごすのだが、ここまで来ては飲むしかないし彼を困らせる訳にもいかない .思い切って口に含めばぎゅうと目瞑りながらも飲み込んで、)   (2018/9/16 01:27:31)

シブタニ .. よっしゃ 、 よぉ 出来ました 。 ( 目を瞑った彼が飲み込んだ事を確認して、褒めるように頭撫でてはコップも片付けて . 此れで後は寝れば、普通の風邪ならば回復に向かうだろう . 水分と冷えぴたを側に用意すると、“ 後は寝といたら治るやろから。ゆっくり休みや、”と再度布団に寝かせて . 離れないと約束した殻には側にいた方が良いのだろう . ベッドの近くに腰を下ろすと、ベッドに両腕を組んで載せて彼を見詰め、)   (2018/9/16 01:33:11)

侯 . ... 眠ない 、( 頭を撫でて褒められるとこの歳になってもやはり嬉しい .ふふ、と笑んでは彼の言葉を聴いて素直に布団に入った .彼の言う通り後は寝るだけなのだろうが、彼が居るのに寝たくない、という気持ちも相まってなのか不思議と眠気は訪れない儘で .もぞ、と横向きになって彼見詰め返しては上記を、)   (2018/9/16 01:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/16 01:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/16 04:19:37)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/16 22:21:27)

侯 . ただいま 。( 扉を開けると灯りを灯してソファへ .一晩寝ると熱は下がり、時折咳は出るものの風邪は回復へと向かっている .深く腰掛ければ着けていたマスクを外してひとつ息をつき、)   (2018/9/16 22:26:36)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/16 22:41:01)

シブタニ ただいま 。 ( 帰宅すれば直ぐに彼の元へ . 1日経ったが、病状は良くなったのだろうか . ソファーに座る彼の隣へ腰掛けては、“ 体調どうなん。しんどないか?” と心配そうに、)   (2018/9/16 22:43:17)

侯 . おかえり 。( 彼の帰宅を認識すれば直ぐに先程外したマスクを再度付け直した .まだ治り切った訳では無いので彼に移さない様にする為の対策の様で .心配気な彼の問には " 大丈夫やで 、もうほとんど治りかけや 。" と目で笑ってみせて、)   (2018/9/16 22:47:13)

シブタニ ん 、 なら 善えわ 。 せやけど 、 治りかけいうても 油断 した阿寒で 。 ( すぐ様マスクを着用する彼見遣ればなんとなく違和感あるのか僅かに眉下げるも、それも彼の気遣いだと思えば何も言わずに見詰めて . 確かに、昨日と比べれば体調も精神的にもほぼ回復している様 . だが再発されても困る為に釘を刺せば、念の為と額に手を当てて熱が無いか確認し、)   (2018/9/16 22:53:11)

侯 . はいはい 、分かってるて 。( 己の行動と言葉に、彼は依然心配そうな空気は含みながらも納得してくれた様子 .流石健康オタクと言われるだけあって自分以外の事であろうとその辺りのチェックは抜かりない .額に掌が触れれば " やからもう大丈夫やって 、" なんて苦笑漏らし .昨日感じた様な気持ち良さは無いものの、好きな人に触れられるというのはそれだけで心地良い .表情緩めては額にある手の甲をするりと撫でそのまま手を取り指を絡めて、)   (2018/9/16 22:59:03)

シブタニ ん 〜 .. まぁ 、 これなら 善えやろ 。 ( 何だか呆れにも似た表情を向けられた様な気もするが、折角治ってきたのだから、中途半端な状態を維持してほしくはない . 額に触れた掌からは、昨日と比べるとやはり下がったのだろう体温が伝わってきてようやく安堵の息を吐くことが出来た . うんうん、と頷き筒手を離そうとするも、何故かその手に指を絡められると取り敢えず彼のやりたいようにさせようと振りほどく事もせずに此方からも僅かに力入れて指を絡め、)   (2018/9/16 23:06:11)

侯 . せやろ ? もう治ったも同然やで 。( 万が一にも彼に移って仕舞わないようにマスクをして居るだけであって、己としてはここまで回復すればもうそれは風邪とは呼ばない様なもの .彼からのOKを貰えば此方もうんうんと頷きつつ上記掛けて .繋がれた手に力を入れたり緩めたりして暫し弄ぶ .こうして意味も無く触れられる関係で有る事は今更ながら夢の様であり .絡まった指先を愛おしそうに見詰めては、)   (2018/9/16 23:12:47)

シブタニ そこまで言うて また 風邪引きました 〜 咎 言うたら しばくで 。 ( 彼の体調が回復した事は己にとっても嬉しい事 . 本音を言ってしまえば、今もこうしてマスクに隔たれて彼とのスキンシップが取れなくなっている様に、風邪を引くと中々彼に触れられない事が苦なのである . ふざけて真顔で言ってのければ、然し何やら彼のご機嫌な様子に気付くと満更でも無い様でせめてもと、絡まった指先を口元に近付け、小さなキスを落としてみたり . その儘ちらりと彼を見上げては、)   (2018/9/16 23:20:03)

侯 . そら怖いな 、気ぃ付けるわ 。( 彼も本気で言っている訳では無いだろうが、確かにしばかれても可笑しく無い、なんてふざけた言葉にくすくすと笑いつつ返して .繋がったままの手が持ち上げられ彼の口元へ .それをただ見詰めていると、遠くに柔らかな感触が生まれた .それは小さなものであったがびりびりと電流の様に神経を伝わっていく .まるで、唇に口付けられた様な .上目遣いの視線に射抜かれて、脳では収まり切らなかった熱が頬の赤みに表れた .大きめのマスクをしていて良かった、なんて沸騰しそうな脳内の隅で考えたり、)   (2018/9/16 23:29:32)

シブタニ 本間 は 、 心地良くて ちゃうくて 其処 に シたいンやで ? ( 面白い程に分かりやすくマスクでも隠しきれなかった頬が赤く染まっていく様子を見上げた儘観察する . 手を握り指を絡めているからか、彼の鼓動や心拍数が上がっていく事さえも手に取るように分かり自然と口元に笑みが浮かんだ . 未だ指先を口元に近づけた儘囁くと、其処、と己の唇を指で2度軽く叩き視線を彼の唇へ移して . “ せやから、ちゃんと治しや、”何て先程の言葉に戻ると悪戯にくふりと笑み、)   (2018/9/16 23:39:11)

シブタニ /  あぁ ッ 、 心地良くて じゃなくて 此処 だったあ .. ()   (2018/9/16 23:43:24)

侯 . ... ん 、( 指先に彼の吐息が掛かって、それもまた鮮明に末端から中枢へと駆け上がった .とんとん、と彼の指が唇を叩く動作に至っては直接触れられてはないにも関わらず己の唇が叩かれた様な感覚に陥ったり .どんどんと内側から叩く様に体内に響く心音 .昨日とは違う意味で熱を上げて仕舞いそうだ .再度掛けられた言葉にはかろうじてこくりと頷いて、)   (2018/9/16 23:49:03)

侯 . / もしかして そうかな て 思ってた 、( ふふ 、)   (2018/9/16 23:50:48)

シブタニ .. は 〜 、 真ッ赤 やンか 。 熱 上がってもうたン ? ( これ以上からかっては、本当に熱が上がってしまうといけない . 頷いたのを確認すると息を吐き可笑しそうにけらり笑い筒ふざけ混じりに尋ねたり . からかう事はやめても、絡めた指を、繋いだ掌を話す事はせずに二人の間に置いた儘 . たまには、普段見せない彼の姿を見たいと思ったりもする訳で、昨日の彼はそういう意味で言えば新鮮であったり . だが、やはり辛そうにしている彼を見ているのは此方も辛くなってしまう . 近くにあったブランケット引き寄せては雑に隣の彼へ半ば投げる様に渡して、“ 寒ないやろけど一応掛けとき、”なんて、)   (2018/9/16 23:58:02)

シブタニ   流石 ですな !  れいちゃん は わたしぃ の 誤字 脱字 を 日頃 から 解読 してきてるもんね 〜 。 ( うむうむ / ぐっじょぶ 、)   (2018/9/17 00:02:27)

侯 . え 、... いや 、あの 、( マスクをして居るから分からないと思っていたのに .赤くなっているのを彼に気付かれていたという事実に恥ずかしさが募る .良く考えればここまで血が巡って居るのだ、己は頬だけではなく首元や耳まで赤くなっているはずで .と、からかうのは辞めにした様子の彼からブランケットを受け取る .少し雑な渡し方が彼らしい .そんなに気を遣われる程では無いと己は思っているのだがここで断っても無理矢理掛けられるだろうし、と素直に膝に掛ける .すばるも、なんて隣の彼の膝にも伸ばしては、)   (2018/9/17 00:07:01)

侯 . / わ 〜 い ! () 私 も 誤字脱字 多いので ... お互い様 という事で 、( えへ 、) Riさん ( 何とお呼びするのが良いでしょうか ... ? ) こそ 何時も 解読 有難う御座います 。( ぺこ 、)   (2018/9/17 00:13:30)

シブタニ ん 。 .. 否 、 阿寒ねん 俺 。 暖かくなッたら 眠なってまうねんて 。 ( ふわりと彼の膝に、そして己の膝にも掛けられたブランケット . 彼の部屋にあったものとは違い、之は己のモノ . 赤チェックの柔らかな素材のそれが、彼に暖を与えられますように、なんて . 然し、ブランケット一枚であっても気持ち的になのかは定かではないが、次第にぽかぽかと足の方から温かさが広がってくる感覚 . 丁度いい暖かさと彼といる安心感で、どうにも睡魔が襲ってきてしまうのだ . その証拠にくぁ、と大きな欠伸零せば目尻に溜まった雫を拭って、)   (2018/9/17 00:17:44)

