「【第二部屋】うつくしい世界の謳い方」の過去ログ
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2024年08月28日 21時05分 ～ 2024年08月31日 01時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (8/28 21:05:41) |
| おしらせ | > | 泳／Sylvioさんが入室しました♪ (8/29 22:41:26) |
| おしらせ | > | 濃口／ラニャテーラさんが入室しました♪ (8/29 22:55:51) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( お邪魔します！！ロル返もう少しだけお待ちを……！ (8/29 22:56:17) |
| 泳／Sylvio | > | ((了解です〜 (8/29 22:56:54) |
| おしらせ | > | 桐/檀さんが入室しました♪ (8/29 22:56:57) |
| 桐/檀 | > | ((お邪魔します～/把握です！ (8/29 22:57:25) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | （ トウショウメン。バンバンジー。そういえば此処に来るまでにそんな単語がちらほらと看板の上を踊っていたような気がするのだが、如何せんまだ漢字は苦手だ。こうして耳で聞く音と、先程視覚で捉えたそれが本当にぼんやり、なんとなくだが頭の中で合致する。アレは食べ物の事だったのか──ならば無視せずに立ち寄ればよかった。そんな後悔を滲ませながらも、同僚の意識が僅かに武器へ向けられた事にも気付いている。此処でおっぱじめると言うならそれはもう大歓迎で参加したいが、その場合食べ歩きは諦めることになるのだろうか？ ）「 キューチ…ああ、昔からよく知ってるってイミだな？ならオマエが案内すりゃいいじゃねーか。俺様たちだけだとムボウなんだろ、」（ 彼の配慮ある行動のお陰で喉の調子も整って、たちまちいつもの勝気な調子に立ち戻っては両目を細める。彼が何と言おうと此処は押し通るつもりでいるが、道連れが増えるならそれはそれで拒む気もない。首を僅かに傾けて、冷たくも温かくもない眼差しで返答を促す。） (8/29 23:02:17) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( お待たせしました‼️ (8/29 23:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泳／Sylvioさんが自動退室しました。 (8/29 23:22:08) |
| おしらせ | > | 泳／Sylvioさんが入室しました♪ (8/29 23:22:27) |
| 泳／Sylvio | > | 「……そうカ．」（鎌に手をかけて『何か起こっても大丈夫！』なように身構えていたものの、目の前で話す同僚が彼に対して持ちかけた提案に少し驚く．まさか見ず知らずの彼を道案内役に誘うとは思ってもみなかった……そういえば同僚の目的は､この街で色々と食べ歩く事だったような気がする．そうなのだとしたらこの街をよく知っている彼を誘うのは､矢張り良い案なのだろうか？まあでも、自身が問うた事に快く答えてくれたあたり特別に悪い奴？というわけではなさそうだ．鎌から手を離すと､彼は“不思議な空気を身に纏った傭兵”と言う立ち位置にでもしておこう…となんとも読み取りにくい表情を顔に貼り付けている) (8/29 23:23:38) |
| 泳／Sylvio | > | ((遅くなりました〜💦 (8/29 23:23:54) |
| 桐/檀 | > | 「……………」疑念や警戒。そして僅かな期待。それらに晒されながらも如何にも気にしていないという風に余裕綽々に口元を小さく緩めた。目の前のガキにその”意思”がある、なんて事は理解している。全く、此方は刀なんていう目に視えて分かりやすい物は持っていないというのに最近は武器を持って出回る奴がいるとは物騒でおっかない。２人相手とはいえ暴力で無かった事にするってのは赤子の手を捻るようなものだが、路地で発砲なんてしたら此方が悪いと批難されるに決まっている。行動出来る範囲が狭められている状況であれば武器を使わずに体術を使う方が強いのだが、自慢のような事を考える時間では無い。「案内、ねえ。まあ折角口にした言葉を無下にする程の薄情者では無いがお代とやらは高くつくぞ？」持ちつ持たれつ。経済はそうやって回っている。見ず知らずの相手に案内役を要請するのであればそれぐらいの社会の常識を押し付けても別に構わないだろう。 (8/29 23:42:48) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( ワンチャン暴力で無かったことにされそうなの、テンション上がるな……（？？） (8/29 23:45:47) |
| 桐/檀 | > | ((この人傭兵出身だから能力使わずとも素で強いし何なら日本刀よりも銃や素手の方が慣れてるという衝撃の事実が……（チートだって） (8/29 23:48:39) |
