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「うちよそルム」の過去ログ

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2021年08月01日 22時42分 ~ 2022年03月16日 23時51分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.82.***.81)  (2021/8/1 22:42:43)

おしらせ鷹水さんが入室しました♪  (2021/8/1 22:43:05)

鷹水((試し。久しぶりに作ったからちょっとミスったので弄り中   (2021/8/1 22:45:18)

おしらせくろろじさんが入室しました♪  (2021/8/1 22:45:23)

くろろじ((うほーーーー!!!(ゴリラ)   (2021/8/1 22:45:40)

鷹水((うほ!!!!!!!!(爆音)   (2021/8/1 22:46:16)

くろろじ((😁✋   (2021/8/1 22:46:42)

鷹水((ちょっとミスったせいで謎にROMの数ついとったけどまぁええやろ()   (2021/8/1 22:47:20)

くろろじ((ええぞ!!!どうせ中には入れない哀れな人類だから(???)   (2021/8/1 22:48:06)

鷹水((だな、人間が俺らゴリラについていける訳がねぇ   (2021/8/1 22:49:33)

くろろじ((当たり前だ🦍🦍🦍   (2021/8/1 22:50:54)

鷹水((どうしよう、折角だからやる?   (2021/8/1 22:53:01)

くろろじ((ええぞ!!!!!!!!   (2021/8/1 22:54:08)

鷹水((ヤッタゼ!!誰でやりやしょ!   (2021/8/1 22:55:28)

くろろじ((え、誰がいいとかある!?   (2021/8/1 22:56:03)

鷹水((んー、どうしような……ワイはルートとかフラッシィ動かしてみたいなって思うから…   (2021/8/1 23:00:52)

くろろじ((お!!なら💎お兄さんかガンジャ使おうか!?!?   (2021/8/1 23:02:42)

鷹水((お願いしてええか!!!!!🙇‍♂️というかどっち動かそう……   (2021/8/1 23:06:15)

くろろじ((えどっちも見たい…どうしよ?🤔   (2021/8/1 23:06:42)

鷹水((うーん…ダイスで決めるか。確かにどっちも見たい……今回は片方やって、次回はもう片方やるって感じにする?   (2021/8/1 23:10:28)

くろろじ((そうね!!!   (2021/8/1 23:10:52)

鷹水((おし、じゃあ1が🔥🔫、2が🃏💎だ!!振るぜ!!   (2021/8/1 23:13:26)

鷹水1d2 → (2) = 2  (2021/8/1 23:13:37)

鷹水((決まり申した…そっと名前を変えてくるぜおい……   (2021/8/1 23:14:20)

くろろじ((フラッシィきゅんだね(きゅん言うな)   (2021/8/1 23:14:21)

おしらせ鷹水さんが退室しました。  (2021/8/1 23:14:24)

くろろじ((あちきもかえてきやす!   (2021/8/1 23:14:31)

おしらせくろろじさんが退室しました。  (2021/8/1 23:14:33)

おしらせガンジャさんが入室しました♪  (2021/8/1 23:14:41)

おしらせフラッシィさんが入室しました♪  (2021/8/1 23:15:22)

ガンジャ((あ、まちがえた(バカ)   (2021/8/1 23:15:39)

フラッシィ((めっちゃ普通に合言葉打つの忘れてた   (2021/8/1 23:15:48)

フラッシィ((あら   (2021/8/1 23:15:51)

ガンジャ((脳みそ全部ガンジャに支配されてたわ(何)   (2021/8/1 23:15:54)

おしらせガンジャさんが退室しました。  (2021/8/1 23:15:56)

おしらせウェルジュさんが入室しました♪  (2021/8/1 23:16:05)

フラッシィ((なんてこった!!!!!さすがやでガンジャの兄貴!!!!(誰)   (2021/8/1 23:16:24)

ウェルジュ((こいつでしたわw   (2021/8/1 23:16:29)

ウェルジュ((フラッシィきゅんだ💙💚💛❤💜としか脳内でなかったから自分のキャラすっかり忘れてた(???)   (2021/8/1 23:16:54)

フラッシィ((出だしとかその他諸々どうしやすー?   (2021/8/1 23:17:33)

ウェルジュ((マジで思いつかんけど普通に爆破して入ってきてくれていいよ(???)出だしはどっちでもいい💋😘💕💕   (2021/8/1 23:18:09)

フラッシィ((仕方ねぇあるあるだ()ワイもコイツ名前フラッシィだっけ??ってなってたから   (2021/8/1 23:18:17)

ウェルジュ((存在ごと上書きしていた(?)   (2021/8/1 23:18:42)

フラッシィ((やはりこいつは初手爆破。おし、じゃあ書くぜ!!!めっちゃ遅いし久しぶりだからクソみたいなの書くけど許してくれよな!!!   (2021/8/1 23:19:50)

ウェルジュ((うおー!センキュー!!   (2021/8/1 23:20:12)

フラッシィ(大きな音と熱風、隕石のように降り注ぐ瓦礫に紛れ青い猫が顔を出す。誰もが憧れるような豪華な屋敷の壁に1つの大穴をぶち開けた狂人は、辺りに飛び散る使者達の四肢や臓物に恐怖するどころか興味も湧かないのか、一切目を向けること無くズカズカと侵入していく。護衛目的で添えられていた警察官達はそれぞれ、瓦礫に直撃して動かなくなったり、大きな衝撃にビビって逃げ出したりと役に立たない。そんな中、彼はご機嫌に階段を下りる。器用に手摺の上を滑っては花歌を歌う。そして、高く飛び上がり今にも落下しそうなシャンデリアの上に着地して、お辞儀をする。)やあ!!!!!今日も、この怪盗ブルーがお邪魔するよ!!!!!!(聴く者全ての鼓膜を破壊せんとするばかりの音量で喋るこの男は、自称怪盗である。登場時に建物を爆破するのが彼の怪盗としての嗜みだ。とてつもなく迷惑極まりない犯罪者である。)   (2021/8/1 23:35:41)

ウェルジュ「(この広すぎる、宮殿とも言えるような豪邸を彩る100カラットも優に超えるような宝石や大理石で出来た像、人の身長程もある巨大な絵画。様々なコレクションを見て回れば、満足したかのように口元を緩ませている。穏やかな時間。…が、不意に、耳を劈く爆音。またか、そう呟いては顔を顰めながらすぐに音のした方へと走り出した。)うるさァーーーい!!!!黙れ!!!!キミはもっとマシな登場の仕方を学んだらどうなんだ!!?!?!(白く静かに佇んでいた壁は、もうぽっかりと穴を開け外から新鮮な空気を送り込んでいた。またやられた、くそう、どいつもこいつも役立たずだ!そう苛立ちながら、耳がおかしくなりそうなほどの大声を出している相手に、此方も精一杯の大声で罵倒する。)」   (2021/8/1 23:48:37)

フラッシィ(グラグラと揺れるシャンデリアは天井の接続部分から異様な音が鳴っている。しかしそんなことは彼に関係なく、ガシャンガシャンと音を立てて上を歩いていた。もうそろそろ彼が来るかな?と見下ろせば、走ってきた白蛇が目に映る。ニカーーッッと、眩しいくらいの笑みを見せながら彼に手を振る。うむ、怒られてしまった!)おっと、すまないね家主くん。でもこれが私のアイデンティティだからなぁ…声量については次から気をつけるね!…あ、その壺いいね!!!!私にはよくわかんないけど!!!!!!!(気をつける、と言ったばかりにも関わらず馬鹿みたいに大きな声を出しながら彼の通ってきた道に飾られていた壺を指さす。何となく価値があるのは分かるが、自分の美的センスくんは「私が作った方が売れるのでは」と主張している。高いのだろうけどデザインが私好みじゃないね!!!!なんて誰もが知るかそんなもんと言いたくなるような事を大声で述べた。しかしまぁ、怪盗の仕事なので貰っていこうとシャンデリアから飛び降りた。それと同時に背後から派手な音と色んな破片と警備員達の一部が飛んできたが気にしない気にしない)   (2021/8/2 00:05:43)

ウェルジュ「…ッもう黙ってろキミは!!!!キミが喋るくらいなら家の周りに線路を引いた方がマシだ!!!あと壺はやらん!!!!!(気をつけると言うその声がうるさい。あまりのけたたましさに、体調が悪くなってきた。少しガンガンと中から痛みを主張し始めた頭を押えながら、彼ほどの声量はもちろん出ないが喉を枯らすほどにまた怒鳴り。その壺いいね、と言われるとやらん、と目をかっ開いて。デザインが好みでないと聞けばカチンときて、「キミには分かんないだろうね!あと好みじゃないなら取るな!」と至極真っ当な正論を返して。こいつが来るだけで調子が狂う。ストレスも溜まるわ家を壊されるわ物を取られるわ、いいことがひとつも無い。まあ、もう慣れっこなので相手を叱ることしかしないけれど。いずれ彼の首根っこを捕まえて、一晩中拷問してやりたいものだ、と我ながら物騒な思考に陥る。今日はもう、友人との食事も、男とのお遊びもやめだ。今の時点で疲れ切ってしまっている。)」   (2021/8/2 00:16:59)

