「関係話し合い所【関係以外立ち入り禁止】」の過去ログ
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2022年03月29日 13時20分 ~ 2022年04月01日 17時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 198.84.***.179) (2022/3/29 13:20:44) |
おしらせ | > | 正岡諒太さんが入室しました♪ (2022/3/29 13:26:02) |
正岡諒太 | > | ((来ました〜 (2022/3/29 13:26:10) |
正岡諒太 | > | ((待ってちげぇちげぇ (2022/3/29 13:26:23) |
おしらせ | > | 正岡諒太さんが退室しました。 (2022/3/29 13:26:24) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/29 13:26:35) |
白神琥雅 | > | ((どうよ() (2022/3/29 13:26:41) |
白神琥雅 | > | ((ちゃんと名前をw (2022/3/29 13:26:49) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/29 13:26:52) |
市ノ瀬壮真 | > | ((よしよし (2022/3/29 13:26:57) |
白神琥雅 | > | ((素晴らしい👏 (2022/3/29 13:27:38) |
白神琥雅 | > | ((最後のやり取りコピペ……()うっわ、したくな((殴 (2022/3/29 13:28:13) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑 (2022/3/29 13:29:07) |
白神琥雅 | > | ((市ノ瀬壮真> 「あれ、イっちゃった?ほんと、琥雅は感じやすくて可愛いなぁ。ほら、見て。ショーツが琥雅の愛液でドロドロ。脱がせてあげるね」(スーッとショーツを脱がしていく)「あーあ、こんなにとろとろの愛液がいっぱい出てる。んー、勿体無いね〜」(秘部に舌を這わせる) (2022/3/29 13:30:00) |
白神琥雅 | > | ((スゥ………………() (2022/3/29 13:30:10) |
市ノ瀬壮真 | > | ((………………(白目) (2022/3/29 13:30:24) |
白神琥雅 | > | ((「ちがっ、イってな"っあ"あ"〜〜やだやだ、ダメだってぇ!!!んっ、あ……っう……だ、め……ひ、う……あうっ、ん"ぁ……ああ"っ!!」((これで終わりだよ() (2022/3/29 13:30:45) |
白神琥雅 | > | ((精神ーーーーーーーーーー!!!() (2022/3/29 13:31:05) |
市ノ瀬壮真 | > | ((う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(羞恥心) (2022/3/29 13:31:19) |
白神琥雅 | > | ((それな()ガチで叫ぶ案件() (2022/3/29 13:32:08) |
市ノ瀬壮真 | > | ((返しますね() (2022/3/29 13:32:13) |
白神琥雅 | > | ((深夜3時にそれ来たから()……了解です() (2022/3/29 13:32:28) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ふ、ジュルッ……え〜でも、ここ…きゅうきゅうって俺の舌を締め付けてるけど?」(ジュルジュルと音を立てて舐めていく)「あーあ、綺麗にしてあげようとしてるのに、溢れてきちゃうなぁ」 (2022/3/29 13:37:24) |
市ノ瀬壮真 | > | ((う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (2022/3/29 13:37:36) |
白神琥雅 | > | ((スゥ…………………………( ˙-˙ ) (2022/3/29 13:39:43) |
白神琥雅 | > | 「だ、めだっ、て、ぅッ、んん〜〜やだぁっ、お、ねがっ、そーまっ、それやだからぁっ」(やだやだと首を振りながら必死に声を我慢する。ただ、既に1度イってしまった身体は一切の言うことを聞かなかった) (2022/3/29 13:44:13) |
市ノ瀬壮真 | > | 「うーんやだとかイってないたか…否定ばっかだね…。そういうの、男を煽るだけだよ…?琥雅だって…気持ちよくなりたいでしょ?」(ナカを攻めるのをやめ、1番敏感なところを吸い上げた) (2022/3/29 13:48:12) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ははっ☆ (2022/3/29 13:48:19) |
市ノ瀬壮真 | > | ((もう誤字とか気にしないでください………() (2022/3/29 13:54:27) |
白神琥雅 | > | 「んンッ…ア"、それっ、ダメッ、ン"ッ!!ん、んン"〜〜〜ッ!!!」(優しいいつもに慣れていた身体が激しい刺激に耐えることは不可能で、軽く後ろに反るともう一度絶頂に達した) (2022/3/29 13:54:52) |
白神琥雅 | > | ((もうここまで来たらどうでもいい、そんなことは() (2022/3/29 13:55:06) |
白神琥雅 | > | ((いかに脳死で言葉を打つかを考えましょう() (2022/3/29 13:55:32) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そうですね!!! (2022/3/29 13:55:54) |
市ノ瀬壮真 | > | 「注 (2022/3/29 13:56:08) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あー!!誤爆ったし誤字った() (2022/3/29 13:56:25) |
白神琥雅 | > | ((あらあら() (2022/3/29 13:57:07) |
市ノ瀬壮真 | > | 「チュッ……あと一回イったら、挿れてあげるね」(中指をナカに入れて、曲げる…そこは)「ここ、Gスポットって言うんだって。ねぇ、気持ちいい?」(Gスポットを激しく擦り上げる) (2022/3/29 14:00:05) |
市ノ瀬壮真 | > | ((流石に脳死がすぎちゃった♡って感じですね (2022/3/29 14:00:24) |
白神琥雅 | > | ((わぁ() (2022/3/29 14:00:54) |
白神琥雅 | > | 「あっあっ……!あああ……だめッ……!いや、!なんかキちゃうッ……!!!イっ、たばっかぁっ!!!」(生理的な涙が溢れ、シーツをぎゅうと握りしめる。このまま快楽に負けそうになるが意識だけは保たなくてはと思うが、少しずつ呂律はおかしくなりはじめた) (2022/3/29 14:07:41) |
白神琥雅 | > | ((はっはっはっ!!!() (2022/3/29 14:07:54) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん、大丈夫だから…イっていいよ。いや……やっぱり……キス、してもいい?」(少し遠慮がちに聞く。さっき舐めてたので、嫌かなぁとかは考えた。その間にもでは止めない)「君がイくときに…キス、してたい」 (2022/3/29 14:11:10) |
白神琥雅 | > | ((急に優しくなるなよぉーー!!!()惚れるだろうがァ!!!(既に惚れてた) (2022/3/29 14:12:09) |
市ノ瀬壮真 | > | ((きゃっ惚れられちゃった♡ (2022/3/29 14:12:57) |
白神琥雅 | > | 「ぅ…んん……い、いいよっ、んっ……あっ、うぅ…は、早くぅ、イっちゃ、イくっ、ん、は、」(優しい彼が垣間見え、快楽から逃げる、いや、むしろ受け入れるように手を伸ばした。) (2022/3/29 14:16:36) |
白神琥雅 | > | ((イケメン♡ (2022/3/29 14:16:44) |
市ノ瀬壮真 | > | 「んっ、チュッ、ジュルッ」(ねっとりとしたキスをする。舌を吸い上げたり、歯列をなぞったりしていく。その間にも手は止めない) (2022/3/29 14:19:20) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ははっ、鬼畜♡ (2022/3/29 14:19:31) |
白神琥雅 | > | ((鬼畜だぁ() (2022/3/29 14:21:07) |
白神琥雅 | > | 「んっ、んん、ぅんん〜〜ッ、んんンッ、ん〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」(3度目の頂点に体の力が全て抜け落ちる。) (2022/3/29 14:23:30) |
市ノ瀬壮真 | > | 「チュッ…んっ、ははっ、3回イけたね♡良くできました。そしたらお待ちかね…挿れてあげるよ♡」(着ていたTシャツを脱ぎ、腹筋が露わになる。全て脱ぎ捨て、テラテラと光るそこに自分のものをあかがった) (2022/3/29 14:27:52) |
市ノ瀬壮真 | > | ((やぁだぁ、みなさんお待ちかねの挿入タイム() (2022/3/29 14:29:22) |
白神琥雅 | > | ((わぁああああああ() (2022/3/29 14:29:48) |
白神琥雅 | > | 「え……こ、これ以上あるの……?も、もう、む、り……」 (2022/3/29 14:33:34) |
市ノ瀬壮真 | > | 「無理じゃない♡」(ズププッと挿れていく)「俺のでかいからねぇ……痛かったら爪立ててね?止まるかどうかは別だけど」 (2022/3/29 14:37:49) |
白神琥雅 | > | 「だめっ、だめだからぁっ、ああ"ぁ、ごめ、なさっ、ゆうしてっ、おねがっ、い、ん"っ♡はっ、あ"、ああ"ぁ♡♡」 (2022/3/29 14:44:23) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ダメだよ、まだ始まったばっかりでしょ?……お仕置きなんだし…俺の好きに動いていいよね?」(慣らす時間が、まだいつもの半分以下しか経っていたいのに動き出す)「あっは、すっごい…めっちゃうねってる…… 琥雅も気持ちいいんでしょ?素直になればいいのに」 (2022/3/29 14:49:07) |
白神琥雅 | > | 「ふ…ぁ、ぁ、あっン"ッ…!やっ……ッ!ぃ、やァ"っ…、あッ♡ァ、ぁ、ッひぅうぅ"っ……♡♡、っとめ、…っぅぁ"あ"っ♡っ!、ま、たッ」 (2022/3/29 14:55:33) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん?また…イっちゃう?はやいなぁ…なんでこんなにえっちな子になっちゃったのかなぁ……ま、俺のせいだよね♡」(さらに動きを早める)「ほら……イきなよ」 (2022/3/29 14:57:24) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そして私今携帯の充電がピンチ!!なんでちょっと落ちますね!! (2022/3/29 14:59:17) |
