ミナコイチャット

「赤い ゼラニウム .」の過去ログ

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2018年06月15日 22時54分 ~ 2018年08月16日 01時00分 の過去ログ
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侯 . おかえり 。( 入室する彼の姿捉えれば嬉しげに口角上げて、) ちょうど俺も飲みたいなあ思ててん 。( 晩酌の誘いは勿論二つ返事で受ける .隣に座る彼に流石やなすばる、と声掛けては、)   (2018/6/15 22:54:00)

シブタニ ん 。 ( 素直に表情に嬉しさが現れる彼が可愛く思えて、くしゃりと頭撫でては緩く目を細め麦酒を一つ手渡せば 、) 気ぃ合いすぎやろ。 ( 満足気に一つ頷きけらりと笑ってみせる . どうやら酒のお供も用意したようで、何個かテーブルに広げると何気無くTVをつけて、バラエティー番組に合わせてはリラックスする様で楽しげに、)   (2018/6/15 22:59:56)

侯 . ... すばるて 、よく頭撫でるよな 。( 頭に乗る掌を受けた後、有難う、と麦酒受け取りつつふとそんな事を、) ふふ 、せやな 。( 彼につられて此方も笑み零しつつ缶のプルタブを開け、" ほな乾杯 、" と彼の手元へ、)   (2018/6/15 23:07:12)

シブタニ ん ? .. 無意識 梁ァ 。( 乾杯、と彼の声に合わせて近くに寄せれば小さく音を立て2つの缶を合わせた . その儘勢い良く喉に流し込み、満足気に息を吐いては先の彼の言葉の返事をぽつりぽつりと考える様に . よくよく考えてみると、確かに彼の頭は何度も撫でている気がする . だが、愛おしいや可愛い等、彼を愛でたくなった時に無意識に手が動いてるのだから仕方ない、なんて思えば再度ぐしゃ。と技と乱雑に彼の頭掻き乱して笑み、)    (2018/6/15 23:16:52)

侯 . ... へぇ 、そうなん 。( 彼のこの行為は無意識だという .つまりそれに伴う眼差しや己への触れ方だって無意識、という事で .改めて彼の愛を感じ、同時に此方からも愛が募った .と思えば彼の手によって乱された己の髪 .楽しさと愛おしさが同時に溢れて困る、なんて .なんやねん、と笑いつつ麦酒を呷る .冷たい微炭酸が喉を抜けていく感覚は心地良いが、雨続きだからかひやりとした空気が漂う部屋では少し寒さを感じた .視線はTVに向いたまま、暖を取るように彼へと身を寄せては、)   (2018/6/15 23:28:55)

シブタニ .. 嗚呼 、 なんや寒い思たら 未だ 雨 降ッてるやン 。( 僅かに乱れた前髪の隙間から覗く瞳が映しているモノが、今彼の眼に映っている己の瞳に表れるモノと同じだと気付くのに時間はかからない . ぶつかる視線が同じ熱を帯びている事にそっと頬を緩めると えらい可愛いなったやん、なんて髪の毛示し筒何事もないように麦酒に視線移し .  だが、なんて不意に近付いた距離と彼の体温感じてはそっと窓の外へ眼を向ける . TVの雑音で消された雨音が、耳を澄ませば思い出したように微かに鼓膜を揺らして、)   (2018/6/15 23:42:33)

侯 . 梅雨やからな 、そら雨も降るやろ 。( 言葉を交わしながらも言葉で無いところで彼との強い繋がりを感じる .きっと彼も気付いていて、緩んだ頬はその為だろう .それを隠すかのように掛けられた言葉には " どこがやねん 。" と手で髪を撫で付けつつ応じる .呟きにはやはりTVに目を向けたまま素っ気なく応じて .微かに聴こえる雨音の中、守られた空間で彼と二人 .それは外の世界と二人の空間が明確に分けられている様でもあり、ふたりきり、をより強く感じさせた .こくり、こくりと麦酒を飲みつつちらり彼の方を見遣っては、)   (2018/6/15 23:55:37)

シブタニ ま 、 そらそうやわ 。 ( 整えるように撫でられた彼の黒髪がいやに艶めいて映った . 直しきれていない未だ若干乱れた部分に手をやりくるくるとゆびに絡ませ遊べば、此方も簡潔に一言で返答 . それ以上会話を続ける様子も無く、先程から変わらず盛り上がりを見せる画面の向こう側に目線だけを遣り、意識は僅かに視線を感じる隣の彼へと . どうやら僅かな会話と比例せずに流れる時間の長さに応じて、いつの間にか缶は空になっていたらしい . 最後の一口をグイ、と煽るとソファーに深く身体預けて息を吐き、)   (2018/6/16 00:07:43)

侯 . .....すばるって 、やっぱかっこええな 。( 彼の指が己の髪の毛を弄ば唇を尖らせその手首を掴んで .もう片方の手で持っていた缶の中身を飲み干すとテーブルへ置き、先程からちらりちらりと見ていた彼の顔を改めてよく観察する .とっくに興味はTVから彼へと移っていた .観察結果は細かく挙げれば色々とあるものの、一言で言うならばやはり .缶麦酒一本でもそれなりに酔いは回るらしい、へらり笑いつつ上記述べては、)   (2018/6/16 00:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/6/16 00:28:06)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/6/16 00:28:14)

シブタニ 当たり前 や 。 .. 惚れたん ? ( 指通りの良い髪の毛を指に絡ませ遊んでいれば、唐突に掴まれた手でそれ以上を阻止されてしまう . 目的を失った手がところなさげに宙に捕らえられた儘だが、それよりもと拘束した犯人と目を合わせては凝視される居心地の悪さに若干眉間に皺を寄せて. だが、なんて良いの回った彼の言葉には上記の様に返し筒さり気なく後一本買ってきておいた麥酒を隠して . 今日は泥酔状態の彼を介抱するチカラは残っていないらしい . へらりと笑うその頬を手の甲で一撫でしては、にたりと口角を上げて、)   (2018/6/16 00:34:10)

侯 . あほ 、元々惚れとるわ 。( 酔っている為か普段のような恥ずかしさは無いらしい、酒による赤み以上に頬に色が着くことは無いままさらりと言ってのける .彼の眉間に寄った皺を親指でする、と撫ぜてはその手で頬に触れた彼のそれを捕らえた .向かい合い、見つめ合った状態からゆっくりと瞼を下ろし、どうやら口付けを強請っているようで、)   (2018/6/16 00:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/6/16 01:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/6/16 01:39:15)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/6/17 23:01:20)

シブタニ ただいま 。 ( くぁ、と欠伸零し筒扉を開ける . その儘寝室へ行けばベッドに寝転がり今にも閉じそうな瞼を重そうに開き瞬き繰り返して、)   (2018/6/17 23:05:44)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/6/17 23:17:02)

侯 . ... 居た 。( 灯りのついた部屋 .だが入室すると定位置であるソファに彼の姿は無くて .となれば次に可能性があるのは、と寝室へ歩を進めた .予想通りベッドの上に居た彼の元へ近付くと、緩く瞬きを繰り返すその姿にくすり笑っては目元を隠す前髪を退ける様に額を撫でて、)   (2018/6/17 23:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/6/17 23:25:51)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/6/17 23:30:40)

シブタニ んん .. 、( いつの間にか一瞬の眠りに落ちていたらしい . 額を撫でられる感覚と、すぐそばに感じる彼の気配で意識を浮上させてはゆっくりと瞼を開いた . うつ伏せの体制から、此方を見下ろす瞳を見つめ返す . 一時の沈黙の後、おかえりいと未だ眠気の残る間延びした声で掛けては、)   (2018/6/17 23:35:43)

侯 . ん 、ただいま 。( 閉じたままになった彼の瞼に眠りに落ちたかと思ったが、眺めているとそれはまたゆっくりと持ち上がった .ゆるりと此方を見る瞳はまだ眠気を孕んでいて、起こしてしまった事に罪悪感が募る .彼に合わせてゆっくりと言葉を返すと、その唇にキスを落とした、)   (2018/6/17 23:42:40)

シブタニ  .. ん、 ( 返ってきた言葉に頷く代わりにゆっくりと瞬きをすれば、己に合わせるようにゆったりとした言動の彼が近づいてくるのを黙って見詰めて . 軈て唇が重なれば、静かに受け止めて小さく吐息を洩らした . だが、唇が離れそうになるとベッド上に居る己に合わせ近くでしゃがむ彼の首に手を回し、再度ゆったりと口づけ、)   (2018/6/17 23:50:58)

侯 . ん 、... 眠そ 。( 己から仕掛けたキスだが結局は彼のペースへと持って行かれる .然しそれは普段の甘いものや荒々しいものとは違って居て .緩く、何時も以上に味わう様なそのキスの合間、ゆるりと溶けた瞳と声で囁いては、)   (2018/6/17 23:58:10)

シブタニ .. 阿寒 、 このまんま 寝れるわ 。 ( 何処までも緩く唇を重ねていれば、不意に彼と視線が合った . 己の眠気で溶けた眼とは違った意味でぽやりと柔らかな視線を向ける彼の言葉にはついくつりと笑ってしまう . ただただ触れ合う唇と、今もじわりと侵食を試みる眠気が心地よい . 冗談混じりで囁き筒、ぎゅうと彼を抱き締めて、)   (2018/6/18 00:05:20)

侯 . 我慢せんと 、寝た方がええんちゃう ?( 声色こそ冗談めいた色を混じえているが、実際彼の瞳は未だ眠気を湛えたまま .きっと疲れもあるのであろう彼を無理に起こしておくのは気が引ける .此方もぎゅ、と抱き締め返せば " 俺が寝かし付けたろか ? " と半分冗談半分本気で言っては彼の背中をとんとんと優しく規則的に叩いて、)   (2018/6/18 00:13:41)

