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「藍を謳う.._」の過去ログ

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2022年04月24日 20時13分 ~ 2022年05月18日 21時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 124.45.***.103)  (2022/4/24 20:13:14)

おしらせ桐葉 都子._さんが入室しました♪  (2022/4/24 21:30:32)

おしらせ音羽さんが入室しました♪  (2022/4/24 21:48:24)

音羽((しゅたっ   (2022/4/24 21:48:29)

桐葉 都子._(( しゅたたっっ、   (2022/4/24 21:50:43)

音羽((なろ!!   (2022/4/24 21:50:55)

桐葉 都子._(( 成ろ ーか ! あ、 因みにもう 恋仲設定 な感じにする ??   (2022/4/24 21:51:25)

音羽((そーしよー!   (2022/4/24 21:51:50)

桐葉 都子._(( それか、 ふと街中にある 大きい宣伝の モニター見て、 音羽ちゃんが 一目惚れするとかそういうのでも(ry   (2022/4/24 21:52:04)

音羽((んんーーー......恋仲にする!!!   (2022/4/24 21:52:31)

桐葉 都子._(( おけまる!! 、 出だしどんな感じにする??   (2022/4/24 21:53:04)

桐葉 都子._(( シチュとか、   (2022/4/24 21:53:08)

音羽((都子が帰ってくるところからとか??   (2022/4/24 21:53:30)

桐葉 都子._(( おけおけ。 んじゃ、 出だし書くねぇ。   (2022/4/24 21:53:48)

音羽((ありがと〜!オネシャス   (2022/4/24 21:54:01)

桐葉 都子._ン───( 大きく 背伸びをし 、 高級街の オフィスの扉から出れば 、 念の為にとマネージャーから渡された サングラスを手にし、 カチャ_と 掛け、 欠伸を零しながら鞄を肩に掛け直し 、端末を取り出せば タプタプと とある人とのメッセージを開き、 「今終わった。これから帰るけど、 何か買って来て欲しい物ある?」と 打ち込み、 送信して。 端末を ポケットの中に仕舞えば 大きな宣伝広告の 、モニターに 自分が載せられた化粧品の 映像が流れており、 はぁ、と 深く溜息を吐く。)   (2022/4/24 21:56:13)

音羽都子からだ......買ってきて欲しいもの.......「特には無いよ、気をつけて帰っておいでね。ご飯、作ってあるよ。」と.....。( 都子からのメッセージにそう返信する。彼女は日本でもトップクラスのモデル。容姿端麗で、運動能力も高く、頭も良い。運動能力と学力に関しては自分とは真逆のため、かなり羨ましい存在である。その羨ましい存在と音羽は今、絶賛同棲中......というよりは恋仲なのである。 )   (2022/4/24 22:01:58)

桐葉 都子._…さて、帰るか。( 彼女からの メッセージを受け取り、確認すれば 、 ふぅ…と 目を薄めて。 端末を 又仕舞うと 、時折 行き交う人々の 会話から自分の話題が出ているのを聞きつつ 、バスに乗り込み 、恋仲という 関係である 音羽の待つ 都子が買った 高級街にある 高層マンションへと 急いで帰り 。途中 、 コンビニで見付けた 美味そうな抹茶パフェを 買って 、 徒歩でマンションへと向かい 、エントランスまで来れば 。 「今着いた。」とだけ 送信する。 きっと 走って来て 、 自分を出迎えてくれるだろう、だなんて 淡い期待を抱き 、)   (2022/4/24 22:06:11)

音羽はよ上がって来んかな.......( なんて呟いた時、玄関から「ガチャッ」という音がして、走って玄関へ行く。そこには都子の姿があり、「都子〜!」と言って抱き着く。そう、普段は受けと攻めが逆のように取れるのだ。鞄の中にチラッと見えた抹茶パフェを見ると、「それ何〜?」と興味津々に問いかける。 )   (2022/4/24 22:10:31)

桐葉 都子._わッッ … ( 連絡した途端に 扉から出て来た彼女に 抱き着かれ 、 驚きながらも何とか支える。 思わず頬が緩みながらも 、 鞄の中に入れて置いた 抹茶パフェについて聞かれれば、 「コンビニで美味しそうだったから、買った。夕ご飯食べた後に、 食べよ?」なんて、どこか 嬉しそうに 頬緩ませて 、)   (2022/4/24 22:15:14)

音羽びっくりした?俺いつもこないに勢いよう来ぉへんもんなぁ( と言った後に、コンビニで美味しそうだったから買った、と聞くと「都子好きだぁ〜!」と言ってわしゃわしゃと頭を撫でる。荷物を置きにリビングへ向かう都子の後ろに抱き着きながら一緒によちよちと歩いてリビングへ向かう。 )   (2022/4/24 22:19:18)

桐葉 都子._ふふ 。私も、 音羽のこと、好き。( なんて、 頭をわしゃわしゃと撫でられれば 、荷物を置きにリビングへと向かう道中 、音羽が背後から抱き着いてきたもので、 いつもの甘えたが発動したな …とか 思いつつ、リビングへと辿り着けば 荷物をドサッ、と置いて。抹茶パフェは 冷蔵庫へと仕舞い 、さて、 今日は何を作ろうかなぁ …と 考え、 ソファーにゆったりと腰掛けて 。 普段の カリスマモデルの面影は何処へやら、完全に 他のファンが見れない 寛ぎモードである。)   (2022/4/24 22:21:47)

音羽都子、今日俺がご飯作ってん。たまには楽して欲しいなって思て.....。( 調理台の上には慣れない人の盛り付けがされた焼き肉と千切りキャベツ、味噌汁が置かれていて、炊かれた米も少々水が多め......というような感じの、ご飯が置かれていた。見よう見まねでやったはいいものの、なかなか上手く作れなかったのが悔しかったのか、少ししょぼんとした顔をしている。美味しくなかったらどうしよう、と思いながら食卓へと作ったものを持っていく。 )   (2022/4/24 22:27:29)

桐葉 都子._… !! これ、 音羽が作ってくれたの … ?? ( 料理が慣れぬであろう 彼女が作った 焼肉や、 千切りキャベツに味噌汁。 そして 少々水が少なめらしき炊かれた米も盛り付けられているのを見れば 、しょぼん、と 悔しそうにして 持って来る 音羽に対して 驚きを隠せずに 、目を見開いて。凄い …と 声を思わず漏らし、 ソファーから 身体を起こせば 、)凄いよ、 音羽 。( と、 関心した様に 、食卓に並べられた 、 愛おしい彼女が 作ってくれた夕ご飯に心暖まり。 「有難う、音羽。」 凄く嬉しいよ 、 なんて 目を細めて 、 微笑んで。)   (2022/4/24 22:31:55)

音羽都.....子.....( 盛り付けの見た目もあまり良くないからてっきり怒られるかと思ってたため、褒められたのが余程嬉しかったのだろう、目にはうっすらと涙を浮かべている。それを見せたくないのかギュッ、と抱き着いて涙を隠す。音羽は確かにスイッチが入ればキャラが変わり、都子のことを守ったりもしてきた。しかしそれはスイッチが入ればの話。普段はイケメンのか弱い女の子なのである。 )   (2022/4/24 22:35:48)

桐葉 都子._ン … 頑張って作ってくれたんだね、 凄く、嬉しい…。一日中 仕事ばっかの日、寂しい思いとかもさせちゃてるけど、 それでも、 音羽の頑張りは私、知ってるし、ちゃんと見てるから。( 薄らと涙を浮かべた 彼女の 零れ落ちる雫を 掬い取り 、 抱き着いて涙を隠す彼女を愛おしく思い 、 そっと優しく頭を撫でてやり。自分のファンだと謳い 、ストーカー紛いの事をしてくる 奴らを追っ払ってくれる事もあったし 、格好良い部分が多い分、きっと、普段は中々言えないことであろうに。「音羽 、 顔、上げて?」 なんて 、 声を掛ければ 、 少しだけ、 五センチの 距離を、 縮めて、背伸びをし、そっと彼女の頬に口付けた 、)   (2022/4/24 22:41:09)

音羽いつもさ、なんもせえへんでごろごろしてるだけで、ご飯まで作らせるんだめやと思って....( 顔上げて?と言われてふと顔をあげると、五センチの差を埋めて頬に口付けをされる。いつも可愛いと思ってる彼女が今はすごくかっこいい。しかし何故か、だけど、それでもその立場は自分のものだ、なんて思ってしまい、背伸びした都子に、背伸びをやめさせて、ちょっと上から頬に口付けをし返す。 )   (2022/4/24 22:47:57)

桐葉 都子._…… ン、( 又、 頬に口付けされれば 頬を赤らめ、 恥ずかしそうに口元を手で抑え 、 隠しつつ 。やっぱり 音羽は 誰よりも格好良い。 芸能界には何人も、何千人もの キラキラと輝く人達が居て 、だけど、 やっぱり 自分の恋仲である彼女が、 この世の誰よりも 格好良いのだと 改めて実感させられる。 この瞬間が堪らなく 、 愛おしくて 、思わず少しばかりはにかんだ。 そんな事を誤魔化すように 、 「食べよっか。」と、 そそくさと 食卓に 席に着いて 、 コップに音羽の分と自分の分の 麦茶を注ぎ。)   (2022/4/24 22:52:04)

