「我爱你.」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年01月30日 18時13分 ～ 2021年02月01日 21時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 222.146.***.20) (2021/1/30 18:13:26) |
| おしらせ | > | 月影.さんが入室しました♪ (2021/1/30 18:14:40) |
| 月影. | > | ((きゃらどうしよっかなぁ (2021/1/30 18:17:33) |
| おしらせ | > | ぽよぽよさんが入室しました♪ (2021/1/30 18:18:42) |
| ぽよぽよ | > | ((色を変えるのがめんどくさかったです (2021/1/30 18:18:54) |
| ぽよぽよ | > | ((これはどこ語…ドドコ… (2021/1/30 18:19:11) |
| ぽよぽよ | > | ((台湾…？？ (2021/1/30 18:19:18) |
| 月影. | > | ((キャラどうしましょう！！！ (2021/1/30 18:19:19) |
| ぽよぽよ | > | ((台湾は韓国だっけ (2021/1/30 18:19:27) |
| 月影. | > | ((中国です。 (2021/1/30 18:19:28) |
| ぽよぽよ | > | ((つきしゃまが決めてから決めます(｀・ω・´) (2021/1/30 18:19:42) |
| ぽよぽよ | > | ((中国だ (2021/1/30 18:19:56) |
| 月影. | > | ((何にしよう (2021/1/30 18:20:02) |
| 月影. | > | ((使ったことないキャラに数字ふってだいずにしよう。 (2021/1/30 18:20:13) |
| 月影. | > | ((えまちゃん、でぃらくん、紗那、れいくんのどれかですかね (2021/1/30 18:21:30) |
| 月影. | > | ((気分的に。 (2021/1/30 18:21:35) |
| ぽよぽよ | > | ((だいず (2021/1/30 18:21:56) |
| ぽよぽよ | > | ((私はどれでもいいので…_(┐「ε:)_ (2021/1/30 18:22:08) |
| 月影. | > | 1d4 → (4) = 4 (2021/1/30 18:22:21) |
| 月影. | > | ((4なので。れいくんにします。 (2021/1/30 18:22:30) |
| ぽよぽよ | > | (((｀・∀・´) (2021/1/30 18:22:38) |
| 月影. | > | ((ぽよさんキャラはどうしますか_(:3 ｣∠)_ (2021/1/30 18:23:26) |
| ぽよぽよ | > | ((やりたいのがいないです_(┐「ε:)_ (2021/1/30 18:24:16) |
| ぽよぽよ | > | ((原神ばっかしてるから興味が全部原神に行ってます (2021/1/30 18:24:31) |
| 月影. | > | ((うぇんてぃにでもしますか？？れいくんとは合わない気もするけど。 (2021/1/30 18:25:18) |
| 月影. | > | ((ガイアなら合う気がする。()基本的に元気なやつとは合う。 (2021/1/30 18:25:36) |
| ぽよぽよ | > | ((元気なやつとって言ったら原神キャラ大半が… (2021/1/30 18:27:04) |
| ぽよぽよ | > | ((クレーはクレーにしようかな…ウェンティにするとその内死ぬかもしれない (2021/1/30 18:27:28) |
| ぽよぽよ | > | ((爆弾魔だった (2021/1/30 18:28:10) |
| ぽよぽよ | > | ((ガイアは論外なので (2021/1/30 18:28:23) |
| 月影. | > | ((エマちゃんなら誰とでも行ける気がする。 (2021/1/30 18:28:42) |
| 月影. | > | ((セツとなると頭壊れるだけで。セツいなければなんとか、、、 (2021/1/30 18:29:00) |
| ぽよぽよ | > | ((ウェンティ→酒を勧めてくる クレー→ぜんぶどかーん ガイア→お呼びでない真君帰ってください (2021/1/30 18:29:28) |
| ぽよぽよ | > | ((うーん… (2021/1/30 18:30:08) |
| ぽよぽよ | > | ((非常食…？ (2021/1/30 18:31:27) |
| 月影. | > | ((えま「私と仲良くするの？いいよ！何するー？」でぃらくん「は？僕になんの権限で触ってるんですか？」紗那「あそぶ。？仕方ない、俺が、やってあげる。」れいくん「えっっえっ！！僕！？僕、、、ううん、、えぇっと…………」 (2021/1/30 18:32:17) |
| 月影. | > | ((誰か食われてる (2021/1/30 18:32:30) |
| ぽよぽよ | > | ((蛍ちゃんと非常食とクレーとウェンティと他の人と他の人と他の人と他の人でだいずなげます (2021/1/30 18:33:34) |
| ぽよぽよ | > | 1d8 → (4) = 4 (2021/1/30 18:33:47) |
| ぽよぽよ | > | ((ｱｧ“ｯｯｯｯｯ (2021/1/30 18:34:02) |
| 月影. | > | ((ウェンティ草 (2021/1/30 18:34:18) |
| ぽよぽよ | > | ((Why？？？？？？ (2021/1/30 18:34:26) |
| ぽよぽよ | > | ((やります (2021/1/30 18:34:30) |
| 月影. | > | ((僕は、、どうしましょう_(:3 ｣∠)_ (2021/1/30 18:34:50) |
| ぽよぽよ | > | ((保険で他の人を4人も入れたのに何故 (2021/1/30 18:34:52) |
| ぽよぽよ | > | ((れいくんでもいいと思います(｀・ω・´) (2021/1/30 18:35:08) |
| 月影. | > | (((｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/30 18:35:20) |
| 月影. | > | ((出だし書いてます (2021/1/30 18:35:28) |
| ぽよぽよ | > | (((｀・∀・´) (2021/1/30 18:35:42) |