シブタニ 寝かしつけンのやッたら 、 先ず 此方 来やな アカンやろ 。 ( 彼の香りや温もりが、抱きしめた際に強く感じられて酷く落ち着く . 彼は何処までも優しくて、どうしょうもなく居心地が良い . 今も背中を規則的に叩かれては、少しずつ大きくなった睡魔が再び侵略しようと姿を表し始めた . だが、なんてそれならと小さく口角を上げては、隣をぽふり叩いてみせる . どうやら、彼も一緒に寝かせる気の様で、)   (2018/6/18 00:20:15)

侯 . あ ー 、まあ 、せやな 。( 彼の言葉にそれもそうかと頷くと、誘われるままベッドの上へと .彼の隣へ横向きに寝転がり所謂添い寝の形になると、また背中をゆっくりと叩き始めた .眠そうな彼を見ていると此方も眠気を誘発される .時折小さく欠伸零しては、)   (2018/6/18 00:24:41)

シブタニ .. 中々 上手いンちゃう 。 ( 彼が寝転がれば、その距離は当然近付く . 然し、いつもなら至近距離で満足するまで見つめ、彼が照れる姿さえ捉えるのが常なのだが、如何せん今日は眠気には勝てない . 眼は閉じた儘、くふりと笑えば心地よさそうに一つ欠伸を零してまたたく間に夢の世界へと . 眠る表情は良い夢を見ているのか、何処までも穏やかであった、)   (2018/6/18 00:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/6/18 00:44:42)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/6/18 00:45:27)

侯 . ... おやすみ 。( 愉しげな笑い声を残して、どうやら彼は眠りに着いた様子 .穏やかなその表情に、自然と柔らかく口角は上がった .再度さらりと額を撫ぜては瞼にひとつ口付けを落として .小さく、甘く囁くと、彼に寄り添うようにして目を閉じ押し寄せる眠気に身を任せた .)   (2018/6/18 00:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/6/18 02:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/6/18 02:21:40)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:43:02)

侯 . ただいま 。( 何時も通り入室すればソファの定位置へ .深く腰掛けると目を閉じ、時折扉の方へと意識を向けては、)   (2018/6/22 22:45:39)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/6/22 23:07:21)

シブタニ ただいまあ 。 ( ぱたりと扉を開く . 毎回同じ景色が広がる部屋で彼の姿を見つけては、表情緩めて彼の元へ、)   (2018/6/22 23:11:08)

侯 . おかえり 、すばる 。( ぱたりと聴こえた扉の音で彼の入室を知る .振り向けば緩んだ表彰の彼と捉える .つられる様に此方も緩く笑んでは返す言葉を、)   (2018/6/22 23:14:08)

シブタニ ん  。 ( 何度迎えられても、彼の優しい笑みと言葉にはやはり照れを感じてしまう様で目を逸らしてはこくりと一つ頷いた . その儘ソファー下のラグに寝転がると、"アカンわもうしんど〜"何て軽くふざけ混じりに吐き出し、)   (2018/6/22 23:22:26)

侯 . しんどいん ? ほな俺が癒したろか ? ( 何度目か分からないやり取りでも変わらない反応を見せてくれる彼 .それは己にとって嬉しい事であり .逸らされた視線と小さな頷きにくすり小さく笑っては、次に彼が発した言葉に反応して上記を .彼に倣ってふざけ半分の口調ではあるが己としては本気 .何時も彼が深い暗闇から己を掬い上げてくれるように、彼が辛いと感じている時には己が力になりたいと、常にそう思っているのだ、)   (2018/6/22 23:31:34)

シブタニ えぇ 、 優しい 優しい 横山さんが 癒やしてくれはるンですか 〜 ? ( 近くにあったクッションを枕代わりにしては、ソファーに座った儘の彼を見上げてにやりとからかい . 彼の言葉が嬉しいというのは勿論だが、それとは別に好きな子をからかいたいという幼稚な部分は変わらず有った様で 、)   (2018/6/22 23:39:07)

侯 . せやで 、今ならオプション付きや 。( からかう様な言葉に、自然と口角は上がる .単純で、ピュアな所のある彼がすぐに己をからかうのは常の事 .ならば此方もからかい混じりに返してやる ." お得やで 、どぉ ? " なんてソファの空いたスペースをぽんぽんと叩いては、)   (2018/6/22 23:47:42)

シブタニ えらい サービス 善えなァ 。 ( ケラケラと愉しげに笑ってみせる . こんなふざけたやり取りをできることが実は一番幸せなんだと最近彼に気付かされた . " しゃあない、そこ迄言うンやッたらどうぞ癒やして下さい。" 悪戯に口角は上げた儘示した場所に腰掛けては全て委ねるとでも言う様に脱力しソファーに身体預けて、)   (2018/6/22 23:55:06)

侯 . 今日限りの出血大サービスやで 。( お客さんラッキーやな、とふざけて返す .彼に求められれば何時だってサービスするのだが、それは秘密、という事に .愉しげな彼の笑みに安心を覚えて、結局は彼の存在自体が己を助けるのだと知った .) ... 癒す 、言うたらこれやろ 。( ソファに座った彼の腕を引いて、体勢を変えさせる .身体を倒して頭は己側にし、所謂膝枕、の状態に .彼の顔覗き込んではにこり微笑んで上記を、)   (2018/6/23 00:04:23)

シブタニ そら 俺 ツいてるわァ 。 ( だらん、と体の力を抜けば彼の行動を楽しみに待つ . 然し、急に手を引かれては気付いたら膝枕の体制に . 癒やしといえば、何て言う彼にベタ梁、と笑ってみせるがこれはこれで満更でもないらしい . これだけなん?もっと心込めて癒やしてみぃや、とからかう事は忘れずに瞳を合わせて、)    (2018/6/23 00:15:04)

侯 . ん ー ... ほな 、( 少しの逡巡の後、先ずはその頭を撫でてみる .額から頭頂部へ、さらりさらりと撫ぜつつ合わせたままの瞳では優しく微笑んでみせた .そのままゆっくりと顔を近付けては、額へ、瞼へ、鼻へ、頬へと絶えずキスを降らせて、)   (2018/6/23 00:22:44)

シブタニ .. こしょばい 。 ( 重なった視線も、触れた手の感触も、優しく降るキスも、その全てが若干の羞恥心とそれ以上の愛情を感じさせた . くふり、と小さく笑っては反射で瞑っていた眼を薄く開き、催促する様に軽く唇尖らせてみて、)   (2018/6/23 00:29:03)

侯 . ... これは 、オプションの分な 。( そっと触れる彼が今にも壊れそうに儚く感じて、)   (2018/6/23 00:31:52)

侯 .( 自然と触れる動作はゆったりとしたものに .彼の催促に気付けばくすり笑って、焦らすように唇周りへとキスを落とした .やがてそっと上記を囁いては唇へ .普段より長いキスの後、最後に彼の唇をぺろ、と舐めてからそっと離れた、)   (2018/6/23 00:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/6/23 00:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/6/23 00:55:59)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/6/23 23:20:28)

シブタニ 帰ったで 〜 、 ( 久し振りに真っ暗な部屋へ帰宅 . 独り言のようにぽつり呟いては、一人だけの空間に明かりを燈して、)   (2018/6/23 23:22:45)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/6/23 23:28:20)

侯 . ただいま 、( 部屋に灯りが点いているとやはり嬉しくなる .緩んだ頬はそのままに扉開けては彼へと声を掛けて、)   (2018/6/23 23:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/6/23 23:42:53)

侯 . / 遅なってごめんな 、御疲れ 。( 苦笑 、/ ひら 、)   (2018/6/23 23:48:37)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/6/23 23:48:45)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/6/28 22:45:27)

侯 . ただいま 。 来るか分からへんけど 、待ってみるわ 。( ゆっくりと扉開ければ誰にとも無く呟いて .そのままソファへと深く腰掛けては、)   (2018/6/28 22:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/6/29 01:27:12)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:50:22)

侯 . ただいま 、( 長くかかると見ていた仕事は思ったより早く終わり、それならと部屋へ向かった .入室すれば上記呟きつつ、)   (2018/7/1 22:54:37)

侯 . .. もしもし 、... 、 ああ 、おん 、了解 、( 静かな空間で端末が唐突に着信を告げた .通話を始めると二、三言葉を交わしながら立ち上がった .そのまま扉まで歩くと " いってきます 、" なんて普段この部屋で言うことのない言葉残して退室、)   (2018/7/1 23:45:53)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/7/1 23:46:04)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/6 23:02:17)

シブタニ .. ただいま 。 ( それ程時は経っていない筈なのだが、やけに久方振りに見える扉を開けると言いなれた言葉をぽつり . 今日は彼と会えるだろうか、なんて思い筒ソファーに身を預けると時節扉の方へ視線送ったり、)   (2018/7/6 23:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/7/6 23:48:36)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/14 22:21:08)

侯 . ... ただいま 、( 随分と久しぶりな気のする、扉を開ける感覚 .呟く言葉も暫く口にしていなかったものであった .ただ、真っ暗な部屋でそれに返ってくる声は無く .小さく溜息を吐くと灯りを灯し、赤いソファに沈んで、)   (2018/7/14 22:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/7/14 22:46:51)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/14 23:57:28)

シブタニ  .. 会いたい 。 ( 先程までいたのだろう彼の面影を探すようにきょろり部屋を見渡すとぽつり一言零し . 時計を見遣ればもう日付は変わってしまった様で . 重く息を吐くとソファーへ身体委ね目を閉じた、)   (2018/7/15 00:02:13)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/15 00:06:59)

