「邂逅」の過去ログ
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2020年01月02日 20時36分 ～ 2020年03月16日 00時47分 の過去ログ
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| 雷霆 | > | (( とと、今晩和、！離席しておりました、申し訳無い……、 (2020/1/2 20:36:21) |
| 碧 | > | ((いえいえ！お待たせしてしまっていたようで、こちらこそ申し訳ないです… お返事を書き溜めさせていただいたので、急いで返信させていただきますね！ (2020/1/2 20:38:44) |
| 雷霆 | > | (( 自分が上手く来れただけですからお気になさらず、と把握しました、！ありがとうございます～、！ (2020/1/2 20:41:49) |
| 碧 | > | (先人としての知恵、とは少し違うかもしれない。彼の生きた時代、常に自分の意思を見せなければ弱さと捉えられてしまうものだった。王ならば尚更。彼はそう意識して生きていた訳ではなかったが、意思の表明は自分の強さにも転じる。そして強さに関係なく、他に振り回されず自分自身の道を行けることができる。もっとも、助言した自分は我が道を行き過ぎて民から愛想を尽かされたことがあり、それはそれで考えものだと薄く笑った。)お前が四日後と決めるのならばそれで良い。己の発言に重みを持たせぬか。(とは言うものの怒っている訳ではない。直後には四日後の自分の予定を確認していた。)八つ時であれば子らという審査員も増えるというもの。その時分が良かろう。(二人で吟味するよりも数が多い方が成功は早く、確実となるし、おやつおやつと騒がしい子供の姿の英霊も舌鼓を打って頷くことだろう。新たな菓子を食える喜びも知ることができる。) (2020/1/2 20:43:03) |
| 碧 | > | どうだ？お前次第だがな。(しかしこれもまた相手に強制することはない。作るのは彼女なのだから、彼女に全て任せるのが筋というものだろう。作らせておきながら自分でなんでも決めるのは礼儀に欠けるということくらい、国を統べる王でさえも分かる。彼女の希望通りに運べることが良い方法なのだ。) (2020/1/2 20:43:18) |
| 碧 | > | (熱が体の奥からせり上がり、顔に集中する。顔を俯かせたことによって、重力に負けた黒髪が落ちた。自分の視界をも遮断するそれが今はありがたい。風呂に入った後だからと髪を降ろしていて助かった。酒が入ったからではないこの真っ赤な顔は、きっと彼には見られてないはずだ。)……好きなら好きと言え、回りくどい。(絞り出した答えが恨み言だなんて自分でもつくづく嫌になりそうだ。自分でも、自分があまり素直な性格ではないことは分かってはいるつもりだが、照れ隠しにせよこういった場では自分も想いを伝えるのが正確なはずである。それなのにどうもそれが恥ずかしくてできないなんて失格だ。俯いた顔を更に下に向ける。) (2020/1/2 20:43:43) |
| 碧 | > | それとあれは…あれは、嘘だ。その……酒呑みが嫌いなら、こんなことには…なってないだろ……(先程の口から出たでまかせを否定するのがこんなにも羞恥を仰ぐものだったとは。これでは自分の気持ちを伝えようにも羞恥心が勝って言えそうにない。素直になれない女は可愛くないとどこかで聞いたことがあるが、それは自分そのままではないか。向上心を言い訳に、自分の負けん気な性格を肯定してきたが、ここではそうも言っていられない。果たしてこんな可愛げのない女を恋人にして、この男は幸せになれるのだろうか、と当事者ながら他人事のように心配になった。) (2020/1/2 20:43:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷霆さんが自動退室しました。 (2020/1/2 21:19:39) |
| おしらせ | > | 雷霆さんが入室しました♪ (2020/1/2 21:23:54) |
| 雷霆 | > | お、重みって言われても……！急に変えるのは流石に難しいです……(そのカリスマ性他彼の有する能力には真に敬意を表するが、無茶振りだけは褒められたものではないだろう。勿論悪気がある訳も無し、もしかすれば何らかの優しさ__単に選ばせてやろうだとか、ただそれだけだとしても、自分で選択することはやはりとても難しい。しっかり提言できただけでも褒めてほしいものだと、つい溜め息が洩れそうになった。)……エミヤさんのお菓子で舌が肥えている子達に試食を…………い、いえ！それなら王様だって同じことですものね！何より、俺がエミヤさんを超え……こ……超える味で！作れば無問題ですから！(一抹どころでなく不安ならある。子供の姿とは言え、というかだからこそ正直なサーヴァントも多いもので、一生懸命作り上げた料理を一蹴されたらと思うと彼の提案を断りそうになった、が。他の誰より、何よりも自分自身が変わってみたいと思っている事に気付くとぐっと堪えて、躊躇いながらも強気にひとつ宣言して大きく頷いた。) (2020/1/2 21:23:57) |
| 雷霆 | > | (( んんんがっつりアウト……、！ただいまです、 (2020/1/2 21:24:16) |
| 碧 | > | ((おかえりなさいませー！ (2020/1/2 21:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷霆さんが自動退室しました。 (2020/1/2 22:04:42) |
| おしらせ | > | 雷霆さんが入室しました♪ (2020/1/2 22:04:45) |
| 雷霆 | > | (( ぐうう連続で……、！ (2020/1/2 22:04:55) |
| 雷霆 | > | だ、だからごめんってば……！まさか禍山みたいなしっかりした子が、おれのこと好きでいてくれるなんて思えなかったし……禍山にこっぴどく振られでもしたらおれ泣いちゃうからね～(俯いてしまった彼女の顔色が窺えず、きっとさっさと真っ向勝負を決めなかった自分に怒っているのだろうと勘違いを起こす。何と言っても自分は彼女を知らない。恋や愛に対してどんな感情を持っているのか、良しとするのか、悪とするのか。前者ならまだしも後者であれば彼女に徹底的に嫌われかねないし、それが分からない以上、流石にわざわざ傷付きに行くかもしれない行動は取れなかったのだった。)…………か、禍山～！ううありがとうありがとう、おれも好きだよ～！！(それは意訳に意訳を重ねれば、そのままの自分でも好きと言う告白に相違無いだろう。大男は年甲斐も無く瞳を輝かせ、溢れる愛しさを抑えきれんとばかりに大きな腕を広げて彼女を包み込んだ。 (2020/1/2 22:04:58) |
| 雷霆 | > | 子供が大切なものにそうするようにしっかりと抱き締めて、半泣きで鼻をすすりながら彼女の柔らかな黒髪に頬を寄せた。彼女の使っている洗髪料だろうか、ふわりと漂う優しい香りが好きでたまらなかった。) (2020/1/2 22:05:05) |
| 碧 | > | はっはっは！良いではないか！あの腕の立つアーチャーを超えると！この王の手前、豪語したことを褒めて遣わす！(やはり彼女は面白い。誰よりも一歩下がった対応をして見せたと思えば、次の瞬間誰かを超えると言ってみせたのだ。動物でさえ、長時間戯れれば例え愛嬌のある姿形としても幾分か飽きてくるものだ。しかし彼女は、何をさせても飽きることがない。これ程までに彼を心から楽しませるような存在は随分と久しく、彼は柄にもなく高揚していた。)ならば、我の舌で採否を決めてやらねばな。(彼女の言った通り、彼は自分の舌がある程度肥えていると自負している。食には困らなかったし、生前も腕の良い料理人が振舞った食事を食べていた。ここに英霊として召喚されてからも、粗末な料理を口にしたことは一度もない。彼の舌を唸らせる物を作ることが出来れば御膳上等ではないだろうか。少なくとも彼自身はそう思っている。) (2020/1/2 22:11:04) |
| 碧 | > | 心して挑めよ。我をも焦がらせる物を作ると約束しろ。(この瞬間がとても愉快だ。故郷の菓子を食べられるからではない。彼女の料理を目の当たりにすること、そして彼女の料理がエミヤのそれを超えるのを見届けることが。四日後など瞬きをすればすぐやって来るものなのに、何よりも待ち遠しく感じた。今ならあの駄女神であるイシュタルと笑顔で天気の話をすることさえ出来そうなほど、愉しく思えるのだ。) (2020/1/2 22:11:17) |
