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2022年06月09日 22時35分 ~ 2022年07月25日 00時56分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2022/6/9 22:35:05)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/9 22:35:32)

b. 嗚呼 、 此書き方だと樹とも被るね 。 まァ其れも良いか 。(ぺたりと新居の壁に触れ乍自分の名前をよくよく思い返せば分かりにくいだろうかと思うが、そもそも色自体も変わるわけで別に構わないかと思えばふっと笑い声を零した。今日はこうして部屋を建てた記念に顔を出しただけだが 、特に用があるという訳では無いのについつい長く居座ってしまいそうだ。)   (2022/6/9 22:38:03)

b. いやいや 、俺は自制の出来る男よ 。(考え直し、ぐっと手のひらを握り込めば外へ視線を向けた後「いつかは誰かと話せたら良いね。」なんて小さく独り言を口にすれば部屋の奥へと消えて。)   (2022/6/9 22:39:27)

おしらせb.さんが退室しました。  (2022/6/9 22:39:32)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/10 21:51:34)

b. 之じゃ分かりにくいよな ~ つって直ぐ俺かよ 。 ( 前日の黒色の話を思い返しこりゃ馬鹿なことをしたなぁとは思うがまぁいいだろう。今日も仕事を終えて、やることもやって漸く自分の時間。ゆっくり出来るのが自分の部屋の良いところだ。酒のアテも用意したし、今日くらいはとハイボールも手元にある。一服する為の煙草だってあるし、もう完璧な休日前のスタイルだ。明日だってゆっくり出来るのだから、今日は夜中まで飲んでやると思うが矢張り独りで飲むのはどうにも寂しい。居るならば、一緒に飲める相手でも欲しいが居なければ独り寂しくツマミをつついて酒を流し込むだけだ。 )   (2022/6/10 21:55:16)

b. … ちょくちょく視線感じる卦度 、 何飲み相手になってくれんの ? ( 大分溶けてきた氷がからんと乾いた音を鳴らす。見られるのも何だかモテているみたいで悪い気はしないが少し居心地の悪さも感じる。まぁ面白くも思えるから自分としては良いのだけれど。机の上へグラスを置き煙草を手に取れば窓の元へと向かう。だってこうでもしないと誰かが煙草臭いだの文句を言ってくるだろうから。くしゃりと握り軽くとんとん、と数回叩いてやれば一本上がってくる。其れを咥え先端へとライターの火を灯してやればゆっくりと吸い込み、吐き出してやる。夜風に流れていく煙を眺め乍、こんな夜も良いなぁなんて浸るのだ。 )   (2022/6/10 22:24:45)

b. うぉ 、 ジェシ ー ? 御免今気付いた 。 お疲れ 、今っつ ー かちょい前っつ ー か ?( 火を付けた矢先、声を掛けられていたことに気づけばぱちくりと目を丸める。身体に悪いだろうと未だ新しい煙草を灰皿へと押し付ければ眉尻を落とした。折角こんな俺に気づいて声を掛けていたのに少しでも気づくのが遅れるなんてと思うとどうしても申し訳なさでいっぱいになってしまう。ただ、相変わらず大きな声は聞き取りやすくて有難いなぁとも思う。ひらりと手を振り、窓枠に肘を掛ける相手と同じように自分も窓枠へと肘を掛けて。 )   (2022/6/10 22:29:26)

b. さんきゅ 。 まぁあんまねぇしな 、 こうやって仕事後に話すのもさ 。 ( 相手が優しい奴で良かった。うちのメンバーに怒るやつが居るとも思わないけれど、それでも幾らか心配になるもので。大きく手を振り返してくれる姿に笑い声を零し、嬉しいなんて言葉を聞けば自分もだと言うように表情は柔らかな物へと変わる。「 そう。明日休みだから良いかなって。 」首を傾げた相手に頷き、ゆるりと其れを持ち上げれば一緒にどうだと言いたげにグラスを揺らしてみて。 )   (2022/6/10 22:42:21)

b. ありがてぇ卦度ちょっと淋しいよな 。 俺も意外とそうかも … ? ( 言葉にしてあまりプライベートで話せていないと自覚してしまえば、ぽつりと思っていることを口にする。仕事が貰えるのも嬉しいけれど、メンバーと過ごす時間だって欲しいわけで之は我儘なのだろうかと考える時は偶にあったりする。自分の意図に気付いたのか奥へと消えていく相手が今何をしているか、全て音で分かってしまうのが面白い。戻ってきた相手が抱えたものにふはっ、と大きく笑い声を上げては「 そんなに出したら、数本冷たくなくなっちゃうだろ、いいの? 」と指摘してやる。本人が良いというのならそれ以上言うつもりもないけれど、折角なら美味しい状態で楽しく飲みたいだろうと。 )   (2022/6/10 22:57:05)

b. お前なら独りでも飲むかと思ってたけど寂しがり屋だもんな ~ 。 呼んでくれて嬉しかったよ 。( 分かったように言葉を並べるが、直ぐに思った言葉を伝えてみる。自分だってこうして会えるとも思っていなかったし、会えたとしても自分自身が臆病だからか声すら掛けられなかったかもしれない。だからこそ、相手からの声が聞こえたとき心の底から嬉しいと思った。「 そっか、お前が良いなら文句は言わねえけど。はいはい、乾杯しようか。 」メンバーの中で一番飲む相手だからこその理由な気がするな、なんてぼんやりと頭の中では考え乍、自分のグラスを手に取れば同じように持ち上げて。 )   (2022/6/10 23:13:57)

b. まぁそりゃな 。 虚しいし反省会とか始めちゃうわ 。 おう 、ジェシ ー が良いなら又誘ってよ 。( 独りでアルコールを入れればきっと普段以上にネガティブになってしまうだろう。其れがわかった上で、独りで飲み始めたのだけれど、こうして呼んでくれたからこそネガティブにならずに済んでいるのだ。人と飲むことは自分だって好きだから、相手に迷惑が掛からないのであれば是非誘ってほしくて。少なくとも他のメンバーよりかは酒の強い相手にも付き合えるだろう。「 はぁい乾杯 。 」効果音迄口にする相手にどうしても笑ってしまい乍どうにか手を伸ばしグラスを当ててやればアルコールを流し込んで。 )   (2022/6/10 23:30:56)

b. ある … 。 気をつけなきゃとは思うんだけどなぁ  。 分かってるよ 。 そうだな 、楽しく飲むかぁ 。( 相手が楽しみにしてくれているのと同じくらい、顔にまでは出ないものの自分だってワクワクとしている。何だかんだ、こうして話す時間だけは嫌なことだって疲れだって忘れてしまえるから、ずっとこんな時間が続くのならば仕事を苦しいと思う時間も少なくなるのだろうか。相変わらずペースの早い相手に眉尻を落とし笑ってしまう。いつかアルコール中毒で倒れてしまわないかと思う飲み方で、心配になる。「 もっとゆっくり飲めよ、酒は逃げねぇだろって。 」楽しそうに飲んでいる相手にそう釘を刺すのは申し訳ないとも思うが、之も彼を心配に思うが故で。 )   (2022/6/10 23:43:55)

b. そんな怒んなって 、俺も最近少しは気ぃ遣ってんのよ ? 之でも 。 其れは普通にアリだな 、縛られすぎんのは矢駄卦度 。( 年下に管理されるのもどうかとは思うが、意外と真面目な性格もしているし一緒に飲む相手が出来るというのなら其れも良いのかもしれない。なんだか怒った様子の相手に一応だけれどと話してみてはへらりと笑って見せた。相手の言い分的にも少し言い過ぎたかとも思うがそれでも倒れられるよりかはマシだ。「 沢山飲みたい気持ちも分かっけど。…ん、いい子。 」きちんとペースを落とした相手を見れば優しい声色で褒めてやって。 )   (2022/6/11 00:03:09)

