ミナコイチャット

「夕焼けに溶ける愛の形」の過去ログ

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2021年07月08日 22時22分 ~ 2021年07月23日 02時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 115.37.***.130)  (2021/7/8 22:22:53)

おしらせかたしろさんが入室しました♪  (2021/7/8 22:28:29)

おしらせあかね ,さんが入室しました♪  (2021/7/8 22:29:00)

あかね ,(( 、おいしょ 、っと 。   (2021/7/8 22:29:48)

かたしろ((あぃ〜   (2021/7/8 22:30:16)

あかね ,(( 、シチュとか関係諸々決めてこっか 。創作の萌萎とかあればそれもお願いします ~ 、!   (2021/7/8 22:31:30)

かたしろ((は~い!   (2021/7/8 22:34:15)

あかね ,(( 、あっ今更なんだけど百合大丈夫ですか!?!?   (2021/7/8 22:35:11)

かたしろ((希望シチュはエリスに嫉妬してる創作が、エリスが出てこない(お出掛け、異能の云々等)ので思う存分森サンと仲良くするみたいな……!   (2021/7/8 22:35:27)

かたしろ((全然大丈夫よ!!!!!寧ろばちこい~!!   (2021/7/8 22:35:38)

かたしろ((創作の萌は版権らぶ~、とか惜しげも無く愛情捧げてますみたいな……表現が凄いムズいけども……!萎は現実味ない見た目とか過去設定とか…、チートとかかな……?   (2021/7/8 22:37:26)

あかね ,(( 、めちゃくちゃ好きだ ……… エリスちゃ は空気が読めるのでお出かけしてそうですね …… 。仲良くお出かけ把握しました 、!!   (2021/7/8 22:38:11)

かたしろ((ちなみに創作チャン異能持ちでロリとかでも大丈夫そうですか…………(、)   (2021/7/8 22:40:05)

あかね ,(( 、百合平気でよかった !! こっちの希望はねぇ 、URA優勝後の話で 、他の娘から 「 あんな問題児のトレーナーじゃなくて私の担当になって!!! 」みたいに迫られてるのを見ちゃって嫉妬と独占欲からうっかり自分の研究室に閉じ込めちゃったみたいなのがいいです …… 。でもトレの方は分かりにくいけどめちゃくちゃタキオン愛してるのでむしろ嬉々として受け入れてるみたいな …… ( 、   (2021/7/8 22:41:19)

あかね ,(( 、全然大丈夫です!!!!!私の萎は版権が好きにならなさそうな性格の子だけなので!!!それ以外はみんなすき♡♡   (2021/7/8 22:41:57)

かたしろ((ぴゃ~~~!!!!タキオンの方は申し訳ないとかは思ってるけど離す気もないしそれを表面に出そうとしないみたいなそういう………???   (2021/7/8 22:42:39)

かたしろ((あ~よかった………!!!ありがとう~!!   (2021/7/8 22:42:55)

あかね ,(( 、そうです … 互いに執着し合ってるし両思いなんだけどこう 、如何せん2人とも分かりにくいからすれ違ってるみたいな …… 。でも需要と供給は合致してるので幸せみたいなあれです …… 、!   (2021/7/8 22:45:13)

かたしろ((あ~~~~~~良きです………良きだ~~~~~~   (2021/7/8 22:48:28)

あかね ,(( 、えへへ 、伝わったようでなによりです … 。こんな感じのイメージで創作つくってくね 、お時間貰います 、!   (2021/7/8 22:49:25)

かたしろ((は~い!!、   (2021/7/8 22:53:59)

かたしろ((西条 翡翠 (サイジョウ ヒスイ) 10歳/異能:懐かしき時(過去の姿になれる、身体能力はそのまま)/115cm/明るい緑色で長いツインテール。翡翠色の瞳に長い睫毛。誰もが羨む人形のような少女だが、翡翠の憧れ、もとい嫉妬の対象はエリスであり、彼女を超えなければ自分は森に愛されないと思っている。/今より小さい時(7歳),持病で森の元に連れてこられ、治療の末奇跡的に完治、それ以来森鴎外の元で過ごしているが、両親はポートマフィアの工作員。以降、「鴎外様と結婚する!」と言って聞かない、本人曰く一目惚れ。中原や銀なども対面した事があるが、未だに芥川には慣れていない。/エリスに近付きたくは無く、寧ろ敵対視している。森の異能だと理解してはいるが彼の理想のエリスが羨ましくて仕方がない様子。年頃なので大人ぶったり乙女のような思考回路を保有している。   (2021/7/8 23:03:21)

あかね ,( 名前 ) 森本小町 _ komachi morimoto ( 年齢 ) 26歳 ( 身長 ) 154cm ( 容姿 ) 艶やかでふんわりとしたきっちりと手入れのされた黒髪 。前下がりボブ 。前髪は眉下ぱっつん 。瞳は円でくりくりとした琥珀色 。光の加減や感情などにより 、時折赤い色が見えたりも 。所謂童顔で 、容姿はそれなりに良い方 。仕事中は胸元に花の刺繍が施されたブラウスにカーキパンツを合わせた動きやすくもお洒落を忘れない服装 。休日はもう少し甘め ( 性格 ) 基本的に穏やかで怒ることは少なく 、大抵のことは「 仕方ないなぁ 」と許してしまう甘い性格 。感情が凪いでいることが多く 、揺らぎは少ない 。お人好し 。_ というのは端から見た人物像 。その実 、執着心が人一倍強く 、好きになったものは意地でも手放すことを嫌う 。手中に収めておくためには多少のことは厭わずなんでもする 。自分の異常性をこれまでの人生で学んでおり 、それを隠す方法を知っているだけ   (2021/7/8 23:08:52)

