「ブバルディア .」の過去ログ
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2019年04月01日 01時13分 ~ 2019年09月15日 23時10分 の過去ログ
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シブタニ | > | / 見たいよね 〜 ! 子供 が 産まれてから の お話とか !! ( きらきら、) 色々 言うけど 、 結局 尊い しか 出てこないのよ 尊い .. 。 ( がくっ、) (2019/4/1 01:13:09) |
侯 . | > | ... っうわ !? ( 再び意識が浮上する .どうやらまた気絶させられたらしい .見たところ言葉通りの箱入り、といった様子だが中々に強かな様だ ." あー 、そのカエル ? で起こすんやめて") (2019/4/1 01:15:07) |
侯 . | > | ( なんてまた呑気な言動を見せるのは中々完全には解けない警戒を解く為でもあり、) (2019/4/1 01:16:23) |
侯 . | > | / 子供 と ユージーン とか めっちゃ いいやつじゃん ....... リトルマーメイド みたいに 色々 続編 出てほしいな 〜 !( はう、/ わく、) それね ....... 結局 は 全てが 尊い の 一言 に 集約されるよね ....... ( 合掌 、) (2019/4/1 01:19:52) |
シブタニ | > | カメレオン や 。 ユウ 、 あんた の 鞄 は 今度こそ 家中 探したって 見つけられへん 様な 場所 に 隠したで 。 探しても 無駄 輩な 。 ( カメレオンに起こして貰った彼は、どうやらこの起こし方は好きじゃないらしい . 訂正しつつも、今度こそとびしっ、と指をさして告げると . 彼が眠っている間、この機会を利用してどうにか明日はの夜、空に舞い上がる光を見れないかと考えていた為、そこで、と言わんばかりに近付くと、“ せやから、俺と取り引きや。”と . その儘棚の上にひょいと上がり、カーテンで隠されていたあまりにも上手とは言えない夜空と 舞い上がる光の絵を見せると、明日は自分の誕生日の事、そして舞とし何故か誕生日の夜に光が舞い上がる事、そしてそれを見に行きたいことを伝えて、) (2019/4/1 01:29:38) |
シブタニ | > | / それ 私も 思ってた 〜 !! リトルマーメイド も 子供 の 話 やってるもんね 〜 ! ( ぐっ、) 存在 が 尊い から .. 崇拝 してます 、 ( 合掌、) (2019/4/1 01:32:20) |
侯 . | > | ああ 、消えたプリンスの為のやつな 。明日やったんやっけ 、( 御丁寧な訂正は正直己にとってはどちらでもいいのだが .鞄の隠し所は変えた様で、言わずにさり気なく取って逃げれば良かった、なんて少し後悔した .まあどちらにせよこの強力な髪の毛によって身動きは取れない訳だが .ではどうやって取り戻そうか、と思考を巡らせていれば、彼は取引、と称して空の光の話を始めた .見せてくれた絵からは何も情報が得られなかったが、どうやら年に一度消えたプリンスの誕生日に飛ばすランタンの事を言っているらしい ." つまりそれを見せに行って此処に送り届ければ鞄返してくれんねんな ? " と念を押すように確認しては、) (2019/4/1 01:39:29) |
侯 . | > | / そう 〜 ! メロディちゃん ! ラプンツェル も ああいう 続編 できたら いいねえ 、( きら 、/ ふむ 、) し 、渋谷教 だ ....... ( はっ 、) (2019/4/1 01:42:44) |
シブタニ | > | やっぱり 星 と ちゃうねんな .. ( 彼の言葉を聞いて、産まれてからずっと分からなかった事を一つ知った気がした . この空を舞う光を実際に見れば、また何か知らない事が分かるかもしれない . とにかく、自分の誕生日の夜に飛ぶ光をこの眼でしっかりと見てみたいのだ . 彼の言葉に“ そうや。しっかり此処まで送り届けてくれたら、約束通りあの鞄は返したる。俺は、約束した事は絶対に破ったりせえへん、”と強く頷き見つめて、) (2019/4/1 01:47:18) |
シブタニ | > | / 子供 と ラプンツェル に でれでれ な ユージーン が みたあい ! ( ふんす、) 何か 教徒 に しちゃうと 、 途端 に 胡散臭い 感じに なっちゃうね 。 ( はっ、/ しい、/ 馬鹿、) (2019/4/1 01:50:27) |
侯 . | > | あ ー 、できればこの手は使いたく無かってんけど ... ( この、なんだか訳ありな雰囲気のする少年を、森の奥から国まで連れて行って、そしてこの塔へ再び送り届ける .クラウンを取り戻す為とはいえ、中々骨が折れそうだ .となれば此処は最終手段、近い距離で見詰め合うこの状態なら丁度いい .と上記の前置き付けては取っておきの甘い顔を .女なら百発百中、時には男まで落ちる己のルックスには自覚がある為少なからず効果は有るだろうと、) (2019/4/1 01:55:39) |
侯 . | > | / みたいみたい 〜 !! 女の子 だったら きっと 甘いんだろうな 〜 っ 、( ふんふん 、/ きゅん 、) ... 確かに 。( はっ 、/ ふふ 、) (2019/4/1 01:58:06) |
シブタニ | > | .. 、 ( 何やら訳のわからない事を言って、変な表情をし始めた彼の意図が分からず、じっと見つめ続ける . 世間に触れた事が無い為、そういう事も全く分かっていないのだ . 眼力強めては、彼の次の言葉を待って、) (2019/4/1 02:02:23) |
シブタニ | > | / 想像 する だけで 楽しいわね 、 ( ひひ、) シュガー・ラッシュ も 続編 公開 されたのにねぇ 、 ( ふぅ、) でしょ ? だから こっそり 崇め 奉って おくの 、 ( にま、) (2019/4/1 02:05:47) |
侯 . | > | ... わかった 、行けばええんやろ行けば 。( どうやら色仕掛けは彼には通用しない様子 .男には興味が無いのか、はたまた箱入り過ぎるという事なのか .後者だったらかなり厄介だ、その場合彼は相当の世間知らずと言えるだろう .とにかく最終手段が全く効力をなさなかったのだから、己は彼の取引に乗るしか無い様だ .諦めた様に上記発しては、) (2019/4/1 02:07:48) |
侯 . | > | / んね 〜 ! ( にに 、) 確かに そうだねえ ... ラプンツェル も 人気 だから 続編 作って 〜 ! ( こくこく 、/ なむ 、) なるほど ... 奥が深いですね 。( ほう 、/ ? 、) (2019/4/1 02:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/4/1 02:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/4/1 05:07:26) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:17:43) |
侯 . | > | / こ ー んばんは ! 待つよお 、( ふんふん 、) (2019/4/5 22:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/4/6 00:07:24) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/4/6 22:15:54) |
シブタニ | > | / こおんばんは っ ! 今日 は 私 が 待ちますとも っ 、 ( ふんす、/ 待機の姿勢、) (2019/4/6 22:16:49) |
シブタニ | > | よっしゃ ! ( 諦めの言葉に、先程のまでの空気はどこへやら . ぱあ、と顔を明るくさせ嬉しそうに笑えば、壁に描いたソラと光の絵に思いを馳せて . そうと決まれば、母親が帰ってくる前に行って帰って来なければいけないと早々に支度を整え、) (2019/4/6 22:20:16) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/4/6 22:27:59) |
侯 . | > | / こんばんは 〜 ! お待たせしました !! ( ばあん 、) (2019/4/6 22:28:55) |
シブタニ | > | / れいちゃあん ! まってた まってた ! ( だだっ、/ 尻尾ぶんぶん、) (2019/4/6 22:33:08) |
侯 . | > | ... 俺先行っとるから 、準備出来たら出てきて 、( 取引が成立した途端見せた明るい笑顔は歳相応のもので .可愛い、なんて思ってしまうのは仕方の無い事だろうか .俺そんな趣味ないねんけどなあ、なんて首捻りつつ .漸く解放された身体を少し動かしては何やら支度をしている彼に上記を掛けた .そのまま一足先に、と塔に登ってきた時の逆を辿るようにして降りていっては、) (2019/4/6 22:35:58) |
侯 . | > | / 待たせてごめんねえ 、( しょん 、) わ 、りり姉 わんこ 〜 ? ( ふふ 、) (2019/4/6 22:37:17) |
シブタニ | > | ♪ 全てが 、 とても 大きく見えるの 。 外の世界 不安 やわ 〜 ( 彼を追うように窓辺に立ち、これから降り立つ外を見渡した . 金色の髪を握った儘、想いを歌にのせては振り返り、壁の絵を再度見返して . “ この塔に残る事もできる。せやけど、そう。行くねんっ、”決意を固めてフライパンを脇に抱えた儘、一気にふわりと空に身体を投げた . 髪に掴まった儘しゅるしゅると一気に地面にまで降りれば、恐る恐る地面に脚をつき、感触を確かめて . 水も、風も、全てが新鮮で驚きで、それでいてとても素晴らしい . 歌いながら駆け出し、洞窟を抜け出ると開けた空間に立ち、開けた世界に両手を広げ最初の一歩を踏み出して、) (2019/4/6 22:49:20) |
シブタニ | > | / 全然 大丈夫 よお 、 私も いっつも 待たせちゃってるから 。 ( 眉下、/ よしよし、) わんこ じゃないけど 待て は 出来ます っ ! ( ふんす、/ どやあ、) (2019/4/6 22:51:06) |
侯 . | > | はや 、( 塔を降りていく途中、ふ、と出来た影に頭上を見上げれば塔の窓から金色が飛び出した .その後そう時間を掛けずに出てきた彼は目にも止まらぬ速さで己を追い越して行った .便利やなあれ、なんてぼんやり見送っては己も地上へと降り立った .先に着いたはずの彼は、と辺り見回せば歌いながら駆けていく姿 .繋がって流れていく金髪を追って洞窟を抜けると、) (2019/4/6 22:58:33) |
侯 . | > | / ありがとう 〜 、( ふへ 、/ 撫受 、) わんこじゃないのか ... でも いいこちゃん だ 〜 ! ( わしゃわしゃ 、) (2019/4/6 23:01:22) |
