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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (9/18 00:55:29) |
納棺師 | > | (首筋の虫刺されを掻く。……昔、自分よりも大きい“蟲”に“刺された”ことがあったなあ とか思い出して) (9/18 00:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (9/17 23:53:54) |
納棺師 | > | 、、、今のは、ほんとに 全然 軽いやつなので…大丈夫です、すみません、、(背中を撫でる手を掴まえてもう大丈夫だと。ほんとに、こんなところ、見せるつもり無かったのに、) (9/17 23:37:13) |
_写真家_ | > | ……頻脈か。構わない,今は脈を正常に戻す事だけ考えればいい (一定に背中を撫でてやるままに,そっと声を掛けながら。) (9/17 23:28:40) |
納棺師 | > | 、っ……(必要以上に動く心臓をぎゅうと抑える。でも、さっきよりはほんとに全然大丈夫で、3分足らずでマシになる。 ……嗚呼こんな状態で会いたくなかった という思いから一言)………すみません (9/17 23:25:02) |
_写真家_ | > | こら,やはり悪いんだろう。そんなに急いで動こうとするな (急に起き上がったと思えばその瞬間,僅かに顔を顰めたのを見てすぐにその身体を支えて背中を摩ってやって。) (9/17 23:16:28) |
納棺師 | > | !? や、別に、、(そろそろ良さそうだと思い起き上がろうとしたら、ちょうど貴方が来てしまった。 驚きから急に起き上がってしまい、また少し心臓が痛んだ) (9/17 23:13:33) |
_写真家_ | > | ……?何処か具合が悪いのかい (入室するなりソファに寝そべった君を見つけて,心配げに首を傾げながら寄っていった。) (9/17 23:08:34) |
おしらせ | > | _写真家_さん(iPhone 116.12.***.8)が入室しました♪ (9/17 23:04:07) |
納棺師 | > | (それにしても、 僕は、、。) (9/17 22:47:21) |
納棺師 | > | 、(入室早々、不整脈というか頻脈というか。ソファに寝そべり、 後は待つ) (9/17 22:39:28) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (9/17 22:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (9/17 04:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (9/17 04:18:14) |
_写真家_ | > | ……心配しなくとも,君に再会出来た私はきっとその内また眠りに落ちる。それまででいいから…… (やっと,腕の拘束を解いて改めて君を見つめて…それから何処か申し訳なさそうな顔で微笑んで,そっと頭を撫でてやった。) (9/17 03:44:22) |
納棺師 | > | …悔い、? 、、はぁ…いま暇なので 構いませんよ(いまいち、何を言っているのか。 それから、不思議なことに、貴方に触れたらふわっと眠気がかおってきた。 …そんなこと、あるのか、) (9/17 03:36:43) |
_写真家_ | > | ……いや…。君が謝る事ではないんだ、ただ……ただ、私が。私の悔いがこうさせたのだ (どうしようもなく君に触れたいと,ただもう少し傍に居たいと願ってしまった、ただそれだけの事だった。それだけが悔やましい事だったというだけ。) 私の方こそ,すまない___私の我儘を,どうか聞き入れてくれるか (9/17 03:32:29) |
納棺師 | > | 、すい、ま せん……(嗚呼、僕のせいで起きてしまったのか。 僕は、貴方の不眠の原因ではないか。 とりあえずされるがまま。) (9/17 03:23:35) |
_写真家_ | > | ………君の事が気がかりで,目が覚めてしまった (たった一言,ぽつりとこんな言葉を降らせれば まるで幼い子供が玩具に縋る様に,尚もきつく君を抱き締めたまま。) (9/17 03:19:03) |