侯 . ... すばる 、( 入室すれば先程とは違いそこには彼の姿があり .暫く見ることのなかった、逢いたくて仕方なかったその姿に、夢か、はたまた幻か、なんて考えつつソファの近くへ寄ってはしゃがんで彼の顔を覗き込んだ .閉じられた目を見れば寝ているのだろうか、と控えめにその名を呼び、)   (2018/7/15 00:13:12)

シブタニ きみ 、( 視界は閉ざされているが、それでも気配で彼の入室を察する . 久方振りに呼ばれた名前を聞いた瞬間、パチリと目を開き愛おしい彼を眼に映した . きっと今の己は、瞳は赤く充血し、今にも零れそうな雫を目の縁に溜めた普段見せない表情をしているだろう . 今まで我慢してきたものが、日付を超えた今、彼を目の前にすると溢れ出てしまいそうで何も言わずただ見詰めた、)   (2018/7/15 00:20:30)

侯 . ... す 、ばる 、すばる 、( 開かれた瞳の中に己の姿が映る .しかしそれは今にも溶けだしそうな膜でゆらゆらと揺れていた .然し同じように、己の瞳に映る彼の姿も揺れているはずで .何も言葉を発する事無く己を見詰める彼の表情は今までに見たことのないもの .それはどうしようもない儚さを持っていた .まるで、今すぐ消えてしまいそうな程に .そう感じると同時、咄嗟にその腕を掴み引き寄せる .ぎゅうと抱き締めたまま、子供のように何度も彼の名を呼んでは " どこにも行かんといて 、" と、)   (2018/7/15 00:33:21)

シブタニ .. ありがとう 。 ( 視界がぼやける . 今にも泣き出しそうな顔で此方を見る彼の表情をもっとよく見たいのに、瞬きをすれば零れ落ちてしまいそうで . 不意に腕を引かれ、気付けば彼の腕の中 . ころん、と一つ雫が零れ落ちた . 愛らしくて意地っ張りでシャイでとても優しい彼が、今目の前で自分を抱きしめる姿が幼く見えた . 抱き締め返す事も、彼の言葉に明確に応えることもせずに、ただ一言囁くと音も無くまた一つころん、と落ちていく、)   (2018/7/15 00:39:56)

侯 . ... 、( 彼の零す涙が服に染みを作っていくのを感じる .そして己の涙が彼の服を濡らしていくのもまた、己の目に映っていた .ありがとう、とそう聴こえたきり、己の耳は彼の言葉を拾わない .何時もなら背中に回る細いが力強い腕の感覚も無くて、耐え難い恐怖を感じさせた .ただ己に抱き締められたまま涙を流す彼が本当に消えてしまいそうで、" 嫌や 、" お前 " が居らんと " 俺 " あかんて 、なあ 、" と涙混じりに彼の応答を乞うて、)   (2018/7/15 00:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/7/15 01:00:01)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/15 01:00:11)

シブタニ .. 俺な 、 お前 が むちゃくちゃ に 好きやねんで 。 知らんかったやろ 、 ( 頬を濡らす雫は温かい . 服に染みる彼の涙も温かくて、それがなんだか彼と己が同じ想いだと言うことを感じさせる様な気がした . 耳に届くのは、悲痛な心の叫び . これだけ必死に己を想ってくれている彼がただただ愛おしかった . くふり、と場に合わない優しい笑みを小さく浮かべては然し頬には雫を伝わせて、)   (2018/7/15 01:05:09)

侯 . ... あほか 、知っとるわそんなん 、( 鼓膜を揺らした彼の声 .未だ涙を流したままぐずぐずと答える .愛されている、とは分かっている .ただ、明確な形として見えないのが、感じられないのが怖かった .然しそれはないものねだりだ、己はどこまでも我儘であった、) ... 俺かてお前のことめっちゃ好きやねんからな 。 知っとるやろうけど 。( せめてこの想いが余すこと無く彼に伝わって欲しい .)   (2018/7/15 01:14:24)

侯 . ( そう願うままに言葉を紡いだ .彼が優しく笑う気配を感じ取れば " 何笑ってんねん 、" と、)   (2018/7/15 01:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/7/15 01:25:11)

侯 . / 御疲れ 。逢えてよかった 。またな 、   (2018/7/15 01:28:49)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/7/15 01:28:54)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/15 22:48:06)

侯 . ただいま 。( ぽつりと言葉を落としつつ、部屋の中へと歩を進める .特に意味も無く窓際に寄ってはそっとカーテンに触れた .少しだけ開けた隙間からぼんやりと黒い空を見詰めては、)   (2018/7/15 22:52:34)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/15 23:09:29)

シブタニ きみ 。 ただいま 、 ( 静かに扉を開いたその表情は、昨日よりは何処か吹っ切れた様なもの . 黄昏れる彼の背中に声をかけると、優しい笑みを讃えて、)   (2018/7/15 23:12:21)

侯 . ん 、おかえり 。( 扉を開ける彼の気配を背に感じる .声を掛けられればそれに応えて振り返りつつそっとカーテンを閉じた、)   (2018/7/15 23:14:54)

シブタニ 何 黄昏れてんねん 。 ( ソファーに腰掛け隣叩き筒、あえてふざけ混じりに言葉かけると然し愛おしげに見詰める視線は隠しきれずに、)   (2018/7/15 23:20:59)

侯 . 黄昏てたわけちゃうわ 、( 暇だっただけや、と言葉を返しつつ誘われるままに彼の隣へ .掛けられたふざけ半分の言葉は、然し己への愛しさも滲ませていた .そっとソファに座ればそこを叩いていた手に己のそれを重ねて、)   (2018/7/15 23:26:43)

シブタニ 格好良いなぁ 、 ヨコヤマサン 。 ( けらりと笑い筒手が重なれば、解く事も茶々を入れることも無くその儘に . 目の前を向いた儘、“ 俺も、御前居らな阿寒みたいやったわ。”と唐突に昨日の彼の言葉を反芻 . 一晩経って落ち着いた結果出た結論らしい . “ ま、離れたい云うても離さへんから覚悟せな阿寒で、て事梁。”楽しげに笑めばぎゅむ、と繋がる掌に力を込めて、)   (2018/7/15 23:36:42)

侯 . 何やねんな 、( けらり笑いながら格好良いなんて言葉を掛けられれば、からかわれているとは分かりながらも反応に困ってしまう .微妙、といった様に表情を歪めつつ上記を、) おん 、知ってた 。( 唐突な彼の言葉には少し間を置いてからこくりと頷いて返す .己にしては珍しく自信有りげなそれは、彼と己が同じ気持ちで居るという確信から来るものであった .然し、少しだけだが確かに付き纏う不安から己は逃れられない様だ .確認する様にちらりと前を向いたままの横顔を窺った .その口が発した続く言葉には " それはこっちの台詞や 、" と悪戯な笑みで返して温かな掌を握り返した、)   (2018/7/15 23:46:28)

シブタニ 知ってたんや 。 流石梁 、 ( 彼からの返事を聞いて口角を上げる . 合わない方がいいかもしれないと、この数カ月の間何回か考えた事もあったのだが、結局は彼への想いがソレを上回ってしまう . 握り返された掌の暖かさに安心しては、彼の方へ身体向けると包み込む様に優しく抱きしめて、)   (2018/7/15 23:53:48)

侯 . せやろ 。( 彼に向けて返す声色は自慢げに、然し表情はそれと一致してはいなかった .ぐ、と堪えた雫は彼に抱き締められた途端ほろほろと落ちていく .抱き締め返す腕は昨日の縋る様なものとは違い、ふわりと優しいものであった .きっと彼の中での葛藤の末、己と共に過ごす道を選んでくれたのだろう .それが嬉しさ、同時に大きな安堵感を生む . " ありがとう 、" という言葉と共にまたひとつ雫が零れた、)   (2018/7/16 00:04:35)

シブタニ 不安にさせて御免やで 。 もうさせへん 、 ( くしゃりと歪んだ表情が何だか愛おしく感じて、涙をこぼす彼を守る様に又慰める様に優しく優しく背中を撫でた . 昨日はおのれも溢してしまった涙を、今日は流す事は無く彼を受けとめる . “どんな事あっても、俺は俺やし御前が好きなんは変わりないって分かってん。”ゆるゆると穏やかな声色で言葉を紡ぐ . もう意志はブレないと伝えたいようで、)   (2018/7/16 00:10:28)

侯 . ... おん 、( もうさせない、と己の不安を取り去るその言葉はまるで魔法の様であった .背中に触れる彼の掌はやはり温かくて優しい .こくり、こくりと彼の言葉に頷けば、" 俺も 、好き 、何あってもすばるのこと好きや 、" と返して回した腕により力を込めた、)   (2018/7/16 00:18:51)

シブタニ .. 愛してんで 。( ぎゅう、と抱き締めていたが僅かに腕を緩め視線合わせると、未だ瞳に涙が残る彼の涙を親指で拭ってやり筒、目を細めて静かに愛を囁いた . その儘ゆっくりと唇を重ねて。)   (2018/7/16 00:31:55)

侯 . ... ん 、俺も 、愛してる 。( 緩んだ腕と絡まった視線 .己へと愛を囁くその声は己の中で甘く溶けて、大きな幸福感を感じさせた .触れる唇の感触も久方ぶりのもの .思い出す様に、味わう様にゆったりと受け、軈て唇が離れると此方からも溶けそうに甘く言葉を返した .然しそれでも溢れる愛しさのまま再度口付けては、)   (2018/7/16 00:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/7/16 00:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/7/16 00:58:59)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/20 22:49:57)

