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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、venti.さんが自動退室しました。 (2021/2/1 21:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影.さんが自動退室しました。 (2021/2/1 21:21:29) |
月影. | > | ((つぎあたりでしめときます (2021/2/1 20:45:43) |
月影. | > | ((ぼくもです_(:3 」∠)_ (2021/2/1 20:45:37) |
venti. | > | ((書く事が無くなってきたのでそろそろこれは終わりにしても良い気がします(`・ω・´) (2021/2/1 20:35:58) |
venti. | > | いやっ…笑ってくれたのが嬉しくて…(そうだ、数を数えるより深呼吸しよう…なんとか落ち着いた。はぁ、と息を吐き、えへ、と笑う。)あぁ!ごめん、そんな顔しないで!(わたわた、と手を振り回して慌てる。少なくともボクが居るうちは、彼に悲しそうな顔をしてほしく無い。ここがどんな世界かは知らないけれど、きっと辛い事が多い世界なんだろう。最初の様子を思い返せば、何となくそう思った。はてさて、ボクは無事テイワットへ戻れるのか。こうも彼と親密になった(つもり)後では、名残惜しさも感じてしまう。耐え難い程では無い。『別れ』はもう慣れたもの…だと思っている。ボクが今まで出会って別れた人達を、1人1人ちゃんと覚えてる。勿論、彼の事ももう覚えただろう。そんな不安は、彼に悟られないように。表情には出さず、態度にも出さず。) (2021/2/1 20:35:41) |
venti. | > | ((あっ本日最初の誤爆真君 (2021/2/1 20:30:12) |
venti. | > | いやっ…笑ってくれたのが嬉しくて…(そうだ、数を数えるより深呼吸しよう…なんとか落ち着いた。はぁ、と息を吐き、えへ、と笑う。)あぁ!ごめん、そんな顔しないで!(わたわた、と手を振り回して慌てる。少なくともボクが居るうちは (2021/2/1 20:29:58) |
月影. | > | (((`・ω・´)キリッ (2021/2/1 20:29:25) |
venti. | > | ((これ書いたら原神しますね…! (2021/2/1 20:27:14) |
venti. | > | ((ロル消えた… (2021/2/1 20:27:04) |
月影. | > | (少しばかり彼の演奏の余韻に浸る。もう思い出せない部分もあるけれど。まるで夢のようで、儚い演奏だった。僕もあのくらい弾けたらなぁ。そう考えるけれど、全くもって楽器はひいたことが無い。)わ、笑ったら、何かおかしい?(今にも笑い転げそうな様子にどうしようと考える。僕の笑顔はもしかして気持ち悪いのかな。悲しいけれどそれはもう生まれつきのものだから致し方あるまい。焦る。気持ち悪いもの見せちゃった。申し訳なさそうな表情を見せた。ぷるぷると震える彼を見て、何を堪えているのだろう?と疑問に思う。こらえる必要なんてないのに。) (2021/2/1 20:23:24) |
venti. | > | (( (´・ω・) (2021/2/1 20:13:23) |
venti. | > | そっか、良かったよ!(竪琴の余韻を聴いてから、そっと竪琴をしまい込む。良い曲、と思って貰えたのなら、詩人として最も嬉しい事だろう。『ウェンティ』個人としてなれば、最も嬉しい事はリンゴ酒を飲む事なのだが。いや、それ以外にも嬉しい事は山程ある。兎も角、詩人としては最も嬉しい。)あ、笑った(本日ずっと表情が固かった(気がする)彼が、笑顔を見せた。思わずはしゃぎ出しそうになるのを抑えている為、笑顔でプルプルと震えるという状態になっている。笑い転げそうに見えただろうか。待ってくれ、もう少しで多分収まるから…騒ごうとする気持ちを抑えようと、必死に脳内で数を数える。急に詰め寄られては、驚いてしまうだろうし…) (2021/2/1 20:13:14) |