あかね ,( 備考 ) 好きなものは紅茶 。嫌いなものは特になし 。これまで 、執着心は恋人にだけ向けられていたが 、束縛を嫌がられ 、或いは裏で手を回し女を遠ざけていたことを疎まれ別れを告げられることが多かった 。拒絶には弱く 、手から零れた魚を追うことはしない 。トレーナーとして担当したウマ娘にここまでの執着を抱いたのはタキオンが初めてであり 、流石に未来あるウマ娘 、おまけに高校生である彼女を縛るのは宜しくないなと思い 、いつも以上に気を付けて気持ちを隠している 。とは言いつつ 、他の自分よりも優秀なトレーナーがタキオンに興味を持たないように常に他のウマ娘のデータを集め 、相性が良さそうな娘は紹介したりをしている 。   (2021/7/8 23:09:06)

あかね ,(( 、翡翠ちゃん把握しました!!!ガチロリだ ………… かわいいね ………… 可愛がらなきゃ ………   (2021/7/8 23:10:05)

かたしろ((、は~い、小町サン把握!!!何となくこう、表裏一体な感じがして凄い、(語彙力、)   (2021/7/8 23:11:38)

あかね ,(( 、把握感謝 ~ 、! 一旦機種変えたり歯磨いたりするので離席するね …… 出だし書いちゃったりしてても大丈夫なので!!!   (2021/7/8 23:13:23)

おしらせあかね ,さんが退室しました。  (2021/7/8 23:13:25)

かたしろ((了解!!!   (2021/7/8 23:17:03)

おしらせあかね ,さんが入室しました♪  (2021/7/8 23:18:45)

あかね ,(( 、ただいま ~ !   (2021/7/8 23:19:02)

かたしろ((おかえり、~!!   (2021/7/8 23:19:24)

あかね ,(( 、思ったよりはやく戻れました.. 。出だし創作からで良いかな 、?   (2021/7/8 23:20:09)

かたしろ((大丈夫だよ~!!   (2021/7/8 23:26:31)

あかね ,(( 、ありがと〜!書きます!!   (2021/7/8 23:27:42)

かたしろ……コレ、…コレ…………?(う゛ぅ、ん。と唸り乍ら、背伸びをして、大きなクローゼットの中から華美なワンピースやスカートを取り出す、今日向かうのは和のものが多いような長屋街。ならば、と思いクローゼットをバン、と勢いよく閉めては向かいにあるクローゼットを開く、ソコには浴衣や着物がずらりと並んでいて、目を瞑り森の事を考えながら再び唸った。)……、これ!!!(ばっ、と取り出したのは黒基調の白い波紋の様な刺繍が入った着物、それに深緑の帯を持っては少しだけ扉を開き、近くにいた女性の工作員に着付けを頼んだ。その際に一緒に髪をいつものツインテールに縛ってもらい、ふふん。と得意げに扉を開いては森の部屋へ向かう。とんとんとん、と軽く三回ノックをして、「鴎外様~?、翡翠です~!!」と、年相応に元気よく、ご機嫌な様子で扉越しに声を掛けた。)   (2021/7/8 23:33:57)

あかね ,小町 )、 う〜ん、ごめんね?私、何人もの娘を一度に見れるほど、器用じゃないから......。( 申し訳なさそうに眉を垂らして告げるのは、遠回しな担当拒否の意志。担当ウマ娘であるアグネスタキオンが見事URAファイナルズの初代優勝者という栄光を勝ち取ってから、他のウマ娘からの「トレーナーになってくれないか」という逆スカウトが増えていた。正直言って今目の前にいる娘たちからは、タキオンほどの魅力も感じなければ、彼女が見せてくれたような、限界の先の一端すら垣間見れない。つまり、お断りである。元々、好きな人と二人だけの世界で生きていければ良いという考えだから、担当を受け持つのも一対一が良いのだ。しかしここはトレセン学園。優秀なウマ娘達が数多く在籍しており、中には実家がとんでもない権力を持つような娘だっている。メジロ家や、生徒会長などが良い例だろうか。ともかく、この学園には地雷が多く、下手な断り方をして今後の人生に暗雲が立ち込めても面倒なだけだったので、遠回しな拒否をするしかなかった。それなのに、)   (2021/7/8 23:41:01)

あかね ,.......へぇ?( 三人組の中央に立っている一番気の強そうな娘の吐いた言葉は看過できないものであった。「なら、あんな問題児の担当なんかやめたら良いんですよ」なんて。彼女を侮辱するような言葉。なんとか笑顔を浮かべたものの、口から漏れた声はいつもよりもずっと低く。琥珀の奥で炎が揺らめくのを感じた。しかし相手は怒りに気づかないのか、ペラペラと減らず口を叩き続ける。ここで感情任せに反論するのは得策ではないしなにより、スマートではないよなぁ、なんて考えた結果、ひとまずは気が済むまで言わせてやろうと判断し、穏やかな笑顔を貼り付け直した。)   (2021/7/8 23:41:15)