| 月影. | > | ……ッはぁ！つかれたぁ。(ぽふっと勢いよくリビングのソファーに腰かけた。特に何をしていたでもないが、まあ何もしなくても疲れる時は疲れる。天井をじっと見つめ、はぁ、と深いため息をつく。今日はきっと、暇すぎたせいで疲れたのだろう。能力の暴走がどうのこうのといった話をしていたら、先日制御が効かなくなったので。何もする気が起きなかったのだ。かと言え、なにかすることが無いとどうもそわそわしてしまう。僕はせっかちなのだろう。)…ううん、お茶でも飲もうかな。(ふとそう思い立つと、キッチンへ行き、コップにお茶を入れる。それを手に、リビングへ戻ると今度はゆったりと座る。少しずつお茶を飲み、再び天井を眺めた。) (2021/1/30 18:38:18) |
| ぽよぽよ | > | ((そういえば立場的にどう入るのがいいんだろう… (2021/1/30 18:38:52) |
| ぽよぽよ | > | ((なんか知らんけど来ちゃった！ここ何処や！って感じで入ろうかな… (2021/1/30 18:40:04) |
| ぽよぽよ | > | ((よし (2021/1/30 18:40:19) |
| ぽよぽよ | > | (ふわり、と微風が吹き抜ける。直後、ある一点を中心に、立っていられない程の暴風が吹き荒れた。竪琴がポロンと音を立て、一層強く風が吹けば、其処には人の姿が。ゆっくりと目を開けた彼が見たのは (2021/1/30 18:43:31) |
| ぽよぽよ | > | ((あっ謎誤爆 (2021/1/30 18:43:37) |
| 月影. | > | ((んーー元からいる設定でもいいですよ_(:3 ｣∠)_ (2021/1/30 18:44:10) |
| 月影. | > | ((なんでもいいですけど(｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/30 18:44:21) |
| ぽよぽよ | > | ((ちょっと立場が… (2021/1/30 18:44:32) |
| ぽよぽよ | > | ((特殊なので… (2021/1/30 18:44:38) |
| 月影. | > | ((( ˇωˇ ) (2021/1/30 18:45:07) |
| ぽよぽよ | > | ((元から居た方がいいですかね？ (2021/1/30 18:45:29) |
| 月影. | > | ((まかせますよ！ (2021/1/30 18:45:49) |
| ぽよぽよ | > | ((最終的に帰らないといけないので来たよ！ってします(｀・ω・´) (2021/1/30 18:46:20) |
| 月影. | > | (((｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/30 18:48:13) |
| 月影. | > | ((飯だ。 (2021/1/30 18:50:26) |
| ぽよぽよ | > | (ふわり、と微風が吹き抜ける。直後、ある一点を中心に、立っていられない程の暴風が吹き荒れた。竪琴がポロンと音を立て、一層強く風が吹けば、其処には人の姿が。ゆっくりと目を開けた彼が見たのは、ちっとも見覚えの無い景色。あれぇ、モンドってこんなんだっけ？と思いながら目を擦る。すっと立ち上がろうとした所で、何かに気が付いた。あれ、此処ってテイワットじゃ無いんじゃ…？？と。元素の力を少しも感じない。恐る恐る竪琴を弾くと、高天の風が自分に応えた。それに安堵してから、何時もより少し弱い風だなぁ、と気が付く。)おかしいな…何時もならボクも浮いちゃうくらいなんだけ…(竪琴を抱えて歩きながら呟いていると、目の前にこれまた見慣れない家が。)あっ！分かった！寝惚けてるんだ！(両頬を叩くが、景色は少しも変わらない。あと、ちょっと痛かった。暫く驚きと焦りで固まっていたが、意を決し、その家に入ってみる事にした。…どうやって入れば良いんだろう。確か、アカツキワイナリーに入る時は………そこまで考えた後に (2021/1/30 18:53:40) |
| ぽよぽよ | > | ((あっ誤爆だ (2021/1/30 18:53:45) |
| ぽよぽよ | > | (そこまで考えた後に、ダァンと音を立てながら扉を開こうとした。しかしどうして、扉が吹っ飛んでいかない。あれぇ？なんて言いながら、扉をガチャガチャと鳴らし続けた。) (2021/1/30 18:55:13) |
| ぽよぽよ | > | ((流石に失礼が過ぎてる (2021/1/30 18:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影.さんが自動退室しました。 (2021/1/30 19:10:37) |
| おしらせ | > | 月影.さんが入室しました♪ (2021/1/30 19:10:47) |
| 月影. | > | ((やりました。やらかしでした (2021/1/30 19:10:57) |
| ぽよぽよ | > | ((おかえりなさい (2021/1/30 19:16:20) |
| 月影. | > | ッ！！！！？？？(何者かがカチャカチャと言わせながら、戸を開けようとしている。…え？こういうときはノックするって知らないのかな。どうしよう開けようかな…嗚呼、どうしてこうも面倒事ばかり。ため息をまたつく。そして、コップをテーブルへ置くと、立ち上がった。扉の近くへ歩いていくと、)あのー…………どちら、さま…ですか？(すごく消え入りそうな声で返答する。扉越しに聞こえるだろうか、、けれども、誰もいなかったらどうしようとそんな感情も脳内をよぎったため、声がどうも小さくなってしまったようだ。未だにカチャカチャと鳴り響く扉を、言わないように少し押えてみたり。) (2021/1/30 19:16:24) |
| ぽよぽよ | > | ((ですよね (2021/1/30 19:16:54) |
| 月影. | > | ((どれがです？？ (2021/1/30 19:17:13) |
| ぽよぽよ | > | ((超びっくりされた (2021/1/30 19:17:15) |
| 月影. | > | ((たぶん困惑してます、、あれ？？風かな？ (2021/1/30 19:20:15) |
| ぽよぽよ | > | わっ！？(これでもかと言うように鳴り続けていた扉が、突如音を止ませてしまった。それに少しばかり驚きつつ、ちょっと失礼だったかな、と思い。何とかその声を聞き取れば)ボクは…えっと…吟遊詩人のウェンティ(もっと言うと、という件をやろうとしたが、ここはきっとテイワットでは無い。そのネタは通じないだろう。残念。こんな彼の行動は、側から見れば失礼極まりないだろう。敬語は使わず、扉もノックせず。敬語なんていう使う機会の無いもの、あまり覚えていないのだろうか、)この家、入れてくれないかな？(初対面だというのにこの態度。相手には見えないのだろうが、凄く笑顔で扉の取っ手を握り続けている。この扉は開くものだ、という確信を持って。此処がテイワットなら開いただろうが、果たして此処では如何なるか。なんて事は微塵も頭に無い。) (2021/1/30 19:27:43) |