納棺師 | > | 、 ぇ (音、がした。何かと思えばそれは馴染みの貴方で、 安堵はしたけれど 何故、と。言いたいことがせめぎ合ってひとつも声にならない。ゆっくり瞬きをすればそぉっと貴方に腕を回した) (9/17 03:12:55) |
_写真家_ | > | ______(君の姿を見るなりぎゅうときつく、きつく抱擁した。なにか言葉をこぼす訳でもなく。) (9/17 03:11:49) |
おしらせ | > | _写真家_さん(iPhone 116.12.***.8)が入室しました♪ (9/17 03:08:06) |
納棺師 | > | 、、、不眠…(かぁ。 ) (9/17 03:07:01) |
納棺師 | > | (これはきっときちんと医者にかかったら何かしらの名前をつけられ薬物も処方されるのだろう…) (9/17 03:03:03) |
納棺師 | > | (横になったら眠れるものだろうか、と思ったけど、そうでも無いらしい) (9/17 03:00:30) |
納棺師 | > | (普段は聞こえない虫の音。可笑しい。こんなに眠れないのは。) (9/17 02:58:43) |
納棺師 | > | (こんな時間に誰かと語り明かす──だなんて。無理有り得ない出来やしない) (9/17 02:51:26) |
納棺師 | > | (果たして自分の体はどうなってしまったんだ。) (9/17 02:41:37) |
納棺師 | > | ……(眠れない。今日は早起きをしたのに。 不健康にも程がある、 わかっている。) (9/17 02:35:30) |
納棺師 | > | 、、別に 色直しですから。(それと片付け。服をクローゼットにしまった。) (9/17 02:34:19) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (9/17 02:33:38) |
おしらせ | > | 翻弄者さん(Android 153.191.***.133)が退室しました。 (9/17 02:25:37) |
翻弄者 | > | (貴方が残すことになった珈琲をくいっと飲み干せば、部屋を後にし) (9/17 02:25:36) |
翻弄者 | > | 、、(近づき、寝入ったことを確認した。 其方はロングソファなため横に寝かせてからブランケットを掛けた。……これを望んでたはずなのに、寂………。 いやこれは、以前の“僕”に影響されただけだ。ふ、まさか。 ) (9/17 02:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_オークション司会_さんが自動退室しました。 (9/17 02:19:02) |
翻弄者 | > | (───口は、つけた。よし、と思ったが 何も考えていないような仏頂面を保つ。 一見分からないであろうが、違和感、があるとすれば、何も考えていなさすぎる顔をしているところか。 ) (9/17 01:56:19) |
_オークション司会_ | > | ____(こういう時,君は容赦無く毒でも盛りそうな性格をしていると記憶しているが,君が私を殺すとデメリットしかないのを知っているからこそ無いと分かる。そっとカップを持ち上げてから香る珈琲の香りを鼻腔に通してから一口啜った。) (9/17 01:53:49) |
翻弄者 | > | 、、、(特に何も言わない。会釈で返してまた先のソファに座った。 ………気づかれてしまうか、。) (9/17 01:33:38) |
_オークション司会_ | > | ……やれやれ… (”一方通行”であるのも,矢張り全ていつも通りで 何一つの進展もないのだと痛感する。__少し待てば宣言通りに出された珈琲。それを眺めながら何処か困った様に笑った。) 私のことを警戒していると言う割に,なにか出そうと考える辺り……本当に君は生真面目だな。 (9/17 01:28:13) |
翻弄者 | > | ……有り得ない。 (一蹴しては、その返事を聞き 少しキッチンへ消える。……珈琲は良い。色が濃いから、何を入れようとほとんどバレない。味も元からしっかりしているから誤魔化す必要が無いし。眠剤を、入れた。 思いやり、だ。 …いつも、無理するから……) 、、お待たせしました (9/17 01:12:26) |