月影. | > | ((あいびすふりーずするんだけどなんで???? (2021/2/1 20:03:07) |
月影. | > | ……(レイは、即興曲だとは思っていなかった。何が持ち歌の中の1曲なのだろう、と。それでいて、何か近しいものを感じるような。そんな不思議な曲。そういう風に感じた。懐かしむように、その曲を聴く。時間はあっという間に過ぎる。止めてしまえたら。そうすれば良いのだけど。止めれば彼の演奏もそのまま止まってしまう。この時間を延長する方法は無いのだ。淋しい。)…凄く、いい曲だ。(演奏が終わった彼にそう言う。何だろう。今まであった違和感は消えている。彼はもうかなり前から、ここに居たかのような感覚さえ覚えている。彼に、労うように笑いかけた。) (2021/2/1 19:58:24) |
venti. | > | えへ。では、御要望にお応えしまして…(すっと竪琴を取り出す。竪琴の弦を弾き、それに合わせて歌い出す。これは、まだ誰も聞いた事が無い詩。今日出会った彼の為の、一度限りの即興演奏。今日の事は、また別の詩に加えるけれど、これは彼の為の詩。彼とボクだけが知る詩だ。忘れた頃に思い出しても、口遊む事はしないだろう。…即興演奏,とは言え、それに失敗は有り得ない。ちょっと可笑しな所もあるけど、失敗が無い事なんて珍しい。可笑しな所も、詩の一部にしてしまおう。さぁ、彼はどんな顔をしているのだろう?) (2021/2/1 19:51:19) |
月影. | > | ((( ˇωˇ ) (2021/2/1 19:37:34) |
月影. | > | うん、すごくいいと思うよ。(テイワットがどのくらいの規模の都市かは分からないけれど、こうやって自慢するくらいなんだから、きっと壮大な規模の都市なのだろう。その都市で1番の吟遊詩人…、吟遊詩人が何かは分からないけれど。それでも、もう少し彼のその演奏を聴いていたい、と思った。促すように彼を見て、お茶を1口飲む。彼が演奏したのはどんな音色か、そんなの思い出すことすら出来ない。だけど、一言では言い表せないような、不思議な音色だったことは確かだ。何度も何度も聞いていたくなるような、……)聴きたいッ!……(元気にそう応答してしまった。嗚呼。まだ心を許したわけじゃないからね、、と、取り繕うように視線を逸らした。) (2021/2/1 19:36:56) |
venti. | > | (( できたら見たいです! (2021/2/1 19:29:31) |
venti. | > | えへ、良いでしょ,この音色。どう?もっと聴きたい?(先程までの空気なんか知りませんとでも言うように、急にばっと身を乗り出す。自分は、テイワットでは数多く居る吟遊詩人の内の1人。けれど、それだけじゃない。…なんてったって、ボクはテイワット1の吟遊詩人。過去、未来、そして今…ボクに歌えない詩は無い。…なんて、以前も何処かで言ったっけ。確か、旅人さんに話したっけ。)ボクは、テイワット1の吟遊詩人なんだ。折角だから、1つ聴いてみたらどうかな?(えへっ。合わせるようににこ、と笑う。初めて会ったのなら尚更だ。この出会いを祝し、1つ歌いたくなる。如何だろうか。聴かない、と言っても歌うのだけど。) (2021/2/1 19:29:19) |
月影. | > | ((もうちょいでりりかてゃできあがります (2021/2/1 19:26:32) |
月影. | > | ……(何も言わずにじっと相手を見つめた。見つめるけど、騙しそうに見えるとかそんなのよく分からなかった。はぁ、溜息をひとつつくと、じとりとした視線を向ける。なんだよなんだよ!いきなり家に押しかけてきて、のこのこと上がり込んで、むしろ怪しいと思わない人の方が居ないだろう!!…彼の世界では、もしかしたら真逆なのかもしれない。近所同士の親密が深くて、密接で、仲良し。嗚呼、それなら理解出来る。ふときこえてきた音色に、耳を傾けた。素敵な音色。先程の風原子より、深く、深く、僕の心に語り掛けてくる何か。なんだか思わず笑みがこぼれる。変な人だけど、別に、そこまで悪人でも無さそうだ。警戒するだけソンかもしれないな、だなんて。) (2021/2/1 19:16:55) |