音羽誤魔化してるのバレてんで?罰として後で都子のこと食ってまおうかな、( なんて笑いながら言って、ご飯を食べ始める。見よう見まねでやった割にはイケてる、なんて思って少しニヤついてしまう。チラッと都子に見られたらそれを誤魔化し。お腹が減っていたのか、あっという間に平らげる。自分の分の食器を洗い場に持っていくと、まだ食べている都子を楽しそうに見ている。 )   (2022/4/24 22:57:48)

桐葉 都子._ング、( 食ってまおうかな、と 笑いながら言う彼女に対して むぅ…と 眉を顰め。ちゃっちゃと食べてしまおう、と 味噌汁を 一口飲み、 その後に 焼き肉に手を付けて もぐもぐと咀嚼し、お米を頬張り、 千切りキャベツも 口の中に入れて 何度か噛めばごくん、と飲み込み。「美味しい…。」と 零しては、あっという間に食べ終えてしまった 音羽を見ては、 楽しそうだね…?? と もごもご食べながら首を傾げ 、自分も漸く食べ終えれば箸を置き 、 ごちそーさまでした。と 微笑みながら手を合わせて言うと 、席を立って 食器を洗い場へ持って行き 、ゴシゴシと 皿をモコモコした泡で洗い始めて、 「片付けはやっておくよ。ご飯作ってくれたお礼。」と、手伝おうとする彼女に向かって微笑めば、 再び洗い物を再開して、)   (2022/4/24 23:03:35)

音羽美味しそうに食べてるの見るの楽しいんだ〜( 都子に喜んでもらえて相当嬉しかったのか、いつもより御機嫌で。洗い物しとくよ、と言われると今度は洗い物をしてる都子をずーっと見ている。洗い物が終わるとすぐに都子の手を取って寝室へ向かう。ベッドに先に横になると、手を広げ、「おいで、」と声をかける。 )   (2022/4/24 23:08:19)

桐葉 都子._わ、わ …ッ、( 洗い物を終えて 、直ぐに手を取られて あっという間に寝室へ 。音羽が 先にベッドへ横になり、 おいで、と 手を広げられると、 とても分かりやすく 顔を薄ら赤く染め、 「あぅ…」だの「うぅ…」だのと、未だ恥ずかしそうにしながらも、 ゆっくりと 音羽に近づいて行き 、 そっと ベッドの端に腰掛けるのがやっとで。)   (2022/4/24 23:11:22)

音羽さっきまでの都子はどこ行ったんやろなぁ〜。まぁ、そこに座るんなら俺がこーするんやけど?( ベッドの端に腰を掛ける都子を後ろから抱き、肩に顎を乗せると頭を撫でる。勿論、逃げようとしたらベッドに仰向けに寝かせて馬乗りになって逃がさないようにするつもりだ。普段はクールで誰もが憧れる存在の都子だが、家では、そして音羽の前では恋する乙女、というやつになるらしい。 )   (2022/4/24 23:15:05)

桐葉 都子._ン …、( 頬を赤く染めながらいると 、後ろから抱きしめられ、 肩に顎を載せられて、頭を撫でられる。むず痒くて 、 恥ずかしさに戸惑いながらも素直に受け入れてしまう。常日頃から、仕事の合間に連絡が来ていないかと 確認してしまうほどに 、彼女を、 音羽の事を心の底から好いているのだ。普段は クールで格好良いカリスマモデルと言う レッテルを世間から貼られてはいるものの、 実際は、こんな感じで 音羽に対して甘々なのだ。)   (2022/4/24 23:18:18)

音羽都子.....いつも頑張ってて偉いわ......今日はいつも以上にたっくさん甘やかしたんで.....( 普段喋る声よりも低い声で、耳元で囁いてみる。聞いたところによると都子は音羽が初めての恋人、つまりこういうことになれていない。自分が全ての初体験を奪える、なんてやましいことを考えてしまっている。 )   (2022/4/24 23:23:30)

桐葉 都子._音羽 ……( 低い声で 耳元で囁かれれば 、 かぁ…、と耳を赤くさせ。恋人なんて今まで 仕事ばかりで 、学校生活もマトモに送れて来れず 、 恋愛なんて眼中には無かった。 けれども、 自分のファンだと、 偶然 一通のダイレクトメールが 寄せられてきて 、 そこから 音羽と出会い 、 恋に落ちたのが始まり。彼女は 他の誰よりも格好良くて 、 服装もお洒落で 、輝かしい人。そんな所に憧れて 、 気が付いたら 自分の方から声を掛けて 、恋をしたのだと、 言ったのだ。 なんて、 過去の事を思い出して 思わず ぼふんっ、と顔を真っ赤に染めあげて 、音羽のバカ…、と 手に触れて 、頬にまで持って行き 擦り寄って。)   (2022/4/24 23:27:20)

音羽都子もおバカさんでしょうに......。まさか.....偶然来たDMの相手に恋するだなんて......。まぁ、ヘンなストーカー紛いのやつより、俺で良かったやろ?( 頬に擦り寄られれば、反対の手で頭を撫でる。そして今分かったのが、いつもより低い声で囁かれると、絶対に耳が赤くなる、つまり照れる、ということだ。 )   (2022/4/24 23:32:20)

桐葉 都子._だ、 だって 音羽のことは … 会う前から 知ってたし …。 私は、 仕事詰めで中々時間取れなかったし … 、よ、漸く会えるんだって思って 、 いざ会ったら、 写真とかで見るより こんなに格好良いんだって …… 、こ、 恋に落ちちゃうのは仕方ない、と思う … けど、、( おバカさん、と言われると む…と 頬を膨らませて 。変なストーカー紛いの奴よりかは、 音羽の方が断然善い 、 美人さんだし、と思えば こくこく頷き。 反対の手で頭を撫でられると 嬉しそうに目を細めて 。)   (2022/4/24 23:37:51)

音羽あ、ちょっとおこになっとんやん、そーゆーとこも可愛ええわ......( 少々我慢できなくなったのか、ベッドに仰向けにさせて馬乗りになる。そうすると指で首筋をツーっとなぞる。暮らし始めて数ヶ月経つが、彼女の弱点はある程度把握できてきている。 )   (2022/4/24 23:41:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、音羽さんが自動退室しました。  (2022/4/25 02:06:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桐葉 都子._さんが自動退室しました。  (2022/4/25 02:06:55)

おしらせ桔梗 優璃_さんが入室しました♪  (2022/4/25 21:11:23)

桔梗 優璃_(( なんか名前似てんな ( )   (2022/4/25 21:11:35)

おしらせ音羽さんが入室しました♪  (2022/4/25 21:12:38)

音羽((チラ|´-`)チラリズム   (2022/4/25 21:12:56)

桔梗 優璃_(( やほ!!   (2022/4/25 21:13:16)

音羽((( *´꒳`*)ノやぁ   (2022/4/25 21:13:48)

桔梗 優璃_(( んぐぅ、可愛い…( 悶 )   (2022/4/25 21:14:08)

音羽((可愛ない〜!   (2022/4/25 21:14:15)

桔梗 優璃_(( 可愛いもん〜!!   (2022/4/25 21:14:42)

音羽((とりあえず成ろ!   (2022/4/25 21:15:23)

桔梗 優璃_(( おけぇ!出だしどする?   (2022/4/25 21:15:39)

音羽((俺から!見学来るかなぁ〜.....的な感じのとこから!   (2022/4/25 21:16:55)

桔梗 優璃_(( おけまる!   (2022/4/25 21:17:15)

音羽今日から新入生の部活見学か......まともな奴来るといいけど.......( なんて独り言を呟きながら、軽々と3Pシュートを決める。すると体育館入口のドアが開き、如何にもふわふわしてそうでベンチ入り待ったナシみたいな雰囲気の女の子が入ってくる。「はぁ......。」と溜息をついてその少女へ近寄る。 )   (2022/4/25 21:20:49)

桔梗 優璃_……。( 今日から 新入生の部活見学。 自分は特に自然に聞いていた部活リストの中に惹かれるものは無かったものの 、早速出来てしまったクラスメイト の友達に 格好良い先輩達が居るからと バスケ部が使用している体育館まで来てしまった。扉を開かれ 、キュッキュッと靴を擦る音や ボールの跳ねる音、 ダンクを決める音が響く中 、ふわふわと、ぼーっとしながら友人から少し離れた場所で 見ようと思ったが 。何故か 髪の毛の短い中性的な人が 1人、自分に近付いて来ていることに気が付くと 、 反射的に立ち止まり。)   (2022/4/25 21:24:18)

桔梗 優璃_(( 誤字ってたぁぁぁ、自然→事前…()   (2022/4/25 21:28:35)

音羽新入生?見学に来たなら見ててもいいけど......やりたいならやっていいよ?その代わり、もしも入るって決めたんなら退部は厳禁。その覚悟がねぇなら見学でおしまいにしな。( とだけ言い捨て、再び練習に戻る。1on1をチームメイトとするが、軽々と抜いてあっさりと決める。音羽は不良ではあるが、中学時代にチームを全国優勝へと導いた選手。生半可な気持ちでやる奴は許せないタイプなのだ。するとベンチ入り待ったナシだと思っていた少女が近寄ってきた.......。 )   (2022/4/25 21:28:46)

桔梗 優璃_…… !! ( 退部は厳禁。覚悟が無いならお終いにしな、と いきなり来て早々 言われてしまい。 矢張り 少しだけカチンと来たのか表情には出さずも 、内心、 腹は立っているようだ。なんか物凄く馬鹿にされた気がする、と 思いつつ、チームメイトらしき人達と あっさり1on1をやって 決めて行く姿を見ていると うずうずしてきて。一歩一歩 先輩である彼女に近付けば 、 「先輩。1on1、やりませんか。」と 見上げながら 。 キュッ、と腰より下まである長い白髪を高い位置で 一つに括り纏め 、制服のまま出ようというのだ。 相当な覚悟を決めているのだろう 。)   (2022/4/25 21:31:34)