白神琥雅 | > | ((返信だけしときます() (2022/3/29 15:00:38) |
白神琥雅 | > | 「あぅ…ッひっ…!!んんん…っ!…っ!ふか、あ"ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡あ"ーッ♡とまッでえ"えぇ…ッ♡♡んぁ、あっ!!♡♡あ"ああァっ!!!♡♡まッ…ま"ッでえ"ッ♡♡♡キぢゃう"う"ッ♡♡♡」(怖い、怖い、いつもと違う、このままではやばいと分かっているのに快感に絆されてしまって身体が思うように動かない。思い切り彼の背中に爪を立てて快楽から逃げようとした) (2022/3/29 15:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/29 15:19:26) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/29 15:33:29) |
白神琥雅 | > | ((おかえりなさい〜 (2022/3/29 15:33:36) |
市ノ瀬壮真 | > | ((戻りました〜 (2022/3/29 15:33:39) |
白神琥雅 | > | ((脳は死にました() (2022/3/29 15:34:57) |
市ノ瀬壮真 | > | 「大丈夫、怖くないよ、大丈夫。ほら…一緒に気持ちよくなろ?大丈夫だから」(動きは早めたまま時のまま。ただ声は優しさを含んでいる) (2022/3/29 15:36:25) |
市ノ瀬壮真 | > | ((私既に死んでるんで大丈夫です() (2022/3/29 15:36:40) |
白神琥雅 | > | (((゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ (2022/3/29 15:38:06) |
白神琥雅 | > | 「ぃや"っ、んぅ、、♡♡んぁ、あっ!!♡♡あ"ああァっ!!!♡♡イぐっ、イっぢゃ"、ああ"あ"あ"ああ〜〜イっ、ぐっ〜〜〜!!!」(もう何度目か考える気力も残ってなかった。息は上がり、喉からは卑猥な声のみが出た。) (2022/3/29 15:44:35) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あっ、そういえばゴムつける描写がない()つけてるってことで……… (2022/3/29 15:46:07) |
白神琥雅 | > | ((そうね()忘れてた() (2022/3/29 15:47:14) |
白神琥雅 | > | ((まぁ、付けてるでしょ() (2022/3/29 15:47:24) |
市ノ瀬壮真 | > | 「あ゛、ぐっ……やっばぁ、持ってかれちゃった♡…ごめんね、次からは俺も頑張るよ♡」(一回抜いて、ゴムを付け替える。座って慰めるように挿れていく。所謂、対面座位だ)「んっ……俺、この体位好きだよ…。だって、君とくっつけるから…」(宥めるように目元あたりにキスをする)「ごめん、飛ばしすぎたね…。夜はまだまだあるし、次はゆっくりやるよ」 (2022/3/29 15:49:59) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ゆっくりだと壮真くんのブツのデカさがめちゃわかってしまってそれはそれで辛い() (2022/3/29 15:50:38) |
白神琥雅 | > | 「そーま、も、う、これいじょ、は、イけない…っつ〜〜〜!!!」 (2022/3/29 15:55:08) |
白神琥雅 | > | ((対面座位は重力が味方だから奥の奥まではいってガチできつい()しかもゆっくりとか殺す気できてる() (2022/3/29 15:56:14) |
市ノ瀬壮真 | > | 「何言ってるのさ笑。まだイけるよ、大丈夫。ほら、気持ちいいでしょ?」(ゆっくり、奥に押し付ける様に動いていく)「大丈夫、次は持ってかれないように頑張るから、もっと気持ちよくなれるよ」 (2022/3/29 16:00:49) |
市ノ瀬壮真 | > | ((だって今気が狂ってるんだもん☆羞恥心から☆をつけてギャグにしたい気持ちでいっぱいだった() (2022/3/29 16:01:27) |
白神琥雅 | > | 「(奥に押し付けられる度にゾクゾクと這い上がるような快感が身体をめぐり、口から吐息と共に声が漏れる。)あ"っ♡、はっ♡、ああ"っ♡(ただ、先程とは違い、ゆっくりと動かれることによって激しくされていた頃の快感を求めてしまい自然と腰が動いた)」 (2022/3/29 16:07:32) |
市ノ瀬壮真 | > | 「腰、動いてるよ♡やだやだやっぱり足りない?もっと激しくされたい? (2022/3/29 16:10:12) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あー誤爆った()脳死がすぎるぜ私♡ (2022/3/29 16:10:30) |
市ノ瀬壮真 | > | 「腰、動いてるよ♡やだやだ言っても、気持ちいいのには勝てないんだね♡やっぱり足りない?もっと激しくされたい? 」(言ってる間も腰は奥をグリグリと刺激する) (2022/3/29 16:11:27) |
白神琥雅 | > | ((あらあら() (2022/3/29 16:11:32) |
白神琥雅 | > | 「ひう"っ、ぉ"ぐキてる"ぅ"ッ♡つかな"ぁ"ッ、れ"ぇ"ッ♡♡またイ"く、ぅ♡イっちゃ、ァう!♡♡ッお"く、ぁ"♡ぁ"たって、っぅ"ぅ"♡♡ぐりゅ、っ"、てッ♡♡やらっ、ァ"♡はげし、っ、の"ぉ"、♡ぎもぢッ♡イ♡はぁ"っ!♡♡」(あまりの快感に目の前にあった壮真の肩を噛んだ。背中に回っていた手にも力を込めると必然的に爪が背中に食い込む形になった。) (2022/3/29 16:24:19) |
市ノ瀬壮真 | > | 「っっ…!うんうん、気持ちいいね。俺も気持ちいいよ♡激しいの気持ちいい?じゃあ…次激しくするね♡大丈夫、ちゃんともう一回激しいのしてあげるから…イって」(奥に押し付けグリグリを続ける) (2022/3/29 16:32:04) |
市ノ瀬壮真 | > | ((多分頭の中(爪立てて肩噛んでる!!俺しか見れない仕草、顔……可愛い、可愛い!!)ってなってる……本質はただのワンコ() (2022/3/29 16:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/29 16:44:38) |
市ノ瀬壮真 | > | ((おっと…… (2022/3/29 16:45:31) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/29 16:47:11) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あ、おかえりなさいませ〜 (2022/3/29 16:47:27) |
白神琥雅 | > | ((おっと()洗濯物を、畳んでいたら落ちてしまったぜ⭐️ (2022/3/29 16:47:35) |
白神琥雅 | > | ((ただいまです〜 (2022/3/29 16:48:10) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑 (2022/3/29 16:48:12) |
白神琥雅 | > | ((本質わんこなの良き() (2022/3/29 16:48:44) |
市ノ瀬壮真 | > | ((やっぱりただのワンコくん()おそらく琥雅さんしか見れない姿!いつもはチャラいからね……誰もこんなワンコなことは知らない() (2022/3/29 16:49:45) |
白神琥雅 | > | 「ぁ"ッ♡ぁ、んん、ンッあ、ン"ぅ"〜〜〜♡っぁ、……ッッ!♡ゃぁ"あ"ン"ッ♡そこッ♡そこもっとやって♡あ"♡そこすぎイ"ぁ♡♡も、っか、イぐぅ"っ♡♡♡ああ"ぁ"〜〜〜!!!」(身体が痙攣し、ガクガクと震えて私は意識を失った。) (2022/3/29 16:57:30) |
白神琥雅 | > | ((この辺で意識飛ばすし、飛ばす前に求めちゃうっていうね() (2022/3/29 16:57:51) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あっ、起こさなきゃ(使命感) (2022/3/29 16:58:04) |
市ノ瀬壮真 | > | ((求められるのは好きです!!!! (2022/3/29 16:58:14) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ぐっっ!っふぅ… 琥雅、琥雅?」(意識がなくなったことに気づく)「はぁ……まだ俺一回しかイってないんだけど?ねぇ起きて、琥雅」(体位を正常位に戻し、奥をトントンする)「ねぇ、このままやっちゃうよ?いいの?」 (2022/3/29 17:01:01) |
白神琥雅 | > | ((使命感() (2022/3/29 17:01:10) |
白神琥雅 | > | ((良くない使命感だ() (2022/3/29 17:02:03) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑笑 (2022/3/29 17:02:26) |
白神琥雅 | > | (ものの数分だったろうか、意識を飛ばしていた私はまたもや快感によって戻された。)「ん、ん"んっ?!ぅえ"っ、な、でッ♡♡♡ま、でッ!い"ま、したら"……ッ♡っ、!!ァ"あッ、ひぁ"ぁあ"♡ぁ"う"ッ、ん"ッ、ふ…っ、はー、っぁ"!♡こわえひゃぁ"ぅ"ッ♡こわれ"、り"ゅぅ"う"ッ♡♡♡」(目覚めと同時に大きな快感が脳をうち震わせ、よだれと涙が止まらなくなる。) (2022/3/29 17:08:52) |
市ノ瀬壮真 | > | 「お、起きたね〜♡お仕置きだよ?寝れると思った?そんなわけないよね♡あっ、そういえば激しいのがいいんだっけ?いいよ、やってあげる♡」(最初よりも激しく動く)「なぁ、壊れろよ。壊れたら俺がずっと養ってあげるから…いいでしょ?」 (2022/3/29 17:13:08) |
白神琥雅 | > | 「イ"ひッ♡ら"め"ッ♡しぎゅ"う"や"らっ♡つがな"あでッ♡ぁがッ、ごぁ"、ァ、ン"ッ♡ひィ"ぁ"、あ、ああン"ッ〜♡♡♡♡♡はぁ、あ"ッぁ"あ"ッ♡ん"ァ"、ァ"…ッ〜〜〜♡♡くる"ッ、くり"ゅ"♡きちゃ"ぅ"〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡、ぐりゅ、っ"、てッ、♡♡やらっ、ァ"♡ちが、ちがぅ"ぅ"ッ♡ちがう"の…ッ♡いくいく、っ♡♡♡♡♡ひっ、ァ"ッまたっ♡いくいぐぅう"ッ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」(正常な思考は消え去り、もう壊れてしまったのではないかという程に酷く喘いだ。涙で霞んで視界は最悪、それでも快楽は続き、さらに強くなっていった。いつの間にか朝が近づいていることなど今の私には関係ない。そんなこと気づくはずもなかった。) (2022/3/29 17:30:05) |
市ノ瀬壮真 | > | ((んんんんんんん!!!!好きです (2022/3/29 17:31:07) |
白神琥雅 | > | ((好きだった() (2022/3/29 17:31:37) |
市ノ瀬壮真 | > | 「う゛っっは、あ゛……っ俺もイくよ…あ゛っっっ」(1回出しているのに、未だに濃い精液をゴムの中にぶちまけた。)「ん、まだまだだねぇ…思考なんか、なくなっちゃえばいい」(ゴムを付け替え、再度挿れ……) (2022/3/29 17:35:48) |