侯 . ただいま ー 。( 言いながら扉を開けては暗闇に光を灯した .ふわ、と欠伸を零しつつソファへと、)   (2018/7/20 22:52:01)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/20 23:16:11)

シブタニ ただいまあ 。 ( 大きな欠伸零しては、既に帰ってきていた彼に声をかける . その儘ソファーへ近付いては、)   (2018/7/20 23:17:26)

侯 . ん ー 、おかえり 。( 入室した彼の声が聞こえれば其方へと視線を向けつつ応える .己の座るソファへ近付く彼にひらひらと手を振っては)   (2018/7/20 23:19:57)

侯 . ( ふわり笑んでみせたり、)   (2018/7/20 23:20:42)

シブタニ きみちゃん 、 ( 優しく笑む彼がやけに可愛く見えて、然し言葉にすると怒ってしまうのは分かっている為隣に座っては軽く抱き締め . 直ぐに離すと“ 帰んの遅なって御免やで、”と頭撫で、)   (2018/7/20 23:24:21)

侯 . ちゃん 、て 。( 普通なら女の子の愛称であるそれ .今では男性に使う事も多いし己もネタで使う事は有るが、彼の呼ぶそれは少し違った響きをしていた .可愛いと言葉にされる度その擽ったさに冷たい対応をしてしまうが、女の様に可愛いと思ってもらえているならばそれは己にとっては嬉しい事と言えるか、なんて己は彼相手になると何処までも女々しい思考の様だ .それに対しての意味も含め苦笑を零しつつ上記を .頭を撫でられれば気にしていないという意思表示の為に軽く首を振り、然し甘える様に目を閉じて口付けを強請った、)   (2018/7/20 23:34:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/7/20 23:44:24)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/20 23:44:33)

シブタニ 善えやん 。 きみちゃん ? きみたか でも 善えけど 。 ( 苦笑で返されては、悪戯な笑みで応えてみせる . 彼の名を呼ぶ時はそう意識はしていないのだが、親しみと愛しさを込めている為に他の誰を呼ぶときよりも甘い声色になっている事は容易に想像ができた . 呼び方を変えたところでその思いは変わっていないのだが、気まぐれな性格が遺憾なく発揮される一つの場面なのだから致し方ないと彼に付き合ってもらう他ないであろうと . 然し、不意に目を閉じた彼が視界に映っては、珍しいと少しの間その表情を見つめてみたり . また、目を閉じた事をいい事に、瞼や額、鼻の頭などそこらじゅうにキスを落としては、)   (2018/7/20 23:50:08)

侯 . 好きなように呼んでもらえたらええよ 、( 緩く笑みを零しつつ返す .どんな呼び方も、彼の声で紡がれるそれは己にとって特別なもの .結局は彼が名を呼んでくれるならそれで良いのだった .) んん 、擽ったい 、( 少しの間の後、唇にされると予想した口付けはそれ以外の様々な場所に落とされた .目は閉じたまま擽ったさにぎゅうと眉間に皺を寄せるが、然し期限良さげに笑みも見せては、)   (2018/7/20 23:59:34)

シブタニ 名字 で 呼んだら 怒るやんか 、 ( くすくす、と軽く笑い筒もそんな彼が愛おしくて仕方無い様で“ きみたか。”と呼んでは目を閉じた儘口元に笑みを称える彼の名を甘く囁く . 目を開けるのを急かすように、はたまた邪魔するように、口付けを止めずに至るところに散らせては最後に唇の端にキスを、)   (2018/7/21 00:05:00)

侯 . ... まあ 、それはそやけど 。( 図星、といった様子で言葉を詰まらせては小さく返答する .それまでずっと呼ばれていた渾名であるにも関わらず、何だか距離を感じてしまうのだ .何処までも女々しい己だが可愛さ、という事で一つ許してはくれないだろうか、なんて .彼の声が呼ぶ己の名が耳へと届くが、然しその甘さに反して口付けは焦らされたまま .軈て唇の端へキスが落ちればその隙に瞼を持ち上げ、待ち切れないとでも言うようにその唇へ此方からキスを仕掛けた、)   (2018/7/21 00:17:52)

シブタニ ッん .. 、 ( 図星だと素直に表情に出してしまう所も可愛い . 結局は、彼のすべてが可愛いと思えてしまうのだから仕方無い . 彼が己に甘い分、己も彼に甘いらしい . 好きな相手位甘やかしても良いではないか、なんて開き直ったり . だが、もう一度表情をよく見ようと顔を僅かに離した瞬間、思いがけずにいつの間にか目を開けていた彼からキスをされては動揺するも、優しく受け止めてやり角度を変えて啄む様に彼の唇を味わって、)   (2018/7/21 00:24:58)

侯 . ん 、... 焦らしすぎやねん 、あほ 。( 己からのいきなりのキスに動揺した様子の彼だったが直ぐにそれは受け止められ、啄む様なバードキスへと変わった .繰り返されるそれの合間、彼の薄い唇を挑発する様にぺろりと舐めては上記と共に " 男なら真っ向から勝負せんかい 、" なんて、)   (2018/7/21 00:32:59)

シブタニ 何やねん 、 そない がっつく 程 欲しかったん ? ( 珍しく攻め気な彼の言動が新鮮で楽しいのか、片方の口角のみゆるり上げると“ ほな、御前から来いや。真っ向から勝負せな阿寒のやろ。”と今度は反対に目を閉じて彼からの口付けを待つようで . 僅かに目を細めたのは、期待の笑みか、)   (2018/7/21 00:41:43)

侯 . ちゃうわ 、( 彼の言葉を否定はしながらも、瞳には緩く燃える色を湛えたままで .己の挑発へ返ってきた彼の言葉に此方も片方の口角を上げる .目を閉じた彼の唇へひとつ触れるだけのキスを落としてから口内へと舌を侵入させた .そのまま歯列をなぞったり、彼の舌と絡めたりと好き勝手に蹂躙しては、)   (2018/7/21 00:49:47)

シブタニ .. 何処 が ちゃうねん 。 ( 唇に触れたかと思えば、途端に口内へあつい舌が押し入ってくる . 彼の好きな様に口内を犯されては、それに合わせる様に此方からも舌絡め筒応え . 暫くの後そっと唇を離すと、言動と行動が伴わない彼に楽しげにくつり笑み . また、今度は此方からという様に薄く唇を開き赤い舌をのぞかせた儘顔を近づけると、目を開けて彼を見つめた儘激しく口付けを、)    (2018/7/21 00:59:44)

侯 . それは 、... っん 、( そっと離れていった唇と愉しげな笑み .返す言葉を探しながら口を開くがそれは彼の唇によって塞がれた .己の仕掛けたものより更に深く激しい口付け .絡み合ったままの視線に鼓動が速くなっていくのが分かる .然し逸らす事も許されずに甘く惚けた瞳で見つめ返しては、)   (2018/7/21 01:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/7/21 01:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/7/21 07:50:39)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/22 22:39:17)

侯 . ただいまぁ 。( 緩い動きで扉を開けると、間延びした声で言葉を発し、) あつい 、( そう言いつつ冷房を付けてはキッチンへ .冷蔵庫から麦茶を取り出せばグラスへと注ぎ一気に飲み干して、)   (2018/7/22 22:43:01)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/22 22:49:12)

シブタニ ただいま 〜 、 ( 灯りの灯る部屋に心なしか顔を綻ばせてはいつも通りに入室 . その儘近くへ行くと、“ きみちゃん、俺も〜。”と早速お強請りを、)   (2018/7/22 22:53:10)

侯 . おかえりぃ 。( 彼の姿を捉えると入室時同様間延びした声で答える .彼のお強請りに " はいはい 、" と軽く返しつつもうひとつのグラスに麦茶注いで手渡し、)   (2018/7/22 22:56:20)

シブタニ ありがとぉ 。 ( 手渡されたグラスを口元に寄せると一気に喉に流し込む . ここ最近熱帯夜が続いている為か思っていたよりも水分を求めていたらしい . ぷは、と一息はくと満足げに口元拭い“ あ~、生き返るわぁ。”なんてやけに年老いた様に、)   (2018/7/22 23:01:27)

侯 . うわ 、完全におっさんやな 、( 渡したグラスの中身を一気飲み、さらにその後の行動までの流れは、全てが中年男性のそれ .そんな彼の様子を見ながら愉しげにくつくつと笑っては、" 老けたなあ 、御前も俺も 。" なんて言いつつソファへ、)   (2018/7/22 23:07:04)

シブタニ そら 老けるやろ 。 いくつやと 思てんねん 。 ( 彼の様子に不思議そうな眼で見やれば、表情変えずに言ってのける . 彼と一緒に過ごした年数が重なっていくことを嫌だとは思わない . “ 云うても御前は美白やからな、年の割に若いですネェて言われるんちゃうん?”追いかける様にソファーの隣に腰掛けては横顔見つつ、)    (2018/7/22 23:14:38)

侯 . もう あらふぉー やからなあ 。( 彼と過ごした年月の長さを思えばお互いに老いていくのは当たり前の事 .隣に腰掛けた彼の頬両手で包んでは " あの頃はあんなに可愛ええ顔しとったんになあ 、" なんて大袈裟に、)  あ ー 、この間37です ー 言うたらめっちゃびっくりされたで 。( 彼の言葉を受けて記憶を辿っては先日の番組収録を思い出しつつ .彼の視線に気付けば目線だけを其方へ向けて " なん ? " と、)   (2018/7/22 23:21:51)

