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「《創作》ネバーランドの僕達は。《8/17~》」の過去ログ

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2024年09月17日 01時39分 ~ 2024年09月20日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

とわ / 主催時雨さん、きなこもちさん✦「そっか………じゃあ、どうぞ」(カツンカツン。規則的な足音が響く。幸か不幸か彼の部屋は三階の突き当りの部屋である。)   (9/17 01:39:30)

とわ / 主催【 本 当 に 、ア ネ モ ネ の 部 屋 に 入 り ま す か ?】   (9/17 01:40:13)

高橋 / モニカ︎✦︎「あの、」(いい加減にぬるくなってしまった水を飲み干し、コップを片す。そうしながら、ゼシャが部屋に戻れと言う前に、意を決して口を挟んだ。)「⋯⋯お仕事、まだ残ってます、か⋯⋯?」「水を飲みたかったのも本当なんですけど、うまく眠れないというのが理由で⋯⋯。」「眠くなるまで、4階の共有スペースを見て回ろうかと思っていたんです。」(言葉はそこで区切るけれど、あなたのことだ、4階まで着いてきてしまうでしょう。その当たり前の申し出には彼女、抵抗も嫌がりもしなかった。1人は心細いものね。)   (9/17 01:40:15)

高橋 / モニカ(三階に行ったはずの子供たち、そして李杏ちゃんとすれ違わないように祈り、階段を上がる。問題なく4階に足を踏み入れれば、)「は、⋯⋯階段だけってすこし、たいへんですよね⋯⋯、」(切れた息を休めるよう、ふらりと近くの本棚前で立ち止まった。)︎✦︎ 本棚を見てみたいです。何か目に留まるものがあったり、棚の抜けが気になったりしませんか!   (9/17 01:40:22)

時雨/東雲 李杏✦10ロルの数えかた知りたく…!さいかさんが10ロル分ロルを書く(?)のか、さいかさん以外の人のロルの回数も含まれるのか…✋   (9/17 01:40:34)

時雨/東雲 李杏((まって怖…………   (9/17 01:40:48)

高橋 / モニカ((ひえっ   (9/17 01:40:55)

とわ / 主催(( さいかさんいがいの方のも含まれます❗️   (9/17 01:40:58)

さいか/奏凪 蒼一郎((なにがおきるんだこれ……。   (9/17 01:40:58)

時雨/東雲 李杏((含まれるのか~!じゃあちゃっちゃと書こ🎶思ったけど無理だって。そんなすぐ決断できねぇよこんなん(頭抱え)   (9/17 01:42:12)

とわ / 主催(( まぁダイスロール次第なので………ね???   (9/17 01:42:59)

高橋 / モニカ(( ということは、全員分のロル含めで現在【 4ロル目 】ですかね⋯⋯?   (9/17 01:44:07)

さいか/奏凪 蒼一郎((ですかね?   (9/17 01:44:20)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((ふうむ、どうしましょうかね……   (9/17 01:44:21)

時雨/東雲 李杏((そっか……じゃあ行くか………今李杏が行かない理由を必死に考えてた。 べりいじゅえるちゃんはどうしましょ…!   (9/17 01:44:40)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((べりいじゅえるなら止められなければ入ります、とだけ   (9/17 01:44:42)

とわ / 主催(( ですね……❗️   (9/17 01:44:44)

時雨/東雲 李杏((わらってしまった、行くか!(きなこ餅さんと握手する図)   (9/17 01:45:28)

高橋 / モニカ((行ってらっしゃい気をつけて~~~~~!!!!   (9/17 01:45:55)

とわ / 主催1d10 → (6) = 6  (9/17 01:47:14)

とわ / 主催1d10 → (1) = 1  (9/17 01:47:19)

とわ / 主催1d100-7 → (19) - 7 = 12  (9/17 01:47:32)

とわ / 主催【では、ダイスロールをどうぞ】   (9/17 01:47:40)

とわ / 主催(( 時雨さんときなこもちさんにダイスお願いしました❗️(宛先不明になっちゃった)   (9/17 01:48:32)

時雨/東雲 李杏((ねぇ、低いって………(死)   (9/17 01:48:51)

きなこ餅/苺好宝愛瑠1d100 → (21) = 21  (9/17 01:49:00)

時雨/東雲 李杏1d100 → (42) = 42  (9/17 01:49:08)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((まけたー   (9/17 01:49:18)

高橋 / モニカ(( 回復薬は4階にいます───────(アナウンス)   (9/17 01:49:25)

とわ / 主催(( あちゃ………   (9/17 01:49:47)

時雨/東雲 李杏((ファンブルにならなかっただけヨシとしたいな…!(   (9/17 01:49:52)

とわ / 主催(( 回復薬扱いだ!!違うよ、モニカちゃんはゼシャのおしゃべり相手だよ   (9/17 01:50:24)

さいか/奏凪 蒼一郎((敗北者は地下室の前にいます。   (9/17 01:51:04)

とわ / 主催時雨さん、きなこもちさん✦(部屋は薄暗く、ランプが一つだけ灯されている。隣の人とは仕切りの板で分かれていて、壁から壁まで全部に付箋が貼られていた。しかも、何年何日何時など詳細まで事細かに!異様な鉄の香りに、血塗れでボロボロのベッドには掛ふとんなんてなくて、机の上には赤い日記帳があった。)   (9/17 01:53:15)

時雨/東雲 李杏((SUN値減りそうなお部屋だ…   (9/17 01:55:09)

とわ / 主催(( 正気を保っていてね……   (9/17 01:55:47)

時雨/東雲 李杏✦部屋内の探索は可能ですか!   (9/17 01:56:11)

高橋 / モニカ︎✦︎「あの、」(いい加減にぬるくなってしまった水を飲み干し、コップを片す。そうしながら、ゼシャが部屋に戻れと言う前に、意を決して口を挟んだ。)「⋯⋯お仕事、まだ残ってます、か⋯⋯?」「水を飲みたかったのも本当なんですけど、うまく眠れないというのが理由で⋯⋯。」「眠くなるまで、4階の共有スペースを見て回ろうかと思っていたんです。」(言葉はそこで区切るけれど、あなたのことだ、4階まで着いてきてしまうでしょう。その当たり前の申し出には彼女、抵抗も嫌がりもしなかった。1人は心細いものね。)(三階に行ったはずの子供たち、そして李杏ちゃんとすれ違わないように祈り、階段を上がる。問題なく4階に足を踏み入れれば、)「は、⋯⋯階段だけってすこし、たいへんですよね⋯⋯、」(切れた息を休めるよう、ふらりと近くの本棚前で立ち止まった。)︎✦︎ 本棚を見てみたいです。何か目に留まるものがあったり、棚の抜けが気になったりしませんか!   (9/17 01:56:15)

さいか/奏凪 蒼一郎((SUNチェック入りそう   (9/17 01:56:19)

高橋 / モニカ((これは描写を1個にまとめました 失礼!   (9/17 01:56:28)

