| [×消] |
| おしらせ | > | ◇さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (8/18 00:20:37) |
| ◇ | > | 1d12 → (8) = 8 (8/18 00:20:33) |
| ◇ | > | いや、俺はあんたと居ても別にさほど。( ドン引きを隠そうとするも口角は引きつって。また言いたいことだけ言って全然俺の目は見ない彼に、大事なこと言う時は俺の目見ながら言え。伸びてくる手に気付きながら払い除けて、顎を指先で掴んでぐいっと上に向かせればあと少しでキスできてしまうかもしれない距離まで顔を近づかせ、) ──、なんか言ったらどうだよ？お得意のスプラウトくんすきすきは？( 言葉はストレートにぶつけてくるのにちっともこっちを向かない相手に嫌気がさして焦れったさが苛立ちを誘い思わず、自分から触れてしまったがもう仕方ない諦めて気付かないふりをやめよう、賽子雑に掴んでぶん投げ。) さっさと帰るよ。 (8/18 00:20:12) |
| ◇ | > | ごめんね、スプラウトくん……、せ、せっかく君と一緒にいるのに邪魔されたくなくて！でもここなら誰にも邪魔されないし、い、いいよね…？だ、だいすきな、きみと、ずっとこ、こ、ここに、いたいくらいだ…。へへ…──。( もじもじ、指先を絡めて語尾に行くにつれ声が小さく耳を近くまでやってやっと聞こえるかくらいの音量のままへへ、えへへ、少し気持ち悪い笑い声を発して。) 何も無い部屋だけど、す、すぷらうとくんと…、居られるってだけで、僕は、し、し…幸せで！( ブンブン跳ね除けられてしまうももう一度手を繋ごうと腕を伸ばそうとするも腕を組んでしまい虚しく空を切って。) (8/18 00:14:54) |
| ◇ | > | は？なにここ。( 急に強く手を握られたかと思えば見慣れない部屋、それでも思い当たることがひとつあって、いい所だったのに！スプラウトくんのよ、よ、横顔コレクションがぁ…！と忽然と消えたあと数分も経たないうちに現れ泣き崩れ白い部屋がああだこうだという目の前の男の話を思い出し。) ──へえ、ここがね。つか、そろそろ手離せって。( アザにならないか心配になるほど強く握られた手、ブンブン振って逃れれば腕組んでじーっと周りを観察。) (8/18 00:08:39) |
| ◇ | > | うわ…！、え、えっ……、( 飛ばされるとなんとなく前の経験から察したのか、急いで近くにいたスプラウトの手を握り締めて。) ご、ごめんね…！す、す、スプラウトくん、や、やったあ…！一緒に！来てくれたんだね…っ！！( ひとりじゃ嫌だしせっかく彼といるのに邪魔はされたくないし、と強引な方法だが連れてくることに成功し舞い上がってガッツポーズを。) (8/18 00:05:13) |
| ◇ | > | 1d5 → (5) = 5 (8/18 00:01:15) |
| ◇ | > | …！、……。( ラリーの身が危険にさらされてないか、心配でした。こちらからも握られる手に力を入れつつ目を閉じ頭を撫でる手に身を任せるように自然と身体からも力が抜けて引っ付こうとしたら、近くにあった机が揺れ知らぬ間に賽子が振られてしまい、ポフン、煙みたいに消え去って。) (8/18 00:00:56) |
| ◇ | > | あらあら、そんなお顔はしないで？レイには笑っていて欲しいの。( 寂しそうな顔をする彼が見上げてくればしゃがんだのをいいことにふわふわな頭をよしよし撫でて。あの時も気付いたら戻っていたから今回も絶対戻れるわ、そんなに心配なら手を握っていましょうね。後ろに回されている彼の腕を引っ張って手をぎゅぎゅ、握りしめ甲を細い指先で撫でて安心させようと。) (8/17 23:56:41) |
| ◇ | > | ( こくこく、数回頷いては その時はラリーだけが飛ばされて急に姿が見えなくなってレイは心配しました。口は動かさずにテレパシーで直接脳へと声を届け。眉をキュッと寄せて、あの時は本当に心臓が痛みました。口角を下げ起き上がる彼女の足元にしゃがみ込んで見上げ、まるで捨てられた子犬のような眼差しを。) (8/17 23:52:36) |