| 泳／Sylvio | > | ((フィジカルがお強い… (8/29 23:50:19) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | （ それぞれの思惑が狭い路地で絡まり合い、窮屈そうに捻れては色を変える。自分としてはどちらにどう転んでも良かったのだが、遥かに頭の回る先輩はそれを良しとはしないだろう。ちらりと横目で窺った彼はこちらの呑気な提案に驚いているようだが、予想に反して咎める言葉は発しなかった。つまりゴーサインだなんて都合の良い解釈をしては、再び傭兵に視線を戻す。不審な人物を前に視線をあちこちさせる余裕があるのは、一重に仲間が傍にいるからだろう。）「 ああ？ガキから金まで巻き上げる気かよ。…んー、お代っつってもな…、」（ 食べ歩きを趣旨とした外出のためそれなりに小遣いは持って来たが、それを使うと肝心の食べ物が買えなくなる恐れがある。ジャケットの中に手を突っ込み、あれこれと探ればふと指先に当たる硬い感触。先日遊び相手の子供から貰った、剣にドラゴン──ではなく、蜘蛛が絡みついたデザインの某お土産キーホルダーだった。もうこれでいいか。「 ほらよ、」なんて声掛けと同時に、傭兵の方へ弧を描くように放り投げた。） (8/29 23:59:23) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 社会常識が通じなくてすみませんというきもち (8/29 23:59:38) |
| 泳／Sylvio | > | ((某お土産キーホルダーにジワってしまう (8/30 00:00:36) |
| 桐/檀 | > | ((まだ二歳児だから仕方ないね（此方も常識があるとは言えない） (8/30 00:01:28) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 子供みんなに同じお土産貰ってるから１個あげたところで痛くも痒くもないぜ！！という思考です（？） (8/30 00:04:15) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 2歳児という免罪符 助かります🎶🎶🎶🎶 (8/30 00:04:55) |
| 泳／Sylvio | > | （前言撤回…先程彼を悪い奴ではないと思ってしまった自分にビンタをお見舞いしてやりたい．子供に……いや見た目はそうではないのだが、道案内でお代を請求されるだなんて．）「おイ､もう此奴ハもう放ってオいて____ 」（“先に進もう”と小声で同僚にしか聞こえぬように囁こうとしたのだが、同僚が彼に何かを取り出して投げ渡す方が一足早かった…“払ってしまうのか？”と思ったものの目を凝らして投げ渡されたソレをみてみると､いつだかに土産屋で見かけた事のあるキーホルダーだった．嗚呼、あれがお代か．これで彼も納得して道案内をくれるはず……が無いと言うのは齢5の頭でも理解できた）「ラニャ…ソレは……ちょっト」（もしかしたら、かなりまずい状況になってしまったのでは？と眉を下げて同僚と彼の表情を見比べる．） (8/30 00:18:22) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( Sylvioくんを困らせてしまった 可愛い─── (8/30 00:20:03) |
| 泳／Sylvio | > | ((某お土産キーホルダーをお代として渡すラニャテーラくんも可愛い……どう対処するのかお兄さん！！ (8/30 00:21:50) |
| 桐/檀 | > | 其方から手を出さなければ正当防衛というまともな免罪符は発揮されない。散々ガキだと揶揄しているのに一丁前に対価を要求するその精神。良くない大人の典型例を思う存分発揮しているこの現状。このような言動が信用という有効的な印象を貶めているのだがそれを一々気にしていたのならこのようには成り果てていないだろうに。言い淀む姿に払えないのならそれまでだと素直に諦めて貰おうと口を開こうとしたその瞬間。放物線を描いて舞う何かを反射的に掴み、手を広げるといかにもといった玩具が納められていた。「はっ、……こいつは一本取られたな。」本当に可笑しい、といった風に腹を軽く抑えて笑いをこらえる。まさか本当に渡して来るとは思わなかった。しかも安価で陳腐な物を？そもそもこういう玩具があるなんて初めて知った。「まあ、……何であれ対価を払ったのなら仕方が無い。何か希望でもあれば今言うのが得策だぞ？」そうでなければ何をしでかすか分からない、と曖昧な態度で重い腰を上げる。全く、こんなに面白いと思ったのは久しぶりかもしれない。今は巡り合わせというやらを信仰するのもそう悪くはないように思えた。 (8/30 00:36:00) |
| 桐/檀 | > | ((勝因は物珍しさとニコチンが足りていた事ですね、いやー良かった良かった (8/30 00:36:45) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( やった〜！！！！！お兄様と呼ばせてください（？） (8/30 00:37:59) |