高橋 / モニカ((えすゆーえぬだと太陽値なんだぜ⋯⋯ えすえーえぬなんだぜ⋯⋯🎲   (9/17 01:57:04)

時雨/東雲 李杏((高橋さん!!!シー!!!!🤫🤫💦ミナコイって発言削除できないんだから───   (9/17 01:58:05)

高橋 / モニカ((ハッ──────🙄🙄   (9/17 01:58:33)

さいか/奏凪 蒼一郎((ホントだ   (9/17 01:59:01)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((めっちゃ明るそう(小並感)   (9/17 01:59:02)

さいか/奏凪 蒼一郎((まぁ似たようなものでしょう   (9/17 01:59:26)

時雨/東雲 李杏((貴方達は、なにも見ていない………▼   (9/17 01:59:30)

とわ / 主催✦探索可能です!   (9/17 01:59:38)

とわ / 主催(( 🤣🤣   (9/17 01:59:49)

とわ / 主催高橋さん✦(棚には何故かノンフィクションなどの本はなく、絵本やファンタジー小説ばかりです。)   (9/17 02:01:47)

時雨/東雲 李杏((付箋か日記かな気になるの………。きなこ餅さんなにか見たいものあります?効率あげるなら別行動にしてもいいかなとか(メタ発言)   (9/17 02:01:52)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((べりいじゅえるなら日記ですかね?効率大事にしていきましょ!   (9/17 02:02:36)

時雨/東雲 李杏((お!李杏付箋行きそ~!って思ってました!ロルかきま!   (9/17 02:03:21)

とわ / 主催(( 何が見つかるかな……   (9/17 02:06:05)

高橋 / モニカ︎✦︎「へえ⋯⋯、初めてまじまじと見たんですが、⋯⋯何というか、子供向けという感じですね。」(適当な絵本と小説を抜き取り、ぱらりとめくる。)(本を読むのは好きだったが、こういう〝いかにも〟児童小説というものは馴染み薄かった。)「ゼシャさん、この本棚って、昔からこういう感じなんですか?」(昔からいるのであれば、本棚の様子も存じているのではないか。そう思って、隣にいるであろう人に話を振った。)︎✦︎ 本棚に絵本や小説ばかりが並ぶ理由、昔からこうなのかをゼシャさんに聞きます。同時に、数冊部屋に持ち帰っても構いませんか?   (9/17 02:08:42)

時雨/東雲 李杏✦( ペタパタ。) ( だらしない足音でアネモネの案内に従えば、たどり着いたのは同フロア、3Fの突き当たり。)「…ここぉ?」( 先導してくれたアネモネに対し、確認の言葉をかける。) ( ………そういえば、盲点だった。今、アネモネとの距離をとり損なっている。…警戒だけは、まだとかないでおくべきか。)「…わぁ。」( 部屋の中を見てみれば、お世辞にも綺麗とは言えない状況。まるでホラーゲームにでも出てきそうな部屋。)「…入ってい~のぉ?」( 一応、アネモネに一言確認をとってから部屋に足を踏み入れる。) ( ………嫌でも目につく大量の付箋が貼られた壁。そこに近付いて、書かれた文字を見てみた。)【✦付箋を調べたいです!】   (9/17 02:09:10)

とわ / 主催高橋さん✦ゼシャ「あー、そこまで……変わったって言えば本の名前だけ…、子供向けなのは変わってねェンだなぁ。」✦部屋に持ち込んでも構いません   (9/17 02:11:43)

とわ / 主催時雨さん✦アネモネ「いいですよ。」(僕が案内したんですから、なんで笑って。)✦【1d100でダイスロールをどうぞ】   (9/17 02:12:59)

時雨/東雲 李杏1d100 → (94) = 94  (9/17 02:13:20)

時雨/東雲 李杏((草   (9/17 02:13:26)

高橋 / モニカ✦︎ 本の題材、著者などに共通点などはありませんか?   (9/17 02:13:32)

とわ / 主催(( わァ…………………   (9/17 02:13:39)

高橋 / モニカ((たかいよ〰〰〰〰!!   (9/17 02:13:42)

時雨/東雲 李杏((たかいね~~~!!!李杏、普段の行い悪いから……………   (9/17 02:14:23)

とわ / 主催時雨さん✦「でも……せっかくですから、」「この中から当ててよ。研究員さん。」(部屋は狭い。だから能力を使用するには十分なスペースで。貴方〝達〟はこの部屋のもの、あらゆるものがごちゃごちゃだろう。)   (9/17 02:16:23)

高橋 / モニカ(( 今の時雨さん宛のロルで10ロル目だったと思います⋯⋯たぶん⋯⋯✋   (9/17 02:17:37)

さいか/奏凪 蒼一郎((ですかね! ありがとうございます。   (9/17 02:18:20)

時雨/東雲 李杏((これ、ダイス結果のせいでべりいじゅえるちゃん巻き込んでない?え、ごめん──!!!   (9/17 02:18:27)

時雨/東雲 李杏((蒼一郎くん復活…!!!㊗️   (9/17 02:19:29)

とわ / 主催(( 足の拘束具をなんとかできれば移動可能だよ❗️   (9/17 02:19:46)

さいか/奏凪 蒼一郎「……。チッ」地下室手前で目を覚ます。芋虫のようにその場で悶えながら足の拘束を床や壁に打ち付けて感触を確かめる   (9/17 02:20:54)

さいか/奏凪 蒼一郎((復活早々にはなるのですがすみません。背後の意識がそろそろ……。   (9/17 02:21:26)

高橋 / モニカ︎✦︎ 「それじゃあ、ちゃんと新しくはなっているんでしょうね。⋯⋯そうだ、ゼシャさんって昔────子供の頃、本とか、よく読みましたか。」(そういう雑談を振りながら、広場を見渡す。4階まで登るのを嫌い浴場にしか足を運ばないために、いつも通り過ぎていたこの場所でさえ目新しく思えた。)(広場と言うからには、日の昇っている時間帯は子供がいたりするのだろうが⋯⋯、)︎✦︎ 広場を見回します。広場は何をする用の場所なんでしょうか、また、変わった物、人など違和感を覚えるものはありますか?   (9/17 02:21:30)

とわ / 主催(( おっと!眠かったら寝ていただいても………、多分大丈夫です!   (9/17 02:22:29)

とわ / 主催高橋さん✦ゼシャ「そうだなァ、俺はよく読んでたよ。」ニコ「おい、2500何をしている」   (9/17 02:23:47)

高橋 / モニカ((ああ〰〰〰〰お風呂が〰〰〰〰⋯⋯⋯⋯🛁   (9/17 02:24:16)

とわ / 主催(( 途中送信しちゃったけど伝わる………よな!?   (9/17 02:24:19)

高橋 / モニカ(( 高橋ですか!大丈夫だと思います! 広場にも特に何もない認識/ニコさんが来て見れない認識でいいならば!💪   (9/17 02:25:10)