音羽ほう.....?俺は別に構わないけど......そんなに自信あるのか?( 自分は守りからでも余裕、という表情を浮かべながら3Pライン辺りから1on1の姿勢に入る。辺りがざわつき始めるが、全国大会決勝を経験している音羽からすればこんなの野次馬程度。簡単にひねり潰せるだろう。 )   (2022/4/25 21:34:37)

桔梗 優璃_(( どんな感じでやる??   (2022/4/25 21:34:59)

音羽((んー、攻めのセンスはあるけど、結局音羽には負けちゃう的な感じ?   (2022/4/25 21:38:11)

桔梗 優璃_(( あれ、 マウント取って勝たせて(ry 的な展開を望んでいたのでh(ry   (2022/4/25 21:38:47)

音羽((そーだった.......それでいこ!   (2022/4/25 21:39:05)

桔梗 優璃_えぇ、少しだけ体力には自信あるんです。…あれですよね、ゴールに入れたら、勝ち?( ふっ…と 目を伏せ、再び開けば その瞳には先程のふわふわしたものが無い、 〝本気〟あるのみ。強い先輩である彼女に、 覚悟を決めて挑もうとしているのだ 。自信があるのだと言うくらいなのだから、きっと、 見た目に反して強いのかもしれないという油断を 相手に誘う。)   (2022/4/25 21:41:02)

音羽バスケのルールもあやふやなやつに俺が負けるわけないじゃん......( バスパンの裾をクイッと上げて腰を低く、完璧なディフェンスのスタンスを作る。そんな完璧な姿勢を作っているのにも関わらず、目線のフェイントにかけられ、抜かれてしまう。そしてラクにシュートを決められ、音羽は後が無くなり、一番得意な45°からの3Pを打つ。しかし、動揺からかそのシュートはリングに嫌われて、あっさりと見学に来ただけの少女に負けてしまったのだ。 )   (2022/4/25 21:44:26)

桔梗 優璃_… ッ、( では、 失礼して。と 言った彼女は素早く 、 一匹の 白い豹を思わせる 長い白髪を揺らしながら 、目線で フェイントを掛け、あっさりと抜き、 容易く シュートを決めてしまう。 あとが無くなった彼女は 得意な3Pを 打つも、リングに嫌われ 、 自分に負けた。 少しは気晴らしになったな 、 偶になら運動しても良いかもと、 ふぅ…と 安堵の溜め息を吐いては、 袖で軽くかいた額の汗を拭い 、 友人達が駆け寄ってきては凄い凄いと褒められるも 、 そんなに凄いの…?? と、 優璃はよく分かっていない様子で 、)   (2022/4/25 21:48:07)

音羽もう帰るわ。モチベ無くなったわ。来週なったらまた来るから。( とちょうど来た顧問にタメ口で言い、ロッカールームへ。「ぜってぇ捕まえて分からせてやる......。」そう呟いてさっさと着替える。小洒落た手提げカバンに着ていたものを雑に詰め、先程自分を軽々と負かした少女を見つけては肩を掴む。 )あんたちょっとこっち来いよ。( 低い声で言っては無理やり国語準備室へと連行する。 )   (2022/4/25 21:51:31)

桔梗 優璃_…… ?? ぇ、あ、 ちょっと … 。( 先程自分が負かした 先輩に見付けられるや否や 、有無を言わさずにずるずると 無理やり国語準備室へと連行されて 。 めちゃくちゃ低い声だったので 、もしかして怒らせてしまったのかもしれないと 反省。いやでも あんな風に煽って来た先輩も悪いのでは …と 思ったので 敢えて謝罪の言葉は口にせずに 。) …… あのう、 先程の事でしたら、 ちょっと、ですね。母からの 英才教育的なものを 押し付けられてて 、 気晴らし …みたいな 感覚でやってしまったもので …。決して 、えぇと …… 、、( 言葉詰まらせ 、 表情は変わらずも 、少しだけ 、申し訳ないと思っている様子だ 。)   (2022/4/25 21:55:03)

音羽気晴らしだァ.....?みんな見てるとこで俺のメンツ潰してんだぞ.......分かってんのか?( 置いてある机にバンッ!と優璃を押さえつける。さすがに抵抗したところで敵わないだろう。 )どうしてやっかなぁ.......こんなことしてただで済むと思ってねぇよなぁ........( そこには普通の笑みでは無く、目の笑ってない笑みが浮かべられている。さすがの肝が据わってる優璃でも恐怖に陥るだろう。そんなことを思いながら、起き上がれない程の強さで机に押さえつけ続ける。 )   (2022/4/25 21:59:31)

桔梗 優璃_ッッ …… ( 流石に初対面の先輩に 、 目が笑っていない笑みを浮かべられれば 、 幾ら何でも 全然友人を作らせて貰えず 、好きな事も全然出来ずに 。ただただ 勉強する日々を強いられてきた優璃にとって 、彼女に対しての第一印象は 〝恐怖〟である。押さえ付けられた事により 、肝が据わっているとは言え、 限界というものは誰しも存在する 。 弁明させてくれる余地無し、と判断したのか 、硬直して 、動けず 、ただ、口を堅く結び、音羽と目線を合わせることしか出来なかった 。時折 、 ぷる… ぷる…と、 指先が震えていることを 、音羽は気付くだろう 。)   (2022/4/25 22:03:12)

音羽次はねぇからな......( パッと優璃を離すと背を向けて国語準備室を出ようとドアを勢いよくバンッ!と開けて出て行こうとする。しかし何故だろう、後ろから気配を感じる。彼女は怯えてしまい動けないはず。そう自分に言い聞かせている。 )   (2022/4/25 22:05:46)

桔梗 優璃_…… 幾ら、何でも …。( 解放されて、 コキ、と軽く 身体を鳴らし解す音が 部屋に響き渡る。 恐怖で動けなくなる筈だが 、白髪を ゆらり、と 揺らして 、 出て行こうとする彼女の腕を掴み 、ぎゅうっ、と力を込める。)…… 言い過ぎ、なのでは。先輩だからって、 歳上だからって、こんな事、許される筈が無い … ! ( 彼女の腕を掴むその手は 、ふるり、と 震えて。キッと睨むその瞳には 薄らと涙が溜まっていた 。そして 、 先程は暗くて気づかなかっただろう。 明るい場所に出てみれば 、 彼女の 手の甲には 〝何かで押し付けられた火傷の痕〟が 、捲られた腕にも、 かすり傷が出来ている。 )   (2022/4/25 22:09:43)

音羽ッ.......!!!!( その気配は優璃のものだったらしく、いきなり強い力で腕を捕まれ、全身に力が入らず抵抗ができない。火傷の後やかすり傷が見えると音羽は言った。 )何も分かってないのに悪かった.......。あんたは少しでもストレスから解放されたかったんだな.......。もっと早く気づいてやればよかった。センスあるから俺の代わりにチームを引っ張っていってくれ、あんたならきっとできるからさ。( そう言って自分の腕を掴んでる優璃の腕を離し、準備室を後にしたのであった。 )   (2022/4/25 22:15:57)

桔梗 優璃_…… せん、ぱい… ?? ( 嗚呼、 傷痕を見られてしまったんだ。と、彼女が準備室を後にしても、優璃はその場に立ち尽くし、そのまま ゆらりと、壁にもたれかかって 顔を塞いだ。あんたならきっと出来る?? そんなもの、 無理に決まっている。あれは、 そう、 ただのまぐれ。自分の力なんてものは、 無いんだ。 そう言いたかったけれど 、喉が焼けるように熱く 、言葉は乾いて上手く吐き出せない 。謝ろうにも 、どうやって声を掛ければ良い ? 避けられてしまうかもしれない 、自分のせいで強いと言われている音羽が部室に顔を出さなくなってしまったら 。それは自分のせいだ 。嗚呼、 何故だろうか 。意識が 、もう。)__ッッ … 、( 耐え切れずに 、音羽の背を 見ながら、薄れゆく意識の中 、ごめんなさい。と 呟いた。 )   (2022/4/25 22:19:58)

音羽やっぱりこうなると思ったわ......( 実は帰っていなかった。何か嫌な予感がしたため、すぐ隣の教室で待機していたのだ。チラッと見えた火傷の後やかすり傷は親から受けた物だろうと勘づいており、手が震えていたのも、自分に何か言いたかったから。それを言えずに我慢していたと思っていたのだ。小さな声で「ごめんなさい」と言ったのも聞こえていたのだ。倒れてしまった優璃を背負って、職員室に向かう。先生に彼女の火傷の後やかすり傷のことを話し、今日は自分の家に連れて帰ると親に伝えてくれ、と言って自分の家へと連れて帰った。音羽は両親から捨てられ、かなりボロいアパートに一人で暮らしている。なので親の許可も何もいらず、優璃を連れて帰ることができるのだ。 )   (2022/4/25 22:25:36)