b. 其れは 、其れだろ … 。 否 、他の日とかは流石に早寝してるって ! アレコレ言ってきたら全部無視してやるからな 。( アリだとか言っておき乍相手の言葉を聞けばそんな横暴なことを口にし。1、2個なら自分だって相手に言うこともあるし聞いてやっても良いけれどどれもこれもに口を出されるのだけは勘弁しておきたい。どうせこんなことを言っているけれど、酒の入った袋を両手いっぱい抱えて来て酒飲んで二人して床で寝て、プロデュースだとかもせずに解散するような気がする。「 普段から聞いてくれよ、騒ぎ過ぎずさ。 」そんなケチな事を言わず、普段の仕事からも言うことを聞いてくれれば自分だって苦労せずに済むのだけれど、其れが彼の良さだということも知っている。ただ、やっぱりもう少し落ち着いてくれたら嬉しいかも。 )   (2022/6/11 00:20:00)

b. 誰から聞いてんだよそれ … 。 良いってそんなんチェックしなくても 。 別にんなこと言ってねぇだろ ?( 泊まりに来るのは構わないけれどそこまでチェックされるのは流石に自分も心地悪くなってしまうから、ちゃんとお断りしておく。いざとなれば丸め込み、一緒にゲームもやらせてしまえばいい話だし。まぁどうせ、酔った頭で正常な判断が出来るとも思えないし普段やっているゲームはしないだろうけれど。相手の言った通りのことを考えてはいたが口には出していない為ふっ、と笑い首を傾げてやる。「 そりゃそうだけどさ。…まぁいいけど、静か過ぎても寂しいしな。 」だろうなとは思っていたから、直ぐに引き下がる。良さを無理に抑え込む必要はないから、これからも自分が頑張るだけか。グラスの中を空にすれば手元の煙草へと視線を落とすが相手も居るしと我慢するようにくしゃりと潰し俺も多めに持ってくりゃ良かったな、と今更後悔。 )   (2022/6/11 00:38:01)

b. お前まじで顔広すぎて特定しようがねぇんだよな … 。 そういうとこ優しいよな 、さんきゅ 、頼れる時は頼るようにするわ 。( 自分の性格上、頼るということが苦手な部類ではあるが、こういう相手ならば自分も少しは気軽に頼れるような気がする。それでも自分で出来るものは全部自分でしたいし、自分のことで人の手を煩わせたくないというのも本心で。だからこそ絶対に頼るとは言えないから、頼れる時になんて曖昧な言い方をするのだ。「 其れを言うなら天変地異な。そうだな、起きるかもなぁ。…俺のことは気にしなくて良いんだよ別に。 」相手の惜しい言い間違いを指摘してから一丁前に心配しやがって生意気だな~、なんて茶化すような言い方をしては目元を緩めた。吸えば、という相手に少し驚いたように目を丸めるがポケットの中へと煙草をしまえば「 良いよ、俺も本数減らさねぇと早死にするわ。 」なんて笑い。自分もだが、吐き出した煙を吸って相手の身体に害を与えるのももっと嫌だからちゃんと辞めれる内に辞めておこう。 )   (2022/6/11 01:03:50)

b. 良いと思うけどさ … 。 ぜってぇしない 、そんな無謀な事 。 ん 、そうして 。 サシかぁ 、… まぁ其れは気が向いたらな 。( 基本的にご飯やら何やらは6人の方が、と思う自分が居るからあまり乗り気ではないけれどまだ相手が相手だし、少しはアリかなとも思うからこそ無しで、とは言わずにそんな回答をして。「 大分近かったけどな、もっと頑張ろうな。えぇ…絶対気になんの? 」窓枠に手をかけ頬杖をつき乍、まるで弟を甘やかすように言葉を返し不思議な言い回しの相手にくすりと笑えばじゃあ仕方ねえか、と引き下がるのは自分で。気に掛けられるのも嫌なわけでもないから、過剰じゃなければ構わない。相手の素振りに大きく笑い声を上げては「 今死ぬわけじゃねぇけどな? ジェシーも俺と一緒に早死にするかもしれねぇし、ストップ掛けられたからちゃんと辞めとくよ。 」と腹を抱えて。 )   (2022/6/11 01:29:13)

b. 俺と交換したって何の得にもなんねぇのに 、物好きな奴も居るよなぁ 。 ストップ掛けてくれてんのはマジ有難う 、本当信用出来るわ … 。 ん 、了解 。 其れなら何時でも良いよ 。( 彼がメンバーで良かったと思う。常識の無い人だって、言ってしまえば周りに居るものでこうしてしっかりとしている相手が同じグループなことで大分救われているところがある。強引に終わらせる相手に取り敢えずそう伝えれば、終わってしまった事を話し続けることは流石にせず。「 日本人でも上手く使えねぇしな。一緒に学んできゃいいって。…そっかそっか、分かったよ。 」相手のしょげる姿にどうしても笑いが止まらず、めちゃくちゃな言い方をする相手を宥めるように頷いて。こんな風に幼く見えるのはメンバーと居る時にはあまり見られないから、少し嬉しいのもあったり。「 勝手に殺すなよ?おう、辞めとく。…ま、いつか死にてぇってなったら本数増えるかもなぁ。 」そんな日が来るかどうかは分からないけれど、その日が来れば一箱は一日で消えるだろうか。頭の中の自分は、どれだけ吸うだろう。 )   (2022/6/11 02:01:24)

b. 恥ずかしいこと言うなよな 、まぁそうだけど 。 うんうん 、いい子だなジェシ ー 。 そういう事が出来る奴はモテるぞ ~ 。 好かれてんのは嬉しい卦度 、俺まじで少数でいいんだよな … 。( 相手の作った丸に確認したように数回頷き乍、そんな適当なことを口にする。本当にモテるかどうかなんて知らないけれど、そういう配慮が出来るのは人間としては信頼出来るから出来ない人間よりかは出会いがあるだろう。「 そうだよ、だから元気だせって。 」先程よりかは幾らか自信を取り戻したか、と少し伸びた背に小さく笑みを浮かべた。駄目なのは自分だけじゃないって、周りにも沢山居るって分かれば少しは楽だし自分へのプレッシャーにもなりにくいだろう。「 流石に俺もそれまでは頑張って生きるよ。…んだよ、寂しくさせちゃうなら死ねないなぁ。 」最後に呟かれた言葉にそっと目を伏せ笑えば其れは良くないなと。誰からもそんなふうに思われなくなったら、寿命でも縮めていこうか。 )   (2022/6/11 02:29:34)

b. お前が思ってんのね ? 俺も思うっちゃ思うけどさぁ 。 程よい距離感のお友達が一番よ 、そういう友達にモテたいね 。( もう自分の中でモテる、という言葉をどう使っているのか自分でも分からなくなってきてはいるが、自分が心地良く居られる距離感の友人と仲良くし続けたいし相手からもそう思われたいなんて事だろうと思う。大分時間が経ったから、酔いが漸く回ってきたのかもしれないとアルコールのせいにしながら。「 はいはい。そりゃね、間違ったままテレビでとんでもねぇこと言わすわけにもいかねえから。 」どうやら復活した様子の相手に安心したように笑顔を浮かべ、教えてくれるでしょなんて言葉にはしっかりと頷いた。「 じゃあ、俺が死ぬまでジェシーも生きてくれんのね? 」死ぬ時も6人だよなぁ、なんて言っていたのをふと思い出しつつもそう口に出しては酒を飲む相手を眺め。 )   (2022/6/11 02:56:02)

b. … んなとこで寝たら風邪引くって 。( 眠りについてしまった相手を見れば小さく呟く。気温も変わりやすい時期なのだから、せめてと近くにあったブランケットを手に取りどうにか腕を伸ばし相手へ掛けてやる。これくらいしか離れたところからはしてやれないから。時計を見ればもう3時を回ったようで、こんな時間まで付き合わせて申し訳ないという想いとここまで時間を忘れて話せたのはきっと相手がジェシーだったからだろうなんて想いでいっぱいで。またこうして飲めたら良いなと思いつつ、自分もそろそろ寝ようかと軽く身体を伸ばす。アルコールも入っているし、流石に寝れるだろう。くぁ、と欠伸を零し乍自分は寝室へと消えて。 )   (2022/6/11 03:16:23)