| 泳／Sylvio | > | ((どちらか一方が欠けていたらどうなっていたのやら…今回は優しいお兄さんでしたね！ (8/30 00:38:24) |
| 桐/檀 | > | ((危うく事案か犯罪事になるところでした…… (8/30 00:40:37) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | 「 ？ンだよ、金ピカだから嬉しいだろ。帰ったらルヴィにもやるよ、」（ 同じものを幾つも持っているとはいえ、それなりに価値のある対価だと信じて疑わない瞳は一点の濁りも無い紅色だ。それをぱちぱちと瞬いては、困ったように眉を下げる先輩に首を傾げる。──ああそうか。面と向かって言いづらいだけで、実は彼も同じものが欲しかったのかもしれない。励ますようにぽんぽんと肩を叩いた後、任せろと言わんばかりに親指を立てたそれに、ほら。どうやら傭兵との交渉も上手い具合に転がったようだ。）「 ほら見ろ、ヨーヘイも喜んでるじゃねえか。……甘いモンがいい！ 」（ 彼の内で渦巻く笑いを100パーセント好意的なものと解釈出来るのは、この場では己の頭だけがなせる技だろう。得意そうに腰に手を当て口角を持ち上げながら、問われた希望には即座に答えた。異国の甘味などは中々は味わえないから、専門家がいる内にその知識に甘えるのが吉だろう。こんな場所での巡り合わせにしては、なかなか良い運を掴んだらしい。） (8/30 00:55:53) |
| 泳／Sylvio | > | ((やばい可愛い……（語彙力低下） (8/30 00:56:54) |
| 桐/檀 | > | ((純粋で良い子だな～（言い方） (8/30 00:58:02) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( ヤッターッ‼️‼️（ヤッター？） (8/30 01:02:09) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( ｵｯｯｯｯ今ぼんやり本部屋眺めてたら春が到来してました。私もそこ気になってたので嬉し〜！！ (8/30 01:16:01) |
| 泳／Sylvio | > | 「ありがトう．じゃアまた次の機会にでモ…もらってオく．」（なんと､あれでも対価として受け取ってもらえるのか…と､自分の知らなかった事だったので脳に上書きする．間違った知識が自身の脳にインプットされているだなんて思いもしていないようだ．未熟な頭は間違っていようとなんでも鵜呑みにするのだ．“なんでも､あのキーホルダーは役に立つらしいので今度もらっておこう”なんて考えながら頷く．読み取りにくいだろうが､顔には心底嬉しそうな顔を浮かべいる．）「ワタシは特ニ行きタい場所はないカらラニャに任せル」（場所を指定した方が良いと警告されたが、特段行きたい場所や食べたいものはない…ここは同僚に丸投げして自身はそれに着いていこう．貴方の少々ドス黒い部分には違和感を覚えつつも、そこまで気にする事では無かろう…と､触れない事を選択した） (8/30 01:16:11) |
| 泳／Sylvio | > | ((春ですね〜．良き事です🤭 (8/30 01:16:57) |
| 桐/檀 | > | ((ついに雪解けですか、嬉しいですね～ (8/30 01:17:30) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 大地に花が芽吹くのが待ち遠しいですね……🌸 (8/30 01:18:50) |
| 泳／Sylvio | > | ((なんだか､一人娘に恋人のできた母のような気分んです (8/30 01:20:13) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( ママ………………！ (8/30 01:22:40) |
| 泳／Sylvio | > | ((間違った知識を覚えるSylvioの事は、刷り込みによって違う人に着いていく“小鴨”程度に考えてください (8/30 01:26:16) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( Sylvioくんの間違った知識、今のところ7割くらいラニャテーラから仕入れてそうで申し訳ない（？） (8/30 01:27:26) |
| 泳／Sylvio | > | ((寧ろ万々歳ですよ〜 (8/30 01:28:14) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( やったね……✌️😁 (8/30 01:29:01) |
| 桐/檀 | > | 初めての交渉相手にここまで果敢に挑む事が出来たのならそう悪くはない。物珍しい物も貰えたし、久方ぶりに面白いと笑えたのだから十分だろう。こういう誰も思いつかない意表を突くものが案外良い方に転がったのだなと、内心で舌を巻いた。「なるほど、要望は甜（甘味）の類か。此処から進んだ先なら……包子（餡まん）や蛋糕（カステラ）か？そこいらが美味しいと評判だったな」俺は食った事が無いが、という言葉は流石に伝えなかった。周囲でも好む人の方が大多数であるその味を良く思わない上にこの先も無理だと思うのは個人の勝手であり羨ましいと思う事は無かった。せいぜい砂糖を食べて良く吐かないものだと関心するぐらい。そこは体質やら何やら考えだしたらきりがない。とはいっても隣の芝生をちょっと覗くぐらいの思いなのだろうな、と案外口に出来たそれらの菓子の名前を思い浮かんでいた。 (8/30 01:32:21) |
