「蓮と蝶」の過去ログ
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2019年10月02日 07時23分 ～ 2020年08月19日 12時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/10/2 07:23:50) |
| おしらせ | > | 四季/栗花落カナヲさんが入室しました♪ (2019/10/2 07:50:56) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((足跡残しついでのロル投下！ (2019/10/2 07:51:17) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | 強いけど何よりも繊細な人だから、貴方みたいな糞野郎に会わせたくないの。優しい師範が傷付く姿は見たくない、きっとあの人は何があろうと憎しみは変わらないから、変えられなかったから。さぁ、貴方は強いんなら気にする必要ないよ。優しいから来るのかな、でもそれでも結果は何も変わらないのに、(何故この鬼は生きようとするのだろう。無意味だと分かっている筈なのに、純粋な疑問を持ちながら静かに言葉を落とした余り話慣れないから、言葉の羅刹が可笑しいかもしれない。まぁそんな事は置いといて)きっとそうだと思うから言ってるだけ。貴方がそう感じるなら事実で真実なのよ。馬鹿みたいでしょ、分からない他人への感情をまるで知っている様に振舞って、偽善を振りかざして何も本当の意味では救えない。貴方ってなんの為に生きてるの？誰からも本当の自分を見て貰えなくて、誰からも本当の自分を必要とされていないのに。可哀想な鬼(本当に可哀想と哀れみを含んだ笑みを薄らと浮かべた。けれど、今はもう刀を持っていない。刀は使い物にならない程バラバラに壊された。それでも言葉を続けたのは最後の抵抗の様なもので、 (2019/10/2 07:51:51) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | 本当は寂しいなんて思ってるの？ねぇあなた、なんで無意味に生きてるの？そう何度目かの問いを口にしては。寂しいねと声にしてみた。誰に対しての言葉だろうかでもきっと血鬼術に自分はやられてしまう。そう思考すれば冷や汗を流しけれど、無意味だと分かるから諦めた様に力を抜いて息を吐いた) (2019/10/2 07:52:04) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((じゃあまたね！ (2019/10/2 07:52:11) |
| おしらせ | > | 四季/栗花落カナヲさんが退室しました。 (2019/10/2 07:52:14) |
| おしらせ | > | 緋桜/童磨さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:39:16) |
| 緋桜/童磨 | > | そうかそうか､なら君はその優しい彼女の負担にはなっていないの？君が居るから自由が無いという事は無いのかな？でもその女の子に会えないというのは残念だな､綺麗な娘なのに｡俺が強かったにせよ娘が弱かったにせよ其方の勝ちは有り得ないんだから無駄な抵抗はしない方が身のためだぜ｡(嗚呼なんて憐れなのか､見ていられないな｡生にしがみつく理由も無いのだが流石に少女の姉に会うまでに死んではならないだろう｡その憎しみを受け止めて救済に導かなければならないのだから｡つらつらと少女の口から紡がれる言葉達は何処か覚束無い､少しばかりの困惑すら見えた｡疲れたんだなぁ、なんて思いながら扇を煽り｡）矢張り君は抉るのが得意なんだね､こんなに心が沸き立つ様な感覚は久し振りだよ｡俺は其れを肯定するよ､真実なんだろう｡君も大概だと俺は思うけどね､何時までも､お姉さんにも本当の自分を見せたことがないんだろう？教えてあげようか､俺と君は似てるよ､同類嫌悪だ (2019/10/2 21:39:36) |
| 緋桜/童磨 | > | (にこりと笑いながら目の前に屈する少女を見遣る｡そうだ似ている､とうの昔に感情の高低を失っていた自分達は重ねてしまえば幸せになれたかなれていないか位の差しか無いだろう｡「寂しいとは思わなかったな､どんな感覚なのかも良くわからないが｡俺は鬼であると同時に教祖､あの御方への敬意を示さないといけないからね｡無意味な生き方の中に意味を見出すことが出来た俺と､出来なかった君｡確実に此の儘なら君は死ぬだろう｣､そう返答した｡少女の抵抗は呆気ないものだったがふつりと沸く好奇心が殺すのを邪魔する｡冬ざれ氷柱を発動させれば蔓で身動きを封じて居た少女の体に其れを降らせていく｡鋭い氷柱は赤に染まることだろう｡） (2019/10/2 21:39:53) |
| 緋桜/童磨 | > | ((へんしーん！ (2019/10/2 21:40:03) |
| おしらせ | > | 緋桜/童磨さんが退室しました。 (2019/10/2 21:40:05) |
