「ﾌﾞﾊﾞﾙﾃﾞｨｱ .」の過去ログ
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2018年11月03日 22時30分 ～ 2018年12月14日 22時56分 の過去ログ
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| 侯 . | > | モテモテやん 、渋谷センセ 。（ 四校時の終了を知らせる鐘が鳴った時、己は丁度正門を通った所だった ．嫌なタイミングに来てしまった、と顔を顰める ．この鐘が鳴る前か次の鐘が鳴った後であれば良いのだが、昼休みは昇降口近くの購買に多くの人が押し寄せるのだ ．案の定その中に居るバスケ部の二年生が己を見付けた様で声を掛けられる ．おい横山重役出勤か、そろそろバスケ部入る気ならへんのか、なんて言葉を軽く流しながら靴棚を開け、何時も通り数通入っている可愛らしい字の手紙を鞄に突っ込んだ ．珍しいものを見る様な視線やささめき合う黄色い声を背中に向かうのは三階の教室ではなく、一階の保健室 ．扉を開けようとした所でそれは内側からがらりと開き、きゃいきゃいと甲高い声を上げながら数人の女子生徒が廊下を駆けて行った ．それを目で追ってから部屋の中に視線を移すと、そこには彼の姿 ．思わず少し上がった口角を誤魔化すように揶揄い口調で声掛けつつ部屋の中に入っては、） (2018/11/3 22:30:30) |
| 侯 . | > | / こんばんは っ 、ごめんね かきかきしてたら お返事 遅くなっちゃった 、（ ふりふり 、/ 眉下 、） ん 〜〜 、ありがとう 〜 、（ にへら 、） (2018/11/3 22:32:20) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 横山 か 。 なんや 、 今 さっき 登校 しといて 腹 でも 痛い て 言う気 ちゃうやろな 。 ( 見渡した時に、ふと窓の外を見遣れば遠くからでも分かる金髪 . とっくに午前の授業は終わってしまったというのに、悠々とのんびり歩くその姿は見慣れたものであった . 他の教師や生徒達が良い意味でも悪い意味でもそこら中で彼の噂をしている為、知ろうとしなくても耳に入って来る程注目される人物 . 僅かに視界に捉えては、直ぐに視線を外して愛用の椅子に腰掛けて今度は欠伸を一つ .だが、そう時間も経たずには再度扉が開けば、其処に居たのは先程の彼 . 彼の言葉には面倒くさそうに眉間に皺寄せた岳で触れずに、はぁ、と1つ溜息溢すと上記を . 彼の様子を見る限り、具合が悪そうな気配等微塵も感じられないのだが、) (2018/11/3 22:47:05) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / だいじょぶ ッ ！ ( にん、) たのしいく 出来たら 良いもんね 、 ( ぐっ、) あ 、 何か 勝手な ｲﾒｰｼﾞ で 設定 足しちゃって 御免 よ ( しゅん、) 金髪 横山クン は 頭も運動神経も顔も良くて もてもて だけど 、 サボり癖 が ある 殻 教師 も 対応 に 困ってる ッていう 脳内設定 が 出来上がってしまって .. 。 ( こそ、) (2018/11/3 22:51:18) |
| 侯 . | > | ... 眠い 。（ 彼は己の声に反応したがその視線は己のそれと交わる前にふいと他に向いてしまった ．返す言葉も素っ気なく、面倒くさげな表情は隠そうともしない ．そんな彼だが実際の所は優しく、生徒の押しに弱いということは知っている ．彼の言葉にはいつも通り上記を返して ．確かに不調がある訳では無いのだが授業を受けようという気にはなれないし、眠気があるのは事実 ．然しベッドに向かう事はなく、本来はカウンセリング等を行うのであろう部屋の机に向かい傍の椅子に腰掛けては、くあ、と欠伸零して、） (2018/11/3 22:57:41) |
| 侯 . | > | / そうねぇ 、たのしいく しようねぇ 、（ にに 、） 全然 ！ てか 私の イメージも 全く 一緒だよ 〜 ！ 最低限 進学できる 出席回数 満たして 後は 保健室か 、渋谷先生 が 居ない日は 屋上 って感じで イメージ してます 、（ ぶんぶん 、/ きらら 、/ びし 、） (2018/11/3 23:00:55) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 御前 、 この時間帯 に 来て 言う 台詞 ちゃうぞ 其れ 。 ( 勝手に簡素な机と椅子が置かれている場所に行き、椅子に座る彼を見ながら苦笑を浮かべた . 眠いと言う割にはﾍﾞｯﾄﾞで寝ようとしないのは何故なのだろうか . “ なんやねん、眠られへん程の悩みでもあるんかいな。”眠そうに欠伸を零されては、表情は変わらぬものの、一応は保険医 . 彼と向かい合う様に机の反対側の椅子に腰掛けて問いてみたり . もうすぐ昼休みは終わる時間なのだが、帰れと言わないのはせめて話だけでも聞いてやろうという優しさからか、) (2018/11/3 23:08:08) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / うんうん ！ いちゃいちゃ らぶらぶ しながらね 〜 ッ 、( むふ、) 良かった ！ 不良 とは 言えないけど 真面目 でも 無い 思春期 男子 な 感じ が 善きね 〜 ♡ ( ぐっ、/ こくこ、) (2018/11/3 23:12:25) |
| 侯 . | > | ... 別 、なんもないけど 、（ 自分のデスクに座っていた彼だが己の様子を見てか此方に移ってきた ．座るのと同時にふわりと揺れる長めの黒髪に目を奪われた ．己が悩みの所為で寝不足であるのだと判断したらしい、話を聴いてくれるのは彼が保健医だからか、優しい人間だからか ．そこにそれ以上の意味を見出そうとして、その不毛さに虚しくなった ．眠いのはそれだけのの所為ではなく、深夜バイトを掛け持っているという所が大きいのだが、それを言うと自分にとって都合のいい返事は帰ってこないだろうし、それについて悩んでいる訳でもない ．己が悩んでいる事と言えば、それは目の前の彼の事になる訳で ．然しこれも己に都合のいい話にはなる筈が無いだろう ．誤魔化すように、逃げる様に今度はベッドへと向かえば端に腰掛けて、） (2018/11/3 23:21:13) |
| 侯 . | > | / いちゃいちゃ らぶらぶ ... （ ふにゃ 、） よきだね よきだね 〜 ！！ 妄想が 止まらないです 、（ んへへ 、） (2018/11/3 23:24:07) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | まぁ 、 話したないんやったら それは それで 善えねン卦度な 。 ( 帰ってきたのは素っ気ない一言 . 本当に悩みが無いのか、それとも保険医に話したくない事なのかは定かでは無い . 然し、何方にしろ自分から話そうとしないのならば、無理に強要する事も無いだろう . 高校生というのは思春期と言われる程多感な時期である . ﾃﾞﾘｹｰﾄな部分もあるのだろうと考え筒、それでも今度はﾍﾞｯﾄﾞに移動した彼に視線を遣れば、“ せやけど、御前より人生長く生きてる分、年の功で教えてやれる事もあるんやで。”彼が己の事で悩んでいるとは分からずとも、話を聞く事ぐらいは出来ると言いたいのか珍しくふわりと目元緩めて緩やかに口角を上げてみせた . “ ま、高校生何て悩むのが仕事でもあんねんから。散々悩みや、”と茶化す事も忘れずに、) (2018/11/3 23:31:45) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 仲良しだもんねぇ 、 ( えへ、/ はぁと、) 無限 に 妄想 出来ちゃうよね 〜 ！ でも 恋愛 の 事に なると 言い寄られるのには 慣れてるけど 、 自分 から 行くのには 戸惑っちゃう 咎 考えたら もう 萌えちゃう 、 ( むふ、) (2018/11/3 23:35:09) |
| 侯 . | > | ... 先生 、彼女おんの 、（ 彼は相談を強要することは無いらしい、己の返答に返ってきたのは気遣いなの垣間見える言葉 ．然しきっとそれは高校生、に対してのものなのだろう ．続いた言葉にはそれが問題やねん、と心の中で返してみる ．前提として性別という壁は存在するものの、同級生、せめて同年代であれば何とかなったのではないか、なんて考えてしまうのは恋煩いとやらの症状か ．そんな事を考えながらぼうと彼を見ていると、緩い笑みに胸がきゅうと痛んだ ．ぽろり、零れた問は音になってから己の心に後悔を生む ．こんなん訊いてどうすんねん、なんて思うも彼との会話にはメッセージアプリの様な送信取り消し機能は存在しないのだった、） (2018/11/3 23:43:48) |
| 侯 . | > | / うん 、なかよし 、（ へにゃり 、/ 手ぎゅ 、） ほんと 、無限よね 、、（ うむうむ 、） んわ 〜 っ 、萌える ... ！！ でも それを 極力 悟られないように するのよね 、（はう 、） (2018/11/3 23:48:41) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 嗚呼 、 恋の悩みか 。 それは 悩むわな 。 ( つい溢れてしまった、何て表情と言葉に即座に彼の頭を占めている悩みの種を察する . 別に珍しいことではない . 高校生は大半が悩むものであろう . 色んな経験をして、成功も失敗も経験し、そして大人になっていくのだろう . 彼の問には“ まぁ、こんな職業しとったら出逢いも無いしなぁ。”と否定の意をやんわりと伝えて . 実際には好意を寄せてくる女性は困らぬ程居るのだが、何故か付き合いたいとは思わない . それが何故かは未だ分からぬ儘で . くしゃくしゃ、と己の頭片手で掻き乱すと、珈琲淹れる為にﾎﾟｯﾄに近づき、ｲﾝｽﾀﾝﾄの珈琲ﾊﾟｯｸを取り出しては、湯をﾏｸﾞｶｯﾌﾟの中へ . こぽこぽ、という音と共に、室内に珈琲の香りが緩く漂った、) (2018/11/3 23:55:29) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / かわい 、 ( ふふ、/ 手ぎゅ、/ ぶんぶん、) 分かる 〜 ッ ！ 余裕 そうに 見せるんだけど 、でも ほっぺ 咎 は 簡単に 赤く なっちゃったりして .. ！ ( きゃあ、) (2018/11/3 23:58:40) |
| 侯 . | > | ..... （ 質問の内容で、彼は己の悩みに気が付いた様だった ．といっても、大方意中の女子を落とす為アドバイスを求めようとして訊いた、なんて風に思われているのだろう ．なんやねん、何も知らん癖に ．心の中で毒づいてみたり ．然し彼の言葉に否定の意を読み取れば思わず口角が上がった ．珈琲を淹れる為ポットの方を見た彼には見えていないだろうと思う事にして ．だが、出逢いがないというのは嘘だろう ．彼程の容姿と不器用だが優しい人柄に惚れない女が果たして居るのか ．まあそれは言い過ぎであるにしても、確実に一定数以上は居る筈だ、彼と結ばれたいと願う者が ．少なくともここにひとり居るのだからこれは間違いない ．ではその中から彼がひとりを選ばないのは何故だろうか ．可能性は低いながらも結ばれる事を願う身としては気になるところであるが、それを訊くなんて己にはできないのであった ．薄く漂う珈琲の香りを感じつつただ彼に見蕩れて、） (2018/11/4 00:09:35) |