フラッシィエッッッ……私のキューティーボイス封じちゃうの!?!?ハハッ、冗談だけどね。うーん、流石の私でも電車の走行音には勝てないよ!!!超能力を持ったスーパーヒーローでもあるまいし!!!!(あっはっはっ、なんてこれまた大きな声で笑う。自身の声のデカさにより相手が体調不良になっているのにも関わらず、奴は壺を手に取る。高価なものって薄いのかな?割れそうだね。彼からの正論を受けても少し首を傾げて「仕事だから好きじゃなくても貰っていくよ」なんて返す始末。お宝を小脇に抱えて次は何を持っていこうかと辺りを見渡し始めると、ふと何かに気付いたのか一度荷物を床に置いて、自身の赤いスカーフを解きながらツカツカと彼の目の前にやってくる。)うんうん、これでよし。君に似合う赤はコッチじゃないからね!(彼の頬に着いた赤い液体をスカーフで拭うと、満足気に笑った。さっきシャンデリアによって粉砕した誰かさん達のものだろう。勢いよく飛び散ったものだから自分の背中だけじゃなく彼の頬まで少し汚してしまったのだ。)   (2021/8/2 00:36:20)

ウェルジュ「何がキューティーだバカ!!お前の口を縫い付けて喋れなくしてやりたいよ!…外にある分電車の方がマシだ…!(相手の大きすぎる声に当てられて、クラクラとする脳のままに、彼のことを罵倒する。少し口は悪いが、目の前の彼がそう言われても仕方ないことをしているというのは否めない。壺に手をかけた相手に、もういいや、また買おうと、やらんとは言ったものの内心半ば諦め気味にガンガンと茹だる頭に手を当てて。)………、…ッ、………キミは何処までも好きになれないヤツだ…!(近づいてくる相手をギロリと睨み付け、何をするつもりなのか、と動向を伺っていたのだが。自分の頬を拭った相手に、一瞬ぽかんとしてしまう。が、すぐにきッと相手に強い目付きを向け。散々家を破壊しておいて、こういう事をするから余計に嫌いなんだ。)」   (2021/8/2 00:44:56)

フラッシィ冗談だよ!!!今糸切り鋏行方不明になってるから縫うのは辞めて欲しいかな!!私の声も外から喋れば聞こえないよ?電車より聞こえない!多分(あれ、私ってひょっとして騒音???でも意味でご近所さんからの苦情は来なかったからなぁ……なんて思いながらも睨んでくる彼に笑みを返す。)ん?…あれ、私怒らせることしちゃったかな?…???……うーん、家主くんは難しいなぁ。きっと色々考えすぎちゃうんだろうね!ほーら、リラックスリラックス!!私がいるんだからゆったりしてもいいんだよ!!見た感じ家主くんの家には誰もいないみたいだし!!!!!さっきまで色々いた気がするけど……まぁ気にしなくていいよ!!!さ、ソファにでも座ってゆっくりお茶でも飲もうよ!その方がリラックスしやすそうだし。あ、私のことは気にしなくていいよ?勝手にお宝探しに行ってくるから(グッ、と親指を立ててウインクをする。言ってることややってることが全て意味不明で狂っている。狂人だ。でもこの街ではそう珍しくない。だからこそ狂っている。)   (2021/8/2 01:04:44)

ウェルジュ「…もう一生喋れないからいいんじゃないか?お前は電車と違って勝手に入ってくるだろ、バカが(もう大声を出す元気もなくなってきたので、そう冷たく、痛めた喉を労りながら言い。他人に冷たく当たるなんて事は、あまりした事がない。転生の口説き癖がある自身からバカの2文字を引き出せるだけでも、目の前の彼はある意味特別な存在、なのだろう。)…死んでくれ……。…ボクは今、頭が痛くて仕方ない。…キミはもうこれ以上騒ぐな。以上。(げんなりと沈んだ自分のは対照的に、いつもの調子で騒ぐ彼を睨み付け。もう、疲れ果てた。この一瞬でどっと疲弊した。今夜はもう男と遊ぶのはやめようと思ったが、逆に楽しいことをしないと今は何もやってられないような気がする。ソファへとよたよた歩いていけば、寝転び頭痛に目を伏せた。はあ、だれか、暇そうな友達に電話しなきゃ。…友達と言っても夜の友達だけど。)」   (2021/8/2 01:12:57)

フラッシィ((予測変換でやらかしてた……意味じゃなくて今まで……   (2021/8/2 01:18:05)

ウェルジュ((分かったよ😉💗   (2021/8/2 01:19:08)

フラッシィ嫌だよ君と話せなくなるじゃないか!!うーん……それもそうだね!!(先程よりも声の小さくなった彼にキョトンとするも、疲れたのかな!と思うだけで自分が原因だとは考えもしない。これあげるよ、と今朝向かい側に住んでいるお婆さんから頂いた飴を手渡す。舐めていくうちにシュワシュワする飴だとか言ってたような…。)仕事中には死にたくないかなぁ、持って帰らないと売れないからね!……エッ、風邪かい?やっぱり休んだ方がいいよ家主くん!!あ、騒がない方がいいんだっけ…?…(頭が痛いと言った彼を心配してか、また大声を出す。しかし、直ぐにハッとして自身の口を塞ぐと、小声で「ちょっと待っててね」なんてモゴモゴと話す。そしてそのまま通路の奥へとなるべく音を立てずに走っていった。すれ違う作品達の中からある程度目星をつけて進んでいくと、厨房らしき部屋の扉を開けて飛び込んだ。)   (2021/8/2 01:35:48)

フラッシィ((ありがたや……   (2021/8/2 01:35:56)

ウェルジュ((まかせろ(?)   (2021/8/2 01:36:06)

ウェルジュ「…………はッ、それはどうも…。ボクはキミと話したくないよ。(こういう無自覚なバカが1番対応に困るのだ。苛立っている時は余計に、余裕がなくなる。こういうやつの嫌なところは、対応が面倒で心底うざったいということさえ自ら気づけないところだ。頭を抱えるように下を向く。裏表ない、本当に悪いやつではないと分かっているのだけれど。彼から飴を手渡されれば、返事の代わりに「…はあ」と、ため息を吐き出す。)うるさい………(1人で騒いでいる彼を尻目に、もう誰だっていいから顔の良い好みの男を献上してくれ、とそんなこと思いながら。電話したら飛んでくるバカばかりなのだが、机の上の携帯に手を伸ばすことさえ面倒臭い。なにやら言っていた彼はどこか行ってしまった。やっと静かになったとそのふかふかのソファに身を沈めて。)」   (2021/8/2 01:42:27)

フラッシィうーん、そっかぁ…厳しいなぁ(彼は私と話したくないみたいだ。でもなんやかんや言って毎回話してくれているからなぁ……なんて思いながら、にこにこと笑う。確かに毎度家を爆破させてくる輩には文句も言いたくなるから話してしまうのも無理はない。)えーっと、……あったあったコレだ。(ゴソゴソと戸棚を漁って取り出したのは、ティーパック。確か紅茶ってリラックス効果があったり肩凝り、頭痛に効くとかいうものがあったはず。体調が悪いらしい彼に淹れてあげようと思って厨房に向かってみたが良かった。流石大きな家!ちゃんとお目当てのものが揃っていた。お湯を沸かして、カップを出して……ここのメイドたちと比べれば美味しくもない下手くそな淹れ方だったが、用意したものをトレーに乗せて彼のものまで丁寧に持っていく。)はい、どうぞ。…………あー……私、料理は趣味だけどお茶の淹れ方は詳しくないんだよね。うん。流石にただのお湯みたいな味にはならない様に気をつけたけど…   (2021/8/2 02:03:15)

ウェルジュ「むしろ甘いほうだと思うが?(厳しい、とは聞き捨てならない。毎度毎度勝手に家を破壊されて、この対応をしてやっているのだ、むしろ感謝してほしいくらいなのだが…。)……………(静かだ。アイツがいない間に、電話しよう。人の物は壊すし奪うけれど、無駄にお人好しだから、無駄なことをすれば何を言われ、何をされるのか分からない。だから、今のうちに。携帯へと手を伸ばし、電話帳に登録された番号の相手も確認せず適当に選んで。一つ一つに執着がある訳でもないので、毎回こんな感じだ。「もしもしぃ…?後でボクん家ね…でっかい吹き抜け出来てるけど。」と、手短に、簡潔に話を済ませ。電話し終えればぐでとソファに伸びて。)…帰ったんじゃなかったのか。(なにやら戻ってきた相手に、目も向けずぐったりと目を閉じている。彼と話すと疲れる。)」   (2021/8/2 02:09:18)

