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2024年09月14日 21時39分 ~ 2024年09月20日 11時37分 の過去ログ
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バクまあ、我慢したぶんだけ美味くなる、だろたぶん(曖昧なはげましで応援。たたまれる足をぽんぽん撫でておく。次に届いた言葉へは、さも当然であるというような口ぶりを。)甘いっつーか実際かわいいんだから仕方ねぇ。うけいれろ。   (9/14 21:39:44)

んん、ここぞという時に食べる…!応援してて!( 何の応援かは己でも解っていない。彼と同じように布団にころりと、転げて。彼の眼前で掌を左右に振ってみる。見えない何かに触れる様に、きっとこの辺という風に。) 恋人かわいいフィルターかかってますね。多分、僕にもかかっているけど、かっちゃんのは特に厚みがありますね、…っ。( なんて、見解。)   (9/14 21:48:09)

バク(にぎり拳をゆったり掲げた。これもおそらく応援の類いであろう。──横軸へ揺れ動く手に疑問符と、怪訝そうな表情うかべて。遮られてしまってはお前の顔がみれないから、と指先をつかみ、にぎる。)そんなもんあるんか。別に、フィルタぁ通さねーでみるお前も、変わらずかわいいと思うけど。   (9/14 22:19:47)

( 捕まってしまった指先は自由を奪われて。さすがに、こう何度もかわいいと言われてしまえば、ふより… と、ほんのり色付く頬。小さく口を開けば、此れ又、聞こえるか聞こえないかの小さな声量で。) ──…かっちゃんの、前でだけ、…かわいいの。   (9/14 22:28:00)

バク……お前、…(もしも己の心臓が地球なら、えげつない破壊力に今滅亡しかけているところだ。壮大な物語を胸の内で展開させながら、こみ上げる感情の行き場を探す。控えめに呟かれた音はいじらしさも相まってとてもかわいらしい。けれど上手く言葉を紡げず、可憐な色へ口付けることしかできなかった。)   (9/14 22:55:46)

ん、… っ ( 淡く色付く其処へと唇を寄せられ、反射的に伏す睫毛で。完全には閉じずに、彼の動向をぼんやりと霞む視界に映していた。可愛いと言ったのは、君。 煽ったのは、君。心の中ですべての責任を押し付けて。彼の胸元へと指先を置く。衣服越し、胸の飾りを探り当て 指腹でくに、と少しの刺激。) でも、…かわいいだけじゃ無いよ?   (9/14 23:07:43)

バクッ、ん、なの知っとるわ(突然のこそばゆさに跳ねる肩抑え。いたずらな手をペちりとお咎め。共に過ごした時間の中で散々知らしめられてきたと、尖らせる口は唇へ噛みつき。胸板から体温剥がすため、ふたたび指先を捕らえる。大人しく可愛がられてくれりゃいいのになんて内心ぼやきつつ。言葉には出さないで、指先包む掌だけに力を入れて。)   (9/14 23:35:07)

( 咎められてしまった。なんで、如何して、触りたいと意気込むも、掴まれた指先。案外頑丈で。噛みつく様な口付けを受け入れる。躾にも似た行為に、犬だったらば、尻尾が垂れてしまう程の反省した表情を向けて。甘えた声を出したなら、許して貰えないだろうかと少しの打算。) ん゛、…♡ ぁ、…ごめん、なさい…っ。触りたくなっちゃったの、…っ ♡   (9/14 23:45:53)

バク……………、(うだる思考。その声色があまりにも脳へ響くせいで、ねを上げてしまう。どちらかと言えば視界いっぱいに映り込む面持ちが主な決定打となったのだが。握る力弱めて、ぺたん、と胸部に戻してやり。そこで、先程言われた己の相手への甘さを自覚する。…まあ、仕方ない。遂には指先を解放し、相手の頭に触れ、撫で回し始め。全然正常だろうと自分に言い聞かせて。)   (9/15 00:04:38)

……!( どうやら許されたらしい。胸元へと戻された掌はやわやわと彼の胸板を揉み、肌の弾力を確かめる様に。撫でて貰う髪は、彼の手の動きを追いかけるように揺れていて。甘えた思考は見境をなくす。首筋だったり、耳たぶだったり、鎖骨だったり。唇の届く範囲へと甘く噛みついて。)   (9/15 00:17:38)

バクぅ、ンん゙……(犬の面影も垣間みえるほど嬉しげな様子は、されている行為が少し大人じみたものでも、結局かわいらしい。擽ったさに肌が栗立ったまま、"かわい、♡" と上擦る声で呟く。移動の多い頭を腕に囲えば、つむじまで唇を寄せ。数度、押しつけた。隙あらば溢れてしまいそうな 可愛い、を隠すように。)   (9/15 00:37:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/15 00:42:41)

バク(胸筋へ触れる隻手解いてから。丸い頭部を胸に抱き、前髪の生え際にも熱を添えて。おやすみ、と。)   (9/15 00:51:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/15 03:00:11)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/15 08:45:01)

バクいってらしゃい(なで、なで。)   (9/15 08:49:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/15 11:19:07)

おしらせさんが入室しました♪  (9/15 20:08:22)