さいか/奏凪 蒼一郎((申し訳ない。自分はここで落ちさせていただきます。イベントの行く末はまた起きてから見させていただきます。ありがとうございました!   (9/17 02:25:13)

おしらせさいか/奏凪 蒼一郎さんが退室しました。  (9/17 02:25:25)

とわ / 主催(( その認識で大丈夫です❗️   (9/17 02:26:02)

時雨/東雲 李杏((お疲れ様です~!おやすみなさい…!   (9/17 02:26:43)

高橋 / モニカ(( 地下室いっぱいお疲れ様でした〰〰〰〰!! おやすみなさいませ!   (9/17 02:26:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、きなこ餅/苺好宝愛瑠さんが自動退室しました。  (9/17 02:27:39)

とわ / 主催(( お疲れ様です❗️   (9/17 02:28:47)

とわ / 主催(( きなこもちさん寝てしまわれたかしら………   (9/17 02:29:05)

時雨/東雲 李杏((お疲れ様です…! どうしましょ、李杏のロル投げます…?   (9/17 02:31:20)

とわ / 主催((一旦投げていただきます❗️探索続けられるかな…   (9/17 02:31:50)

高橋 / モニカ((お疲れ様です⋯⋯!🙏   (9/17 02:32:17)

時雨/東雲 李杏✦「あ゛~……まぁ、ねぇ?」( ほんの一瞬だった。警戒を怠っていたわけではないが、無意味に等しいのかもしれない。きっと、既にアネモネに能力を使われた。)「んひひ……"ゲーム"ってことなら大歓迎さ。」( けれど、それは予想していた範疇にとどまったように思えた。) ( 余裕ある態度で、ニヤニヤと笑いながらアネモネに言う。)「……"なに"を当てればいいのかなぁ?」「ゲームなら、ルールは明確にすべきだと僕サマは思うんだよねぇ…?」【✦アネモネに、改めて明確に言葉にして言え。と伝えます。】   (9/17 02:34:37)

とわ / 主催時雨さん✦「そうだね……、〝今君達が欲してる情報がここに隠れているのだとしたらそれを見つけるのが良いんじゃないかな。〟」(にっこりと微笑んだ)   (9/17 02:36:31)

とわ / 主催(( 探索…、続けますか!!   (9/17 02:37:00)

時雨/東雲 李杏((わぁ…わぁ…………!!!!言葉巧みだアネモネくん!! (探索、私はどちらでも大丈夫だったりします~!   (9/17 02:39:06)

高橋 / モニカ(( 高橋はいけますーーーー!部長さん 怖いけれども⋯⋯⋯⋯   (9/17 02:41:22)

高橋 / モニカ︎✦︎(ああ、来てしまった。)(部長と呼ばれる彼女が来ると、どうにも緊張してしまうから良くない。確かゼシャがモニカを水飲み場へ連れていく際に、彼女は彼女で別のNRと話していたはずだった。用事はもう終わったのだろうか。)「申し訳ありません。騒がしかったからか、うまく眠れなくて⋯⋯ブランシュさんのご厚意で付き添っていただいていました。」「職務の邪魔をしてすみません。」(慇懃な礼は変わらず、はっきりと話すように、しかし抵抗したり悪巧みをするような意図は無いように。無いように⋯⋯というか、実際ないので、演技とも言えないのだけれど。)(本を胸に抱いて、思い出したように彼女を見た。)「そういえば先程お聞きしてしまったんですけど、わたしたちNRにまつわる研究をまとめていらっしゃる、部長さんだとか⋯⋯、」「どうでしょうか、すこし、お話を伺えませんか? ⋯⋯⋯⋯役立たずのまま死にたくはないですから、色々と学ばなければならないのです。」︎✦︎ お話に応じてくれますか?   (9/17 02:44:02)

とわ / 主催(( 了解です〜❗️人手があれなので3時までにしたいと思いますが大丈夫ですか!✋️   (9/17 02:44:25)

時雨/東雲 李杏((時間変更大丈夫です!✋   (9/17 02:46:11)

高橋 / モニカ(( 問題ないですよ~~~👌🏻 ́-‬   (9/17 02:46:20)

とわ / 主催高橋さん✦ゼシャ「いいだろ。ニコ。共有スペースなんだから。」ニコ「……………………嗚呼。騒がしかったのはニコのミスですしね。お話。良いですが、内容によっては答えられません。それでも構わないのでしたら、ニコが相手をしましょう。」   (9/17 02:46:45)

とわ / 主催(( 了解です〜〜❗️   (9/17 02:46:56)

時雨/東雲 李杏✦李杏視点、ごちゃごちゃの視界の中で"探索可能そうなもの"がわかったりしませんか…目星、つけたい…!   (9/17 02:47:24)

高橋 / モニカ︎✦︎「ありがとうございます、助かります。」(せっかく話をしてくれるというのだから、なるべく波風立てぬまま話を聞き、解散したい。)(ぐるぐると頭の中で聞きたいことを並べ、まずは、)「やはり戦闘において優秀なのは西園寺さん────45番だと思うのです。けれど、戦闘にまつまる能力でない方が今は一番お強い、とか。」「アネモネさん、さすがですよね。」(アネモネについて。)(七階について話を振るかは迷ったが、国に関するものだと仮定すると、綱渡りがすぎるような気がした。)「あの方はどれだけの努力をして、いっとう優秀な人になったのでしょうか。」「⋯⋯ああ、けれど、寿命だけはどうしても、変えられないのでしょうか。」(憂うように目を伏せて、彼女の言葉を待った。)︎✦︎ アネモネについて、寿命の延命について話を聞きたいです   (9/17 02:57:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、時雨/東雲 李杏さんが自動退室しました。  (9/17 03:12:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とわ / 主催さんが自動退室しました。  (9/17 03:12:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 / モニカさんが自動退室しました。  (9/17 03:27:04)

おしらせ主催さんが入室しました♪  (9/17 07:00:31)

主催【イベントお疲れ様でした。ダイスロール出目と発見した情報でENDが開かれました。】   (9/17 07:01:50)

主催【見つからない。見つからない。貴方が、見つからなかった。どれだけ頑張ってもあなたという概念が見つからなかった。あなたを縁取るものが見つからなかった。あなたたちが探していたものは見当違いだったのかもしれない。あなたたちが探していたのは他人の情報の一片であり、自分の情報ではない。貴方達は間違ったパネルを踏んでしまったのかもしれない。】   (9/17 07:17:08)