シブタニ /  お互い様 が 1番 平和 よね 〜 。 ( うむす、)  えぇ ッ 、 急に 固い .. 敬語 じゃなくて 良いよぉ 。 好きな様に 呼びやすい様に 親しみを込めて 呼んでくれていいのよ 〜 ッ 。 ( はっ / にまにま 、)   (2018/9/17 00:20:25)

侯 . 子供か 。... でもわからんでもないな 、暖かくなるとだんだん眠なってくる 、( 彼の発言にはくすりと笑って、然し続けた言葉では同意を示した .赤いソファと赤を基調とした柄のブランケット .彼の色に包まれて視覚的にも暖かく、彼自身が隣に居る事もありふわりと心地良い眠気が訪れる .彼に続けて己もくはりと欠伸を零した .移ったのだろうか、なんてまた愛おしげにくすり笑えば、)   (2018/9/17 00:23:16)

侯 . / ですです 、( こくこく 、) んぇ 、ごめんなさい 、歳上の方 なので 、敬語 の方が 良いのかな と ... ( あわわ 、) じゃあ お言葉に甘えて ... えと 、りり姉 って 呼んでも いい かな ... ? ( ちらりちらり 、)   (2018/9/17 00:29:52)

シブタニ せやろ 。 .. ん 〜 、 此処 で 寝たら また ぶり返してまう 殻 ベッド で 寝よな 。 ( 繋いだ掌から伝わる彼の体温がどうにも心地良くて、緩やかに侵食を試みる眠気に微睡みそうになるが、はっ、と意識を浮上させては眠ってしまわない内にと彼に声を掛けて . どうやら彼にも眠気が移った様子 . 同じ空間にいて、同じ様に眠くなる . こんな些細な事でも幸せと感じるのは、きっと彼といるからなのだろう . 彼の目尻に浮かんだ雫を親指で拭い筒眠気からか緩んだ表情で笑んでみせると、ゆっくり彼の手を引き寝室へ移動する様で、)   (2018/9/17 00:31:41)

シブタニ /  仲良しになりたい 殻 、 気軽 に 話してくれると 嬉しいなぁ 。 ( ふふ 、)  わぁぁ 、 可愛い 呼び方 〜 ! いいよ いいよ 勿論だよ 〜 ♡  初めて の 呼ばれ方 で 嬉しおすし 〜 、 ( にやぁ、)   (2018/9/17 00:35:53)

侯 . ん 、そうやな 。( 緩く流れる時間もまた心地良い .ゆらりと眠気に身を委ねそうになるが彼の言葉を受けてはこくりと頷いた .目尻に触れた指、緩く笑むその表情 .好きやなあ、なんてぼんやりと考えるのもまた幸福のひとつ、なんて .優しく手を引かれ立ち上がっては先導される儘に、)   (2018/9/17 00:38:28)

侯 . / 私 も 仲良しに なりたいから いっぱい話す ... !! ( こくこくこく 、) やった 、ありがとう 〜 っ ♡  え ! それは とてもとても 嬉しい 〜 !! ( ぴょん 、)   (2018/9/17 00:43:27)

シブタニ あ 〜 .. 気持ち善え 。 ( ふらりふらりとゆったりとした足取りで見慣れた寝室へと . ベッドのそばまで来れば、ぼふり、大きな音を立てて正面から布団に身体を預けた . 柔らかな布団で包まれる感覚が心地良い . 顔だけを覗かせて未だ立った儘の彼に手を伸ばすと” ほら、寝んで。“と優しく引いて彼も引きずり込んだ . すぐ側で感じる彼の温もりが愛おしくて自然と笑み溢れては、じぃ、と見つめてみたり、)   (2018/9/17 00:48:51)

シブタニ /  良かったあ 。 れいちゃん の きみくん が 大好きだから 、 れいちゃんとも お話したいなぁ って 思ってましたの 。 ( にぃ、)  れいちゃん って 本当 可愛いのね 〜 ! 癒やされるよ ありがと ♡ ( なげきっす、)   (2018/9/17 00:52:22)

侯 . ぅわ 、( 彼に引っ張られてベッドへとダイブする .柔らかな感触と、すぐ隣、触れ合った部分から流れ込む様な彼の温もりがが心地よくて、より一層睡魔が強まった .そのまま落ちていって仕舞いそうな意識の中彼の視線を感じれば " ... なん ? " なんて緩んだ声と瞳で、)   (2018/9/17 00:56:11)

侯 . / わわ 、照れる ... 私 も りり姉 の ばるくん めちゃめちゃ 大好き だし りり姉 とも おはなし したいなあ って 思ってたの 、( てれ 、/ ふわ 、) ぅえ 、ありがとう ... ?! りり姉 こそ 可愛らしくて 癒されてるよぉ ( なげきっす返し 、)   (2018/9/17 01:02:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/17 07:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/17 07:28:41)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/17 22:16:26)

シブタニ ただいまあ 。 ( 帰宅すればすっかり手放せなくなったブランケット手に取り頭から被り筒、珈琲淹れる為キッチンへ . なんとなくダイニングテーブルの椅子に座るとカップから昇る湯気を見ていて、)   (2018/9/17 22:21:17)

シブタニ /  れいちゃん 寝ちゃってごめんね 〜 ( しゅん、)  あのねあのね 、 もし良かったらなんだけど 、 色んな シチュ 咎 パロ 咎 専用の部屋 作ッて やってみませぬか .. ? ( そろ、)   (2018/9/17 22:26:02)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/17 22:40:08)

侯 . ただいま 、..... 何やってるん 、( 灯りの灯った部屋に足を踏み入れるが定位置のソファに彼の姿は見当たらず .どこにいるのだろうか、と考えつつ歩いて行けば途中、視界に入ったのは赤い塊 .お化けか何かか、と信じて居ないその存在を認識仕掛けた所でそれは赤チェックのブランケットを被った彼だと気付く .微動だにせずカップを見詰める彼にそっと声掛けては、)   (2018/9/17 22:45:47)

侯 . / いえいえ 〜 っ 、私も 同じタイミングで 寝ちゃったから ... ( えへ 、) わわ 、やりたい ! やる !! やろうやろう !!! ( しゅばばっ 、)   (2018/9/17 22:49:08)

シブタニ .. お 〜 、 おかえりぃ 。 ( ぼんやりと見詰めた儘でいれば、軈て聞こえた声にゆっくりと振り返る . 当然其処には彼の姿がある為出迎えの言葉掛けては、“ 阿呆みたいにぼーっとしてただけやで。” と続けて . 何も考えずにいられる時間が己には必要なようで、)   (2018/9/17 22:52:27)

シブタニ /  こんばんわ 〜 ッ 。 良かったあ 、 寝落ち常習犯 なのは 申し訳ないと思ってるのよ 。 ( うぅ / ちら、)  やッた 〜 ! じゃあ 御部屋 作ってきても 良き .. ?   (2018/9/17 22:54:39)

侯 . そか 。... おじいちゃん度 増してるんちゃう ? ( ゆっくりとこちらを向いた彼はそのままゆったりと言葉を発した .続いた言葉は特に疑問を持つこと無く飲み込んだ .アーティスト気質な彼の事だから、時にはそんな時間を持つことも何か必要な要素で有るのだろう .然しふと思い付いてはけらりとからかってみたり、)   (2018/9/17 22:58:33)

侯 . / こんばんは 、! 私も 結構 常習犯 だから ... これも お互い様って事で 、( にへ 、) よきよき ! また お任せしてしまって 申し訳ないけど 、よろしくお願いします っ 。( ぺこ 、)   (2018/9/17 23:04:36)

シブタニ しゃあない 、 歳 輩 。 ( 湯気のたつカップを持って口元へ . 時間が経った分、幾らか冷めただろうか . ふぅ、と冷まして一口啜れば彼の言葉には表情変えずに、ふざけているのか本心なのか分からない様子で返し . 然し、彼とて同じ様に歳をとってきているのだ . “ 御前も、何時までも若いですねェ手放せなく言われると思わん方が善えで、”なんてちらり、)   (2018/9/17 23:08:31)

シブタニ /  はあい 、 お互い様 よきよき 〜 。 ( ふふ、)  私が したくて やってるんだから 全然 大丈夫 なのよん 。 ( ぐっ、)  早速 作ってまいりやした .. ブバルディア .  で 検索 してみてくださいませ 。 ( そっ、)   (2018/9/17 23:11:31)

侯 . せやな 。 ( 何処まで本気なのかは分からないが確かにもう彼も己も若くない .ふは、と笑い零しては上記を掛けた .眺めていた分カップに入った珈琲は猫舌の彼でも飲める程に温度が下がったらしい .それでも息を吹き掛ける様子にまたひとつ笑った .彼に掛けられた言葉には " ほんまそうやねん 。色んなとこで言われるけど俺も歳取っていってるからな 。そんなん何時まで言われんねやろ、" なんて .己の見た目年齢なんて毎日鏡で姿を見ている自分自身では分からないもの .そのうち老けたなとか言われるんやろか、なんて思考巡らせては、)   (2018/9/17 23:16:18)