| 雷霆 | > | う……こ、ここまで来たらもう後には引けませんから！何回失敗しようと王様が納得するまで頑張りますけど……勿論、ちゃんと王様にも付き合って頂きますからね！何日かかろうと諦めません！(今になって考え直してみれば、非常に無謀な賭けだったのではと気付いてしまう。王と言えば高級で美味しい料理を食べていて当たり前、エミヤさんの料理はどんな怒りん坊でも一口で黙らせる奇跡のお味。そんな奇跡を超え、尚且つ美食という美食に慣れていそうな__偏見もあるが__の王の舌を唸らせる料理とは、果たして何年かかれば作れる事だろう。だがしかし、前言撤回は彼女の苦手とするところである。怖じ気付きそうなのをぐっと堪えて一人意気込むと同時に、帰路の方から顔を覗かせたマスターの声が聞こえた。どうやらいつまで経っても続いてこないので心配させてしまったらしい。)あ、ご、ごめんマスター！すぐ行くよ！…………それじゃあ王様、今度こそ帰りましょうか？(慌てて手を振り返すと、安心したように見慣れた顔が引っ込んだ。) (2020/1/2 22:37:01) |
| 雷霆 | > | (それから再び見慣れそうにない彼の顔を仰ぎ見て、再度帰ろうと提案した。きっと三日後には"ついに明日始まってしまうのか"と不安に駈られるのだろう、と既に不安は始まっていたが。) (2020/1/2 22:37:09) |
| 碧 | > | わっ…！や、やめろ馬鹿！いきなり抱き着くな！(自分の身に起こる軽い衝撃と伝わる温かさに、抱き締められたと気付くのには時間が掛からなかった。驚いて手にしていたグラスを落としそうになる。慌てて机にグラスを置いた彼女は、自分の体に回る彼の腕に手を掛けた。そのまま彼の腕を離そうと力を込める。何も嫌だという訳ではないのだが、単純に吃驚したことと恋人になったかどうかすらも分からないような段階で抱擁をされるのが一番恥ずかしかったのだ。男性経験なんてまるでない禍山にとっては何もかもが初めてでどう振る舞うべきか分からない。加えてこのようなことをされれば、恥ずかしさのあまり頭が沸騰しそうである。だがそうして逃げようとした動きのおかげで髪が肩の位置までに戻ってしまった。) (2020/1/2 22:41:03) |
| 碧 | > | う…うぅ……(視界が明瞭になったおかげで密着した彼の体と、眉目秀麗な彼の顔が見える。しかし問題は別にあり、羞恥に塗れた自分の赤い顔が顕になってしまった事だった。おかげで余計頬が紅に染まる。こんな恥ずかしい姿を見せられるはずがない。無理なことは分かっていても、見られまいと顔を背けることしかできなかった。"見ないでくれ…"と発したか細い声も、今の状態ならばきっと彼にも聞こえたはずだろう。) (2020/1/2 22:41:15) |
| 碧 | > | ((あああすみません！お風呂に入って参ります！！ (2020/1/2 22:41:31) |
| 雷霆 | > | (( とと、把握致しました、！行ってらっしゃいませ～、！ (2020/1/2 22:41:51) |
| 碧 | > | ((ただいま戻りましたー！ (2020/1/2 23:26:27) |
| 雷霆 | > | (( と、お帰りなさいませ～、！ (2020/1/2 23:30:50) |
| 碧 | > | 我は誓約を違えたりはせん。安心しろ。(何しろ、紛れもないこの自分が彼女の料理を食すことを楽しみとしているのだから。とはいえ、彼が探検に出た時はそれこそ自分で食べられる物を見つけなければならなかったため、そこまで食に拘りがあるかと言えばそうではない。なんでも美味しく食べられる性質だと自分では思っているが、試す物が自分の郷土料理であるだけでなく、彼女がこうして意気込んでいるのだから、妥協などするはずもない。気合いを入れたような張り切った顔を浮かべる彼女が、年相応の少女のようで可愛らしくも思えた。)どこへも行かぬというのに、雑種は心配症よな。…仕方あるまい。行ってやるとするか。 (2020/1/2 23:37:43) |
| 碧 | > | (顔を出したマスターの心配そうな顔といったら。思わず笑い飛ばしてしまいそうな表情だったが、使役するだけでなく、それほど我らの身を案じてくれているのは英霊冥利にも尽きる。度々呆れさせられることもあれば、笑ってしまうようなことも仕出かすマスターだが、あの人間の元に召喚されて良かったと思えるのもまた事実。飽きないという意味では、彼女にも似たようなものがあるのだろう。帰ろうと誘う彼女を見遣り、一つ頷いてみせる。これから四日後のことを思って口元が自然と緩むのを抑えつつ、彼女の歩幅に合わせながら歩くことにした。) (2020/1/2 23:37:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷霆さんが自動退室しました。 (2020/1/2 23:51:06) |
| おしらせ | > | 雷霆さんが入室しました♪ (2020/1/2 23:57:20) |
| 雷霆 | > | あ、ご、ごめん……！でも禍山が可愛いから……つ、い……(柔らかな彼女の抱き心地が離れがたく、なるほど幼い子が人形を抱き締めて眠るのはこんな気持ちだからなのかもしれないなと何となく感じた。この安心感というか愛しさというか、それは手離したくないだろう。が、彼女の手によって力が加わると漸くはっとする。大斧を易々と振り回せるような自分の腕力で抱き締めては、幾ら不死身かつ鬼で同僚の彼女とは言え苦しさに堪えかねるのだろう、と。だからこそ焦って離れようとしたが、自分の巨体の影から現れた彼女の姿に雷に打たれたような衝撃を受ける。典型的に言えば林檎のように真っ赤になった彼女の顔、躊躇いがちにひそめられた眉と逸らされた瞳。力強い彼女は勿論好きだったが、こんなに可愛らしい姿を見せられては鞍替えしてしまいそうである。勿論どちらも彼女なのだが。) (2020/1/2 23:57:26) |
| 雷霆 | > | …………か、禍山はずるいなあ……！(ここで少女趣味の物語のように、可愛いなんて囁いて顔を寄せれば良いのかもしれないが、今のこの男にそんな余裕はない。寧ろ彼女に呼応して、もしかすれば彼女以上かもしれない程に顔、耳、もはや首までもを真っ赤にしていた。) (2020/1/2 23:57:34) |
| 雷霆 | > | (( 王様の方碧さんのロルで綺麗に終わらせたいような……お返事したいような……、( ) (2020/1/2 23:58:46) |
| 碧 | > | ((おかえりなさいませ！一応終わっても良いようにしてみましたが、お返事をいただきたい自分もおります() (2020/1/3 00:01:35) |
| 雷霆 | > | (( じゃあお返事しちゃいます……、( ) それで一旦終わりということで、！ (2020/1/3 00:03:43) |
| 碧 | > | ((ありがとうございますー！！ はい、了解しましたー！ (2020/1/3 00:06:35) |
| 碧 | > | か、かわ……！(今までそんな事を言われたこともなかった。我ながらきつい性格で、武器も恐ろしく、女だからと妥協を許さない行動をしてきたために、怖い女とすら言われることの方が多かったのに。そこまで笑うこともなければ愛嬌を振りまける訳でもなく、淡々と物をいう様に無愛想だとも思われるのに。言われ慣れない言葉を彼に言われるなんてさらに身体中が火照ってしまう。しかもそれを何の気兼ねもなく平然と言ってくるのだからよろしくない。これ以上彼の傍にいるのは慣れるまで耐えられない気がして、彼の腕の立つがまだ体に巻き付いているのも構わず立ち上がった。) (2020/1/3 00:23:18) |
| 碧 | > | もう寝る！明日も任務があるのに、お前の長酒に付き合ってる暇はない。(空になったグラスを再び手に取り、洗い場に行くべく椅子を戻す。しかし立ち去ろうとして今一度、彼の方を振り返った。)……もし…一緒に部屋に戻るなら…お前もグラスを片付けろ。まだ酒を飲むなら…別にいい。(なんとも素直とは程遠い言い方になってしまったが、言った顔はまだ赤い。さらに内容が内容で余計に恥ずかしく、返答があるまで待っているのがやはり耐えられない。そのまますたすたと台所に足を進めていく。内心では、彼が着いてきてくれることを期待して。) (2020/1/3 00:23:33) |
