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2021年08月06日 01時35分 ~ 2021年08月23日 09時00分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2021/8/6 01:35:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/6 01:45:39)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2021/8/6 01:46:27)

げ 、神代 センパイ じゃん ...   (2021/8/6 01:53:24)

?やあ、東雲くんじゃないか!   (2021/8/6 01:55:49)

なんで ここいるん すか ... つーか 、 神代 センパイと 二人とか ( げ 、 )   (2021/8/6 02:02:04)

?うーん、何故だろうねえ .. 僕にも分からないけれど、此処で会ったのも何かの縁だろうし 折角だからゆっくり話でもしようじゃないか、( ふふ )   (2021/8/6 02:03:46)

何か 、 って 宛が あんのかよ ... センパイ と話して 盛り上がる気が しねぇし   (2021/8/6 02:09:35)

?それは、これから考えればいいんじゃないかい?例えば、趣味だとか特技だとか .. いや、それじゃあ在り来り過ぎるかな。盛り上がるか盛り上がらないかは別として、僕は東雲くんと話したいんだ。すまないね、付き合わせてしまって。( ふ )   (2021/8/6 02:12:41)

そんな 謝られても ... そんなに 言うなら 付き合って やっても いいけど 。 ( は あ 、 )   (2021/8/6 02:19:10)

?.. ふふ、仕方無いなと許してしまうのも、何だか君らしいね。まあ僕が話したいと言ったからには、君には負担を掛けさせないようにしよう。話題は此方で考えさせて貰うよ。( こく )   (2021/8/6 02:21:57)

センパイ も 変なとこで 律儀 っすよね 。 んじゃ 、それは お言葉に甘えて ( ふ )   (2021/8/6 02:26:45)

?ん〜、君が少しでも興味を持ってくれる話題と言うと、少し難しいけれど .. 僕が気になっている事を質問してもいいかな?( ふむ )   (2021/8/6 02:31:47)

質問 、って ... 答えられる 範囲なら いいけど ( う 、 )   (2021/8/6 02:37:08)

?.. ふふ、そんなに踏み込んだ質問はしないはずだから安心して聞いて欲しいな。そうだねえ .. 僕の第一印象を聞いてみたいな。特にないなら無いでそれでいいんだけどね。( こく )   (2021/8/6 02:41:51)

神代 センパイの 第一印象 ... は 、そりゃあ 、 やべぇ やつ 絶対 に 関わりたくない ... だな ( はあ )   (2021/8/6 02:49:33)

?.. う、矢張りそうなんだね。薄々気付いては居たけれど、嫌々とは言えこうやって話をしてくれる辺り、君は案外お人好しなんだと思うよ。( にこ )   (2021/8/6 02:53:12)

どこ らへんが お人好し なんですか 。 ( む 、 ) じゃ 、 逆に センパイ はどうなんですか 、オレ の第一印象   (2021/8/6 03:01:31)

?そうだねえ .. 僕の事が本当に嫌なら構う事無く逃げるだろうし、お人好しと言うよりは .. うーん、押しに弱いのかな。( ふむ )ああ、東雲くんは なんとなく穏やかそうなイメージがあったよ。実際は、そうでは無いみたいだけどね。( こく )   (2021/8/6 03:05:55)

は 、あ ... いや 、オレ は別に あんたが どうしてもって言うから ( ぐ 、 )穏やか 、 ですよ ... いやだな 神代 センパイ ( にこ )   (2021/8/6 03:13:49)

?ほら、それが押しに弱い、って事じゃないかい?どうしても、と言われたら断れないんだよね。( ふふ )そうだったねえ、東雲くんは確かに穏やかだ。僕の思い違いだったよ。( こく )   (2021/8/6 03:20:34)

... うぜぇ 、 ( ぐぐ 、)そうっすよ 、勘違い しないでください どこ のセンパイ 方 とは違いますから ( にこ )   (2021/8/6 03:31:07)

?.. へえ、東雲くんの言う先輩方とやらは誰か分からないけれど、取り敢えず自分は穏やかだと、そう言いたいんだね?( ふ、首傾げ )   (2021/8/6 03:34:19)

まぁ 、 そうですけど ... 何か 文句でも 、( しら )   (2021/8/6 03:41:23)

?.. いやまあ、君がそういうのならそうなんだろうし、僕は君の事をよく知らないからね。そうだ、今度青柳くんにでも尋ねてみようか。( ふ、ちら )   (2021/8/6 03:48:23)

は 、冬弥に 手出すの やめてください ( む )つか 、 態々 聞きに行かなくても 目の前に いんだから わかるだろ ... ( はあ 、)   (2021/8/6 03:56:27)

?手を出すだなんて人聞きの悪い、ただ東雲くんのことについて尋ねるだけだよ。( こく )ん〜、確かにそうだね、でも 僕が質問をした所でそれが本当の答えかは分からないだろう?彼の方が君の事をよく知っている上に情報も正確だろうしね。( こく )   (2021/8/6 04:01:56)