今日はなんとか早めの帰宅。かっちゃん、待っていようね。( 隣のトカゲへと話し掛けて。時折、つん…と押してみる。)   (9/15 20:10:25)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/15 20:20:40)

バクたでーま。………小突かれとる(つんつこされている水色に視線送りながらも、傍まで寄って双方の頭へぽふ、と掌を置き。)   (9/15 20:26:28)

かっちゃん、おかえりなさい…♡ ふふ、可愛がっていたんだよ。( ハグしよ?と、両腕を拡げていて。)   (9/15 20:29:01)

バクン゙、あぁ、成程…(逐一悶えるのも喧しいかもしれないがかわいい。両手を相手の後ろ側に回し、体温密着させ。背中撫でてはお疲れ様と。)   (9/15 20:39:59)

かっちゃんもお疲れ様。僕ね、…もっと、いっぱいいっぱいになるかな…、とか思ってたんだけど。案外、帰りが遅くならずに済んでて。嬉しいの。 ───…ん、かっちゃん充電中。( 体温に安堵する。ふわり、近付いた彼の香り。埋まるみたいに額を鎖骨辺りへと押し付け。) ここ、僕専用ね。   (9/15 20:46:46)

バク………同じこと思っとった。変わらず毎日会えて話せて嬉しい、て。まあ忙しいことには変わりねーだろうが、癒したるわ。俺のぜんぶお前のもん(髪に輪郭をくすぐられ、細む瞳。温もりが首元へ広がったなら、柔らかな毛束を指先で弄び、笑いかけて。)   (9/15 21:11:53)

…でも正直、忙しいの始まったばかりだからかも。……!癒してくれるの?…嬉しいっ、( 少しだけ弱音を吐き、此れからもう少し忙しくなる事を憂いていたが彼の言葉に表情が晴れ。顔を上げれば柔らかな笑顔の彼が映る。蝶が花に寄せられる様に、気付けば柔く唇を押し付けて。)   (9/15 21:20:41)

バクん…、これから更に多忙極めんだとしても、俺はお前の帰りを待つし。帰りが遅ェ日にも出迎えるから。それ糧にして頑張れや(自らを褒美として励ますのは多少羞恥が混ざってしまうけれど、浅めに触れた熱に鼓動が絆されていく。暖かい面様へ、此方からもそっと口先を寄せてみた。)   (9/15 21:49:28)

うん、そうだね。ふふ、かっちゃんに会えるの楽しみに頑張るね?( 優しい彼の言葉に柔く笑み。触れる唇に、緩慢な動きで伏せる睫毛。幾度も、幾度も 甘く押し付ける唇で。) かっちゃん、…大好き。   (9/15 21:57:24)

バクン、……っふ。知っとる、(目蓋の裏に瞳を控えて、心地よい口付けを享受する。"俺も大好き、"そう淀みなく告げれば、隻手が相手の頬まで滑り。固定して。ずっと触れていたいと仄めかすような、長い接吻続け。)   (9/15 22:21:23)

ん、… 。 ( 明らかに唇の触れる時間が伸び、頬へと触れる彼の指先。固定された事に気付くと心臓のあたりが、きゅ…と締め付けられる感覚。熱に蕩けてしまう前に、いっぱいいっぱいで余裕の無い胸中を、吐き出してしまおうと。) ──… ね、ェ…、僕ね、いっぱい我慢してて…。1ヶ月、くらい…?ずっと、お預けされてる感覚で。…そんなちゅーされたら、切なくなっちゃうの。( ぺしょ、)   (9/15 22:32:30)

…最近、我慢できる自信がないの、…したくなっちゃうっ。( 悶々、)   (9/15 22:34:25)

バク……申し訳ないとはおもってる…。お前は我慢してくれてるっつーのに、俺がちゅうすんの我慢できてねぇな…ゴメン(唇を噤んだりしつつ、堪え性がなさすぎることの謝罪。掌は次いで髪毛へと触れ、やさしくかき混ぜ始めて。)   (9/15 22:56:09)

かっちゃん、ちゅー…すきだもんね?( 首を傾け、彼の掌に若干重さを乗せて。ふ、…と笑って。)   (9/15 23:03:59)

バク自分でも驚くくらいにな(重力のかかる丸み支え、持ち上がった口端に 唇が近付き。寸前で離れて、自身へ向けた呆れ顔を。)   (9/15 23:18:26)

ふふ、…えっちなちゅーじゃなくて。軽いのいっぱいしたいな、って。( 彼の呆れ顔に笑ってしまう。相手の顎先へと指先で触れて、誘うように。)   (9/15 23:22:30)

バク……無意識にえっちなのしちまうかも(塩梅が難しい。ひとまず、誘われるがままに。再度近寄り、唇と隣合わせな頬へ淡く口付け。これでどうだと。)   (9/15 23:37:19)

…そしたら、僕がえっちくなっちゃうかも。( 頬へと触れる擽ったい其れに、小さく笑み溢し。己からも触れるだけの口付けを、リップ音鳴らしながら。) えっちでも嫌いにならないで…?   (9/15 23:40:32)

バク、こちとら全部引っくるめて愛してんだ(鼓膜を掠めた音に肩は縮こまって、ただし口ばかりが達者で。嫌う訳ないだろう、とでも言いたげに、唇のふちへ何度か熱を預けて。)   (9/15 23:59:37)