| おしらせ | > | 四季/栗花落カナヲさんが入室しました♪ (2019/10/2 21:57:23) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((お風呂終わったし返事書き！ (2019/10/2 21:57:41) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((同類嫌悪だねぇ分かる分かる、よしどの辺に刺さったかなー (2019/10/2 21:59:02) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | 1d100 → (24) = 24 (2019/10/2 21:59:13) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((適当に致命傷にはならない位置にしとこう！殺そうか否か悩んでるっぽいし(ふむ、) (2019/10/2 22:01:03) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | 私は、なってないなんて言いきれない。でも師範は生きてと言うから負担にはなってないはず、だから。貴方がそんな事言う筋合いもないの。そう、会えないまま死ねばいいのに、勝ちが有り得なくてもそれでも良い、師範がやりたいようにしてくれたらいいの。其れがどんな結末になっても私は何も出来ないから何も思わない(出来る事はあったかもしれない。けれど姉がこの鬼に出会う寄りも先に出会ってしまった、だから私がこの鬼の首を落とすのは不可能と判断する。師範の話では、女を食べる事に異様な執着を見せている鬼。其れなら自分には何も出来ないから何も思わないと、思うしか出来なかった。師範の言葉を否定出来なかった肯定してしまったどんな末路になろうと何も言えない、きっと何も残らないから。思考が静かに渦巻く中哀れみすら感じる空虚な瞳を見据え、まだ完全には開き切れてない感情を無い事の様に扱い。無駄な抵抗と強さを過信している姿に少しホッとするのを覚える、強さへの過信で身を滅ぼしてしまえば良い、そう静かに思い) (2019/10/2 22:51:04) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | 同類嫌悪、嗚呼貴方そんな事する程度の感覚はあったの？私は言わないだけ、言えなかっただけ。それだけだから今は貴方よりはマシなのよ(今はと口にした。なら昔は似たような物だったと自覚している。同類嫌悪をする程度の感情はある事を知れば瞳を細めて、小馬鹿にする様な言葉を辛辣に発せば体の自由は囚われる。無意味な事だと分かっていても無意識に過去の条件反射からか瞳で氷の位置を見据え、何処に刺さりそうか其れを何となく思考した。致命傷になる場所に降り注ぎそうに無いと判断しては、抵抗も無意味だと分かっている為抵抗せず其れを眺め、体に降り注ぐであろう氷が刺されば「ｱﾞｱﾞう、…」痛い痛い、けれど我慢出来ない痛みじゃない。声を一瞬上げるも直ぐに口を閉ざして、息を繰り返す体がコテつく様な寒さが包む中。呼吸を器用に繰り返し赤く染まってもなお焦りは見えど痛みを見せずに、じとりとした眼差しを静かに向けて) (2019/10/2 22:51:13) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((ぽちぽち。死にそうでも手負いの懐かない猫って感じになりそう。また居たら来るねー (2019/10/2 22:52:49) |
| おしらせ | > | 四季/栗花落カナヲさんが退室しました。 (2019/10/2 22:52:54) |
| おしらせ | > | 緋桜/童磨さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:59:47) |
| 緋桜/童磨 | > | 其れも確定では無いんだよね､君の言う言葉は軽いから事実だとしても嘘に聞こえている｡へぇ……酷い事言うんだね､もしかして最後の抵抗ってやつかな？辞めた方が良いよ！致命傷を与えて居ないけど､ほら､呼吸が上がってるぜ？君のお姉さんも俺の所に来たらこんな風になってしまうのかな(扇をはたと煽りながら閉じて｡嗚呼きっと俺の気を引いているんだね､可愛い顔してそんな考えも出来るのか｡なんて呟きつつ絶えていた笑みを亦浮かべて｡か弱い呼吸音が盛れ出すその口を指先で優しく撫でる｡少し乾いたような質感だから脱水か何かか､割と長い時間対峙しているのだし致し方ない｡かと言って水を与えるのは亦後でだ｡自分の強さという物に自信を持てて居るように見えた｡羨ましかったな､子供の頃は君みたいに自分を信じられる人が｡ (2019/10/6 23:00:07) |
| 緋桜/童磨 | > | ）言えずに伝わっていないのなら周りの人間達はそうだと理解するぜ｡今はという事は過去の自分は似ていたと言いたいのかな､うんうんそうだね､少なくとも現状況なら君の方が人間らしいかな(嗚呼､そう言われてしまっては何も言えないじゃないか｡人の感情を与えてもらった君が羨ましくて堪らないという此の感情は､何故だか図々しく自分の胸を押し潰そうとする｡苦しかった｡良いなぁ良いなぁ､こんなに事何年も感じたこと無かったのに可笑しいな｡こうも気が狂わされていく感覚は初めてで吐き出しそうだ｡氷の刺さった音で現実に引き戻された､嗚呼致命傷にはならなかったな､良かった良かった｡其れを眺めながら目の前でしゃがめば痛いだろうなんて問い掛けて｡顎を指でなぞれば口付けを一つ落として笑う。）君は綺麗だ､それと強いね。きっとお姉さんよりも強いだろうな､何時かもっと大人になって俺を殺しに来るといい。 (2019/10/6 23:00:29) |
