「赤い ｾﾞﾗﾆｳﾑ .」の過去ログ
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2018年04月22日 20時48分 ～ 2018年06月15日 22時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2018/4/22 20:48:42) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/4/28 23:51:00) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 此処 やで 〜 。 ( 扉開けて感慨深けに一つ息を吐くと扉の方見遣り筒新品の赤いｿﾌｧｰに腰掛け、) (2018/4/28 23:53:42) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/4/28 23:55:10) |
| 侯 . | > | ... お邪魔します ー 、（ そろり、静かに扉開けては緊張気味に入室 ．彼の姿を捉えれば安心した様に息をつき、） (2018/4/28 23:56:57) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | おぅ 、 いらっしゃい 。 .. 否 、 御前 の 部屋 でも あんねン 殻 ただいま で 善えンちゃうン ？ ( 開いた扉に嬉しそうに目を細めては、けらりと笑い筒おいで、と手招き、) (2018/4/29 00:00:50) |
| 侯 . | > | ... せやな 。 ほな 、ただいま 。（ 彼の言葉にくすり笑って同意すれば改めて挨拶を ．呼ばれるまま彼の元へと向かい、まだ新しいソファにゆっくりと座って、） (2018/4/29 00:05:29) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | あ 〜 、 やッとやで 。 ( おかえり、と此方も笑みを浮かべた儘言葉を返す . 隣に腰掛けた彼に寄り添う様に座ると、彼と二人きりでいれる時間を待ち望んでいた様な言葉紡ぎ、こてりと肩に頭凭れかけ、) (2018/4/29 00:12:56) |
| 侯 . | > | おん 、やっと やな 。（ おかえり、と返ってくる言葉が擽ったくも嬉しい ．そして彼の言葉とそに含まれた意味もまた嬉しいものであり ．己も同じだと示す様に言葉を返しては肩に乗せられた小さな頭をさらさらと撫ぜては、） (2018/4/29 00:18:35) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 忙しいのン は 分かッてンねん卦度 な 。 逢いたい やン 。 ( 彼に頭を撫でられるのは安心するから好きだ . 温かな掌を通して彼の優しさも感じられる気がする . 緩んだ心と表情で素直な言葉口に出すとちらりと斜め上の彼を態勢変えぬ儘見上げて、) (2018/4/29 00:23:37) |
| 侯 . | > | ん 、俺も 。（ 寧ろ忙しいからこそ逢いたい、とさえ思う ．いやしかし忙しくなくたって勿論逢いたい ．つまりは何時でも彼を求めているのだ ．それだけ彼の存在は己にとって大きなもので ．そんな彼からの素直な言葉は嬉しいが、素直でない自分は其れに短く同意するに留まり ．斜め下から視線を感じればちらり其方を見遣って " ... 何 、" と、） (2018/4/29 00:31:28) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 、 ( 彼の短い言葉にすら己への気持ちが込められている様で少しも不安にならないのが不思議な程 . それ程自分に自信があるのかと言われたら断言する事は出来無いが、彼の言動を見ていれば自分に対する気持ちは汲み取ることが出来て . またもや素っ気無い彼の言葉にも動じず" 偶には御前殻きす、せぇよ。"と口づけを強請る様に目を閉じて、) (2018/4/29 00:37:31) |
| 侯 . | > | ... はいはい 、（ 己の言葉に動じる姿を見せない彼はきっと己の気持ちを汲み取ってくれているのだろう ．其れは嬉しい反面心を読まれているようで気恥しくもあったり ．彼に強請られれば仕方なく、という体を装いつつちゅ、と小さなリップ音と共に触れるだけの口付けを、） (2018/4/29 00:43:35) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 御前 の 気持ち は こんなもん なン ？ ( 直ぐに離れた唇を追う様に閉じていた瞼を薄く開いては、挑発する様に口角を上げて . 言葉にしないのなら態度で表せ何て、からかってみるのも偶には良いだろうなんて思ったり . 艷やかに目を細めて見詰めれば、) (2018/4/29 00:47:32) |
| 侯 . | > | ... 、（ 挑発する様な彼の言動と表情にむ、と唇を尖らせる ．元来己は負けず嫌いなのだ、今回も例に漏れず其の挑発に乗ることにして ．彼の頬を両の掌で包んでは艶やかに光る瞳に惹き込まれるように深く口付けをして、） (2018/4/29 00:53:05) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ﾝ .. 、 ( 此方の思惑はうまくいったようで、頬を包む掌の感触を感じたと思えば、立て続けに柔らかな唇が己の其れと重なる . 彼の唇の柔らかな感触が心地良くて深くなる口付けに応えては味わう様に . 時節薄く目を開けて彼の表情を見ている事は気付かれていないだろう、) (2018/4/29 00:59:17) |
| 侯 . | > | ... ん 、（ 目を閉じたまま彼との口付けに集中する ．己の唇よりずっと薄い彼の其れは見た目に反して意外と柔らかく、触れ合う感触が心地良い ．暫く其れを味わっていたが軈てそっと唇を離せば " これでどうや 、満足した ？ " なんて ） (2018/4/29 01:08:15) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ま 、 今日 は 之 で 善えわ 。 ( 長い口づけの後に離れた唇 . 再度眼を開けては、ぺろりと彼の濡れた唇を舐めて殻やっと顔を離して . くすくすと笑い筒も、何だか満たされたのか満足気な表情浮かべ、) (2018/4/29 01:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/4/29 03:32:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/4/29 03:32:28) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/4/30 21:55:36) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいまァ 。 ( 誰も居ない部屋に小さく呟いては溜息を一つ . ｿﾌｧｰに腰掛けるも一人分空いたｽﾍﾟｰｽにちらりと扉に視線向けて、) (2018/4/30 21:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/4/30 22:23:17) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/2 22:28:30) |
| 侯 . | > | ... ただいま 。（ まだ慣れてはいないこの部屋 ．静かに足を踏み入れればぽつりと言葉を零して ．少し迷った後ソファへと腰掛ければきょろきょろと部屋を見廻すが、軈て扉へと視線を固定してはそのままぼーっと見詰め、） (2018/5/2 22:34:55) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/2 22:52:51) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. お 。 ( 扉開けると、直ぐ様此方を見つめる彼と目が合う . 予想していなかった事に咄嗟に声が出るも、僅かに口角を上げてはただいまぁ、と掛け筒その儘彼の側へ、) (2018/5/2 22:56:03) |
| 侯 . | > | っ 、... おかえり 。（ 当たり前だが何の前触れもなく開いた扉に少し驚く ．ぱちり合った視線に胸が高鳴るなんて、こんな歳で恥ずかしいと心の中で苦笑しては、彼の言葉に笑み見せて返し、） (2018/5/2 23:02:31) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ン 。 .. あれ梁 、 おかえり て 言うて貰えンの 嬉しいもンやわ 。 ( 何時もの彼の笑みにほっとしたのか頬を緩めてこくりと . 何時か彼を同じ様に出迎えた際、心なしか嬉しそうな表情を浮かべていた事を思い出して、実感したのかくつくつ笑みを . 更に、" 之でご飯にする？お風呂にする？それとも .. て奴言うて呉れたら完璧やねん卦度な、"なんてからかっては、) (2018/5/2 23:09:52) |
| 侯 . | > | 分かるわ 、嬉しいよな 。（ おかえり、と迎えてくれる、そんな存在が居ることはとても幸福であると思う ．彼にとってそれが己である事もまた、幸福となって己を満たして ．彼のからかいは " アホか " と一蹴、然し薄く染まった頬は隠せずに、） (2018/5/2 23:18:44) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 何やねン 、 絶対 むっちゃ 面白い やン 。 ( 彼と話す岳で、何だか心が満たされる . 今も小さな幸せを実感出来る事が嬉しいようで優しく目を細め . 僅かに頬を赤く染めた彼の言葉に笑い筒飄々と返すと、" 裸えぷろんは外せへんな、"と真面目な表情で願望を恥ずかしげも無く言い放ち、) (2018/5/2 23:26:20) |
| 侯 . | > | 面白いて 、趣旨変わってへん ？ それ 。（ 確かに己がそんな事をすればコント同然 ．想像するにさぞ面白い事だろう、やる予定は全く無いが ．続けて彼が語ったのはコントどころではない願望で ．想像する事なんて出来ない、したくない ． " ... 変態や 。 " と引き気味に言いつつ距離を取っては、） (2018/5/2 23:34:15) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 変わッてへンて 。 俺 が 満足 する事に 変わりは 無いねン 殻 。 ( 何故かどやり胸を張りと彼を見る . 冷めた眼で見られても全く気にしていないのか" そんなン、男やったら誰でも思う夢ちゃうん？"と寧ろ不思議そうに首傾げ . " ほな御前はどうなん、"と続けては彼の願望も聞いてみようなんて、) (2018/5/2 23:40:10) |
