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「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」の過去ログ

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2019年02月17日 20時38分 ~ 2019年02月17日 21時09分 の過去ログ
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kmsあwこれ游   (2019/2/17 20:38:33)

kms【交通事故-中編-】 『_え...?』二人は状況がわからなかった。これを描いた作者でさえも_((卯は手を伸ばした。大切な友人を守る為。子はスマホを取り出し_なぜか自撮りしていた。「???」動揺しているとそのまま、大型トラックにひかれてしまった。周りの人は動揺していた。救急車を呼ぶ人、動揺する人、気の毒そうに見つめる人...救急車が来ると子は運ばれていった。「生きたまんま死ぬんじゃねぇぞ...」そういい残して運ばれる子を見送っていた。   (2019/2/17 20:38:41)

kms-------------------- 「ね.....r..ん........ね、う..ちゃん......音瓜ちゃん!!」「ハッ!!」目を覚ましたのは白いベッドの上。「やっと目さましたんだね!!でも結構凄いよ。病院に運ばれて30分で目覚めるなんて...普通ミンチだよミンチ!!」(あ、ぁあ...そういえばトラックにひかれたんだっけ)安心した顔を見ると子はこういった。「私は死にましぇん!!小兎姫ちゃんが...大好きだから!!」「音瓜ちゃん...(ハァト)」そういうと疲れたのかそのまま寝てしまった。   (2019/2/17 20:38:52)

kmsプロローグ それはある年の暮れのことである。『今年も一人で年を越すのか・・』ため息をついて神様は言った。皆から敬われている神様はいつもひとりぼっちで、毎年クリスマスは一人で過ごしているのだ。(いわゆるクリボッチである)『さすがに年越しも一人はキツイよ。ていうか、最近みんな喧嘩し過ぎだしさ。全く神様を何だと思ってるんだか・・・あ、そうだ!』愚痴を言いまくっていた途中 、神様はあることを思いついた。それが、後にとんでもないことになることも知らずに・・・   (2019/2/17 20:39:09)

kms《翌日》 神様は動物達を集めて言った。『えー元旦の日に新年の挨拶に来てくれたら、先着12名に動物の大将になれる権利をあげたいと思う!!』ここで原作なら動物達は大将になろうと元旦を今か今かと待ち望むのだが、ここの動物達は「え、ダルいんだけど。」「いやーそんな暇ねーし。」「来年は家から一歩も出ないって決めたし。」そんなのどーでもいいわという雰囲気である。しかし、神様はそんなことを見越していた。(神様を甘く見るんじゃないぞ。)『うーん・・大将になった人には毎月欲しい物一つあげようと思っていたのになぁ。』「「やります!!!」」すると、さっきとはうって変わって皆やる気になったのだ。「よーし!来年は俺の年にしてやるぜ!」「いいや。俺の年だ!」皆が元旦を待ち望んでいるなか、神様は「計画通り(ニヤッ)」と笑っているのだった。  そして大晦日の日、笑ってはいけないがちょうど終わった頃神様のいる山に向かう二人の戦士がいた。   (2019/2/17 20:39:14)

kms《その①》子&丑の到着    草木も眠る丑三つ時、神様の待つ山の頂上を目指す戦士がいた。「えーと・・・もう少しで着くはずなんだよなぁ。」それは、丑の戦士 弥牟である。(決して丑三つ時と丑をかけてるわけではなrk)かれこれ一時間位登っているが、まだ頂上に着く気配はない。まぁ、時々休憩を挟みつつ登っているし、弥牟は重火器を背中に背負っているのでその分休憩の回数は多かった。それに、今日は一段と重く感じる。(霊でも憑いたのかなぁ・・なぁーんてw)クスリと笑いながらそう考えると、突然目の前が明るくなった。『ほほぅ、よく来たのぅ。さぁこっちに来なさい』そこには神様がいた。「おぉ、神様だ。俺らとかっこが違うからすぐ分かったわ。」そんなメタイことを言いつつ弥牟は神様のところに近づく。それと同時に肩がフッと軽くなった。神様の力で霊が成仏した...わけではない。その代わり、   (2019/2/17 20:39:21)

kms「ゴール!神様、あけおめー(o´ω`)ノ」弥牟の前に子の戦士 音瓜が現れた。「うわぁ、お前どっから出てきた!?」弥牟が驚くと「ん?あぁ、途中疲れたからおぶってもらったの」と音瓜は答えた。「おぶってって俺に?全然気付かなかったんだけど・・・」「まぁ、能力使ったしねぇ」「へぇ、女のくせにすごいんだなぁ」すると、音瓜は「はぁ💢女とか言ってんじゃねぇよ」と、突然キレだした。「あぁごめん!もしかして・・男だったのか?」弥牟は申し訳なさそうに言うが「そんなのトップシークレットだゴラァ💢」と、おもいっきり弥牟をビンタした。「フゴォ!」弥牟は地面に叩きつけられる。   (2019/2/17 20:39:31)

kms『あのぉ・・そろそろ喧嘩をやめてくれんか?』完全に空気とかした神様が言った。『あ、あとその女の子でも男の子でもない子が一番で、そっちの男の子が二番ね』音瓜と弥牟はゴールの境目で喧嘩(?)をしていたのだがさっきのビンタでどうやら弥牟はゴールしたらしい。「んぁーそっか忘れてたわ。あけおめ、神様」思い出したように弥牟は新年の挨拶をした。『いや忘れてたって・・・まぁいっか。とりあえず二人とも自己紹介して』「んー?いいけど・・・子の戦士、隠れて殺す音瓜」「えーと、丑の戦士、殺して殺す弥牟っす。よろしく。」こうして子が一番、丑が二番となりました。   (2019/2/17 20:39:43)

kms第一戦 - 藪を突付いて蛇を出す 1  18時を報せる鐘の音、それは同時に戦士全員に集合を呼び掛けるサインである。 ( 何で自由集合制にしなかったんだろう。暇を潰すのに苦労したなあ ) 回りくどいこの決まりに、影は溜め息混じりに会場へ向かう。 (会場の前で鐘が鳴るのを待ってるのも良かったんだけど…先客が居たし ) 影の体質的に、殺す用も無いのに体から分泌される有害な毒を振り撒くのは苦手で、始まりのコングすら鳴っていないのに攻撃するのは戦場のモラルに反する。故意でなかったとしても、それは避けたいことであった。この街に溢れ返る程設備されている数多のブランコから適当に選んで、先程まで暇を潰していた影はこれから始まることをまだ実感しないでいた。会場には意外とおおかた人数が集まっており、影は他の戦士と距離を取った位置に着いた。そんな中、   (2019/2/17 20:39:58)

kms ( あれは…『辰』の戦士、『卯』の戦士、『申』の戦士……足が片方無いのは…『亥』の戦士? ) と、今この場で分かる戦士の確認を行う。よく知っている容姿の人物も居れば、初めて見るような戦士も居た。次第に人数が揃い始めると、 「ようこそ!よくおいでくださいましたぁ」 と、ピリピリとしたこの空間にはそぐわない猫撫で声が会場に響いた。つかつかとヒールの音を鳴らしながらスポットライトの下に入ると、「さてぇ、皆様揃いましたので、記念すべき第一回十二遊戦を始めさせていただきます!」ドンドンパフパフ、と口頭で言ってはその細い切れ長の目をうっすらと開けて、此方をじっと見る戦士達を見回した。   (2019/2/17 20:40:07)

kmsやけに一人だけテンションが高いが、それに同調する人物など居ない。「私はこの大戦の審判を務めさせて頂く、猫屋敷という者です。宜しくお願いしますねぇ」ペコリと一礼してはにんまりと微笑んだその笑みには、どこか深い意味が含まれているような気がして、 ( あの女、気持ち悪いな。どこか掴みにくくて_ ) と影は彼女に対する偏見を膨らませた。「それではそろそろ、ルール説明しましょうかねぇ。テーブルの方へどうぞ!」会場の後方にはいつの間にか準備されていたテーブルの上にトランプのカードが12人分乗せられており、異様なのはそのカード達は全てハートで、1からクイーンであった点。「一人一枚取ってくださいね、数字は自由なので喧嘩しないこと!」   (2019/2/17 20:40:16)

kmsやけに小馬鹿にした態度で戦士たちを見下ろしては、含み笑いを繰り返す。甘ったるい猫撫で声、審判とは思えない態度、掴みにくい雰囲気…猫屋敷は、この場にいる戦士たちよりよっぽどイカれていた。「じゃあそれは、肌身離さず持っていてくださいねぇ。捨てたりでもしたら、ルール違反で即処刑ですよぉ。…相手のカードを奪って、先に12枚揃えた人の勝ちです。簡単でしょう?カードは12時間経つと自動で爆発します。勝者には、カードの爆発を止める事と、何かひとつだけどんな願いも叶えるという景品があります。」機関銃のように捲し立ててそんなことをつらつらと述べれば、自分の役目は終わったと言わんばかりに胸を張って「健闘をお祈りします!グットラック!」とだけ言い残して闇に消えて行った。   (2019/2/17 20:40:23)

kms ( さっきまでの時間は何だったんだ。イレギュラー中のイレギュラーの人間に説明されても、全然内容入ってこなかったよ ) ぽかんと彼女が消えた闇を見つめながらそんなことを思案する。影の手には、6のカードがしっかりと持たれていた。 只今から、第一回十二遊戦を始める。   (2019/2/17 20:40:28)

kms 2 ( ちょっと気付かなかったけど…このカード、俺が触っても溶けないんだ ) そんな些細なもので溶かされてしまったら、第一回十二遊戦は特に何の面白味もなく、呆気なく終わってしまうだろう。カード自体はペラペラとしていて普通に市販されている様な物と然程変わりは無いが、何か特殊なコーティングが施されているようであった。きっと、燃やそうが破ろうが銃弾がぶち当たろうがこのカードは傷ひとつつかないだろう。そんな風に思案しながらカードをポケットにしまい、ふと顔を上げてみては、 ( __『申』の戦士 ) が柔らかな表情で目の前に立っていた。 ( 気配を全く感じ取れなかった…今から殺し合うってのに、こんな側に近付いて来るなんて。『申』は怖いもの知らずなのか? )   (2019/2/17 20:40:40)

kmsその怖いもの知らずの『申』の戦士、憂奇が何をしでかすか分からないため影は2、3歩後退った。憂奇が口にした内容は、「初めまして。わたし、申の戦士の憂奇って言うの。良ければ、“ この十二遊戦を一人も犠牲者を出さずに終わらせる ”っていう作戦、乗ってくれない?」憂奇の柔和な笑みは、猫屋敷の笑みだとは形状しがたいニヤつきとは180°違っていた。この自己紹介には随分慣れているようなのは、このフロアに居る参加者全員を回ってこの提案をしているからであって。しかしこの作戦に乗る者は今のところ一人も居らず、憂奇の後ろには誰もついていなかった。 ( どんな内容の作戦かは知らないけど、ハッタリかもしれない。それに俺は人殺しに抵抗が無いから、乗る必要なんて_ ) その時、影の脳裏にある考えがよぎった。   (2019/2/17 20:40:48)

