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おしらせ雪鶴さん(Android 61.24.***.207)が退室しました。  (8/25 14:01:20)

雪鶴(今日は幸い、空が見える。最近の気象を考えればいつ雨が降ったり雷に見舞われるのか…、という心配がある方もいるのではないか……、というのも重々承知しているつもりではありますが、やはりこうして、緑に色づく自然を見たり蝉の声をきいて、あぁ、夏が訪れたのだな…と考えられる時間は、露が残る雨後と比べて、また他の美しさを秘めていると言えると考えています。)ふふ、よい日和ですね。(ただ歩くだけどというのに、こうしてよい気分になれるのだから、美しい景色というのは不思議なもの。そうだ。この後は木漏茶屋にでもいきましょうか。こんな美しい景色には、お茶があればもっと、今日という日が良い一日になってくれるような気がしますから。)   (8/25 14:01:17)

雪鶴お久しぶりです。鈴虫の音が耳に涼しく暑さも弱まる今日この頃……皆様、夏季の終わりが近づいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?(扇を開き軽く、一回、二回と動かしてそよ風を靡かせる。最近までの稲妻は雨が多かった。目立った水害などが報告されることはなかったものの、前兆がみられず突然降る雨が多く、……ある日では私も突発的な大雨によって肩を濡らした日々があった。さて、私が今日ここにいるのは、……久しく顔を見せていなかったので挨拶をしてみたくなったのと、長閑な今の時間を大切にするために、今の稲妻の景色を眺めていたいと考えたためです。)   (8/25 13:48:28)

おしらせ雪鶴さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/25 13:38:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白尾猫さんが自動退室しました。  (8/16 01:25:27)

白尾猫…………できた(グラスにいれたシロップをかき混ぜると、少し紅みがあったお茶の色がほんの少しだけグラデーションがかったオレンジ色になった。うん。とってもきれいだと思う。期待どおりだ。お盆にのせたグラスの中のものは、ほんのりと果実の甘い匂いをはなって、私の鼻腔をくすぐる。これからお菓子を食べるのが楽しみ。なんて考えながらケーキが置かれた机まで向かおうとした)   (8/16 00:57:10)

白尾猫(今日はこのお茶にシロップを入れてみたいと思っている。甘酸っぱいバブルオレンジのシロップ漬け。これは別に私がつくったものじゃない、市販のもの。)……うん。(絶対にこれとあうと思う。これにしよう。この茶葉は、冷茶でなくともその舌触りが爽やかな心地がするのに代わりはない。喉ごしが軽くて飲みやすいし、余韻にはどこか懐かしい自然の空気が味わえる……なんて言っている人もいたっけ。シロップがあかい湯色にとけていったことでこのお茶はどんな色になるんだろう…きっときれいな色に違いない……なんて考えていくと、ちょっとこの先が楽しくなっていく。折角だから、氷はいれよう。折角冷たくしたものが、あたたかくなった…なんてことがあったらガッカリ)   (8/16 00:49:33)

白尾猫…茶葉、なにがあったっけ(いつも淹れているお茶とはまた別のものを飲みたくなった。ちょうどバブルオレンジとかのドライフルーツや稲妻の特産料理の……せんべい?が手元にあったから、それにあいそうなお茶が飲みたくて、昨日から冷やしておいたものがある。これは、璃月の茶葉で淹れたお茶だ。お茶といえば、人は暖かくて体がポカポカとするようなものを思い付くかもしれないけど、これは冷茶。お湯でつくるものとは行程が違ってくるから、最初は困ることだってあったけど、今ではつくりたいときにつくっておくことができるようになった。例えば、これのために茶葉が広がりやすくなるものを選ぶようにしていたし、味の調整のために茶葉の調整にはいくらか吟味した。また温度の調整だって大変で……と考えれば、このお茶に対する工夫点はいくらでもでてくる。)   (8/16 00:41:03)