主催アネモネ「…………見当違い、ね。」「研究所の構造を知るだけじゃあハッピーエンドにはたどり着けないのに、馬鹿馬鹿しいと思いつかなかったのかな……?」「途中で僕の部屋に路線変更したのが、だめだったかもね。あ、あと4回に行ったのはいい線だったし壁の装置を見つけるとはやるよねェ、あそこを調べれば、真実にたどり着けたのかもしれないし…………。」???「わかったからそこまでにしろ、一番。口が軽い男はあまり好かれるものじゃないぞ。」アネモネ「わかったよ。君もそんなに怒らないでくださいよ。次のあの子達の行動でハッピーエンドに向かうことを願うだけ。ですよね?」???「それがわかってるんだったら最初から口を閉じてろ。」アネモネ「はーい。」(カリカリと日記帳に今日の記憶を映していく。繊細に、詳細に。)「じゃ、あ、今日はおやすみなさい。???。」???「…………」   (9/17 07:17:12)

主催    (9/17 07:17:33)

主催    (9/17 07:17:35)

主催【END2 ばっとえんど】わからないからっぽのはこ   (9/17 07:17:39)

主催【イベントの結果はばっとえんどとなりました。ロスト者は0、負傷者1】【得られたアイテム】共有スペースの本(数冊)   (9/17 07:19:09)

おしらせ主催さんが退室しました。  (9/17 07:19:18)

おしらせとわ / ゼシャさんが入室しました♪  (9/17 17:56:32)

とわ / ゼシャ(( こんばんは〜❗️❗️❗️💖   (9/17 17:56:55)

おしらせきなこ餅/苺好宝愛瑠さんが入室しました♪  (9/17 17:57:42)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((こんばんは〜   (9/17 17:57:49)

とわ / ゼシャ(( きなこもちちゃんこんばんは❗️😆🫶🫶   (9/17 17:58:11)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((うひゃ……案の定のバッドエンドですねぇ……   (9/17 18:01:31)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((べりいじゅえるが壁の装置をそっ閉じしたのも戦犯だし、そもそも自分のことを知る気がないのが駄目🫵   (9/17 18:03:04)

とわ / ゼシャ(( わぁ…………閉じちゃった⭐️だけど、共通HOが僕等は自由になりたいだからいつかその気になってくれることを願います🙃🙃🙃   (9/17 18:07:42)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((自由になりたい、と思っていない訳ではないんですがね……べりいじゅえるの中の自由が捻くれてるのが大問題です😅   (9/17 18:08:48)

とわ / ゼシャ(( ひねくれちゃったか………こんな場所にいたらそりゃそうだよね………アネモネを連れてこよう(やめろ)   (9/17 18:13:53)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((育った環境云々以前にべりいじゅえる本人が捻くれてますからね……😣アネモネくん!?!?   (9/17 18:14:56)

とわ / ゼシャ(( アネモネだったら本の読み聞かせとかしてくれるから癒されないかなって(????)(混ぜるな危険の二人組)   (9/17 18:19:38)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((圧倒的お兄ちゃん属性ッッ!!!べりいじゅえるがキレ散らかしてるので代わりに私が……✋   (9/17 18:23:26)

とわ / ゼシャ(( 最年長なので、小さい子たちの読み聞かせのために共通広場にいたりします✌️✌️アネモネ「いいよ〜、何が読みたいの?」だってさ❗️❗️❗️   (9/17 18:25:26)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((「…本程度、一人で読めますわ」あぁ……もう、ものすんんごく顔を顰めてます…………   (9/17 18:28:27)

おしらせ高橋 / モニカさんが入室しました♪  (9/17 18:30:58)

高橋 / モニカ((どわーーーーッッッ遅れましたおはようございます!☀   (9/17 18:31:16)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((おはようございますー!!   (9/17 18:33:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とわ / ゼシャさんが自動退室しました。  (9/17 18:51:05)

高橋 / モニカ(( お疲れ様でした申し訳ない⋯⋯⋯⋯⋯⋯🙏   (9/17 18:56:27)

きなこ餅/苺好宝愛瑠((おつかれさまです〜   (9/17 19:04:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、きなこ餅/苺好宝愛瑠さんが自動退室しました。  (9/17 19:48:46)

おしらせとわ / ゼシャさんが入室しました♪  (9/17 20:25:37)

とわ / ゼシャ(( いーーーん❗️❗️❗️❗️まずい寝てました❗️ごめんなさい❗️こんばんは❗️❗️😭😭😭😭   (9/17 20:26:11)

高橋 / モニカ(( わーーーーっっっっ元はと言えばこちらこそなので⋯⋯⋯⋯😢😢😢😢 こんばんは、おかえりなさいおはようございます!!   (9/17 20:35:10)

とわ / ゼシャ(( 色々挨拶大渋滞させてごめんなさい❗️😣😣早急に書きます❗️❗️❗️❗️✍️✍️✍️   (9/17 20:40:42)

高橋 / モニカ(( 唐揚げ食べながらお待ちしています⋯⋯😌😌   (9/17 20:42:19)

とわ / ゼシャ(( 唐揚げだ……🙂唐揚げにされないようにがんばります(?)   (9/17 20:51:00)

とわ / ゼシャ「_____!!!!!オマ、馬鹿ッ゙!!」(眼の前で錠剤が飲み干されれば、後悔がどっと押し寄せてくる感覚がわかった。あなたから薬の瓶を取り返すまでには間に合わなかった。思考回路はショートしそうで、幾千もの光景がフラッシュになって目の前をチカチカと照らした。考える暇さえ、なかった。目を抑える。)(思い出してしまった、)(あのときの声も)(香りも、)(光も、)(_________影ができないくらいに、眩しい、目を刺してしまうくらいの光も。)(暗闇で生きた寂しさも、悲しさも、辛さも、)(あのとき差し伸ばされた手のぬくもりも。)   (9/17 21:05:48)

とわ / ゼシャ(ああ、オマエが悪いんだ。)(今まで忘れようとしたものを掘り返すから。)(これじゃあ、俺は、)(俺は、)(どうしようもなく〝人間〟だと気付かされてしまうというのに!!!!!)   (9/17 21:06:06)

とわ / ゼシャ(こてんと、気絶してしまいそうなほどに泣いた日もあった)(家族と離れて悲しかった。寂しかった。)(優等生になりたかった。無能力でも戦場で十分に戦えるようなニコに羨望を抱いていた。)(みんなが羨ましかった。)(だから毎日ないていた。寂しくて悔しくて、自分だけが置き去りにされた気がして、苦しかったのを覚えている。)(振り払って箱の中に隠した思い出達。)(捨てると決めた過去の自分。)(……………………………橙に光を放った大きな夕日。)(全てが鮮烈に、鮮明に、鮮やかに。)(目を凝らさなくても嫌でも目についた。)   (9/17 21:06:24)