ん、ふふ。僕も愛してる。…だめってわかってても、ちゅーしたくなっちゃうし、えっちな事したくなっちゃうし、…今日の朝とか悶々としてたの、僕。( 彼の首裏へと腕を絡めていて。幾度も触れる口付けの合間に、彼へと視線絡めてはそんな事を告げて。舌先で唇を舐め、)   (9/16 00:08:31)

でも、もうちょっとでおめでとうだね…? ♡ お祝い出来るの嬉しいんだ、とっても。( 額合わせて、すり。)   (9/16 00:12:49)

バクん、んん……俺も、祝ってもらえんのすげぇ嬉しい。……その日が来たらふたつ、頼みてーことあんだけど、いいか?(睫毛綴じ。うりうりと。)   (9/16 00:19:43)

頼み…!ん、ふふ、なァに…?教えて。( 擽ったくて、隻眼瞑りながら。)   (9/16 00:23:48)

バク大したことじゃ…ねーけど。今聞きてぇ…?(薄ら眼覗かせ。)   (9/16 00:30:55)

気になっちゃうから、聞いてもいい…?んん、…でも、当日に言いたいなら、ちゃんと…我慢するっ。( む、)   (9/16 00:33:25)

バクいや。いや、大丈夫。…一つ目は、寝落ちる前におやすみ言って欲しくて。毎日じゃなくても、て言うと今とそこまで変わんねぇが…聞けた日は喜びが二倍増しになんだよ。で、二個目は、お前の誕生日を教えて欲しい。個人情報だから、って気にしてたからもだもだして聞けんかった。まァ、どっちも 出来たらで良い。たんなるわがまま。   (9/16 00:48:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/16 00:58:27)

バクお前と挨拶交わすの、大好きだから。つい欲張りになっちまうみてーで。困ったもんだな。おやすみ(負担をかけたくない気持ちと挨拶を好む気持ちが争っている。誕生日パワーで相殺されてくれたらいいのだが。など細々宣いながら、撫でり。)   (9/16 01:10:20)

バクおはよう聞けた時には、一日中浮かれてるし、おやすみ聞けた日はにこやかに寝とる。重症か?(寝そべっては眠る頭部の下に隻腕敷いて、大の字。)   (9/16 01:22:57)

バクなんにせよ仕方ねぇわ(言い訳がましく。開いた腕を相手の方向へ畳み、抱きしめ。無理強いはしないと、寝顔に呟いては ゆめ、の世界に。)   (9/16 01:43:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/16 05:59:56)

おしらせさんが入室しました♪  (9/16 09:38:13)

おはよ。ん、挨拶。頑張ってみる、…おやすみって言えた事のほうが少ない気がするような。( ふむ、)   (9/16 09:39:45)

誕生日はね、12月15日。( 惜し気も無く、あられもなく。)   (9/16 09:41:22)

あ、と…個人的な趣味としては、… 王子様みたいな見た目と王子様みたいな言動の人が苦手で。目が大きい人が苦手らしい…?前に、僕がどんな人がすき?って聞いた時があったでしょう…?今度は僕が答えようと思って。( ふ、)   (9/16 09:56:51)

というか、単純に…目が細い人がすきなのかも。今、気付いちゃった…、( ぱ、と顔上げ。)   (9/16 10:02:43)

──…だからね。君はツンツンしてて、見た目から最初って入っちゃうし…。どすとらいくな訳で。( ふよ、)   (9/16 10:16:48)

でもそれだけで好きにはならないの。君だから好きなの。雰囲気とか…、話し方とか…、真面目な所とか、…好きだなァ、て思っちゃう。   (9/16 10:22:59)

言い逃げする。またね。( 指先揺らし。)   (9/16 10:23:44)

おしらせさんが退室しました。  (9/16 10:23:52)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/16 11:28:22)

バク…ア〜〜、…誕生日知れて嬉しいな。嬉しすぎんな……(思った以上に感極まって思考が纏まらず。)   (9/16 11:43:04)

バクこの、あれ…喜び耐性が皆無、つーか。イヤ知らねぇけど…。他にも色々聞けたのも。頼み聞いて貰えんのも嬉しい、あンがと(足先ぱた。)   (9/16 11:55:33)

バクア。おは……この時間帯だとこんにちは、か?おはようでいいか。おはよ(陽光から瞳を逸らし。)   (9/16 12:01:10)

バクダメだぼーっとしちまう。またな(そそくさ。)   (9/16 12:04:45)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/16 12:04:50)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/16 20:12:05)

おしらせさんが入室しました♪  (9/16 20:13:15)

バクび、くった……おかえり(胸元さすさす。隻手を揺らがし。)   (9/16 20:16:59)

かっちゃん、ただいま♡ ふふ、誕生日気になってたの可愛い。聞いてくれれば良かったのに。( 首傾けて。緩みきった表情で。)   (9/16 20:16:59)

バクまさかあんな呆気なく教えて貰えるたァ思ってなかったんだわ…だから、俺の誕生日にかこつけて聞き出そうかと(予想外に砕かれた企て。視線彷徨わせつつ。)   (9/16 20:27:04)

