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2024年09月07日 17時25分 ~ 2024年09月20日 02時20分 の過去ログ
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_写真家_……!それは,一体何処で覚えたんだ……? (まさか同じ箇所に君も口付けるだとは思わず,驚いた。それと同時に心の内が何だかむず痒い,照れているのか己は。)   (9/7 17:25:49)

納棺師、、ッ ふふっ、誰に教わった訳でもないですよ、(貴方にしか見せない笑顔で笑って見せる。どうやら貴方の反応が余程嬉しかったらしい)   (9/7 17:30:24)

_写真家_…末恐ろしいな,君は。だが…… (あぁ,眩しいな。そんな顔でも笑えるのか君。そっと見惚れる様に双眸を細めて,もう一度抱き寄せて呟く。) 君のそういう所が……好きだ   (9/7 17:36:04)

納棺師、、っ(急に、(貴方からしたら急ではないのだろうけど)抱き寄せられて 好きだなんて呟かれて。貴方に腕を回して、自らも少し密着しながら、静かにその言葉に照れる。 むしろ、照れているから顔を見られたくなくて抱きしめたまである)   (9/7 17:39:28)

_写真家_君のおかげで,私は幸福を感じている……改めて,本当にありがとう (何故だか今君に日頃の感謝を伝えたくなって,そんな事を口にした。君が黙る時は照れている時だとも分かっているからこそ,そのままで。)   (9/7 17:54:50)

納棺師…… 貴方死ぬんですか(改まる貴方につい、顔を上げて言ってしまった。)   (9/7 17:56:42)

_写真家_死ぬ前でなければ言わない方がいいのか? (くす,と笑って見上げた君を見つめ返してみる。)   (9/7 17:59:22)

納棺師、、いや、そうじゃないですけど…(何故か笑う貴方。見つめられて、サッと目を逸らしてしまう。)   (9/7 18:01:02)

_写真家_…パートナーに対する日頃の感謝は,定期的に伝えた方が良いとどこかで見た気がしたのだ (ほんの少しでも長く意味と居られるように,そんな心得が内にあったからこそ,見様見真似のような事をしたらしい。)   (9/7 18:04:06)

納棺師、、、、なるほど、、? ……僕は、貴方が得意な方で、充分分かってるつもりですよ、 (定期的に……と言われても。本当に言葉にしなくても、貴方の事だからスキンシップにそういう意味を込めていただろう?もちろん貴方が得意な方というのは、「体現」のことを指していて)   (9/7 18:07:14)

_写真家_それなら,良いんだが……言葉にしなければ伝わらない,と…言われてしまったのもあってだな,スキンシップだけで伝わっているのかどうか少し不安だった (柄にも無いような恥ずかしい事をしてしまった気がして,気を取り直すようにまた咳払いを一つ。)   (9/7 18:17:12)

納棺師、、、、 貴方でも、 そんなこと考えるんですね、(……まるで人間みたいだ。 なんてことは言わないけど。そっと、ハグの状態から抜け出した)   (9/7 18:19:39)

_写真家_今まで考えたことなど無かったが……今は,君が居るからな (おかげで目を開けている間頻りに君の事ばかりを考えている……とまでは言わないが。)   (9/7 18:25:28)

納棺師、、空が__、! ……すっかり、暗くなりましたね、(ふと窓の外を見て思ったのだ。そして立ち上がった、ら、先刻つけた香水が香った。 …なるほど腰につけるとこうなるのか、 という発見に1度言葉が切れたものの、本来言いたかったことを言い)   (9/7 18:30:15)

_写真家_ん……あぁ,そうだな。もう暗い……灯りをつけなくては……(そう言いつつも,君が立ち上がった時にふと微かに香りが鼻腔をつく。香水だろうか。珍しいと思いながら,) ……香水なんて,普段付けていたか?(ふとそんなふうに訊いてみる。)   (9/7 18:35:12)

納棺師、、、、本当は、いつもしてますよ、ㅤ …けど今日、いつもと違うところにつけて、(自分でもこの香り方に驚いたところ。やっぱりこれだけ時間が経っても自分でもわかる程だから、貴方にも分かるよなぁと。)   (9/7 18:37:59)

_写真家_そういうことか……いつもと違う所というと,どこに? (不思議な香り方をするものだと思ったためか,そんな風に君に訊いてみた。)   (9/7 18:44:32)

納棺師いつも、無難に手首なんですけど… 腰に、(、、と言うものの、香水に詳しい彼女がほかの方と話しているのを聞いてしまったのだ。気になって、、ということらしい。)   (9/7 18:47:41)

_写真家_腰……あぁ、だから立ち上がった時に香ったのか (合点が一致したようで,成程と頷いた。…香水なんて気を遣ったことも無かった。部屋になら香を炊いていたりするが,それ以外にあるのはあの日突然贈られた使いもしない薔薇の香水くらいのもので。)   (9/7 18:55:25)

納棺師そう、なんですよね。 僕も驚きました、(付けていた本人だと言うのに、同じテンションで。)……きっと、社交でダンスを嗜むようなお方なら、、もっと良く発揮されるんでしょうね、   (9/7 18:57:15)

_写真家_その付け方は気に入ったか (付けてきた本人が驚くというのも,面白い光景だと思いながら。)…………あぁ……そうだろうな。(社交__心当たりがあるのか,思い出す様な声を洩らしてからそう言う。……随分前の記憶,そういえばあの社交場は香水がキツかったな。)   (9/7 19:11:27)