おしらせ | > | venti.さん(iPad 219.100.***.50)が入室しました♪ (2021/2/1 19:14:03) |
おしらせ | > | 月影.さん(Android 222.146.***.20)が入室しました♪ (2021/2/1 19:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影.さんが自動退室しました。 (2021/1/31 15:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、venti.さんが自動退室しました。 (2021/1/31 15:36:14) |
venti. | > | 騙すだなんて、とんでもない!ボクがそんな事する様に見えるかい?(少しだけ微笑んで見せる。相手の反応を待ってみる。さぁ、何と返して来るだろうか。そう見える?そう見えない?気遣って偽りを伝えて来る?どの道、ボクは何だって良い。それを決める権利は、ボクに無いんだ。彼が自由に決める事。そう見える、だなんて言われても、ボクはただ「そっか」とだけ返すだろう。大丈夫、何を言われたって、激昂したりする事は無いから。すっと竪琴に指を当て、弦を一つ弾く。竪琴の音色と共に、微風が少しだけ頬を撫でた。この風は、何度浴びても飽きない物だ。気分が滅入ってしまったら、この風にいつも頼っている。彼も、ほんの少しだけ。安心してくれるのなら。) (2021/1/31 15:13:36) |
月影. | > | ((( ˇωˇ ) (2021/1/31 15:12:23) |
おしらせ | > | 月影.さん(Android 222.146.***.20)が入室しました♪ (2021/1/31 15:12:14) |
おしらせ | > | 月.さんが部屋から追い出されました。 (2021/1/31 15:12:14) |
月. | > | ((? (2021/1/31 15:05:43) |
venti. | > | ((良い物でもあり悪い物でもある… (2021/1/31 15:05:19) |
月. | > | (きらきらと目を輝かせる彼を見て、きっとウェンティさんは沢山良いトモダチがいるのだろうと思った。良い友ばかりだとそうも感じるし、悪い友ばかりだとそうは感じない。彼の人生は、とても良いものだ。嗚呼、確かに日本でも、そういう恵まれたものも沢山存在する。と、いうより、そういうもののほうが多いだろう。じゃあ、笑っていてあげようか。彼の、良い友になってあげよう。そうすればいい友の一員と認識され、記憶からすっと消えてくれるに違いない。ならば、今は、自らの身を守るのみだ。じっと彼を見つめる。)僕のこと、だまそうとしてるの?(視線をそのまま、問いかける。無理矢理ためにしたから、少しばかりぎこちなかっただろうか。でも、ずっと彼はタメだし、彼と仲良くなろうって決めたんだ、) (2021/1/31 14:55:25) |
venti. | > | へぇ…!うんうん、良いよね。友達!(瞳も爛々と輝かせながらそう返す。友人との話は、とても楽しい物だ。ちょっとした話から重大な話まで、何でも語れる友人の1人や2人…居て損する事など無いと思う。そして、その彼も知らないとなれば…急に少しだけ不安が過る。彼はとても良い人だけれど…このままテイワットに戻れないのでは困る。自分だけでなく、テイワットの誰もが困る。まぁ,寝て起きたら此処に居たんだし、もう一度寝て起きれば戻ってる筈だ、なんて。そうだ、この壮大な旅から帰ったら、この事を自分の詩に加えようか。ふふっ、と笑みが溢れた。…おや、彼が何やら、不信感を込めた眼差しを向けている。どうしたのだろうか…?)…どうしたんだい…?不審な人を見る時みたいな目をして…何か、嫌な事でもあった?(こうした目には慣れているが…やはり、いざ此方へ向くと、苦笑いが浮かんでしまう。気に入らない所があるのなら…それを改善出来る様に努めなければならないだろう。…もしかすると、彼は…何か、耐え難い不安に襲われているのだろうか。何か、力になれる事は有るのだろうか。) (2021/1/31 14:39:36) |