市ノ瀬壮真 | > | ((どうしましょう、続けます?それとも我に帰らせます? (2022/3/29 17:36:05) |
白神琥雅 | > | ((もう1回イかせときますか(鬼畜) (2022/3/29 17:36:52) |
白神琥雅 | > | ((まぁ、琥雅はあと何回イくか分からんけど() (2022/3/29 17:37:15) |
市ノ瀬壮真 | > | ((オッケーです!! (2022/3/29 17:39:42) |
市ノ瀬壮真 | > | 「う゛っっは、あ゛……っ俺もイくよ…あ゛っっっ」(1回出しているのに、未だに濃い精液をゴムの中にぶちまけた。)「ん、まだまだだねぇ…思考なんか、なくなっちゃえばいい」(ゴムを付け替え、再度挿れた)「ねぇ、次は琥雅が動いてよ」(と、騎乗位の形になる) (2022/3/29 17:41:09) |
白神琥雅 | > | (壊れた人形のように一定に喘ぐ。もう辛い、キツい、そんなものではない。「気持ちいい」が脳を支配していた。動いて、その言葉にコクリと頷くと鍛えられた腹筋に手を置いてゆっくりと腰を動かし初める。しかし自分ではいいところに当たらずに逆に苦しくなってしまった。 (2022/3/29 17:44:28) |
市ノ瀬壮真 | > | 「どうしたの?顔、辛そうだけど…。気持ちいいとこ、当たんない?動いて欲しい?」(少し心配そうに見上げる)「ここからの眺めは最高だよ。君の胸が揺れてて、繋がってるとこが見えるんだもん。でも…君が気持ちよくないとダメだもんね」 (2022/3/29 17:51:18) |
白神琥雅 | > | 「そーま、うごいて…?きもちよくない……これ、やだ」(気持ち良くなりたい一心で言葉を発する。自分が何を言っているかは分からないが、これを言えば辛くなくなる、と本能が言っていた。) (2022/3/29 17:54:48) |
白神琥雅 | > | ((こうして煽っていくんですね()知ってます() (2022/3/29 17:55:02) |
市ノ瀬壮真 | > | ((アァァァァー!!!ダメだよそういうこと言うと…… (2022/3/29 17:55:59) |
市ノ瀬壮真 | > | 「っ!?はぁ………そう言うのがダメなんだよ、ほんとに」(下から突き上げるように腰を動かす)「はっは、ほんと、可愛すぎんだろ」 (2022/3/29 17:59:46) |
白神琥雅 | > | (壮真が動くと同時にまたあの快楽がやってきた。でもこの体の位置ではさっきよりも確実に奥の奥に届いていて、1回で頂点に達した。目がチカチカとして今にも意識が飛びそうだった。)「ぎもぢっ♡♡♡あ"っ、ぁ"あ"っ♡♡♡♡♡そこっ、んぅっ♡もっと♡♡♡お"ね"、がっ、、い"イ"♡もっどッ♡♡♡♡♡」 (2022/3/29 18:11:00) |
市ノ瀬壮真 | > | 「はぁ…ちっ」(起き上がり、琥雅さんの腰を掴んだ。そして激しく上下に動かす)「はっはっ、もうトんじゃったねぇ…アヘってる琥雅可愛い。すき、好き」(貪るようなキスをする。余裕がなく、歯が当たったりしていたが、気にしなかった)「ん、チュ…ジュッ……」 (2022/3/29 18:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/29 18:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/29 18:38:21) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/29 18:53:01) |
白神琥雅 | > | ((やっば()ついついアニメに見入って() (2022/3/29 18:53:27) |
おしらせ | > | 正岡諒太さんが入室しました♪ (2022/3/29 19:09:31) |
正岡諒太 | > | ((ただいまです〜 (2022/3/29 19:09:40) |
白神琥雅 | > | ((おかえりなさい〜 (2022/3/29 19:12:12) |
正岡諒太 | > | ((ん??違うわ() (2022/3/29 19:13:03) |
おしらせ | > | 正岡諒太さんが退室しました。 (2022/3/29 19:13:06) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/29 19:13:15) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ただいまです〜 (2022/3/29 19:13:23) |
白神琥雅 | > | ((あ、ホントだ() (2022/3/29 19:18:40) |
白神琥雅 | > | ((改めておかえりなさい() (2022/3/29 19:18:43) |
白神琥雅 | > | 「んふふ、そこッ♡そこもっとやって♡あ"っ♡♡♡あ、はぁ、ううぅ"う♡♡ん"、ぅう"っ……♡♡♡♡♡あっ、あ、すき、好きぃ♡♡♡そーまっ、すきっ♡♡♡♡♡んん、んんん〜ッ♡♡♡(完全にハートになった目で壮真を見て、キスをして、また離れて喘ぐ。喉も腰も限界だった。)ん、はっ、あ"ッ、は、孕むぅ……♡くる♡きちゃ……ッ♡♡お♡お♡お♡ッぉおお♡♡♡♡♡お"っ♡ぉ"お"♡♡♡あ"ぁっはぁ"っお"っ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」(落ちた。いや堕ちたが、正しいだろう。これ以上やれば次はもはや人間の言葉を発せなくなると言うところ。朝日は完全に顔を出していた。) (2022/3/29 19:18:56) |
白神琥雅 | > | ((はーい、脳死() (2022/3/29 19:19:03) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ははっ、孕めばいいのに……しま、る…く゛…あ゛、ん゛〜〜♡♡」(琥雅さんと一緒に自らの欲を吐き出した。そこで、2人を朝日が照らす)「……は、……」(そこには、挿れたまま気絶している琥雅さんがいた)「え!?!?………」(急いで抜いて、汗だくの彼女の体を拭く。そのまま着せやすいバスローブを着せてベッドに寝かせた)「はぁぁぁぁぁぁ……」(自分も汗を拭き、服を着て横になった。彼女の首に手を回し、腕枕をする)「やっば……明日謝らなきゃ……」 (2022/3/29 19:27:30) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ちなみに避妊具はベッド近くのゴミ箱にその都度捨ててます() (2022/3/29 19:27:58) |
白神琥雅 | > | (再度意識を飛ばしてからの記憶はない。どれぐらい寝ていたのかは不明だが、目が覚めるも酷い腰の痛みに声が掠れた喉。状況が理解できなかったがとりあえず水を飲まなければ。そう思って立ち上がろうとするが足には微塵の力も入らず、どうすることもできなかった。) (2022/3/29 19:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/29 19:47:59) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/29 19:48:06) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あー!!書いてたのに〜!!!! (2022/3/29 19:48:14) |
白神琥雅 | > | ((あー()悲しいヤツ() (2022/3/29 19:49:20) |
市ノ瀬壮真 | > | 「あ、起きた…?き、昨日は本当にすみませんでした!!!」(持ってきていた水をサイドテーブルに置き、床に土下座をする) (2022/3/29 19:49:37) |
白神琥雅 | > | 「へ……?なんで、?昨日何やったの……?私何も覚えてない…。と、とりあえず顔上げて?」 (2022/3/29 19:52:40) |
市ノ瀬壮真 | > | 「あ、喉、痛いよね…はい、これ水!あー、えっと起き上がれ……ないよね…と、とりあえず手貸すから起き上がれる?話すのはそれからでいい?」(彼に耳と尻尾があるならどちらも垂れているような状態だ) (2022/3/29 19:56:14) |
白神琥雅 | > | 「わ、わかった……(手を伸ばして掴まり、起き上がる。腰の痛みに顔を顰めるも、無事に水を飲むことができた)」 (2022/3/29 19:58:49) |
市ノ瀬壮真 | > | 「じ、実はね……」(電話のところから、丁寧に話していく)「ということなんだ……ごめんね……腰とか、喉とか…痛い思いをさせて……」 (2022/3/29 20:02:09) |
白神琥雅 | > | 「……今は…?大丈夫なの?もう心は落ち着いた?私の体はどうでもいいから、(そう言って壮真の頬に手を伸ばす。)……確かに痛いことは痛いけど、こんなの大丈夫、すぐに治るから!ね?」 (2022/3/29 20:07:23) |
市ノ瀬壮真 | > | 「っ……大丈夫、大丈夫だよ……」(泣きそうな声で言うと、そっと琥雅さんを抱き締める)「どうでもいいわけない。痛いのは…辛いから。だから、次からはこういうときは会っちゃダメ。お願い。俺はきっと正気を保てなくて、こんな風に君に酷いことしちゃうから…」 (2022/3/29 20:12:09) |
白神琥雅 | > | 「ん、約束する。次は言うこと聞きます。(にっこりと笑って言う)」 (2022/3/29 20:16:00) |
市ノ瀬壮真 | > | ((と…これはどこで終わりなんだ…?? (2022/3/29 20:17:06) |
白神琥雅 | > | ((これで終わり? (2022/3/29 20:17:30) |
市ノ瀬壮真 | > | 〜完〜 (2022/3/29 20:18:22) |
市ノ瀬壮真 | > | ((それっぽいの入れときます (2022/3/29 20:18:30) |
白神琥雅 | > | ((まぁ、こんなこと言ってるけど、あと2回ぐらいはミスで出逢って手酷く抱かれそうwww() (2022/3/29 20:18:35) |
白神琥雅 | > | ((それっぽいのありがとうございます() (2022/3/29 20:18:48) |
市ノ瀬壮真 | > | ((それはありえる() (2022/3/29 20:19:01) |
白神琥雅 | > | ((確実にあるよね() (2022/3/29 20:20:57) |
白神琥雅 | > | ((たまたま外に出た壮真くんと琥雅がばったり出会ってしまってそのまま〜コースがあと2回ぐらい見えた() (2022/3/29 20:21:49) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そうなった場合野外の可能性もある() (2022/3/29 20:22:58) |
白神琥雅 | > | ((野外?!?!?!エグいって() (2022/3/29 20:23:29) |
白神琥雅 | > | ((え、どこでやんの?w (2022/3/29 20:23:45) |
市ノ瀬壮真 | > | ((よくそういう漫画とかでは公園とかでやってますね() (2022/3/29 20:26:53) |
市ノ瀬壮真 | > | ((いっやラブホかな……そこで初めて媚薬を使ってみる…みたいな!! (2022/3/29 20:28:22) |