フラッシィまだ壺しか取ってないから帰らないよ。でも目星はつけてきたからそろそろ帰るかなぁ……。紅茶、君の頭痛に効きそうなもの淹れたんだけど、ド素人が作ったものだし嫌なら放置してていいよ。どうせ明日にはここのメイドくん達が片付けてくれるだろうからね!(目をつぶったままの彼にそうニコニコ笑って言うと、サイドテーブルにトレーを置く。今度お茶の淹れ方も勉強しようかなぁ…彼も飲むなら美味しいものの方がいいだろうし。とはいえここのメイドたちにはかなわない気がするけどね!…そう考える中、瞳孔の開いた目でジッと彼の手を見つめる。正確には彼が手に持つスマホを。)家主くんは友人が多いね。仲もいいらしい。いい事だね、私には友人はあまりいないものだから羨ましいくらい。……でも、君、疲れているならゆっくりしていた方がいいんじゃないかい?   (2021/8/2 02:24:50)

ウェルジュ「………そうか。どうも。(彼なりの気遣い、ということにしておこう。どうも、と曲がりなりにも礼を言う。まあ、頭痛の原因は彼なのだが。彼の淹れた紅茶は勿論飲まない。悪い薬が入っているかも…という建前で、実際彼がそんなことをするようなやつでないことは知っている。では何故か、面倒だからだ。きっと、紅茶を飲んで美味しいと言おうが不味いと言おうが、彼はまた会話を続けるだろう。生憎、喉は痛いが乾いてはいないし。それよりも今は、さっき彼から貰った飴玉を、食べるか否かと考えて。まあ間も置いたし、こっそり食べれば反応もしないだろうと安易に考え、ソファの背もたれを向いて飴玉をこそこそと口に入れ。が、予想外にしゅわと弾ける感覚に驚いたように顔を歪めた。友人が多いと褒める?彼に、突如、なにか引っかかるような気持ちになる。「…友達なんて綺麗なモンじゃないよ」と、言わなくていいはずのそんなことを言って。)」   (2021/8/2 02:32:53)

フラッシィん、どういたしまして(へらり、と緩く笑う。やっぱりプロが淹れたのじゃないと飲まないのかな?まぁそれなら仕方ないか!と、飲む様子のない彼を見て勝手に納得する。そもそも普通に考えて家に爆弾で風穴を開けた輩の淹れた紅茶なんて誰も飲みたくないだろうが。)そうかい?そう、そうか。まぁね。綺麗か綺麗じゃないかはどちらでもいいんだけど。君が作った友人だからね。でもね、うん。…うん?……難しいな。えっとね……。……………そうだ、うん。そう…体調が優れない時くらいは友人から離れてのんびりしていた方がいいんじゃないかな。それに君、ぐったりした状態でどうやって遊ぶの?(こちらに背を向けるようにして横になる彼に首を傾げる。刺すような視線を彼の背に向ける。純粋な質問である筈なのだが、なんだか違うような気がする。声色はいつも通りだけれど。今、どんな顔をしているだろう。)…ね、私が運んであげるからもう寝よう。きっと君のことだから無理して朝まで起きそうだよ。私心配だな。   (2021/8/2 02:53:52)

ウェルジュ「キミはつくづく幸せなやつだな(どういたしましてと返す彼に、もはや怒りは湧いてこない。何も感じない。ただ無感情にそんなこと言って。)…キミには分からないよ、分からなくていいよ。キミはまだ、綺麗で純粋だからね?…………もう今日は楽しいことをしないとやってられないよ、それに…こんな疲れた日は、余計楽しくなるだろう?余計に、燃え盛るんだよ。(ごろんと寝返りを打つように、彼の方へと向き直る。頬には飴玉の丸いころんとした膨らみ。長い二枚舌で、今まで静かに味わっていた。)………ならキミが遊んでくれるのかい?…違うだろう?…ねえ。(自分の身体を心配してくれている相手に、なんだか逆にいじわるしたくなって。そう問いかける。意味さえ知らないかもしれないけど。)」   (2021/8/2 03:02:28)

フラッシィうん?……うーん、そうだね。そこそこ幸せかもしれないね。(きっとそういう意味で言った訳では無いのだろうが、普通に頷く。この街では私はあまり死なない方だし、昨日はお弁当がよく売れたし。幸せっちゃ幸せだろうと思って。)そうかな。私、今背中が血塗れだけれど。………?……疲れると楽しくなる?燃える?…君は燃えるの?…(よく分からない、よく分からないが不快感がする。なんだろうこれは。どうしたんだろう私は。彼がこちらに向き直るとき、何故だか私は俯いた。自分の顔が明らかに笑顔以外の何かになっているのがわかったから。折角彼が、飴を食べてくれているのに、目を向けないから気づけない。)…遊ぶ?遊ぶの?…私が?……。……………………………………私が君と遊べば、君の友人は此処に来ないのかい?…それならいいよ。私、何が出来るか分からないけど。(数秒の沈黙の後、やっと顔を上げては笑顔に変わる。とはいえ、瞳孔は開いたままだし不快感は残ったままだから、なんだかいつもと違うものが出来上がってしまった。)   (2021/8/2 03:25:27)

ウェルジュ「悩みも何も無いんだろう?いいね、気楽で。(こんなこと言ってはいけない、言わない方がいいとわかっているけれど。良くも悪くも自由で純粋な彼の姿に、コンプレックスのようなものを抱いてしまっている自分では、彼に優しい言葉を掛けるのは、きっとあまりに難しいのだろう。)…キミはどこまで行っても純粋だな!君も子供じゃないだろう?どうしてそこまで純粋でいられるのか分からないよ。(汚れ切った脳みそじゃ、彼の澄んだ心が分かれない。どうしたって分かり合えないんだろう。がりとまだ小さくない飴玉を噛み砕いた。)…ボクを満足させられるならね。それなら、またさっきのアイツに電話するよ。誰だか覚えてないけど。(どれだけ彼は友人に来て欲しくないのだろう。何故そんなに拒むのだろう。きっとまた体調を心配しているのかな、と彼の中に渦巻く得体の知れない感情に気づかずに。携帯を服の内ポケットへするりと入れ、「とりあえず、ほら、ベッドまで運んでよ。」と彼へ腕を伸ばす。何故自分は家を壊した憎い相手に色目を使っているのだろう?)」   (2021/8/2 03:34:17)

フラッシィ悩みか……そうだね。私はあまり悩まないよ。晩ご飯は何にしようだとか、何を盗んでいこうかだとか、そんな小さな悩みは抱けるけど。大きな悩みは……そうだなぁ…………無いんじゃないかな。忘れてしまうし(しょうもない悩みならいっぱいある。でも、大きな悩みは、どうしても自分事のように思えない。気付いた時には忘れているし、終わっている。だから悩みはない。…筈なんだけど。)……うん?そうだね、私は大人だよ。…純粋、純粋か……そうでも無いけどね(意味は伝わっていない。そういった欲はあるにはあるが、この猫は大きな悩み同様、それすらも客観視してしまうだけだ。純粋かと言われるとそうじゃない、そう答えた理由はこれだった。)家主くんを満足させる……うーん、難しそうだけど頑張るよ。ハハッ、気をつけないとまた煩いって怒られるかもなぁ…(満足させれば。と言った彼に少しだけ胸の辺りに停滞していた雲のような何かが取れた。よかった、と何に対してかも理由もわからず安堵して、こちらに手を伸ばす彼を抱き上げた。よし、慎重に運ばないと…)   (2021/8/2 03:57:09)

ウェルジュ「忘れる?…ふ、何も考えていないバカなキミらしいね。(悩みがあったって、忘れてしまえばそりゃあ悩みになんてならないだろう。脳内で彼の小さな、日常の中で現れる選択に対する悩みと自分の悩みを比べてみる。例えば対人関係とか。お金のこととか。死のこととか。いろいろ思いつくけれど。どれを取ったって、彼について知らないことばかりだった。)…なら、キミは正真正銘バカだ。キミは、ボクが見た中で1番意味を汲み取るのがヘタだ。(そう両の肘をついて彼をバカにしたように鼻で笑う。ああ、こんなこと、話していてもつまらない。ひどく無益で、何方かが傷つくだけの会話。ボクはもっと知能の低くて、何も考えなくていい会話をしたいんだ。)頑張り次第かな。まあ、別にボクは受け身な訳でもないし、可愛ければ大満足だよ。……煩くしたら追い出す。(抱き上げられればその首にすっと腕を回して。こうして嫌いなやつに抱き抱えられて黙っているのは、疲れたからだろう。きっと、誰だって良いから、甘えたい気分なのだろう。)」   (2021/8/2 04:07:57)

