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おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が退室しました。  (9/17 23:46:03)

─ ナヴィアから聞いたが、今日は十五夜というものらしい。( 嬉々として話していた彼女の姿を思い出し 目を細めながら部屋の扉を開き中へと足を運ぶ。窓のすぐ傍に置かれていた椅子へと身を置けば、そこから宵の中で揺らめく光を見つけ それを数秒眺める。肌にまとわりつくじめじめとした独特の空気が気に入らない。⋯⋯ 私達を照らすこの光を、彼女達も また違う場所で見ているのだろうか。)   (9/17 23:45:31)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (9/17 23:42:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/22 05:43:45)

( 暗い顔を隠すように口角を上げ、” やっちまったな~ ”なんて軽い口調で言葉を投げては扉を開き部屋の中へと足を運ぶ。窓際に添えられた椅子に目がつけば、そのままそちらへと身を寄せて腰を下ろし息を落とす。詳細こそは言えないけれど、誰かの顔くらいは見たい、そんな複雑な気持ちが胸を渦巻いている。然し、今はまだ日が上り始めた時。当たり前に外の景色は夜を纏い続け、静かに眠っている。) ⋯⋯ ま、こうやって見守りながら護衛するのもありかもな!   (8/22 05:12:43)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (8/22 05:09:02)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が退室しました。  (8/8 23:43:02)

( ─── 考えを止め、時計へと視線を向け目を丸くする。も、もうすぐ日付を超えてしまう!慌てたように自身の手帳を開き、新しい場所の詳細を書いた内容を見返す。うん、大丈夫。問題はない。胸を撫で下ろし、自身の師匠へと提出できることを確認すれば、急いで部屋を後にした。)   (8/8 23:43:00)

( 重たい扉を押し、中へと入る。ようやく一通りの仕事が終わった。詰まった息を吐き切り、窓際へと足を運び、隅に畳まれた毛布を一瞥した後外の景色を覗き込む。もう宵も迎えているため光は少ないが、以前よりも部屋が増えていることに気付き、驚いたように瞬きを繰り返し、すぐに口角を弛めた。いつかの誰かの記憶。自分は自分ではなくて、窓越しに ⋯ そう、金髪の誰かと話して、一緒に眠って。彼と話をしたんだ、この景色を見て 彼もまた喜んでくれていたなら良い。⋯⋯あれ?そう言えば、この毛布は。)   (8/8 23:41:00)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (8/8 23:35:40)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が退室しました。  (8/1 23:53:58)

( 足音を鳴らしながら扉を開き、部屋へと踏み込む。寄る予定はなかったのだが、仕方ない。片手にお菓子の入った袋を握り、辺りを見渡す。自分以外の気配はなく、外の景色も月ひとつが登る静かな場所だ。これと言った用事もないため、袋の中身を取りだし冷蔵庫の中へとしまう。誰かが訪れた時にでも差し出せばいいだろう。)   (8/1 23:53:54)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (8/1 23:51:12)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 61.21.***.204)  (7/31 21:02:53)


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