kms( この女の仲間になったふりをして、相手が油断してる隙に殺せばいいんじゃないか ) 火炎放射機だって、自分の能力だってある。彼女を殺す方法は、考えれば考えるほど影の脳内に思い浮かんでくるようだった。「…いいよ、乗ってやる。『巳』の戦士、触れて溶かすように殺す_影毒。」影の承諾は、今回の大戦では記念すべき一人目であった。憂奇は嬉しそうに「影毒くん。よろしくね!」と握手を求めて右手を差し出して来るが、「い、今の季節、静電気が怖いからあんまり人と触れ合いたくないんだ。俺、昔から静電気嫌いで」なんて、真っ赤な嘘を吐く。 ( 相手を殺すための武器は、隠すべき…。文字通り、奥の手なんだし ) 少々見苦しい嘘ではあったが、憂奇は影の個人的に苦手な物までは流石に把握仕切れていなかったため、   (2019/2/17 20:41:18)

kms「あ、そう。ならしょうがないね。…次の人のところ、回ろっか」と微塵も疑いもせず、影に笑みを見せれば歩を進めた。その先は、全身が黒い服に包まれたやや背の高い男性_影にとって、少しだけ見覚えのある姿は、『丑』の戦士であった。 ( げ、丑……この人の能力、厄介なんだよな ) 影は丑の情報をそれなりにかじっていた。出来れば敵に回したくない人物だが、彼の性格故にいつしか戦うことになるだろう。憂奇が先程影にしたのと同様に話を掛けるが、丑は終始つまらなそうな表情を浮かべていて。「俺ぁ戦うためにコレに参加してんだからヨ、悪いがその案には乗らねえぜ。犠牲が出てこその十二遊戦だ。運営だって、全員生き残るなんてつまらないENDは望んでいないハズだ」丑は猫屋敷が立っていた場所を、ちらりと横目で見やった。そして、 「…御前さんはちぃと邪魔だ、逝ってもらいますぜ。『丑』の戦士、殺して殺す_弥牟。」   (2019/2/17 20:41:25)

kmsと、憂奇の鼻先にサーベルの先を突き向けた。突き出されたサーベルの切っ先___それは憂奇への宣戦布告だ。 ひゅっ、と鋭く空を切る音が鳴る。本来なら飛び散る筈の血飛沫は無く、憂奇はどうやら避けた様だ。「戦うのは愚行だと思うんだけど」目の前のサーベルと丑から発される重い殺気に怯みもしないのは、場数を踏んできた申だからこそ。丑はサーベルを彼女目掛けて複数回、目に見えない程の速さで突き刺そうとするが「貴方に共闘の意思は無いのね、残念…。殺気なら幾らでもあるようだけど」一撃もヒットせず、彼女は冷静に事を片付けようとしている。丑はサーベルを下ろさない。( この状況を上手く利用すれば ) 様子を見て口を出さなかった影は、そんな事を企む。   (2019/2/17 20:41:52)

kms「『申』の戦士__真似して殺す 憂奇。殺し合うのは好きじゃないから、力ずくでも納得させてあげる」不敵な笑みを浮かべるその様子は、流石、知る人ぞ知る平和主義者と言ったところだ。名乗ったものの殺す様子は無さそうで、ただただ丑から繰り出される攻撃を流しているだけで。「折角設けられた殺し合いなんだ、目一杯楽しみましょうぜ」 と言って放たれた丑の一突きに隙を見出だしたのか、自慢の敏捷性で低い姿勢のまま目にも留まらぬ速さで丑と距離を縮めた。丑の足に足払いを掛けては浮き上がった片足を掴んで床へ投げ倒した。仰向けで床に叩き付けられた丑の左手にはサーベルがしっかりと握られている。 ( どう利用しようか…申に丑を殺して欲しいけど、彼女は平和主義者だからな… ) 影は戦いをぼうっと見つめながらこれからどう動こうか思案し、ふと良い案が浮かぶと影の脳内でピカピカと電球が点滅した。火炎放射機に手を掛けたところで   (2019/2/17 20:41:58)

kms「もたもたしてたら殺られちゃうよお、こんな風に」 首に硬く冷たい鎖が当たっている感覚、纏わり着くような優しい声。振り返る暇など与えられず、ただただ鎖が首を絞めていく。( この鎖はなんだ!?誰が操って___ ) 申と丑はまだ戦いを続けていた。丑は申の圧に負けぬよう、冷静を保ちながら一つ一つの技を処理していき、申は能力を未だ見せておらず対術で攻撃している。ほぼ互角といった戦いの中で、申は自分の体に異常を感じた。下半身の方から徐々に動きが鈍くなっていくような__そんな症状に、丑も感じ始めているようで。気が付くと自分と相手は床に這いつくばっていて、「「!?」」ふと足を見ては身体としての機能を失い人間の黄色では無くなった、完全に死んでしまった足。立ち上がる事も儘ならないまま腕だけで何とか上半身を起き上がらせて辺りを見渡すと、温厚な笑みを浮かべた華奢な女性が鎖片手に佇んでいた。じわりじわりと蝕まれ、生きている感覚が無くなっていく。「お、か、可笑しい、な」考えることさえ、まともに喋ることさえ許されないまま、申と丑は意識を手放した。   (2019/2/17 20:42:09)

kms「やったあ!3人も殺せる何て思ってなかったから、嬉しいなあ…」そんな風に、強敵2人にうっとりとした表情で声を掛ける。首に鎖が巻き付いたままの影の元に駆け寄ってはしゃがんで、「結構呆気ないんだねえ、君」何ていう皮肉を言い放った。 丑、巳、申の3人は、突然の酉の乱入に上手く立ち回り出来なかったのが敗因であり、それぞれの目的を果たせぬまま、この十二遊戦を敗退した。 [ 第一戦-終了 酉○ー丑●ー巳●ー申● ]   (2019/2/17 20:42:20)

kms【10回クイズ】 ・紅と酒呑童子くん((基本全部キャラクター崩壊よ(ハァト(( 酒「なぁ、10回クイズするからピザって10回言え。」((喋り方からにしておかしいから注意なのよ、 紅「わかった!!えっと……ピザピザピザピザ(ry」 酒「じゃあここは?」自分の肘を指差す 紅「目!!!!」 酒「紅にとってはそうだが俺らは違うからな」 紅「あっ、ほんとだ。じゃあ……………脛?」 酒「違う(俺様は腕を指差したよな?なのに何で足の分類なんだよ)」 紅「正解!正解は何?」 酒「肘な。」 紅「惜しい!脛のすぐ上じゃん!!」 酒「???そこは膝だぞ……」 紅「えっ!?嘘でしょっ!?」 酒「………」 【落ちなどあるわけがないだろ】 (要らない補正)脛=すね で膝の下にあるなんか、後ろにふくらはぎがある……ふくらはぎの表のところだね!!(語彙力無し)   (2019/2/17 20:43:02)

kmsあw妖ねw   (2019/2/17 20:43:14)

kms【馬♥】 ・天狗(通常)、玉藻ちゃん、火逝くん(皆相当キャラ崩壊&火逝くんがデリカシー無い((クソ(玉藻ちゃんが一番崩壊してる) 玉「もういやよ!!」 天「突然どうしたの?玉藻ちゃん」 火「便秘か?」 玉「馬です!馬!!毎回毎回私ばっかり舐めやがりまして、なめてんのか」 天「いや、なめてるでしょ」 玉「どうしたらいいでしょう、?どうしたら馬になめられずにすむんでしょうか…」 火「そーだなー、………………!!!!逆に舐める」 天「逆にっ!?」 火「玉藻が舐められるのは馬になめられてるわけ、舐められないようにするためにはまずなめられないようにしなきゃいけない。」 天「ややこしいな」 火「玉藻もテクで馬を魅了し、ひれ伏させれば…」 火&玉「舐められずにすむ(わ)!!!」 天「ないよ!!!」 玉「よし、早速行きます!!!」 火「おぉー、いってらっしゃーい」 天「え!?ちょっと待って玉藻ちゃん!玉藻ちゃああああああああん!!!!」この時の玉藻ちゃんはもうすでに馬に舐められていた。 【落ちに期待するんじゃねぇよ】   (2019/2/17 20:43:28)

kms【まだまだ若い】 岾殊が体調悪いと言うので顔を見に行く。 事情を聞いたら、ゴルフコンペして飲んで、次の日ブルーノートでジャズ聴いて渋谷の雀荘で徹夜麻雀して、始発で帰ってそのまま妹と遊んでたらしい。 俺様でも体調崩すわ   (2019/2/17 20:43:38)

kms【そっちじゃない】 代者「この資料(今日は誰を迎えるかの資料)をA5で印刷してくれない?」って玉藻にお願いしたのになかなかやってくれない。 しばらくして見ると、資料が全部英語に直されてたよね。日本の妖怪なのに優秀だよね。   (2019/2/17 20:43:49)

kms【畜生】 ・酒呑童子くんと苦喪くん 飲み会でイッキすることになったとき、梅酒ソーダ飲もうとしてると、あいつに 苦「なんじゃお前?!そんなジュースじゃあ駄目じゃ、この酒(ウーロンハイ)を飲め」 って強引に交換させられて、こいつ殺したろか…と恨みつつ死ぬ気で飲んでみたらただのウーロン茶だったときは少しアイツを見直したが 苦「ほれ、儂が珍しく優しくしてやったんじゃ、何でも儂の好きなことさせろ。」 と言われたからさっきの思いを前言撤回する   (2019/2/17 20:44:00)

kms【ある日の異常】 ・出てくるのは頑張って今いるキャラクター全員出したいとか思ってるけどもしかしたら出ないかも知れない((   (2019/2/17 20:44:12)

kms僕(百々鬼)はある日目が覚めると特に異常はないいつも通りの日常が始まろうとしていた。だけどそこで目にしたのは…『やぁ、目が覚めたかい?僕。』僕と全く同じ容姿をした人が僕の布団の近くに座って僕が起きるのを待ってたの。「…………?…ってうわああああああああ!!!!!へっ?へっ?」驚いて頭が混乱して、ついでなのかはわからないけど腰が抜けた。「はひ~、意味ないと思うけどお兄さんだれ?」『そんなの決まってるじゃん、百々鬼の紅だよ。』「やっぱりぃいいい、ってあれ?性格全然違うね、ふっしぎ~!!」『……あっ!確かに!!』口調はちょっと違うけどやっぱり僕みたいだ!なんか面白いw((「みんなどうなってるか気になるから部屋から出よ!えっと~、葵!」『え”?葵?』「だって~、分かりにくいしさ、紅の別の読み方で赤だから反対にして青!だから葵にしたよ!!」『おぉ!葵だね、了解。』「よーし!行こっか!!」そして僕らは自分の部屋をあとにした。リビングに向かうとそこには二人の酒呑童子くんと一人の苦喪くんが居たんだ。「それにしても不思議じゃのぉ、呑んだくれが二人も居るぞ、しかも片方は話し方違うし、面白いのぉ。」   (2019/2/17 20:44:37)