venti. | > | ((なんかわざとやってるんデスカ??ってくらい誤爆するんだけど何でだ (2021/1/31 14:33:23) |
venti. | > | ((真君… (2021/1/31 14:32:54) |
venti. | > | へぇ…!うんうん、良いよね。友達!(瞳も爛々と輝かせながらそう返す。友人との話は、とても楽しい物だ。ちょっとした話から重大な話まで、何でも語れる友人の1人や2人…居て損する事など無いと思う。そして、その彼も知らないとなれば…急に少しだけ不安が過る。彼はとても良い人だけれど…このままテイワットに戻れないのでは困る。自分だけでなく、テイワットの誰もが困る。まぁ,寝て起きたら此処に居たんだし (2021/1/31 14:32:49) |
venti. | > | ((データ消えてないといいな… (2021/1/31 14:19:04) |
venti. | > | (((`・∀・´) (2021/1/31 14:18:52) |
月. | > | ((ダウンロードいま50%いきました。 (2021/1/31 14:16:02) |
月. | > | 僕の、友達…だと思います。シンタロー君がどう思ってるかはしらないですけど、、(しょぼんとした様子でスマホから視線を上げて、“知らないらしいです…”そう伝える。シンタローくんが知らないとなると、本当に彼のいう地名は存在しないのかもしれない。彼は、本当に僕のことを狙っているわけではないのだろうか。もしかしたら、全部でたらめで、さっきの力も僕を信頼させるための罠だったりするのだろうか。と、少しばかり疑心暗鬼になる。そして、とてもわかりやすく、そのまなざしをむけた。) (2021/1/31 14:14:16) |
venti. | > | ((日本モチーフらしいので (2021/1/31 14:05:17) |
venti. | > | ((第2章の舞台の国です (2021/1/31 14:05:10) |
venti. | > | ((稲妻っていうのはあれです (2021/1/31 14:04:22) |
venti. | > | ((あっ短い (2021/1/31 14:04:14) |
venti. | > | (にっこり、と笑顔を浮かべられれば、それに釣られて「えへっ」と声を洩らす。)あはは。やっぱり、此処はテイワットとは違うみたいだね。…シンタローくん…君の友達?(こてん、と首を傾げる。聞き馴染みの無い名前だ。…あぁ、稲妻の人達が、似た様な名前だったかも。そう言えば、このとーきょーとか言う所、何だか稲妻と似ている…様な…?いや、景色とか全然違うし。そもそも、最近稲妻に行ってないから、ちょっと適当言ってるかもしれないな。よし、忘れよう。うん、と頷いた。) (2021/1/31 14:04:10) |
venti. | > | (((`・∀・´) (2021/1/31 13:53:27) |
月. | > | ((嬉しそうにみつめる、 (2021/1/31 13:46:46) |
月. | > | でも、不思議なお客さんは、そのことを驚いてくれましたね。(そうやってにっこりと笑みを浮かべる。不思議なお客さんは、扉を何度もたたいた後、目の前で実際にお茶を飲んでいる。懐かしむような様子の彼を、あれしそうに見つめる。嗚呼、懐かしいのなら、彼の周りは変わったのだろう。いいように転んだか、悪いように転んだかまではわからなかったが、いいように転んでいるといいなと考えて、浮かべた笑みだった。)…きいたこともない、地名ですね…もしかしたら、シンタローくんならわかるかもしれません。(酒ときいて目の前の彼をじっと見つめたが、どうも成人しているようには見えない。嗚呼、彼の世界では未成年でも飲酒が可能なのだろう、と適当にカタをつけた。スマホをとりだすと、シンタローにメッセージを送る。すぐに返事は返ってきた。”しらない”と。) (2021/1/31 13:45:33) |
venti. | > | ((わーど…?? (2021/1/31 13:40:49) |