| 侯 . | > | / えぇ 〜 かわいい ？ ... ありがと ♡ （ はぁと） そうそうそう ！、 見てる方から したら ばればれで 、そこがまた かわゆいのよねぇ 、（ ふふ 、） (2018/11/4 00:12:52) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 恋愛 なんてな 、 自分 から 行った もン 勝ち やねん 。そんで 善え 結果 やったら それで良し 、振られてもうても 、 経験 として 御前 には 何かしら 残るもんが ある 筈 や 。 そうやって 、 色んなもン 経験 すんのも 大事 な 事 やと 俺 は 思うで ？ ( 湯気が昇るﾏｸﾞｶｯﾌﾟを机に置いて、再度椅子に腰掛けた . 己の返答に対して無言ということは、何かしら思う事があるのだろうか . そんな彼の様子につい、と口角上げては上記の言葉をゆっくりと紡いだ . 此処まで来る迄、己とて恋愛経験が無い訳では無い . それなりに色んな事を経験して、今の自分になっている . 彼にも色んな事を考え悩んで大人になれ、と思っている為に口調はどことなく優しく . 同時に、そんな悩む姿が可愛く思える事に気付いて僅かに疑問に思ったり . 無論そんな素振りは見せずに珈琲を一口啜ると、丁度鳴った授業開始を知らせる鐘に耳を澄ませて、) (2018/11/4 00:27:12) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / .. れいちゃん の かわいさに ずっきゅん ばっきゅん ときめいたあ 、 ( うっ、/ とぅんく、) 分かってるからこそ 敢えて 気付かない 振り して 見守ったり ちょっと 積極的 に 動いてみたりね ッ 。 ( くふ、) (2018/11/4 00:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/11/4 00:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/11/4 00:52:48) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/11/4 22:51:29) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 来るかしら 、 ( ちら、) 待ってみるね 〜 ッ 。 ( おすわり、) (2018/11/4 22:53:00) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/11/4 23:02:11) |
| 侯 . | > | / お待たせしました っ （ ばーん 、） りり姉 こんばんは 、（ にひ 、/ なでなで 、） (2018/11/4 23:04:10) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃん こんばんわぁ ！ ( ぱああ、/ ふへ、) 待ってて よかったぁ 、 ( ふふ、) (2018/11/4 23:09:24) |
| 侯 . | > | / りり姉 かわゆいなあ （ ほわ 、） えらいこ えらいこ で 待ってたのね 〜 っ （ わしゃしゃ 、） さて 、成りますか ... 続きで よい かな ？ （ こて 、） (2018/11/4 23:11:43) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / ありまと ありまと ！ ( ぐっ、/ ふんす、/ ？？ ) .. なんだか 子供 扱い されてる気が するのでおじゃる 。 ( むむ、/ じぃ、) はあい ！ よきよ 〜 ッ 。 ( にん、) (2018/11/4 23:18:16) |
| 侯 . | > | / かわい 。（ ふふふ 、） だって 、いっつも りり姉 ばっかり お姉さん じゃ 狡い 。偶には いいでしょ ？ （ ぷく 、/ にぃ 、） じゃあ 、ちょいと お待ちを 〜 っ （ かきかき 、） (2018/11/4 23:21:26) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / う 〜 ん .. そう言われたら そうかも ？？ ( はて、/ 阿呆、) あれ 、 れいちゃん ッて 何歳 ？ ( はっ、) ありがとぉ 、 待ってる 待ってる 。 ( にひ、) (2018/11/4 23:27:59) |
| 侯 . | > | ..... っ 、（ 恋愛を語る彼に、ぐ、と心臓が圧迫された ．当たり前だ、もういい大人、増してや彼程の人間であれば恋愛経験はひとつふたつではないだろう ．それが今の彼を作り上げているのだとは分かっている ．然し、彼に経験を積ませた名前も顔も知らない過去の女達に、子供な己はどうしようもなく嫉妬してしまうのだ ．自分から行ったもん勝ち ．彼の言葉を頭の中で反芻する ．引金を引いたのは校内、勿論保健室にも響いた五校時開始の鐘だった ．徐に立ち上がってはずんずんと彼のデスクまで大股で近付く ．数歩で辿り着いた机の天板にばん、と手をつくと、その儘身を屈めて彼の唇を奪った ．珈琲風味のキスは子供の己には少しだけ苦い ．軈てそっと唇を離したのは鐘の最後の音が空気に混じって消える頃だった、） (2018/11/4 23:39:49) |
| 侯 . | > | / そうでしょう ？ （ うんうん 、） 今 １６歳 です っ 。 りり姉 は２０歳 よね ？ 年齢的には 歳下 だけど 、でも 私も お姉さん したいの 〜〜 ！！（ ばたばた 、/ 子供 、） (2018/11/4 23:43:37) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | なんや 、 どないしてn .. ッ ( 校内に響き渡った鐘を聞いて、彼に一応は教室へ戻れと声掛けようか何て考えていた時、不意に思い詰めた表情で此方に近づく彼を思わず見詰める . 勢い良く進む足に気を取られ、目の前に来ても対応が遅れてしまった . 漸く、ばんっと大きな音で我にかえると声を掛けたのだが、それは最後まで言えぬ儘、突如暖かな感触で塞がれて . 高校生の、ぎこちのないキス . 緊張しているのか、強張った唇がおのれの其れに重なったほんの一瞬が何故か時が止まった様に感じられて、突き放す事も出来ない儘軈てそっと離れる感触にやっと我にかえって . これはどういう意味かと目の前の彼を見ながら考えてみる . 先程経験を積めと教えた為に、己でしてみようと思ったのか . 単なるおふざけか . それとも、と考えた途端それは無いと簡単に否定して見せて . 彼とて容姿端麗運動神経抜群、頭も悪くないと引く手数多なのは間違いない . 最初に湧いてきた感情は驚き、その次は怒り、そして何故か久し振りに感じた淡い胸の高鳴り . 長い沈黙のあと、低い声で掛けたのは“ .. おふざけやったら笑われへんで。どういうつもりや、”と冷静な言葉だった、) (2018/11/5 00:00:44) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / えぇ ッ 、 18位 かと 思ってた ！！ ( くわっ、) そんなに 離れてたなんて 分かんなかったよぉ 、 れいちゃん 大人っぽい のね 。 ( くふ、) まったくもう (2018/11/5 00:05:11) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 仕方ないなぁ 。 ( でれ、/ にまにま、) でも 、妹 な れいちん も 可愛くて とっても 好き なんだよ ？ ( ふへ、) (2018/11/5 00:06:40) |
| 侯 . | > | ... ちゃう 、（ 少しの距離を置いて見る彼の表情は険しいもの ．己の感情としては、やってしまった、その一言に尽きる ．行ったもん勝ち、だからといっていきなりキスしていいわけじゃない、いきなりキスしていい相手じゃない ．それ位分かっているのに、感情の儘に動いてしまうのはやはり己が子供だからなのか ．後悔の念がぐるぐると頭の中を駆け巡っていたが、暫くの間黙っていた彼が発した言葉はその思考を停止させた ．温度のない声色に体温が下がっていくのを感じる ．そうか、真っ直ぐに本気だとは受け取って貰えないのか ．当たり前の事であるが実際突き付けられるとやはり辛いものがある ．交わっていた視線は下に落としてしまった ．辛うじて呟いた上記はおふざけやったら、という言葉に対して ．どういうつもりや、に答えることは出来なかった ．一瞬の間の後弾かれる様に部屋を出ては廊下を駆けて行き、） (2018/11/5 00:15:32) |
| 侯 . | > | / 大人っぽい 、かな ？ 自分じゃ わかんないけど ... １８ だったら もっと りり姉 と 近いのに 、（ はて 、/ ふ 、） 仕方ないって なんだ 〜 ！ 子供扱い するな ー っ！ （ ぷんぷん 、） ... とっても すき ？ （ ちら 、） (2018/11/5 00:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/11/5 00:26:46) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/11/5 00:27:27) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 何 ？ ッて 、 おい ！ ( 小さく溢れた言葉は、己の耳が正しく言葉を拾っているのならば、ちゃう、と否定の意味を表す言葉の様に聞こえた . だとしたら、言葉の流れからして、おふざけでは無いという意味に捉えられる . そこ迄考えが追いついた途端、どうにも形容し難い感情が胸を占めた . 真意を尋ねようにも、既に彼は勢い良く飛び出して行った後 . すべての教室で授業が行われている学校の静かな廊下 . 小さな足音でさえ響くそこを、ばたばたと駆けていく一人分の足音がやけに寂しく耳に残って . ふざけていないのだとしたら、彼は本気で好きだと伝えたかったのだろうか . いきなりキスをされるなんて怒って彼の感情さえも気付かない振りをして流せば良いと思う大人の狡い部分と、唇が触れた瞬間確かに淡く揺れた心が存在する事に気付いて動揺を隠せずに . あああっ！と声を出して髪を掻き乱してみても、気持ちの整理がつくわけでは無い . ただ、どのような結論を出すにしても、やはりこのままではいけないだろう . そこまでたどり着くと、もやもやした気持ちを抱え筒、重たい腰を上げて彼を探しに保健室の扉を開けた、) (2018/11/5 00:36:17) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 歳 離れてても れいちゃん だったら 気にしないよぉ 。 優しくて 良い子 だから しっかりしてるなぁ ッて 思ってたくらいだもん 。 ( ふふ、) 御免 御免 、 怒んないの 。 ( ふは、/ なでなで、) うん 、 とっても ね 。 ( に、) (2018/11/5 00:41:11) |
| 侯 . | > | っ 、はあ 、（ よく通る彼の声が背中に掛かるが振り向く事はせず廊下を駆ける ．職員室まで聞こえたらどうすんねん、なんて冷静に考える己の脳に自嘲しながら ．二階から上にある教室は全て授業中 ．その為中央階段は登らず突っ切って、教室からは見えない北階段を二段飛ばしで全て登った ．辿り着いた扉を開けて足を踏み入れた何時もの屋上 ．緩く吹く風が上がった体温に心地良い ．取り敢えずは上がった息を落ち着かせよう、とゆっくり息をするも、上がった体温に対して未だ冷えたままの頭は冷静に状況を整理し始める ．軈て零れた雫と嗚咽は更に息を上がらせて、思わずその場に蹲っては、） (2018/11/5 00:51:54) |