侯 . / わわ 、流石 お仕事が 速い ... ( ぱちぱちぱちぱち 、) はいは 〜 い 、りょ ー かい しやした っ! ( びしっ 、)   (2018/9/17 23:18:58)

シブタニ もう アラフォー 輩 なァ 。 別に そんなん 言われんでも 、 善え 歳 の とり方 してンねんから 善えンちゃうん ? ( 彼の白い肌と歳を感じさせない雰囲気から、確かに実年齢よりも若く見えるのだが、だからといって歳を重ねていない訳ではない . 己と同じ様に色んな経験をして同じ様に歳を重ねていっているのだ . だからこそ、老けたと言われても己はべつだん気にならない . 彼と、皆と過ごした年数がそれだけ経っているという事だからであり . 彼の顔だけを見詰めくふりと小さく笑めば、“ 好きやできみちゃん、”と優しく掛けて、)   (2018/9/17 23:27:38)

シブタニ /  そうだろう そうだろう ッ 、 ( ふふん / どやぁ、)  どうしよう 、 移動 シようか ? ( ふむ、)   (2018/9/17 23:29:34)

侯 . / あ 、そうしよっか ? ( こて 、)  流れ的にも 移動するなら 今かなあ 、って 感じ するし ...   (2018/9/17 23:32:27)

シブタニ /  うぃ ! じゃあ 、 先 行ってるね 〜 ッ 。 ( びしっ / ひらり、)   (2018/9/17 23:35:29)

おしらせシブタニさんが退室しました。  (2018/9/17 23:35:39)

侯 . / は ー い 、追っ掛けま 〜 す 、( とてて 、)    (2018/9/17 23:37:02)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/9/17 23:37:07)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/21 23:02:43)

シブタニ ただいまぁ 、 ( 扉開けてはその儘己の部屋へ . どうやら雨も降ったせいか、今日は一段と気温が低かったらしく、薄着では寒かった様で . 暖かい素材の着慣れたやや大きめのスウェットに着替えると定位置に腰掛け、ブランケットと珈琲を手元へ . 環境を整えては端末を弄り出し、)   (2018/9/21 23:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/21 23:38:00)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/21 23:40:49)

侯 . ... すばる 、 ( 急ぎ足で部屋に向かって来ては扉を開いた .腕時計で確認すると日付が変わるまで残り十五分程 .間に合って良かった、そう考えつつただいま、と声を掛け、続けて彼の名を呼んだ .姿は見えるがこの時間では眠ってしまっていてもおかしくないだろう、ゆっくりと近付いては覗き込んで、)   (2018/9/21 23:45:37)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/21 23:49:15)

シブタニ お 〜 、 おかえりぃ 。 ( いつの間にかうたた寝をしてしまっていた様だ . カレが己を呼ぶ声で意識が戻ると、視界いっぱいに彼の顔が広がった . 若干驚き筒も、緩く笑み讃えて出迎えの言葉を、)   (2018/9/21 23:51:52)

侯 . / こんばんは っ 、遅くなっちゃって ごめんなさいぃぃ ... ( だぱぱ 、) よし行ける ! って 思ったら サーバー落ち して めちゃ焦った ... 本当に 申し訳ない事に あんまり 長い時間 居れないんだけど 、お祝いさせてください 、、( うぅ 、)   (2018/9/21 23:52:31)

侯 . ん 。ごめんな 、遅なった 。( 迎える言葉を聴いてはこくりとひとつ頷いた .己を待ってくれていたのであろう彼に眉下げては上記を .然し " でも間に合って良かったわ 、" なんて笑みも見せては 、)   (2018/9/21 23:55:00)

シブタニ /  こんばんわぁ 。 全然 大丈夫 よ 〜 ! ( にっ、)  やっぱ サーバー 落ちたよねえ ! わたしぃ も 焦った .. 。 ( はわ、)  はあい 、 一緒 に 御祝い シよ 〜 ♡   (2018/9/21 23:56:55)

シブタニ .. ン 。 ( 急いで来てくれたのだろう彼の姿と、申し訳なさそうに下がったまゆを見ると、愛されている事が実感出来る様で心が温まる . 然し、優しい笑みに何だか気恥ずかしさ感じてはこくりと小さく頷いてほほ緩めて、)   (2018/9/21 23:59:02)

侯 . な 、こっち見て 。36歳 見納めやん 。( 気恥ずかしげに笑んだ彼に此方も緩く口角が上がった .上記掛けては視線を合わせ、しっかりと目に焼きつけるように彼を眺めては徐にその手を取って爪の先に口付けた .そのまま手の甲や腕、首元、頬、瞼等肌の晒されている箇所にちゅ、ちゅ、とリップ音響かせては、、) ... 誕生日 、おめでとう 。( ちらりと見上げた壁掛け時計が真上を指すと、再度視線を合わせて祝いの言葉と共に彼の唇へ己のそれを重ねた、)   (2018/9/22 00:04:38)

侯 . / うぇ ー ん 有難う 、、( だぱだぱ 、) 9月22日 なりましたね ! 赤さん おめでとう ございます 〜 !! ( ぱちぱち 、)   (2018/9/22 00:07:28)

シブタニ .. こしょばい 、 ( 彼の言葉にゆっくりと視線を合わせれば、やけに格好良く笑む彼と視線が交わりガラにも無くほほがうっすら朱に染まる . キスの雨には照れ臭さを隠せないのか目を伏せるも、時節ちらりと視線が遣り筒 . そちらに気を取られていて、気付けば時刻は0時を過ぎていた . 彼の優しい眼差しが、祝の言葉が何故か他の誰に言われるよりも嬉しくて愛おしくて . ありがとう、の言葉を返す前に唇が重なった為、此方もありったけの愛を込めて口付けに応えた、)   (2018/9/22 00:10:34)

シブタニ /  気にしないでぇぇ 、 泣かないでぇぇ 。 ( ふぇぇん、/ ちら、)  すばくん おめでとう 〜 ! 誰よりも 貴方 岳 愛してるよおお ッ 。 ( ぐすぐす、)   (2018/9/22 00:12:19)

侯 . ... は 、( ゆったりと何度か唇を合わせた後少しだけの距離を置いてまた彼の目を見詰める .溢れる愛おしさは隠せずに、否、隠そうとする事も無く表情へと表れた .溶けるように、溶かすように笑んで見せては " 愛してる 、" と、)   (2018/9/22 00:15:12)

侯 . / りり姉 が 言うなら 泣かない 〜〜 っ ( ごしごし 、) りり姉 も 泣かないでぇぇ 、ああでも 気持ちは 超 わかるぅぅぅ 、、( あわあわ 、)    (2018/9/22 00:19:23)

シブタニ .. 有難う 。 俺 も 。 オレも 、 愛してる 。 ( 甘い口付けの後、お互いの吐息が混ざる僅かな距離を置いて彼が囁いたのは愛の言葉 . 何度言われても、そのたびに心が甘く震えて同じ言葉を返さずには居られないどうしようもない感情になってしまう . 僅かに間を置いた後、心底嬉しそうに幸せそうに微笑むと、彼の目を見詰めて囁いた、)   (2018/9/22 00:21:17)

シブタニ /  えらい えらい 。 ( ふふ、/ なでこ、)  もう 、 どんな事あっても すばくん 岳 は 好きで好きで仕方なくて 愛するしか無いんだよ 無理 すきぃぃぃ ッ 。 ( うぇえん、/ 語彙力欠如、)   (2018/9/22 00:23:36)

侯 . ... ん 。( 伝えた愛に同じ言葉が返って来るのは当たり前の事では無い .だからこそ、彼が囁いた愛はより大きな意味を持って己に響いた .幸せそうな彼の表情が嬉しくて、己もまた幸福感をこれでもかと表情に出しているのだろう、) ... 俺 、そろそろ行かなあかんわ 、( そんな時間も束の間、時計を見ては眉を下げて上記を ." ほんまごめんな 、後でまたちゃんと祝わせて 。" と言葉を続けては名残惜しげにもう一度唇を合わせてから立ち上がる ." また 、な 。" 次を約束する言葉掛けては扉を開いた、)   (2018/9/22 00:31:56)

侯 . / えへへ 、( 目閉じ 、/ 撫受け 、) うぇぇん めっちゃわかる ! わかるけどぉ ! でも泣かないでぇぇ ! ( わわわ 、/ 背中撫 、) とと 、そろそろ行かなきゃなのです ... 明日 でも 明後日 でも 明明後日 でも 、時間 合う時に 改めて お祝い させてほしい ... っ ( うるる 、) 御休みなさい 〜〜 っ 、( 眉下 、/ ぱたた 、)   (2018/9/22 00:37:22)

シブタニ ン 、 祝って貰えて 嬉しかったわ 。 ありがと 、 ( 幸せに包まれた空間に浸っていると、彼の言葉に僅かに眉を下げる . 然し、誕生日を迎える瞬間、彼が隣に居てくれた事が嬉しくて再度頬を緩ませた . “ またな、”と同じ様に返しては、扉の向こうに消える彼に軽く手を振って見送る . 最後に静かに重なった唇の感触が消えない内に寝てしまおう、なんて . 未だ残る甘い空気に酔いしれる様にベッドにぼふり身体を投げ出すと、小さく口元に笑みを讃えて目を閉じた、)   (2018/9/22 00:37:41)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/9/22 00:37:45)

シブタニ /  うぅ .. 愛おしすぎて 感情 が コントロール 出来ませんでした 。( すん、)  はあい ッ 、 一緒 に 御祝い シてくれて ありがとぉね ♡ また会いましょ 〜 ッ 、 おやすみ ! ( なげちゅ、/ ふりふり、)   (2018/9/22 00:40:48)