シブタニ .. 今 やって 可愛善 で ? ( 頬を包まれてはなんやねん、と言わんばかりの訝しげな視線送るも、敢えてきょとりと大きい目を丸くさせて見つめ返しては己の頬を包む彼の手に己の手を重ねて、)  御前 は そうやろな 。 ( 予想を裏切らない答えにこくこくと納得 . 整った顔は、老いを感じさせないもの . 別に、とだけ返しては前に視線戻して、)   (2018/7/22 23:27:52)

侯 . ... ふは 、せやな 。( ぱちりと開いた二重瞼に縁取られた瞳が此方を見つめる .確かに彼の言う通り、歳を重ねて尚彼の可愛らしさには磨きが掛かっていると感じる .ただ格好良いだけの男を目指していた時とは違う、飾らない魅力がそこには有った .うん、すばるは可愛ええなあ、と目を細めてはわしゃわしゃと黒髪を掻き混ぜて、) これでもちゃんと老けてきてんねんけどな 。( 言いつつ今度は此方が彼の横顔を見つめる .彼の場合行動が先行しているだけであって、こうして黙っている分には言われる程の老いは感じない .それに歳を重ねる事に増える目元の皺だって己にとっては愛しいものなのだ .ゆっくりと手を伸ばして目尻にそっと触れては、)   (2018/7/22 23:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/7/22 23:47:53)

侯 . / 御疲れさん 、御休み 。( ひら、)   (2018/7/22 23:50:06)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/7/22 23:50:14)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/28 22:43:08)

侯 . ただいま 。( 呟きつつ扉を開ければ真っ直ぐにソファへ .ゆっくりと腰掛けると背もたれに体重を預け、そのままの姿勢で彼を待つ様子で、)   (2018/7/28 22:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/7/29 01:16:06)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/29 22:31:13)

侯 . ただいま 。そんな長く居れるか分からへんけど 、( まあ待っとくわ、とひとり言葉を零しつつ、)   (2018/7/29 22:32:41)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/29 22:33:34)

シブタニ ただいま 〜 、 ( 扉開けば彼の元へ . ソファー近くのラグに腰を下ろすと立った儘の彼に、きみたかあ、なんて呼び筒座った状態から両手を広げてみたり、)   (2018/7/29 22:37:58)

侯 . おかえり ー 、て 、何 ?( 扉の開く音に反応しては、入室した彼に言葉を返す .名を呼ばれれば其方を向いて座った彼の正面へ、しかし広げられた両腕の糸を図りかねては立ったままその指先に触れつつ、)   (2018/7/29 22:43:01)

シブタニ ん 〜 ? ( 彼の問には答えずに、素知らぬ顔でしかし手は伸ばした儘、触れた指先に指先を絡めたりなど遊んでは . 然し、“ こおへんの〜?”なんて敢えて緩く問いかけてはにやにやと笑み浮かべて、)   (2018/7/29 22:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/7/29 23:03:12)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/29 23:03:34)

侯 . 何やねん 、( 絡まった指先はじんわりと温かい .少し高めの彼の体温と、少し低めの己の体温 .二つが溶け合っていくようで気恥ずかしく感じたり、) ... ぇ 、( 彼からの問い掛けには小さく声を漏らす .一瞬の間の後 " ... よぉいかへん 、" なんて返しては愉しげに此方を見るその瞳から視線を逸らして、)   (2018/7/29 23:07:30)

シブタニ え ッ 、 こおへんの ?! 勿体無いなあ 〜 、 今 楢 期間限定 で すばちゃん が めっためた に 甘やかしたるのにィ 。 ( 返答を待つ間、手の甲にそろりと指先を這わせて綺麗な彼の手の形を辿る . 白く長い指先が美しく見えて、口付けてみたらどんな反応をするだろうか、なんて余計な事考え筒 . 視線をそらされてしまえば、言葉だけは惜しむ様なそれだが、なんて表情は先程と変わらず愉しげな笑みを湛えたままで . 今だけやで?なんて念を押したり、)   (2018/7/29 23:17:04)

侯 . ..... 。( 手の甲を滑る彼の指先にぴくりと反応する .妙な色気を纏ったその細い指先にあらぬ事を考えそうになっては逃げる様に絡まった手と手を離した、) ... やや 、すばるがきて 、( そのままソファに腰掛けては、念を押す声に子供の様な答えを .然し我儘を言っている自覚も甘えたいという欲求も有る様で、窺う様に伏せた瞳で彼をちらり見遣っては、)   (2018/7/29 23:28:37)

シブタニ それは 聞かれへんなァ 。 ( するりと離れていった指先を、彼を敢えて追わずに座った儘近くのクッション抱き寄せてはくつりと音も無く薄く笑みを讃えてあっさりと断ってみせた . 彼の視線に気付いてはいるがそれに応える事はせずに手持ち無沙汰になった両手をクッションを抱いて慰めると 残念やなぁ、何て変わらず愉しげな色は滲ませた儘、)   (2018/7/29 23:38:09)

侯 . ... 、、( 子供じみた願いはさらりと取り下げられ、視線は交わらない .彼は全く悪く無い、己から行くべきだと分かってはいるものの、性格上後に引くことは出来ずに、) ..... やや .. ( 然し不安と焦りは募るばかり .じわじわと押し上げてくる水分が瞳に膜を作る .震えた声で一言漏らしては零れて仕舞わないように唇を噛んだ、)   (2018/7/29 23:48:43)

シブタニ なにぃ 、 きみちゃん 泣いてるん ? ( 震える声に彼の方を見遣れば、どうやら泣く寸前というところらしい . 簡単に泣いてしまう彼には慣れたようで、焦った様子は無くぎゅう、とクッション抱き締めて頬ずりすれば、どうやらクッションで埋もれた瞳を彼にあわせて“ 何が嫌なんやろなぁ。”と問い掛けと独り言どちらとも取れる様な言葉を、)   (2018/7/29 23:55:18)

侯 . ... 、( くるりと此方に向いた視線に、濡れた瞳を見られまいと咄嗟に顔を伏せた .然し下から覗く彼には見られてしまっただろう .顔を動かした拍子に零れた雫が頬を伝っていく .一回流れてしまえば後は早い .二つ、三つと伝っていくのが彼にばれないよう息を殺した、) ... おれ 、が 、いや 、( 然しクッションに埋まった瞳はそれでも己を捉えた .彼の言葉がどちらの意味なのかは分からないが、勝手に言葉は零れていった .乱れそうになる息を必死に整えつつゆっくりと、)   (2018/7/30 00:06:41)

シブタニ ..   (2018/7/30 00:10:30)

シブタニ 御前 が 御前ン事 嫌 でも 、 俺 は 御前ン事 むっちゃ 好きやで 。 ( 白い肌に流れる透明な雫が音も無く床へと落ちていく . その泣き顔が、何故か途方なく魅力的だと思った . キレイだと思ってしまった . 泣かせたくないという思いを持ち筒、こうやって彼に涙を流させてしまうのは、彼のこの表情を見たいからなのでは無いだろうか . 何処か歪んだ感情に気づき複雑に思うも、クッション抱き締めた儘緩い口調で何気なく言葉を返す . 然し頑なに彼を迎えに行く様子は見せずに、)   (2018/7/30 00:16:14)

侯 . すき ... ( 彼の言葉をまた子供の様に繰り返す .緩く、何気なく掛けられたのは好きという言葉 .その言葉が少し己を落ち着かせた .何時も彼は己を掬い上げてくれるのだ、) ... なら 、なんであかんの ... ( 然し彼は依然として座ったまま .つい先程まで触れていた指先の温かさが恋しくなって、解いた事を後悔した .それでも自分から動く勇気は出ずに、伸ばしかけた指先を強く握り込んでは、)   (2018/7/30 00:26:48)

シブタニ 御前ン事 受け止めたりたい殻やン 。 ( いい加減、クッションを抱いている事にも飽きてしまった . 幾ら抱き心地のいいクッションとはいえ、人肌の温もりには勝てないだろう . ぽい、と簡単に手放してしまえばけらりと笑って大きく欠伸を零した . 彼が来ないのなら、もう寝てしまおうか . 徐々に迫る睡魔に降参の白旗を掲げるつもりのようで眠たげに目を擦っては、)   (2018/7/30 00:37:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/7/30 00:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/7/30 01:03:48)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/7/31 23:00:42)

シブタニ ただいまあ 。 ( 久し振りに明かりの灯らない部屋を開ける . 彼が帰宅する事を待つ為にソファーに座ると“ きみちゃんー”と呟いて、)   (2018/7/31 23:07:29)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/7/31 23:16:21)

侯 . ただいま 、( 久しぶりに見る灯りの漏れる部屋 .扉を開けるとソファに見えた彼の後ろ姿に自然と頬は緩む .其方へと歩みつつ声を掛けては、)   (2018/7/31 23:18:12)

シブタニ お 。 おかえりい 、 ( 彼の名を呼んでも返答が無い部屋はどうも居心地が悪くつまらなさげに横になり天井を見上げた . だが、彼の帰宅を知るとひらり手を上げて嬉しげに迎え、)   (2018/7/31 23:23:39)

侯 . ..... ( ソファに横になっている彼を上から覗き込む .嬉しげなその表情に彼も同じ気持ちだと確認しては目を細め、先日と同様に持ち上げられた手に触れた .然し今度は指先だけではなく、指と指をしっかりと絡めた所謂恋人繋ぎ .ぎゅうと握ってはそのまま離さずに彼を見詰めて、)   (2018/7/31 23:29:56)

シブタニ .. おいで 、 ( 視界いっぱいに彼が映る . 下から見上げるのは新鮮なのか暫く見つめ返すも、ゆっくりと3文字を囁くと指先を絡めた手をその儘引っ張り彼の体制を崩させて、一気に近付いた唇に下から己のを重ねて、)   (2018/7/31 23:37:45)