kms「てめぇ……お前は分裂してないからって人をおちょくるんじゃねぇよ。」『そ、そうだよ!俺様だって好きで分裂してるわけじゃないんだよ!!』「おちょくるなと言われたら、どうぞおちょくってくださいといってるのと同じじゃぞ?(くす)片方の口調が面白いのぉ、ほれ、もっと話してみろ。」『?は、はぁ。』「やめろ、お前ももう話すんじゃねぇ。」どうやら全員が分裂してるわけじゃないみたい!ふっしぎ~!!!「お兄さんたちおはよう!!とってもいい朝だね!」『いや、いい朝ではないな。』僕たちも物陰に隠れないで普通にリビングに入っていった。「ん?おぉ、紅か、おはよう。」『あっ、おはようございます。』「おはようさん。」「って、紅も分裂してるのか……」   (2019/2/17 20:44:44)

kms「えへへ~、なんか分裂してた!!でもこれ面白い!!」「そうじゃのぉ、とてもこいつのは見ててもいじっても愉快じゃぞ?」「俺様はとても愉快じゃないけどな……」『そっ、そうですよ!こっちにとっては迷惑なのですよ!』『そうなんだな、まぁ、頑張れ。』「ふふっ、なんか新しい兄弟みたいで楽しいからもっともっと皆とお話するんだ!だからこれから分裂してる人としてない人探してくる~!!!」『あ!待ってよ!僕!おいていかないで!僕~!!!』そして僕らはリビングを去った。あのあとは苦喪くんが分裂した方の角触ったりついでに本体の角も触ったりして怒られてたよ!!次はランチルーム(食堂)に向かったよ!そこ居るのは…… 【なんか飽きた((クソ】   (2019/2/17 20:44:49)

kms【続いた♥((】 ランチルームに居たのはえっとぉ…………『……4人もとは3人な。』「おぉ!助かったぁ、ありがとう!葵!!」『どういたしまして。』で、居るのが、お兄さん(火逝くん)と、お兄さん(凛廻くん)と、お兄さん(代者くん)!!そこではね、代「ねーねー、何でここの食堂ってさー、人肉が出ないの~?」凛「知るか、自分で考えろ間抜け。」火「食堂のおばちゃんにリクエストしてみたら?」凛『人肉なんてあんまり食べたらいけないんだよ!!』凛「お前は黙ってろ、偽物が。」どうやら分裂したのはあのお兄さん(凛廻くん)だけみたい!!しかも全然性格が違うね!!おもしろーい!!「お兄さんたちおはよう!!今日の朝ご飯ってなんだろう?」   (2019/2/17 20:45:00)

kms葵『…メニュー見てこれば?』火「おはよう、今日の朝はそそっかしいn「おっはよーーー!!!!」火「おい、台詞被せるなよ!あとうるさい。」「ごっめ~ん☆(テヘペロ)」凛『おはようございます!』凛「お前(自分の分身)はガムテープで口をぐるぐる巻きにされたいのか?」『アアアアアッ!!いやだ!』「じゃあ黙ってろ。」『(´・ω・`)』火「そういえば紅も分裂してるんだな」「そうなの!!とっても面白いよ?」『いや、なんか逆に我の方が疲れた……』やっぱり面白い!!えっと~、今日の朝ご飯は、鮭だ!!やったぁ!!!「あっ!僕まだ(分裂してる人を)探してるんだった!!!またね~!!また朝ご飯の時に会おうね!!」『あっ!またおいていかれる!!』「じゃ~な~。」「まったね~!!!」「二度と来なくてもいいんだよ~?w」『……(´・ω・`)マタネ』次は何処に行こうかな~?あのあとは結局人肉の話題に戻ってさっきと同じ状況になってたよ!えっと~、次は何処に行こうかな?そして僕らが足を踏み入れたところは、和室……そこにはお姉ちゃんが4人居たよ!! 【力尽きた((クソ】   (2019/2/17 20:45:07)

kms【 泣いた赤鬼 】 ・酒呑童子くんの過去です ・泣いた赤鬼とおやむにが箇条書きした内容を参考にして練り合わせたりちまちた((   (2019/2/17 20:45:25)

kms_酒呑童子はある時代..平安時代が始まる前に産まれた。当時は角も小さく、人間の子どもとも仲良く遊んでいたそうだ。自分でも人間と違うところなど特有の肌の色や当時小さかった角くらいだと思っていたし、特に生活に差し障りなど なかった。毎日人間や鬼の子などと遊んで楽しく暮らしていたんだとさ。 彼には数多い “ 友達 ” の中でも特に仲が良かった『青鬼』と言う名の友達が居た。青鬼は優しく、常に酒呑童子の話を聞いてくれた。 彼はそんな友達に囲まれて幸せだった。   (2019/2/17 20:45:32)

kms__しかし、これはノンフィクションだ。そんな幸せ続く訳なかった。 物心ついた年頃の人間の子供達は、彼を『 おまえは違う 』『 ばけもの 』と、罵り 省き始めてしまった。 いつの日か、その人間の子供の両親らが 彼を檻の中に閉じ込めてしまった。青鬼はその場に居らず、後々酒呑童子を探しに来た時には既に、酒呑童子は檻へ連れられていた。狭い、寂しい、悲しい、苦しい。でも、みんなと仲良くしたい。 でも鬼は人間とは仲良くなれない。 青鬼は毎日酒呑童子の居る檻へ通った。酒呑童子は何も言葉を交わしてくれなかったが、青鬼は外の世界の事や『人間とは関わらない方が良い』と言う事を色々喋った。それでも酒呑童子は関わりたい、と。 それを見かねた青鬼は、数日後、村を荒らす悪鬼と化す。   (2019/2/17 20:45:37)

kms村で暴れる青鬼の噂を聞いた酒呑童子は、持ち前の怪力で檻を壊し、研ぎ澄まされた五感を駆使してその村へと下りていった。 暴れる青鬼を見た時、酒呑童子は悟った。『俺を退治しろ』と心から念じていた青鬼のその心を読んだ様な気がした。酒呑童子は暴れる青鬼を止め、『 村の英雄の鬼 』となったが それ以降、青鬼の姿を見る事は 一度も なかった。ある日、青鬼のいつも居た場所を伺った酒呑童子は、その真ん中にある切り株に紙切れが置いてあるのを見た。その紙切れには『 どうか さがさないでください。 』と。最後、涙で滲んだ『青鬼』という文字を見て酒呑童子は泣いた。今まで、泣いた事など 産声をあげた時以来一度もなかった。その時初めて酒呑童子は声を挙げて泣いた。それ以来彼は友達、仲間を大切にし、人間にも優しくしたいと思った。   (2019/2/17 20:45:43)

kmsが、その何百年か後。妖怪狩りの名手__源頼光が目の前に現れた。妖怪退治なんてことをほざけば、一方的に拒んで攻撃をしてくる。あの時力ずくで反抗していなければ、酒呑童子は封印されていた。それからは人間の世界へ行くことは無くなった。 そして現在。人間に少しの嫌悪と可能性を抱き、人間の世界へ行くことは避け、青鬼と過ごした山奥で酒を呑んで暮らしている。   (2019/2/17 20:45:49)

kms【 パロりーな(?) 】 ・キャラ崩壊は当たり前(( ・同居してる体のネタ多めw ・実際同居してたら嬉しいなぁーなんてね☆(( [ 俺様 と 彼奴 が 入れ替わった ]   (2019/2/17 20:46:15)

kms{酒呑童子視点}目を覚ました時、ふと異変に気付いた。いつもは朝、角が 少しずきずきするんだが、その日は全然痛みを感じなかった。まあ それは特には気にせず、ラッキーだと思い、寝床から起き上がった。やけに視界が阻まれてるなぁ、と。違和感は感じたが、寝起きだし気にすることはないだろうと洗面所へ行き、顔を洗おうとした。なぜか目に布が被されていたのでそれを解き、鏡を見た__その時だ。 目の前の鏡に映る俺様は、俺様じゃなかった。   (2019/2/17 20:46:22)

kms( __!? どうなってやがる )鏡に映っていたのは、奔放で我が儘で、いつも俺様を小馬鹿にする..でも何処か放っておけない隠居__苦喪の姿があった。夢なら早く覚めて欲しいと、顔をぺちぺち叩いたが、夢ではなく。仕方なくまた目を布で隠し、五感を頼って周囲を歩き回ったりしてみたが、身長が1cm違うだけでも歩きづらく、恐ろしく変な感覚に襲われた。他の住人にバレると面倒になる. . .と、平然を装い皆が集う部屋へ歩み、どん、とテーブルとソファの間に座る。訳が分からず混乱していると、後ろのソファに『どすん、』と大きな音を立てて寝転がる者が。 「そこにあったか、儂の体は」 と、そのソファに寝転がる“俺様”が云った。 {長いので続きはまた今度☆((}   (2019/2/17 20:46:27)

kms [ 続き☆(( ] {苦喪視点} 朝、目が覚めた時じゃ。なぁんか頭がずきずき痛むでな。頭痛かと思うて立ち上がったんじゃ。妙に視界は良好で、違和感は感じまくりじゃった。洗面台の鏡に映った儂の顔を見るなり、その違和感の謎は解決した。 鏡に映った儂の体は、儂の体でなく、あの呑んだくれ__酒呑童子の体じゃった。   (2019/2/17 20:46:39)

kmsさすがの儂も驚いて。試しに角をつついてみればくすぐったい様な寒気がする様なぞわぞわした感覚に襲われてな。あの呑んだくれはこんな感覚を我慢してきたのかと 関心した。 しかし関心してられるのもその内だけじゃ。さっさと儂の体を見つけ出したい。恐らく、儂が呑んだくれの体になったと云う事は 呑んだくれも儂の体になっているであろうと。皆の憩いの場に向かってみた。案の定、儂の体は其処に大きな態度で座り込んでいてな。儂もその後ろのソファにどすんと寝転んでやったんじゃ。そしたら “ 儂 ” は振り返って 此方を見た。   (2019/2/17 20:46:44)

kms{現在}酒呑童子は自らの体が目の前に現れ、半分驚いていたようだ。少し狼狽えて「貴様. . . .まさか」と。それに自分の体は「そのまさかじゃ。..」やれやれ、といった様子で足を組んでくつろぐ酒呑童子(苦喪)。呑気なその態度は苦喪そのもので。苦喪(酒呑童子)は「呑気にくつろいでる場合ではないだろう 、 この野郎。..さっさとその体 寄越せ」と。言い終えるが早いか呑気に寝転んでくつろいでいる酒呑童子(苦喪)の体に馬乗りになって飛びついた。能力を駆使し、普通の力では振り払えない程度で組敷けたつもりだったが。「おっと..野蛮じゃのう、この呑んだくれ。」くすりと笑めば酒呑童子(苦喪)は苦喪(酒呑童子)の首を掴み、ぐいと力を入れる。「____っが...!!?」苦喪(酒呑童子)は力を失い、力が抜けた隙をついて、酒呑童子(苦喪)が形勢逆転する。「折角入れかわったんじゃ。目一杯楽しもうじゃあないか ? ...しかし、呑んだくれ。この力、ちと制御が難しいのう ?」   (2019/2/17 20:46:51)

