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「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」の過去ログ

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2019年02月17日 21時25分 ~ 2019年06月15日 20時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

kms校門の柵に子の戦士が跨がっていた。 「逃げないと」と言った子に未は「逃げる、とは、如何言うことでございましょうか」と、丁寧に質問する。丑も同じように「敵に逃げろと忠告するとは..アナタ、それでも戦士なのですか」なんて言う。子は頭をぽりぽり掻いて億劫そうに「俺だって一応戦士だよ。や.. . そんなのはどうでもいい。.. とにかく逃げろ。」逃げろとしか言わない子に丑と未は少しだけ怪訝な視線を送り、「ですから、その『逃げろ』の具体的な理由は__」と、質問を重ねた。子が口を開きかけたその時、 「『午』の戦士__食べたくて殺す 雨降」   (2019/2/17 21:25:16)

kms旧午が校門に向かって歩いてきていた。子は「ほらね」と言った表情でグラウンドの二人の元まで物凄い素早さで駆けていき、二人に耳打ちした。 「暴走する旧午を仕留める為に、旧戦士がこの街を焼こうとしてる。」と。丑と未はぽかんとした。「ハァ...?  つまり、旧午を止める為に我々も被害を被らないといけない、ということですか..」「巻き添えですね」「そのとおり。だから、早く逃げないと、あんたらも死ぬよ。」子はそう言って、校門へ向かって歩いてきている旧午の方へ走り去っていった。丑と未はお互いの顔を見合わせ、「一旦、停戦です」と、武器を降ろした。 [第十戦:終了]   (2019/2/17 21:25:21)

kms [第十一戦:大山鳴動して鼠一匹] . 旧寅は街の中心部に居た。「辰さん、準備オッケーですっ!!」と。上空に向かってぶんぶんと手を振る。すると上空に花火の様な火が散る。(粋な合図だなぁ~..私もやってみたい...って、そんなこと考えてる暇じゃない!)何度も深呼吸をし、「行きます !」と、自身を無重力化させ、その地上に頑張って留まる。(..!! やっぱ浮いちゃう...けど!!)その手を地面に触れさせる。(地面よ...浮け!!) 旧寅がそれをする十分前。丑と未は校門の反対方向から学校を脱出していた。「ハァ..ええと、事実上、共闘することになりますが..」「はい、よろしくお願いします」と、共闘を認めた。それにしてもここ周辺は地面が所々割れている。その地面の隙間を覗くと、その隙間の奥には ありえない程に熱気を放つマグマの様な何かと、ありえない程に凍えそうな温度で冷気を放つ氷柱の様な何かがあった。(これは一体__?)「丑の戦士様。これは一体何でしょうか?」丑の知恵を借りようと訪ねる未。丑はその地面の隙間の奥を見つめ、   (2019/2/17 21:25:30)

kms「.. これは意図的に地中に埋められている__留められているものと考えられますね。こんなマグマの横に氷柱があるとは...しかもどちらも消えることなく存在を続けている.。恐らく旧辰巳兄弟でしょう。..ハァ、面倒臭い事をしてくれましたね。」丑は溜め息をついた。 丑と未が街を歩いているその同時刻。子は旧午に追いかけられていて、逃走していた。(もうすぐで死ぬって言うのに、なにも考えさせてくれないのかよ .. ! )「待ってよおにーさん!!私はただおにーさんを食べたいだけなんだってば!!」なんて言って全力で追いかけてくる旧午。「だから俺はそれが嫌だって言ってんだよ .. ! 」なんて適当に返して逃げる子。   (2019/2/17 21:25:47)

kmsそして旧寅が到着する数秒前。  息を荒くしながら必死に逃げまわって辿り着いたそこは、交差点だった。そこには既に丑と未が到着していて、こちらを一斉に見た。「旧午が..来た...から..逃げろ...。」ようやく落ち着いて、ふうー、と息をついた子。それを聞いた丑と未は「そうですか」なんて適当な事を言って。「逃げ道を探っていたところなのですが。子の戦士様も御一緒になりますか?」気の利いた事を言う未に、子は「いや、いいよ。」と短く返す。 「わわ、戦士が..!!『寅』の戦士__安心させた上で殺す あ、ああ ありすです ..!」 旧寅だ。子は「邪魔するつもりはないよ。.. どかんと一発、かましてくれよ」と、丑と未を引っ張ってその場を離れる。 「ハァ、、何か策でも?」丑は子に問いかける。「いや、策なんてもうない。俺らはもう逃げられないんだ。」子はスマホを道端に投げ捨てる。「それはつまり?」 「爆発す______」 爆発した。   (2019/2/17 21:26:04)

kms子がいい終える前に。地面のコンクリートは重力を失い、その刹那で全て空に向かって一直線に吹っ飛んでいった。そしてその下に埋まっていたマグマと氷柱が地上へ顔を出し、瞬く間にそこは火の海氷の海と化した。一瞬で建物は凍りやけ崩れ、戦士の死体も何もかも、全部溶けて凍って無くなった。もちろん、この計画の標的である 旧午も。 「や .. やりました !! やったよこのは!!!!」上空からは、旧戦士達が地上を見下ろしていた。「さすがお兄ちゃん♥」「さすが弟ちゃん♥」「しかし、まだ生き返っていない戦士様が居ますよね?それはどうしますの?」「ああ、そうか、。」「多分、大丈夫です」「なんでだ?」「だって、私達旧戦士の『ぬいぐるみと心臓は、何があっても傷ひとつ つかない』もんねっ!!」旧子は明るくVサインを掲げた。「そっか、後で回収したらオッケーですもんね!」 第二回、十二界戦__思わぬ形で、幕を閉じた。. . . と思われた。 この物語には、まだ続きがあるのだ。 [第十一戦:終了 子・丑・未・旧午-● 旧戦士-○]   (2019/2/17 21:26:14)

kms[終戦:輪廻の輪] .  『 お疲れ様でした、皆様。第二回 十二界戦の優勝者は__旧戦士の皆様です。 おめでとうございます、 』 審判員は、拍手しながら優雅に微笑む。 ここは中心部のホールである。最初に崩れてしまったハズなのだが、なぜか何事もなかったかのように復活していた。そこに集まっていたのは『午』を除く11人の旧戦士。「じゃあ..私達、優勝しちゃったんだねっ!!!嬉しいっ!!きゃーっ!」旧子__嶺瑞は嬉しそうに跳び跳ねる。「僕も見たかったなあ .. ホモ((」旧丑も変なことを言うが喜んでいる様だ。そこで審判員が口を開いた。 『優勝商品の “ 願い ” でございますが__皆さん“個人の”願いを叶えると共に、もうひとつ、私からのプレゼントとして “全員の”願いも叶えて差し上げますよ。』   (2019/2/17 21:26:25)

kmsなんて妙に気の利いた事を言った。「マジかよ?w」『マジでございます。』「じゃあ団体の願いと個人の願い、両方叶えられるって事か?」『そうでございます。』「え!嬉しい~!!」「みんなぁ、団体の願い、思い付いた~??」「うん。」「は、はい!」「おう」「..ん、」「じゃあ言うね!」旧子が代表として審判員に願いを告げた。 楽しみが抑えきれない、という風な旧子に審判員は優しく笑った。 『 はい、畏まりました。 』 __子は、その昨日廃墟になりたてほやほやのそのタワービルへと這入っていく。( .. 妙に見覚えがあるのは、気のせいか... ? )そのビルの中の劇場のフロアへ行くと、そこには既に自分以外の十一名の戦士達が揃っていた。( あれは丑、寅、卯、辰...どこか見覚えがある様な .. ? ..気のせいか ..? )そんな事を考えながら、あぐらをかいて座り込むと、そこに 『 ようこそ、戦士様 』 と。ミニシルクハットに貴族めいた服装の女の人が現れた。   (2019/2/17 21:26:35)

kms『 今から、第二回 十二界戦を開戦させていただきます。 』 あの時、旧子が告げた願いはこうだ。 『 今回の十二界戦、すっごく面白かったよっ!!だからさ、死んじゃった人達も生き返らせてさ、また殺りたいなっ!今度はみんなで!! 』 [第二回 十二界戦本編:終了]   (2019/2/17 21:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kmsさんが自動退室しました。  (2019/2/17 21:46:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/27 23:54:15)

(シャルロット)私は霜だぎゃ!ばっちゃは名古屋弁ちょーるものはなしてんの!真似してたらうちも写っちゃたがね!うちももう少しで小学生になるで準備しとるね!そして入学式が終わり、後期に入るころに、「おいお前、チビだなw」「幼稚園児は帰ってオシッコ漏らしとけw」「いやいやwおむつだろ?w」「ギャハハハハwww」「ひぇ、う、うちはもう小学生だがね、幼稚園児じゃなかね。」「おいこいつ名古屋弁だぞ!?w」「だっせ~www」「ばっちゃの言葉バカにしんで欲しいわ…」とうとう私のクラスまできていじめるようになったの、そしたら作った友達も離れてしまったがね、話しかけると避けられる…あいつらが卒業したら嬉しかったがまた中学生になったら居た。あぁ最悪だ。死にたい、いや、何でうちが死なないといけない?あいつらが死ねばいい話しだがね、いや破滅して、二度と生きて帰ってくるな、地獄に落ちろクズ野郎が。マジなんなんだろうあいつら外道が、ノミ以下の下等生物が。   (2019/2/28 00:02:57)

クラスのこたちも同罪、地獄に落ちろ。何が仲間だ、仲間が友達だ、そんなのいらない。そして中3うちはお母さんのためにプレゼントを送ろうと思った。「うまくできたがね、これでかっちゃにも喜んでもらえる。」「おw何これwきったね~wゴミはゴミ箱に捨てないとなw」「だなwww」そして私のプレゼントを踏んでからゴミ箱に捨てた。先生は何も言わない。先生なのに仕事できてないじゃん、死ねよ、クズ野郎が、あなたたちのことを思ってとかいってるけどあれ絶対お前の自己満足じゃねぇかよ、とんだゴミ人間だな、人間失格よ、あぁ、今すぐ死ねばいいのに。   (2019/2/28 00:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/2/28 15:55:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/28 23:51:47)

「どうする 、メリー ?」「どうする っ て言われても .. ねえ 、キャンサー」「 .. キャンサーじゃない 。キャンサート 。.. とりあえずこいつらから殺せばいい」「んじゃ手っ取り早くぶちのめしてやろーぜ 、早く !」「そうだね」「いやー仲良くしたいと思うぜ俺は!」 ぺらぺらと喋り出す目の前の戦犯 。子は一拍遅れで名乗りをあげた 。 「『子』の戦士__遊んで殺す 嶺瑞だよっ!」「『丑』の戦士__知らぬ間に殺す 飼牛」「『卯』の戦士__嘆いて殺す 雨疑」「『巳』の戦士__締め付けて殺す 辰巳 .. じゃなくて 、上蛇だよ ~ (♥)」「『午』の戦士__食べたくて殺す 雨降!」「『申』の戦士__嘲笑うように殺す 佐々留」 ちょうど申が名乗り終え 、それぞれが構えをとった時だった。 どおん 、どおん 、どかどかどかーん。   (2019/2/28 23:51:54)