| 緋桜/童磨 | > | ((遅くなってごめんね！ (2019/10/6 23:00:41) |
| おしらせ | > | 緋桜/童磨さんが退室しました。 (2019/10/6 23:00:43) |
| おしらせ | > | 四季/栗花落カナヲさんが入室しました♪ (2019/10/7 18:12:37) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((ずるずる、返事書きしよう。ねむむ、 (2019/10/7 18:13:06) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((上手すぎてめぅなんか取り敢えず優しくしてあげたかった(抉るしか脳がない図) (2019/10/7 18:17:01) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | 嘘に聞こえてもいいのよ。どうでもいいから、貴方にだけは言われたく、ない。うる、さい。黙って。師範に、何か、したら、許さない。っ(肉が裂けて血が流れて行く感覚がする。痛みと血液の現象により頭がくらくらするも傷口を呼吸で止血し、痛みに耐えながら無機質なけれど噛み付く様な鋭い怒りの含まれた眼差しを向けた。冷たく、冷たく視線を逸らす事無くけれど何処か冷静さの残る混乱した心のまま言葉を1つ。師範が居ない事に良かったなんて思ってしまう、本当に良かったと。傷付く姿は言われていて分かっていても見たく等無いのだから。水分の足りない唇が喉が渇く、皮膚に触れる冷たい空気が呼吸を続け無ければ皮膚を刺す様に痛み、冷たい体が逆に今は救いになっている気さえする。微かな寒さによる感覚の麻痺で刺さった痛みは熱を持つが痛みは軽減されており。何処か切なげに寂しそうに苦しそうに、そんな風に鬼が見えて終い唇に触れる指先を気にする事無く呟いてみる浅く、小さな声で)人間らしい、うん、そ、う…でも、今の貴方の方が人間らしいみたい。だって、羨ましい、でしょ？嗚呼、ないなんて、思わなかった、なんて嘘ばっかり。 (2019/10/7 18:58:59) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | (そう言葉を無意識に送った。嘘ばっかりと声にしてては無機質な瞳がその姿を捉え、何故か似ている人物の心境を察してしまえれば瞳を閉じて小馬鹿にする様に言葉を。血の気の引いていく感覚を味わいながら薄らと瞳を開け、紫の瞳に彼の顔が近くに見える目をぱちと見開くと唇に感じたその感覚にぞわりと嫌悪感が走った。次の言葉に殺しに来るといい今は生かすという意味だろう言葉があり、女に執着を持っていると聞いたが、鬼から見れば充分食べ頃であろうに生かす様な発言に理解ができないと言いたげに見据え。逆に言葉等に畏怖し) (2019/10/7 18:59:09) |
| 四季/栗花落カナヲ | > | ((眠くて！死にそう！！ひーちゃん攻めも上手いな、流石両刀。さてと、落ちましょう (2019/10/7 19:00:09) |
| おしらせ | > | 四季/栗花落カナヲさんが退室しました。 (2019/10/7 19:00:11) |
| おしらせ | > | 四季/.さんが入室しました♪ (2019/10/24 19:50:19) |
| 四季/. | > | ((足跡残し (2019/10/24 19:50:28) |
| 四季/. | > | ((落ちよう！ (2019/10/24 19:50:36) |
| おしらせ | > | 四季/.さんが退室しました。 (2019/10/24 19:50:38) |
| おしらせ | > | 四季/.さんが入室しました♪ (2019/11/26 16:49:40) |
| 四季/. | > | ((足跡残し！ (2019/11/26 16:49:48) |
| おしらせ | > | 四季/.さんが退室しました。 (2019/11/26 16:49:51) |
| おしらせ | > | 緋桜/さんが入室しました♪ (2020/1/9 15:19:34) |
| 緋桜/ | > | ((あんまり来れていなかったけれど足跡！！ (2020/1/9 15:19:45) |
| おしらせ | > | 緋桜/さんが退室しました。 (2020/1/9 15:19:47) |
| おしらせ | > | 杜若.,さんが入室しました♪ (2020/1/10 21:28:07) |
| 杜若., | > | ((先に入っておくね ｰ ！ (2020/1/10 21:28:16) |
| 杜若., | > | ((ちょっと返信いておこうかしら (2020/1/10 21:35:02) |
| 杜若., | > | (2020/1/10 21:47:15) |
| おしらせ | > | 鏡祝さんが入室しました♪ (2020/1/10 21:48:51) |
| 鏡祝 | > | ((こんばんはー！返事待ってます！！ (2020/1/10 21:49:16) |