白尾猫(足音が廊下まで響かないように小さい歩幅を意識し歩いてみる。途中で耳を立てて、床の軋む音がしないか、人為的に鳴らせられているような音がしないか、そんなことを確かめるように、左右を見渡して、屋内の空気に異変がないか探っていた。)……(これは、別に任務中だからそうしなきゃいけないってわけじゃないし、他意はない。……今は演劇の後にきたお客さんに貰ったケーキを、ちょっとお茶と一緒にして食べようかと思ったからこうやって歩いているわけで……別に深い意味とかはない行動だった。)   (8/16 00:20:21)

おしらせ白尾猫さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/16 00:11:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空鯨さんが自動退室しました。  (8/15 04:20:12)

空鯨さて、暇だしどうしたもんか。(と言いながら、ちょうど体にちょうどよいくらいの石に座る。……過去の旅の記憶についてでも思い出そうか。自分は執行官という立場だし、色々な国を渡り歩いて来た方であると思う。旅の土産、それは必ずしも物質的なものに限らず、人との関係性そこから得た思想や精神性の変化であったりなども含まれるんだろう。さて、今日はなにを話そうか。……そうだ、つい最近まではフォンテーヌにいたのだからそこであったことを話そう。話題は…そうだ、今は風の流動を楽しんだり、夜の景色を眺めているのだから空や気候について考えたらよいであろう)   (8/15 03:17:22)

空鯨(随分と歩いた頃だ。辺りは木々に包まれていて、森林とまではいかないけれどある程度自然が豊かであるようだ。)……あぁ、清々しい風だ。(耳で囁く風の音が聞こえる。首をすり抜け、指をくすぐり、また新たな場所へと向かうように去っていく風。昼間は暑くとも、夜になれば涼しい風が吹く、それってとも良いことじゃないか?)うん、よい夜だ(なんて一言呟きたくなるくらいには)   (8/15 03:08:16)

空鯨(今は郷土を離れて久しく。ホームシックというわけではないけれど、見慣れたこの場所が視界の隅に映って、つい扉を開いてしまった)さぁて、夜分も遅いことだしなにをしようか。(月見でも…なんてかんがえたが、生憎今日の空は具合が悪そうだ。おもえば昼間から雨天の心配をされるような空の濁りと湿った空気が漂う1日であったとしみじみおもう。故に今は、目をえぐるような光なき夜。街頭は一点もついておらず夜間の散歩には向かないだろう今日に足を踏み出したのは紛れもなく「退屈」の二文字で説明がつく感情からだった。)   (8/15 02:54:34)

おしらせ空鯨さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/15 02:49:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、睡蓮さんが自動退室しました。  (8/10 00:39:00)

睡蓮(と、一口、2口と分けて飲んでいけば、自然と食欲がわいてくる。とりあえず、空になった食器は机の端のほうにおいて、新しい食べ物でも頼もうかな?なんて考える。)うーん。無難にデーツナンとかかなぁ?軽めに食べれるし…(それに、デザートが食べたいなら、プスパカフェの方にいけば良い話だ。お金は…うん!まだ大丈夫!あ、……この時間帯はお店は…うん。確か…空いてたよね?…よし。良いアイディアだったかも。デーツナンが食べ終わってお酒の味にも満足したら、そっちにもいこうかな。)   (8/10 00:00:42)

睡蓮(酒の酔いのためか、言葉がうまくつなげられない。どこか焦点はハッキリとしなくて、でもなんだかなにもやることがない手元が寂しくて。だから、瓶の縁を少しだけ指でなぞってみたり、そしてなかに残っていたお酒を一杯口にいれてみたりした。)あまいなぁ…(今日飲んでいるのは、モンドのリンゴ酒。お酒にしては、ほのかな甘味が残っていてジュースみたい。けど、それでもお酒にはかわりないから、後味にはキリッとした苦味と酸味が追ってくる。このお酒が好きな人は、この独特な苦味?が好きなんだと思う)   (8/9 23:45:20)

睡蓮だけど、美味しそうな料理の香りに連れられちゃって…周りのひとが食べていて美味しそうな料理を頼もうとして、そしたら店員さんがこの料理はこのお酒とすごくあうんだよって教えてくれて…それで頼んじゃったんだ…うん…確か…。(と、つまりは、美味しそうな料理につられたためである)   (8/9 23:20:00)