| 桐/檀 | > | ((俗世に染まっていく２人をもっと見たいな～（良くない影響しか与えない人） (8/30 01:33:14) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 定期的に檀お兄さんに会って染めてもらうか……よくない方向に……（よくない） (8/30 01:37:01) |
| 泳／Sylvio | > | ((キーホルダーを眺めている檀さん……見てみたい．いつしか染まりきってしまいますね（良くない感じに） (8/30 01:38:00) |
| 桐/檀 | > | ((最終目標は飲酒か喫煙あたりいきましょうか（駄目です） (8/30 01:39:15) |
| 泳／Sylvio | > | ((酔っ払い二人､入りまーす．ベロンベロンに酔っ払った二人…案外片方は酒耐性ありそうかも（共犯） (8/30 01:42:05) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | 「 おう、やっぱオマエは話が分かるな！ 」（ 何かに対する誤解は更なる誤解を産んだらしく、最終的には修正不可能なものとして互いの社会性に刻まれて行くのだろうか──否、そんな事はないだろう。きっとその筈。今回ばかりは勘の良さが功を奏して、声音から彼の感情を読み取っては再び満足そうに笑みを浮かべた。そんな彼は今回も特に行きたい場所は無いらしく、またもや自動的に己の意見が採用される事になる。何だか甘やかされているような気がしないでもない。）「 ？？ぱ、オ、……分かんねーから俺様とルヴィでどっちも食うか。ヨーヘイもその辺で好きなの買っていいぜ、」（ なぜ案内してもらう側なのに偉そうなのか？そんな理屈はこの2歳児には通用しない。ただ彼が評判を口にする際の言い方が妙に他人事だったから、甘いものは嫌いなのだろうと思ったまでだ。一緒に食べようと言わなかったのは、一応は思いやりの表れなのである。） (8/30 01:50:44) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 甘いからって度の強いカクテルばっかり飲んでベロベロになる未来が見えますね───（馬鹿） (8/30 01:51:26) |
| 桐/檀 | > | ((いやー、酔いつぶれている姿を見ながら飲むウイスキーは美味しいな～ (8/30 01:53:10) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 顔色ひとつ変えないでウイスキーのボトル空けてそうすぎるな〜〜〜〜〜 (8/30 01:53:46) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( そしてまたまた私が一番先にリタイアでお恥ずかしいのですが、眠気がピークなので失礼します…！（苦渋）今夜も楽しかったです、お相手ありがとうございました！おふたりとも良い夢を〜！！🌌🌙⭐ (8/30 01:57:04) |
| おしらせ | > | 濃口／ラニャテーラさんが退室しました。 (8/30 01:57:13) |
| 泳／Sylvio | > | ((おやすみなさいませ〜 (8/30 01:57:27) |
| 桐/檀 | > | ((お疲れ様です、お休みなさいませ～！ (8/30 01:57:29) |
| 泳／Sylvio | > | （菓子の名前が紹介されたのだが､同僚と同じようにどちらも知らないものだった．文字だけでも見せてもらえれば､多少なりとも理解できるやもしれないが口頭で伝えられている故､それは叶わぬ事となった．好き嫌いはそこまであるわけではないので､食べてみてから考える事にしよう）「ジゃあ､あとは頼ンだ．」（と言うと､少し前に解放されてて行き場を失っていた袖を差し出す．その様はまるで､主人に散歩を所望するべくリードを差し出す愛玩犬のようだ……いや､犬にしては些か大きいか？まあ要するにこれ以降の道を己の力で歩くのは諦めたようだ．道案内､歩み､共に彼らに身を委ねる事にしよう） (8/30 02:09:37) |
| 桐/檀 | > | 「はいはい、俺の勝手にさせて貰うぞ」いかにも初めて聞いたなんて疑問符が浮かんでいそうな2つの顔に小さく溜息をつく。食べるのは俺じゃないから評価が悪くても文句を言われる筋合いは無いかと1人で納得し取り敢えず近場に行くか、と煙管と玩具をしまって足を動かした。案内役（ガイド）だというのに1人でいるようにそのまま進もうとする。ちゃんとついて来ているかどうかはわざわざ振り向かずにも確認出来る、それに歩く速度は何時もより親切だと主張しているが煙のように目を離したら霧散してしまいそうな気怠げな雰囲気が場所も相乗してどうしても拭えない。「…‥お前らも物好きな奴だよな、」ついさきほどまで吸っていたのにも関わらずやはり口元が寂しい。そんな別の事を考えている故にこれには左程重要な意味は無い。ただの乾燥した言葉であり思いついた発音の羅列。律儀に返したとしてもまともな発言とやらは貰えそうに無いだろう。 (8/30 02:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、泳／Sylvioさんが自動退室しました。 (8/30 02:34:46) |