侯 . ... っ 、( ゆっくりと彼の唇が動くのを見ていた .言葉を理解するより先に握った手が、それに伴って己の身体が引き寄せられる .そのまま重なった唇 .触れた彼の温かさにどうしようもなく安心する .一度離れた唇はまた直ぐに、今度は己から重ねた、)   (2018/7/31 23:46:10)

シブタニ ん .. 、 ( お互いにお互いを想っている事が唇を通して伝わってくる気がする . 情熱的というよりは、慈しむ様にただ愛を伝える様に優しく、然し何度も口づけを繰り返した . そっと唇を離すと、下から彼の頬に手を添えて僅かに目を細め、)   (2018/7/31 23:56:02)

侯 . ... なあ 、.. すき 。( 何度も重なる唇から、彼の愛が己の心へ流れて来る様に感じる .己からも同じ様に伝えようと、また優しく口付けた .軈て離れていった温もり .然し頬に触れる手と己を見上げる瞳は温かいものであった .繰り返した口付けでもまだ伝え切れない愛が口をついて零れる .それが音として己の耳に入って初めて、気恥ずかしさに頬が薄く染まった .隠す様に彼の首元に顔を埋めてはそのままぎゅうと抱き着いて、)   (2018/8/1 00:05:17)

シブタニ  .. 何で こない 愛おしくてしゃあないんやろ 。 ( 何度も聞いて、何度も伝えてきた気持ち . だが、その度に胸が高鳴り彼を思う気持ちが強くなっていく . 顔を埋める彼を受け止めて後頭部をくしゃりと撫でてやれば、小さい小さい声でぽそりと呟いた . ちょうど見えた彼の耳朶にもキスを落とすと満足げに頬緩めて、)   (2018/8/1 00:17:32)

侯 . んん ... 不思議やな 、( 己の髪を撫ぜる掌も、耳元で聞こえる少し低めの話し声も、耳朶に一瞬触れて離れていった唇もきっと今緩んでいるであろう表情も .彼の呟いた言葉に己も同意だというのは彼も承知の事だろう .何で、の部分を少し考えてみるも直ぐにそれは辞めた .それはきっと言葉では説明しきれないのだろう .不思議や、と愉しげにまた繰り返してはぎゅうぎゅうと彼を抱き締めて、)   (2018/8/1 00:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/1 00:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/1 05:52:36)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/3 22:24:39)

侯 . ただいま ー 。( 何時も通りの言葉を落としながら扉を開ける .灯りを灯すとその眩しさにぱちぱちと何度か瞬きをしつつソファへ、)   (2018/8/3 22:26:28)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/3 22:58:40)

シブタニ ただいまあ 。 ( ぱたりと扉開けては入室するも、余程外が暑かったのかぱたぱたとTシャツの端を持ち中に空気を送る動きを . “ むっちゃ暑い .. しんどぉ。”ぼやき筒も彼の元へ近寄ると、)   (2018/8/3 23:02:23)

侯 . ん 、おかえり 。( 扉の開く音を捉えては入室した彼の方を振り向いて .彼の動作と言葉には " 暑いなあ 、夏やしなあ 。" とこくり頷いて返し、)   (2018/8/3 23:04:58)

シブタニ 夏梁ァ 。 それらしい 事 何も シてへン卦度 。 ( 勢い良く彼の隣へ座れば、へたりとソファーに身体を預け全身の力を抜いて . 彼の言葉で季節を実感するも、だからといって特別な予定がある訳でも無く . “ アイス食いたいわぁ、”なんて呟いたり、)   (2018/8/3 23:08:54)

侯 . 夏らしい事 、なあ ... ( 返ってきた彼の言葉に、ふと思考を巡らせては ." アイス ... たぶんあるんちゃう 、" 呟きを捉えて立ち上がるとキッチンへ向かい冷蔵庫を物色 .軈てソーダ味の棒アイスを二本持って戻ってくると片方を彼に手渡して、)   (2018/8/3 23:13:39)

シブタニ 買っといてくれたン ? 流石 梁 。 ( 彼の言葉に此方も考え筒も、気が利く彼の優しさに嬉嬉として受け取るとありがと、と食べ始めて . ソーダの爽やかな青が夏を感じさせて、これも風情なんやろか、なんて頭の片隅で思ってみたり、)   (2018/8/3 23:20:03)

侯 . 夏 、言うたら冷たいもんやろ 。( 彼からのお礼に おう、と一言返しては上記を .ひとつ思い付いた夏らしい事 .他にもあるだろうか 、と考えつつぱくりとアイスを咥えては、)   (2018/8/3 23:25:05)

シブタニ .. せやな 、 ( 舐めていく毎に、小さく溶けていく其れを見つめた儘、くすり笑って一言返した . 一気に食べれば頭の奥の方が痛くなるのも、毎年の恒例行事の様で . と、此処で不意に悪戯心がざわめきだしたのか今まで普通に食べていた棒状の其れを下から上にゆっくりと舐めあげたり、かと思えば一気に口に入れ上下に出し入れさせたりと、厭に艶めいた動き見せてはそれでも表情変えずに 、)   (2018/8/3 23:31:52)

侯 . ..... 御前それ 、わざと ? ( 食べ進める彼を観察していると、己の言葉に笑ったり頭痛に顔を顰めたりと忙しい .と、気が付けばその動作は何処か色気を纏ったものとなっていた .然し変動しない表情からはそれが意識的な行動であるかは分からず .暫く黙って見ていたものの、居た堪れない気分になってはちらりと彼を見遣りつつ、)   (2018/8/3 23:38:26)

シブタニ なにがぁ ? ( 思惑通り気付いたらしい彼の言葉にバレないように口角上げるも努めて知らぬ存ぜぬを突き通す様で首傾げては . 然し、唇が冷たくなってきたのか口を離すと、ぺろりと舌で唇を舐めて .、)   (2018/8/3 23:43:25)

侯 . ..... 、( はあ、と漏れそうになる溜息を飲み込んだ .この反応は黒だろう、然し己がそれに乗せられているのも事実であり .ただそれでは何だか癪に障る .徐に彼に覆い被さっては唇を重ねた .アイスを食べていた為か互いに唇はひやりとしていて .舌を入れるでも無い、ただぴたりと触れているだけの口付け .冷たかった唇がじわりと熱を持った頃、漸く隙間を空けてはそっと舌先で彼の唇を舐めた .元の位置へ戻ると何事も無かったかのように、)   (2018/8/3 23:54:16)

シブタニ ッ 、 ( 青が消えて無くなった頃、残った木の棒をゴミ箱に投げては冷たい唇を手の甲で拭った . 然し、なんて唐突に彼が迫ってきたと思えばすぐ様唇が重なる . 思惑通りといえばそうだが、実際に彼が行動に起こすとは思っていなかったらしく動揺を見せてされるが儘に . 離れる瞬間の間近で見た彼の表情が艶めいていてつい見惚れてしまった . 軈て、彼が元へ戻ると此方も一瞬の間を置いて瞬きすると、現状を把握したのかくつくつと笑み . まるで思春期の男子高校生みたいだと思ったのだ . 何を言う訳でも無く、ただ一人可笑しそうに笑って、)   (2018/8/4 00:04:38)

侯 . ... 何やねん 。( 動揺し、現状を理解出来ていない様子の彼を見るのは珍しい事で気分がいい .あくまでも表情は変えないまま、食べ終わった後の棒を彼同様ゴミ箱へと投げ入れた .然し一瞬の間の後笑い始めた彼 .言葉を発することはなく、ただ身体を震わせている .くしゃりとした笑顔は可愛らしいがそういう事ではない .じろ、と視線送れば不服そうに、)   (2018/8/4 00:11:33)

シブタニ 別にぃ ? .. は 〜 、 おもろ 。 ( 彼の視線も何のその . やっと満足した様で目尻に溜まった涙を指で拭い筒彼の方見遣ると機嫌良さげな笑み浮かべて . もうアラフォーだというのに何時までもお互い中身は変わらない事が恥ずかしくもあり嬉しくもあり . “ 折角冷えてんのにまた暑なってまうわ、”と先程よりはスッキリした顔でけらりと、)   (2018/8/4 00:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/4 00:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/4 07:14:07)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/5 22:50:10)

侯 . ただいま 〜 、( 小さな欠伸と共に入室 .そのままソファへ横になっては時折うとうとと微睡みながらも彼を待つようで、)   (2018/8/5 22:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/5 23:30:09)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/6 22:57:48)

シブタニ ただいま 。( 部屋に入るなり真っ直ぐ寝室へ行き勢い良くベッドに寝転がる . 疲労が溜まっているのか、横になった瞬間に猛烈な勢いで睡魔が迫り来る様で欠伸が後から後から零れ落ちた . タオルケットにくるまりながらも彼を待っている様で時節まぶたを重そうに開いては扉の方に視線向けて、)   (2018/8/6 23:02:35)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/6 23:06:10)

侯 . ただいま ... すばる ? ( 灯りのついた部屋に入室するも、然し彼の定位置であるソファにその姿は無く .気配を辿って寝室へと歩を進めると、ベッドの上に彼を発見 .眠そうな彼に覆いかぶさるようにしてベッドに乗り上げると、)   (2018/8/6 23:09:18)

シブタニ .. すばる チャイマス ー 。 渋沢薫 ですぅ 。 ( 僅かに開いた視界の中に小さく彼の姿を捉えた . ベッドの上に乗った彼を見上げるとおかえりぃ、の言葉と共に眠そうにぱちくり瞬きし筒、半分寝惚けた頭で適当な返事を返してみせた 、)   (2018/8/6 23:15:25)