ウェルジュ((つぎかえしたら寝るわね!!ヤバいくらい眠い   (2021/8/2 04:08:08)

ウェルジュ((あまってひとことで同じこと言ってたww   (2021/8/2 04:08:26)

フラッシィ((了解した!!ワイもこれ返したら寝るわ!!w   (2021/8/2 04:08:52)

ウェルジュ((全然みてなかったww了解ー!   (2021/8/2 04:11:03)

フラッシィそうだね。…でもそうだな、そのせいで困ることはあるよ。その思いすら忘れてしまうけど。例えば、大事な人が危なくて、助けるために色々方法を考えてどれが最善なのか悩んで。次の日くらいには大切な人が危ないってことすら忘れて……最終的には大切な人の記憶すら薄れていく。とか?こんな経験したことないけどね(なんて言うものの、既に忘れてしまっている。親のことなんてもう覚えていない。自分に家族がいたという事実を聞かされても違和感を覚えるくらいにまでになっている。なんて不便な身体だろう。こんな身体に宿った魂はさぞかしつまらないし寂しいんだろう。知らないけど)失礼だなぁ……確かにそうだけれどね(ストレートに言われてしまって少ししょんぼりとする。しかしまぁ事実だし本気で傷ついたりはしない)うけみ……かわいい……。…まぁ頑張るよ(なんのこっちゃ、と言うような反応をしつつも彼を落とさないよう寝室へ足を進める。彼の腕が自身の首に回されると、なんだか喉を鳴らしたくなる。とはいえ本物の猫ではないからならないのだけれど。…うん?なんでこう思うんだ?)   (2021/8/2 04:26:19)

フラッシィ((ヒィーッ!遅くなった!!すまねぇお先失礼する!!!お相手ありがとう!こんな時間まで本当ありがとう!!!また覗いた時に返事しとくんで!!!おやすみ!!!   (2021/8/2 04:27:41)

おしらせフラッシィさんが退室しました。  (2021/8/2 04:27:45)

ウェルジュ((おう!おやすみ!!!かえしたらねる!!   (2021/8/2 04:29:20)

ウェルジュ「なら、逆に。キミはそういう経験を忘れてるんじゃないか?どっちにしたって、ボクはキミのこと嫌いだ。家を壊すのとか、そんなのもそうだけど、キミのつまらない人生そのものがね。(あまりに刺激的で悩みの多い人生も、良いとは言えない。おそらくボクは短命だと思う。けれど。自分があの日一所懸命に解決しようとした悩みを忘れてしまう人生はつまらない。そしてそんな人生を選んだ彼も、嫌いだ。でも、そうは言っても、キミはボクの人生を構成する一員なわけで。しかも、かなり大切な支柱になっていると思う。好き嫌い関係なしに、今の自分を作った人の1人で。どうしたって分かり合えないのだけれど。)はあ、本当に分かってないんだね?悪いことしてる気分だよ(理解出来ていない様子の彼に、ふー、とため息を吐く。彼とはどうしてこうも上手くいかないのだろう。すりと彼の首元に頭を寄せた。)」   (2021/8/2 04:37:22)

ウェルジュ((goodnight   (2021/8/2 04:37:26)

おしらせウェルジュさんが退室しました。  (2021/8/2 04:37:27)

おしらせフラッシィさんが入室しました♪  (2021/8/2 20:19:00)

フラッシィ有り得なくはないね。ハハッ、不便そうだよね。……嫌いかぁ、ちょっと寂しいこと言うね。……つまらないか、それもそうだね。何話分も使っておいて未だに前に進めないでいる気弱な主人公でも見てる様な気分になると思うよ。(忘れてしまうくらいに他人事だと思えてしまう自身の体験。当事者なのに第三者目線でいるのはさぞかし滑稽だろう。哀れだという人も居るだろう。でもこの街で生まれた身からすれば幸せなんじゃないだろうか。…こう考えてしまうから駄目なんだろうなぁ。主観的に見れるよう特訓しようかな)うーん、今のところパッと浮かぶ受け身が、技をかけられた時にする方しか…………。うん?……何となくわかった気もする。(寝室の扉を器用に足で開けて、中へ入る。彼が痛くないようにソッとベッドへ下ろすと、先程言われた言葉の意味を理解した?のか、「…大丈夫かなぁ」と苦笑いをした。)   (2021/8/2 20:19:04)

おしらせフラッシィさんが退室しました。  (2021/8/2 20:19:41)

おしらせウェルジュさんが入室しました♪  (2021/8/3 21:50:05)

おしらせウェルジュさんが部屋から追い出されました。  (2021/8/3 21:50:22)

おしらせウェルジュ.さんが入室しました♪  (2021/8/3 21:50:22)

ウェルジュ.((秒でばぐった   (2021/8/3 21:50:35)

ウェルジュ.「まあ、ボクの人生も、君にこんな指摘が出来るほど到底面白いとは言えないけどね!(世の中金だと言うような思考回路の者には、自分の人生はとても楽しいと思われるだろう。しかし案外、本当の幸せというのは見えるようで遠くにあって。一生嘘偽りなく愛せて、穏やかな気持ちにさせてくれる大切な人。きっとそれは水面に映る光みたいに、上手く掴めずに夜になれば消えていくようなものだ。だからボクも、ボクにとっての月を探さないといけないんだろう。とか臭いこと考えて少し笑って。)何を心配することがあるんだい?ボクは君が初めてじゃないし大丈夫だよ。それに、結構自信あるからね?(ベッドに下ろされれば上着を脱ぎ捨て絹のターバンをしゅると外す。どう?と微笑みながら首を傾げた。)」   (2021/8/3 21:50:38)

おしらせウェルジュ.さんが退室しました。  (2021/8/3 21:50:41)

おしらせフラッシィさんが入室しました♪  (2021/8/10 17:42:24)

フラッシィなら、そんな君の人生に私が刺激を与えよう。いつもみたいにお宝を貰いに行くことでね!!きっと飽きさせないよ、私の登場は回数を増すごとに素晴らしく派手なものになっていくからね。いつも爆破ばかりでワンパターンだと言われると大分苦しいけれど、爆発という縛りを入れながらもバリエーション豊富な登場シーンだよ(面白みのないものでも何かアクションを起こせば少しは変わるだろうと。彼の人生が何故面白くないかはわからない。お金持ちはお金持ちなりに悩みがあるんだなぁと思いながら、次はヘリを使おうか、船もいいんじゃないかと別のことを考える。……免許すら持っていないから知人から借りようかな。これはこれで別の被害が出そうだけど問題ないよね!)……あぁ、えっと。そうじゃなくてね?私が初めてだから、心配したんだよ。君を(彼の姿を目に入れながら、眉を下げて下手くそに笑う。こちらに微笑みかけた彼に、なんだか心臓が変な音を立てて鼓動するが私は病気にでもなったのだろうか。明日朝イチにでも病院へ行ってみようか…。なんて思いながらも、「素敵だよ」と素直な感想を口にした。)   (2021/8/10 17:42:51)

おしらせフラッシィさんが退室しました。  (2021/8/10 17:42:53)

おしらせウェルジュさんが入室しました♪  (2021/12/6 19:23:05)

ウェルジュ「あー、君、刺激を与えてくれるのは大変結構だけどさ、ボクは君が嫌いだし、嫌いな理由の大半は君がバカみたいに固執してるその爆破なんだよ。最近は、初めの頃に腕が吹っ飛んで内蔵の弾けた恐怖や衝撃への驚き以上に、苛立ちが勝つくらいさ。それを君は分かってる?(爆破が好きとか、派手が好きとか、そういうのはどうだっていいが、毎度毎度こうも周りや家を破壊されては、改築に時間がかかるったらありゃしない。刺激以上に苛立ちが勝つと彼を窘め、その、長い、褐色の肌に透き通る白い髪をかきあげた。)……なに、初めてなんだ。へえ、それは…光栄だね。そういう経験くらい、あるのかと思っていたよ。(嫌味混じりではあるが、意外だと言うように目を丸くして。どう?そう聞いたら、素敵だよ、と案外素直で、可愛い返事が返ってきたものだから、くすと口元に手を当てて、いやらしく目を細め笑った。「そう、ありがとう」と社交辞令の感謝を述べつつ、膝立ちで彼の首の後ろに腕をまわし、その顔を両腕で愛おしそうに抱きしめた。)」   (2021/12/6 19:23:08)

おしらせウェルジュさんが退室しました。  (2021/12/6 19:23:20)

おしらせフラッシィさんが入室しました♪  (2021/12/6 21:23:33)