_オークション司会_ | > | 心外だよ,これでも確りと君に興味を持って訪れているつもりなんだけれどね (悠々と足を組んだ所に肘をつきながらまた首を傾げた。珈琲が要るかの確認を貰えば,ゆるりと返事を返す。) ほう,気を遣って貰えると。ならは折角だ,貰おうか (9/17 01:06:41) |
翻弄者 | > | 貴方の 興味は、僕ではない。(はずなのにどうしてこうも付け入ろうとしてくるのか。不意に思い立ち、今までの会話を全て捨て、) ……招かざる客と言えど 何も出さないのは 失礼でしょうね。 珈琲でもお飲みになりますか。 (9/17 00:42:18) |
_オークション司会_ | > | ____困ったな,今日こそは解いてくれるかと思ったんだけれど。相変わらず手厳しい (今日も今日とて___そう,今日も 君のその警戒を解こうと奔走しても叶う事は無いそれに,やれやれと溜息を零した。) ただの、思い出し笑いさ。(そう言って瞼を伏せてゆっくり首を振った。) (9/17 00:35:59) |
翻弄者 | > | 、、、司会の癖に 物分りが悪いんですね。 …だから、 その顔を辞めても辞めなくても 僕の警戒は解けませんよ。(大きく息をつきながら棘も見せつつ話す。___のに、不意に笑うものだから、)……何が可笑しい。 (9/17 00:21:14) |
_オークション司会_ | > | ふふ……それはご最もだとも。”元の私”が生きる世界と”君”の世界は完全に別の時間軸だからな (理解してしまえば早いもの,朧気な元の記憶を辿りながら,これが本当に私なのかと思いながらふと笑った。) (9/17 00:17:58) |
翻弄者 | > | …僕は僕であって、 元の貴方のなにでもないです。(胡乱な笑み──「仕事用」と称したそれ──をやめた貴方に冷たく言い放つ。警戒は解けぬままにゆっくり元のようにソファに座った) (9/17 00:08:16) |
_オークション司会_ | > | ………記憶?さて,なんの____おっと,これは誰の記憶か。まさか私か? (一瞬心当たりのない言葉に思えた。が,思い返すと”己”では無い”自分”の記憶があることに気付く。そういう事か。)あぁ,判っているよ…君が妙に警戒しているのは,私が”仕事用の顔”をしていたからだね。(そう言えば,それ以上の笑みを貼り付ける事を止した。) (9/17 00:04:26) |
翻弄者 | > | …「記憶」の程は。 僕は 薄らとですが、最低限は継がれてます。(いつも通り。 その言葉にふと確認を。…かと言ってその手本のような貼り付けたような笑みを浮かべる貴方に好意を抱けるかというのは、別) (9/16 23:56:11) |
_オークション司会_ | > | うん?今驚いたという顔をしたな。別に珍しい事もないだろう,”いつも通り”に (にこり,その笑みを崩さずに首を傾げる仕草だけすればさも当然に君の目の前へ着席。) (9/16 23:50:26) |
翻弄者 | > | 、 ぁ 貴方、が……(貴方が貴方の姿でどうやら来ると思っていなかったらしい、 目を丸くした。しかし その訝しい笑みにきゅと眉間に少し皺を寄せ立ち上がる。) (9/16 23:44:53) |
_オークション司会_ | > | ___今日も今日とてその仏頂面を眺めに来たよ,良い夜だねぇ。(胡散臭そうな笑みを貼り付けながら,低いヒールの音と共に君へ近付いた,) (9/16 23:41:55) |
おしらせ | > | _オークション司会_さん(iPhone 116.12.***.8)が入室しました♪ (9/16 23:37:21) |
翻弄者 | > | ………気になる? (拒絶は含んでいない声。あくまでも 来る者拒まず去るもの追わずというスタンス) (9/16 23:32:09) |
翻弄者 | > | ……センスがある。(爪を眺め。 “自分”が今の自分のためにやったのだろう。白と黒に塗られていた。) (9/16 23:29:15) |
翻弄者 | > | (ひと息で簡単にいなくなるヒト。一瞬 呆れた、という顔をしたかと思えばまた仏頂面) (9/16 23:26:19) |
翻弄者 | > | ……はあ(面倒そうに、溜息。 人影にうんざりしているらしい) (9/16 23:23:15) |
翻弄者 | > | (1人掛けのソファに深く腰かけ脚を組む。白い前髪を軽く撫でるように整え) (9/16 23:20:46) |