| ◇ | > | …んん。( 脳内に彼の声が再生されれば目を開けて。一瞬でこの前きたお部屋だということを理解すれば、大きな体を丸め覗き込んでくる心配そうな表情ににっこり微笑んで。) 大丈夫よ。レイ、この前話したでしょう？真っ白なお部屋に飛ばされたって。( あの時はクレイは一緒では無かったと振り返ってみればどうして今回は私達二人で居るのかしら、どんな法則があるのかは全く分からないけど離れ離れで飛ばされるよりはマシだと。) (8/17 23:49:14) |
| ◇ | > | …。( ぱちり、目を開ければ見知らぬ部屋、先程までコーラルと寝ていたはず。少し覚めてない寝ぼけている脳みそを働かしてのしのしゆっくり部屋の中を歩き回ればソファーの上に小さく丸まり寝ている彼女を見付けて。ラリー、此処はどこですか？起こすのは悪いと思うが自分たちが居たところとは雰囲気が変わっていて胸がざわめき。) (8/17 23:45:21) |
| おしらせ | > | ◇さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (8/17 23:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (8/17 01:35:02) |
| ◇ | > | どうなってんだよ。…おーい！なんだよここ！？( 床の上に腰掛けていた為、膝に手をついて立ち上がって四方八方に声を荒らげて誰か居ないのかと呼び掛けるも自分の声だけが響くだけで何も返ってこず。) まじで誰もいねぇのか！？ それよりもあのジジを置いて俺が消えちまったってことになりゃ、血眼になって探し始めんじゃねぇのか？あいつならやりかねぇ…！( そんなことになってしまったら、小さな事ですら大事にするような男なのは身をもって経験済みで小さな村なので噂も情報もすぐに行き渡る、情報屋の双子たち、武器屋のおっちゃん、宿屋のばあちゃんにまでも延々とネタにされてしまう可能性が出てくるのは早めに阻止しないといけないと、焦りが脳内を埋めつくして。) (8/17 01:06:26) |
| ◇ | > | ──ッブェア！( 盛大なくしゃみ、それと同時に鼻を啜って擦り目を開ければそこは真っ白な部屋で。は！？くしゃみがトリガーになって別の空間に？なんてありえないことを考えてみるも、いやいや、有り得ねえだろ。と首を振って自問自答。) つか、なんかあっちいな。ここ。 (8/17 00:56:25) |
| ◇ | > | 1d12 → (3) = 3 (8/17 00:52:44) |
| ◇ | > | にしても、本当に何も無い部屋なんだね、飛ばされたのはいいけどここで何をすればいいのかな？( ひとまず歩き回るのをやめて椅子に腰掛け落ち着こうと。床も壁も真っ白で無機質な感じが少し寂しさを誘い、普段は騒がしく視界にはいっぱいのお客さん達がいる空間で過ごしているからなのか、誰よりも侘しさを強く感じて。) ──ん？賽子？( 横に目線を向ければ机の上に先程も視界に入った小さな賽子、それを手に取りこれを投げればなんだか元の世界に帰れる気がして、) えいっ！ (8/17 00:52:22) |
| ◇ | > | あ、そうだった！私、お水出しっぱなしにしてきちゃったんだけど、お父さん気づいてくれたかな。( 心配するところは絶対そこでは無いが彼女にとっては水道代馬鹿にならないからなあ…、と苦笑い浮かべて自身が忽然と消え心配するであろう人達のことはすっかり頭から抜け落ち幼なじみのビーエフが居ればそこじゃないだろ、そうツッコミをくらいそうな呟きを。) (8/17 00:46:59) |
| ◇ | > | 酒場と違ってなんだか、暑いなあ…。( 自分の代謝が良いからなのかは分からないが、気温が高い気がして辺りを見渡すもドアしかなくて窓がないことに気付く、だからか！手をぱちん、叩きながらどうにか涼しくならないかと動き回って。) (8/17 00:43:21) |
| ◇ | > | わあ…！( お皿洗いをしていた途中で飛ばされてしまった為両手は泡まみれ、ぽたぽたと白い床に滴り落ちて驚きから上記の声しか漏れず。ここがロットンさんが言ってたお部屋かあ…。とりあえず手が使えないのは不便なのでエプロンで拭き取り、少し湿度の高い机と椅子とその上に賽子しかない空間でじんわりおでこに浮かび上がった汗を手の甲で拭って。) (8/17 00:40:07) |
| ◇ | > | 1d12 → (1) = 1 (8/17 00:36:07) |