交渉をしていたフロアが大破し 、沢山の瓦礫やカラスの死体が降り注いできた 。その中にはまだ生きているカラスもおり 、数匹はそのまま飛んでいって 。「交渉決裂のサインだねっ!概ね予想通り!」なんて呑気に笑って戦犯にピースサインを見せる子。蟹はそれを見、「べつにいい。その方がお前らを殺せる」と、愛想なく、表情筋を動かすことなく言う。(もうちょっと愛想振り撒いてもいいのに~)なんて巳は思うと 、降り注いでくる瓦礫や動物の死体をかちかちに冷却する。「戦犯と戦うどころじゃないね~!」そんな巳の言葉に午は「いいじゃんいいじゃん!!気楽にいこう!!この人達美味しそうだけど犯罪者って聞くとクソマズそうな気がしてきたけど!!」なんて訳の分からないことを返す。巳はそんな午に「そうだね ~!この人達美味しくなさそう ~ !」なんて同情する。(カニバちゃん ~ ..覚えてるかな~) 瓦礫とカラスの死体が降り終わった時 、漸く戦士戦犯は対峙した。子は麻酔銃と拳銃を両手それぞれに握り 、「準備はいい 、戦犯さ ~ ん?!」と、問いかける。   (2019/2/28 23:52:01)

蟹が急かす様に「はやくしろ」 と言う直前に 、誰かが「よくねェヨ」と答えた 。牡牛の 、肩に止まっていた烏____いや、牡牛の肩には何も止まっていなかったはずだ。 つまり、“ついさっき止まった”。 「『烏』の戦圧__欺いて殺す 殺多烏」 通常の烏よりふたまわり以上大きいその烏__戦圧は、名乗るやいなや、牡牛の耳の穴に嘴を突っ込んだ。そしてぐちゃぐちゃかきまわした後 、脳みそとおぼしき物体を引きずり出し、それを黙々と喰らって 。視線に気付いた烏は 、こう言った 。 「大事なのは、欺くことだ。周りをよく見て、予測して、欺く。__人間の脳みそは上手いな。」 [第二戦 : 終了 戦士-12 戦犯-10 戦立-2 戦圧-12]   (2019/2/28 23:52:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/28 23:52:14)

おしらせめすずさんが入室しました♪  (2019/3/6 23:02:05)

めすずウル  リアン・メカ 天使  召して殺す 祈りが欲しい  390   (2019/3/6 23:02:10)

おしらせめすずさんが退室しました。  (2019/3/6 23:02:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 02:41:06)

「お父さん聞いて!?私のお腹にいる子、双子なんですって!!」「おぉ!それは嬉しいな!どっちが優秀な未の戦士になるか楽しみだw」「そうねぇお父さんw。」そしてその双子は生まれた。名前はそれぞれ未誼と亥吹と名付けられた。なぜ未の家系なのに亥の文字が入ったのかは不思議だが、二人は気にしなかった。そしてその二人のウチの兄、未誼主点の過去を見ていく((   (2019/3/29 02:45:17)

僕が生まれたのは4月4日、双子で産まれた。産まれた日がゾロ目で双子。これを周り、近所からにしてはとても不吉らしい。まぁ気にしないけど。俺には大切なたった一人だけの弟がいる。とてもとても大切な弟。そして4歳のとき、俺らは戦士になるための特訓が行われた。弟はとても優秀だった、俺は普通だった。でも頭を使うものでは俺の方が優秀だった、だから俺は弟と協力、ペアを組めば最強になるんじゃないかと。そしてその最悪最強の双子は5年間無敗だった。   (2019/3/29 02:50:41)

でもある日、俺らから耳と小さな角と尻尾が生えた。両親は喜んだ。でも弟には尻尾がなかった。もうさすがに一緒にお風呂に入る歳ではないから確かめようがない。弟は俺に言ったんだ。「ヒグ、お兄ちゃん、僕なんでお兄ちゃん見たいに尻尾がないんだろうっ、グスっ」「あぁ、大丈夫大丈夫、またしばらくすれば俺みたいに小さい尻尾が生えるよ、だから安心してお休み。」「うん、僕待ってる。お休みなさい。」そして訓練が続けられると能力が開花した。俺は銃のエネルギー操作、弟は……!「わぁ、凄い!!」弟は、絵紙に書いた物が具現化する能力。明らかに俺より優秀だ、だからこそ俺も負けない。   (2019/3/29 02:56:26)

そして小学生最後の時、だいぶ耳が成長してきた。角もお母さんみたいにくるくるしてきた。尻尾も。でも、弟は。「兄貴、やっぱり俺だけ尻尾が生えないんだが…あと角も兄貴みたいにくるくるしない。」あぁ、弟は何か病気になったのか、未の家元で生まれたのにおかしい。そして中学生、前より仕事がこなせるようになり、仕事が増えた。そして弟といる時間が減った。弟は弟でこの家系を調べているようだ。そして中学生最後。その時が来た。弟はあのあとから一行に角がくるくるしないでまっすぐ延び続け、尻尾は未だにはえてない。耳はあるのに。   (2019/3/29 03:02:07)

無かしっから怪我をして帰ってくる弟の治療にはなれた。そして、「なぁ、兄貴、大切な話がっ!!!」「!?」突然襲われた。そしてそのまま意識を失った。次に目が覚めたのは地下室、そしてその俺が見た光景は……弟が亥の印を入れられていることだ。最初は夢かと疑った。いや、夢であってほしかった。でも現実だった、「アグ、ヴッ、兄貴、逃げ……ろ」そして弟は倒れた。慌てて駆け寄ろうとするが牢屋に閉じ込められてでられない「クソッ!!おいここから出せ!!出さねぇとこのじゅっ……!?!?」なんだこれ、能力が使えない。「ふふ、君はうるさいね、昔から変わらないよ。」とお父さんが出てくる。   (2019/3/29 03:08:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/29 03:08:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/5 00:12:35)

(»なんだよ無かしって昔だわあほ((«)   (2019/4/5 00:13:23)

「おっ、お父様!?これはいったいどおいうことだ!!」「そうそう吠えるな、負け犬が吠えても何も意味ないぞ?」「クソッ、クソクソクソ!!だったらお父様、これはいったいどおいうことだ!!」「馬鹿かお前は、お前の弟は、本当は未家の子供じゃないだけさ」「!?、嘘……だろ?だって、俺のおと…とだ……ぞ?」俺は信じられなかった、弟が俺と同じ未家じゃないことを。「てことは血は繋がっているのか!?繋がっているんだよな!?」俺は必死に血が繋がっているのかを確認したかった、そうでもしないと精神が壊れそうだから「血が繋がっているか……だと?何を馬鹿なこと言っているんだ、お父さんの血は繋がってないがお母さんの血は繋がってる。まぁ、要するに、繋がっている方かな…?」え?お父さんが違う?………「お父さんが違うってことは…お母様は………浮気してた?」「あぁ、そうだな。彼奴は俺がいるって言うのに浮気したんだ、亥の家系とな。」「え…?てことは弟は………」「ご名答、その通りさ弟は亥の子供だったのさ。だから今亥の家元に返そうとしている。そしてお前は今から未の紋章を入れる。理由は一つ。お前は確実な未の家元だからだ。」   (2019/4/5 00:24:14)

「兄貴……どうか……無事で……いて…な。」弟はそこで気を失った。「クソっ!なんなんだよ!クソっクソクソクソ!!」そして俺は抵抗したが無意味で未の紋章を腰に入れられた。弟は亥の家へと送られた。あれから1年俺は中学生最後の年になった。中学校はあの事件から俺は昔の中学校を転校して今の中学校になった。あぁ、弟の顔が見たい。そしてお父さんから呼び出された「お父さん?、どうしたのかな突然呼び出して。俺は忙しいんだけど。」「あぁ、突然呼び出してすまないな、お前の体に用事があってな。少し忘れてもらうよ。」「あ"ッ!?」そして俺は気を失った。   (2019/4/5 00:30:49)

「ん、いったい何があったのかな。って誰だ?」目が覚めると見覚えのない部屋で倒れていた「あぁ、お前のお父さんだぞ、お前は今交通事故に合ってなそれで記憶を失ってしまったんだ。」「そう……だったのか。俺は誰だ?」「お前はこの未家の一人息子で戦士をしている未誼だ。戦士名は未都。」「あぁ、わかった。それさえ分かれば充分さ。またしばらくして馴染んでから仕事を再開するよ。」そして俺は学校を卒業した。一様将来のために高校に行って学んだ。そしてまた記憶を失った。「ん、ここは……あぁ、家。」でも前の記憶よりははっきり覚えていることが多い。ゆういつ思い出せないのが高校生活と前失った記憶だけ。それで俺は仕事によりいっそう励んだ。でも失った記憶のところが怖かったとてもとても。大切なことを忘れているのではないか、本当にこの名前は本名なのかあの人は本当に俺のお父さんなのか、何もかもわからなくて不安だった、怖かった。でもそうこうしているうち慣れた。そして俺は強くなった。自分に自信が持てる。そしていつか記憶を取り戻しもっと綺麗になってやる。   (2019/4/5 00:39:01)

(»未の過去終わり«)   (2019/4/5 00:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/5 02:01:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/6 04:09:33)

「大丈夫なのかい?未家ともう結婚しているんだろ?」「大丈夫よ、ばれなければいいの、そして気づかないわよ、だって私たちセフレだもの」「それもそうだなwそれより妊娠しないか心配だな…大丈夫よ、だってもう、妊娠してるもの。」「そうかwなら安心だなw」そして亥の浮気者と別れ双子を産んだ。弟のほうに亥の漢字が入っているのは母親が浮気者のことを慈悲に思い、父親には相手を油断させるため、と言い訳をつけて亥の漢字が入った。そして書いていく過去は亥吹の過去ストーリーだ。   (2019/4/6 04:14:52)

(»すげぇよな、未の過去終了って書いたあとめんどくさかったから無言落ちしようって思って退出しないまま3DSの電源切って寝たのに約2時間も無言退出されなかったよ«)   (2019/4/6 04:16:35)

俺らが産まれた日は4月4日ゾロ目で4の数字からとても不吉らしいけどそんなもの気にしない。俺には双子の兄がいる。俺は綺麗な金髪だが、兄はまるでダイヤモンド見たいに輝く素敵な銀髪だ、髪色ですぐ見分けがつくから周りは楽だったそう。兄はとても尊敬していて大切な兄だ。絶対守ってみせる。そして四歳のとき俺らは戦場へと連れていかれた。俺は銃よりも剣の方が向いてるとわかった途端敵がすぐ死ぬようになった。お父さんが言うようでは俺は優秀らしい。でも兄貴の方が凄い、俺よりより明確に正確に狂いのない計画をたててくれる、とても優秀だ。   (2019/4/6 04:23:38)

そして兄貴から「なぁ!いぶき!俺とチームを組んだら無敵なんじゃたいのかい!?」「えっ、そうだね!兄貴!俺と兄貴が組めば怖いもの無しさ!」そして兄貴の言う通り、俺らは無敵状態になった。それは五年間無敗という凄い記録を残した。俺は兄貴の役にたてるように毎日筋トレをした。そしてある日、兄貴から角と尻尾が生えた。両親はとても喜んでいた。でも俺には尻尾が生えてきてない、角はちょっとあるけど尻尾がないのが不思議だった。兄貴の尻尾をよくよく見たかったけど変態行為になるし、一緒にお風呂に入る年でもなかったから詳しくは見れてない。でも俺に尻尾がないのが不安で怖くて仕方がなかった、だから兄貴に相談しようと思った。「ヒグ、お兄ちゃん、何で僕にはお兄ちゃんみたいに尻尾がないんだろうっ、グスっ」俺は耐えられず涙を流した「大丈夫大丈夫、またしばらくすれば俺みたいに小さな尻尾が生えてくるさ、だから安心してお休み。」あぁ、兄貴はやっぱり優しい   (2019/4/6 04:33:37)