| ぽよぽよ | > | ((ウェンティがガチャガチャやってます (2021/1/30 19:27:53) |
| 月影. | > | ええ、ウェンティさん………僕に、何か用ですか…？(礼儀のならん郵便屋さんだと思ったが、違うのか？郵便屋さんなら名乗ったりはしない。それに、吟遊詩人とはなんだろう？不審者だろうか、危ない人だ。仕方ない、と取り敢えず戸を解錠した。相手を見ないことには始まらない。最悪、目の前の異人に能力が暴走してしまうような未来がなくもないが。キドが自らの目で見て考えろと言っていた気がするなぁ、なんて、軽い気持ちで解錠したのだ。入れてくれないかな？と言う問いに、何をするのだろうと首を傾げる。万が一ということもあるから、解錠してすぐ、戸から少しばかり離れた。) (2021/1/30 19:37:34) |
| ぽよぽよ | > | 用事…は特に無いんだけど…(何かが動いた様な音がする。もしや、と思い取っ手を回した。すると、扉が開く。満足気に、ダァンと扉を開け放った。癖でついやってしまった。反省はしているが、後悔はしていない。)こんにちは！えーっと…あっ、君の名前を教えてくれないかな？なんて呼んだら良いのか分からなくて(『旅人さん』と言ってしまいそうになったが、この場合、『旅人さん』は自分では無いか。名前を聞かない事には、会話が始まらないだろう。『君』ばっかりだとややこしくて仕方がない。家に入ろうか、とも思ったが、先ずは名前を聞いてからにしよう。) (2021/1/30 19:57:44) |
| 月影. | > | ((七七ちゃん描きました (2021/1/30 20:01:44) |
| 月影. | > | ((ロル書きます (2021/1/30 20:01:51) |
| ぽよぽよ | > | (((´｡✪ω✪｡｀) (2021/1/30 20:05:02) |
| ぽよぽよ | > | ((ななちゃん見たいです (2021/1/30 20:05:09) |
| 月影. | > | ((あとでのせます(｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/30 20:07:16) |
| ぽよぽよ | > | (((｀・∀・´) (2021/1/30 20:09:24) |
| 月影. | > | ……(開け放たれた扉から見えた彼に引きそうになる。嗚呼、ほら。、こういうの。早く治したいと何度願ったことだろう。引き下がりたい気持ちをぐっとこらえて、)…ぼ、僕の名前、ですか？…えっと…、レイ、です。(こんにちは、という挨拶にも反応すらせず、そう名乗る。大丈夫、大丈夫。動作とか、背格好とかはおかしいけれど、きっと変な人ではない。と思い込みながら、辛うじてそこに立っていた。)あ、じゃ、じゃあ。ドア、閉めますね。(じっとウェンティを見ていたけれど、なんだか気まずくなって、ドアを閉める、と言った。だから、早く入れ、と。ウェンティがその通りにしたなら、戸を閉め、鍵をしっかりと施錠するだろう。) (2021/1/30 20:10:27) |
| ぽよぽよ | > | ((ウェンティってどれくらいの身長のイメージですか？ (2021/1/30 20:14:35) |
| 月影. | > | ((適当です(｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/30 20:16:30) |
| ぽよぽよ | > | ((_(┐「ε:)_ (2021/1/30 20:17:09) |
| ぽよぽよ | > | ((多分モデルが少年モデルなので、157とかその辺だと思ってます (2021/1/30 20:18:32) |
| ぽよぽよ | > | ((ガイア(探索係)真君とかリサさんとかと比べると低めなので(多分) (2021/1/30 20:19:13) |
| 月影. | > | (((｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/30 20:19:17) |
| ぽよぽよ | > | ((書きます (2021/1/30 20:19:18) |
| 月影. | > | ((れいくんもそのくらいです。 (2021/1/30 20:19:25) |
| ぽよぽよ | > | (((｀・∀・´) (2021/1/30 20:19:36) |
| ぽよぽよ | > | レイって言うんだ、よろしくね！…あっ！待って、入る！(挨拶の後、ドアを閉めると言われたので、ぱたぱたと家の中へ駆け込んだ (2021/1/30 20:21:22) |
| ぽよぽよ | > | ((あれ…今日誤爆真君だな… (2021/1/30 20:21:43) |
| ぽよぽよ | > | レイって言うんだ、よろしくね！…あっ！待って、入る！(挨拶の後、ドアを閉めると言われたので、ぱたぱたと家の中へ駆け込んだ。折角開けてもらっていたのに、ずっと外に居たのも失礼だっただろうか？もうよく分からないので、気にしない事にしよう。彼の横へ立ち、ふー…と一息吐いてから、ばっと顔を上げる。そこで漸く、此処が何処なのか聞かねばなるまい、と思った。)ところで、此処はどんな世界なの？(龍とかいる？と聞こうと思ったが、それをぐっと抑え込んだ。龍とかスライムがいない世界だってあるかもしれないじゃないか。此処には、元素力をほんの僅かにしか感じない。元素生物のスライムは居ないかもしれないし…うんうんと唸りながら考える。自分と違う世界に来ると、こんなに大変なんだな。身に染みて何かを理解した。) (2021/1/30 20:33:09) |
| 月影. | > | ((カゲプロワールドか、もしくは普通の現代社会っぽい感じかどっちがいいですか？？ (2021/1/30 20:36:50) |
| ぽよぽよ | > | ((どっちでもいいと思います (2021/1/30 20:42:54) |
| ぽよぽよ | > | ((カゲプロワールドが多分ほぼ現代社会なので… (2021/1/30 20:43:08) |
| ぽよぽよ | > | ((なんかカゲロウデイズとかいうのが生まれて世界繰り返してるだけで (2021/1/30 20:43:26) |