| 杜若., | > | ((今晩和！ (2020/1/10 21:49:59) |
| 鏡祝 | > | ((ばんは！ (2020/1/10 21:50:43) |
| 杜若., | > | えー、良いじゃないかよ。俺は好きだって言ってるんだし。ちょっと位は認めてくれないと自信も無くなっちゃうなぁ（相も変わらず笑みを浮かべ、少女を見上げる。良く月に映える銀髪が鏡の煌めきを纏い､少女はいと自信ありげに笑みを見せる。可愛いなぁ。そんなことを考えていた。｢似合うよ｣簡潔に返せば､案外気に入って貰えたであろう簪にほんのりと心が暖かくなる。何時かこの腕で彼女を抱きしめることが出来たらいいのに。甘い甘い夢。嫌がられてもいいから今すぐにでも手の内に抱きしめられればいいのに。） (2020/1/10 21:53:38) |
| 鏡祝 | > | ((抱き締めて好きすぐる(顔隠し) (2020/1/10 21:55:03) |
| 杜若., | > | ((抱きしめます（どんっ） (2020/1/10 21:55:30) |
| 鏡祝 | > | お前様の自信等我には関係のない話でしょう？其れに、それが本当でもなくても愉快な事には変わらぬからのう(だって鬼狩りが鬼を好きなど愉快以外の何があるのかえ？と付け足すように言葉を送り、何処か信じたい気持ちもあるのだが、矢張り嫌悪を覚えてしまうのも誠で矛盾した感情により少しだけ気が重い。愉快愉快と小馬鹿にするように好きを笑い飛ばしては、髪飾りを付けた状態で何の気まぐれか言葉を聞いたからか。地に足を付けては瞳を緩く細めて手を伸ばすと暗いからよく見えぬだろうからのう。と単純に自慢だろう、もっと見えやすいようにと来てやっただけ。自慢したいだけ) (2020/1/10 22:03:15) |
| 鏡祝 | > | ((やった！ (2020/1/10 22:03:32) |
| 杜若., | > | ねぇ、本当だよ…あんまり言われると幾ら俺でも拗ねる（本当だ、と繰り返すもののやはり伝わらないのだろうか｡後ろ手に香を焚く｡鬼にも人にも無害な､花の香だ。冬には似つかわしくない桜の香。ふわりと辺りが花の香りに包まれ、少女が地面に足をつくのと同時に其れが凛と透き通った。自慢のような口振りで尚も笑う少女に手を伸ばせば､冷たい指先で頬を撫でる。） (2020/1/10 22:07:34) |
| 鏡祝 | > | ((んん、拗ねるとかかわいいかよぉ！ (2020/1/10 22:09:06) |
| 杜若., | > | ((リアルだとかわいいかわいい言いまくってる私がいる…… (2020/1/10 22:09:26) |
| 鏡祝 | > | ((気に入って貰えてて凄く嬉しい……！遅筆だし、短い返事になったりするかもだけど、許してね！ (2020/1/10 22:10:49) |
| 杜若., | > | ((私もそんな感じだから全然大丈夫よ！ (2020/1/10 22:12:04) |
| 鏡祝 | > | ((もう少し待ってね！多分そろそろぱっぱと返事出来るようなる！ (2020/1/10 22:51:49) |
| 杜若., | > | ((うむ！ (2020/1/10 22:51:55) |
| 鏡祝 | > | ほー、拗ねるとはまだまだ童よなあ。それが事実でも我はお前様を好んでないからのう！(あははと無邪気さを含んだ嫌味たっぷりの笑みを着物の袖で口元を隠しつつ浮かべ。花の香りが鼻を掠めるとその香りを楽しむ様にちらりとその香に視線を向け、頬に触れる優しい手。それに瞳をぱちぱち瞬かせた後不機嫌そうに冷たい指先をペシっと払いつつ、まあ悪い気はしなかったのだが、行動などは矛盾していて) (2020/1/10 23:09:02) |
| 鏡祝 | > | ((やっと打てた！！(ガッツポーズ、) (2020/1/10 23:09:21) |
| 杜若., | > | ((コロンビアってやつね！ (2020/1/10 23:11:14) |
| 鏡祝 | > | ((いえす！！作業しつつだったから、なかなか筆進まなくて申し訳なくて死にそうでしたまる！ (2020/1/10 23:12:29) |
| 杜若., | > | そんなに嫌がらなくても良いじゃないか（すぐに表情をころりとかえて、少女の頭に手を伸ばす。柔く小さい頭を崩さぬように撫で､その僅かな温もりに体感出来る生きるという感覚に少し寂しくなる。生きたくて生きているのか、分からないから。そっと胸に引き寄せれば、少女を優しく抱き締め。） (2020/1/10 23:13:29) |
| 杜若., | > | ((よくあるよねぇそう言うの！ (2020/1/10 23:13:36) |
| 鏡祝 | > | ((抱かれてしまった(言い方)好きです！ (2020/1/10 23:16:04) |
| 杜若., | > | ((抱こうか？（おいこら） (2020/1/10 23:16:45) |
| 鏡祝 | > | ((笑った、抱かれます(？) (2020/1/10 23:18:50) |
| 杜若., | > | ((笑ってしまった (2020/1/10 23:21:35) |