納棺師………とても。 、、、、だって、貴方が 腰に触れたら、多少は貴方の手に移り残るから…(質問に答えたあとは、少し小さな声で。大きな声で言えたことでは無いから。)、、なにか、?(心当たりがあるような、その声に。)   (9/7 19:25:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/7 19:39:49)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/7 19:42:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/7 20:51:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/7 23:02:06)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/7 23:03:52)

_写真家_(待たせすぎてしまった,そう後悔をしながら再入室。風呂上がりだからか髪は下りたままだ。)   (9/7 23:05:38)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/7 23:05:51)

納棺師、びっ、、くりした………………(これは独り言。戻ってきたら、ちょうど貴方と鉢合わせた。それも、髪を下ろしている。数回、瞬きをして、)   (9/7 23:07:40)

_写真家_あぁ,イソップ……すまない,随分と待たせた (その姿を捉えてから,申し訳なさげに睫毛を下げて逸らした。)   (9/7 23:11:26)

納棺師あ、あ、いや、とんでもない、、(いつもと違う貴方に、ついまともに目を合わせられなくて。)   (9/7 23:13:33)

_写真家_あぁ……だらしのない格好を見せたな (そういえば風呂を上がってからの格好のままだったことに気付く,いつものボトムスにシャツ一枚は良くないな。)   (9/7 23:24:09)

納棺師あ、いや、、、ぅ、そんなことは、、(良くないのは正しい。 目の、やり場に困っていた。………でもよく考えたら、昨晩の自分と同じか。 …なるほど。昨日言っていたことがよおく分かった。)   (9/7 23:27:20)

_写真家_………何を考えているんだ? (手ぐしを通しながら髪を全て片側に寄せつつ君の方を見てみれば,視線を泳がせている様で。くす,と笑ってから問いかけてみる。)   (9/7 23:32:37)

納棺師……な、なに、と言われましても、、(ちらりと貴方の様子を伺えば、その、綺麗な長髪による、、、いろ、け、、が、)   (9/7 23:41:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/7 23:57:41)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/8 00:22:53)

_写真家_……どうせ,この後寝てしまうのだから…再び括るのは面倒だな (独り言の様に呟いては,髪を括ろうとしていた手を止め。そして企み気に笑ってから君を抱き締めてみる。)   (9/8 00:29:11)

納棺師、、ッ、!?(心音が、酷い。緊張のあまり腕を回せずにいて。離れてくれ、と言いそうになるくらい。…まだ残る風呂上がりの匂い、それと、貴方自身の、匂い。キャパオーバー、になりそう、で)   (9/8 00:32:44)

_写真家_(君の感情が手に取る様に判るような気がする___然し,それらに気付かないフリをしながらそっと顔を近付けてみて,いつもの様に君の前髪や額に口付けた。)   (9/8 00:48:53)

納棺師、っ ひ、、、(顔、だけに収まらず全身が燃えるように熱い。つい喉がヒクついて上擦った声が出てしまう。いつもならもちろんこんな風にはならないけど、その、刺激が強すぎる、のだ)   (9/8 00:50:12)

_写真家_……何を緊張している,いつもしている事だろう ()   (9/8 00:57:19)

_写真家_………何を緊張している,いつもしている事だろう_ __? (”いつも通り”でないことなんて知っている。けれど君の反応が余りにも目新しいものだったから___もう少し意地悪をしたくなった。)   (9/8 01:00:25)

納棺師、、そ、 うだけど、、、そうじゃ、な、、、(貴方が分かっていないことなんてあるのか。 喩えどころじゃなくほんとに、心臓が爆ぜそう。 目も、合わせられていない)   (9/8 01:02:25)

_写真家_____さぁ,何がそうじゃないんだろうな (ほんの小さな声で囁きながら君の顎をそっと掬いあげて口付ける。さらりと己の肩から髪が落ちる度に湯上りの香りが漂うのを感じた。)   (9/8 01:13:10)

納棺師、ッ、、!!!(はっと息を吸った、 その時にはらり貴方の髪が肩から落ちて、その、香りが。、、あ、ダメだ。 耐えれない。長い口付けでもなかったために 、かるく貴方の胸を押して、離れようとする。、、だってそうしなきゃ、、、色々と、まずい)   (9/8 01:15:11)

_写真家_何故離れようとする……? 私の傍に居てくれ,このままずっと…… (離れようとするならと君を壁際に押しやって壁に手をつく。そう,この間の私の気持ちがこれできっと理解出来るだろうと思いながら。)   (9/8 01:23:42)

納棺師、ッ だ、 ……ダメ、 …です、、、(顔を横に背ける。だめなものは、、だめなのだ。 もう、手遅れに近いが。こんな状況でもきちんと、脚を揃えて立っている。 どうやら少々都合の悪いことになったようで)   (9/8 01:26:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/8 01:48:54)

納棺師、、、、ッ__(寝てくれて、助かったなんて思ったのは初めてかもしれない。近くのソファにはなるが、とにかく貴方を寝かせて丁寧にブランケットをかけた。 ………手洗いだけ、借りよう。)   (9/8 01:54:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/8 02:26:27)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/8 21:18:45)

納棺師(また、ひっそりと。 あとは寝るだけだから髪は解いて、服は正装よりラフに。)   (9/8 21:20:53)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/8 22:46:12)

_写真家_…やはり,もう来ていたのか (真っ先に見える君の姿にそっと笑みを綻ばせた。ゆっくりと傍まで歩み寄ってその頬に触れる。)   (9/8 22:48:18)

納棺師、、、、ん、 …ぁ、 おかえ り、なさい(少しだけ、睡魔に蝕まれそうになった。ちゃんと目を覚まして、一瞬緩く笑って見せた。)   (9/8 22:52:21)

