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おしらせ無言時間が25分を超えたため、異邦さんが自動退室しました。  (8/11 23:48:35)

異邦ん 〜〜〜 っ ( 両腕を天高く 伸ばし 、背を反らす 。すると凝り固まっていた 身体が 随分と楽になったように感じる 。今日は一日中 冒険者協会から請け負った 依頼をこなす為に 、国から国へ テイワット中を奔走していた 。走り回っている最中は必死 、かつ夢中で 気付けないけれど 、いざこうして全てを終えて 宿でゆったり 時間を取ると 身体に蓄積されていた疲労感が一気に押し寄せてくる 。今日はよく眠れそう 、と 大きなあくびを溢して 、眠い瞼を こすりながら 明日の為に 鞄の中を整理する )   (8/11 22:52:51)

おしらせ異邦さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (8/11 22:36:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、異邦さんが自動退室しました。  (8/6 02:52:25)

異邦… ううん 、嬉しくて 。( 俺は魈のことも心配させて欲しいけど 。なんて 、とても口には出せなかった 。その境遇から 人と密接に関わることを極度に避けてきた 彼が 、こうして 己の すぐ側に居ることを 甘んじて受けいてくれている 。多分 今はそれだけで いい のだろう 。きっと それを言葉にしたところで 、彼を困らせてしまうだけなのだから 。─── と 、そこでじんわりと 思考を侵食しつつ ある 、安心感からくる 漠然とした眠気に気付く 。 ″ ごめん 、魈 。急に眠気が … ″ もう少し 、彼と言葉 や 時間を交わしたいと思うけれど 、どうも頭が回りそうにない 。  )   (8/6 02:24:49)

おしらせ異邦さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (8/6 02:08:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、異邦さんが自動退室しました。  (8/6 02:05:23)

異邦うっ … 。そっか 、それなら 俺も安心 。( 彼の尤もな指摘に ぐうの音も出ず 、此処は その義理堅さに 甘えて 、眠れるまで付き合ってもらうことにしよう と 。天衡山の麓にある 小さな宿の庭からは 、遠く 朧げに璃月港の街灯りが見える 。彼に隣に座るよう 促したのち 、後ろに映る 風景を眺めていると 意外にも 、素直に隣に 座ってくれたらしいことに遅れて気づいた 。 我はいい だなんて言って 、断られるかと 予想していた けれど 、今日は 魔物の少なさ故か 、時間故か 、よりリラックスした彼を 見ることができているのかもしれない 。そう思うと自然と頬が綻んだ 。 )   (8/6 01:40:14)

異邦そうだけど 、もう随分遅い時間だし 。… 仙人は眠らなくても平気なの ? ( 不意に過った適当な疑問を投げかけている間に 、彼の 周囲の張り詰めた空気が緩むを感じる 。同じように 、自身の 不安に揺れていた心も 落ち着きを取り戻した 。そうして与えられた 彼なりの不器用な 気遣いに 、驚きつつも 暖かい気持ちが込み上げて 、″ うん 。来てくれてありがとう ″ と 感謝の気持ちを伝えずにはいられない 。いそいそと 中央に座り込んでいた 木製の長椅子の 隣を空けて 、座る ? と尋ねるように 視線を送り 。 )   (8/6 00:51:00)

異邦えっ!? …… えっと 、何かあった訳じゃ なくて …( 声を放った 途端 、瞬く間すら 許されず 、鋭い風と共に 求めていた姿が 現れた 。勿論 この璃月の地で 幾度も彼に助けを求めて 、その度に駆け付けてもらっていたけれど 。今日に関しては 時間も時間 、場合も場合 。… さて 困ったことに 彼の夜叉を 呼ぶに値する様な事象は 特に起きておらず 、強いていうなら 独りが嫌だった とか その程度のこと … 。 )   (8/6 00:15:43)

異邦駄目だ … ( 自身を襲いくる 、定まらない未来への不安感を 振り切るように顔を上げる 。と 、── 何処からともなく すっと 心の鎮まるような 清心の香りが 漂い 、それと同時に ある夜叉の名が 脳裏に浮かんできた 。不思議と 今 彼がとても近くに居て 、呼べば逢えるような 。そんな根拠のない 、期待と 予感がして 直感に突き動かされ 、思わず呼びかける 。″ 魈 、いる … ? ″ )   (8/5 23:52:46)

異邦… ふう ( 疲労のあまり 殆ど頽れる様な 勢いで 、地面へと腰を下ろす 。今日は照り付ける日差し 、激しい猛暑の最中 、屋外での任務が続いて 最高の仲間であるところのパイモンが体調を崩してしまったのだ 。何度も水分補給を互いに促しあったとはいえ 、流石に長時間が過ぎた 。木陰で休ませてあげれば良かった 、自身も熱に浮かされて 頭が回っていなかったのか 。後悔や自責を始めればキリがないが 、幸い 己の旅中に得た知識で充分対処の効く程度の 症状だった為 、此方の施しをたっぷりと受けて 、今 彼女は比較的安らかな寝息を立てて眠っている 。 ひたすら動き回って 自身も疲労困憊の筈なのに 、案外こういうときほど眠りにつけないものなのだ 。普段は賑やかなガイドが わあわあ 喚き立てる中で 、それを子守唄の様にして眠るから 尚更 。こういう静かな夜は 、ただ独り悪いことばかり考えてしまうから 、好きじゃない 。 )   (8/5 23:28:22)