kms危うく気絶しかけた苦喪(酒呑童子)はそんな事をぺらぺらと喋り続ける酒呑童子(苦喪)を睨むが、目は布で覆われている故視線は伝わらず。「貴様こそ、こんな糸、よく使いこなせてるな .?」なんて に、と笑うと酒呑童子(苦喪)の腕に蜘蛛の糸を纏わりつかせ、これ以上の攻撃を加えさせない様にする。「お互い様じゃ」と言ってにたにた笑う酒呑童子(苦喪)を苦喪(酒呑童子)は軽く蹴り上げ、馬乗りの体勢から逃れる。「他の者にバレたらどうするんだ ?」「それはその時に決めれば良かろう。」   (2019/2/17 20:47:20)

kms. .その会話を影から聞いている者がいた。 「わらしさんと苦喪さん、大変な事になってますよ~ !」「ほんとだ、いれかわっちゃったんだね、玉藻お姉ちゃん!」ヒソヒソと別室でそれを話しているのは、玉藻と紅。偶然「監視カメラごっこ」をしているとその二人が馬乗りになりあっている所を目撃してしまったのである。 一体、どうなってしまうのだろうか...??((続く   (2019/2/17 20:47:26)

kms{ いれかわりネタの続き♥(( } 玉藻と紅は酒呑童子と苦喪が入れ替わってしまったことに気づいてしまった。「ど、どうしましょう~ ? .. お二人のお力にもなりたいですけど~..知られている事を彼方(酒呑童子の方)が知ったら、随分恥でしょうねぇ~...。」ひそひそ と 玉藻。それに紅は「お兄さん達を助けてあげたいね~! ...そうだ、蔭からサポートしてあげようよ!」なんて素敵な提案をする。「そうですね~! 入れ替わってしまう仕組みさえ分かれば、後はなんとかなりそうですねぇ~」玉藻と紅は、それからその部屋を出ていき、その入れ替わってしまった二人の跡をつけていくことにした。   (2019/2/17 20:47:44)

kms「他の者にバレたら .... 大恥だ、」なんて言って頭を抱える苦喪(酒呑童子)。呑気に鼻唄を歌う酒呑童子(苦喪)はその様子を見て「..なんだか 儂が苦しんでる様で嫌じゃのう~..。」と、少し嫌そうに言って。少しの沈黙の後、「.. とりあえず、元に戻れるまではこのままで生活しなきゃならん。.. 」「御主に成りきるのなんて 夜食前じゃ」「貴様 ... 余計な事はするんじゃないぞ.。」「疑われぬ様、別々に行動しよう。」「(いや、逆に疑われる気が)..承知した。じゃあな。ヘマするなよな」「そっちこそ、儂の姿で はいからさんにはならないでおくれよ」なんて言葉を交わし、二人は別々に部屋を出ていった。   (2019/2/17 20:47:48)

kms酒呑童子(苦喪)は自室(酒呑童子の部屋)にドアはひらきっぱなしでずかずかと乗り込んでいき、「ほぇ~。..こやつ意外と散らかっている様で整えておる..」なんて言っては計算されたかのように的確な位置に散らかっている物を見物していった。するとその時背後からは 「おー、酒呑童子だ。そんなに自分の部屋じろじろ見て、何してんだぁ?」   (2019/2/17 20:47:58)

kmsと。代者だ。さすがに酒呑童子(苦喪)も驚いて「ん?代者か。..儂 .. いや、..ゴホンゴホン......俺様は別になにもしてねぇ.. よ ?」自分のクセが出かけたのか、少し咳払いをして誤魔化す。そんなぎくしゃくした酒呑童子(苦喪)を代者はじっーと見つめるも、「.. へえ、そうかー」なんて興味無さそうに言って去っていく。(危うく素が出るところじゃった..。危ない危ない。.. しかし、案外楽しいのう。もっとスリルが欲しい)段々心が盛り上がってき、酒呑童子(苦喪)は色んな場所へ出たいと、自室を出ていった。 【続く☆((】   (2019/2/17 20:48:06)

kms【 入れ替わりパロが意外と長引きまくるため、完結するまでの間にちょくちょくネタを(( 】 ある日の夜。代者は道端を彷徨いていた。すると道の隅に何かが落ちていた。「なんだこれ?食えるかなー」なんて言いながらそのお年寄り用の履き物を拾い上げた。結局その日はそれの正体が分からず、食べないまま眠りについた。   (2019/2/17 20:48:14)

kms【トップシークレットにはご用心】 翌日。皆が集まるリビングルームなる部屋へ行き、椅子に座り、テーブルに昨日拾ったそれを置いた。そして延々にらめっこ。すると 「. . . なにしてんの?」と、いつの間にか居た火逝が話しかけてきた。「わ、ビックリした!(w). . .ああ、昨日拾ったこれなんだけどさあ、何だか分かる?」火逝なら何か分かるかと聞いてみたが「さあ?誰かの落とし物じゃない」と言い、火逝はそそくさと去っていった。「うーん..火逝も分からないのか...何だろ...?」頭を悩ませていると今度は大勢の足音が。   (2019/2/17 20:48:21)

kms「代者さん!こんにちは!」「あら、..こんにちは。」「代者か、 よう」「貴様....代者。何故机と にらめっこしてるんだ?」来たのは紅とあまくと苦喪と酒呑童子。これだけいれば文殊の知恵。何か手がかりでも見つかると思い、「これ、昨日拾ったんだけど」と、それをつまみ、四人に見えるように見せた。「う~ん、なんだろう、これ?お兄さん達は分かる?」「なにかしら...? ごめんなさい、分からないわ。」「う~ん、履き物..の様にも見えるがの...」「なんだこれは .? 分からんな。」なんて言って悩む四人。「そっか、履き物..? まあ、他の奴にも聞いてみるよ!」代者は立ち上がり、それを持ってリビングルームを立ち去った。   (2019/2/17 20:48:28)

kms「え?知らない。てかそれパンツだよね、パンツなんか持って出歩いたら捕まるよww((」「ううん、この履き物は私のではないですね。」等、口々に違うと言われ。そして代者は玉藻の部屋へ行き、「なあ、これ何だか分かる?お年寄りの落としたパンツだって、皆は言うんだけどさぁ」と、その落とし物を見せた。「はい、なんでしょ.....」その落とし物を見た瞬間、玉藻の顔はみるみるうちに般若の仮面の様に恐ろしくなり、「 ど こ で 拾 っ た ・・・ ?」と、殺気びんびんで怒鳴りあげた。「 こ の・・・・ 変 態 ! ! 」 実は昨日、玉藻の干していた洗濯物の一部が風により飛ばされていた。 ...オチ? そんなもんマサラタウンとサヨナラバイバイしたぜ(白目)   (2019/2/17 20:48:36)

kms【落とし物】 火「おい、凛音、落としたぞ」凛音が落としたハンカチを拾って渡す 凛「ああ、危ない危ない」 火「ところでそれ、なんのハンカチ?」 凛「これ?」 [プリ・キュア プリ・キュア~~~!!!] (オチに逃げられた)   (2019/2/17 20:48:54)

kms【 消しゴム 】 代「あ、」授業中。消しゴムを落とす 酒「お、どうした ?」隣の代者が消しゴムを落としたのに気付く 代「ちょっとそこの消しゴム拾ってくれ」酒呑童子の足元あたりを指差す 酒「任せろ」足で引き寄せて拾おうとするも拾う直前で落とす&遠くに蹴飛ばす 酒「お宅のお子さんはもう..手遅れです」深刻な表情で 代「クソッッ!!」泣く   (2019/2/17 20:49:03)

kms【 結局それかい 】 凛「ちょ、お金貸してよ」 代「..これで何でも買いな」キメキメで200円玉渡す 凛「おっしありがと」ガチャガチャんとこいって数分経ってから帰ってくる 代「何買ったの?」 凛「え、こr」 「プリ・キュア プリ・キュア~~~!!!」   (2019/2/17 20:49:13)

kms【 傷は癒えても 】 玉「見てください!ほら、妾はどんな傷でもすぐに治癒できるのです!」 凛「へえ、そうなんだーwスゴイネー」 玉「え」 凛「やーいやーいクソババア!!クソババア!!B・B・A☆☆年寄りオムツの年輩妖怪~~~~wwwwやーいオムツオムツーww」 玉「ヴッ...(野太い声) .. そんな精神的な攻撃も~~~?? 妾はすぐに癒してしまいます!えへへっ♪ 後で覚えとけ鶏ミンチにしたるわボケカス(小声)」 凛「全然傷付かないけど後遺症が」   (2019/2/17 20:49:35)

kms 【 いらない 】その女の子は裕福な家庭に居た。霊力、霊感が強いとされる家に。 彼女の名は玉藻前といった。まだその頃は自分自身が妖怪だとは知らなかった。 彼女の母親は黒いヴェール状のもので常に頭を隠しており 、無口であった。父親も常に素顔を隠しており、ビジネス思考の無口。両親共々占いの腕は確かで、客も多く、忙しかった。そのストレスは彼女やその家庭の執事、給仕の女性、メイド、手伝いのマザーにぶつけられた。そしてメイドやマザー達にぶつけられたストレスは更にメイドやマザーから玉藻前にぶつけられていた。暴力をふるわれたりもした。 玉藻前はそんな日々を 退屈かつ憂鬱に暮らしていた。ある日、給仕の女性が指の切り傷を隠したまま山奥の巡視の際に猛獣に襲われ、そのまま破傷風になり倒れてしまった。玉藻前に特に親切にしてくれた女性だった。   (2019/2/17 20:49:51)

kms「大丈夫、玉狛様..?」 その給仕のメイドの名は玉狛といった。倒れた数日後の事だ。破傷風の傷はかなり深く悪い菌に侵されていて。玉狛もかなり弱っていた。 玉狛は用意されている自分の給仕室に寝たきりになっている自分に駆け寄ってきた玉藻前を見、「大丈夫です、御嬢様。大丈夫ですから、貴女に感染させてはいけませんから、どうか 離れてくださいな。」と、彼女を自分から離すように促した。しかし玉藻前は首を横に振り、「いいや、妾は離れたくありません。玉狛様を助けたいのです。」なんて幼い彼女には似合わない事を言い、その給仕の手を取り、ぎゅっと目を瞑る。 「どうか、この御方の傷を癒してください。」   (2019/2/17 20:50:00)

kmsその時、玉藻前は微かに自分の力が玉狛に流れていくのを感じた。なにか自分にできることを。そんな事を強く思っていると、玉狛の病状は段々良くなっていった。その翌日、玉狛はすぐに元気になり、いつも通りに活動を再開した。 玉藻前はその時初めて、自分に能力があることを知った。『玉藻前の癒』。 数日後、それを両親に話した。両親は「ああ、そんなことか」と言う様な顔で彼女を見、「本質が出たのね. . . 」と 、母親は溜め息をついた。「お母様、本質とは 何でしょう ?」幼い彼女はその言葉が意味する事を知らなかった。純粋なその瞳は好奇心に満ち、きらきらと輝いていた。   (2019/2/17 20:50:07)