_写真家_いつも,随分早くから待っていてくれているんだな (一瞬眠たげにとろんだ表情が何とも胸を締め付けるようで,愛おしいな なんて思いながら。)   (9/8 22:56:19)

納棺師、 ご ㅤ迷惑、でしたか、、、(刹那、ほんの少し目が見開かれた。)   (9/8 22:59:52)

_写真家_いいや,そうではない。迷惑だと思う筈が無いだろう?ただ,君に待たせてしまう時間が出来てしまうのが少し惜しい (そっと首を振ってからいつもの様に君の手の甲へ挨拶を済ませて。)   (9/8 23:05:09)

納棺師、、、、 貴方が、もしかしたら 用事が早く終わるのでは、、と、 いつも 思ってしまって。(ほっとした。少々強ばっていた表情筋が緩む。 その挨拶に、自分もなにかしたいと、思ってしまった。)…あの、 これの お返事って、僕は何をすれば、   (9/8 23:08:28)

_写真家_そうか,なら早く用が終わった時はすぐにでも此処に来よう。君が待っていてくれるからな (何か返事がしたいと言い出す君にほんの少し首を傾げながら,またくす っと笑って。) ……そうだな,そう思うのなら…君から私にキスの一つしてみれば良いんじゃないか?   (9/8 23:13:56)

納棺師それでは僕も、 いつ、貴方が帰ってきてもいいように 。(微笑んでかるく頭を下げた。 ……キス、か。言葉を聞いて暫し考えれば、無難に、頬へと。)   (9/8 23:19:12)

_写真家_……直近は此処に来る時を,楽しみだと思えている。君のおかげだろうな (そう言ってそっと頭を撫でてやる。君からの口付けを頬に受ければ,満足気にこちらも微笑んでそこに触れた。) ほんの些細なことでも返そうと思ってくれることは,有難いな   (9/8 23:26:35)

納棺師、、それは、とても 光栄です、(頭を撫でられる、ということは不思議で、心が解けてゆくし、どうにも、甘えたくなってしまう。 そっと目を伏せた。 )…僕にとって、些細なことでは無いので   (9/8 23:32:33)

_写真家_……待ってくれている者がいるというのは,案外いいものだな……(ふとそんな事を小さく呟く。帰りを待ってくれていて,おかえりなさいと言われ,ただいまと返すなんてまるで___そこまで考えてから己は一体何を考えているんだ?と思わず心の内で一喝した。)   (9/8 23:41:51)

納棺師、、、、、?(独り言に、何か考えている様子。どうかしたのかと言わんばかりの顔。)   (9/8 23:42:48)

_写真家_いや,すまない大した事では無い …… (我に返ってからこほんと一つ咳払い,そうして雑念を払って。)   (9/8 23:48:53)

納棺師……大丈夫、ですか、、?お疲れのようなら、早くお休みになられた方が、(至って真面目。少し不安そうにする。疲れ、いや悩みでも、、?)   (9/8 23:50:34)

_写真家_……!待て,本当に何でもない,疲弊している訳でもないから案ずるな (とんでもない心の内を明かす事も出来ず,有耶無耶にしようととにかく誤魔化した。)   (9/8 23:54:07)

納棺師、、そう、です か…(捻くれた心がそれを軽い拒絶と捉えた。すっと礼儀正しくソファに座り直して。)   (9/8 23:57:16)

_写真家_っ,違う……すまない,君にそんな顔をさせるつもりはなかった (ずきりと心が痛んだ,ただ本当になんでもないことなのに君を心配させてしまった事がただ惜しく……後悔しながら抱き締めて。)   (9/9 00:04:24)

納棺師……何故 、 謝るんですか、(…そんな顔?心当たりはない。抱きしめられたまま、どうして謝るのだと。)   (9/9 00:06:15)

_写真家_本意では無い,然し……君を,突き放すに等しいような言動を取ってしまったのでは…と思ったのだ (尚も抱き締めたまま,そっと反省する様に目を伏せた。)   (9/9 00:10:05)

納棺師、、、、、、(全て、見抜かれていたか。 「気にしないでいいのに、」などと言っても効きそうにないだろうと、少し抱擁から抜け出して、貴方の耳に口付けた。)   (9/9 00:12:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/9 00:35:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/9 01:48:30)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/9 22:21:33)

_写真家_(昨晩は自分でも驚く程早くに意識を手放してしまったらしい,睡眠薬のせいだろう。……飲まない方が良かったかもしれない。)   (9/9 22:24:40)

_写真家_……そろそろ呆れられるか。(いけない,こんな事を思うものじゃないな。)   (9/9 22:27:51)

_写真家_(手元の睡眠薬を恨めしげに睨む,こんなもの処方されなければ飲む事などしないのに。)   (9/9 22:37:12)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/9 23:20:24)

納棺師……ごめんなさい、ちょっと、仕返し…みたいな、したくなりまして。(我ながら、これは、酷いことをしたなと。 夢か現か測れない──否、寝ているだろう──貴方の額に口付けた)   (9/9 23:21:54)

_写真家_____まだ私は起きているぞ。(此方に伸ばしたであろう手を掴んで引き留めて。刹那目が合った。)   (9/9 23:26:50)

納棺師ぇ、(ばっちり目が合ってしまった。心臓が急激に早まって)   (9/9 23:30:30)

_写真家_……してやられた,上手く仕返されてしまった (そう言って力なく笑えばその手を引き寄せて,君の肩口に己の額を寄せた。) 君が来るまでの間がこれほど退屈なものかと思い知った   (9/9 23:34:26)

納棺師、、すみません…(貴方の気持ちが、痛いほど。やっぱりしなきゃ良かったなぁと思いながら、貴方を抱きしめて )   (9/9 23:38:03)