| 月影. | > | ……(ウェンティが室内に入ったのを見届けると、がっちりと施錠した。一息つく辺りを見ると疲れているのだろうか？…一応、客人だし、お茶なりなんなり出した方が良いのかもしれない。)お茶、……要ります？(温かいのでも、冷たいのでも。お湯は沸かせばあるし、冷たいのは冷蔵庫に入っている。茶菓子は確か、僕の部屋にあったはずだ。それを持ってこよう。そうしよう。何がともあれ、客人であることには変わりないのだから、最低限のもてなしはすべきだ、勿論。)…えぇ、？どんな、世界…ですか……？(どんな世界と言われても。レイはこの世界しか知らない。僕が能力者である事を、この人は知っているのだろうか？どこかから派遣されてきたそういう人なら、今までの奇怪な行動も幾分か理解が出来た。……え？もしかして、狙われてる？やばい、ここは弁解しておかなくては。)…え、えっと…僕、能力なんて、持ってないですからねッ！…そういうのなら、早く帰ってくださいッッ！！ (2021/1/30 20:44:00) |
| 月影. | > | ((ちょっと風呂行ってきますね(｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/30 20:46:54) |
| ぽよぽよ | > | (((｀・∀・´) (2021/1/30 20:47:47) |
| ぽよぽよ | > | お茶…？じゃあ、貰いたいな(酒は、と言いそうになったが、見たところ彼はまだそういう年齢じゃない様だ。あっ、ボクだって外見はそうか。見れば、背丈はそんなに変わらない。自分のような存在 (2021/1/30 20:50:14) |
| ぽよぽよ | > | ((はーい誤爆真君 (2021/1/30 20:50:22) |
| ぽよぽよ | > | お茶…？じゃあ、貰いたいな(酒は、と言いそうになったが、見たところ彼はまだそういう年齢じゃない様だ。あっ、ボクだって外見はそうか。見れば、背丈はそんなに変わらない。自分のような存在、そうそう居るものじゃないだろうし、彼は本当にこれくらいの年齢なんだろう。今日は酒が飲めないのか…無念…。と、何故だか彼が焦り出している様子。能力？なんの事だろう。…もしや、彼にも元素を導く力が…！？と思ったが、神の目なんて見当たらないし、異世界に神の目があるとは思えないし…そうだ、此処には元素力を感じないんだった。でも、こういう事を言ってる人は、大体なんか特別な力がある。その『能力』とやらは、元素が関係しない物なのだろうか。)能力…？って、どんな能力なのかい？…あ、ボクも、ちょっとした力を扱えるんだ。ほら(手に、小さな風元素が生まれる。やっぱり力は弱まっているけど、見た目だけはいつもと変わらない。これ自体、遊んでる感覚で作り出してる物だから、大した強さもないんだろう。彼が吹き飛ぶ事も無い筈だ。…自分の能力を見せれば、彼も見せてくれるかな。と思った故の選択だった。) (2021/1/30 20:57:18) |
| 月影. | > | ((帰宅しました (2021/1/30 21:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽよぽよさんが自動退室しました。 (2021/1/30 21:17:22) |
| 月影. | > | 熱いのと、冷たいの。…どっちがいいですか？(欲しいという応答を聞くと、キッチンへ向かう。その途中で、そう問いかけた。ううん、少し悩んで客向けだとキドが言っていたそのカップを取り出し、彼の返答を待つ。)…も、持ってない、です。…僕は、何も無いのでっ、！(彼が力と呼んで使って見せたそれは、不思議なものだった。眼も紅くなっていないし、微かな風も感じた。無意識にそれに、手を伸ばした。ああでも、直ぐに消えてしまうだろうか？儚くて、すぐに消えてしまいそうなそれは、僕の目も、意識も、飲み込んでしまうような。そんな雰囲気を持っていた。でも、僕は能力を持っていない！そう押し通すつもりだ。万が一、見せるということになったなら、どうやって体感してもらうというのだろう。僕と、彼以外誰もここにはいやしない。居たなら、分かりやすいだろう。ああ、カップを叩き割れば。それを静止で止めてしまえば、わかりやすい。それに、能力を解除する瞬間にキャッチすればなんら問題はない。よし、そうしよう。) (2021/1/30 21:18:48) |
| おしらせ | > | ぽよぽよさんが入室しました♪ (2021/1/30 21:20:00) |
| ぽよぽよ | > | ((原神してました (2021/1/30 21:20:09) |
| ぽよぽよ | > | ((書きます (2021/1/30 21:24:31) |
| 月影. | > | ((_(:3 ｣∠)_ (2021/1/30 21:24:32) |
| ぽよぽよ | > | うーん…冷たいやつ…？(酒のノリで答えたが、まぁ腹を壊したりはしないだろう。)持ってないの？そっかぁ(表にはそう言った物の、やっぱり何かありそうだ。という期待は消えず。きょろきょろと部屋を見回し、椅子を見つければ、「変わった形だなぁ」と言いながらボフボフ叩いた。) (2021/1/30 21:36:37) |
| ぽよぽよ | > | ((真君 (2021/1/30 21:36:51) |
| 月影. | > | ((ん、まだ続きますか？ (2021/1/30 21:39:41) |
| ぽよぽよ | > | うーん…冷たいやつ…？(酒のノリで答えたが、まぁ腹を壊したりはしないだろう。)持ってないの？そっかぁ(表にはそう言った物の、やっぱり何かありそうだ。という期待は消えず。きょろきょろと部屋を見回し、椅子を見つければ、「変わった形だなぁ」と言いながらボフボフ叩いた。)ここ、座ってもいいかな？(あまり触れることの無い感触に、思わず瞳がきらきらと輝く。ふわふわした物は気に入っている。この椅子も、それと同じような感じがした。とは言え、勝手に座ってしまうのは失礼を極めてしまうだろう。堪えておく。…彼が、風元素に手を伸ばしていたな。もしかして、触れてみたいのだろうか？もう一度その風を生み出す。これくらいなら、少しの疲れも感じない。寧ろ、元素力を導く時に疲れを感じるなんて事は稀だ。一度椅子から離れ、彼へ近寄る。はい、と言いながら、彼に風元素を差し出した。) (2021/1/30 21:42:18) |
| ぽよぽよ | > | ((続きました (2021/1/30 21:42:22) |
| 月影. | > | (((｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/30 21:44:26) |