シブタニ | > | 外に 出たんや っ ! 信じられへん 、 とうとう 外に 出たんや っ ( 顔に優しく触れる風、そして外の空気を思いっきり吸い込み改めて外に出たという実感が湧いたのか嬉しそうに喜べば、然し、母親の事も気がかりなのか顔を曇らせたりもして . 喜びいっぱいで駆け回り木や草や水に触れたり楽しむ一方で、それと同じ位母親に何も告げず出てきてしまった後悔が交互に心を乱し、何度目かの後に木の近くに座り込み“ 俺最低や .. ”と落ち込めば、) (2019/4/6 23:09:20) |
シブタニ | > | / れいちゃん かわゆい 〜 、 ( ひひ、/ ぎゅう、) いい子 でしょ 〜 ? ( どやあ、/ えへへ、) (2019/4/6 23:11:35) |
侯 . | > | ... なんや大変そうやな 、( 何やら叫んでみたり落ち込んだ表情を見せたり、木々や花、水等に触れてはしゃいでいるかと思えば次の瞬間にはまたどんよりと沈む .情緒不安定とはこの事か、と暫く眺めていたがやがて座り込んだ彼を見てふと思い付き作戦変更 . " そんなにお袋さんが気になんねやったら辞めといた方がええんちゃう ? 今なら何も無かったことにしたるし 。お前は愛する母親の元に戻って 、俺は自分の鞄を取り戻す 。悪い話やないと思うけど ? " なんて饒舌に持ち掛け、) (2019/4/6 23:18:08) |
侯 . | > | / えぇ っ 、今 どこ かわいかった !? ( ほよ 、) いいこ いいこ 〜 ! りり姉 は いい子だよお 、( ふふ 、/ なで 、) (2019/4/6 23:20:28) |
シブタニ | > | .. 辞める ? 嫌や っ ! 俺は どうしても あの 光を 見たいねん 、 ( 落ち込みながら彼の話を聞いていたが、辞めるという言葉には敏感に反応 . 半ば流されそうになっていたが、ここで辞める訳には行かないのだ . 断固として反対と言うように上記と共に見つめれば、) (2019/4/6 23:25:49) |
シブタニ | > | えぇっ 、 自分 の 可愛さに 気付いてないの !? ( はわ、/ にひひ、/ ぎゅうう、) ん 〜〜 、 癒やされるうう 。 荒みきった 私の心 が 浄化 されていく 〜 ( ぱああ、/ なむ、) (2019/4/6 23:28:35) |
侯 . | > | ... ソウデスカ 。( 交渉を持ち掛けた途端、結構な勢いで断られた .あの光に対する彼の思いは相当のものらしい .はいはいわかったわかった、と彼を宥め乍も、悪巧みに長けた己は直ぐに次の手が思いつくのだった ." ... 怖い奴ら ? 悪い奴ら ? に会わなかったらええんやっけ ? " なんてにやりと口角上げては、) (2019/4/6 23:32:29) |
シブタニ | > | まぁ 、 それが いっちゃん ええねんけどな 。 ( わかった、と言った彼に一旦は落ち着いたものの、次の質問には不思議に思い筒困ったような笑みを浮かべて . 鬼や、悪者がもしかしたら己の髪を狙いに来るかもしれない . 何時までも小さい頃から植え付けられてきた事は忘れる事など出来ずに根本に根付いた儘 . 出来れば安全に行きたいと思うのは当然だろう、) (2019/4/6 23:37:06) |
侯 . | > | / 気付いてないというか 、そんなつもり無かったというか 、別に可愛くないというか ... ( わた 、/ ごにょ 、) 癒される 〜 ? それは良かったです 。 これくらい 何時でも 幾らでも だよ ー っ 、( にひ 、/ なでこなでこ 、) (2019/4/6 23:37:20) |
侯 . | > | / とと 、この後 どんなかんじにする ... ? 登場人物 増えるよね 、( こそ 、) (2019/4/6 23:38:23) |
シブタニ | > | / ん 〜 .. なんやかんや ありまして 、 兵士 達から 逃げて 洞窟 ? っぽい とこに 行く ところ から 繋げる ? 2人 が 主体 で 、 その他は 適当に ナレーション的な 感じで 流し 筒 進めるしかないわよね 、 ( はて、/ ふむ、) (2019/4/6 23:45:20) |
侯 . | > | / りょーかいしました ! 早送りしまぁす 、( びし 、/ くるる 、) (2019/4/6 23:47:36) |
侯 . | > | っは ... 危な 、( 自分達に向かって倒れてきた岩から何とか逃げ切って岩場の間へ .然し次の瞬間先程入ってきた入口部分は倒れ切った岩に塞がれてしまった .而もその隙間から水が此方へ流れ込んできているのが見えて ." やっば 、" なんて小さく洩らしては、) (2019/4/6 23:52:53) |
侯 . | > | / 結構 飛ばしちゃったけど 合ってた ... ? あ 、洞窟 って 裏口 の 通路 ? みたいなのの 方 だった 、!? ( ちら 、/ はっ 、/ あちゃ 、) (2019/4/6 23:55:37) |
シブタニ | > | はぁっ .. 御免な 、 全部 俺のせいや 。 ( 彼の敵だという沢山の人間から逃げる内に、真っ暗な洞窟へ辿りついた . だが、出口の無い空間に隙間からどんどん水が入り込み、足元が徐々に水で侵食されていく . 光も無ければ隙間もない空間 . 水の中へ潜っても暗闇で何も見えないらしく、どうする事も出来なくなると今にも泣き出しそうな表情で呟き . “ 本間にごめんな、ユウ。”濡れた髪を書き上げ、彼に視線を遣る . 水は今にも天井に届きそうで、) (2019/4/6 23:59:52) |
シブタニ | > | / 合ってるよ 〜 ! だいじょぶ 、 ありがとね 。 ( にひ、/ なでこ、) (2019/4/7 00:00:48) |
侯 . | > | ... キミタカ 、( 水の勢いはかなりのもので、直ぐに水位が上がっていく .脱出する方法はないものかと周りの岩を押したり引いたりしてみるものの動く訳もなく .くそ、ともう一度岩を押そうとした所で、岩の尖った部分が己の掌を切った .びり、と痛みが走るが今はそんな事を気にしている暇はない .水の中に潜って見るも光の入らない暗闇では何も見付ける事が出来なかった .暫くがむしゃらに動いていた己を止めたのは彼の声で .自分のせいだ、と自分自身を責めるその表情に胸が締め付けられる様な感覚を覚える .謝罪の言葉と共に呼ばれた名前にぴくりと反応すると、少し間を置いて上記を ." ほんまはキミタカ 、ていうねん 。ユウ は嘘の名前 、" なんてぽつりと落とせば窺うように彼へと視線向けて、) (2019/4/7 00:12:41) |
侯 . | > | / よかったあ 、( ほ 、) ふふ 、... って 、あれ 、さっきまで 私 が 癒してた はず なのに 癒されてしまっている ... !? ( 撫受 、/ はっ 、) (2019/4/7 00:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/4/7 00:20:55) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/4/7 00:21:03) |
シブタニ | > | え? ( 小さな声に、落ちていた視線を再度彼へ . 続いた真実には驚いたが、何故今彼がこのタイミングでそれを己に話したのか、その気持ちが分かるような気がした為に困ったような、諦めのような、ほんの少し嬉しいような、そんな笑みを小さく口元に浮かべて . ふ、と笑った儘、それなら此方もと言葉を返す . “ 俺の髪はな、歌うと光る魔法の髪やねん、”何でもない事の様に言ったのだが、口に出して初めてその力を今使える事に気付く . “ っそうや、俺の髪は歌うと光る!♪花は煌めく、魔法の花”歌う途中でついに水は天井まで上がってしまい . だが、魔法の歌の効き目で金色の髪は光を放ち、岩の隙間を照らし出した、) (2019/4/7 00:26:13) |
シブタニ | > | / それで いいんだよお 、 甘えなさい 甘えなさい 。( ふふ、/ よしよし、) (2019/4/7 00:27:47) |
侯 . | > | ... !?!? ( 思わず口をついて出た、誰にも言ったことの無かった秘密 .急にそんな事を言われて彼がどんな反応をするのだろうか .そっと窺ったその表情は、何とも言葉で言い表し難く .ただ、否定的で無いという事は分かって、こんな時なのにそれがどうしようもなく嬉しかった .代わりに、といった様に告げられた彼の髪の毛の秘密 .俄には信じ難いその話に驚いていると、何か気付いた様子の彼が突如歌を歌い出した .然し途中で水位は天井まで上がってしまい .暗闇の中、もう駄目だと諦めた、その時だった .ぱあ、と辺りに満ちた光 .恐る恐る目を開けると、光を放っているのは目の前の彼の髪の毛で .思わず叫び声を上げてしまいそうになるのを既のところで止めた .光が照らした岩の隙間まで降りていくと、必死で岩を押し退ける .暫くすると道は開けて、) (2019/4/7 00:36:35) |
侯 . | > | / よくない 〜 ! ... いや 、いいんだけど 、めっちゃ いいんだけど 、! 私も りり姉 を 癒したい !! お姉さんに なる !!!( くわ 、/ なでなでなでなで 、) (2019/4/7 00:39:07) |
シブタニ | > | っはぁ 、 はぁ .. 助かったんやな 。 生きてる ! ( 彼を手伝って、必死に岩を退かす . 軈て、一気に崩れたかと思えば水の勢いに流され、その儘川へと投げ出された . 水面に上がり、漸く呼吸を繰り返す . ずぶ濡れだが、ちゃんと生きている事が嬉しくて呼吸落ち着かせると“ 生きてる!”ともう一度 . 続けて、未だ驚く彼の名を何度も呼んでは、) (2019/4/7 00:44:47) |
シブタニ | > | / そうなの 〜 ? 十分 癒やされてるんだけどなあ 、 ( くすくす、/ 撫で受け、) (2019/4/7 00:46:26) |
侯 . | > | ... 髪が 、光ってた 。髪が ... なんで !?( 何とか脱出して川岸まで辿り着くと、暫く肩で息をして .軈て思考が落ち着いて来ると、状況整理をしようとした頭は一瞬でショートした ." なんで髪が光ったん !? こんな事ある !?!? " なんて驚きを傍のカエル、もといカメレオンにぶつけるも帰ってきたのは何やら意味深な笑みだけだった .未だ理解が追い付かない乍も取り敢えずは濡れてしまった身体をどうにかしようと近くの森へ入り火起こしたり、) (2019/4/7 00:51:43) |
侯 . | > | / そう ! もっともっと 癒したいの っ 。何したら 癒される 〜 ? ( こくり 、/ ふんふん 、/ こて 、) (2019/4/7 00:54:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/4/7 01:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/4/7 01:27:20) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/4/14 21:55:55) |