_写真家_いいや,いい機会だ。君が私を待ってくれていた時もこうだったんだろうかと理解する事が出来た (ゆっくりと首を振って,それから心底大事そうに君の背を撫でる。)   (9/9 23:47:15)

納棺師……ッ 、そんな、、、 (__つもりじゃ。背中を慈しむように撫でられ、それはとても嬉しいことではあるけれど、すこしぞわっとしてしまった。いつか背中を繊細になぞられたせいだろう、 )   (9/9 23:50:49)

_写真家_やはりこれからはもう少し早く来る事にしよう,そうすれば君を待たせてしまうこともないだろう (それからはいつもの様な笑みに戻して。そういえば先程珍しく君から額にキスを貰ったなと回想しては,同じ様に 同じ意味でその額へ口付けた。)   (9/10 00:05:05)

納棺師…無理、させたい、、わけじゃ、なくて…(口付けてもらったのに、貴方の表情が元に戻ったのに 顔を曇らせて俯いてしまう。)   (9/10 00:07:13)

_写真家_無理などでは無い,それに君に早く会える事の方が余程大事だ (きっと此方に気を遣っているんだなと直ぐに分かった,何処までも性根の優しい君だと思った。本当に無理をするようなことは無い,己がさっさと切り上げれば良い話なのだから。)   (9/10 00:19:21)

納棺師、、、、、、(そんな、縛り付けるようなこと、 自分には到底できなくて。どうすればいいのだろうかと、考えてみるけど、答えなど出るはずもなくて)   (9/10 00:22:23)

_写真家_……ただの,私のわがままだと思って欲しい。君と過ごす時間を私がただ増やしたいと思っているだけだ,仕方が無いと笑ってはくれないだろうか (今まで以上に柔らかい声色でそう諭して,額を合わせた。願わくば君も望んでくれたら…そう願いながら。)   (9/10 00:28:46)

納棺師………わ、 かり ました(まだ少し不安そうな顔だが、飲み込んだ方。額を合わせられることは、やっぱりまだ慣れていないみたいで、少し目線を逸らしてしまう)   (9/10 00:32:43)

_写真家_あぁ。ありがとう…本当に (渋々にだが,了承の言葉が聞けた事にふと安堵して微笑む。それから不意打ちにその唇にそっと短く口付けた。)   (9/10 00:43:37)

納棺師、、(貴方がそうやって笑うのなら、もう全てを許す気にすらなる。 不意打ちの口付けに、あなたを見上げて薄く口を開いた。 ……かなりのわがまま、わかっている)   (9/10 00:45:11)

_写真家_(控えめに開かれる口,此方を見上げる君をそっと伏し目で見つめる。私にしか分からない君からの”ねだり” それとほぼ同時にまた口付けて,舌を忍ばせた。)   (9/10 00:55:35)

納棺師、っ(応答、して貰えた。そっと目を閉じて、顎を上げ より深くなれるように。貴方をしっかり抱き締めている、)   (9/10 00:58:35)

_写真家____(君に受け入れられ,舌を絡め合う口付けはより深くなっていく。君の抱擁に呼応する様に自分からも君を抱き締めて,そのまま後ろのソファに押し倒す様に倒れ込んだ。)   (9/10 01:05:51)

納棺師ッ は、……!(押し倒される形になり、目を開いた。それから、何か言いたいらしくかるく貴方の胸を押して)   (9/10 01:08:22)

_写真家_……ん,なんだ (胸を押し返されればゆっくりと口を離して見つめ直す,何か言いたげの君にそっと首を傾げた。)   (9/10 01:12:18)

納棺師…………貴方、起きていられる 自信、あるんですか、こんなことして、(はぁ、とひとつ呼吸を整えてから言った。 あなたを気遣ってのことでもあるが、 期待している訳でもあって。)   (9/10 01:16:03)

_写真家_……さぁ,どうだろうな。起きていられないかもしれない……だが,今 したいと思ったからしたんだ (自信などない,寝てしまったらまた惜しい事をするな……そんな風に思いながら,すり と君の唇を撫でた。)欲情した,君に。   (9/10 01:25:15)

納棺師、、ッ (目線だけ外して、頬を赤らめた。ああ、欲、欲情、か。 唇を撫でる指を、ぺろりと舌先で舐めて応える。)……どうやら、…僕、もそうらしい、    (9/10 01:28:55)

_写真家______同じだな (君の頬が赤らんだだけで応えは明確で,揃いの思いと共にまた唇は重なり合った。舌先で君のをなぞって,絡めて,その間に君の服に手をかけて少しずつ,胸元だけはだけさせた。)   (9/10 01:39:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/10 02:28:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/10 02:28:23)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/11 21:25:28)

_写真家_(机の上,小脇に置かれた燭台の灯りに照らされた参考書に目を凝らしている。所謂勉強中,というやつだ。片手間待機で居座る事にした。)   (9/11 21:28:07)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/11 21:47:27)

納棺師早い、ですね、(つい驚いてしまう。言うて此方も片手間だが)   (9/11 21:48:24)

_写真家_あぁ,昨日は早く来ると言って結局遅くになってしまったからな……ならば初めから此処に居座ろうと思ったのだ (君の声が聞こえるなりふと顔を上げて,歓迎する様にそっと笑んだ。)   (9/11 21:51:59)

納棺師、ふ 全然、気にしなくて良かったのに、(口元を少し綻ばせた。むしろあなたの邪魔をしていたのではとこちらが思う程。)   (9/11 21:54:23)

_写真家_気にするとも。君に一刻も早く会いたいと思っている事は事実なのに,早くに来ることが出来なかったのだから (君が笑い返してくれたのを見て心が安らいだ。)君が来たら切り上げようと思っていた,丁度いいな   (9/11 22:02:57)