桔梗 優璃_………、ぉ、 母 …様 … 、、( ごめんなさい。と 零れ落ちるその言葉は 夢の中で 言っているのか、 〝親〟という 呪縛から逃れる事なんて出来ずに 、 縛られて 、 好きな事も制限されてきていた。 まだ 十五歳の彼女にとっては それは何よりも重たいものなのだ。 まさか音羽に背負われて 、 家にまで連れてこられているなんて知らずに、 ただ、 無意識に傍に居る音羽の 服を きゅ…と 小さく握り締めて 、涙を零すだけ 。)   (2022/4/25 22:28:54)

音羽よいしょ......と。( 自宅に着くと、 )   (2022/4/25 22:30:30)

音羽((おっとミスった   (2022/4/25 22:30:36)

桔梗 優璃_((よくあるある()   (2022/4/25 22:30:44)

音羽よいしょ.....と。( 自宅に着くと、建付けの悪い木製のドアが「キィ.......」と開く。キッチンは玄関のすぐ傍にあり、リビングは四畳半程。洗濯機は無いため、コインランドリーに行っている。布団はよく友達が泊まりに来るため、余分にひとつあるから彼女の寝る用意はすぐにできる。とりあえずと自分の布団へ彼女を寝かせ、朝作り置きしたご飯を用意して、目が覚めるのを待つ。しかし疲れたのか、隣で座ったまま寝てしまったり )   (2022/4/25 22:34:08)

音羽((待って、最後の最後で誤字ってるやん.....   (2022/4/25 22:36:39)

桔梗 優璃_……ン、、( 目を開けばそこは 学校の中、では無く 見知らぬ天井が視界いっぱいに広がる。ここは何処だ、と 思い 軋む身体を何とか起こし上げると、 その横には音羽の姿があった。 では、ここは彼女の家…?? にしては、 随分とボロい様な…と、 ついつい 自分の家と比べてしまうがその考えは直ぐに 追っ払い。 いつの間にか布団に寝かせられていたのか 、感謝をしつつ 。疲れてしまったらしい音羽を 見て、寝てしまっているんだな …と ゆっくり起こさないように 、布団から這い出て 、 立ち上がるとテーブルの上に置かれているご飯が目に入る。 自分が食べるものより随分と質素だな …と 失礼な考えが浮かび上がり。 一先ず 、 音羽が起きるまで待ってみようと 、彼女の横に座って 、 じーっと 観察して 。)   (2022/4/25 22:38:08)

桔梗 優璃_(( あ、それ、俺もよく誤字る…w   (2022/4/25 22:38:20)

音羽ん.....寝てたわ.....起きたか.......そういやあんたの名前聞いてなかったわ、俺は音羽。ろくでもない人間だけどよろしく頼むわ。( と言って欠伸をする。制服のままだったため、ハーフパンツとタンクトップに着替える。ハーフパンツは少し下げてだらしない履き方をしている。「腹減ってるだろ、それ食っていいよ。俺適当に買ってくるから。」と言ってサンダルを履いてコンビニへ行こうと玄関の扉を開ける。 )   (2022/4/25 22:42:20)

音羽((同士よ、、、、   (2022/4/25 22:42:27)

桔梗 優璃_… 私は、 桔梗 優璃 。宜しく御願いします、 音羽先輩。( 欠伸をする彼女に 、 自分も名を名乗れば 、だらしない格好をした 音羽に、 幾ら何でもそれは …と、 下げていた ハーフパンツの上から 、鞄の中に仕舞っていた 音羽にとっては少し小さめの 、小麦色の パーカーを軽く巻いてやり 。 ) これ、 巻いてて良いですよ 。その格好だけじゃあ、 寒いでしょうし。( と、 彼女なりの気遣いか 。それを食ってて良いだろうと言われた ご飯の方へ視線を移し、 コンビニへ行くという音羽に向かって ゆらりと 手を揺らして 、 行ってらっしゃい 、と 小さく微笑んで 。)   (2022/4/25 22:48:00)

音羽あぁ.....ありがと。優璃からしたらこんなボロいとこもそんな質素な飯も嫌かも知んないけど許してね。( そう言ってコンビニへ向かい、かれこれ10分ほど経って帰ってくる。その袋にはおにぎりが2個ほどしか入っておらず、かなり節約していることが受け取れる。 )   (2022/4/25 22:51:07)

桔梗 優璃_… ( もごもごと ご飯を頂いていると、 音羽が帰って来たので お帰りなさい。と一言声を掛けて、 そちらへと視線を見遣れば 。袋には 二つしかおにぎりが入っていないことに気が付く 。… そんなにお金無いのかな。なんて思えば 、一度食卓から離れて 、 端末を取り出せば タプタプと何かのサイトで注文をしている様子。コンビニで売られているような安いおにぎりとは桁違いの、云わば 、お寿司四十巻セット、 計三万円ほどの 物を 淡々とクレジットカード払いで 注文していた 。)   (2022/4/25 22:54:16)

音羽ちょ、優璃......親の金だろそれ......大丈夫なのかよ.......( 明らかに自分のお金では無いことは分かる。過去にされたことを見ればどんな親かも想像がつく。だから余計に心配になる。しかし、音羽は誓っている。何があっても、刃物を向けられても、死んでも優璃を守る、と。 )   (2022/4/25 22:57:08)

桔梗 優璃_…… 確かに、お母様が知れば怒られるかもしれませんけど。…先輩が、 それだけしか食べられないほどの節約を強いられているのも、いつ倒れてしまうか分からないですし…。( 優しくしてあげたい人くらいは、自分で選んだって何も言われません。とも付け足せば 、 もぐっ、と 焦げている卵焼きを頬張り、 もごもごと嬉しそうに咀嚼している。 きっと、 こういう家庭的な味が好きなのだろうか。なんて 呑気にしていると ピンポーン、と 寿司の宅配が届いた様子で 。優璃は はぁい、と 声を上げれば 淡々と寿司を受け取り 、机の上に置いて、 付いていた箸を 音羽に渡して、)   (2022/4/25 22:59:55)

音羽優璃、明日親のところ行くよ。俺が親に話つけてやるから。優璃も自分の意志をハッキリ伝えるんだ。それでも納得しなかったら、俺が怒鳴り散らしてでも親から引き離してやる。今日出会ったばっかりだけど分かるよ、今まで自分が強いられてきた環境にうんざりしてるってのが。( 頼んでくれたお寿司を食べる前に優璃にそう言う。なかなか話のわかる親だとは思っていない。だからこそ自分が行ってあげるべきだと思っているのだ。こんな質素なご飯でも嬉しそうに食べてくれるのだ、この笑顔を守れるのは自分しか居ない、そう感じている。 )   (2022/4/25 23:05:40)

桔梗 優璃_… 、お母様、は、 中々厳しい方で … 。話をちゃんと聞いてくれるかどうかは分かりませんが …。( ぱきっ、と 割り箸を半分に折ると 、そう、音羽に 俯きがちに伝えて。 ぎゅっ、と膝の上で 拳を作り 。涙を ぽろ…と 零しては。先輩が自分の母親と会うことで何か変われるだろうか 。仕事が上手く行かずに、自分をストレスと捌け口にして 、煙草を押し付けて 、傷も作って 、尚、 娘としての自分の行く末が分からなくなってしまっている。それでも、 本当に変われるのだとしたら …。 無理にでも、 引き離してくれると言った音羽を 見て、 涙が肌を伝い 、「有難う、御座います…。」と、 えぐえぐ、 まるで無知な幼子の様に泣き始めてしまい 。)   (2022/4/25 23:09:57)

音羽おいで、俺の胸でいっぱい泣きな( 手を広げて安心させてあげる。泣いてしまうということは、相当、自分が想像しているよりも辛いのだろう。尚更放っておけない。彼女は絶対にこっちでの生活を選ぶだろう。友達も沢山作って欲しい、沢山の笑顔で溢れる子になって欲しい、そう思っている。 )   (2022/4/25 23:13:58)

桔梗 優璃_ッッ、 おと、は、…せんぱ … 、、( ぶわり、と 溜め込んでいた涙が溢れ出して、 よろよろと 揺れながらも何とか彼女の 胸の中へと飛び込んでは、わぁわぁと 泣き散らす。近所迷惑なんてものは頭の中になんて無くて、ただ、安心出来る場所が、休める場所が欲しかっただけ。 それを望むことさえ許して貰えなかった 自分の家が、母親が怖かったのだ。暫く音羽の胸の中で泣き、 すん…と 時折鼻を鳴らして 、優璃の髪の毛からは甘ったるくも、でも嫌な匂いがしない 、透き通った 、澄んだような 匂いがふんわりと漂っていて。)   (2022/4/25 23:17:18)

音羽よしよし......優璃はよく頑張ってきた......これからは安心していいからな.......何があっても俺が守るから。( そっと、優しく、包み込むように優璃を抱きしめて、頭をそっと撫でる。こんなろくでなしでも人を安心させられるのか、とふと思った。その人にとって安心できれば、どんな人間でも助けられる、そうとも思った。 )   (2022/4/25 23:20:05)

桔梗 優璃_……。( 包み込むように抱きしめられ 、 頭を撫でられれば目を薄らと細めて 、眠たそうに 、安心したような柔らかな表情へと変わる。 無愛想とまでは行かないが、1on1をした時の優璃とは打って変わって 、非常に女の子らしくなっている。次第に眠たくなってきたのだろう、 うつらうつらと船を漕ぎながら 。優璃の口から 、 ふわりと、 寝惚けているのか、 )… おとは、 せんぱいって、すきなひととか…いるん、ですか… ?? ( なんて、 とんでもない事が 飛び出して 。)   (2022/4/25 23:23:09)