侯 . | > | / 昨日 も 一昨日 も 帰って 直ぐに 寝ちゃって めっちゃ 後悔 してる ... ( めしょ 、) だから 今日 は ちょっとだけ 早く 来てみた ! ( ふんす 、) (2019/4/14 21:57:43) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/4/14 22:33:03) |
シブタニ | > | / おまたせしやした 〜 ! ( ばたばた、/ ばあんっ、) れいちゃん 居ますかね 、 ( きょろ、) (2019/4/14 22:34:07) |
侯 . | > | / います います います ! ( はいっ 、) りり姉 こんばんわ 、( にへ 、) (2019/4/14 22:35:10) |
シブタニ | > | / 元気 ね れいちゃん 私 も 元気 っ ! ( ふんす、/ ??、) こんばんわぁ 、 私も 昨日 は 夜勤 だったから 来れなかったのよ 。 ( 眉下、) (2019/4/14 22:38:45) |
侯 . | > | / れい 元気 ! りり姉 も 元気 ! ( わーい 、/ ? 、) そうだったのね 〜 っ 、今日 あえて よかった 、( ふへ 、) (2019/4/14 22:41:49) |
シブタニ | > | / 元気 百倍 あんぱんまん !! ( びしっ、/ え、) 週末に 夜勤 被ると 来れないから 嫌なのよね まったく 、( むぅ、) でも 会えるのは うれし 、 ( ひひ、) (2019/4/14 22:44:37) |
侯 . | > | / わ 〜 っ 、あんぱんまんだ 〜 !! ( きゃあ 、/ 謎 、) 週末 も お仕事 あって 大変だねえ ... おつかれさま 、( ぽふぽふ 、) 私も 。... ぎゅうしてもいい ? ( ふふ 、/ ちら 、) (2019/4/14 22:48:29) |
シブタニ | > | ただ、光るだけちゃうねん 。( 焚き火のそばで、彼の手をとり金色の髪の毛を傷を覆い隠す様に巻いていく . この髪の毛の秘密を知ってしまえば、怖がるか、それとも不気味がるか . 不安に思い筒も、“ .. 怖がらんといてな、”と目線を髪の毛へ落としてからゆっくりと眼を瞑り歌い始める . ♪花は煌めく 魔法の花 時を戻せ 過去に戻せ 傷を癒せ 運命の川 遡れ蘇らせろ 過去の夢 ♪ 目を瞑っていても、ぱあ、と髪の毛が金色に光を放っている事が分かる . 歌い終われば、恐る恐るといったように目を開けてみて、) (2019/4/14 22:52:39) |
シブタニ | > | / ボクのカオヲオタベヨ 。 ( 真顔、/ ずい、) ありがと ありがとおお っ 、 ( ぐすぐす、) いいよお 、 ( ふふ、/ ぎゅううう、) (2019/4/14 22:54:19) |
侯 . | > | ... すご 、( 徐に己の掌を長い髪の毛の一部で巻いていく彼 .何をしているのだろう、と見守っていれば小さく前置きをした後歌ったのは先程と同じ歌だった .歌声に呼応するように根元から流れてきた光は軈て己の手元へも .その光景にやはり驚きながらも彼の綺麗な歌声を聴いていれば、歌い終えたのか閉じていた瞼がそっと持ち上げられた .カメレオンに促されて掌に巻かれた髪の毛を解くと、そこにあったはずの傷は既に無く .また叫びだしそうになるのを抑えてじ、と己の掌を見詰めた .軈て発したのは上記の呟き .純粋な驚きは、然し決して否定的なものではない ." ... もしかしてこれが 、お前があの塔に居った理由 、ってこと ? " 彼を気遣うようにそっと掛けてはその表情窺いつつ、) (2019/4/14 23:03:56) |
侯 . | > | / ..... ほんとに食べちゃうよ ? ( 真顔 、/ じ 、) いえいえ 〜 、( ふふ 、/ なでこなでこ 、) う 〜〜〜 ありがとお 、( ぎゅううう 、) (2019/4/14 23:06:08) |
シブタニ | > | .. せやで 。 赤ん坊の 頃 狙われとったんやって 。 この 髪の毛 売って 金儲けしようと 企んでる 悪い奴らに 。 せやけど 、 一回 切ってもうたら 茶色 なって 、 力 失ってまうねん 。 ( 驚きをこれでもかと顔には表してあるのに、それを必死で堪えているのは先程己が言った言葉の為だろう . そんな優しさを感じ筒、困ったような笑みを小さく浮かべては上記と共に、髪を片側に寄せて短く切られ茶色くなった髪の毛を見せて . “ 特別な力やから、ちゃんと守らな阿寒ねん。.. せやから、オカンは、あの、俺 .. ”目線を伏せて、言葉を紡ぐもその先はあやふやに消えて . 彼にはその続きは最早わかっているだろう、) (2019/4/14 23:14:37) |
シブタニ | > | / .. お 、 オイシク タベテネ 。 ( 涙目、/ ずい、) 私も 癒やされるから うぇるかむ だよお 、 ( ふへ、/ ぎゅううう、) (2019/4/14 23:16:44) |
侯 . | > | / ねえ この次って どうなるんだっけ ... !? 私 記憶力 無さすぎる 、( わた 、/ うぐ 、) (2019/4/14 23:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/4/14 23:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/4/14 23:38:06) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/4/14 23:43:07) |
シブタニ | > | / わああ っ ! ごめん 落ちてた 〜 !! ( はっ、) (2019/4/14 23:43:38) |
シブタニ | > | / れいちゃん 寝てしまったかしら .. 申し訳ぬい 。 ( しょも、) 次はね 〜 、 塔から出たことないのね? ってなって、それからユージーンの話聞いて、ちょっと 恋愛ムード に なりかけた 時 に お母様が来て 歌って 帰るのよ 。 ( ふむ、/ 語彙力、) (2019/4/14 23:47:10) |
シブタニ | > | / 誠に すまぬ .. また 来るね 〜 ! れいちゃん だいすち よお 〜 ! ( ひひ、/ てれてれ、) それじゃあ またね っ 、 ( ひらひら、) (2019/4/14 23:49:40) |
おしらせ | > | シブタニさんが退室しました。 (2019/4/14 23:49:45) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:23:12) |
侯 . | > | / こんばんわ 、( ひょこ 、) 先週 も 昨日 も 寝ちゃって ごめんね 、( しょぼ 、) そうでした 、お母様 が 来るんでした ... ! 教えてくれて ありがとう ! ( はっ 、/ ぺこぺこ 、) まわしながら 待ってるねえ 、( かきかき 、) (2019/4/20 22:26:05) |
侯 . | > | ... あそこから 、出たことがなかったん ?( 彼の説明と実際に見せられた魔法によって、疑問が繋がっていく .異常な警戒心や世間知らずの振る舞い、何も纏わない足 .寄せられた髪の隙間からちらりと見えた、他とは違う暗い色 .濁らせた言葉を拾う様に聞き取って、恐る恐る言葉を掛ける .困った様に笑う彼は、どんな気持ちでこれまでの人生を生きてきたのか .その人生が、きっと今、変わろうとしている .何となく、然しはっきりとそれを感じて、) (2019/4/20 22:36:41) |
侯 . | > | / あ ! あとね 、こっちでも 桜 が 咲いたよ 〜 ! 嬉しい 、( ふふ 、) (2019/4/20 22:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/4/21 00:29:48) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/4/27 22:11:51) |
侯 . | > | / こんばんわ 〜 っ 、待ちます 。( ふんふん 、) (2019/4/27 22:12:53) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/4/27 22:17:33) |
シブタニ | > | / こんばんは 〜 ! ( ひょこ、) (2019/4/27 22:18:56) |
侯 . | > | / りり姉だ ! ( ! 、) こんばんわぁ 、( ふりふり 、) (2019/4/27 22:20:00) |
シブタニ | > | / りり姉 です 。 ( ひひ、/ ひらひら、) 私 じゃない 人 入ってきたら びっくりするもんね 、 ( ぷふ、) (2019/4/27 22:22:44) |
侯 . | > | / ... からかってる ? ( じ 、) でも りり姉 じゃない人 が 来たら ほんとに ひぃって なっちゃうね 、( はわ 、) (2019/4/27 22:25:59) |
シブタニ | > | .. ん 、 ( 困った様な笑みを小さく口元に浮かべては、こくりと頷いてみせた . これまでの彼の反応から、自分がどれだけ世間知らずで何も知らずに生きてきたのかを痛感していた為、彼とて勘付いていた部分はあったのだろう . 然し、いざそれを言葉にしてしまうとなんだかいてもたってもいられなくなり視線逸して、) (2019/4/27 22:27:08) |
シブタニ | > | / ええ ? からかってないよ 〜 っ 、 可愛いなあ って 思っただけ 。 ( ぶんぶん、/ にへら、) 怖いよねえ 、 絶対 いや 。 ( む、/ ばってん、) (2019/4/27 22:28:56) |
侯 . | > | そ 、か ... ( 彼になんと声を掛けていいのか、考えあぐねて言葉を詰まらせる .相手が誰であってもぺらぺらと都合良く言葉が出てくる己にとってそれは珍しい事で .ではそれは何故なのか、なんてぼんやりと疑問に思いつつ、掛ける言葉は見つからない儘彼の幼いが整った横顔を見詰めて、) (2019/4/27 22:35:45) |
侯 . | > | / ....... 。 ( じぃ 、) 此処 は ふたりだけの ひみつ だからねえ 、( ふふ 、) (2019/4/27 22:37:34) |
シブタニ | > | .. はぁっ 。 それで ? キミタカ 、 やったっけ ? ( 一時の間顔を覆い隠し、俯いた儘沈黙を続ければ、足にカメレオンが寄り添ってくれるのを感じて吹っ切れた様に息を大きく吐いて . その儘、髪をかき上げ瞳だけで彼を見上げると、先程とは一変して悪戯な笑みを浮かべ筒上記を問い掛けた . 先程危うい時に彼が教えてくれた本当の名前 . それを忘れてはいなかったようで、) (2019/4/27 22:41:41) |
シブタニ | > | / ん 〜 ? ( にこにこ、) そうだよ 〜 。 折角 表示 されないように したんだから 、 ( ふんす、/ こくこく、) (2019/4/27 22:43:39) |