納棺師、、いいんですか、本当に、(自分基準でいいのかと。海の向こうの写真のこと、なのだろうか、本をちらりと見遣りながら)   (9/11 22:06:50)

_写真家_勿論。君が来るまでの間に,と思ってやっていただけだからな (そっと参考書達を閉じて机の端へとやった。)内容が気になるか?   (9/11 22:14:15)

納棺師、え ㅤあ、いや、、ぉ、お構い無く(とんでもない、と首を横に振った。気にはなるけど、知っていいものか)   (9/11 22:21:27)

_写真家_……これは,私が と言うより私の操者がしている勉強なのだが。色に関しての勉強だ (そう言いながらそっと参考書を撫でた。)色にも検定からあるのを知っているだろうか。今はそれに合格する為にしているんだと。   (9/11 22:34:12)

納棺師、いろ、 ですか……  、、素敵 、だと思います(色。 葬儀や弔いにも大事になってくるものである。ほう、とゆっくり考えてから答えた。)   (9/11 22:41:39)

_写真家_あぁ,いいものだ。 ……色彩学は,思っていたよりも分野が広くてな,人の眼球の仕組みについても触れる様だ (つい先程していた内容はどうやらそれらしく,ほんと少し困ったような笑みを浮かべながら。)   (9/11 22:57:54)

納棺師色と言うと、、、錐体や桿体 、などでしょうか…… (穏やかな顔。余程なのだなあと思いながら、聞きかじりの浅い知識で)   (9/11 23:04:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/11 23:42:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/11 23:42:00)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/13 22:22:08)

_写真家_(ふと振り返って,己の識別番号がまた変わっていることに気付いた。よく変わるな全く。)   (9/13 22:23:50)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/13 22:36:12)

納棺師……… ごめんなさい、(ただ ぎゅぅと抱き締めた。週の終わり、どうにも疲れているようだ)   (9/13 22:39:37)

_写真家_!………どうして謝る? (ぱちりと驚いた様に瞬けば反射的に抱擁を返して,身を案じる様に首を傾げた。)   (9/13 22:47:16)

納棺師、、、(まだ抱き締め、抱き締められたまま深呼吸を繰り返す。最後にひと息深く息をすれば、すっと離れて)、、ありがとう ございました、   (9/13 22:55:12)

_写真家_なんだ,私は何もしていないだろう (困った様に眉を下げながら微笑む,そうしながらぽんぽんと頭を撫でてやった。)   (9/13 23:07:19)

納棺師…そんなこと、ないじゃないですか 、、(頭を撫でられ、 もっとと言わんばかりにその手を捕まえた。 今日のことは全部疲労のせいにしてしまえ、)   (9/13 23:11:04)

_写真家_そうだろうか,少なくとも今日はまだ何も君にしてやれていないと思うんだがな。……疲れているのか (君に捕らえられたその手は逃げる訳もなく君を撫で続けて,加えて君の顔色をよく見る為に顎を掬い上げて此方に向けさせてみる。)   (9/13 23:16:09)

納棺師、、 居るんですから、ここに、。 ……いや、もう、大丈夫…です、から、、(顔をよく見られてしまう。 いやでも、顔色からわかることは少ないはず…。 元からある隈がほんとに少し目立ちやすくなったから、ちょっと薄化粧を施しているし…)   (9/13 23:22:42)

_写真家_ふふっ…居るだけで良いのか,此処に (ふっと笑って,今度は此方から抱き締めた。注意深く君の顔を眺めていると,目元に君の誤魔化しの証拠を見つけた。けれどそれには気付かないふりをして。)疲れているのなら,今日は早く休んだ方がいいだろう   (9/13 23:55:06)

納棺師、? はい、 (何かおかしいのか。というかあなたも僕に対してそうなのでは?なんてことはさすがに言わずに。)…「疲れてるから休もう」で眠れるなら、苦労しないんです。   (9/13 23:57:21)

_写真家_……思えば私も,疲弊した時ほど君に会えると幾分も楽になれる様になったのだと思い出したんだ (ぎゅうと抱き締めながらそう零した,君という存在が今は一番の良薬なのだ。)眠れないのなら,体の力を抜いて横になるだけでもいい。   (9/14 00:05:27)

納棺師、、、やはり金曜日ですからね…(あなたも疲れているのだろうと思い言った。 横に、か…)……じゃあ、いっしょに、、   (9/14 00:12:55)

_写真家_____あぁ,金曜日というのは本当に……疲れるな (そう言って双眸を細めては,抱き締めたまま君の肩に寄り掛かるように額を寄せた。)……共に,休むか (ふと笑ってそんな事を言った。)   (9/14 00:26:17)

納棺師、、、(肩に額が寄せられ、貴方の頭をそっと撫でてみた。)…貴方が、良ければ、、   (9/14 00:28:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/14 01:32:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/14 01:32:12)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/15 22:51:37)

_写真家_(今日は珍しく,自前の白髪を片側に寄せて 肩口辺りの所でいつもの髪紐が括られている。湯上りからさほど時間が経っていない事が理由らしい。)   (9/15 22:54:27)

_写真家_…………(ソファへと身を預けながらくるり,くるりと左手の人差し指に横毛を巻き付けて弄ぶ。暇を持て余しながら早く来てはくれないだろうかと待ち望むのはいつでも君だけだった。)   (9/15 23:08:27)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/15 23:19:16)

納棺師、 (まだ、起きているだろうか。そっと扉から顔を覗かせた。髪は解かれていていつでも寝られるようだ。)   (9/15 23:21:01)