| 侯 . | > | / ほんと ？ よかった 、（ ほ 、/ ふわ 、） これは 完全に 子供扱い されている ... （ はっ 、/ ぺいっ 、） ... だったら 、妹も 悪くない けど 、（ ぽそぽそ 、/ ちらり 、） (2018/11/5 00:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/11/5 01:01:23) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/11/5 01:01:36) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | あ ー .. 何処や 。 空き教室 は 直ぐ バレるやろうし 、 帰った 感じも せえへんしなぁ 。 ( 静まった廊下をゆっくりと進む . 響くのはぺたぺた、と軽いｻﾝﾀﾞﾙの音だけで、耳を澄ませてみてももう一人の足音を捉えることは出来ずに . ぶつぶつと独り言を呟きながら取り敢えず思いつく場所を巡ってみる . 道中に授業中こんな事しとったの教頭にバレたらしばかれるやろな、何て嫌な事考え顔歪めるも、辺りを見回す視線は留まらずに左右に動いて人影を探した . 暫く探して、最後に残った場所は屋上 . ゆっくりゆっくりと何段も階段を登り、ついに重たい扉に手を掛けては静かに開いた . そして、蹲る彼の姿が視界に入る . 泣いていると言う事は直ぐに分かったのだが、それでも此処で引き返しては来た意味が無い . ゆっくりと近付くと、さり気なく隣に腰を下ろして“ あ〜 .. 仕事サボって浴びる風は気持ち善えなぁ。”なんて関係無い事をぽつり . 彼が落ち着いてきたのを見計らうと、隣をみて“ 別に御前ン事嫌いになったり何かせぇへんで。”と一言 . また、“ ただ、なんで御前があんなんしたんか言葉で言うてくれんと伝わへんやろ？” (2018/11/5 01:16:10) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | と続けて頭に手を軽く載せた . 教師として、どう生徒の気持ちに向き合ったらいいのかは分からないのだが、取り敢えず受け止めてみようと思った様で、) (2018/11/5 01:17:13) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / もっと もっと 甘えてくれても 良いんだけどね 。 ( にま、) あ 、 バレた ？ ( けらり、) よかったぁ 、 どんな れいちゃん でも だいすき よ 。 ( ぎゅう、/ にひ、) (2018/11/5 01:20:46) |
| 侯 . | > | ... 俺は 、先生の事 、ただの教師として見てへん 、ずっと前から 。こんなん 、言われて気持ち悪いかも知らんけど ... 俺ん事 、生徒やなくて 、子供やなくて 、ひとりの 、男として見て欲しい 。（ 何秒かにも、何時間かにも感じた、そんな時間の後 ．扉の開く音に息を詰まらせ、とっさに雫で濡れた顔を隠すように腕に埋める ．強ばる身体にそれでもまだ冷静な頭 ．浮かんだのは何故追ってきたのだろうか、という疑問 ．それも、彼が保健医だから、なのか ．そうは思いながらも少しだけ期待してしまう己の浅はかさに下唇を強く噛んだ ．隣に座った彼の白衣からは微かに薬品の香り ．緩い呟きからは真意は読み取れない ．彼は己が泣いているのを知っていて、己が泣き止むのを待っている様だった ．軈て涙は止まり、息も普段のものに戻りかけた時 ．ちらりと彼を見た己の視線に気付いたのだろうか、彼がまた口を開く ．優しさと気遣いが見える言葉が、じくりと心を蝕んだ ．それを、頭に乗った掌と一緒に掴み払い除けて、然し握った己より一回り細い手首は離さない儘に ．彼の大きな瞳をしっかりと捉えては、上記と共に " 好き 、やねん 、" なんて真っ直ぐな眼差しで、） (2018/11/5 01:39:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/11/5 01:40:59) |
| 侯 . | > | / そんなの 言われたら もっと も ー っと 甘えちゃうからね ？ （ ちら 、） ん ーーーー っ （ む 、） ... ん 、私も りり姉 すき 、だいすき 、（ ぎゅう 、/ にへ 、） (2018/11/5 01:43:47) |
| 侯 . | > | / とと 、お疲れ様 でした 〜 っ 、今日は 私の 方が 起きてられた ！ （ にひ 、） 楽しかったです 、またねぇ 〜 っ （ ひらひら 、） (2018/11/5 01:44:47) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが退室しました。 (2018/11/5 01:46:33) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/11/9 22:09:27) |
| 侯 . | > | / 待ちます 〜 っ 。（ うろうろ 、） (2018/11/9 22:10:38) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/11/9 22:12:08) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃん こんばんわぁぁぁ ッ 、 ( だだだ、/ ぎゅうう、) あのねあのね 、 今日 は 夜勤 だから 45分 迄 しか 居られないのです 。 ( しゅん、) (2018/11/9 22:13:41) |
| 侯 . | > | / ！ 、 りり姉 こんばんは っ 。 （ びっくり 、/ ぎゅう 、） そうなのね 〜 っ 、 忙しいのに 来てくれて ありがとう 、（ わわ 、/ ふにゃ 、） (2018/11/9 22:16:07) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃん 不足 で 倒れるかと思ったああ 、 ( うぅ、/ ぎゅうう、) あんまり 居られなくて 御免ね 。 ( ぐす、) だって 会いたかったんだもぉん っ 。 ( えへ、/ なでなで、) (2018/11/9 22:20:43) |
| 侯 . | > | / えぇ 、それは大変 ！ いっぱい 充電して 〜 っ （ はわ 、/ ぎゅううう 、） いえいえ ！ お仕事 がんばってねぇ 、（ ぐっ 、） そんなん 言われたら 嬉しいじゃんか 〜 っ ！ 私も あいたかった 、（ ひゃあ 、/ にへ 、/ 撫受 、） (2018/11/9 22:24:48) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 充電 するするぅ 。 ( めそ、/ ぎゅううう、) ありがとぉう 、 れいちゃん に 言われたら 嫌だけど 頑張らなきゃだね 。 ( へにゃ、/ にひ、) 何時でも 会いたい のよのよ 〜 ッ 。 ( ふふ、) (2018/11/9 22:29:34) |
| 侯 . | > | / ... いま 、私も 充電 されてる 。（ ぎゅう 、/ にふ 、/ ちゃっかり 、） りり姉 えらいぞ 〜 ！ ふぁいとふぁいと 〜 っ ！！ （ ぱちぱち 、/ おーっ 、） ふふ 、いっしょだね 。（ ふわ 、/ 照 、） (2018/11/9 22:33:23) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / でた ！ ちゃっかり れいちゃん ！ そゆとこ 好きぃ 。 ( ぷは、/ ふふ、/ ぎゅうう、) .. よぉし 、 私 は えらい ！ 偉いんだぞぉぉ ッ ！ ( ふんす、/ おーっ、) いっしょ ですとも 。 ( くふ、/ はぁと、) (2018/11/9 22:36:43) |
| 侯 . | > | / 私は ちゃっかりさん ですから 。（ ふふふ 、） んぇ 、そんな 急に 言われたら 照れる ... （ うよ 、） そうだそうだ 〜 ！ りり姉 えらいぞ ーーー ！！ （ こくこく 、/ ぶんぶん 、） いっしょ 、嬉しい 、（ にへら 、/ ぎゅう 、） (2018/11/9 22:40:25) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 良いんだよぉ 、 その位 で 丁度いいんです 。 ( こくこ、/ ぐっ、) 何回 言っても 慣れないねぇ 、 ( くす、/ なでなで、) ありがと 〜 ！ 応援 されたから 何とか 頑張ってくるね ！ 明日 は 来れそうなので 会えたら 嬉しいです 。 ( にふ、) わたし も 嬉しい 。 ( ぎゅう、/ にひ、) (2018/11/9 22:43:35) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 会えてよかった 〜 ！ また 会いましょお 。 ( ふふ、/ ふりふり、) (2018/11/9 22:44:21) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが退室しました。 (2018/11/9 22:44:25) |
| 侯 . | > | / じゃあ これからも ちゃっかりさん すたいる で いくね 〜 っ （ に 、） ... だって なんか 、照れる 、、（ もご 、） うん 、がんばって ！ 応援 してるよ 〜 っ （ ふれっふれっ 、） 明日ね ！ 今から 楽しみ 、（ ふにゃ 、） んふふ 、（ ぎゅうう 、） (2018/11/9 22:48:34) |
| 侯 . | > | / 私も あえて 嬉しかった っ ！ またね 〜 っ （ にぱ 、/ ひらら 、） (2018/11/9 22:50:05) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが退室しました。 (2018/11/9 22:50:15) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/11/10 23:14:44) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / よっこら 待機 〜 ！ ( ばあん、/ 胡座、) (2018/11/10 23:15:29) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ッ、 ( 予想していなかった事に、つい言葉を詰まらせる . 先程迄はあくまで教師として、言葉を受け止め、必要であれば諭し、心の傷として残してはいけないと思っていた筈なのに . 払われた掌が冷たく温度を失っていくことを感じる . だが、反対に握られた手首はじくじくと熱を持って、彼の様子を真っ直ぐな視線をより強いものに感じさせた . 真っ直ぐで純粋で、気持ちのこもった言葉 . 先程迄の気持ちはどこへやら、なんて返せば良いのか分からずに視線を逸して . 軈て、自分自身を落ち着かせる為に小さく息を吐き出すと、“ .. 御免な、御前がそこ迄本気やったなんて分からへんかったわ。”と . 此処まで熱い思いをぶつけられて、最早隠しきれない程に胸の何処かがざわめいている事には気付いていた . だが、だからこそ、彼と己の為にも、彼が在学中は此方の想いは伝えてはならない . 教師と生徒の立場では、問題が多すぎた . “ 御前の気持ちに今直ぐ答えを出さなアカンって言うんやったら、御免な、としか言えへん . それは、御前が未だ生徒輩や。どんなに御前が見られたない言うても、世間一般からしたら、教師が未成年の生徒に手出したで終わってまうねん。 (2018/11/10 23:41:41) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 御前の未来も潰してまうことになる。せやから、それだけはしたないねん。彼の気持ちに応えようと、真っ直ぐ視線を合わせた儘言葉を紡いだ . 真面目に、真摯に . 諭すでは無く、対等な人間として . 彼を思うからこそ、今選ぶべき選択は何か必死に模索した . 然し、言い終わればふ、と頬を緩めて“ 今は、や。”と強調 . “ 卒業する時まで御前の気持ちが変わらんかったら、そしたらまた正々堂々言うてきや。俺も、ちゃんと返事したるから。”頬を緩めて優しく言葉紡げば、彼の反応を待って、) (2018/11/10 23:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/11/11 00:15:32) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/11/11 22:14:02) |
| 侯 . | > | / 昨日 ごめんなさい 〜 ！！！ めっちゃ 早い時間に 寝落ち してしまいました ... （ しゅん 、） (2018/11/11 22:15:43) |