| 雷霆 | > | し、信じてますからね！？…………マスターは、心配性っていうか……とにかく優しい人なんですよね。だから俺も、皆もきっと、あの人がマスターで良かったって毎日思ってる筈ですよ(優しいマスター。偉大なるマスター。確かにあの人が来なければ自分の生きた世界は消えなかったのかもしれないが、永遠に利己的で民を駒とも思わない王の手中に囚われていたのだろうと、その皆の生き地獄を終わらせてくれたのだと思えば__きっと、あの人は神だった。一歩、一歩と今の家に向かって歩く度、その期待に呼応するように顔が綻んだ。そんな優しいマスターが居るあの空間は、まるでたくさんの家族と過ごすように暖かいから。) (2020/1/3 00:25:18) |
| 雷霆 | > | ……何回でも言います。王様、俺、頑張りますね！バターケーキ作りも、聖杯を頂けるようにも！(そして、彼の存在も自分にとってはひどく大切だった。王なんて、腹の中は須く残酷なものなのだろうと疑うことしか出来なかった自分の認識を、丸ごと塗り替えてくれた人。出来ることなら彼こそを"我が王"と呼びたかったものだと、荒れた世界を立ち去りながらつくづく思った。) (2020/1/3 00:25:26) |
| 碧 | > | ((カリンちゃん可愛かった……ありがとうございました……(昇天) (2020/1/3 00:34:02) |
| 碧 | > | ((あとロル中物凄い誤字をかましておりますがお察しくださると幸いです…すみません… (2020/1/3 00:35:16) |
| 雷霆 | > | (( 此方こそありがとうございました、！王様死ぬほど王様……好き……ってなってました、( 語彙力 ) 大丈夫ですよ、お気になさらず、！自分もよくやりますし～、！と、木舌の方はもう暫しお待ちください……、！ (2020/1/3 00:39:58) |
| 碧 | > | ((そう言っていただけると本当に幸いです……ありがとうございます…… 本当申し訳ありません…何せ誤字脱字に愛されてる者でして…(？)ありがとうございます！ (2020/1/3 00:45:15) |
| 雷霆 | > | うわっ！？ま、待ってよ禍山……！(力強く引かれ、思わずバランスを崩しかけて慌てて手を離す。やりすぎて今度こそ本格的に怒らせてしまったのだろうか。酒が入っているとは言えども調子に乗りすぎたと反省し、叱られた犬のように椅子の上で小さくなって彼女の行動を見守る。その言動はお怒り以外のなにものでも無く、もしかしたら明日からまともに話しても貰えないかもしれないと危惧し始める。心の底から反省して__)……～っも、戻る戻る！いますぐに！絶対！(彼女の提案に日頃穏やかに緩められている瞳を見開いて、椅子が大きく鳴るのも気にせずに勢いよく立ち上がった。) (2020/1/3 00:54:47) |
| 雷霆 | > | (小脇に証拠隠滅のため持ち帰る酒瓶を抱え、その手には黄色の__彼女の瞳の色のグラスを持って、どんどんと離れていってしまうその距離を急いで小走りに詰める。久し振りに身体が大きくて良かった、と思った。何と言っても、彼女がどれだけ先を行こうとも、直ぐに追い付く事ができるからである。) (2020/1/3 00:54:57) |
| 碧 | > | ((んんんんん、好きすぎるううう！！木舌の方もこれで終わりの方がすっきりして良いかな…？と思っております… (2020/1/3 01:01:40) |
| 雷霆 | > | (( なよなよ木舌でごめんなさい……、 と、碧さんがお望みでしたらそれでも、！ありがとうございました……、？ (2020/1/3 01:06:40) |
| 碧 | > | ((木舌が木舌で愛しさを感じておりました…こちらこそありがとうございました……もう大好きです…… (2020/1/3 01:07:49) |
| 雷霆 | > | (( 愛しくなれたのなら……良かったです……、( ) 自分も碧さんの王様大好きです、ありがとうございました～、！！ と、如何なさいましょう。また新しく成り始めましょうか、それとも今日は解散にしましょうか……、？ (2020/1/3 01:12:27) |
| 碧 | > | ((いえいえこちらこそ〜！雷霆さんのお気に召す王様になれたようで一安心です… 眠気が冴えてしまって、まだまだ元気に成りはできますが、雷霆さんは大丈夫ですか？ぜひともご無理なさらず！ (2020/1/3 01:14:52) |
| 雷霆 | > | (( 自分も全然大丈夫です、！今日は外出も短かったので～、！ なんですが、そうなると悩みどころなんですよね……、王様の続きを成らせて頂きたい気も、他のキャラをお願いしたい気も……、 (2020/1/3 01:18:11) |
| 碧 | > | ((なんと…！ではぜひお付き合いいただきたく…！ なんでもばっちこいですよ！絶対何をやっても尊い気しかしないので…() (2020/1/3 01:20:16) |
| 雷霆 | > | (( 勿論ですよ、！と、一先ず碧さんの方のご希望だけでもお聞かせ頂きたく……、！ うーん……折角ですから別キャラ、であればコンパスでアタリ君かfgoでカリギュラさんか、もしくはクーフーリンなど……をお願いしたいなあと思っているのですが決まらない……、！ (2020/1/3 01:23:32) |
| 碧 | > | ((そうですね…あ、あの…もし次をやっていただくならお願いしたいと思っていたものが…そ、そ、その……う、裏なのですが…やっていただくことは可能でしょうか…もし駄目でしたら大丈夫です！ おおお！どれも多分できる！何が来てもいけますよ！雷霆さんのお好きなキャラをぜひ！ (2020/1/3 01:26:00) |
| 雷霆 | > | (( やりましょう、！裏、！頑張ります、！！( ) ぐう……それは悩みます、のでサイコロ、！失礼します、！！ (2020/1/3 01:27:59) |
| 雷霆 | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/1/3 01:28:12) |
| 雷霆 | > | (( ランサー、！！ランサーのクーフーリンをお願いします、！！ (2020/1/3 01:28:37) |
| 碧 | > | ((わああああ！ありがとうございますうううう！！ 槍ニキ！！了解です！頑張ります！！ (2020/1/3 01:32:16) |
| 雷霆 | > | (( と、それではとりあえず裏部屋を作らなくてはですね……、！急いで作成して参ります、！ (2020/1/3 01:33:06) |
| 雷霆 | > | (( してきました、！とりあえずパネルに記載しておきますので発見でき次第お知らせ下さい～、 (2020/1/3 01:35:20) |
| 碧 | > | ((すみませんありがとうございます！お手数をお掛けしてしまいまして……把握致しました〜！ありがとうございます！ (2020/1/3 01:38:32) |
| 雷霆 | > | (( いえいえ～、！と、それでは移動してしまいましょうか、！お先に失礼します～、お疲れ様でした、！ (2020/1/3 01:39:51) |
| おしらせ | > | 雷霆さんが退室しました。 (2020/1/3 01:39:54) |
| 碧 | > | ((はい、ありがとうございます！私もこちら落とさせていただきますね！ (2020/1/3 01:42:03) |
| おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/1/3 01:42:06) |
| おしらせ | > | 雷霆.さんが入室しました♪ (2020/3/2 02:02:02) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/3/2 02:03:42) |
| 碧 | > | ((お邪魔致します〜！ (2020/3/2 02:04:18) |
| 雷霆. | > | (( 改めまして今晩和～、！ と、まずはこれ……俺の方はシチュから決めた方が良い奴ですね、( )とは言ったものの迷いますね……、 (2020/3/2 02:06:12) |
| 碧 | > | ((ご本人様としてやらせていただくか、何処かの世界線か、という感じになるのでしょうか？オリジナルでも大丈夫ですが、wrwrdのTRPG動画しか見ていなかったため、知識が乏しく‥申し訳ありません……雷霆様にお任せしたいと思います… (2020/3/2 02:11:00) |