侯 . | > | あ ー ... まあ 。でもええってそんなん 、俺の話とかおもろいことなんもないし 、( 一瞬の内に切り替えたのか、再び目が合った時にはその表情は一変していた .少し調子を取り戻した様なその様子には安堵するが、新しい話題は己にとって都合の良いものではなく .彼に伝えたことに後悔は無いが、これについて何を話したって決して明るい話にはならない .誤魔化すようにふい、と視線逸らしては、) (2019/4/27 22:49:30) |
侯 . | > | / ......... ( ぎゅう 、) ね 〜 っ 。誰にも 見つかったら いけません 、( うむうむ 、) (2019/4/27 22:53:47) |
シブタニ | > | .. 、 ( 逸らされた視線も何のその . 聞かせろと言わんばかりに距離を縮めて座り直せば、話し出すのを促す様に好奇心のみが映った瞳を真っ直ぐ向けて 、) (2019/4/27 22:54:24) |
シブタニ | > | あ っ 、 甘えん坊 れいちゃんだ ! ( くふふ、/ ぽんぽん、) そもそも ルーム名 も 変だから そんなに 分かんないとは 思うんだけどね 、 秘密 だもんね 〜 っ 。 ( しーっ、) (2019/4/27 22:56:33) |
侯 . | > | ... ほんまにおもろないからな 、( きらきらと光を含んだ瞳で見詰められては断る事は難しく、改めて上記の前置きしては重い口を開いた ." 俺がまだ子供で 、施設に居った頃 ... 下の奴らに読んでやってた本があってん 。その主人公がユウ 。そいつは暴れん坊の大悪党で世界一の金持ち 、女にもモテる 。でもそれを自慢したりはしないねんな 、" ぽつりぽつりと古い記憶を辿っては言葉を紡いで、) (2019/4/27 23:03:45) |
シブタニ | > | そいつ も 盗賊 なん ? ( (2019/4/27 23:06:20) |
侯 . | > | / ..... ん 〜〜〜 ( ぎゅう 、/ ぐりぐり 、) ブバルディア 、ぷくってしてて かわいい お花だよね 、( ふふ 、) ひみつ ひみつ ! なんか たのしくなるね 、( ひひ 、) (2019/4/27 23:07:47) |
シブタニ | > | ( 話し出した彼をじっと見つめ続ける . 面白くない、と前置きをした彼の話は、それでも彼の事を知りたいという思いには応えてくれるもので頷いたり小さく笑ったりと反応を示し筒 . 彼が言うその主人公と同じ名前にしているということは、主人公もそうだったのかと何気なく尋ねて、) (2019/4/27 23:09:39) |
シブタニ | > | / いい子 いい子 〜 、 ( なでなで、/ にひ、) あら 、 調べてくれたの ? なんか 恥ずかし 、 ( きゃっ、/ ぽぽ、) ね ! れいちゃん と わたし だけの 秘密 〜 っ 。 ( くふ、) (2019/4/27 23:11:40) |
侯 . | > | や 、そいつはなんでも出来る位金あったからな 、行こうと思えば何処でも行ける 。 やけど俺はなんも持ってないガキやったから 、盗みの方がましやって思ってもうて 。( 聞いたってどうにもならない己の話を、丁寧に相槌なんて打ちながら聞いてくれる彼 .開き掛けていた心の扉はまた少しずつ内側に光を取り込んで行って .上記話終えると " これ秘密やからな 。こんなんバレたら俺の評判台無しやわ 、" なんて何時もの調子で、) (2019/4/27 23:19:57) |
侯 . | > | / ....... 、( ぎゅうう 、/ ちら 、) ふふふ 、ゼラニウム も ブバルディア も 調べたよ 〜 っ 、りり姉 お花 好きなの ? ( にひ 、/ こて 、) ふたりだけ って なんか 、特別感 ある 、( ふへ 、) (2019/4/27 23:23:31) |
シブタニ | > | あ 〜 、 それは 困るなあ 。 ( 軽くはない過去の話を、聞いたのは自分だが話してくれた事が単純に嬉しかった . 冗談交じりの口調にふ、と口元緩めては此方もふざけて悪戯な笑みを返した 、) (2019/4/27 23:26:03) |
シブタニ | > | / んん ? どうしたの ? ( はて、/ ふふ、) 一時期 ちょっと 調べた事が あったのよ 。 ぜんぜん 詳しくは 無いんだけどね 〜 、 ( ぽぽぽ、/ ちら、) 特別 でしょ ? ( に、) (2019/4/27 23:28:24) |
侯 . | > | ほんまやで 。..... ほな俺 、薪でも拾ってくるわ 、( 誰にも明かしたことのなかった素性を初めて人に晒した気恥しさから最後はふざけた口調に戻してしまったが、話した相手が彼で良かったと、そう思えた .己に合わせた悪戯な笑顔 .美しいそれに数秒見惚れてしまう .ずっと忘れていたようなこの高鳴りを、己は知っている .知っているからこそ、まだ少し怖かった .慌てて上記述べてはその場を離れようと、) (2019/4/27 23:32:25) |
侯 . | > | / ..... りり姉 、だいすき 、( うう 、/ ぎゅううう 、) へ 〜 ! 私 全然 詳しくないから 凄いなあ って 思った !! ( きら 、) うん 、とくべつ 、( にへ 、) (2019/4/27 23:35:04) |
シブタニ | > | っなぁ 、 .. 言うとくけど 俺 、 ユウ より キミタカ の 方が 好きやで 。 ( 笑い合う中でも、視線が絡み合った儘数秒時が止まった様な感覚に陥った . 直ぐに己に背を向けてしまった彼を見て我にかえると、後ろ姿に声をかけて照れ臭げに笑み . 経験した事はないけれど、同性だけど、でもこのしっかりと感じる胸の高鳴りはきっと . そう思わずにはいられなかった、) (2019/4/27 23:39:34) |
シブタニ | > | / ありがとお 。 私も 好きよ 、 ( にへら、/ なでなで、) 花言葉 とか 調べたら 色んなのが あるからねえ 。 結構 面白いのよ 、 ( にひ、) 二人 きり に なりたいから お部屋 作ったんだもん 、 ( こそ、/ てれ、) (2019/4/27 23:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/4/27 23:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/4/28 00:07:26) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:31:47) |
侯 . | > | / こんばんわ 、だめもと だけど 待ってみる 〜 っ 。( ひょこ 、) (2019/5/1 22:32:59) |
侯 . | > | ... ん 、ありがとう 、( 短く返すと森の中へ歩を進めていく .あんな事、初めて言われた .本当の名前の事は誰にも言っていなかった為当然といえば当然なのだが、何故言わなかったかといえば否定されるのが怖かったからという所が大きい .絵本の主人公に憧れて、何時か自分も、なんて思っていた少年は何時しかこんなに汚れてしまった .それでも捨て切れなかった夢はずっと、傷付けられない様に、大事にしまい込んでいたのだ .随分と時が経ってやっと日の目を見たそれは、傷付く事などなく優しさに包まれて、とくとくと動き出す .変われる、だろうか .人生を変えようとしている彼のエネルギーに動かされて、少しずつ、己の人生も変わろうとしていた、) (2019/5/1 22:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/5/1 23:24:48) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:45:24) |
侯 . | > | / こんばんわ 、ちょっと 早い けど 来ちゃった 、( えへ 、) 待ちます っ 。( ぴし 、) (2019/5/3 21:46:44) |
侯 . | > | / 明日 早いから そろそろ 寝ます 、おやすみなさい 〜 っ 。( ぺこ 、/ ぱたぱた 、) (2019/5/3 23:00:32) |
おしらせ | > | 侯 .さんが退室しました。 (2019/5/3 23:00:39) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/5/17 22:29:04) |
侯 . | > | / こんばんわ 〜 っ 。待ちますよ 〜 っ 。( ふんふん 、) (2019/5/17 22:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/5/17 23:27:55) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:18:44) |
侯 . | > | / こんばんわ 。 IP の 下二桁 45 になってる 、( ふふふ 、/ 単純 、) (2019/5/25 22:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/5/25 23:18:25) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/6/7 22:18:16) |
侯 . | > | / こ ー んば ー んわ ! 今日も待つよお 、( にひ 、) (2019/6/7 22:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/6/8 04:46:21) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:14:40) |
侯 . | > | / こんばんは 、! ( ばっ 、) あんまり 長い時間 居れない から こっちで 待つ ... あえるかな 〜〜 っ ( きょろ 、/ そわ 、) (2019/6/15 22:16:29) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/6/15 22:22:10) |
シブタニ | > | / れいちゃ 〜 ん っ ! こんばんは (2019/6/15 22:22:38) |
シブタニ | > | / !!!!! ( ばあん、/ どたばた、) (2019/6/15 22:23:06) |
侯 . | > | / !!! ( びく 、) ... りり姉だあ 、( ほわ 、/ じ 、) (2019/6/15 22:25:04) |
シブタニ | > | / そう ! 何を隠そう この 私 なのです ! ( ふんす、/ どやあ、/ え、) 会いたかったよおおお 、 ( めそ、) (2019/6/15 22:28:22) |
侯 . | > | / ほんとうだ 〜 っ 、ほんとうのりり姉だ 、( はわわ 、/ ぺたぺた 、) 私 も あいたかった 〜 、もうね 、充電不足 どころか マイナス だよ ... ぎゅう してい ?( うゆゆ 、/ ちら 、) (2019/6/15 22:32:23) |