あかね ,森 )、 エリスちゃんは今日も帰ってきてくれないかぁ。( 重厚な深紅のカァペット。豪華絢爛な調度品の数々。それから、ヨコハマ中を見下ろせる大きな窓。そのどれもが品良く調和した執務室の奥。自身の仕事の為に置かれた執務机に肘を突いては、物憂げな溜息を漏らした。憂鬱の原因は、独逸人形のように可愛らしい、己の最愛の人__正確には異能力生命体__であるエリスの事だった。突然出掛けてくると自分の部下を数人引き連れて居なくなり、そのままもう三日が経っていた。部下からの報告は受けているし、自身の異能なのだから、無理に連れ戻す事は無論可能である。しかし、そのような事をして彼女に嫌われて仕舞うと言うのは、少し避けたい事であッた。故に、こうしてただ帰りを待つだけの日々となったのである。)   (2021/7/8 23:55:12)

あかね ,翡翠ちゃんかい。いらっしゃい、( くるくると要不要関係無く思考を回し続けて居れば、不意に聞こえた弱いノックの音。それから、鈴を転がしたような、愛らしい声。その声の持ち主に直ぐに思い至れば、よいしょと立ち上がり、自ら重たい扉を開けてみせる。普段はこんなことも部下に任せて居るけれど、折角落ち込んでいる自分を慰めようと小さなレディがデェトの誘いをくれたのだ。エスコートしなければ男の沽券に関わると言う物だ。開いた扉から覗いた可愛らしい幼女に、自然と頬が緩むのを感じた。)   (2021/7/8 23:55:28)

あかね ,(( 、長くてごめんね💦   (2021/7/8 23:55:46)

かたしろ「、………トレーナー君は、他所から好感が持てるトレーナーでは無いようだね。(彼女の後ろからひょこりと顔を見せれば、今までべちゃくちゃと無駄口を叩いていた目の前のウマ娘が気まずそうに、そして苛ついた様な表情を浮かべた、その後に唇を歯で噛み、悔しそうな顔の彼女に、トレーナーと同じような笑みを浮かべつつも邪魔だナァ、と思っている面倒くさそうな表情をしては、人払いならぬウマ娘払いをするようにトレーナーの肩を引き寄せた。)   (2021/7/8 23:56:09)

かたしろ…解ってくれないか?、私の様な問題児はこの有能なトレーナーが居ないと、満足にこの学園に居られないんだ。(彼女との出会いを思い返しながらちらりと彼女を見た。じり、と3人が引き返そうとするのを見れば、フッと興味を無くし肩を引き寄せたままUターンをするように引き返す。こんな思いを彼女がするのなら優勝なんて。否、そんな考えはふっと消えた。優勝をしていなかったら、彼女はもう自分の腕の中には居ないのかもしれないと考えると珍しくぞわりと毛が逆立った。)…さて、…良かったかな?トレーナー君。(こんな振り方をして、悪い噂が立たないかい?なんて少し心配するような台詞を吐くと共に、その顔は言葉に似つかわしくなく、にまりと口角を上げていた。愉快そうに、大層愉悦に浸っていたかのように。)」   (2021/7/8 23:56:30)

かたしろ((私も長くなったわ……   (2021/7/8 23:56:45)

かたしろ(確か最初に自分が誘った時に言われた言葉は、「慰めてくれるのかい?」だった気がする。そんな訳ないのに。ただ、エリスが居ないという事を口実に、貴方を独占したかっただけなんて。こんな美しい顔と所作を目の前にしてはそんな困らせてしまいそうな言葉も紡ぐのを忘れてしまう。このままエリスが戻ってこなきゃいいのに、夢のような事を考え乍もそんな事は脳から無くし、彼の大きな手に触れてみた。)   (2021/7/9 00:10:18)

かたしろ…、鴎外様、…冷たいのね。(ひんやりとした手をきゅ、と小さい指で握り、自分の頬にくっつける。上を見上げては凛々しいその顔付きにときめいてしまい、ぱ、と直ぐに手を離した。「わ、……私は、用意が出来ましたからっ、…」と、畏まった態度で礼をする。エリスは所謂ツンデレ(?)のようなもので、そんな素直になれないような性格が理想なのであれば、自分もそうならないと好かれないのでは。と思い込んでしまっているのか大人びた雰囲気を見せようとして()   (2021/7/9 00:10:39)

あかね ,小町 )、 タキオン!( 穏便に、けれどもしっかりと釘を刺さなくては、なんていう悪い大人の思考は、不意に聞こえた愛しい声によって簡単に途切れる。じりじりと燃えるように渦巻いていた瞳の炎は、背後から現れたウマ娘を歓迎するかのようにキラキラと美しい色へと変わる。自分より数センチほど背の高い彼女に肩を引かれるまま、その名を呼んだ。嗚呼、この娘達の余分な話が彼女の耳に入ってしまっただろうか。彼女が他人からの評価を気にしなかったのは、もう過去の話となったのだ。ファンからの声援にだけ適応されて、悪意ある声には感情が揺れないのかも知れないけれど、不安要素は少ない方が良い。なんて、どこまでもタキオンのことしか考えていないにも関わらず、表情は相変わらず眉尻の下がった、困ったような笑顔のままだった。しかし彼女には逆らう事はなく、また、三人に何か言葉を掛けるでもなく、ぺこりと小さく会釈をするだけでされるがままに彼女と共に歩みを進める。)   (2021/7/9 00:14:39)

