ミナコイチャット

「赤い ゼラニウム .」の過去ログ

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2018年08月16日 01時10分 ~ 2018年09月15日 23時42分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/16 01:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/16 06:58:23)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/16 21:41:27)

侯 . ただいま 。( 扉を開けて言葉を落として灯りを灯して .何時も通りの流れをなぞってはそのままソファへと向かった .腰掛けては空いた隣のスペースをぽんぽんと叩いてみる .扉の方にちらり視線遣るが " 何時もより時間早いしなあ 、" なんて呟いては、)   (2018/8/16 21:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/16 22:45:57)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/16 22:46:22)

侯 . ... ん 、( いつの間にか眠りに落ちてしまっていた様だった .瞼を持ち上げると映るのは未だ空いたままのスペースで、)   (2018/8/16 22:48:37)

侯 . ( 小さく溜息を吐いた .左腕に付けた時計を確認すれば長針は最後の記憶から丁度一周したところ ." もうちょっと待っとこかな 、" とひとり呟けばぐ、と伸びをして、)   (2018/8/16 22:51:10)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/16 23:12:56)

シブタニ ただいまあ 。 ( 彼が随分と待っていていくれた事など露知らず、何時も通りに声を掛けて入室 . 伸びをするする後ろ姿を見つけては“ きみ、”と呼び筒隣に腰掛けて、)   (2018/8/16 23:15:42)

侯 . ... やっときた 、( 長い沈黙に包まれていた部屋に、彼の声が響いた .埋まったスペースと何時も通りの彼に安堵しつつおかえり、と返す ." 遅い 。俺めっちゃ待ってんぞ 、" なんて唇尖らせては、)   (2018/8/16 23:20:04)

シブタニ え 、 そうやったん 。 ( 返ってきた言葉は何時も通りだが、続いて告げられたのは思ってもいなかった事 . 今日は随分と早く帰宅していたらしい . 長く己を待っていてくれた事の嬉しさと、もっと早く帰宅していれば長く話せたかもしれないという後悔に複雑な表情浮かべるも、“ 御免なぁ。せやけど、御前やっぱむっちゃ可愛いわ、”と掛けては優しく笑み浮かべて尖った唇にちゅぱ、と小さなキスを、)   (2018/8/16 23:26:15)

侯 . なんやそれ 。そんなんで騙されへんからな 、俺 。( 驚いた表情を見せた彼が己に掛けたのは軽い謝罪と、可愛いなんて言葉 .それで己が許すとでも思っているのか、なんて考えつつ、悪い気はしないというのもまた事実であったり .湛えられた笑みは優しげで彼の愛を感じる .が然し、唇が触れた瞬間、昨日の事がフラッシュバックした .無意識にきゅ、と唇を引き結んで、)   (2018/8/16 23:35:19)

シブタニ 何てこと言うんやろ 。 本心や〜いうねん 。 ( 大袈裟に驚いた表情浮かべ、くつりと笑い筒返事返してはやはり愛おしげに目を細めた . だが、何度も行ってきた行為の筈なのに、彼の反応は思っていた其れとは違い、緊張とも拒絶とも取れるもの . 違和感覚えると きみ?と再度彼の名を呼んで目を合わせた、)    (2018/8/16 23:44:10)

侯 . ... あ 、ごめ 、何もない 、( 己の事に敏感な彼は、やはり気付いたようで .交わったのは温かな何時も通りの彼の眼差し .あかん、何時も通りせな、なんて心の中で言い聞かせつつ己を呼ぶ声に応える .だいじょうぶ、と視線を逸らすように首を左右に振った .無理矢理上げた口角は不自然ではないだろうか、)   (2018/8/16 23:53:57)

シブタニ .. ッ 、 俺 が 怖いん ? ( 普段を装うとする事が余計に不自然に見えてしまう事に彼は気づいていない . 逸らされた視線と作った笑みを見て何かしてしまったのだろうかと思考すると、昨晩の事が蘇って . 酔っていた為に全てを覚えている訳ではないのだが、怖がらせてしまった事は思い出した . 本人に実際に拒絶される辛さに言葉失い筒も、彼を見詰めた儘に小さく問い掛けては返事を待ち、)   (2018/8/17 00:01:25)

侯 . ... 今のすばるは 怖ない 、けど 、( 己の作る自然は彼にとっては不自然なのだろう、息を詰まらせる気配を視線を落としたまま感じる .続けて掛けられた問いは己を少し混乱させた .今の彼は昨日の彼とは違って何時もの彼だし、ただ話している分には己も普段通りだった、なのに何故 .口付けられた時咄嗟に固まった己の身体が、自分でも理解出来なかった .否、そもそも昨日の彼だって彼である事に変わりは無いのだ .彼の総てを受け入れる、と決めた覚悟は何処へ行ってしまったのか .考えれば考える程己が解らなくなって、ぐるぐると思考は巡り、)   (2018/8/17 00:16:08)

シブタニ .. 良かった 、 話してる分には いけんねんな 。 ( “ 今の ” と言うことは、先程の様なキス以外にも怯えてしまう事があるのだろうか . 好きな相手を怖がらせて、傷付けてしまったという事実が重くのしかかり本当は彼の眼を見る事すらも躊躇いそうになる . だが、今自分が堕ちて良い所では無いと彼に心配させない様曲力優しくを心掛けて安心したように僅かに口元を緩ませてみせた . だが、すぐに眉を下げては悩み苦しむ彼に上記を . 見せるつもりがなかった彼への執着心と束縛心 . 酔に任せて出してしまったものだって実際はほんの一部でしかなく、彼が思うよりもずっと己が彼を思う気持ちは重く深い . 彼を混乱させたくはなかったのだが、悩む姿には“ .. 嫌になったら、遠慮せんと言うて。 御前が好きや。輩、傷付けたないねん。”と悲痛な表情で続けて、)   (2018/8/17 00:28:58)

侯 . ... おん 、ごめん 、( 彼に気を遣わせている、彼に無理をさせている .己に対して優し過ぎる程に優しい彼の事だから、無理しているなんて自覚はないのだろうが、己だって彼の事に関しては敏感なつもりだ .己を安心させる為の表情と言葉、己を混乱から掬い上げる為の表情と言葉 .彼からの愛が、止めどなく己に注がれている .然し、それはきっと彼の中で一度変換させた物なのだ .本当はもっと、己には計り知れない様な何かなのだと思う .己を傷付けない様に、という彼の優しさがそれを今の形に作り替えるのだ .何処までも己の事を考えてくれる彼に、己は何を返す事が出来ているのだろうか .きっとそう大きな対価は払えていないだろうが、せめて彼の愛を総て余すこと無く受け止めたい、そう思った ." ... 嫌 、ちゃう 。たぶんな 、びっくりしてもうただけやねん 。それに 、ちょっと嬉しかった 。" それは紛れもなく本心だった ." 俺 、もっと知りたいねん 、すばるのこと 。いきなりはちょっとあれかもしれんけど、少しずつでも 。" 落としていた視線を上げて、悲しげに歪んだ彼のそれと合わせた .きっと今の己の微笑みは自然なものであるはずで、)   (2018/8/17 00:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/17 00:49:10)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/17 00:50:57)

シブタニ 何で 御前 が 謝んねん 。 ( 唐突に謝られては、訳が分からずについ聞き返してしまった . 悪いのは彼じゃない . 想いをセーブする事が出来なかった自分の責任だと、そう思っているからこそ彼の言葉は理解出来ずに . ただ彼に甘く優しい純粋な愛だけを見せることが出来たらいいのにと考える . 日頃彼に伝える好きと言う言葉では伝えきれぬほどに彼を思ってしまっているのだ . 気を抜けば今回の様に不覚暗い沼の奥底に沈んだ感情が顔を出してしまうことも有るかもしれない . そう考えるとこの儘彼と共にいる事は良くないのでは無いかと思うまでになり . だが、思い詰めた己にカレが掛けた言葉は嬉しい、何て思ってもいないもので . 何とか受け入れようとしてくれている彼の優しさが心から嬉しくて、そして哀しくなった . きっとまた己は感情を抑えきれずに暴走してしまうことがあるだろう . そしてまた信用し期待し受け入れようとしてくれて彼を傷付けてしまうのだ . いつの間にか考えは悪い方へ悪い方へ . 目を合わせた儘悲しげに、然し優しくふわりと笑んでは “ 好きになってもうて御免な、”と掛けた、)   (2018/8/17 01:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/17 01:23:12)