「うん、僕待ってる。お休みなさい。」そして俺は尻尾が生えることを信じて眠りについた。そして月日がたち俺らは特訓されていくうちに能力が開花した。俺は何かを書いたらそれを具現化できる能力だった。「わぁ、凄い!!」兄貴はどんな能力だろう…あぁ、やっぱり兄貴は凄いなぁ、銃が浮いている。兄貴にぴったりの能力だ、さすが俺の兄貴、優秀だ。だからこそ俺はもっともっと強くならなければならない。兄貴の期待を裏切らないようにしなればならない。   (2019/4/6 04:40:39)

そして小学生最後のとき。兄貴はいっこうに角や耳、尻尾が成長しているけど俺は角は延びてきて耳もはえてきたがやはり尻尾だけが成長しない。これはおかしいと思った。兄貴のはふわふわしているのに俺のはサラッとした感触だったから。「なぁ、兄貴やっぱり俺だけ尻尾が生えないんだが…あと角も兄貴みたいにくるくるしない…」角はまっすぐに延び続けている。そして中学生になった。仕事が増えて兄貴といられる時間が減った。その間は筋トレを頑張って怪我をして帰ってきてた。   (2019/4/6 04:47:47)

怪我をして帰ったら真っ先に兄貴が駆けつけて治療してくれた。そして不審に思ったからこの家系を調べることにした。調べてみるとこの家系は未の代表戦士が出ることが多いらしい。ネットは宛にならない。だから親のことを探ることにした。そして中学生最後の時、その時が訪れた。「なっ!なんだと!?嘘……だろ?」俺は知ってしまった俺の角や尻尾が兄貴とこんなにも違うのかを、「……………お母さんが亥の家系と浮気…してた………。」お父様に相談することにした。相談するとお父様は険しい顔になった、「そうか…その事はまたお母さんに聞いてみよう。ありがとな亥ノ之。」「お父様?ここは家だよ…だから亥吹で大丈夫だ。」この重大なことは兄貴に絶対話すべきだ。そう思い俺は兄貴を呼び出した。「なぁ、兄貴…大切な話しがっ!!」襲われた、だいたい予想がつく、お父様だろう…。そして気を失い次に目が覚めるとそこは牢屋だった、兄貴はまだ目が覚めていないらしい。「クッ…!お父様!これはいったい何の真似だ!」   (2019/4/6 04:57:45)

「あぁ、今日お前が相談してくれたおかげでこうなったのさ、お母さんは浮気をしていた。で、お前はその浮気相手の遺伝子だだから今その亥の紋章入れるんだよ」あぁ、自分がお父さんに相談してしまったせいで兄貴を巻き込んでしまった。「わかった、でも兄貴は逃がしてくれ!兄貴は何の関係もないだろ!?」「あぁ、あいつには正真正銘の俺の血しか流れてないさ、だからこそ、俺らの家元だとわかるように紋章を入れるのさ!」あぁ、お父さんがおかしい、それほどショックだったんだろうか、でもお父さんはとても強いから今の俺では叶わない、きっとお父さんのことだから能力も使えなくしているんだろう。そして俺の足に亥の紋章が入れられた。「アグッ!ヒッ、ヴッ!」火傷で作る紋章だから凄く熱くて痛い。そして兄貴が目覚めた俺は今力を振り絞って声を出した「アグ、ヴッ…兄貴逃げ……ろ」気は失わなかったが意識は朦朧としている。微かに話声が聞こえるが今の俺でははっきり聞き取れない   (2019/4/6 05:08:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/6 05:09:53)

おしらせめすずさんが入室しました♪  (2019/6/15 20:09:28)

めすず 未都「(戦場の帰り、中に浮く銃を利用し、移動して普通の道につくとおりて銃をまた浮かせるとそこら辺の川とかなんか景色を眺めている。)ふふ、綺麗な景色だね。(クスリと笑う)」巳「ふうー、儲け儲け(右手には左手で握っているジェラルミンケース(?)に入り切らなかった諭吉((を持ち、背中にはいつも通り毒ガスボンベを背負い、タキシードみたいな格好でそこを歩いている。震動を感じとり、川の向こう岸を見ると戦士が。)お?ありゃー戦士か?」   (2019/6/15 20:10:36)

めすず未都> 「ん?(戦士か?と言われて周りには人が居なく自分だとわかると)そうだよ、戦士さ。(と振り返るとそこにはお金を握っていて)………ギャンブラー?まぁいいか、君も戦士かな?後ろのガスボンベから見て、だけど。(一度作り笑顔を相手に見せてすぐ真顔になって言う)」巳> 「あ、そー。やっぱ戦士ね。__はは、ギャンブラーてw(人聞きの悪い。自分はほぼ誘われてる身の上あまりに余る一族の財産を少しでも国の経済の為に散財している…とは言えず。いや、言わない。)こいつだけで戦士って見抜くアンタは相当なんだろーな、そっちの読み通り俺も戦士(諭吉を扇子みたいにしてぱたぱたする(((特に意味ない)『巳』の戦士__『欲のままに殺す』辰巳兄弟・弟(なんとなく名乗る。)」   (2019/6/15 20:11:11)

めすず未都> 「ふふ、君の目は確かなようだ。ちゃんと戦士と見極められるなんてね。(クスッと少し馬鹿にしたような言い方だけど誉めてる)当たり前じゃないか、俺は美しいからね。(顔はいい((((クソ)やっぱりそうか。俺の目に狂いはないっと………(諭吉を扇子見たいにパタパタする彼を無視して考え事をしていると名乗りが聞こえ)ふーん、君が辰巳兄弟の弟、巳ね。___『未』の戦士『(やっべ、忘れた(((くそ)に殺す』未都」巳酉> 「あ? う…おう。(ああ、こいつはそう言う(←←どう言う奴だよ((()奴なのか。これが戦場なら明らかに激高していたが、まあ通常なら精神も通常。)あっ…ウツクシイモンナア(心の中で『あっあかん、ナルシストっぽいヤベえw((』なんて思いつつまあとりあえず褒める((()へえ。『未』か。(やっぱり十二戦士だけあって、聞いたことのある名前だ。そんなことを考えながらふと思い出して)ところで お前、さっき笑ってたなあ?(景色を見て黄昏てた相手に向かって)」   (2019/6/15 20:11:38)

めすず未都> 「……?どうかしたかな、そんなにマジマジと見て(もっと見てもいいオーラが出る((何それ)それはあたりまえだろう?…………(相手の様子から見て勘違いしてるな。と思い)ちなみに俺はナルシストじゃないぞ。(多分説得力は無いなとか思いつつ)そうだね、俺も耳にしたことあるだけだったけれど意外と…………(しばらく黙りこむと)……個性的…だよね。(骨格は上がっているけど目が笑ってない。)そうだね、それがどうかしたかい?何も可笑しくないだろう?」巳酉> 「まじまじと見るつもりはねぇんだけどなあ。(溢れるもっと見てオーラを感じると遠慮なく上から下までガン見((((クソ) や……お前みたいな部類はナルシストじゃなくてもギリギリのラインでナルシストに入るんだよ、気をつけろ(((ナルシストについて熱く語る24歳男性)うーんとなあ。もっとさっきみたいな自然な笑みができねえかぁ??って思ったんだよ(相手は超大袈裟に言うと、目だけが死んでる。ただ表情筋をムダ遣いしているだけだ…なんて思ってるやつ(()」   (2019/6/15 20:12:04)

めすず未都> 「ふぅん、そうかい?(とかいいつつもガン見してくるところが面白いなぁ、とか思い)へぇ、そうなんだね、気を付けるよ。(棒)ん?自然な笑みかい?出来るに決まってるだろ?ほら。(見事な作り笑顔を見せて)あ、いっぱいになったんだ、どうしようか…。(とぶつぶつ独り言を話はじめて)」   (2019/6/15 20:12:23)

めすず  (2019/6/15 20:12:27)

めすず (『酉』の戦士__『刹那で殺す』魅鷹。戦場に出たのは6歳の頃。およそ最年少で戦場に出たらしい。きっかけは、彼が一般人として生活していた時に起きた、地震災害だった。 彼は一人で、倒壊した建物に下敷きにされていたおよそ60数人を刹那にして救い出した。まず行動が早く、状況把握も早く、すぐに迅速な対応ができる__誰に教えられたでもなく、彼は一人でそれを理解していった。その『一人で理解していくこと』が、連携のとれない彼の難点でもあった。 『酉』の代表戦士の代理として十二界戦に出場させられたのは、彼が『酉』に相応しい能力を持っていたと言うこともあったからなのだが、一番の理由は、出場前に棄権しかけた『酉』の代表戦士の護衛に就いていたからだった。)   (2019/6/15 20:12:40)

めすず(彼の背中には、彼のシンボルの一つとも言えるその立派な翼が生えている。翼が生えだしたのは2歳9ヵ月くらいの頃で、完全に生え揃ったのは2歳8ヵ月の頃。彼はその翼を、人の為に使っていた。 しかし、それを我が家の恥として、彼の両親は彼に、筆舌に尽くし難い程に苛烈で凄惨な虐待を施した。だから彼には虐待を受けた3歳~6歳までの記憶が全くない。気付いたら自宅のリビングにて、血に塗れて、羽で串刺しになった両親の姿を自分はずっと見つめていた。『期待外れ』と言う風に。その能力を見出だした『酉』の家系の人間が彼を養子として受け入れ、そのまま彼を後の『酉』の代表戦士となる人物の護衛に就かせた。)   (2019/6/15 20:12:49)

めすず(そして、彼が10歳、酉代表が13歳で、共に戦場にて戦っていた頃。当時、第一回目が開かれた『十二界戦』の存在を知る。 大して強くもない癖にでしゃばる酉代表を気にも留めず、視界に入れることもなく、彼は『十二界戦』に出るという目的で、第十二回十二界戦が開かれるまでの十二年の間、酉代表の精神を壊す様に尽力した。そして今。酉代表が自分の弱さに心を病んでしまい、引き籠ってしまったその瞬間、彼は十二界戦の招待状を受け取った。この戦いで優勝すれば、あらゆる『暇が欲しい』彼の願いも叶えられないことはなかった。)   (2019/6/15 20:12:58)

めすずおい   (2019/6/15 20:13:07)

めすず みと「(戦場の帰り、中に浮く銃を利用し、移動して普通の道につくとおりて銃をまた浮かせるとそこら辺の川とかなんか景色を眺めている。)ふふ、綺麗な景色だね。(クスリと笑う)」   (2019/6/15 20:13:37)

めすずうさぎ「やーっほーーーーい!!!ww(空から爆弾並みの威力で飛んでくるキチガイ参上!!(((クソ  そして未くんの(なぜか)うしろらへんに着地!!((女の子だったらスカート風圧でめくれてたぜ!!((クソ)」   (2019/6/15 20:13:48)