あかね ,別に良いよ、断ることに変わりはないから。( 愉快そうに口角を上げながら、心配するような言葉を口にする彼女。その、独占欲とも取れる言動が嬉しくて、愛しくて。瞳は彼女の言う'狂った色'を帯びていく。ふるり、首を振り、微笑んだまま声にするのは当たり障りのない、けれども真実でしかない言葉。「私はタキオンだけのトレーナーだからね、...今は。」なんてうっかり漏れた執着のカケラ。しかしこれは少し不味いだろうかと、慌てて今は、なんて付け足してみる。今後もずっとそうでありたいけれど、彼女の未来は奪えないからなぁ、と冷静に考えするりとその腕を抜け出し隣に並んだ。)   (2021/7/9 00:14:49)

かたしろ「……、君の声しか聞きたくないさ、私だって。(彼女の瞳からは、自分への過度な期待や理想が詰まっている、物語っているかの様に自分を軽く見上げるような視線。呟き、悪態をつくように彼女の不安要素を見透かした。影響が怖いのだろう、それはトレーナーとしての彼女の理想が崩れるのが怖いからか、もしくは、…考えるのは辞めにしよう。さて、実験だ。)トレーナー君。今日も実験に付き合ってくれたまえよ。カフェにはさっき逃げられてしまったばかりでね。   (2021/7/9 00:26:16)

かたしろ(何なら声を掛ける前に気配を察知されたのか、次にカフェの方を見た瞬間にはそこには居なかったかのような忽然ぶり。流石の自分も驚いた。その視線の先に絡まれていた自分のトレーナーが居たのだから、これは付き合わせるしか無いだろう。それに好都合だ。カフェに付き合わせる実験よりも長く時間のかかる物を用意した。否、してしまった。実験室の前に立ち、扉を開けるといつもと何ら変わりない雰囲気の室内。どうぞ、なんて手招きしてはふっと微笑んでみせた。今日のことが再度遭ってはならない、彼女を困らせる訳にはいかない。少しでも揺らいではいけない。……、なんて言い訳を探してみても、結局辿り着くのは、自分の醜い独占欲だ。)」   (2021/7/9 00:26:32)

あかね ,森 )、 嗚呼。少しぼーっとしていたからかな、冷えてしまった様だ。( 小さな小さな手や頬から感じるのは、体温の下がった自分からは駆け離れた熱。火傷して仕舞いそうだ、なんて莫迦げた感想を抱き乍、彼女の髪が崩れない程度に優しく頭を撫でてやろうと手を伸ばせば、まるで風に靡くリボンの様にするりと通り抜けて行って仕舞った。少し残念に思い筒彼女を目線で追えば、先刻までの甘える様な態度とは一変して少し大人びたような態度。きッとエリスを意識しているのであろう精一杯背伸びした様子に思わず笑みが漏れて仕舞う。エリスの様に少しませていて生意気な子も可愛いけれど、それはそれとして、彼女のような正統派の幼女も愛らしくて素敵である。伊達に幼女愛好者ではないのだ。どんな子であろうと自分は小さい女の子なら可愛がれるのだけれど、金の少女に一等目を掛けて居るから、彼女はそれがわからないのだろうな、と少しだけ思った。)   (2021/7/9 00:27:26)

あかね ,今日は和装なんだね、その着物は翡翠ちゃんの髪の色によく合っていて可愛いよ。( さらり、と当たり前のように彼女の服装を褒める言葉を口にすれば、「それじゃあ行こうか」と当たり前みたいに手を差し出す。エリスちゃんなら繋いでくれないんだけどなぁ、とまで考えた所で、今は翡翠ちゃんとのデェトなのだから他の子について考えるのは失礼かと思考を止めた。今日は、彼女を思い切り楽しもう。)   (2021/7/9 00:27:36)

あかね ,小町 )、 タキオンもカフェちゃんも相変わらずだねぇ。( カフェに逃げられてしまった、だなんて不満げに語る担当が可愛くて、愛しくて、すぐに先程のことなんて頭から抜け落ちてしまった。だから代わりに実験に付き合ってくれ、だなんて。過去の彼氏達によりもよっぽど便利に使われている自覚はある。周りからみれば、随分とひどい扱いをされて居るように見えることも、無論知っている。しかしそんなことは関係ないのだ。仕方ないなぁ、なんて甘やかすような声を漏らせば、ふっと微笑んだ。「良いよ。私は貴女のトレーナーで、貴女のモルモットだからね。」なんて。彼女の隣にさえ居られればなんだって構わない。都合よく使われたって、良い。彼女のライバルの次、と言うのは少し癪だけれど、頼って貰えるという事実だけで満たされるから。) は〜い、お邪魔します。先に紅茶入れても良い?( どうぞ、と実験室に手招きされれば疑うなんて考えもなく油断たっぷりに中へと入る。それどころか、いつもみたいに彼女に紅茶を入れてあげようとポットや茶葉のある奥まで足を進めた。)   (2021/7/9 00:37:03)