_写真家____あぁ,イソップ。待っていたぞ (扉の開閉音とほぼ同時に扉へと向ければ,待ち望んでいたと言わんばかりに緩りと口角を上げて君に寄っていった。)   (9/15 23:23:45)

納棺師…お風呂上がりですか、(いつもと違う髪型。それになんとも言えない暖かい匂い。少し目を瞬かせて問うた。)   (9/15 23:28:07)

_写真家_あぁそうだ,見ての通りにな (実に柔和な眼差しを向けながらほぼ無意識か反射か,するりと君の下りた髪に手を伸ばして指を通し,救い上げて。それから優しげに頬を撫でた。)   (9/15 23:33:10)

納棺師、 ……(何を言いたいのだろうか、伝えたいのだろうか。探るように貴方を見つめる。)   (9/15 23:39:34)

_写真家_……こうして一日に一度,君を抱き締めなければ気が済まない様になってきてしまった (自分よりずっと小柄なその身体を覆い込む様に抱き締めながら,銀の髪に鼻先を埋めた。)   (9/15 23:48:52)

納棺師… それ、は、、(それは、 僕だって 、同じだ。 そう思いながら貴方に腕を回しこちらからもぎゅっと抱き締めた)   (9/15 23:51:12)

_写真家_君に出会ってから,此処に来る理由は君ただ一つになった___ (抱き締め返されて伝わる体温が酷く愛おしくて,そっと目を細めながら額へ口付けを落としてすぐ後,唇をゆっくり重ねて離した。)   (9/16 00:16:34)

納棺師………(貴方の体温も、その声が響く感じも…落ち着くなぁ と思っていたら口付けが降ってきて。仕返しというよりは、お返し 背伸びをして貴方に口付けを返し)   (9/16 00:21:54)

_写真家_ん……君から口付けられると,どうにも堪えられそうにない (口付けを返されてふわりと熱が上がる様な感覚がする。何処か照れくさそうに視線を外してから改めて抱き締める腕を強める。”君からの行動”はどうにも己の欲を掻き立てるらしい。)   (9/16 00:32:33)

納棺師、 堪える、、とは、、?(なにかしてしまっただろうか。まさかただ口付けひとつで と思っていなくて、素直に抱きしめられたまま。)   (9/16 00:38:00)

_写真家_無知な振りをするのは止してくれ……分からない訳じゃ無いだろう? (困ったような,それでも愛おしいと言う様な神妙な顔で見つめながら,とんとんと君の頭に手を置いた。君からの行動は普段からそこまで多い方では無いから,貰えた時がどうしようもなく嬉しいのだ。)   (9/16 00:50:08)

納棺師、、、、え (そんな言い方をするということは、だ。嘘だろ、というような目で見てしまいながら、)…て、貞操、 がばがばじゃないですか、、(正直驚いている。まさかあんな簡単なことが引き金になるとは)   (9/16 00:55:06)

_写真家_……君は,自分の行動が私にどれだけの影響を及ぼすのか……もう少し考えた方がいい (己の腰元に引き寄せる様に君の腰を抱いて,くっと君の顎を掬い上げる。たった一度君からの口付けを貰っただけで劣情が湧くということは,それだけ君の魅力に堕ちている証拠なのだから。)   (9/16 01:03:06)

納棺師、! …ぁ、、ちょ、、(腰を抱き寄せられると、それは その。あんまり密着すると、良くない かもしれない。腰を反らしながら)   (9/16 01:09:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/16 01:28:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/16 01:40:54)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/18 01:15:07)

_写真家_(あぁ,どうしようもなく苛立つ。抗う以前に認知すら出来ないほどの激しい眠気を抱えたにも関わらず,寝苦しさのおかげで熟睡も叶わなかった。彼を一人差し置いて意識を手放した結果がこれか?)   (9/18 01:21:42)

_写真家_____最悪だな (実に,何とも。)   (9/18 01:24:34)

_写真家_………。(口にすることこそなかったが,確かに己は今宵の月を楽しみにしていた筈なのに…… )   (9/18 01:34:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/18 02:32:49)

おしらせ_月下の紳士_さんが入室しました♪  (9/18 22:48:33)

_月下の紳士_今宵の月の方が美しいだろうに,元の私は一体何を悔しがっているんだろうね (こつり,狼の装飾があしらわれた杖の先を大理石の床に突きながら,癖のついた銀の髪を揺らした。)   (9/18 22:54:43)

_月下の紳士_……あの月を,あのままで永遠に閉じ込めてしまえば,二度と欠けることの無い美しい月のままで保存し続けられるだろうか (閉じ込めてしまうには余りにも漠然に遠過ぎる,叶うことは無いのだ。)   (9/18 23:07:19)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/18 23:27:20)

納棺師Bonne soirée.(静かにやってきた。どこか哀愁のようなものを感じる姿に、特に言葉は無く扉の前で行儀よく立っている)   (9/18 23:32:18)

_月下の紳士_____やぁ,琴師のイソップ。また再会出来て嬉しく思うよ (丁寧にも己の母国語で挨拶をする君の声を聞くなり振り返って,それからまるで先程の哀愁が幻だったかのように一瞬で表情を変えた。)   (9/18 23:37:57)

納棺師今宵は、満月なので。(貴方がこちらを向けば、丁寧に辞儀をした。先までの雰囲気が嘘のような顔つきに、 はてそんなに気に入られてたか と1ヶ月前の事を薄ら思い出したり)   (9/18 23:44:13)

_月下の紳士_あぁ,満ち満ちた満月だ。ひと月前を思い出すね (こつりこつり,窓辺まで寄れば窓を開け放つ。そこから差し込む月の明かりと微風にそっと目を瞑ってからまた君を見た。)   (9/18 23:52:52)