フラッシィ私はキミのこと好きだけどな。…うーん、そんなこともあったかな?ごめんね、覚えていないや。でもそうだね、巻き込んでしまっていたのならごめんね。(数秒考えるような仕草をするも、パッと過去が思い出せない。でも覚えていられる彼がそう言うのだから私は実際に吹っ飛ばしてしまったのだろうと、頭を下げる。しかしまあ、そう簡単に止められないし、楽しいから止めたくない。爆弾魔ではないんだけども)そりゃあ、怪盗ブルーは人気者だけれどね?普段の私は正体を隠すために変装しているから……ハンサムだけどね!?(最後の方は焦ったように言う。ハンサムだけど職業が地味なだけだから!モテないんじゃないもの!!!なんて心の中は盛大な独り言。ふと、彼の笑う声が聞こえ、視線を戻す。なんだか、毒蛇に首を締められているような感じだ。でも、なんでかなぁ…心地いい気もする。)   (2021/12/6 21:23:41)

おしらせフラッシィさんが退室しました。  (2021/12/6 21:23:47)

おしらせウェルジュさんが入室しました♪  (2021/12/10 23:55:10)

ウェルジュ「…好きならそろそろやめてくれない?飽きたし、その度にこっちは破壊された壁を作り直さなきゃいけないんだよね。ばかばかしいんだよ、元あったものをまた作り直すのは。僕は新しいものが欲しいんだ、何時でも。(自分に向けられるこういにはもう慣れた。それが己の美貌に対してか、それとも己を着飾る宝石やシルク、はたまた己自身の価値…かに対してかは分からないが。だから、彼が好きと言ったって。さして心に残るわけでも、嬉しいわけでもなく。ただ、無。何の感情もない。)……人気者かは知らないけれど………、うん、確かに………、近くで見ても、やはり悪くない男だ(鼻先が触れ合うほどに近づいて、そんな至近距離で彼の顔を舐めまわすように見る。うん、やはり嫌いではない、むしろ好みな顔だと口角を上げ。愛おしそうな目つきの奥には、喰ってやろうとギラギラとした欲望が渦巻いている。)」   (2021/12/10 23:55:15)

おしらせウェルジュさんが退室しました。  (2021/12/10 23:55:33)

おしらせフラッシィさんが入室しました♪  (2021/12/19 00:02:04)

フラッシィ大好きな友だからこそじゃないか!!!!あぁ…修理か……うーん、新しいものがいいならついでに改造すればいいんじゃないかな?(ニコニコと笑顔で話す姿はまるで犬のよう。あれ、猫じゃなかったか此奴は。尻尾が着いていたならば、ちぎれそうなほど振り回していそうな笑みだ。)人気者だよ!子供達にサインを求められるくらいにはね!この前なんて人盗みした帰りに頼まれてね……色紙がないっぽいから代わりに顔面にサインしといたんだ!あの子ってば、嬉しさのあまり一生顔洗わないってあのまm……ハハッ!マーキング並の近さだね!(夢中のなってギリギリ覚えていたことを吐き出していたところ、急に彼との顔の距離が縮んでいたことに気付き、口と噤む。少し間が空くと、またニコニコ笑って「褒めてくれてありがとう」と。)   (2021/12/19 00:02:10)

おしらせフラッシィさんが退室しました。  (2021/12/19 00:02:21)

おしらせ鷹水さんが入室しました♪  (2022/2/26 21:37:44)

鷹水((色設定ミスってどピンクで入りかけたあぶね   (2022/2/26 21:38:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/26 21:40:27)

((ウオー!!!プリン食ってたすまん   (2022/2/26 21:40:36)

鷹水((でーじょうぶだぁ、食べたいだけ食べな   (2022/2/26 21:41:31)

((ありがとう😭   (2022/2/26 21:44:03)

鷹水((身内同士やし構わんのじゃよ。 どの組み合わせで也しやす?   (2022/2/26 21:45:35)

((ンンンなんでもええなぁみんなすきやし🤔誰がいいとかある?   (2022/2/26 21:46:03)

鷹水((そうやなぁ…ワイもみんな好きやからなぁ。でも前はハピツリでやったから、やるならポケモンとか夜の街とかやってないやつかな   (2022/2/26 21:51:01)

((せやね!☺   (2022/2/26 21:51:41)

鷹水((誰がいいかなぁ…静輔とか光工郎動かしたいな   (2022/2/26 21:54:59)

((ポケモンはなんでもいいとして夜の街てカプ組んでるので言ったらどこなんやろ?光ヒョウとカラ蘭だけだっけ?🤔   (2022/2/26 21:55:09)

((お!!!   (2022/2/26 21:55:15)

((切れた やっちゃう!?れあたやかヒョウつれてくるよ   (2022/2/26 21:55:29)

鷹水((蘭文もいいよ!!   (2022/2/26 21:56:26)

((まじで誰でもいいからな~🤔みんなすきやし🎶🎶🎶誰しよ…   (2022/2/26 21:57:27)

鷹水((誰がいい?あれならダイス振るとか   (2022/2/26 21:57:46)

((まじで誰でもいいからだいすふろ!   (2022/2/26 21:58:07)

鷹水((おk。番号は書いた順で   (2022/2/26 21:58:29)

鷹水1d3 → (3) = 3  (2022/2/26 21:58:55)

((うい!   (2022/2/26 21:58:59)

((3って誰や…?(鳥頭)   (2022/2/26 21:59:17)

鷹水((カラ蘭っすな   (2022/2/26 21:59:27)

((おけ!🎶   (2022/2/26 21:59:47)

鷹水((名前変えるぜーい   (2022/2/26 22:00:36)

おしらせ鷹水さんが退室しました。  (2022/2/26 22:00:38)

((うい   (2022/2/26 22:01:01)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/26 22:01:03)

おしらせカラカラさんが入室しました♪  (2022/2/26 22:01:08)

おしらせ蘭文さんが入室しました♪  (2022/2/26 22:01:09)

蘭文((パスワードの存在忘れてた   (2022/2/26 22:01:29)

カラカラ((あるある   (2022/2/26 22:01:47)

カラカラ((シチュとか出だしどしよーか!   (2022/2/26 22:03:25)

蘭文((二人揃うとなるなら場所は基地が主でしょうな……。シチュなぁ、蘭文がカラカラちゃんを可愛がるとか、仕事中、仕事後とか?出だしはお願いしてもいいかな…?   (2022/2/26 22:05:16)

カラカラ((うん、2人でお出かけとかせん限り多分基地やな!んあどれもいい…。出だしおけ!やる!   (2022/2/26 22:06:42)

蘭文((出かけるのもあり(選択肢増やすな)仕事中と仕事後は蘭文のなっさけねぇ姿が見れるという特典付き()可愛がるのはひたすら美味しいご飯をあげる   (2022/2/26 22:09:25)

蘭文((間違って切った。 出だしありがとう!   (2022/2/26 22:09:44)

カラカラ((ギャー!(?)あ、それいいな…見たい…(チョロ)それも見たい(ハ?)   (2022/2/26 22:10:29)

蘭文((迷いまくりんぐぅ…これもダイスで決める?   (2022/2/26 22:14:06)

カラカラ((せやね(???)   (2022/2/26 22:14:34)

蘭文((おk。1可愛がる、2仕事中、3仕事後、4お出かけ   (2022/2/26 22:17:01)

蘭文1d4 → (4) = 4  (2022/2/26 22:17:13)

蘭文((出かけるぞ!!!!   (2022/2/26 22:17:19)

カラカラ((おう!!!!!   (2022/2/26 22:17:38)

カラカラ((この2人てどこにお出かけするんやろ?🤔   (2022/2/26 22:21:40)

蘭文((どこ……うーん。喫茶店とか洋服屋?酒飲む場所は連れていかんと思うしなぁ…   (2022/2/26 22:24:09)

カラカラ((せやなあ…喫茶店に行くていで書くわ!   (2022/2/26 22:24:47)

蘭文((おk!お願いしやす!   (2022/2/26 22:28:15)

カラカラ「(落ち着かない様子で、大きな肩掛け鞄の荷物を何度も確認する。今日は大好きな彼と出かける予定があるので、いてもたってもいられないのだ。ハンカチ、ティッシュ、お金、カメラ…。2、3度ほど確認した後、もういいだろうと言うように鞄を肩から提げた。)蘭文さん、ぼく、準備出来ましたよ。(自室から出れば、嬉しそうに彼に小走りで彼に走り寄る。にこにこといつものように困ったような笑みを浮かべ、蘭文さんは、もう行けますか?と首を傾げた。)」   (2022/2/26 22:30:46)

カラカラ((と思ったけど喫茶店とかマジで関係ないロルになったわ(???る)   (2022/2/26 22:31:02)

蘭文((可愛いから問題なし   (2022/2/26 22:34:50)

カラカラ((そうだった、カラカラは可愛いんだ…(?)   (2022/2/26 22:38:15)