めすず「!?(景色を眺めていたら後ろから声が聞こえてきて風がビューンでぶわーってなる(語彙力皆無)代わりにマントがめくれて尻尾が見えたよ♡((クソ)・・・?驚いた。まさか空から人がふってくるなんてね。(すぐに作り笑顔を見せて面白いね。と)」> 「あ、俺面白い!?!?嬉しいな!!嬉しいな!!(褒められたと思ってる(((アホ)そう言うあんたはいけめんだね!!____お!(尻尾!と言って、とたたたたーと小走りで近付いて、尻尾わし掴みすr((クソ)」   (2019/6/15 20:14:07)

めすず「うんそうだね。うんうん、面白い面白い。(適当にあしらうと褒め言葉が聞こえ)俺が綺麗なのは知ってるよ、当たり前じゃないか。(にこりとする)あとこの川きれいだn・・ひっ!?・・・う、ウワァ。(驚いて変な声が出るけどすぐに気持ち悪そうに顔をしかめて銃を突きつける(((クソ)やめろ、気持ち悪い(感覚が)から。(((クソ)」「面白い?!じゃあもっと面白いことしようか?!?!(なんて笑う。自覚してる系イケメンだと気付いても何も感じず、銃をつきつけられると、こてんと首をかしげて。手は離さない((クソ)『卯』の戦士__『蹴飛ばして殺す』月兎?(なぜか名乗る((()」   (2019/6/15 20:14:35)

めすずほい   (2019/6/15 20:14:42)

めすず酉> 「…なんだ、そんなに強くない。遅いし、(良かった、と口にする。戦場にて((なんかあの…訳わからんイカれた((キチ兵士((に囲まれるも、全員四肢に羽を突き刺し、身動きを取れなくする。)」未都> 「………ん?あれは…………なんだろう。(ふとたまたま自分も戦場にいて同じ戦士だと思われる人物を見つけ、興味深そうに見ると銃を横にして上に乗り、移動する。すると四肢を羽で貫いていてあの羽は固いのかな、と思う。自分からは話しかけないスタイル((クソ野郎)))」   (2019/6/15 20:15:16)

めすず酉> 「(後ろの気配をささーっとなんかこう…感じましたのお((で振り返ると、なんか物理的な意味を含めて色々な意味で浮いている御方が(()『未』の未都、っすね、あんた(浮いてる相手を見上げて。十二界戦に出場する戦士の情報は粗方把握しているので、確信をもって聞く。←早死にポイントその1♥(()俺は『酉』の魅鷹言います。」未都> 「(あ、振り返った。と観察をしていて)そうだね、確かに俺は未都だ。まぁ俺の名前は誰でも知ってるだろうけど、君凄いんじゃない?(上から目線だけども誉めてる(()えっと、君は………酉?かな。俺の予想、だけどね。(羽があるから大方考えられるのは酉で他にあるとしたら辰くらいなので高い確率の酉を選んだ。)」   (2019/6/15 20:15:45)

めすず酉> 「そうっすね。十二戦士なら、個人の戦士名とて有名じゃない奴なんて 居ねえっすから。(凄い、と言われると「そんなことなかですよ、(:そんなことないですよ)」なんて方言で返す。)ええ、そうですよ。『酉』の魅鷹。覚えるか覚えないかはお任せします(なんて恭しくあの、ドゥデキャプル風の御辞儀する(((((()未都> 「まぁそうだね。(興味無さそうに聞いてる((クソ)誉め言葉は素直に受け取っておくものだよ。(とクスリと口元に手を当てて笑う)やっぱりそうだったか、まぁ覚えておいてあげようかな。(さすがに銃からおりて会釈をし返す)」」   (2019/6/15 20:16:08)

めすず酉> 「はは、あんた程素直に受け止めきれん故(素直に受け止めた方が~なんて言われると、自分には到底できんですよ、と苦笑して。)なら、俺も覚えます…覚える前から知ってるけれども____『酉』の戦士__『刹那で殺す』魅鷹、っと、警戒してない訳やないんで、一応速度で牽制はさせていただきます。、この羽は燃やせばなんとかならんこともあらんですが(言い終える前に二本の翼を相手のマントの両端に 地面に突き刺す形で刺す。燃やしたらなんとかなるぴ♥(()」未都> 「そうかな?まぁ誉め言葉として受け取っておくよ。(ほぼ真顔に近い笑顔で言うと)ふーん、そうかい。__『未』の戦士『優雅に殺す』未都。別に、御前から喧嘩を吹っ掛けて来ても勝敗は決まってるものだから大丈夫だよ。(すげぇ上から目線すぎる。表情はなんかほぼ真顔((そうしているとマントの端を羽で刺されて)!?………どういうつもりかな?(浮いている銃を相手にたいして向けて)」   (2019/6/15 20:16:34)

めすず酉> 「前向きでなによりっすね(へら、と軽く笑って)そうっすか。勝敗なんて、実戦してみんと分からん思いますが。まあいいでしょう。(銃を向けられるけどビビることはなく)その銃を俺に向けるんなら、その羽(拘束)は解けんですね、あんた。その銃は羽に向けるべきっすわ(なんて言って。マントに刺した羽を燃やされるまで動かない、と言う風な顔をする。)」未都> 「人生は前向きの方が楽しいだろう?(軽く微笑みかけて)そこはまぁいいだろ?この拘束(?)をとくまえに尋問した方がいいんじゃないかと思っただけだよ。(6つの銃は相手に向けたままだけど新しく2つ出して2つ同時にその羽に向けて撃つとなんやかんやあって燃える((()はぁ、で、どうしていきなり拘束(?)したんだ?(顔をしかめて改めて聞き返す)」   (2019/6/15 20:16:54)

めすず酉> 「前向きなのは良い事ですよね、本当に。憧れます(にこ、と笑うけどゴーグルの奥の目は死んでる(??)(()さすが。(別に侮ってた訳ではないが、拘束を解いた相手をそう褒めて軽く三回程度拍手する。)まあ、そんなに深い理由はありませんね。当たり前だけど、信用しきってないっつーとこっす。..んで拘束は信用テストの一段階目ってとこ。(警戒はしてない訳やない、と、先程言った事を思い出させる様な口振りで喋る。)」未都> 「そうだね、だったら憧れたら?俺に。(クスクスと笑い冗談で言い。)当然だろう?(にこ、と作り笑顔を見せ)深い理由はないのか、まぁここは戦場だからね、信用できないのはわかるよ。(相手に向けていた銃を下ろしていつもの向きに浮かせる)そうかい。試してたわけか。面白い、やってあげようじゃないか。(少し自信満々に言い、さりげなくフラグを立てる)」   (2019/6/15 20:17:10)

めすず酉> 「そうですね。それも良いかもしれんです、(くく、と笑って)理由なんて深く考えるだけ無駄っすから。__はい。こっち(俺)はいつでも準備できとりますよ、(やる気の相手にくす、と笑み、こちらもなんの躊躇いもなくフラグを立てる。)」未都> 「それもそうだね、理由なんてただの言い訳等に過ぎない。(同情するように微笑み)そうか、俺もできているけど…、ひとつ願いがある、場所を変えないか?(だんだん血生臭い臭いが鼻につーんときたようで嫌な顔をして。)あそこ、あの電波塔がある森に行かないか?人気もないだろうしいいと思うよ。(その山を指指して)」   (2019/6/15 20:17:38)

めすず  (2019/6/15 20:17:49)

めすず巳> 「うへえーw..コイツらクソ...臭っ!!(戦場にて。毒ガスをふりまいたら簡単に死んだモブ戦争兵達の残骸の上に腰掛けて、そんな事を言う。自分以外に十二戦士が居れば戦っていたのか今頃は、なんて考えながら暇そうにそこに居座る。)」 蘭乃。> 「ふんふんふ~~ん♪」同じく戦場にて、普通の人が見れば目を疑う光景が。誰も動かない...つまり死体まみれの世界に一人の女子高校生(中身18)がいる。彼女は鼻歌を歌い死体の上をスキップし笑顔で戦場を駆けてうた 巳> 「__(地面から、残骸から伝ってくる震動を感じて足元に視線を落として、その次は震動の方向に顔を向ける。その少し先らへんには、やたらと上機嫌な人物が スキップをしながら 今からピクニックにでも行きそうな雰囲気をかもし出している。戦場に居るああいうのは、大体ヤバい奴しか居ないのは重々承知の上、立ち上がって残骸から飛び降りる。)てめー、戦士か?」 蘭乃。> 「おおん??.......おおおおおおおん??」(話しかけられればピクリとし其方を向く。謎の奇声をあげて高速で駆け寄れば大きな目をキラキラさせて).....戦士、だ.....戦士だぁああ!!(失礼にも指を向けて感激した様子で)」   (2019/6/15 20:19:15)

めすず巳> 「..んん”(読みはおおよそ当たっていた。コイツはヤバい。きっと。←← 駆け寄ってきて自分を見て指さして感激しているらしきその姿は幼い子供にしか見えなかったが、)あぁ俺は戦士だァよ。..てめぇは違ぇのかって聞いてんだ(戦場でこんなにテンションが子供並みに高い奴なんて滅多にいねえ、なんて思いながら問い掛ける。)」 (3/15 17:30:03) 蘭乃。> 「すご~~い!!」(なんて両手を万歳にさせる。がら空きの背中。普通なら怒られるもいいところだろう。)世界はいいメウなぁ!!広いメウ!!......あ、あぁ..!芽羽も戦士メウよ!まあ、あんまり名も知れないメウけどね。(巳の戦士が考えてることなんて露知れず。自分の事を考えてばかりの丑の戦士は夢中で顔を近づけまくし立てるように話す。) (3/15 17:34:19) 名無し@巳> 「……w(戦士の雰囲気と言うか、それが全くないと言うか…自分が言えたことではないが。会って間もないが万歳する相手を見て呆れて。)割と狭いかもな。割と(世界は広いなんて言う相手に冗談七割でそう言って。)芽羽…ふーん、てめぇも戦士か。俺は『巳』の辰巳だ。(顔を近付けられると反射的に後ろに少し身を引く。)」   (2019/6/15 20:19:26)

めすず蘭乃。> 「えへへぇ~(にっこり笑む。意見同意はうれしいものだ)『巳』の、戦士っ.........!!(おおお、っとやり場の無くなった手をグーにして上下にブンブン振り)......ぁ、芽羽は『丑』の戦士メウ!...初めて生で戦士を見たメウ!!嬉しいメウ!仲良くしたいメウ!!(巳の戦士が思うのも無理は無い。ここはお花畑とおもってそうな女の子だ。本当に嬉しいのか頬を染めてにやけるようにえへへ、と笑った) 巳> 「(ついつい自分から情報を漏らしてしまっていた。タブーラインで言えばギリギリの行為だ。あっちのペースに自然に乗せられた。心の中で自分で自分を責める。)お前、元気だな?w____『丑』か。(中々に濃い奴だな。しかし丑の戦士となれば少し話も変わってくる。完全に警戒しない訳にはいかないみたいだ。)..戦場にいて、怖くねーのか?(成人している自分にとっては頬を染めて笑んだ相手は未成年に見えたので聞く。)」   (2019/6/15 20:20:39)