睡蓮(二ィ口ウは、日常的に好んで飲酒を嗜むことはない。好きだと聞かれたらそうではないし、嫌いなのかと聞かれたらそうでもない。酒とは、彼女にとってはそんな認識で足るもの。けれど、飲めないことはない。例えば、勹ラ勹廾ナ└|テ"ヒ"様の救出作戦の成功のために祝宴を開いたときは、興奮した気を落ち着かせるためか、はたまた仲間が飲んでいるのを見て喉に乾きを感じたのか、真意はどうあれ、簡単なおつまみと一緒に2口3口程度は口にしていたはずだ。そんなにお酒を好まない彼女がなぜ今日という祝い事でもなく悲しいことが起きたとかでもないいたって平凡な日にお酒を飲んでいるのか…、それはあまりにも単純なことで)確か、うん…そうだ。今日はク"ラウ冫ト"ハ"サ" ー儿を歩いてたんだ…。なにかを買いにきたというわけではなくって、皆に会いに…あと、以前に綺麗な模様の骨董品が老いてあって、それを見に行こうと思って……うん……。   (8/9 23:19:55)

睡蓮((ミス   (8/9 23:02:53)

睡蓮(二ィ口ウは、日常的に好んで飲酒を嗜むことはない。けれど、飲めないことはない。例えば、勹ラ勹廾ナ└|テ"ヒ"様の救出作戦の成功のため祝宴を仲間と開いたときは、二ィ口ウも喉を潤すためかはたまた仲間が飲んでいるのを見て飲みたくなったのか2口3口程度は)   (8/9 23:02:43)

睡蓮((うわーーー。みす   (8/9 22:53:10)

睡蓮(二ィ口ウは、日常的に好んで飲酒を嗜むことはない。けれど、飲めないことはない。仲間との祝宴飲めないことはない。)   (8/9 22:52:56)

睡蓮ふぁぁ~……(微風に吹かれ、頬をくすぐる髪の感触に目を覚まし、眠りの緊張をほぐすように大きく腕を広げて、どこか眠気が残った声でひとつ長い欠伸をこぼした。随分と長く寝た感覚がある。心なしか体は重く、思うように操作できない。…し、あとなんだか、からだの隅々が焼けるように熱い。風邪でもひいちゃったのかな、と思ったけどどうやら違うみたい。だって、この熱は胃から広がっていくような感覚があって……)私…なにしてたんだっけ…(鼓膜に響く人々の喧騒、目前に広がるは1本の酒瓶と一口分だけ酒が残ったグラス……。あぁ、そうだった。)私、お酒を飲んでたんだ……(未だボンヤリと陰りをさしている思考ではあるけど、少しずつ今日になにがあったのかを徐々に思い出すことができた。   (8/9 22:44:50)

おしらせ睡蓮さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/9 22:27:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、金杯座さんが自動退室しました。  (8/6 19:57:26)

金杯座(昨日は大分体力を消耗したみたい。そこまで体を動かしていたわけではないけど瞼はいつまでも重くて、純白のカーテンの隙間からは陽が差し、床には白い光の線が伸びていた。暫くの間は、意識は体と同伴せずボーッと焦点が定まらない状態で、輪郭だけを頼りにその光を眺めていた。)…よし!(それからは、まず鏡の前にたった。前髪を高い位置でとめて、温水で顔を洗う。そうしたあとは、タオルで余分な水分を拭き取っては、化粧水や乳液を塗ることで保湿をするのだ。)ランーララランーララン♪   (8/6 19:08:18)

金杯座ふぁ…(八"ー八"ラはふわっと小さく欠伸をして、眠たげに瞬きをしながら目を擦った。今は早朝…時刻を見たら、ちょうど太陽が空に上がった頃である、と予想がつく。体が少し重たいとは思うけど、私はこの時間が嫌いじゃない。寝静まる周りの人たちよりも、少しだけはやくに夜を抜け出して、新しい日々の始まりを感じることができるなんて、ちょっと自分が特別みたいだ…なんて思っちゃったらフフって笑みがこぼれてしまう。)   (8/6 18:35:24)