君に聞いて貰えたらちゃんと答えるよ。 内緒にしていたいとか、思ってなかったしね…? …大丈夫?( 視線が右往左往と忙しない彼に問い掛けて。きゅ、と両手で彼の手を包み。)   (9/16 20:34:22)

バクそぉか、………今日な。聞けたんがマジで嬉しくて、日中もずっとにやけんの堪えとった、けど 限界(綻んだ面差しが力みを解き、温む指先すら幸福を増長させては、相手の肩へ目元押しつけ陰りで破顔し。)   (9/16 20:52:27)

えェ…!そんなに、嬉しかったの…?僕、全然聞きたいとかわからなかったから…っ。あの、ね…?聞きたいこととか我慢しなくて良いからね?( 彼の告白に驚いてしまう。隠れた表情を見詰めながらも背に腕回せばぽんぽんと撫でてあげ。頬に口付けながら遠慮しないでほしいな、と。)   (9/16 20:58:58)

バク我慢してるつもりはねぇ…、前聞いたことに改めて答えてくれたり俺だから好きだって言葉やらも、嬉しかったんだよ。誕生日の件単体でもかなり喜べるだろうが、ンンまあ……喜び魔なだけだから気にすんな(造語を放つ余裕はあった。早口で纏め上げ、柔い接吻を目尻へと返す。が、撫でられるのは心地がよいため大人しくしておき。)   (9/16 21:40:32)

ふふ。今も嬉しくて、かっちゃんだけ時間の流れがゆっくりなの…? ♡ ( 目尻へと伝わる熱に目蓋を閉じながら。睫毛を持ち上げる動作も彼にあてられ、ゆっくりと。首を柔く傾けて、少しだけ眉が下がっていた。) 僕、明日の朝早くて。そろそろ寝ないとなの。あまり時間がなくてごめんね…、( 名残惜しいが、そろそろ時間。おやすみの口付けを頬へと落として。) おやすみなさい…♡   (9/16 21:49:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/16 22:14:47)

バク幸せな時間は過ぎんのが早ぇけど、今はゆっくりめかもな、……大丈夫。よーく寝ろよ、おやすみ(瞳のしまわれている蓋へ更に隻手被せ、相手が眠りやすいよう体温を送り。──頬に渡された僅かな感触のお陰で、段々と襲いかかってくる眠気たち。掌退かせば、時偶寝息が溢れ出す唇を指腹で掬って、己の唇へと宛てがう。そんな事をしている間に、視界はいつの間にか暗転して。夢の彼方へ。)   (9/16 22:19:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/16 22:53:28)

おしらせさんが入室しました♪  (9/17 07:05:43)

おはよ。今日は十五夜みたいだね…?夜はいつも通りに帰れると思うから一緒にお月見できたら、いいなっ…て。( 彼の頬撫で。) いってきます。   (9/17 07:07:49)

おしらせさんが退室しました。  (9/17 07:07:53)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/17 08:15:17)

バクおはよ、……いってらっしゃい(寝耳。お月見、と聞いて思い出されるのは、十五夜でもないのに饅頭を頬張り合ったとある日のこと。──適当な紙切れへ、大小異なる丸を一つずつ描く。すなわち月と団子だ。謎の落書きとしか思われなさそうな円形らの横に、"楽しみに待っている。"そう書き示して。)   (9/17 08:59:31)

バク(流石に伝わりづらいか。そこでススキや兎など、加えている内に賑やかな便箋と化してしまう紙切れ。額を抑えた。そ…、っと裏返して置いておく。けれど軽い足取りで、その場から撤退。)   (9/17 09:14:37)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/17 09:14:44)

おしらせさんが入室しました♪  (9/17 20:06:27)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/17 20:14:39)

( 帰宅。ぺらり捲ると異彩を放つその紙で。可愛らしいそれらに口元が緩んでいて。早速準備にとりかかろうかと。花屋さんで購入したススキを包みから取り出せば一輪挿しの花瓶へと。トカゲにも一緒に見ようねと隣に座らせてあげては、彼の帰りを待とうかとした矢先。気配に気付けば振り向いて。) あ、かっちゃん!おかえりなさい。トカゲも一緒に見ようねってお布団から連れ出してた所なの。( 膝つき立ち上がり、ててっと彼へと寄れば手を握って。こっち、なんて窓辺へ来てと。さながら、子供の様に。)   (9/17 20:17:20)

バクただいま、……ン(純粋な表情や、確かに待機している丸っこい形へと視線を遣りながら、体温握り返し。相手の後を追う。傍ら、小指に引っ掛けたビニール袋が歩む度揺れて。肘を曲げ、四角く垂れ下がるそれが相手に見えるように。"これ。"と。持ち手をずらせば、プラスチックの容器へ積まれた白い球体を見せつける。特別高価なものではないが、共に食べるなら何でも美味しいだろう。今度はずかずか進んで、トカゲの隣に身体を落ち着けた。そして真横の地面を空き手で指す。こっちに来い、と 帰宅早々成された相手の強請り方と同じく。)   (9/17 20:49:59)