めすず蘭乃。> 「芽羽はいつでも元気メウ!!(元気だ、と少し笑われるも笑顔が彼女(?)のモチベーションなのだ)....戦場?ん~......面白いよねッ(ちょっと視線を上に向けて考えるようなしぐさをすればサラっと答え付け加える)皆、なんか面白いように眠っちゃうし....まあ、血がつくのは汚くてヤだけど....面白いものもあって楽しいよ??」 (3/15 17:52:31) 名無し@巳> 「ほえー。まあコンディションが良いってことは、効率よく立ち回れるって事だからな。別に悪かねーや(うんうん、と頷く。)お前にとっちゃ戦場ってのは面白ぇモンなんだなぁ、(面白いかと聞かれれば自分はそうは答えないだろう。しかし相手は『面白い』と。新たな発見があるからと言う趣旨なのか否かはさておき、思考は人それぞれなんだなあと考えて)(戦場で)随分殺したみてーだな。」   (2019/6/15 20:20:49)

めすず蘭乃。> 「おお~~センパイに褒められたあ(年上っぽそうな彼をみて自分自身で先輩と判断し(()で、辰巳、さん?は戦場はどう思うの??(聞き返す)....まあね、国からの依頼だし??」巳> 「センパイ??w..面白ぇーなお前w 嫌いじゃないぜw(自分から見てもかなり個性的な相手に笑ってそう言う。ノリが良さそうな奴は嫌いではない。)俺はなぁ。戦場..つっても、遊び__ゲームくらいにしか思ってねぇなァ。死んだらそこでゲームオーバー。(ま、蘇生できねーあたりスリルあって楽しいんじゃねーの?wなんて付け足す。)そんなもんだな、戦士は。依頼を受けりゃ何千人だって殺す__w(相手は戦歴も十分に持っていそうだ。)」   (2019/6/15 20:21:07)

めすず蘭乃。> 「わーいセンパイに好きっていわれたあ♪(嫌いじゃない、つまり嫌いの反対だから好き、そんな単純な思考の彼女は相手の言ったことを自分自身の価値観で解釈してしまう)なるほど、ゲームっていう思考かぁ、VR?みたいだねぇ...。面白そうだね。(私もそうやって考えてみようか、なんて付け足し)まあ、戦士はこうじゃなくっちゃね(相手の常識な言葉にケラケラ)」   (2019/6/15 20:21:24)

めすず  (2019/6/15 20:21:28)

めすずきらりん/子> 「・・・♪(一人でぶらぶら歩いている)アッ!(何もないところで転ぶw)イタタ・・・(誰かに見られてないか辺りをキョロキョロしながら立ち上がる)」 (3/15 20:31:46) 毒牙/寅> 「......」スッと虎の様に気配を消して背後に立つ。しかしその顔は今にも噴出しそうで、手で口を塞いで震えている。 (3/15 20:33:14) きらりん/子> 「フゥ・・・(誰も見ていないようだなと思い後ろを振り返る)うわわっ!?な、おまえどっから出てきた!(虎白くんを見つけ驚く)」 (3/15 20:40:39) 毒牙/寅> 「ブフォwwくはははっwwんーwたまたま見つけて後をつけてきたんだよーwwキミ、いい能力持ってるねえwww」 (3/15 20:42:07) きらりん/子> 「み、見やがったな・・・(笑われて腹が立ち、サバイバルナイフを取り出す)子の戦士、隠蔽して殺す根隅!(涙目になりながら名乗る)」   (2019/6/15 20:21:48)

めすず毒牙/寅> 「んーwww『寅』の戦士_《喰らって殺す》虎白_戦うつもり?ww」 きらりん/子> 「戦うっていうか隠蔽するだけだし・・・というか笑うな!(虎白くんに斬りかかる((()」毒牙/寅> 「んーw詰めがあまーいwって冗談冗談ww」避けて、腕を掴み動きをとめる。 きらりん/子> 「な!(動きをとめられて動揺する)・・お、おまえもどうせ言いふらすんだろ、みんなに・・・(悲しい顔して問いかける)」 毒牙/寅> 「言わないよーww暫くは....ね?」不気味な笑みを浮かべる (3/15 20:56:49) きらりん/子> 「・・・やっぱりおまえ、信用ならないな(睨み付ける)」   (2019/6/15 20:22:29)

めすず巳> 「くさっ!ww(こいつ第一声ほぼ臭っになるの草((( 戦場をてくてくと歩いていく。周囲にふり撒いた空気は特殊な毒ガスて、臭っているのは死体。死体に囲まれた花道の真ん中を歩いていくかの様に死体を時々踏みながら歩く。)」雀> 「はぁ、(一通り、仕事を終えて歩いていると腐臭がして顔をしかめる)うわ、何この臭い、直接歩きたくないね…。(銃に乗って移動すると見たことあるような人を見つける)おや…?あれは………まぁいいか。(この臭いの中何処に進むのか気になりその場にとどまり観察を始める)」   (2019/6/15 20:23:28)

めすず辰> 「巳翳のくさっ!でますます臭く感じるぜwww(死体を踏みまくる。)毒ガス恐ろしいゼwwwwww」巳> 「www思ったことはちゃあんと口にした方がいいぜぇ~兄貴wあと兄貴の火炎放射器も十分に恐ろしいぜww(←←←身内居ると急に口数増えるクソ(((殴)__あと、さっきから何してんだあ、てめえw(←あっ未くんのことねw)」雀> 「………(仲がいいなぁ…とか真顔で思ってる)おや?案外早くばれてしまったね。(ばれるとにこっと笑顔を作り)ただ、この強烈な臭いからこのあとどうするか気になっただけだよ。(銃の6つに乗ってるから警戒のために残りの4つをだす)」   (2019/6/15 20:24:24)

めすず 辰> 「(巳を見て)この後どうすんだっけ弟よwwwこの臭い巳翳好きそうだなwwwwwwてかおめぇイケメンだな(未に言ってますwww)」巳> 「この後は特になにもしないぜ兄よwwwwそして俺はこの臭いが大好きだぜwwwwww(←ノープラン!!!((暇人巳参上(??))別にどーもしねーし、空飛ぶ鳥じゃないんだから、地上にでも降りてこいよイケ面お兄さんw(未くんに言ってるwもちろん褒めてる()」未都> 「仲良しだね、微笑ましい光景・・・じゃないね。(会話は仲良しだが、戦場なのねその微笑ましさは微塵もなく、)当たり前じゃないか、俺は綺麗さ。(にこ、と嬉しそうに笑うともっと見てもいいんだよ?オーラをだす(()まぁ確かに俺は未でけど空を飛んだっていいじゃないか。あとこの臭いがする床に足をつけたくない。(嫌悪感を出して)」   (2019/6/15 20:25:28)

めすず辰> 「まぁw俺達は仲がめちゃくちゃ良いんだぜw(未を見て)そういや空飛ぶ未なんて、聞いた事ねぇなwwwなんかおもしれぇわw(ふしきは日本語習いたてなんです)」未都> 「まぁ、そうだろうとは思ったけど。(なんかはぁ、とため息をついて)そうだろう?だって俺だからね。(謎にドヤ顔で言うぴw)」   (2019/6/15 20:25:59)

めすず 辰> 「飛ぶさわやかイケメンとかマジイケメンでイケメンじゃねぇかwww(イケメンめちゃ言うw)でもな..!(フッ と笑って)弟もな、イケメンなんだよナァそれがァァァ!!!!」未都> 「・・・まぁ当然のことだね・・・そんなにイケメンイケメンって連呼されると案外恥ずかしな・・・(珍しく眉がハの字になって頬を多少赤くしている)まぁ嬉しいよ。前から知ってたけどね。・・・アァ、成保とね・・・。(今度は眉は下がったままで何かを察した顔((どんな顔だよ)それよりも、移動しないか?さすがに臭いがきつくなってきた。(ウエと顔を多少青くして)」   (2019/6/15 20:26:21)

めすず辰> 「おw顔が赤いぜwwwそんなに嬉しいかよwwまぁ弟はこの臭い好きとか言っていたけどよォー、さすがにここまで来るとヤベェなwwwwwwじゃあ、移動しようじゃねぇか」未都> 「~!そういうことはいう事じゃないよ!!(図星でさらにあかくなr((()へ、へぇ、不思議な弟だね・・・。(苦笑いで多少引くような仕草をする)それならあそこにいかないか?あそこの流れている川が綺麗で好きなんだ。(その川への道の方向を指差して)」辰> 「おう、そうなのかwww弟は面白い奴だぜwwおう、いいぞ!行こう!」   (2019/6/15 20:26:48)

めすず未都> 「まぁ、確かに面白い(頭と行動)ね。あぁ、早く移動しよう。(とかいいつつも移動している(()」辰> 「おぉ!さっきまでめちゃくちゃ臭かったのに全然臭わねぇし川もめちゃくちゃ綺麗じゃねえか!ヒャッハァァァァwww (なんか喜んでいる)えwここ魚っているのか?w」 (3/16 00:09:26) 雀@未都> 「そうだね、うんうん空気がオイシイネー。(適当にあしらうと川を眺めて)そうだね、とても綺麗だ・・・。(眺めていると自然な笑みがうかんできて)お、オォ、まぁ喜んでもらえてるならいいか、さぁ。直接入ったことがないからわからないかな。そんなに知りたいなら自分でいってきたら?(クスと笑い)」辰> 「おめぇすげぇ適当じゃねぇかw まぁ綺麗だからなんか嬉しいわwwwもしかしたらこの川の中にサメがいるかもしれぇのに行けるわけねぇだろぉぉぉぉー(泣)」   (2019/6/15 20:27:20)

めすずおう   (2019/6/15 20:27:27)

めすず子> 「・・(どこかの戦場を歩いている。)うえぇ、吐きそ・・・(血と死体のにおいで気持ち悪くなり、吐きそうになっている)」 蘭乃。> 「........♪(同じく戦場。鼻歌歌いながら死体の上をお散歩)」 子> 「・・・ん?(芽羽くん発見)おい、あんた女が一人で歩いてんのは危ないぜ?(女の子と勘違いw((おまえも同じようなもんだろ)」 蘭乃。> 「...........??(子の戦士見て)おお~~、二日連続で戦士と会うとは....!!(ぱああっと表情明るくさせ)......危ない?そうメウ??(女の子には触れない(()」 子> 「そりゃそうだよ・・(まだ気づいてない(()というか、オレ戦士だなんて一言もいってないけど?(どこかで会ったかなと首をかしげる)」 (3/16 12:29:23) 蘭乃。> 「何処が??ここにはキミと芽羽以外だあれも居ないメウよ??((........いやあ、貴方の溢れるその..戦士オーラ?が見えるメウよお~~(なんてふざけた調子で)」 きらりん/子> 「あれ?本当だ。(辺りを見回すと死体がたくさんある(()う・・(また気持ち悪くなるw)オーラ?オレにそんなのあるかな?(芽羽ちゃんの方をチラリと見るが、戦士のオーラは感じなかった(((殴)」   (2019/6/15 20:29:53)