おしらせ金杯座さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/6 18:24:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彼岸蝶さんが自動退室しました。  (8/5 13:37:50)

彼岸蝶(なんて木が呑まれたように、草木に侵食する雨を呆然と眺めていれば、それは美しい景色を目に焼き付かせると同時に私の衣服は重くなっていくだろう。うぅ、それはどうしても避けたい!だって、めんどくさいんだもの。)あー…、どこかで雨宿りができたら良いんだけど…(でもやっぱり、今日が雨なんて知っていたら外にはでなかった。別に仕事で必要だってこともないし、個人的な買い物だった。彼女にあげる梅の花のお菓子の材料が少なくなっていることに気づいて、買いに行こうかなーってとりあえず外にでただけ。とりあえず、暫くは雨宿りをするか……。なんて何気なく見ていた建物を見ながら)   (8/5 13:07:44)

彼岸蝶(ポタリと、頭上から降ってきた一つの雨滴を手に取ってみる。上を見上げ視界に入るは、黒々とした曇天。)おやおやー、随分と間が悪いときに外にでてしまったようだねぇ…。(昨日は、それはそれは美しい群青色の空であったのに、なんとも気分屋なこと。雨は土地に染み入って、昨日はピンとその姿勢を保ち、気高く咲いていた草木だって多少なりともこの水滴への影響を免れることはない…なんて言い方はあまりにも現象を悪くみすぎているかも。私は雨に濡れた草木が苦手だってわけじゃない。夏の青々とした草が雨に濡れ始めた頃、その樹の葉は光沢を得て美しい新緑を放つ。…これって中々風流だよね!なんて思う)   (8/5 12:56:31)

おしらせ彼岸蝶さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/5 12:39:03)

おしらせサーバル座さん(Android 61.24.***.207)が退室しました。  (8/5 01:03:01)

サーバル座(数本と摘んで、この花をどう使うかと考えていた。押し花にしたのを栞にするとか良いかな…。明日くらいになったら、あの本が届くだろうし…。それとも誰かにあげるとか…?誰か誕生日が近くにある奴なんていたっけか……)…あ、そういえばもう少しで私の(誕生日だった。勉強に追われて忘れていたけど、確かそうだったと思う。今での経験を振り替えれば、自分はとても成長したと思う。髪も身長も伸びたし、師匠のお陰で多少なら文字も読めるようになった。それだから、この前了冫八"ーが手紙で書いていたお気に入りの本も気になっている。ここに預けられることがなければ、彼女が送ってくれる本に対して、あまり難しい言葉がなければ良いな…なんて考えが浮かぶこともなかっただろう。自分は確かに成長しているのだ、ゆっくりだけど着実に。そう考えると嬉しくなるし、周りへの感謝だって溢れてくる。これは…旅人にでもやろうかな。なんて考えれば今からだって楽しみは尽きないのだ。)   (8/5 01:02:41)

サーバル座(旅人には話していたけど、植物と動物については、やっぱり食えるかどうか以外での変わりようがないって考えは今でも変わらない。けど、私は草木が生い茂った場所は嫌いじゃない。だって、ここは生気に満ち溢れているし、きっと体に良い場所なんだろう…だって、師匠がこういう場所は良いところなんだって言っていた気がする。……私の記憶が正しければ。)(とりあえず、行ったことがある場所をくるくると回ってみれば、大量の花が生えていた。別に花を可愛いと思って摘むような趣味はないけど、今日はなんだか数本と摘んでみたい気分だった。)   (8/5 00:45:58)

サーバル座これからどうしようか。(真夜中のカ"冫タ"儿ヴァー村、眠れないのに寝っ転がったり椅子に座ったりとかしても落ち着かないから、でてきただけで別に目的地とかは決まっていなかった。うーん。なんて悩ましそうな表情を浮かべて、私はやっとの思いで行き先を決めたんだ。とりあえず、行ったことがある場所に行ってみようかな…なんて。)   (8/5 00:33:14)

サーバル座((伸ばし棒抜けてる失礼   (8/5 00:22:41)