おしらせシブタニさんが退室しました。  (2018/9/22 00:40:55)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/22 22:22:17)

侯 . ただいま ー 、( 扉を開けて部屋に灯りを灯す .今日は己の方が先に着いた様だ .ソファに座ってはちらりと時計を見上げて、)   (2018/9/22 22:24:15)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/22 22:27:51)

シブタニ ただいまぁ 、 ( 抱えきれない程のプレゼントを持ってなんとか帰宅 . その儘自分の部屋に直行すれば、荷物を置いてやっと彼の元へ . “ きみ、”と 声掛け筒隣へ座っては、)   (2018/9/22 22:30:11)

侯 . おかえり 。( 玄関から聴こえた声に反応して其方を見遣ると、両手に沢山の贈り物を抱えた彼が .そのまま自室へ向かう彼を愛されてんなあ、なんて微笑ましく見守る事が出来るのはいちばん愛しているのは己だなんて根拠は無いながらも確実な自信があるからで .隣に座った彼の方へ向けば " もう37歳やねんな ... やっと同い歳やな 、" なんて悪戯に笑ってみせ、)   (2018/9/22 22:35:37)

シブタニ せやで 、 漸く 追いついたわ 。 ( やはり彼の隣が一番落ち着くと、安堵の溜息を1つ . 彼の言葉に此方もけらりと笑って返すと、“ 置いていかんといてな、” と彼の肩に頭持たれかけて、)   (2018/9/22 22:40:34)

侯 .  ... 改めて 、お誕生日 おめでとうございます 。 ( 肩に乗った彼の頭を撫でるのはもう条件反射の様なもの .掛けられた言葉は " なぁに言うとんねん 、" と優しく笑い飛ばしてぐしゃぐしゃと髪を乱した .暫くすると徐に向かい合わせの形を取り再度祝う言葉を .続けた言葉は " そんで ... プレゼント 、なんやけど 、" とそこで一呼吸置いて、)   (2018/9/22 22:46:31)

シブタニ ちょっ 、 なんやねん 。 ( 優しい笑みと、雑ながらも優しい手付きに安心して、くしゃりと笑み零し大袈裟に反応しては . だが、突然向かい合わせの形になると何事かと思うも、祝の言葉には此方も敢えて“ 有難うございます、”と真面目に頭を下げてみる . 言葉の続きを待っては、彼を見詰めて促し、)   (2018/9/22 22:50:06)

侯 . ... ぷれぜんと 、 は 、... お 、おれ ... ( 彼の視線に促されて、発した言葉は小さかったが彼に届いただろうか .同時にする、と緩めのカーディガンを捲り上げて現れた手首には赤いリボン .典型的、ベタなプレゼントとは分かっているが彼の抱えていた大くのプレゼントの内の一つになるよりは、と考えた結果であり .然し訪れた沈黙に引かれただろうか何て考えては耐え切れずに " ... 何でもない 、!" と視線逸らしては予め用意していた包みを押し付ける様に手渡した .中身はヴィンテージ物のデニムジャケット .彼行き付けの古着屋で店員に調査し彼が狙って居るという物を購入した為此方は確実に喜んで貰えるだろうと、)   (2018/9/22 23:00:35)

シブタニ .. ありがとぉ 。 ( 小さく呟かれた言葉にも驚いたが、彼の手首に巻かれた赤いリボンを見つけては、何も言葉に出来ずに沈黙が流れた . ベタだが、シャイなカレがこのような事を自分からやるとはとうてい想像もしていなかった為どんなリアクションを取っていいか分からなかったのだ . 半ば押し付けられた包みを受け取ると、やっとお礼の言葉を口にする . これは、後でゆっくり見てみることにしよう . それよりも、と彼を見れば、“ もう一つのプレゼントはくれへんの?”と真っ直ぐ彼を見詰めて、)   (2018/9/22 23:06:21)

侯 . う 、... すばるが 、 ほしいなら 、( 包みの方は受け取って貰えたようで、彼の口にした礼の言葉に安堵する .次いで掛けられた言葉と此方を見詰める彼の視線にはやはり耐えられず視線を逸らして .じわりと熱を持つ頬に、酒入れとけばよかったなんて後悔を今したってもう遅い .やっとの事で呟いたそれはいつも通り素直さの無いもので、伺う様にちらりと彼を見遣っては、)   (2018/9/22 23:13:36)

シブタニ 欲しい 。 きみくん ちょおだい ? ( 視線を逸らされてもめげずに見詰めた儘、敢えて優しく素直に言葉にする . ふざけ気味に可愛らしく小首傾げると、手を広げて彼が来るのを待つ様で、)   (2018/9/22 23:21:05)

侯 . ..... ん 。( 素直に、ストレートに伝えられた言葉は勿論そのままの意味で己に届いた .羞恥心はこれ以上無い程有るが言い出したのは己だし、彼が望むなら応えない理由は無い .またちらりと彼を見遣ってはこく、と小さく頷き、恐る恐る広げられた両腕の中に、)   (2018/9/22 23:26:43)

シブタニ おっしゃ 捕まえたったわ 。 もう 逃げられへんで 、 ( 腕の中に入った瞬間に一気にぎゅう、と抱き締めると、先程までの可愛らしさからは一変、にたぁ、と口角上げて不敵に笑んでみせた . だが、ぎゅうぎゅう、と抱き締めるがそれ以上は何もせずに、ただ幸せを噛み締めたり、)   (2018/9/22 23:31:06)

侯 . うわ っ 、( 急に腕が回ったかと思えばぎゅうと抱き締められる .腕の中で抱き締められた儘では正に逃げられずただ抱き締め返す事しか出来ない .そのまま少しの時間が経つと " ... 何もせんの 、" なんて訊いてみたり、)   (2018/9/22 23:36:19)

シブタニ 何もせぇへん 。 プレゼント なんやろ ? ほな 好きな様に させて貰うで 、 ( 首元に顔を埋めると、仄かに彼の匂いを感じる . 香水とも言えない、薄くて、でも安心する香り . ぐりぐりと顔こすりつけては、くぐもった声で返答 . こうしているだけで心は満たされる . なんならこの儘寝てしまおうか、なんて考えてみたり、)   (2018/9/22 23:43:21)

侯 . そうなん 。( 勿論彼の言うだ、今の己は彼の物 .まあ普段からそうでは有るのだが、殊更今この瞬間において己は彼に何をされようと受け入れる所存である .首元で話す声が振動を伝えて、" ... 擽ったい 、" なんて軽く肩を揺らしては、)   (2018/9/22 23:48:11)

シブタニ ん 〜 .. 、 ( 肩が揺れても気にせずに抱き着いた儘、徐々に身体の力を抜いて全身でもたれ掛かった . ソファーに二人して寝転がったのは良いものの、これでは狭過ぎて落ちてしまう . ごろり、と体制を崩して己のみソファーの下へ落ちてしまえば、“ あいやぁっ .. 阿寒、もう 動かれへん〜。”なんて今度はラグでごろごろ寝転がり始めて、)   (2018/9/22 23:53:22)

侯 . ふは 、何しとんねん 、( だんだんと此方へもたれ掛かって来る彼に、終ぞ耐えられず座面に背中を付けて .するとごろん、なんて効果音がつきそうな動きでラグへと落ちていった彼を驚きと共に見遣った .ふざけているのか眠いのか、ごろごろと転がる彼にソファの上から緩く笑っては、)   (2018/9/22 23:57:57)

シブタニ .. 終わってもうた 。 ( 気儘に寝転がっていたものの、時計を見れば0時を超えていた . あーあ、なんて溜息つき筒“ ありがとうな、楽しかったわ。”というとくはり欠伸を一つ溢して . どうやら満足したらしい . 下から見上げて彼の手を取ると、しゅるりと赤いリボンを外し、外されあらわになった其処へ口づけを落として、)   (2018/9/23 00:04:36)

侯 . ... 別 終わらんでも 、ええ 、( 彼の言葉に時計を見遣るともう日付は変わっていた .礼の言葉を掛ける彼はどうやらこれだけで満足したらしい .解けていった赤とじわり感覚の残った口付け .咄嗟にリボンを持つその手を掴んでは上記を呟いた .きっと足りないだろうその言葉に " ... ほんまはいつでも同じやねん 。俺 、365日すばるのもんやねんで 、" なんて早口で言ってみるもそれは足しになっただろうか、)   (2018/9/23 00:12:39)

シブタニ .. おン 、 せやろな 。 ( ゆっくりと唇を離し、立ち上がろうとしたのだが、それは掴まれた腕によって遮られた . 早口で紡がれた言葉も、再度ラグに腰を下ろすには十分で . 優しい眼差しで 彼を見詰めた . おいでおいで、と下から手招きすれば、腕を引いてその儘優しくキスを落とす . 近付いた彼の首に腕を回すと、さらに距離を縮めてキスも深めていき、)   (2018/9/23 00:21:37)

侯 . ... ん 、( 己の行動と言葉を受けてか立ち上がろうとしていたところを再度座った彼 .優しい視線に溶かされて、手招かれるままに距離を近付けていけばゆっくりと腕を引かれてその儘0になった .首に回った腕によって逃げられないまま_否、逃げようとする訳もないのだが_ 、此方も彼の頭を抱くように腕を回しては深くなっていく口付けに応えて、)   (2018/9/23 00:29:21)