| 桐/檀 | > | ((お疲れ様です～！自分もそろそろ失礼しますか… (8/30 02:36:03) |
| おしらせ | > | 桐/檀さんが退室しました。 (8/30 02:36:07) |
| おしらせ | > | 泳／Sylvioさんが入室しました♪ (8/30 22:10:09) |
| おしらせ | > | 濃口／ラニャテーラさんが入室しました♪ (8/30 22:12:02) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( お返事打ち込み中ですお邪魔します！！ (8/30 22:12:23) |
| 泳／Sylvio | > | ((把握です！ (8/30 22:12:35) |
| おしらせ | > | 桐/檀さんが入室しました♪ (8/30 22:13:02) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | （ 差し出された先輩の袖を当然のように握って歩き出す。勿論エスコートだなんて優雅な代物ではなく、どちらかといえばペットの散歩に近かった。もはや二人にとって、この犬の散歩スタイルは定番になっているのだろうか───とはいえ目を離せばどこかへ押し流されてしまいそうな彼のこと、己くらい我の強い相手とこうするのが一番安全なのだから仕方ない。その点、目の前をスタスタとゆく彼は対照的だ。一応は此方に配慮した歩幅のようだが、仮に自分たちが女子供であれば近いうちに撒かれていただろう。何せその存在感は煙のように不確かだ。彼も彼で、ちょっとでも目を離したら人混みの中に紛れて消えてしまいそうである。やれやれ仕方ない、手の焼ける男たちだ、と自分を棚上げ。）「 …おいヨーヘイ、オマエも手ぇ繋がないと隣歩けないタイプか？折角だし街の解説とかしろよ、 」（ 物好きだなんだと呆れている様子に構わず、少し早足になってその背に追いつく。気怠げな様子を隠しもなしない横顔を覗くようにすれば、僅かに染み付いた紫煙の残り香が鼻腔を擽った。いつもこの程度の香りなら香水みたい、で済ませられるのだけど。） (8/30 22:26:58) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( お待たせしましたー！ (8/30 22:27:04) |
| 泳／Sylvio | > | （握られた片方の袖､己の主導権はもう手放したも同然だ．自分達よりも一足先を歩く彼を追いかける…いや､追いかけてもらう．歩く事ではなく､目を凝らして彼を見失わない様にする事に専念しよう…彼の存在感はまるで線香や蝋燭についた火みたいで､ちょっとの風で消えてしまいそうな感じがする．）「いくつモ路地裏ヲ通ってイるが､目指しテいル場所は遠イのか？」（路地のかなり深くまで進んで行くので､疑問が浮かんだ．自分が想像していたよりも遠い…） (8/30 22:46:20) |
| 泳／Sylvio | > | ((短くなってしまって申し訳ないです…💦 (8/30 22:46:50) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( いやいやお気になさらず！！書きやすい長さが1番です🙆♀️ (8/30 22:58:16) |
| 泳／Sylvio | > | ((オデ､タクサン…レンシュウスル (8/30 22:58:50) |
| 桐/檀 | > | 「馬鹿か、ただでさえ狭いのに手を繋ぐなんざこれ以上動きづらくなるだろうが。」かけられた声で娯楽へと逃避していた脳が惜しくも現実へと引き戻される。路地裏でこれ以上動きづらくなるのは勘弁して欲しい。それにそんな事をするような精神でも無いし見ず知らずのガキ相手にそんなにじゃれ合いたくもない。「それに逸れたとしても直ぐに分かる。まさか、ここでいきなり別れたいなんていう天邪鬼ではないと期待しているぜ」此方に向けた熱烈な視線は感じるし適切な距離感というものは保っている。というかそもそもこうやって先達になるのは慣れていない。……何方かというとその役目は、まあ今はそこを深く考えたくはない。 (8/30 23:00:17) |
| 桐/檀 | > | 「……解説ねえ」そもそも自分はそういう事には向いていない。案内役なんて大層な物を期待しても手札はそう多くは無い。「古くから外来人の居留地だった場所が、彼等の需要と時代によって観光地へと変化したって感じか？まあ九龍城砦（あのスラム街）に比べたら分かりやすい方だろうな。」応えられない話題を出さないように自分から易々と口を開かない。これが知識なんていう物を求められた時の対処法。さっさと案内を済ませて解散してやるか、なんて思い直して多少気をかけながら迷宮を迷いなく切り開いていった。 (8/30 23:00:21) |