| 鏡祝 | > | 我は人の子は好きではないからのう。仕方あるまいよ(寧ろ鬼が食事として意外に好意を持つと思うのかえと疑問形ではない言葉を付け足すように言い切り。払ってもまた撫でる手に意味をなさないかと顔を背けると今は甘んじて撫受。けれど、抱き締める。抱擁という行動を受ければしゃぁ！と威嚇した猫を思わせる勢いで、抱擁して良いとは言っておらぬの！と威嚇して。まあ何だかんだ突き飛ばしはしない当たり嫌では無いのだろうか。それともやはり優しい目が懐かしくて上手く突き放せないのかよく分からないのだが。不満げながら大人しく) (2020/1/10 23:23:04) |
| 鏡祝 | > | ((お互い笑ったね！ (2020/1/10 23:23:19) |
| 杜若., | > | はは、可愛い……こんな細い腕で。こんな細い体で。今迄良く頑張ったよね、ちょっと俺と休もう？君の過去も含めて全部受け止めるから、ちょっと休もう？（案外大人しい少女。嫌がると思っていたものの､威嚇のみで抵抗はされなかった。少女は強いから、攻撃しようとすれば幾らでも出来るはずなのに何故だろう。ちょっとは気を許してくれたのだろうか。なら良いのだが｡｢君が嫌ならね、殺してくれていいんだぜ俺のこと。｣そんなふうに耳元で告げた。） (2020/1/10 23:27:10) |
| 杜若., | > | ((そうだね！ (2020/1/10 23:27:14) |
| 鏡祝 | > | ……！さい、煩い！！(優しい言葉だ。本当に優しくて肩の荷等無いと何時も言っているのに矢張り泣きたくなるような感覚を覚える。鬼は互いに干渉しないから楽だ人間は鬼を畏怖するから楽だ。鬼殺隊の人間も鬼を嫌悪するから楽だ。なのに何故だろうこの人間は何時もこうやって包みこもうとしてくる。優しい言葉を哀れみを向けてくる。その慈悲の篭った瞳は記憶の奥を擽って忘れてる事を思い出しそうになるから得意じゃない。なんて、耳元で呟かれた殺しても良いという言葉に、なら殺してやろうかのう。と言葉にした。でも多分出来ないだろう、言うだけで有言実行は不可だ。少しだけ辛い、でも愉快とすら思えて矛盾が気持ち悪く。不快感を取り除きたくて貴方の首を手を掛けようと) (2020/1/10 23:40:30) |
| 鏡祝 | > | ((癇癪持ちだから軽率に怒る！ (2020/1/10 23:40:51) |
| 杜若., | > | ((怒りやすいＶＳ怒らない だからね。なにこれ楽しい (2020/1/10 23:41:22) |
| 鏡祝 | > | ((なんか怒らないの見ると怒りやすい人って更に怒りそうだよね！分かる、やはりこの組み合わせの成り楽しいね！ (2020/1/10 23:42:43) |
| 杜若., | > | …俺はね、君が好きなの。可愛くて、でもやっぱり俺より達観してて。いいなぁって思った。だって縋れる過去があるでしょ、俺にはおとうさんが死んじまった過去しかないからな（殺してやろうか、その言葉が聞こえる。嗚呼別に構わない。貴女に殺して貰えるなら、きっと、この世に悔いは残らないんだろうなぁ。歪んだ思考が指先を操り、自身の首に触れる彼女の手に手を重ねる。｢ね、……殺して、みる？｣きゅ、と手を痛めないほどに力を入れ、僅かな圧迫感に首を傾げて嗤う。きっと殺せないんだろう少女は。意外と脆いその思考の一随になれるなら良いのに、。） (2020/1/10 23:45:00) |
| 杜若., | > | ((ヤンデレ感あるものな橡は。割と大事にするけどメンヘラも入るから性格がコロコロ変わる感あるかも (2020/1/10 23:45:27) |
| 鏡祝 | > | ((ヤンデレ感が絶妙ですごい好きです、絶対鏡祝ドン引きしてるけど！ (2020/1/10 23:47:29) |
| 杜若., | > | ((引かれても多分変わらずに｢嗚呼御免よ｣って言って終わる気がする！ (2020/1/10 23:48:08) |
| 鏡祝 | > | 過去？あはは、馬鹿馬鹿しい！そんな物とうの昔に忘れておるからのう。羨ましいと言うのかえ？本当にお前様は哀れや哀れ。私はお前が嫌いだよ(執着にも似た感情を感じて人間に対して鬼である己がたじろぐ。嫌いなんて言ってみた。嫌いなのに何故だろう矢張り嫌いになり切れない。この煮え切らない感覚は矛盾は何時も気持ち悪くて反吐が出そうだ。優しく重ねられた手が嫌に怖く感じた。殺せないと悟る。本能的に其れを拒んでしまって居るから思考がぐるぐる回って苛立ちが募り「煩わしい！」と一言啖呵を切れば、バッと手を離して楽しくもない何にもない。本当に不愉快だ。愛さないで欲しい、愛さないで欲しい。そう思うのに何だかんだ殺せていない、そういう事なのだろうか) (2020/1/10 23:57:19) |
| 鏡祝 | > | ((何となく察してた！気持ち悪いって引いときますね！！ (2020/1/10 23:57:44) |
| 杜若., | > | 忘れててもあるのはいい事さ。俺は覚えている記憶いい思い出は立った数年だった（わずか、恐れを生したのかたじろぐ彼女。にっこりと変わらぬ笑みを称えた儘｢俺も俺が嫌いだから、君の気持ちは分からなくもないね｡｣なんて言ってみせる。いわば実験に近いのだが。正直口走った言葉は適当に言った事だし、否好きなのは本当だが。口実だけで鬼を困惑させることが出来るのかと臨んだことだった。それの代わりと言ってはなんだが送りものをして、ちょっとばかりの悪戯のつもりだった。｢はは、御免よ｡驚かせたかい？｣ぱ、と手を離してそういう。矛盾した考えに困惑する彼女に今までにないような笑みを向けた。瞳を弧状に歪ませ､まるで怪異のような。異質な笑。｢悪戯だけどね｣そんなふうに言えば笑みを薄らと貼り付け。） (2020/1/11 00:04:19) |