白神琥雅 | > | ((公園でやったら即バレ炎上だわ()せめてラブホに行こう() (2022/3/29 20:31:32) |
白神琥雅 | > | ((初めての媚薬プレイ() (2022/3/29 20:31:44) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そうだ、これアイドルなんだった() (2022/3/29 20:34:50) |
白神琥雅 | > | ((そうだよ()忘れんな?(お前が言うな) (2022/3/29 20:36:49) |
白神琥雅 | > | ((はぁ……一生分の体力使い果たした気がする() (2022/3/29 20:37:42) |
市ノ瀬壮真 | > | ((多分壮真くんたちもだと思います笑笑 (2022/3/29 20:39:22) |
白神琥雅 | > | ((それはそうだwww (2022/3/29 20:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/29 20:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/29 21:05:13) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/30 17:44:54) |
市ノ瀬壮真 | > | ((参上!!!!!! (2022/3/30 17:45:04) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/30 17:46:01) |
白神琥雅 | > | ((健全……健全に……() (2022/3/30 17:46:16) |
市ノ瀬壮真 | > | ((基本は健全な子なので!!!!大丈夫です!! (2022/3/30 17:47:32) |
白神琥雅 | > | ((いやぁ、あのですね、昨日考えたんですけど、琥雅って基本は恥ずかしくてあんまり好きだとかなんだとか言えないタイプではあるんですよ。でもたまに仕事ですごい疲れた時に壮真くんに甘えそうだなぁ〜って()それがやりたい() (2022/3/30 17:48:25) |
白神琥雅 | > | ((そうだよ()基本は可愛いワンコくんだよこの子() (2022/3/30 17:48:46) |
市ノ瀬壮真 | > | ((うっっっわ好きです!!なでなでします!………うっっわ可愛い(時差) (2022/3/30 17:49:30) |
白神琥雅 | > | ((やったね✌️じゃぁ適当に始めます() (2022/3/30 17:50:23) |
市ノ瀬壮真 | > | ((お願いします!! (2022/3/30 17:51:02) |
白神琥雅 | > | (アイドルとモデルの仕事を兼業している私は基本的に普通の人より時間がない。スケジュールが詰まってきて寝れない日もあるし、ロケ後に撮影して、今度はテレビ収録なんてざらにあった。今週は特に忙しく、全くもって休みが取れなかったがために酷い疲労が溜まっていて、またストレスも溜まってきていた。何より愛しい恋人の顔を一切見ていないことは相当こたえていて、最後の仕事が終わると私は一直線に壮真の家へ向かった。インターホンを押して出てくるのを待った。ものの数分だったが永遠に感じられ、早く会いたい、早く、と考えながらバックを持つ手をギュッと握りしめた) (2022/3/30 17:58:08) |
市ノ瀬壮真 | > | 「はーい、市ノ瀬です」(家に帰ってきて1時間ほど経った頃だろうか。家のインターホンが鳴った。出ると、可愛い恋人の声がして、急いでドアを開けた) (2022/3/30 18:01:53) |
白神琥雅 | > | (ドアの開く音がして見上げると会いたかった人。相当疲れていた私は何も言わず、彼に思い切り抱きついた、) (2022/3/30 18:07:06) |
市ノ瀬壮真 | > | 「おっと……」(少しよろけるが、受け止める。この感じは……)「んー……俺のお嬢様は、相当お疲れのようだね。とりあえず、ソファ行きますよ、お嬢様」(とお姫様抱っこでリビングにあるソファに連れて行った) (2022/3/30 18:11:39) |
白神琥雅 | > | (運ばれている間も服をギュウ、と握りしめ、肩に顔を埋める。ソファに座ろうともその体勢は変えず、むしろ更に近づいて)「壮真」(と言いながら顔をぐりぐりと肩に擦る。) (2022/3/30 18:21:26) |
市ノ瀬壮真 | > | (彼女の仕草一つ一つに可愛さを覚え、優しく抱き締める)「ん、なーに?…今日は、お疲れのお嬢様を労わるため、この壮真、なんでも承りますよ」(と優しい声で言った) (2022/3/30 18:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/30 18:41:50) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あー、落ちられてしまった…… (2022/3/30 18:43:17) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/30 18:49:57) |
白神琥雅 | > | ((叫びたい()否、叫んだ() (2022/3/30 18:50:13) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑 (2022/3/30 18:50:28) |
市ノ瀬壮真 | > | ((何がありました?? (2022/3/30 18:50:39) |
白神琥雅 | > | ((落ちすぎて……() (2022/3/30 18:52:06) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あっ………() (2022/3/30 18:52:28) |
白神琥雅 | > | 「ん〜……ずっとこうがいい……どこも行かないで。ずっとギューってしてて」(小さく、甘えるような声で告げる。) (2022/3/30 18:57:06) |
市ノ瀬壮真 | > | 「はい、仰せのままに……。ふふ、愛おしいですね、この瞬間が」(額にキスを落とす。どうやら、今日は離してもらえそうにない。それはそれで、俺にとってもご褒美だ。彼女が俺に会えなかったと同じように、俺もまた、彼女に会えていなかった。そりゃ、彼女ほど忙しいわけではないが、俺だって寂しかったのだ。自分の気持ちを悟らせないように、俺も彼女で充電をする) (2022/3/30 19:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/30 19:17:37) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/30 19:18:13) |
白神琥雅 | > | ((書いてたのに!!! (2022/3/30 19:18:22) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あぁ…… (2022/3/30 19:19:58) |
白神琥雅 | > | (額にキスをされ、いつもならば嬉しいが今日は違く、)「違う、口じゃないといや!頭も撫でて!……私は頑張ったもん……仕事たくさん頑張ったもん……」(幼児のようにわがままを言う。いつもなら絶対に恥ずかしくて言えないが、今日ぐらいは素直に思っていることを口にする) (2022/3/30 19:21:22) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ふ、チュ……」(優しく頭を撫でる)「うん、琥雅は頑張ったよ。仕事2つも掛け持ちしてるのに、それでもいつも笑顔だ。偉い、偉いよ〜」(少し抱きしめる力を強めた)「でも、俺の前では (2022/3/30 19:33:00) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あっっっ誤爆した() (2022/3/30 19:33:13) |
白神琥雅 | > | ((あっ() (2022/3/30 19:35:18) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ふ、チュ……」(優しく頭を撫でる)「うん、琥雅は頑張ったよ。仕事2つも掛け持ちしてるのに、それでもいつも笑顔だ。」(少し抱きしめる力を強めた)「俺の前ではこうやって、我儘言ってるのも偉い。というか可愛い」 (2022/3/30 19:36:37) |
白神琥雅 | > | 「んふふ、(褒められたことで嬉しそうに笑い、今度は自分から口にキスをする。)チュ……私が可愛いのは当たり前だもん……壮真のために可愛くしてるんだから」 (2022/3/30 19:45:40) |
白神琥雅 | > | ((あら、落ちちゃう() (2022/3/30 19:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/30 19:57:07) |
白神琥雅 | > | ((あ、() (2022/3/30 20:00:41) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/30 20:02:59) |
市ノ瀬壮真 | > | ((見てなかったぁぁぁぁぁぁぁ!! (2022/3/30 20:03:12) |
白神琥雅 | > | ((あらあら() (2022/3/30 20:03:39) |
市ノ瀬壮真 | > | 「っ!!!」(カァッと顔が赤くなっていくのを感じる)「ほんと、そういう可愛いこと言わないでよ!……照れるじゃん……」(顔を隠すように鎖骨あたりに顔を埋める)「あ……顔熱い……可愛すぎるんだよ、バカ……」 (2022/3/30 20:08:18) |
白神琥雅 | > | 「いつもの仕返しです〜、ふふふ……キザで王子様アイドルなのにね……私の特権だぁ〜」((多分自分だけ見れるワンコな1面大好きな琥雅()てかこのカップル可愛い() (2022/3/30 20:15:18) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そして自分だけが見れる完璧な琥雅さんの甘えたモードにキュン超えてギュンしてるよ壮真くん (2022/3/30 20:16:37) |
市ノ瀬壮真 | > | 「んん〜!!それなら、この甘々してる琥雅を見るのも俺だけの特権なんだよ?ファンが見たら驚くだろうな〜……ま、見せるわけないけど……」 (2022/3/30 20:17:52) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ご飯食べてきます!! (2022/3/30 20:18:02) |
白神琥雅 | > | ((行ってらっしゃい〜 (2022/3/30 20:19:17) |
白神琥雅 | > | ((ギュンしてるんだ() (2022/3/30 20:29:30) |
白神琥雅 | > | 「ファンには見せないよ……絶対。だって私ファンの前では女王様だよ?こんなの見られたらイメージが崩れちゃう。壮真以外には見せる気もありませーん」(元気を取り戻してきたのか少しだけ離れ、ニコニコ笑いながら壮真くんの手で遊び始める) (2022/3/30 20:34:11) |
白神琥雅 | > | ((私が手フェチなので琥雅も手フェチです() (2022/3/30 20:34:22) |