侯 . うわ 、 懐かしいのん出してきたな 、( 彼の返した言葉に少し目を見開くと、続けてくすり笑った .寝惚けて居るのだろうか、ゆっくりと瞬きを繰り返す彼に " 渋沢さ ー ん 、今日は酒入ってないんですか ? " なんて己が演じた役のように敬語で話し掛けては、)   (2018/8/6 23:21:39)

シブタニ ん 〜 ? あっ 、 阿寒 っ 酒 切れてもうたぁ ! 怖いぃぃぃ 。 ( ぽやりと思考回路がまひしている中で、彼の言葉耳にすると若干間を空けた後に上記を返してはその儘再度タオルケットにくるまり身を隠して . 横峯くんん、さ、酒ぇぇ。なんてわざとらしく怯えた声色作りながらも包まれる安心感で瞼は既に閉じていて、)   (2018/8/6 23:32:06)

侯 . ひゃはは 、( 回らない頭でもちゃんと設定を守る彼 .怯えた声色に笑いながら、タオルケットごと包む様に彼を抱き締める .そっと顔の部分のタオルケットを捲っては閉じられた瞼にひとつ口付けを落とし、" 俺が居るんやからええやないですか 、ね ? " なんて適当な事を言っては既に眠りに落ちかけている彼の背中をとんとんと優しく叩いてやり、)   (2018/8/6 23:37:52)

シブタニ .. 染みるわぁ 〜 。 ( 瞳を閉じていても彼の体温を感じて抱きしめられている事に気付く . 横峯くんならこんな気障な台詞言わんやろな、なんてぼんやりと彼の言葉聞き筒くはりと大きな欠伸を溢してはもごもごと上記をほぼ寝言で . ブラックレンジャーであり恋人の彼に誘われて、今度こそ意識を手放した、)   (2018/8/6 23:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/7 00:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/7 00:16:24)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/10 22:24:56)

侯 . ただいま 〜 、( かちゃり、扉開けては機嫌よさげに入室 .ソファに腰掛けてはクッションを抱え、ぎゅうと抱き締めたり離したりと、)   (2018/8/10 22:27:05)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/10 22:52:13)

シブタニ ただいま 。 ( 明かりの灯っている事を確認してゆっくりと扉を開ける . 彼の後ろ姿に声を掛けては近くに近付き、)   (2018/8/10 22:54:46)

侯 . ん ー 、おかえりぃ 。( 静かだった部屋に彼の声が響けばそれに反応して扉の方を振り向く .近付いてくる彼にゆったりと言葉返しては、)   (2018/8/10 22:57:31)

シブタニ .. 眠いん ? ( ゆったりとした彼の言動にくつりと笑い筒くしゃり、頭撫でては隣に座り . 何だか機嫌の良さそうな彼を見ると此方も緩い笑みを口元に湛え、)   (2018/8/10 23:04:45)

侯 . 別に眠ないで 、( 頭を撫でられると気持ち良さげに目を細め言葉を返す .否定しつつもぽやりとした視線を彼に送ったり .緩やかな口調は機嫌の良さにも起因しているらしく、彼の笑みを捉えれば " なにぃ ? " なんてふわり笑って見せた、)   (2018/8/10 23:12:26)

シブタニ そうなん 。 ( 柔らかい表情に浮かぶ笑みが可愛らしくて愛おしくてつい此方も益々頬を緩めてしまう . 何でも、と返し筒頭にキスを落としては彼の肩に手を回し抱き寄せてみたり、)   (2018/8/10 23:29:00)

侯 . ん 、( 彼の唇が頭に触れた感覚)   (2018/8/10 23:32:17)

侯 . ( を捉えて直ぐ、肩には掌が触れる感覚が .抱き寄せられればされるがままに彼の方へ .然し少しの眠気も相まってか己の思ったままに行動を起こすらしく、そのまま彼に抱き着いては、)   (2018/8/10 23:35:17)

シブタニ よおしよおし 、 ( 彼に応える様に背中に手を回すとぽんぽんとリズムよく叩き眠気を誘うように . だが、手つきは優しいものだが声色はふざけており、上記と共に眠りを妨げない程度に髪をくしゃりと乱しては、)   (2018/8/10 23:42:39)

侯 . ん ー ..... な 、うた 、うたって 、( 温かい掌が己の背中でリズムを刻む .それは幾つになってもやはり安心させられるものであった .押し寄せる眠気に身を任せかけるが然し、己を気遣ってか控えめに崩された髪の感覚にそっと彼を見上げてはまるで幼い子供が子守唄を強請るかの様に上記を、)   (2018/8/10 23:49:58)

シブタニ はいはい 。 ( 見上げる彼の視線と見下ろす己の視線がぶつかる . 何だか幼い彼の言動も眠気のせいという事で割り切ってしまえば残るのは可愛らしいと思う心ばかりで . 二人きりな為に断る理由もないのか了承すると、リクエスト制やで、なんて再度緩く頭撫で筒、)   (2018/8/10 23:58:58)

侯 . あれうたって 、『糸』 。( 温かな掌と共に了承の言葉を受け取ると嬉しげに頬を緩ませた .少し思案した後、ぱ、と彼を見上げてはリクエストを ." 中島みゆきの 。前なんかで歌ってたやんな 、あれ 、俺 すき 。" とへらり笑っては歌い出しを待つように彼を見詰め、)   (2018/8/11 00:09:51)

シブタニ 俺の 歌 ちゃうんかい 。 ( けらりと笑い筒も、そういえばと以前歌番組で歌った事を思い出した . 催促するような視線を感じながら彼の為に歌うのも、中々恥ずかしい様でそっと目を逸らしては小さくその声を部屋に響かせて . “ なぜ巡り合うのかを 私達はなにも知らない 、〜 ♪” 彼の目は見ない儘、ただ前を見つめて、)   (2018/8/11 00:17:38)

侯 . ふふ 、( 彼の言葉に薄く笑い声を漏らす .CDに残っていない彼の歌を己だけが聴くという贅沢、そして優越感を味わいたかったのだ、という種は彼には明かさず己だけの秘密にして .気恥ずかしげに逸らされた視線、ゆっくりと始まった歌い出し .心地良い歌声に閉じようとする瞼 .最後まで聴くことが出来ないのは惜しいがこれには勝てそうにない .回した腕に一度ぎゅうと力を入れてから、眠気に身を任せた )   (2018/8/11 00:29:49)

シブタニ 縦の糸はあなた、横の糸はわたし 。 会うべき糸に 出会える事を ひとは 仕合わせ と 呼びます 。 〜 ♪ ( 徐々に重くなっていく彼を支え筒、最後まで歌いきった . 既に瞼を閉じた彼に愛おしげな視線送っては、御前に会えて幸せやて、思ってんねんで。と小さく小さく囁いた . 彼には届いていないだろう愛の告白でもやはり気恥ずかしく一人照れ笑い浮かべては再度ゆっくり頭に口づけを落とした、)   (2018/8/11 00:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/11 00:56:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。  (2018/8/11 00:56:38)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/11 22:17:12)

シブタニ ただいまあ 。 ( 部屋に入ればそっと扉を開ける . 彼が居ない事は承知の上だが、一人の空間は何だか寂しく思える . 紛らわす為か適当にTVをつけては、然しそれにも飽きると彼が来る前に風呂に入っておく事にしたのか浴室へ行き、)   (2018/8/11 22:24:40)

シブタニ うぃ 〜 、 ( 暫くして上がってくると、髪の毛も拭かずにその儘ソファーへ . バスタオルを肩にかけた儘時計ちらり見つめれば、)   (2018/8/11 23:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/12 04:26:40)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/12 22:42:22)

侯 . ただいま 。( 無人の部屋にぽつり言葉落としては入室 .くるりリビングを見渡しつつ寝室へ足を向けては、ベッドに軽く腰掛けた .そのまま上半身だけをばたりと倒してはそのままの姿勢で、)   (2018/8/12 22:44:06)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/12 23:09:17)

シブタニ ただいま 〜 、 ( 今日は彼が先に帰宅していたらしく、明かりの灯る部屋に自然と頬は緩んだ . 然し、いつも通り扉を開けても返事が帰ってこない事に首傾げては“ きみたかあ?”と名前呼び筒取り敢えず寝室へ足運んでみて . 軈て天井を見上げる彼を見つけては“ きみ、”と再度声掛けてみて、)   (2018/8/12 23:12:27)

侯 . ... んあ 、おかえり 、( 灯りをつけていない為薄暗い寝室で暫く何を考えるでも無く天井を見詰めていたが、ふ、とできた影と短く聴こえた己の名に反応しては視線だけを其方へ向けた .彼の姿捉えれば言葉を返して、)   (2018/8/12 23:18:37)

シブタニ ただいまあ 。 .. 御前 が 此処 で 寝てるて 珍しやん 。 ( 反応は返ってくるが、動きは伴わないようで体制を変えない彼に近付いては隣にばふん、と音を立てて寝転んでみた . 暗闇の中、それでも外の僅かな灯りで彼のシルエットのみ捉えて何も言わず、同じ様に天井に視線向けては、)   (2018/8/12 23:28:25)

侯 . ん ー ... ( 近付いてくる話し声 .彼が勢い良く寝転んだ反動で己の身体が少し跳ねた .彼の言葉には " 疲れたあ 、" と一言返し、投げ出した手の甲に触れた彼の指に己のそれを絡めた、)   (2018/8/12 23:36:04)

シブタニ そら 御疲れさン 。 ( 言動から言葉通り心身共に疲れ果てている事が伺える . 絡められた指先に僅かに力入れてはその儘彼の方に身体毎向き、優しく優しく頭撫でて、)   (2018/8/12 23:39:58)