侯 . え ? ... あ ー 、.. すばる 、好きやで 。( 理解出来ない、といった様子で聞き返す彼に思わず苦笑が漏れた .己を中心に据えている彼と彼を中心に据えている己では意見が食い違ってしまう部分なのだろう .それが何だか自分達らしくて、単純な言葉が口をついて零れた、) ... は ? 何それ 、( と思えば、対する彼の言動に反応して上記を .今、己は眉間に皺を寄せ、不機嫌をそのまま表した様な表情をしているだろう .好きになって御免、なんて .何で謝るのだろうか、己は彼に愛されてこんなにもしあわせで居るのに .そう思ったところで、彼の瞳、優しい眼差しの奥に見える悲しげな色に気付いてはふわりと抱き締めた .きっとまだ己には分からない部分の事だろう .だが彼が何時かの己の様に深いところに堕ちて行ってしまいそうであることは直ぐに分かって、) すばる 、... あいしてる 、( 魔法を掛けるように、彼を此処に繋ぎ留めておくように .ゆっくりと耳元で発音する .おれはずっとおまえのそばにおる .またゆっくりと発音してはぎゅうと抱き締めた、)   (2018/8/17 01:28:33)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/17 01:30:43)

シブタニ ??? ( 何だか脈絡も無く好きと言われては反応も出来ずに首を傾げて見詰めた . だが、今更ながら彼に好意を伝えられるのはやはり嬉しい . こんな時でも好きだと思っていてくれる事が嬉しくてこくりと頷いては . だが、不機嫌になってしまった様子見ては何も応えられずにただただ悲しげに眉を下げる . これ以上彼を苦しめ傷つけるくらいならば、今の内に離れてしまった方が良いのかもしれないと思ってしまった . 否、之は単なる自己満足でしか過ぎないのだろう . その証拠に、彼は不満気な表情を浮かべた . 彼を傷付けない為、彼の為と理由をつけて、結局はまた彼に拒否されてしまう事を恐れているだけなのではないか . 何処までも追い詰める事を辞められない思考が止まったのは、不意に耳元で紡がれた愛の言葉によってであった . 本当は欲しくて欲しくて仕方が無かった言葉 . こんな己でもそばにいてくれてると、愛してくれるとそう言ってくれる彼の想いが暖かくて涙が溢れる . “ .. 御前を傷付けたない。悲しませたない。せやけど、やっぱ愛してんねん。離れられへん、” 応える様にぎゅうと、強く抱きしめては震える声で囁いて、)   (2018/8/17 01:44:23)

侯 . ... おん 、( 震えた声で伝えられた言葉に、こくりと頷く .他のどんな感情や欲望よりも優先される優しさが彼らしいと思った .彼の言う通りだ、己達は離れられない .まるで磁石の様に、引き合うように、惹かれ合う様に出来ているのだ .それを今、改めて確認出来た気がした .抱き締めた腕を緩めて、再度彼と視線を合わせると、) ... さっきああ言っといて何やけど 、もしかしたら俺はまたすばるの事を怖いって思ってまう事があるかも知れん 。でも 、 それでも 、 ( 絶対嫌いにはならへん、そう断言した .こんなにも好きな人を、そう簡単に嫌いになれる訳は無いのだ .その優しさ故に己を傷付ける事を怖がる彼 .然し彼の案じる処はそう簡単には起こらないのだと、それを伝えたかった .ゆっくりと顔を近付けては柔らかな口付けを、)   (2018/8/17 02:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/17 02:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/17 02:27:33)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/18 22:07:11)

侯 . ただいま ー 。( 無人の部屋に灯りを灯すと、居ないと分かっていながらもくるりと部屋を見回してしまう .僅かに眉を下げつつソファへ座ると " 暇 、" なんて呟きつつ彼のものであろう亀のクッションを弄んでみたり、)   (2018/8/18 22:13:08)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/18 22:59:38)

シブタニ ただいま 、 ( 明るい部屋に言葉掛けては入室するとその儘彼の元へ . “ 今怖いのんやっとるやん、見ないん?”ソファーに座るなり彼が弄っている己のクッションを取り上げるとぎゅう、と抱きしめ筒、)   (2018/8/18 23:03:38)

侯 . ん 、おかえり 。( 掛けられた言葉に返しては緩く笑み見せ .遊んでいたクッションは取り上げられてしまったが元々は彼の友達である為仕方が無い、と所在無い両手はそのまま投げ出した .続いた彼の言葉には " あ ー 、そやったっけ 、" なんて返しつつ記憶を辿る .そういえばここ最近よくCMをやっていた ." 何 、みたいん ? " 彼の方見遣っては首傾げてみたり、)   (2018/8/18 23:10:51)

シブタニ 否 別に ええわ 。 ( クッションに顔をぐりぐりと擦り付けては宛らマーキングの様に . 彼の視線受け止め、首を横に振ってみせた . そこまで見たかった訳では無い為にテレビのリモコンに手を伸ばす様子は無く、)   (2018/8/18 23:20:37)

侯 . そうなん 。( 彼の言葉受けては此方も軽く返す .己も特に観たい訳では無かったので、それよりも、と目の前の彼に改めて視線を送った .クッションと髪の毛の間に見える頬にそっと指で触れてみたり、)   (2018/8/18 23:25:21)

シブタニ .. ナンデスカ 。 ( この話題を出したのも、本音を言ってしまえば怖がる彼を見てみたいと思った、何て単純な理由であったり . 歳を重ねてもまだまだ思春期男子の心は持ち合わせているのだと半ば開き直り筒、然し興味は薄れたのか選択肢したばかりで良い匂いのクッションに顔うずめれば . 触れた指先に気付くとその儘彼を見つめてみる . 触れられる事は決して嫌では無いためにされるが儘に、)   (2018/8/18 23:32:20)

侯 . いや ... すばる 、ほんま細いよな 、( 真っ直ぐな彼の瞳が己を捉える .彼が嫌がる素振りを見せないのをいい事に、そのままペたり、ぺたりと指や掌、手の甲で彼の頬から首元、肩へと順に触れていく .同じ歳でも己とは違う身体 .一重に骨格や体質の差であろう .次に触れた腕は華奢ではあるが靭やかに筋肉を纏って居て .好奇心の儘なぞる様につう、と指を滑らせては、)   (2018/8/18 23:41:00)

シブタニ .. これでも マシ に なってきたンや 。 御前 かて ドラマ 出てんの輩 絞ってんのやろ 。 ( カレが身体に触れると、何故かぴくりと小さく揺れた . 元々整った顔つきの彼は妙な色気を身に纏っている . それを知ってか知らずか、不意に見せるこの様な表情には弱いらしい . ちらりと彼に視線送ると、すっと逸らしては拒む様にクッションで防ぎ何事も無かった様に“ 喉乾いた、”何て冷蔵庫へ 、)   (2018/8/18 23:47:41)

侯 . ん 、まぁな 。( 再度視線が合うがそれは直ぐに逸らされ、彼との間はクッションによって阻まれて .む、と唇尖らせては、ソファに座ったままキッチンの方へ向かう彼を目で追って、)   (2018/8/18 23:54:06)

シブタニ .. 、 ( 彼の視線感じ筒も気付いて無い様子を装い飲み物を口にする . ばたん、と扉を閉めた後見えるのは彼の表情 . 唇を尖らせる姿が何だか幼く見えて可愛らしく思った . 何も言わずにばちこん、という効果音が当てはまりそうな程に綺麗にうぃんくを決めるとにっこり笑ってみせたり、)   (2018/8/19 00:01:57)

侯 . ! ... な っ 、なんやねん 、( じっと彼を観察する .己の視線に気付いているのかいないのか、表情を変えないままの彼と不意に視線が合ったかと思えば片方の瞼が綺麗に閉じて、また持ち上がった .一瞬の事である筈なのにやけにゆっくりと、綺麗に映ったそれ .思いがけぬ彼からのウインクに、一拍おいてかあ、と顔に熱が集まった .にこりと笑ったその顔を直視出来ずに視線を逸らしては、)   (2018/8/19 00:09:58)

シブタニ 思春期 梁ァ 、 きみちゃん 。 ( 一瞬で見る間に顔を赤く染め上げた所を目の当たりにしては笑いを止めることは出来ずにくつくつと笑い声が溢れた . 逸らされた視線は追わずにからかいながら彼の元へ戻ると、ソファーから少し離れた場所に腰を下ろしてクッションに手を伸ばす . どうやら寝転がる枕にしたいようで、)   (2018/8/19 00:17:46)