白神琥雅 | > | ((異論は認める() (2022/3/30 20:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/30 20:38:39) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/30 20:44:51) |
市ノ瀬壮真 | > | ((戻りました〜!書きますね〜! (2022/3/30 20:45:02) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ふふ……」(彼女が元気を取り戻したのを見て、俺も嬉しくなった)「琥雅はほんと、俺の手が好きだよね〜。楽しい?それ」(こんなごつごつした触りにくい手を触って、楽しいのだろうか?俺の手よりも、スルスルとしている琥雅の手の方がよっぽど綺麗だし、触っていたいと思う) (2022/3/30 20:50:05) |
市ノ瀬壮真 | > | ((絶対壮真くんの手はかくばってる。男らしい手!ゴツゴツしてる私好みの手 (2022/3/30 20:51:27) |
白神琥雅 | > | ((私も好き() (2022/3/30 20:52:04) |
白神琥雅 | > | ((筋がしっかりしてる手は神() (2022/3/30 20:52:18) |
市ノ瀬壮真 | > | ((わかります!! (2022/3/30 20:56:27) |
白神琥雅 | > | 「ん〜?だって壮真の手だから……(自分の手を壮真くんの手に当てて)おっきくてかっこよくない?この手」 (2022/3/30 20:57:12) |
白神琥雅 | > | ((同士よ🤝🤝🤝 (2022/3/30 20:57:24) |
市ノ瀬壮真 | > | 「そう?琥雅の手の方が、俺は好きだなぁ。触り心地いいし…」(と、今度は俺が琥雅の手で遊んでみる)「そうだ、手…マッサージしてあげるよ」(そう言うと、あまり力を入れないように揉んでいく) (2022/3/30 21:03:55) |
白神琥雅 | > | ((お風呂行ってきますね!帰ったら返信します! (2022/3/30 21:04:27) |
市ノ瀬壮真 | > | ((りょーかいです〜!! (2022/3/30 21:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/30 21:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/30 21:26:39) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/30 21:35:50) |
市ノ瀬壮真 | > | ((戻りました〜 (2022/3/30 21:35:58) |
市ノ瀬壮真 | > | ((強くするとすぐ壊れちゃうとか思ってたら可愛い……自分より柔らかいから、あんまり強いと折れちゃいそうとか思って優しく触ってたら可愛い (2022/3/30 21:46:21) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/30 21:54:15) |
白神琥雅 | > | ((ただいまです〜 (2022/3/30 21:54:23) |
白神琥雅 | > | ((だいぶ遅くなって申し訳ない() (2022/3/30 21:54:34) |
市ノ瀬壮真 | > | ((おかえりなさいませ〜向こうに入るなら、名前お気をつけくださいね〜 (2022/3/30 21:54:49) |
白神琥雅 | > | ((はいw気をつけますねw (2022/3/30 21:55:02) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑 (2022/3/30 21:55:11) |
白神琥雅 | > | (手をマッサージされ、擽ったくて軽く身体が反応する)「ん……擽ったいよ」(それでも抵抗はせずに素直にマッサージされている)((手が弱い子可愛いっていう性癖() (2022/3/30 21:57:05) |
白神琥雅 | > | ((寝落ちかな……?() (2022/3/30 22:12:06) |
白神琥雅 | > | ((まぁ、お風呂のあとって眠くなるよね() (2022/3/30 22:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/30 22:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/30 22:33:33) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/31 10:47:16) |
市ノ瀬壮真 | > | ((すみません、かんっぜんに忘れてました() (2022/3/31 10:47:26) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん〜……」(反応が可愛くて、つい続けてしまう。ただくすぐったいという感想では、マッサージの意味がない。そう思い、少しだけ力を強めた)「どう?これぐらいがいいかな…?」 (2022/3/31 10:50:29) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/31 10:55:52) |
白神琥雅 | > | ((そゆときあるでな() (2022/3/31 10:56:04) |
白神琥雅 | > | ((気にしないでください〜 (2022/3/31 10:56:12) |
白神琥雅 | > | ((…………やばい、このほのぼの壊してぇ〜((())) (2022/3/31 10:57:31) |
白神琥雅 | > | 「ふふ、ちょうどいい……きもちーよ……」(本当に気持ちがいいのか、疲れているのもあいまって目が細まる。少しずつ眠そうな表情になっていった) (2022/3/31 11:05:05) |
市ノ瀬壮真 | > | ((うっそ笑笑壊します?? (2022/3/31 11:10:05) |
白神琥雅 | > | ((壊したくなってしまった()心の悪魔が() (2022/3/31 11:12:40) |
白神琥雅 | > | ((弁明:私は悪くない()悪魔が悪い() (2022/3/31 11:13:07) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん?俺の琥雅さんはおねむかな?っふふ、寝てもいいよ?心配しなくても、俺はずっとそばにいるし」(出来るだけ優しそうな顔をして言った。お疲れのようだし、アロマキャンドルでも用意しよう) (2022/3/31 11:14:18) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そうだ、悪魔が悪い(白目) (2022/3/31 11:14:29) |
白神琥雅 | > | ((よっしゃ壊してやろう() (2022/3/31 11:16:24) |
白神琥雅 | > | ((自分の子を雑に扱う癖が……() (2022/3/31 11:17:14) |
白神琥雅 | > | ((どうしようかな……なんだろ()実はやってた撮影が男性とで…(しかも結構近いやつ)バッグに入ってた試作の雑誌でそれがバレるとかいう修羅場に持ち込んでやろうかな() (2022/3/31 11:19:22) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑笑笑いいですよ笑笑 (2022/3/31 11:24:22) |
白神琥雅 | > | ((許可が出た()ならば修羅場にしてやろう(悪魔が悪いから。私は悪くないから。) (2022/3/31 11:25:24) |
白神琥雅 | > | 「ん……寝る……」(そう言ってそのままソファに横になると軽く寝息を立て始める。)(テーブルの上には琥雅が持ってたバッグがあり、そこから1冊の雑誌が飛び出していた。表に試作と書かれたそれは恐らく彼女が乗る次の雑誌だろう。) (2022/3/31 11:28:15) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん…?これは……あぁ、もうすぐ出る雑誌か…」(見たら怒られるだろうか?ただ、その罪悪感より、彼女の可愛い姿を見てみたいという欲求の方が強かった)「ふふ、ちょっとみーちゃおっと」(ペラペラとめくっていく)「っ!……」(彼女が写っているページを開いた。そこには、男性と2人で撮られていた。それまでならまだギリいい。だが……少し、官能的だったのだ。それをみて、嫉妬という黒い感情が俺を包み込んだ。なんでお前みたいな奴が触れている…俺の琥雅なのに。ふと、安心そうに寝ている琥雅に目をやった)「そんな顔で寝てさ。……なんで……俺には言ってくれなかったの…?」(俺じゃないやつに触れられた彼女に少し怒りを覚え、彼女に触れた)「これは……消毒だから……」(と、彼女の上の服を脱がした) (2022/3/31 11:37:27) |
市ノ瀬壮真 | > | ((スゥ……………………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! (2022/3/31 11:37:54) |
白神琥雅 | > | ((うわぁああはっ⤴︎⤴⤴︎やっばーいwww (2022/3/31 11:42:38) |
白神琥雅 | > | (余程疲れていたのか一向に起きる様子はなく、静かに寝ている。) (2022/3/31 11:43:39) |
市ノ瀬壮真 | > | ((恥ずかちぃ……スカちゃん恥ずかちぃ/// (2022/3/31 11:44:51) |
白神琥雅 | > | ((ごめんよぉおおおおおおおお() (2022/3/31 11:47:09) |
市ノ瀬壮真 | > | 「……ねぇ、いいの?このままやっちゃって…今起きたら、まだ引き返せるよ?」(このまま起きてくれれば、言葉で説明してもらうだけで納得をするかもしれない。ただ、そんな願い虚しく、起きる気配がない)「……もう…知らないからね…起きない琥雅が悪いんだから」(そう言うと、ブラを脱がし、赤く膨れたところにキスを落とす。それでも起きようとしない彼女をみて、もっと悪戯をしてみようと、ジュルっと音を立ててそこを吸った)「ジュルッ……ん、片方だけじゃ物足りないよね…」(もう一方を (2022/3/31 11:50:22) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ぁぁぁぁぁぁぁ誤爆ったぁぁぁぁぁぁぁ (2022/3/31 11:50:34) |
市ノ瀬壮真 | > | 「……ねぇ、いいの?このままやっちゃって…今起きたら、まだ引き返せるよ?」(このまま起きてくれれば、言葉で説明してもらうだけで納得をするかもしれない。ただ、そんな願い虚しく、起きる気配がない)「……もう…知らないからね…起きない琥雅が悪いんだから」(そう言うと、ブラを脱がし、赤く膨れたところにキスを落とす。それでも起きようとしない彼女をみて、もっと悪戯をしてみようと、ジュルっと音を立ててそこを吸った)「ジュルッ……ん、片方だけじゃ物足りないよね…」(もう一方を手で弄っていく。そうやって遊んでいると、そこはビンビンと主張するように勃っていた) (2022/3/31 11:51:49) |