サーバル座やっぱり、こんな時間だとみんな寝ているよなぁ…(最初は左を、次には右に、そして再度左に視線を動かして随分と暗くなった辺りを見渡す。やっぱり人っ子一人いない。当然だ。今は夜の0時で普通なら皆が寝ている時間だからだ。)夜なのにすごく暑いなぁ( ⊃レ亻は、別にいつもこの時間に起きて深夜を見渡している…ということはない。レンジャーの活動のときには、確かにあるけど…。でも、今日起きたのはレンジャーの活動がキッカケとかじゃないしあまりにも魔鱗病の影響が激しくて…ということではない。…ただ、起きちゃったんだ。今の時間に。とりあえず、辺りを歩いてみる。カ"冫タ"儿ヴァ村の様子に変わりはない。そりゃ、朝と昼とは人の活気が違うけどなにも異変はない。だけど、こんな時間帯で一人でウロウロとすることなんてあまりなくて、口から心臓が飛び出そうなくらいにはドキドキとしていた。)   (8/5 00:21:36)

おしらせサーバル座さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/5 00:13:01)

おしらせ浪客さん(Android 61.24.***.207)が退室しました。  (8/5 00:12:09)

浪客(僕がこんな強風のなか、外へでたのは新しい友が僕に一つのお願いをしてきたからだ。彼からは、目に映るこの世界のあらゆるものが奇特なもののように見えるらしく、よく自分にアレはどうなんだ、コレはどうなんだと聞いてくる。いつもはなんてこともなく適当に返していたが……、今回は傍に勹 ラ勹 サナι)〒"ビがいたんだ。彼女の「見せてあげたら良いのに」という一言でドゥリンは目を一層輝かせ、僕へと何回かお願いをしたんだ。別に断れなかったとかじゃない。押しきられたってわけでもない。それならなぜこの強風の最中で外をでたのか)……わからないな。   (8/5 00:06:28)

浪客((傘→笠   (8/4 23:48:48)

浪客チッめんどうだ。(頭にかけている大振りの傘を手で押さえ、強風へと耐え抜こうと力をいれる。今日の天気は晴れ。青々としていてくもりには遠く、それは「夏」と聞いたら誰しもが想像し得るであろう程に清々しい晴天であった。けれども、風は嵐のように吹き荒れ、「羽画・風姿華歌」を…浮遊するうえでの力の調整に少々工夫が必要となる。本来なら難てことはない…が、ただの短い距離の移動にそんな時間を使っている暇はない。ジリジリと肌に焼け付く太陽は鬱陶しい。風が強くてもその温度は人間の体にたいして適温であるとは限らない。ほのかに暖かい風を体にあたるため、外に歩くものたちのなかでは、耐えられない人間もいるだろう。この点、僕は人形のため、汗をかかないのはよかった。体がベタベタしているのはさぞかし不快だろうからね)   (8/4 23:47:56)

おしらせ浪客さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/4 23:31:38)

おしらせ子鹿さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (8/4 20:00:47)

子鹿うーん。微妙な時間に起きちゃったな。(生憎今日の稲妻はいたって平穏そのもののようで僕が出向くべき事件というのもなかったし、今の時間帯では、自分が目安をつけていた事件の審理は結審し審判官は事件の審判を下し終えている頃だろうし…)はぁ…やっちゃったなー(と思いながら、もう過ぎた時間は取り返しようがないから、仕方がないと思う。さて、自分はなにをしよう。なんて考えて椅子の背もたれに体を預けて数秒と考えてみるけど、答えなんて見つからない。…なんて考えが過ったけど、フムフム、僕にはこんなのがあったね。スッカリと忘れていたけど、フォ冫于ーヌに寄ったから、ということで相棒に貰った推理小説があったんだ。今は時間が余っているから、この本の犯人を当てるゲームをしても面白いかなと思った。さっきの退屈は結果がわかりきっていたからこその感情かもしれないからね)   (8/4 19:59:44)