めすずきらりん/子> 「んぁ、大丈夫・・(平気そうな顔をして)え!オレそんなにあるのか///(何か誉められてめっちゃ照れてる(()」 (3/16 12:40:37) 蘭乃。> 「そう、メウか....。(目をぱちくりして)....そうそう!!すんごいメウよお!!(にっこり笑い) (3/16 12:42:14) きらりん/子> 「いやぁ、そんなそんな・・(顔真っ赤にしながら照れてる)親にもこんなに誉められたことなかったなぁ(ボソッと呟く)」 (3/16 12:46:36) 蘭乃。> 「えへへえ~~(笑顔になった彼に釣られて笑み).........ん?そうメウか。なんでだろうねえ。」 (3/16 12:49:03) きらりん/子> 「・・・親がオレを絶対優勝させようとしてるんだよ。だから、こんなことはあたりまえだと思ってるんだ(悲しそうな顔をして)」 (3/16 12:56:39) 蘭乃。> 「...........なる、ほど?(なんて特に大して表情変えず。)まあ、そういう奇特な親もいるもんメウねえ......(なんてポツリ)」   (2019/6/15 20:30:05)

めすずきらりん/子> 「そういうあんたはどうなんだ?(芽羽くんに問いかける)見たところ普通の女子高校生って感じだか?(まだ勘違いしてたw(()」 (3/16 13:00:15) 蘭乃。> 「ん~~........芽羽はそういうのは気にしないし知らないメウなぁ(視線上に向けて考えるように).....まあ、それは内緒~~(えへッと意味ありげに) (3/16 13:01:23) きらりん/子> 「ふぅーん・・そう、なの、か(ドサッと地面につく)オロロロ・・・(我慢できずに吐く(()」 (3/16 13:04:26) 蘭乃。> 「..............!!(さすがに目の前で吐かれられればビックリしたようで目を丸くし背後に回って背中摩り)ほらあ、無理しすぎ。こんな異臭のなか平凡そうにしてたけど真っ青だったよ?キミ。」 (3/16 13:05:35) きらりん/子> 「ウオェ・・(まだ吐いてる)あ、ありがと・・・(まだ気持ち悪いが、一応お礼を言う)」 (3/16 13:08:11) 蘭乃。> 「戦士でもそういうのがダメって子もいるからなあ。」(なんて呟き)「全然いいよ~~」なんて   (2019/6/15 20:30:14)

めすずきらりん/子> 「ハァハァ・・・本当にありがと、スッキリした(気分がよくなった)ここにいたらまた気持ち悪くなるかもしれないし、とりあえず移動するか。あんたも来る?(芽羽くんの方を見て)」 (3/16 13:14:07) 蘭乃。> 「ん?いいよ??芽羽、遊んでくれる兵士とか戦士がいなくてちょーど退屈してたんだあ(にっこり) (3/16 13:14:55) きらりん/子> 「そうか(にこりと笑って)あ、子の戦士、隠蔽して殺す根隅だよろしく(思い出したように自己紹介(()」 (3/16 13:17:46) 蘭乃。> 「なるほど?よろしく!根隅くん!....芽羽は【肉食者故に殺す】_芽羽!!(えへ、と笑みを浮かべ)」 (3/16 13:19:19) きらりん/子> 「芽羽、か・・・え、あんた戦士だったの!?(今頃気づいてビックリする(()」 (3/16 13:21:52) 蘭乃。> 「...........??そう、メウ、けど??(いまさら驚かれても....と思う(()」 (3/16 13:22:43) きらりん/子> 「どうりでこんなところにいるわけだ・・・(今頃納得w)ま、とりあえず移動するか(死体の少ないところに移動する)」   (2019/6/15 20:30:23)

めすず蘭乃。> 「えへへ.....♪(頬染めて嬉しそう)りょーかいメウ(なんて健気にトコトコついていく) (3/16 13:26:26) きらりん/子> 「そーいやあんた、いや、芽羽?(とりあえず呼び捨てで呼ぶ)肉食者故に殺すとかいってたけど、何の戦士なんだ?丑か?(肉食だから寅かなと思うけど、冗談のつもりで言ってみる(()」   (2019/6/15 20:30:43)

めすず  (2019/6/15 20:30:45)

めすず寅> 「....ん、これおいひー」戦場にて、返り血を浴びてリバリバリムシャアボリッボリボリというすごい音を立てながら殺したモブ戦士達の死体を喰らっている。雀> 「はぁ、最近戦場への仕事多くないか?(ため息をついて歩いていると遠くから凄い音が聞こえてきて)?、何の音かな………(少し近づいて見ると死体を食べている人を見つけて引く)え、うわぁ………(見なかったことにしようと銃に乗って相手を見ながら後ろへとあとずさっていく)」 毒牙/寅> 「ん...?そこの人ー?何やってんのー?」最後に右足の指を口の中に入れ飲み込み、完食。まだまだ物足りず、辺りを見回すと銀髪イケメンの男性が後ずさっていた。   (2019/6/15 20:31:21)

めすず雀> 「え、うわ、(あからさまに引いてる((クソ)戦闘が終わったから帰ろうとしていたところだけど?(顔を少々ひきつらせて無理矢理笑顔を作り言う)それじゃあ俺はこれで、ちゃんと嗽しなよ。(警戒しているので相手と向き合いながら後ろへと下がっていく)」 (3/16 16:05:36) 毒牙/寅> 「.........『寅』の戦士_《喰らって殺す》虎白_」猛スピードで未さんの背後に周り名乗る。 (3/16 16:08:16) 雀> 「……っ!(いきなり消えたかと思えば後ろに回られていて仕方がないという感じに銃からおりて)……『未』の戦士『優雅に殺す』未都、どうしたのかな?俺は戦いたくないんだけど、疲れてるからね。(とかいいつつも警戒してない訳ではなく銃を相手に向ける)帰ってもいいかい?(冷静に落ち着いた声、真顔でゆっくり淡々と話す)」   (2019/6/15 20:31:41)

めすず毒牙/寅> 「んー?帰ってもいいヨ?土にねー」要するに『俺に食べられてタヒね』帰らす気は一欠けらも無く、不気味な笑みを浮かべる。 (3/16 16:13:23) 雀> 「あぁ、じゃあ帰らせてもらうよ。家に、ね。(イラッと来たのか眉間に思いっきり皺を寄せて一発軽い攻撃をしてから電気工事がある場所へと素早く移動する)」 (3/16 16:17:02) 毒牙/寅> 「おっとーw逃がさないし」技を避け、ボルト選手に少し劣るくらいの速さで追いかける((( (3/16 16:18:21) 雀> 「ふぅん?馬鹿はそっちだね、俺は『逃げた』じゃなくて『俺が有利な場所に来た』ってことさ!!(銃を相手の方と違う方に向けて乱射する。エネルギーを補給しながらだからたま切れは今のところ起こらない。)」 (3/16 16:22:14) 毒牙/寅> 「ふーん...でもあくまでも『有利な場所』なわけで『勝利が確定』した訳じゃない。俺は結構しつこいタイプだからねー」にっこり   (2019/6/15 20:31:51)

めすず雀> 「はぁ、今考えると初対面なのに戦闘仕掛けてくるってどれだけ失礼なの君。もう嫌だ、構っていたくないね。かえるよ。(笑う相手が嫌になり、銃を最大まで出して乗り、凄い速さで空に浮き、飛んでいく(早くてなんか<キラン>って星が見えるあの、あれ((語彙力))」   (2019/6/15 20:32:07)

めすずおえ   (2019/6/15 20:32:17)

めすず名無し@巳> 「かかww..あー、そうだな??嫌いの反対は好きだもんなあw(もちろん恋愛感情ではない方の意味合いで“好き”と言うことを納得する。)んーまあVRだな。リアルのw遊びの延長線上が戦場みてーな??w(充実はしないぜもちろん!wと笑って)」 (3/16 16:52:52) 蘭乃> 「えへへぇ......♪まあ、基本皆好きメウよ?面白いのとか、甘いものとか、えへ、素敵なものとか(一瞬だけ違う笑みをするがいつも通りの笑みに戻し)まあ、戦場を楽しいって思う人なんて実際少ないメウけどねぇ....(笑い返してあげ)」   (2019/6/15 20:32:41)

めすず名無し@巳> 「へ、w そーかよwなら皆もてめぇのコトが好きなんだなぁ、?(嫌いじゃねーキャラだけども やっぱりヤバい奴か。関わりすぎた。一旦距離置くかーなんて思いながら、)っ__と、悪ぃなw用事だw行かなきゃなんねー..ま、楽しい戦場ライフをおくることにするぜw(半分ウソでもついて撒いてやろうかと考え、そそくさと相手に背を向けて早足で歩き出す。)」 蘭乃> 「かもねぇww(からからと笑い)んー??そーなの?まあ仕事中だしねぇ....。(意外とあっさり身を引くまあいっか、そろそろこっちも敵軍くるしその相手をしなくちゃいけない。仕方ないけど今回は此処までか、と考え)仕方ないっかあ!!」   (2019/6/15 20:32:57)

めすず名無し@巳> 「まあなw そっちも頑張れよおw(「ぉ..撒けたw」と、ほぞりと呟いて。楽々甘々だなこりゃあ..十二界戦もこのまま楽々甘々ならいーんだが。相手に背を向けて歩きつつもひらひらと手を振って。)」蘭乃> 「ふう.........。(息をついてくるっと背をみせる。兵士が歩く音が....これから芽羽が一方殺戮というゲームが始まるだろう。高鳴る心臓をなだめ薄ら笑いを浮かべながらぽつぽつと歩いていった)」   (2019/6/15 20:33:14)

めすず巳> 「__!(先程会話をしていた丑の方に、兵士が向かっているみたいだ。あんな無邪気(?)な子供(?)相手に複数の足音…平等じゃないな、世界は陰惨だぜ、なんて呑気に考えていると、自分の目の前にも、上下エナメルの様なもので身を包み、機関銃を持ってすたすたと綺麗に足並みを揃えて歩いてくる兵の姿が。その内の一人がこちらを撃ったのか、地面に弾が転がる。飛んで引き下がり、またさっきの場所に戻る形になる。)ははw若者相手におっさん兵複数とかw世界は陰惨だぜ全くw(丑に聞こえているか分からなかったが、「今ここで用事ができちまった!w手伝ってくれるか?w」なんて叫ぶ。)」 蘭乃> 「............!!(パアン!という銃の音、どおやらあちらにも都合の悪いことが起こったらしい)じゃあ、ここでゲームをしよう!!(こんな一言だが彼はきっと理解してくれるだろう...そう思いながら腰の右辺りに挿している2本の予備武器を確認した)きゃは♪.....さあて、何コンボでっきるっかなぁ♪(背筋のゾクゾクする感覚に思わず舌なめずりをした)」   (2019/6/15 20:33:35)

めすず巳> 「へへっ、w分かってんじゃんかよお!wやっぱお前、嫌いじゃねえや!!w(相手からの返事に思わずニヤついて。毒ガスの噴射口を前のおっさん兵に向けて、トリガーに指をかける。)まったくよお..そんなツルテカしたフザけた重装備しやがってよお..俺を誰だと思ってんだよっての!w(ガスマスクを装備すると、ガスを蒔くフリをして、目の前のおっさんAの頭蓋骨を砕く。)『巳』の戦士__『欲のままに殺す』辰巳兄弟・弟」 蘭乃> 「んー、毒ガスかあ.......(こりゃ、吸わないようにしないとね、なんて呟き)えへへぇ....あ、これ芽羽もなのったほーがいいよね(失態失態なんて笑い獲物に向けて笑み浮かべまあ、せいぜい私のタメに死んでくれ、思い名を告げる)『丑の戦士』__『肉食故に殺す』芽羽っ!!」   (2019/6/15 20:33:58)