おしらせb.さんが退室しました。  (2022/6/11 03:16:39)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/11 20:22:51)

b. まじで休みだからってダラダラすんのやめた方が良いよな … 。( 夕方に起きて、連絡だとかも見る前にご飯を食べて早めにシャワーを浴びて…としたところで、漸く端末へと目を落とせば朝、昨日話していた人物からの謝罪のメッセージに気づく。ふふ、と思わず笑い声を零しつつ画面に指を滑らせれば返事を打ち込む。「いいよ、気にしてない。」「また飲もうな、基本何時でも暇してっから。」そう送ってやれば端末を机へと置きポケットへしまい込んだままだった煙草を取り出す。吸わないように、とは思うけれど一本くらいは良いだろうかと軽く叩き出してやるが昨日の話を思い出せば暫く悩んだ後出した其れを押し込む。暇潰しのものが一つ減っただけ、って考えりゃいい。まだ半分ほど入ってはいるけれど、其れをゴミ箱へと投げ捨てれば空気でも吸おうかと窓を開いて。 )   (2022/6/11 20:28:34)

b. … 2日連続で飲んだらやべぇかな … 。( 煙草を吸わないとなると、大分口が寂しく思える。まぁ仕事は遅い時間からだしいけるべ、なんて軽く考えれば一度奥の方へと引っ込む。直ぐに冷蔵庫から3分の1ほど減ったウイスキーの瓶と炭酸水、そして氷の入ったグラス、マドラーを持ってこれば窓の傍へと椅子を持ち寄る。こういう時間のある時にしか、自分で作ったりは出来ないからこうした時間は個人の時間を大切に出来るなぁとは思う。グラスへウイスキーを入れ、そこに炭酸水を足してやればお手製ハイボールの完成。からりと音を鳴らし乍マドラーで混ぜてやれば、今日はツマミ無しで独り晩酌を始める。喉を通るアルコールと炭酸が心地よくてきゅ~っと眉間に皺を寄せては美味いなやっぱ…なんて呟いた。普段は酔えるからとテキーラばかりだが、こうしてゆっくり酔っていくのも良いなぁと思う。 )   (2022/6/11 21:18:48)

b. あ ー … 酔った … 。( 止める人間が今日は居ないからか、気づいたら瓶は空になっていた。駄目だなぁ人が居ないのに飲んだら。窓枠に身体を預け、ぐわんと揺れる頭に嫌気が差す。ただこの酔いが少し面白くて、うはは、と小さく笑えばまたすぐに頭を抱える。だめだ情緒不安定って感じ。寝ようかな、このまま寝たら心地良く寝れそう。あ、でも今日は一戦もしてないな。ただこんな状態で一人で行って、野良と勝てるだろうか。 )   (2022/6/11 22:33:46)

b. … ンぁ … ? … 北斗 。( 常によく分からないことがぐるぐると頭の中を駆け巡る。あれがしたい、これがしたい、でも出来ない、したくない。だから結局、ぼーっとしていればふと聞こえた声につい間抜けな声が溢れ出た。「 …めんどい、いい。 」そりゃ飲めるものなら飲みたいけれど、ここから動くのも億劫だ。だからこそ相手の言葉に首をゆっくりと横に振れば微かに鼻につく煙の匂いに目を細めた。「 俺も煙草吸おっかな~… 」そう呟くけれど、自分の煙草はゴミ箱の中だ。だから結局呟くだけで蕩けた瞳を開いた窓の先へ向けた。 )   (2022/6/11 22:53:49)

b. わかってっ卦度 、面倒いもんは面倒いから矢駄 。取りに行きたくねぇ … 。( 相手の指摘は最もで、分かってもいるがそれでも動くことが今は苦痛で仕方なくどうしても嫌だと頭を抱える。禁煙か、なんて言葉にはんー…、と小さく唸った後「 誰かさんに寂しくなるからって言われたから、寿命縮めないように必死なのよ。 」と笑ってやる。今更辞めたところで健康になれるとも思ってはいないけれど。 )   (2022/6/11 23:05:25)

b. 確かになぁ 。 … ま 、酒なら全員飲むときゃ飲むし 、煙草よりはマシだろ 。( にしても、今日は絶対に飲み過ぎたが。自分でも分かる、何となく楽しい気分になって其れで気づいたらあんなに入っていた瓶の中身がすっからかんになっていたんだから。「 北斗も俺らと長生きしようよ。…そしたら、俺ら6人一緒に死ねるべ? 」最近の口癖は、何事もやっぱり6人。だから芸能界で死ぬ時も、この世からおさらばする時だって自分は出来ることなら6人が良いのだ。之はきっと、女の口にする我儘よりも酷い我儘だろうが。 )   (2022/6/11 23:20:40)

b. 気持ちの問題だよ 、 こっちのが長生き出来そう ~って 。( だから本当のことがどうかなんて関係ない。気の持ちようで、長生きだって早死にだって出来るだろう。「 芸能界にはすげぇ伝説残せるだろ。最後まで俺らいっしょ~。 」普段よりも舌が回らないのは酔っているからだと言い訳する。相手を瞳に映せば「 …死にそうな顔してんなお前。 」なんて呟く。一緒に生きるだとか、死ぬだとかそんな話以前に此奴は何も言わずに消えてしまいそうで少し怖くなる。 )   (2022/6/11 23:33:55)

b. 其れなら其れも良いな 。 其れが本当になれば 、俺らは芸能界でのハジメテを貰ったってことになんだろ ?( 肩を竦め笑えば相手の言葉に頷く。記憶だとか、歴史だとか。そんなようなものに残るのなら、ファンの中で残ってくれればいい。心中して親に迷惑を掛けるのなら、出来るだけ寿命で死にたいけれど。「 そう。…んな顔すんなって、心配になんだろ。 」相手の表情に呆れたように首を振れば素直に気持ちを口にしてやる。最悪死ぬのなんか何時だっていい。誰から死んだって。でも、其れなら死ぬのは見えるとこで死んでほしい。誰も気づかないまま、知らぬ間に居なくなるなんてことは絶対に嫌だ。 )   (2022/6/11 23:49:39)

b. 何でだろうなぁ 。酒入ってんのもあるかもな 。( シラフの状態なら先程の言葉なんか絶対に出ないだろう。一度笑い出せば止まらず、小さく笑い続け。こんな話を此奴としているのも、回らない頭と舌でよく分からないまま会話しているのも、全部面白く思えてきた。「 当たり前だろ。 」もし俺の考えていることをしてみろ、お前が何処へ行ったとしても絶対に見つけ出してなんて馬鹿なことをしたんだってぶん殴ってやる。口には出さないが、表情にはそれがじわりと滲み出る。が、相手の口から溢れる弱音にぱちぱちと数回瞬きをしてはどうすればいいか、なんて問いにゆっくりと思考回路を巡らせる。 )…何に疲れてんのかも知らねぇけど 、いつ頃からとか全部分かんねぇと俺にはどうもしてやれねぇよ。   (2022/6/12 00:14:15)