| 侯 . | > | ..... 、（ 掴んだ儘の手首を入口に、沸騰する程の己の熱が彼へと伝わっていく ．それが一方通行では無い事にうっすらと気が付いたのと、同じく熱く見詰めていた瞳が逸らされたのは同時だった ．さっきのは気の所為か、やはり駄目なのか ．伏せられた瞼、小さく空気を揺らした吐息 ．今彼が考えているのは、保健医として間違った道を進もうとしている生徒を正す言葉なのだろうか ．この気持ちが間違いだなんて言われてしまえば己は打ちのめされて立ち上がれなくなってしまうかもしれない、なんて ．軈て口を開いた彼の声が先程より大きく空気を揺らす ．己の鼓膜まで届いたそれを、例によって嫌に冷静な頭が読み込んだ ．御免な、と言われても、不思議とショックは少なくて ．当たり前だ、ここまで落ちてどん底に居るのに、これ以上何処へ落ちていくというのか ．流れていく彼の言葉はやはり未成年に対する大人としてのもので、それでも、保健医としてではなく対等な存在として話してくれているのがわかった ．とはいえ、振られた、という事実が変わるわけではなくて、） (2018/11/11 22:42:48) |
| 侯 . | > | ... ぇ 、（ だから、最後に彼が言った言葉に耳を疑った ．それは、つまり ．" ... 期待 、してええってこと ？ " ぽつりと空気に乗せた音はそっと辺りを震わせながら消えていく ．いきなり見えた希望に戸惑いながら、ちらりと彼を見ては、） (2018/11/11 22:43:13) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/11/11 23:02:55) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃん こんばんわぁ ！ 大丈夫 よ 〜 、 疲れてるのね 。 ( ふふ、/ なでなで、) (2018/11/11 23:05:39) |
| 侯 . | > | / りり姉 、こんばんは ！！ （ ばっ 、） ほんとごめんなさい ... お話ししたかった 、也したかったのに ... （ うぅ 、） (2018/11/11 23:07:54) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 御前 が なんの 後悔 も 無く 卒業 して 俺ン処 に 来んの 、 待っといたる 。 そういう事や 、 ( 己の言葉に対して浮かべる表情が、絶望から諦め、そして僅かな期待へと変わっていく様を間近で見ていて純粋に可愛らしいと思った . 何処かで、強く惹かれる自分がいた . 今この選択をした事によって、今後彼を更に迷わせてしまう事になるだろうか、いっその事今の内に諦めさせた方が良いのではないかと一瞬考えたものの、自分の気持ちがそれは選べないと言っている事に気付く . 大人になるまで、隣で見届けてやりたいと思ったのだ . 控えめに向けられた視線を受け止める様に彼の顔を真っ直ぐ見つめては、優しい声色で言葉を紡いで . 今言える精一杯の気持ちを伝えようと、表情がは緩めた儘で、) (2018/11/11 23:15:29) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / うんうん 、 ちゃんと わかってるよ 。 ( くふ、/ ぽんぽん、) 会えて嬉しいです 、 ( ひひ、) (2018/11/11 23:18:35) |
| 侯 . | > | ... ん 、おん 、絶対行く 、迎えに行く 。（ 窺った顔色は緩んだまま変わることなく、返ってきた声は優しい ．その内容だって、これはきっと、そういうこと ．ぶわりと上がった体温、心拍数、そして己の声のトーン ．こくこくと頷きながら幾つか言葉を発しては、" 約束する 、" なんて、） (2018/11/11 23:22:32) |
| 侯 . | > | / ... ありがとう 〜〜〜 （ えーん 、） 私も 嬉しい 、（ こくこくこく 、） (2018/11/11 23:24:04) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ま 、 その為 には こンな処 で サボってンと 、 しっかり 授業 は 出てかんと な 。 ( 己の言いたいことは彼に伝わったらしい . 分かりやすく喜ぶその姿に思わず目尻を細めてくしゃりと笑み . 然し、釘を差す様な言葉を忘れずに掛けては、いつの間にか時間が過ぎていたらしく五時限目終了の鐘を耳にして“ ほら、まだ後一時限残ってんで。”と続けて . きっとこれから益々彼に惹かれていくのだろうと分かる自分と、それを楽しみにしている自分に気付いて浮かんだ笑みは、とても柔らかなものであった、) (2018/11/11 23:34:31) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / えーん ッて 泣いてる れいちゃん とっても 妹み あって かわゆい 。 ( ふは、/ なでなで、) それは 良かった 、 ( にぃ、) (2018/11/11 23:36:58) |
| 侯 . | > | / りり姉 は なでなでしてくれて お姉さんみ はんぱない ... （ えぐ 、/ 撫受 、） とと 、これ １年半後 に 飛ばしても よいですか 〜 ？ （ こて 、） (2018/11/11 23:38:51) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / お姉さん だからね 、 ( ふふ、/ ほっぺつんつん、) よきよ 〜 ッ 。 ( ぐ、) (2018/11/11 23:46:39) |
| 侯 . | > | / これが ... 歳上の 余裕 ... （ ぐ 、/ ぷくく 、） ありゃと 〜 ！！ （ わーい 、） (2018/11/11 23:49:35) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 実は 末っ子 だから 、 どっちかというと 甘える方が 多いんだけどね 。 好きな子 は 甘やかしたくなるの 〜 ！ ( えへ、/ ぷにぷに、) 寧ろ お願いしますぅ 。 ( ぺこぺこ、) (2018/11/11 23:56:13) |
| 侯 . | > | ..... モテモテやん 、センセ 。（ あれから、己は彼に見合うちゃんとした人間になろうと努力した ．バイトは続けながらだができるだけ多くの授業に出たし、そのお陰もあってか成績もそれまでより更に良くなった ．そんなこんなで迎えた一年半後、三月 ．長い式典を終えて、女子の群れに身ぐるみを剥がされ、結局入ったバスケ部の後輩から色紙を貰って頑張れよ、なんて話をして ．その間、いや今までずっと、考えているのは彼の事であった ．やっと、やっと辿り着いたその部屋の前 ．扉を開けようとしたところでそれは内側からがらりと開き、数人の女子生徒が廊下を掛けて行った ．それを目で追ってから部屋の中に視線を移すと、そこには彼の姿 ．あの時と同じ、でも違う ．季節、時間、掛けて行った女子生徒の表情 ．己も更にもう少し背が伸びて、髪は既に終わっている就活と春から始まる社会人生活の為に黒髪になった ．それに内面だって、自分じゃ分からないが少しは『大人』に近付いている、はず ．それだけ月日が経って、やっと、この時が来たのだ ．思わず少し上がった口角を誤魔化すことはしないで、そのまま穏やかな声で上記を掛けた、） (2018/11/12 00:06:50) |
| 侯 . | > | / そうなのね ！ 私は 長女 だけど 、好きな子 には 甘えたく なっちゃう 、な 。（ にへ 、/ 無抵抗 、） お待たせしました 〜 ！ 卒業式後の放課後 、夕方のイメージです っ 。（ びし 、） (2018/11/12 00:11:26) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 横山か 。 なんや 、 今 さっき 式 終わった とこや っちゅうのに もう ぼろぼろ やないかい 。 ( 女子生徒の声で賑わう保健室 . 以前よりも僅かに大人びた彼女等が流す涙と、次々に掛けられる感謝と別れの言葉 . 僅か1年と半年ばかりだというのに、複雑な、然し晴れやかな表情で部屋を出ていく姿は成長を感じさせて、早いなぁ何て柄にも無くしみじみとしたり . 己一人になった保健室は、夕暮れの日差しが橙に染め上げて、妙な寂しさを演出 . 窓の外から聞こえる生徒やその親、教師の別れを惜しむ声も相まっているのだろう . 窓から視線を外しゆっくりと椅子に腰掛けては、開いた儘の扉から既に見慣れた黒髪が覗いたのに気付いて上記と共に口角を上げた . 何時かと同じ様な台詞に状況 . だが、変わった事は確かにある . それを伝えに今枯れ葉此処に来たのだろう . “ 卒業、おめでとさん。”こぽこぽ、と珈琲を淹れては、己と彼の前へ . 先ずは祝の言葉を掛けると、) (2018/11/12 00:26:09) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / やっぱり ！ そうなのかなぁ ッて 思ってた 。 ( にん、) それはそれは 、 私達 相性 が 良いのね 。 ( くふ、/ むにむに、) 何て 素敵 ｼﾁｭ ！ れいちゃん の 炉留 素敵 過ぎて 変な声 でちゃったよ ！ ( はわ、/ ぺかー、) (2018/11/12 00:29:28) |
| 侯 . | > | おん 。全部取られてもうた 。（ 彼に言われた通り、今の己はぼろぼろの状態 ．第二ボタンどころか学ランごと奪われてしまい校内とはいえ少々寒い ．苦笑しつつ上記を返しては渡された珈琲を礼と共に受け取った ．彼の言葉に " ありがとうございます 、" なんて答えて一口珈琲を啜る ．じわりと全身に温かさを巡らせたそれは、何時しかブラックで飲めるようになっていた ．それだけの時が過ぎて、それだけ己も、そしてきっと彼も変わった ．ただ、己の中には変わらないものがひとつある ．それを、伝えに来たのだ ．する、と彼の手を取ってはその瞳を見詰めて、" 約束通り 、迎えに来た 。" 好きやで 、なんて柔らかく優しく、） (2018/11/12 00:41:53) |
| 侯 . | > | / んえぇ 、りり姉 すごい ！ （ ぱちぱち ） (2018/11/12 00:42:41) |
| 侯 . | > | / ふふ 、やったね 。（ にに 、/ んにゅにゅ 、） ひょわ ！？ それ それは はありがとう 〜 っ (2018/11/12 00:44:14) |
| 侯 . | > | / うわ誤字が酷い 、笑 それはそれは ありがとう 、です 笑 (2018/11/12 00:45:46) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. なんや 、 あっという間 やった 気ぃするわ 。 ( この間1年と半年で、彼が飲める様になった珈琲 . 自然と受け取る姿にも時間の経過をありありと感じた . 彼にとっては、やっとの事なのだろうか . 待ってる、と言ったあの日から様々な努力をして今日を迎えた事を誰よりも側で見てきたつもりだ . 然し、時の流れを早く思うのは、今の幼さの残る彼を惜しく思う心も僅かにあったりするから、なんて . 手を取られ、ちゃんと気持ちを伝えられれば、名残惜しさはあってももう、自分の気持ちを封じる必要は無い . “ ずっと待っとった。俺かて、御前が好きやで。”此方も優しい声色で言葉を返す . これまでの努力を労う様に、よくやったと頭くしゃりと撫でては、) (2018/11/12 00:56:31) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 何でも お見通し なのです ！ ( ふんす、/ どやぁ、) 仲良しサン だもの 。 ( ぎゅうう、) 何か ずっきゅん 胸きゅん した ！ ( にっ、) (2018/11/12 00:59:05) |
| 侯 . | > | ... 俺にとっては 、長かった 、で 。（ ずっと望んでいた、彼の言葉 ．優しさを湛えた声色と表情はやはり綺麗で、眩しげに細めた目の縁に溜まったそれは不可抗力 ．くしゃりと頭を撫でられた拍子に零れた雫は拭うこと無く先程の彼の言葉に上記を返した、） (2018/11/12 01:05:53) |