子鹿(机に伏していた顔を上げては、ふぁ…と小さく気の抜けた欠伸をこぼす。時刻は既に七時を回っており、朝早くに文をしたためるために要した時間と比べて、うっかり寝てしまったときのが随分と時間が経っているものだと、我ながら感心する。)あー(自分の顔がのっていたからであろう、ページが広がって平らになっていた本を見て、寝る前の自分の行動が徐々に朧気ながらによみがえってくる。これは、僕が読んでいた推理小説…といっても、それは僕の今まで解決してきた事件を参考に作られたもので、率直にいえば僕はあまり面白いと感じられなかった…というよりも、相棒と共に事件を調べていた時間のがよっぽど楽しかったなーなんて、指で文章を辿りながら考えたりもした)   (8/4 19:43:43)

おしらせ子鹿さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (8/4 19:28:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空鯨さんが自動退室しました。  (8/4 01:43:16)

空鯨(ここの夏期はスネーシ"ナヤやフォ冫于ーヌ、の夏とは違う。正しく、この感触への感想を述べるとしたのなら暑いというよりも、肩に食い込む熱気が満ち満ちていて、蒸し暑いのだ。この事態への打開のために少しでも努力をしていない…ということはなく、ここにきたばかりの彼は懸命にこれを解決し、自身の安眠を目指していた。例えば水元素を使う…なんて子とをしていたけど、ただの温度がひくいぬるま湯へと変化しただけだった)   (8/4 01:18:14)

空鯨ふぅ…はぁ…(執行官の身分のためか、各地を渡り歩くことは多く、その土地で食と睡眠をすませることも日常となっていた頃のこと。眠たげに細く目を開かせ、ふわっと欠伸をした。その後には数回の瞬きをしながら、その様は起きるのに要するエネルギーも絶え絶えであるように見える。なにも、彼がこうなっていることは任務で深手を負い、ということでもなく異郷に訪れたことでホームシックになって家族に会いたくなったのだとかそういうことでもない)寝苦しい夜がつづくのは、あまり喜ばしくないなぁ(そう、とにかく寝室が暑いのだ。この国の夏期の気候はひどいのだと聞いたことがあったが、流石にここまでだとは考えていなかった。)   (8/4 01:11:03)

おしらせ空鯨さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/4 01:00:41)

おしらせ睡竜さん(Android 61.24.***.207)が退室しました。  (8/3 23:57:34)

睡竜(とすれば、そこには誰もいなかった。人っ子一人も、動物や花も。そうしてみれば、先ほど確かに感じていた何方かの注目というのも消えていったような気がする。)…あまりにも、過敏になっていたのかもれませんね。(若干納得がいかずぼんやりとした疑問だけが浮かんだものの、そこにある「なにもいなかった」という証拠が自身の間違いというのを表してくれている。あぁ…とても恥ずかしい。あまりにも過剰になりすぎたのかもしれない。なんて思えば耳や頬に熱はたまるばかり。)…兵学のつづきでも読みましょうか…(と、先ほど読んでいたページをめくっては、また再度とその内容を味わっていくのだ。)   (8/3 23:50:28)

睡竜…!おや。どなたかいらっしゃるようで…(どうにも素晴らしい本に出会え、高揚とした表情を押さえる。どこかから、視線を感じるのだ。自分以外がいない部屋であるのに、ただ海祇島の人々と話すときのように、兵士たちへ演説するときのように、多くの注目を感じるのだ。なんともいじらしい視線の持ち主なのだろうか…視線の先になにがいるのか気になってはそっと扉に小さな隙間を開くように戸をあける。)   (8/3 23:43:39)

睡竜うふふ、(文字の一つ一つを目で追っては笑顔を浮かべたり、ときには危ぶんで眉をひそめたり、その表情はさながら百面相。現人神の巫女として進行を集め、軍師として人々を従える資質が必要とされる彼女にとって、自分以外の人間がいないこの空間で過ごす時間は多くの「エネルギー」が得られる時間に違いない。)ふぅ……(あまりの迫力的な描写に圧倒されては一つ重い息をはいては、本を抱えながら布団へ身を寄せる。)あぁ、なんて素晴らしい作品なんでしょうか。(八重堂から新しく出版された兵学の新編の作品にある表紙を眺めては、ええ!ええ!エネルギーは+10とでも書きましょうか!なんて思いながら)   (8/3 23:34:24)