| 桐/檀 | > | ((このお互いにこの人手が焼けるな～って思ってる距離感が好きです、はい…… (8/30 23:01:07) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 人の心を代償にしてしまったか…… (8/30 23:03:09) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( お兄さんちゃんとガイドしてくれるの偉すぎ いつか3人で手繋ごうね……（繋ぎません） (8/30 23:05:14) |
| 泳／Sylvio | > | ((足だろうが！両腕だろうが！…人間性だろうがくれてやる（ロル能力をくれ‼︎） (8/30 23:06:15) |
| 桐/檀 | > | ((（真ん中にだけは絶対にならないぞって顔） (8/30 23:06:30) |
| 泳／Sylvio | > | ((シルヴィオが真ん中だと身長的に浮いてしまいs(( (8/30 23:08:27) |
| 桐/檀 | > | ((捕まった宇宙人スタイル……悪くない（） (8/30 23:09:24) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | 「 あァ、おしくらまんじゅうって言うんだろそれ。美味そうだよな。」（ 狭い路地裏、三人が手を繋いで横並び、何人たりとも道を譲らずぎゅうぎゅう詰め───という状況を想像して笑ってしまう。以前子供から聞いた話によると、そういった状況は主におしくらまんじゅうと呼称され、先に泣いた者が敗北者とされる過酷なゲームの一種とのこと。是非ともいつかやってみたいものだ。そんな風に気を散らしながら横目で先輩を振り返れば、そういえばそうだな、なんて心の中で相槌を打つ。人混みを縫うよりも、こうして迷宮じみた路地裏を進んでいく方が近道なのかも知らないが。）「 ふーん、ここも昔は外から来たヤツらの街だったんだな。なら頑張った方じゃねえか、褒めてやるよ。」（ 所謂その土地の余所者であった彼らと、人ならざる己の存在に何処か近しいものでも感じたか、不意に親近感じみた思いが頭を擡げる。擡げた結果が上から目線の賞賛なのはどうにかするべき所だろうが、 (8/30 23:28:16) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | それはそれこれはこれ。彼らのお陰で甘味が食べられるのだから得をしたよな、程度の感傷だ。主導権、もとい袖を握る力を強めたり弱めたりして弄びながら、細く切り取られた夜空を見上げる。あまり余所見をして歩くものでは無い。） (8/30 23:28:18) |
| 泳／Sylvio | > | 彼はこの街が元は“外来人の居留地”だと語った……意外なものだ、ここまで大きな街が元は居留地だったとは．人の力と時の流れは凄いものなのだな…なんて考えては二人の会話に耳を傾ける．もし三人で手を繋いで歩く､きっと自身は左右どちらかの端であろう．真ん中になろうものならば、足が地面を離れ宙に浮いてしまう．両手も掴まれていることも考えれば操り人形の様に見えそうだ．不覚にもその風景を想像してしまったのか､声を出さずにひっそりと笑ってしまう．歩かせてもらいながら、目にかかった前髪が邪魔に感じたので自由のきくもう片方の手で目から遠ざける…そろそろ切るべきだろうか？……まあ別にそこまで困るわけでもないし､また今度にしよう．主導権という名の袖を握る同僚が余所見をしているのだが､自身がしっかりと見ておけばいいと注意はしなかった） (8/30 23:54:06) |
| 桐/檀 | > | 「………」多分違うだろうな、とはおもったのだがそれをわざわざ訂正する気はない。3人で手を繋ぐだとかそういうのに一々突っ込んでいたら恐らく此方の精神がもたない。しかも誰目線なんだその発言は。話を聞き流しながらこのような疑問が生じたのだがそれを口にはしなかった。直ぐに顔が見られる位置ではなくて良かったと今だけは感謝した。こういう反応をする奴は聞き流した方が吉。これが組織で学んだ悪い処世術ではあるが、……誰から、という具体的な人物を挙げるのは流石によそう。「＿＿＿着いた。此処からはお前らで行けるだろ」そう言って目的の甘味とやらが売っている店の方角へ首を振った。路地裏を進んだその先。今までの湿気た空気よりかは幾分か空気が澄み灯りが煌々とさす場所に辿り着いた。玄人であれば直ぐに行けるのだが、初心者にとってはまるで魔法のように思えてしまうかもしれない。そして目に飛び込む屋台の数々。その中で指示した場所に分かりやすく蒸かして湯気が立っている餡饅や肉饅が並ぶその姿と食欲をそそる臭いに興味を持ったのなら直ぐに惹かれてしまうだろう。 (8/31 00:06:38) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | （ 彼の培った処世術によって受け流された言葉は路地の暗闇に溶け、遂には己の記憶からも抜け落ちる。別に大した考えがあっての発言では無いのだ、思考の一端を無闇に垂れ流した結果がアレなだけで。自分はどうも、暴力を抜きにしたコミュニケーションはまだまだ少し不得手なようだ。