| 侯 . | > | あ ー 、まあ 、そうか ？ （ 堂々としたその口調が納得した様な気にさせる ．流されている気がしないでもないが取り敢えず頷いて ．不思議そうな彼をじとり見遣っては " 相手が男なんが問題やねん 、と眉をしかめ、） 俺 ？ 俺は ... 普通でええよ 。普通に 、すき 、て言うて 、キス ... してくれたら ... （ 己の願望を聞かれれば素直に答えてみるものの、途中でかなり恥ずかしい事を言っているのでは、と思い始めたのか声は段々と小さくなり、） (2018/5/2 23:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/3 00:00:27) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/3 00:01:00) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 別に 誰でも 善え訳 ちゃうで ？ 好きな 奴 に そんなン して欲しい て 思うンは 普通 の 事 やろ 。 ( 至極真っ直ぐ答えてみせる . 男だろうが女だろうが、好きな相手にして欲しい事は変わらないだろうと 、) 何 照れてンねんて 。 ( 思わずくはりと笑ってしまえば目尻に皺を寄せて . 恥ずかしそうに勢いを失った言葉は、それでもしっかり耳に届いた様でにんまりと . " 甘いのも嫌いちゃうけどな、"何て続けて、) (2018/5/3 00:06:47) |
| 侯 . | > | ... それでも俺は絶対やらんからな 。（ 彼の言いたい事は分かった ( というかそういう考え方をする男だと元から知っている ) し、勿論それに同意も出来る ．然し己が実行するとなると話は別の様で、） ... 俺は 、甘いの 、好き 。 すばるのことも 、好き 。（ 彼の愉しそうな、優しい眼差しが擽ったい ．一度言ってしまったのだ、今日ぐらいとことん素直になってみよう、なんて思い立っては震える声で伝えて、） (2018/5/3 00:18:15) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 何やねン 、 駄目なぁん ？ ( あっさり断られてしまえば甘える様に再度彼見つめ . だが、そこ迄執着する様子も無く" しゃあないなぁ、"と態とらしく溜息吐いては、) おン 。 知ッとるわ 、 ( 僅かに震えた声で好きと伝えてくれる彼を優しく笑み浮かべ見遣れば . お見通しと言わんばかりに返し筒頭くしゃりと撫でて、) (2018/5/3 00:29:16) |
| 侯 . | > | ... 気ぃ向いたらな 、（ 甘えた声と態とらしい溜息に乗せられているのは分かっているが、結局己は彼に甘い ．早口で零せばこれ以上は駄目だとばかりに唇を結んで、） ... すばるは ？ （ 優しい笑みや己の頭を撫ぜる手の温度 ．好きだという気持ちが今にも溢れそうだ ．此方へ向いた視線を見詰め返して問う声は思ったより甘えた色を含んでいて少し恥ずかしくなったり、） (2018/5/3 00:37:15) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 俺 ？ 聞かンでも 分かるンちゃうン ？ ( 彼が己に甘いのは己が一番よく分かっている . 彼の言葉に、絶対その気にさせてみせるとほくそ笑み筒閉じてしまった唇に人差し指を当ててはつんつんと突いてみたり . だが、甘える様な声を聞けば敢えて上記の様に返し、ん？と僅かに首傾げ突いていた唇を親指で一撫でして、) (2018/5/3 00:43:47) |
| 侯 . | > | ちゃんと 、言葉にして 言って欲しい ... （ 確かに聞かなくても分かっている、分かっているけれど ．己は言ったのだから彼にも返して欲しい、なんて思ってしまうのはいけないことだろうか ．軽く俯いて上記述べ、続けて " 分かれや 、" と拗ねたように発しては触れられている箇所を隠すかのように下唇を噛んで、） (2018/5/3 00:52:28) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ハイハイ 。 ( 拗ねた彼の表情すら可愛くて仕方が無い . 下唇を撫でて噛むのを止めさせると、そっと唇を重ね労る様にぺろりと舐めてみせた . 伏せた瞳殻ちらりと彼を見上げると、" どんな御前でも好きやで、"と悪戯に笑み、) (2018/5/3 00:59:15) |
| 侯 . | > | ... 知ってる 。（ 分かっている事でもやはり言葉にして伝えられると嬉しい ．此方も悪戯に笑んでは言葉発するが嬉しげな声色は隠せず滲んで、） なあ 、足りひん 、もっと 。（ 一方で唇に感じる刺激にぴくり反応しては伏せていた瞳を持ち上げ甘えた様に、） (2018/5/3 01:08:17) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 奇遇 梁 。 ( 彼らしい己と同じ言葉に笑い筒此方も返すと、) どないしてン 、 今日 は えらい 甘えた梁ァ ？ ( 素直に甘えられるのは嫌いじゃない . 瞼にきすを落とすと、彼が望む儘に唇重ねて歯列なぞり、舌でﾉｯｸすると開けるのを促す様に、) (2018/5/3 01:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/3 05:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/3 05:55:46) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/3 23:01:12) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ん 〜 。 ( 入室して早々ごろりとｿﾌｧｰに寝転ぶ . ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ掛けてはDVD見始めるも、彼を待っている為偶に扉の方気にしては、) (2018/5/3 23:10:04) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/3 23:11:10) |
| 侯 . | > | よぉ 、 って 、何観てるん ？ （ 既に部屋に居た彼へ軽く声を掛けつつ入室 ．と、彼の視線の先の画面に気付けばソファへと近付きつつ問うて、） (2018/5/3 23:14:14) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | きみ 〜 。 ( 扉の開いた音に反応してそちらを向けば何時も通りの彼の姿が見え、こいこいと手招きしては己の隣へ呼び . 彼の言葉に再度画面を見つめた儘" ﾎｰﾑｱﾛｰﾝやで。偶に見たなんねんなぁ、"なんて 返しては何となく彼の膝を枕にするように体勢を変え寝転がって、) (2018/5/3 23:20:26) |
| 侯 . | > | ほーむあろーん ... あれか 。（ 呼ばれるまま彼の元へと歩きつつ記憶を辿って映画の概要思い出しては ．己の膝の上へと寝転がった彼を見下ろしつつ " 膝枕とかベタやな 、" なんてからかったり、） (2018/5/3 23:27:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/3 23:40:58) |
| 侯 . | > | / 御疲れ 。（ リモコンを操作して再生停止、慎重にソファから抜け出すと彼のブランケットを掛け直して、と流れる様に動けばふと思い立ち、最後に彼の額へとそっと口付けを落としてから退室、） (2018/5/3 23:50:26) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが退室しました。 (2018/5/3 23:50:38) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/5 22:40:05) |
| 侯 . | > | ただいま 。（ 言葉呟きつつ入室すれば手持ち無沙汰に椅子へと腰掛け、） (2018/5/5 22:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/5 23:39:37) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/5 23:40:57) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 遅なッて 御免 やで 、 ( 先程迄居たであろう彼を思い苦笑零すと、) (2018/5/5 23:44:00) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/5 23:44:48) |
| 侯 . | > | ...うわ 、落ちてもうてた思ったらすばるいた 。（ 再度入室するなり思った事をそのまま口に出しては驚きながらも " 来おへんかと思ってた 、" なんて嬉しそうに微笑んで、） (2018/5/5 23:47:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | お帰りぃ 、 ( 扉開けて姿表した彼を見るなり薄く笑み浮かべては静かに近寄るとぎゅう、と抱き着き" 俺かて逢いたいて思てんねんで。"と、) (2018/5/5 23:51:08) |
| 侯 . | > | わ 、何やねん 、（ 黙って寄ってきたかと思えば抱き着いてくる彼 ．己より小柄なその身体からは仄かに温かさを感じて安心する ．" そらありがとうございます 、" とおどけた様に言ってはぎゅうと強く抱き締め返して、） (2018/5/5 23:56:41) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 嬉しいやろ 。 そらもう 滅茶苦茶 嬉しいやろな 。 ( 背中に回った腕に頬を緩めては、彼に包まれる安心感を実感する . 体格差を考えると彼が己を抱きしめる形になってしまう事は必然的であり仕方の無い事なのだが、何時もは多少不満に感じたりもする . だが、今日はまぁいいかと気にせずにその儘で、腕の中からにんまりと悪戯な笑みを見せたり、) (2018/5/6 00:06:53) |
| 侯 . | > | ... まあまあやな 。（ 彼の言葉を受けて口から出るのはそんな素っ気ない言葉 ．然しそれとは裏腹に頬は肯定を示すかの様に緩んで ．悪戯に笑うその表情は見下ろした腕の中だと可愛らしく見え、思わずその額に口付けてみたり、） (2018/5/6 00:13:04) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | まあまあ て 何 ー ？ 好きなンやろ ？ ( 緩んだ頬に気付いてると言わんばかりに彼の頬に手を伸ばし掌で包み込んで . だが、不意に額に口付け落とされれば反射的に目を閉じ、直ぐ様薄く目を開けて" なんやねん、"と不思議そうに見上げ、) (2018/5/6 00:19:30) |
| 侯 . | > | まあまあ は まあまあ や 。（ 頬を包む彼の掌受け入れつつまた可愛げのない言葉を ．然し己の口調や声色、眼差し等総てに彼を好きだという気持ちが滲んでいるのは自覚しているし、彼にも気づかれているのだろう、） いや ？ すばるかわええなって 。（ 口付けを落とす瞬間目を閉じるなんて、そんな仕草も愛らしい ．緩やかに口角を上げたまま普段は言われる立場にあるその形容詞を投げかけては、） (2018/5/6 00:28:42) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ほぉん 。 まあまあ 、 なァ 。 ( 素直で無い彼の言葉とは裏腹に、それ以外の全てが己に対する気持ちを伝えようとしている事に気付き敢えて含みを持った言い方で伺う様に目線を遣る . 彼の素直すぎて素直になれない、そんな性格が愛おしいと思うのは惚れた弱みだろうか . " ほな、俺もまあまあ御前ン事好きやで。"背伸びしてちゅ、と一つキスをしてはにっこり笑って見せたり、) 俺 其れ よぉ 言われンねん卦度なァ 、なんやろなぁ 。 隠しきれない ぷりち ー さ が 出てもうてンねやろな 、 ( 敢えて真面目な表情で返してこくりと頷き、) (2018/5/6 00:38:27) |