kms「あなたは私たちの元に産まれた人間ではなく、山奥の社に捨てられていた小狐なのです」 「. . . . . . はい ?」玉藻前は一瞬何を言われたのか分からなかった。 .. え?「あなたは、九尾の狐が最期の力を振り絞って自身の力を産み落としたそれなのです。」母親は九尾の狐の書物を開いて玉藻前に見せた。玉藻前は驚きつつもずっとにこにこして「妾は狐なのですか ?」と聞き返した。母親は「あなたは九尾の力を受け継ぎ、傷を癒す能力を得たのです。あなたは私たちの子ではないのです。 貴女にその自覚が出たのなら、貴女はそれを使いこなせたということですね。」 父親は「その力を職業に活かせるかもしれない。力を貸してはくれないか。」と。 今まで愛してもらったのは、全てこれを見出だす為か。じゃあ愛なんてものは最初からなかったのか。結局、仕事道具にされるだけだったのか。   (2019/2/17 20:50:12)

kms「. . . . え ?」 妾は人間じゃない ? じゃあ今までの生活は何 ? ここにいる価値は ? あの人を助けた意味は ? 「 . . . . . . いらない 」 玉藻前はその時初めて親に敬語を使わなかった。「 そうだったんだ、 じゃあ、もういいです。玉狛様によろしくお伝えください 」と、幼いながら丁寧な挨拶で締め、その家を出ていった。何年も町をふらふら歩いた。がらくた置き場に不法投棄されたゴミのうちの鏡に映った自分の顔は、とても醜い狐の様に見えた。耳は生え、尻尾も成長し、益々狐らしくなった。彼女はそれが嫌だった。鏡を見るのが嫌になった。 誰かの役に立つのは大好き..。でも、誰かの道具になるのは死んでだって嫌だ。殺す。利用しようとする奴は、逆に利用しまくって、殺してやる。 【 終わり 】   (2019/2/17 20:50:23)

kms【プロローグ】 _鬼さんこちら、手のなる方へ...。 彼岸花が咲く頃に、お宮で鬼子は人と、戯れる。   (2019/2/17 20:50:35)

kms_とある小さな村があった。その村の中央には大きなお屋敷があり、そのお屋敷には「骸」という娘が住んでいた。娘はお屋敷の外に出して貰えず、退屈な日々を過ごしていた。 ある日、父に頼み込んで一日4時間外に出してもらえることが決まった。娘は大喜びし、外に走っていった。 走った方向にあったのは大きな森。そこには鬼が出ると噂され、誰一人近づく者は居なかったが、娘の噂への恐怖心より、好奇心の方が勝り、森へ入っていった...。   (2019/2/17 20:50:41)

kmsしばらく走っていくと、お宮が見える。「あれ?こんなところにお宮なんてあったの?」娘が不思議に思うと、今度は自分と同じくらいの背丈の子供が見えた。「君は_誰?」透き通るような声で尋ねられ、娘は答える。「わ、私は骸...貴方は?」今度は名前を聞き返す。すると...「名前...名前は火逝。」答えは帰ってきた。すると娘と火逝は仲良くなった。自分が興味を持ったことを話したり鬼ごっこをして遊んだ。 「あははー。あ、もうこんな時間!帰らなきゃ!ばいばい!明日も来るよー」「ばいばい」そういって娘は戻っていった。   (2019/2/17 20:50:46)

kms十二歳の秋...娘は気づく。火逝は人間ではないと。十二歳になってからどんどん彼が変わっていくのだ。そして、口から覗く牙が、娘の心を不安にさせる。しかし、火逝...いや鬼子だって薄々気づき初めて居たのだ。毎日自分を悩ませる衝動。娘に自分が鬼だと恐れられなかったのは偶々娘の前で「鬼の本性」が出ていなかったから...。それは、逃れられぬ運命から鬼子を救おうとしたのだろうか   (2019/2/17 20:50:53)

kms【酒呑童子の価値】 苦:「おーい酒呑童子いるか?」 火&天:『いらない』 苦:「おーそうかそうか」 酒:「解せぬ」 酒呑童子君...   ごめんなさい((   (2019/2/17 20:51:16)

kms【凛音君】 代:「なあなあ凛音ー」 凛:「なんだ。悪食」 代:「なんかお前の声ってロリ●ンっぽい感じがするのって気のせい?『お前の全部を喰ってやるよ』とか言ってみて」 凛:「お前のすべてを...喰ってやるよ」ドヤ顔代者:「ほらやっぱロリ●n...」  その後代者の姿を見たものは居なかった...((   (2019/2/17 20:51:26)

kms【可哀想】 酒:「ロリ●ンでも無いのにロリ●ンと呼ばれる凛音、昔好きな子を食べてしまった火逝、角が短すぎる紅、皆から角に集中攻撃を受ける俺様。誰が一番可哀想?」 代:「まだ一度も出番が無い岾殊。」 酒:「......ウウッ」   (2019/2/17 20:51:31)

kms【空気】 岾:「キミは少し空気を読めば好かれると思いますよ?」 火:「じゃあ読む。」 岾:「お願いします」 火:「えー...窒素、酸素、アルゴン、二酸化炭素、ネオン、ヘリウム.....」 岾「__!?」   (2019/2/17 20:51:37)

kms【十回ゲーム】 凛「浦島太郎って十回言え」 紅「...?いいよー」 紅「浦島太郎浦島太郎浦島太郎浦島太郎浦島太郎浦島太郎浦島太郎浦島太郎浦島太郎浦島太郎...言ったよ」 凛「亀を苛めたのは?」 紅「浦島太r...」 凛「ざーんねえん♪正解はマ●オでした♪」 紅「...」   (2019/2/17 20:51:47)

kms【おかしも】 大「火事の時のお・か・し・も...行ってみろ」 狼「【お】俺は【か】かならず【し】死なない...【も】戻ってくるから...」 大「狼牙ぁあああ(号泣)」   (2019/2/17 20:51:55)

kms【おかしも2】 大「冗談はヤメテ真面目に答えろ」 狼「【お】お前らに【か】構ってる暇はねえ...はしゃいでないで【も】戻って来い!」 大「...」   (2019/2/17 20:52:03)

kms【車】 ?『もしもしーオレオレー』 火「ん...凛音?」 ?『ちょっと車で人引いちゃって...150万円講座に振り込んでくれるー?』 火「なるほど...だったらその場に居る者全て殺して来い。出来なかったらお前灰にするぞ。凛音ならソレくらいできるよな?」 ?『.....(すげぇ家に電話かけちまった...)』   (2019/2/17 20:52:27)

kms【雪】 酒「ジングルベールジングルベール鈴がなるー♪」 岾「鈴のリズムに」 凛「お前の血液とぶー♪」 酒&岾「(#゜Д゜)」   (2019/2/17 20:52:33)

kms【厨二病】 火「黄金の瞳...魔人との契約...黒炎の支配者の異名を持つ者...それがこの俺...鬼の戦士こと火逝さ...」 紅&猫「・・・」 火「ちょっと作者殺してくる...」   (2019/2/17 20:52:41)

kms【高い高い】 苦「「火逝~、高い高いしておくれ」」 火「お、おう...?高い高ーい(棒)あ、手が滑って...」 苦「おえっふ!」天井におもいっきり頭がぶつかり意識が飛ぶ 雪「他界他界になってますよ苦喪さんが...」   (2019/2/17 20:52:53)

kms【羊】 猫「人間ガ一匹...人間ガ二匹...」 酒「....」 猫「化者ガ一人..化者ガ二人...」 酒「...えっ」 猫「人間ガ一匹...人間ガ0匹...」 酒「悲しくなるからヤメロ」   (2019/2/17 20:52:59)

kms【節分】 苦「鬼はー外...」 酒「...」 紅「...」 火「...」 苦「ついでに御前さんらも出て行ってくれ」 酒&紅&火「さすがに傷つく」   (2019/2/17 20:53:11)

kms【 ○○ してみた 】 +. これは完全に私のネタや願望を詰めた物です (( くそ +. ××ちゃんはもちろんモブちゃんです ! ( 私がしてほしいことを実行するスーパーモブちゃん .. ) 【 頬をつついてみた 】 [ 紅の場合 ] ××「紅くーん! 」 紅「なあに~、××ちゃん~!」 ××「ほれー!」紅くんの頬ぷに 紅「わ、 わー! エヘヘ、 御返しだー!」××の頬ぷにぷにつつく 和やか .. !! ((   (2019/2/17 20:53:25)

kms[ 火逝の場合 ] ××「ねえねえ」 火逝「?」 ××「えい!」振り向きざまに火逝くんの頬ぷにっ。相手のリアクション待ち 火逝「・・・?」××の頬を恐る恐るぷにっとつつく ノリが良さそう .. ((   (2019/2/17 20:53:37)

kms[ 凛音の場合 ] ××「とりゃ~!!」凛音くんの頬を総攻撃 凛音「. . . . . . 埋めていい ?」にこやかスマイル 埋めてください ( 土下座 )   (2019/2/17 20:53:43)

kms【 抱き着いてみた 】 [ デュラハンの場合 ] ××「デュラさ~~~ん !!」ぎゅっと抱き着く デュラハン「・・・あッ」衝撃で首が落ちる ××「ああああああごめんなさあああああああい;;;;;;」 和やか .. ! ( ?? )   (2019/2/17 20:53:51)

kms[ 玉藻の場合 ] ××「玉藻ちゃん!!」ぎゅっ 玉藻「おやおや 、××さん、どうかしましたか ~ ?」 ××「えへへ~ なにもない !」 玉藻「なにもないって、何ですかぁ w」ぷぷっと笑って抱き着き返す 可愛い .. !! ( 玉藻ちゃんが )   (2019/2/17 20:54:03)

kms[ 李の場合 ] ××「りーりーっ!!!」ぎゅっ 李「!?なにあるか!?」 ××「抱き着いただけ !! 大好き~!」 李「そうあるか~! ×× 大好きあるよ!!」抱き着き返す ××「ボキッ ( 全身の骨が砕ける音 )」 優しいけど怪力で全ておちゃらけ .. ((   (2019/2/17 20:54:19)

kms【 キスしてみた 】 [ 酒呑童子の場合 ] ××「わらしく~ん」ちょいちょい、と童子くんの着物の裾を引っ張る。 酒呑童子「んん? .. ××か。どうかしたか ?」××の方を向いて ××「chu」少し背伸びして童子くんにchu (( 自分で書いておいて恥ずかしい 酒呑童子「 __..!? 」一瞬、硬直して、驚いて口元をおさえる ××「へへ、どうだった~ ?」にーっと笑い、コメント待ち 酒呑童子「 ......おいしかった ?? //// 」口元隠して赤面しながら ごちそうさまです (( 殴   (2019/2/17 20:54:27)

kms[ 岾殊の場合 ] ××「やまちゃん、ほっぺに何かついてるよ~」 岾殊「あら、気付きませんでした。 何処らへんでしょう ?」 ××「ここらへん~」と言ってちゅ (( やっぱり恥ずかしい 岾殊「あ、あの、えっと .. ?」戸惑って左右に目を泳がせて ××「もう大丈夫!わたしが取ったよ!」にっこり 岾殊「あら、ありがとうございました。.. それにしても、原始的な取り方ですね ? 何族の作法でしょう .. ?」本を取り出して調べ出す ほんわか .. ( ?? )   (2019/2/17 20:54:36)

