おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.95.***.225) (2021/6/7 11:31:38) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/6/7 23:54:42) |
海 | > | __…( まだ作り立ての何も無い殺風景な部屋をぐるりと見渡しては少しは居心地が良くなるようにとTVにソファーに机にベッド………配置が気に入らないと延々と格闘した末に己が満足のする部屋へと早変わり。ソファーへと寝転がり誰かを誘おうかと端末を弄っては辞めるを何度か繰り返した後、1人の人物へと招待状を贈ることにした ) (2021/6/7 23:58:19) |
海 | > | 来てくれるかな( 部屋の名前と合言葉を添えた招待状を贈ればそわそわ 。 ある意味気の許せた友人だからこんな姿見られても何とも思わないが…初めての客人になる訳だから形くらいはしっかりするか、なんて思えば起き上がり2個開けてたボタンを1つ止め甘いお菓子に合うようにと紅茶の用意を機嫌よく始めた ) (2021/6/8 00:02:19) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/6/8 00:11:21) |
おしらせ | > | 月.。さんが入室しました♪ (2021/6/8 17:50:46) |
月.。 | > | __...( 招待状を片手に窓から部屋に入り.。普通にドアから入るのじゃつまらないだろう.。もう片手に持ッていた籠を机の上に置けば, ぐるりと部屋を見渡す.。彼女らしい部屋だ.。然し手土産を持ッて来ないほど酷い人間ではないので, 籠の中から猫のぬいぐるみを取り出し彼女の寝台にそッと乗せる.。最近暑くなッてきたのでアイスを籠から取り出せば溶けないうちに彼女の部屋の冷凍庫にぶち込む.。これで少しは彼女も涼しくなるだろう.。家主が居ない中長居する訳にも行かないので, 来た時同様窓枠に足を掛けると窓から部屋の外へ.。ぬいぐるみと一緒に添えられたメモには. " 月が昇り, この部屋に灯が付いた頃, また来ます.。" と, らしくもない文章を書いた.。彼女が此処に来た時にまた顔を出そう.。そう決めて窓から外へ飛び出した.。) (2021/6/8 17:57:43) |
おしらせ | > | 月.。さんが退室しました。 (2021/6/8 17:57:48) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/6/8 19:35:50) |
海 | > | ほう…( 部屋の扉を開け電気を付ければ何故か開いている窓に寝台) (2021/6/8 19:38:16) |
海 | > | む … 、 切れてしまった (2021/6/8 19:38:24) |
海 | > | ほう…( 部屋の扉を開け電気を付ければ何故か開いている窓に昨日までは置かれていなかった猫の人形。冷凍庫を覗けばアイスも入っている。誰が来たかなんて一目見て分かったがこうも面白い登場の仕方をしてくれるとは…予想の斜め上をきた相手へくつくつと笑いが漏れる。ふとぬいぐるみの横に添えられている手紙に気付けば手に取り内容を読めばまた笑い出す。どう言った感情で表情で置いたのかが大変気になるところだ。会ったときにでも聞いてみるとしようか。丁寧に手紙を折り畳めば白衣のポケットへとしまい込んだ。) (2021/6/8 19:42:18) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/6/8 19:48:03) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2021/6/9 20:25:53) |
海 | > | __…(荒々しく部屋の扉を蹴りあげれば一直線にソファーへと寝転がる。白衣が皺になるなんて今は言ってられない。ポケットに手を突っ込み煙草とライターを取り出せば口に咥え火をつける。肺いっぱいに煙を吸い込み、ふー…と紫煙を吐き出した。今日はどうにも上手くいかない日でどうしようもなく苛々する。最早生きている意味すら見いだせずこのまま息が止まってしまえば_と思ったところで馬鹿馬鹿しくなり鼻で笑ってしまった。少し気分が落ち着けば起き上がり灰が落ちる寸前で煙草を灰皿に押し付けて火を消す。嗚呼、もう何も考えたくないから寝てしまおうか。明日にはまだマトモな思考回路にはなってるだろう。ふらりと寝室へ足を運ぶついでにリビングの明かりをぱちんと消した ) (2021/6/9 20:34:55) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2021/6/9 20:35:03) |