| 侯 . | > | ... お前 、ずるいでそんなん 。（ 彼の言い方や目線から、やはり全て気付かれていると悟る ．そしてやはり彼は受け入れてくれるのだろうなんて思っていれば、続けて彼が発した言葉に少し目を見開いて ．満点の笑顔と共に送られた意地悪なそれにぎゅ、と眉根を寄せてはどうにも形容し難い感情を何とか言葉に乗せて、） すごいなすばる 、こんなかわいい３６のおっさん居らんでほんま 。（ 素直に彼を評価している様で、彼の言葉にうんうんと頷いては可愛い子供にする様に頭を撫でて、） (2018/5/6 00:52:56) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 何がぁ ？ 御前 に とっての 最大 の 表現 が まあまあ 何やろ ？ それやッたら 俺 も 御前 に 合わせたろ ッて 事 やン 。 俺 て 優し やろ 。 ( 眉間に深く刻まれた皺を指でなぞり筒愉しげに飄々と言葉を返す . 狡いなんて、聞こえが悪い . 全ては愛おしい彼の困ったり焦ったり慌ててる姿が見たいだけ、何て若干危ない考えに陥りそうになる手前で思考をやめては、声色は努めて優しく . " まあまあ好きやで。"と再度ゆっくり口に出しては" 御前は？"と口角上げた儘、) せやろ 。 俺 も そやろなぁ とは 思ててン卦度な 。 ( 最早否定する気もなく表情変えずにふざけてはぐりぐりと、頭撫ぜる手に自ら押し付けて、) (2018/5/6 01:04:00) |
| 侯 . | > | ......... めっちゃすき 。（ 彼はこういう所で頭が切れる ．その術中に己はまんまと嵌ってしまうのだ ．今だって、困り、狼狽えている己を楽しんで見ているに違いない ．まあまあ、とまた繰り返しては緩やかに口角を上げ問いかける彼 ．こんなの誘導尋問だ、それは分かっているが、然し己には誘導される道しか無い ．それに、彼の言動に振り回されるのも満更ではないと感じてしまう所まで有るのだから己も大概だ ．逡巡の後、どうせならちゃーんと伝えてやろう、と視線合わせては語尾にハートマークが見えそうな声と素直になり切れずはにかんだ笑顔で、） すばる間に受けてへんやろ 、俺は本気で思ってんねんで ？ （ 表情を変えないままふざけた様子の彼に抗議しては、同時にその行動に目を細めたりと忙しく、） (2018/5/6 01:19:43) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | おン 。 俺もやで 、 ( 想像した通りの困った様子で返す言葉を考える彼を見て、自分の物だという優越感に一人呑気に浸っていれば、軈て聞こえた望んでいた言葉 . 言わせた、と言われればそれ迄だが、其れでも口にしたのは彼の意思 . 元々彼の本心等言葉が無くても手に取るように分かる . その上で敢えて言葉として伝える事を望むのは、今もこうして目の前で浮かべている恥ずかしそうな笑みが見たいからで . 吹っ切れたのか些か彼らしくない声色にも動じず緩く目を細めると此方も敢えて甘ったるい優しい声で返す . " よぉ出来ました。"何て、彼の羞恥心も汲み取った上で手を伸ばし頭撫でては、) はいはい 、 ( 受け流す事に徹する様で適当な2つ返事を彼へ . 頭を撫でられる事は好きなのかじとりと彼見上げては、) (2018/5/6 01:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/6 01:40:08) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/6 01:40:17) |
| 侯 . | > | ... ん 。（ 甘く、優しい声が鼓膜を震わせる ．彼のこの声が好きだ ．己にだけ向けられるそれは、彼が己のものであると実感させてくれる ．細められた瞳や頭を撫でる手の優しさにも己への想いが現れているなんて、己惚れる事も許されるだろうか ．共に掛けられた言葉は己の葛藤や羞恥についての意味合いも含んでいて、そんな彼の甘い温かさに胸を掴まれた様な心地になる ．頭を撫でる掌を受け入れながらも " ... 子供か 、俺は 。" なんて呟いては、） ... 何 、撫でたらいいん 、（ 彼は本気にするつもりは無いらしい ．む、と唇を尖らせるもその視線に気付けばやはり可愛らしいと笑み零しつつわしゃわしゃと頭を撫ぜて、） (2018/5/6 01:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/6 01:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/6 02:26:29) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/6 22:41:43) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいまあ 。 ( ｺﾝﾋﾞﾆ袋片手に入室 . 未だ彼の姿は見えないが、定位置に腰掛けると" 糖分欲しなんねんなぁ、"なんて独り言呟き乍大福取り出し口に運んで、) (2018/5/6 22:46:03) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:51:04) |
| 侯 . | > | ただいま ー ... て 、珍しな 。（ 入室既に部屋に居た彼へ声を掛けつつ近付いて ．彼のイメージとしては薄い甘味を口にする姿に少し驚いた様子で、） (2018/5/6 22:54:32) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | お帰りぃ 、 ( 聞こえた声の方へ振り返ればひらり手を振るも、ぽんぽんと隣叩けば彼が座るのを待ち、) 糖分 も 大事 やで 〜 、 ( 袋をがさごそと漁り、軈て彼の分として買っておいた大福差し出せば、) (2018/5/6 22:58:18) |
| 侯 . | > | ん 、（ 彼が促すままに示された位置へと腰掛けては、） お ー 、ありがとう 。（ 糖分って疲れに効果的て言うよな、なんて言いつつ受け取った大福の包装開いては口に運び、） (2018/5/6 23:03:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 無性 に 欲しなるしなぁ 。 ( こくこくと頷いては残っていた最後の一口をぱくり . 口元についた粉を拭い筒今度は珍しく御茶を淹れたりして彼と己の前へ、) 御前 も しんどい 時 は 言うて善えで 。 べッたべたに 甘やかしたるわ 。 ( からかう様な声色で告げては、まぁ何時もやけど。なんて付け加えて、) (2018/5/6 23:10:53) |
| 侯 . | > | ... どうしたん 、今日 。（ 此方もぱく、と食べ終えれば珍しい行動続きの彼を不思議そうに目で追い ．軈て己の前に御茶が出されれば " ありがとう 、" と受け取りつつも疑問を口にし、） ... な 、３０秒ハグしてたら ストレスの３分の１が無くなんねんて 。（ 甘やかしてやる、という彼の言葉に反応してぽつり ．素直に言えず隠した意味は伝わるだろうか、） (2018/5/6 23:19:49) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 別に 何もないて 、 気分 や 気分 。 ( 特に理由もない為、気分としか言わざるを得ない . 甘いもんには茶やろ、とゆっくり御茶を啜リ一息吐いて、) はぐ ？ ( 語尾に疑問符を付けて繰り返すと彼見つめ . 何やそれ聞いた事ないなぁ、と緩んだ空気に頭が回転しないのか視線外し1点見遣れば" 30秒で3分の1輩 .. 90秒でストレス無くなるて事？"何て妙に阿呆っぽく、) (2018/5/6 23:30:50) |
| 侯 . | > | ... へぇ 。（ 彼の様子を見るに、本当にこれといった理由は無い様で ．まあ気分屋の彼らしいか、なんて結論付けつつ御茶を飲んでは " やっぱすばるが淹れたら美味く感じる " と何時かと同じ事を、） 分からん 。試したこと無いし 。（ 彼の計算には分からないと答える ．己も知ったのはごく最近の事だし、実践するなら相手は目の前のひとりしか居ない訳で、） (2018/5/6 23:38:32) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 御前 それ 何回 言うねン 。 ( 納得した様子の彼見ていれば、耳に入ったのは聞いたことのある言葉で . 己が淹れた岳で美味しいと言う彼の気持ちを嬉しく感じ筒、けらりと笑えば" 愛が入ってる殻て言うたやろ、"と同じ様に、) ほな 、 試してみよか ？ ( 口実という事は既にわかっている . 其れでも何時ものからかいを含んだ悪戯な笑みではなく、先程の言葉通りあくまで優しくほわりと包む様に笑んでみせては両手を広げて、) (2018/5/6 23:45:49) |
| 侯 . | > | ええやん 、ほんまにそう思うねんから 。（ 笑う彼につられて笑みを零しつつ ．前と同じ彼の言葉には " 愛の力てすごいな 、" なんて感心した様子で、） ....... しゃ ー なし 、やで 。（ やはり己の言葉の意味する処を理解していた彼は） (2018/5/6 23:53:11) |
| 侯 . | > | （ 、こんな時に限って優しく笑う ．検証する為だ、とさらに口実を付けては広げられた両腕の中に入る様にして抱き着き、） (2018/5/6 23:55:54) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | せやろ 。 .. 否 、 愛 で 美味くさせてまえる 俺 が 凄い ！ ( どやぁ、と音が付きそうな程自慢気な顔を浮かべてみせる . その儘再度一口御茶を啜り、美味いなぁ、と楽しそうに笑んで、) おン 。 落ち着くなァ 、 ( 抱き着いた彼を小さな身体で受け止めてはぽんぽん、と背中撫で筒耳元で優しく囁き . 彼の温もりが心地良くて、案外彼の言ったことは事実なのかもしれない何て頭の片隅で考えたり、) (2018/5/7 00:02:09) |
| 侯 . | > | ふふ 、せやな 。すばるはすごい 。（ 自慢げな彼を見てはくすくすと笑うが、確かに彼の言うことも合っているのかもしれない ．己にも出来るか今度試してみようか、なんて考えつつ、） ... せやな 、（ 背中を撫でる掌や耳へと流れる声、己を包む体温など彼の総てが己を温かく溶かしていく ．誰かが話していたように、きっと今己の体内では幸せホルモンとやらが分泌されているに違いない ．溢れる幸福感に任せて彼の身体をぎゅうぎゅうと抱き締めては、） (2018/5/7 00:13:48) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | お 、 おぉう 。 御前 も 出来るて 。 愛 あるやろ ？ ( 素直に肯定されるとは思っていなかったのか若干驚いた様な声零すも直ぐに自信有りげな表情浮かべると目を細めて、) .. どうなン 、 検証 の 結果 は 。 ( 声色から彼が柔らかくて此方もつい頬が緩む . 強く抱き締められては此方も抱き締め返してやるも、片手でくしゃりと頭撫で筒上記問えば、) (2018/5/7 00:22:35) |
| 侯 . | > | おん 、愛 、あるなあ 。（ こくり、彼の目を見て確認するように頷いては、ほな俺もすごい？なんて愉しげに、） ..... たぶん 、ほんとやな 。（ 頭を撫でる掌の感触に目を細めてはぽつぽつと検証結果の報告を ．多分、の残りは己が何処までも素直になれない分 ．未だ抱き着いたまま彼の頬へ、そっと一瞬の口付けを贈っては、） (2018/5/7 00:32:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/7 00:42:56) |