kms[ 死神の場合 ] ××「しーにーがーみーさーーん♪」ソファにぐでっと寝転んだ死神くんの元へ 死神「ああ、かしまし娘。ヒマみたいだな。」顔だけ起こして ××「お疲れ様のチュー ☆」死神くんの頬にちゅ(( ハズカシイナァ (( 死神「__、今 何した ?」体起こして ××「キス!」 死神「 ... 良いか、キスって言うのはな、こうやってするモンなんだよ .. 」××を抱き寄せて ××「え ?」 この後はご想像にお任せします ~ ( 恥ずかしすぎて心持たない )   (2019/2/17 20:54:47)

kms【 愛してるって言ってみた 】 [ 天狗の場合 ] ××「あまくちゃ~ん !」 天狗「? 何かしら .. ?」 ××「愛してる!!」 天狗「 ..えっと .. ////」聞くなり赤面して視線をあちこちに向けて ××「??」コメント待ち 天狗「わ .. 私も 愛してるわ //」少し恥ずかしそうにしながら微笑んで ××「ありがとう !! 愛してる !!」 純粋さん .. ( ?? )   (2019/2/17 20:54:54)

kms[ 猫又の場合 ] ××「またこさ~~~んw」 猫又「またことハ何ダ、猫又!」 ××「愛してるっwww」 猫又「. . . . . はァ?」真顔 ××「またこさ、ごめ (( 」 カタコトさん .. ! ( ?? )   (2019/2/17 20:55:03)

kms[ クレーターの正体 ] ヘクセ : この近くの学校のグラウンドが、クレーターの様に大きく凹んでしまったという事件をニュースで聞きました。小心者ながらも好奇心でその学校のグラウンドに行ってみたのですが、グラウンドの中心で酒呑童子さんと李さんが腕相撲をしていただけでした。なんだ、少し期待してしまった。   (2019/2/17 20:55:22)

kms[ 人間 ] 死神: この間、デュラハンと一緒にしゃちょー(サタン)の家に寄った時だったか。しゃちょーが「御馳走があるから待っててくれ!!」と言って厨房に行って何やらトントンカンカングツグツと調理をする音が聞こえてきた。しゃちょーって普段、料理しないのにな .. なんて思いながら厨房を覗いて見たら、拘束されたヘクセが顔面蒼白でこちらに助けを求めていた。 そう言えば数日前、ヘクセを連れてってそのまま見失ったんだっけ .. しゃちょー、そいつは俺の知り合いですわ   (2019/2/17 20:55:41)

kms[ 定期的な採血 ] 苦喪: 以前、呑んだくれの血を分けてもらってから 定期的に採血をさせてもらってるんじゃ。当初は「うげ .. 今日も採るのか」なんて苦い顔をしていたのに、今になっては儂が頼む前に「さっさと貰いやがれ!!」と、自分から採血を求めてくる   (2019/2/17 20:55:58)

kms[ 軽いポジション説明 ] ・ 担任の先生 : 雪女さん ・ 理科の先生 : ヘクセさん ・ 保健 体育の先生 : 酒呑童子さん ・ 数学の先生 : 雪女さん ( 兼業 ) ・ 国語の先生 : 苦喪さん ・ 社会の先生 : 死神さん ・ 生徒会長 : 岾殊さん ・ 生徒 : その他のキャラクターさん ・ 校長 : 鎖譚 ( ほぼ出演しません w )   (2019/2/17 20:56:09)

kms[ 朝会 ] ヘクセ : 最近、この学校で勤務させていただくことになった俺は、この学校の変なところを沢山見つけました。 岾殊「ええ ー...続いては 校長先生のお話です」校庭にて、朝礼台に立つ校長を見、憂鬱そうな顔で 鎖譚「みんな、おはよう !」 「「おはようございます」」「うぃー」「おはざーっす」「しゃっす」 岾殊「はい、せーの」 生徒:教員「今日も校長先生は強く賢く美しく、全てが揃ったハイスペックチートイケメンです」 鎖譚「はっはっは!! そんなに褒めてくれなくても良いんだぞ、皆!」機嫌良さそうに朝礼台から降りて校長室へ 酒呑童子「 ... よし 、貴様ら。一分間他人の顔を殴り合え 」 生徒「はーい」 ヘクセ「あの .. 酒呑童子先生」 酒呑童子「なんだ ?」 ヘクセ「 これって .. 何かの宗教的なのですかね .. ? 」 酒呑童子「 ... かもな 。 」   (2019/2/17 20:56:27)

kms[ 終わらないテスト ] 昨日、学力調査テストがありました。理科も勿論教科に入っていて、今日、このクラス全員分のテストを返すところです。 .. それにしても 、凛音くん ? だっけ .. 98点 .. 惜しいな。あと少しなのに ..。 なんて思いながら教室に入っていきました。 そして 「今からテストを返します .. 」 と告げた時でした。普通なら皆、少し緊張していたりするのが、「先生、嘘つかないでくださいよぉ ~ 」「今からするのに、返す訳ないじゃん」等、皆テストを受けた事を覚えていないのです。日付を見るとテスト当日と同じ日付だったのでとりあえず俺が間違えているんだと、その日はテストを受ける生徒達を見守りました。 翌日。やっぱり、何か変だ .. 確かにテストを採点したのは覚えているし .. にしても凛音くん、惜しいなあ。 あと一点で100点満点なのに .. なんて思いながら教室に入っていきました。「 .. 今からテストを返します .. 」と 答案用紙を見てみると、ものの見事に全部白紙。すると凛音くんが席から立ち上がって、こちらに向かってきました。 「 今度は失敗しないんで、心配しないでくださいよ。 」   (2019/2/17 20:56:37)

kms玉藻:廊下を歩いていたら「玉藻ちゃん!下見て!下!」と紅くんに言われたので「何があるのですか?」と聞いたら満面の笑みで「僕がいるよ!!」と答えられたので、あまりの可愛さに抱っこして頭を撫でてあげました   (2019/2/17 20:56:51)

kms苦喪「ぱそこんを買ったのじゃが色々分からん」 酒呑童子「何がわからないんだ?」 苦喪「ぬ…色々じゃ」 酒呑童子「成る程、とりあえず操作組織教えろ」 苦喪「なにやら林檎の印がついておる」 酒呑童子「ああ、それは青森が独自で開発した操作組織だから、静岡では動かないな」 苦喪「なんじゃと……」   (2019/2/17 20:56:56)

kms 苦喪「火逝~、自尊心高い高いしておくれ」 火逝「フン、貴様のようなフワフワ頭の命令など聞かん。せいぜい地を這いつくばっているがいい」苦喪「キャッキャッ」   (2019/2/17 20:57:02)

kms 酒呑童子:この間、リビングで悪霊を追い払うというお香を焚いてみた。すると隠居が「なんだかこの部屋、変な臭いがするの」と言って部屋を出て行った。貴様が悪霊だったのか。   (2019/2/17 20:57:07)

kms岾殊:さっき宗教の勧誘がきたので 「私は夜麻谷教なので」って言ったら 「そんな宗教あるか!」って怒鳴られたのでこっちも 「人の宗教を無いと言うのはどういうことですか!失礼じゃないですか!貴方たちの教徒は他宗教を馬鹿にするのですか!プロミネンスバーンしますよ!」と激昴したら謝って帰っていかれました   (2019/2/17 20:57:16)

kms天狗:夜の散歩で一緒に歩いていた大狗くんが月を眺めながら「今日は月が綺麗だな。あれは地球の影らしいぞ。ということは我々の影もほんの少しだけあそこに映っているのだろうな」って言ったね。私、めちゃくちゃ胸キュンした。   (2019/2/17 20:57:21)

kmsデュラハン:小さい女の子が死神にアンパンマンのぬいぐるみを指差しながら「うんぱんまん!」って言って死神が「そうか…運ぶのか」って言って笑いそうになったけど、その後カレーパンマンのぬいぐるみ指差して「キャリーパンマン!」って言って死神が「こいつも…運ぶのか」って言ってて微笑ましかった   (2019/2/17 20:57:25)

kmsヘクセ「空港で所持金200円…誰か助けてください…」狼牙「デュラハンに頼んで銀行に振り込んでもらったらどうだ?」ヘクセ「空港の銀行って21時までしかやってないんですよ、しかも俺こっち来たばっかりだし…喉乾いた、残り80円…もうダメだ…」死神「ジュースを飲むんじゃない!」   (2019/2/17 20:57:31)

kms苦喪「できちゃった」 酒呑童子「…なに?」 苦喪「喜んでくれるか?」 酒呑童子「おろせ」 苦喪「え?」酒呑童子「……おろせって言ってるだろ」 苦喪「そんな」 酒呑童子「さっさとおろせ!」 苦喪「暴れるな!今の儂の体には二人分の命が…!」 酒呑童子「だから早くおろせ!肩車が出来たぐらいで喜ぶな!!」 これはちょっと腐表現あるbotだけど許して…(なぜ最初に言わない)   (2019/2/17 20:57:42)

kms凛音:雪女が「たべっ子どうぶつ」のこと「畜生ビスケット」って呼んだのが忘れられない   (2019/2/17 20:57:53)

kms代者:深刻な顔をした酒呑童子に「いろはすを開けようとするとボトルが大破する」と打ち明けられ、申し訳ないけど吹き出した   (2019/2/17 20:57:57)

kms苦喪:かっぷ焼きそばの湯切りに台所まで行くのが面倒で、へくせに湯切りの熱湯を全部飲ませようとしているのじゃが、思いの外抵抗してくる   (2019/2/17 20:58:04)

kms玉藻「書道の基本はとめる・はねる・はらう。コインパーキングと同じですね!」雪女「待ってください真ん中おかしい」   (2019/2/17 20:58:31)

kms紅:今マックにいるんだけど、目の前の苦喪お兄ちゃんが真剣な顔で 「テ イ ク オ フ で」って何回も言ってる。 違うよ苦喪お兄ちゃん、それじゃ空飛んじゃうよ!!   (2019/2/17 20:58:35)

kms猫又:昔駅ノホームでスズメバチが服に止まッた時、下手にハチを刺激しタり手で追イ払ッてはいケないッて聞いてタかラじッとしてたラ、3分くラい硬直状態が続イた後ゆッくりズブりと刺さレた。 どウセだかラ刺しテオこうくラいの気分だッたンだろウな。 絶対ニ許さン   (2019/2/17 20:58:43)

kms苦喪:公園での雑談中「ピー…」と何かの音が聞こえた。 雪女「え、何の音ですか?」 玉藻「あ、妾のたまごっちが死んだ音です…昨日から様子がおかしくて…心配で連れて来て、それで……っ」酒呑童子「もういい玉藻、何も言うな。貴様ら、亡くなった玉藻のたまごっちに一分間黙祷!」   (2019/2/17 20:58:49)

kmsヘクセ:子供が割り箸で作った鉄砲のおもちゃを持って「お、懐かしいな……」って言いながら数メートル先をひらひら舞い落ちる落ち葉を打ち抜いた死神さんなら知ってます   (2019/2/17 20:58:55)

kms代者「火逝、菓子パンに入ってるこれだけど」 火逝「乾燥剤がどうした?」 代者「これは食べられないよな?」 火逝「当たり前だろう、何を言ってるんだ」 代者「この間、紅がパンにふりかけて食ってたぞ」 火逝「ム……そうか」   (2019/2/17 20:59:01)

kmsデュラハン:『明日地球が滅びればいいのになぁ』などと言って待ちの姿勢でいるから駄目なんだ。こちらから滅ぼしていかねば。   (2019/2/17 20:59:12)