かたしろ(素敵。その一言しか今の語彙力の無い幼い頭では理解が出来なかった。彼が自分のために体温を分けて欲しいと言ったらきっと自分は身を削ってでも分けるだろう、なんて。ボーっとしてたのは誰の所為だろうか。…本当に良くない、と自分の頭で整理をしてはくるりと向き直った。そうすると笑い出している彼が目に入り、キョトン、と首を傾げてしまった。どうして笑っているのだろう、なにか愉快な事でもあったのかと周りを見回した。その瞬間に今日の自分の格好について発言をされた。)へ、…ほ、本当ッ!?(嬉しそうに彼の手をきゅっと握り乍ら、彼に綻んだ笑みを見せた。自分の髪に感謝したのはこれで何回目だろう。大人びないと、なんて考えは一瞬のうちにするりと自分の脳内から抜けていき、愛おしそうに彼の手に擦り付いた。今日くらいはエリスの事を忘れていたいけど、きっと離れない。今だって、幻覚のように私達の目の前を過ぎ去っていく様子が思い浮かぶ。彼を振り回して、それを彼が楽しそうに振り回される。こんな風に出来たらどれだけ彼に好かれるのだろうか、繋いだ手が少し緩んでしまう。そしてそこに置いていくように自分の長い髪を靡かせ、その場を後にした。)   (2021/7/9 00:40:35)

かたしろ 「(モルモットだからね。嗚呼、その言葉を何度聞いただろうか、その言葉を言う度に顔が綻んでいっているのに気付いているのだろうか。少し顰めたような顔になるのも、カフェに嫉妬しているから?納得行っていないから?何でも良い。自分のことを考えてくれているのならそれだけで満足だ。)嗚呼勿論。……そうだ、会長様から直々にクッキーを頂いてね。持ってくるよ。(と、彼女が部屋に入っては後ろ手に、静かに鍵を閉めた。そして部屋伝いにある隣の部屋に足を進めては箱詰めのクッキーを取り出す。机に置いた後に気づかれないようにと部屋から出ては、実験室のドアに機械を付ける。タイムリミットにならないと開いてくれないような装置で、ドアノブと壁にがっちり張り付く形になっている。それをつけ終えると部屋に戻り、その部屋も同じように施錠をしては彼女の元に戻った。)」   (2021/7/9 00:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あかね ,さんが自動退室しました。  (2021/7/9 00:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かたしろさんが自動退室しました。  (2021/7/9 01:17:31)

おしらせあかね ,さんが入室しました♪  (2021/7/9 09:22:42)

あかね ,(( 、寝落ち申し訳ない ……… れすへんだけ!   (2021/7/9 09:23:02)

あかね ,( 森 ) 本当だとも。まるで女神のようで見惚れて仕舞った。( 、ぱぁ、なんて効果音が付きそうな、花の綻ぶような可愛らしい笑顔。大人びた静かな夜の様な装いに対して、その表情ほまるで大輪の向日葵だ。この、まだ稚く愛らしい姿も幼女の魅力の一つだよなぁ、だなんて考えは声には出さず胸に仕舞う。自覚は有るし、それを隠そうともしないけれど、不必要な事迄口に出す程慎みが無い訳ではないのだから。) それじゃあ行こうか。今日はお忍びだよ、( 柔らかく微笑みつつ、ゆるりと今にも抜け出して仕舞いそうな力で己の手を引く彼女が何処かへ行って仕舞わぬように、重ねた手に力を僅かに入れる。可愛らしい女の子に振り回されるのは大好きだけれど、今は少しばかりそれが辛い時でもある。あの子のようにいつの間にか居なくなられては弱ってしまう。そんな事を考え乍、にこにこと上機嫌に笑みを浮かべた儘ヨコハマの街へと降りて行った。)   (2021/7/9 09:23:23)

あかね ,( 小町 ) わぁ、ルドルフちゃんが?それは美味しいんだろうなぁ、( 生徒会長様に貰ったクッキー。そんな言葉に花の咲くような笑みを浮かべる。紅茶は、自分が幼少から好む_と言うより執着してきたものだけれど、それに加えて美味しいクッキーを食べれたらとても幸せな事だろう。紅茶は単体でも十分美味しいけれど、素敵な茶菓子が合わさるともっと美味しく感じられる。それに加えて、彼女と共に味わうのだ。満たされない筈ない。タキオンの行動を疑うことなど全くない様子で、いつものように手際よく紅茶を淹れていった。) はい、どうぞ。そろそろ茶葉がなくなりそうだから、また買わないとねぇ。( 隣の部屋から彼女が戻ってきたタイミングでちょうど紅茶が入る。どうぞ、と言いながら彼女の席へとカップを一つ置き、自分ももう一つのカップを手に持っていつもの席へと腰を下ろした。今日はどんな実験なんだろう、なんて。)   (2021/7/9 09:23:45)

おしらせあかね ,さんが退室しました。  (2021/7/9 09:23:48)

おしらせかたしろさんが入室しました♪  (2021/7/9 22:46:36)

かたしろ((あぃ!!   (2021/7/9 22:46:41)

かたしろ(女神、彼はそう口にした。自分にとって彼こそが、神様のような存在で恩人だと言うのに。…、まあそこまで考えて彼は口に出していない、それはエリスの件で痛い程知ったのだから。と自分の期待を削ぐと「鴎外様にそう言って貰えるなんて、……へへ、嬉しい…ッ」なんて、満面の笑みで応えた。)っ、…もちろん!(自分に微笑み掛ける姿に見惚れてしまう、その靡く黒髪も、年相応とは言えない目元の多少の皺も、…自分を捕らえるように手を握ってくれるところも、全部が愛おしくて。エリスの事なんて考えないでとでも言うように、彼の手首に擦り寄った。)…、けっ、結構人が多いのね。(世間一般では今日は祝日で、休みの人がかなり多い。それでも働いてくれている人は居るのだが、周りを見回しながら必死に彼の手にしがみつくように両手で握っていた。)   (2021/7/9 22:47:06)