venti. | > | ((えくせる? (2021/1/31 13:40:42) |
月. | > | ((わーどのほうがよさげだと今更思いましたまるつぎからそうします (2021/1/31 13:37:09) |
月. | > | ((あった (2021/1/31 13:32:36) |
月. | > | ((エクセル何処 (2021/1/31 13:32:15) |
venti. | > | 普通と違う…って、それだけで…?(驚いた。人間の醜さは理解しているつもりだった。人間の醜さ、愚かさ、儚さ…その全て。然し、その認識は間違っていたと知らされる。それ以上の醜さが…この世界には在るのだろう。人間とは、なんとも不思議だな、と。)ボクは…『自由』が好きなんだ。自由の都、なんて呼ばれてる街に居た。でも、やっぱり…『自由』って難しいんだね。(昔を思い出す様に、何かを懐かしむ様に。翡翠色の瞳も伏せがちに。異界でも、人間の本質は変わらないんだな、と思う。)そう、璃月。ボクの友達も居るんだ。…鍾離、って名前の。彼とはよく一緒に酒を飲む仲なんだ。(えへっ、と付け足し。これは、口癖の様な物だろう。自然と口から出て行く。あぁ、そうだ。テイワットへ戻れたら、彼に酒を持って行こう。きっと渋々受け入れてくれる筈だから。) (2021/1/31 13:29:03) |
venti. | > | ((誤爆真君って横に書いとこ (2021/1/31 13:21:47) |
venti. | > | ((今日も誤爆真君だ (2021/1/31 13:21:32) |
venti. | > | 普通と違う…って、それだけで…?(驚いた。人間の醜さは理解しているつもりだった。人間の醜さ、愚かさ、儚さ…その全て。然し、その認識は間違っていたと知らされる。それ以上の醜さが…この世界には在るのだろう。人間とは、なんとも不思議だな、と。)ボクは…『自由』が好きなんだ。自由の都、なんて呼ばれてる街に居た。でも、やっぱり…『自由』って難しいんだね。(昔を思い出す様に (2021/1/31 13:21:24) |
月. | > | (((`・ω・´)キリッ (2021/1/31 13:18:27) |
venti. | > | ((ウェンティの英語表記です (2021/1/31 13:15:12) |
月. | > | ((venti?? (2021/1/31 13:14:47) |
venti. | > | ((書きます (2021/1/31 13:13:24) |
venti. | > | ((あっ次私だ (2021/1/31 13:13:18) |
おしらせ | > | venti.さん(iPad 219.100.***.50)が入室しました♪ (2021/1/31 13:13:05) |
月. | > | ((誤送しまくる未来が見えた (2021/1/31 13:12:32) |
おしらせ | > | 月.さん(222.146.***.20)が入室しました♪ (2021/1/31 13:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影.さんが自動退室しました。 (2021/1/31 00:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽよぽよさんが自動退室しました。 (2021/1/31 00:26:14) |
月影. | > | 突拍子もなくて、どう足掻いても奇怪な能力。人は普通とは違うのを嫌うんです。(だから、もし、ウェンティさんの世界で。その力が使えない人がいたら。普通を嫌う彼らは、その人をどう扱うだろう?確かに、そう言う力を普通に使える世界なら、僕らの能力が危険だ、だなんていわれることも無いのだろう。嗚呼、羨ましい。)りーゆぇ……?(そんな地名東京にあったかな。そう記憶を辿ってみるけれど見付からない。仮に、記憶にあったとて、思い出せる可能性は無に等しいと言っても過言ではないが。地理は少しでも触っておくべきだったか。そう思うが、如何せん東京は細かい。振り分けやらなんやらが詳しくて、覚えきれず妥協したことを思い出して、思わず苦笑いをこぼした。) (2021/1/31 00:00:50) |