白神琥雅 | > | (悪戯されているにも関わらず、全く起きる気配はない。ただし、快感だけは伝わっているのか、寝ているままで時々声が漏れる)「ん……ふっ」 (2022/3/31 11:57:33) |
白神琥雅 | > | ((誤爆した時の悲しさ()あと恥ずかしさはやばめ()お疲れ様です()次のターンぐらいでこいつ起こします() (2022/3/31 11:58:09) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ですよね………()りょーかいです (2022/3/31 11:58:32) |
市ノ瀬壮真 | > | 「へぇ…寝てるのに感じるんだ。ほら、ここもこんなにビンビンだ。やっぱり、快楽には勝てないのかな」(小さな喘ぎ声に興奮を覚え、下の方にも手を出した)「ふふ、もうここも濡れてきてる…」(ナカに入れることはせず、少し上の敏感なところを弄る。その間も、胸を弄ることはやめない)「っふ、可愛いなぁ…今そういうのみると………ぐちゃぐちゃにしてあげたくなる」 (2022/3/31 12:04:45) |
白神琥雅 | > | (軽い水音と不思議な感覚に目が覚める。ぼぅ、とする頭で状況を理解しようとすると胸と下にびくりとする快感が走って思わず声が出る)「あっ、(自分が襲われかけているという状況が嫌でも目に入り、驚いて彼氏から離れる)な、何してるの……!」 (2022/3/31 12:13:58) |
市ノ瀬壮真 | > | 「…… 琥雅が…… 琥雅が男の人と撮ってたの内緒にしたから……」(せめて言ってくれれば、俺だってこんな気持ちにならなかったのに)「ねぇ、俺だけの琥雅でしょ?やだ、行かないでよ」(琥雅がいつか、俺のところから離れていきそうで怖い。もう俺のことなんて捨てて、俺じゃない男の元に行ってしまうのが、怖くて仕方ない。別に、彼女のことを疑っているわけではない。ただ…自分に自信がないのだ。彼女と釣り合える自分になりたくて、必死に頑張っているけど…どうしても自信なんてつかない。こんな自分が嫌になる) (2022/3/31 12:24:31) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あぁぁぁぁぁぁぁぁTA☆DA☆NO☆SE☆I☆FE☆KI (2022/3/31 12:26:21) |
白神琥雅 | > | ((性癖には正直に() (2022/3/31 12:28:48) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑笑笑 (2022/3/31 12:29:01) |
白神琥雅 | > | 「え……あ、見たの、あれ……(どんどんと顔が赤くなる)……壮真には、言、えなくて……(結構恥ずかしい写真だったのであまり言いたくなかった、という意味を込める。)……も、もちろん、私は壮真のだよ?で、でも、仕事だから……」 (2022/3/31 12:33:05) |
白神琥雅 | > | ((コラコラその言い方だと彼氏には言えないことしたから言えない、みたいな感じになるでしょうが、全く()好きだよ()こっちもただのSE☆I☆HE☆KI (2022/3/31 12:35:01) |
市ノ瀬壮真 | > | 「仕事なら言ってくれればいいでしょ?…っ、やっぱり…なにかあったの??ねぇ、やだ。置いていかないでっ……」(彼女を引き寄せて強く抱きしめる。自分がこんなにも情けない声を出すなんて、考えても見なかった。……こんなにも自分が恋に溺れるなんて、思っても見なかった) (2022/3/31 12:44:34) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ゲヘヘっ (2022/3/31 12:44:40) |
白神琥雅 | > | ((嫉妬の仕方が全力で可愛い()(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコ (2022/3/31 12:45:24) |
白神琥雅 | > | 「そ、その……ちょっとだけ、際どいところ触られたぐらいで、別に……。置いてかないよ、大丈夫……」(彼氏をここまで心配させてしまったことに自己嫌悪を覚える。強く抱き締められたことで苦しさを感じるが今はされるがままに、と抵抗しない) (2022/3/31 12:52:23) |
白神琥雅 | > | ((いやぁ……無自覚に煽っていくスタイルと()そんなんだから襲われるんだよ馬鹿が()際どいところ触られたらダメだろ()別に……。じゃないわ() (2022/3/31 12:54:40) |
市ノ瀬壮真 | > | 「っ…それ、ちょっとじゃない!………消毒、したい…ダメ?俺以外に触られてほしくない」(俺の愛を伝えたくて。俺の愛は、きっと君が思っているよりずっと醜くて重い。それをわかってもらおうとは思わないし、わかってほしくない。それでも…少しくらいは、わかって欲しいから) (2022/3/31 12:58:28) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あぁぁぁぁぁ可愛い何このカップル (2022/3/31 13:00:45) |
白神琥雅 | > | ((分かるゥ() (2022/3/31 13:01:09) |
白神琥雅 | > | ((壁になりたい()そして見ていたい() (2022/3/31 13:01:41) |
市ノ瀬壮真 | > | ((わかりみがマリアナ海溝 (2022/3/31 13:03:52) |
白神琥雅 | > | 「え、……(これから恐らくされるであろうことを想像して真っ赤になる。しかし覚悟を決めたように着ていた服を完全に脱いで下着のみとなると手を広げ、)……ど、どうぞ……(そして消え入りそうな声で)好きしていいから」 (2022/3/31 13:07:08) |
白神琥雅 | > | ((部屋の観葉植物でも可() (2022/3/31 13:07:18) |
白神琥雅 | > | ((もしくは風か空気() (2022/3/31 13:07:32) |
白神琥雅 | > | ((危ない、落ちるところだった() (2022/3/31 13:22:51) |
白神琥雅 | > | ((落ちちゃうよ〜()帰っておいで() (2022/3/31 13:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/31 13:26:32) |
白神琥雅 | > | ((あらあら() (2022/3/31 13:26:47) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/3/31 13:28:00) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ご飯食べてました(事後報告) (2022/3/31 13:28:16) |
白神琥雅 | > | ((おかえりなさい〜 (2022/3/31 13:33:20) |
白神琥雅 | > | ((私も炒飯食べました()やはり私の了解の腕はすごい(自画自賛) (2022/3/31 13:33:46) |
白神琥雅 | > | ((了解の腕ってなんだよw料理な() (2022/3/31 13:34:02) |
市ノ瀬壮真 | > | 「っ!…ふふ、じゃあ好きにする」(好きにしていい。その意味を、彼女はわかっているのだろうか。ほんとに…)「可愛いなぁ」(また胸を弄っていく。舐めたり、吸ったり、手でコリコリと弄ったり……。少し楽しくなってきて、下を触らないでいた) (2022/3/31 13:35:14) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑 (2022/3/31 13:35:19) |
白神琥雅 | > | ((すぐ煽るんだからほんとに()良くないね〜() (2022/3/31 13:42:19) |
白神琥雅 | > | 「ん、あぅ、、んんッ」(胸だけではやはりあまり感じることはできずに控えめな声が出るのみ。先程下を触られた時よりも弱い快感でなかなか気持ちよくなれず、複雑な顔になる) (2022/3/31 13:49:08) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ふふ、物足りない表情だね。下も触って欲しいのかな…?でも、好きにしていいって言ったのは琥雅だし……。言ってよ。どこに…欲しいの?」(意地悪な顔をして言う。彼女に、好きにしていいよっていう意味を理解してもらわないと…ね) (2022/3/31 13:54:04) |
白神琥雅 | > | ((スゥ……………………好きです!!!(クソデカボイス) (2022/3/31 13:58:46) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ありがとうございます!!(クソデカボイス) (2022/3/31 14:01:20) |
白神琥雅 | > | (軽く喘ぎながら身をよじっていると彼から驚きの言葉が聞こえた。どうやら何かのスイッチを押してしまったみたいだ)「い、いじわる……(軽く睨みながらそう言う。それでも頑なに胸を弄ることしかしないので痺れを切らし、)……し、したも、触って、、?(とお願いする)」 (2022/3/31 14:05:41) |
白神琥雅 | > | ((ドSスイッチ押した?() (2022/3/31 14:05:49) |
市ノ瀬壮真 | > | ((押しましたね() (2022/3/31 14:06:49) |
白神琥雅 | > | ((ん……?待って、家に着いたってことは今までの外で書いてたんです?!……度胸がすげぇ() (2022/3/31 14:07:20) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そうですね(白目) (2022/3/31 14:07:33) |
白神琥雅 | > | ((わぁお() (2022/3/31 14:07:44) |
白神琥雅 | > | ((まぁ、私も友達の隣でガンガン書いてましたけどね()この前のやつ()ハハッ⤴︎ ⤴︎ (2022/3/31 14:08:37) |
市ノ瀬壮真 | > | 「っふふ、いいよ、触ってあげる」(下着を脱がし、入口を触る)「ぐちゅぐちゅだね…。俺の指、欲しかった?可愛いなぁ」(ゆっくりとナカに指を入れる。焦らすようにゆっくり動かしていく) (2022/3/31 14:11:16) |
市ノ瀬壮真 | > | ((それはえぐい笑笑 (2022/3/31 14:11:23) |
白神琥雅 | > | ((全部言わせていくタイプですか?!?!好きです!!!(クソデカボイス)ドSはいい() (2022/3/31 14:13:30) |
市ノ瀬壮真 | > | ((言わせていくタイプです!!ありがとうございます!!!わかる、ドSっていいですよね…… (2022/3/31 14:14:58) |
白神琥雅 | > | 「い、いわ、な、いでっ、んんッ……はっ、んっ、あ……っう……だ、め……ひ、」(先程よりもしっかり感じることはできるが、やはり焦らされて苦しいのは変わらない。泣きそうになりながら)「いじわる、ぅんっ、…しな、ぃ、でッ……ひ…ちゃ、と、さわって、よ、あ…ぅっ」 (2022/3/31 14:19:58) |
白神琥雅 | > | ((やっぱり私プロだわ()喘がせ((殴(いらない特技すぎる) (2022/3/31 14:20:23) |