侯 . 思春期ちゃうわ 。 からかうなや 、もぉ ... ( 熱を帯びた頬が熱い .愉しげな彼の笑い声が耳に届けば、恨めしげに睨んで見せた .ソファへ向かって伸ばされた腕に気が付くと、彼が取ろうとしているクッションを手に取る .然し照れ隠しと仕返しを兼ねてぼすっ、と彼に向かって投げ付けては、)   (2018/8/19 00:24:31)

シブタニ うぉ っ 、 ( 睨まれても全く動じないのはそれすらも可愛いと思ってしまうから . 伸ばした腕の先に見えた彼の白くて綺麗な手がクッションを取るのを見てありがとうと受け取ろうとするも、其れが若干の勢いを持って飛び込んでくると思わず声を出して受け止めた . 荒っぽいそれだが、柔らかい素材の為痛くはない . それもまた照れ隠しだと分かるとけらりと笑み おおきにぃ、なんてわざとらしく、)   (2018/8/19 00:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/19 00:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/19 01:02:41)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/19 22:21:41)

シブタニ ただいま 〜 。 ( 誰もいない部屋に帰宅すると電気をつけて明かりを灯す . 今日は然程暑くもなく、比較的過ごしやすい夜だろうか . 端末を操作しイヤホンをつけ好きな音楽を流せば ん〜♪ なんてはなうた混じりに心地良さげに目を閉じて、)   (2018/8/19 22:27:17)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/19 22:43:01)

侯 . ただいま ... 、 ? ( 扉を開けると彼の姿捉え、玄関から言葉を掛ける .然し応答が無いことに首を傾げるとそっと彼の方へ近付いた .彼の前へ回れば手に持った端末とそこから伸びるイヤホンのコード、閉じられた瞼と心地良さげな表情に、何をしているのかなんて一瞬で理解出来た .とんとん、と指先で軽く肩叩いては、)   (2018/8/19 22:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/19 22:47:22)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/19 22:52:21)

シブタニ っ 、 嗚呼 おかえり 。 御免 やで 、 気ぃ付かへンかったわ 。 ( 流れる音楽が鼓膜を揺らし、頭の中をいっぱいにするこの感覚が好きだ . 何も考えずにただ身を任せていると、不意に肩を叩かれて目を開ける . いつ帰宅したのかは分からないが、此方をみる彼の姿に返答し筒イヤホンを外して 、)   (2018/8/19 22:56:33)

侯 . ん 。 ... すばるはほんま音楽好きやなあ 、( ぱちりと開いた彼の瞳に己が映る .再度ただいま、と言葉返しては気にするなと首を振った .上記呟きつつ彼の手の中にあるイヤホンに視線をやってはじ、と見詰めて .実のところを言うと、彼を惹き付けて離さない音楽という存在に少しだけ嫉妬してしまった .己の心の狭さ ( 特に彼の事になるとその大きさは蟻ん子より小さいと思う ) に心の中で溜息吐いては、)   (2018/8/19 23:05:22)

シブタニ .. ん 、 まぁな 。 て 、何やねん 今更 。 ( 彼が帰宅したのだからと端末はテーブルの上に置いてぽん、と隣を叩く . 不思議そうな表情浮かべ彼の言葉に返答するも、ゆるりと穏やかな、しかし少しばかり照れも混じったはにかんだ笑顔浮かべて . 然し、彼の視線が己のイヤホンに向いてる事に気付くと “ どしたん、.. 聴く? ”なんて己が何を聞いているのか気になったのかと勘違いしては尋ねてみて、)   (2018/8/19 23:15:51)

侯 . ただ 今そう思ったってだけや 。( 促される儘彼の隣に腰掛けつつ言葉を返す .確かに前々から知っていた事ではあるが、今改めて考えるとそれに嫉妬してしまったのだ、なんて言えるはずもなく .彼の表情からまたその音楽への愛を実感する .何時も己と二人で居る時はそんな表情しない癖に、なんてまたもやもやとした考えが浮かぶがぎゅうと唇を結んで押し込めた .なんだか見当違いの彼の言葉には " いや 、ええわ 。 " と片手を上げてはその手で彼の頬に触れ、そっと唇を奪った .今は己と二人で居るのだから己が彼を独り占めしても良いだろう、なんて音楽相手に小さな対抗心を燃やしては、)   (2018/8/19 23:27:59)

シブタニ そうなん 、 ( 何だか急に素っ気無くなったような気のする返しにサイド不思議そうに見遣るもそれ程深く気にしないのか一言で返しては . 彼が聴きたいと言うのであれば、何を聴かせてあげようか . 彼が好む曲はどれだろうか、なんて一人考えては楽しげに頬を緩める . 然し、どうやら彼は違う思考だったらしい . 上げた手で頬に触れ、その儘唇が重なる迄を只只されるが儘に受け止めていた . なぜ今キスをしたのかは分からないが、そんな時も有るだろうとそっと唇を離すと彼を見詰めて、)   (2018/8/19 23:36:18)

侯 . ... 俺んこと 、見とけや 。( 何を考えて居るのか分からないが大方音楽の事だろう、緩んだ表情にまたもやもやとする .然し唇が重なり離れた時にはその瞳には己だけが映っていた .それに少しだけ気分を良くするが不機嫌そうに唇尖らせては上記を、)   (2018/8/19 23:42:43)

シブタニ なん 、どないしてん 。 いっつも 御前ン事 しか 見てへんっちゅーねん 。 (  機嫌が良くなったかと思えば、それも束の間再度不機嫌さを表情に表す彼をじいと見詰め続けた . 何故突然不機嫌になったかが推測しても皆目検討がつかない . 己にとって音楽は生活の一部であり、人生にとって必要なもの . 彼もそれは既知の上だと思っているからこそ嫉妬なんて発送には辿り着かずに . ただ何となく、放っておかれた気がしたのかと考えては優しく言葉紡ぎよしよし、と頭撫でて、)    (2018/8/19 23:53:12)

侯 . ... 何もないし 。( さら、と出てくる彼の言葉 .それを嬉しくも気恥ずかしく思うと共に先程の己の発言に今更照れを感じては頬を薄く染めて .己を撫でる掌に勿論悪い気はしないもののあやされて居るようでじろりと彼を見遣る .己の不機嫌の理由に気付いて居ない様子の彼に、音楽と俺どっちが好きなん、どっちが大事なん、なんて思いが過ぎった .然しそんな重い女が言う台詞の代表格の様な言葉が言えるはずもないし、言われた方が困りに困るというのは己も分かっている .重 。なんて心の中で自分に言っては彼を見詰め続け、)   (2018/8/20 00:04:48)

シブタニ  はいはい 。 ( 言葉では冷たいが、表情には素直に出てしまうようで薄く色付いた頬をさらりと手の甲で撫でた . どうやら今日は中々機嫌が治らない様だと彼からの鋭い視線受け止め筒どうしようかと頭の隅で思考を巡らす . 絶えず見詰め続けられては此方も表情変えずに視線は合わせた儘再度顔を近付け、唇が重なるぎりぎりの距離迄いくとくつりと音も無く笑み唇を一瞬端に掠めては流れる様に耳朶の方へと上がっていく . 目の前に見える耳朶に甘噛みすると“ きみたかだけやて、何回言うたら伝わんねやろ。”なんて悪戯な声色で囁いて、)   (2018/8/20 00:16:22)

侯 . っ 、知らん 。( 彼の顔がゆっくりと近付いてくると比例する様に鼓動が速まる .そのまま上へと移った唇が己の耳朶を食むとじわじわと頬を更に赤く塗り替えた .これでは耳まで赤くなって彼に気付かれてしまうだろうが己の意思で止められるのであればとっくに止めている訳で .抵抗する様に不機嫌さを保ったまま上記返せば " 言うだけで伝わるって思ってるん ? " なんて挑戦的に、)   (2018/8/20 00:25:06)

シブタニ 行動 でも 示さな分からん て 言いたいン ? ほんっま 、 欲しがりさン梁ァ 。 ( 面白いほどに触れていく所から紅く染まっていく . その光景を見る度に彼が己の事をどう思っているのかが言葉等無くても分かる様で自然と笑みが溢れた . たしかに、言葉以外でも示すべきだと思えばからかい混じりに返答し筒ちゅ、ちゅ、と短いリップ音響かせながら頬や輪郭を唇で辿っていく . 彼の自然に置かれた手をとると、指先にも口づけて時節彼に視線遣り筒愛おしげに何度も行為を繰り返して、)   (2018/8/20 00:37:57)