かたしろ「嗚呼、遠征の餞別だそうだ。(先日彼女の所属しているチームは飛行機であちらこちらへ飛び回って居たらしく、その際も自分は大変だねぇ会長様は、と煽ったのだがそんなものは効いておらず、寧ろ敵に塩を送るかのようにクッキーを貰ってきたのだ。敵、というのは相応しくないかもしれないが、それでもそんなシチュエーションに似つかわしくない品であったのは変わりない。だがそれも彼女といるとなると別だ。)ふうん。…また好きな物を買ってくると良い。生憎、私と君の味覚は少し似ている様だからね。(なんて、にっこりと微笑んで見せては彼女の淹れてくれた紅茶を見つめた。席に座り、クッキーの箱を器用に開ける。もう実験は始まっているとも知らない彼女を横目に、かり、とクッキーを齧っては紅茶をくい、と一口飲んだ。自分から優雅なひとときなど楽しむような性格では無い為か彼女と居るとじっくりと時間が進むような気がする。それは彼女も同じなんだろうか。ふとしてから彼女の手元や顔を交互に、ずっと見つめていた。)   (2021/7/9 22:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かたしろさんが自動退室しました。  (2021/7/9 23:30:23)

おしらせあかね ,さんが入室しました♪  (2021/7/13 21:57:40)

あかね ,( 森 ) 、( 裏社会の闇に染まりきった穢い自分には、眩しいくらいの大輪の笑みに、その光を避けるように思わず目を細めた。君がそうやって笑ってくれるのなら、いくらでも私は賛美の言葉を口にするのに。そう思いはするけれど、過ぎた言葉は価値が薄れる。信用されなくなるのも寂しいものだから、と打算的な思考を働かせ、胸に仕舞う事にする。) 矢張り皆考える事は同じ様だねぇ。逸れない様にきちんと手を握っているんだよ、( 想定内の事では有るが、余りの人の多さに眉を寄せて仕舞う。屡々こっそりと外出している自分は良いが、大切に仕舞い込まれている彼女は得意では無いだろう。逸れない様に、と一言告げると、目的の場所へ行けば少しはましになるであろうと当たりを付けて、彼女の歩幅に気を使いつつ急ぎ気味に歩き始めた。)   (2021/7/13 21:57:57)

あかね ,( 小町 ) う〜ん、確かに好みは似てるけど…。せっかくだし、タキオンとまた出かけたいな。( にこ、と彼女にしては珍しく穏やかな微笑みを浮かべて居るなぁ、可愛いなぁ、なんてぼんやりと思う。そんな風に緩んだ思考をしていたからか、思わず一緒に出掛けたいだなんて踏み込んだことを零してしまった。これは、一人で買ってきて構わない、という信頼でとても嬉しいけれど、本音は別なのだ。だが、これは少し宜しくないなぁ、なんてはっと我に帰る。私は大人。彼女は高校生。そこをきちんと弁え無くてはいけない。なんて事を戒めるようにぎゅっと手を握った。) そう言えば、どんな実験をするの?( これは良くない、と直ぐに感じれば、話を逸らすように実験について触れる。リラックスしているのを感じはするけれど、一向に始まる予感のない様子に少し疑問を覚えた。)   (2021/7/13 21:58:15)

あかね ,(( 、体調悪くて死んでましたごめんね!!!   (2021/7/13 21:58:26)

おしらせあかね ,さんが退室しました。  (2021/7/13 21:58:28)

おしらせかたしろ ,さんが入室しました♪  (2021/7/13 22:37:16)

かたしろ ,((、あらまそうなの、……!!!ご自愛してくれね…!!!   (2021/7/13 22:39:18)

かたしろ ,(自分でも思っている依り、彼は自分にとって神々しい存在で、目を細めるその姿に胸が跳ねる。彼の考えている事等理解し難い卦度、私の事を大切に思ってくれている事だけは理解出来る。でもただそれだけ、綺麗な言葉を並べても貴方には背を伸ばした大人に成りたい少女にしか見えないもの。)…わ、ッ。……ッええ、勿論ッ!(ふふ、と微笑んでは彼の手をきゅう、と握る。でも、離す気なんてないもの、見失う気なんて端から無いもの、だッて貴方が大好きなんだから、こども乍に狂気じみた言葉を頭の中に流した。しかし、そうは言っても人混みは少し苦手で、きゅ、と握った手を離さぬように彼に駆け足でついて回った。)   (2021/7/13 22:48:46)

かたしろ ,「おや、いいのかい、?(少しだけ目を見開き、驚いたような表情をした。彼女のプライベートに自分も踏み込めるのかと思うと少し心踊ってしまう。てっきりいつものように分かったと返事を返されるかと思ったのに、実験の事を気づかれての事だろうか、そうで無いのならただの気のせいか。ただ彼女の顔はそんなことを言ったにも関わらず浮かない表情で。)……、あぁ。そうだね。……もう始まっているよ。気にしないでくれ。(扉をちらりと見つつ、君に実害は無いから。と微笑む。奇妙に穏やかな笑みを浮かべる自分の顔など考えた事は無いが、彼女から見た自分は今きっと不自然に見えているだろうか、仕方ない、こんなに実験結果が頭に浮かばないことは無かったのだ、いつもは超次元的な成功、もしくは発光する等の超次元的な失敗が詰まっているのだから。)」か   (2021/7/13 22:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かたしろ ,さんが自動退室しました。  (2021/7/13 23:28:37)