納棺師…そうですね。…………紳士とは名ばかりの、(小声で付け加えては 窓辺へ着いて行き、本当に綺麗な月だと感嘆の溜息を)   (9/18 23:56:31)

_月下の紳士_こら,聴こえているよ。狼の聴力を侮るんじゃない (名ばかりとはなんだ,何て僅か不服そうに眉を顰めて溜息を零せば腕を組む仕草。)   (9/19 00:02:51)

納棺師、、間違ってましたか? (余裕を持った表情で少し首を傾げてみせる。 だってあの日のあれは、……。)   (9/19 00:05:28)

_月下の紳士_困ったな,君は紳士をなんだと思っているんだい (相変わらず腕を組んだまま,やれやれを首を振って肩を竦めた。)   (9/19 00:12:39)

納棺師、、、、、少なくとも、 気分で 人を襲うような真似事 をする人ではないと 認識しています。(…今日は、しっかりマスクをしているためにおそらく表情が上手く悟れないだろう。)   (9/19 00:15:35)

_月下の紳士_へえ,なるほど。私は人を襲った覚えなど無いが (心底心当たりの無さげな視線を外へと放って,余裕げに尾を揺らした。)   (9/19 00:27:51)

納棺師…………はあ、(暫くジト目で見つめるも、元来会話が下手な人間。 返す言葉がなくなってしまった。。)   (9/19 00:32:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_月下の紳士_さんが自動退室しました。  (9/19 00:54:17)

納棺師、、こういう所も。 (軽く息をついては、月光の照らすソファに寝かせた。もしかしたら起きるかも なんて希望の元、軽くピアノを弾く)   (9/19 00:58:47)

納棺師………(緩急をつけ疲労を軽減させたも やはり疲れる。伸びをして、延長で軽いストレッチ。肩から肘、指の凝り固まりを解した)   (9/19 01:52:33)

おしらせ_月下の紳士_さんが入室しました♪  (9/19 02:41:11)

_月下の紳士____時間を無駄に使ったな。すまない,少しの間微睡んでいた (そっと瞼を開いた,そしていつの間にかソファに伏していた身体をゆっくり起こして。)   (9/19 02:47:09)

納棺師、、 起きたんですか、(その気配と声にゆっくり振り向いた。暫く1人同然だったために外しかけたマスクをつけ直し)   (9/19 02:49:25)

_月下の紳士_あぁ起きたよ,一旦。まあまだこれから私が寝る可能性は大いにあるが (何処か自傷げにそう言いながらふと瞼を伏せて,僅かに乱れている身なりをぴしりと直した。)   (9/19 02:57:27)

納棺師寝てしまって、構いませんよ。無理しないで。(何故そこまで無理をするのだろうか。相変わらず表情の読めない顔で)   (9/19 03:02:40)

_月下の紳士_………いいや,もう少しだけ。まだ眠ってしまうには足らない (ほんの一瞬だけ,何処か切なげに顔を顰めた。けれどそれを悟られる前ににこりと笑みを作って。)   (9/19 03:10:03)

納棺師、、なんですかその顔、。(この前ぐいぐい来た紳士とは別物のようなその表情。つい瞬きをした)   (9/19 03:12:53)

_月下の紳士_うん?さあ,どの顔の事だろう (なんでもない様におどけた口調でとぼけてみる。ただの強がりと気付かれなければ良いが___月の明かりを背に受けて,せめて逆光に己の表情が隠れればと思いながらまた窓辺まで歩んだ。)   (9/19 03:21:09)

納棺師………(深堀するのは、やめた。月光を背に受ける貴方があまりにも画になって、美しく。 近寄りたいのに 近付けさせないような雰囲気を醸していた)   (9/19 03:25:50)

_月下の紳士_ふふ,私の様子が可笑しいように見えるかい (ふと顔を上げて真っ直ぐと君を見据えれば,そっと問い掛け首を傾げて。)   (9/19 03:31:38)

納棺師、、はい(どう答えるべきか、目を少し泳がせた後に正直に答えた。自覚、あるのだろうか)   (9/19 03:37:44)

_月下の紳士_……そうか,やはりそう見えるのだね。(あぁ知っているよ,己も自覚しない内に心の変化___君への想いが変わっている事に。自分の様子が他者から見ても可笑しいのだとしたら,きっとそれのせいだ。) ひと月というのは,短い様で長いな。(脈絡もなくそう零せば,小さく笑い声だけ零した。)   (9/19 03:49:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/19 04:02:57)

_月下の紳士____お休み,琴師のイソップ。(そう微笑みながら 参ったな,なんて。”私”はもう君に無闇矢鱈と触れる訳にはいかなくなってしまったから___せめてその身体が冷えてしまわないように,ブランケットを掛けるだけにした。)   (9/19 04:07:06)

おしらせ_月下の紳士_さんが退室しました。  (9/19 04:07:27)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/19 22:57:08)

納棺師………(ノートを破いた紙に書かれた『Désolé, je ne peux pas vous rencontrer aujourd'hui.』)   (9/19 22:58:00)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (9/19 22:58:03)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/19 23:04:50)

_写真家_(何処か頁を破き,そこに綴られている文字。そっと拾い上げて物憂げに見つめる。君に何かあったのだろうと思うと心が張り裂けてしまいそうだ。)   (9/19 23:09:33)

_写真家_………己が如何に無力か,思い知らされる様だ (溜息を零す事しか出来ないとはなんと愚かな。)   (9/19 23:22:09)