買ってきてくれたの…!? 嬉しい…っ。( 此れ。そう言われ視線を遣れば、ビニール袋の中に見える丸くて甘そうな其れ。促されるまま、彼の隣へと腰掛けていて。惜し気も無く晒す笑みで。) 大福…? ねぇ、かっちゃんて和菓子の方がすき…?前にも、お饅頭を僕にくれたよね。 僕はお月見コーナーで、お月見のゼリーとか…洋菓子とかもあって目移りしちゃったんだけど──…、( 言いながら、困ったように下がってしまった眉で。結局、決めかねて取り敢えずススキだけは購入。雲で覆われ時々、お月様も隠れてしまう。月より君の事が気になって、思考は忙しなく。)   (9/17 21:06:06)

バクふ、はずれ。これは月見団子。……、饅頭以外の和菓子あんま食ったことねぇわ。甘すぎなけりゃ大抵すき。ま、お前と食ったら全部美味く感じんだろーけど(答えになっていない答え放ちつつ袋漁り、お互いが食べやすい位置へ容器を置いて。蓋を開き、ひとつ摘んでは反芻している眼前の口に、一旦己の唇を押し付けてから。もちもちとした団子を宛てがい。)次、月見する時はお前の食いてぇもん買ってこいよ(なんて告げてみせた。反対の指先で、自分用の甘味を挟み口元へと運ぶ。柔く、咀嚼したり、月光が降り注ぐ柔らかな髪毛を眺めたりと。未だ宛てがったままの柔さが食されるまで。)   (9/17 21:47:25)

月見団子。……っ、( 口付けに対応出来ずに。瞬き繰り返すも直ぐに別の物で塞がれてしまう唇。両手で持てば、はむ…といっぱいに頬張る。大きいひとくちで、少し喋りづらく。) ん、…おい、し…♡ありがと、…♡( ふわふわなもちもちな食感に、甘さに、頬が痺れたような感覚。此れがほっぺが落ちるという表現だろうかと、もにもにと咀嚼しながら考えていて。───…天高く昇る月を見上げては、ゆっくり口唇が開かれて。ぽつり…と。) ぼく、誰かとお月見って初めてかも。況してや、好きな人と…。( 言いながら、ふより染まる頬の高い位置。照れたようにはにかみ隣の君へと笑いかけ。)   (9/17 22:01:10)

バク(小動物を彷彿させる所作。もごついた感想と礼に目元は綻び、畳んだ睫毛も眩い衛星の方を向く。何だか味蕾で広がる甘さが酷く優しいものに思えて、夜景へ浮かぶ唯一の暖色よりも暖かな発言を、聞いた後。そんな気持ちが胸にまで広がった。)随分と奇遇じゃねーか。俺もおんなじ、(物寂しい過去でさえ瞼の裏に滲むものの、開けば在るのは愛しさだけ。ふと、かわいい色へと口付ける。…どうしても伏せてしまう視界だって、月明かり以上の輝きを直視出来ないからであって。唇を離すと。次もまた、一緒に。そう願いながら、再び空を静観し。)   (9/17 22:58:55)

ふふ、一緒だね…? 僕、季節の行事に疎くて。知ってはいるんだけれど…、節分とかもしない…し、そういう性格で。だから、こういうの初めて…で、っ…。( 時節に疎いというよりは、敢えての頓着はしない主義。何かを伝えようと一生懸命に彼に向かって言葉を放つも、途端に塞がれてしまえば、噤む口唇。視線が合わない事に少しの寂しさ覚え、直ぐに離れてしまった彼の唇を追いかける。衣服の裾を引き、強請る声は小さくて。夜の闇に紛れそうになっても、今だけは真ん丸な月が照らしてくれるだろうと淡い期待。口端を舌先で舐め上げて。) かっちゃん。もっと、ちゅーしたい…。   (9/17 23:12:49)

ごめん、ね。目蓋が開かないの。おやすみなさい   (9/17 23:51:27)

( 頬、ちゅ。)   (9/17 23:51:41)

バクイヤ、長考が酷くてごめん。おやすみ(額撫で。)   (9/17 23:56:43)

バク(寝顔へ浅く唇重ねては、君が目映さに起こされてしまわぬよう己の体躯で月光を遮断して。)   (9/18 00:14:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/18 00:17:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/18 04:04:52)

おしらせさんが入室しました♪  (9/18 07:57:04)

おはよ。んー…。幸せだと長考になっちゃうのかな?僕も長考癖あるからあまり人の事言えないんだ。( 頬つん、)   (9/18 07:58:10)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/18 08:18:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/18 08:23:17)

バクはよ、…体感1分が実際は10分以上とかザラにあるし。幸せすぎて時間もバグっとる。……長考癖か…、(頭捻り。)   (9/18 08:50:02)

バク今もバグりまくってんな。まだ五分しか経ってねェぞ、俺ん中じゃ(くた。)   (9/18 08:54:59)

バクもっといっぱい話してーのにって行き場のねぇ感情。今日も気ィつけて(切り替えは早く。体温残る頬さすれば、言葉を連ね。)   (9/18 09:01:04)

バクけど、お前と同じ癖を持ってる、て考えりゃべらぼうに喜べちまうから困ったもんだ。またな(饒舌閉じて手の甲ゆらゆら。)   (9/18 09:23:26)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/18 09:23:32)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/18 19:56:13)

おしらせさんが入室しました♪  (9/18 19:58:06)