| 侯 . | > | / さすが 〜 ！！ （ ひゅ〜っ 、） えへへ 、仲良しさん 、（ にへら 、/ ぎゅう 、） ほんと 〜 ？ そんなこと言ってもらえるなんて嬉しいです ♡ （ えへ 、） (2018/11/12 01:09:20) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | お疲れさン 。 努力 して 成果 出して 、 胸張って 卒業 して 約束通り 迎えに来た 御前 は 惚れ直す 位 格好善え よ 。 ( 溢れた涙は見せたくないだろうと、椅子から立ち上がっては彼を抱き寄せて . 随分と身長は抜かされてしまっていた様で、少々格好はつかないものの、それでも良い . 只努力を讃えてあげたいと優しく抱き締めては、彼が落ち着く迄その儘動かずに . 可愛いを超えて愛おしく思うのは、やはり恋愛のそれだと今はもう自覚していた、) (2018/11/12 01:15:01) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / でしょでしょ ？ れいちゃん の事 なら 何でも分かる ！！ ... ッて 、 言いたいの 。 ( にへ、/ てれ、) ずっと いちゃいちゃ してたいいいい ッ 。( ぎゅうぎゅう、) 嘘 つかないよ 〜 ！ だから 也 してても 楽しいの 、 ( くふ、) (2018/11/12 01:18:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/11/12 01:31:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/11/12 01:39:09) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/11/18 22:22:07) |
| 侯 . | > | / あーいたーいなー 。（ ... 、/ えへ 、） 待ってますね っ 。 (2018/11/18 22:23:31) |
| 侯 . | > | ... ほんまに ？ （ 彼が言葉や行動の端々に見せる気遣いは、保健医としてだけではなく彼の人柄そのものなのだともう知っていた ．暖房の効いた部屋に居たからか、それとも元々体温が高いのだろうか、ワイシャツ2枚と白衣を隔てて触れた肌は温かい ．優しく掛けられた言葉に少し身動ぎすればおずおずと上記を ．" 見直した ？ 惚れ直した ？ もっと好きなった ？ " なんて、高校を卒業した瞬間幼さが消え去るわけでは無いらしい、） (2018/11/18 22:33:26) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/11/18 22:42:06) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / こんばんわぁ 。 ( ひょこ、/ ちらり、) れいちゃん いるかしら 〜 ？ ( きょろ、) (2018/11/18 22:42:56) |
| 侯 . | > | / りり姉 ！ こんばんは ！！ （ たたた 、） いますよいますよ 〜 っ 、待ってました 、（ にへ 、） (2018/11/18 22:44:03) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / よかったぁ 、 ( ふふ、) れいちゃん れいちゃん 〜 っ 、 何故か お久しぶり な 気がする 〜 。 ( くふ、) (2018/11/18 22:46:10) |
| 侯 . | > | / ね ！ 何だか そんな感じがするねぇ 。あいたかった 、（ ふふ 、） (2018/11/18 22:47:59) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / そこ 迄 間 が 空いた訳でも無いんだけどねぇ 。 ( こくこ、) 私も ですよん っっっ ！ ( ばっ、/ ぎゅうう、) れいちゃん に 癒やされ ないと 枯れちゃうんです 〜 。 ( へにゃ、) (2018/11/18 22:50:26) |
| 侯 . | > | / 直ぐに 会いたくなっちゃうね 、（ ふへ 、） ひゃ ！ ... ふふふ 。（ ！、/ ぎゅう 、 ） 私もだよぅ 、りり姉 充電しないと 電源落ちちゃいます 、（ へにょ 、） (2018/11/18 22:55:14) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 本間 やて 。 ( この一年半で随分と成長した様に感じたばかりなのに、問い掛けられた言葉の声色は幼さを感じさせる物で彼の本質を見た気がした . 大人びて魅せたい自分と、僅かに残っている幼さゆえの甘えたい部分 . それも含めて彼の魅力なのだも思えば、愛おしくて仕方ない . はいはい、と苦笑混じりに立て続けの質問を流すと、ゆっくりと身体を離し“ それよか御前、もう帰れんねやろ？俺ももう少ししたら帰るつもり輩、どっかでお利口に待っとったら車で送ってったるけど。”と優しく . どないする？と緩い笑み浮かべて問い掛けては、) (2018/11/18 22:59:23) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | なんでかなぁ 。 好きだからかなぁ 、 ( ふむ、/ ぽつり、) 驚き方 までも 可愛いとか なにそれええええ 惚れるうううう ッ 。 ( ずっきゅん、/ じたばた、) あぁ っ 、それは 危険 だ ！！ ( はっ、) お互い 充電 しなければ だね っ 、 ( きりっ、/ ぐっ、) (2018/11/18 23:04:23) |
| 侯 . | > | 待ってる 。（ 投げ掛けた問は苦笑と共に流されてしまったが、そんな彼の表情を見られるという特権を得た事が今は何よりも嬉しくて自然と上がる口角は隠し切れない ．ふ、と離れた身体、再び己の姿を映した大きな瞳 ．緩やかな笑と問い掛けにこくこくと頷いては " ここ居るわ 、外出たら直ぐ捕まってまうやろうし 。" と ．先程の女子群による襲撃を思い返しては身震いしつつ、椅子に腰掛けると大人しく彼を待つ様子で、） (2018/11/18 23:06:54) |
| 侯 . | > | / 好き ... そうだねぇ 、好きだから なのかもねぇ 、（ ふわり 、） えぇ 、可愛かった ？ （ はてな 、） ... 惚れてくれるの ？ ありがとう 〜 っ 。（ えへへ 、） でしょ 〜 ？ ひゃくぱーせんと に しないと 、（ ふんふん 、/ ぎゅうう 、） (2018/11/18 23:11:15) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 偉いやん 。 ほな 、 ちょお 用事 ある 殻 言って来な阿寒けど 大人しく待っとくんやで 。 ( 頷く彼の姿につい頬を緩めると、くしゃりと頭を手繰り寄せる一撫で . 一応教職員故に、やらなければならない事はある訳で . 彼にやっと堂々と思いを伝えられる関係になったのだから、早くしがらみの多い場所から離れたいというのは普通ではないだろうか . さっさと終わらせようと保健室の扉に手をかけては、出る直前に見えた彼の身震いにくつくつと機嫌良く笑い筒がらりと扉を開けた、) (2018/11/18 23:18:54) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 好き 同士 ッて よきよき 。 ( ぐ、/ はぁと、) 可愛いの 〜 ！ 可愛すぎて 惚れるかと思ったけど 、 既に 惚れてたから 惚れなおしちゃったの 〜 ！ ( ひひ、) ひゃくぱーせんと ね ！ じゃあ ずっと くっついていなければ っ 、( らじゃあ、/ ぎゅむぎゅむ、) (2018/11/18 23:23:21) |
| 侯 . | > | ... ん 。（ 保健医らしからぬ無愛想で有名な彼が、一度懐に入れた人間にはこんなにも緩く優しい表情を見せる事を知っている生徒は全校の何割なのだろうか ．中でも己に向けるそれは他にはない意味を含んでいるということは明白で ．頭を乱した掌に心臓が跳ねるのは仕方の無い事だと思う ．これが大人と子供の違いというやつだろうか、余裕の見える彼の姿に己は短く頷く事しかできないのであった ．扉を開けて部屋を出ていった彼見送れば他にすることも無く、窓の外で蕾を付け始めた桜の木を眺めてみたり、） (2018/11/18 23:26:55) |
| 侯 . | > | / ふふ 、よきよき だねぇ 、（ こく 、/ ひひ 、） そうなのかぁ ... 自分じゃ何にもわかんないからなあ 、（ はて 、） でも りり姉が 惚れてくれるなら それで よい ！ （ にぱ 、） うん 、いーっぱい くっつきましょう 。（ うむ 、/ ぴと 、） (2018/11/18 23:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/11/18 23:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/11/19 00:28:46) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/11/22 22:35:00) |
| 侯 . | > | / 待機 です 〜 っ 。 (2018/11/22 22:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/11/23 00:04:24) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/11/23 22:00:31) |
| 侯 . | > | / 今日も 待ちますね 〜 っ 。（ ふふ 、） (2018/11/23 22:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/11/24 00:55:55) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/11/25 22:52:11) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / たいきたいき 〜 っ ！ ( ばあんっ、/ おすわり、) (2018/11/25 22:52:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/11/25 23:14:52) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/12/1 21:44:43) |
| 侯 . | > | / ちょっと はやい かな ？ 待ちます っ 。 (2018/12/1 21:46:32) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/12/1 22:31:46) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃーん ッ 、 こんばんわぁ ！ ( どたばた、/ ばあんっ、) いるかしらん 、 ( きょろ、) (2018/12/1 22:32:45) |
| 侯 . | > | / りり姉 ！ （ ぴんっ / ぱ 、） 零 は ここです ！ （ はいっ 、） こんばんわ 、（ には 、） (2018/12/1 22:34:46) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃんれいちゃん 〜 ！！ ( はっ、/ だだだ、/ ぎゅうっ、) 会いたかったのです ！！ ( ふんすっ、/ ひひ、) (2018/12/1 22:37:47) |
