ミナコイチャット

「C'est un miroir」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ twst  ツイステ


2020年07月16日 20時02分 ~ 2020年07月16日 22時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/7/16 20:02:11)

おしらせVil Schoenheitさんが入室しました♪  (2020/7/16 20:05:37)

おしらせRook Huntさんが入室しました♪  (2020/7/16 20:06:30)

Vil Schoenheit…あら、ルーク。(寮の一室、無機質な音を立てて扉を開けた先に居た先客の名を呼ぶと瞬き繰り返して部屋の中へ立ち入り、流れるように扉を閉めると歩み寄り)   (2020/7/16 20:09:21)

Rook Hunt((なんてことだ!キミのエスコートに遅れてしまうなんて!一足先に辿り着いて、キミに相応しいよう整えようと思っていたのだけど……途中で猫を追いかけたのがいけなかったかな。(こそり、) ンン、すぐに挽回しよう。――ボンソワール、麗しき毒の君。一先ず挨拶はさせておくれ。   (2020/7/16 20:09:24)

Rook Hunt((3秒、3歩引いて歩く処の話じゃない、今日は調子が悪いみたいだ……すまないね、ヴィル。すぐにキミのリズムに合わせるから、そのまま美しく舞っていておくれ(訳:すぐにお返事するから待っていてくれるかい)   (2020/7/16 20:10:28)

Vil Schoenheit((いえ、タイミングを考えてなかったわ…ごめんなさい。大人しく黙っているわね。(顔を覆った)   (2020/7/16 20:11:30)

Rook Hunt……おや、ヴィル!流石、日の終わりまで美しいね。(流麗な所作で入室する彼を即座見止め、窓辺の椅子から立ち上がって。何を思うでもなく夜空を眺めていたが、星より美しいものが傍に来たとなればその意味も無い。両手を開き、歓迎の意を示しながら歩み寄って、即座手を取りその甲へベーゼ。本来なら部屋の入り口時点で迎え立つべきだったと、その謝罪含めて、)出迎えが遅れた私を許してくれるかい?   (2020/7/16 20:14:38)

Rook Hunt((キミの責任じゃない!『3秒』だ、この子が悪さをしたんだよ。よーく叱っておくから、どうかその顔を隠さないでおくれ(ふふ、)(此処でまで口説くな……)   (2020/7/16 20:16:00)

Vil Schoenheit当たり前でしょう。誰だと思っているのよ。(当然のようにその手の甲へ施された啄みを眺めると謝罪に睫毛を伏せて一度考えた結果、瞳を細めて首を緩く傾けそっと表情を綻ばせ。美しい夜空を見て機嫌を良くすると彼の手を取って部屋の中央まで進み) 今日は許してあげるわ、また狩りにでも出掛けていたの?制服は汚れてないでしょうね。   (2020/7/16 20:19:47)

Vil Schoenheit((3秒の差…先に発言しようかと思ったけれど一度やめてしまったのがいけなかったわね。(はあ、肩竦めながら手を下ろし)   (2020/7/16 20:21:28)

Rook Hunt(その絶対的自信は耳に心地よく、言葉は返さないまでも満足げに笑みを浮かべた。勿論、キミがキミであるから美しいのだ!内心の賛美はその瞳にのみ表れ、横目で彼という美を堪能しつつ、エスコートのマナーを破らぬよう、導かれるままに隣を歩み。そのまま椅子へと招こうとも思ったが、質問に対する返答を思うだけで少し嬉しくなってしまって、部屋の中央で足を止め、彼の手を巻き込んで少し、子供じみた歓喜のダンスを。数歩横に揺れ、「ふふ」と鈴の鳴るように笑って、)実はね、今日はとても美しい獣を狩ってきたんだ。キミにも毛皮を見て欲しいな。勿論、汚れには最新の注意を払ったとも!   (2020/7/16 20:27:20)