シブタニ | > | / わわ 、 くすぐったいよ 〜 っ 。 ( てれ、/ ひひ、) それは てぇへんだぁ ! ( 似非江戸っ子、/ 誰、) 勿論ですとも っ 、 おいで 〜 ! てか 私 が 我慢 できない 〜 !! ( だだだ、/ ぎゅうう、) (2019/6/15 22:37:07) |
侯 . | > | / わわ 、( ぎゅう 、)ん 〜〜〜〜〜〜〜 ( ぎゅうううううう 、) りり姉 すきすきすき 〜〜〜〜 ( ぐりぐり 、) (2019/6/15 22:40:42) |
シブタニ | > | は 〜〜 私も すきすき 〜 っ 、 ( ぎゅうう、) やっぱ 定期的に 会わないと 枯渇 しすぎて 大変なことに なってしまうよ 、 ( うう、) (2019/6/15 22:43:16) |
侯 . | > | / すきって 言われるの 嬉しいねえ 、( ふふ 、) それね 〜 ! ここ最近 ずっと りり姉 〜〜 って 思ってた ! ( えへ 、) もっともっと 会いたいのにな 〜〜 っ ... 来れる日 少なくて 申し訳ない 、( うぐ 、) (2019/6/15 22:48:10) |
シブタニ | > | / ほんとだねえ 。 れいちゃん に 言われるから もっと 嬉しくなるのかもしれない 、 ( くふ、) 相思相愛 ! ( はっ、/ とぅんく、) それは お互い様 だから 気にしないでいいんだよぉ 、 ( なでなで、) 私も 折角 の 週末 なのに 夜勤 入ってると 来れないからね 〜 。 ( はう、) (2019/6/15 22:52:13) |
侯 . | > | / ... なんか 特別感 、 ( ずっきゅん 、) たしかに 私も りり姉 に言われるのが いちばん うれしい 。そうしそうあい だねえ 、( ふむ 、/ ふへ 、) う 〜〜〜 、でもでも あいたいんだもん ... ( ぐぬぬ 、) 週末 も お仕事 あると 大変ねえ ... 人のために がんばってる りり姉 は えらい !! ( ぱちぱち 、) (2019/6/15 22:59:56) |
シブタニ | > | / だって 特別 でしょ ? ( ふふ、) それは とても 嬉しい ! らぶらぶ だからねぇ 、 ( に、) 私も 同じ 気持ちですよぉ 、 ( うんうん、/ よしよし、) だから 会えた時には 沢山 いちゃいちゃ しましょ 、 ( にひ、/ ぎゅう、) ええっ、 そんな 優しい言葉 かけられたら 泣いちゃう っっ 、 ( はっ、/ どぱー、) (2019/6/15 23:07:24) |
侯 . | > | / ひゃあ 、( きゅん 、/ ぼぼ 、) らぶらぶ ですねえ 。たのしいねえ 、( にひ 、) りり姉 お姉さん感 ぱない ... やさしい ..... ( うる 、) いちゃいちゃ する ! めっちゃする ! ( こくこく 、/ ぎゅうう 、) いいよ 、私の胸で 泣きなさい っ 。( ばっ 、/ ? 、/ お姉さんぶりたい 、) (2019/6/15 23:14:31) |
シブタニ | > | / れいちゃん に とっても そう だと 幸せだなぁ ? ( ちら、/ ひひ、) 楽しいねぇ 。 れいちゃん と お話してると 楽しいし 癒やされるから 至福の時間 なのよ 、( そっ、) ほんとの事 だもん 、 可愛いねぇ れいちゃんは 。 ( ふふふ、/ なでなで、) 良いの ? ありがとう !! ( しゅばっ、/ ぎゅう、/ もはや突撃、) (2019/6/15 23:20:23) |
侯 . | > | / もちろん ! もちろん 特別 ですとも !! りり姉 だいすき なんだもん 、( こくこくこく 、/ ふにゃ 、) わ 、そう言ってもらえると 嬉しいです 、( てれ 、) んええ 、可愛いの ? 何にも してないけど ... ( はて 、/ 撫受 、) よいよい ! どんとこい ! !( ふんす 、/ なんか違う 、) とと 、そろそろ 行かなきゃなのです ... ( はっ 、) あえて 嬉しいし たのしかった ! また がんばれそうです 、( ふふ 、) おやすみなさい 、またねえ 、( ふりふり 、) (2019/6/15 23:29:23) |
おしらせ | > | 侯 .さんが退室しました。 (2019/6/15 23:29:47) |
シブタニ | > | / 私も ! ありがとねぇ 、 ( ほわ、) お互い 程々 に 頑張って また すぐ 会いましょ っ 、 ( はぁと、) おやすみ 〜 !! ( にひひ、/ ぶんぶん、) (2019/6/15 23:34:12) |
シブタニ | > | っっ ‼ ( あれから、急に母親が現れティアラを渡してきたり、城の馬であるマキシマスが追ってきたりと色々あったが、今日だけという事で1日案内人の彼を手放さずにすんだ . そして、とうとうやって来た城下町では目にするもの全てが新鮮で、驚きと喜びに胸が踊る . その中で見つけた王様と妃と消えたプリンスと呼ばれる男の子を描いた壁画には何故か懐かしいような、見覚えのある様な感覚を心のどこかで感じた . 小さなそれは確かにあるものの、それは何故だか分からずに . その他にも流れる音楽には身を委ね踊ったりと、夜になるまでの間存分に外の世界を満喫して、) (2019/6/15 23:45:57) |
シブタニ | > | / 勝手に 色々 飛ばして 進めちゃった 、 ( ぺこ、) (2019/6/15 23:47:46) |
シブタニ | > | / じゃあ また くるね 〜 ! ( ひらり、) (2019/6/15 23:48:05) |
おしらせ | > | シブタニさんが退室しました。 (2019/6/15 23:48:09) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/7/6 22:09:30) |
侯 . | > | / こんばんわ 、先週 来れなくて 申し訳ない 〜 っ、( あせ 、) 回しながら 待つね 、( ぽちぽち 、) (2019/7/6 22:11:20) |
侯 . | > | スバル 、こっち 。( 途中で出会った王宮付きの白馬はとある事情で以前から顔見知りである .彼が人の言葉を話せなくて良かったなんて思いつつ、今日だけは和平を結んだ .やっと辿り着いた城下町では王子の誕生日を祝う祭りが行われており .見るもの触れるもの全てを新鮮に楽しむ彼を見ていると此方も自然と笑顔になる .少女達に結って貰った髪型がよく似合っている、なんて口には出さないが、カメレオンと白馬には既に気付かれてしまっているようだった .そうだ、もう誤魔化しようがないのだ .己は、彼のことを .だからこそ、彼の願いは最高の形で叶えたかった .職業柄、人気のない所謂穴場は沢山知っている .空が暗くなってきた頃、彼を呼んで案内したのは) (2019/7/6 22:25:17) |
侯 . | > | ( 小さな船の上 .白馬には林檎を渡して留守番してもらい、カメレオンは彼に合った特等席へ .目的の場所まで漕いでいくと、その時が来るまで静かに時を過ごし、) (2019/7/6 22:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:34:55) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/7/15 22:35:20) |
侯 . | > | / こんばんわ 。 (2019/7/15 22:35:37) |
侯 . | > | / 待ちま 〜 す 、( に 、) (2019/7/15 22:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/15 23:14:41) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:07:21) |
侯 . | > | / こんばんは 、( ちら 、) どうしても 会いたくなってしまって 来ちゃった 。 平日だし いつもよりずっと 時間早いから 駄目元 だけど 、此処で待ってたら ちょっと 落ち着くので 待たせてください 、( へら 、) (2019/7/16 21:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:05:36) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/7/16 22:05:41) |
侯 . | > | / 落ちちゃってた 、( えへ 、) いろいろ やんなきゃで 起きてるから しばらく 居るつもり 。( ふ 、) (2019/7/16 22:06:55) |
侯 . | > | / 今更感 あるけど あんまり 長く居ても あれだし 、そろそろ 居なくなるね 。 また来ます 、( ひらひら 、) (2019/7/16 23:29:23) |
おしらせ | > | 侯 .さんが退室しました。 (2019/7/16 23:29:28) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/7/21 22:19:06) |
侯 . | > | / こんばんわぁ 。 今日も 待つよお 。( にひ 、) (2019/7/21 22:19:30) |
侯 . | > | / 日付変わった ! ( はっ 、) りり姉 お誕生日 おめでとう 。( ふふ 、/ ぱちぱち 、) 勝手に 覚えてしまって いた 、( わは 、/ 重 、) 五歳差 に なってしまいましたが 、直ぐに 縮めてやる 〜 !( ふんす 、) (2019/7/22 00:02:21) |
侯 . | > | / 今日は とにかく これが 言いたかった !( にひ 、) では おやすみなさい 、またねえ 、( ふりふり 、) (2019/7/22 00:04:25) |
おしらせ | > | 侯 .さんが退室しました。 (2019/7/22 00:04:29) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/8/2 22:10:58) |
侯 . | > | / こんばんわ 〜 。待つよっ 、( ぴし 、) (2019/8/2 22:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/8/2 23:21:22) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/8/3 23:00:53) |
シブタニ | > | っっ、! ( 彼に連れられてやってきた船の上 . 静かな夜の空間に包まれて水面に花弁を浮かべながらその時を待つ . 内心は、期待と歓びと、そして不安で僅かにざわめいていた . 18年間この時をこの夜を待ち望んでいたのだが、いざ眼にしたものが期待通りで無かったら、望んでいたものが叶ってしまったらこれから何を糧にすればいいのか . だが、その答えは 次の夢を見つければ良いという彼の答えで簡単に解決してしまった . 一緒に過ごす時間が長くなる毎に高鳴っていく胸の鼓動に気付き筒、ただ静かに待っていれば、やがて君になる本当にその時が . 1つ2つと柔らかな灯りが空へ高く舞い上がっていく様子を目で追う . それはいつしか10や100、もう数え切れない程の灯りとなって夜空へ舞い上がった . 言葉も忘れてその幻想的な待ち望んだ景色に見惚れて、) (2019/8/3 23:09:48) |