| 侯 . | > | / んわわ 、（ びく 、） 私も 会いたかった 〜 ！ （ ぎゅう 、/ ふふ 、） (2018/12/1 22:40:37) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / それは 嬉しおすしぃ 。 ( くふ、) れいちゃん と お話できると 嬉しくて にやけちゃうのよね 、( うむ、/ こくこ、) (2018/12/1 22:43:20) |
| 侯 . | > | / 私も私も 。口角 上がってしまいます 、（ にへ 、） / とと 、也の方 どうしますか 〜 ？ 続きする ？ それとも 別のする ？ （ こて 、） (2018/12/1 22:46:10) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 気付いたら にやにや してるから 最早 開き直るしか 、 ( ぐっ、/ むふ、) ん 〜 、 違うのやろっか 〜 ？ 禁断 な 恋愛 は やったばかり だから 、 なんか ほのぼの まったり な 奴が いいなぁ 。 ( ふむ、) (2018/12/1 22:50:27) |
| 侯 . | > | / わかる ... そうね もう 開き直っちゃうね 。だって嬉しいんだもん 仕方ない ！ （ こく 、/ ぎゅううう 、/ いひ 、） そうだねぇ 、ほのぼの まったり したやつ ... 何がいいかなぁ ？ （ むむ 、） (2018/12/1 22:54:08) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / そうなんだよ ！ 嬉しくて すぐ でれでれ に なっちゃうもん 。 ( にへ、/ ぎゅううう、) んん 〜 .. ほのぼの っていったら 、 動物 とか 喫茶店 とか 同棲 とかとか ？ 後 なにある 〜 ？ ( こて、) (2018/12/1 22:59:05) |
| 侯 . | > | / でれでれ ... 私に ？ （ ちら 、） 私も 今 獣化 半獣化 辺り どうかなあ って 思ってた ！ （ ！ ） そしたら そのどっちかに しませんか ？ 半分でも 完全でも 私はどっちでも よきなんだけど りり姉は どっちが よい 〜 ？ (2018/12/1 23:04:05) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / うんうん ッ 、 勿論 ！ ( こくこ、/ きらきら、) 半獣 よきだね 〜 ！！ やりましょやりましょ 、 ( にん、) どっちも 半獣 にする 〜 ？ (2018/12/1 23:13:02) |
| 侯 . | > | / ...... 自分で 聞いておいて 照れてしまいました 、（ えへ 、/ てれ 、 ） やったあ 、（ わぁい 、）ん 〜 、どうしましょうか ？ りり姉 に おまかせするよ 〜 っ 。 (2018/12/1 23:17:26) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 照れてる れいちゃん きゃわゆい 。 ( ぽ、/ ふへ、) なんかどっちも 半獣 の 方が まったり できそうだから どっちもにしようかな ！ ( ぐっ、) (2018/12/1 23:27:25) |
| 侯 . | > | / ... かわいくない ... （ 隠し 、） りょ 〜 かいです ！ （ ぴし 、）どんなかんじの 設定で いきましょうか ？ 動物って 色々 あるから 迷っちゃうね 、（ んへ 、） (2018/12/1 23:31:03) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / かわいいもんねぇ 、 ( むふ、) 半獣 の ｼｪｱﾊｳｽ ？ とか ？ ( はて、) お互い 半獣 って 分かってる のだと やりやすいよね 〜 、 ( に、) (2018/12/1 23:47:27) |
| 侯 . | > | / かわいくないってばぁ 、（ ばしばし 、） しぇあはうす よいですね ！！ （ ぐっ 、） 確かに そうねぇ 、（ こくこく 、） とと 、赤さんは どの 動物に なる予定でしょうか ？ あとあと 、最初 お願いしても よいかな ... ？ （ こて 、） (2018/12/1 23:52:55) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / えぇ .. だってかわいいんだもん っ 。 ( あいたっ、/ めそめそ、) やた 〜 ！ ( ぱああ、) んとねぇ 、 やっぱ 黒猫 かなぁ ？ 猫 になる事も出来るし 、 人間 に なる事もできる ッて 感じでもいいのかな ？ ( (2018/12/1 23:59:51) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 出だし 承ったよ 〜 ！ ( らじゃ、) (2018/12/2 00:00:16) |
| 侯 . | > | / えっ あっ ごめんねぇ 、... でも それは 同意 しかねるなあ 、（ さすさす 、/ んむむ 、） なるほど ... そしたら 黒さん は 狐 あたり がよさげかな ？ （ ふんふん 、） もちろんもちろん ！ あ 、半獣人状態 は ありですか 〜 ？（ こくこく 、/ 挙手 、） (2018/12/2 00:08:15) |
| 侯 . | > | / ありがとう 〜 ！ よろしくお願いします 、（ ぺこ 、） (2018/12/2 00:08:48) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / .. そうは言われましてもぉ 、 ( ちら、/ へらへら、) めちゃくちゃ よきよき ！！ 狐さん 最高 かよ ！ ( わくわく、) ありですともぉ 、 萌えますな 。 ( ぐっじょぶ、) (2018/12/2 00:19:14) |
| 侯 . | > | / ... なぁにぃ 。（ ぷぅ 、） やったあ ！ ふふふ 、お互い に 楽しみ だねぇ 、（ ふふ 、） よかったです 〜 っ 、（ えへへ 、） (2018/12/2 00:22:41) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 。 ( てくてくと冷えてきたｱｽﾌｧﾙとの上を歩いて家を目指す . 人間の姿でいることも出来るのだが、体力を使う為移動は黒猫の姿が主である . 小さい子供やおば様方に構われるものなら直ぐ様その場を去り誰に愛想を振りまくこともなく岐路を辿れば、軈て辿り着いた家のﾍﾞﾗﾝﾀﾞへ . その儘器用に扉を開け中へ入れば、てちてちと小さな足跡つけつつ愛用のｸｯｼｮﾝにｼﾞｬﾝﾌﾞ . 疲れたのかその儘丸くなり目を閉じて、) (2018/12/2 00:33:36) |
| 侯 . | > | ... あーあー 、足跡付いてもうてるやんけ 、（ からり、と扉が開く音がした ．ベランダからの音という事は、猫の姿で出掛けていた彼が帰ってきたのだろう ．散歩を好む彼は猫の姿で外出する事が多いのだ ．対して今の己は人間の姿 ．否、正確に言うと人間の姿から狐の耳と尻尾だけが生えている ．基本的には多くの種類の食べ物を食べられるしお酒も飲める、それにゲームだってできる人間の姿を好むのだが、それをキープするには体力を伴う為家ではこの状態で居ることが多いのだった ．自室を出て覗いたリビング ．ソファの上にはやはり彼の姿があった ．それを瞬時に見つけられたのは、扉から彼までまるで道標かのように可愛らしい足跡があるからで ．はあ、と溜息吐けば " おいすばる 、これどうにかしてから寝ろや 、" なんて丸まっている彼に声を掛けて、） (2018/12/2 00:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/12/2 00:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/12/2 01:33:16) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/12/2 22:22:52) |
| 侯 . | > | / たいき ！ （ ふんふん 、） (2018/12/2 22:23:54) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/12/2 22:40:10) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / たいき するつもりが 先に たいき されちゃってて 申し訳無さ ひゃくぱーせんと だけど たいき の たいき ！ ( ふんふん、/ ？？ ) (2018/12/2 22:41:25) |
| 侯 . | > | / りり姉だ ！ こんばんは 、（ ひょこん 、/ ふわ 、） 私の方が いちまいうわて 、ってやつ かな ？ （ ふふふふふ 、/ ？？？ 、） (2018/12/2 22:43:55) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. ﾆｬｱ 。 ( 己のﾃﾘﾄﾘｰに己の匂い . 寝心地の良いｸｯｼｮﾝと快適な環境で安心して目を閉じたのだが、既に家に居たらしい彼の声にぴぴ、と小さく耳を動かしてはｸｯｼｮﾝから僅かに顔を上げて大きな瞳に彼を映した . 彼が指す“これ”というのは足跡の事だろうと皆目検討はついている . 面倒臭いのか ふい、と顔逸らすも、ｸｯｼｮﾝから降り大きな欠伸すればしゅるり、と人間の姿に戻り伸びをして . 人間と言っても猫耳と尻尾がついているのだが、彼とて同じなのだから隠す必要もなく“ はいはい、”何て慣れた様に気怠気に足跡を拭きに、) (2018/12/2 22:48:38) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃん こんばんわぁ 。 ( にひ、/ ふりふり、) なっ 、 なんだとぉう ！ れいちゃんめ 、 お主 やりおるなっ 。 ( くわっ、/ むむ、) (2018/12/2 22:50:18) |
| 侯 . | > | そや 、晩飯何か食いたいもんある ？ （ 己の言葉に面倒そうな素振りを見せた彼だが、然しちゃんと掃除はする様で ．姿を変えた彼見てよろしい、とひとつ頷けばその視線を部屋の壁掛け時計へと滑らせた ．針が指すのは所謂夕刻 ．そろそろ今日は己の担当である夕飯の事を考えなくてはいけないとぼんやり思っていたところであった ．己は基本何であれど美味しければ問題ないし、好き嫌いも少ない ．気紛れな彼の意見を聞いてからメニューを決めようと彼に問い掛けては、） (2018/12/2 22:56:54) |
| 侯 . | > | / えへへ 、（ 振り返し 、） やる時はやる子 なのですよ 。（ ふふん 、/ 謎 、） (2018/12/2 23:00:05) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ん 〜〜 、 和食 が 善えなぁ 。 筑前煮 咎 焼き魚 咎 。 ( 人間の体は重い、何て成人男性の平均から考えれば小柄に入る体型でも変わらず気だるげに掃除を済ませると、答え筒再度ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ . もうそんな時間かと外に目をやれば、先程までは未だ柔らかな色合いを見せていた日差しが橙に変わり、夕暮れ時の風景に移り変わっていた . 今日は彼の担当ならば、己は動かなくとも良いのだろう . ﾘｸｴｽﾄは出しただけ、その儘ｿﾌｧｰに腰掛けては徐にTVをつけたり、) (2018/12/2 23:05:28) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / .. ！ ( ぱああ、/ ぶんぶん、) それは 知っておりますとも 。( どやあ、/ ぐっ、/ ？？、) (2018/12/2 23:07:22) |