Rook Hunt((その頃は、私は丁度挨拶を考えていた辺りかな?良くも悪くも、息が合ってしまったようだね。(顔が見えるようになったので満足、肩竦めて落とし)   (2020/7/16 20:28:37)

Vil Schoenheit獣…、そう。なら見るから持って来て頂戴。(自身が問い掛けた返答は返ってこなくとも毎度の茶番のようなやり取り。答えは当然一つしか無く、彼の瞳を見ればもう視線が物語っていて。中央で窓の外を眺めていたのも束の間、手を巻き込まれて引かれると軽くステップを踏んで対応し、ぱちりと目を丸くして瞬き。随分と嬉しそうな無邪気で無垢な子供が脳裏を過ぎりつつ、一度手を離して毛皮を持ってくるよう伝え)   (2020/7/16 20:34:39)

Vil Schoenheit((そうかもしれないわ。醜態を晒したようで本当に………嗚呼…ッ、手抜きをしたみたいで…自分が恥ずかしい……!!!(わなわな)   (2020/7/16 20:36:19)

Rook Huntウィ!仰せの儘に!(仕えるべき人に戦果を見せることを許されたのだから、喜びも一入。ぱあと満面を輝かせ、放たれた手を自らの胸元に遣り、命令への承諾を示す。が、其処で易々と額面通りを遂行していては、彼と言う奮励の美の隣を踏むに相応しくない。此処で私のすべきは、『椅子を引き、彼が座ったのを確認すること』。自慢はその後で良い。その後ろへ回って、音立てず椅子を用意し、軽く腰を折った。洗練された動作は、女王の従者として相応しきを目指して。)   (2020/7/16 20:43:14)

Rook Hunt((よくあることさ!でも、今回は時の女神がキミの美しさに嫉妬してしまったのかもしれないな。ちょっと悪戯をされてしまったのかも。それすらはねのける奮励を、という話なら私も宥められないけれど、(しょんぼり、)   (2020/7/16 20:48:07)

Vil Schoenheit……ふ、上出来ね。(差し出された椅子を目にすると優越に頬を弛め、制服に皺が入らぬ様ゆったりと優雅に椅子へ腰を下ろし。座ったのならば髪を整え直して鏡で確認し、さて拝見しようかと頬杖ついて彼を待つ事にした。勿論待つ時でさえ美しく、角度を意識して優雅さを忘れずに。)   (2020/7/16 20:51:25)

Vil Schoenheit((…はあ、そうね。戯言ついでに久々だったから…と言い訳も付け足しておくわ。時の女神の嫉妬…っふふ、…嫉妬されるくらい美しくあれたのかしら。まあ気にしていたらストレスで肌が荒れてしまうわね。(ふうっ)   (2020/7/16 20:53:58)

Rook Hunt(『首を傾げる』という動作は、全身の7分の1にも満たない『頭』という1パーツだけを用いるものであるのは凡人にも理解出来ること。それすらこうも美しき様へ昇華してしまうのは、この18年の生で見てきた人間の中でも、彼ただ一人。腕に抱えた白い最高の毛皮が、安物のフェイクファーに見えてしまう程の美しさに打ちのめされ、然しそれを口にすることはなかった。私はこの美しさを示す言葉を持たない。加えて、彼も軽言での賛辞を求めない。故に、ただ礼儀を以て「戻ったよ」と声掛け、机へ毛皮を広げ、手柄の解説を始めよう。)小動物の物だからそう大きくはないのだけれど、美しい毛並みだろう?マフラーにはぴったりさ。   (2020/7/16 21:00:12)

Rook Hunt((おや、キミが言い訳を聞かせてくれるなんて光栄だ。理由にしてしまっても良いような内容なのに『言い訳』と示す辺り、相変わらず美しいね。ふふ、キミは何より美しいのだから、女神が嫉妬しようと仕方ないことさ!もしかして、肌荒れを狙っての悪戯だったのかな。(ふむ、)   (2020/7/16 21:03:21)