| 侯 . | > | / 御疲れさん 、御休み 。（ ひらり、） (2018/5/7 00:46:01) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが退室しました。 (2018/5/7 00:46:07) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/9 22:42:40) |
| 侯 . | > | よいしょ 、と 。（ 両手に沢山のプレゼントを抱え入室しては、重かったり軽かったり、大きかったり小さかったりと様々なそれらをテーブルへそっと下ろし ．行く先々で掛けられる言葉はやはり嬉しい ．今年も無事ひとつ歳を重ねた事に安堵の息を吐きつつ、自分はすぐ側の椅子へと腰掛け、） 来るかわからへんけど 、ちょお待ってみるわ 。（ 暫く端末弄って居たものの、軈て疲れもあってかこくりこくりと船を漕ぎ始め、） (2018/5/9 22:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/9 23:13:06) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/10 02:52:08) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 阿寒 、 やッてもうた .. 。 ( 日付はとっくに5月10日 . 彼の誕生日をどう祝おうか考えては嬉しい悩みに満更でも無く、喜んだ顔を想像しては一人頬を緩めていたのが5時間前 . 然し、何時の間にか寝てしまっていた様で、今更起きても時既に遅すぎた . 扉開けては椅子で眠る彼を発見して胸が苦しくなる . 御免やで、と眠る彼にﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ掛けては悔しそうに眉下げてそっと頭を撫でてみる . 起こしてしまうのは可哀想だが、重くのしかかる罪悪感を感じ乍らもせめて寝顔岳は見ていたいと、己も側の椅子に腰掛けては心無しか寂しそうにも見える愛おしい彼を眺めた 、) .. 誕生日 おめでとう 。 ( 軈て、そっと重い腰を上げては静かに退室しようとするも、起こさぬ様に軽く唇にキスを落として . 愛してんで、と眠り続ける彼目の前に呟いてみたって届かない . 何だか考えている内にこの儘此処を離れる事さえも申し訳無くなると、もう一枚ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ持ってきては自分へ . そっと彼と手を重ねると再度訪れた眠気に任せて目を閉じて、) (2018/5/10 03:06:01) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが退室しました。 (2018/5/10 03:10:26) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/11 23:08:13) |
| 侯 . | > | ただいま ー 、（ 言いつつ入室すればソファへと座り ．空いた隣のスペース、そして閉じた扉をちらり見やっては、） (2018/5/11 23:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/11 23:31:54) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/13 22:16:07) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 。 ( 扉開けては真っ直ぐｿﾌｧｰに向かい正座で座れば、至極真剣な表情の儘一枚の紙をﾃｰﾌﾞﾙに置いて . ひらりと乗った薄い紙を一瞬も視線逸らさずに見つめ続けて . だが、お気に入りの亀のｸｯｼｮﾝを隣に置くと、ぽふぽふと叩きながら再度視線を戻し、) (2018/5/13 22:20:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/13 23:34:48) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/16 22:57:10) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいまあ 。 ( 真っ暗な部屋の電気を点けてみても、最近逢えていない彼の姿は無く . ﾃｰﾌﾞﾙに放置した儘だった紙手に取れば、深い溜息吐き乍定位置ヘ腰掛けて、) (2018/5/16 23:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/16 23:22:02) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/18 23:23:19) |
| 侯 . | > | ただいま 。（ この扉を開くのは一週間ぶりだろうか ．電気が付いていなかった事から分かっては居たがやはり其処に彼の姿は無く ．逢いたい、なんて柄にも無くぽつり呟いてみてはソファへそっと沈み、） (2018/5/18 23:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/18 23:53:23) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/19 22:19:17) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただーいまあ 。 ( 見慣れてしまった静寂に包まれた部屋の光景 . 入室してはその儘寝室に直行し、ﾍﾞｯﾄﾞにぼふりと寝転んで . 寂しさからか布団に顔を埋めるも、彼の部屋では無い為彼の匂いがする筈も無く、途端に己の無意識に彼を求める行動に気付いては罰が悪そうに眉間に皺寄せると目を閉じて、) (2018/5/19 22:24:44) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/19 22:53:40) |
| 侯 . | > | ... すばる ？ （ 久しぶりに見る灯りのついた部屋 ．急ぎ気味に入室するもリビングに彼の姿は見当たらず ．物音のしない空間で彼の名をそっと空気に乗せては、） (2018/5/19 22:57:21) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 。 ( 聞きたくて仕方なかった声で名前を呼ばれてはぴくりと反応して目を開く . どうやらﾘﾋﾞﾝｸﾞに居る様子だが、動かずに布団をぽふぽふと叩いてｱﾋﾟｰﾙを . 布団に顔埋めた儘足音を聞いていて、) (2018/5/19 23:00:58) |
| 侯 . | > | ... 見つけた 。（ ふと、小さな音と彼の気配に気付く ．恐らく寝室だろう、と検討を付けては其方へ向かって ．静かに扉開けば彼の姿 ．悪戯っぽく上記呟いては続けて " あいたかった 、" なんて、） (2018/5/19 23:04:44) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 37歳 横山侯隆 。 ( 目の前に現れた姿を真っ直ぐに見詰める . 彼の言葉に僅かに目を細め乍も突然其の場で正座をすると、至極真面目な顔で彼の名を呼び手招き . 彼が近くに来るのを待っているようで、) (2018/5/19 23:10:00) |
| 侯 . | > | ... ？（ 突然ベッドの上で正座する彼を不思議そうに見る ．呼ばれるままにベッドへ乗り上げれば、状況は掴めないながらも彼の向かいに己も正座して、） (2018/5/19 23:14:34) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 誕生日 、 おめでとうございました 。 ( 目の前に座った彼を確認して沈黙を破る一言 . やけに重々しく言ってみせると真面目な表情で見詰めて . 彼の誕生日を祝えなかった事を後悔していたらしく、本間は当日言いたかってんけど、ごめんな。と続けては、) (2018/5/19 23:23:02) |
| 侯 . | > | ... あー 、ありがとうございました ？ （ 何を言い出すかと思えば彼が発したのは己を祝う言葉 ．そういえば当日は逢えなかったのだった、と思い出す ．彼が敢えて来ないなんて事は無いと分かっている為そこまで気に留めていなかったのだが、彼はそうもいかないらしく ．" ええよ 、そんな気にせんでも 。" とひらり右手を振っては、） (2018/5/19 23:28:31) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 気にするやろ 。 .. 来年 、 楽しみにしとッて善え殻 。 ( 申し訳無さげに眉を下げてはぎゅうと抱き締めて優しく頭を撫でた . 久し振りに彼に触れられる事が嬉しくて、声色も心無しか柔らかな物に . 37歳の御前も愛したるわ。側におってな、とくふり耳元で笑い筒、) (2018/5/19 23:37:28) |
| 侯 . | > | ... ん 、ありがとう 。（ 彼の表情、行動、言葉に声色 ．それら総てが、己は大切にされていると実感させてくれる ．それは嬉しくも気恥しく、甘い擽ったさに心が震えた ．） ほなめっちゃ期待しとくな 。（ 抱きしめられたまま悪戯に口角を上げては上記を ．彼の愛の言葉には頬を染めつつも " あたりまえやん 、" と小さく返して、） (2018/5/19 23:45:03) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | せやな 、 ( 耳を擽る彼の声が心地良い . 声色だけでも、悪戯に笑う表情が想像出来て、つい笑みが零れた . 此方も同意を示すと、然し何かを思い出したのか急に身体を離すとﾍﾞｯﾄﾞを降り、ﾃｰﾌﾞﾙの上に載った儘の一枚の紙を持ち出すと再度彼の前へ . 差し出したのは真っ白な只の紙 . だが、" 其れ誕生日ぷれぜんと 。何でも言う事叶えんで券や。"なんてにたりと笑って見せて、) (2018/5/19 23:54:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/20 00:06:42) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 会えて良かったわ 。 またな 、 おやすみ 。 ( ﾍﾞｯﾄﾞに寝かせると、四角い箱を枕元へ . 中身はお揃いの腕時計であり . 最後に愛おしげに寝顔見つめると唇に軽くキスをしてそっと退室、) (2018/5/20 00:12:31) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが退室しました。 (2018/5/20 00:12:38) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/20 22:29:09) |