| 侯 . | > | 筑前煮 ... はタエコを超えられへんからな 、魚やな 。（ 彼のリクエストを聴けばふむ、と考えを巡らせる ．苦手とは言わないが決して料理が得意とは言えない己が煮物、増してや彼の最も好む料理を満足に作れるかと言えば答えは否だろう ．然し和食、という括りなら充分に可能である ．空白の目立ってきた冷蔵庫を覗いては " そろそろ買い物行かんとなあ 、" なんて呟きつつ、取り出した鰤は不器用ながらも少し慣れを含んだ手付きで調理していく ．王道ではあるが照り焼きが良いだろう、美味いし ．なんて簡単な思考回路で味付けもしては冷めないうちにと手早く盛り付けを済ませ、時間指定をしていた米と作り置きの副菜も添えて食卓へ ．よし、満足気に頷けばできたで、と彼に声を掛けて、） (2018/12/2 23:19:49) |
| 侯 . | > | / ... りり姉 は かわいいなあ 、（ ふにゃ 、） それはそれは ありがとうございます 。（ ぺこり 、/ にへ 、） (2018/12/2 23:21:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | お 〜 、 ありがと 。 ( 彼が調理に集中している間、此方は特にすることもない . 料理を手伝う気は無い為にｷｯﾁﾝには立ち入らぬものの、代わりにと浴室を洗ったり洗濯物を畳んだりと気儘に家事をこなして . それでも空いた時間は自室で迷惑にならない程度に人間の体だからこそできるｷﾞﾀｰを弾いたり等、好きな様に時間を過ごした . 軈て彼の声が掛かれば、鼻孔を擽る食欲を唆る匂いに嬉しそうに口角上げて食卓につき . 今晩のﾒﾆｭｰは己のﾘｸｴｽﾄを組んでくれた和食料理 . 男の手料理にしたらとても丁寧な仕上がりに、見た目からも食欲が湧いてくる . “ ほな、いただきます。”と手を合わせればうまいうまい、と箸を進めて . 猫だから魚は好きなのだが、猫なのに魚の骨を取るのは下手くそである為に、不器用に分け筒ゆっくりと口に運んで、) (2018/12/2 23:34:03) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / えぇ 、 ありがと ？ ( はて、) 勿論 で ございます ！！ ( ぐっ、/ ？？、) (2018/12/2 23:35:53) |
| 侯 . | > | はい 、召し上がれ 。（ 己の呼び掛けに応えて此方へ来た彼 ．どうやら己の作った料理は口に合ったようで、ゆっくりながらも止まることなく動く箸と口や、裏付けの様にゆらりゆらりと揺れる黒い尻尾に目を細めた ．己も手を合わせて一口食べると我ながら中々の出来 ．今度また作ろう、なんて考えつつ食べ進める箸の動きは彼に比べては器用なもの ．まあ魚料理と格闘する彼と比較して仕舞えば大体の者は箸の扱いが上手いものであるが ．不器用なその手付きを微笑ましげに眺めつつ、） (2018/12/2 23:44:24) |
| 侯 . | > | / その反応は ... ぴんときてない ？ （ 覗き込み 、/ にふ 、） これからも 更なる YDK を 目指します っ 。（ びしっ 、/ ？？ 、） (2018/12/2 23:47:20) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | は 〜 、 んまかったわ 。 ご馳走様でした 、 ( 食べ終わる頃にはご飯を盛られた茶碗も、料理が盛り付けられていた皿も空になっていた . 満足気に手を合わせると、ふぅ、と満腹の息を吐いて“ 腹いっぱいや、”なんて . 彼も食べ終わると食器を片付け洗い筒、つけっぱなしのTVから流れる好みの音楽に機嫌良さげに鼻歌を口ずさんで . 尻尾が揺れるのは無意識な為、今も揺れている事には気付かずに、) (2018/12/3 00:02:18) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ぴんとはきてないけど .. れいちゃん に 褒められたから 嬉しみ 。 ( きょと、/ ふへ、) やれば ！ できる ！ こ ！ YDK ！！！ ( 叫 、/ ぐっ、) (2018/12/3 00:04:35) |
| 侯 . | > | そらよかったわ 。（ 行儀よく手を合わせる彼にお粗末さんでした、なんて返せば食器を洗ってくれる様子の彼を手伝おうと共にキッチンへ ．洗われた皿を片付けつつ彼の歌声を聴くこの時間が己は結構好きだ ．その間も視界にゆらりと入るのは彼の尻尾 ．ふさふさとして太い己のものとは違いすらりと長いそれが上を向いているのは彼の機嫌が良い時、なんて学んだのは何時だったか ．尻尾での感情表現が余りない種である己からするとそれは新鮮であり、また可愛らしくもある ．ゆらゆらとリズムに乗るそれに興味を持ったのか、何の気なしにする、と触れてみたり、） (2018/12/3 00:11:16) |
| 侯 . | > | / ... りり姉 かわよ ... （ ぐは 、） いえす ！ わたし やれば できる こ ！！ （ ふんす 、） (2018/12/3 00:14:53) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | っ 、 ( ふんふん、と鼻歌交じりの上機嫌だったのだが、尻尾を触られてはぴくり、と小さく反応して横目で皿を片付ける彼を見遣った . 尻尾を触られて、嫌がる猫とそうでない猫がいるらしい . 己は嫌ではないのだが、ずっと触り続けられるのは苦手である . 彼が触れた事については嫌ではなかった為、驚きの反応で返すと” なん、尻尾ならお前にもついとるやんけ。”と彼の大きくて触り心地の良いそれに今度は視線を移した . 彼の尻尾はとても気持ちが良い . 猫の姿になると、無性に飛びつきたくなるのだ . 今度は、ふわりと彼の尻尾をゆらしてみたり、) (2018/12/3 00:26:37) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / だいじょぶかああ ッ 、 気を確かに ！ ( はっ、/ ゆさゆさ、) れいちゃん は やればできる ！ 私は やる気すいっち が 足の裏 にあるから 、 おんおふ が 激しいのよ 。 ( こそ、/ しーっ、) (2018/12/3 00:28:58) |
| 侯 . | > | いや 、綺麗やなあって思って 。（ 彼の言葉には思った通りの言葉で返す ．艶やかな黒の毛並みは見事なもので、揺れるものに反応する習性がある訳では無いのだがただ単に美しいものには触れたくなるのだと、それだけの事で ．指摘と共に視線を向けられた己の尻尾については " お前のと俺のじゃ全然違うやんけ 、" と唇を尖らせた ．己の尻尾を気に入らないという訳では無いが、彼のものの様なしなやかさは持っていない ．今だってふわりと揺らされてもただ触れられる程度では特に何かを感じるということも無く ．それと比べてみると彼の尻尾の方が飽きを感じさせないので己は好むのだった ．先程驚かせてしまったためか動きを止めたそれをじ、と見詰めてみたり、） (2018/12/3 00:39:51) |
| 侯 . | > | / ... はっ 。... 失礼いたしました 、あまりにも 可愛くて やられてしまいました 、（ えへ 、） なるほど 、そうなのね ... りり姉 の ひみつ 知っちゃった 、（ こそ 、/ ほう 、/ にへ 、 ） (2018/12/3 00:43:24) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | それはしゃあないなぁ 。 せやけど 俺 、 御前 の 尻尾 好きやで 。 飛びつきたなるしな 、 ( 己の尻尾に綺麗だという彼の気持ちはよく分からずに首を傾げるも、次いだ言葉にはけらり笑い筒 . 何故底まで尻尾に拘るのだろう、なんて 思う程特に意識をした事も無かった話 . 尻尾の種類よりも、人間に尻尾がついているという事の方が生きてきた中で何かと関係してきた為、特に思う事も無く . 然し、触り心地の良いものは単純に好きである . 何やら感じる視線に微妙な表情浮かべて技と揺らしてやれば、食器洗いも終わったのか“ は〜、つかれた。”なんて ｿﾌｧｰへ移動 . 座った儘、“ さっき風呂沸かしといたから先入って善えで、”なんて 声掛け、) (2018/12/3 00:50:08) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃん ほど じゃないわよ 、 ( くふ、/ うぃんく、) だから 歩く事に やる気 入ったり 無くなったり するのよ 。 .. 秘密 だからね 。 ( こそこそ、) (2018/12/3 00:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/12/3 01:03:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/12/3 01:47:47) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/12/8 21:54:11) |
| 侯 . | > | / こんばんは っ 。 廻しながら 待ちます 〜 （ かきかき 、） (2018/12/8 21:54:55) |
| 侯 . | > | ... なんやねんその理由 。（ しゃあない、と笑ってみせた彼の表情は柔らかい ．好き、という単語に反応してぴくりと動いた狐耳を誤魔化すように言葉を返した ．見詰めていたそれは不意にゆらりと揺れて ．それにまたぴく、と反応しては真似をするようにふさりと尻尾揺らしてみたり ．彼の言葉には " ええの ？ ありがとう 、" なんて素直に甘えて先に入らせて貰う事にして ．） 上がったで 、次どうぞ 。（ 人間用に作られた風呂に入るにも勿論この姿の方が都合が良い ．水は得意な為特に困る事も無く風呂を楽しんではリビングへ戻り彼に上記掛けて、） (2018/12/8 22:06:01) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/12/8 23:04:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / こんばんわぁ っ ！ れいちゃん 居るかなぁ .. ( きょろ、) (2018/12/8 23:06:50) |
| 侯 . | > | / いますいます ！ 待ってました っ 。（ ととと 、） りり姉 こんばんわ 、（ ふふ 、） (2018/12/8 23:08:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 遅くなって ごめんねえええ っ 、 ( あせあせ、) よかったぁ 会えた 〜 ♡ ( ふへ、) (2018/12/8 23:09:35) |
| 侯 . | > | / いえいえ ！ （ ぶんぶん 、） あいたかったよぉ 、（ へへ 、） (2018/12/8 23:11:34) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. 。 ( 素直に浴室へ向かう彼を見届けて、己は食後の休憩を . ｿﾌｧｰにすわりTVを つけた儘端末を弄るなど、好きな様に時を過ごした . やがて、彼が戻ってきた事を知ると若干億劫だと言わんばかりの表情を浮かべて言葉とは反対にごろりとｿﾌｧｰに寝転がった . 猫だからなのかは知らないが、余り風呂は得意ではない . 入れない訳ではないのだが、気が乗らないのだ . お気に入りのｸｯｼｮﾝを 枕にぐりぐりと顔を擦りつけては、ぴぴ、と耳を動かしたり、) (2018/12/8 23:15:21) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / ありがとぉ 、( くふ、) わたしもわたしも ！ いちゃいちゃ したかったぁ 、 ( えへ、/ ぎゅうう、) とと 、 ごめぬ 。 さっきの、 「 .. おぉ 。」って 言ってますん 。 ( ちら、) (2018/12/8 23:17:41) |
| 侯 . | > | ... 次どうぞ ？ （ 己の言葉を捉え返事はしたものの次の瞬間にはソファに寝転がり顔を隠してしまった彼 ．これ今日に限った事ではないが、気が乗らないらしい ．ぺたぺたと冷蔵庫へ向かい缶麦酒取り出してはまたリビングへ戻るも先程と体勢の変わらない彼見てはソファに近寄り再度促して、） (2018/12/8 23:22:00) |