| 月影. | > | 冷たいやつ。……(冷蔵庫からお茶を取りだし、カップに注ぐ。それを手に、リビングへ戻って、彼に渡そうとする。何だかすこし、彼を騙すことに抵抗があったが、致し方あるまい……、そう思ったけれど、彼はこうも堂々と彼の能力を公に晒しているのに。僕はしなくていいのだろうか？レイの中に眠るいい人が声を出す。)…ん、座っていいですよ。(少し考え込んでいたものだから、返事が遅れた。嗚呼、これを使ってしまおう。見てて下さいね、そういうと、徐にカップから手を離す。そうすれば、無論、重力に引き寄せられて、カップは落ちていくわけで。嗚呼、大丈夫。使えるよ。眼を紅く染めて、彼を取り込み、世界の時間軸を静止させる。落ちていく途中でカップは動きをとめ、重力がまるで無くなったよう。彼と僕は無論動くことが出来るのだが。) (2021/1/30 21:50:02) |
| ぽよぽよ | > | …！ありがとう。(そう聞いた瞬間、すとん、と椅子に座り込んだ。彼の持つカップを見る。すると、彼がコップから手を離したでは無いか。わ…と呟いた瞬間、彼の目が真っ赤に染まった。確か、さっきまでは綺麗な青色だった筈…そして、カップの動きが止まっている。…なるほど、こういう力か。自分達の世界では、時間が止まる、なんて事は無かった。だって、時間を止める事が出来ていたら。今とはちょっと違ったボクだったかもしれないな。なんて思いながら、茫然とそのカップを見つめた) (2021/1/30 22:10:09) |
| 月影. | > | …はい、(空中で静止しているカップに手を伸ばし、掴むと同時に能力を解除した。外で、静止していた風が、鳥が、再び呼吸を再開する。そして、そのコップをそのまま彼に差し出した。)…別に、能力とか。持ってないですからね。そんなんじゃ、ないです…たぶん。(気の所為だ、と押し通すつもりか、そう言いながら。なぜかは分からないけれど、少しだけ恥ずかしそうに、目を逸らした。無論、少しばかり抵抗もあるのだろう、後半に行くにつれて、声が徐々に小さくなって行った。彼がカップを受け取ったなら、自身もテーブルの上に置きっぱなしになっていたカップに手を伸ばし、ソファーに腰を下ろすだろう。ふぅ、と溜息をつきながら、お茶を1口、啜る。) (2021/1/30 22:15:53) |
| ぽよぽよ | > | ((顔が…上手く描けない… (2021/1/30 22:23:28) |
| 月影. | > | (((´・ω・｀) (2021/1/30 22:25:25) |
| ぽよぽよ | > | おぉ〜…(思わず拍手を送ってしまう。能力は持っていない、という彼だが、自分にははっきりとそれが見えていた。彼もそれを分かっているのだろう。)すごいね！時間を止めてしまうなんて…！ボクでも出来ないや…！(あっ、お茶を貰おう。と、お茶を啜った。ここは酒場では無いので、一気に飲むのはやめた。) (2021/1/30 22:38:27) |
| ぽよぽよ | > | ((うーん…短い… (2021/1/30 22:38:35) |
| 月影. | > | ……(時間を止めてしまうなんて！そんなふうに驚きを隠せない様子の彼を、適当に無視を決め込んで流す。拍手だなんて、あまりされたことも無いから、少しばかり顔が赤くなるのを感じた。何も、僕がすごいことじゃないのに。お茶を啜る彼を見て、"お口に、合えばいいんですが…"と心配するように発する。天井を適当に見上げながら、)…ウェンティさんは、何処から…来たのでしょう？…………見た感じ、この辺の人ではなさそうですし…。(首を傾げながら、そう問い掛ける。天井から彼に視線を移し、身体をまじまじと見回す。僕の格好も大概Theニートと言わんばかりの格好だが、この辺を基準に見れば、彼の方が異質を放つに違いない。) (2021/1/30 22:46:42) |
| ぽよぽよ | > | えっと…うーん…テイワットって場所から来たよ(此処は彼処とは違う場所。当然、この地名も通じないだろう。そう思ったが、自分と彼の格好を見るに、何と言って誤魔化しても不自然になるだろう。彼の着ている様な服、全く見た事がない。不思議だなぁ、なんて。)ここは、どんな場所なの？君の様に、特別な力を扱える者はどのくらい居る？…聞いてばっかりじゃ良くないか。(君、他に聞きたい事はある？と彼に尋ねてみる。自分がこの世界の異邦人であるという事は、彼等とは違う存在。彼等からしたら、少し不思議な存在、という事だろう。聞きたい事のもう一つや二つ、有りそうなものだけれど。) (2021/1/30 23:17:34) |
| 月影. | > | 僕は……この世界でも、異端の人間、ですから。(僕のように能力を使える人間。そんなの、知りうる中では10人前後の世界だ。無論、使えない人の方が多いのは、今までの経験上、僕らが邪険扱いされるあたりを見るに否応なしに理解させられる。テイワット、だなんて、きいたこともない地名を聞かされて、ふと脳裏に精神科がよぎる。そして、その後カノの笑顔が浮かんでは消えてった。彼は人間同士で虐げ合ったりするところで生活していたのだろうか？もし、そういうものを知らないのなら、知らないままがいい。人間の醜さは、知ってしまえば永遠にそれを見続けることになってしまう。ならば、無駄に教えたりはしないように。控えめにそう言ってみた。)此処は、…何処だろう……？(ううん？よくよく考えてみれば地名とかあまり詳しくない。嗚呼、地理は生憎だった。東京、ということしかわからず、その単語だけを付け加えて伝えるけれど。他に詳しくは説明できなかった。無念。) (2021/1/30 23:29:27) |
| ぽよぽよ | > | へぇ…そうなの？ボクの世界では、沢山の人がこの力を使ってるんだけどなぁ(そう言うと、また風を呼ぶ。この程度、皆がそれぞれ何かの為に日常的に行使しているし、それを不思議がる人も居ない。寧ろみんな欲しがっているくらいだ。異国ならまだしも、異世界の感覚はどうも理解し難い。)とう…きょー…？なんだろう、璃月みたいな名前だね。(璃月らしくも感じたが、何か違うような気もする。不思議な地名だなぁ、と思った。) (2021/1/30 23:43:56) |
| ぽよぽよ | > | ((璃月は『りーゆぇ』って読みます (2021/1/30 23:44:33) |
| 月影. | > | ((かえりました (2021/1/30 23:51:34) |
| 月影. | > | 突拍子もなくて、どう足掻いても奇怪な能力。人は普通とは違うのを嫌うんです。(だから、もし、ウェンティさんの世界で。その力が使えない人がいたら。普通を嫌う彼らは、その人をどう扱うだろう？確かに、そう言う力を普通に使える世界なら、僕らの能力が危険だ、だなんていわれることも無いのだろう。嗚呼、羨ましい。)りーゆぇ……？(そんな地名東京にあったかな。そう記憶を辿ってみるけれど見付からない。仮に、記憶にあったとて、思い出せる可能性は無に等しいと言っても過言ではないが。地理は少しでも触っておくべきだったか。そう思うが、如何せん東京は細かい。振り分けやらなんやらが詳しくて、覚えきれず妥協したことを思い出して、思わず苦笑いをこぼした。) (2021/1/31 00:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽよぽよさんが自動退室しました。 (2021/1/31 00:26:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影.さんが自動退室しました。 (2021/1/31 00:36:54) |