| 鏡祝 | > | ((悪戯かあ、絶対怒るやつ！！！ (2020/1/11 00:05:57) |
| 杜若., | > | ((怒るだろうね！！ (2020/1/11 00:07:32) |
| 鏡祝 | > | そんな事我には関係ないと思うがのう！お前様が幸せな記憶が有ろうが無かろうが興味無い(自分で自分を嫌っていると言葉言う人間を少し哀れだと愚かだと思った。その反面己には関係ない事だと好きとかどうでもいいと言いたげに拒絶に近い意志を持てば表情を歪ませて、冷たく視線をすぅと細めては離れた手を見据え。また彼を見返すと矢張り得意では無いと感じるのだ好かれたくない。虚言だと信じない振りはするけど、好きが嘘でないのは分かってる。でも嫌なのだ仕方ない。そんな思考を回した時悪戯だった事を聞けば表情を歪め「不愉快だのうまことに！お前本当に嫌い！！」と指を差して文句を垂れ流し怒りを見せて) (2020/1/11 00:16:57) |
| 鏡祝 | > | ((怒ったよ！ (2020/1/11 00:17:04) |
| 杜若., | > | あっはは！やっぱり面白いね君！試したかったんだ、俺の口で君を困惑させられるか。にしても殺せなかったね君！俺の事､そんな嫌いじゃないのかな。（あからさまに怒りを見せた彼女にごめんごめんと謝る。ただやはり、髪に揺れる鏡細工の煌めきに余り嫌われてないのかなとも思った。そんなことを思っていれば飛ぶ怒号に苦笑を。嫌いなら態々話してくれなくても良いのに、そう口に出すのは辞めておこう。彼女の機嫌を取るにはまだまだ時間がいるようだ。） (2020/1/11 00:26:42) |
| 鏡祝 | > | ((癇癪持ちの機嫌取りって最高に難しいんだぜ、頑張りな橡くん！！ (2020/1/11 00:29:35) |
| 杜若., | > | ((頑張る！、 (2020/1/11 00:32:08) |
| 鏡祝 | > | はぁ？意味が分からぬのう！最悪な性格している童よな！本当に嫌い！！！殺そうと思えば殺せるが、今は気分が乗らないだけの事よ(調子に乗るなと言わんばかりにキッと睨み付けて。彼の発言に余裕たっぷりだったのも今や怒りを子供のようにぶつけた。本当に嫌になる程、嫌味な奴だと思うが嫌いでは無いのかな。なんて言うものだから嫌いと逆に怪しいが、食い気味に否定して相手の考え等詳しく知る由はない為。喋らなければ良いのだが結果的に沢山話しており) (2020/1/11 00:36:21) |
| 鏡祝 | > | ((嫌よ嫌よも好きのうちですからね！ (2020/1/11 00:37:03) |
| 杜若., | > | じゃあ明日もここに来たら俺のこと殺してくれる？（首を傾げて口角を上げて問い掛ける。腰に引っつけたままの狐面で口を覆えば｢八尾八丁、ってね｣なんて。月狐のように赤い月を背後に立てば、目の前の兎といえる彼女に手を差し伸べる。｢ちょっとだけ散歩でもしよう、気が乗るなら。美味しいものが街には一杯あるよ｣。） (2020/1/11 00:39:49) |
| 鏡祝 | > | ((くっそ！分かってるくせに！！好きです！ (2020/1/11 00:50:10) |
| 鏡祝 | > | 〜！きらい！！死ね！望み通り殺してやるからのう童(短絡的な暴言ばかりを吐いてしまう。殺してやる。なんて最初に言葉を詰まらせておきながら出来るとは思わないのだが。少し仕草を見ながらいけ好かない。そう思う、分かって居ながら言うのだから質が悪い。殺したいのに、何故か殺せずに居るのだから分かるくせに腹が立つ。歩くのはあまり好きじゃない、でもまあ菓子は好きだから断る理由もない。)仕方ない、今回は仕方なくだからの！その代わり全てお前様が持てよ、何より我歩くの好まぬからの、ほれ抱っこして良いぞ！(と、自分からの提案だからか気紛れにかそんな事を言えば。ふんと鼻で笑えば目を細めて) (2020/1/11 00:59:45) |
| 杜若., | > | じゃあ頼んだよ、きみ……否違うか、鏡祝ちゃん。（やはり並べられる言葉たち。本心なのか偽りなのか分からないが、別に言われてもなんとも思わないのは欠点なのか。よく分からないが、彼女ならきっと望めば殺してくれるんだろうと勝手に思ってしまおう。抱っこして良いなんて言う彼女に仕方ないなと苦笑しつつ、十二単を纏った小柄な体をひょいと抱き上げた。姫抱きに等しくはだけないようにと丁寧に。） (2020/1/11 01:05:39) |
| 鏡祝 | > | ((姫抱き期待してたからガッツポーズしました！私が！ (2020/1/11 01:18:20) |
| 杜若., | > | ((よかった！！！！ (2020/1/11 01:19:17) |