b. そりゃ怖ぇよ 、之で人殴る奴もいんだからさぁ 。( 自分はそうなりたくない。だからこそ家でくらいしか飲めないのだけれど。頬杖をついたまま、相手の行動を眺め続ける。忘れろと言われて、忘れられるほど簡単な脳の作りはしていない。だから相手の口から紡がれた弱音は、きっと其れが解決するまで忘れないだろう。 )… 好きにしろよ 、 お前は水ちゃんと飲めよ 。   (2022/6/12 00:33:46)

b. この口ですけど ? 俺は良いんだよ俺は 、お前ぜってぇ体調崩すじゃん 。( 自分が崩さないとも言っていないが。「 別に洒落てねぇだろ。昨日の残り。 」もう飲む気も起きないし、自分が酒を一緒に飲んで付き合ってやることは出来ないけれど其れなら素直に水でも持ってきた方がまだ付き合ってやれるだろうか。 )   (2022/6/12 00:45:35)

b. おい風邪引くって 。( 何奴も此奴もこんな窓際で寝やがって。自分の部屋にあるブランケットは他の奴には貸しているから、何もしてやれない代わりにせめて喉でも労わってやれよ、と言うようにのど飴を相手の部屋に投げてやる。気付かないならそれでもいいし、兎に角休めるのなら休んでほしい。さて俺はどうしようか。酔いは完全に回っているけれどまだまだ寝れる気はしない。ぐぐ、と背を伸ばし乍窓は全開のままでいて。 )   (2022/6/12 01:10:22)

b. … 今日くらい言うこと聞いとくか 。( 流石にこのままだと本当に明日まで引き摺りそうだ。一度窓の傍を離れてはコップへと水を注ぐ。其れを持ち再度窓の元へ戻ればちまちまと水を喉へ流し込む。少し時間が経ったからなのか、先程に比べたら少しは何かしようかという気持ちにもなる。とは言いつつもこんな時間に話せる奴が居るとも思わないから素直に寝てしまった方が良いのではとも思うのだ。 )   (2022/6/12 01:43:43)

おしらせb .さんが入室しました♪  (2022/6/12 01:53:29)

b . 最悪 … 。( こんなミスすると思わなかった。はぁ…と深く溜息を吐き乍頭をかけばもういいか、誰も見てねぇだろなんて適当なことを考えればコップの中身を流し込む。少し頭がさっぱりした気がする、と思えば暇そうに頬を指先で叩き、窓の外を眺め。 )   (2022/6/12 01:55:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/6/12 02:10:06)

b . … もうこんな時間かよ 。( 時計に視線をやっては思わず声が漏れる。だってついさっきまで酒飲んで酔っ払って…ってしてたじゃないか。結局煙草も吸ってないし、意外と俺って約束守れちゃうタイプなのかも?独りでそんなことをぼんやりと考え笑えばぐっと身体を伸ばした。さてと、少しずつ眠たくなってきた気もするがこのまま寝られる気も正直しない。ただ何もせずいるのもどうかと思うから、どうしようかなぁと考えるわけで。 )   (2022/6/12 02:27:52)

b . あ ~ … ?( 不意に震えた気がする端末に手を伸ばし、それに目を落とせば先日ブランケットを貸した人物からの返信にくふ、と笑い声が溢れる。適当に投げ入れておいてくれたって構わないのだが、こう言っているのだから素直に了承しようか。「 分かったけど、何時でもいいからね 」相手の負担にならない時間だとか、そういう時に返してくれればいい。だからこそそう返事をしてやればこんな時間に気づいてんの、もしかして俺気持ち悪い?なんてことも思ったりするがまぁいいかと。 )   (2022/6/12 02:46:50)

b . … んだこいつ 。( どうしても天気が悪いと外を眺めるのあまり楽しくは思えない。それなのに見てしまうのは癖だろうか。再度端末が震えたのを見れば思わず笑ってしまう。まぁこんな時間だもんな、その言葉そっくりそのまま返してやろうか。自分も何気なく夜中に送ったものが直ぐに返ってきたら同じように思う気がする。「 地味に眠れねぇのよ。 」「 お前も良い子なんだから寝た方が良いんじゃねぇの? 」慣れたように文字を打ち込み返してやれば自然と口元も緩んでいく。こんな風に言い合えるのも相手だからだろうか。 )   (2022/6/12 03:13:17)

b . 結局酒飲んでんのも一緒かよ 。( 酒を飲んでいたのも、眠れないのも同じで笑いが止まらない。偶にはこうして話すのも面白いものだなぁと思いつつ、相手からの提案に頷かない以外の選択肢は無く。「 俺も超飲んだ。だいぶ酔い覚めてきたけど。 」「 いーよ。まぁ話し始めて安心したりして寝れたら大儲けだな。 」もし自分でも相手でも、直ぐに寝てしまっても其れは今の寝れないという自分たちの状況にとっては好都合だろう。 )   (2022/6/12 03:30:43)

b . はいはい 。どういたしまして 。 今度は寝る時は寝室まで這ってでも行けよ ?( 窓の外から聞こえる声についへらへらとした笑顔を浮かべてしまう。差し出されたブランケットを自分も同じように腕を伸ばし受け取れば少し注意するように。うちの主軸なのだから風邪でもなんでも引かれたら困る。それと、あんなところで寝ていては身体にも悪いだろう。話す為の口実にはなるだろうが、其れよりも彼の身体のことを考えて。 )   (2022/6/12 03:42:02)

b . そこで寝たら、之またお前に貸すことになんだからな 。( それが決まっているわけではないのだけれど、流石に前したのに今日はしないなんてことは出来ないだろう。それならそれで、相手なら律儀に返してくれるだろうし。ここまで偉そうなことを言っているが、勿論自分がそうなる可能性もあるわけでこれ以上は言わずとも相手もわかっているだろうと考えお口をチャック。 )   (2022/6/12 03:54:26)

b . 迷惑とも思わねぇけどな 。 俺もお前と話せんなら嬉しいし 。 でもまぁそうして 。 … 俺はまぁ目瞑りゃ寝れっかなぁ 。( 覚めてきたとはいえまだまだアルコールは残っているようで。それに時間も時間だし、寝ようと思えばきっと寝れるだろう。ただこうして折角話せているのだからもう少しだけ話したいという気持ちもある。こういう楽しい、嬉しい時の睡魔は本当に厄介だなぁと思う。見るからに相手はまだまだ元気なのだろうが。 )   (2022/6/12 04:08:24)

b . 偶には良いんじゃね 、 そういう日があってもさ 。 ん 、寝るときゃ寝させてもらうわ 。 … そんときはお前の判断で頼む 。( 自分が悪い子だとも、相手が悪い子だとも )   (2022/6/12 04:19:46)

b . 偶には良いんじゃね 、 そういう日があってもさ 。 ん 、寝るときゃ寝させてもらうわ 。 … そんときはお前の判断で頼む 。( 自分が悪い子だとも、相手が悪い子だとも思ってはいないけれどまぁこんな時間まで起きていたり浴びるように酒を飲めば悪い子かとも思う。それなら、毎日じゃないのなら良いのではないかと笑ってやる。もしかしたら既に限界が来ているのかもしれないけれど、最後の最後まで話していたいと思ってしまう。だいぶ手厚いサービスにくく、と笑い乍も相手の好きなようにしてほしいと口にした。 )   (2022/6/12 04:22:02)

b . 反動で飲みすぎてんだよな 。しゃあねぇしゃあねぇ 。 … にしても飲みすぎてアルコール中毒でぶっ倒れんのだけは勘弁してくれよ ? これも所謂ジェシーのスペシャルプロデュースの一個に入ったりすんの ?( 仕方ないなんて言葉で片付けていいものかとも考えたりはするけれど、そんなことを考え始めたらきっとキリが無くなるだろう。だからこれも仕方ないと切り捨ててしまえばもう考え事は終わり。奥から帰ってきた相手の抱えているものに笑い声を零し乍、やはりこういうのも面白いな、いいなと思う。 )   (2022/6/12 04:37:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b .さんが自動退室しました。  (2022/6/12 05:04:22)