侯 . ... うるさい 。( からかう様な彼の言葉に少々棘のある声で返す .彼は言葉通り行動でも示す様子で .唇が触れる度、そこがじわりと熱を持つ .彼によって色の付いていく己の身体に己は何も考えずとも行動で示して居てそこは都合が良いなあなんて思うが同時に総てが彼に見えてしまうという事に気付けばまた体温が上がった気がした .時折交わる視線 .今己が彼の事しか考えて居ないなんて事はきっと知られてしまって居るだろう .然し完全にそれを全面に出してしまうのはやはり恥ずかしく、せめてもの抵抗の様に表情は依然不機嫌そうに、)   (2018/8/20 00:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/20 00:58:30)

侯 . / 御疲れさん 、御休み 。またな 。   (2018/8/20 01:00:57)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/8/20 01:01:03)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/23 23:00:23)

シブタニ ただいま 。 ( 何時も通りに帰宅 . 彼の帰りを待つ間は暇なのか、眠気覚ましの珈琲片手に端末を弄っては、)   (2018/8/23 23:05:08)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/23 23:16:04)

侯 . ただいま 、( 灯りの漏れる扉を開ければ彼の姿 .端末を見ている様子の彼に近寄っては言葉掛け、隣に腰掛けて、)   (2018/8/23 23:18:35)

シブタニ お 〜 、 おかえりぃ 。 ( 扉の開く音に反応して彼の方に視線を向ける . 空いていた隣が埋まると、“ 飲む?”と己の珈琲カップ示し筒、)   (2018/8/23 23:21:20)

侯 . ん 、( 彼からの問に小さく頷いてはカップを受け取った .彼の淹れる珈琲は好きだ .例えインスタントでも己には他よりずっと美味しいものに思える .カップに口を付ける間際、間接キス、なんて言葉が浮かんだがそれに反応するほど彼と過ごした時間は短くはなかった .こくりと飲んでは " やっぱうまいな 、" なんて、)   (2018/8/23 23:27:36)

シブタニ 御前 それ 毎回 言うやん 。 ( 小さく喉仏を揺らして飲む処を何気無く見ていると、カップから離れた唇が発したのは以前と同じ言葉 . 聞き覚えのあるそれやったらだが、褒められて気を悪くする人間はいない . ましてや好意を持っている相手からなら尚更だろう . 満更でも無い様な表情浮かべて緩く笑むと、“ ほな、御前のンも淹れたるわ。”とキッチンへ、)   (2018/8/23 23:35:01)

侯 . ええやん 、美味いねんから 。( 言葉遣いには表れないが、毎回の様に言う己の言葉を悪くは思っていないという事は表情から見て取れた .キッチンへと向かう彼に " 淹れるとこ見たい 、" と子供の様に付いて行けば、)   (2018/8/23 23:40:04)

シブタニ 善えけど 、 何も 特別 な 事 してへンで 。 ( 珍しい言葉に不思議そうに見やるも、別段断る理由も無く頷くと . キッチンにて存在を示す珈琲メーカーに手を伸ばせば、“ ちゃらちゃっちゃっちゃっちゃっちゃ♪ ”何て3分クッキングのテーマ口ずさみ筒その儘彼専用のマグカップに注ぎ淹れて渡した . “ はい、出来上がりデスー。”何てふざけながらソファーへ戻ると、)   (2018/8/23 23:50:56)

侯 . おん 。( 彼が珈琲を淹れる一部始終をじっと見ていたが、彼の言う通り別段特別な工程)   (2018/8/23 23:53:23)

侯 . ( は踏んでいなかった .然し受け取った珈琲を飲むと確かに己の淹れるそれよりも美味しいのだ .珈琲メーカーの扱いが上手だからか、それとも彼は何か魔法でも使えるのか .考えてみるが正解には辿り着かず " なんでなんやろな 、" と呟いてはまた一口こくりと飲んで、)   (2018/8/23 23:56:56)

シブタニ ナンデスカネ 、 ( 己が珈琲を淹れる度に彼は美味しいと言って、そして何故だと不思議がる . この一連の流れが案外好きだったりする . ここで自慢げに彼に “ それは愛が篭っているからだ ” と何時も言い放ってやるのだ . だが、それはそれで何だか恥ずかしくなってしまったのか眼を逸らし小さく返答すると此方もマグカップを手にとって、)   (2018/8/24 00:03:13)

侯 . んん 、不思議やな 。 すばるは何でやと思う ? ( 何口飲んでも美味しいと思うばかりで答えは見つからない .小さな返答を受けて、ふと隣の彼を見遣った .彼に聞けばやはり何時もと同じ答えが帰ってくるのだろうか、とは思いつつも首傾げ問うては、)   (2018/8/24 00:08:36)

シブタニ .. 知らん 。 ( 尋ねられても今日は応えられそうに無い . 意識した事で益々羞恥心を感じてしまうと視線逸した儘返して . “ 俺が淹れたからうまいんやろ、”何て付け加えるとそれ以上は続けないのかことり、とマグカッブをテーブルに戻し、)   (2018/8/24 00:19:50)

侯 . え 、何 ? ( 己の問に対して彼が返したのは何時もとは違う言葉 .付け加えられた言葉に確かにそれもそうかと納得はするが、" いや 、え ? なんかいつもとちゃうやん 、" と言葉を止めた彼覗き込んでは、)   (2018/8/24 00:24:34)

シブタニ 分かっとるやン 。 ( のぞき込まれては苦笑を溢すしかあるまい . 彼は己の答えをわかった上で、敢えて言わせようとしているのだ . “ 何時もて何ですかぁ?”なんて態とらしく尋ねると、)   (2018/8/24 00:33:52)

侯 . え 、... あの 、あれやん 、( 態とらしい問に己の言葉は一瞬の間に減速 .彼もまた、わかった上で己に言わせようとしているのだった ." 愛 、が 、あるから ... て 、いつも言うやんけ 、" 小さな小さな声で言っては恥ずかしさに目を伏せて、)   (2018/8/24 00:39:18)

シブタニ せやな 、 確かに 言うてるわ 。 ( 彼が自爆したのを見てけらけらと笑い筒頷いた . 自分で言ってしまう所が彼らしい . “ きみちゃん、照れてんの?”なんて今度は反対に彼をのぞき込んだり、)   (2018/8/24 00:47:09)

侯 . ... 、( 楽しげに笑う彼の声を聴いてはさらに羞恥心が募る .空調が効いている部屋の中でも熱い頬から伝わる熱がじりじりと心を焦がした .覗き込まれれば逃げる様に顔を背けて、)   (2018/8/24 00:52:01)

シブタニ 御前 からは 善えのに 俺 からは 阿寒ねや 、 ( 直ぐに頬は赤く染まっていく . じわりじわりと徐々に色づくその様子を見ては楽しげに自然と口角が上がった . 責められると弱い彼の性格が面白い様でまた君に恋してるくすりと笑むと、)    (2018/8/24 00:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/24 01:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/24 04:44:28)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/24 22:04:08)

侯 . ただいま 、( 語尾を半分奪っていった欠伸 .きゅ、と瞼強く閉じつつ扉を元のように閉めた .また大きく欠伸零しつつソファへ向かえば、)   (2018/8/24 22:06:50)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/24 22:09:33)

シブタニ ただいまあ 、 ( ぱたりと扉開けて真っ直ぐ彼のもとへ . 今日は眠気に襲われているようで何度も欠伸を溢したのだろう瞳の端には涙が溜まっていた . “ なん、偉い眠そ梁。” なんて掛け筒隣座るとくすり笑み、)   (2018/8/24 22:13:10)

侯 . ん 、眠い 、( 彼の入室を知ればおかえり、と声を掛けた .彼の言葉には上記返し、続けて " せやけど逢いたかってん 、" なんて雫の溜まる目尻擦りつつ、)   (2018/8/24 22:15:49)

シブタニ そうなん 、 ( 眠いからだろうか、何だか何時もより素直な彼の言葉に面食らい素っ気ない言葉しか出てこなかった . だが、言動にはつい頬が緩んでしまう様で幼子に見える彼の頭を優しく撫でると “ ほな、一緒に寝よか?” と、)   (2018/8/24 22:22:16)