| 侯 . | > | ... ん 、？ （ 長い眠りから覚醒すると、目に入ったのは見慣れない天井 ．くるり、と視線だけを動かして、己は彼との部屋の寝室に居ると悟る ．ぐ、と伸びをすれば腕に物が当たった感覚、其方を見遣ればそこには彼が置いていったのであろう小箱があり、） ... クリスマスかい 。（ くすくすと小さくツッコミを入れつつ箱を開けば其処には腕時計が ．早速腕に付けては嬉しげに眺めて ．と、視界に入ったサイドテーブルに乗せられた真っ白な紙に首を傾げる ．暫く考えて居れば眠りに付く直前彼が言った言葉を思い出して ．そっと紙を手に取ればリビングへ向かいソファへ座って ．何を叶えて貰おうか、と考えを巡らせつつ彼を待つ様で、） (2018/5/20 22:41:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/21 00:05:02) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/21 22:37:48) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいま 。 ( 扉開けては、寝室の方をちらり. 先日ﾃｰﾌﾞﾙに置いた儘だった白い紙と、枕元の小箱が無くなっている事を確認して満足気に一人頷いて . 気が済んだのか、何時もの様にｿﾌｧｰの定位置に腰掛けると暇潰しにTVのｻﾞｯﾋﾟﾝｸﾞを、) (2018/5/21 22:41:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/21 23:25:51) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/25 22:57:41) |
| 侯 . | > | ただいま ー 。（ かちゃり、小さく音を立てて扉開けばソファへ ．深く身を沈めては目を閉じ、） (2018/5/25 23:02:03) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/25 23:03:39) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいまあ 。 ( 灯りがついている事を確認して扉を開く . 開いた視界の中にはやはり彼の姿が有り . きみ、と声を掛け筒ｿﾌｧｰへ近づけば隣に座って、) (2018/5/25 23:05:55) |
| 侯 . | > | ん 、おかえり 。（ 己を呼ぶ声に反応してぱちり目を開く ．彼の姿捉えればふわり笑み見せつつ上記を、） (2018/5/25 23:09:01) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | おう 。 ( 柔らかな笑みに擽ったい様な心地よさを感じる . 気持ちの儘にくしゃりと一つ柔く頭撫ぜると、ふと目に入った彼の腕で存在を示す時計に緩く口角上げて " つけたんや、"と、) (2018/5/25 23:13:49) |
| 侯 . | > | おん 、毎日付けてる 。（ 頭を撫ぜる掌の温かさに目を細めつつ、彼の言葉には嬉しげにこくり頷いて返し ．彼との繋がりを感じられるそれは既に己にとって大切なたからもの、左腕を眺めてはまた目を細め、） あ 、あれ 、決めたで 。（ と、プレゼント繋がりで彼に貰ったもう一つの贈り物の事を思い出し ．未だ真っ白な紙をペンと共に取り出して来てはひらりと彼に見せ、） (2018/5/25 23:22:29) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | そうなん 、 ( 彼が愛おしげに時計を見詰める表情につい見惚れてしまう . 一言だけの返しは、照れ隠しなんて彼にはお見通しだろうか . 伝えてはいないが其れはお揃いで買った物であり、己の分は鞄の中に身を潜めている為、次はつけてこようかと考えては楽しげに頬緩め、) お 〜 、 何でも て 言うた卦度 女装 咎 は 御免 やで 。 ( ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなのだから、何でも叶えるつもりではいるが、嫌なものは嫌 . 先に釘を差しておこうと眉間に皺を寄せ苦笑零しては、" んで、何にしたん？"と問い、) (2018/5/25 23:30:40) |
| 侯 . | > | あんな ... はい 。（ 言いつつ紙とペンを彼の方へ ．我儘で御免やけど、という前置きの後、" いや 、俺も考えてんで ？ やけど決められへんかってんな ... 結局 、すばるに叶えて貰うなら何でもええていうか ... せやからあれや 、すばるが俺にしたいことしてくれるんがええわ 。" とゆっくり主張しては彼にペンを握らせて、） (2018/5/25 23:39:02) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. ？ ( 突然紙とペンを渡されては、状況が分からずに首を傾げて次の言葉を待つ . 彼が発したのは、何とも彼らしい考えであり . 変に優柔不断で、結局は権利を手放してしまう . そんな勿体無い彼の性格が何だか愛おしくて、ついくはりと笑ってしまった . 握られたペンをちらり見ては、再度彼に視線を移して、) 俺に 託すて 本間 阿呆梁ァ 。 ほな 、 俺が シたい 事 シて 善えねんな ？ ( 言葉を紡いだのは隠しきれない愉しさを含んだ声色で . にたりと口角上げると紙に何やらペンで書いていき、) (2018/5/25 23:48:01) |
| 侯 . | > | ... ？ おん 、（ 含みのある彼の発言に疑問符を浮かべる ．然し彼に託すのはもう決めた事 ．こくり頷いては何だか愉しげな彼が書き終えるのを黙って待ち、） (2018/5/25 23:53:41) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ン 、 ( 直ぐに書き終えては白い紙を彼へと渡す . 御世辞にも綺麗とは言えない字で書かれた言葉は、" つくす "の平仮名三文字のみで . 彼の目が文字を追うのを確認してはくつり笑み、) 御前 の 誕生日 ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ やねん殻 、 決められへンの やッたら 俺 が とことん 尽くしたるわ 。 ( あくまでも彼の為に願いを叶えたいという事は変わらない . 彼が願いを決められないのならば、彼の為に尽くし、何でもしてやろうと思い立った訳であり . " なんなら執事ごっこでもシたろか？"何て悪戯に、) (2018/5/26 00:01:00) |
| 侯 . | > | ... え ？ （ つくす ．渡された紙に彼の字で書かれた三文字が上手く理解出来ず首を傾げる ．付け加えられた言葉を聴けばやっと理解したようで、" 女装は駄目でも執事はええんや、" なんてくすくすと、） それで 、何してくれるん ？ （ 言葉を理解はしたものの、尽くす、といっても具体的な手段は分からない ．手っ取り早く彼に問い掛けては、） (2018/5/26 00:10:01) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | せやなぁ .. 、 ( 可笑しそうに笑う彼を見て此方も愉しげに笑ってみせる . だが、彼の言葉には軽く首傾げて考え込み . 執事といえば身の回りの世話だろうか . " 御前風呂入ったん？"と一言問い、) (2018/5/26 00:15:48) |
| 侯 . | > | え 、... まだ 、やけど 、（ 暫く考えていた彼が発したのは予想していなかった問い掛けで ．意図は掴めないながらも質問には正直に答えて、） (2018/5/26 00:19:33) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ほな 、決まり梁 。 ( 何とも素直に答える彼に満面の笑みを見せてこくり頷く . その儘急にかしこまった様に頭を下げると、" 御主人様が気持ち良く入浴出来る様、精一杯努めさせて頂きます。"と恭しく . 早速準備するのか、" 此処で待っといて、"と言うと浴室へ . 風呂を炊いたり入浴剤を入れたり、着替えを用意したり、長時間居られる様に飲み物と彼の端末を用意したり等、準備を整えてやっと彼の元へ戻り入る様促し、) (2018/5/26 00:27:13) |
| 侯 . | > | ええ ... なんや擽ったいわ (2018/5/26 00:28:10) |
| 侯 . | > | （ 己の為に動き回って世話を焼く彼なんて、初めて見るのではないだろうか ．軈て準備を終えたらしい彼に促されれば上記述べつつ浴室へ向かうも、そんな己を見守る彼の視線に気付いては居たたまれなくなる ．途中でくるり振り返って " ... 一緒入らん ？ " なんて小首傾げてみせ、） (2018/5/26 00:32:19) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 仰せの儘に 。 ( 誰かの為に尽くすなんて性格上これ迄経験が無く、どちらかと言えば尽くされる方だった為、準備する動きも何だか辿々しく . 其れでも準備を整えられれば満足気に背中を見送ろうとしたのだが、振り返り零された言葉聞き取ると一瞬目を丸くするも直ぐに優しく目を細めて上記を . 彼らしくない大胆な言葉だが、たまには其れも良い . " ほな、先入っとって。準備してから行くわ、"ひらり手を振ると、くすり笑み筒、) (2018/5/26 00:40:28) |
| 侯 . | > | ... おん 、（ 問い掛けに対して返ってきたのは何時もの彼と全く違う言葉遣い ．大きな違和感にまた擽ったさを感じるが、こんな彼の姿は中々見られるものでは無い ．偶にならいいか、と結論付けては言われるまま浴室へ ．一通り身体を洗うとバスタブに浸かり彼を待つ ．湯加減は良好、何だか出来た嫁を持った気分でもある、なんてくすり笑っては、） (2018/5/26 00:47:12) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 入んで 〜 。 ( 思いがけない彼からの誘いに驚き筒も、いそいそと手早く準備を済ませては浴室の扉の前に立ち声を掛けて . 静かに扉開けると、途端に湯気で視界が若干白くなるが、身体も蒸気で温まる様で心地が良い . 湯船に浸かる彼も同じ様な表情で、準備が上手く出来たようだと心無しか嬉しそうに笑み . また、軽くｼｬﾜｰで身体流すと一旦湯船へ . 男二人では狭い湯船だが、空いたｽﾍﾟｰｽに入り浸かって、) (2018/5/26 00:54:21) |
| 侯 . | > | ... ふふ 、せまい 。（ 普通の大きさの湯船も大の男が二人ではやはり若干窮屈さはある ．然し不満を漏らすようで居てその声には愉しげな色が滲み ．狭い浴槽に二人密着して浸かっているのが面白いようでくすくすと小さく笑っては、） (2018/5/26 01:02:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | そら 狭いやろな 。 ( 愉しそうな彼を見て、満足気に頬を緩めて可笑しそうに返す . 調度良い温度が心地よくてほう、と一息つくと顔に掛かる髪の毛をかき上げて湯船の縁に両腕を乗せもたれ掛かり . " 一人で入った方がゆっくり出来るやろうに之でええのん？"なんて何気なく聞いてみたり、) (2018/5/26 01:09:15) |