| 鏡祝 | > | 頼まれなくとも殺すがのう！ふん、橡だったかのう、お前様本当に意地の悪いお人よな(殺すがと意地になりハッキリと言い切ってしまう。本能的に殺せない人物がいる、その枠に入っている人物を殺すなど出来るだろうか。嫌いだし殺したいし死ねって感じだが、殺せないし何だかんだ楽しみにしている。なんて感情も芽生えていなくも無い為、不貞腐れつつ口元を隠せばジト目で見据え。抱き上げられ早速向かう事になれば「早くしてくれるかのう、遅い！」と、指摘して。我儘で自分本位な癇癪持ち。といった感じの様子を見せ) (2020/1/11 01:23:58) |
| 鏡祝 | > | ((しかし鏡祝は鏡祝でした、文句つけた！ (2020/1/11 01:24:30) |
| 杜若., | > | ((んーー可愛い (2020/1/11 01:24:40) |
| 鏡祝 | > | ((あーりがと！橡くんもとてもいい性格していて大好きです、はぁ、かわいい (2020/1/11 01:26:54) |
| 杜若., | > | 俺の名前覚えてくれてたんだ！嬉しい嬉しい。白橡と黒橡ってあるだろ？俺は何方色に染まるのかね（多少の期待を彼女にかける。なら彼女を殺すのは自分だろうか。なら満足だが。遅いと口をつく彼女にごめんよと謝りながら、社から遠のき街の灯りに溶ける。店は多く出ていて、夜市といってたくさんのものを売っていた。万能薬、食べ物､花火､花、飾り物等など。揺らぐ提灯。｢何がいい？｣問いかけながらゆっくり巡る。） (2020/1/11 01:27:48) |
| 杜若., | > | ((嬉しい！ (2020/1/11 01:27:52) |
| 鏡祝 | > | ((白橡と黒橡何方になるのかな？？何方に染まっても私は得しますけど！ (2020/1/11 01:29:51) |
| 杜若., | > | ((成長したら型に香を使わないどちらかの技を増やそうかなって (2020/1/11 01:30:53) |
| 鏡祝 | > | ((なるほど！！何方にしても素敵そうだけど、どんな感じの型にする予定なの？？ (2020/1/11 01:35:57) |
| 杜若., | > | ((考えてるけれど、こう、白橡だったら骨にする技がいいなぁとか。骨に関係する技がいい。黒橡だったら交差斬みたいな感じ方 (2020/1/11 01:37:50) |
| 鏡祝 | > | お前様私を名前も覚えれない馬鹿とでも思っているのかえ？黒橡？白橡？良く分からぬのう！おやまあ何方に転ぼうが興味無い(見当違いの怒りを若干浮かべては不機嫌そうにまた表情を歪めた。彼の発言したふたつの言葉を知識の劣りがある為か知らず、小首を傾げて興味津々という目をするも直ぐに興味無いとそっぽを向いて。謝りつつ歩き出した彼の向かった街。其れを眺めつつ若干人の目を集めている気はするが気にすること無く、何十年ぶりかに見た賑やかな街に何時の間にか増えている不思議な物達に)あれはなぁに？凄いのう！我あんなの初めて見た。良いの良いのう！愉快だのう！！(上機嫌な様子で様々なものを見て周り。洋菓子だろうか、其れを指差したり洋から来ただろう代物を楽しげに見て) (2020/1/11 01:41:33) |
| 鏡祝 | > | ((交差斬りは見てみたいかも！カッコよさそう！！ (2020/1/11 01:42:00) |
| 杜若., | > | ずっと嫌い嫌い言う割に覚えてくれてるんだって思っただけだよ（ふ、と微笑を零す。彼女を腕から降ろせば､はたから見たら兄妹に見えるであろうように近くに寄せた。案外楽しそうな様子に満足気に頷けば、｢あれはカステラって言うんだよ。その奥においてあるのが……｣そう言って指をさし、説明をしていく。彼女がい指をさす店の後ろには確か、鏡の簪を買った所だっただろうか。よう杜若の兄ちゃん、と肩を叩く洋菓子屋の店主は、彼女を見れば負けとくぜといって笑ってくれた。甘いものは好きと言っていたから、チョコレートでも渡してみようか。） (2020/1/11 01:47:19) |
| 杜若., | > | ((おっ！じゃあそうしようかな！ (2020/1/11 01:47:29) |
| 鏡祝 | > | ((わぁい楽しみにしてるね！成長した橡くん楽しみだわぁ (2020/1/11 01:57:14) |
| 杜若., | > | ((髪伸ばすか切るか悩んでるんだよね！ (2020/1/11 01:59:32) |
| 鏡祝 | > | 嫌いだからと忘れるほど馬鹿ではないからの！其れにお前様と来たら印象深く記憶に残っている。忘れる事など有り得まいよ(悪い意味でだが。あんな最悪な出会い方など初めてだし、今でも好きだの何だの言ってくる馬鹿な人の子。嫌いだけど忘れるには印象深過ぎて困りものである。其れに目がやはり、見てると変な気分になるから苦手だし、好まない。何度も繰り返すが好まないと思っている筈なのだが、矛盾ばかりの鬼故に矢張り規則性がない思考のようだ、にしても久々に来る街は凄く楽しくて色んな物に目移りしてしまう)カステラか、ほー。良いのう！我にあれ買って！！お前様何でも買ってくれるのでしょう？あれも興味深いのう(そう、言葉を返しつつ。機嫌がだいぶん良くなった。不機嫌だった事が嘘のように楽しそうに視線を差迷わせ、あれも欲しい、これも欲しいと何個か興味を引くものを指差し) (2020/1/11 02:06:45) |
| 鏡祝 | > | ((どちらにしても性癖だなあ！その頃の橡くんには何だかんだすごい絆されときますね(？) (2020/1/11 02:07:46) |