シブタニ .. 最近 、 つけてへンかッたわ 。 ( 後頭部に回る手で距離は無くなる . そっと唇を話すと首元から鎖骨に唇を滑らせ、舌でなぞり、甘く噛んでみた . その儘一瞬きつく吸い付くと、紅い華咲かせて親指でなぞりながらぽつりと呟く . 独占欲の印 . 彼は己のだと、見せつけたい様な、然し、彼の姿を誰にも見せたくないような . 相反する感情に複雑に思い筒も、今はとにかく彼を愛そうと、シャツに手をかけ上から2、3個釦を外すと胸元を拡げて手を這わせてみたり . 靭やかな筋肉を楽しみ筒、唇も下へと徐々に辿って、)   (2018/9/23 00:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/23 00:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/23 01:53:28)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/28 22:04:53)

シブタニ ただいまあ 。 ( 彼からのプレゼントであるデニムジャケットに身を包んで帰宅 . 皺にならない様大事そうに自室のクローゼットに掛けては、嬉しげに若干目を細め筒暫く眺めて . 満足すると、いつも通りリビングのソファーの定位置へ . 愛用のブランケットで暖を取り筒彼を待ち、)   (2018/9/28 22:10:35)

シブタニ /  ぅ 〜 .. 御免ね 昨日 も 夜勤 だったのよぉ 。 ( めそ、)  最近 多いのよねぇ .. ( むぅ、)   (2018/9/28 22:12:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/28 22:33:45)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/28 22:40:56)

侯 . ただいま 、 ( 何時も通りの帰宅であるが、部屋に入ると少し首を傾げた .もしかすると先程まで彼が居たのだろうか .殆ど勘の様なそれは気のせいだと言われればそれまでだが、もし本当にそうだとしたら今日は逢えないか、なんて少し眉を下げては、)   (2018/9/28 22:45:36)

侯 . / あらら 、そうだったのね ... 忙しい お仕事なのかな? お身体には 気を付けてね 、ふぁいと っ ( ぐ 、)   (2018/9/28 22:49:08)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/28 22:53:48)

シブタニ は 〜 、 阿寒 寒い .. て 、 きみ 帰ってたン ? ( 何やら買い物に出かけてたらしく、コンビニ袋片手に再度帰宅 . 彼の姿捉えては嬉しそうに頬緩ませ“ おかえりぃ、”と . その儘先程まで座っていた定位置に再度腰掛けては、)   (2018/9/28 22:56:11)

シブタニ /  れいちゃーん !! 会えて良かったぁ 、 こんばんわ ッ 。 ( ふりふり、)  介護 のお仕事 してるんだけど 、 今 人が 足りなくて 忙しいのよね 。 ( しゅん、)  優しい れいちん ありまと 〜 ♡   (2018/9/28 22:57:43)

侯 . ... ぁ 、( 突然鳴ったドアにびくりと肩が震えた .振り向くとそこには彼が居て .己の姿を捉えて頬を緩めるその表情は半ば諦めていただけに何時も以上に心臓を跳ねさせた .然しそれを悟られない様に " ん 。" なんて素っ気なく返しては彼の隣へ、)   (2018/9/28 23:02:04)

侯 . / りり姉りり姉 〜 っっ ! こんばんは っ 、会いたかったあ 。 ( ぶんぶん 、) なるほど そうなのねぇ 。 いえいえ 全然だよぉ 、無理せずに 頑張ってね っ 、( ふむ 、)   (2018/9/28 23:05:24)

シブタニ 冷たぁ 、 ( 彼の反応にわざとらしくけらりと笑めば、然しごそごそと早速目の前に置いた袋の中身を取り出しては . “ あれやねん、急にな?何かおでん食いたなってもうて、このクソ寒い中買うてきてん。”彼の心情は露程も知らずに、嬉々とした表情で彼に視線向けると早速おでんの入った容器を取り出して、)   (2018/9/28 23:09:38)

シブタニ /  私もだよぉ 、 れいちゃん の 可愛さ に 癒やされたかった .. 。 ( ばたん、)  うんうん 、 無理 しない 〜 ! れいちゃん と いちゃいちゃ する 時間 大事 だもんね 〜 ( へへ、)   (2018/9/28 23:13:11)

侯 . へぇ ... うわ 、美味そ 。( 冷たい、なんて彼の言葉はしゃあないやん、と心の中で返しては、袋の中身を取り出す姿をただ眺めた .深夜に差し掛かった時間だが、だからこそ買ったばかりで温かそうなそれは食指を動かした .取り出された容器覗き込んでは上記を、)   (2018/9/28 23:16:49)

侯 . / んわわ 、だいじょうぶ !? ( わたた 、) そうだよ 大事だよ 〜 っ 、私で 良かったら 存分に 癒されて くださいな っ 、( ぎゅう 、)   (2018/9/28 23:18:34)

シブタニ せやろ ? ただなぁ .. 之 むっちゃ 熱いねン 。 猫舌 輩 食われへん 、 ( ほわりと立つ湯気が、未だ熱が冷めていない事を教えてくれる . 匂いで食欲はそそられるのだが、今すぐに食べる事が出来ないのが歯痒い様で容器をじぃ、と見詰めてみたり . 然し、すぐ近くで同じ様にのぞき込んでいる彼に徐に熱々の大根を口元に差し出すと、ふぅふぅと冷ましてやり“ ほら、あーんし。”なんて、)   (2018/9/28 23:23:23)

シブタニ /  だいじょばない .. れいちゃん 充電 しないと 動けないいいい 、 ( 茶番 / ぎゅむぎゅむ、)  本当 可愛いよね しゅきぴ 〜 !!! ( はぅあ、)   (2018/9/28 23:25:48)

侯 . ... んま 、( 蓋を開くと同時に広がった湯気 .確かにこの様子では彼が食べるのはまだ難しそうだ .差し出された大根は抵抗無く受け入れて口を開く .彼が冷ましてくれたとはいえやはり熱いそれをはふはふと口の中で転がす .確か彼はこれが出来ないのだったか .ごくりと飲み込んで上記口に出せば続けて " これ食えないなんて可哀想やわ 〜 、コンビニのおでんは熱々がいっちゃん美味いんに 。" なんてからかってみたり、)   (2018/9/28 23:30:13)

侯 . / それは 大変だぁ 、いっぱい 充電 して行ってね 〜 っ 、ここは りり姉 専用の 充電すてーしょん です っ ( ? ) きゃあ 、すき って 言われちゃった ! 私 だって りり姉 すきすき 〜 ! ( ぽぽぽ 、)   (2018/9/28 23:34:12)

シブタニ ああん ? そんなン 言う 人 には あげまセン 。 ( 人が食べているところを見ると、自然と同じものを食べたくなるのが人間というもの . 未だ熱そうだが、そろそろ己も食べようかと思ったところで彼の言葉 . 大袈裟に反応してみせると、見せびらかす様に玉子を口の中へ . だが、噛んだ瞬間に黄身の熱さが口の中を攻撃 . 言葉も出せぬ熱さに一瞬にして涙目になると、飲み物を必死に探し直ぐ様冷まそうと 、)   (2018/9/28 23:37:12)

シブタニ /  なんと 私 専用 ?! それは ありがたやぁ 、 ( 合掌 / こくこ、)  え 〜 ? 私の方が いっぱい 好き 〜 ! ( でれでれ、)   (2018/9/28 23:39:42)

侯 . ひゃはは 、大丈夫か ? ( 己の掛けた言葉に強気に返してみせた彼 .然し態々特に熱い玉子を選んだのは敢えてなのか、それとも稀に出る天然な部分か .想像通りの流れで熱さにやられてしまった彼を見ては笑いながら袋の中にあった飲み物を手渡して、)   (2018/9/28 23:42:41)

侯 . / いいってことよぉ 。 それに ちゃっかり 私も 充電 させて もらってますしね っ ( ふんふん 、/ えへ 、) そんなぁ 照れるよぉ 、でも 私の方が 好きだと 思いまぁす 。( てれてれ 、/ ぎゅうううっ 、)   (2018/9/28 23:47:24)

シブタニ 〜〜 ッ 、 ( 口の中は大火事なのに、それを火消す水が見当たらずにあたふたと焦っていれば、彼によって渡された水で直ぐ様鎮火 . 未だひりひりと口内が痛むが、それは仕方ない . 漸く話せるようになったのか、“ お約束やってもおてるやん .. ”と愕然として . 何だかこれ以上食べる気にもなれずにただ水分だけ口に含み黙ると、)   (2018/9/28 23:50:49)

シブタニ /  お 〜 ッ 、 れいちゃん も 中々 頭が切れますなぁ 。 ( むふふ、)  だが そこも 良き ! ( ぐっ、)  なにおぅ ? 負ける気 しないもんね 〜 ッ 、 ( ふふ / ぎゅうぅ、)   (2018/9/28 23:52:56)

侯 . ほんまやで 。面白いわぁ 、( 手渡した水により取り敢えず熱さは落ち着いた様子 .やっと話した彼の言葉にまた笑っては .然し口内は火傷状態なのだろう、黙ってしまった彼から箸を受け取れば " もう食わへんの ? " と .玉子よりはずっと冷まり易いだろうと大根を持ち上げてはふぅふぅと念入りに冷まして彼の口元へ、)   (2018/9/28 23:58:09)

侯 . / でしょうでしょう 、れいちゃん は ちゃっかりさん なのです 、( ふふん 、) 私だって 負けないもん 〜 !  たのしいねぇ 、 ( ぎゅぎゅ 、/ いひひ 、)   (2018/9/29 00:03:11)