めすずちう   (2019/6/15 20:34:24)

めすず『[モブ王子((((((]いぇーい☆みんな大好きモブ王子だよ惚れていいよ☆☆☆☆☆☆☆今から僕に惚れるか様ゲーしないと殺すよ☆☆☆じゃあ頑張れ☆☆☆☆アデュー☆☆☆☆(みんなをここに連れてきてあの、なんか言ってどっか行くw((()』「(巳w)キモッww...様ゲーかーw久しぶりに聞くわそんなワード(白目剥きながら待機w)」   (2019/6/15 20:34:31)

めすず雀> 「え、惚れるのは無理(と答えるとある場所に移動されて華麗に着々すると、人が居て)やぁ、こんにちは。いきなりこの部屋に連れてこられたんだけど何をするところかわかるかい?(パッパッとマントや衣服を叩いて埃を払って銃をいつも通り浮かせる。(話を真面目に聞いてなかったやつ)」   (2019/6/15 20:34:59)

めすず(おまけ)ニュースキャスター「惚れるのは無理らしいですモブ王子さん!それについていかがですか?」モブ王子「HAHA!とても残念だよ☆☆☆☆でも世界中の皆が惚れてくれる☆☆☆☆☆」ニュースキャスター「えー、この人は覚めない夢を見ている様です。現場からの中継は以上です。」   (2019/6/15 20:35:11)

めすず辰> 「キ、キキキキキキモすぎだだだぜぜぜぜぜwあんな王子よりこの俺を惚れてもらってもいいんだぜぇwwwまw誰も惚れてくれねぇんだろうけどよ..しかもだぞ..またイケメンがいるのかよぉ!!!弟はな美形だけどなァ、俺は..((様ゲーとかやりたすぎるわぁ~」   (2019/6/15 20:35:31)

めすず巳> 「お、いつぞやの未かwここは王様ゲームをするなんか..アレだぜww((白目)wwwww俺が惚れるじゃねーかよお 兄貴wwwあと俺ら双子だから顔同じだぜw(むやみに自分をディスれない悲しい現実)」雀> 「ふぅん、王様ゲームねぇ。あの人ずいぶん悪趣味だね。(はぁ、と深くため息をついて銃の上に座る)双子同士だからかすごく中いいよね、君達。(ほおずえをつきながら足を組んで話す)」   (2019/6/15 20:35:53)

めすず 辰> 「やっぱwww羨ましいかwww(様ゲー少人数って出来るん?www)」雀> 「うんうんうらやましーなー。(適当にうんうんと頷きながら棒読みで言う)」様ゲーは最低でも三人いるねw((((   (2019/6/15 20:36:43)

めすずおい   (2019/6/15 20:36:45)

めすず名無し@巳> 「(巳)」『(酉)』 [モブ王子だよお惚れ(略)]「またかー!wwwもういいっつーの!!ww(白目)」『様ゲーしなきゃ抜けれんのか..やるしかなか(←早く出たい人)』雀> 「未」『亥』「え、惚れるのは無理だって、(と言うとまた華麗に着々して)はぁ、またか。やぁ、君たちも俺と同じかな。」『え、筋肉が足りないから惚れるのは無理だな………(と言うと部屋にでて男らしく着々する)…?こんにちは。ドアがあかないなら己の筋肉を信じて開けるしかない!!(何故かやる気)』   (2019/6/15 20:37:42)

めすず巳> [うへへえドアは開かないよおおおお((チートと言う筋肉でできてる僕の能力には皆ひれ伏すだろうなあ惚れていいよお((] 「お!お前らも来たのか!ww前置きはどーであれ、..早くやろーぜ!w早く寝てぇ!」『皆お揃いで。__じゃあ早速振るか?』雀> 『くそっ!!!(男泣き)やっぱり筋肉があまりついてない俺が悪いのか、くそっくそっ!!兄弟も見てるのにっ!!!(悔しそうに)』「え、あ、あぁ、さっそくやろうか。(苦笑いして渋々という感じに返事して)」『あぁ、承知した。(スンッってすぐに切り替わる)』   (2019/6/15 20:38:28)

めすず巳> 「おーwやっぱギャンブルつええだけあるかあ?ww…んーとなあwふりなおして一番低いやつと高いやつがお互い恥ずかしいセリフ言え!w」   (2019/6/15 20:38:51)

めすず「酉と亥だなwはい恥ずかしいセリフどうぞww」   (2019/6/15 20:39:20)

めすず雀> 『………(少し照れて)……俺、実は……筋肉が全然ついてなくて厚みは服で盛ってあたかも筋肉があるように見せていたんだ……。(恥ずかしそうに照れながらどうでもいいことを言う)』「ぁー、俺が当たらなくて良かった。(銃の椅子に足組んでほおずえつきながらクスクスと笑っている)でも、君のそのセリフって恥ずかしいのかい?(不思議だなーって思ってるw)」@巳> 『恥ずかしいセリフか。えっと______オレは昔っから足の遅いガキ大将を煽るのが大好きで、よくそいつの親に叱られたんだ..恥ずかしい』「あ”?wwなんじゃそりゃあ!wwまーいいわw次次ーw」   (2019/6/15 20:39:50)

めすず> 『あ、僕か、じゃあ。一番数が大きいやつは腹筋と二の腕の筋肉を見せてくれ…!!!(キラキラとした目でここには女は居ないから大丈夫だろうという理由で筋肉に転ぶ(()』   (2019/6/15 20:40:26)

めすず@巳> 『オレか。オレの見てもつまらんっすよ?(とか言いつつぬぎぬぎ(()はい、(腹筋はなんだろ..ほどよいシックスパックよwうん((クソ 腕もほどよい..あの....うほっw(()』 (3/16 23:30:46) 雀> 『…………………。(クッソ真剣に眺めてる)いい、筋肉だな。(ふんわりと微笑むが»»筋肉««のこと)満足した。ありがとう。』   (2019/6/15 20:40:39)

めすず@巳> 「俺ねwんじゃあー..一番数が大きかった奴はコレ(天使の羽)つけろ。んで低かった奴はコレ(リードと鈴ついてる首輪w)なw」   (2019/6/15 20:41:05)

めすず@巳> 「お!酉と亥だな!wはいどうぞw(渡すw)」 (3/16 23:37:21) 名無し@巳> 『これ..羽が被って邪魔やけん、w(羽がばさばさするw(()』   (2019/6/15 20:41:41)

めすず 雀> 『ム、いいが………兄弟当たらなすぎでは……。(なんかものかなしそうに)』「ハァ?君の兄弟になった覚えはないけど?それは俺も知らないよ。それより、その姿は滑稽だね。(クスクス)」『あぁ、そうだな兄弟。これでヘドバンも筋トレになる…!(キラキラしてから首輪をつけるとヘドバンを始める((頭おかしい)』   (2019/6/15 20:41:48)

めすず@巳> 「おいおいいいwwwwwww吹かせんなァwwwwヘドバンwwwwリードは俺が持つわw次ふろーぜw」   (2019/6/15 20:42:08)

めすず雀> 『はっ!これも筋トレかっ!!!(ヘドバンバン(()』し@巳> 「wwwwwww」   (2019/6/15 20:42:29)

めすず@巳> 『オレかあ。じゃあ...一番数の低い人が一番数の高い人に告白してみてくださいな(にっこり)』   (2019/6/15 20:43:06)

めすず@巳> 「俺が亥にかwwwwリードつけてヘドバンしてる奴に告るんかwwwwww(爆笑からの真顔(((()てめぇ__の筋肉(厚いの(()見てたらマジで心臓止まりそーなんだわ。(イケヴォ↑↑((クソ)…wwwwこれでいーだろww(爆笑)」   (2019/6/15 20:43:29)

めすずおまけ> 子供「リードつけてヘドバンしてるイケメンにそのリード握ってる奴が告白してるよ!!」母親「見ちゃダメ!!」   (2019/6/15 20:43:38)

めすず雀> 『?、別に筋トレ中だから何もおかしなことはないぞ?(ピタッと動きを止めて)…………ハァ?俺のこの筋肉はまだまだ未熟だ。ゆで卵で言うところの生卵状態をお前はそれをゆで卵と言うのか?筋肉なめてると痛い目見るぞ(地雷だった☆((最低)』   (2019/6/15 20:43:57)

めすず@巳> 『俺は半生でもゆで卵って言いますよ、»»俺は««(ゆで卵について熱く語る人)次いきましょ』   (2019/6/15 20:44:35)

めすず雀> 「はぁ、やっと俺が王様になれた。もってるものこそ与えなくてはね。(にこ)では、真ん中のやつにはあれ(フリフリの可愛いお嬢さんが着るようなお洋服を指指して)きてもらおうか。(にこっ)」   (2019/6/15 20:45:16)

めすず> 『あ、俺か。ちょっと待ってろ。(お着替え中♥)よし、どうだ!!(堂々と入場。身長183cm体は筋肉がついてるがまだまだ細い=気持ち悪い)』「ぶふっw………w…… (肩を小刻みに震わせて笑っている)」   (2019/6/15 20:45:34)

めすず> 「いかつ...可愛い(かっこいい)と思うぜ!ww(密かに腹筋崩壊(()」『おお~…(拍手)』   (2019/6/15 20:45:46)

めすず『いかついだとっ!?ありがとう。(誉め言葉だったようだ(()次行こう。(さりげなく着替えてくるスタイル)』   (2019/6/15 20:45:56)

めすず『またオレっすか?..んー、じゃあ、一番数が高かった人に低かった人が『御主人様』呼びしてくだせえ。自分が王様になるまでっすよ?w』   (2019/6/15 20:46:28)

めすず雀> 「くそっ、屈辱だ……(眉間に皺を寄せる)ふん、呼ばなければいい話だ。(ツーンとそっぽ向いて(()」   (2019/6/15 20:46:50)

めすず『呼ばないとメイド服着せますよ~(圧)((クソ野郎』雀> 「え?やだ。(素直オォゥ)くそっ、仕方がない。…………御主人様…。(小声で言い、)もう言ったからこれでいいだろう?(と少し頬を赤く染めながら言う)」   (2019/6/15 20:47:19)

めすずおん   (2019/6/15 20:47:36)

めすずめすず> モブ[やっほ☆今日はあのナルシストじゃないモブが来たよwんな訳でこれプレゼントねww(なんか部屋に移動させて幼児化(見た目だけ)するガスを撒く)]未「え、見た目完全におなz(((飛ばされたよw)はぁ、またか……っ!!……(部屋につくとガスが撒かれて迂闊に吸ってしまい床にうつ伏せになる。)」   (2019/6/15 20:48:26)

めすず名無し> 「王子なら同類だわゴッホゴッファアアオウェエエ(((なんだこの演出(煙)はww…っておい未いwwてめえちっせえなあおいwwwwウケるぅwwww(←特大ブーメラン)」   (2019/6/15 20:48:39)