| 侯 . | > | ええねん 、楽しいし 。（ 彼の、髪をかき上げる仕草に思わず見惚れる ．軽く濡れた肩と薄く蒸気した頬が艶やかだなんて一人考えて頬を染めたのは、恐らく湯の温かさによる赤みで気付かれては居ないだろう ．彼の問いには上記を答え、" 折角逢ってんのに一緒居らんの嫌や 、" と、） (2018/5/26 01:17:11) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | まあ 、 御前 が 善え 楢 俺 は 善えねン卦度 。 ( 彼らしい言葉に目を細め筒言葉返すと、視線感じて彼の方に顔を向けて . だが、何時までも入っていては逆上せてしまう . " 頭と身体洗って殻上がるから、先上がっとって善えで。着替えもタオルも用意してあるわ、" よっこらしょ、なんて年を感じさせる声と共に湯船を出ると、ｼｬﾜｰ手に取り頭濡らそうと、) (2018/5/26 01:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/26 01:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/26 02:23:44) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/26 23:15:04) |
| 侯 . | > | ただいま 。（ もう何度目かになるこの台詞 ．ぽつり落としつつ入室するこの部屋もそろそろ慣れてきた ．ソファに腰掛け二人だけの部屋をくるり見渡すと満足気に笑みを見せ、） (2018/5/26 23:19:31) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/26 23:34:24) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいま 〜 、 ( ぱたりと扉を開けて、何時も通りｿﾌｧｰに腰掛ける彼の後ろ姿に声を掛けた . その儘なんとなく後ろから近づき首に腕を回したり、) (2018/5/26 23:36:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/26 23:39:55) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/5/26 23:40:29) |
| 侯 . | > | っ 、... おかえり 。（ 部屋に響く扉の音と彼の声 ．同時に急に背後から腕が伸びてきて ．一瞬息詰まらせるも、腕が首に回されれば苦笑しつつこれもまた言い慣れてきた返す言葉を、） (2018/5/26 23:43:39) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | びっくり したやろ 。 ( 声色から察して悪戯に笑み筒顔を覗きこむ . 何時かの仕返しと言わんばかりに愉しそうに再度ぎゅう、と抱き着くと耳にキスを送り、) (2018/5/26 23:46:20) |
| 侯 . | > | おん 、（ 急にって結構びっくりするな、なんて何時かの彼の反応思い返しつつ ．驚きから来る面白さにくすくすと笑っていれば耳に触れる彼の唇 ．" 擽ったいわ 、" と軽く身を捩っては、） (2018/5/26 23:49:19) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 擽ったいン ？ ほな 、 もッと シたろ 。 ( 此方も機嫌良さげに悪戯はどうやら未だ止めない様子 . ちゅ、ちゅ、と小さく送っていたキスがいつしか水音立てて優しく舐めるまでに . 時節首筋にまで舌を這わせてみて、) (2018/5/26 23:53:25) |
| 侯 . | > | ちょ 、ほんま ... んっ 、（ 機嫌良さ気な彼の悪戯に、己の失言を後悔するが既に遅し ．思いの外力の強い彼の腕の中から逃げることも出来ない ．擽ったさは彼の行動に比例して快感へと変わり、制止を掛けながらも時折甘く声を上げて、） (2018/5/26 23:58:16) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | なン ？ ( 耳に届く甘い声が心地良い . 戯れる様に首筋を甘く噛んでは彼の反応を伺って薄く笑み零し . 微かに動く彼を宥める様に頭撫でたりと、) (2018/5/27 00:08:48) |
| 侯 . | > | ... あほ 、（ 素知らぬ振りをする彼へと、薄く漏れる吐息にその二文字を乗せて返して ．頭を撫でる手に少し動きは落ち着いたものの、首筋に感じる甘い刺激にゆっくりと目を伏せては、） (2018/5/27 00:15:39) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 好きやろ ？ ( 噛んだ跡を癒やす様に今度は優しく舐めて辿る . やけに自信有りげに耳元で囁くと、くふり笑ってやっと開放して . ｿﾌｧｰの前に回り隣に腰を下ろせば直ぐ様頬に片手を添え此方向かせると唇に一瞬のキスを、) (2018/5/27 00:20:29) |
| 侯 . | > | ... こっちのが好き 、（ 答えが分かっているような囁きを残してやっと開放される ．息をついたのも束の間、今度は正面へと回った彼に唇を奪われ ．一瞬の後離れた彼の顔は愉しげで、その表情が見られる正面の方がより好ましい、なんて素直に返しては此方からも口付けを、） (2018/5/27 00:26:21) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | えらい 素直 やン 。 ( 彼の言葉に意外そうに目線遣り筒、其れでもゆるりと再度口角上げては . 彼からの口づけを甘受して応える様に後頭部に手を回す . 唇を割って歯列をなぞると、僅かに空いた隙間から舌を差し込み口内を蹂躙して、) (2018/5/27 00:31:01) |
| 侯 . | > | ん ... ええやろ別に 、（ ぽそり、小さく早口で返す ．案の定少し驚いた様子の彼の表情、直ぐに上げられた口角と愉しげに細められた目 ．それを見られるのはよいのだが後頭部に手が添えられ口付けも深いものになればそんな事は殆ど関係なく ．口内を彼の舌に好き勝手荒らされて、とろり身体の力は抜けて、） (2018/5/27 00:39:36) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. は 、 ( 思うが儘に彼の唇を味わう . 角度を変えては深く深く唇を合わせ、柔く舌を吸ってみたりと夢中になっている様で . 軈てそっと唇を離すと、身体の力が抜けてしまった彼を支える様に抱き締めて"善えよ？"なんてくつりわらえば、) (2018/5/27 00:46:01) |
| 侯 . | > | ... 、（ 己を支える腕も、己の発言を受けて笑う表情も ．彼の要素一つ一つが格好良くて胸が締め付けられる ．これではまるで少女漫画、いい歳して恥ずかしいなんて頬を染めてはそれを隠すように彼にぎゅうと抱き着き、） (2018/5/27 00:51:14) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 可愛善えなァ 、 きみちゃん 。 ( 顔を隠すように抱き着いて来たその身体を甘んじて受け止めるが、横から覗けば赤く染まった耳は丸見えであり . 何度しても恥ずかしさは抜けない反応を見せる姿が愛おしくて照れ隠しにからかい混じりでぽふりと頭を撫でた . 可愛いと言えば彼は怒るが、この愛おしさはその言葉でしか表現出来ないと言わんばかりに頬は緩んでいて、) (2018/5/27 01:00:09) |
| 侯 . | > | ... すばるが 、かっこよすぎんのが あかんねん 、（ 彼がよく口にする己にはそぐわない形容詞 ．己の事をよく分かっている彼は、この行動の意図も分かっていて、面白がって居るのだろう ．然し己のこの反応は元はと言えば彼の所為でもあり ．抱き着いたままその背中をグーで軽く殴りつつもごもごと言葉を落としては、） (2018/5/27 01:05:57) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | そう 思ッてンねやったら 其れで 善えやン 。 そん儘 俺に 惚れとッて 、 ( 言葉とは裏腹に、否、照れ隠しなのだろうが鈍い背中の痛みには あいやあ、と少々お巫山戯気味に返し筒 . そんな事を言われたら昂る感情をどうしていいか分からなくなってしまうと悶々する一方、純粋に愛おしさが募って口元には優しく笑みが讃えられた . 其れは声色にも現れた様で、優しく囁くと " せやけど、御前も煽んのも程々にしとかんと、何するか分からへんで？"何て悪戯に続けては、) (2018/5/27 01:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/5/27 01:26:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/27 01:39:59) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/5/27 23:15:44) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 〜 ♪ ( 何故か機嫌が良い様で、小さな鼻歌混じりに入室 . 腕につけた彼と御揃いの腕時計をちらり見遣れば、呑気に彼を待つ様で再度鼻歌を響かせながら、) (2018/5/27 23:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/5/28 01:08:32) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/6/1 23:28:38) |
| 侯 . | > | ただいま 、（ 扉開けつつ左腕に着けている時計を見れば針が指しているのは何時もより少し遅い時間 ．ちょお押してもうたからな、と心の中で呟きながらソファへと、） (2018/6/1 23:32:02) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/6/1 23:43:26) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | きみたかあ 。 ( くはりと一つ欠伸零し筒も、灯りの点いた部屋に頬緩めてゆっくりと扉を開ける . 彼の名を呼んではひらり手を振り近くへと、) (2018/6/1 23:45:45) |
| 侯 . | > | なにぃ 。（ 背後に扉の音を聴けば自然と頬は緩む ．彼の方を振り向きつつ呼び掛けに応えて、） (2018/6/1 23:48:12) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 其処 は お帰りぃ 言うて 濃いい きっす する 処 ちゃうン 。 ( 眠気からか話し方は緩い儘にけらりと軽く冗談を . くしゃりと頭撫ぜてはただいま、と目を細めて、) (2018/6/1 23:51:53) |
| 侯 . | > | 何言うてんお前 。（ 酔っとるんか、それとも眠いんか？なんて軽く眉寄せつつ彼の言葉を流しながらもおかえり、と返す言葉は忘れずに、） ... なあ 、それ 、（ ふと目に入ったと彼の腕 ．そこにあったのは見覚えのある腕時計 ．己のそれと交互に見ては彼へと声を掛け、） (2018/6/1 23:57:46) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | つめたあ 、 ( 何時も乍らの反応も愉しんでいる様で緩く笑ってみせれば、然し満足気に軽く頷き、) ん 〜 ？ .. 嗚呼 、 善えやろ 。 ( 彼の視線辿る様に己の腕見遣り、にたりと口角上げては腕時計を一撫で . 俺も気に入ってもうてんなあ、何てあくまでも御揃いは強調せずに、) (2018/6/2 00:05:11) |