そう言って ... 絶対 冬弥に 変なこと 聞くなよ ... ( む 、)   (2021/8/6 04:11:26)

?ああ、君が嫌がるようなことはしないさ。( ふふ )   (2021/8/6 04:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/8/6 04:33:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2021/8/6 06:54:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/23 02:55:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/23 03:00:58)

( とある日の昼下がり。我が座の演出家であり同級生である藤紫の髪に紺藤がかったメッシュが映える彼と共に次の公演内容について意見を出し合っていた、それも秋頃には頑なに足を運ぶ事の無かったであろう目の前の彼の家で。今の状況を一昔前の自身が見たらどの様な反応をするだろうか、「有り得ない」と目を丸めて自分自身と距離を置いてしまうかもしれない。…なんてぼんやりと思考を本題から逸らした。 )…と言う訳で、無事にリゾート地での公演も成功したんだ!このオレに相応しい更なる公演をするのはどうだ!?( と本題に戻し自宅から持ってきた自作のメモ用紙を机に広げる。書かれている内容は全て似たり寄ったり、自身が主役でバブルピンクのような鮮やかな色合いの彼女は手助け役。白緑の長髪が特徴的な歌姫は勿論ヒロインで目の前の彼は当たり前の様にヴィラン。物語にはこの4人が必要不可欠だ、なんて書かれているもののこれでは今までの内容と大きな差別化が出来ないのが難点。この演出家がいればそんな退屈なショーなど有り得ないのだけれど、もうひとアレンジ欲しいところ。どうすれば…、なんて眉をひそめつつ思考をショーの事へと沈めた。 )   (2021/8/23 03:15:48)

…成程、司くんとしてはこのままの内容だと今までの物と似寄ってしまうからもう一工夫欲しい、と言った所かな?……そうだねえ、今までは正義側の人間が主役となる事が多かったけれど、今までの物との違いを出したいと言うのなら、いっそ配役ごと変えて、ヴィランを主役を持ってくるのはどうだろう。( 一通り案を言い終えてから、何処か悩ましげな面様を浮かべる彼の姿。その姿をぱちぱちと瞬きを繰り返しながら見詰めた。特に意味は無いけれど、なんだろう、ただ見ていたかったから、だろうか。ショーの事を考えている司くんは何時でも真剣で、観客を笑顔にする為に一生懸命取り組む姿が何よりも微笑ましかった。──そう、観客の笑顔の為。僕や司くん、そして、寧々にえむくん。ショーが好きなのは皆同じで、大勢の人を一人も余すこと無く笑顔に出来る、そんなショーをしたいと願っているのは全員同じだ。その為に僕は演出家として、皆と日々の練習を頑張っている。   (2021/8/23 04:11:46)

…そして、今までの公演と大きく差別化する為にと一つ浮かんだ案、それを口にしてから胸の奥で小さな違和感を感じた。本当に、それでもいいのだろうか。…僕は、ステージの上でキラキラと輝く彼が好きだ。自分が主役だって、観客の視線を漏らす事無く独占して、奪い去ってしまう程。違う、そうじゃない。そんなのは只の僕の我儘だ。こんな時にまで自分勝手な好意を持ち込んでしまうとは。不覚だ。ふるりと一度首を振っては やっぱり辞めておこう、だなんて言いかけた口を止めた。僕は彼一人だけを目立たせる為にこの役割を引き受けている訳ではないから。)   (2021/8/23 04:11:50)

……つまり…オレがヴィラン、か…?( どうやら自分が主役という思考はどう足掻いても抜けないらしい。新たな視点からのアドバイスにもう一度頭をフル回転させてみる、ゔーーーん……なんて唸り声をあげながら。未来のスターたる自身が自ら悪役に、なんて気は乗らないが…と悩んでいるとふと脳裏によぎるワンシーン。それは元々敵だった人物が主人公の言葉に胸打たれ正義側として悪に立ち向かう、というもの。我が妹が昔見ていた番組のひとつにあったもの。ぴこん、と脳内の電球が光った音がする。これは自身がヴィランにならずとも主軸を悪役に置き、更には主人公が輝ける素晴らしいものなのではないだろうか?意気揚々と思い付いた案についてすぐに言葉に紡いで目の前の彼に語りかけた。 )つまり、だ!!如何せん納得はいかんが……今回の主軸は類、お前だ。そしてヴィランの中での葛藤を乗り越え共に正義として悪に打ち勝つ!ハーッハッハッハ!我ながら素晴らしい案を思い付いたのではないか!?なぁ、類!……む、?( ばっ、と目を見開き相手を見るとほんの僅かに感じる表情の   (2021/8/23 04:44:43)