市ノ瀬壮真 | > | ((いや、ほんとに…数秒フリーズしますよこれは (2022/3/31 14:20:57) |
白神琥雅 | > | ((ハハッ⤴︎ ⤴︎🐭 (2022/3/31 14:21:27) |
白神琥雅 | > | ((まぁ、伊達に官能小説読んでないよね((())) (2022/3/31 14:21:51) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑 (2022/3/31 14:22:19) |
市ノ瀬壮真 | > | (喘ぎ声に混じり触ってと急かされるのは、悪い気分ではない。ただ…)「え〜?ちゃんと触ってるじゃん。うーん…じゃあ…ちゃんとって…こういうこと?」(と、ある一点を擦り上げた。Gスポットだ)「それとも、もっと激しく動かして欲しいのかな?ねぇ、琥雅はどっちが好き?」 (2022/3/31 14:25:44) |
市ノ瀬壮真 | > | ((なんかやりすぎて、もはや罪悪感すら感じる笑笑 (2022/3/31 14:26:04) |
白神琥雅 | > | ((あらあら() (2022/3/31 14:31:05) |
白神琥雅 | > | 「んんッ……!!っは……ぅあッ、あぁッ……んぅ、ひぁ、あぁ〜〜っ!!」(焦らされに焦らされたナカはいつも敏感になっており、いい場所に指が当たると軽くイってしまった。それでもすぐに入っている指をきゅう、と締め付け更に求める。)「あああ……だめッ……!いや、!そこっ、だ、めッ!……ど、ちも、かんじ、ちゃ…ひぅッ、、んぁ」 (2022/3/31 14:42:25) |
白神琥雅 | > | ((あれ、前より隠語への抵抗が……消えた() (2022/3/31 14:42:45) |
市ノ瀬壮真 | > | ((わかります() (2022/3/31 14:43:03) |
白神琥雅 | > | ((www (2022/3/31 14:44:54) |
白神琥雅 | > | ((仲間で良かったw (2022/3/31 14:45:10) |
白神琥雅 | > | ((余談:今「なかまで」って打って「仲間で」って変換しようとしたら「中まで」って最初に出てきて笑った()携帯が私の隠語に対応してきてる() (2022/3/31 14:46:17) |
市ノ瀬壮真 | > | 「どっちも感じちゃうのか…。じゃあ、どっちもしてあげるよ。そうすれば、もっと気持ちいいでしょ?」(と、Gスポットに当たるようにして指を早めた。ぐちゅぐちゅと鳴り響く水音のなか、自分な興奮していくのを感じる) (2022/3/31 14:49:33) |
市ノ瀬壮真 | > | ((個人的に69がやりたい私() (2022/3/31 14:53:24) |
白神琥雅 | > | ((69……?() (2022/3/31 14:53:39) |
市ノ瀬壮真 | > | ((シックスティナインともいいます()口ではあまりいいたくないので、ググってください() (2022/3/31 14:54:45) |
白神琥雅 | > | ((はいはい()了解です() (2022/3/31 14:54:59) |
白神琥雅 | > | ((はっはっはっ!!!分かった() (2022/3/31 14:58:03) |
白神琥雅 | > | ((やろうか() (2022/3/31 14:58:16) |
市ノ瀬壮真 | > | ((よしっ() (2022/3/31 15:02:13) |
白神琥雅 | > | 「ふ…ぁ、ぁ、あっんッ…!ど、ちも、はッ…やっ……ッ!ぃ、やぁっ…、あッ、はげ、し、ぁ、ッひぅっ……ま、った、イっ…ちゃ、!!」(嫌だと言いながらも体は快感を求めてしまう。その事実に恥ずかしさからまた感じてしまう、というエンドレスループだった。ふと彼を見れば彼のモノはパンパンに腫れ上がっていて、思わず唾をゴクリと飲み、なにを思ったか手を伸ばして軽く触れる) (2022/3/31 15:07:34) |
白神琥雅 | > | ((うぇーい(脳死) (2022/3/31 15:07:43) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑 (2022/3/31 15:08:18) |
白神琥雅 | > | ((どんどん喘ぎ声を書く腕が上がってる希ガス(上がっても何もいいことないのに) (2022/3/31 15:09:02) |
白神琥雅 | > | ((プロ名乗っていいよね((殴 (2022/3/31 15:09:20) |
市ノ瀬壮真 | > | 「んっ、な…何触ってんのさ…」(いきなり自分のものに刺激を感じる。見てみると、彼女が自分のものを触っていた。いいことを考えた…)「ねぇ、俺の顔にお尻を向けて、上に乗ってよ。で、俺の…舐めて?俺も君の、舐めるから」 (2022/3/31 15:11:24) |
市ノ瀬壮真 | > | ((いいと思いますよ() (2022/3/31 15:11:34) |
白神琥雅 | > | 「な、なめっ?!……(嫌だと拒否しようと思ったが好きにしていいと言ってしまった手前、断ることはできない。)わ、わかっ、た……」(言われた通りに体の向きを変えてから、彼の下を脱がす。目の前に現れたモノのあまりの大きさに喉がひっ、と鳴るが、それ以上に興奮していた私はそう、と涎と共に口に含んだ) (2022/3/31 15:19:58) |
白神琥雅 | > | ((じゃぁ名乗るわ() (2022/3/31 15:20:07) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん゛っ…」(琥雅が、俺のものを舐めている。そのことにひどく興奮している)「ん、……気持ちいいよ、琥雅。俺も舐めてあげるね」(自分だけが気持ちよくなっていてはいけない。そう思い、慣れているそこを音を立てて舐める)「んっ、琥雅のここ、甘くて美味しいよ〜。可愛いね」 (2022/3/31 15:24:27) |
白神琥雅 | > | (生暖かく柔らかい感触が秘部に広がって体がはねる。それでもどうにかなれない口で懸命に奉仕をする。いつだったかどうやるか聞いたことはあるが、本当にやるとは思わなかった。口に含み、舌で舐め、軽く吸ったり、たまにキスをしたりと下手ながらも真剣だった。)「んん、んぅ……はっ…チュ」 (2022/3/31 15:31:24) |
市ノ瀬壮真 | > | (返事がなく、彼女が真剣なことが伝わる。たどたどしくて可愛い。それにしても……)「…んっ…っ、うまいね…誰かに教えてもらったのかな…?」(少し悔しくて、上の敏感なところを舐めながら、下の方を手で弄る) (2022/3/31 15:36:22) |
白神琥雅 | > | 「お、ひぁ、しえ、て、もらっ、んッ、てなんか……はぅ、んん"〜〜〜!!!」(集中していても伝わってきていた快感が急に最高に達し、イってしまう。下からは液がじわ、溢れ出し、太ももを伝う。同時に自身の口の中に入れていたソレを少し強めに吸ってしまった。)「ご、ごめ、なさ……イっ、ちゃっ、、たっ……」 (2022/3/31 15:51:22) |
市ノ瀬壮真 | > | ((んんんんんん!!可愛い!!! (2022/3/31 15:52:29) |
白神琥雅 | > | ((お褒めいただき光栄です() (2022/3/31 15:52:51) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん゛っっ!!」(やばい、今のはイきそうだった…。流石に口の中に出すのはダメだろ)「ん、いいよ、気持ちいいのには逆らえないもんね。……もう挿れていい?イくなら、君のナカでイきたいんだ」(と、体制を崩す) (2022/3/31 15:58:19) |
白神琥雅 | > | (挿れていい?という言葉にコクコクと頷く。完全に前戯から育てられた体は次を欲しがっていて、また体の向きを変えると先程まで舐めていたモノと自分を向き合わせた。) (2022/3/31 16:07:25) |
白神琥雅 | > | ((……ちゃんと避妊させます?それとも生で((殴 (2022/3/31 16:07:58) |
市ノ瀬壮真 | > | ((いいんですか!?生でいいんですか!? (2022/3/31 16:08:25) |
白神琥雅 | > | ((いいかなって() (2022/3/31 16:11:25) |
白神琥雅 | > | ((まぁ……ifだから() (2022/3/31 16:12:20) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そうですね……ifだし……なんなら結婚してる軸でもいいですしね? (2022/3/31 16:14:56) |
白神琥雅 | > | ((確かに() (2022/3/31 16:16:32) |
白神琥雅 | > | ((もうお互いに成人してるって感じなら大丈夫でしょ() (2022/3/31 16:17:05) |
市ノ瀬壮真 | > | ((りょーかいです、生にします (2022/3/31 16:22:04) |
白神琥雅 | > | ((了解です() (2022/3/31 16:25:45) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん……」(どんどんと挿れていく。避妊具はせず。暖かい感触が自分のものを包み込み、快楽が俺を覆っていく。十分に慣らしてから、俺は動き出した。最初だから激しくしない方がいい。そう思っていても快楽には抗えず、腰の動きは早まってしまう)「ん、気持ちいい?俺は最高に気持ちいいよ」 (2022/3/31 16:31:52) |
白神琥雅 | > | (避妊具を隔てない生の感覚と暖かさで脳が震えた。一般より大きいであろうそれを簡単に飲み込み、奥まで届くと甘い嬌声が自分の口から零れる。出し入れされることにより更にトントンと奥を攻められ、快楽に腰がガクガクと痙攣してしまう。)「ん、きもちッ、あっ……ひぅ、んんっ!! あうっ、んぁ……あぁっ!!んっ♡はっ、あ、ああぁ♡♡」 (2022/3/31 16:45:08) |
白神琥雅 | > | ((甘々だから喘ぎ (2022/3/31 16:47:42) |
白神琥雅 | > | ((喘ぎも、甘々です()誤爆ったァ〜しかも恥ずいとこでw (2022/3/31 16:48:04) |
市ノ瀬壮真 | > | ((甘々ですね♡ (2022/3/31 16:48:11) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ドンマイです() (2022/3/31 16:48:54) |
白神琥雅 | > | ((甘々です♡ (2022/3/31 16:50:14) |
白神琥雅 | > | ((恥ずい() (2022/3/31 16:50:39) |
市ノ瀬壮真 | > | 「はっ、は、すき、すきだよ琥雅」(舌を絡めとるようにキスをする。可愛い、好きと言う気持ちが止まらない。それを行動で表すように、動きを早めた) (2022/3/31 16:52:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/31 16:56:05) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/3/31 16:56:36) |
白神琥雅 | > | ((ふぅ…………( ˙-˙ ) (2022/3/31 16:56:50) |