シブタニ | > | / こんばん 〜 ! って 、 れいちゃん 誕生日 覚えててくれたの ?!?! そして 祝っててくれたの ?!?! ( はっっ、) 何それ何それ 〜 !! もう めっちゃ 嬉しい 大好きいいい っ 、 ( えーん、/ ぐす、) ありがとう 、 幸せです 。 ( ほわ、) (2019/8/3 23:11:46) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/8/3 23:16:36) |
侯 . | > | / りりね 、りりね ! こんばんわ !!( どーん 、/ にぱ 、) なんかねえ 、覚えちゃった ! だいすきだから かな !!( ペか 、) 喜んでもらえて よかったあ 。重っ て 思われる かな 〜 と ... 思ってた ...( ほ 、/ こそ 、) (2019/8/3 23:20:03) |
シブタニ | > | / れいちゃん 〜 ! こんばんは !! ( だだだっ、) ストレート な 愛 は 嬉しおすし っ 、 ( でれ、/ ひひ、) 重くなーい ! 寧ろ 重い方が すっき 〜 !! ( はあと、/ ぎゅうう、) (2019/8/3 23:23:56) |
侯 . | > | ん 、ほら 。( 会話は少なく、ただただその時を待つ .己の心はここ迄の慌ただしさが嘘かの様に穏やかで .自覚してしまえば後は早いのだ .その時が来るのを心待ちにしながらも少し緊張している様な、不安げな様な、そんな彼を愛しいと、守りたいと素直に思う .軈て水面を見ていた彼の視線が空へと移ると己もそれを追うように空を見上げた .もう何度も見ているが、何度見ても綺麗だ、と思う .消えた王子もどこかでこの灯りを見ているのだろうか、なんて .ちらりと盗み見た彼の横顔 .その瞳はきらきらと光を反射して美しい .沢山の灯りに夢中になっている様子の彼をそっと呼ぶと、用意していた灯篭を取り出してみせた、) (2019/8/3 23:29:40) |
侯 . | > | / あえて うれしいです 、( えへ 、) ほんと ? じゃあ これからも どストレート 路線で いくね ! ( ぐっ 、/ ? 、 ) わ 〜 よかった !! りり姉 は 重い方が お好き なのね ? ( ぎゅううう 、/ ふむふむ 、) (2019/8/3 23:35:06) |
シブタニ | > | っ .. あんな 、 俺も 渡したい ものが あんねん 。 ( 沢山の光に包まれて、夜の空間が照らし出される . 暫く視線が釘付けになっていると、彼の声で我に帰った . 手元を見れば、そこにはいつの間にか灯籠が . 此方を見つめる彼の柔らかな表情に決意をすると、上記と共に母親から貰っていたティアラの入ったバックを渡して . “ もっと早く返さな阿寒かったんやけど、なんや怖くなってもうて。せやけどな、今はもう怖ないで。”彼を心から信じられる今、何も怖いものは無い . 一緒に過ごしてきた時のなかで自分の眼で見て感じた彼が全てだと、今ははっきりそう思えた . “ なんでか分かるか?”伺う様に見つめては、) (2019/8/3 23:42:22) |
シブタニ | > | / 私もです 。 ( ふにゃ、) やった 〜 ! つんでれ れいちゃん も 好き だから 本当 は 何でも うぇるかむ なんだけどね 、 ( えへ、/ てれ、) れいちゃん 限定 で 重いのが 好き 〜 !!! ( 大声、/ ふふん、) (2019/8/3 23:45:16) |
侯 . | > | ... ん 、わかる気するわ 。( 渡したいものがある、という彼の言葉に首を傾げたが、取り出された鞄を見ると一瞬目を見開いた .いつから持っていたのだろうか .家の中に隠したと思っていたのだが .でも今はそんな事よりも .そう思える位に、己は既に彼によって変えられていた .もう怖くないと、はっきり言ってみせた彼の瞳は真っ直ぐに己を捉えていて .己が彼にだけ心を開けた様に、彼にとってもきっと .上記返してはそっと手で制すると2人で灯籠を空へと飛ばして、) ... ごめんな 、ちょっとだけ待っとって 。( 然しそのすぐ後、岸に見えた人影に眉を顰める .彼奴らの狙いは分かっていた .直ぐに決意を固めては彼に上記言い残して鞄を手に取り岸の岩場へ入っていく .本当に大切なものに気付いた今、ユウとしての己と決別する事はもう怖くは無かった、) (2019/8/3 23:56:14) |
侯 . | > | / ... ちょっと 照れますね 、( ふへ 、) え 〜 じゃあ ... 日替わり で いく ! 今日は どストレート れいちゃん です ! すきすきだいすき ! ( ??? 、) 限定 って なんか 特別感 、 ( ふふふ 、) (2019/8/4 00:00:07) |
シブタニ | > | .. おん 、 ええよ 。 ( 分かる気がする、と答えてくれた彼と心が通じ合った気がして胸に温かなものが広がった . その儘二人で無数の光に包まれて . だが、不意に彼の様子と表情が変わり、鞄を持った儘此方に背を向けた . それでも、己は彼を信じている . だからこそ、待っててと言われれば素直に頷き、彼の帰りをひたすらに待って、) (2019/8/4 00:04:08) |
シブタニ | > | / かわいい 、 ( くふふ、) なにそれ 楽しい 〜 ! ( ふは、) わたしだって 大好き だもんね 〜 ! ( ひひ、/ どや、) 正直 重いのは そんなに 得意 じゃないんだけど 、 れいちゃん からのは 嬉しいの 。 ( ぽそ、/ ちら、/ かああ、) (2019/8/4 00:07:03) |
侯 . | > | っ !? ( 大袈裟に言えば、今までの人生に蹴りを付ける為、のようなもの .鞄を渡して、もう自分はやらないと伝えて、彼の所に戻る筈だったのだが .何だか様子のおかしい二人に、はっと気付いた時にはもう遅かった .あの子が危ない .咄嗟に名前を呼び戻ろうとした所で後頭部に鈍い衝撃が .そこで記憶は途切れて、) (2019/8/4 00:10:55) |
侯 . | > | / ... かわいくないよう 。( ぽけ 、/ ぶんぶん 、) ランダム だから 楽しみにしててねっ 。( ういんく 、) 私の方が いっぱい いっぱい 好きだもん !! ( むむ 、/ ふんす 、) ... りり姉 、かわいい 、、( はわわ 、/ ずっきゅん 、/ すきでしかない 、) (2019/8/4 00:15:00) |
シブタニ | > | っ、嘘や ! ありえへんって、 ( あれから時間が経っても一向に帰ってこない彼を待っていると、暗闇から人影が見えた . 然し、安心したのも束の間 . それは2つになり、大きな男が彼は逃げたと言ってきたのだ . そんな事あるはず無いと分かっては居るのだが、男等に促されて視界に入ったのは、彼と思われる人影が船に乗って岸から離れていく所であり . 絶望と戸惑いで困惑している内に男等に詰め寄られ必死に逃げると、後ろから母親の声が . どうやら後を追って来たらしい母親が男等の気を失わせた隙に、絶望とで動かぬ足を引きずりながら長い長い帰路を辿った、) (2019/8/4 00:25:17) |
シブタニ | > | / じゃあ 、 かわいくない 。 ( ?、/ こて、) わくわく どきどき だね 〜 ! ( きゃっきゃ、) なにおぅ ? 私のほうが いっぱい いーっぱい 大好き だもんね 〜 ! ( ふんっ、/ どやあ、) だって ほんと なんだもん .. 。 ( ちら、/ ふい、/ ぽぽ、) (2019/8/4 00:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/8/4 00:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/8/4 07:20:47) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/8/10 22:22:15) |
侯 . | > | / こんばん ! わ !( ばあん 、) 回しながら 待ちますね 〜 っ 。( ぽちぽち 、) (2019/8/10 22:26:24) |
侯 . | > | どうやってあいつの事知った 、( 意識が戻った時にはもう遅く .直ぐに城の衛兵に捕まり牢屋へ連れて行かれる .軈て己を陥れた男達も連れてこられると直ぐに問い質して .並べられる言い訳の中に老いた女が、という言葉拾うと数秒の後はっ、とまた気付く .今すぐ彼の元へ行きたいのに、己一人の力ではどうしようもなくて、) ... ( ) (2019/8/10 22:32:55) |
侯 . | > | お前 ... ほんまはめっちゃええ奴なんやな ... ( どうもできずに焦燥感だけを募らせていると、何処からともなく現れた仲間達があっという間に己を外へと出してくれた .最後、飛び乗ったのは白馬の背中 .どうやら彼が仲間を呼んでくれたらしい .感動と共に上記掛けるがその表情に " せやな 、それより逃げよ 、" なんて手綱を握った .勿論向かうのはあの塔 .軈て辿り着くと " スバル ! 髪下ろしてくれ 、" なんて焦りと不安の混じった声で掛けて、) (2019/8/10 22:40:54) |
侯 . | > | / ... いま サーバー落ちてた 、 ? 私の あれが あれなだけ ? ( はて 、/ ? 、) (2019/8/10 22:53:01) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/8/10 23:00:26) |
シブタニ | > | / 入ろうと 思ったのに 落ちてて 入れなかったあああああ !! ( ばああん、/ ぜーはー、) (2019/8/10 23:00:56) |
侯 . | > | / あ 、りり姉 ! こんばんわっ 。( ぱたぱた 、/ にひ 、) あらら ... やっぱ 落ちてたのねえ 。おつかれさまでした 、( はわわ / ぽん 、) (2019/8/10 23:04:35) |
シブタニ | > | / こんばんは っ 、 ( ふう、/ ひらひら、) そうなんだよ 〜 。 困るよね まったく 、 ( ふんす、/ ひひ、) (2019/8/10 23:10:26) |
侯 . | > | / だねえ 、( こくこく 、) ..... ( じい 、/ 頬ふに 、) (2019/8/10 23:14:44) |