おしらせb .さんが入室しました♪  (2022/6/12 11:10:03)

b . … ぁ … ? …… いッてぇ … 。( 暑い。そんなことが頭に浮かべばゆっくりと目を開ける。ああ結局俺が先に寝たのか…と頭を上げようとは思うが地味にズキズキと痛む。最悪、薬飲まなきゃ。ぼんやりと考えながら次に浮かぶのは流石にこれは献身的過ぎやしないかということ。頭と窓枠の間に置かれたクッションや、掛けられたブランケット。そして傍に置かれたぬいぐるみ。ついつい笑い声を零しながら普段ならしないがそこに座るぬいぐるみの頭を撫でてはどうにか立ち上がり。落ちないよう中へしまい込んでやってからいそいそとブランケットも畳めば端末を手に取る。「 ごめん寝てた 」「 色々有難う、また直ぐにでも時間が合ったら返すわ 」そう打ち込み送れば所々寝癖のついた頭を掻く。薬を飲んで、もう少し休んで仕事へ行こう。ここまでして貰ったわけだし、なんか美味い酒でもつけて返すか。独り思考回路を巡らせ乍、部屋の奥へと消えて。 )   (2022/6/12 11:17:58)

おしらせb .さんが退室しました。  (2022/6/12 11:18:04)

おしらせg.さんが入室しました♪  (2022/6/12 20:26:30)

g. 樹ばっかずり ー から俺でも来ちゃった 。 お邪魔しま ー す !( 今は自分しか居ないのに元気よくそう言えば部屋の中へと足を踏み入れる。別に青色だけの部屋ではないから、お邪魔しますなんて言葉は適切ではないけれど此処に顔を出すのは初めてだからどうしても他人行儀になってしまう。窓の傍に置いたままの椅子に絶対樹が片付けなかったんだ!と思うが今日は有難く使わせてもらおうかと。 )   (2022/6/12 20:33:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、g.さんが自動退室しました。  (2022/6/12 21:22:28)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/13 00:39:28)

b. 彼奴来るだけ来て用事ある ~ とか言って消えて結局俺かよ … 。( まぁ良いのだけれど。ようやく用事を終えて部屋へと戻ってくればどっかりと椅子へ座ってやる。もうほぼ俺専用の部屋みたいになっているが、まぁ良いだろう。取り敢えず落ち着いたしメールだとかに目でも通すかと思えば赤色からのメッセージに「 まじ記憶ねぇ 」「 返したい時ってなんだよ、お前いつ空いてんの? 」と返事してやれば借りたもの達を取りに奥へと引っ込む。人のものだからと大事そうにぬいぐるみも抱えクッションの上にブランケットも乗せ窓の傍へ持ってくれば窓の外をきょろりと見回して。 )   (2022/6/13 00:52:04)

b. … ん 。( 矢張り寝れずに暇な時は酒なり煙草なり、そういった類の物がないと中々其れを潰すのは難しくて人のものとは分かりながらもただひたすらにぬいぐるみの顔を揉んで弄ってみたり、端末で好きなゲームの動画を見たり…どうしてもそんなような暇つぶししか出来ずにいればぱっと表示されたのは赤色からのメッセージ。なんだよ暇なのか、と落とさないよう一度椅子へぬいぐるみやらを置いてから直ぐに窓から身を乗り出せば「 ジェシー。これ返す。…傍まで行かないと全部届かねぇよなこれ? 」と声を掛け、一度身体を引っ込めた後借りたもの全てを抱えては眉間に皺を寄せ。 )   (2022/6/13 01:30:40)

おしらせb .さんが入室しました♪  (2022/6/13 01:41:57)

b . 俺何回やったら学ぶんだよ … 。( がしがしと頭を掻きながら溜息を吐いては仕方ない ! これで終わり!と一人完結させて。 )   (2022/6/13 01:42:36)

b . 寝れねぇからな 。 ん 、 ごめんありがと 。( 態々相手に足を運ばせるのもどうかと思ったがまぁお言葉に甘えようと礼の言葉を口にしては相手が来るのを自分は待つだけ。寝れないなんて言うけれど、どうせ今日も気づいたら寝ていそうだ。流石に其れは避けたいから、早めに切り上げて相手も寝かせてやりたい。傍まで来て両手を広げる相手に借りたもの達を渡してやれば「 有難う、助かった。 」とまた礼の言葉を添える。本当は美味い酒だとか、ツマミだとか。そこら辺も一緒に礼の品として渡したかったがそんな頻繁に飲ますのもどうかと思い今度一緒に飲むってなった時に渡せばいいかと。きっと今回きりじゃない気もするから。 )   (2022/6/13 01:50:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/6/13 02:04:43)

b . ぜってぇ無理 。 逆にどうやったら朝方になれんの ? 朝とか起き上がる気すら起きねぇ 。( 相手の話にぶんぶんと首を振る。勿論頑張れば起きれるけれど、態々仕事がない日だとかに自分の身体に鞭を打って朝に起きるなんてことは絶対にしないだろう。友人との遊びの約束だって入れるとしたら夕方以降にしか入れたくないし。「 そのスペシャルプロデュース、結構贅沢だよな。 」本当に自分がそれを受けてもいいのかと思うほどの待遇だから、どうしても自分も何かしてやりたくなる。そんな事を考えたまま戻る相手を眺め、窓から顔を出したのを見ればふ、と目元を緩めて。 )   (2022/6/13 02:09:42)

b . んなの無理だって 。 それこそ起こしてくんなきゃ出来ない 。( 自分で適当な時間に起きて適当に準備して、大体間に合うように家を出ることしか出来ないのだから決まった時間になんて絶対に出来ない。だいぶ失礼なことを言っている相手は無視しながら、自分も其れを想像すれば何だか気持ちが悪く思えて表情をぎゅっと歪めてしまう。やっぱり俺は遮光カーテンも閉め切って、好きな時間に起きて適当な生活の方があっている気がする。「 飴と鞭が使えるよってことな ? 」きっと相手の言う厳しいも、人からすればそんなに厳しいわけでもなさそうだ。だからこそ口角が緩々としつつ笑い声を零すだけで。 )   (2022/6/13 02:36:07)

b . ほんとだよ 。天変地異だけじゃなくて海も大荒れだとかになりそう … 。 言われなくてもそうすっから大丈夫だよ 。( ただの想像の話。だから誰になんと言われようと今までのスタイルを変える気はさらさらないわけで。だから、相手には内緒だけど今まで通り朝までゲームして、そこから寝落ち…なんてことも辞めるつもりは無い。「 想像するだけでも頭ん中の俺が気持ちわりぃから… 」もう緩くパーマが掛かっているだけの髪をちまちまと指先で弄り乍思ったことを素直に言葉にすれば浮かんでいた姿をぶんぶんと首を振り忘れることにした。「 … 本当かなぁ。信じらんねぇ。 」相手はそう言うが、なんだか厳しくしているのが思いつかない。だからこそつい面白くなって笑ってしまうのだけど。 )   (2022/6/13 03:01:09)

b . もう日本沈没しちまうわ 、んな事したら俺とんでもねぇ犯罪者じゃね ? ( 自分のほんの少し変わった行動ひとつでそんなことになるのなら、普通の殺人犯だとかよりも極悪な気がする。日本消滅の罪で逮捕、なんてことになったら俺はどうすればいいのだろう。凄いことだと誇っていいのか、それとも…。夜だからなのか、意味のわからないことばかり浮かぶけれど仕方ないで済ませてしまおう。「 俺からしたらそんな俺気味が悪くてしょうがねぇよ … 。 」面白いと口にする相手とは反対に、やはり自分のこととなると面白くは思えず項垂れてしまう。「 ふぅん…?まぁそんときが来ねぇと分かんねぇよな。 」くは、と相手の様子に笑い声を上げてはその時はその時で仕方なく本気でそのプロデュースだかを受けてやろう。くぁ、と大きく欠伸を零せば今日は流石に寝落ちするのも申し訳ないなと思えば「 悪い、ジェシー、眠くなってきたし俺先寝るわ。…お前もちゃんと寝ろよ。 」と謝罪の言葉を紡いではひらりと相手の部屋へ手を振ってやった。まだ話していたけれど、今日でおしまいじゃないだろうからまた次話せる時まで我慢我慢。ぱちんと部屋の電気を消せば寝室へと消えて。 )   (2022/6/13 03:29:13)