Vil Schoenheit…… (彼が机に広げた毛皮を見ると身体を近付けて少々前のめりに観察する。毛並みをじっと瞳で追って、光の当たる角度や毛の繊細さを見つめると一度距離を置き。何色にでも染まれる白、けれど汚れのない美しさは高貴な輝きを生み出している…確りと目に焼き付けるとこの美しさまでも我が物にしたいと生唾を静かに飲み込み。彼の方へ視線を向け) ええ、迚美しい毛並みね。見ていて惚れ惚れするわ。   (2020/7/16 21:07:08)

Vil Schoenheit((それに関しては賛辞は結構よ。アタシの怠惰だもの。……もしそうなら随分と狡賢いわね。(眉下げ悪い笑顔)   (2020/7/16 21:09:22)

Rook Hunt温暖な森へ狩りに行った筈が、何故か白うさぎと出会ってね。アルビノ個体だったのかな。(手袋を嵌めた手で表面を揺らす。まだ処理が甘いから、彼に触れてもらう訳にも行かないので、せめてのアピールを。毛並みの光沢や、地の柔らかさ、澄んだ白を確りと目に焼き付けてもらおうと。それから、念願の誉め言葉を受け取れば、また嬉しそうに笑って、暫くその歓喜を噛み締めつつ、毛皮へ視線を落とした。)――これを見掛けた時、『どうしても撃たなくてはならない』と思ったんだ。この『白』は、生命の美しさとして其処に在るより、キミの糧になってこそだと。   (2020/7/16 21:13:59)

Rook Hunt((心から喜んでしまっただけだよ、毒の君。怠惰を嘆く様さえ美しく、キミが決して堕ちる事のない事実を、ただ教えてくれる。……遠回りだけど、堅実な嫌がらせだと言えるね。(真剣。)   (2020/7/16 21:16:18)

Vil Schoenheit白うさぎ…そう、森へ行ったのね。(黒手袋の間で細い毛が揺れ、思わずまた顔を近付けると彼の手首を掴んでじっとその毛並みの一本一本を観察し。手袋の上に乗った毛を一本摘み取れば眼前まで持って行き。) ……ふふ、それでこそね、ルーク。折角見せて貰ったんだから存分に活かしてあげるわ。アタシはまだまだ美しくなれる。   (2020/7/16 21:23:36)

Vil Schoenheit((仮に堕ちても這い上がってくるわよ、そんなにか弱く思わないで。女神も美しさを得るのに必死なんだわ。(納得)   (2020/7/16 21:25:20)

Rook Hunt(望むに従って手首を傾け、狩人の戦果を、女王への献上品を自慢すること暫く。手首とは違った位置に指が向かえば、何があったかと浅く首を倒して覗き込み、さらりと流れた金糸より更に細い毛の存在に、「おや、」と驚いた表情を作った。)気付かなかったよ、抜け毛か。メルシー、ヴィル。キミが身に着けてから抜ければ、雪のようでまた綺麗だったろうに。惜しい毛だ。……ふふ、その通りだ、何時だってキミは美しく、明日のキミは尚美しい。(心からの陶酔で、ただ肯定を述べる。)   (2020/7/16 21:34:04)

Rook Hunt((ウィ!仰せの通り。でも、美しいから守りたくなってしまうけど、それは決して見縊りではないんだ。女神も努力を重ねればいいのさ。其れでヴィルを越えられるとは思わないけれど。(ふふ、)   (2020/7/16 21:36:10)

Vil Schoenheit黒手袋の上に乗っていたから直ぐに分かったわ。丁度調べたかったし、態々抜くのはどうかと思っていた所よ…これは頂いてもいいかしら?(繊細な細い一本を彼の方へ見せながら尋ね。雪のよう、と呟かれた言葉に一瞬白うさぎの毛皮はらはらと舞い散るのを想像するとそれはそれで…と疑問に持ち眉を寄せ) 良いものを見せてくれてありがとう。新しい刺激が加わるとまた違うわね。   (2020/7/16 21:42:27)