シブタニ .. うまい 。 ( 笑っている顔を横目でじろり . 此方は笑い事ではないのだと言ってやりたいが、今は口内を落ち着かせることが先決 . 暫く黙っていると、口元に大根を差し出され、先程殻時間が経った為大丈夫だろうと思い筒、彼によっても冷まされたそれを恐る恐る口の中へと . 静かにもぐもぐと咀嚼しては、軈て一言ぽつり溢して . 漸く食べれる程に冷めたらしい . 嬉しそうに笑んでみせて、)   (2018/9/29 00:04:40)

シブタニ /  ちゃっかり してる れいちん も かわゆい ♡ ( でれ / なでなで、)  んん 、 楽しいねぇ 。 ( ほわ / ぎゅむむ、)  ちょっと 会わないと 、 会えた時に 嬉しくて でれでれ シたくなっちゃう 〜 ♡ ( てへ、)   (2018/9/29 00:08:38)

侯 . ふは 、よかったな 。( 十分に冷まされた大根は彼の口内を着火する事はなかったらしい .彼の零した言葉拾ってはその笑顔に此方も頬が緩んだ .なんだか小さな弟 ( もしくは子供か ? ) の様で愛しさが募る .ひとつふたつとおでんの具を冷ましては彼の口へと、)   (2018/9/29 00:10:58)

侯 . / わぁい ありがとう ♡ ( 撫受 、 ) めちゃ わかる 〜 ! いつも以上に でれでれだよぉ 、( ふへ 、)   (2018/9/29 00:13:19)

シブタニ .. うまいねん卦度 、 何かあれやわ 。 御前 の 弟 に なった 気分やわ 。 ( いい具合に冷めたおでんは、味も良く分かって美味しい . それを食べさせて貰う事も嫌ではないのだが、何だか彼の表情と行動を見ていると、何とも言えない気分になってくる . もぐもぐと咀嚼し筒も彼見れば、“ どないする、御前の弟なったっても善えで、”なんてにんまり悪戯に口角あげたり、)   (2018/9/29 00:21:55)

シブタニ /  結局 いつでも うち の れいたん は かわゆい ッて 事 ね 。 ( ふむ、)  もう 貴女 に めろめろ です 、 ( とぅんく、)   (2018/9/29 00:23:29)

侯 . え 、嫌や 。( もぐもぐと口を動かす様子さえ可愛らしくて観察して居れば、彼から示された提案 .然し即答でそれを断っては、) やって弟やったらキスとかできひん 、やん ... ( 続けて理由を述べる .きっと弟の彼も可愛いだろうし愛し愛される自信はあるがその愛は今と同じ形のものであるとは限らない.己は親友で恋人の彼がいいのだ、と、それを伝えようと言葉を選んだのだが途中で自分の言っている内容の恥ずかしさに気付いたのか減速しては、)   (2018/9/29 00:33:47)

侯 . / そう ... なのかな ? いっぱい かわいいかわいい 言われちゃって 嬉しいです 、ありがとう 〜 っ 。 でも りり姉 はもっともっと かわいい から そこんとこ よろしくね っ ( うふふ 、/ ぴし 、) 私も めろめろ 〜 っ 、お揃いだねぇ ♡   (2018/9/29 00:38:13)

シブタニ せやな 、 確かに そうやわ 。 ( 何だかズバリと即答で断られてしまった為に、なんで?と言いたげな視線を彼に向けた . だが、続いた言葉にはつい笑いをこらえきれずにくつくつと笑み肩震わせ筒、揺れる声で同意 . 間違ってはいない . 彼の言っている事は正しく、そういう行為が出来る様な間柄でありたいという事も察する事が出来る . 然し、其処で直接的な言葉を使ってしまう彼が可愛く思えて笑った儘、ぽふりと頭撫でては“ キスしたいもんなぁ?”何てからかい筒、)   (2018/9/29 00:43:22)

シブタニ /  私からしたら 可愛くて仕方ないんだもの 〜 、 ( へへ、)  えぇ 、 れいたん には 負けるわよ 。 ( はっ、/ ぶんぶん、)  お揃い 〜 ♡ 照れちゃう 、 ( ふへ、)   (2018/9/29 00:45:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/29 00:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/29 03:48:34)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/10/3 23:02:25)

シブタニ ただいまぁ 、 ( 欠伸零し筒入室 . 雑に目尻に溜まった雫を拭うと、その儘寝室へ . ぼふりとベッドに寝転がり、眠たげな視線を扉へ向けて、)   (2018/10/3 23:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/10/3 23:25:53)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/10/5 22:24:09)

侯 . ただいま 、( 扉を開けると灯りを灯しつつ呟いた .定位置へと向かえば静かに腰掛け、そのまま何をするでもなく彼を待つ様で、)   (2018/10/5 22:27:33)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/10/5 22:43:47)

シブタニ ただいまぁ 、 ( ぱたりと扉開いては彼の背中に声掛けて . ブランケット手繰り寄せ筒その儘隣へ腰掛けると、)   (2018/10/5 22:45:41)

侯 . ん 、おかえり 。( 音も無く、動く物も無く、空気までがその場に留まりまるで時が止まったかの様であった部屋に、彼と彼の発する言葉が波を作った .ゆるりと視線を上げて彼を捉えると言葉を返して、)   (2018/10/5 22:49:31)

シブタニ おう 。 ( 何だか妙な静けさが包む空間に不思議そうな表情浮かべ筒、特に気にしないのかこくりと頷いて返しては . 言葉を続けずに肩までブランケット引き上げ暖をとり、)   (2018/10/5 22:56:45)

侯 . ... 暖かそ 。( 引き上げたブランケットにくるまる姿は小さな子供のようで愛らしく思った .月が変わり季節はすっかり秋の色を見せている .彼が暖を取ろうとするのも頷ける、というものであり .背凭れに背を預けたまま視線だけで見遣ると薄く笑いつつ上記掛けて、)   (2018/10/5 23:01:36)

シブタニ 温いで 。 ( この季節になってくると、昼間と朝夜との気温の差が激しくなってくる . すっかり冷えた空気から身を守る様に薄い其れの柔らかな暖かさに包まれては、再度こくりと頷いて返した . “ 御前にも貸したっても善えぞ、”なんて表情変えずに掛けると、ブランケット身に纏った儘ふわりと横から抱き着いて、)   (2018/10/5 23:07:29)

侯 . ... 暖か 。( 彼のブランケットは大きめのサイズとはいえ男二人が全身収まる事は出来ないだろう .貸してやってもいい、という彼の言葉にどうやって、と考えると同時、ふわ、と包んだ温度がじわりと伝わった .夜の冷たい空気で少し冷えていた身体に温度が戻ると共に、彼の体温が己に安心を生む .くすり、小さく笑いつつ上記を、)   (2018/10/5 23:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/10/5 23:27:35)

侯 . / お疲れ様でした 〜 、御休みなさいっ 。( ぺこ 、)   (2018/10/5 23:29:55)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/10/5 23:30:00)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/10/8 22:28:35)

侯 . ただいま 。( そっと扉を開いては部屋に灯りを灯した .ソファに腰掛けると端末弄りつつ、然し意識は扉の方へ、)   (2018/10/8 22:30:21)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/10/8 22:45:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/10/8 22:50:35)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/10/8 22:51:07)

シブタニ ただいまぁ 。 ( 何時もの様に入室 . 先程迄いた形跡のある彼の姿探す様にきょろきょろと視線巡らせては、)   (2018/10/8 22:51:37)

侯 . あ 、おかえり 。( 己が上着を置こうと自室に行っている間に彼が帰宅したらしい .リビングに戻ればそこに居た彼の姿に緩みかける頬を何とか普段通りに保ちつつ声を掛けて、)   (2018/10/8 22:54:37)

侯 . / りりねぇぇぇぇっ 、あいたかったあ 、( うぁぁん 、)  いろいろあって りり姉不足 すぎた 、、 ( めしょ 、)   (2018/10/8 22:56:17)

シブタニ おぉ 。 何処 行ったン哉 て 探してもうたわ 、 ( そこ迄間を置かずに、部屋から出てきた彼の姿に安堵する . くしゃり、と恥ずかしげに笑んでみせてはソファーに腰掛け、隣をぽんぽんと叩き、)   (2018/10/8 22:59:08)

シブタニ /  どしたの れいちゃあああん ッ 、 ( はわわ、/ ぎゅうぅ、)  そうだったのかぁ .. りり姉 は 此処 に ちゃんと 居るよぉ 。 ( ふへ、/ ぽんぽん、)   (2018/10/8 23:01:24)

侯 . はは 、お前俺の事好き過ぎやろ 、( くしゃりと見せた笑顔は家系と関係無い、のだったか .ふと見せる彼の表情ひとつひとつが愛おしくて唇が弧を描いた .促されるまま彼の隣に座りつつ、おどけた様に言っては、)   (2018/10/8 23:07:49)

侯 . / うぅ 、もう なんか いろいろ いろいろ ... ぱんく しそう 、 ( ぎゅ 、) ... りりねぇ すきぃ 〜〜〜 ( うぇーん 、)   (2018/10/8 23:11:57)

シブタニ 別に 善えやろ 、 ( これはからかわれているのだろう . 何だか楽しそうに隣に座る彼にちらりと視線岳を送っては所謂照れ隠しで眉間に皺を寄せた . 図星をつかれては返す言葉も無い様で、)   (2018/10/8 23:12:33)