おしらせb .さんが退室しました。  (2022/6/13 03:29:19)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/14 00:36:45)

b. ヤニ切れで逆に死にそう 、まじアレから吸ってねぇの … 。( イライラも疲労も、全部煙草で誤魔化していたからか禁煙を始めた今前よりも酷くなっている気がする。普段なら窓辺に置いたままの椅子へと腰を下ろすが、今日はソファへと倒れ込むように沈みこんだ。禁煙が続くなんて思ってもいなかったから、よくやっていると思う。今日も朝ゴミを捨てて本当に家に煙草が無い状態で過ごしているから、過去の自分からしたらきっと信じられないだろう。ただどうしても口が寂しく思えてしまって、酒に逃げようにも今日はそんな気分でも無く口を動かしてれば多少はと思い誰か居ないかと思ったんだ。 )   (2022/6/14 00:40:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/6/14 01:36:16)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/14 22:21:02)

b. お疲れ ~ ぃ 。 折角だしと思ってまた酒買ってきちった 。( 手に提げた袋には大量の酒缶とツマミ。日を跨げばなんと誕生日らしいため、良いだろうと買ってきてしまった。まぁ結局、独りで飲むだけの寂しい誕生日になるのだろうけれどそれでも良い。自分が自分を祝ってやることなんてすることの方が少ないのだから。 )   (2022/6/14 22:23:15)

b. は ~ … 。 休みじゃねぇのにばかすか飲んで大丈夫かな 。 大丈夫か 。( 自問自答を繰り返しながらも机の上に袋の中身を広げてはひとつ缶を開ける。独りはやっぱり寂しく思えるけれど、こんな日も良いだろう。アルコールを流し込み、ツマミに手をつけながらソファの背もたれへと身体を預ければ端末に視線を落とす。今日はだいぶ忙しかったなぁ、とぼんやりと考えつつ明日の予定やらなんやらを確認して。 )   (2022/6/14 23:05:21)

b. んあ ? … お ー 、ジェシ ー 。 辞めろよ 、人から独りだとか言われると余計寂しく感じるわ 。 … ん 、付き合ってくれんのは嬉しい 。( 外から聞こえた声にぱっと顔を上げる。半分以上入った酒缶を手に窓の傍まで向かえば 、ひらひらと明かりの灯る部屋の窓から見える姿に手を振り。勿論断るわけも無く、ただ気づくのが遅かったなぁと思うとそれもまた寂しく思えてしまう。とりあえず付き合ってくれるというのなら、二十七の始まりも一緒に迎えてくれるだろうと思えばやんわりと表情を綻ばせた。 )   (2022/6/14 23:53:37)

b. はいはい嬉しいよ 。 … ありがとぉジェシ ー 。 でもなんか 、あれだな 。恥ずいわ 。( 相手からの祝福の生歌のプレゼント。嬉しくも思うし、勿論感謝の気持ちでいっぱいなのだけれど矢張り恥ずかしさもあって、照れくさそうに自分の髪を少し弄ってやる。" …それだけじゃなくて、酒も少しは付き合ってくれんだろ? " 片手に持った缶を相手の方へと差し出す。買ってきた分を消化しきるつもりはないが、明日のことを考えれば自分もきっとこの缶で止めなければならないだろう。 )   (2022/6/15 00:08:06)

b. んな事言っても恥ずいもんは恥ずいんだって 。 でもまぁ本当に嬉しいよ 、さんきゅ 。( 堂々と、なんて言われても其れが出来れば勿論今の時点でしているし。けれどこうして祝ってもらえて嬉しい気持ちが無いわけがなく、しっかりと言葉にして礼も伝えて。" はぁい、乾杯 ~ " 元気な相手とは違い、ゆるゆるとしたまま言葉を口にしては楽しそうな相手に釣られ笑い声を小さく零し。そしてアルコールを流し込めば二十七初の飲酒だ~なんて巫山戯てみたり。之が出来るのも、矢張り相手が彼だからというのがあるだろう。 )   (2022/6/15 00:27:11)

b. 別に恥ずかしがり屋じゃねえって 、 面と向かってされっと恥ずいってだけ 。 それはまぁ 、うん 。そうするけど 。( ただ自分もそれなりに飲める方ではあるから、これだけで酔えるかと言われたら微妙な方で。まぁ楽しい気分にはなれるだろうから気にしなくてもいいだろうか。端末が少しずつ通知音を鳴らし始めれば、ちゃんと祝ってくれるやつは居るんだなぁと嬉しく思う。" そうだよ、お前おれの初めて奪ったんだから責任取れよぉ。 " 目元を緩め酒を飲み乍おふざけを続けてみてはくすくすと笑い声を零して。 )   (2022/6/15 00:48:11)

b. 其れはそうなんだけどさ 。 … まじ御前ってすげぇ良い奴だなぁ ~ !( 段々と気分が上がってきたのか、へらへらとさせ相手の言葉に嬉しそうにどんどん表情が緩んでいく。その時点で既に今までで一番嬉しくて、楽しい記憶に残る誕生日になった気がするのに、酒も付き合ってくれて喋り相手にもなってくれるなんていい人すぎやしないだろうか。頬杖をつき乍笑いを溢れさせ " 重てぇよ、そんじょそこらのやつじゃなくて俺のはじめてだもん。ジェシー責任とってぇ " と缶に口をつけつつにやにやと口角を上げて。 )   (2022/6/15 01:11:10)

b. しかも一番最初にな 。 まぁでもお前で良かったと思うよ 、二十七がすげぇ気持ち良くポジティブに入れたしさ 。( 之がもし別の誰かなら、それもそれできっと面白いのだろうけれどこんな晴れやかな気持ちで始められたのは相手のおかげだと思う。自分一人でも、他の誰かでもきっとなれなかった気持ちになれる言葉や気持ちを沢山くれるから、こうやって今楽しく笑えてるんだろう。「 え~~なんだろ。俺からなんかしたいはあんまねぇから、ジェシーなりに責任とってくれれば俺的には満足。…あ、でも俺もちゃんとジェシーの誕生日祝えてねぇしやっぱ二人で豪勢に酒飲むべきじゃね? 」よく良く考えれば、と言葉を紡げばやはり高い酒やら美味いツマミやらでも頼んで楽しく出来ればそれでもいいのではないかと。 )   (2022/6/15 01:41:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/6/15 02:06:35)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/15 07:38:41)

b. … うぁ … ? … ッつめてぇ … 。( 昨日 、確か夜中に…話してて、それで…?寝起きの回らない頭でぼんやりと考えていれば窓の外に伸びていた手に雫が落ちる。思わず手をひっこめ乍、傍に置いてあるぬいぐるみや頭と窓枠の間に挟んであるクッション、そして自分に掛かっているブランケットに気づけばまた寝落ちたんだ俺…、と小さく欠伸を零し思うわけで。また返してやらなきゃだなと思えば眠たい頭のままどうにか濡らさないように抱え中まで持っていけば一度下ろし窓を閉める。あまり上手いとは言えないけれど、自分なりに綺麗に畳みそれらを重ねて置けばまだ時間はあるためソファへと沈み込む。ぬいぐるみを膝に乗せ、昨晩の相手とのトーク画面を開けば「 まじごめん、超寝てた 」「 また時間が合う時返すわ。あと、まじで何時でも良いから美味い酒飲もうな。 」なんてぽんぽんと送ればアプリごと消して端末を置いてやった。また今度は大きく欠伸をすれば、もうひと眠りするかと強くぬいぐるみを抱き締め目覚ましをセットし目を閉じた。 )   (2022/6/15 07:47:16)