Vil Schoenheit((アンタがアタシを見縊っていたら直ぐに分かるわよ。弛まぬ努力を続けた者こそ一番美しい。アタシは誰にも負けないくらい努力しているから当然ね。   (2020/7/16 21:44:51)

Rook Hunt成程!そういうことなら都合がいいね、持って行っておくれ。色の濃いハンカチは必要かい?(雪のような白を見失わない為に、という配慮。偶然にも今持ち歩いているものは、高貴なロイヤルブルーだった記憶。示されればすぐ取り出せるように。尚、自然の美しさへの賛美と、彼には雪が似合うだろう!という気持ちから、彼の表情の理由は理解出来ず、二度ほど瞬きをした。)……?ウィ!キミが喜んでくれて嬉しいよ。職人に回して加工してもらうから、戻ってきたらよく触れて見てほしいな。   (2020/7/16 21:49:26)

Rook Hunt((嗚呼……ふふ、それは私がわかりやすいというより、キミが妥協しないから、かな。動的美、努力故の美は実にマーベラスだ。やっぱり、キミの隣に居るのが、一番見ていたい美を追い求める方法なのかな。   (2020/7/16 21:50:54)

Vil Schoenheitじゃあ遠慮なく。ハンカチは…アタシも持ってるけど出す時に落としたらいけないわね。貸して貰えるかしら。乗せるから出してくれる?(次々と紡がれる気配りに頷くと、両手で摘んだ白を置こうと待機。瞬き見れば意思疎通が適わなかったことに思わず笑ってしまい、慌てて咳き込み。) ……っぷ、…はは……コホン。分かったわ、加工したら隅々までじっくり見させて貰おうかしら。   (2020/7/16 21:59:42)

Vil Schoenheit((それだとまるで獲物をいつ捕らえようか観察してるみたいね。…(ふ、)   (2020/7/16 22:03:33)

Rook Hunt勿論、見失ってしまったらまた引き抜かないといけないから。(一度毛皮を下ろし、上着のポケットから取り出す。記憶通り布地は寮服にも似た暗い色合いで、白い毛を捕えておくには相応しい物だ。机の上に半分に折って置き、「此処へ。嗚呼、畳むのは自分でやった方が覚えやすいだろうか、」と即座両手を離した。その間でも、脳内で描かれたのは、暗い雪原を歩む美しき人の姿。その首に輝く白い毛皮のマフラーは、自らの戦利品を整え直したものだ。そうして想像に喜んでいたものだから、笑われてしまったことにもまた驚き、ただし笑みの主が彼であるので、ただ、嬉し気に笑って返した。)是非!何の形に加工するかは、その時に決めておくれ!   (2020/7/16 22:11:38)

Rook Hunt((観察と言われてしまうと否定できないな。それでも、キミに矢を向けることはないと誓うよ。少なくとも、キミの生が美しい内は。(こくり、)   (2020/7/16 22:13:11)

Vil Schoenheit此処に挟んで……うん、これでいいわ。ありがとう、後で直ぐに返すから。(高貴で肌触りの良いハンカチの上に一際目立つ白を一本を置けばさっと畳んで大切そうに掌中へ収め。この毛皮を使ったマフラーを作ると言うなら…化粧はどんな風に、それに合う服は?思考を巡らせると新鮮な感覚に高揚感覚え。笑顔がまた返ってくるとほっと息を吐いて軽く頷き) ええ、そうしましょう。楽しみにしてる。   (2020/7/16 22:20:19)

Vil Schoenheit((そう簡単には捕えられないわよ。矢を向けられたら容赦はしないけど、…ふふ。(機嫌良く瞳細め)   (2020/7/16 22:22:17)