めすずめすず> 「はぁ?君だって小さいじゃないか、人のこと言えないよ。(前が見えなくてバサバサするとやっと煙が晴れてブカブカな服を第一に見る。よく見たら自分の服が大きすぎてダボダボというよりもストーンって感じで服が落ちそうなくらい。慌てて着ていたマントで体をくるませると)な、なんだ……これは。(と相手も同様に小さくなったようで)君、この事について何か知ってるかな?(やっぱり話を聞いてない人←)」   (2019/6/15 20:48:54)

めすず名無し> 「あ??俺はいつだってぴちぴちの若者だっつーの……うおおおおおおおああああああああああオエエエエエエエエ(発狂((クソ)おいwwwなんじゃこれww( んもう服ダッボダボw((何気に声高くなっとって爆笑((クソ)いや…もう知ってるうんぬんじゃねえだろ!あの王子だろ!!((王子に殺意を抱く瞬間((」   (2019/6/15 20:49:20)

めすずめすず> 「俺の方が若者だよ。(謎に張り合うと相手が発狂して)え、うるさ。(と少し驚いてすぐに自分の耳(人についてる方の耳)を塞ぐ)え…?あの惚れるのは無理な人が?(はっ!っと今思い出すと納得して。)……何の目的でやってるんだこれは………(さらにうずくまり羽織ってるマントをさらに自分にくるませる。)」   (2019/6/15 20:49:30)

めすずおへ   (2019/6/15 20:49:40)

めすず名無し> 「うへえw勝った勝ったァww(あれだ、12人で同居するやつだ(( 玄関をがちゃ、と開けてあの、真っ白スーツ(笑)のネクタイをぐわァんw((って引っ張って緩めながら共有リビングとかいう部屋(笑)に歩いていくw あの、片手に諭吉とかサイコロとかトランプとかギャンブルで使うチップとかが入ったケースを持って、もう片方には怪しい瓶((ネタに困ると怪しい瓶に走るクソ)ただーまーw(とか言いながらソファを陣取るw)」   (2019/6/15 20:49:56)

めすず雀> 「(鎖骨らへんが丸見えのシャツにその上からジャージを着てソファーで優雅に読書していると誰か帰ってきて)………、おかえり。(儲かった相手を見ればしばらく沈黙して少し顔をしかめて嫌々という感じにおかえりと言う。そういえば相手がソファーを陣取って自分が追い出されるような形になると)はぁ、君帰って来てそうそう俺の座っているソファーを陣取るなんて……(とぶつぶつ文句を言う)」   (2019/6/15 20:50:03)

めすず名無し> 「(嫌々でも一応挨拶してくれたのが意外だったのか、「ははww」なんて笑って、未ぴの頭をわしゃわしゃ撫でる。)おー居たのかーw気付かなかったぜw(と、冗談を言u(()いーだろぉ?wちゃあんと働いてきた分休みってモンが要るんだよぉw(からからと笑うと、「お前……わりと普通なんだなw」相手の戦場の時の服装と今のを脳内で比較して。「もっとさあ、高貴な感じ?wかと思ったぜw部屋着はノーパンバスローブとかww」とか言う(()」   (2019/6/15 20:50:11)

めすず雀> 「何笑っているんだ…っ!(相手が笑うと頭をわしゃわしゃされて少し角と獣耳のほうの耳に近く、くすぐったいように体をよじり。)ふふっ、くすぐったいじゃないか。(と少し笑顔をこぼして)居るよ、てかこれで気づかないってどれだけ疲れてたんだよ。(素直にその嘘を信じてこれでも飲め。となんか、凄い不味いお茶を渡す)ハァ?馬鹿なんじゃないの?さすがに公共の場所ではそんな格好しないしお風呂上がりも普通の寝間着だよ。君の俺のイメージってそんなのなのかい?(少し高貴な感じと言われれば喜ぶがそのあとの服装のイメージにイラッときたよう)」   (2019/6/15 20:50:19)

めすず名無し> 「__お、まさかお前…ここ(らへん)弱ぇの??wも し か し て ェ ?? w (頭わしゃわしゃすると若干反応を見せた相手にニヤついて(((、羊の方(??でいいのか?w)の耳のつけ根とか角あたりを擽ってみる。)お前のそんな笑顔初めて見たぜw(にか、と笑って)わァざとだァよwwん、?おお気が利くじゃねーかw(不味いお茶を飲んだ瞬間あの、星の彼方に吹く(()wwwwもっと『近付くなオーラ』の強い兵のボンボンみてえなイメージだったぜw(茶あの御礼だ飲めwなんて言うと複数個持ってた怪しい瓶の内の一つのフタを開けて、相手の口に無理矢理流し込む((クソ)」   (2019/6/15 20:50:28)

めすず雀> 「…はっ!(自分から弱味を見せてしまったことに屈辱すると相手が思いっきり触ってきて)あははっ!ちょっ、ちょっと!くすぐったぁっw(相手からの刺激を避けようと角を相手の方に向けて屈みお腹突進する)はぁ、俺そんなに笑ってないか?(さっき見せたからいいじゃないか。と)………ぶふっw……ww(わざとと言う言葉は無視して相手がお茶を飲むと吹き出して面白くて滑稽で笑う、そのあとも肩を小刻みに震えさせ笑いをこらえている。)ふぅん、まぁ戦場では気を引き閉めてるからね、そのせいじゃないかな。(冷たく真顔で答える)はぁ、それよりもこれすごいnっ!!!(発言しようとすると相手に怪しいビンを飲まされてなんか起きる)」   (2019/6/15 20:50:38)

めすず名無し> 「はい弱点みっけーwwwwwミッケ(って言う絵本w)並みに簡単に見つかったぜ弱点w(おおよそ傲慢な相手の弱点が分かったところで満足((突進されると「うお…オェww…晩メシ(食ってない)けど出かけたぜ..ww」とかほざく(()てめーやってくれやがったなこの傲慢羊…ww(肩を震わせて笑う相手を見てまあ、いいかwと笑うと)ああ、残念wお前の飲んだそれはぁ、媚薬でしたぁwぱちぱちぱちー☆(色濃いからやべーんじゃね、wとか適当に言いながらどこから出してきたのか首輪+リード取り出す(()まァ 罰ゲームってとこだぜ、コレw」   (2019/6/15 20:50:48)

めすず雀> 「はぁ、ハァ……君は子供かな?そんなに俺の弱点見つけれて嬉しかったのかい?よかったじゃないか……(上から目線だけどキュッと自分で角と獣耳の方を隠す(隠しきれてない))はぁ、先にやって来た御前が悪い。あと誰が傲慢羊だこの……………ウーン。(悪口を言おうとしたけどブラコン野郎はきっと誉め言葉になるだろうからな~と悩んでる)けほっ、げほっ……御前何をするっ…!(最後まで言葉を言おうとするが急に体がおかしくなり、その場でペタンと床に座る)御前…っ、なにしてっ…!!(媚薬と答えれば気持ち悪っとでも言うような顔をしてリードがついた首輪を取り出されればジリジリと後ろに座ったまま行く)なにが…罰ゲームだ…!俺は何も…してないっ…!(少し途切れ途切れになりつつもジリジリと後ろに下がっている)」   (2019/6/15 20:51:47)

めすず名無し> 「(心が)子供じゃなきゃこんなに戦場出てからもはっちゃけてねーっつーの!wwああ嬉しいぜw弱点見つけりゃこっちの勝ちだもんなあw(なんて言って隠しきれてないとこから手突っ込んで角をあの…思いきり握る(()ああ”~??悔しいンなら言い返してみろやァ(煽りつつ角をいじり続けるクソ)wwwまあ日頃のアレよ、てめえの態度が悪いからあw躾w((そんな顔すんなよーw俺だってこの瓶の中身知らなかったんだぜー?wと、けたけた笑う)ああ、てめえはいくら逃げたくても逃げらんねーと思うぜ俺はw(残念でしたあwと言って、じりじりと追い詰めつつ、首輪をーーーーーつーーーーーけーーーーーーーーーーーーーーーーーるーーーーーーーーーーーーーーー(()似合ってる似合ってる!ww(スマホで激写)」   (2019/6/15 20:52:04)

めすず雀> 「はぁ、確かにそうだね。(なんかもういろいろめんどくさくなってまた角つかまれると)ひっ!(予想外で油断していて変な声がでる)なっ!ちょっ!?はなせっ!ん、やめろ!!(逃れられようと頭をブンブンする())あぁっ!?くそっ、くそくそくそ!(多分このお花畑みたいなポジティブな思考ではどんな悪口でもダメージ受けないだろうと判断してそっと黙る)だったらっ、君も態度が悪いとっ!思う…けど。(角さわられっぱらしなのでくすぐったく、頑張って笑い声を堪えてる)躾だなんて言い方が悪いし、御前に躾られようとも思ってない!(威嚇)ぅ、得体の知れないものを、他人に飲ませるのは…どうかと思うよ……(少しづつ頬が赤くなってきて)くそっ!……捕まるものかっ!(と歩こうとたとうとするが、力が上手く入らず、立ち上がってもすぐに倒れるそして追い詰められ、首輪をつけられる)あっ、くそっ!くそくそくそ!!!ふざけるんじゃない!(撮るな!と怒る)」   (2019/6/15 20:52:13)

めすず  (2019/6/15 20:52:38)

めすず蘭乃> 「ははっ.....♪」(....笑みを浮かべて兵士の一人の武器を奪い軽く鳩尾を殴る。あっさりと兵士は異の中身をぶちまけた。)「ありがと....楽しかったよ。」(礼の意を込めてニッコリと微笑みもう一度...さきほどより強く殴ると呻き声をあげて息をそっと引き取っていった..。もう誰も...巳の戦士以外だれも居ない...。そう認識した丑はペタリと地面に座り数秒前まで生きていた兵士の嘔吐物をみていた)」@巳> 「…うへぇw久しぶりにヘンに暴れたぜw(断末魔とか味方に対しての文句とか仲間割れの言葉とか聞くとニヤけ顔が更ににたにたしだす((。毒ガスの噴射口を既に死んでる兵士の口に突っ込んで、トリガーを引く。特殊なガスが入った兵士の体はちょっとしてから破裂。)…ん、これで片付いたよな?w…これからどーするんだ?w(特に理由はないけどそんなことを聞く)」   (2019/6/15 20:54:13)

めすず蘭乃> 「....ふぅ。(普段ならここでのんびりと嘔吐物を眺めたり楽しんだりしているがさすがに彼にそんな姿を見せるのはちょっと気が引けるし自分の能力を見せるに等しい。しかたない、ちょっと嫌だけど自分で吐くか...と思いつつ立ち上がって息をつきぐいーっと背伸びし)んー....芽羽はこのまま帰る...かな?もう日も暮れるし...(と言い日が傾く様子を見た)」 (3/20 17:51:40) 名無し@巳> 「(自分のせいで汚染された空気に眉をひそめて、毒ガス対策のマスクを着用。)ふーん、そうかよ?w なら俺も帰ろっかなーw …お、ホントだwこんな時間になってたか(あと数時間すれば闇カジノに乗り込んで乗っ取る時間なのでテンション↑↑)つーかお前が共闘してくれるのは意外だったぜwありがとさんw(柄にもなくお礼を言う。)」   (2019/6/15 20:54:21)

2019年02月17日 21時25分 ~ 2019年06月15日 20時54分 の過去ログ
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