昔に比べて人見知りをする事は無くなったものの、同時にオブラートも何処かに置き忘れてきたらしい。着いた、という言葉に夜空から視線を引き剥がす。路地の薄暗さに慣れ始めていた目には少々眩しい、甘味を売り捌く屋台の数々。まるで見ていたテレビのチャンネルが突然切り替わったかのような、そんな手品の如き景色の変わりようだった。） (8/31 00:28:06) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | 「 ──…！！ 」（ ぱ、と先輩の袖から手が離れる。今にも屋台に頭から突っ込んでいきたいほどにうずうずしていたが、この2年間で成長した理性で何とかぎりぎりでその衝動を押しとどめていた。「 〜〜ッ馬鹿、オマエがいなくなったら俺様達が帰れなくなるだろ！居ろよな！待ってろそこで！ 」びっ、と音がしそうな勢いで傭兵へ指を突きつけながら、先輩の方は当然自分に着いてくるものだと思い込んでいる。もう殆ど片足が屋台の方へ向いているのだが、一応返答を聞いてからでなければいけない、程度の理性は辛うじて残っていた。） (8/31 00:28:08) |
| 泳／Sylvio | > | 「オい、ラニャ…ちょっと待っテくれ．………道案内､感謝スる．まだホんの少し付キ合っテいてほしい．帰り道がワからなくなるのは困ルんだ」（勢いよく話される袖…まあ無理もないだろう．いつの間にやら街の様子が先ほどとは打って変わって明るく賑やかな雰囲気へと変わっていた．甘い匂いやら美味しそうな匂いやら…包帯の壁を抜けて誘う様に鼻をくすぐる．店へと早く行きたいのか、体がほぼ屋台に吸い込まれかけている同僚に少し待って欲しいと要求した．そして自身も道案内をしてくれた彼において帰らない様にしてくれと頼めば、今にも脱兎の如く走り出しそうな同僚の方へと足を進める） (8/31 00:44:38) |
| 桐/檀 | > | 「路地裏にさえ入らなければ、帰り道ぐらいすぐに見つかるだろ」道案内だけで終わると期待していたのだがまさかの延長だとは。行きはよいよい、帰りは怖いという奴だったような気がする。見た目だけなら何方も成人年齢に見えるがどうも彼等は精神がそぐわない。まあそういう者はこういう界隈ならそれもあるかと一先ずは納得出来るが次回はもう勘弁だと願いたい。「ったく、御守りってのも性に合わねえんだけどなぁ」まあ此処は少し大人としての余裕とやらを見せてやるか、と今にも少年達が駆け出していきそうな様子を眺めながらさり気なく煙草を取り出した。慣れない事をして脳が疲弊した故と理由付けているが、まあ単に口元が寂しくなっただけだろう。目を輝かせながら目の前の極彩色に気を取られるその姿はまるで光に惹かれた蛾を思わせる。その光景は影に留まり続ける自分には訪れなかった呑気な幼年期とやらを懐古するかのようでもあった。 (8/31 01:00:11) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( エモ……（鳴き声）そろそろいい時間ですし、次の自分のロルでそれっぽい〆にしようかと思うのですが、いかがでしょうか！！！（？） (8/31 01:10:05) |
| 泳／Sylvio | > | ((了解です〜． (8/31 01:10:28) |
| 桐/檀 | > | ((了解です、お願いします！ (8/31 01:11:13) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( ありがとうございます！承知しました😘 (8/31 01:12:15) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | （ 未だ見た事がない異国の甘味の数々とその芳香が、食欲と好奇心を刺激してやまない。今にも飛び出していけそうだったが、そこは先輩からの制止が効いた。何とか一歩踏み出しかけたところで己を律し、同僚と傭兵の顔を交互に眺める。彼の言う理屈は至極もっともなのだが、流石に二人分のお願いを撥ね付けて帰るほどに情が無いわけではないらしい。あまり気乗りしないような台詞を吐きながらも、さりげなく取り出した煙草がその証拠。自分たちに与えられた時間は、傭兵の紫煙が尽きるまでだろう。鈍い頭でそう気付くなり、満足気に双眸を細めては今日一番の笑顔を浮かべる。近くに来た先輩の袖を再度手に取って、今度こそ極彩色の一角へ飛び込んでいった。「 そうと決まれば行くぜルヴィ！まずは餡饅だ！それからあそこのマーラーなんとかだろ、後は────…… 」騒がしく話し掛ける声も、その内食事にありつけば自然と静かになるだろう。戻る頃には、傭兵の彼の為に甘くないお土産も携えているかもしれない。──幸いなことに、中華街の夜はまだまだ始まったばかりだ。各々にとってのそれなりに優しい時間を、異国の風を含んだ夜がゆったりと包み込んでいた。）〆 (8/31 01:29:35) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( ウオ〜〜〜〜‼️（下手） ありがとうございました………………🫠 (8/31 01:30:05) |