| 雷霆. | > | (( ふむふむ、把握致しました……、！自分としても小難しいのを考えるだけの能が無いので、( )こう……軍パロとか学パロとか、やれることと言えばそう言うの位なのかなあと……、 (2020/3/2 02:15:28) |
| 碧 | > | ((そうですね、パロ系統…！軍パロでも学パロでも面白そうですね…… (2020/3/2 02:18:36) |
| 雷霆. | > | (( 後はあれなんですよ、吸血鬼パロとか……好きなんですけど……、出来そうだったり……、( ) (2020/3/2 02:19:12) |
| 碧 | > | ((吸血鬼パロ！めちゃくちゃやりたいですし面白そうなんですけどemさん童貞をかます余りギャグになりませんかね大丈夫ですかね() (2020/3/2 02:22:34) |
| 雷霆. | > | (( いやもう逆に、！！かまして下さった方がめちゃくちゃ好みなので有難いと言うか、！！！( 熱 ) じゃああの、碧さんさえ良ければ吸血鬼パロ……の現代でしょうか、と言う事で……、( ) (2020/3/2 02:24:25) |
| 碧 | > | ((本当ですか！分かりましたでは思う存分かまします！(？)はい、大丈夫です！よろしくお願いします〜！ (2020/3/2 02:26:46) |
| 雷霆. | > | (( 有難う御座います有難う御座います……、！( 拝み ) と、では創作設定の方練らせて頂きますので、少々お時間頂きます……、！ (2020/3/2 02:28:56) |
| 碧 | > | ((了解いたしました〜！此方は既に出来上がっているものがございますのでそちらを投下させていただきつつ、シチュエーションも考えております故！ (2020/3/2 02:31:18) |
| 雷霆. | > | (( とと、把握致しました、！ (2020/3/2 02:31:56) |
| 碧 | > | 《名/真名》ペレアス《性別》女(？)《容姿》ポニーテールの雀茶色の髪。一部を三つ編みにして結目に巻き付けている。結っていても腰まで届くほど長い。瞳は灰色。全ての部位において体のラインに沿った青みがかった銀の鎧を身につけており、鉄靴は5cm程ヒールが入っている。後ろ身頃に、膝裏まで丈のある暗い緑色の腰布を着用。身長はヒールを入れなければ160cm。体重は50kg《性格》正義を尊び、悪を厭う普遍的な善人。だが順応性もある。嘘という嘘が嫌いな性質(そうなったのには理由がある)で、騎士としての矜恃を忘れず、忠義を大事にしている。かといって他人への態度は至って和気藹々としており、特定の人物を除いては気兼ねなく、親しみ深く接している。楽しいことは試してみたいひょうきんな部分もある。落ち込むと長く引きずるが、それに代わる何かを見つけると綺麗に忘れられる。《備考》秩序・中庸の属性を持つ。好きなものは幸せと正直な心。武器は持ち手に水流の様な模様が入った剣。嫌いなものは嘘吐き。出典はアーサー王伝説。地域はイギリス。サー・ペレアス、ペレアス卿と呼ばれる。 (2020/3/2 02:34:54) |
| 碧 | > | 本書では円卓の騎士として扱われているが、ここでは円卓には入っておらず、それ以外の王の部下。女として現界しているが、生前はれっきとした男である。というのも、彼(彼女)を愛して止まない湖の妖精の魔法により、女の目を奪わぬよう女の姿として英霊の座に登録されてしまったためである。他に女を作られるのは嫌らしいが男は別に良いらしい。何故。だがそのおかげで精神や考えも女性らしさに偏ってしまい、まさに女性として過ごしている。生前、冒険中に出会った女性に恋をしたペレアスは、ガウェインに仲を取り持つよう依頼するが、ある時その彼が自分の意中の女性と同衾しているのを目撃し、彼を酷く憎むことになる。嘘が嫌いなのはその所為。だがその悲しみの挙句放浪していた際に「湖の乙女」に一目惚れされ、愛し合うようになるので結果オーライな勝ち組ではあるのだ。乙女の愛は強く、馬上槍試合では、最強のランスロットが味方につかない限り試合会場には辿り着けない魔法を湖の妖精にかけられた。だが決して弱くはなく、ペレアスの実力は日中3倍とも言われるガウェインよりも上、しかしランスロットよりは下。 (2020/3/2 02:35:20) |
| 碧 | > | 王妃であるギネヴィアを誘拐しようと企み160人の騎士を引き連れて襲撃してきたメレアガンスを、最終的には敗北するものの、ペレアスを含めたたった10人で押し止めた程に強い。円卓の騎士を含め、他の騎士はランスロットの内乱や聖杯探索で壮絶な最期を送る者が多かったが、ペレアスだけは湖の乙女に愛され、天寿を全うすることとなった。そのためEXの幸運の持ち主。《宝具》この身に授かりし乙女の祈り(ｽﾌﾟﾗｲﾄ・ｸﾞﾚｲｽ)剣先を下に構え、そこから広がる水が煌めき、剣に反射する。水の輝きを含んだそれを敵に振りかざす。敵単体に超強力な攻撃、3ターンのスタン付与、中確率で宝具チャージを1減少させるQuickの宝具。 (2020/3/2 02:35:46) |
| 碧 | > | ((長くなってしまいました…すみません……今までとは少し趣向が違った創作となります！もし何か不都合等ありましたらお教えください！ (2020/3/2 02:36:39) |
| 雷霆. | > | (( めっっちゃ凝ってる美人さんじゃないですか好きです……、！！( )不都合なんて有りませんよ～、！！細かい設定を有難う御座います……、！ (2020/3/2 02:38:21) |
| 碧 | > | ((殆どは、サイトから引っ張り出してきたものですが、そう言っていただけると嬉しいです…ありがとうございます！ (2020/3/2 02:42:29) |
| 雷霆. | > | (( いやもう、実在設定を組み込めるの尊敬なので……凄いです、( ？ ) (2020/3/2 02:43:11) |
| 碧 | > | ((いやいやそんな事ないです…照れます……ありがとうございます…… (2020/3/2 02:46:10) |
| 雷霆. | > | (( よしよし、設定完成しました、！何か苦手な点など有れば訂正しますから仰って下さい～、！ (2020/3/2 02:52:43) |
| 雷霆. | > | [名前] 伊橋 果鈴( ｲﾊﾞｼ ｶﾘﾝ ) [年齢] 17 [容姿] 腰下までの黒髪を低く束ね、前髪は顔を覆うほど伸ばし、正面向かって左側だけを耳に掛けて避けている。ヘーゼルの瞳は形良く、白い肌と長い睫毛が特徴的。身長は162cm程と可も無く不可も無い。 服装は白いシャツに紺色のカーディガン、同色で膝上のスカートの中には黒いショートパンツを着用して膝下の黒靴下にスニーカーの制服姿。若しくは薄く青に色付いたシャツの上からニットで股下までもある灰色のベスト、深緑のチノパンに黒ブーツの私服姿。 [性格] 基本的に気弱でお人好しなものの、自分の嫌な事からはとことん逃げようとする要らない根性の持ち主。但し捕らえられたりしてどうしようもなくなればすんなり諦める。気分の起伏が激しい人物でもあり、酷く無気力で何に対しても消極的な時も有れば、調子にも興に乗りすぎてやり過ぎてしまう事も多々。慣れてくると小生意気になる上、孤独を恐れて依存してくる面倒な類。 (2020/3/2 02:53:05) |
| 雷霆. | > | [備考] 一人称は自分、俺。 / 痛い事と暑い場所が大の苦手なので常日頃から必死で逃れようとしているのがよく見受けられる。 / 好きなのは非現実的なもの、男性の好みは王子様や正統派イケメンとはまるで程遠い人と少々個性的。 / 好きな人とは面と向かって話せないタイプ。ただでさえ口下手なのが更にしどろもどろでみっともない。 (2020/3/2 02:53:12) |
| 碧 | > | ((でぇぇえええへへへへめちゃくちゃ可愛いじゃないですか好きです…… (2020/3/2 02:57:40) |
| 雷霆. | > | (( いつも通りめんどくせえ奴を好きと言って頂けて……光栄です……、！！ と、シチュですが設定書き中に思い付きまして……、 (2020/3/2 02:59:11) |
| 雷霆. | > | (( 夜、学校からの帰り道で路地裏に具合の悪そうな人を見付けて、大丈夫ですかと声を掛けたら獲物狙いのeмさんだった、というありきたりなあれをですね……、やりたいなと、( ) (2020/3/2 03:00:13) |
| 碧 | > | ((文句無しに良いじゃないですか！ハチャメチャになってくの可愛いぞ…それでいきましょう！ 私はですね、ちょっと遅れてますがバレンタインデーでのお話なんていかがかなぁと思うのです…… (2020/3/2 03:04:34) |