蘭文(シルバーのピアスを一つ一つ手に取り、付けていく。鏡に取り付けたライトの光が反射して、キラキラと輝くのが綺麗だった。しかしまぁ、付ける個数が多いのは短所だなと、自覚する。調子に乗った過去の自分を少し恨んだ。パチ、と明かりを消してボディーバックを掴み、部屋を出る。)……可笑しいとこは…、ねェ…よな?(スマホで髪が乱れていないか確認しながら、後輩が出てくるのを待つ。静電気ですぐに髪がボサボサになるから心配になるのだ。せめて、あの可愛い後輩の前では格好よくありたい。)んァ……おー、行けるぜ。って、何だカラぁ〜ばっちり決まってんじゃん!(こちらに小走りで近寄ってきた後輩に歯を見せ笑うと、バシバシと背中を軽く叩く。「よーし、じゃあ行くかぁ」そう言うと、ポケットに手を突っ込んで外へ向かい、歩き出した)   (2022/2/26 22:45:22)

カラカラ「そ、そうですか?えへへ、いっつも通りだと思うんですけど…(背中を叩かれると少し驚くが、彼に褒められると、照れくさそうにはにかむ。いつも通り、と言うが、いつもより綺麗ですっきりとしているように見える。というのも、いつも機械いじりばかりしていると、いくら髪を整えようと体を洗おうと、どうにも汚れ、乱れるのだ。今日はそれがなかったから、いつもよりも特別、キマっているように見えるのだろう。)はいっ、行きましょう!(心底嬉しそうに満点の笑顔を見せ、歩き出した彼の隣、少し後ろからついて行く。なんだかソワソワとして、鞄の持ち手ばかり指でいじっている。)」   (2022/2/26 22:52:33)

蘭文((天使   (2022/2/26 22:54:15)

カラカラ((ありがとう🎶蘭文君もかあいいね…きすしたろ…チュッ(?)   (2022/2/26 22:54:52)

蘭文いつもよりかっけーって!(謙遜?しているであろう相手に自信を持って欲しいため、褒め続ける。実際いつもより可愛いし。まぁ男に可愛いって嬉しくないだろうから格好良いに変換したけど。)今日は普通の喫茶店な。せっかくの休みだってのにメイド喫茶なんざ腹筋が休まんねーし(彼の笑顔を見て、満足そうにしながら行き先の話をする。迷うと時間が勿体ないしスマホで道をちょくちょく確認している。ゆっくりする時間より歩いてる時間の方が長かったら意味ないしな。ふと、彼の方に見れば、何処かソワソワしている様子で鞄をいじっているのが目に入る。仕方ないなぁ、とでも言うような笑みを浮かべ、彼の手を奪い、ぎゅっと繋ぐ。)……ったく、なんかあるなら言えよなぁ〜   (2022/2/26 23:03:37)

蘭文((じゃあワイもカラカラちゃんにキスしたろ(蘭文に処理されろ)   (2022/2/26 23:04:05)

カラカラ((なんか…お互い消されそうやな☺   (2022/2/26 23:07:19)

カラカラ「…そ、そうなんですか…?(不思議そうな、訝しむような。謙遜しているのか本気で分からないのか、どっちともつかぬような、微妙な反応を見せる。然しながら、嬉しいのは本当のようで、首をこてと傾けながら、照れるような笑顔を見せた。かっこいいなんて初めて言われた、と言うように。)はい!でも…ぼくは蘭文さんと行けるならどこでもいいですよ。(彼が普通の喫茶店、と言ったので、わかりました、と言うようにこくこくと頷く。正直、彼と一緒にどこか行けるのならどこでも良かった。と、本心を明かしてみる。彼の方から手を繋いでもらえると、驚きの表情の後、かあ、と顔が赤くなったのが、顔を逸らした後でも、火照った耳の赤さから伺えた。)…!…ふ、ふふ、すいません、ぼく、ちょっと恥ずかしくって…、…嬉しいです…」   (2022/2/26 23:10:55)

蘭文そーそー、俺が言ってんだからそーなの(首を傾げるも笑っている彼に、そう言った。このセリフ、嫌な上司が言いそうなやつだなぁ……なんて思ったけどまぁいいや。)お、マジ?嬉しいこと言ってくれんじゃん!(なんて良い後輩なのだろう。あんなブラックにも程がある職場に舞い降りた天使だ。こいつにはこのままでいて欲しい、そして俺を癒して欲しい。カラカラセラピーだ。)おうおう、初々しい反応すんな〜?手ェ繋いだだけだぜ?キスなんてした日にゃ爆発すんじゃねぇの?(耳まで赤くなった彼を揶揄う様に笑っては、手を何度も握り直す。自分は遊びまくっているせいでこういう反応もしなくなったから何だか懐かしい。いやぁ若いねぇ……)   (2022/2/26 23:24:38)

カラカラ「そうでしたか…(納得はせずとも理解はした、と言うように頷いた。それに、好きな人にかっこいいと言われると、嬉しい。それを事実だと言ってくれるのなら尚更だ。)ふふふ。……う、嘘と思ってないですよね?ほんとですからね!(なんだかからかわれているような気がして、うそじゃないですから!と念押しする。そも、この少年は嘘をつくのが苦手なのだが…。)き、キスですか…!?…そ、そんなことないですから!ま、まだ慣れないだけで…、(キスという単語にドキッとしてしまうほど、幼く経験も浅い、…と言うよりも無いようだ。彼とキス出来るのか、自分は。そう意識するとドキドキと胸が高鳴った。)」   (2022/2/26 23:32:33)

蘭文おーおー、わかってるって(念押ししてくる相手に笑いながら応える。ちゃんと心の底からそう思ってくれてるんだろうなぁ。彼がこんなことで嘘をつくような子ではないと理解している。)ほぉーん?…じゃあディープキスとかそれ以上のことも慣れてもらわなきゃなぁ〜?鼻血出してぶっ倒れられても困るしな〜(ケラケラと笑いながらそんなことを言ってみる。今のところそのまでするつもりはない、だって未成年だぜ相手。俺捕まるよ、裏社会の人間だし余計に。まず俺も準備しなきゃだしなぁ……最近後ろは使ってねぇし)   (2022/2/26 23:44:16)

カラカラ「…、なら、いいですけど…。(疑うような瞳で、彼を数秒見つめ、口先を尖らせ、ならいい、と引き下がる。彼を信用していない訳では無いが、この世界の住人、しかもマフィアとなると、無垢すぎる少年、ここに来るはずでなかった子供には心根のどこかで疑ってしまうのも無理はない。まあ、そんなに大それた事でなく、今回は単にからかわれている、と思っただけだが)………ディ…?あれですか、すごい、なんか…、…………。…もう、これ以上からかったら怒りますよ!(ディープキス、言われ、一瞬フリーズする。意味がわからなかったらしい。が、流石に生まれてこの方この地下で育ってきたことはある。ディープキスらしき記憶を見つけ出しては、口頭で説明しようとして恥ずかしくなってしまった。ついには怒りますよ、なんて全く怖くない脅しをして。)」   (2022/2/26 23:51:58)

蘭文あれ、ディープキス知らねぇ?…………ッハハ!怖い怖い……悪かったって、な?機嫌直してくれよ(反応が悪かったことに疑問を抱き、首を傾げる。が、どうやらちゃんと知っていたようだ。俺がこのくらいの歳ってめちゃくちゃ普通に知ってたからな……。可愛らしい顔をして脅してくる彼に、あら可愛いなんて思いながら降参のポーズをする。ご機嫌取りのため、というか単純にしたかったから彼の額にキスをした。)お、見えた見えた。あの店だ。混んでる様子でもねーし、ラッキーだな!待ち時間なげーと俺飽きっからさぁ〜   (2022/2/27 00:04:35)

カラカラ「し、知ってますよ、一応!蘭文さんは、いっつもそうやって…!………!(またバカにされたと顔をしかめる。全く、好きな人に子供扱いされるのは中々に応えるものだ。が、額にキスをされると、かあとまた赤くなってしまったのも事実で。そんなことされると、此方としても歯止めが効かなくなりそうで怖いのだが…。)そうですね。…あの、蘭文さん…。ぼく、パンケーキが食べたいんです、よね…(さほど混んでいないらしい店先を見て、よかった、と彼に同意して。と、その後、少し言いづらそうにしながらパンケーキを食べたい、なんて言う。子供っぽすぎるだろうか。)」   (2022/2/27 00:11:57)

蘭文((ひん……ごめん……眠いから落ちる……ごめんほんとに……明日ちゃんとロル返すので……   (2022/2/27 00:22:57)

おしらせ蘭文さんが退室しました。  (2022/2/27 00:23:00)

カラカラ((おけ!おやすみ!   (2022/2/27 00:23:13)

カラカラ((無言落ちするー   (2022/2/27 00:23:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラカラさんが自動退室しました。  (2022/2/27 01:31:24)