おしらせあかね ,さんが入室しました♪  (2021/7/16 21:40:49)

あかね ,( 森 ) うん、良い仔 。( きゅ、と手に込められた小さな力に思わず口元は弧を描く。口から漏れたのは、幼いの子供を慈しむような甘い優しい声。自分より幾回りも小さいこの手にもきちんと血が通っていて、懸命に生きているのだと思うと何だか不思議に思えて仕舞う。愛しい彼女は何れ程見た目をヒトに近付けても、結局紛い物でしかないから、少し新鮮さが有るなぁ、なんて。相変わらずくるくると回る思考を展開しつつ、彼女が駆け足に為っているのに気付くと、僅かに速度を落とした。) よし、着いた。大丈夫だったかい?( するすると器用に人波を通り抜け、まるで踊りでも踊っているような足取りのまま辿り着いたのは目的の長屋街。当たりを付けた通り、表の目抜き通りに比べれば人の数は少なく__それでも平日に比べれば多いが__ふぅ、と一息入れる。それから、少し膝を折って彼女と目線を合わせては、疲れていないかと気遣わしげに問うた。)   (2021/7/16 21:41:05)

あかね ,( 小町 ) ……タキオンが良いのなら。( 彼女と出掛けたい、なんて自分の邪な気持ちの醜さに嫌気が差して 。それでも先程の言葉は取り消したくなくて。その結果出てきたのは、相手に委ねるような逃げのセリフだった。ただ、ぽろりと本音が零れてしまった形である先刻とは違い、やや上目遣いで相手の反応を伺うような不安げな表情になってしまう。好きだからこそ、拒絶が恐ろしい。特に彼女は内向的だから、多少トレーナーと担当ウマ娘としての絆が有るとは言え反応が怖かった。) そう?なら良いけど … 。( 実験はもう始まっているという。しかも、自分に害のないというもの。普段の実験が中々に過激だからか、何もせずにいるというのもなんだか落ち着かない。良いけど、と納得したように引き下がりつつも、やはり落ち着かない様子できょろきょろと室内を見回してしまう。しかしタキオンになんの実験なのかと尋ねることはない。どうせ聞いても自分には理解が出来ないから。ただ普段とは少し違う状態に慣れていないだけなのだ。)   (2021/7/16 21:41:24)

あかね ,(( 、本部屋におります!!   (2021/7/16 21:41:34)

おしらせあかね ,さんが退室しました。  (2021/7/16 21:41:36)

おしらせかたしろ ,さんが入室しました♪  (2021/7/17 19:15:07)

かたしろ ,((そ~い!!   (2021/7/17 19:15:13)

かたしろ ,(素敵な声色が自分の耳に届く、甘くて溶けてしまいそうな声。その声を向けられているのは自分自身以外の何物でもない事を自覚すれば、自然と笑みが溢れてしまう。少し速度を落としてくれたのを察すれば、こんな気遣いが出来てしまうのも、彼の魅力の一つで、私が大好きな部分なのだと照れるように真っ赤になった。いつも遊んでくれる銀よりも大きくて、中也サンよりもゴツゴツしている手。ただ少し冷たいのが決定的に違って、それにもまた愛しさを感じる。)…ッ、ええッ、大丈夫ッ…(大丈夫だったか、と自分と目線を合わせるように問われると、どき、と胸が跳ねてしまう。言葉に詰まるような返答をしてしまう、「……ふふ、鴎外様。前髪が乱れてるわ。」なんて、自分の小指を彼の額に向け、風か、それとも人の波でか、少しだけ顔にかかってしまった一束の髪を耳の方に送った。)   (2021/7/17 19:31:34)

かたしろ ,「なら、勿論としか言う余地は無いね。(断るなんてとんでもない、とでも言うような笑みを浮かべ、カップを置く。立ち上がっては無造作に自分の部屋の棚の上から2段目を開ける。ずらりと並ばれた資料のファイルを取り出す、背表紙には『恋愛と化学の関係性について』と書かれていて、他のファイルと比べて全く読まれていない形跡が見られる。)害はない、が、……そうだな、影響が無いとは言えない。(ちらりと彼女の顔を見てはにこりと微笑む。その笑みは怪しく見えるだろうか、ただの穏やかな笑みに見えてくれるだろうか。こんなことを言ったのは自信があるからだ、彼女にとって自分との距離が詰まるのは害では無い。と言い切れる自信がある。トレーナーとしての距離では無く、人間とウマ娘個人の距離であって、…まあ彼女は気にするかもしれないのだが。)」   (2021/7/17 19:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かたしろ ,さんが自動退室しました。  (2021/7/17 20:13:00)

おしらせあかね ,さんが入室しました♪  (2021/7/20 22:14:41)

あかね ,(( 、中々忙しくて来れませんでした …… 明日から夏休みだからいっぱい来ます !!   (2021/7/20 22:15:10)