侯 . んん ... やや 、寝たない 、( 素っ気ない彼の返しも気にならない程に眠気は己を侵食している .頭を撫でる手の優しさに重い瞼が閉じかけるが何とか保っては眠気を覚ますように、また彼の言葉に対して嫌々とでも言うように首を振った .彼と一緒に寝られるというのは魅力的ではあるが今目の前に彼が居るのに寝てしまうなんて勿体ないと、)   (2018/8/24 22:26:32)

シブタニ 寝ないん ? .. それやったら 、折角 会うてんねん殻 いちゃいちゃ せななァ ? ( 後ほんの少し瞼を閉じている時間が長ければ、彼はきっと寝てしまうだろう . 今だって瞬きすら重くて仕方ないのだろう . それでも己と一緒にいたいが為に起きようとする姿は自然に目を細くさせた . 厭に優しく、然し何処か悪戯な声色で彼を誘うと“ あそぼか?”なんて艶めいた眼で見つめてみたり、)   (2018/8/24 22:33:58)

侯 . ん 、( きっと今己は目を開けている時間よりも閉じている時間の方が長い .然し今は寝るまいと何度か強く瞬きしては彼の方に視線を向ける .緩く細められた目元は優しい .それが色香を放っているのには気付ないまま " なにするん ? " なんて子供の様に、)   (2018/8/24 22:39:49)

シブタニ せやなぁ .. おいで 。 ( 考えるフリをし筒も優しく彼の手を取ると寝室へ誘導する . 今は殆ど目を開けていられない状態の彼の手を引いた儘軈てたどり着くと手を繋いだ儘ベッドに上がり彼も上がらせてその儘寝転がると . “ .. 俺な、御前の匂い好きやねん。 善え匂い、”なんて隣の彼の髪の毛に指を通し指先に絡め遊び筒時節愛おしげに口付けたり、)   (2018/8/24 22:49:47)

侯 . おん 、( また指先で目尻を擦りつつ、手を引かれるまま寝室へ .ふわりと柔らかいベッドに寝転がればさらに眠気が押し寄せた .その上彼の少し抑えた低めの声、さらさらと髪の毛に触れる指先や唇 ." あかんわ 、寝てまう 、" くるり、寝返りを打って彼の方を向いては緩んだ瞳で、)   (2018/8/24 22:56:12)

シブタニ 寝てまうん ? ( とろりと溶けた眼は今にも閉じてしまいそうな瞼から辛うじて視線を合わせている . くつくつと小さく笑み筒も “ もっといちゃいちゃシたいねんけどなぁ、”と悪戯に囁いては、然し行動は裏腹に優しく額に手を添えると髪をかき分けるように頬迄掌で辿り口角を緩く上げて、)   (2018/8/24 23:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/24 23:16:17)

シブタニ .. おやすみ 。 ( 眠ってしまった彼の寝顔を愛おしげに見詰めては小さな声で囁いて額にキスを贈る . だが、どうやら眠気は伝染する様で大きな欠伸を溢すと彼の隣に寝転んだ儘ゆっくりと目を閉じた、)    (2018/8/24 23:19:01)

おしらせシブタニさんが退室しました。  (2018/8/24 23:19:16)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/26 22:25:24)

侯 . ただいま ー 。( ゆっくりと扉を開いては暗い部屋に身体を滑り込ませた .灯りを灯しリビングへと向かう足取りは一昨日の様な眠気が無い為かしっかりとしていて .ソファに凭れ掛かる様にラグへと座れば手持ち無沙汰に端末弄りつつ、)   (2018/8/26 22:28:38)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/26 23:00:45)

シブタニ ただーいまあ 、 ( 彼の待つ部屋へと帰宅 . 室内に入れば一瞬彼の姿を探すも、よく目を凝らすと黒い頭を確認 . ゆっくりと近付くとソファーに座っては、)   (2018/8/26 23:05:43)

侯 . おかえり 。( 彼の声が耳に届けば自然と頬が緩んだ .近付いてきた彼に言葉を返しつつ片手を上げてひらりと振っては、)   (2018/8/26 23:09:30)

シブタニ ん 。 ( こくりと頷いては、視界の中で軽く揺れる彼の掌を見詰めて何気なく手に取ってみる . “ 御前の手てほんっま綺麗よなぁ” . 白くて滑らかな触り心地 . 己と比べたら一目瞭然だ、何て少し思ってみるも気にしてる訳ではなく、ただ何となく気紛れでするすると掌を撫でては、)   (2018/8/26 23:15:59)

侯 . ... そうか ? 別綺麗ちゃうやろ 、( 宙に揺れていた右手は彼の手によってその動きを止められた .掌を撫でる指先に緩い擽ったさを感じつつ、彼の言葉には疑問符で返して .己の手はまあ確かに白いが形はごつごつとして節榑立った男のそれだ .手が綺麗、なんてまた女に向けるような言葉を己に対して使う彼にぱちぱちと瞬きしつつ、)   (2018/8/26 23:22:02)

シブタニ こう、なんていうんやろなぁ。 綺麗やけど女みたいな手ぇて訳ちゃうくて、なんかこう .. ぐっ!、とくんねんなぁ 。 ( するりと撫でた儘に考える様に眉間に皺を寄せては何だか無駄に熱い想いを語りだす . 彼が理解できなくとも、己が思う事なのだからそれはそれでいいのだが . 満足したようでそっと手を放しては、)   (2018/8/26 23:29:24)

侯 . はあ ... ( 急に熱く想いの丈を語り出した彼 .よく分からないままに首を傾げつつ相槌を打つが、内心は普段彼が女を語る時と似た言葉や表情が己に向けられたものである事に気恥しさを感じていたり .軈てするりと離れていった彼の手 .追うように己より高い位置に居る彼を見上げては、)   (2018/8/26 23:35:30)

シブタニ ん 〜 ? ( 此方を見上げる彼に気付くと何となく見返してみる . 彼に見上げられると言う事が新鮮なのか何やら機嫌良さげにくしゃりと頭撫で回しては、“ なん、もっと触って欲しいん?”と冗談を、)   (2018/8/26 23:43:30)

侯 . ... ん ー 、うん 。( 彼を見詰めながら考えているのは勿論彼の事 .彼は美しい .何が、と言われれば説明は難しいが、きっと総てが、なのだろうと思う .じ、と見詰めたままで居ると暖かな掌が己の髪の毛を撫でた .彼の言葉に一瞬思案するが触って欲しくないと言えばそれは嘘になる .依然彼を見詰めたままこく、と短く頷いては、)   (2018/8/26 23:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/27 00:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/27 00:10:13)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/27 23:07:02)

シブタニ ただいま ぁッ!? ( 何時も通り . 本当に何時も通りに帰宅しただけなのだが、躓いた事の無い玄関のちょっとした段差に足を引っ掛けてしまい驚く間もなく自分の家の床と盛大なキスを交わした . 大きな音を立てて転んだ割に対した怪我はしていないが、こうも足が思う儘に動かない年になってしまったのか、なんて変なショックで動けずに暫く呆然と寝転んだ儘で、)   (2018/8/27 23:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/27 23:35:53)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/31 22:21:24)

侯 . ただいま 。( 入室すれば暗闇に灯りを灯し、リビングへと歩を進めた .ソファに座っては持参した葡萄酒をワイングラスに注ぎ、一口 .ゆっくりと飲み進めながら彼を待つ様子で、)   (2018/8/31 22:24:56)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/31 22:39:15)

シブタニ ただいま 〜 。 ( 8月の終わり . 秋の色は未だ見えない夏の夜に絶えず鳴り響く雷雨の音 . 激しく降る雨にうたれて髪の毛に水を滴らせながら何時もの扉を開いた . ソファーに座る彼を見つけると、“ なン、一人晩酌してんの、” と濡れた髪をタオルで雑に拭き筒隣へ、)   (2018/8/31 22:45:13)

侯 . おかえり ... て 、降られたんか 、( 彼の声と共に開かれた扉から雨音が己の耳へと届いた .隣へと近付いてきた彼の様子を見るに、予想以上に雨脚は強い様だ .己が此処へ来た時には降っていなかったのに、何が原因なのか天気は変わりやすいらしい .彼の言葉におう、と答えつつテーブルに置いたもうひとつのワイングラスに赤紫を注いでは、然しぽたりと落ちる水滴に心配気な様子も滲ませて、)   (2018/8/31 22:52:42)

シブタニ ほんっま 、 土砂降りもええとこやで 。 雷さン も えらい 怒ってはるわ 。 ( 一つ二つと、髪の毛を伝って雫がぽたりと床にシミを作る . 窓から外を見遣れば今も尚時節夜空を照らす一瞬の光が雷雨と共に激しさを増していてつい苦笑が漏れる . それでも彼の視線気にせず目の前に置かれたグラス手に取ると “ ありがと、”と一口、)   (2018/8/31 23:00:42)