| 雷霆. | > | (( やったー、！！有難う御座います、！！( ) おお、バレンタインデー……、！！良いですね良いですね、これは甘酸っぱく……なるでしょうか、( ) (2020/3/2 03:06:20) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます〜！甘酸っぱく……なれば重畳です…！ (2020/3/2 03:07:55) |
| 雷霆. | > | (( いえ、しましょう甘酸っぱく……、！( ) と言うことで、お互い創作から……始めてしまいましょうか……、！ (2020/3/2 03:09:30) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます！しましょう！()はい！お願いします！ (2020/3/2 03:12:41) |
| 雷霆. | > | (車のクラクション、排気ガスの臭い、プリズムの様に煌めく街灯と忙しない雑踏。当に慣れてしまった帰り道を、それらしくタピオカなんて片手に歩く女学生が一人。背負った鞄の中身は最小限、ワイヤレスのイヤホンから洩れる大音量の音楽すら誰の耳にも届かない騒がしさが少女は好きだった。寧ろ誰かに気を遣ってばかりの昼間よりもこうして自由を謳歌できる時間が好きでないと誰が言えるのだろうか。喧騒に掻き消されて星は映らずとも、見上げた夜空には美しく月が光る。今日の夕御飯は何だろうと満足げな笑みを称えながらに思い浮かべ、中身を残らず吸いきったカップを街角のゴミ箱に捨てようと体を向けた。)…………ん？(曲の無音の空間。がさりとビニールにぶつかる音、と同時に耳に届いた雑音に首を傾げる。直ぐに盛り上がる音楽を消すため、邪魔だと言わんばかりにスマホの画面に指を押し当てイヤホンを外した。やはり気のせいではない。確実に人の呻くような声が目の前の路地の先から聞こえている。) (2020/3/2 03:37:54) |
| 雷霆. | > | (この、一寸先すら闇に覆われて窺えない路地の先から。__正直、不審者の罠でないとも限らないし、誰かの喧嘩現場に出くわしでもしたらそれこそ気まずいので放っておいて帰ろうかとも思った。けれど自分の中の邪魔な良心が、すくすく育ってしまった親切心が、それではならないと足を縛り付けるのだ。躊躇いと恐怖で八の字に眉を下げながらも、仕方無く恐る恐る闇の中へと踏み込む。空き缶を蹴飛ばし、煙草の包装を踏み潰す度に肩を跳ねさせながらも漸く辿り着いた行き止まりでは、一人の男性が背を向けて蹲っていた。彼が呻き声の正体なのだろうか、一先ずは側に鞄を下ろしスカートのポケットに通報用のスマホだけを入れ、屈んで高さを合わせてそっと背に手を沿わせた。)……あ、あの……大丈夫、ですか？ (2020/3/2 03:38:05) |
| 雷霆. | > | (( あほみたいに伸びてしまった……、！( )出だしだけ、だと思う……のでご安心下さい、( ) (2020/3/2 03:38:35) |
| 碧 | > | ははは、それはまた。奥様も気が気でないですね。(今日は施設内、何処も彼処も色めき立っている。マスターに、愛する者に、チョコを贈り贈られる、甘い甘い一日。此処、カルデアで男女の幼馴染共々スタッフとして働いている人間がいた。件の女性は、男性にチョコを渡してやるのだと、手に持ったラッピングされた箱を固く持つ。問題は男。女性のスタッフから多くのチョコを貰っていると。それでその中に本命があったらと不安がっているらしい。今までで常々不満に思っている事実から心にも思っていない(であろう)事まで、水が決壊して溢れるように愚痴を吐く彼女は、その受け皿が欲しかったのだろう。四半時話して楽になったのか、将又漸くチョコを渡す決心がついたのか、此方に深々と頭を下げ、何度も礼を述べると走り去って行った。それを見送りながら、女性が上手く行くようにと願った。何であれ、渡す相手がいる事と、渡して喜ばれる相手がいる事は良い事である。かくいう彼女も、鎧の下に隠し持つのは彼女と同じ様に想いを乗せた甘いチョコ。 (2020/3/2 03:43:21) |
| 碧 | > | だが生憎彼女は、あの女性の様に、渡す覚悟が出来ていないのだ。マスターにさえも、チョコを渡しに行った際、頑張れと念を押されたというのに、未だ決意も固まらず歩き回る数時間。終いには渡す勇気をくれと元妻に心内で願う始末。女性になってからこうもうじうじする性格になってしまったのはいただけない。何とかしなければ、と思うだけは一人前であった。) (2020/3/2 03:43:37) |
| 碧 | > | ((好きです、ありがとうございます！めっちゃJK！可愛いです！ (2020/3/2 03:45:27) |
| 雷霆. | > | (( この……このっ……凛とした感じの人が恋に関してはほにゃにゃなのめっちゃ好きです、( 語彙力 )此方こそ有難う御座います……、 (2020/3/2 03:47:06) |
| 碧 | > | ありがとうございます〜！めちゃくちゃ嬉しいです…emさん頑張ります！ (2020/3/2 03:52:00) |
| 碧 | > | (( ((抜けてしまった〜！すみません！ (2020/3/2 03:52:16) |
| 雷霆. | > | (( 自分もベディ頑張ります……、！！とお気になさらず～、！ (2020/3/2 03:53:52) |
| 碧 | > | (腹が減って仕方がない。というのも、自分は普通の人間ではなく、特殊な体質を持って生まれているからである。ファンタジー要素強めに言うとヴァンパイア。吸血鬼。その存在を誰も彼もが都市伝説と謳い、鼻で笑う今日この頃。昔と違い、テクノロジーの進化が目覚しい現代では吸血鬼達も肩身が狭い。信者もいなければ恐怖に泣き叫ぶ女性もいない。近頃の女性は不審者に出会えば剣山で一刺し、なんて事がざらにある。もはやレバーでも生き延びる事が可能なのでは？否、可能にしなければならない状態にある。加えてこの男、自分の手で掴んだ獲物、つまり若い女性の生き血を吸った事が無いのだ。理由は敢えて省く。だが空腹が続く今、なりふり構っていられないのだ。以前仲間から教わった、具合が悪そうにしていると人間が心配して寄ってきてくれる、という方法を、今になって試してみた。別にこの際男でも良い。本当なら若い女性が本命だが、演技が半ば演技でない状況ではそんな事も言っていられない。) (2020/3/2 04:03:52) |
| 碧 | > | …あ、あぁ…ありがとう、ございます…少し、気持ち悪、なってしもうて……(本当に来た。しかも声はだいぶ若いし女。視界の端に見えるバッグからして高校生だろうか。余り抵抗できる術は持っていないと見える。ならば行動に移すだけ。行動に移すだけである。それが中々難しい。若い女性が来たら来たで困る事情が此方にはある。嬉しいような悲しいような、微妙な顔をしながら顔を上げる。あくまで具合の悪そうな感じを出しながら、ゆっくり振り返った。) (2020/3/2 04:04:07) |
| 碧 | > | ((うわあああこれemさんじゃない！と感じたらすぐ言ってください、とても自信ないです…… (2020/3/2 04:05:35) |
| 雷霆. | > | (( いやもう既にめちゃくちゃ好きです……、( )そしてまだ全然書けてない……ので……もう暫しお待ちを、( ) (2020/3/2 04:06:57) |
| 碧 | > | ((ありがとうございますうううう！そのお言葉が救いになります……大丈夫ですよ！お気になさらず〜！ (2020/3/2 04:08:39) |
| 雷霆. | > | (( 此方こそ有難う御座います……、！！！ と、すみません、これ関係性って……両片想い、でしょうか、( ) (2020/3/2 04:12:16) |
| 碧 | > | ((ああ！決めてませんでした！できれば是非そうしていただけるとありがたいです…！ (2020/3/2 04:14:12) |
| 雷霆. | > | (( 把握しました～、！ (2020/3/2 04:16:03) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます！ (2020/3/2 04:16:16) |