シブタニ | > | .. 俺は 、消えた プリンス .. 。 ( 帰宅した後、一人部屋の中で街で買った旗を眺めながら天井へと視線を移した . どこか見た事がある様な模様 . 何かが戻る様な、そんな感覚に襲われて思わず立ち上がるがふらりと体が揺れ、大きな物音を立ててしまい . 然し、一気に頭に蘇ったこの記憶は、赤ん坊の頃のもの . そして自分は . 今までの事を全て察してしまえば、何時までも母親面をする女を問い詰めて、すぐに家を出ていこう . 自分を置いて行ってしまった彼の事も未だに忘れない儘 . いきなり思い出した真実と流行る気持ちで、後ろの母親が刃物を手にした事には気付けなかった . それから、不意をつかれて倒され、あっという間に柱に括り付けられてしまえば、口も覆われ話す事も出来ずに、ただ女の指示で垂らした髪の毛を頼りに塔に登ってくる彼を待つことしか出来ずに、) (2019/8/10 23:28:09) |
シブタニ | > | / ん 〜 ? なあに 、 ( んむ、/ ちら、) (2019/8/10 23:29:25) |
侯 . | > | スバル 、もう会えへんかと思った ... っ !? ( 暫く静寂が訪れた森の中で、只塔にひとつだけある窓を見上げる .と、次の瞬間そこから金色の髪の毛が飛び出した .彼は無事だった!嬉しさをそのままに塔登っていけば上記掛けつつ中へ .然し目に映った光景は想像とは全く異なり .柱へ括り付けられ口も覆われた彼の姿に状況が上手く掴めないうちに、どん、と胸に衝撃が走る .己とした事が、死角に潜んでいた魔女の存在に気づく事が出来なかった .かは、と声にならない空気零すとそのまま倒れ込んで、) (2019/8/10 23:38:02) |
侯 . | > | / ... りり姉 は かわいいですねえ 、とても かわいいです 。( ふにふに 、/ ふむ 、) (2019/8/10 23:41:02) |
シブタニ | > | 〜〜〜っっ!! ( 窓から現れた彼の姿に、ほんの一瞬安堵して、そして喜びを感じる . 然し、それは次の瞬間言葉にならない悲鳴にかき消されて . 目の前で苦しげに倒れる彼を見ていることしか出来ない . どんなに抵抗しても、腕を縛った鎖を引っ張られ連れ去られそうになれば、不意に口を覆う布が外れたのをいい事に怒りを顕に必死の抵抗をして . “ 嫌や!絶対に辞めへんからな!これから先も、生きてる限りずっと逆らい続けたるわ!”諦めへんぞ、と念を押してじっと睨みつける . 然し、彼を助ける事が出来るのであればずっと彼女が望む限りそばに居ると誓った . 自分の事はどうでもいい . 今は彼の命が助かる事が何よりも優先したい事だった . 柱に縛られてしまった彼の元へ駆け寄ると、苦しそうな姿を見て必死に彼の名を呼んで、) (2019/8/10 23:49:55) |
シブタニ | > | / んん 、 ありがたきしわわせ 、 ( んい、/ ふへ、/ 満足気、) (2019/8/10 23:51:54) |
侯 . | > | っあかん 、よせスバル 、( 身体中の血管がどくどくと脈打つのが分かる .身動きを取ろうにも力が入らず、只彼と魔女の会話を聞いていた .然し彼の発言聞くと目を見開いて .己の言葉は届かない様で、二人の間で話を成立させると己は柱へ縛られ彼の拘束が解ける .彼がしようとしている事は勿論分かっていた .でもそれでは、その後は ? 己なんかの命と引き換えに彼の自由が奪われるなんて耐えられなかった .塔の外にいた間、あんなに楽しそうにきらきらと輝いていた彼を、またあの魔女の元へ返すなんて .走り寄ってきた彼と視線合わせると痛みに顔歪めながらも " ほんまにあかんよ 、そんな事させられへん 、" なんて緩く首振って、) (2019/8/11 00:03:06) |
侯 . | > | / ... はあ 、かわい ....... ( はわ 、/ 癒 、) う 〜 いいなあいいなあ 、りり姉 は めちゃめちゃ かわいい ! すごく かわいい ! とってもかわいい ! とにかくかわいい ! かわいい ! なんで !? だいすき !!( ばんばん 、/ 半ギレ 、) (2019/8/11 00:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/8/11 00:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/8/11 03:42:06) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/8/24 22:41:16) |
侯 . | > | / こんばんわ 。入ろうとしたら落ちてびっくりした 〜 、( わは 、) (2019/8/24 22:41:57) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/8/24 22:51:30) |
シブタニ | > | / こんばん ! は !!! Happy Birthday れいちゃーん !!!! ( ばあんっ、/ 叫、) (2019/8/24 22:52:15) |
侯 . | > | / こんばんは !! え !! ありがとう !!! 覚えててくれたの !!!? ( はっ 、) (2019/8/24 22:54:58) |
シブタニ | > | / もちのろん 覚えてるよ 〜 !!! ( にひひ、) 大好きな れいちゃん の お誕生日 だもんね 、 ( くふ、/ てれれ、) (2019/8/24 22:58:10) |
侯 . | > | / ええ 〜 嬉しい 、( ぽぽ 、/ うるる 、) せぶんてぃーん に なったんだよ 〜 ! これで 四歳差 に 戻りましたね 、( ふんふん 、) (2019/8/24 23:01:46) |
シブタニ | > | / 華 の せぶんてぃーん か !!! うんうん 、良かったねぇ 。 いくつになっても かわいいかわいい 、( ほわ、/ よしよし、) (2019/8/24 23:04:23) |
侯 . | > | / そう ! 華の ! せぶんてぃーん ! ( きら 、) ... やっぱりこう 、なんか 、お姉さん感 が あるんだよなあ ..... いや お姉さん なんだけど ..... ( うう 、/ 撫受 、) (2019/8/24 23:07:13) |
シブタニ | > | / 楽しいね 〜 ! 今のうちに 制服 いっぱい 着といた方が 良いわよ ! ( ぐっ、/ え、) そうかな 〜 ? れいちゃん も かわゆいけど 、 時々 お姉さん な 時が あるから だいじょぶよ 、 ( ふふ、/ なでなで、) (2019/8/24 23:11:57) |
侯 . | > | / なるほどなるほど ! お友達が プレゼントに なんちゃって制服 の スカート くれたから 、今やってる 学校行事 が 終わったら 着ていこうと 思ってるの ! ( ふむふむ 、/ にひ 、) そういうとこ !! なんか ! 宥められてる ! 私が 子供 なのかな ... でも 撫でられると 嬉しいしな ..... ( きゃう 、/ しょん 、) (2019/8/24 23:16:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/8/24 23:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/8/24 23:38:58) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/8/24 23:39:20) |
侯 . | > | / 一回 戻った ? って思ったら また 落ちたねえ ... りり姉 戻ってくるかな 、( ちら 、) (2019/8/24 23:40:26) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/8/24 23:42:14) |
シブタニ | > | / もどれた ー !! おっっっっも !! (2019/8/24 23:42:37) |
侯 . | > | / りり姉 だ ! ( きら 、) ね 、最近 多いねえ 、( へにょ 、 ) (2019/8/24 23:44:38) |
シブタニ | > | / ただいまあ 、 ( ぐで、/ ぎゅうう、) なんか 重いの 多いよね 〜 。 ( ふむ、) れいちゃん と !! もっと !! いちゃいちゃ !! したいの !! に !! ( ばんばんっ、/ ただの我儘、) (2019/8/24 23:47:22) |
侯 . | > | / ふふ 。( ぎゅうう 、) ね ! いちゃいちゃ も 也 も すとれすれす に したいです ! ( こくり 、/ ぶんぶん 、) (2019/8/24 23:50:46) |
シブタニ | > | / すとれすふりー な 世の中 を 我 所望 す !! ( びしっ、/ ふんす、) さっき ちょうど ろる 書き終わって 発言 押したのに 全部 消えて だいぶ かなしみ .. 。 ( はふ、) (2019/8/24 23:54:36) |
侯 . | > | / そうだそうだ 〜 !! すとれす は 多くない方が いいよね 、( こくこく 、) あら それは ... かなしいやつ ....( はわ 、/ なでなで 、) (2019/8/24 23:58:08) |
シブタニ | > | あっ .. ! っ 、 ごめんな 。 大丈夫 や 、 なんも 心配 せんでええよ 、 ( 痛々しい姿の彼を目にして、つい言葉に詰まる . 呼吸は荒くなり、痛みから表情は苦しげに歪んだ姿 . 然し、それでも彼の口から紡がれた言葉は手当を急かす言葉では無く、手当を拒む言葉だった . 全ては彼の優しさ故 . それを全て痛い程分かっている為、胸が締め付けられた . 彼が自分を思ってくれる事が嬉しくて、でもそれ以上に彼を助けたくて . “ 俺、御前を死なせたないねん。”服をそっと退ければすぐに見える痛々しい傷に一瞬目を伏せるも、彼を見つめて力強く左記を伝えては、ゆっくり目を閉じて魔法の歌を口にしようと、) (2019/8/24 23:59:58) |
シブタニ | > | / 楽しく 生きていたいよね 〜 ! すとれす 溜め込むと 健康 に 良くないですからね 、 ( うむ、) .. かなしいよ ー つらいよ ー うえ ー ん 。 ( ちら、/ 棒、) (2019/8/25 00:03:17) |
侯 . | > | っ 待て 、( 何も心配しなくていいなんて .そんな事できるはずがない、だって己の事を治したら、彼が .だが思うように動かせない身体では力で彼を止めることはできずに .然し彼が歌おうと息を吸った瞬間、鋭く上記を発した .こうなったら一か八か .手探りで床を探し割れた鏡の破片を手に取ると、残った力でぐ、と起き上がり彼の長い長い髪の毛を首の辺りからばさりと切り離した、、) (2019/8/25 00:12:51) |
侯 . | > | / 楽しく生きる為にも 、りり姉 と いっぱい 也 して 、いちゃいちゃ していたいのです 、( ふんふん 、) 大丈夫だよ 、私がいるよ ! ほら おいで 〜 !!( ばっ 、/ ここぞとばかりに、) (2019/8/25 00:15:37) |