おしらせ蘭文さんが入室しました♪  (2022/3/16 20:31:00)

おしらせカラカラさんが入室しました♪  (2022/3/16 20:31:12)

カラカラ((ウス!!!!!   (2022/3/16 20:31:17)

蘭文((色ミス。飯食うてる   (2022/3/16 20:31:20)

蘭文((ちすちす。とりあえず書いてたヤツ投げますわ   (2022/3/16 20:31:37)

カラカラ((わいも髪乾かすしうんこしてる   (2022/3/16 20:31:39)

カラカラ((あざす!   (2022/3/16 20:31:45)

蘭文ははっ、怒んなって!…フッ…おもしれぇ〜!(相手の反応に対して満足気な顔をし、ケラケラ笑う。彼があの行動に対してどう思っているかなんて知らないからこそ笑っていられるのだ。)…ンー?…おー、パンケーキ。別に食いたいなら食えばいーんじゃねぇの?確かメニュー表に載ってた気がするし……期間限定でイチゴとかサクランボのトッピングあるんじゃね?(恥ずかしげな様子で食べたい物を告げる彼に、なんでもない様な顔でそう言う。見た目はパリピ陽キャのDQNギャル男な此奴だが、そういう奴らと違って女や子どもがそういうものを食べる、なんて偏見なんぞ持っていないのだ。)   (2022/3/16 20:32:27)

カラカラ((ロル返すの時間かかるかも😭とてつもないハライタや すまん   (2022/3/16 20:34:06)

蘭文((ええんやで……ワイまだまだ食べ終わる気しやんから()   (2022/3/16 20:38:38)

カラカラ((すまんの…‪🚽   (2022/3/16 20:39:01)

カラカラ「もう…!僕ももうすぐ大人ですよ、あんまりバカにしないでくださいっ(ぷんすこという効果音が聞こえてきそうなくらいには怖くない。好きな人にキスなんかされて、こんな子供が欲を抑えられるとは自分でも到底思わないから、こうやって自制しているのに、と心根で思ってしまう。)…!僕バナナがいいです…!(きらきらと目を輝かせると同時に、よかった、軽蔑されていない、と安堵して。バナナとチョコのやつがいいなあ、と幸せそうににこにこしている。こういうところはまだ子供らしい。)」   (2022/3/16 20:43:57)

カラカラ((カラカラ、これで攻めだから最高(唐突)   (2022/3/16 20:47:45)

蘭文((それな???   (2022/3/16 20:50:17)

カラカラ((カラ蘭付き合ってるよーって言われたら絶対逆だと思われる見た目してんのにしっかりカラカラ攻めで蘭文君抱かれてるのがほんま   (2022/3/16 20:51:45)

カラカラ((てか肇の名字覚えてない?(忘れんな)   (2022/3/16 20:53:24)

蘭文そーだけどよぉ……でも俺の後輩にゃ変わりねーし?可愛がっちまうンだなぁ…バカにしてるつもりはねぇけど(アニメキャラ見たく可愛らしい怒り方をする相手を見てはくふくふ笑う。だって怖くないし。此奴もずっとこのままだったらいいのになぁ…ンな物騒な場所に身を置かずさぁ…。逃がしてやれたらどれだけいいことか……そんなことすりゃ今度こそあの人に殺されそうだから出来ない。なんて自分は弱虫なのだろう。)ほーほー……んじゃ1口貰っていいか?1個まるまるは、流石に食いきれる気がしねーし……(子どもらしい反応をする彼を微笑ましく思う。甘いもの、食べたい気もするけど歳のせいか気持ちの問題か、最近食べきれないことが多い。だから分けてもらおうと、そう言いながら店の扉を押した)   (2022/3/16 20:55:08)

蘭文((鐵ですな   (2022/3/16 20:56:53)

蘭文((蘭文、カラカラちゃんに抱かれ過ぎてカラダが変わっていきそう。ギャル男でメス男子……   (2022/3/16 20:57:51)

カラカラ((天才か?   (2022/3/16 20:58:17)

カラカラ((エロ ショタに体可笑しくされてるのいとしい   (2022/3/16 20:58:39)

蘭文((ミナコイを旅して探したのさ()   (2022/3/16 21:02:07)

蘭文((ショタおには良いぞ   (2022/3/16 21:02:48)

カラカラ((ずっとこのままだったらいいのになあ、ってとこで心えぐれた このままじゃない😭   (2022/3/16 21:03:31)

カラカラ((!すまんなありがとう😭   (2022/3/16 21:03:38)

カラカラ((ショタおにキモチエ^~~(?)   (2022/3/16 21:03:50)

カラカラ「なっ…、…いや……、そういうところですよ!騙されませんからね…!?わかってますよ!そう言ってはぐらかしたってぼくには効きません!(彼の主張に、確かに、そうかもと思ってしまったが、イヤイヤと1人で首を横に振ってそういうところですよ!なんて眉をつりあげびしっと指を指す。騙されないですよ、なんて少し得意げな感じだが、相手の言葉はおそらく嘘ではない…。)え?ふふっ、いいですよ、意外と甘いものも好きなんですね!(にこっと微笑みながら快く了承する。全くあの環境でなぜこんな良い子に育ったのか、分からないほどに穏やかである。)」   (2022/3/16 21:06:11)

蘭文んぇ…や、騙すも何も……はぐらかしてもねぇんだけど?(指を指されてギョッとするも、なんだか得意げな彼を見ていると「はぁ!?」なんてキレることなんて出来ず、ガシガシと頭をかいて困ったように笑った。いつもの俺ならキレて煽って、やりたい放題だが…流石に此奴相手にそんなこと出来ない。)ぁー、まぁな。…子どもの頃は、クレープとかよく食ってたよ。(可愛らしい笑みを見せる彼に、少しだけ恥ずかしくなり顔を逸らす。甘いものが好きな先輩って格好よくはねーよな??…しくったかも、なんて思ったのだ。早く席着いちまお…、そう思い店員に声をかけてから空いている席に腰をかけた。)   (2022/3/16 21:24:07)

蘭文((成長……しちゃうんだもんな……ボスとしての…………うぅ   (2022/3/16 21:24:34)

蘭文((ええんやで!!久しぶりに通肇のロル見てグヘヘってしてる   (2022/3/16 21:25:05)

カラカラ((そうなんだよな…成長した後のカラカラにほとんど無理矢理されてる蘭文君見たいナ🥰   (2022/3/16 21:27:03)

カラカラ((エエヤン…   (2022/3/16 21:27:18)

蘭文((蘭文ボロ泣きやで……   (2022/3/16 21:31:26)

カラカラ「エッ?…ま、まだ騙そうとしてます…?それとも、もしかして、ほんとにほんとですか…?(相手の予想外の反応に、素っ頓狂な声を上げる。そして、おずおずと相手のことを覗き込むように首を傾げた。バツが悪そうな顔をしながら。どうにもから回っているな、今日は…。きっと浮かれているんだろう。)そうなんですね、じゃあきっと、パンケーキも楽しめますね!(純粋そうな眩しい笑顔を向けながら、今度彼のためになにかケーキでも作ってみようかな、なんて考えた。彼の導くままについて行く、少しキョロキョロと緊張したように周りを見渡して。)」   (2022/3/16 21:33:32)

カラカラ((なんか無理やりされてるってことよりも酷く変わってしまったことに対してのダメージでかそう   (2022/3/16 21:33:55)

蘭文…ほんとーだよ。悪かったな……普段からホラ吹いてっから信用度が激下がりしてんだろーなぁ…(少ししょんぼりして、声のトーンが下がる。でもこれも日頃の行いのせいである事は分かっているので仕方ない。ポンポンと彼の頭を優しく撫でると「今日は特別に、いつもよりかは正直者だぜ?お前とのデート、だしな?」と笑った。)おー、パンケーキ自体久しぶりに食うからなぁ…超楽しみだわ(彼の言葉にニコッと笑う。ドカッと腰を下ろし、脚を広げて席に座れば、メニューを開いて「好きなもん選びな」と彼に見せる。自分はある程度覚えているし、なんなら頼むものはほぼ同じだから見ないでも構わないのだ。)   (2022/3/16 21:48:36)

蘭文((そうねぇ……自分が弱虫なせいで守れなかったって思ってそう   (2022/3/16 21:49:01)

カラカラ((えー!可愛いねえ…運命だったから大丈夫なのに🥰   (2022/3/16 21:50:25)