とわ / ゼシャ(貴方の、手。)(弱々しく、消え入りそうな貴方の。)「……………………、」(じんわりと、そして柔らかく、氷が溶けていくような感触。)(真冬に悴んでいた手を、寂しさを、誰かが温めて溶かしてくれるみたいに。)(微かに指先が震えるのは、貴方に申し訳ない気持ちがちゃあんとあって、それで、それを伝える術がなくて、行き場を失った罪悪感からくるものなのか)(過去の事が鮮烈に脳に突き刺さって、少し、ほんの少しだけ、怯えてしまっていたのか。)(どちらかなんて、わからない。)(どちらもかもしれないし、どちらでもないかもしれない。)(けれど)(あなたの手が温かいから、なんだか笑ってしまった。)(あなたがあまりにも健気だから、あまりにも、キレイに見えたから。)(振り払おうとした闇を照らしてくれたニコがいて)(かき消そうとした寂しさを溶かしてくれる貴方がいて、)(こんなに、〝幸せ〟なことはないのかもしれないと、思った。守ってくれる人がいて、守りたいものができて、………誰かに感謝して謝りたくて)(停滞していた感情が動き出すのは自分にとっては苦しくて、でも、心地よいことだった。)   (9/17 21:07:31)

とわ / ゼシャ(_______でも)(〝お前が喜んでいいのか。〟)(〝自業自得じゃあないか?〟)(〝NRを苦しめているのはお前自身なんだ。〟)(なんて)(声が聞こえて、耳をふさぎたかった)(今でなぜ思い出さないようにしていたか、理由が2つある)(ひとつ、あの頃に憧れて、弱っちい少年になりたくなかったから。 )(ふたつ、誰かに責められるのが、怖かったから。)(_______存外、少年は弱虫なのだ。)(誰かに、認められないのが怖かった)(今更、なくせに、)(散々、ネバーランドという偶像を作っていたくせに。)(なにも、できなかったくせに。)(そう考えてしまうと只々、うつむくことしかできないで、胸のあたりがありえないほどに冷たくなるのを感じた。)   (9/17 21:08:25)

とわ / ゼシャ「────────したいこと、ないですか。」   (9/17 21:09:04)

とわ / ゼシャ「したいこと、なんて、俺には。」   (9/17 21:09:13)

とわ / ゼシャ「昔持っていた願いとか、いまやりたいこと、⋯⋯⋯⋯ゆめ、そういうの、ないですか。」   (9/17 21:09:35)

とわ / ゼシャ「昔は、此処を出たかった。俺は、従順じゃなかった。友達と此処をでて、めいっぱい、遊んでみたかった。」   (9/17 21:09:47)

とわ / ゼシャ「わたしはありました⋯⋯あります。でも、だれにも言ったこと、なかった。叶わないと思っていて、はずかしいから。」   (9/17 21:10:22)

とわ / ゼシャ    (9/17 21:10:38)

とわ / ゼシャ「それじゃあ、」   (9/17 21:10:46)

とわ / ゼシャ「…………お前の願い、俺が聞いてやるからさァ、いってごらん。恥ずかしがってちゃァ、きっと、何も得られなくなっちまうぜ。」   (9/17 21:10:51)

とわ / ゼシャ    (9/17 21:10:53)

とわ / ゼシャ(藻掻くような痛みと、)(温かさからくる得も言われぬ心地よさ)(それらが同時に襲ってくるものだから、感覚も、考えもうまく、まとまらない。)(ゼシャ・ブランシュを型どる輪郭が蕩けてなくなってしまったかのように。)(カウンセリングをやっていてわかったことがある。)(きっと、自分がわからなきゃ相手の痛みもわからないんだって。)(心に触れることは容易ではない。)(君等が、いい例だろう。)(この閉鎖的な空間で心を閉ざさない子どものほうが珍しい。)   (9/17 21:11:13)

とわ / ゼシャ「おしえあいっこ、しませんか。」「叶わないこととか、夢物語とか、もう届かないこととか、きっと、たくさんあったはずの、こと。」「────〝 ここ(ふたり)だけの秘密 〟にしますから。」   (9/17 21:11:32)

とわ / ゼシャ    (9/17 21:11:57)

とわ / ゼシャ(きっと、オマエみたいなのは珍しい。)(…………、)「少しだけ、な。」「俺ァ、…………オマエ見たいな奴にはほとほと弱ェみたいだから。」   (9/17 21:12:07)

とわ / ゼシャ(( 以上です❗️✋️無駄に長いのかもしれない。   (9/17 21:12:37)

高橋 / モニカ(( 高橋が唐揚げになりたいなあと思いました 掘り返してごめん⋯⋯の気持ちと、お話してくれて嬉しいよの気持ちが有り得んくらいデカくて、高橋は⋯⋯⋯⋯😭😭😭   (9/17 21:14:18)

高橋 / モニカ(( 泣きたい!泣いてもいいか いいな 泣きます😢😢   (9/17 21:16:49)

とわ / ゼシャ(( 高橋チャンッ……😭😭自分のロルで人を流すことができる喜びとモニカちゃんかわいいよ健気だよ舐め回したいよのきもちでちょっと凄いことになる😭💥💥💖💖💖   (9/17 21:17:50)

高橋 / モニカ(( ハイ!!!舐め回すは余計だと思います!!!!!!!!!   (9/17 21:20:06)

とわ / ゼシャ(( いえ❗️とわなりの愛情表現です❗️でも舐め回すのは可哀想なので撫で回します❗️   (9/17 21:26:28)

とわ / ゼシャ(( すみません❗️少しやることがあるので、一旦離脱して11:30頃にまた御相手お願いするって、可能でしょうか❗️❗️   (9/17 22:00:08)

高橋 / モニカ(( はちゃめちゃに時間かかってるので問題ないですよう~~~!!   (9/17 22:01:43)

とわ / ゼシャ(( ありがとうございます〜〜❗️ではまた参ります…❗️❗️   (9/17 22:02:05)

おしらせとわ / ゼシャさんが退室しました。  (9/17 22:02:10)

高橋 / モニカ(( お疲れ様です、また後で~!!   (9/17 22:02:24)

高橋 / モニカ(( 高橋も一旦ロルに向き合ってきます✋ 23時過ぎくらいにまた来ます~~🏃💨   (9/17 22:03:01)

おしらせ高橋 / モニカさんが退室しました。  (9/17 22:03:03)

おしらせとわ / ゼシャさんが入室しました♪  (9/17 23:04:48)

とわ / ゼシャ(( こんばんは〜❗️❗️戻りました😉😉   (9/17 23:05:05)

おしらせ高橋 / モニカさんが入室しました♪  (9/17 23:07:00)

高橋 / モニカ(( ただいまとおかえりなさいです~~~~!✋   (9/17 23:07:18)

とわ / ゼシャ(( おかえりなさいとただいまです❗️🙌🙌   (9/17 23:11:00)

高橋 / モニカ((あの!!返信出来てはいるんですが、バカ長いのと内容がちょっとあのアレというか⋯⋯展開ぶち壊している気がするんですが構いませんか 構いませんか⋯⋯⋯⋯⋯⋯😖😖   (9/17 23:12:43)

とわ / ゼシャ(( 構いませんよ❗️❗️❗️全然🙆です❗️   (9/17 23:14:02)

高橋 / モニカ((え〰〰〰〰んじゃあ投げますね⋯⋯🙄   (9/17 23:14:51)