侯 . お ー 。ちゃんと拭きや 、それ 。( 彼の言葉に窓へと視線やると、またひとつびかりと光るのをみてぱちりと瞬きした .続けて彼の方、絶えず雫を落とす黒髪を見遣ると上記を .風邪など引かれては己が困るのだ、なんて心の中で言い訳しつつも実際のところはただ彼の体調を気遣う一心であり、)   (2018/8/31 23:07:17)

シブタニ こんなん 、 べちゃぁ ッて 顔 に まとわりつくのが うっとおしいねン 。 ( 彼の言葉通り一応拭くのだが、余りにも乱雑な為に髪は乱れに乱れる . 伸びた髪を煩わしげにかき上げ眉間に皺寄せては、然し名案を思いついたと言わんばかりの表情浮かべると隣の彼の肩に頭凭れかけ ぐりぐりと頭こすりつけて、)   (2018/8/31 23:13:21)

侯 . あ ー あ ー 、御前は雑すぎんねんてもう ... おいやめろや 、( ぐしゃぐしゃと往復する彼の手の動きに合わせて黒髪は乱れていく .軈て何やら思い付いた様子の彼が未だ水気の取れない頭を擦り付けてくれば手でそれを押し返して彼の持つタオルを取り上げた ." 黙って座っとれよ 、" なんてぶっきらぼうに言いつつも優しく髪を拭いてやる辺りはやはり兄気質らしい、)   (2018/8/31 23:21:39)

シブタニ お 、 流石 よこにぃ 梁ァ 。 ( 折角の名案は数秒で阻止されてしまった . だが、言葉とは裏腹に優しい手つきで己の髪を拭く彼の気遣いにくつくつと笑み零せば、何時かのライブで言った言葉思い出してふざけ混じりに . 人に髪の毛を触られるのは好きだと思う . 現に彼の丁度いい力加減で心地よさは増し、何時しか瞼は閉じていた、)   (2018/8/31 23:27:11)

侯 . ほんま何やねん 、調子ええ奴やな ... ( 笑いながら言葉発する彼に此方も思わず苦笑が漏れる .照れ隠しなのか最後にわしゃわしゃ、と乱しては " はい出来上がり 、" と手を離した .然し応答のない彼を不思議に思い覗き込むとその目は閉じられていて .おーい、なんて小さく呼びつつ頬つついてみたり、)   (2018/8/31 23:33:02)

シブタニ ん 〜 、 ありがとぉ 。 むっちゃ 気持ち善えわァ 、 きみ は こんなん 上手いねんな 。 ( 髪を乱される感覚と、小さな呼ぶ声に反応してゆっくりと目を開ける . 心地良かった様でゆるり、と柔らかな表情浮かべては手先が器用な彼に感心した様に . すっかり乾いた髪の毛を自分でも撫でてみては ほぅ、と一息ついてワイングラスを傾けた . 気分屋で気儘な処がありありと表れているが気にもせずに、)   (2018/8/31 23:42:26)

侯 . ... おう 。( ゆっくりと持ち上がった瞼 .先程とは一転して緩やかな彼の表情や言葉に、虚を突かれた様に咄嗟に出たのは小さく一言だけだった .思いがけず褒められた事で頬が薄く熱を持つのが分かるがそれを誤魔化す様にグラスを手に取ってはくい、と傾けて、)   (2018/8/31 23:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/1 00:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/1 00:17:53)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/1 22:55:55)

侯 . ... ただいま 。( 雨は降ってはいないものの、空は黒く重い雲に覆われていた .それから逃げる様に入室してはソファへと .腰掛けたのと同時に零れそうになる溜息を既の所で飲み込んだ .背凭れに身体預けては目を閉じて、)   (2018/9/1 22:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/1 23:40:36)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/2 22:52:01)

シブタニ ただいまあ 、 ( 何だか今日は肌寒い . 体を撫でる冷たい空気を遮断する様に扉閉めると未だ明かりの灯らない部屋に帰宅 . 明かりをつけては彼を待つ間に久し振りにブランケット用意してくるまってみたり、)   (2018/9/2 22:55:51)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/2 23:01:52)

侯 . ... ただいま 。( 灯りの灯る部屋に頬緩ませつつ扉を開けると、ファの向こうに何やら塊が居るようで .興味深げに近付いてみるとその全貌が見えた .くすり、小さく一度笑ってはブランケットごと抱え込むように抱き締めつつ上記を、)   (2018/9/2 23:06:19)

シブタニ .. ッ、 あ 〜 阿寒 潰れてまう 〜 。 ( 彼の声と気配を感じればおかえり、と言おうとするも其の隙も無く気づけばブランケットごと彼の腕の中 . 口だけの抵抗見せ筒ブランケットの中から顔だけ見せると“ おかえりぃ、”と間近に見える彼を見つめ筒、)   (2018/9/2 23:11:23)

侯 . 何 、寒いん ? ( ブランケットから顔だけを覗かせた彼が言葉だけで抵抗すればそれにもまたくすりと笑う .そんな何気無いやり取りにふと幸せを感じた .見詰められればその瞳見つめ返しつつ上記問うて、)   (2018/9/2 23:15:46)

シブタニ .. さむい 。 すばちゃん 寒いねん 、 温めて ? ( 見詰め返されては 逸らさない儘に上記をヤケに可愛らしく囁くと . 抱き締められた彼の腕の中は既に温まっているのだが、もっとと欲してしまうのは人間の常なのだから仕方ないだろうと、)   (2018/9/2 23:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/2 23:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/3 00:10:54)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/3 22:44:26)

シブタニ ただいま 。 ( ふらりと入室しては入って早々ソファーに寝転がり天井を見つめる . 何だか今はどうしようもなく彼に会いたい . 時計ちらり見遣るとはぁ、と溜息を一つ溢して、)   (2018/9/3 22:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/3 23:28:19)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/4 00:14:57)

侯 . ... ただいま 。ごめんな 、遅かったな 。( 何時も此処に来る時間はとうに過ぎているが、覗いてみると部屋には灯りが点いていた .そろ、と音立てずに入りリビングへと向かえばそこには彼の姿 .然し、案の定その瞳は閉じられ薄く開いた唇からは規則的な吐息が漏れていた .心無しか寂しげにも見える表情 .小さく上記発しては前髪をかきあげるように頭を撫で、露になった額にひとつ口付けを落とした .そこらの女とそう変わらないほど彼は軽い .よいしょ、と抱き上げ寝室まで運べばそっとベッドに下ろした .帰ろうか、と思ったものの彼の寝顔を見ていれば考えは変わった .端末を取り出しぱしゃ、と一枚撮ってから、シャッター音にも反応しない程深く眠る彼の隣へと潜り込む .互いにくっ付いて眠るのは好きでは無いが今日くらい良いだろう、きっと彼はまだ目を覚まさないだろうし .ぎゅう、とその身体を抱き寄せ抱き締めて、押し寄せる眠気に目を閉じた)   (2018/9/4 00:28:57)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/9/4 00:29:12)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/4 22:16:30)

侯 . ... あいたい 。( 静かな部屋に足踏み入れてはひとり座ったソファの上 .何をするでもなくただぼう、としていれば、自然と考えるのは彼の事 .反射の様に零れた言葉に苦笑してはちらりと扉を見遣ったり、)   (2018/9/4 22:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/4 23:29:06)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/6 22:25:08)

シブタニ ただいまあ 。 ( 真っ暗な部屋に帰宅 . 明かりを灯してみては、寂しさを埋める為か癒やしを求める為か購入した、大きくて非常に触り心地の良い所謂人を駄目にするクッションに近付き上から覆い被さり顔を埋めた . 一人の時間は好きだが、独りは苦手だ . 心地良いそれに安心し筒、外の音に耳を澄ませて、)   (2018/9/6 22:31:40)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/6 22:38:50)

侯 . ただいま 、( 新しく買った靴が床との間でこつりと音を立てた .薄く灯りが漏れる扉を開くと彼の姿があった .いつの間に買ったのだろうか、商品の狙い通り駄目にされている様子の彼にくすり笑いつつ声掛ければ、)   (2018/9/6 22:42:05)

シブタニ おかえりぃ 。 ( 彼の足音が聞こえてくれば近づいてくるまでじっと動かずに . 顔を埋めた儘、くぐもった声で返答とすると、彼を探すように手を上げて彷徨わせ、)   (2018/9/6 22:46:47)