| おしらせ | > | 月.さんが入室しました♪ (2021/1/31 13:11:16) |
| 月. | > | ((誤送しまくる未来が見えた (2021/1/31 13:12:32) |
| おしらせ | > | venti.さんが入室しました♪ (2021/1/31 13:13:05) |
| venti. | > | ((あっ次私だ (2021/1/31 13:13:18) |
| venti. | > | ((書きます (2021/1/31 13:13:24) |
| 月. | > | ((venti?? (2021/1/31 13:14:47) |
| venti. | > | ((ウェンティの英語表記です (2021/1/31 13:15:12) |
| 月. | > | (((｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/1/31 13:18:27) |
| venti. | > | 普通と違う…って、それだけで…？(驚いた。人間の醜さは理解しているつもりだった。人間の醜さ、愚かさ、儚さ…その全て。然し、その認識は間違っていたと知らされる。それ以上の醜さが…この世界には在るのだろう。人間とは、なんとも不思議だな、と。)ボクは…『自由』が好きなんだ。自由の都、なんて呼ばれてる街に居た。でも、やっぱり…『自由』って難しいんだね。(昔を思い出す様に (2021/1/31 13:21:24) |
| venti. | > | ((今日も誤爆真君だ (2021/1/31 13:21:32) |
| venti. | > | ((誤爆真君って横に書いとこ (2021/1/31 13:21:47) |
| venti. | > | 普通と違う…って、それだけで…？(驚いた。人間の醜さは理解しているつもりだった。人間の醜さ、愚かさ、儚さ…その全て。然し、その認識は間違っていたと知らされる。それ以上の醜さが…この世界には在るのだろう。人間とは、なんとも不思議だな、と。)ボクは…『自由』が好きなんだ。自由の都、なんて呼ばれてる街に居た。でも、やっぱり…『自由』って難しいんだね。(昔を思い出す様に、何かを懐かしむ様に。翡翠色の瞳も伏せがちに。異界でも、人間の本質は変わらないんだな、と思う。)そう、璃月。ボクの友達も居るんだ。…鍾離、って名前の。彼とはよく一緒に酒を飲む仲なんだ。(えへっ、と付け足し。これは、口癖の様な物だろう。自然と口から出て行く。あぁ、そうだ。テイワットへ戻れたら、彼に酒を持って行こう。きっと渋々受け入れてくれる筈だから。) (2021/1/31 13:29:03) |
| 月. | > | ((エクセル何処 (2021/1/31 13:32:15) |
| 月. | > | ((あった (2021/1/31 13:32:36) |
| 月. | > | ((わーどのほうがよさげだと今更思いましたまるつぎからそうします (2021/1/31 13:37:09) |
| venti. | > | ((えくせる？ (2021/1/31 13:40:42) |
| venti. | > | ((わーど…？？ (2021/1/31 13:40:49) |
| 月. | > | でも、不思議なお客さんは、そのことを驚いてくれましたね。(そうやってにっこりと笑みを浮かべる。不思議なお客さんは、扉を何度もたたいた後、目の前で実際にお茶を飲んでいる。懐かしむような様子の彼を、あれしそうに見つめる。嗚呼、懐かしいのなら、彼の周りは変わったのだろう。いいように転んだか、悪いように転んだかまではわからなかったが、いいように転んでいるといいなと考えて、浮かべた笑みだった。)…きいたこともない、地名ですね…もしかしたら、シンタローくんならわかるかもしれません。(酒ときいて目の前の彼をじっと見つめたが、どうも成人しているようには見えない。嗚呼、彼の世界では未成年でも飲酒が可能なのだろう、と適当にカタをつけた。スマホをとりだすと、シンタローにメッセージを送る。すぐに返事は返ってきた。”しらない”と。) (2021/1/31 13:45:33) |
| 月. | > | ((嬉しそうにみつめる、 (2021/1/31 13:46:46) |
| venti. | > | (((｀・∀・´) (2021/1/31 13:53:27) |
| venti. | > | (にっこり、と笑顔を浮かべられれば、それに釣られて「えへっ」と声を洩らす。)あはは。やっぱり、此処はテイワットとは違うみたいだね。…シンタローくん…君の友達？(こてん、と首を傾げる。聞き馴染みの無い名前だ。…あぁ、稲妻の人達が、似た様な名前だったかも。そう言えば、このとーきょーとか言う所、何だか稲妻と似ている…様な…？いや、景色とか全然違うし。そもそも、最近稲妻に行ってないから、ちょっと適当言ってるかもしれないな。よし、忘れよう。うん、と頷いた。) (2021/1/31 14:04:10) |
| venti. | > | ((あっ短い (2021/1/31 14:04:14) |
| venti. | > | ((稲妻っていうのはあれです (2021/1/31 14:04:22) |
| venti. | > | ((第２章の舞台の国です (2021/1/31 14:05:10) |
| venti. | > | ((日本モチーフらしいので (2021/1/31 14:05:17) |
| 月. | > | 僕の、友達…だと思います。シンタロー君がどう思ってるかはしらないですけど、、(しょぼんとした様子でスマホから視線を上げて、“知らないらしいです…”そう伝える。シンタローくんが知らないとなると、本当に彼のいう地名は存在しないのかもしれない。彼は、本当に僕のことを狙っているわけではないのだろうか。もしかしたら、全部でたらめで、さっきの力も僕を信頼させるための罠だったりするのだろうか。と、少しばかり疑心暗鬼になる。そして、とてもわかりやすく、そのまなざしをむけた。) (2021/1/31 14:14:16) |
| 月. | > | ((ダウンロードいま５０％いきました。 (2021/1/31 14:16:02) |
| venti. | > | (((｀・∀・´) (2021/1/31 14:18:52) |