シブタニ /   そっかそっかぁ 。 お疲れ様ぁ 、 いっぱい 頑張ってて れいちゃん は 偉いね 。 ( よしよし、/ ぎゅむぎゅむ、)  わたし も すき 〜 ♡ りり姉 が 何でも 受け止めたげるから どーんっと きなさいな ッ ! ( ふんす、/ へへ、)   (2018/10/8 23:16:41)

侯 . おん 、( 今度は眉間に、くしゃりと皺が寄る .表情で照れ隠しだと分かってしまうのが面白くて、くすりと笑いつつ頷いた ." ええよ 。俺もお前ん事めっちゃ好きやもん 。" なんて珍しく素直に言葉が出たのは機嫌が良い事と、相手が彼だから、という事に起因する .すき、とまた繰り返してはふわり笑んでみせたり、)   (2018/10/8 23:19:41)

侯 . / うぅぅ 、( ぐす 、/ ぎゅうう 、) ありがとう 〜 っ 、りり姉 もう 、あの 、めっちゃすき ... ( こくこく 、/ 語彙力 、)   (2018/10/8 23:23:28)

シブタニ .. そうなん 、 ( 珍しい彼の直球な言葉に言葉をつまらせる . やわらかな笑顔で紡がれた2文字が愛おしくて仕方ない . 普段なら直ぐに返す其れも、羞恥が募れば音にする事を躊躇ってしまう . ぽそり、小さく呟くのが精一杯の様で、然し横から見ても頬がぽわ、と紅く色付いているのはわかってしまうだろう、)   (2018/10/8 23:33:41)

シブタニ /  泣くのは ストレス発散 に 良い 殻 いっぱい 泣いて すっきり するのも 大事 だよ 、 ( ふふ、/ ぎゅぅ、)  めっちゃ 好き な れいちゃん に めっちゃ好き ッて 言われて めっちゃ 嬉しい !! ( ぱああ、/ ぺかー、)   (2018/10/8 23:36:54)

侯 . 何 、照れてんの 、( 少し空いた間の後、返ってきた言葉はその短さも小ささも声色も、総てが彼の心情を表している様で .加えて頬から耳にかけてが紅く染まる様子が可愛らしい .自然と口角を悪戯げに上げては" すばるは ? 俺の事 どう思ってるん 、" なんて言葉にされないと分からないといった様に小首傾げたり、)   (2018/10/8 23:40:00)

侯 . / うぅ ... りり姉 やさしいぃぃ 、( わぁぁん 、) かわいいな りり姉 ! ( ぐは 、) そう 、私は りり姉の事 めちゃめちゃ むちゃくちゃに すきなんだよぉ 、( にへら 、)   (2018/10/8 23:44:08)

シブタニ 照れてへん 。 ( 彼の方を見ずとも、その声色からこの状況を愉しんでいる事が容易に推測できる . 頬の赤みを隠す様に身近にあったクッションを胸に抱き顔の方に寄せると、眉間に皺寄せた儘これもまた小さく返した . 続いた言葉には視線のみ向けて彼の様子を伺う . こんな時に限って彼は余裕綽々なのが悔しい . すぐに視線逸らしては、“ .. 好き、やけど。”何て、)   (2018/10/8 23:48:31)

シブタニ 好きな子 には 好きでいてもらいたい 殻 優しいんです 。 ( ひひ、)  ありがとぉ ♡ でれでれ な れいちん かわゆすぎて すき だから すき 〜 !! ( えへへ、/ 語彙力、)   (2018/10/8 23:52:28)

侯 . なんでこっち見てくれないん 、俺の事嫌いなん ? ( 言葉と行動や表情が一致していない彼に、気付かれない様くすりと笑った .己の投げた質問を受けてちらりと向いた視線は一瞬で逸らされてしまったが、ぽつりと答えが返ってきた .然し己が優勢であるこの状況を楽しもうとしない訳が無い .悲しげに眉下げてみせては上記を、)   (2018/10/8 23:56:51)

侯 . / 好きな子 ... っ ( ひゃあ 、) え 〜 そんな すきすき 言われると 照れちゃう 、( きゃ 、) もっとでれでれなっちゃう 〜〜〜 ( には 、)   (2018/10/8 23:59:24)

シブタニ 御前 、 ここぞと ばかりに 愉しんでるやろ 、 ( 声色だけでいえば悲しんでいるのだろうと捉えられる . だが、わざとらしく下げられた眉毛にはそれ以外の感情が含まれている事を見逃しはしない . じろりと横目で見遣りはぁぁ、と大きな溜息を一つ溢すと何も言わずに彼の方を向き無防備なその肩を軽く片手で押した . 何も警戒していない彼がソファーに倒れるのを黙って見つめると、覆い被さる様に顔を近づけ“ 嫌いな訳あるか阿呆。むっちゃ好きやて何回言うたら善えねん、”と呟き見下ろした儘、ゆっくりと更に距離を縮めてキスをじぃ、と落としてみたり、)   (2018/10/9 00:06:07)

シブタニ /  だって 好きなんだもぉん 。 ( くふ、/ なげちゅ、)  でれでれ で いいじゃーん っ 、 もっと 甘やかしたくなっちゃう ♡ ( むふ、)   (2018/10/9 00:09:33)

侯 . わ 、... っん 、( 己が彼の事を分かるように、己の感情もやはり彼には分かってしまう様で .溜息を溢した彼にバレたか、なんて心中で舌出すも続いて彼がこちらを向けばきょと、とそれを見詰めて .彼の前、しかも己が優勢であった為警戒心など微塵も無い身体は少しの力でも簡単に崩れた .視線は合った儘に上体が後ろへと倒れる .状況が掴めない儘近付いてくる彼の顔をやっぱ綺麗やな、なんてぼんやり見ていると、その唇が言葉を紡いだ .その意味を理解しきる前に今度は唇が己のそれに重なる .要は俺の事好きやねんな、なんて頭の隅で考えつつ口付けに応えて、)   (2018/10/9 00:18:54)

侯 . / えへ 、ありがとぉ 。( ふふ 、/ ぱくっ 、()) えぇ そんなん もう めっちゃ でれでれ なっちゃうよ 〜 っ( ふにゃ 、) おっ 、甘えちゃうぞ 、?? ( にゃあ 、)   (2018/10/9 00:23:01)

シブタニ .. ほんっま 阿呆 梁 。 ( 厚くて柔らかな特徴のある唇を楽しむ様に何度も啄んで殻、ゆっくりと顔を離す . 未だ距離が近い儘、甘い口づけの後とは思えない台詞をいつの間にか戻った眉間の皺刻み筒言ってのけた . 何だか彼に踊らされた気がして悔しかったらしい . 然し再度ちゅ、と可愛らしいりっぷ音響かせて口付けては、にんまりと笑んで彼の腕を引き起こして、)   (2018/10/9 00:26:37)

シブタニ /  たべられた .. 。 ( はっ、/ ぽかん、)  なってなって 〜 ♡ ( えへへ、)  甘えられるのには 慣れていますとも っ 、 存分 に 甘えて下され 。 ( どやぁ、)   (2018/10/9 00:29:37)

侯 . ... 狡い 。( 幾つもも降ってきた口付けの後、顔が離れて見えた彼の表情は先程までの甘いキスとは打って変わって元に戻っていた .然しそれも、共にけられた呆れた様な口調も総て己が作り出すものと思えば愛おしい .だが、急に押し倒すなんて対応出来ないに決まっている .引き起こされながらも唇尖らせては上記を、)   (2018/10/9 00:34:24)

侯 . / おいしいよぉ 、食べてみる ? ( もぐもぐ 、/ なげちゅっ 、) ではお言葉に甘えて... とりゃっ 、 ( だいぶ 、/ ぎゅぅぅ 、)   (2018/10/9 00:38:44)

シブタニ なぁんも してマセンヨ ー ? ( やっと何時も見ている彼の姿が見られた . 尖った唇にも隙有りといわんばかりに一瞬のキスを落としては、わざとらしく素知らぬ素振りで首傾げて . 御満悦に再度クッションを手に取れば、)   (2018/10/9 00:41:49)

シブタニ /  えぇ .. あ ー   (2018/10/9 00:42:39)

シブタニ /  えぇ .. あ ー ん ッ 。 ( ぱくり、/ もぐもぐ、)  .. おいしいね 。 ( ちらちらり、)  よしこぉい ッ 、 ( ばっ、/ ぎゅうぅ、)   (2018/10/9 00:45:38)

侯 . ... ( む、と尖らせた唇に降った一瞬のキスに、更にむう、と表情を変えた .何時の間にか何時もと同じ状況に戻ってしまった様で .然しこれでは何だか気に食わない .クッションを取った手首を掴んでぐい、と身体をを寄せると少し乱暴にキス .そのまま深く口付けては、)   (2018/10/9 00:49:50)

侯 . / でしょぉ 。これが 私から りり姉 への 愛の味 です ♡ ( てへ 、) ん 〜〜〜 、( ぎゅうぎゅう 、/ にゃあん 、)   (2018/10/9 00:52:45)

シブタニ っ ? ( 彼の不満げな表情にも口角を上げる . 視線は正面に向けていた為、突如手首を掴まれその儘キスをされては驚き数秒固まり . だが、どうやら己の態度が面白くなかったのだろう、と推測すれば何だか可笑しくて心の中でくつりと笑った . 彼の求める儘応じて口づけを続けては、)   (2018/10/9 00:54:58)