侯 . ありがとぉ ... ( 空っぽになりかけていた心がどんどんと満たされていく .溢れそうになるこれは彼から己への愛で、溢れたそれは己から彼への愛だ .絡まった指先から、頭に触れた掌から、己を見詰めるその視線から .伝わる愛が擽ったくて嬉しくて、小さく零した言葉はきっと彼に届いたはず ." な 、ちゅーして 、" 甘えた様に強請ってはそっと目を閉じて、)   (2018/8/12 23:49:43)

シブタニ .. ん 。 ( 暗闇の中でも声色で彼が喜んでいる事を悟ると何だか愛おしい気持ちになる . きっと目を閉じたのであろう彼の頬や瞼にそっと手を宛てて優しく指で撫でては、今日は彼の望むとおりにするのか素直に小さなキスを送り . ちゅ、と音立てるとゆっくり顔を離し至近距離で見詰めて、)   (2018/8/12 23:55:10)

侯 . ... ん 、( 頬や瞼を彼の指が滑ると擽ったそうに、然し楽しげに口角を上げた .そして0になった距離 .小さく音を立てて唇が離れると、そっと瞼を持ち上げた .暗くてもわかる彼の温かな眼差しを受けて、" すばる 、" 吐息混じりに呼んでは此方も甘く見詰め返し、)   (2018/8/13 00:01:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/13 00:15:18)

侯 . / 御疲れさん 、御休み 。   (2018/8/13 00:17:52)

おしらせ侯 .さんが退室しました。  (2018/8/13 00:17:58)

おしらせ侯 .さんが入室しました♪  (2018/8/15 22:17:52)

侯 . ただいま 、( 普段通りに扉を開けては言葉を零しつつ灯りを灯した .ソファへ腰掛けるとTVのリモコンを手に取り、適当なバラエティ番組にチャンネルを合わせては画面を見詰めて、)   (2018/8/15 22:20:16)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/15 22:50:03)

シブタニ きみたかあ ? ( ばたん、とやけに大きな音を立てて扉を開ける . その儘玄関で崩れる様に床に腰をつくと動かない儘彼の名を呼んで . どうやら、今日は帰宅するまでにアルコールを摂取してきたらしい . 顔を赤く染め上げて表情はだらしなく . へらりと口元を緩めて目を瞑り迎えに来てくれるであろう彼を待てば、)   (2018/8/15 22:55:05)

侯 . あ 、おかえり ... て 、大丈夫か ? ( いつもより乱暴に開いた扉と、いつもより大きな彼の声 .振り返ると同時、彼が玄関で崩れ落ちるのが目に映った .慌てて駆け寄り顔を覗き込めば " うわ ... べろんべろんに酔っとるやんけ 、" なんて迷惑そうに顔歪めつつ、" ほらすばる 、聞こえとるか ? とりあえずソファまで行こか 、" と抱えるように立ち上がらせては、)   (2018/8/15 23:01:27)

シブタニ きみぃ 、 きみぃ ? ( ぐわんぐわんとどこからか音が鳴っている様に感じるが、それが酔のせいだと気付ける程に覚めてはいなかった . 目を開けても揺れる視界で目が回りそうだが、目の前で顔を覗き込む好きな人を見た途端に甘く何度も彼の名を呼ぶと、力を借りてなんとかソファーまで辿り着いた . だが、座っても彼にそばにいてほしいのかクビに腕を絡めて抱き着いて離れずに、)   (2018/8/15 23:07:51)

侯 . うわ 、随分甘えたやな 、( 緩く惚けた目で己を見て、甘い声で己を呼ぶ彼 .更には己に抱き着いて離れないとまで来た .ここ最近はこれでもかと言う程己を甘やかして居た彼の、久し振りに見る甘えた姿 .それはやはり可愛らしいものであり、頬を緩ませては " はいはい 、" とふわり抱き締め返した .少しの間そのままで居たが、彼の酔いを覚ます為 " 俺水持ってくるから 、ちょおこれ離して 、" と首に回され己を強く抱き締める腕をぽんぽんと軽く叩いては、)   (2018/8/15 23:17:03)

シブタニ .. ああん? そんなん言われたら 離したなくなるやん きみくん 阿呆ちゃう ? ( 背中に優しく回った腕が安心感を一気に強める . 彼の体温や匂いが心地良い . だが、何やら離れていく気の彼に気づくと子供の様に拗ね始め余計に力を強めたり . 言葉とともに、態度でも犯行を示す様でちょうど顔の横に見えた鎖骨や首筋に小さなキスを何度も落とすとぺろり、と舐めはじめて、)    (2018/8/15 23:26:22)

侯 . え 、... あ 、ちょ 、あかんて 、( 彼の言葉に目を丸くする .きみくん、なんて呼び方が子供の様で可愛らしい、なんて思って居たのも束の間、首に回った両腕は離れるどころか更に強く己を拘束して .続けて鎖骨や首筋に柔らかな感触覚えれば擽ったさと小さく積もっていく快感に身じろぎしつつ、)   (2018/8/15 23:34:09)

シブタニ .. 御前 が 離れようとするからやん 。 ( 口だけの抵抗などあって無いようなもの . ソファーに座っていて己が上になり抱きしめている事で彼が動けない事をいいことに首に回していた腕をするすると服のしたから差し込めば、靭やかな筋肉のついた腹辺りから徐々に手を回すと上へ . 首元には相変わらずキスを散らした儘、合間にぽつりと拗ねた声色で子供の様に幼く呟いた . こう見えてまともに動けない程酔っている為に、思考回路も幼く、そして欲望に忠実になっているらしい、)   (2018/8/15 23:43:30)

侯 . ちょ 、ほんまにあかんって 、俺が悪かった 、ほな一緒行こ 、ほら 、( 己より華奢で軽く、言葉や表情が今日は何だか幼く感じる彼だがそれでもひとりの大人の男 .上から押さえ付けられれば身動き等取れずになされるがままの状態で .然し彼は大分酔っている為動きはまともなものではなくゆっくりとしている .短く説得の言葉挙げつつその隙を突いて起き上がれば半ば無理やりキッチンへ .冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを取り出せばグラスに注いでやり彼に手渡して、)   (2018/8/15 23:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。  (2018/8/16 00:03:31)

おしらせシブタニさんが入室しました♪  (2018/8/16 00:03:56)

シブタニ .. 。 ( 説得というよりは半強制的にキッチンへ連れて行かれ、気付けば手渡されていたグラスをじっと見詰める . 酔いが回った頭では難しい事は考えられない . ただただ彼が離れて不満という感情だけで不機嫌そうに、それでも折角入れてくれたのだからとグラスの中身を一気に飲み干せばその儘ふらつく身体で彼に近寄り始めから深いキスをして . 冷たさの残る口内がアツい彼の舌で温まるのが何だか愉しかったり、)   (2018/8/16 00:09:29)

侯 . ん 、ぅ ... ! ( 手に持ったグラスを睨む様に見詰めていた彼が中の水を飲み始めたのを確認してほう、とひとつ息を吐いた .然しグラスを置いた彼が仕掛けてきたのは深く激しい口付け .いきなりの事に驚きつつキッチンカウンターに寄り掛かり体重預けては、水音に侵されつつある頭の片隅でグラス一杯の水では意味は成さなかったか、なんて、)   (2018/8/16 00:17:06)

シブタニ .. 離れんなや 、 ( 一度唇を合わせてしまえば、頭に残るのは欲求のみ . 彼が欲しくて仕方ないと言わんばかりに後頭部に手を添え更に距離を縮めると好き勝手に口内を犯し欲しい儘に貪り . だが、呼吸の合間に唇をほんの少し離すと酔っている為に光の映らない眼でいかくする様に見詰めては一言 . 彼の返事も待たずに再度口づけては、)   (2018/8/16 00:29:18)

侯 . んん 、... ご 、ごめ 、( 彼の求めるが儘に口内を犯されれば快感と酸欠でふわりふわりとしながらも何とか立った姿勢を保って .合間に言われた一言は、言葉よりもその眼が印象的であった .いつもの彼と違い光の無いそれに恐怖を感じると反射の様に瞳に薄く膜が張るが、声を出す暇も与えられずに口付けは続く .長いそれが止んだタイミングで上がった息の儘言葉を零すが彼の眼は見られず視線は下へと落ちて、)   (2018/8/16 00:38:33)

シブタニ っは .. やってもうた 。 ( 感情の儘に欲求の儘に言動にうつした結果がこれだと、彼の言葉と表情を見て痛感した . 酔いが冷めた訳では無いが目は覚めた様で罰が悪そうに眉下げては 御免な、とその白い肌に手を添えて再度視線を絡めた . 欲求からか濁っていた瞳も、彼を案じてしっかりと眼に彼を映した瞳に変われば彼も安心してくれるだろうか . 何だか日頃隠してきた独占欲が酔のせいでちらりと垣間見えてしまった様で申し訳無さげに抱きしめると、)    (2018/8/16 00:50:42)

侯 . ... びっくりした 、... 違う人 、みたいやった 、( 己の表情を捉えては一瞬の後に纏う空気を変えた彼 .頬に触れた掌に促され恐る恐る覗いた瞳には光と共に己の姿が映っていて、目の前に居るのは何時もの、優しさの塊の様な彼だった .抱き締めてくれる両腕は温かい .ぽつりと言葉を零しつつ腕を回したところで己が震えている事に初めて気付くとそのままぎゅうと抱き着いて、)   (2018/8/16 01:00:54)

2018年06月15日 22時54分 ~ 2018年08月16日 01時00分 の過去ログ
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