| venti. | > | ((データ消えてないといいな… (2021/1/31 14:19:04) |
| venti. | > | へぇ…！うんうん、良いよね。友達！(瞳も爛々と輝かせながらそう返す。友人との話は、とても楽しい物だ。ちょっとした話から重大な話まで、何でも語れる友人の1人や2人…居て損する事など無いと思う。そして、その彼も知らないとなれば…急に少しだけ不安が過る。彼はとても良い人だけれど…このままテイワットに戻れないのでは困る。自分だけでなく、テイワットの誰もが困る。まぁ，寝て起きたら此処に居たんだし (2021/1/31 14:32:49) |
| venti. | > | ((真君… (2021/1/31 14:32:54) |
| venti. | > | ((なんかわざとやってるんデスカ？？ってくらい誤爆するんだけど何でだ (2021/1/31 14:33:23) |
| venti. | > | へぇ…！うんうん、良いよね。友達！(瞳も爛々と輝かせながらそう返す。友人との話は、とても楽しい物だ。ちょっとした話から重大な話まで、何でも語れる友人の1人や2人…居て損する事など無いと思う。そして、その彼も知らないとなれば…急に少しだけ不安が過る。彼はとても良い人だけれど…このままテイワットに戻れないのでは困る。自分だけでなく、テイワットの誰もが困る。まぁ，寝て起きたら此処に居たんだし、もう一度寝て起きれば戻ってる筈だ、なんて。そうだ、この壮大な旅から帰ったら、この事を自分の詩に加えようか。ふふっ、と笑みが溢れた。…おや、彼が何やら、不信感を込めた眼差しを向けている。どうしたのだろうか…？)…どうしたんだい…？不審な人を見る時みたいな目をして…何か、嫌な事でもあった？(こうした目には慣れているが…やはり、いざ此方へ向くと、苦笑いが浮かんでしまう。気に入らない所があるのなら…それを改善出来る様に努めなければならないだろう。…もしかすると、彼は…何か、耐え難い不安に襲われているのだろうか。何か、力になれる事は有るのだろうか。) (2021/1/31 14:39:36) |
| 月. | > | (きらきらと目を輝かせる彼を見て、きっとウェンティさんは沢山良いトモダチがいるのだろうと思った。良い友ばかりだとそうも感じるし、悪い友ばかりだとそうは感じない。彼の人生は、とても良いものだ。嗚呼、確かに日本でも、そういう恵まれたものも沢山存在する。と、いうより、そういうもののほうが多いだろう。じゃあ、笑っていてあげようか。彼の、良い友になってあげよう。そうすればいい友の一員と認識され、記憶からすっと消えてくれるに違いない。ならば、今は、自らの身を守るのみだ。じっと彼を見つめる。)僕のこと、だまそうとしてるの？(視線をそのまま、問いかける。無理矢理ためにしたから、少しばかりぎこちなかっただろうか。でも、ずっと彼はタメだし、彼と仲良くなろうって決めたんだ、) (2021/1/31 14:55:25) |
| venti. | > | ((良い物でもあり悪い物でもある… (2021/1/31 15:05:19) |
| 月. | > | ((? (2021/1/31 15:05:43) |
| おしらせ | > | 月.さんが部屋から追い出されました。 (2021/1/31 15:12:14) |
| おしらせ | > | 月影.さんが入室しました♪ (2021/1/31 15:12:14) |
| 月影. | > | ((( ˇωˇ ) (2021/1/31 15:12:23) |
| venti. | > | 騙すだなんて、とんでもない！ボクがそんな事する様に見えるかい？(少しだけ微笑んで見せる。相手の反応を待ってみる。さぁ、何と返して来るだろうか。そう見える？そう見えない？気遣って偽りを伝えて来る？どの道、ボクは何だって良い。それを決める権利は、ボクに無いんだ。彼が自由に決める事。そう見える、だなんて言われても、ボクはただ「そっか」とだけ返すだろう。大丈夫、何を言われたって、激昂したりする事は無いから。すっと竪琴に指を当て、弦を一つ弾く。竪琴の音色と共に、微風が少しだけ頬を撫でた。この風は、何度浴びても飽きない物だ。気分が滅入ってしまったら、この風にいつも頼っている。彼も、ほんの少しだけ。安心してくれるのなら。) (2021/1/31 15:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、venti.さんが自動退室しました。 (2021/1/31 15:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影.さんが自動退室しました。 (2021/1/31 15:36:14) |
| おしらせ | > | 月影.さんが入室しました♪ (2021/2/1 19:12:21) |
| おしらせ | > | venti.さんが入室しました♪ (2021/2/1 19:14:03) |
| 月影. | > | ……(何も言わずにじっと相手を見つめた。見つめるけど、騙しそうに見えるとかそんなのよく分からなかった。はぁ、溜息をひとつつくと、じとりとした視線を向ける。なんだよなんだよ！いきなり家に押しかけてきて、のこのこと上がり込んで、むしろ怪しいと思わない人の方が居ないだろう！！…彼の世界では、もしかしたら真逆なのかもしれない。近所同士の親密が深くて、密接で、仲良し。嗚呼、それなら理解出来る。ふときこえてきた音色に、耳を傾けた。素敵な音色。先程の風原子より、深く、深く、僕の心に語り掛けてくる何か。なんだか思わず笑みがこぼれる。変な人だけど、別に、そこまで悪人でも無さそうだ。警戒するだけソンかもしれないな、だなんて。) (2021/2/1 19:16:55) |
| 月影. | > | ((もうちょいでりりかてゃできあがります (2021/2/1 19:26:32) |
| venti. | > | えへ、良いでしょ，この音色。どう？もっと聴きたい？(先程までの空気なんか知りませんとでも言うように、急にばっと身を乗り出す。自分は、テイワットでは数多く居る吟遊詩人の内の1人。けれど、それだけじゃない。…なんてったって、ボクはテイワット1の吟遊詩人。過去、未来、そして今…ボクに歌えない詩は無い。…なんて、以前も何処かで言ったっけ。確か、旅人さんに話したっけ。)ボクは、テイワット1の吟遊詩人なんだ。折角だから、1つ聴いてみたらどうかな？(えへっ。合わせるようににこ、と笑う。初めて会ったのなら尚更だ。この出会いを祝し、1つ歌いたくなる。如何だろうか。聴かない、と言っても歌うのだけど。) (2021/2/1 19:29:19) |