侯 . ここやで 。( 身体は動かさず顔はクッションに埋めたまま、手だけが宙を彷徨っている .その様子にまたひとつ笑えば伸ばされたそれにそっと触れて、)   (2018/9/6 22:51:09)

シブタニ ん 〜 、 きみくん の 手 や 。 ( 彼の声と共に、彷徨っていた手に触れた温かな人肌 . それだけでクッションよりも安心するのは、きっと彼だからなのだろう . 間延びした口調で緩く満足した様に呟くとその儘そっと引いて引き寄せた、)   (2018/9/6 22:55:02)

侯 . せやで 、きみくん やで 。... わ 、何 、( 緩く伸びた彼の言葉 .安心しきったその声に自然と口角は上がった .と、触れた手が引かれると少し驚きつつもその場にしゃがんでは " どうしたん ? " なんて、)   (2018/9/6 23:00:17)

シブタニ どうもせぇへん 。 ( 引き寄せた事で彼の気配がより近付いた事を感じる . もごもごと小さく呟くと、軈て初めて僅かに顔を上げて目線のみで見上げてみせた . 寂しかった、何て口に出せる程素直でも器用でも無い様で、)   (2018/9/6 23:06:08)

侯 . ..... ( 埋められていた顔が半分見える .言葉なく訴える大きな瞳が意味する所が手に取る様に分かるのは共に過ごした年月のなせる技か、愛がそうさせるのか、はたまたその両方か .答える様に目を細めて見せては " 顔 、ちゃんと見たいねんけど ? " と空いた手で彼の額に掛かる髪をかきあげては、)   (2018/9/6 23:12:53)

シブタニ .. あかん 。 ( 既に分かっていると言わんばかりの余裕のある表情で目を細められては、恥ずかしい様な悔しい様な、そしてほんの少し嬉しい様な複雑な心境で . 彼によって退かされた髪が視界をよくしたようで、しっかりと顔を見られている事が急に恥ずかしくなり眼を伏せた . それでも掴んだ手は離さずに、先程よりも気持ち力入れては、)   (2018/9/6 23:21:58)

侯 . えぇ 。まあそんならしゃあないな 。( 拒否の言葉と共に交わっていた視線は下へと向いてしまった .少々悲しい気もするがこれが照れ隠しだと言うのは一目瞭然 .となれば自然と悪戯心が湧いてくるわけで .わざとらしく上記発しては先程より強く握られた手を然しするりと解いてソファに座り端末取り出し、)   (2018/9/6 23:29:14)

シブタニ .. 阿呆 。 ( 離さないと握った掌は、呆気なく離れてしまった . その儘彼を目で追うと、己の事はお構いなしに視線は端末へ . 己の気持ちを知った上での行動という事は既知であり、そんな彼の性格に悔しげに眉間に皺寄せるも、そこも好きなのだから仕方が無い . む、と不機嫌さを表情に表し筒クッションから離れるとソファーに近づき彼の膝の上に跨がってみせた . “ .. 顔くらい、いっくらでも見せたるわ。せやから .. 俺だけ見とけや。” 眉間に皺寄せた儘に、彼の首に腕回すとぎゅう、と抱き着いて、)   (2018/9/6 23:38:21)

侯 . ... お前はほんっまに可愛らしいな 、( 視線は端末の画面に向けているが意識は勿論彼の方へ .さてどう出るか、と様子を見ているとぽつりひとつ呟いて此方へと近付いて来た .隣に座るのか、と思ったが彼が座ったのは己の膝の上 .どうやら今日の彼はは何時にもまして素直で甘えたらしい .行動、言葉、そして表情 .ふは、と笑っては " 始めっからお前しか見えてへんよ 。" と抱き締め返して、)   (2018/9/6 23:45:35)

シブタニ .. 当たり前や 。 ( 普段は言われ慣れている事もあってか可愛いと言われても彼程反応したりはしないのだが、何故か今のは気に食わなかった様で尚更不機嫌そうに顔を顰めた . 然し、今度こそ離してやるものかとぎゅうぎゅう、抱き着けばぽそり呟き筒 . 逢いたい、や 寂しい、という感情が募れば募る程甘えたくなってしまうのだから仕方無いと割り切っている様で、)    (2018/9/6 23:51:56)

侯 . せやな 。 ( ぽそりと返ってきた言葉は何時も通りだが表情は何時もと違い不服そうで .然しぎゅうと力強めて抱き締めてくる姿はやはり可愛らしい .逢いたいも寂しいも口には出さずに行動でなんて、やはり彼は音楽以外の事に関しては不器用なのであった .それがどうしようもなく愛しくて、好きが溢れる .ぽんぽん、と背中叩いては " なあ 、顔見せてくれるんちゃうん 、" なんて、)   (2018/9/7 00:00:48)

シブタニ 何やねん .. 、 ( 宥める様にリズミカルに優しく背中を叩かれると何故かとても安心して気持ちが落ち着く気がする . まるで兄の様だと思い筒も、彼に抱く感情はそれでは収まりきらない . 先程のことを蒸し返す彼のあざとさに更に眉間に皺寄せては、然しゆっくり顔を上げ僅かに頬を赤く染めた儘しっかり目線を合わせて、)   (2018/9/7 00:05:51)

侯 . ... ( 何やら言いつつも約束通り顔を見せてくれる彼 .そんな律儀な部分もまた愛おしい所のひとつだ .やっとしっかり見る事が出来た彼の顔は僅かだが朱が差していて、何時もと逆の立場が新鮮であった .然し合わせられた視線は真っ直ぐで、何時になっても慣れることなく心臓はとくんと跳ねる .色々と思う所はあるが敢えて表情には出さず、反応無いままただじ、と見詰めては、)   (2018/9/7 00:14:35)

シブタニ .. 何か言えや 。 ( 此方は襲い来る羞恥心を振り払ってまで彼の言う通りにしているというのに、いざ目を合わせて見ればじっと見詰めてくるばかりで口を閉ざす彼 . 視線を受け止めた儘の状態では変に動けずに、1言小さく呟くと恨めしそうに見遣り 、)   (2018/9/7 00:19:20)

侯 . ... キスして 。( 沈黙に耐えられなくなったのはやはり彼の方 .恨めしげな視線に僅かに口角上げてはお望みならば、と口を開いた .視線は合わせたまま、吐息混じりに言ってはそっと目を閉じて、)   (2018/9/7 00:24:42)

シブタニ はあん ?? ( 長い沈黙の後、やっと口を開いたかと思えば、飛び出したのは思ってもいなかった言葉で . 何だか余裕な彼の態度が癪に障る . 思いっきり不機嫌そうに反応すると、目を閉じた彼に顔を近付け、その儘額に加減し筒も己を額をぶつけて弄んだ制裁を . 満足げににやりと口角上げたり、)    (2018/9/7 00:30:24)

侯 . ... 痛 、( やはり彼がここまで弄ばれた挙句突拍子も無い要求に応える訳は無く .声だけでも纏う空気が一変したのが分かった .額に鈍く衝撃受けてはやや大袈裟に眉根寄せて見せ、直ぐに戻しては片方の瞼だけを持ち上げる .満足気な彼の姿捉えつつ " 何 、あかんの 、" なんて不服そうに、)   (2018/9/7 00:37:22)

シブタニ .. 否 、 善えで ? お望み通り キス シたるわ 。 ( 制裁を下してしまえば、既に気分は晴れているのか若干機嫌良さげに返答してみせる . 別にするのが嫌な訳ではない . 不服そうな彼の様子に楽しげに口角上げると額の痛みを和らげる様に優しく撫でて . 片方の瞼に小さくキスを落とすと、次いで下がった瞼に同じく . 目を閉じた事を確認すると愛おしげにくつり笑み柔らかく優しく唇にキスを落として、)   (2018/9/7 00:45:56)

侯 . ん 、( 先程の制裁で既に彼は気が済んだらしい .機嫌良さげな声が降ってくると、続けて瞼にキスが落とされた .促されるままに目を閉じると唇への感触 .久しく交わしていなかった口付けはまた愛おしさを増幅させた .唇が離れかけるとそっと彼の首に腕回しては引き寄せ続きを強請る様に、)   (2018/9/7 00:53:10)