かっちゃん!ただいまっ。ねぇね、今、唐突に思い付いてしまったんだけれど…君の誕生日に僕もプレゼント欲しいって思ったの…!( まさかの便乗。抱き付き、見上げれば“いーい…?” なんて。)   (9/18 20:00:37)

バクおかえり………、ア?ああ。構わねぇけど。マジでいきなりだな(素早い帰宅に突然な言葉、瞳を丸めながらも了承し。どんなものが欲しいのかと。視線交えては、首傾げ。)   (9/18 20:08:33)

一緒にお風呂に入る約束が欲しい。( お風呂上がり故に思い付いたプレゼントの内容。彼が傾ける方向へと己も真似て首を傾けてみる。約束してくれるだろうかと、眼差しには期待も込められて。)   (9/18 20:13:59)

バク………風呂、?そんくらいなら、まあ(思ったより生活感溢れる内容だ。一足先に斜める視界正すと、さも当然かの如く 小指を相手へと差し出して。指切りげんまんを待つ姿勢。)   (9/18 20:32:10)

いいの…! ふふ、やった。嬉しい…♡ ( 恥ずかしがって嫌と言われないかとヒヤヒヤとしていた。差し出された小指へと己の小指を絡め、結び、小さく揺らす。口元が緩みながら結ばれた互いの指を見詰め。)   (9/18 20:38:14)

バク別にいつでも入ってやんのに、(揺らぐ指先を眺めている相手を、傍観。…そんなに嬉しそうにされたらむず痒くなってしまう。もう一方の隻手で、やわい前髪掻き上げれば、額へ口先寄せ。面映ゆさ宥めて。)   (9/18 20:54:44)

いつでもは…僕が恥ずかしい。 ん、…。( 視線が斜め下を向き、こんな機会でもないと羞恥が勝ってしまうのだと。前髪が掻き上げられ、柔く押し付けられる熱に己からもまた強請ってしまう。彼の頬を両手で捕まえそこじゃなくて…と、顎先を上げ唇を重ねていて。)   (9/18 21:05:15)

バクンン、ふ。かわい(しおらしい仕草も、足りないとせがむみたいな接吻も。口の端綻ばせたまま、抵抗はせず──むしろ余計に距離を近付け。唇へと乗せるは淡い温度、と離れがたさを助長させる吐息のみで。あまりがっつきすぎないように慎重に。)   (9/18 21:23:36)

──…我慢してるかっちゃんの方が、かわいーのに。( 好きな筈のキスを、我慢している様子が細めた視界でもよく解る。触れるだけの、重ねるだけの口付けを首の角度を変えながら 幾度も、幾度も。)   (9/18 21:28:12)

バク…………(格好付けが暴かれるのは居た堪れない。しかし一瞬、滲んだ含羞すら、沢山の熱にあてられて散っていく。掌を相手の後頭部へ。透明な欲求を満たすため、そっとこちら側に、ゆっくり抱き寄せつつ。)   (9/18 21:45:05)

( 髪へと絡まる彼の指先に引き寄せられ、上唇へと甘く噛みついて。頬へと置いていた己の指先が滑り、人差し指と中指で彼の耳の形を捉え捕まえて。時折、耳孔を塞ぎ粘膜を擽る様に態と、ぐちゅ…と音をたてた。脳に直接届くように。甘える様に、舌先で彼の歯列をなぞり。) … は、…ちゅー、気持ちい、ね…?   (9/18 21:54:15)

バク、♡ ぅ、おい 軽いのいっぱいすんじゃねーのかよ…(我慢の在り処もどこへやら、触れられた箇所に赤色が集まり、思考まで染め上げて。つい最近聞いた筈の発言を掘り起こす。否先ほど求めたのは自分だが。こうも熱さを与えられると、何も考えられなくなってしまう。早い鼓動押さえ込んで、難儀な問いかけを。)   (9/18 22:19:15)

したくなっちゃったの…。だめ…? ( 眉下げ、悪いとは思っている風を装う。“ごめんなさい、…っ ” なんて謝る唇で彼の舌先を突いて、捏ねて、くちゅ…と唾液を混ぜる。熱い呼気と共に、片方の指先を耳から外し 衣服の上から足の間へと滑らせ柔く握って。) … ここも、触りたい、の…っ ♡   (9/18 22:32:06)

バクん、んん゙……、♡ も、う好きにしろ、…(つくづくその言葉に弱い脳みそ。悶々考えていたら刺激だけが増えていって処理しきれない。無論、期待だって絶えず。回らない呂律で、続きを急かした。胸元抑える隻手がまた柔らかな後ろ毛へ絡みついて、──空き手は相手の胸板を弄る。やられてばかりは嫌なのだと、小さな突起を布地越しに撫で上げ。)   (9/18 22:57:05)

かわい…♡ かっちゃん、… ( かぷ、…と 啄む様に唇へと噛み付きながら形をなぞるように僅かに角度を持つ其処へと触れて。指先は先端へと触れまあるく円を描く様に緩い刺激だけを与えていた。 舐めたい──…揺らぐ思考で、己の願望を口から放とうとするも 零れ落ちるは甘く上擦った声で。ひくり、… 肩が揺れ。) …っ、 …あ、♡゛ かっちゃん、は…だめ、…僕が、したいのに、… ♡( 細めた双眸が余裕の無さを露呈させる。衣服越しに掠めた彼の指が、突起を探り当ててしまった。小さく主張し、衣服を押し上げていて。)   (9/18 23:10:18)