市ノ瀬壮真 | > | ((あっ……… (2022/3/31 16:58:36) |
白神琥雅 | > | 「ん……ふっ、…ぁ……」(私も大好きだよ、と言うようにキスに答えて舌を絡める。気持ち良さで涙が止まらないことは気にせず、動きに合わせて上手い具合に腰を動かす。今にもイきそうな程に最高の快感で、ナカに挿入ってるモノをきゅうきゅうと締め付けた) (2022/3/31 17:03:42) |
白神琥雅 | > | ((んん〜、隠語使うと甘々なのにえってぃだね() (2022/3/31 17:04:01) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ですねぇ〜 (2022/3/31 17:05:40) |
白神琥雅 | > | ((……琥雅に「出して?」って言わせたい欲()この子は自分で求める時がいっちゃん可愛い() (2022/3/31 17:07:13) |
市ノ瀬壮真 | > | 「チュ……ふふ、涙目かわいい。激しく動かしていい?」(少し焦ったくなって、腰を動かしながら言う。涙でうるうるしているその顔が、ほんとに可愛い。まぁ、嫌と言われても、激しくするのだが…) (2022/3/31 17:11:39) |
市ノ瀬壮真 | > | ((そして今から用事があるので落ちます〜!すみません!! (2022/3/31 17:11:59) |
白神琥雅 | > | ((了解です〜!また帰ってきたらやりましょ (2022/3/31 17:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ノ瀬壮真さんが自動退室しました。 (2022/3/31 17:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/3/31 17:40:38) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/4/1 15:46:22) |
白神琥雅 | > | ((……ふぅ()こういう日に限ってまじで忙しいの何?() (2022/4/1 15:46:55) |
白神琥雅 | > | ((待機() (2022/4/1 15:47:06) |
おしらせ | > | 市ノ瀬壮真さんが入室しました♪ (2022/4/1 16:04:40) |
市ノ瀬壮真 | > | ((こんばんは〜(?) (2022/4/1 16:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神琥雅さんが自動退室しました。 (2022/4/1 16:07:19) |
市ノ瀬壮真 | > | ((うおっ、入れ違い…… (2022/4/1 16:08:32) |
市ノ瀬壮真 | > | ((待機しとこう (2022/4/1 16:08:38) |
おしらせ | > | 白神琥雅さんが入室しました♪ (2022/4/1 16:10:12) |
白神琥雅 | > | ((ア、イレチカッテシマッタ() (2022/4/1 16:10:28) |
白神琥雅 | > | ((ゴメンヨッ (2022/4/1 16:10:36) |
市ノ瀬壮真 | > | ((お、いらっしゃった! (2022/4/1 16:10:41) |
市ノ瀬壮真 | > | ((イイデスヨッ (2022/4/1 16:10:48) |
白神琥雅 | > | ((海鮮丼が美味かった()やはり私料理上手すぎ(お黙り)……返信しますね〜 (2022/4/1 16:11:28) |
市ノ瀬壮真 | > | ((おっ、りょーかいです〜 (2022/4/1 16:11:39) |
市ノ瀬壮真 | > | ((………海鮮丼!?(時間差)すんげぇ() (2022/4/1 16:12:01) |
白神琥雅 | > | (既に自分にとっては結構激しい。これ以上は…)「ぁッ♡こ、れぁ、ぃじょ、んん、ンッあ、き、もち、の、ひぁ…ぁ、ゃあ"っ、ンぅ"〜〜〜♡っぁ、……ッッ!」(これ以上気持ちよくなってはダメだ。戻れなくなる。脳が警報を鳴らした。) (2022/4/1 16:14:09) |
白神琥雅 | > | ((時差www (2022/4/1 16:14:15) |
白神琥雅 | > | ((海鮮丼よ。マグロを捌いて(ゆーて切っただけ()) (2022/4/1 16:14:42) |
市ノ瀬壮真 | > | ((すんげえ() (2022/4/1 16:15:00) |
白神琥雅 | > | ((だろ?(殴っていいよ()) (2022/4/1 16:15:22) |
市ノ瀬壮真 | > | 「んー、ダメか…そっか〜。まぁ、琥雅が嫌ならやらないよ」(まだ理性のない状態ではない。彼女が気持ちいいのが1番だろ。そう思い、今のままをキープする) (2022/4/1 16:18:46) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑 (2022/4/1 16:18:52) |
白神琥雅 | > | ((スゥ…………………………あーもう!好きだよ!!!()言わないとダメってか?()ドSご馳走様です!(クソデカボイス) (2022/4/1 16:23:10) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ありがとうございます!!!!!!!!!(クソデカボイス) (2022/4/1 16:24:11) |
市ノ瀬壮真 | > | ((本質はワンコなもんで……嫌と言われればやらない!っていう子なのです() (2022/4/1 16:24:54) |
白神琥雅 | > | ((こういう時の「いや」は「もっと」だぞ、覚えときなお坊ちゃん(お前誰) (2022/4/1 16:26:13) |
市ノ瀬壮真 | > | ((わかりました笑笑 (2022/4/1 16:27:03) |
白神琥雅 | > | (そう断ったものの奥は更なる刺激を求めていて、我慢が出来なくなった私は、)「やっ、ぱ…ッ、ぁ、はげ、しー、の♡♡ほしッ……ッ!!もっと♡♡ ッおく、」 (2022/4/1 16:36:53) |
白神琥雅 | > | ((誰ですかこの子をえってぃにしたのは()壮真くん?お母さん許しませんよ?((())) (2022/4/1 16:37:32) |
市ノ瀬壮真 | > | 「っ!……ほんと……君って子はさ……ふふ、仰せのままに…お嬢様」(彼女の求める声に、腰の動きを早める。そうしているうちに、自分の中の快感が迫っているのを感じた) (2022/4/1 16:39:59) |
市ノ瀬壮真 | > | ((いえ…俺は彼女の枷を外したまでですよ…(イケヴォ) (2022/4/1 16:41:04) |
白神琥雅 | > | ((きゃーイケメン!!!♡(黄色い歓声()) (2022/4/1 16:41:42) |
市ノ瀬壮真 | > | ((いやー、イケメンですいません〜(某ホストのラッパー) (2022/4/1 16:43:52) |
白神琥雅 | > | ((ホントだよ()困るよ() (2022/4/1 16:46:52) |
市ノ瀬壮真 | > | ((いや〜イケメンが売りなとこあるんで!!気だるげな王子様(チャラい)で売ってるんで() (2022/4/1 16:48:29) |
白神琥雅 | > | 「ふか、あ"ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡ またイ"く、ぅ♡イっちゃ、ァう!♡♡ッお"く、ぁ"♡ぁ"たって、っぅ"ぅ"♡♡ ぁ"ッ♡ぁ、んん、ンッあ、ン"ぅ"〜〜〜♡っぁ、ぎもぢっ♡♡♡あ"っ、ぁ"あ"っ♡♡♡♡♡そこっ、んぅっ♡もっと♡♡♡ くる♡きちゃ……ッ♡♡んん"ん"〜〜〜〜〜!!!!!♡♡♡、んも、むりっ、たぇ、ら、れなッ♡ ぁ"ッ♡ぁ、んん、イっ、て♡いっ、しょ、に♡♡♡だっ、あ"ぅ!……してぇッ、い、ぃ"から、はっ"♡♡♡」(いつからここまで淫乱になってしまったのか、否、彼だからこそなのだが、本能のままに中に出してと懇願する。) (2022/4/1 16:50:49) |
白神琥雅 | > | ((イケメン最高() (2022/4/1 16:50:55) |
白神琥雅 | > | ((今世紀最大に琥雅が淫乱((()))親は性癖なので大歓喜() (2022/4/1 16:51:25) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑笑笑ちなみに彼氏(&その親)も大歓喜() (2022/4/1 16:52:00) |
白神琥雅 | > | ((良かった() (2022/4/1 16:52:59) |
市ノ瀬壮真 | > | 「!わかった、ナカ…出すよっ…ぅあ……ん゛………ん……出るっ!……」(と、2人で果てる。自分のからでたその液体を塗り込むように奥をぐりぐりと刺激する。孕ませたい。と言う気持ちが行動に出たようだ)「ん、すき。好きだよ琥雅。愛してる」 (2022/4/1 16:57:51) |
市ノ瀬壮真 | > | ((おそらく出してからの行動は無意識()孕ませたいっていう本能のまま動いてる() (2022/4/1 17:00:10) |
白神琥雅 | > | ((わぁお()好きです() (2022/4/1 17:00:32) |
市ノ瀬壮真 | > | ((私も好きです() (2022/4/1 17:02:38) |
白神琥雅 | > | ((我々性癖一致してる説() (2022/4/1 17:03:55) |
市ノ瀬壮真 | > | ((これ終わったら検証してみます?() (2022/4/1 17:06:12) |
白神琥雅 | > | 「あ"ああァっ!!!♡♡イぐっ、イっぢゃ"、ああ"あ"あ"ああ〜〜!!♡♡♡イっ、ぐっ〜〜〜!!!♡♡♡♡♡」(2人で果てると同時に熱いものがナカを駆け巡る。何度も突かれ、降りてきていた子宮は全てを受け入れた。荒い息を繰り返しながら)「私も。私も大好き。愛してる」 (2022/4/1 17:10:40) |
白神琥雅 | > | ((いいですよ() (2022/4/1 17:10:44) |
市ノ瀬壮真 | > | ((……これどうします??次…… (2022/4/1 17:12:14) |
白神琥雅 | > | ((……とりあえず、寝ようや、ベッドで()今ソファだよ() (2022/4/1 17:13:29) |
白神琥雅 | > | ((ついでに、もう1個の企画なりチャ、定員オーバーで入れないのかなぴ() (2022/4/1 17:13:55) |
市ノ瀬壮真 | > | ((笑笑笑笑 (2022/4/1 17:14:24) |
市ノ瀬壮真 | > | 「ん、寝ていいよ。あとやっとくから…ね?」(と、おでこにキスを落とす) (2022/4/1 17:15:50) |
白神琥雅 | > | 「うん、ありがと」(1回だけぎゅうと抱きしめるとベッドに向かった) (2022/4/1 17:20:10) |
白神琥雅 | > | ((……てかさ、この2人の出会いとか何も話してない() (2022/4/1 17:20:24) |
市ノ瀬壮真 | > | ((ほんまですやん() (2022/4/1 17:20:48) |
白神琥雅 | > | ((どうして付き合ったのかすら話してない() (2022/4/1 17:21:31) |
2022年03月29日 13時20分 ~ 2022年04月01日 17時21分 の過去ログ
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