| 雷霆. | > | (__サーヴァントも職員も、マスターであるあの方ですら浮き足立つ日が遂にやって来た。今日は俗に言うバレンタインデー、現代の一般的な風習としては想い人に贈り物をする日である。彼方此方で甘い匂いが漂っていたり、友人同士でそれぞれ異なる姿の菓子を贈り合っていたり、或いはふと立ち寄った食堂で子供姿のサーヴァントがチョコレート菓子を恵まれて喜んでいるのを和ましく眺めて過ごす自分には、チョコレートを渡す予定も渡される予定も無かった。と、言っても渡す勇気やタイミングを見付けられなかっただけで、マスターである彼の人には上手く用意していた物を渡せて満足だし、光栄にも贈り物を賜る事が出来て、これ以上の事は無い筈なのだ。筈、だけれど、一つだけ気にかかるとしたら彼女の事。生前は美しい泉の精霊と愛を交わしたあの人が、もしや誰かに贈り物でもするのではないかと何故だか気になって仕方が無い。) (2020/3/2 04:28:56) |
| 雷霆. | > | (けれど気になる理由も特に思い当たらず、首を傾げながら右へ左へと宛もなく歩く内、ふと視界に捉えたのは件の貴女。思わずこの顔に笑みを灯し、足早に歩み寄りながら声を掛けた。)ペレアス殿！奇遇ですね、時間が有れば共にお茶でもどうですか。エミヤ殿が余った材料で特別な菓子を作るから、と皆を招いているんですよ (2020/3/2 04:29:05) |
| 雷霆. | > | (( 話し方が……………分かりませんでした…………、( 死 ) (2020/3/2 04:29:21) |
| 碧 | > | ((可愛いです……ありがとうございます……187cmの美少女(男)の姿が思い浮かびます…… (2020/3/2 04:31:38) |
| 雷霆. | > | (( 思い浮かぶなら……良かったです……、( ) (2020/3/2 04:32:14) |
| 碧 | > | ((無事昇天しました。本当にありがとうございます… (2020/3/2 04:34:29) |
| 雷霆. | > | (( いやいや本当、此方こそ……、( ？？ ) (2020/3/2 04:38:55) |
| 雷霆. | > | い、いえ！……取り敢えず路地から出ましょう。立てなければ肩も貸しますから……(振り向いた男の顔色は最悪、正に顔面蒼白の四文字が似合う血の気の引きっぷり。今にも気を失いそうなその様子に少しでも疑ってかかったのが申し訳無くなってしまう上、心配も相俟ってそれこそハの字に下がった眉が戻りそうもなかった。まさかその血の気の無さが本当に血を欲しているからだなんて知らず、気付く筈もない少女は光の差す方を指で指し示す。こんな薄暗くてゴミだらけの場所にいたのでは良くなる体調も悪化すると言うものだ。まずは連れ出すべきだろうと思い至れば最低限の警戒を表していた距離を詰め、男の隣に並んでから提案し、布地に覆われていない地に付いた膝に小石が食い込む不快感も気にせず、背中に添えたのとはまた反対の手を彼に差し出す。) (2020/3/2 04:50:17) |
| 雷霆. | > | (__こんな状況で不謹慎だし誠の邪心だとも思うけれど、ふわりと漂う煙草の匂いだとか、柔らかく流れる髪、色を映していない様な不思議な瞳__どこか現実離れした彼の容姿は整っていて、悪いとは到底思えず、きっとこういう男性は恋愛経験も豊富なのだろうなあと邪推してしまった。) (2020/3/2 04:50:23) |
| 碧 | > | ベディヴィエール卿！？(心を決め兼ねている内にその彼に声を掛けられる等、俗に言う運命のいたずらというやつではなかろうか。会えて嬉しい、声を聴けて嬉しい、姿を見られて嬉しい。確かにその筈なのだが、彼の見えない所まで逃げ出してしまいたいような気さえする。意識していた訳ではなかったが、きっと長い時間カルデア内を歩き回っていたのは、彼に見つかりたくなかったからなのだろう。今それがはっきりした。然し何も知らない彼の手前、逃亡するような行為は憚られる。自分如きでは傷付かないかもしれないが、不審に思われてしまう。そして何より、特別な菓子という言葉に惹かれた。彼といたいのは勿論の事、スイーツに目が無いのが乙女なのである。この自分が乙女を語って良いのかはさて置いて、頷かない理由はなかった。) (2020/3/2 05:00:48) |
| 碧 | > | ええ、是非。特別な菓子ですか…どんな物か楽しみですね。エミヤさんの料理はどれも外れがありませんから。(そして目の前にいる彼にチョコを渡す決心は、まだついていなかった。まだ時間はある。この14日という日が終わるまでは余裕があるのだ。その間に決めるべく、胸に手を当て心を鎮めながら、彼の隣に並び立った。) (2020/3/2 05:01:02) |
| 碧 | > | ((申し訳ありません！今日はバイトで朝が早いので、emさんのをお返ししたら落下させていただきます…すみません！ (2020/3/2 05:02:04) |
| 雷霆. | > | (( とと、把握致しました、！此方こそ長々と付き合わせてしまって申し訳無い……、！ (2020/3/2 05:06:49) |
| 碧 | > | ((いえいえ！雷霆様と成りができて嬉しいので！また次回御相手していただければと思います…！ (2020/3/2 05:11:11) |
| 雷霆. | > | (( 此方こそ、また成って頂けてとても嬉しいです……、！はい、また次回、！是非、！ (2020/3/2 05:12:31) |
| 碧 | > | (なんと純粋な女の子だろう。此方の事情等露知らず、助けようとするその精神。本当に具合が悪くなって来ているのは否めないが、それよりも自分の中の良心が痛んだ。こんなに純粋に人を助けようと手を差し伸べてくれる女性等美味しくいただける訳がない…というか勇気がない＿)ひょあ！…あ、んﾞんﾞ…げほっごほっ…うぅ…あ、い、いやええですええです！ほんまに…ネオンとか…都会の喧騒が…ちと頭に響くんですわ…(実際に背に手が差し伸べられていた。というより労るように支えられていると言った方が正解だと思うが、そんな感覚でさえ不慣れな自分は過敏なのだ。普段はかっこつけしい、周りから見ればイキっている男だが、女性を目の前にしてしまうと折角つけた格好も早々に崩れてしまう事で有名である。反射で出てしまった珍妙な声咳で誤魔化しながら、路地からの脱出を提案する彼女に必死で首を振った。 (2020/3/2 05:15:05) |
| 碧 | > | 路地から出てしまえば光もある上人も多く、本当にただ介抱して貰っただけの者になり兼ねない。事を済ますには人の来ない路地が一番なのだ。ただ問題はその事をいつまでも済ませられない事であった。彼女、暗い中だがよく見るとかなり可愛い。可愛くて若い女性が目の前にいるのに、スマートにスムーズな食事方法がまるで分からない。合コンで会った好みの女性が目の前の席に座ったのに連絡先を聞けずにただ人数合わせで終わった気分である。もうどないすればええんやろ。頭の中は混乱を極め、眉間には皺が寄っていた。) (2020/3/2 05:15:20) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます！ではまた次回に、お願い致します！お付き合いいただきありがとうございました！おやすみなさいませ！ (2020/3/2 05:16:17) |
| おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/3/2 05:16:20) |
| 雷霆. | > | (( ぐう、めっっちゃeмさん……好きです……、( ) 此方こそ御相手有難う御座いました～、お休みなさいませ、！ (2020/3/2 05:19:17) |
| 雷霆. | > | (( と、俺もそろそろ眠気が限界なので落ちます、( ) (2020/3/2 05:19:31) |
| おしらせ | > | 雷霆.さんが退室しました。 (2020/3/2 05:19:32) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/3/2 23:46:26) |
| らいてい. | > | (( よしよし、！頑張って返信書かせて頂きます、( ) (2020/3/2 23:46:41) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/3/2 23:48:52) |
| 碧 | > | ((こんばんは〜！ごゆっくりで構いませんので！ (2020/3/2 23:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/3/3 00:21:30) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/3/3 00:21:45) |