シブタニ 欲しがり梁ァ 。 ( 首に回された腕につい笑みが溢れた . 素直に求められるのは悪くない . 実際、何日かあっていないだけでも彼不足で寂しくなったのは己であり、人の事は言える立場ではなく . 結局彼も己も同じ想いだと実感出来たのが嬉しいのか柔らかな唇に引き寄せられる儘何度も口付けて、)   (2018/9/7 01:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/7 01:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/7 01:51:47)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/7 22:57:09)

シブタニ ただいま 、 ( 大きな欠伸零し筒入室 . 眼を擦れば目尻に溜まった雫を拭い、時計をちらり見遣る . 彼を待つ間に寝てしまわぬ様にソファーでは無く椅子に座ると退屈そうに端末弄り、)   (2018/9/7 23:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/7 23:24:08)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/9 22:20:58)

侯 . ただいま 、( ぐい、と扉を開け入室するとそのままキッチンへ .冷蔵庫から水のペットボトルを取り出してはその場でキャップを開け一気に半分ほど喉へと流し込んだ .ふぅ、と一息つけばペットボトルは持ったままソファへ .転がしたり放り上げてみたりと手の中で弄んだり、)   (2018/9/9 22:25:09)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/9 22:42:08)

シブタニ ただいまあ 、 ( 何時も通りに帰宅すれば、扉を開けて彼の元へ . 何やらペットボトルで游ぶ彼ちらりと見遣るも直ぐに視線外せば隣に腰掛け “ 何してん、”と、)   (2018/9/9 22:45:58)

侯 . ん   (2018/9/9 22:46:29)

侯 .  、おかえり 。( 彼の入室知れば其方を見遣るも依然ペットボトルは遊ばせた儘に .問い掛けには " 別に何も 。ただ暇やってん " なんて返しつつまたぽんと放り投げては、)   (2018/9/9 22:48:43)

シブタニ ほぉん 、 ( それ程興味は抱いていないのか一言で返しては、彼が投げたボトルを素早く横取り . その儘まるで何も無かったかの様な素知らぬ表情浮かべてはテーブルの上へ . 惰性で近くにあったリモコン手に取りTVをザッピングするも、つまらなさそうに欠伸溢しては、)   (2018/9/9 22:57:41)

侯 . あ 、( 放り投げたペットボトルは己の手の中に戻ってくることなく彼に取られてしまった .リモコンを操作し始めた彼に " また暇なるやんけ 、" なんて文句の言葉を掛けるが、然し腰を上げなければ届かない位置に置かれてしまったそれをわざわざ取る気にはならない様で、)   (2018/9/9 23:01:09)

シブタニ .. 、 ( 文句は右から左へ軽く受け流し全く気にせず退屈そうに画面を見詰める . 何となくごろりと横になり彼の膝に頭を載せては、画面見筒も時節彼の表情を下から見上げてみたり、)   (2018/9/9 23:07:36)

侯 . ぇ 、... 何やねん 、( む、と唇を尖らせて居れば徐に横になり所謂膝枕の体勢になった彼 .無表情にTVを観る彼に倣い己もぼんやりと画面を見詰めていたが時折感じる視線に問を投げては、)   (2018/9/9 23:12:21)

シブタニ 別にぃ 。 テレビ おもんないから きみくん 見といたろ哉 て 思ただけやで 。 ( 下から見上げた儘返すと徐に手を上げて顔に手を伸ばし掌で触れてみる . 最早画面への興味は失せたのか天井を仰ぎ、彼だけを見遣ると、)   (2018/9/9 23:17:16)

侯 . いや 俺見ても別おもろないやろ 、( 此方も元々興味があった訳では無い番組への意識は消え去ったらしい .代わりに頬に触れる掌に意識向けては見上げてくる彼と視線を合わせた .彼の理論は理解できない様で真顔のまま言葉返しては、)   (2018/9/9 23:22:50)

シブタニ ずっと 見てても 飽きへン殻 善えンちゃう 。 ( するすると彼の輪郭を掌で辿る . 下から見上げても整った顔つきの彼をじっくりと観察し筒、軈て親指で彼のチャームポイントでもある柔らかな唇を見つければ何度か押してみたり、)   (2018/9/9 23:28:16)

侯 . ... へぇ 。( 彼の主著には短く一言で返した .己も今彼を見詰めていて、というか今まで見詰め続けて飽きた事は無いのでまあそういう事なのだろう .彼の指が唇を押せば " 食ってまうぞ 、" なんて脅してみては、)   (2018/9/9 23:33:16)

シブタニ あかーん 、 食われてまう ー 。 ( 表情は一切変えず、声の抑揚もつけない儘に上記を発すると、言葉とは裏腹に何度もふにふにと唇に触れる . 軈て唇の隙間からするりと親指を滑り込ませては、歯列をなぞり隙間から覗く舌に触れてみたり、)   (2018/9/9 23:40:35)

侯 . ... ん 、( 棒読みの叫びと止まる気配の無い親指 .食われたいのか、なんて思っていれば此方が食わずともそれ勝手に侵入してきた .黙ってされるが儘にしていたが、指が舌に触れるとそのまま舌を使って緩く舐め始め、時折甘噛みしつつ、)   (2018/9/9 23:45:24)

シブタニ .. 、 ( 生暖かい舌が指に絡みつく . 柔らかく噛まれると、本当に食べられているみたいだと静かに笑み、此方殻差し出す様に更に口腔内に侵入させ好き勝手に動かし . 彼の表情は常に伺い筒、)   (2018/9/9 23:53:03)

侯 . ん ... は 、( 舌だけとはいえ動かし続けるとそれなりに体力は使う .加えて先程より更に奥で指先が口腔内を動けば満足な呼吸もままならず次第に息は乱れて .此方を伺う彼を緩く溶け出すような瞳で見詰め返しては、)   (2018/9/9 23:58:52)

シブタニ .. 御前 、 それは 阿寒 わ 。 ( 乱れた息に、とろりと溶けた瞳 . 口を開きっぱなしのせいか口端から伝う唾液も相まって艶めいた表情を浮かべる彼にこくり、と小さく喉を鳴らしては低めの声色で呟いた . 余りにも色気を纏った姿は目に毒だ . 然し、自然と手は彼の後頭部へ回り、ゆっくり引き寄せると下から息をつかせないかの様に指を引き抜いた処へ舌を差し入れ激しく絡めて、)   (2018/9/10 00:07:02)

侯 . ぇ 、... ん っ 、ふ 、( 意識しての事ではない為彼の言葉には虚をつかれた様にひとつ声を漏らして .後頭部へ回った彼の掌に引き寄せられる儘綺麗な顔と距離を縮めていく .と、指が抜け出していったと思えば間髪入れずに侵入してきたのは彼の舌 .息をする隙もない口付けに酸欠で惚けた頭の儘快感を求め此方も舌絡めては、)   (2018/9/10 00:16:25)

シブタニ .. 、 ( 絡む舌が、お互いの熱で上がる体温が心地良くて口づけを続ける . 先程迄とは反対に、今度は此方がまるで食べてしまうかの様に唇に甘く噛みつき口内の隅々を犯すと優しく舌を吸い、ちゅ、と軽いキスの後漸く唇を離して . 未だ至近距離で絡み合うのはお互いの整わない吐息 . くふり、と小さく笑んでは“ あーあ、食われてもうたやん。”なんて、)   (2018/9/10 00:24:27)

侯 . ... っ あほ 、うっさいわ 、( 彼の舌が己のそれを絡めて口内の全てを余すことなく攫っていく .唇も舌も口内も、果ては心まで彼に貪られて深く落ちていく様な感覚に陥る .形勢逆転、もしくは初めから己は彼の手の中であったか .唇が離れた後、彼の笑みと言葉には息整えつつ不機嫌を装って応え、)   (2018/9/10 00:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/9/10 00:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/10 01:04:17)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/9/12 22:22:42)

侯 . ただいま ー 。( かちゃりと控え目に音を鳴らして扉を開け、灯りを灯すとリビングへ .ソファに腰を下ろせばそのまま体勢を変え横になっては先程点けた照明の眩しさに目を閉じて、)   (2018/9/12 22:26:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/9/13 00:16:38)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/9/14 22:25:08)

シブタニ ただいまあ 、 ( 何時も通り扉を開けては暗闇へ足を踏み入れる . 明かりを灯したところで彼の姿が見えない事は既知の為ソファー占領しごろり寝転がると端末を顔の上に持っていき暇潰しに使う様で、)   (2018/9/14 22:30:59)

2018年08月16日 01時10分 ~ 2018年09月15日 23時42分 の過去ログ
赤い ゼラニウム .
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