カラカラ「…ええっ、ホントだったんですか!?…す、すいません…なんか、決めつけちゃって…(うう、と申し訳なさそうに眉尻を下げすこし俯く。失礼なことをしてしまったなと。彼に頭を撫でられると、なんと言うか、気まずいような、照れているような、そんな表情を浮かべながら、「ありがとうございます」なんて返した。)うーん、どれにしましょうかね~(メニューを眺めながら、足をぶらぶらと落ち着きなさげに揺らしている。普段こんな風に行儀の悪いこと、というか子供らしいことはしないように思えるが、やはりデートということで浮かれているのだろう。少しして、「これ、いいですか?」と指さしたのは、バナナとホイップクリームにチョコソースのかかったパンケーキだった。)」   (2022/3/16 21:55:07)

蘭文((蘭文「そんな運命いらん!!!!(駄々こね)」   (2022/3/16 22:01:39)

カラカラ((影帝「嬉C」   (2022/3/16 22:02:31)

蘭文いーよ。普段あんだけのことしてんだしなぁ……たまには控えた方がいいかもな。任務中に信じて貰えなかったこともあるし?それでトラブル発生したことも……まぁ、少なくはないし?(死にかけたことや怒られたことを思い出しては遠い目をする。あれは、ほんと……無理。)……ん、おけ。飲み物は〜…オレンジジュースでいいか?(指されたものを見て頷くと、ドリンクの欄にも目を通す。コーヒーは苦いだろうしと、ジュースを聞いてみた。俺はカフェモカとたまごサンドでいいかなー、なんて思いながら呼び出しのベルを手元に引き寄せる。)   (2022/3/16 22:17:32)

蘭文((時間かかった割に短ぇ……   (2022/3/16 22:17:44)

カラカラ「それは…良くないですね?(むう、と少し考えこむような動作をして、首を傾げた。良くないというか、彼の生死に支障をきたすようなことは出来るだけやめて欲しいと思ったからだ。好きな人だし仲間だし…死んで欲しくはない。)え、ジュースですか?じゃあ~……うーん、りんごジュースがいいです!(そうか、そんなものもあるのかとまたメニューを見下ろした。オレンジジュースでも良かったが、りんごジュースの気分だったらしい。)」   (2022/3/16 22:23:07)

蘭文だよなぁ…じゃあ、来週くらいからやめてみよっと…(今日からはやらない。面倒くさいし、直ぐにめちゃくちゃ素直でテキパキ動く構成員になれるようなすげぇ人間でもないし。)そ、ジュース。おっけー、んじゃ頼むわ(ポチッとボタンを押し、店員を呼ぶと慣れたようにスラスラと注文していく。今日は女性店員の方が多いのな……なんて思いながら店員が去っていくのを見送った。あの子尻軽な気がするわ。ど偏見だけど……俺の長年培ってきた目がそう捉えた。)   (2022/3/16 22:34:49)

カラカラ「ぼくは出来たら今すぐやめて欲しいですけど…(来週ですか、遅いですね、とでも言いたげな呆れたような瞳でじと見つめる。来週まで生きていられるかも分からないかもしれないのに…と。)はい、よろしくお願いします!(ぱあと笑顔を向けた。彼が慣れたように注文するのを見て、恋人と言ってもやっぱり他人で、違う場所でばかり生活していることを思い知ってすこし悲しいような切ないような気持ちになる。)」   (2022/3/16 22:39:38)

蘭文えぇー…めんどくせぇもん……急に真人間になってもドン引きされるだろーし、それこそ疑われそうだし(と、適当な理由を言っていく。真面目にやって死体とこんにちはしたくないしな…見たらもう絶叫する。敵に即バレしてそれこそ死ぬわ。)…ま、ちょっと待ってりゃすぐ来るでしょ。人もそんないねーし。(じーっと女性店員を見つめていたが、奥に入り見えなくなってしまったので視線を彼に戻す。待ち時間にスマホでも弄ろうかと思い、手を伸ばすが…せっかくの彼とのデートなのにスマホは失礼か、と思い出を止める。女に目を向けていたのも失礼だとは思うが………。すっ、と彼の手を取り…にぎにぎして遊ぶ。)   (2022/3/16 22:48:33)

カラカラ「そういうものなんですかね…(あまり賛同はしていないらしいが、渋々納得したらしい様子で。そんな、真面目にならなきゃいけないなんてことは無いのに。ただちょっと嘘をやめればいいだけ、とか。なんなら嘘をついてもいいから、お義父さんや賢仲さんにでも守って貰ったらいいとか、そんなこと思う。彼に死んで欲しくないから。)はーい。(彼が女性を目で追っていたのは分かるが、特に危機感もないし、知らない女性に嫉妬するほど追い込まれてはいないから、特に気にしないでいた。彼に手をなにかこう、ふにふにと触れられると、「ふふ、どうしました?」とふわりと笑う。)」   (2022/3/16 22:58:25)

蘭文((ちょっと放置するごめんね!   (2022/3/16 23:00:34)

カラカラ((うい!   (2022/3/16 23:01:05)

蘭文そーゆーもんだよ。(そもそも、俺はトラップを仕掛けて敵を倒すってやり方をする。銃を持って突撃していくメンバーからしちゃ、楽してるように見られる。実際そうだし。だから俺がホラ吹きだろうが正直者だろうが今と対応が変わる気はしない。)……ん〜?…んや、暇だし…何となくカラに触れたいなぁってな。(にぎにぎ、にぎにぎとしたままそう話してはやめる様子もなく。ほっそい手だなぁ……俺と違って綺麗だし。なんて考えながら、ずっと手を触り続ける。…そっか……俺、この指で………………。)   (2022/3/16 23:15:13)

蘭文((ただいま!   (2022/3/16 23:15:19)

カラカラ((おかえり!   (2022/3/16 23:18:13)

カラカラ((全然関係ない話なんやけどdiscordってどうやってユーザーブロックするんかね?🤔   (2022/3/16 23:20:18)

蘭文((Twitterのリプで画像送ったナリ   (2022/3/16 23:24:17)

カラカラ((ありがとう🎶   (2022/3/16 23:24:35)

蘭文((いいえー   (2022/3/16 23:26:39)

カラカラ「…ぼくは、蘭文さんに死んで欲しくないんで、…嘘をつくなって言うのが難しかったら、嘘ついてでも、もっと、こう、あなたのことを守ってくれる人を…作って欲しいなって思います。(拙い言葉使い、まだ語彙の少ない自身なりに頑張ったつもりだ。彼が弱いとは思っていない。ただ、強くても人間は人間で、いずれ死んでしまうのが常だ。言い方は悪いが、周りを利用しても生き残って欲しいと思う。)そうですか?ふふ、好きなだけどうぞ。(月並みな感想だが、好きな人に触れられるのは嬉しい。笑顔を絶やさず、と言っても本当に嬉しそうだが、自分の手に熱心に触れる彼を見つめる。)」   (2022/3/16 23:26:45)

蘭文……そっか。そうかそうかぁ〜!嬉しいこと言ってくれんじゃん!じゃあ、そうだな…そうしてみるわ!(頑張って想いを伝えてくれた彼に、胸が熱くなる。それだけ心配してくれるのは嬉しいことだ。あんな環境で生きてきて、滅多いないこと。…ボスとか先輩らなんて心配してくれそうなやつ一人もいないし…寧ろ死ねとか言ってきそうだし。)ん……(許可を貰ったため、その通り好きなように手に触れる。しゅる、しゅる…と指を優しく撫でてみたり、軽く握ってみたり、恋人繋ぎをしてみたり…手ックス、と言うやつだ。本人的にはそんなことをしているつもりは無い。しかし、彼の手を弄っているうちに、無意識だがそういう気分になってしまったのだろう。)   (2022/3/16 23:42:06)

カラカラ((次返したらねま…😭   (2022/3/16 23:45:24)

蘭文((了解!   (2022/3/16 23:46:50)

カラカラ「はい…できるだけ、死なないようにしてほしいなって…ぼくも、戦えればいいんですけど…まだ弱いから…(仲間達は皆、冷酷と言うよりかは自分のことでいっぱいいっぱいと言うか、他人を見る余裕もないんだろう…、と勝手に思っている。そんな相手に助けを求めても、どうしようもないかもしれない。だから、自分自身が彼を守れれば…と思うけれど…。)………蘭文さん、っもう…ちょっと…(彼がいやらしく手を触るものだから、むず痒いような感覚になって。机に片手をついて身を乗り出し彼の耳元、小さな声で、「えっちなんですから、もう」と囁いた。)」   (2022/3/16 23:50:35)

カラカラ((はあ、たまらん カラ蘭幸せになれよ(無理)おやすみ!ありがとうー!またしよ!!!   (2022/3/16 23:51:02)

おしらせカラカラさんが退室しました。  (2022/3/16 23:51:04)

蘭文((幸せ…………運命に抗おうな、蘭文。おやすみ〜こちらこそありがと!   (2022/3/16 23:51:54)

おしらせ蘭文さんが退室しました。  (2022/3/16 23:51:57)

2021年08月01日 22時42分 ~ 2022年03月16日 23時51分 の過去ログ
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