_写真家_(息が詰まる,とはきっとこの時の様な状況のことを言うのだろうな。破り捨ての様なそのメッセージを心底大事そうに抱えた。)   (9/19 23:32:47)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/19 23:40:44)

納棺師、すいません…! 1時間前は、仕事が終わる目処が立たなくて、、(ばたばた。 何か深刻そうな顔をしている貴方を不思議そうに見て)   (9/19 23:41:46)

_写真家_……!?今日は,会えないと (重苦しい心構えの中唐突に扉が開け放たれた音がして見れば……君がそこに居るじゃないか。まるで鳩が豆鉄砲を食らった様な,恐らく今までで一番驚いたといった顔で出迎えてしまった。)   (9/19 23:47:01)

納棺師 はずだったんですけど、 色々、なんとか(仕事着のまま来たらしく、微かに死臭を漂わせながら白い手袋でぐっどさいんを作ってみる。)   (9/19 23:49:51)

_写真家_………そうか,そうか………(深く深く安堵の溜息を吐いた。心の中がぐちゃぐちゃだ,本当に。ふらりと君の傍まで寄れば堪えきれず抱き締めて,ほんの僅か震えた手で頭を撫でた。)   (9/19 23:56:50)

納棺師、(抱擁と、震える手で撫でられる頭。 ほつれそうになるのを堪えて、いつも通り、)、、どう、したんですか ?   (9/20 00:01:08)

_写真家_君が,こんな書置きを残すから…… (らしくもなく,己は随分と焦燥していたらしい。たかがひとつの書置きだけで私はこんなにも…… ) 君が,消えてしまうかも知れないと思ってしまった   (9/20 00:08:08)

納棺師、、 消えるだなんて、 ふふ 変なこと、言いますね。( マスクの下緩く笑みをたたえて言う。 ……それにしても、騙されてくれてるだけなのでは、と焦る。)   (9/20 00:10:24)

_写真家_笑い事では無いぞ… ! 君が来るまで本当に……本当に息の詰まる時間だった,君の部屋を目視出来なくなった時が最も血の気が引いた感覚がした (もし君が消えてしまうのなら,私もこの世界から身を隠してしまおう………とまで,過ぎってしまったのだから。本当に心臓に悪いと思った。)   (9/20 00:20:26)

納棺師、、、すいません、(何故だとかそんなはずないだろうとか色々言えたけど、そういうことを言えばボロが出る。ただ困ったような笑みを浮かべたまま、ひとことそれだけ。)   (9/20 00:24:02)

_写真家_……明日からも君に,会えると安心していいんだな (抱き締めたままそっと額を合わせて 何処か細々と,確かめるようにそう問い掛けた。叶うのなら此処に君をもっと,引き止めていたいから。)   (9/20 00:36:20)

納棺師、 僕の仕事にもよります。 昨日から計画が倒れてが不安定で、(そっと目線を逸らしてしまった。……そんなところまで想定してると思わないじゃないか。ある映画の台詞を贈ろう。)……「私たちの出会いが もし運命なら、またきっと会えるよ」   (9/20 00:43:29)

_写真家_……なら,来られる時だけでも構わないから。暇が出来た時は必ず来ると約束して欲しい (そっと君の手を取って,そこに口付けながら切なげに睫毛を伏せてそう願ってみる。)   (9/20 00:51:20)

納棺師、、、、、、 嘘、 です(その儚いこと。胸が酷く締め付けられる感覚がして、貴方を強く抱きしめる。顔を押し付けたままにボソッっと言った)   (9/20 00:54:32)

_写真家_嘘 … ? どの辺りがだ … ? (君を見つめる眼差しにほんの僅かだけ,希望を込めて。抱き締め返してくれるその強さにじっと身を委ねながらその背を慈しむ様に撫でた。)   (9/20 01:01:40)

納棺師しごと、 全然 順調です。 今日も、別に忙しくなんてなかった(顔向けできなくて、抱き締めたまま。消えてしまうかも、というのもあなたの勘はどうやら優れものらしい)   (9/20 01:06:06)

_写真家_もしかして、私を試したのかい (追求するような言葉,けれどその声色は言及するには柔らかすぎる声色で。正直,君の仕事が順調に進んでいるのならそれ以上に安心出来ることは無いと思ってしまった。)   (9/20 01:12:07)

納棺師……そういう訳じゃ なくて、 本当は、今日僕は、 あなたに顔向け できないくらい、ぼろぼろ、で、、 ぜんぶ、こわくなって、 ぜんぶ、辞めようと思ったんです(試しただなんて、とんでもない。ぽつぽつと話したら、止まらない。こんなところ見せるつもり無かったのに)   (9/20 01:17:23)

_写真家_消えてしまうかもしれないと…そう思った私の勘は的はずれな訳ではなかったのか。…何故,私の元へ来てくれたんだい (君がこれからどんな顔をしても良い様に,己の胸に埋めさせるように強く抱き込んでひたすらその頭を撫でてやった。)   (9/20 01:25:06)

納棺師、、、分からない。…でも、あなたにだ抱かれて寝るのが、いちばんよく寝れて、まだ、もっと色々したくて、、(いけない。泣いてしまいそう。そんなのはダメだ。とにかく抱きしめて)   (9/20 01:29:15)

_写真家_私の事を,心残りだと思ってくれたのか ? もしそうだとしたら …… とても,光栄に思う (最大の愛しみを込めて,君を心から庇護したいと願ってしまった。脆く不安定で,儚く散ってしまいそうな君を。)愛しているよ,心の底から深く。私の世界に写っているのは君だけなんだ   (9/20 01:41:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/20 01:54:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/20 02:20:56)

2024年09月07日 17時25分 ~ 2024年09月20日 02時20分 の過去ログ
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