| らいてい. | > | (( ぐう、申し訳無い、( ) (2020/3/3 00:21:56) |
| 碧 | > | ((と、おかえりなさいませー！ (2020/3/3 00:25:36) |
| らいてい. | > | (( これ……これ昨日もすっごい悩んでたんですが、やはり卿で呼んだ方が良いのでしょうか……。円卓メンバーだけなのかなあ、違うかなあと中々……、 (2020/3/3 00:35:09) |
| 碧 | > | ((あー！そうですね…ペレアスも一応騎士ですので、ベディは騎士の方々には卿と付けるかもしれませんね…… (2020/3/3 00:38:55) |
| らいてい. | > | (( ふむふむ、有難う御座います……、！口調ばかりは余り見識も無いものでして……申し訳無い、 (2020/3/3 00:39:30) |
| らいてい. | > | (思っていたよりも彼女の反応は大きく、まさか話し掛けてはならない場面だったのではと一抹の不安を抱いた。例えば向こうに贈り物をしたい相手が居るだとか__けれど、そんな何故だか胸に蟠りの生まれる疑心も、次の瞬間の歓迎してくれている表情を見れば空が晴れ渡るように消えていった。並び立つ女性に歩幅を合わせるように心掛けながら、目的地である食堂へと歩き始める。)そうですね。彼の作って下さる物は何でも美味しくて……蒸し野菜一つとっても味付けに工夫が為されていて、いつも流石だと感じさせられてしまいます(調理人である彼の褒め言葉には勿論と言わんばかりに賛同し、同時に好物の一つを出してくれた時の事を思い出した。味はさておき栄養さえしっかり取れていれば及第点だった昔とは異なり、この場所では食を楽しむ文化がある。それがどれだけ幸福な事か。加えて今回のように、嗜好品とも取れる物すら味わう事が出来るのを、情けないけれど少なからず楽しみだ、幸せだと感じてしまっている自分が居た。) (2020/3/3 00:42:30) |
| らいてい. | > | (が、ふと思い付くように頭に浮かんだのは、彼女の好みらしい好みを知らない事。折角同郷の仲間であり、こうして再び共に立つ機会を得られたのだから、互いの事をもう一度知り直すのにも良い機会だろう。)……そう言えば、ペレアス卿はどのような料理がお好きなのでしょうか。あっ、勿論すぐに思い浮かばなければ無理にお聞きしたいとは言いませんが……！ (2020/3/3 00:42:37) |
| 碧 | > | ((いえいえ！めちゃくちゃベディです…可愛いですありがとうございます本当に… (2020/3/3 00:46:55) |
| らいてい. | > | (( うう、それなら本当……良かったです……、！！有難う御座います……、 (2020/3/3 00:51:33) |
| らいてい. | > | ……っふ……んん、す、すみません。でしたら暫く此処で休みましょうか、自分も……その、お邪魔でなければ付き添いますから。……取り敢えず、あの辺……あ、あのブロックの上とかに座りませんか(彼の背に触れた瞬間に響き渡る声、と若干態とらしい咳。突然の接触で驚かせてしまったのだろうが、それにしても愉快に思えてしまって、失礼だと分かっていても堪えきれなかった笑いが微かに洩れてしまう。誤魔化すように咳払いを一つ、語られた理由に納得したらしい少女は差し出していた手を引き、まずは"ちょっと失礼します"とだけ伝えてスマホを起動、親へ文字列を送る。友達と会ったから遊んで帰る、なんて陳腐な嘘だけれど、これで多少帰宅が遅れても怒られる事は無いだろう。再びポケットに仕舞い直すと、辺りに転がっているコンクリートブロックに目を付け、せめて腰を下ろすべきだと提案した。も、覗き込んだ彼の眉は寄せられ、先程よりも具合が悪いのだろうかと懸念させられてしまう。) (2020/3/3 01:16:43) |
| らいてい. | > | (いくら初対面の人とは言え、こうも調子が悪そうだと誰だって心配せずには居られないだろう。思わず、躊躇いながらも口を開いた。)……あの、飲み物とか……必要なものが有れば買ってきますし、自分に出来る範囲なら何かお手伝いしますから…… (2020/3/3 01:17:23) |
| 碧 | > | (彼の言葉にはとても頷ける。あの赤き弓兵は、どんな気難しい人間や英霊でも舌鼓を打つほどの、調理の能力が備わっているのだ。因縁のある槍兵、舌の肥えたウルクの統治者、そして我らが王さえも。王は華奢な体躯からは想像も出来ないほど何度もおかわりを繰り返し、その都度完食している。初め見た時は驚愕したものの、彼の料理を口にすれば、確かにと頷けるのだ。)…そうですね…スイーツは全般好きですよ。私も旅をしていましたし、余り食に拘る方ではないので、特別に好きな物はありませんが…強いて言うなら……ハンバーガー。あれには衝撃を受けました…。(彼の料理に関する質問に、己の食の記憶を回顧させる。生前特に好きな食べ物はなく、妻が振る舞うものも人の物とは違った。今答えたものは、此処に召喚されてから好きになったものだ。加えてこの体と精神が味覚に影響を及ぼしている事もあるだろう。以前よりも、この系統の味が好き、と思えるようになったのは良いことだろうか。そして何より、此処に来て驚いた食事は肉や葉物をパンで挟むアレである。手で掴める大きさなのにその重量感、満足感たるや。 (2020/3/3 01:24:35) |
| 碧 | > | 一口咀嚼した瞬間の衝撃は今でも覚えている。肉汁の溢れ出すハンバーグの味と、新鮮な野菜の風味がバランスを保ち、ケチャップとピクルスをアクセントにパンで全てを調和させるあの食べ物。何故あの時代の英国になかったのだと心の底から残念に思った程だった。) (2020/3/3 01:24:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、らいてい.さんが自動退室しました。 (2020/3/3 01:40:19) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/3/3 01:40:33) |
| らいてい. | > | (( ぐううまた、( )すみません挨拶不要です……、！ (2020/3/3 01:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧さんが自動退室しました。 (2020/3/3 01:45:33) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/3/3 01:45:37) |
| らいてい. | > | (( とと、お帰りなさいませ、！ (2020/3/3 01:46:02) |
| 碧 | > | ((あああすみません私もです… (2020/3/3 01:46:13) |
| 碧 | > | (確実に笑われた気がする。今の誤魔化し方は自分でも無理があるとは思っていたが、笑われた事にどうしようもない恥ずかしさを覚えた。決めようにも決まらない中途半端さが逆に誇らしいと思える迄来ている。若干虚無を頭の中に抱きながら、彼女の言うがまま、ブロックの上に腰掛けた。)飲み物、ですか…手伝、あー……うーん…(そうだ。猛烈に喉が乾いているし腹が減っている。然しそれをそのまま伝えて手頃なおにぎりと緑茶を添えられても困るのである。何故なら人ではないからだ。出来る範囲でお手伝い？それなら首を出して血を分けてくれますか？そんな事が言える勇気があれば今まで食に困らずこんな所で飢えていないだろう。そんな苦悩を乗せて口から唸り声が出る。)あ、名前…聞いてなかったんで、名前お聞きしてもいいですか？俺…永見言います。(まずお友達から、よろしくまず名前から、と自分から名乗る。本名を言う訳にも行かないので何処にでも使うありふれた偽名を一つ。 (2020/3/3 01:48:21) |
| 碧 | > | もしこれから先親しくなって、血を分けても良いよと言ってくれる程になるとしても、名前を知らない事には始まらない、と考えた故だが、名前を聞いた時点でそれは童貞のありがちな失敗である。しかしそんな事を、狩りにも男としても未熟な彼が知る由もなく、ただ己が正しいと思った道を信じて行うしかなかった。) (2020/3/3 01:48:31) |