おしらせb.さんが退室しました。  (2022/6/15 07:47:21)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/15 22:57:27)

b. まじ何でかな … 、疲れた … 。( 今日は夕方で終わりのはずだったのに、急に仕事が入りこの時間になってしまった。イライラと疲れのせいで、頭はニコチンを求めているけれど駄目だ駄目だと首を振る。一本くらいと思う自分と吸わないと決めたのだから辞めるべきだと思う自分で揺れ動きながらもソファへと倒れ込めば深く溜息を吐いた。今日は、札を掛けるのも面倒だからこのままでいいか。誰かがこれでも気づいてくれるのならば、其れはそれで嬉しいけれど。気分が乗れば掛けようと思えばぐぐ、と身体を伸ばした。 )   (2022/6/15 23:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/6/16 01:15:32)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/17 00:51:20)

b. まじ眠てぇ … 。身体重てぇ … 。( 漸く仕事も終わり、やる事もやって部屋へと入るなりばったりとソファへと倒れ込む。ここ数日に色々と詰め込まれ過ぎていて、疲労がどんどんと溜まっていく。仕事は上手くいかないし、イライラは積もっていくし。それでも禁煙を諦めて煙草に手を出すことをしないのは自分なりには頑張っている方だろう。漸く端末でメールやらを確認すれば返事が来ていることに気づき「 やめろよ恥ずかしいな。 」「 返したくなったらって、何時までも借りてるわけには行かないから。俺も酒くらい買ってくって。 」と画面に指を滑らせ送信すればぱたんと胸へ端末を伏せれば大きな欠伸を零しながらぼんやりと天井を見上げた。 )   (2022/6/17 00:55:20)

b. … 寝れねぇ 。( こんなにも眠たくて、寝たいと思うのに寝れないのはとんでもなくストレスだ。身体が布団とかに包まらないと寝られないなんて言っているのだろうか。よく分からないことを考えていれば胸元の端末が震え、びくっと身体を揺らした後其れを見れば彼奴まだ起きてんのか、と思わず眉を上げた。「 まじ恥ずいから其れ。 」「 だめだろ、お前のじゃん。俺用になったらお前のぬいぐるみ雑に扱っちゃうよやだよ。 」「 酒は了解 」ころころと文章を打つ度表情を変えながら漸く打ち終え返信すれば身体を伸ばしてみたり。少し身体を起こし窓の傍へと寄れば夜風に当たるのも気分転換になるかと。 )   (2022/6/17 01:58:48)

b. … 。( 返ってきたメッセージを時間を置かず既読をつけては此奴は文面でも面白くてうるさいのか。なんて思う。自然と笑顔になりながら窓の枠から腕を伸ばし「 今更だけどやめろってば 」「 うるせえなお前、人様のもんは丁寧に扱うのが普通だろ 」なんて返事してやる。そうして返事をした後、窓から顔を出した相手の姿を視界に入れれば「 ジェシー 」と名前を呼んでやり。ひらひらと手を振れば頬杖をつき目元を緩めた。 )   (2022/6/17 02:25:28)

b. お前もな ? 俺は流石に眠てぇし 、もうそろそろ寝ると思うけど 。( こんな時間でも元気な相手の姿を見れば自分もにこにことしたまま、相手からの言葉に自分もだろうと突っ込んでやる。俺が夜型なのは勿論否定はしないし、そうだからなんとも言えないが其れを言っている相手もこんな時間に自分と話しているのだから所謂ブーメランだろう。それに付け足して言葉を紡げばまた小さく欠伸を零しつつあ、と声をあげれば一度奥へと消える。そして借りていたものたちを抱えて「 ジェシーこれ、 」と返そうと思い戻ってきて。 )   (2022/6/17 02:45:51)

b. … お前そうやっていつか金取ったりしねぇよな ? ( いよいよ彼の諸々のサービスを疑えばそんなことを問い掛ける。まぁ別に払えと言われればすんなりと払ってやれるくらいには価値はあるものだけれど。また相手に取りにきてもらえばいつも申し訳ないなぁとも思いつつ、今日は相手の方が元気だからと思えば少しは罪悪感も消え。「 うん、触り心地は良かった。俺こういう素材だいすき。 」両手を広げている相手に抱えたものたちを差し出しながら、質問には素直に頷いては自慢げな相手にはふ、と笑いなんでお前が自慢げなんだよ、なんて指摘してやって。 )   (2022/6/17 03:04:16)

b. 子守唄とかは金とってもいいレベルだろ 、 お前歌上手いしさぁ 。まじ払えって言われたら素直にはいって金出せる 。 くらい俺好きだよジェシーの歌声 。( 読み聞かせは…、どうだろう。相手の演技も嫌いではないけれど読み聞かせを頼むならきっとうちの俳優二人のどちらかに頼むかもしれない。それなら歌の上手い相手にはしてもらえるのなら子守唄の方がいい気がして、べらべらと長ったらしく話をして。「 お前が選んだからなのは分かったって。 」何を聞いたとしても俺が選んだから、としか答えない相手に笑い声を上げてはもういいってそれ、と笑ったまま頭を抱え。自分の選んだものに迷いがなく、自信があるのは良い事だとは思うけれど其れを言われ過ぎるのも此方からすればもういいかな、なんて思うわけで。 )   (2022/6/17 03:23:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/6/17 03:49:52)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/21 00:14:15)

b. まじで死にそう 、 忙し過ぎる … 。( 帰るなり口から溢れて出るのはそんなネガティブな言葉。あの時借りた物を返す約束も、連絡すらも出来なくてソファの隅に綺麗に畳まれ積まれている。何日くらい俺来てないんだろう。それすらも分からずに居て、頭を抱えてしまう。だいぶ日が空いてしまったけれど、兎に角連絡はしないといけない。「 ごめんジェシー、連絡遅くなった 」「 借りてたやつありがとう、また時間合う時返すからさ、連絡ください。 」トーク画面を開き、そう打ち込めばひとつふたつ、と送信する。普通なら次の日、とかに連絡するべきだったのにどうしてこうなってしまったのか。自分でも分からないけれど、取り敢えず連絡は入れた。だから今は、少し休もうかとソファへ身を沈めた。 )   (2022/6/21 00:19:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/6/21 01:48:34)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/6/25 01:06:51)

b. 漸く体調も万全だわ 。( 仕事は忙しいし、体調は崩すし散々だ。一週間とは言わずとも数日でも来ない期間があるのは少しモチベーションも下がったりなんだったり。ろくに連絡も返していなかったな … とソファへと腰を下ろせば端末へと視線を落とす。あ、返事きてる。大分空いてしまったけれど許してくれるだろうか。頬を掻いた後申し訳ないとは思いつつまたこんな常識のない時間に返信してしまうのかとも思うけれど指先を画面に滑らせる。「 ジェシーもお疲れ様。また連絡遅れたわごめん。 」「 ん、了解。待ってるわ。 」いつもの通りひとつふたつ送信すればぱたんとソファへ端末を伏せる。眠たいとか、そういう訳では無いけれどきっと寝転んでしまえば直ぐに夢の世界へ行けるほどには疲れはある。さてどうしようか。 )   (2022/6/25 01:11:45)