| 杜若., | > | ((なんなんだろう妹に頂戴……（こら）絆されて！ (2020/1/11 02:08:04) |
| 鏡祝 | > | ((妹に欲しい？え？あげる♡(しかしBBAである)絆される！疲れてたりしたら、今日は特別だからのう。とか言って、ハグして撫でてあげる！！ (2020/1/11 02:10:43) |
| 杜若., | > | だろうね。（からかうように返事をすれば、確かにあの出会いは驚くべきものだったなと。なかなかに刺激があった。互いに涙を零したのを今でも覚えている。辛いことをさせただろうにと情けをかけ、殺そうとしていたなんて今となっては自分を恨んでしまいたいほどだった。長い前髪で隠された片目は赤く､幼い頃から忌み嫌われてきた理由とも言える。之も地獄に落ちてからだったが。なんで考えているうちにあれ欲しいこれ欲しいと幼児のようにはしゃぎ始める彼女に｢わかったよ｣と。カステラや指し示されたものを買えば､未だ余裕のある財布の中身を彼女に握らせた。｢それは五千円札だ。君が欲しいもの、俺とじゃ買いにくいものがあったら好きに買うといい｣と。） (2020/1/11 02:12:00) |
| 杜若., | > | ((>>>BBA<<<（ただし貰う）ん" ｰｰｰ ！！！！可愛い！！！！ (2020/1/11 02:12:32) |
| 鏡祝 | > | ((BBAだよ！貰うのか笑ってしまった。というか橡くんが金蔓過ぎて笑ってる！お兄ちゃん！！かわいいなら良かったわうふふ (2020/1/11 02:17:29) |
| 杜若., | > | ((出費は惜しまないのだ中身もな【影響） (2020/1/11 02:22:24) |
| 鏡祝 | > | ((なるほど背後の影響だったパターン！ (2020/1/11 02:22:59) |
| 鏡祝 | > | お前様いちいちムカつく子だのう真に！(揶揄っている事が分かる。分かるから凄く癪に触ってしまう。自分でも呆れる程癇癪的で怒りを我慢する忍耐力がない、幼い子供のような一面を良く見せれば、沢山強請ったとしても全て快く買ってしまう姿に矢張り呆れを覚えてしまったりするも。色々考えている様子が時折見られる為、考え事するでないぞ。我が話してやっているのだからの！と、ビシッと指摘。まあ的外れな私的な訳なのだけど、好きな物を買っていいと言われて渡されたお金を眺め、久々に見たお札は昔見た金貨とは違く真っ赤な瞳を瞬かせ、渡せば良いのか之を、そう思考を回せば受け取りつつ紙質をぺたぺた触り確かめたりしつつ初めての5000円札を観察し) (2020/1/11 02:27:50) |
| 杜若., | > | そう？可愛げあるって言ってくれよ鏡祝ちゃん（ありゃりゃ、と言うように頬をかけば眉根を下げ。困ったとか悲しいとかそういうのじゃなく、気が抜けたというような表情で。案外観察眼の鋭い彼女に言われればわかってるさ、と。ぺたぺた触ったり見たり、可愛らしい仕草ながら何かと探る様子に笑っていれば、少し自分のものもと思い大福を買う。苺大福。好物なのだ。彼女はどうなのかと気になりつつも一つ口に運んだ。） (2020/1/11 02:31:02) |
| 鏡祝 | > | ((他人が食べてるものが美味しそうに見える！ (2020/1/11 02:34:46) |
| 杜若., | > | ((いっこあげる！！ (2020/1/11 02:37:22) |
| 鏡祝 | > | ((ありがとう！！ (2020/1/11 02:47:41) |
| 鏡祝 | > | はぁ？可愛げ等ないのう！馬鹿にしてるようにしか見えぬよ(可愛げ等と言い出す姿に怪訝そうな視線を向け、呆れた生き物を見るような目で見据えた後に言葉を発した。本当に愚直なのだろう、直ぐに嫌だとかの表情が顔に出てしまいがちで。少し金に気を取られている間にお菓子を買っている、其れに気付くと「我も其れを食べてみたいのう！」と遠回しにもう1つの方を寄越せと申し、また興味深い代物。ケーキという食べ物も少し見付け、けいきとやらを白いのを1つ貰えるかのう！と声を掛けて) (2020/1/11 02:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杜若.,さんが自動退室しました。 (2020/1/11 02:57:29) |
| 鏡祝 | > | ((お疲れ様ー！長い時間お相手ありがとう！！！ (2020/1/11 03:01:44) |
| 鏡祝 | > | ((眠いし私も落ちようかな。また今度違う成りしよ！ (2020/1/11 03:03:18) |
| おしらせ | > | 鏡祝さんが退室しました。 (2020/1/11 03:03:23) |
| おしらせ | > | 緋桜さんが入室しました♪ (2020/8/19 12:45:06) |
| 緋桜 | > | ((あうあうあう全然来れてなかったな…。取り敢えず部屋上げ？というか顔出ししておくね！ (2020/8/19 12:45:35) |
| おしらせ | > | 緋桜さんが退室しました。 (2020/8/19 12:45:37) |
2019年10月02日 07時23分 ～ 2020年08月19日 12時45分 の過去ログ
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