シブタニ | > | キミタカ っ !? なにしてんねん っ 、 ( 彼の一声で目を開け、彼に引き寄せられる儘顔を近付けた . その瞬間、いつの間にか彼が手にしていた鏡の破片がばっさりと髪の毛を切り離したのだ . 魔法の髪の毛は、切られた瞬間に魔法の能力を失い色も失せてしまう . 以前彼にそう話した事があった . それを覚えていた彼は、最後の手段に出たのだった . みるみるいろも力も失っていく髪を呆然と見つめると、それに伴い何年も何年も魔法の力で生きていた魔女が老い、軈て髪に躓き塔の外へ落ちていった . ばさり、と彼女の最後の音は砂が落ちる音によく似ていて . 然し、折角魔女がいなくなっても、もう彼は呼吸すら危うく床に倒れ込んでいる . “ キミタカっ!なぁっ、.. 花はっ、煌めく。魔法、の .. ”短くなってしまった己の髪に彼の力の入らない手を押し付けたところで、最早何の効果も得られない . それでも必死に涙混じりに歌を続けようとして、) (2019/8/25 00:23:57) |
シブタニ | > | / それが 1番 だね 〜 ! わたしも れいちゃん も 楽しくなれる ! ( ひひ、) わ ー い っ 、 ( ぷは、/ だだっ、/ ぎゅうう、) (2019/8/25 00:28:06) |
侯 . | > | っ ... なあ 、スバル 、( 己の仮説は合っていたようで、彼の髪の色が変わり魔法の力が失われていくと共に、魔女も悲鳴に似た声を上げながら消えていった .これで彼が助かる .そう安堵した瞬間、忘れていた痛みがまた戻ってきた .ぼんやりと霞む視界の中で、彼が己の手をもう短くなった髪にあてて歌っている .その瞳から雫が零れているのを見ると、上記掛けて髪に触れていた手を彼の頬へ滑らせた ." お前は 、俺の 、新しい夢や 。" ゆっくりと、然しはっきりと告げると、その一方で緩く諦めにも似た笑みを見せて、) (2019/8/25 00:34:36) |
侯 . | > | / でしょ ? ( にひ 、) よしよし 。 ... 今 結構 お姉さん感 あるんじゃない !? ( ぎゅう 、/ なでなで 、/ ぱあ 、 ) (2019/8/25 00:41:31) |
シブタニ | > | っ .. アンタ は 、 俺の .. 。 ( 涙混じりの声は次第に掠れて軈て止まった . 彼の言葉を聞いて、それに応えようと紡いだ言葉 . それすらも最後まで言う事は出来ない儘、ただ息を引き取った彼を抱き締める事しか出来ずに . 未だ温かな温もりをこの胸に抱いているうちは、彼が生きていると思える様だった . “ .. 傷を癒せ。運命の川。遡れ、蘇らせろ。過去の、夢。”もう何も反応してくれない彼を思って歌った歌は、ひと粒の涙と共に彼に降る . その瞬間、小さな黄色い光が涙が落ちたところから現れたかと思えば、花のような形になり大きな光となって部屋を、彼を包み込んだ . 傷口を癒やす様に咲く光の花は、幻想的で、まるで失った髪の力が涙に変わり戻った様であった . 軈て、再度静けさを取り戻した部屋でもしかしたら、と彼を見つめると、) (2019/8/25 00:46:22) |
シブタニ | > | / うん 、 ありがとう 。 ( くふ、/ 撫受、) もう お姉ちゃん だね 、 ( ふふ、) (2019/8/25 00:50:39) |
侯 . | > | ... 言うたっけ 、俺茶髪が好きやって 。( ふ、と意識が浮上した .刺されたはずの場所に痛みはなく、意識もはっきりとしている .先程の記憶はある為不思議に思いながらも瞼を持ち上げると、此方を見詰める彼の姿が視界に映った .阿呆面、なんて少し笑いつつ、少しふざけた口調で上記掛けると、) (2019/8/25 00:53:36) |
侯 . | > | / ..... なんか 違うな ...りり姉 の 方が お姉さん力 が 高い .....( ぐぬぬ 、/ ? 、) (2019/8/25 00:55:18) |
シブタニ | > | キミタカ .. ? ( じ、と見つめていれば、軈てゆっくりと瞼が持ち上がりふざけた様な笑みを口元に浮かべる彼が視界に写った . その瞬間、彼の名を再度呼んで衝動的に抱きつく . もう二度と話せないと、もう二度と彼の笑顔を見れないと思った . それが、今こうして彼の温もりを感じられている . 溢れる嬉しさと喜びで胸がいっぱいになり、そっと身体を放して小さく笑えば、襟元を掴み引き寄せ、それから唇を重ねて . 衝動的で、拙いキス . 然し、きっと想いは通じ合っている . それはもう、疑い用もない事実だった、) (2019/8/25 01:01:41) |
シブタニ | > | も 〜 、 ほんとに 可愛いなあ れいちゃん 。 ( ほわ、/ よしよし、) (2019/8/25 01:03:18) |
侯 . | > | / ええ 、どういうこと ? りり姉 は なんで そんなに お姉さん力 が 高いの 〜 !( はて 、/ ぷく 、) 也の方 これで 終わった 、って かんじで よいのかな ? かなり 長編 に なったね 〜 っ 、楽しかった ! ( そろ 、/ ぱちぱち 、) (2019/8/25 01:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/8/25 01:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/8/25 01:46:20) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:21:57) |
侯 . | > | / こんばんは 。昨日 すぐに 寝ちゃった 、( わは 、) (2019/8/31 22:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/8/31 23:19:40) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/9/7 22:31:37) |
侯 . | > | / こんばんわ 。待ちますよ 〜 。なんか すぐ 寝ちゃいそうな気が するけど ... ( なはは 、) (2019/9/7 22:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/9/8 00:25:21) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/9/13 22:54:32) |
侯 . | > | / こんばんわ ! 待ち ! ます ! ( ふんふん 、) (2019/9/13 22:54:59) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/9/13 23:14:22) |
シブタニ | > | / こんばんは ! 来ま ! した ! ( ふんふん、/ え、) (2019/9/13 23:14:57) |
侯 . | > | / ひゃ ! りり姉 ! あいた ! かった ! ( ! / にぱ 、/ 謎のノリ 、) (2019/9/13 23:18:33) |
シブタニ | > | / れいちゃん ! わたしも ! あいた ! かった ! ( くわっ、/ そして息切れ、) (2019/9/13 23:21:04) |
侯 . | > | / え ! 相思相愛 ! うれしい 、( ふにゃ 、/ ここでノリを無視 、) (2019/9/13 23:23:46) |
シブタニ | > | / 思い合ってるよ らぶらぶ だもん 〜 ! あ“ 〜〜 (2019/9/13 23:25:55) |
シブタニ | > | れいちゃん 〜〜 っ 、 ( だだっ、/ ぎゅうう、) 癒やされたいいい 、 ( はふ、/ ぐりぐり、) (2019/9/13 23:26:55) |
侯 . | > | / わわわ 、( わたた 、) ふふ 、私で良いなら いくらでも 。( ぎゅう 、/ なで 、) (2019/9/13 23:29:11) |
シブタニ | > | / う” 〜〜 っ 、( ぎゅむむ、/ 撫受、) レイチャン 、ダイスキ 、 イヤシ 。 ( 片言、/ もごもご、/ え、) (2019/9/13 23:38:25) |
侯 . | > | / ... ♪ ( わしゃわしゃ 、) 私も りり姉 すきすき だいすき 〜 ! ( ぎゅうう 、/ にへら 、) (2019/9/13 23:43:18) |
シブタニ | > | / .. 髪 乱れるけど 可愛いから 続けて下さい 。 ( ぎゅう、/ されるが儘、) やさしいなあ 、 天使 ですか ? ( ほわ、/ ちら、) (2019/9/13 23:47:23) |
侯 . | > | / わーい ! ( わしゃ 、/ 好き勝手 、) え ? 天使は りり姉 でしょ ? ( こて 、/ 真面目 、) (2019/9/13 23:51:29) |
シブタニ | > | / .. 。 ( うとうと、) え ? れいちゃん 以外 いないよ ?? ( はっ、/ ふんす、) (2019/9/13 23:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シブタニさんが自動退室しました。 (2019/9/14 01:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2019/9/14 01:24:21) |
おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2019/9/15 21:48:36) |
侯 . | > | / こんばんわ 。ちょっと 早いけど 来ちゃった 、( えへ 、) 今日も 待ちますよ 〜 っ 、( ふんす 、) (2019/9/15 21:49:12) |
おしらせ | > | シブタニさんが入室しました♪ (2019/9/15 22:45:35) |
シブタニ | > | / お待たせ っ ! .. 待った 、 よね ? ( ばあん、/ あせあせ、/ そろ、/ 突然の寸劇、) (2019/9/15 22:46:49) |
侯 . | > | / ! 、... ううん 、今来たところ 。( ぱあ 、/ ふるふる 、/ ふわ 、/ 乗る 、) (2019/9/15 22:49:26) |
シブタニ | > | / ごめんねぇ 。 でも 、 今日も 会えて 幸せ 、 ( 眉下、/ ふふ、/ 手繋、/ ただのかっぷる。() ) (2019/9/15 23:03:20) |
侯 . | > | / 謝らなくて いいんだよ ? 私も 幸せ ! りり姉 に あえるだけで 嬉しいの 、( きょと 、/ にへ 、/ 照 、/ 続行 、) (2019/9/15 23:06:10) |
シブタニ | > | / .. も 、 だめだ 〜 !!! 私の れいちゃん かわゆすぎて かっこつけられない ! ( 叫、/ 雰囲気ぶち壊し、/ うぐぐ、) 破壊力 やばい .. 。 ( 昇天、/ ちーん、) (2019/9/15 23:10:52) |
2019年04月01日 01時13分 ~ 2019年09月15日 23時10分 の過去ログ
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