kms攻撃の反対語は 猫又「迎撃」酒呑童子「迎撃」凛音「反撃」苦喪「先制攻撃」 誰一人守りに入らない   (2019/2/17 20:59:18)

kms 死神「銭湯に行ってくる」ヘクセ「え?戦闘?なんでですか」死神「体を洗うためだけど」ヘクセ「敵の血でですか?」死神「ん…?」   (2019/2/17 20:59:22)

kms季「ほうれんそう?ああ、報告・連絡・総攻撃のことあるね!」   (2019/2/17 20:59:28)

kms猫又「苦喪がルンバに餌をやッてた。 小さク切ッてあげたらラ食べれルンだぞッて。」   (2019/2/17 20:59:33)

kmsスカーレット「君が落としたのは金の斧か、銀の斧か」狼牙「普通のバブ」 スカーレット「どうりで泉シュワシュワすると思った」   (2019/2/17 20:59:37)

kms玉藻:誰ですか今日地震が来るなんて言った奴は!?紅くんがそれを知ってから5分おきに「地震くるの?(´・ω・`)」「僕を一人にしないで…(´・ω・`)」って小動物みたいに一日中くっついてきて、ちょっと可愛いけど可哀想じゃないですか!!!   (2019/2/17 20:59:41)

kms ヘクセ:K‐1見てた時。 季「本当に顎に少し当たったくらいで失神するあるか?」 俺「脳味噌揺れるらしいですから」 季「ある……」 次の瞬間、季さんの左ストレート一閃。物凄い正確さで顎を打ち抜かれた俺は一声も出せずに昏倒しました。なんでいきなり実証しちゃうんですかね…!?   (2019/2/17 20:59:49)

kms酒呑童子「死ね」苦喪「おいおい言葉が汚いぞ、もう少しオブラートに包みなさい」 酒呑童子「オブ死ねラート」   (2019/2/17 20:59:54)

kms大狗:「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」ってのがあって、これは季向きだなって思って見てたら、さり気なく素手でリンゴを粉砕する事が前提となってて、これ完全に季向きじゃないかって一人納得した。   (2019/2/17 21:00:00)

kms【死神が傘を忘れた時】ヘクセ「たまには雨宿りってのも悪くないですよ。お供します」デュラハン「死神、これを使うといい(折り畳み傘取り出し)」スカーレット 「このくらいどうってことないだろう?走ろう!」季 「今晴らしてくるあるから、ちょっと待つある」   (2019/2/17 21:00:04)

kms鎖譚「私はブラックタイガーが群れになって襲ってきても、余裕で倒せる。最強だな」デュラハン「エビ相手に威張るんじゃない。」   (2019/2/17 21:00:11)

kms苦喪「今日すれ違いざま呑んだくれに『ニフラム!ニフラム!』って言われたんじゃが。」凛音「ニフラムは敵を消し去る呪文だ、ようするに消えろって事だな。しかも経験値が入らないから、お前の経験値すら不必要って事だな!」   (2019/2/17 21:00:19)

kms岾殊:紅さんは「ウォーリーを探せ」が大の得意らしいのです。1枚の絵から18人もウォーリーを見つけ出したことがあるって自慢していました。可愛らしい。   (2019/2/17 21:00:29)

kms 玉藻 : 鎖譚さんに『日本は多神教らしいが、ほんとのとこ、どのくらい神様がいるのだ?』と聞かれたので、茶碗を渡して『その中には大体4000粒の米が入っています。そして、日本では1粒に7人の神様がいると言われています』と言ったら茶碗を抱えて叫びだしました。米袋渡したら気絶するんじゃないでしょうか、この方。   (2019/2/17 21:00:34)

kms 鎖譚 : 死神がデュラハンに電話で『肉まん?買ったけど?いや何でって、おまえがメモに中華まんって書いてたから……中華メン?それはおまえがふざけて中華まんの複数形で中華メンって書いてると思ったから中華まん2個買っといt…え、ちょ、何キレてんだよ。え?麺?』って喋っているのだが。   (2019/2/17 21:00:42)

kmsローレイ「ガーディアン着てる子ってかわいいですよねえ」   (2019/2/17 21:00:49)

kms天狗 : 紅くんが、連休は水族館に行きたい!と言っていたんだけど、連休はすごく混むし、魚を楽しめるアトラクション、何か他のものはないかしら…と話し合った結果、最終的に、魚の生死は問わないことになり、今スシローに向かっているわ。   (2019/2/17 21:00:53)

kms 苦喪 : 酒呑童子が『貴様は頭が良いのか?俺様のほうが賢いと思う』と言ってきたから『ほう。では、質問したら何でも答えれるか?』『余裕だ!こい!』という流れの中『…想い人は誰じゃ?』と聞いたら顔真っ赤にして斬りかかってきて死ぬかと思った   (2019/2/17 21:00:59)

kms【ヘクセで某曲のパロ】 もし何かを失い、それを代わりにして理想を築きたくても 更に理想に近付きたくなってしまう。 願えば叶う そんな世界があったら、俺たちはどれ程楽だったでしょうか。 嗚呼 神様、お手本を見せてください。 一人一人違って生まれる俺たちが 『正しく生きていける』ようにするためのお手本を。   (2019/2/17 21:01:10)

kms酒呑童子 : 出先から家の固定電話に電話をしたら苦喪が出たから、イタズラ心で『酒呑童子はいますか?』と声色を変えて言ったら、『只今酒呑童子はイタズラ電話をしています』と思いっきりバレていたし、『もうすぐ氷菓子を買ってくる予定です』とアイスを買わされ、その上品のチョイスで文句を言われた。許さん。   (2019/2/17 21:01:19)

kms『 夢ならばどれほど良いと思っただろうか 。 .. イヴ。すまない 』 サタンは神の使いの天使としてこの地に生を受けた 。翼は白く 、天に佇む神の使いとして最高に合っていた 。彼は神に仕える 感情を持たない冷徹な者とされ 避けられることが多かったが 、実際は感受性豊かで 、優しい気遣いのできる男だった 。 ある日彼は人間界に降り立った時 、初めて人に恋愛感情を抱いた 。その後も同じ場所に度々通うようになり 、二人は両想いになっていった 。 彼女の名前はイヴ 。さらさらとした金髪の 先のくるんとカールしているロングヘアー 。青い瞳に淡い色の唇 。目鼻立ちの整った美しい女性だった 。しかしサタンが惚れたのはもちろん見た目だけではない 。イヴは性格もとても良かった 。人の為に喜び 、人の為に悲しむ 。彼女は一度も自分の為を思った事がなかった 。サタンはその 人を思って何かを成す彼女が大好きだった 。一生傍に居たいと思った 。やがて二人は恋人となるのだが 、幸せな日々はそう長くは続かない。   (2019/2/17 21:01:44)

kmsイヴは『冷徹な天使』と共に生きていることで 、周りから迫害を受けていた 。それを知ったサタンは酷く悲しみ 、イヴを幸せにしてやりたいと 。彼は彼女にこう言った。 『 もう 、私と御前は一緒に居ない方が良い 。 』 しかしイヴは首を縦に振らなかった 。『 あなたの傍に居れるだけで 私は充分 。誰に何を言われたって 、気にしない 。 』と 。サタンは返事を返さずに跳び去っていった 。サタンはその日からイヴに会いづらくなってしまった 。 その後もイヴはサタンと共に居ることについての迫害を受け続けた 。凄惨ないじめを受けた 。影で涙を流し続けた 。それでもサタンの幸せを願って 、願って 、願い続けて耐えた 。   (2019/2/17 21:01:49)

kmsある日 、サタンは彼女に会う約束をした 。しかしサタンは会うのを渋り 、結局その日は会わないことにした 。『 私と一緒に居るとイヴは不幸になる 』と 。それでもイヴはサタンに会いたいと言った 。サタンは首を振り続けた 。 もう限界だと思ったある日 、サタンは彼女に嘘をついた 。 『 私は人を殺した 。御前が愛してやまないそれを この手で捻り潰した 。泣いて救いを求める者の首を この手で切り落とした 。 』 彼女はショックを受けた 。愛する人が人殺しになった 。でも彼女は『 あなたが居てくれるなら誰が死のうと構わない 』と言った 。サタンはその言葉に感激したが 、その刹那 、 彼の体は地の底へ一直線に落ちていった 。美しい白い翼は腐った様に黒く枯れ果て 、剛翼と言われた羽も幾枚飛び散っていった 。彼には自分が嘘をついて堕落したことがはっきりとわかった 。二度とイヴに会うこともないだろう 。それで良かったんだ 。他人を幸せにする為に自分が犠牲になるのは 悪くないものだ 。 彼はそれ以降 、神とイヴの元へ戻ることなく 、地獄の底の長として 、愛する人をなくした後悔に駈られながら生きている 。   (2019/2/17 21:01:59)

kms叫び声凍りついた、一滴の涙のよう。貴女の声崩れ落ちた、ひとかけらの明日のよう???_____ 今から何十年、何百年前の小さな集落の話。 雪女??もとい雪野 切花はその小さな集落にある小さなお寺の1人娘だった。数少ない子供だったため村の皆からはとても可愛がられていました。 しかし、彼女が産まれた年から飢餓問題に陥り村の人々は彼女を×そうと、彼女の親にもちかけました。そんな恐ろしいことに両親は耳を貸しませんでした。仕方なく両親が2人共不在の時に村人は彼女を呼び出し、とても深い森の奥にある小さくボロボロの納屋のような場所に縛り付けて帰りました。何も知らない彼女はいきなりの仕打ちに泣くことしかできませんでした。何度も何度も叫んでも森の奥のため誰にも届きません。昔の言い伝えに[冬の雪降る日は叫び声も凍る]というものがありました。   (2019/2/17 21:02:11)

kms彼女の手足は寒さで傷だらけになっていきやがては動かなくなっていきました。涙を拭うことさえ出来なくなった彼女は呟きます。「??どうして?ごめんなさい??ごめんなさい。助けてください??神様??」そうしながら数日経ちました。そして彼女は知りました。[神様などいない]と。その日から彼女は全てを怨み初め、やがては妖怪、雪女になりました。自分と同じ、叫び声を凍らせるために。 さて、彼女の本当の心を溶かすことは出来るのでしょうか? ??なんじゃこれ((   (2019/2/17 21:02:17)

kms † ある日 ある場所 あるところに 死神さんが産まれたそうです 。 その死神さんの名前は、人の悲しい死を喰らって無くすと言う意味合いで「デスイーター」と付けられたそうです。彼の産まれた家庭は裕福で、お母さんは体の弱い人間、お父さんが死神でした。死神さんにもその死神の血が流れていました。しかしその身分を隠し、お父さんは医者を勤めていました。死神さんは幼い時から、教育の一環として沢山の習い事をしていました。ピアノ、水泳、ヴァイオリン、体操、弓道、柔道、空手、剣道、合気道、華道、茶道、..死神さん自身は『面倒だ』と思っていましたが、ためになることと理解していたため、文句ひとつ言わずに毎日毎日習い事をこなしていました。   (2019/2/17 21:02:36)