おしらせ睡竜さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/3 23:16:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、踊り子さんが自動退室しました。  (8/3 02:14:04)

踊り子勿論、彼女のこれからある予定とはク"ラウ冫ト"ハ"サ" ー儿の人々と話したり笑い合う…ということもあるかもしれかいけど、大体はダンスの練習のつもりだった。自分の内にある美の感覚をいろんな観客に伝えたい。そして、皆には私のダンスで心配事とかを忘れてしまうくらいの楽しい時間を過ごしてほしいのだ。そのためにはダンスにのめり込む時間なんて苦痛でもなくて、この前めは月が上がって空には紺碧の色が広がっている頃に始めたはずなのに気づいたら太陽はのぼり窓から指す陽光はとても眩しくて……みたいなことがあった。)   (8/3 01:33:48)

踊り子(それでも、自らの作業が上手くいった…となると嬉しいものだ。オレンジ色の照明に照らされた青色は大変美しく見えた)わ~…とってもきれい…(なんて思わず声に出してしまうくらいには。ひとしきりキレイなネイルの発色に喜んだあと、今までの感情の整理ができるようになった。なにが悪いとか、そうじゃないとかそんな基準に落とせたわけではないけど、心はなんだかスッキリしていた。自分を落ち着かせるように、お腹をへこませるくらいにふぅと大きく息を吐いた。その後には私が大好きな初夏の香りを力いっぱい吸うんだ。こうやって息を整えると不思議と緊張が和らいで穏やかな気持ちでのぞめる。)よーし!(さっきまで、不安と緊張で心臓がバクバクと鳴っていた自分に活をいれるためにも大きな声を上げて立ち上がった。   (8/3 01:33:44)

踊り子((ミス   (8/3 01:17:04)

踊り子(それでも、自らの作業が上手くいった…となると嬉しいものだ。オレンジ色の照明に照らされた青色は大変美しく見えた)わ~…とってもきれい…(なんて思わず声に出してしまうくらいには。ひとしきりキレイなネイルの発色に喜んだあと、今までの感情の整理ができるようになった。なにが悪いとか、そうじゃないとか自分を落ち着かせるように、ふぅと息を吐い)   (8/3 01:16:43)

踊り子(はぁ、と一つ二つとなりやまないため息をはきながら、少量の青い染料を小さな筆でとって爪に広げる。昨日の公演の際視界の隅に映った爪の青色の箇所はどうにも以前の輝きを失っていたように見えた。そのため、今この時間で発色を直すようにしているのだ。けれども、二ィ口ウの関心はその爪の青い発色よりも昨日の遅刻の方に移っているようだった。)   (8/3 01:12:10)

踊り子はぁ……。どうしてこんなことになっちゃったんだろう。(といったもののその理由はわかっている。昨日はとても大変な1日だった。お昼時に使用した香水は、とても自分と波長があっていたようで、そのまま17の刻を過ぎるまでにぐっすりと眠ってしまい、危うくス"ハ"亻儿シアターに遅刻しそうになったのだ。幸運にも、その日の公演は他のスタッフたちのお陰もあって、寝起きばかりの寝癖がついているフラフラな踊り…なんてことはなく、いつも通りしなやかで美しい観客が楽しめる時間を提供できたといえるだろう。けれども、本来伝えられていた集合時間に遅れてきたのは変わらないため、うぅ…とちいさな唸り声を上げては、悩ましそうに顔をしかめている。)   (8/3 00:59:30)

おしらせ踊り子さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/3 00:50:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、踊り子さんが自動退室しました。  (8/2 01:00:45)

踊り子ふふ、はぁ~眠くなってきちゃったなぁ(自宅の窓から差し込む穏やかな日和と、穏やかな香りに包まれて、のんびりした気持ちになっちゃったかも、なんて溢して目を閉じる。あーそういえば今夜何かあった気が…なんて考えを浮かべながら健やかな寝息をたてて)   (8/2 00:26:17)