バク(複数の接触に腰が痺れ、揺蕩う瞳も隠れる始末。そこで聡く届いた声色が、半端な視界を開かせて。途端に緩んだ口角。指の腹で、硬さの増す粒を上下、左右に転がし。相手の反応を探る。だめ、と言われたって、好奇心は抑えられなかった。)ッここ。きもちいか、出久(時々爪で擦ったり、挟んだり。全て布生地を介しての行為だけれど、もしかしたら逆にそれが神経を敏感にしてくれるのではなんて。無駄な考察働かせながら。微かに腰を引き、刺激から逃れようと。相手へ、刺激を与え続けて。強く、それでいて優しく弄び。)   (9/18 23:38:05)

( 押し上げられたり、挟まれたり、布地と擦れる摩擦が刺激を一層強くする。彼の指の中で、その摘まむ指を押し返すように主張して。擦られ、布の下で淡く色付いてしまう突起。隠れている事がただひとつの救い。顔を逸らせば緑に染まる毛先が揺れる。開く口唇からは、紅い舌も覗かせて。) … ぁ、ぁ…っ゛ ♡ ね、ぇ…気持ちい、から…だめェ、… ♡ ( 快感を逃す様に、肩を竦め 胸元いじる彼の腕へと己の指先を掛けていて。睫毛を持ち上げるも今にも濡れてしまいそう。頬へと散る朱で、斑が隠れてしまいそうな程、染め上げて。)   (9/18 23:59:19)

ねんね、しちゃいそう…。 おやすみかっちゃん、( ちゅ、ちゅ。)   (9/19 00:16:58)

バク…いつも返事蹴っちまってわるい。俺も、ねむくて……おやすみ (瞼にちゅ、と。)   (9/19 00:30:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/19 05:36:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/19 05:36:21)

おしらせさんが入室しました♪  (9/19 08:26:14)

おはよー…、( ぽやぽや、)   (9/19 08:26:36)

もう、我慢はお仕舞いだね。( 傍らの彼に話し掛ける。差し込む陽射しに透ける睫毛を眺めていて。言ってみたは良いもののきっと今までとそれほど代わり映えはしないような。けれど、気持ち的な問題。唇へと己の唇を重ね、1度きゅ…と抱き締め充電中。) んー…っ。   (9/19 08:34:21)

いってきます。( 手々、ふりふり。)   (9/19 08:34:39)

おしらせさんが退室しました。  (9/19 08:34:43)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/19 09:33:58)

バクお、はよ……いってらっしゃい(夢の中でも交わした気がする挨拶を一言二言。未だ纏わり付く雫は瞬きで拭い、大きな恒星へと寝ぼけ眼翳して。起床直後、瞼に陽光を透かすのが好きだった。そのまま上手いこと覚醒出来たら良い方で。思考にじんわり滲み出す相手との日常。つまり耽ってしまいがちなのだ。ぽけっと、窓外ながめ。)   (9/19 10:09:15)

バク大好き。…ンじゃ、また(何かを発そうとしては飲み込み、漸く形に出来たのは素直な感情だけ。尖る髪が靡く。扉を開いたから、毛束が揺れる。いつまでも同じ光景に出会したいと、多少大袈裟な鍾愛も。)   (9/19 10:39:33)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/19 10:39:36)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/19 20:22:40)

おしらせさんが入室しました♪  (9/19 20:23:49)

かっちゃん、ただいま♡ ( ぎゅ、)   (9/19 20:24:36)

バクおかえ、り。今日もお疲れさん(ぱち。よしよし…、)   (9/19 20:28:04)

ふふ、ほぼ同時に帰ってきたね…?びっくりしちゃったかな。( しぱっと瞬きをするカレヲ見詰めたなら、へらっと笑み溢し。)   (9/19 20:35:40)

バク驚きはした、けど嬉しいが勝ってる。すぐ喜んじまうからな俺は(毎回のことだ。朗らかな表情につられ、肩を揺らして笑う。緩む頬へも指先添えて、撫でり。)   (9/19 20:49:04)

ん…っ、 ふふ、喜んでもらえるの嬉しいよ。 ( 肌を滑る彼の指の感触。温かいそれに双眸を細めていた。視線を絡めては。) 心配かけちゃう事もあるけど…。僕、頑張るっ。   (9/19 21:00:31)

バク…あンがと。いや、まあ、俺も心配性の改善頑張っか…(その気持ちはとても有難いものだけれど。交わった瞳を少し逸らし、同様の意気込み。横髪に指を動かせば、頑張るためだなんて口実で しれっとこめかみへ口付けて。)   (9/19 21:24:03)

んん…。かっちゃんの心配性は直らなそうな気も。( 髪と肌との境に落とされる口付けに僅かに睫毛を伏していた。果たして直るのだろうか、と…己の見解も述べて。そうじゃない…?なんて、同意得ようと見詰めながら。)   (9/19 21:31:46)

バク……だとしても!だ。頑張んだよ、辟易されたくねーから(真っ当な意見に喉詰まらせつつ、勝手に杞憂を抱かれ続けたら流石のお前も疲れてしまう筈だと。正味、直せるかどうか怪しいところだが、視線を合わせてそうごねた。)   (9/19 21:52:48)