| 侯 . | > | ... 似合ってんで 、それ 。（ 思ったのだから伝えようと素直に感想を述べては ．" これってあれやん 、お揃いやん 。" なんて嬉しげに頬笑んで見せる ．なぁ？と同意求めつつ己の隣をぽんぽんと叩いてソファへと彼を呼び、） (2018/6/2 00:11:46) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 当たり前や 。 ( どやりと至極当然と言う様に返してはみるものの、僅かな照れが表情に現れてしまう様で恥ずかしげにくしゃりと笑み . " まぁ、そういう事になるやろな。"何て何処までも素直では無く、然し呼ばれる儘に隣に腰掛けては、) (2018/6/2 00:16:17) |
| 侯 . | > | 照れるなら言うなや 。（ 言葉に反してそのくしゃりとした笑顔は可愛らしい ．愉しげに返してはくすくすと笑って ．隣に彼が座れば腕に着けられた時計を指でなぞり、そのまま手を繋いで ．なんの気紛れか徐にその唇へと口付けては、） (2018/6/2 00:22:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | はあん ？ ( 笑われてしまっては、じろり見遣ると視線逸らして . 然し、ふと掌に彼の温もりが重なっては驚いてつい振り返る . その一瞬で重なった唇に離れた後気付くと珍しくなンの反応も出来ずに呆けた顔でぽかん、と見詰めて、) (2018/6/2 00:28:46) |
| 侯 . | > | ... あほ面 。（ いきなりの己の珍しい行動に驚いたのだろう、反応無く見詰める彼の表情につい笑ってしまう ．悪戯に片頬で笑えば上記を、） (2018/6/2 00:34:05) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. おま ッ 、 いきなり 何や 阿呆 て ！ ( 数秒後に、やっと正気に戻った様で大きく反論しては . ふん、と顔を背けると彼の吊り上がった方頬を指で押しながら、) (2018/6/2 00:39:29) |
| 侯 . | > | すばる 、お前おもろいな ！ （ 正気に戻った様子の彼を見てはまた笑う ．ひゃはは、と声を上げつつ愉しげに上記を ．彼に顔は背けられたものの手は繋がれたまま ．その事実に緩く口角上げては己の頬に触れるもう片方の手も己の指で絡め取り " なあこっち向いて ？ " なんて、） (2018/6/2 00:45:45) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | いやや 、 しらん 。 ( 機嫌良さげに笑う彼の声を聞くだけで、どんな表情なのかが想像出来る . 努めて優しい声色でお強請りの言葉を紡ぐとは、天然なのか計算なのか、彼も大概あざとい様で . 両手は彼に自由を奪われ、抵抗できるのは最早口だけ .其れでも意地でも向かないと言わんばかりに顔を背け続け、) (2018/6/2 00:52:31) |
| 侯 . | > | な ー あ 、すばる 。（ 殆ど自由は無いにも関わらず残された口で抵抗するその姿は子供の様に見えて愛らしい ．あやす様にも聴こえる優しく甘い声色で再度彼を呼んでは、） (2018/6/2 00:57:57) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. ﾝやねん 。 ( 幾ら歳をとっても、本来の性格が変わる訳でもなく、案外子供っぽい一面が残っているらしい . 声色は不機嫌そのものだが、辛うじて小さく返事をすると鈍い音が聞こえてきそうな程怠惰な動きでゆっくりと視線のみ彼へ、) (2018/6/2 01:03:23) |
| 侯 . | > | ... 、（ 声にはまだ機嫌の悪さが残っているものの、己の呼び掛けに応えてくれる処は彼らしい ．然しその返答には " なんでも ？ " と薄く笑ってみせ、その一瞬の隙を突いて繋いだ両手を） (2018/6/2 01:08:08) |
| 侯 . | > | （ 此方へと引き寄せた、） (2018/6/2 01:08:35) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ああん ？ ッおい 、 ( 何だか今日は彼に振り回される日の様だ . 厭に意味有りげに笑う彼を視界に捉えたかと思えば、気付けば彼の方へ倒れ込んでいて丁度胸元へ顔を勢い良く埋めた . 両手は彼に囚われてしまって動かせないし、この体制では身動きも出来ない . せめてもの抵抗でぶんぶんと顔を振ると) (2018/6/2 01:14:19) |
| 侯 . | > | ... こっち向いた 。（ 倒れ込んで来た彼を受け止めれば表情は見えないがその顔は此方に向いた状態 ．繋いだままの手で抵抗を続ける頭を押さえて固定すれば己の胸から離し顔を覗き込んで ．だいぶ無理矢理なやり方だが彼が己の方を向いているというのは事実 ．にこり笑んではまた唇へとキスを、） (2018/6/2 01:20:01) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | んぐ 、む .. 、 ( 抵抗していれば其れさえも力で抑えられてしまい再度胸元へ . 言葉を発しようにも顔を押さえつけられてては口が開けずにもがくしかない . やっとの事で手が離れるとまずは勢い良く酸素を吸い、呼吸するのでめいいっぱいで彼の顔が近づいてきた事に気付かずに再度触れた温もり . 唇が離れると、怒りを通り越して呆れと諦めの感情が湧いてきた . 無理矢理過ぎや、殺す気か。なんて掛けて大きく溜息吐けば、何の気まぐれか今度は此方から手を伸ばし首元に腕を回し乍ら優しくキスをして、) (2018/6/2 01:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/6/2 01:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/6/2 06:24:21) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/6/3 22:38:16) |
| 侯 . | > | た ー だいま 。（ 誰も居ない空間へと間延びした声を投げては、当たり前ではあるが返ってくる言葉が無い事に少し眉を下げる ．ソファに腰掛けつつ気持ちを紛らわせるかの様にTVの電源を入れれば笑い声に溢れたバラエティ番組を選択し画面を眺めて、） (2018/6/3 22:43:17) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/6/3 22:45:35) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 。 ( ぱたりと扉を開ければ無言で静かに入室 . 何も言葉を発さない其の口には大きなﾏｽｸをつけて、彼に近寄り肩をぽん、と叩いて . 表情は何処か険しいが、機嫌が悪いという訳では無く、気付いた彼に目尻に皺を浮かべ優しく眼を細めてはくしゃりと頭撫ぜて、) (2018/6/3 22:49:51) |
| 侯 . | > | ん 、おかえり ... て 、どうしたん 。（ 肩に触れた掌で彼の入室を知る ．彼が居るのなら気休めの笑い声は必要ない、とTVの電源を消しつつ彼を振り向くと、その口にはマスクが着けられていて ．そういえば彼が何時も入室して直ぐに言う筈の挨拶も無かった ．頭を撫ぜる手を受けながら心配の色を滲ませ問うては、） (2018/6/3 22:56:09) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. かぜ ひいた 。 ( 心配させてしまっている事がひと目で分かる彼の表情 . それに申し訳無さげに眉を下げ徐ろにﾏｽｸを口が見える程度に下げると、普段の声は何処へやら、掠れた小さな声で上記を . 咳はそれ程出ないのだが、喉の痛みや熱、気怠さや食欲不振等の分かりやすい風邪の症状が身体に表れていた . 本来であれば彼に移す可能性も有る為会う事は避けた方が良いと分かっていたのだが、身体が弱れば伴って心も弱ってしまう為、側にいたくて来てしまったのだ . 然し予防をしようとﾏｽｸだけはきちんとする様で再度口元へ戻し、) (2018/6/3 23:05:19) |
| 侯 . | > | うわ 、酷いな 。（ 下げられたマスクから覗く唇が紡いだ音は普段のよく通る声とは違い、その内容を十分に修飾し得る小さな掠れ声 ．表情から窺うに結構重い風邪なのだろう、纏う空気感からも気怠さが感じ取れる ．同時にその身体を引き摺ってまで彼が此処へ来た理由も感じ取る事が出来て ．取り敢えず座り、と隣促しては " しんどいなあ 、ベッドで横なった方がええか ？ 食いたいもんとかあったら言うてな 、" と優しく頭撫ぜて、） (2018/6/3 23:16:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/6/3 23:25:29) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/6/3 23:25:43) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. ん 。 ( 彼に会いたいが為に此処迄来たは良いが、どうやら身体はもう動けないと訴えている様で、彼の優しい言葉を聞いて安心した途端に急激に怠さが身体にのし掛かる . 移したくはないのだが、側にはいて欲しい . どうしても矛盾してしまう事に眉を下げ筒、今は彼に甘える事にして促された場所へ素直に座れば、彼の方へ身体を預けて . 先程己が彼にした行為がその儘返ってくると、掌の感触の心地良さに目を瞑る . もっとして欲しい、とでも言うように軽く掌に頭を擦り付けると薄く目を開いて気遣いの言葉にこくりと、と1つ頷き . 今は食欲も無い為、身体を襲うのは熱と喉の痛みと気怠さ . 眉間に皺を寄せながらも一人の時よりはマシの様で力は抜けていて、) (2018/6/3 23:33:10) |
| 侯 . | > | ん 、じゃあちょっと我慢やで 。（ 望み通り頭を撫でつつ了承なのか肯定なのか真意を図りかねる彼の頷きを受け、横になった方が楽だろうと結論を出しては彼を寝室まで運ぶ事に ．己とて伊達に鍛えている訳では無い、小さく声を掛けるとその身体を姫抱きで抱え上げて ．想像通り軽い彼はちゃんと食事を取っているのだろうか ．役割的に普通逆やんな、なんて内心くすり笑いつつ熱を持った身体をベッドへと横たえ布団を掛けてやれば額を人撫でし、想像以上に熱いそれに氷枕でも持って来ようと立ち上がっては、） (2018/6/3 23:45:02) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | っ .. 、 ( 我慢、と言われて首を傾げる暇も無く、気付けば宙に浮いた身体 . だが其れは彼に所謂お姫様だっこなるものをされたのだと理解する頃にはすぐ目の前に寝室が見えていた . 成人男性を抱き抱えられる彼の力強さを思考能力が無いに等しい頭でぼんやりと鍛えてんねんなあ、なんて呑気に考える程現実味が無い事だったらしい . ゆらりと揺れる視界に移る彼の表情が格好良く見えて、そっと目を逸らした事は彼は気付いていないだろう . 間もなくすれば優しくﾍﾞｯﾄﾞに降ろされ何処までも優しく世話をされる . 辛い中でも、彼の優しさを感じて心は和らいだのか熱で潤む瞳でぼんやりと彼を見上げた .だが、徐ろに立ち上がる彼に気付いては咄嗟にあかんっ、と掠れた声で呼び止めてしまった . 突然声を出したせいか、咳まで出始めてしまったものの、不安げに彼を見詰めて、) (2018/6/3 23:57:05) |