高橋 / モニカ(薬を取り上げようとする動きには、特に抵抗しなかった。)(あなたがやったことをそのまま模倣したかっただけで、同じことをすればあなたの気持ちが分かるかもと夢想しただけで、それ自体に意味はなかったからだ。)(荒らげた声が自身へ向いても、身体は萎縮しなかったし、後悔もなかった。)(唯一あるとすれば、不躾で、無遠慮で、配慮に欠けた軽挙妄動に対する恥だ。どうしてこんなこと、と責める声は間違えようもなく彼女の理性で、人の痛みを掘り返すような行為をなじっていた。そのくせ、激しく背反したこころは、こうも叫ぶのだった。)(例えば、空気が漏れるみたいに笑ったその顔。視線をすと眇めて傷口へ意識を向ける姿。部長のことを舌先に乗せる時の声。────凄絶な既視感は、これも言葉にはできない。ただ焼けるような激しい感情が心臓を呑んだ。郷愁にも、悲しみにも似ていた。こちらを止める怒声が、渦を巻く瞳に浮かんだまっくろけの感情が、あまりに、人間らしかったものだから。)   (9/17 23:16:07)

高橋 / モニカ(あなたたちも、あなたも、ちゃんと人間なんだなあって、苦しく思った。) (心臓が血液を循環させ、肺が空気を取り込み、脳が信号を送る。臓器の詰まった、こころのある、人間。)(知らなかったほうが、知っていたほうが。どちらがしあわせだったかなんてその時がきてみないと分からないから、モニカは指先の僅かな震えを悟られないように、ゼシャの手を握り直す。自分から誰かに触れるなんてこと今までに無くて、握手もハグもキスだって彼女にはほど遠い物語だったから、こういう力加減が分からない。)   (9/17 23:16:32)

高橋 / モニカ「────⋯⋯ゼシャ、さん、」(俯いた彼の名前を呼ぶ色使いだって、彼女に分かることなんて何にもないのかもしれない。)『それじゃあ、』『…………お前の願い、俺が聞いてやるからさァ、いってごらん。恥ずかしがってちゃァ、きっと、何も得られなくなっちまうぜ。』(あやすように、一段と優しい声が言った。)(あなたの言葉を待つための方便であるそれに、どうしようかと我に返る。本当は〝おしえあいっこ〟なんてしたくないの、十八にもなってって思われたら消えたくなってしまう。物語に憧れる小さな女の子じゃあないんだから。彼と彼女は、たった三つしか違わないんだから。けれども、適当な望みを捏造する気にはなれなくて、呼吸の音を残して室内はしんと静かになる。)(────モニカの心境を強いて言うなれば、それは強烈な〝 慙愧の念 〟だった。何が、だとか、何故、と尋ねられても、それを明確に単語にすることはできないけれど、ただ、恥じ入っていた。形容しがたい感情だが、胸の底からじわじわと滲み出てやまなかった。)(沈黙を嫌い、「ええと、」と音にしてみたは良くて、以降の繋ぎが思い浮かばないのが悪くて、それで、)   (9/17 23:16:34)

高橋 / モニカ『俺ァ、…………オマエみたいな奴にはほとほと弱ェみたいだから。』(先を促すような声に、どうして肩を竦めたのか。彼の声が常より優しかったからかもしれない。俯きがちでその顔がよく窺えなかったからかもしれなかった。)(ばくばくと跳ねる心臓が、身体にかかる脱力感が、さっき飲んだ薬のせいか、慣れないことをしているせいなのか。こころの中で繰り返すどうしてって問いは、いったい何回目だったのだろう。)「⋯⋯⋯⋯⋯⋯、⋯⋯っ、わらいませんか。」(確認に、あなたが頷くか、返事をするかしてくれたのなら、少女は視線を泳がせて────あたりに人がいないか、意味もなく見てから。)「わたし、⋯⋯人魚姫が、好きなんです。アンデルセン。」「人魚姫は王子様に恋をして、自分の持っていた美しい声と引き換えに足を手に入れる。けれども王子様は振り向いてはくれず、いとおしい彼を殺すこともできず、彼女は最期、愛に殉じて死んでいきました。」(蒸し暑い国で、すずしい風を送り、花のかおりをふりまいて、だれもが元気になるようにしてあげる。それがよい行いであるという。初めて〝愛〟に触れたのは、絵本の中だった。)   (9/17 23:16:43)

高橋 / モニカ「わたし、病気でしたから⋯⋯両親とは食卓を囲んだこともなく、ともだちもいなかった。学校にも行ったことなかったし、外をあるいたこともほとんどありません。」「でも、それは別にどうとも思ってないんです。外で遊ぶより、部屋の中で本を読んでいるほうが、わたしは好きだろうから。食事は苦手で、ともだちは⋯⋯まあ、ひとりだけいれば、満足です。」「だけど、わたしひとりきりじゃあ出来ないことも、あって⋯⋯⋯⋯。」(口早に紡いでいたせりふが、ふと途切れる。あなたのように考えがまとまらないのではなく、完成したパズルを前に、途方に暮れていた。)(自分から言ったことを放り投げてしまえるたちなら、こんなに葛藤しなかっただろうに、モニカは無駄に責任感が強く、嘘を吐くことに躊躇いを覚える真面目な少女だった。)   (9/17 23:16:53)

高橋 / モニカ(白煙の目がゼシャの表情を見上げて、こ引き止める弱さをこくんと飲み込む。座る位置を前に直して、こそこそ話をするように顔を近付けて、だのに表情を見られたくないからとあなた以上に俯いて、)(息を吸って、)   (9/17 23:17:18)

高橋 / モニカ    (9/17 23:17:30)

高橋 / モニカ「わ、⋯⋯たし、」   (9/17 23:17:44)

高橋 / モニカ    (9/17 23:17:49)

高橋 / モニカ「────────こいを、してみたかった。」   (9/17 23:18:24)

高橋 / モニカ    (9/17 23:18:26)

高橋 / モニカ(そう、言った。)   (9/17 23:18:28)

高橋 / モニカ(言ってしまった⋯⋯⋯⋯っ!)   (9/17 23:18:47)

高橋 / モニカ 「⋯⋯⋯⋯あぁぁ、やっぱり、何でもないですごめんなさい⋯⋯っ!」「わかってるんです、こんなの子供じみてるって! もう十八歳なんだから夢物語に憧れるのはやめなきゃって思ってるんです、だから、だから誰にも言っていないんです、今日が初めてで、えっと、」(たぶん、薬瓶を取るよりずうっと素早く、少女はあなたから身を離した。身体を離したどころか、ベッドの頭の方まで逃げてしまった。)(そんなことよりもっと、と言われるのが怖くて、誤魔化すために重ねた言葉はずいぶんと多く、動揺と後悔が口の早さから丸わかりである。モニカが人前で声を高くすることなんて初めてだった。)(口にすればするほど駄目になっていくのが分かったのか、「わ、笑いたければ笑ってください⋯⋯⋯⋯⋯⋯。」と漏らしたきり、顔を両手で覆ってだまりこんでしまっただろう。)   (9/17 23:19:09)