| おしらせ | > | ◇さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (8/17 00:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (8/16 21:20:40) |
| ◇ | > | まあ…！( 急に次元が曲がったように景色が変われば、驚きが隠せないようでぱちぱち瞬きして。レイは、一緒には来てないのかしら…？手を繋いでいたはず、大きく何時でも自分のことを護り近くを離れようとはしない可愛い子、そんな彼と離れてしまうことはなかった為か一気に心細くなって。) 何処にいったのかしら、泣いていないかしら…。レイ…、居るなら出てきて？ (8/16 20:52:32) |
| ◇ | > | 1d12 → (7) = 7 (8/16 20:48:06) |
| ◇ | > | 色んなとこに気ぃ回して目ざとい兄貴ですら気づけなかったの傑作！帰ったらイジってやろ〜っと！( あの人一倍周りが見えている人間が気付かずにいる事が信じられないと言った表情を浮かべるも、それと同時にいい弄りネタを仕入れられたと口角が天井に突き刺さるのではないかと言うほどにんまり、満面の笑顔を。) ってことで、チャチャッと正しい賽子の目で振るね〜。ぶふっ…、 (8/16 20:47:54) |
| ◇ | > | 兄貴、11で、オレ12、あのストーカー画家は10だっての〜！まじウケる！なんでこうなったわけ？？( ギャハハ、振るサイコロの出目もそりゃ大きいのは当たり前で、今更になって気付くなんて、誰も注意しなかったのか、そこばかりに気がいってしまい笑い転げる勢いで。) (8/16 20:43:24) |
| ◇ | > | まじウケんだけど、ちょっと、まって！2人分くらいこの前からズレてる！( 飛ばされたことよりもメタ発言、そっちの方がツボに入ったようで、パンパン両手叩いてゲラゲラ笑い。) (8/16 20:41:06) |
| ◇ | > | 1d14 → (12) = 12 (8/16 20:38:19) |
| ◇ | > | とりあえず用事が出来たわね、( 出ていこうと踵を返すも、賽子を振らなければ行けない、無性にそう思ってしまい机の上に雑に置かれた賽子を手に取って、ころり。) (8/16 20:38:08) |
| ◇ | > | どうせなら、キャンペシカの所にでも行きたかったわね、あの半人と上手く行ったかどうか、確認する義務があるもの。( 伝授したのは自分なのだから結末を知る必要があるしもし上手くいかなかった場合は慰める責任もあると、ピンク色の髪の毛を指に絡ませて、ふよふよ、軽く浮き上がり足を組んで。) (8/16 20:34:37) |
| ◇ | > | 本当に突然飛ばされるのね、…まあ、帰ろうと思えば帰れるけどする事も無いし当分は居てやってもいいわよ。( 飛ばした犯人が見ているのであろうと予想を立てその人物へと上記を投げかけるも虚しく静まり返る部屋の中に響き渡って。) ──、魔物がいる訳でもないのね。へえ…。 (8/16 20:31:48) |
| ◇ | > | ふーん、ここね。( アマラのベッドを占領し寝そべり何をする訳でもなくイライラしながら煙草を吸っている彼の後頭部を眺めていれば突然見知らぬ部屋に飛ばされた感覚を感じて、忽然と消えた半人が帰ってきたあの飛ばされたという話を思い出して。) (8/16 20:28:57) |
| おしらせ | > | ◇さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (8/16 20:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (8/15 20:12:14) |
| ◇ | > | アイツもだけどよ、しつけぇヤツは嫌われるぞ。( 呼ばれる理由が何時までも分からず、無くなりそうなグラスの金色で少しとろみがある液体を目を細め見詰め。あと少しでおかわりがくるはずだったのに、強引に呼ばれてしまった為か、きっと忽然と姿を消した俺の事を泣きべそかきながら探してんだろうなぁ、そう思えば少し嫌では無いかもしれないと、こんな時でも素直には喜べず眉間に皺は寄せたまま。) (8/15 19:45:26) |