Rook Huntおっと、私は返却にどれ程掛かっても問題ないよ。美しき人の身の回り品になれるなら、そのハンカチもさぞ光栄なことだろう。(何枚か替えのある内の一つであるし、なんなら捧げてしまっても問題ない。然し、彼にそのような“施し”じみた気の回し方は不要だし、何より、わざわざ返す為に訪れてくれるのは、悪くない。――その煌きだ。私が見たかったのは。白く美しい小物を狩ることで、光る女王の瞳だ。ゆるりと目を細め、『楽しみなのは私の方だ』との内声を抑え、手先では毛皮を畳んで羊皮紙へ包んだ。それを胸元に抱え、)さて、そろそろ時間が気になってくるかい?毛皮だけ干したら眠ろうと思うんだが……。   (2020/7/16 22:31:03)

Rook Hunt((ノン!キミとは敵対したくないな。骨が折れるどころでは済まなそうだよ!その美しき毒に殺されないように、目一杯気を付けるとしよう。途中で悪いんだけれど、眠気の方が限界でね……切り上げる方へ舵を取らせてもらうよ。ふふ、急に付き合わせてしまったね、楽しかった。(ぱあ、)   (2020/7/16 22:33:33)

Vil Schoenheit貰う訳にはいかないわよ。贈り物ならまだしも…美しい行為とは呼べないわ。とにかく、アタシの気が済まないからちゃんと返すから。(頑固に首を振ると立ち上がって一息。さて、自室に戻らなくては…早めに眠らないと肌に悪い。それにまだ手入れが途中。ふと時計を見ると扉の方へ足を運び、振り返って。) アタシもそろそろ部屋に戻ることにするわ。じゃあね。   (2020/7/16 22:38:22)

Vil Schoenheit((分かってくれてるようで何よりね。……と、もうこんな時間だったなんて。気付かなかった…遅くまで付き合わせて悪いわね。アタシが駄々を捏ねたから態々部屋まで用意して貰って…本当に楽しかったわ。ありがとう。   (2020/7/16 22:39:43)

Rook Hunt(知っていた、わかっていた。キミがそう返答してくれると思ったから、ああして言葉を選んだのだ。また至極嬉しそうに口元を緩める。「だったら、ちゃんと待っているよ」と頷き、と直後、出入り口へ慌てて走る。片手で羊皮紙を抱え、当然の礼儀として扉を開けて、出口で待つエスコート。其処に居るのにしないというのはそれこそ怠慢で、奮励の副寮長としてあり得ない行いだ。ただ、その責務を果たしたのだから、美しいその顔を数秒長く見つめていることは許してほしい。今日も良い夢が見られそうだ。ウサギとシャ・ペルシェ、それから、キミと悪戯なワルツ。美しき夜に喜びを込めて! そうして、二人の美しい男は闇へ消えていくのか。)   (2020/7/16 22:44:38)

Rook Hunt((本来ならもっと長く起きていられる筈だったんだけど、今朝意味も無く早起きしてしまってね……(しおしお、) ふふ、素敵な時間だったよ。あまりに楽しくて、ステップを終えられなかったから、蛇足の様に書いていかせてね!では、ボンヌ・ニュイ。よい夢を!   (2020/7/16 22:46:03)

おしらせRook Huntさんが退室しました。  (2020/7/16 22:46:06)

Vil Schoenheit((こんな   (2020/7/16 22:47:46)

Vil Schoenheit((!!!??????!!!!!????ここで文章切れる!!???有り得ない有り得ない…………(深呼吸) っはあ、こんなに綺麗に〆めてくれてるのに付け足す言葉は無いわね。感謝の意だけ伝われば良いわ。おやすみ。良い夢を。   (2020/7/16 22:49:37)

おしらせVil Schoenheitさんが退室しました。  (2020/7/16 22:49:40)

2020年07月16日 20時02分 ~ 2020年07月16日 22時49分 の過去ログ
C'est un miroir
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>