b. … まともにゲームも してねぇなぁ … 。( 仕事を終えて帰るのは夜中だし、それでも疲れていて前のように寝落ちるなんてことする前にシャワー浴びて飯食って気づいたら携帯を見る間も無く寝ているし。ログボくらい回収しておけばと後悔するのはいつも過ぎてからのことだ。くぁ、と大きな欠伸を零していれば端末が震えた気がする。ちらりと其れに目を向ければ先程返した相手からのメッセージで起きてたのか…とぱちぱちと瞬きをさせる。「 何で御前はそんなに優しいのよ。有難う、返せる時に返すよ。 」「 はいはい、良い子で待ってます。別に俺が行っても良いんだけどな? 」表情を緩ませ、打ち込めばそう返す。明日は久しぶりの休みだなぁ、と思えばもう少し夜更かししていたい気もする。 )   (2022/6/25 01:56:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/6/25 02:42:22)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/7/9 00:01:35)

b. え ~ ッとぉ … 。 … 何時ぶり … ?( 最近はバタバタとした生活が続いていて 、中々顔を出すことが出来なかった 。中々返すことが出来ない借りたものや 、既読すらつけられていなかったメッセージに漸く目を通す。まじ大体一ヶ月くらい返せてないんじゃ…と思えば申し訳なさでいっぱいになり、頭を掻く。取り敢えず窓開けて…、それから傍へ腰を下ろせばゆっくりと画面に指を滑らせる。「 まじごめん返事遅くなった 」「 それでも御前は優しいと思うよ、俺はね? 」「 分かったよ、俺が居る時なら何時でも構わないから。 」念を押すような相手の文章に自然と口角が上がりながら、どうにか返信すれば小さく息を吐いた。やっと、落ち着いた気がする。明日は休みだ、久しぶりだし少しくらいは居てもいいだろう。のんびりと背を伸ばせば外へ視線を向けだいぶ曇っている空を眺めて。 )   (2022/7/9 00:08:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/7/9 01:57:13)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/7/11 00:19:07)

b. 流石に忙しいのも落ち着いたし 、この短いスパンでも来れるよね 。( 休みだったため寝癖のついた頭のままのんびりと部屋まで入れば大きく欠伸を零す。もうこんな時間なのに寝癖がついたままなのもどうかと思うがまぁいいだろう。相変わらず天気の悪い外に眉を顰めながらも窓を開けながらぼんやりと外を眺めては小さく息を吐いた。傍へ腰を下ろし、端末に目を落とせば溜めていた連絡やらに目を通し。 )   (2022/7/11 00:21:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/7/11 03:29:25)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/7/12 22:32:39)

b. つッかれたぁ … 。 ( 部屋へ入るなり零れるのはそんな言葉だった。相変わらず外は雨が降り続けているし 、仕事はミスが目立つし。もうダメダメだなぁ…なんて落ち込みながら、ソファへ倒れ込めば大きく欠伸をした。さて、連絡でも返すかとトークアプリを開けば以前ピン留めしておいた人物からの返信が来ていることに気づく。目元を緩め、指を動かせば「 そうだな。いや其れはよく分かんねえけどさ。 」「 うん、そういうことにしといて。 」「 はいはい。てか書くなら問答無用な。そこまで出たならもうちょい頑張れって。 」と同じように返して。何だかんだずっと話が続いたり、また話したいと思うのは彼くらいだからこの時間がなんとも楽しく思える。 )   (2022/7/12 22:40:07)

b. … うわ 、もう日付 回ッてンじゃん … 。( 端末を見ていたり、音楽を聴いたりとしていれば気づけば時間は0時を回っていた。駄目だなぁ、ぼーっとしているとついつい時間を忘れてしまう。ぐぐ、と固くなってしまった身体を伸ばせば端末が震える。ぱちぱちと瞬きをさせながら、端末へと視線を落とせば表示されていたのは数時間前に返した相手の名前だった。自然と口角が緩みながら直ぐにトーク画面を開けば「 まぁ確かにそうだな? 」「 歯まで出てんならほぼ出てんだろ、なんで間違えんだよ。もっと勉強頑張ろうな。 」と笑い声を零しつつ返せば身体を起こす。端末を握ったまま窓の傍まで寄れば、相変わらず振り続けている雨に眉を顰め。 )   (2022/7/13 00:11:26)

b. … あ 、( いい加減止んではくれないだろうか。この匂いも、音も何だか寂しく思えるから雨はあまり好きではない。それでも話せるならと窓を開けた時、手の中の端末の通知音にびく、と肩を揺らしてしまう。勿論返事なんて彼以外に無く「 俳句で言う季語みたいなやつな? 」「 ほんとあと少しだったな、惜しい惜しい。 」なんて返すけれど、ぼやけた視界をごし、と擦りながらも明かりの灯る部屋へ視線を向ければジェシー、と名前を呼びながら手を振ってみて。まぁ見えなければ見えないで端末で連絡が取れるからいいと思うけれど。 )   (2022/7/13 00:50:28)

b. 全然聞こえる 、今日ほどジェシーの声がデカくて良かったッて思う日はきっとない気がするわ 。( 仕事が終わって直ぐにソファへと倒れ込んだおかげでコンタクトはしたままだけれど、それでも暗かったり雨のせいで上手いこと彼の姿を捉えきれない。が、何かを頭に乗せているのだけはどうにか分かるけれどそれが何かすらも認識できない。折角久しぶりに話せるというのに殆ど声だけ…なんて少し寂しい気もする。けれど相変わらず元気そうな相手の声を聞けば表情も柔らかくなり「 元気してた?…とか聞かなくても元気なのは分かるけど。 」なんて笑ってみて。 )   (2022/7/13 01:08:42)

b. ふはッ 、 まじで元気だなぁ 。うん、そうだないい声だわ 。 … 俺も頑張って声張るよ 、普通に話したいしさ 。( 今日くらいは、彼の巫山戯た発言にも乗ってやろうと思う。小さな声で肯定をすれば、雨音に掻き消されてくれるかもしれないし。聞こえたなら聞こえたで、久しぶりだからと言い訳も出来るだろう。相手にばかり苦労を掛ける訳にもいかないため自分も頑張るよ、なんてぐっと拳を握り込んで。何となくピースをしているのが見えれば、頬杖をつき「 良い事だな。俺も元気、まぁ天気に体調左右されまくってるけど。 」なんて自分のことも話せばやはり相手と話せることが嬉しくてにこにことしてしまう。 )   (2022/7/13 01:40:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/7/13 02:17:43)

おしらせb.さんが入室しました♪  (2022/7/24 21:26:25)

b. また日空いたし 、あん時の記憶ねえし … 。( 部屋へと足を踏み入れるや否やぼそぼそと文句を零す。折角話せたのに、直ぐ寝ちゃッて其れで…。起きた時にいつものにプラスで窓際では無くテーブルの傍で起きたためきっと彼が移動させてくれたのだろう。年下にどんだけ世話焼かせてんだ、俺。漸くメッセージアプリに手をつければピン留めしておいた相手とのトークを開く。窓から、なんて書かれた其れに小さく笑みを浮かべながら此奴は本当に優しい奴だな、なんて思うわけで。「 遅くなって御免、全然気にしないで。助かった。 」「 流石にずっと借りてるしまた今度時間合う時返させて! 」ソファの上で膝を抱えながら、ぽちぽちと打ち込めばそう送信する。相手も忙しいことは重々承知の上なためのんびりと次を待とうかと。 )   (2022/7/24 21:35:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、b.さんが自動退室しました。  (2022/7/25 00:56:12)

2022年06月09日 22時35分 ~ 2022年07月25日 00時56分 の過去ログ
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