kms死神さんが産まれて7年も経たないある日、お母さんが病気をし、そのまま死んでしまいました。死神さんは産まれてから6年経っていました。人間でいう低学年の子にとっては、お母さんの死はとても大きなものでした。お父さんでさえ、精神が不安定になったのですから。 しかし死神さんは、御葬式に行ったとき、母親の体が入っている棺桶のフタを開けました。そして、母親の心臓辺りに手を置き、『おやすみなさい』とつぶやいて、すっと心臓から手を離しました。死神さんは青白いふわふわした物をその手につまんでいました。そしてそれを口にぱくんと入れました。   (2019/2/17 21:02:41)

kms葬式の会場に居た人々はたいへん驚きました。 “ 子供が実の親の魂を喰った ” と。お父さんもそれを見て絶句し、『おまえはもう人間ではない』と言い、死神さんを孤児施設に送り込みました。 その孤児院はとても子供に厳しく、『もう人間ではない』死神さんには特に厳しい事をしました。その孤児院では『ポイント』があり、何か “ 善いこと ” をするとポイントが貰えました。ポイントが貰えないとご飯も食べられないのです。そして死神さんは案の定、その『ポイント稼ぎ』のターゲットとなり、周りの子供達にも裏切られました。冷たい地下の檻に閉じ込められたり、足に釘を打たれたり、瀕死状態寸前まで首を絞められたり、火にさらした火かき棒で体を叩かれたり。そして最終的には『忌まわしい者への戒め』として 熱された十字架を体に押し付けられました。痛くて痛くて仕方がありませんでした。しかし誰も助けてくれない。なら助けを求める意味もないのでは?死神さんはそう思い、どれだけ痛くても歯をくいしばっているだけでした。   (2019/2/17 21:02:52)

kmsそんな日々が繰り返される中、孤児院にある問題が起こりました。 食料や生活するためのものが底を尽きたのです。そしてそれが原因で子供がばたばたと倒れ、飢えて死んでいきました。職員も弱ってきている中、たった一人、死神さんだけは死にませんでした。倒れて死んでいった人に『お疲れ様』と言ってはその人達の魂を喰っていました。 やがてその孤児院に居た死神さん以外の人達は全員飢餓が原因で死に、死神さんはそのあと一人で生きていきました。  その頃からでしょうか。はたまた始めからでしょうか。 死神さんは人間の事を忘れてしまいました。   (2019/2/17 21:03:05)

kms【第零章 プロローグ】 とあるところに集められた十二人の戦士たち。彼たちに妖怪という共通点意外にはあるわけでもなく、関わりもなかった。そこには老若男女集められた。そしてもうひとつ共通点があるならば……………十二妖戦の参加状を持ってることくらいだ。そして今その幕が開けようとしている……   (2019/2/17 21:05:55)

kms第壱章 開幕】 (酒呑童子)俺様は今その会場に向かっている途中だ、その会場というのは日本妖怪にちなんでなのか見た目が和風だった。そしてその開催する場所へ向かうべく俺様はその建物の中にはいった。入ってみると内装は外観からはとてもじゃないが考えられないくらいの洋風だった。まるでその内装は高層ビル?だっけか、そんなような内装をしていた。集まるところはこの建物の……百階に集まるようだ……何故かはわからんが普通にエレベーターは無い。そこだけ普通に和風にされても困るんだが……そして俺様は階段を登り始めた。                  何分たっただろうか、ようやく百階にたどり着いた。そして扉を開けようとすると微かに話し声が聞こえるが…………お前ら皆俺様のことかよ、遅刻遅刻って……まぁいい、俺様は扉を開けた   (2019/2/17 21:06:02)

kmsすると中で待っていた俺様以下の十一人は……「めっちゃ個性的だな………」妖怪ということもあるだろうが皆個性的だ。すると一人の長身の男が話しかけてきた。(?)「お主、遅刻とは感心しないぞ……」とそして俺様は部屋にある時計と参加状を見て「おいおい、よく時計を見てみろ、ちょうどぴったりだ。」俺様は遅刻はしてない。周りが来るのが早いだけだ…(?)「ふん、儂らを待たせたことには違いない…」とその青年が話し終えると部屋の証明が全て破裂し砕け、この部屋が真っ暗になった。『さあさあ!皆様お揃いですね~!?うんうん!揃ってるね!んじゃ!始めますよ~!!』と男でもなく女でもない不思議な声がこの部屋中に響きわたった……   (2019/2/17 21:06:08)

kms『はいはい~い!ご注目~!!!』と出てきたのは男のよくで女にも見えるけどどちらかと言えば女っぽい人が出てきた。『それじゃあ第一回十二妖戦を初めま~っす!!いぇ~い!!!皆さんも!』「いぇ~い!!」それに返すのは2、3人くらいしてた意外と多い。『きゃはん、嬉しいわ!私は凪叉で~す!この十二妖戦の審判員を勤めさせてもらいますよ~!それじゃあ早速ルール説明をするわね!最初にある本を配ります!それでその本を十二個集めたら優勝です!その人には景品として願いを何でも叶えられる権利が与えられま~っす!わぁ~嬉しい~!』………凄い明るい……   (2019/2/17 21:06:14)

kms第二の界線   (2019/2/17 21:07:35)

kms×登場人物紹介÷       ×教員(先生)× ×年×組担任、グリーポップ先生        ÷生徒÷ ×年×組 : 新旧十二戦士   (2019/2/17 21:07:48)

kms「やっばい!遅刻するっ!!」 ×年×組 _佐々野 留樹はその校舎の4階の廊下を全速力で走っていた。予令まであと一分。 「っはぁ...はぁ........間に合ったっ..!!!」 教室の後ろのドアをばあん、と開けると留樹は急いで席に着く。留樹の席は一番後ろの窓際の右隣。留樹の左隣__隅の窓際には、鼠賀 林檎が窓の外を頬杖をついて眺めていた。「あ.、おはよー」なんて窓を見つめたまま挨拶をする。無愛想だが、意外と気遣いとかできるらしい。留樹は笑顔で明るく「おはよう!」と言った。留樹の前の席はいつでも明るい根本 実鈴が座っていて、授業中もよく後ろを向いて話しかけてくれる。「留樹ぴーおーはよーっ!」「おはようw」(留樹ぴー?)そして一番前の、教卓のド真ん前_問題児の特等席を司っている((のは、滝川兄。留樹がなぜか密かに想いを馳せている相手だ。そしてその右隣の席を陣取っている((のは、滝川弟。見えない圧力((で何としてでも兄の隣を勝ち取った。   (2019/2/17 21:08:05)

kms滝川兄の左隣の席には、同じく問題児判定を受けた44が。そして留樹の右隣には、不思議オーラが抑えられない程溢れている高目 飼牛がBL本を見て興奮して鼻血を出している。(他のクラスより飛び抜けてヤバい奴しか居ないけど、これはこれで楽しい。) そんな留樹の微笑ましい学園生活は、今日、いきなり幕を閉じた。  「はイはいみンな席につイたー?」 ここの担任__(グリーポップ先生だ。名前はいつ聞いても変だけど、なんか愛嬌があって人気高いんだよな。)いつも仮面で顔を覆っていて、本当の顔は見たことなかったが、その中性的なまるっこい声と愛嬌で生徒から人気を集めている。「サテサテ、出欠確認を取ルから、名前呼ばれたら返事することネっ」『はーい』   (2019/2/17 21:08:12)

kms「戌山」「はーい」「亥之崎」「はいっ!」「猪瀬」「ほいーっ!」「羽崎」「はい」「牛密」「ハイ..」「現身」「おーう!」「午谷」「はい!」「小横」「..はい」「笹木」「はい、」「佐々野」「はい」「申野」「ハイ」「東雲」「はぁい~」「鼠賀」「はいー。..」「高目」「はいっ(同人誌読んでたのに..)」「滝川(弟)」「はぁ~い(♥)」「滝川(兄)」「はいよーw」「酉井」「はい」「縫彌」「はい!!」「根本」「はいはいーっ☆」「藤沢」「はい。」「巳禮」「はーい。」「命長」「はい。」「夢腹(ありす)」「は、はい」「..と、このは」「おう!!」 「はい、今日も元気で大変よろしい!グリー先生嬉しいよ!」にこりと笑う..(表情見えないけど)グリー先生。それでは、と切り出したグリーは、窓、ドアを完璧に鍵やチェーン新たに壁を生成して塞いだ。「は..?」「なにしてんの?」どよめく生徒達を前にグリーは 「今から、グリー先生の授業を始めます。」 と。   (2019/2/17 21:08:21)

kms「は?」空気はどよめいた。当然だ。「授業を始めます」と 言って 教室に閉じ籠る先生など見たことない。「何の授業?w 数学?理科?国語?あ、道徳ですかー?w」挙手してふざけた事を言うのは滝川兄。「いいえ?違うよ。これからあなた達には、」 「 推理ゲームを行っていただきます ! 」 そして一同にもう一度沈黙が訪れる。「__は、何ふざけてんの先生!!!wwww推理ゲーム?w..冗談はよしてくれよ」現身は真面目に受け止めず、からからと笑う。「冗談ではないですって。じゃ、今からカードを配りますね !。」そしてクラスの全員に配られたカード。「そのカードにはそれぞれ、『羊』の絵と『狼』の絵、そして『死神』の絵が書かれているハズです。あ、誰がどのカードだとか、教え合ってはいけませんよ? 自分の命を危険に晒す可能性がありますからね。『羊』の絵が描かれているカードが手元にある場合、その人は『普通、一般市民』と言う判定を受けます。そして『狼』だった場合、『異常、人殺し』   (2019/2/17 21:08:46)

kmsと言う判定を受け、『死神』だった場合、『暗躍、死期予知』の判定を受けます。..そして皆さんの論議で『狼』を炙り出し、処刑を行ってください。『死神』は死期を予知する事ができるだけなので、『狼』の仲間ではありません。『羊』の仲間です。 今夜から、推理ゲームを開始します。尚、この学校舎内で行いますので教室は今の段階からは解放しておきます。外には出ることが出来ないようになっていますので、ご了承してね! 深夜は『羊』の皆さんは用意された部屋でお眠りください。『狼』の方は誰を殺すか定めておいてくださいね。詳しくは今から配るプリントに載ってるから、目を通しておいてね。先生は職員室に行くから、ゆっくりしててね~」   (2019/2/17 21:08:51)

kms「...連続殺人事件...?」裏路地で見つけたのは連続殺人事件の記事。最近彼、「鼠賀 林檎」の住む町で多発していた。内容は次のとおり  『多発する犯人不明の連続殺人』 「2019年1月12日。〇〇州で殺人がおきた。被害者は、十代の少年で、腹部を刃物で引き裂かれているような傷以外に外傷は見当たらない。傷跡からぐちゃぐちゃにされ、原型をとどめていない臓器が飛び出していた。実は最近、同じ殺害方法の殺人が何回も起きており、犯人は同一人物だと思われる。また、被害者に共通点は十~二十代のみ。近くの若者には注意が必要である。」 「うわぁ...気味の悪い殺人...早くここからでよっと...」 あの時、俺があんなフラグを立てなければ_こんな未来は来なかっただろうか。   (2019/2/17 21:09:06)

2019年02月17日 20時38分 ~ 2019年02月17日 21時09分 の過去ログ
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