| 侯 . | > | / ... ん 〜〜〜 （ ぎゅううううううう 、） ばっちり 把握しやした っ 。（ ぐっ 、） (2018/12/8 23:23:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/12/8 23:37:45) |
| おしらせ | > | ｼﾌﾞﾀﾆさんが入室しました♪ (2018/12/8 23:38:17) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ん 〜 .. 。 ( ぺたぺたとｷｯﾁﾝの方へ向かう足音 . がちゃりと冷蔵庫の扉を開ける音 . そして此方に向かってくる足音 . 鮮明に聴こえるそれらの音と彼の普段の行動を予測すれば、風呂上がりの晩酌をするつもりなのだろうと容易に想像がつく . 己とてそれに参加したいのだが、再度促された言葉に従わなければ、参加する権利は貰えないのだろう . 曖昧な唸り声を上げ筒ちらり、と顔を上げては“ .. ええなぁ。俺のんもあるん？”何て . 冷蔵庫の中は基本買ってきた人間のみ使っていいことになっているのだが、彼なら己の分も分けてくれる筈、と勝手に甘えてみたり、) (2018/12/8 23:42:40) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / れいちゃああああああああん 、 ( ﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄ / ぎゅううう、) ありがたき ！ ( ばっ、) (2018/12/8 23:44:07) |
| 侯 . | > | 風呂入って来たらな 。（ 己を見上げるそれは、人間の姿であるのに猫らしくも見える ．やっと見えた目元は甘えた色を持っているが、きっと己がそれに弱い事を知っていての確信犯なのだろう ．はいはい、と苦笑いしては然し、と念を押した ．ほらはよ、なんてくしゃりと彼の前髪崩す様に撫ぜては、） (2018/12/8 23:48:46) |
| 侯 . | > | / 流石 、綺麗なビブラート ... ！！ （ おおお 、/ ぱちばち 、） ... んんんん 、（ ぎゅうぎゅう 、） (2018/12/8 23:50:36) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | ん 〜 、 用意 しとってな 。 ( やはり彼は承諾の意を示した . 然し次いだ条件に嫌そうに顔を顰めるも、前髪を撫でられては不満気にだが身体を起こし、気怠い足取りで浴室へと向かって . 基本湯船には浸からずに、ｼｬﾜｰだけで済ませてしまう為、入浴時間は短い . 濡れた髪にﾀｵﾙを被せてさっさと上がってしまえば、濡れた儘が嫌なのか即座にﾄﾞﾗｲﾔｰをかけて髪の毛を乾かして . 漸くすべてが終わると、脱力してｿﾌｧｰへ . 入浴はどうしても疲れてしまうのか、ぐたりとｿﾌｧｰに身体預けては、) (2018/12/8 23:55:01) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / いやん 、 照れるううううう 。 ( えへえへ、/ これみよがしなﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄ ) どしたの 甘えん坊 れいちゃん 〜 。 ( ふふ、/ ぎゅううう、) (2018/12/8 23:56:40) |
| 侯 . | > | はいはい 。（ やっと彼は浴室へ向かう様子 ．掛けられた言葉にまた苦笑しつつ答えては立ち上がった彼に代わりソファへと腰掛け、流れるTV番組に視線向けつつプルタブを引いて、） ん 、はい 。（ 彼の入浴は速い ．まるで烏の行水、なんてそんな事を言えば烏を敵とする彼は怒るのだろうか、とひとり笑ってみたり ．然し己が酒を飲むペースも中々速い ．二本目を取りに冷蔵庫へ向かうのと彼がリビングへ戻って来るのはほぼ同時だった ．疲れ切った様子の彼に上記と共に缶渡しては隣に腰掛けて二つ目のプルタブを引いた、） (2018/12/9 00:04:40) |
| 侯 . | > | / 耳 が 癒されます 、、（ はわ 、/ うっとり 、） ... 甘えん坊 じゃ ないもん 。（ む 、/ ぎゅう 、） (2018/12/9 00:06:44) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | .. お 〜 、 ありがと 。 ( あかんしんどい、何て言い筒も缶麦酒はちゃっかり受け取るｽﾀｲﾙ . 人間の姿も嫌いでは無いが、猫でいる時よりも清潔さに気を配らなければならないのは面倒臭いなと考えるのは何度めか . 机に置かれた空き缶を見て彼は2本目だと気付くと、“ 今日はﾍﾟｰｽ早いやん、”何て己も彼に続きﾌﾟﾙﾀﾌﾞに手を掛けた . ごくり、と喉を通るこの感覚が心地良い . 先程見ていた時とは異なりﾊﾞﾗｴﾃｨｰ番組が映るTV画面をながし見ながら、ゆっくりと晩酌を続けて、) (2018/12/9 00:14:21) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / んも 、 そんなことないのよぉ 。( てれてれ、) すばくん の ﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄ 野性的 で 大好き 〜 ！ ( はあと、) そうなの 〜 ？ じゃあ 、 私 が 甘やかしたい から もっと甘えて甘えて 〜 ♡ ( ふふ、/ ぎゅうう、) (2018/12/9 00:16:58) |
| 侯 . | > | そうか ？ （ 何やら言いつつも渡した缶はしっかりと受け取る彼にくすりと笑っては ．彼の言う通り今日はいつにも増してペースが速いのだが本人に自覚は無いらしい ．然し風呂上がりだからか酔いが回るのも早いようで、二本目を飲み干すと満足したのかしゅるりと狐の姿に ．丸まって横になるには此方の方がずっと都合が良いのだ ．くる、ととぐろを巻いては尻尾を枕にして目閉じたり、） (2018/12/9 00:21:14) |
| 侯 . | > | / そんな事 あるのよ っ 。（ にふ 、） わかる 〜 ！！ （ わかるボタン連打 、） ..... まあ りり姉が言うなら しょうがないから 甘えてあげる 。（ ぎゅううう 、） (2018/12/9 00:26:24) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | もう 酔うたんかい 、 ( 気付けば彼は二本目も飲み終えていた . 彼が余り強くは無いと言うことは既知の為、けらりと笑い筒も狐の姿に変わった彼横目で見筒 . 此方は未だ晩酌を続けようと、彼は構わずに . 軈て、満足したのか眠気が襲ってきた頃に空いた缶を片付けると、漸く“ ヨコ、其処で寝たら風邪引くで。”と声掛けて、) (2018/12/9 00:29:26) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / え 〜 ？ ありまとぉ 、 ( でれでれ、) あの 歌声 と ﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄ が 独特 で 癖が強いんだけど 、 凄く 印象 に 残るし 何より 色っぽいのよね 〜 ！！！ ( ただの自担自慢、/ はあと、) やったぁ 、 とっても 嬉しい 〜 っ 。 ( ふへ、/ ぎゅううう、) (2018/12/9 00:33:08) |
| 侯 . | > | ... ｷｭ 、（ 彼の笑う声やTVから流れて来る沢山の声を遠く感じながらうとうとと目を閉じたり開いたり ．段々と閉じている時間が長くなってきた頃、上から降ってきた彼の声 ．ぼんやりとした頭では内容を読み取れない儘取り敢えず返事だけしてはまた目を閉じて、） (2018/12/9 00:37:34) |
| 侯 . | > | / そう 〜〜 ！！ 聴けば 聴くほど はまっていっちゃう やつ よね 、、 （ こくこく 、/ 他担も同意 、） ... りり姉 なんで そんなに 優しいの 〜〜〜〜 、（ うう 、/ ぐりぐり 、） (2018/12/9 00:41:48) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | よこ 。 おい 、 起きろて 。 ( 小さな返事が返ってきただけで、彼はすっかり夢の中 . 酔が廻れば直ぐに眠くなるのは己も同じな為人の事は言えまい . 一応再度声は掛けてみるが、返事が無いのを確認すると取り敢えず布団にだけは運ぶかと考え小さな狐を持ち上げた . 彼にとっては嫌かもしれないが、運んでやるだけ感謝してほしい何て思い筒 . 狐の彼はとても軽く、全く苦ではない . 簡単に彼の部屋に辿りつくと、ﾍﾞｯﾄﾞにそっと優しくおろして布団をかけた、) (2018/12/9 00:45:25) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / 歌声 も 沼 なんだよ 〜 ！ 気付いたら どっぷり 浸かってて 抜け出せないやつ 〜 ！ は ー 困った ー ！！！！ ( にたにた、) れいちゃん が 好きだからぁ 。 ( ふふ、/ なでなで、/ ぎゅうう、) (2018/12/9 00:47:49) |
| 侯 . | > | ..... 。（ ふわり、持ち上げられる感覚 ．それは好きとは言えないが彼の腕の中は温かくて好きだ、なんて ．己の部屋には直ぐに着いたようで、ベッドに降ろされる感覚と共に彼の温もりが離れていった ．ｷｭｳ、と思わず甘えた鳴き声が出てしまう位には酔いは回っているらしい ．薄く目を開いて彼見上げては、） (2018/12/9 00:54:33) |
| 侯 . | > | / ... この人 全然 困ってない ！！（ はっ 、）でも 気持ちは めちゃめちゃ わかる 〜 ！！ （ ぶんぶん 、） 好き ... 私も りり姉 すき 、だいすき 、（ 撫受 、/ ふへ 、/ ぎゅう 、） (2018/12/9 00:57:26) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | 起きたん ？ ちゃんと 布団を 掛けて 寝ぇよ 。 ( 背を向けて部屋を去ろうとしたのだが、後ろから聞こえた小さな鳴き声に振り向くと、薄く目を開けている彼と視線が合う . 今の揺れで起きたのかと考えては、ずれた布団を直してやり筒声をかけて . 己もなんだか眠くなってしまった . 大きな欠伸溢しては、“ ほなオヤスミ。”と今度こそ背を向けた、) (2018/12/9 01:03:07) |
| ｼﾌﾞﾀﾆ | > | / ば 、 ばれた .. だと ？！ ( はっ、/ 隠す気もない、) だよねだよね 〜 ！ 沼って 気付いたら ずぶずぶ ハマってるもんだよね 〜 ！！ ( こくこくこ、) ありがと ありがと 〜 ♡ ( にぃ、/ ぎゅううう、) (2018/12/9 01:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侯 .さんが自動退室しました。 (2018/12/9 01:19:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾌﾞﾀﾆさんが自動退室しました。 (2018/12/9 02:28:57) |
| おしらせ | > | 侯 .さんが入室しました♪ (2018/12/14 22:56:00) |
| 侯 . | > | / 待機 ！ です ！ （ ふんふん 、） (2018/12/14 22:56:52) |
2018年11月03日 22時30分 ～ 2018年12月14日 22時56分 の過去ログ
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