月影. | > | ((かえりました (2021/1/30 23:51:34) |
ぽよぽよ | > | ((璃月は『りーゆぇ』って読みます (2021/1/30 23:44:33) |
ぽよぽよ | > | へぇ…そうなの?ボクの世界では、沢山の人がこの力を使ってるんだけどなぁ(そう言うと、また風を呼ぶ。この程度、皆がそれぞれ何かの為に日常的に行使しているし、それを不思議がる人も居ない。寧ろみんな欲しがっているくらいだ。異国ならまだしも、異世界の感覚はどうも理解し難い。)とう…きょー…?なんだろう、璃月みたいな名前だね。(璃月らしくも感じたが、何か違うような気もする。不思議な地名だなぁ、と思った。) (2021/1/30 23:43:56) |
月影. | > | 僕は……この世界でも、異端の人間、ですから。(僕のように能力を使える人間。そんなの、知りうる中では10人前後の世界だ。無論、使えない人の方が多いのは、今までの経験上、僕らが邪険扱いされるあたりを見るに否応なしに理解させられる。テイワット、だなんて、きいたこともない地名を聞かされて、ふと脳裏に精神科がよぎる。そして、その後カノの笑顔が浮かんでは消えてった。彼は人間同士で虐げ合ったりするところで生活していたのだろうか?もし、そういうものを知らないのなら、知らないままがいい。人間の醜さは、知ってしまえば永遠にそれを見続けることになってしまう。ならば、無駄に教えたりはしないように。控えめにそう言ってみた。)此処は、…何処だろう……?(ううん?よくよく考えてみれば地名とかあまり詳しくない。嗚呼、地理は生憎だった。東京、ということしかわからず、その単語だけを付け加えて伝えるけれど。他に詳しくは説明できなかった。無念。) (2021/1/30 23:29:27) |
ぽよぽよ | > | えっと…うーん…テイワットって場所から来たよ(此処は彼処とは違う場所。当然、この地名も通じないだろう。そう思ったが、自分と彼の格好を見るに、何と言って誤魔化しても不自然になるだろう。彼の着ている様な服、全く見た事がない。不思議だなぁ、なんて。)ここは、どんな場所なの?君の様に、特別な力を扱える者はどのくらい居る?…聞いてばっかりじゃ良くないか。(君、他に聞きたい事はある?と彼に尋ねてみる。自分がこの世界の異邦人であるという事は、彼等とは違う存在。彼等からしたら、少し不思議な存在、という事だろう。聞きたい事のもう一つや二つ、有りそうなものだけれど。) (2021/1/30 23:17:34) |
月影. | > | ……(時間を止めてしまうなんて!そんなふうに驚きを隠せない様子の彼を、適当に無視を決め込んで流す。拍手だなんて、あまりされたことも無いから、少しばかり顔が赤くなるのを感じた。何も、僕がすごいことじゃないのに。お茶を啜る彼を見て、"お口に、合えばいいんですが…"と心配するように発する。天井を適当に見上げながら、)…ウェンティさんは、何処から…来たのでしょう?…………見た感じ、この辺の人ではなさそうですし…。(首を傾げながら、そう問い掛ける。天井から彼に視線を移し、身体をまじまじと見回す。僕の格好も大概Theニートと言わんばかりの格好だが、この辺を基準に見れば、彼の方が異質を放つに違いない。) (2021/1/30 22:46:42) |
ぽよぽよ | > | ((うーん…短い… (2021/1/30 22:38:35) |
ぽよぽよ | > | おぉ〜…(思わず拍手を送ってしまう。能力は持っていない、という彼だが、自分にははっきりとそれが見えていた。彼もそれを分かっているのだろう。)すごいね!時間を止めてしまうなんて…!ボクでも出来ないや…!(あっ、お茶を貰おう。と、お茶を啜った。ここは酒場では無いので、一気に飲むのはやめた。) (2021/1/30 22:38:27) |
月影. | > | (((´・ω・`) (2021/1/30 22:25:25) |
ぽよぽよ | > | ((顔が…上手く描けない… (2021/1/30 22:23:28) |