おしらせ | > | 翻弄者さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (9/16 23:18:58) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 153.191.***.133)が退室しました。 (9/16 23:18:00) |
納棺師 | > | (基本的に、普通の納棺師であればこういう遊ばせは宜しくないものの、 今日は……) (9/16 23:17:29) |
納棺師 | > | (爪を塗る。主にトルエンが独特な匂いを放つ染料。) (9/16 23:13:08) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (9/16 23:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。 (9/15 01:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (9/15 01:07:17) |
納棺師 | > | 、、模範解答 、ですね(小さく応えた。慣れた様子で閉じ込められては、こちらからも腕を回して) (9/15 00:42:14) |
_写真家_ | > | …君も,満更では無い筈だと思いたいが (してやられたと思っているんだろう君に対して,やったりといった顔で微笑み返せば,手馴れた手つきで腰を抱き寄せて。これ以上は逃がさんとでも言う様に腕の中に留めた。) (9/15 00:37:34) |
納棺師 | > | 、、ッ! (貴方の方が、1枚上手で。してやられた、という顔をした。それから触れられ 見つめられて、ついたじろぐ様な。) (9/15 00:26:52) |
_写真家_ | > | ……? ふふ……許せ。誰かさんはどうやら君に触れずには居られないらしい (”誰かさん”と言って指し示された事に気付けば,帳尻を合わせてまたおどけて。己の言ったことを証明するかの様にまた君の頬に触れながらじっと見つめた。) (9/15 00:21:58) |
納棺師 | > | ……誰かさんのせいも相まって。(頭を搔くようなふりをして何気なく顔を逸らしながら言った。さっきまで使っていた道具を片付けて、) (9/15 00:15:26) |
_写真家_ | > | 余程暑いんだな。まあ気持ちはよく分かる……残暑がまだ厳しい時期であるから (そんな事を言いながら,確かに暑いな なんて感じて己も羽織っていた背広を脱げば適当な所に置かせて貰った。) (9/15 00:10:29) |
納棺師 | > | て、逸らした。まさかそんなことをサラリと言ってしまうとは、。 それから普段のグレーのそれの上着のみ脱ぎながら、)、いや、まさか。僕が 脱げばいい。 (9/14 23:55:59) |
納棺師 | > | な、ッ…… 、、、(軽く目を見開いて) (9/14 23:53:54) |
_写真家_ | > | 生憎私は君以外の人間の事をよく知らないからな,誰でもそうであるかは分からないな (とぼける様な口調でそんな事を言えば,ゆるりと双眸細めてそっと首を傾げた。)近付かない方が良かったか? (9/14 23:50:33) |
納棺師 | > | 、、誰でもそうじゃないんですか、(む,という顔をしながら言えば、前髪へされた口付けに驚いたように瞬きをした。それから目線を落とし逸らして、)……湿度高くて、 ただでさえ暑いのに、、 (9/14 23:40:00) |
_写真家_ | > | ふふ,さては没頭すると周りが見えなくなるタイプか (君を見つめる視線はいつもの事ながら柔く,穏やかで。君の傍らまで寄ってあっという間に間合いを詰めればその前髪へ口付け一つ。) (9/14 23:35:22) |
納棺師 | > | … !(机からはっと顔を上げた。貴方を視界に捉えれば、ふ と表情が和らぐ。)すいません、少し没頭しすぎてました、、 (9/14 23:28:53) |
_写真家_ | > | 居るかい,イソップ。……今日も,ようやく会えたな (ノックと共に顔を覗かせて,見える姿に笑みを浮かべながら。) (9/14 23:20:13) |
おしらせ | > | _写真家_さん(iPhone 116.12.***.8)が入室しました♪ (9/14 23:15:27) |
納棺師 | > | (少し暇つぶしでもしようか) (9/14 23:04:32) |