おしらせ異邦さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (8/5 23:07:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浮傾さんが自動退室しました。  (8/4 22:38:35)

浮傾その頃に 、人間が 眠気を感じると大きく口を開けて 唸ることを知ったんだ 。 当時の僕は 何でもかんでも真似っ子すれば 人間に近付けると思い込んでいたようでね 。… ふふ 、布団の上で 何度も何度も 欠伸の真似事を 繰り返しては 、呆れられたものだよ 。… 本当に愚かだろう ? 君も 思う存分 笑ってくれて構わないよ 。( 手先の いとまをふり払うように 、被っていた 笠に手を伸ばし 、頭からゆっくりと下す 。それにしても 聴いているようで 、きっと単に聴き流しているだけであろう 相手にこうして 身勝手に語りかけることが 、存外楽しく思えてきてしまった 。黙りこくっているだけの己に 、ひたすら言葉をかけてくる 人間の神経がさっぱり理解できないと 、常々思っていたというのに 。ついぞ自分も其方側へ踏み込んでしまったのかと思うと 、少し悔しい気持ちも沸いてくる 。 )   (8/4 22:00:59)

浮傾考えてもみなよ 、自分の眠っている間に 世間知らずの 、愚鈍でそそっかしい人形が うろついて 何か困り事を起こしたら? たまったものじゃないだろう 。彼らはそんなふうに ハッキリとは言わなかったけれど 、僕にも彼らと同じように眠りにつくことを促したのさ 。 ( 当時のことを脳裏に浮かべてみると 、その日も今晩と同じ 、新月だったように思える 。当時の稲妻では人工的な灯りは決して多くはなく 、家屋から出ると 朧げな星々の明かりを頼りに 過ごしていた 。気まぐれに そんな夜の海辺を 散歩しては 、一部の者に叱咤されることもあった 。口では自虐的に語っているものの 、彼らのそれが 心配や配慮からきたものであろうことは 、今の自分には理解できてしまう 。それほど当時の自分は 覚束ず 、危うかったのだろう 。 )   (8/4 21:47:06)

浮傾ふわあ …… なんてね 。僕が欠伸をするなんておかしい 、そう思っているんだろう? ああ 、その通り 僕に睡眠は必要ない 。 意外かもしれないけれど 実は昔 。刀工たちと暮らしていた頃は 、 僕も極力彼らと同じ時間に 床に就き 、共に目を瞑ることにしていたんだ 。( 窓の縁に頬杖をついて 目を瞑り 、度々此方を覗きにやってくる 好奇心旺盛なそれらに向かって 淡々と語りかける 。 )   (8/4 21:45:34)

浮傾なんだい 、そんな露骨に困ったような顔をしちゃってさ 。僕が来たのがそんなに嫌だった ? いいさ 、僕だって 別に自ら望んできたと 言うわけでもない 。むしろあまり気が進まなかったんだ 。… ふふ 、 でも まあ君たちの その表情が見れただけでも 、収穫はあったと言うべきかもね 。( 意地の悪い笑みによって 、豪華な装飾の施された笠が揺れる 。日照時間の長い今日この頃 、ようやく夏のまばゆい日が沈み 、世間が 夜らしい風景に染まり始めた 頃 。湿気を纏った暑苦しい夜風にそぐわない すっかり冷めきった 皮肉な声色で 、その影は此処を訪れて 。  )   (8/4 20:09:01)

おしらせ浮傾さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (8/4 19:57:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白草さんが自動退室しました。  (8/3 22:43:11)

白草ここでなら これまで以上に たくさんの人を観察して 、知見を広げられるかも と少し期待をしているの 。かなり運任せな気もするけれど 、せっかく旅人が良い機会を与えてくれたんだもの 、あまり焦ってはダメね 。( 窓の外 、眼下に広がる 様々な姿形の部屋を 眺めては 、それぞれの明かりが灯る風景を想像する 。それはきっと 、どれも全く異なる種類の光を見せて 、此方の探究心を いくらもくすぐるのだ 。夏の 少し湿気を帯びた夜風に導かれるように 宙を見上げると 、きらきらと無数に輝く命の星々が 視界いっぱいに広がった 。思い切り それに手を伸ばしてみるけれど 、 この小さな手のひらでは 遠く及ばず 、ただそうであるが故に 美しいと感じる 。 )   (8/3 22:18:08)

白草こんばんは 。あら 、今日の夜風は涼しいのね … 。ええ 、近頃は夜に限って 随分過ごしやすくなったと思うわ 。私 、暑いのはあまり得意じゃないから これくらいが心地よくて嬉しいの 。それでも昼はまだまだ暑くて 、まるで焚き火にじっくり炙られる 子供の駄獣みたいな気持ちよ 。あなたもそう思うでしょう? ( ふわり 、軽やかな音と共に 微かな草と土の香りを漂わせて 姿を現す 。その小柄な体躯とは裏腹に 大人びた声色と 貫禄のある語り口は この地を訪れるあらゆる生物が つい耳を傾けてしまう 不思議な魅力を放って 辺りに響く 。 )   (8/3 21:26:51)

おしらせ白草さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (8/3 21:06:18)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (7/28 02:14:31)


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