| venti. | > | (( できたら見たいです！ (2021/2/1 19:29:31) |
| 月影. | > | うん、すごくいいと思うよ。(テイワットがどのくらいの規模の都市かは分からないけれど、こうやって自慢するくらいなんだから、きっと壮大な規模の都市なのだろう。その都市で1番の吟遊詩人…、吟遊詩人が何かは分からないけれど。それでも、もう少し彼のその演奏を聴いていたい、と思った。促すように彼を見て、お茶を1口飲む。彼が演奏したのはどんな音色か、そんなの思い出すことすら出来ない。だけど、一言では言い表せないような、不思議な音色だったことは確かだ。何度も何度も聞いていたくなるような、……)聴きたいッ！……(元気にそう応答してしまった。嗚呼。まだ心を許したわけじゃないからね、、と、取り繕うように視線を逸らした。) (2021/2/1 19:36:56) |
| 月影. | > | ((( ˇωˇ ) (2021/2/1 19:37:34) |
| venti. | > | えへ。では、御要望にお応えしまして…(すっと竪琴を取り出す。竪琴の弦を弾き、それに合わせて歌い出す。これは、まだ誰も聞いた事が無い詩。今日出会った彼の為の、一度限りの即興演奏。今日の事は、また別の詩に加えるけれど、これは彼の為の詩。彼とボクだけが知る詩だ。忘れた頃に思い出しても、口遊む事はしないだろう。…即興演奏，とは言え、それに失敗は有り得ない。ちょっと可笑しな所もあるけど、失敗が無い事なんて珍しい。可笑しな所も、詩の一部にしてしまおう。さぁ、彼はどんな顔をしているのだろう？) (2021/2/1 19:51:19) |
| 月影. | > | ……(レイは、即興曲だとは思っていなかった。何が持ち歌の中の1曲なのだろう、と。それでいて、何か近しいものを感じるような。そんな不思議な曲。そういう風に感じた。懐かしむように、その曲を聴く。時間はあっという間に過ぎる。止めてしまえたら。そうすれば良いのだけど。止めれば彼の演奏もそのまま止まってしまう。この時間を延長する方法は無いのだ。淋しい。)…凄く、いい曲だ。(演奏が終わった彼にそう言う。何だろう。今まであった違和感は消えている。彼はもうかなり前から、ここに居たかのような感覚さえ覚えている。彼に、労うように笑いかけた。) (2021/2/1 19:58:24) |
| 月影. | > | ((あいびすふりーずするんだけどなんで？？？？ (2021/2/1 20:03:07) |
| venti. | > | そっか、良かったよ！(竪琴の余韻を聴いてから、そっと竪琴をしまい込む。良い曲、と思って貰えたのなら、詩人として最も嬉しい事だろう。『ウェンティ』個人としてなれば、最も嬉しい事はリンゴ酒を飲む事なのだが。いや、それ以外にも嬉しい事は山程ある。兎も角、詩人としては最も嬉しい。)あ、笑った(本日ずっと表情が固かった(気がする)彼が、笑顔を見せた。思わずはしゃぎ出しそうになるのを抑えている為、笑顔でプルプルと震えるという状態になっている。笑い転げそうに見えただろうか。待ってくれ、もう少しで多分収まるから…騒ごうとする気持ちを抑えようと、必死に脳内で数を数える。急に詰め寄られては、驚いてしまうだろうし…) (2021/2/1 20:13:14) |
| venti. | > | (( (´・ω・) (2021/2/1 20:13:23) |
| 月影. | > | (少しばかり彼の演奏の余韻に浸る。もう思い出せない部分もあるけれど。まるで夢のようで、儚い演奏だった。僕もあのくらい弾けたらなぁ。そう考えるけれど、全くもって楽器はひいたことが無い。)わ、笑ったら、何かおかしい？(今にも笑い転げそうな様子にどうしようと考える。僕の笑顔はもしかして気持ち悪いのかな。悲しいけれどそれはもう生まれつきのものだから致し方あるまい。焦る。気持ち悪いもの見せちゃった。申し訳なさそうな表情を見せた。ぷるぷると震える彼を見て、何を堪えているのだろう？と疑問に思う。こらえる必要なんてないのに。) (2021/2/1 20:23:24) |
| venti. | > | ((ロル消えた… (2021/2/1 20:27:04) |
| venti. | > | ((これ書いたら原神しますね…！ (2021/2/1 20:27:14) |
| 月影. | > | (((｀･ω･´)ｷﾘｯ (2021/2/1 20:29:25) |
| venti. | > | いやっ…笑ってくれたのが嬉しくて…(そうだ、数を数えるより深呼吸しよう…なんとか落ち着いた。はぁ、と息を吐き、えへ、と笑う。)あぁ！ごめん、そんな顔しないで！(わたわた、と手を振り回して慌てる。少なくともボクが居るうちは (2021/2/1 20:29:58) |
| venti. | > | ((あっ本日最初の誤爆真君 (2021/2/1 20:30:12) |
| venti. | > | いやっ…笑ってくれたのが嬉しくて…(そうだ、数を数えるより深呼吸しよう…なんとか落ち着いた。はぁ、と息を吐き、えへ、と笑う。)あぁ！ごめん、そんな顔しないで！(わたわた、と手を振り回して慌てる。少なくともボクが居るうちは、彼に悲しそうな顔をしてほしく無い。ここがどんな世界かは知らないけれど、きっと辛い事が多い世界なんだろう。最初の様子を思い返せば、何となくそう思った。はてさて、ボクは無事テイワットへ戻れるのか。こうも彼と親密になった(つもり)後では、名残惜しさも感じてしまう。耐え難い程では無い。『別れ』はもう慣れたもの…だと思っている。ボクが今まで出会って別れた人達を、1人1人ちゃんと覚えてる。勿論、彼の事ももう覚えただろう。そんな不安は、彼に悟られないように。表情には出さず、態度にも出さず。) (2021/2/1 20:35:41) |
| venti. | > | ((書く事が無くなってきたのでそろそろこれは終わりにしても良い気がします(｀・ω・´) (2021/2/1 20:35:58) |
| 月影. | > | ((ぼくもです_(:3 ｣∠)_ (2021/2/1 20:45:37) |
| 月影. | > | ((つぎあたりでしめときます (2021/2/1 20:45:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影.さんが自動退室しました。 (2021/2/1 21:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、venti.さんが自動退室しました。 (2021/2/1 21:21:29) |
2021年01月30日 18時13分 ～ 2021年02月01日 21時21分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>