── …多分、ね。僕はここにいっぱい来てる方だと思うの。他の人よりも顔を出していて、それでも心配になっちゃうかっちゃんを安心させてあげるのは、ちょっと難しいと思ってるの。安心はね、難しいけど…心配してもらう分には問題ないからね。( 少しごねている君が可愛らしい。笑ってしまうのは少しだけ、心が痛むけれど。柔く漏れる笑みで。無理しないでと、頬を撫で。)   (9/19 22:03:47)

バクお前の。そういうとこ、好きだし、甘えすぎちまう(形容しがたい感情が口の隙間から滑り落ちていく。頬へ伝う感触や、やわらかい顔付きに、片眉を垂らす。しかし同じような微笑を作り。そう言ってくれるのであれば、と頷いておいた。大人しく、相手の体温に擦り寄りながら。)   (9/19 22:29:44)

来れない時は来れないし、いっぱい心配させちゃうかもだけど、ね…? ん…、( 大切に大切に、彼の背へと腕を回す。抱き締めては、額を鎖骨あたりへと押し付けていて。)   (9/19 22:38:28)

バクわかってる。その……懸念点?をしっかり伝えといてくれるとこが好きなんだわ、特に(広がる温もりが心地よくて、心音も穏やかに。抱き締め返すと、首筋掠めた疎らな毛束へ唇を置き。軽い呼吸。)   (9/19 22:56:21)

んん、…… かっちゃん。本当は0時まで起きてようと思ったの。おめでとうが言いたくて。けど、待ってる間に寝ちゃいそうで…。( しぱしぱ。瞬き繰り返すも半分閉じている双眸。髪へと口付けてくれる彼へと顔を上げ、唇を寄せていて。ちゅ…、と軽く押し付ける。フライングだが─ ) 寝ちゃう前に言わせて…?お誕生日おめでとう。僕と出会ってくれてありがとう。君の過ごすこの一年に、沢山の幸がありますように。   (9/19 23:04:21)

バク──……ありがとう、(感謝、をちゃんと表現したくて、でも喉が閊えてしまって。腑抜けた声での呼応と成るも愚直に紡いだ五つの音粒。眠たげな所作ごと抱き抱え、空気が溢れる薄い色味へ同じ柔さを押しやった。背をさすり、また何度か礼を落としながら。)   (9/19 23:29:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (9/19 23:29:39)

バク(感情が振り切れたら、言葉数が減るようだ。己への新たな発見に眉を顰め、相手の寝顔を見たなら皺は消え失せる。案外、自分は賑やかしい人間なのか…?と。今更過ぎるかもしれない。)   (9/19 23:55:12)

バクいっぱい考えてんだよ。多弁で地球と月の距離が埋まるくらい……てのは過言だが。お前のおかげで毎日幸せだとか。揺るぎねぇ言葉が綺麗だとか。もっと、…(ふわつくような感覚。眠気に苛まれる瞼をこじあけ、力ない体躯ぎゅっと包んで。意味も輪郭もぼやけた語りをもう暫し。)   (9/20 00:34:29)

バクおまえのこと考えると、いつもやさしい気持ちになれんだ。色々とキツい日、も。蟠りが多い日も。重てぇ感情が軽くなる。……伝わっかなァ、なんてな(ゆら。)   (9/20 00:56:36)

バク出久。おやすみ(夜の暗澹が満ちる前に。不変的な台詞をごちて、交睫。)   (9/20 01:33:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクさんが自動退室しました。  (9/20 02:55:30)

おしらせさんが入室しました♪  (9/20 08:53:31)

やっぱりと言うか、案の定と言うか…。寝ちゃってごめんね。改めて、お誕生日おめでとう。きっとね、いつもと変わらない日だと思うの誕生日って。でも、節目っていうか…、今日からまた楽しい事とか積み重ねていけたらイイネ。( “夜、会える?ちゃんとおめでとうがいいたくて。” 小さなメモ用紙にそう書き連ねたら、文末に簡単なオールマイトの落書きを残し。)   (9/20 08:59:07)

いってきます。( 手々揺、)   (9/20 08:59:33)

おしらせさんが退室しました。  (9/20 08:59:37)

おしらせバクさんが入室しました♪  (9/20 10:13:57)

バク"会える。多分、20時半過ぎ。"(裏面に残そうと思った文字は、相手が綴った言葉の傍で、インクを色濃く滲ませている。末尾の、簡易的な憧憬をなぞり。短い文字列も撫ぜて。ふっと落ち着いてしまう心音が今ここにあった。紙から後ろ毛へ掌を滑らせれば、毛先弄って多幸の処理。)   (9/20 11:00:34)

バクおめでとう、っつー言葉を。大切な相手から渡してもらえる事、が…非日常的な。アレコレで、……何言おうとしたか忘れちまったが。ありがと、てこと。また夜に(冗長な思考が爆散したとて、刻々過ぎゆく時間。去り際、今日も気をつけて、と毎日唱えている言葉を落として。)   (9/20 11:37:06)

おしらせバクさんが退室しました。  (9/20 11:37:11)

2024年09月14日 21時39分 ~ 2024年09月20日 11時37分 の過去ログ
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