| 泳／Sylvio | > | ((ありがとうございました〜😭めちゃくちゃ楽しかったです！ (8/31 01:30:38) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 滅相もない！自分も連日お相手してもらえて楽しかったです✌️🎶 (8/31 01:31:21) |
| 桐/檀 | > | ((お相手ありがとうございます、平和で終わって本当に良かったよ…… (8/31 01:32:27) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( フフフ…次会う時はバチバチかもしれないので平和エンドに出来て良かったです（不穏） (8/31 01:32:58) |
| 泳／Sylvio | > | ((お互いが敵同士だと知らずに平和ルートでしたね．正体を知った時の反応が気になる… (8/31 01:33:53) |
| 桐/檀 | > | ((バベルに対するヘイト値が高い（当社比）ので知った瞬間遠慮や容赦の言葉が通用しないガチの戦闘狂になっちゃう……大人げないぞ (8/31 01:35:29) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( ﾗﾆｬﾃｰﾗはまだ檀君の名前をヨーヘイだと思ってるので、次会ってもそう呼びます。（？） (8/31 01:35:35) |
| 桐/檀 | > | ((そう言えば本名名乗ってないねこの人、まあ会う度に名前連呼されるよりはマシか（？） (8/31 01:38:43) |
| 泳／Sylvio | > | ((たしかに全員本名を名乗ってなかったですね〜（あだ名とヨーヘイ） (8/31 01:40:11) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 匿名だからこそ出来た交流感が増してそれもまたヨシですね🎶🎶🎶🎶（会う度に連呼しそうな奴ナンバーワン） (8/31 01:41:30) |
| 桐/檀 | > | ((取りあえず次は他人のフリでもしますか（逃げる気しかない） (8/31 01:43:01) |
| 泳／Sylvio | > | ((シルヴィオは記憶力が皆無なのであっさり騙されてしまいそうですね😊 (8/31 01:44:21) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 2歳児だから避けられているのが分からず付き纏います（怖） (8/31 01:45:20) |
| 桐/檀 | > | ((二歳児に懐かれるお兄さん…？？ (8/31 01:47:46) |
| 泳／Sylvio | > | ((事案…？ (8/31 01:48:03) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 間接的にとはいえ美味しいもの与えちゃったから………… (8/31 01:48:38) |
| 桐/檀 | > | ((まーた事案が増えちゃったよ (8/31 01:48:49) |
| 泳／Sylvio | > | ((二歳児&五歳児に餌付けをするお兄さん＝檀さん (8/31 01:49:35) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 檀くんの経歴に事案を追加させちまった (8/31 01:49:37) |
| 桐/檀 | > | ((罪しか重ねてないぞこの男、もう挽回出来る気がしない…… (8/31 01:51:24) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( 檀くんはハチャメチャ格好良いので無罪って裁判官が言ってました (8/31 01:53:29) |
| 泳／Sylvio | > | ((六法全書にも書いてありましたよ！ (8/31 01:54:21) |
| 濃口／ラニャテーラ | > | (( そして例のごとく濃口はそろそろ寝かせて頂きます！！連日長時間お相手ほんとにありがとうございました😭😭 またお話したり遊びましょうねー！お休みなさい！！ (8/31 01:55:02) |
| おしらせ | > | 濃口／ラニャテーラさんが退室しました。 (8/31 01:55:06) |
| 桐/檀 | > | ((よし来た、今後も危ない事を教えても良いって事ですね（反省０）/お疲れ様です、お休みなさい！ (8/31 01:55:22) |
| 泳／Sylvio | > | ((おやすみなさいませ〜､私もそろそろおいとましますね．良い夜と良い也をありがとうございました． (8/31 01:56:11) |
| おしらせ | > | 泳／Sylvioさんが退室しました。 (8/31 01:56:34) |
| 桐/檀 | > | ((お休みなさいませ、また機会がある時は是非！自分もそろそろ失礼しますね～ (8/31 01:57:21) |
| おしらせ | > | 桐/檀さんが退室しました。 (8/31 01:57:23) |
2024年08月28日 21時05分 ～ 2024年08月31日 01時57分 の過去ログ
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