違和感。昔からこういうものには気付きやすい体質らしくなんとなく伝わってくる。嗚呼、彼は今なにを考えているのだろうか、それは自身に解決出来るものなのだろうか。思いを馳せても仕方がない、そう脳内で結論が出た頃にはもう手が相手の鮮やかな髪をわしゃっと掻き乱していた。 )…なあ、類。何を悩んでいるのかオレには想像もつかんが…オレ達は仲間だろう?案ずることは無いぞ、お前が困っているのであればオレは何処だって手を差し伸べ必ずリードして見せようではないか!( と満面の笑みを見せつけてやった。そう、オレは未来のスターなのだから。何よりスターは独りでは輝くことが出来ない。数々の手助けや出会い、そうして光り輝くことができる。自分の夢を叶えるためには最高の演出家が必要不可欠だ、その演出家が悩み葛藤しているのであれば自身は手を差し伸べ光へと連れ出してやろうじゃないか。 )   (2021/8/23 04:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/8/23 05:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/8/23 05:13:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/23 05:14:12)

…っわ、( 例え考え事をしていようとも主張強く耳に入ってくるのは、高らかに弾んだ声音。もやもやと胸が苦しい様で気持ち悪いこの感覚。…きっと、また余計な事を考えた所為だ。次々と彼が発する言葉、なるべく己から彼に向いた意識を放す様に、目線は僅か下へと降ろして、当然そんな状態では話が入ってくる筈も無くただぼんやりと聞き流すだけだった。今の僕には、内容を把握する事にまでは気が回っていなかったから。そして、ハッキリと聞こえたのは問い掛ける様に呼ばれた己の名。反射的に彼の方へと視線を戻してしまう。名前を呼んでくれたから。何か、言わなければ。……けど、何を言えばいい? 話を聞いていなかった、だなんて言えば、彼はどんな表情をするのだろうか。きっと、いつも通り仕方無いと許してくれるはずだ。と、そんな思考が浮かぶと同時に、己の不甲斐なさにも気付かされはっとする。司くんは優しいから。僕の提案した無茶な演出も、文句や不満を言いながらも 全部、完璧に、12000%の演出で応えてくれる。そして何より、僕の事を信頼して眩しい程の笑顔を誰よりも一番近くで見せてくれる。……そうか、そんな彼に甘えていたのか、僕は。   (2021/8/23 05:59:56)

そして今向けられる満面の笑み、早鐘のような胸の鼓動。──嗚呼、そんな表情を見せられてしまっては、また無駄な事を考えてしまうじゃないか。ショーに影響が出るのであればそれはもう諦めるべきだと決心しかけていた心は緩んで、脳裏は彼、司くんの事で一色になってしまった。いつだって光の元へと連れていってくれるから、仲間が挫けそうになった時、何度も何度も繋ぎ止めてくれる存在。僅かに潤んだ瞳を見られてしまわないように、一度彼に背を向けては ゛ううん、なんでもないよ ゛と小さく一言呟いた。この気持ちの理由が、やっと分かった気がする。いつだって司くんは、僕の世界の中心なんだ。くるりと彼の方を向き直しては、先程まで真面に見れていなかった彼の表情を、今改めて目にする。今度は僕の手で司くんの事を救えたら、なんて理想を描くもまだ叶いそうには無い。けれどもそれまで傍にいて欲しいと思った。それから、無意識に差し伸べた指先が彼の頬に触れる。僕が君にこの想いを伝えられる日が来るまで、どうか待っていて欲しい。なんて、一人心の奥底で呟いた。)   (2021/8/23 05:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/8/23 06:20:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/23 08:58:46)

( 微かに潤んだ瞳に自身の赤朽葉色が混ざる。その光景が妙に脳に鮮明に焼き付いて、目が離せなくなった。なんでもない、なんて先程述べた言葉の返しとしては不自然すぎる文字列だって違和感を覚える事すら出来ないくらい、彼の瞳に惹き込まれていた。──刹那、自身の頬に伝う温もり。そしてとくん、と鳴った胸。その感覚にもやっとした何かを覚えた。…とくん、?と先程の感覚が理解出来ずにぽかんとした表情を浮かべる。どう考えても結局今はこの気持ちが何なのか分かる事はないのだろう、否。心の何処かで気付いてはいけないと閉じ込めてしまっているのだろうか。かち、かち、と秒針が鳴り響く音だけが室内を伝う。あれ、何をしていたんだっけ、と意識が我に戻った時には彼の近くをばっと離れていた。 )……っすまん、類!少しぼけっとしてしまっていたな…、…で!だ。ヴィランが主人公側に心を開き、最終的には皆で笑顔になる!どうだろうか…?( 何事も無かったかのように述べた言葉。けれど心臓は煩く鳴り止まない。何故、こんなにももやもやずきずきとするのだろうか。自分の事なのに何も分からないのが悔しくて気掛かりでたまらない。   (2021/8/23 08:59:26)

この事を目の前の彼に打ち明けたら何か気付いてくれるのだろうか、なんて淡い期待を馳せてみる。まだ気付いていない、とっくに彼色に染まりきった自身の心に。 )   (2021/8/23 09:00:00)

おしらせさんが退室しました。  (2021/8/23 09:00:07)

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