音羽え、あ、お、俺?いや.....えっと.......( そんなこといきなり聞かれて動揺しないわけが無い。「ゆ、優璃.....だけど......」なんて小さい声で呟く。寝惚けていることを確認して、「お前以外に誰がいるんだっつーの。」と言って。聞こえてたらやばい、と思いつつも言ったことに少し快感を覚えてしまった(?) )   (2022/4/25 23:27:26)

桔梗 優璃_…… わた、し、は …… せんぱい、みたいなひと、が…… …、 ( と、 肝心なところで ぐぅ…と 眠りに落ちてしまった。 音羽に抱かれたまま。 まだご飯を食べ終えてはいない、 三十巻ほど残されてしまっている為、多分蓋をして 、冷蔵庫に入れておけば翌日辺りまでは持つだろう。 そんな事を忘れている優璃は、 動揺する音羽に気付かぬまま 、 すやすやと気持ち良さそうに 眠ってしまっている。)   (2022/4/25 23:31:01)

音羽ったく......( 優璃を抱きしめたまま照明を暗くして布団に入る。しばらく頭を撫でた後に、音羽もすやすやと寝てしまった。 )   (2022/4/25 23:32:22)

音羽((翌日行くー?   (2022/4/25 23:32:30)

桔梗 優璃_(( うむ。 そうしたいけど、 そろそろ、 眠いから続きは明日にしたいかも… 。 良いかな … ??   (2022/4/25 23:33:00)

音羽((うん!いいよ〜!   (2022/4/25 23:33:52)

桔梗 優璃_(( ありがとぉ。 んじゃあ、寝るから、落ちまする。おやすみぃ、   (2022/4/25 23:34:36)

おしらせ桔梗 優璃_さんが退室しました。  (2022/4/25 23:34:40)

音羽((おやふみ!   (2022/4/25 23:36:06)

おしらせ音羽さんが退室しました。  (2022/4/25 23:36:08)

おしらせ桔梗 優璃_さんが入室しました♪  (2022/4/26 20:27:58)

桔梗 優璃_(( よいしょ。   (2022/4/26 20:28:06)

おしらせ音羽さんが入室しました♪  (2022/4/26 20:28:36)

音羽((トウッ   (2022/4/26 20:28:45)

桔梗 優璃_(( よし。成ろっか。   (2022/4/26 20:29:05)

音羽((ン!なる!   (2022/4/26 20:29:37)

音羽((俺から〜?   (2022/4/26 20:29:51)

桔梗 優璃_(( お願いしゃす!   (2022/4/26 20:29:57)

音羽((はーい!   (2022/4/26 20:31:14)

音羽ここか.....ったくデケェ家だな......( 優璃の母親のいる豪邸の前へ着くと、躊躇うことなくインターホンを押す。すると、「どちら様でしょうか?」と他人向けであろう声で優璃の母親が対応してくる。「あの〜、恵理さんですか〜?俺、優璃ちゃんの彼氏なんスけど、ちょーっとお話いいっすか?」と少し低めの声で生意気な口調でそう言って呼び出す。 )   (2022/4/26 20:34:01)

桔梗 優璃_…、、( 自分の家の前に来るや否や 、音羽が躊躇いも無くインターホンを押した為、 つい ビクッと肩を揺らし。対応する母親の声に 、 生意気めな口調で呼び出す彼女の言葉を聞いては、 か、彼氏…!!…か、かれ、し…と、 顔を真っ赤にして音羽の後ろにコソコソと隠れ。「今行きます。」と言った母親が大きな扉を開けてやって来る。 その姿は優璃を 少し大人っぽくしたような印象が見受けられるだろうが、音羽の後ろに隠れている 優璃に気付くや否や 、「人様に御迷惑をおかけしたのなら、しっかりお礼をなさい。いつも言っているでしょう?」だのと、早速優璃を叱り始めて。)   (2022/4/26 20:37:38)

音羽娘に説教する前に、娘に謝罪したらどうなんすか。この子の手にある火傷の痕とかかすり傷ってあんたがやったもんなんだろ?( まだキレてはない。謝れば許すつもりではいる。ただ、返すつもりは無いが。しかし、優璃の母親がこんなことで謝る訳が無いことぐらい分かりきっている。口調荒れて声を荒らげることぐらいの覚悟はできているのだ。 )   (2022/4/26 20:41:10)

桔梗 優璃_…( 庇おうとしてくれている音羽の陰に隠れながら、母親の言葉を聞いて ぴく、と 肩を揺らして 、思わず目を瞑る。 音羽の態度に母親は、 「失礼ね。それは教育の一環なのよ。その子が言うことを聞かないからしっかりと教えただけ。貴女こそ、 娘を誑かして家にまで連れて帰って行ったんですって?学校から電話がありました。……全く、こんな事になるならあの学校に入れさせなきゃ良かった。そもそも優璃が全寮制の学校に行きたがらないから、仕方無く許してあげたのに…。」と、自分の方がさも疲れてますアピールをして、口調を荒らげる音羽には全く動じていない様子で。)   (2022/4/26 20:45:14)

音羽それがあんたの教育の一環だって言うならあんたは母親失格だわ........。やってる事虐待と一緒だぜ......。あんたのとこに優璃を返すつもりは無い。連れて帰ったのも学校の許可を得ての話だ。勘違いすんな、俺は優璃を守ってるだけだ。あんたに殺されても守る。だからもう優璃に近づくんじゃねぇ.......。( そう言って優璃の手を取って帰ろうとする。しかしこの母親だ、簡単に返してもらえるわけがなかった........。 )   (2022/4/26 20:48:37)

桔梗 優璃_ッッ、せんぱ…。__( 手を取られて、 ふと、 母親の方を見てみれば 怒りを露わにして 、「貴女に娘の何が分かると言うの!!!」と、 怒鳴り散らしながら、冷静さを完全に失っていて 。 そんな様子に 優璃は、 慌てて 、だけど、 今私が何かを言ったところで変わるわけが無い … 。そう思った矢先 、母親が 自分の隣を過ぎて 、音羽の方へと近付き 手を振り上げる。 その瞬間を、 持って生まれた異常な反射神経の速度で、 素早く母親の手を 、 音羽の前で掴んだ 。ギリギリと締まる音が微かに聞こえるだろう。俯いたままの優璃は、 何も言わずに 、音羽を守ろうとしている。)   (2022/4/26 20:54:01)

音羽優璃.......( 間一髪のところで救われた、昨日の1on1の時と同じだ。あんなに酷いことを言ってしまった自分のことを守ってくれている。 )恵理さん、良かったですね、娘さんに止めてもらえて。でももうあなたは立派な犯罪者だ。ここで怒鳴るでも何でもしてくださいよ。今のあんたじゃ娘に、優璃には勝てないっすよ。この子は強いですから、娘を痛めつけることでしか自分の立場を表せないあんたとは大違いですから。( 冷静さを保ってスラスラと言葉を並べる。きっと更に血が上ってキレだすだろう。でもここで自分が怒鳴り始めたら他人同士の喧嘩、優璃が母親への最初で最後の抵抗をすると思っている。 )   (2022/4/26 20:59:32)

桔梗 優璃_……お母様。今から私、貴女とは他人同士になるって決めました。私は、〝道具〟なんかじゃない…!! 良い子になんてなりたくない、自由に生きたいから、だから、……ッッ、 音羽 先輩と一緒に生きます !!! ( ぐっ、と 掴んでいた手を握り込んで 、 するりと離し、 音羽が傍に居てくれるから 、 すらすらと言葉が出てくるのだろう。 真っ直ぐに 、母親を見て 、「もう貴女に縛られるのは御免だ。」と切り捨てるように 、低い声を吐き捨てては。キッと睨み付け。よろめき、 驚く母親はその場に崩れ落ちて 、動揺を隠しきれない様子で 。)   (2022/4/26 21:03:40)

音羽行こう、優璃。( 今度こそ何も言い返せない母親は着いてくることなく。「あの豪邸と今のボロアパート、どっちがいい?」なんて何となく聞いてみて。きっと優璃は豪邸がいいなんて言うだろうなと思っている。正直ずっとボロい家に住んできた自分からしたら慣れないもので戸惑う日々であろう。しかし何よりも優璃は頑張った、彼女の好きな方を選ばせてあげるつもりだ。そんなことを考えながら隣を歩く優璃の頭をそっと撫で。 )   (2022/4/26 21:08:32)

桔梗 優璃_…… 。多分、 あの家は引き払う予定です。もう母は住む事は不可能でしょうし。……… 別に、先輩の住む家でも… 構いませんよ…?? ( 荷物が多少多くなってしまうかもですが …と 付け足して。少しだけ照れくさそうにしつつ、頭を撫でられれば目を細め 、視線を逸らし。)   (2022/4/26 21:10:01)

音羽あんなにボロいとこでいいの.....?( 公園のベンチに腰を下ろして、優璃が隣に座ると思っていた。しかし何故だろう、目の前で立ち止まっている。理解が出来ないまま優璃のことを見つめている。 )   (2022/4/26 21:12:07)

桔梗 優璃_ぼ、 ボロ …… い、とは、 ごめんなさい。 正直に思ってしまいますが 。…… 無駄に広い家に 、住んだら、 先輩の気配が遠く感じてしまうような気がして …。( ぼそ、と 呟いたその言葉。 ぎゅ、と 胸の前で手を握って 、ふわり、と 下ろされた 長く、 光に当たると透き通る、 真っ白な髪の毛が 揺れ。 じっ、と 音羽を見下ろし。)…… 先輩と 、居られるなら、それで良いんです。   (2022/4/26 21:14:43)