高橋 / モニカ(( 以上です 長いです ごめんよ   (9/17 23:19:27)

とわ / ゼシャ(( あ、またて、   (9/17 23:19:58)

とわ / ゼシャ(( やばい、可愛すぎて誤字った。   (9/17 23:20:10)

とわ / ゼシャ(( え、かわいい。(かわいい)   (9/17 23:20:22)

高橋 / モニカ(( いや〰〰〰〰〰〰〰っっっっ真面目な話の最中に出すお願いごとじゃないんだけど、モニカってむしろそれくらいしかなくって⋯⋯⋯⋯⋯⋯   (9/17 23:21:22)

とわ / ゼシャ(( いやぁ、ほんと、可愛いです。健気で愛おしいです。口角ギュインしてます……………😭😭💖💥💥   (9/17 23:23:28)

高橋 / モニカ(( 一瞬離席しま⋯⋯⋯⋯✋   (9/17 23:41:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とわ / ゼシャさんが自動退室しました。  (9/17 23:49:04)

おしらせとわ / ゼシャさんが入室しました♪  (9/17 23:49:13)

とわ / ゼシャ(( 了解です❗️   (9/17 23:49:19)

おしらせとわ / ゼシャさんが部屋から追い出されました。  (9/17 23:58:21)

おしらせ主催 / ゼシャさんが入室しました♪  (9/17 23:58:21)

主催 / ゼシャ(( バグ発動しちゃった…   (9/17 23:58:37)

主催 / ゼシャ『⋯⋯⋯⋯⋯⋯、⋯⋯っ、わらいませんか。』(夢の話)(貴方の、夢。)「…………笑わねェよ。」(柔らかな表情、柔らかな声。)(刺々しい言い回しの裏には、温かい日向のような優しさがあった。)(普段は声を張って、意地悪そうな彼だけれど、以外と繊細で、物腰柔らかなのかもしれない。けれど、その繊細さは此処では必要なくて、どちらかと言うと傷つき、疲弊しやすくなるだけなので邪魔だと切り捨てられたゼシャの一面だった。)   (9/17 23:59:03)

主催 / ゼシャ(この血液も、体温も、肉も、表情も、髪も、目も、視線も。)(全部、全部、自分のものだと言うのに。自分を捨てていたことを今、あなたに気づかせられたのだ。)『わたし、⋯⋯人魚姫が、好きなんです。アンデルセン。』『人魚姫は王子様に恋をして、自分の持っていた美しい声と引き換えに足を手に入れる。けれども王子様は振り向いてはくれず、いとおしい彼を殺すこともできず、彼女は最期、愛に殉じて死んでいきました。』「…………へぇ、人魚姫。」(自分も読んだことはある。が、なんだか胸がキュッとなって、切ないお話だったことしか覚えていない。)(自分は、本に感情移入はできたけれど、憧れや羨望を抱いたことはなかった。そこだけ取れば、案外、現実主義だったのかもしれない)   (9/17 23:59:08)

主催 / ゼシャ(病気だったから、と)(貴方はそう言った。)(家族のない食卓、居ない友達、家から出れない、軟禁のような環境下で、あなたは育ってきた。それでも動じない。)(率直に言えば尊敬をした。)(自分があなたの立場だったら、きっと我儘で周りを困らせていたに違いないからだ。)(あなたはきっと、欲が少ないのだろう。)(今までの一通りの会話で、そんなことを思った。必要最低限、生活できて、生きていて、友達がひとりでもいて、それであなたは満たされるのかもしれない。満足してしまうのかも。そう思うと自分の貪欲さに呆れてしまった。)(きっとあなたは真面目で、真っ直ぐで、正直者だ。)(優等生の貴女の性根は、そんな3つで構成されているんだろう。)   (9/17 23:59:27)

主催 / ゼシャ『────────こいを、してみたかった。』   (9/17 23:59:43)

主催 / ゼシャ(あなたの回答は自身が想像してたよりも遥か斜め上だった。いや、下だったのかもしれない。)(あなたはここから出たいとか、誰が憎いとか、そんなんじゃなくて、純粋に、ただ、直向きに。「恋をしてみたかった」なんていうのだ。)(正直、反応に困った。)(応援するのも何か違う気がする。)(かと言って否定なんてのは論外だ。)(………自分らしく。)(はは、と、控えめに笑った。)「いいんじゃねェの。オレ、全然アリだと思うけど。」「いいんじゃんか、ひたむきで、真っ直ぐで。てっきり、こっから出て中になりたいだとか、そんなもんかと思ってたら、立派じゃねェの。憧れは誰にだってあるだろ?」「恋は人を変えるなんて聞いたことがあるしなァ、オマエも好きな人ができたらちィっとは物言いができるようになるんじゃねェすか、モニカさんよ。」   (9/18 00:00:04)

主催 / ゼシャ(( 以上です❗️✋️   (9/18 00:00:16)

高橋 / モニカ(( ひや〰〰〰〰〰〰〰⋯⋯⋯⋯⋯⋯   (9/18 00:03:52)

高橋 / モニカ(( おとなだ〰〰〰〰〰〰〰!!!!   (9/18 00:04:05)

主催 / ゼシャ(( 成人済みです(?)   (9/18 00:13:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主催 / ゼシャさんが自動退室しました。  (9/18 00:39:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 / モニカさんが自動退室しました。  (9/18 00:49:43)

おしらせゃが/エリオットさんが入室しました♪  (9/18 16:52:17)

ゃが/エリオット((こんにちわー   (9/18 16:52:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゃが/エリオットさんが自動退室しました。  (9/18 17:19:54)

おしらせ高橋 / モニカさんが入室しました♪  (9/19 23:27:17)

高橋 / モニカ(( こんばんは! 未だに納得のいかない返信を書きながら待機します✋   (9/19 23:27:48)

おしらせとわ / ゼシャさんが入室しました♪  (9/19 23:28:55)

とわ / ゼシャ(( 眠気怪しいけどこんばんは~~~~~!!!🌝🫶🫶💖   (9/19 23:29:39)

高橋 / モニカ(( 眠れーーーーッッ!!! こんばんは!   (9/19 23:31:36)

とわ / ゼシャ(( ???こんばんは!   (9/19 23:35:55)

とわ / ゼシャ(( 第一声が『眠れーーーーッッ!!!』なことに驚きました!(まる)   (9/19 23:36:35)

高橋 / モニカ(( 強引な寝かしつけでした⋯⋯⋯⋯😌😌😌   (9/19 23:41:49)

高橋 / モニカ(( ちょっと納得いかないけど、悩み続けたら1ヶ月経ちそうなんで投げますね~~~~~!   (9/19 23:43:17)

とわ / ゼシャ(( 1ヶ月も!!!!!????😳😳了解です!投げちゃってください!!😉😉👌🫶   (9/19 23:46:29)