| ◇ | > | まだ、俺に執着するか。( あれほど拒否れば出るのが嫌だということが分かったかと思っていたが微塵も伝わっていなかったことを思い知り。まるでしつけぇあの女と同じだな。青髪の看板娘がすぐに脳内に浮かんで、嫌そうな顔をしてしっかり手に持っていたウイスキーが入ったグラスを揺らして。) (8/15 19:41:59) |
| ◇ | > | 1d14 → (2) = 2 (8/15 19:37:43) |
| ◇ | > | ああ……、なんで一緒に飛んできてくれないの…。( 飛ばされる時カラン、筆の柄が落ち床にぶつかる音が響いたのが聞こえ、思い出せば尚更悔しい気持ちに。空腹の音を響かせれば立ちくらみ、ふらりよろめいた瞬間机に当たってなにか軽いものが落ちた音と共に目の前が白く飛んで。) (8/15 19:37:30) |
| ◇ | > | スプラウトくんの横顔が、き、綺麗で、……こっそりなら、描いてもい、いい、かなって……思って、せっかくの、チャンスだったのに…な……。( 絶好のタイミング、彼が夢中で練習試合をしていた所を齧り付くように眺めていたので、結果も気になるし、何より拒否されないバレなければスプラウトの横顔コレクションに追加出来る自信作が出来上がると、その直前で飛ばされたせいで筆もキャンパスも落っことしてきてしまい、何も持ってない両手を悲しそうに見つめて。) ……はあ。 (8/15 19:32:31) |
| ◇ | > | ──……ハッ！( 目を見開けばキョロキョロ辺りを見渡して、ど、どうして、僕がここに……？見慣れない部屋の中、先程までスプラウトを見守りという名のストーカー行為を行っていて。) ……ああ、ど、どうしよう……。スプラウトくんも居ないし、僕、どうしたら…。怪我しないようにって陰から見守ってたのに、僕がいなくなったら、さ、寂しがったりしないかな…、スプラウトくん、大丈夫、かな………。 (8/15 19:27:37) |
| ◇ | > | 1d14 → (12) = 12 (8/15 19:22:39) |
| ◇ | > | 始めて出る、からな。緊張はしている。だが、俺で良かった気もする。( 話題もここに来る理由も何も無いが、全ては経験で体験する事で学びがあり人は成長すると信じている男な為、出目を出した賽子を指先でつついて。) 出してくれてありがとうな。 (8/15 19:22:08) |
| ◇ | > | パンジェットを希望されて、投げた結果が俺なのか。やっぱり細工でもされてるんじゃないか？………バニラか？( 日常的に悪戯をして痛い目を見ている兄の自分だからこそ何となく疑いたくは無いが疑いの目を向けてしまって。) 違うなら良いんだ。 (8/15 19:16:51) |
| ◇ | > | 俺か。…バーテックスさん、申し訳ないです。( 出てしまった自分の出目を見つめるも、見つめているだけでは変わる事もないのでしなくてもいい謝罪をひとまず口にしてから、顔を出して。) (8/15 19:13:37) |
| ◇ | > | 1d14 → (13) = 13 (8/15 19:11:54) |
| ◇ | > | 4回振ったにも関わらず、私とロティしか出ないのはなにかの細工が…？どうせなら、ビィを出してください、ビィを。( 机に転がっている賽子を拾い上げて、ころろ、軽く落としてみて、) (8/15 19:11:19) |
| ◇ | > | 諦めで私ですね。ロティ、貴方も諦めて出てくるべきですよ。( 何度も何度も賽子を机に向けて投げるも一向に自分たちしか出てこない事に根をあげて。仕方ないと言わんばかりな表情、嫌そうにため息を吐いて。) (8/15 19:05:50) |
| ◇ | > | 1d14 → (2) = 2 (8/15 19:04:12) |
| ◇ | > | 1d4 → (4) = 4 (8/15 19:03:58) |
| ◇ | > | 1d4 → (2) = 2 (8/15 18:57:16) |
| おしらせ | > | ◇さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (8/15 18:56:36) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile) (8/15 18:53:33) |