音羽優璃がそれでいいなら、俺は構わないさ。これからも楽しく暮らそうな?( そう言うと立ち上がってそっと、優しく、 優璃を抱きしめる。何故だろう、昨晩同じように抱きしめた時とは感情が違う。「守らなきゃ」という感情から「安心した」という感じだろうか。何かプレッシャーから開放されたような気分だ。 )   (2022/4/26 21:18:14)

桔梗 優璃_ッッ…、 は、い。( 抱き締められると 、 ほろりと涙が溢れて頬を伝う。やっと解放されたんだという安心感から 、次第に 、 音羽との距離が非常に近いせいからか、 段々と顔が熱くなるのが分かると 、「せ、んぱい…。」なんて、小さく呟いて、 ちらり…と顔を上げれば 。きっと、 顔が赤くなっていることに気が付くだろう。)   (2022/4/26 21:20:38)

音羽帰ったらいっぱい甘やかしてやるからさ、帰ろっか( 昨日のように優璃を背負ってアパートは向かう。相変わらず建付けの悪い木製のドアが「キィ.......」と音を立てて開く。やはり帰ってくるべきはここなのだ。ここが自分と優璃、2人の帰ってくる場所。 )   (2022/4/26 21:22:51)

桔梗 優璃_…… !! ( 建付けの悪い扉の開く音を聞いて 、つい、 「た、ただいまです…!」と 声がひっくり返って。慌てて音羽の背から降りれば 、靴を脱いで 、そう言えば昨日、 自分寝落ちしちゃったよなぁ … 。 みっともない寝顔とか、流石に見られてないよね … ?? 寝相、悪くなかったかな … などと、考え始めて。)   (2022/4/26 21:26:45)

音羽どうしたの?そんな考え事してるような顔してさ?あ、てか.....明日までの課題やんねぇとだ.......( 鞄から数2の教科書と問題集を出す。しかし授業中は寝ているので答えを丸写しする他無い。ノートを開くとその後に答えも一緒に開く。それを優璃に見られてしまい......。 )   (2022/4/26 21:29:42)

桔梗 優璃_…… 課題?( 鞄の中から数IIの教科書と、問題集を出した 音羽の横に座り込み、しゃがんで。 ノートを開き、何故か答えも一緒に開いたのを見ては、 「あら…。」と声を出して。もしかして先輩 、 実は見た目から裏切らない生粋の不良というものでは … ?? なんて思って。)先輩 、もしかして授業中 、寝てます … ?   (2022/4/26 21:32:15)

音羽べ、別に寝てねぇし.....こんぐらい余裕で解けるっつーの!!( なんて、解けもしない問題を解けるなんて真っ赤な嘘をついてしまい。言ってから前言撤回しようとしたが、しようもんならどうなるか分からない。答えをしまって考えてるふりをするが、こんなの真面目に受けてれば誰もが分かる問題。それなのに音羽は一生悩み続けている。 )   (2022/4/26 21:34:48)

桔梗 優璃_……… 、 ここの答え、間違ってます。 …と、あと、 ここは 、この数式を代入して … 。( すいすい、と 一年であるにも関わらず二年の問題をすらすらと 解いていく 優璃。音羽の頭を ぽん、と優しく撫でて。)先輩なら解けると思いますよ。頑張って下さい。( 緩やかに微笑めば、 台所お借りしますね 〜 。と 一言声を掛けてから 、 たたっ、とスカート揺らして 。)   (2022/4/26 21:38:45)

音羽へにゃっ!?( 不意に頭を撫でられると変な声が出てしまい。実はこう見えて変態キャラの音羽はスカートが揺れた瞬間にわざと寝っ転がる。バレてなきゃセーフ主義なので。満足したところでやる気がみなぎってスラスラと"間違った答え"を書いていく。「優璃!全部解けた!!間違ってたら何でも言うこと聞いたげるわ!」と自信ありげに大きめの声で言う。 )   (2022/4/26 21:42:40)

桔梗 優璃_… !( 彼女の 変な声に思わず くふ、と 口元に手を当てて上品に微笑んで。まさか スカートの中身を見られているなんてことは気付かず、 こぽこぽと沸かしたお湯で 二人分の 紅茶をいれている最中に、全部解けたと言う声が聞こえた為、お盆の上にそれを乗せて、テーブルの上へと置けば、ノートを受け取り、 じーーっと暫く眺めていると。 諦めたのか。ぱたむ、と ノートを閉じて 目も閉じて。 ふぅ …と 溜息を吐き。)   (2022/4/26 21:46:18)

音羽どう?合ってるでしょ〜!全部合ってたら優璃が何でも言うこと聞いてね?( 余裕そうな笑みでそう言う。「ちょっと冷えるから窓閉めよっか」なんて言って立ち上がると、コトン、と何かの瓶が落ちる。透明の液体の入った瓶には「媚薬」と書かれている.......。 )   (2022/4/26 21:49:22)

桔梗 優璃_……… 先輩。これ、 全問題 、 間違えてます。( さっきまでのやる気はどこへ …と やや呆れがちの目を音羽に向けて。何かが落ちた音に気が付けば、 媚薬…と書かれた 瓶が床に落ちている。それを 拾い上げれば、 なんです…?これ…。と、 見せながら、彼女に尋ね。)   (2022/4/26 21:52:17)

音羽え、嘘でしょ......?( 自信に満ち溢れてた自分が恥ずかしくなり、一瞬ぼーっとしてしまうが気付かぬうちに落としてしまった瓶を見せられれば我に返り )あ、それは......え、栄養剤!栄養剤だよ!!( 誤魔化せるわけのない嘘をついて平気な顔して取り返そうとする。 )   (2022/4/26 21:54:48)

桔梗 優璃_栄養剤 …… ??( 慌てて 誤魔化し嘘をつき、 平気な顔をして取り返そうとしてくる音羽を、 ひょいひょいと避けて。 ポケットの中に仕舞えば、 「そういえば先輩。問題、間違えたらいうこと聞く約束…でしたよね?」なんて、妖艶に 、 静かに微笑めば 。)   (2022/4/26 21:57:10)

音羽そ、そんなこと言ったっけかなぁ......( 都合の悪いことは忘れようとするダメなとこが出てしまう。これはきっと大変なことになりそうだ。本来なら優璃が恥ずかしがりながら自分に食われる予定だったのに。何かの計算が狂ってしまったようだ。 )   (2022/4/26 21:59:54)

桔梗 優璃_言いました。私、物覚えは良い方なんですよ…… ?? ( くふ、と 小さく笑えば 。じわりと一歩ずつ音羽へと近づいて行き、あっという間に壁際へと追い詰めてしまう。媚薬の入った瓶は優璃のポケットの中にある為、中々取り返すことは難しいだろう。)   (2022/4/26 22:01:59)

音羽俺は.....覚えてな......ッ.......( 「覚えてない」と言おうと思った時には既に壁際へと追い詰められ、逃げ場を失う。隙を見て媚薬を取り返そうと手を出すが軽々しく止められてしまう。どうしたものか、もう何もできなくなってしまっている。 )   (2022/4/26 22:04:51)

桔梗 優璃_…… 、、 私の言うこと、聞くの嫌 …ですか …?? ( なんて、 うるうると 目元に涙を溜めて、 ぐすん…と 寂しそうに音羽を見詰め。 然しこれが 演技だとは気付けないだろう、 完璧である。)   (2022/4/26 22:13:04)

音羽あ、いや......聞くから泣かないで......( 優璃が上手いのもあり、音羽がばかすぎるのもあり、音羽は演技だと気づいていない。完全にハメられてる。もう逃げられなくなってしまった。 )   (2022/4/26 22:14:43)

桔梗 優璃_(( え、これ。 音羽に媚薬飲ませたら… (ry的な展開にならん???()   (2022/4/26 22:16:08)

音羽((なってまう......   (2022/4/26 22:17:34)

桔梗 優璃_(( どーする。、(???)   (2022/4/26 22:17:50)

音羽((俺は.....飲ませたっても構わんけど.......   (2022/4/26 22:18:34)

桔梗 優璃_(( ここで書いたらヤバいこと書きそうになってしまいそうな気がする( )   (2022/4/26 22:19:22)

音羽((見られてないし大丈夫っしょ......   (2022/4/26 22:20:22)

桔梗 優璃_(( や、でも、 多分、r炉留になりかねん…((((こっちでは書いたらダメだった気がする…()   (2022/4/26 22:21:31)

桔梗 優璃_(( … DMの方で、続き、成れるなら、やるけ?   (2022/4/26 22:21:58)

音羽((裏部屋作るか.....   (2022/4/26 22:22:46)

桔梗 優璃_(( せやな…。頼めるかい…??   (2022/4/26 22:23:21)

音羽((もち!ここと同じルム名にするね   (2022/4/26 22:23:51)

桔梗 優璃_(( ありがと〜!!   (2022/4/26 22:24:13)

音羽((できたお!   (2022/4/26 22:25:05)

桔梗 優璃_((お、! DMの方におねしゃすす   (2022/4/26 22:27:33)

音羽あい!   (2022/4/26 22:28:41)

音羽((よく((これ忘れるやねぇ   (2022/4/26 22:28:55)

桔梗 優璃_(( 忘れちゃうねぇ、、笑   (2022/4/26 22:29:19)