高橋 / モニカ(ふと、あなたが顔を上げた。)(注がれた視線は間違いなく『わたし』を見ているはずなのに、まるで透明人間にでもなった気分だった。彼女じゃないどこか、モニカ・ニコレッタというスクリーンに投影されたまったく別のなにか、あるいはモニカではない、誰か。)(恐らくは後者。それに気付いた時、■■■を煽るような心情が胸中へ流れ出て、く、と喉が鳴った。遠ざかっていたはずの、ほのぐらい気配がそっと襟足を撫でる。)(静かな部屋にこの距離だ。例え取りやめたとしても、何を言おうとしたかなんて簡単に伝わってしまう。何がですか。そう問わなかったのは、返事が来ないと思ったからであった。)   (9/19 23:46:35)

高橋 / モニカ『俺は、自分のために、オマエを名前で呼んだんだ。それに、感謝されるなんて、思って、なかった、し。』『だから、感謝されるなんてお門違いなんだ。』(気遣いと優しさはイコールだ。優しさは同情の裏返しだ。同情は自虐の延長線だ。そうして、自虐は侮辱と同意義である。)(からりと笑いながら言い含めてきた声を思い出した。家を出ていく直前のこと、〝彼〟は戯れに、上手く生きろよ、と言ったのだ。当てはめるとするなら、あなたは生きるのが下手なんだろうか。)「そう、⋯⋯ですか。」「名前を呼ばれないと、自分を忘れる気がしませんか。誰だか分からなくなって、解けて消えてしまうみたいな⋯⋯? その理由はどうであれ、ただ、呼ばれることに意味があるんです。」「⋯⋯⋯⋯わたしは初めから、〝わたしのために〟してほしいとは、言っていませんよ。」(鉛みたいに重い舌を動かして、声音はしっとりと柔らかいまま、どうにか言えたのはそれだけ。)   (9/19 23:46:47)

高橋 / モニカ(きっと、わたし(子供)と話すこと自体が、あなたにとって苦痛の種なんだろうと悟った。だというのに、身体は言うことを聞かず、ここから立ち去ろうとはしない──────できない。)(どうしようか、ほんとうに。)(このままふたりでいれば良くないことになるような、確信めいた予感がある。そうなればきっと、互いの心臓に傷を残すだけだ。そんな図々しいこと、できるもんか。)(けれど、力無く頭を下げさせたのは、間違いなくモニカの言葉のせいで。良くないことになるって言うならもう手遅れで。『責任を取らなきゃ』とか残念ながら一縷も思っていないのに、その場から一歩も動けない理由は、放っておいたらこの人が死んでしまいそうだったから。)(モニカ・ニコレッタは真面目で、真っ直ぐで、正直者だ。困っている子供の頭を撫でて、お腹が空いたと泣く子供に唯一のパンをあげてしまうくらいやさしいひとだ。)   (9/19 23:47:06)

高橋 / モニカ(────だが。決して、聖人ではなかった。)(本当はあなたから目を逸らして身を引こうとしたし、これ以上余計なことはしたくないとも考えている。)(それでも離れられないと思うのなら、理由の分からない内心の騒めきを、すべて過剰に飲み下した薬と一夜のせいにしてしまえばいい。そういう小狡い手を、彼女はとうの昔から知っている。)   (9/19 23:47:17)

高橋 / モニカ「────わたしは、」(軽い音をひとつ立てて、少女はベッドから立ち上がった。)「わたしは、いりませんか。」「あなたのお役には、立てませんか。」(俯いた青年の視界の端、安っちいパンプスの爪先が映って。)(顔を上げるその前に、ゆるく、下へ押し戻される。)(つむじの辺りへそうっと片手を置いて、頭皮をなぞるように蛍光色を撫ぜた。)「必要なければ、部屋に戻ります。睡眠導入剤も頂きましたし、きっとすぐに眠って、⋯⋯ここでのお話は無かったことになる。」「秘密は墓の下まで持っていくつもりですから。」(顔を見られたら台無しになりそうだった。ゼシャの動きを留めたのはそれだけが理由。自分でも知らなかったけど、囁き声へシフォンに似た包容の甘さを含ませるのは、反対に上手いみたい。)   (9/19 23:47:45)

高橋 / モニカ「ですが、今ならまだ、ここは秘密の箱の中です。なにをしても、なにを言ってもゆるされる、行き場のない懺悔も、怒りも、すべて自由です。」「⋯⋯あなた、次第ですが。」(森の中、葦の近くに掘った穴へ秘密を叫んだ床屋のように。)(労わりを詰め込んだ呟き。やわい指がゆっくりと、繰り返し髪の上を滑り、流れを整える。年下の幼子にそうするように。平熱が高いせいか、先程飲んだ薬のせいか。ひどく熱を持った体温があなたに触れていた。)「ゼシャさん。」   (9/19 23:48:00)

高橋 / モニカ「──────どうしてほしい、ですか。」   (9/19 23:48:14)

高橋 / モニカ『…………で、どうしてほしい?』   (9/19 23:48:32)

高橋 / モニカ(人は自分と似ている人に対して親近感を感じる傾向にあり、これを〝 類似性の法則 〟というらしい。本当なら、きっとモニカはあなたを気にかけている。)(暗がりばかりを見つめる目に、痛いほど覚えがあったのだもの。)(いらなければいらないと。一人で耐えたいのならば出て行けと。僅かでも矛先を探しているのであれば、ここにいろと。そう言ってほしかった。宛先不明の謝罪より、そのほうがずうっとマシだった。)(誰でもないあなたの意思で、二人の間に立ち込める曖昧さをどうするか、決めてほしかった。)(わたしだって、あなたにも死んで欲しくはないのだから。)   (9/19 23:48:48)

高橋 / モニカ(( とりあえず以上で⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 土に埋まってきます🙄   (9/19 23:49:10)

とわ / ゼシャ(( わぁ…………   (9/19 23:50:07)

とわ / ゼシャ(( まって、ロルを見ての感想がわぁってなんだろう。でも、どの語彙力じゃ、わぁが限界です   (9/19 23:51:53)

高橋 / モニカ(( 高橋も次はわぁって言いますね⋯⋯🥺(語彙力0)   (9/19 23:53:49)

とわ / ゼシャ(( 私のライフ(語彙力)はもう0よ!!!!それでも返信を書かなくては!!!   (9/19 23:56:32)

高橋 / モニカ(( 今からキムチ鍋作るんで、時間はいくらでもかけてください──────🙏   (9/19 23:59:42)

とわ / ゼシャ(( ありがとう、夜中にキムチ鍋作る高橋チャンを想像しながら書きます____🫶🫶💖   (9/20 00:03:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とわ / ゼシャさんが自動退室しました。  (9/20 00:29:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 / モニカさんが自動退室しました。  (9/20 01:04:41)

2024年09月17日 01時39分 ~ 2024年09月20日 01時04分 の過去ログ
《創作》ネバーランドの僕達は。《8/17~》
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