あかね ,( 森 ) ッ、はは 。恥ずかしいなぁ 、ありがとう 。( 不意に彼女の可愛い顔が近付いたかと思えば 、額に触れたのは熱を持った小さな指 。さらり 、肌に触れるか触れないかの所を小指が滑り 、己の乱れた前髪を整えた 。それは 、予想だにしなかった行動で 、自分からしてみれば中々の衝撃であッた 。昔から頭の回転が疾く 、大抵の事は予測出来て仕舞うから 、想定外の自体には少しばかり弱かったりする 。普段はそれを弱点と心得ているからこそ 、直ぐに立て直せる様に為っていたけれど 、流石に彼女自身を警戒していた訳では無かったから 、少しばかり反応に遅れが出て仕舞う 。自分から触れるのと 、相手から触れられるのとでは 、心構え的な問題で違いが起こるのである 。彼女の気持ちは一過性の物だと思っているし 、幼女性愛者であるとは言え 、手を出して仕舞うのは拙いからと敢えて距離を置いていた 。それなのに 、こんな無防備に触れられては困って仕舞うなぁ 、なんて僅かに耳を染めつつ 、へらりと微笑み礼を口にした 。) さて 、此処で立ち止まっていても暑いしそろそろ行こうか 。お目当てのお店はあるかな?   (2021/7/20 22:15:39)

あかね ,( 小町 ) ほんとう?…… うれしい 。( もちろん 、なんて穏やかな微笑みと共に許容の言葉を述べられれば 、琥珀色の瞳をとろりと蜂蜜のように甘ったるく蕩けさせ 、花の咲くような笑みを浮かべた 。うれしい 、だなんて噛み締めるように漏らした声は 、どこか幼さを含んでいるようで 。されど 、その嬉しそうな表情は 、彼女の持ってきたファイルに書かれていた文字を目にした時に戸惑いを含んだものへと色を変える 。読んだ形跡なんて見られないけれど 、重要なのはそこではない 。彼女が『 恋愛に興味を示している 』ということだ 。感情に関することへ興味を持っていたのは知っているし 、何度か実験に付き合いはしたけれど 、恋に意識を向けているなんて思いもしなかった 。相手は?この学園じゃ 、関われる男性なんて限られてる 。まさか他のトレーナー?なんて 、彼女が誰かに取られるのでは 、という不安を抱きつつ 、なんでもない事のように「 それ 、なぁに? 」なんて首を傾げた 。)   (2021/7/20 22:16:39)

あかね ,全然わかんないけど …… 悪影響じゃないなら 、私はなんでも構わないよ 。( 相変わらず彼女の説明の意図は掴み切れない 。しかしそんなことは些事である 。彼女のすべてを享受できる存在でありたいのだから 。今日はよく笑ってくれるなぁ 、なんて思いつつ 、きらりと琥珀に彼女の言うところの『 狂った色 』が浮かび上がる 。)   (2021/7/20 22:16:57)

おしらせあかね ,さんが退室しました。  (2021/7/20 22:17:01)

おしらせかたしろ ,さんが入室しました♪  (2021/7/23 00:22:23)

かたしろ ,((,いえいえ!!!   (2021/7/23 00:22:44)

かたしろ ,( 翡翠 )………??(少しばかりの驚きの表情を隠せずにいる彼、その驚きに自分は理由までも分からずに首を傾げた。何気なく彼に起こした行動が彼の戸惑いを呼んでしまったのか、困ったように眉を下げる彼にキョトンとしてしまって。彼の仕事内容を後ろから偶に見ていた自分、それを知らなくても彼に隙が無いことは彼の近くに居れば自ずとわかる事だろうが。微笑みを向けてくれる彼の耳は少しだけ血色良くなっていて、少しだけ微笑む。彼としては自分は、「大人の男性に片想いをしている少女」なのだろうけど、あっているのだけど。自分としては彼が今何歳であろうと関係ない、紳士的で且つ恩人、そして男性としての魅力。そこに惹かれたのだ。まあ今の自分にとってはそれを伝える語彙も信憑性も無いので、ニュアンスで伝えるしか無いのだが。)!!あのね、甘味屋さんに行きたいの!(以前、樋口から教えて貰った甘味屋、この通りにあると教えて貰ってからずっと行きたかったのだ。正直、ここの通りは観光客向けの通りだが、創作葉書や簪、耳飾りや巾着袋などの雑貨が多い。そのため甘味屋にはあまり人がいないことが魅力だと伝えられていて。)   (2021/7/23 00:35:34)

かたしろ ,「(彼女の笑みに、絆される。眩しくて目が痛くなりそうな笑顔に、瞬き数回で返事をした。可愛いと言うより、美しい、だろうか、もし表現が表現なら花弁が、そう、橙色の花弁が周りを散るような笑顔。その笑顔に薄く笑みを返してはファイルに目を向けた。)……ああ、ほら、『吊り橋効果』だのなんだのと皆言うだろう。(それらは化学の薬品等で再現できるのか、効果は、副作用は、など少し実験じみたことをペラペラと述べる。ただ彼女から返ってきた返答は何だか勘違いしているような内容で。きっとこの学園の誰かに片想いをしていると思っているのだろうか?でも彼女は自分が他のトレーナーとまともに話しているところなんて見たことがないはず、と思って。)あまり言わないで置きたかったんだが、今の実験にも関わってくる事でね。(付き合わせてすまない、とでも言っている様子で苦笑いをする。自分の頻繁にしない表情をしたせいで表情筋が変な方向に向いてしまったが、それは気にしないでもらおう。もし本当に彼女の自分に向けている感情がトレーナーとウマ娘の信頼関係や友情だと言うのなら、この実験結果は何事もなくファイリング出来るだろうに。)」   (2021/7/23 00:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かたしろ ,さんが自動退室しました。  (2021/7/23 02:33:30)

2021年07月08日 22時22分 ~ 2021年07月23日 02時33分 の過去ログ
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