音羽((困っちゃった!   (2022/4/26 22:32:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、音羽さんが自動退室しました。  (2022/4/26 23:01:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桔梗 優璃_さんが自動退室しました。  (2022/4/26 23:01:27)

おしらせ桐葉 都子._さんが入室しました♪  (2022/4/28 18:27:19)

おしらせ音羽さんが入室しました♪  (2022/4/28 18:27:37)

桐葉 都子._(( やぁほ!   (2022/4/28 18:28:02)

音羽((\(´・∀・`)/んバッ   (2022/4/28 18:28:38)

桐葉 都子._(( さてさて。 続きしよか。 … 俺からだったね ( )   (2022/4/28 18:28:58)

音羽((そー!ゆらから!   (2022/4/28 18:29:11)

桐葉 都子._お 、 怒ってなんか … !…… ッッ 、( むぅ、と 膨らませていた 頬が ほんのりと桃色に色付き 。 つぅ、と 首筋撫でられると 目を細めて 、ン… と 口元抑え 。本当に 、 音羽は相も変わらず…… なんて思いながら、 じっ…と 目を合わせてみては 。)   (2022/4/28 18:31:00)

音羽怒っとるやろ?( じっ、と目を合わせられると、堕とすかのような細い目付きで顔をちかづける。「俺だけにしか見せない女の顔、見せてくれよ。」と更に低い声で囁いて。そう言った後に、ニヤッと笑うかのように口角を上げる。 )   (2022/4/28 18:32:50)

桐葉 都子._ッッ …… 、ぅ、( 都子は 彼女の低い声に弱い 。その為か、 分かり易く音羽の肩へと 顔を埋もれ 、耳を若干赤くして うりうりと額を擦り付ける。これは 照れている時の 「癖」なのだ。)   (2022/4/28 18:34:51)

音羽嘘ついたってなぁ、俺は都子のこと何でも知ってんねんで?( 肩に埋もれた都子の頭をぽんぽん、としてやって、いつもの声に戻る。普段はクールでカッコイイ、と言われてる都子も音羽の前ではこれだ。音羽が惚れないわけが無い。でも、音羽も女の子だ、同じようなことをされたら、同じようになってしまうだろう。 )   (2022/4/28 18:37:50)

桐葉 都子._…… わ、 私も音羽の事なら何でも知ってる … !( ぱっ、と顔を上げるや否や、彼女と目を合わせると 自分だって好きな人の事くらい 、なんでも知ってるし 理解してるんだからと言いたげに ふんすと自慢げに。自分は確かに 、常日頃から 「クールで格好良いカリスマモデル」と言われ続けてはいるが、音羽の前では 乙女になってしまう。 これはもうどうしようもない事だ。うぅん …と 考えた矢先 、 むに、と 音羽の頬を 指先で うりうりし始め、)   (2022/4/28 18:40:27)

音羽それこそ、相思相愛....ってちょっ........都子ッ.......( 普段自分が都子にしていることを、いざされると恥ずかしいのか、頬を赤く染めてしまい隠そうとする。恥ずかしさのあまり、都子の胸に顔を埋めてしまう。 )   (2022/4/28 18:42:32)

桐葉 都子._ッッ …… くふ、ふふ …っっ … ね、 音羽も可愛いとこ、あんじゃん ?? ( 言い掛けた彼女の言葉に重ねる様にして 、頬をうりうりとすれば いざされてしまえば恥ずかしくなってしまうのか、 珍しく頬を赤く染め、己の胸へと顔を埋めてしまう 音羽に対して 、 口角を緩やかに上げて 、くふ…と 微笑んで。)   (2022/4/28 18:45:00)

音羽可愛くねぇってば......( 顔を埋めているからか、モゴモゴといった聞こえ方になってしまっている。すると何故か都子の服をギュッと握ってうりうりし始める。1年に一度入るかどうかの甘えたモードが入ってしまったのだ。 )   (2022/4/28 18:48:26)

桐葉 都子._ン 〜… ?? ( おお、 珍しい。なんて 、服を握り締めて うりうりしてくる音羽の 頭を優しく撫でてやると 、背中をそっと撫でて。「可愛いなぁ…。」と、呟き。年に一度あるかどうかの甘えたモードを堪能しつつ 。)   (2022/4/28 18:49:47)

音羽ちょっとだけ.......俺のこと喰って......( 呟いてみる。聞こえるかどうかの声で。都子なら聞いてくれてると信じて。その後はしっかり都子のことを食うつもりだ。音羽は滅多に喰って欲しい、とは言わないから都子が聞いてしまったらかなりワクワクするだろう。 )   (2022/4/28 18:52:20)

桐葉 都子._…… 良いよ?? 珍しいね、 今日。 音羽が そんな事言うなんて。いつもは私の事、喰べてるのに。( 聞こえるかどうかの微かな声でも、聞こえた様だ。 ふ…と 目を緩めれば ぽん、と 頭撫でて。沢山蕩けさせちゃお…と 思うと ツ__、首筋なぞり。)   (2022/4/28 18:54:19)

音羽ンっ......ひゃ......ぅ......( 慌てて口を抑えて、いつもは「逆ナン」をされるぐらい男らしい音羽が、喰われると完全に女の子になる。これも都子同様、愛する人にしか見せない姿である。都子の服を握る強さが少し強くなってしまい、既に必死にしがみついているのが分かる。 )   (2022/4/28 18:56:58)

桐葉 都子._可愛い声出てるよ… ?? 音羽 。( ぺろ、と 、 首筋に顔埋めて 舌先で舐めてみる。 彼女の 弱い箇所は 知っている、 だから、 出来るだけ焦らして、 音羽の反応を気にしつつ 攻めるのだ。 服を握る強さが増している事に気が付くと、 ちゅ、と 頬に口付け 。)   (2022/4/28 18:58:46)

音羽出てッ......なぃ.......やっ.......( 今度は都子をギュゥッと抱きしめて、もっと、という声が微かに聞こえる。余程今は欲しがりなのだろう。焦らされるのも勿論好き。焦らしに焦らされた後に思いっきりされるのが好き、と以前酔っていた時に言ったようだ。 )   (2022/4/28 19:01:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桐葉 都子._さんが自動退室しました。  (2022/4/28 19:24:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、音羽さんが自動退室しました。  (2022/4/28 19:53:31)

おしらせ桐葉 都子._さんが入室しました♪  (2022/4/28 20:35:09)

おしらせ音羽さんが入室しました♪  (2022/4/28 20:35:25)

音羽((\(´・∀・`)/んバッ   (2022/4/28 20:35:53)

桐葉 都子._(( \(* ´ ꒳ ` *)/んーばっ。続きから書くね!!   (2022/4/28 20:36:04)

音羽((はぁーい!   (2022/4/28 20:36:39)

桐葉 都子._もっと … ?? …ン、 良いよ。( ふふ…と 音羽の可愛らしさに微笑んで。 耳に ふぅ…と 息を吹きかけ 、 つぅ…と 舌を這わせながら、 もう片方の耳は指先で触れて 。)   (2022/4/28 20:37:40)

音羽ひゃっ.....!!!( 耳は特に弱いのか、今までとは反応が違う。力が抜けてしまい、ソファの背もたれにもたれかかっている。恐らく頭の回転が早い都子なら、逃がさないように上に乗ってくるだろう。 )   (2022/4/28 20:39:44)

桐葉 都子._ふふ、 可愛い … 。 音羽 … 、( 力が抜け 、 ソファの背もたれに もたれ掛かった音羽の膝上に乗っかって 、ちゅ… と 首筋に口付け 、ちぅ、と吸い付き )   (2022/4/28 20:41:12)

音羽だか.....らぁ......んゃっ......みやっ.....こ......( 膝上に乗られ、力も入らない音羽はもはや攻められて喘ぐ少女のようになっている。でもそれが音羽にとっては幸せである。 )   (2022/4/28 20:44:01)

桐葉 都子._ン … 、、( ちゅ… 、と 長めに吸い付けば 、 かり、と、甘噛みして 、 又 ちぅ…と 吸い付き。 繰り返して、 ほんのりと 都子も 蕩け始めているのか、 音羽の声に反応しつつも、 我慢して 。)   (2022/4/28 20:47:07)

音羽都子ッ......もぅっ......やばいかも......( 体がビクビクと反応し始め。意外と慣れていないのか、それとも敏感すぎるだけなのか、定かではないが、明らかに昇天しそうな様子になっている。 )   (2022/4/28 20:49:06)

桐葉 都子._(( …… あっちのお部屋行く???((   (2022/4/28 20:54:14)

音羽((ゆらが大丈夫なら行く.......??(いつもこんな展開になってごめんね)   (2022/4/28 20:54:47)

桐葉 都子._(( 僕は大丈夫だよー!   (2022/4/28 20:55:31)

音羽((じゃあ行こっか......?   (2022/4/28 20:56:52)

桐葉 都子._(( 良きよ〜!   (2022/4/28 20:57:01)

桐葉 都子._(( ンじゃ。移動しま。   (2022/4/28 20:57:10)

おしらせ桐葉 都子._さんが退室しました。  (2022/4/28 20:57:13)

音羽((俺も移動〜!   (2022/4/28 20:57:20)

おしらせ音羽さんが退室しました。  (2022/4/28 20:57:23)

おしらせ音羽さんが入室しました♪  (2022/4/29 20:33:43)

音羽((\( ´・ω・`)┐しゅたっ   (2022/4/29 20:33:49)