踊り子香水って、あまりつけたことがないからなぁ…(鼻孔をくすぐる芳しい香水の香りを何度も辿ってはスンスンと音を鳴らす。ク"ラウ冫ト"ハ"サ" ー儿で並んだとき、数回程度だけ食べたことのある🫧オレンジの香り、そして、この香水のピリオドの役割を持つ儿ミト"ゥースベルの香り、あまり身近にあるものではないけど、どの状態でもこの香水の香りがいいなーって思うのは変わりなくて)   (8/2 00:20:26)

踊り子ふふ、いい香り~(季節は移り初夏となった。この季節になると、いろんな商人さんが香水の売買をしていて、私が買った香水の瓶もどこか遠くの国で作られた香水みたい。私は、詳しい香水の区分とかはあまりわからないけど、下の方に淡いピンク色の装飾がついているのがとっても可愛くてつい買っちゃった…。手首についた香水は空気に連れられて上に上にと上昇する。最初は瑞々しいオレンジの香りがしたのに徐々に薄まった香りの変わりにはマルコット草が現れる。表情の線がうまく結べないほどの柔らかさがどうにもなれなくて香気とは、かくも不思議だ。)   (8/2 00:06:40)

おしらせ踊り子さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/1 23:50:56)

おしらせ歌劇役者さん(Android 61.24.***.207)が退室しました。  (8/1 23:46:27)

歌劇役者(ここからでは、窓がないから外の時間も天気もわからないけど、旅人がさっき見せてくれた時計では10の刻を指していた気がする。こんなに時間が経っては大変だ!だって、今日の夜ご飯はちょっと特殊なソースを使ったパスタにする予定だったからだ。作るのに少しだけ手間がかかるから、急いで帰らないとな~と思いながら差し出されたケーキを一つ、二つと口にしていくのだった)   (8/1 23:44:31)

歌劇役者(このように心は変化していった。こういった心象の変化を、人は単純というのかもしれないけど、目の前にある美しいデザートに嫌な顔をする人間なんていないんだから仕方がない!それにこんなに僕は頑張ったんだ!糖分の補給は必要だよね)   (8/1 23:39:00)

歌劇役者…うん!それにしても、このケーキすごく美味しいや(と、ここまで演目への不満を募らせていた彼女であったが、ふわふわパンケーキを口に頬張れば満面の笑みがこぼれる。その姿はさながら先程までの重いため息が嘘のようである。勿論彼女はそんなお菓子を一口頬張っただけで、こうも解される人間ではない。実際に一口目は不満の味がした。自分があんな魔物を倒すなんて冗談ではないか!二口目は溶解の味がした。でも、あれは僕にしかできないことだったのかもしれない。三口目となったときには、ほのかなラズベリーの風味がした。うん、やっぱりふわふわなパンケーキはいいね!)   (8/1 23:36:17)

歌劇役者……まったく、今日は本当に散々な目にあったぁ…(新しい演目が追加されたという、「シアター」の椅子に寄りかかりながら呟くはフォ冫于ーㄡのスターにして、永遠の青春とまで表された役者……いいや、今は監督といえようか。とりあえず、彼女が今苦難の表情を浮かべていた彼女が今全てから解放されたような安堵の表情を浮かべているのはこの「シアター」にある。ここは、彼女からしてみたらあまりにも味気なく活気はなく、自分にとって味気ない場所であるに変わりないし、またなによりステージを闊歩する魔物たちには言い知れぬ恐怖抱いてはやる気もでない。一応は演目は終了したようだが、それでも彼女の不満は尽きず、ケーキをフォークですくう手とともに、一つまた一つとため息をこぼすのだった)   (8/1 23:29:03)

おしらせ歌劇役者さん(Android 61.24.***.207)が入室しました♪  (8/1 23:19:45)

おしらせ白鷺さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (8/1 16:27:31)

白鷺それでは、また。(心地よい長閑な時間へと別れを告げて歩みを進める。寄せられた無数の注目に応えるためにも、)   (8/1 16:27:25)


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