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2020年11月15日 20時30分 ~ 2020年11月15日 21時45分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.31.***.35)  (2020/11/15 20:30:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 20:30:37)

おしらせ藤花.さんが入室しました♪  (2020/11/15 20:32:33)

藤花.(( お邪魔します…!   (2020/11/15 20:32:45)

((いらっしゃーい!!   (2020/11/15 20:33:00)

((創作の設定落とすからちょっと待っててね〜!   (2020/11/15 20:33:10)

藤花.(( 了解!此方も創作の設定書きます…!   (2020/11/15 20:33:58)

霜月 連(シモツキ レン)/17歳/女/[性格]兄弟がいるためお姉ちゃん気質だが、本当は甘えた。(審神者時代の性格をそのまま引き継いでる)/[容姿]黒髪のショート。ざっくりと切られた前髪。制服は動きにくいとスカートを短く着こなしており、黒のスパッツが見える。/[備考]小狐丸にぐいぐいこられるのが本当は嬉しいが、子供だからと揶揄われていると思い悔しくて、どこか大人びた素振りを見せるも子供っぽさが抜けないのが悩みだとか。   (2020/11/15 20:37:51)

((ざっくりで申し訳ない…!   (2020/11/15 20:38:06)

藤花.【 名前 】白石 杏梨 ( しらいし あんり ) 【 性別 】女 ( 男装監督生 ) 【 容姿 】身長157センチ。女性にしては平均的なものの、男性にしたら小さ過ぎるので厚底の靴を履いている(+3センチ程)。焦茶色のセミロングの髪をひとつに纏めて言っている。なるべく男性的にするために、化粧っ気はない。【 性格 】若干苦労人気質。面倒見はいいものの、基本色々なことに対して無頓着。一歩下がったところで周りを見ていることが多い。   (2020/11/15 20:42:44)

藤花.(( こちらもざっくりだから大丈夫!地雷等あるかな…?   (2020/11/15 20:43:01)

((特にない!!かわいい…!好き!/こっちも地雷あったら言ってね…!   (2020/11/15 20:43:33)

藤花.(( よかった…!こちらもないから大丈夫!   (2020/11/15 20:47:47)

((了解!!創作の出だしはこっちからやるね…!エースの方の出だし任せても大丈夫??   (2020/11/15 20:49:51)

藤花.(( 出だし創作了解!任せて〜…!   (2020/11/15 20:52:26)

「もうすっかり冬かぁ〜」ぽつり、とそんな独り言を流す。日はすっかり沈んでしまい暗くなった道に一人でとぼとぼと歩く少女の姿。きっとこんなに遅くなってしまったのは部活だったからだろう、足をプルプルと振るわせ冷たい風に吹かれ歩いて帰る姿が。「一人で帰ると何かと暗いし怖いんだよなぁ……」そんなことを呟いてはそそくさと歩いて。   (2020/11/15 20:56:47)

藤花.( 杏梨 )「ひえー……べたべた。見事に降られたね……」学校終わり、放課後。ハートの彼の部活を見学したその帰り。オンボロ寮で彼に勉強を教えて貰う約束をしていた為二人で歩いていたところ、見事に雨に降られた。全速力で寮まで走ってきたものの、あのバケツをひっくり返したような雨だ。見事に濡れ鼠である。苦笑を零せば屋根の下から空を見上げて、止みそうもない雨にため息をひとつ零し。   (2020/11/15 21:01:07)

藤花.(( 下着透けてたとかなんとかで女だって気付いてもらえれば… ( )   (2020/11/15 21:01:28)

((了解!   (2020/11/15 21:01:41)

「全くだわな…あー、これじゃあ天気予報もあてになんねぇーよ。なぁ、あん…」彼の方を振り向いたその時、微かに透けている下着に目がいった。男友達なのに何故か変に意識してしまう自分がいてしまい、自分はそっちの人間なのかと悩んでいたがやっとその悩みの原因がわかった。と、言いたいところだが事実を知ってしまい嬉しいような、今までの男として彼女に接してしまい不躾な自分の対応を思い出すだけで恥ずかしくなってしまう。   (2020/11/15 21:06:44)

藤花.「おや、お一人ですか?」貴女の背後からひょっこり顔を出し、笑顔で声をかける。前世の反動のように彼女に近づく今生。思い出すのは、まだ彼女と主従関係であった頃のこと。審神者と、それに使える刀であった時のこと。……あの時は"立場"があった故に思いを伝えることもついぞ叶わず、そのまま離れ離れとなってしまった。けれど今は?今は違う。同じ人間で、同じ時を刻む。立場も関係ない。「家までお送りしましょうか?」なんて、有無を言わせぬ笑顔であざとく首を傾げ。   (2020/11/15 21:09:37)

藤花.「?どうしたの、エース」彼の言葉に同調しようと口を開くも、何故か言葉を途中で止めた貴方に首を傾げる。固まっている。何故。貴方の目線の先を追うように自身の服に目を向ければ、透けている下着。ぼっ、と耳まで赤くすれば羞恥心やら焦りやらで若干の混乱状態に陥る。「ち、違うのエース!これは、あの、違うの!違くないけど!!」パニックになりつつ貴方に近づけば必死に言葉を並べ。   (2020/11/15 21:12:36)

「あっ、小狐さん。どうしてこんなところに…??」後ろからひらりと姿を表す彼に驚きつつも、なんだかホッとした様子を見せる。「じ、じゃあお願いしようかな…?」"送ろうか"と言われれば内心とても嬉しいが、少しでも彼に近づきたい、そう思うようになってからと言うもの幼い子供のように振る舞ってはいけないと思い、控えめに対応して入るもののやはり顔に"嬉しい"と言うような表情が出ており。   (2020/11/15 21:16:27)

「誰にも言ったりしねぇーよ。俺はそう簡単にペラペラ喋るようなやつじゃねぇーから」と手で自分の口を押さえながら言う。口許が緩んでるのが見られたくないのだろうか、顔は真っ赤に染まっており。「ほら、濡れたまんまじゃ風邪引くから、さっさと着替えて勉強するぞ。俺の服貸すからさ。」と、冷静を保ったようなセリフを口にするも、彼女に特別な思い抱いてなかった訳じゃないため、どことなく落ち着かない様子で。   (2020/11/15 21:20:51)

藤花.「偶然ですよ。貴女の後ろ姿を見かけたので、つい声を掛けてしまいました」くす、と小さく笑みを零せば貴女の隣に並び、歩き始める。送ることに関して了承は貰えた。それに、今は主従関係でもなんでもないのだから、隣に並んで歩くこともきっと許されるはず。前世では叶わなかった感情を、今生では必ず叶えるのだと心の中で誓えば貴女に手を差し出し「行きましょうか、ぬしさま」なんて声を掛け。   (2020/11/15 21:23:14)

「な、なんか違和感。小狐さんのルックスで女性に困ることなんてないのにどうして私みたいなのに優しくするの?。」クラスの男子とは違い紳士で穏やかな立ち振る舞い。どうしてなんの取り柄もない女子高生の自分に彼がそこまで優しくするのかわからない。「ぬ、ぬしさまって、私ちゃんと名前あるんだから〜名前で呼んでよ」なんておかしな呼び方をする彼にクスクスと笑う。先程までの大人な振る舞いはとうに忘れてしまったようで。   (2020/11/15 21:28:47)

((寝落ちしちゃったかな…?   (2020/11/15 21:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤花.さんが自動退室しました。  (2020/11/15 21:43:28)

((わー!お疲れ様   (2020/11/15 21:43:36)

((落ちるね…!   (2020/11/15 21:44:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/15 21:45:14)

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