| らいてい. | > | ハンバーガー……！確かに、私も初めて食べた時には驚きました。構造自体はサンドイッチにも似ていますが、味は全く違いますしね……(彼女の挙げた名前に大きく反応し、その姿に味を思い浮かべる。パンで肉と野菜を挟む__なんて文字列で簡略化してみれば随分あっさりして見えるものの、実物を目の前にした時の素材同士の芳醇に交わった香りたるや。現代では体に悪いと食べ物としても有名だ、と聞いた時には思わず耳を疑ってしまった。確かに、味の良さに食べ過ぎてしまいかねないという理由では強ち間違いでも無いのかもしれないが。何はともあれ、こうして彼女の好物を知れたのは一歩前進と言えるだろう。どうせ二度目の生ならば、出来る限り親しくなって損は無い、筈だ。)……おや、この辺りまで甘い匂いが……一体どんな菓子なのか、楽しみですね (2020/3/3 02:04:43) |
| らいてい. | > | (なんやかんやと進む内、食堂が近付くに連れて、未だ扉の遠い場所でも鼻孔を擽る香りに気付く。チョコレートの匂いと、それから何やら香ばしい雰囲気であったり、残念ながら自身にはあれかもしれないと思える程甘味の知識は無いけれど、確実に美味しいものである事だけは容易に想像できた。) (2020/3/3 02:04:54) |
| 碧 | > | ((すみませんんんんん！凄く眠気が酷いので、本日はここでお暇させていただきたく存じます…また明日？でしょうか、また次回お返事させていただきます…！すみません！ (2020/3/3 02:13:16) |
| らいてい. | > | (( とと、把握致しました……、！遅い時間まで付き合わせてしまって此方こそすみません……。お相手有難う御座いました、！お休みなさいませ……、！ (2020/3/3 02:23:39) |
| 碧 | > | ((ありがとうございます…すみません…御相手ありがとうございました！では、おやすみなさいませ！ (2020/3/3 02:24:38) |
| おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/3/3 02:24:46) |
| らいてい. | > | (( はーい、お疲れ様です、！ と、自分も明日は早めなので落下しますね、 (2020/3/3 02:29:13) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/3/3 02:29:17) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:11:24) |
| らいてい. | > | (( と言うことで今晩和……、( そそ ) (2020/3/16 00:11:52) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:12:03) |
| 碧 | > | ((改めましてこんばんは！ (2020/3/16 00:12:14) |
| 碧 | > | ((そして私、雷霆様に懺悔しなければならない事がございまして！！！！！！(土下座) (2020/3/16 00:12:47) |
| らいてい. | > | (( 今晩和、！！いかがなさいましたか、！！！！( ) (2020/3/16 00:13:25) |
| 碧 | > | ((先程！！5910に鞍替え(言い方)したと述べたのですが！！最近嵌ってしまっているシチュエーションがド裏なのですが！！(大声)そのシチュエーションは人を選ぶ物ですし絶対に雷霆様に頼んではならないと考えておりましたのですが！！先程ルム説を見て優しめの裏が苦手とお書きになられていたので！「えっという事はもしかして激しめとかそういうのならいけてしまう？」等と考えた次第！！そして禁忌としてきた私の性癖を暴露してもよろしいでしょうか！！ (2020/3/16 00:17:43) |
| らいてい. | > | (( まさにその通りで御座います、！！！穴があったら入りたい深夜テンションの産物！！！！！！( ダイブ ) (2020/3/16 00:19:30) |
| らいてい. | > | (( 顔からマグマが出た勢いで切れました……、( ) いやもう全然大丈夫です、多分ド変態な版権ならいけます……そういう性癖っぽいので……、( ) (2020/3/16 00:20:29) |
| 碧 | > | ((噴火なさったんですね()ありがとうございます！！では申させていただきます！！！！！………………………敢えて漢字は避けますがごうかんが好きです(死亡) (2020/3/16 00:22:49) |
| らいてい. | > | (( アーーーーｯｯｯお客様、いけませんお客様、！！性癖に刺さってます、！！( ) (2020/3/16 00:24:20) |
| 碧 | > | ((困りますお客様ーーーッ！！！仲間が見つかると思ってませんでしたああああ！植物すら生えない荒野で餓死寸前でいた所に人を見つけたかのような感動……！！！ (2020/3/16 00:26:28) |
| らいてい. | > | (( いやもう本当……本気でドン引きされるようなネタまで美味しく頂けるのが自分なので……………、お任せ下さい、( ？ ) (2020/3/16 00:27:34) |
| 碧 | > | ((待ってくださいそれ私もです……大抵のものはなんでも食せるので……ありがとうございますあなたは神ですか神ですね……() (2020/3/16 00:28:35) |
| らいてい. | > | (( いや此方こそです理解者……有難う御座います貴方が同業者でしたか…………、( ) ついでにあの、裏……裏は大歓迎なんですけど、碧さんが苦手なのを承知で自分もお願いしたりとか……出来ませんか……鬼畜の所業なんですけれども……、！！ (2020/3/16 00:29:49) |
| 碧 | > | ((……同じ釜の飯を食っているのも同然ですな……(？)いやもう本当なんでも来いです！！！この胸に飛び込んで来てください！！！！(？？？) (2020/3/16 00:31:20) |
| らいてい. | > | (( 同じ釜……最高では……、？？( ？ ) いやあの……、取り敢えず緩めから( ？ )めかくしのすんどめとか……めちゃくちゃ好きなんですよ…………、( 無事消滅 ) (2020/3/16 00:33:33) |
| 碧 | > | ((いえ、寧ろこれはもう結婚…？(違)……すみませんあまりの美味しさに、んっひぇ！とかいう変な笑い声が出ました素敵ですありがとうございます……尊い…… (2020/3/16 00:35:13) |
| らいてい. | > | (( するしかないですね……挙式はハワイで……、？？( こら ) さっきの自分じゃないですかやだ～、！！是非やりましょうすぐやりましょうお互いに、( 前のめり ) (2020/3/16 00:37:01) |
| 碧 | > | ((ハワイで豪勢に挙げましょう…ハネムーンはハワイからの世界一周ですね……()やりましょう！やりましょう！是非に！(ガシッと握手) (2020/3/16 00:39:19) |
| らいてい. | > | (( めっちゃ金持ちじゃないですかやだ……、( ) となると移動しましょうか……、？もしROMがなあと言うお気持ちがあれば此方でもまあ……多分……大丈夫、？( )ですから、( ) (2020/3/16 00:41:44) |
| 碧 | > | ((億万長者ですからね(盛大な嘘)そうですね、移動しましょうか！ROMは大丈夫です！此方ですとやれるとこまでやれなくなってしまいますからね…(やめろ) (2020/3/16 00:45:21) |
| らいてい. | > | (( 家計が火の車な自分とは大違いですね……これが玉の輿……、( ？ ) よしよし、了解しました、！では此方先に落下させて頂きますね、お待ちしてます、！！( ぐお ) (2020/3/16 00:47:05) |
| おしらせ | > | らいてい.さんが退室しました。 (2020/3/16 00:47:07) |
| 碧 | > | ((いつでも嫁に来てください()分かりました！此方も落とさせていただきます！それでは！ (2020/3/16 00:47:54) |
| おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2020/3/16 00:47:57) |
2020年01月02日 20時36分 ～ 2020年03月16日 00時47分 の過去ログ
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