| 侯 . | > | っ 、... どしたん 、しんどいか ？ （ リビングに続くドアへ向かおうとしたその時、掠れた声が制止を掛けた ．同時に咳の症状まで出始めてしまった様で苦しげなその姿は此方も息苦しくなる程 ．あかん、と小さく響いた叫びに慌てて彼の顔を覗き込めば不安げに揺れる視線が己のそれとぶつかる ．再度ベッド横へ膝を立てては何か身体に異変でも起こったのだろうか、と優しく柔らかく声を掛けて、） (2018/6/4 00:07:03) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ここ 、 おって 。 ( 急に掛けた言葉と咳に反応した彼が再度側に戻ってきた事に安堵する . 彼が離れると不安になる程心が弱っていたか、否、彼の優しさに甘えてしまい、普段は抑えれる筈の欲が抑えきれずに溢れてしまっているのだろう . 瞳が合った瞬間、彼の掌に己の熱を帯びた掌を重ねてゆっくりと言葉を紡ぎ . 咳をしたことで体力を奪われたのか、その儘眼を閉じるも手は放さずに、) (2018/6/4 00:14:10) |
| 侯 . | > | ... ああ 、そういうことな 。（ 急に掛けられた言葉に彼の体調を心配したが呼び止めた理由は精神的な処に有った様で安堵の息を吐く ．否、体調も中々に悪い状態では有るのだけれど ．緩く握られた掌と普段はあまり見せない彼の正直で真っ直ぐな甘えについ頬が緩む ．" ちゃんと側に居るで 。" と熱い掌を握り返しては空いた手でゆっくりと頭を撫でて、） (2018/6/4 00:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/6/4 00:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/6/4 00:47:04) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/6/6 22:33:36) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいま 。 ( 体調が回復したため、万全の体制で帰宅 . 未だ見えない彼の姿捜す様に意味も無く室内見渡し、定位置のｿﾌｧｰにゆったりと腰掛けて、) (2018/6/6 22:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/6/6 22:55:41) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:42:57) |
| 侯 . | > | ただいま ー 、（ 小さく呟きながら入室 ．ぐ、と大きく伸びをしつつソファへ腰掛けるとそのまま横になって目を閉じ、） (2018/6/9 22:45:48) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/6/9 22:51:18) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいまあ 。 ( 入った瞬間から視界に入るｿﾌｧｰの上の人物に頬を緩ませては近くへ . 目を瞑った儘の姿に気付けばなんとなく静かにｿﾌｧｰの下のﾗｸﾞに腰を下ろしては彼にちらりと視線やり、) (2018/6/9 22:55:28) |
| 侯 . | > | ... ん 、おかえり 。（ 気配を感じて瞼を持ち上げれば視界に入った彼の姿 ．どうやら風邪は治った様で、掛けられる何時もの声に安堵する ．視線が合えば " なん ？ " と首を傾げて、） (2018/6/9 22:58:13) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 否 、 はよ 起きろや て 思たら 本間 に 起きんねンなァ 、 て 。 ( 瞼がゆっくり開く様子を見詰めていては、当然直ぐに視線は交わる . 起きて早々己を出迎える彼を愛おしく思うが、言葉には出さずに彼の顔の方まで所謂四つん這いで近付くと、再度ただいま。の言葉と共に当たり前の様に唇にキスを (2018/6/9 23:11:48) |
| 侯 . | > | はは 、念が伝わったんちゃう ？ （ すごいなすばる、なんてまた彼を褒めては ．言葉無く近付いてくる彼をただ見ていると、そのまま重なった唇 ．" ... おかえり 、" 驚きに少しだけ目を見開いたままこちらも再度返しては、） (2018/6/9 23:16:46) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 俺 の 念 が 伝わる 御前 も 凄いんちゃう ？ ( 彼は何時も己に甘い . 甘すぎる程甘い . 今も簡単に褒められては、何時もならせやろ。と頷くところを僅かに目線反らし筒 . 返ってくる言葉に1つ頷くと、再度その儘ﾗｸﾞに腰を下ろし上半身を寝転がる彼に預けて、) (2018/6/9 23:21:06) |
| 侯 . | > | ... そうかもな 。（ 彼を褒めると普段なら自慢げな頷きが返ってくる処だが、今日は違うようで ．逸れた視線にくすり笑いつつ愉しげに返しては、腹部に乗せられた頭を緩く撫ぜつつ " なん 、甘えたなん ？ " なんて、） (2018/6/9 23:26:12) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | はあん ？ 其れは 御前 やろ 。 ( 何だか笑われてしまったが、それ以上は返さずにぐりぐりと頭を押し付ける . 然し、彼の言葉には振り向いて呆れた様に . 甘えるのは嫌いでは無いが、今日は違う . " 御前、しんどいんちゃうん。"なんてやけに鋭い真っ直ぐな眼で見詰めては問いて . 何だか会える頻度が少なくなっている事と、先も寝転がっていた事 . 違うならそれはそれで良いのだが、要は無理はするなと言いたい様で、) (2018/6/9 23:33:56) |
| 侯 . | > | ..... 、（ これも己にとっては甘えている様に感じられる動作の後ふざけ半分で返された言葉 ．返答しようとするもその次に続いた言葉に息を詰まらせて ．彼によって己の総ては見透かされて居るという事か ．然しそこで素直に言える己では無い ．咄嗟にその真っ直ぐな瞳から視線逸らし俯いては黙り込んで、） (2018/6/9 23:43:49) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. ン 、 御前 は よぉ頑張っとるわ 。 御疲れさン 、 ( 図星だと言わんばかりの彼の様子に身体毎振り返ると、膝立ちで手を伸ばし彼の頭をくしゃりと撫で筒囁やけば . 己と一緒に居る時位、全てを曝け出せばいいのに、なんて思ったり . 頭を撫でる手は優しい儘で、) (2018/6/9 23:53:32) |
| 侯 . | > | ... ぅ 、（ 彼の空気、彼の掌、彼の声 ．総てが優しくて愛おしくて嬉しくて、知らぬ間に涙が零れていた ．身体を起こして座っては隣に彼を呼び、そのままぎゅうと抱き締める ．流れる涙が彼の服を濡らしてしまうだろうか、と考えがよぎるも次から次へと流れてくるそれは止められなくて、） (2018/6/10 00:01:30) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 頑張り過ぎや 阿呆 。 せめて 俺 と 居る時 位 おもッきり 気ぃ抜いたッたら善えやン 。 ( 途端に溢れだす涙が案の定服に染みていく . 何度も彼の涙を見て来たが、彼の不安や悩みを共有出来るのであれば気にしない様で . いっそこうして己が居なければ生きていけなくなる程にのめり込めば良いと深く暗い処で思考するも、抱き締める手にはしっかりと応えて背中擦ってやり、) (2018/6/10 00:08:45) |
| 侯 . | > | ... おん 、... ありがとう 、（ 彼の言葉へ途切れ途切れに返答する ．おそらくこんなに感情を露わに出来るのは、己ひとりの時でも他の誰かと一緒に居る時でも無く、彼の前だけだろう ．それだけ彼の存在は己にとって無くてはならないものであるし、己は既に彼無しでは生きていけないと思う ．少し重いだろうか、と考えるもきっと彼は笑って赦してくれるという確信はあって、） ... なあ 、きす して ？ （ そんな事を思って居れば流れていた涙は止まり落ち着いて来た ．そっと身体を離しては珍しくその瞳を真っ直ぐ見つめたまま上記を、） (2018/6/10 00:21:35) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 。 ( 耳元で聞こえる彼の言葉に言葉は返さずとも、優しく優しく抱き締め続けた . 彼と一緒に居る事で増していく想いが、何時か彼を傷付ける事になってしまうのでは無いかと考える事はあるが、今はこの儘で居たいと一度眼を瞑る . 再度ゆっくり眼を開けては、涙の溜まった瞳と視線を合わせて柄に合わないお強請りを聞いた . 言葉は唇の上で . どこまでも優しく宥める様に唇を重ねては頬に手を添えながら、) (2018/6/10 00:32:19) |
| 侯 . | > | ... 。（ 彼もまた、何時かの己の様に要らない心配をしているのではないか、とその瞳に思う ．己は彼となら何も怖くない、彼の総てを受け入れるともう随分前に決めているのだ ．総て曝け出してくれればいいのに、とは思うが彼も彼なりに思う処があるのだろう、何時かその時が来たら直接言ってやろうと結論付けた ．己の言葉を受けて優しく己に触れる彼の唇 ．言葉も音も無い彼との隙間に互いの吐息だけが小さく聴こえる ．その数センチさえ開けたく無くて、再度此方から唇を重ねた、） ..... すき 。（ 長い口付けの後、そっと空気を震わせた呟きはこの距離では確実に彼に届いているだろう ．頬が赤みを帯びるのを感じるがそれは条件反射だと言い聞かせつつ、視線を合わせたままふわり笑んでみせ、） (2018/6/10 00:47:49) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. そんなん 俺もや 。 ( 久方振りに重なった彼の唇の感触を思い出す様に確かめる様に、何度も其れを味わう . 厭に大きく聴こえる2人分の吐息が、今この時だけは二人しか存在しないのでは無いかと幻想を抱かせてただ彼を感じられる行為に溺れていく . 軈て、小さく囁かれた二文字が確かに耳に届くと、静かに返してみせる . 照れも混じった笑みが綺麗に映り、つい見惚れてしまう . 此方も僅かに目を細めては見つめ返して、) (2018/6/10 00:58:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/6/10 01:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/6/10 07:31:18) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/6/15 22:37:50) |
| 侯 . | > | ただいま ー 。（ 小さく欠伸零しつつ入室、ソファへ座ると端末弄りつつ彼を待つ様で、） (2018/6/15 22:39:53) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/6/15 22:42:02) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ただいまあ 。( 何時もの様にとびらを開けては彼の元へ . だが、片手にはｺﾝﾋﾞﾆ袋が握られており、中から麦酒を取り出すと" きみ、久し振りに飲めへんか、"なんて隣座り筒、) (2018/6/15 22:48:34) |
2018年04月22日 20時48分 ～ 2018年06月15日 22時48分 の過去ログ
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