シブタニ /  そっかぁ 、 ( ふむふむ、/ こくり、)  あらかわいい ♡ れいちんにゃんこ 〜 ? ( なでなで、/ ぎゅうぅ、)   (2018/10/9 00:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/10/9 01:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/10/9 01:16:46)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/10/11 22:58:55)

シブタニ ただいま 、 ( 小さく発した音は、静寂が支配する暗闇に溶けて消えていく . 溜息を一つ重く地面へ落とすと、明かりを灯して見慣れた部屋へ帰宅 . ソファーへ見を投げ出し横になると、目を瞑った儘聴覚だけは研ぎ澄ませて、)   (2018/10/11 23:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/10/11 23:22:48)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/10/12 22:46:42)

侯 . ただいま 。( 言葉を落としながら開けた扉 .ソファに腰掛けつつ左腕の時計へと視線を向けた .短針は何時もより幾分か角度を増しているが、彼は来るだろうか .今は何も響かない廊下に意識を向けては、)   (2018/10/12 22:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/10/12 23:57:46)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/10/17 22:42:02)

シブタニ ただいまぁ 。 ( 肌を撫でる冷たさにふるりと身体を震わせながら帰宅 . 直ぐ様暖房つけては、暑さに嘆いていたつい数ヶ月前を思い出して小さく笑み、愛用のブランケットで暖をとっては . 何時もの定位置の空いたスペースが余計に寒さを感じさせる気がして優しくソファーの表面を一撫でしてみたり、)   (2018/10/17 22:47:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/10/17 23:25:24)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/10/19 22:22:25)

侯 . ただいま 、( 10月も半ばになれば冬の予兆を感じさせる冷気が辺りに充満する .夏の方好きなんやけどなあ、なんて過ぎた季節思い返しつつ入室しては灯りと共に暖房ものスイッチも押した .ソファに座ると本を開き、読書の秋、なんて、)   (2018/10/19 22:28:36)

侯 . / 平日 全然 来れなくて ごめんなさい ... ほんとは 毎日 来たい くらいなのに 、、( しゅん 、)    (2018/10/19 22:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/10/20 00:26:08)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/10/25 22:20:09)

侯 . ただいま 。( 日中こそ秋晴れで幾分か温かいものの、夜になると空気はやはり冷たい .部屋の中の空気も冷えていて、早く温めようと暖房を点けた .ソファに沈むとひとつ息を吐き、人肌恋しい季節になってきたなあ、なんて、)   (2018/10/25 22:24:52)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/10/25 22:35:24)

シブタニ ただいまぁ 、 ( 最近は一層日中との寒暖差が激しくなり、暑いからと言って薄着で出かけては痛い目を見る . 己とて例に漏れずに冷えた掌で身体を擦り筒扉を開けると、途端に身体を包む暖かな空気にほっと頬を緩ませて . 彼がいるのであろうリビングへ向かうと、ソファーの後ろから近寄り頬に冷たい両手を当ててみたり、)   (2018/10/25 22:40:02)

侯 . おかえり 、 っ !? ( 一人ソファに座った儘で居ると、玄関から彼の声 .返す言葉を言い終わると同時、暖房で温まり掛けていた両頬にいきなり冷たい感覚が走った .思わず背筋を伸ばしては、彼振り返り " なんやねんいきなり 、" と、)   (2018/10/25 22:44:47)

シブタニ 温いなぁ 、 ( 振り返った彼と眼を合わせては、さも楽しそうにくふくふと笑って見せて . 文明の利器で暖まった空気に身体を包まれる感覚が心地良い . 徐々に温もりを取り戻す手を満足そうに開閉すると、やっと彼の隣へ . “ 夜て本間一気に寒なんねんなぁ。油断してもうたわ、”と軽く溜息吐いては、)   (2018/10/25 22:53:22)

侯 . 天気予報見てへんのかお前は 。 ( 楽しげな彼の笑みを見ると怒る気にもなれずはあ、と溜息ついては抵抗なく彼の手へと体温を分けてやる .軈て満足したのか手を離し此方へ回ってきた彼の姿はこの季節にしては少々薄着で .確かに彼の言う通り、昼間は問題ないが夜にこの服装では寒いだろう .少し眉根を寄せて上記掛けては彼愛用のブランケットを手渡して、)   (2018/10/25 22:59:37)

シブタニ 直感で動くタイプやねん 、 ( 表情変えずにさらりと答えては、手渡されたブランケットに包まり顔を埋めた . 触り心地の良いそれに暖かな温度 . 居心地の良い空間が出来上がった様で満足気に口角を上げる . 寒さも相俟って感じていた僅かな人恋しさも消してしまおうと、その儘彼の肩にこてりと頭を預けては、)   (2018/10/25 23:08:37)

侯 . ... ソーデスカ 。 ( 成程確かにそうである .単純だが納得の答えに返す言葉も無く、またひとつ溜息をついては .肩に重みが加わると反射の様にさらりと黒髪を撫ぜては " 何 、" なんて問い、)   (2018/10/25 23:12:39)

シブタニ 別にぃ 、 ( この体制になると、彼は決まって頭を撫でる . もう癖になっているのだろう . 大きな掌が触れる感覚に心地良さげに目を細めては、1言だけ返してその儘動かずに . 彼の隣にいると、何故こんなにも安心するのだろうか . 何を話す訳でもない空間が心地良くて小さく欠伸零したり、)   (2018/10/25 23:20:09)

侯 . 眠いん ? ( 彼のこの行動に特に理由は無いらしい .さらり、さらりと彼の頭を撫でていると軈てくはりと欠伸を零す気配がした .視線だけで彼見遣れば上記を .もう少しだけ一緒に居たかった、なんて我儘はしまい込んで " 寝るなら寝室行きや 、" と続けた、)   (2018/10/25 23:26:38)

シブタニ ん 〜 .. 、 ( 彼の言葉に薄く膜が張った瞳を擦ると緩い視線で見上げた . 眠気も多少はあるのだが、今はこの空気をもっと味わっていたい . 返事とも言えぬ音を発すると、横からするりと手を伸ばして彼の頬に触れた . 先程と異なり暖まった掌を滑らせ、その儘包み込むと此方に引き寄せ静かに唇を重ねて、)   (2018/10/25 23:34:55)

侯 . ... ( 己の言葉に応えて彼が発したのは言葉ではなく .眠いんやん、なんて思うも彼に寝室へ行こうとする気配はない .と、横から伸びた掌が頬を包んだ .彼の行動は時に己の予想や想像を超える .どうして今、とは思うがキスされて悪い気がするわけではない .此方もゆったりと応えては、)   (2018/10/25 23:40:44)

シブタニ .. きす したら 目ぇ覚めた 。 ( ちゅ、ちゅ、と小さなりっぷ音立てて何度も啄む様なキスを送る . 何だかんだで受け入れる彼に機嫌良さげに続けては、軈てそっと唇を離して . 未だに眠気は残るものの、一人で寝ろと言われる事が嫌な様で . 今度はぎゅう、とクビに腕をまわし抱きついてみたり、)   (2018/10/25 23:45:20)

侯 . なんやねんな 、( 小さなキスを何度も落とされた後、彼の発した言葉に苦笑しつつ上記返しては .徐に抱き着いてくる今日の彼は甘えたモードなのだろうか .此方からも軽く腕回してはとんとん、と背中を叩いて、)   (2018/10/25 23:50:01)

シブタニ .. あかん 、 寝てまう 。 ( 一定のリズムで軽く背中を叩かれると、どうにも抗えない心地よさの波に攫われそうになる . ぽつり、耳元で呟くと再度欠伸を溢した . ゆっくり離れると、“ ねる。”と1言 . “ 御前は?”と続けては、)   (2018/10/25 23:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/10/26 00:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/10/26 00:20:32)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/10/28 22:40:38)

シブタニ ただいま 。 ( 何時も通りに扉開けては、その儘リビングへ . 今日も今日とて冷えた身体を温めようと、いそいそと浴室へ行きお湯を溜め入浴の準備を . 身体を暖めるだけでなく、心身の疲れをとる効果も期待して久し振りにゆっくりと浸かろうか . 暫くして湯が溜まれば、湯気が昇る浴室へと消えて行き、)   (2018/10/28 22:45:58)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/10/28 22:48:20)

侯 . ただいま 、... ? ( 扉を開けては言葉を落とすがそれに返ってくる言葉は無く、リビングに彼は見当たらない .灯は灯っているので部屋の何処かには居るはずなのだが .何処だろうか、なんてキッチン、寝室を覗くもその姿は無く .では残るは、と向かった浴室にはやはり灯が点いていて、微かだが物音も聴こえた .彼の居場所が分かれば気が済んだようで、上がるまで待っておこう、とソファに座り端末取り出しては、)   (2018/10/28 22:56:59)

シブタニ .. は 〜 、 良い湯 でしたぁ 。 ( 普段よりも長めに湯船に浸かりところから存分に疲れを癒やしたところで漸く浴室を出た . 芯まで暖まった身体は、そう簡単に熱は冷めないのか服を着てもぽかぽかと心地の良い温度を保っている . 頬もほんのりと朱に染まり、肩にかけたタオルで乱雑に髪を拭き筒満足気にリビングへ 戻れば、帰宅していた彼に気付き“ お、帰ってたんや。おかえりー、”と声掛けて、)   (2018/10/28 23:04:13)

2018年09月15日 23時51分 ~ 2018年10月28日 23時04分 の過去ログ
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