おしらせ一颯_さんが入室しました♪  (2022/4/29 20:34:05)

一颯_(( よいせ、   (2022/4/29 20:34:14)

音羽((\(*´•∀• `* )/ンバッ   (2022/4/29 20:34:41)

一颯_(( よし。出だし書きます()   (2022/4/29 20:35:36)

音羽((オネシャス   (2022/4/29 20:35:43)

一颯_あ〜〜ッッッ……今日も推しが尊い…!!( 都心のほぼど真ん中に位置する大きな高層マンションの最上階の一室。棚には何百冊もの漫画が綺麗に仕舞われ、作業用であろう机の上にはアニメキャラクターのフィギュアや、ポスター、アクリルスタンド、色紙等が飾られ。床は何も散らばっておらず、綺麗な状態の部屋の主、人気コスプレイヤーである「一颯」は完全なオフモードで SNSを徘徊していた。相も変わらず推しは尊い、南無。と呟いて好きな絵師の更新されたツイートを見ては天を仰ぎ、拝んでいる。さて、そろそろコスイベの時期だなぁと思い出せばギシッと椅子を鳴らしてDM欄を開く。すると一番上には一通のメッセージが送られて来ていた。)   (2022/4/29 20:39:22)

音羽「DM失礼します。ツイート見させて頂いて、とても気に入ったのでDMさせて頂きました。」と.....。( 音羽のTLに偶然流れてきたコスプレイヤーのツイート。かなり刺さったのだろうか、思わずDMをしてしまう。DMした後に天を仰いで悶えそうになっている。そう、推しのコスプレをしていたから。 )   (2022/4/29 20:45:55)

一颯_えっ、わっ、何!!!( まさかの フォーエイトの音羽からDMが来るなんて、と思わず端末を放り投げそうになったが慌てて手の中へと収め。はぁ、と肩で息を吐きもう一度メッセージを見てみれば、うん、現実だ。若干戸惑いつつも、「DM有難うございます!コスプレイヤー一颯です。気に頂けてとても嬉しい限りです!」と返せば、ぼふんっとベッドへ転がり。フォーエイトのチャンネルへと移動してツイーっと動画欄を眺め。)   (2022/4/29 20:50:01)

音羽「もし良ければ、僕たちとコラボしませんか?念の為リーダーには確認を取りますが。」........勢いで言ってみたけどダメだったらどうしようか......。( DMする前に聞けばよかった、なんて思いつつこたくんに聞いてみる。するとわ割とすんなりOKが出る。もうその時からドキドキしてしまっている音羽。ソファにうつ伏せになって悶えてしまっている。)   (2022/4/29 20:54:25)

一颯_…こ、コラボ…???……ゆ、有名なYouTuberさん達と……?!…ま、待て待て待て待て。私が出て叩かれん?大丈夫か…?ほぼスッピン晒した事ない奴だぞ?つっても基本コスメイクしか……(あ、でも。コスメイクオーケーなら大丈夫か…?とか思いつつ、「コスプレしての参加は大丈夫ですか?」と確認のDMを送り、バッと起き上がる。さて、何のコスプレをしようか。今までSNSに載せたことのあるやつが良いか、それとも新しいやつが良いか。と考えながら返事を待って。)   (2022/4/29 20:57:33)

音羽「コスプレイヤーさんなので是非コスプレしての参加をして頂きたいと、リーダーも言ってたので、可能であればお願いします!」( このDMを打っている時点で胸が高鳴り、少しニヤついていた。余程楽しみなのだろう。「いつ頃が都合よろしいでしょうか?」と付け足してDMを送ってみる。 )   (2022/4/29 21:00:30)

一颯_そ、そうか…。良いのか……。よかったあぁぁぁ…( ベッドの上へと脱落しつつ、ピコン、と通知音が鳴ればDMが来ている。いつ頃かぁ、とまた寝転がって端末をじーっと眺める。返信をする前に一度事務所に連絡してみよう、と連絡先を開いて事務所へと電話を掛け、五分経った頃、漸くOKを貰えた為、「事務所に聞いてみた所、明後日の午前中からはオフなので大丈夫ですよ。」と返し、)   (2022/4/29 21:04:59)

音羽「了解です。またリーダーと打ち合わせするんで、詳しいことは後日連絡させて頂きます。」と......。いつにするかぁ.......( こたくんに「いつ頃にする?」とだけLINEを送る。楽しみな事だから、すぐにでもコラボしたいけど、楽しみを取っときたい気持ちもある。でもここはリーダーに任せるとしよう。と自分に言い聞かせる。 )   (2022/4/29 21:07:28)

一颯_よしっ。早速準備に取り掛かろう。( 端末を机の上に置いて、コラボ出来る日を待ち遠しく思いながら、ジャージ姿からラフな格好へと着替えて髪の毛を一つに纏めて帽子を深く被り、小さめの鞄を持って端末をポケットの中へと仕舞い。コスプレに必要な物を買う為に外へと出て、コスプレイヤーだとバレないようにこそこそと行き付けの生地を売っている店へと赴き、幾つか買って。)   (2022/4/29 21:11:29)

音羽あ、こたつからだ.....「明後日の午前からオフなら、早めの方が予定は会うかもだから、明後日の午後からにしようか。」( と、返信があった。すぐに一颯にDMをする。「明後日の午後からお願いしてもよろしいでしょうか?」と。 )っしゃ、過去一バチバチに服とかキメてったんで......( こちらもなかなか気合いが入っている様子。 )   (2022/4/29 21:15:07)

一颯_……!!( 「了解致しました。コラボできる日を、楽しみにしております!」と送信すれば、早速メイクの練習に取り掛かり。久々の男装をするのだ、コスプレイヤーとしての気合いが入る。アイラインを引いたりと何度か練習をし始めて5時間後。くあぁ、と伸びをして。そろそろ休憩しようと思い冷蔵庫があるキッチンへと赴けば、開いてコーヒーの入ったボトル取り出し、氷を入れたコップに注ぎ、そのままゴクリ、と飲み込んで。ぷは、と目を瞑り。)   (2022/4/29 21:20:50)

音羽さぁて......もう今日遅いしここに寝よっかな.....( と言ってソファに仰向けになり。ゴロゴロと一颯とは真反対のグダグダした24時間のうちの残り数時間を過ごす音羽。これでも当日の服のセットを考えているのだ。 )   (2022/4/29 21:24:20)

一颯_(( 明後日に飛ばす?   (2022/4/29 21:25:06)

音羽((飛ばそっか!   (2022/4/29 21:26:35)

一颯_(( おっけー。   (2022/4/29 21:26:44)

一颯_( コラボ撮影当日。カタン、と鏡の前に座り。コスプレのメイクに取り掛かる。背後には今日着る服がハンガーに丁寧に掛かっており。一先ずネットで髪の毛を纏めて、テーピングでぐいーっと目元を伸ばすように両方に貼り終え、その上からもネットを被り、肌を白くし、眉を薄くし、アイラインを引いて、シャドウも軽く付け、あっという間に三十分も掛からずメイクを終えて。立ち上がると手作りである刀剣男士、鳴狐の服をちゃっちゃと着て、自分で整えたウィッグを被り。整え。不備が無いかを一周確認すると、よし、と声を出して小さい鞄に端末やフルーツの紅茶が入ったボトルに、ハンカチに、メイク直しに、後は女子メンバー達に着せる服等_と、準備を終えて、)   (2022/4/29 21:31:07)

音羽( 音羽はこの日のために完璧な組み合わせを作ってきた。実際事務所に来る途中にも女の子に声をかけられたぐらいかっこよく仕上がってきた。一颯のコスプレは実物は初めて見る。どんなものなのだろう?とすごく気になっているようだ。 )   (2022/4/29 21:34:23)

一颯_──着いた!( 大きめの鞄と、小さめの鞄を持って遂に来た。フォーエイトの、事務所!周りの視線は気にすることも無く、平然とコスプレしたまま事務所の扉へと手をかけて。失礼しまぁーす…と緊張気味に小声で中へと入り、階段を上り始め。あれ、確かこっちだよな…??と、メンバーが全員揃っているであろう部屋の扉の前までやって来れば、「着きました。」と音羽のDMに何となく送ってみて壁に寄りかかり。)   (2022/4/29 21:41:02)

一颯_(( お〜うい??   (2022/4/29 21:50:10)

一颯_(( …寝ちゃった…?   (2022/4/29 21:53:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、音羽さんが自動退室しました。  (2022/4/29 21:59:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一颯_さんが自動退室しました。  (2022/4/29 22:59:04)

おしらせ音羽さんが入室しました♪  (2022/5/18 21:02:55)

音羽もう見ないかもしれないけど最後に伝えたいです。音ちゃんの夢小説、必ず仕上げてください。俺が見たいから、というよりは、貴女の書く小説をみんなに読んで欲しいから、という気持ちの方が大きいです。貴女の書く小説はきっと素晴らしく、他の作品も読みたい、そう思う人が少なからず居るはずです。なので途中でやめたりしないでください。必ず完成させて欲しいです。最後になるけど、元気でいてください。そして、これから辛いことがあっても死のうとか考えないでください。貴女のことを必要として、大切に思い、死んでしまったら悲しむ人が居ることは分かっているはずです。短くなってしまったけれど、俺からの最後のお願いです。   (2022/5/18 21:06:40)

おしらせ音羽さんが退室しました。  (2022/5/18 21:06:45)

2022年04月24日 20時13分 ~ 2022年05月18日 21時06分 の過去ログ
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