ルーム紹介
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・ドッペル◎ 、コラボ相手 、女体化 不可 。
・完也 。描写有 推奨 。
・1対1推奨 。
・触合 多 。隣有 。


sнp _

状態 : 普通
貰い物 、傷等 : 無し

痕や傷は3日で消えちゃう 。



何かありましたらこちらまで
https://x.com/27_27__217?s=21&t=No7FR3I7vYuuUZ7JfMyrBQ

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おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (8/19 15:35:37)

sнp _連絡用に使えるものが欲しかったので 、昔で言う青い鳥さんのリンクを置いておきます 。どなたかわかれば直ぐに通しますのでお気軽にどうぞ 。( 話しているのはぼくじゃないのでお気を付けて 。そそくさ )   (8/19 15:35:34)

おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (8/19 15:35:12)

おしらせきょーいさん(106.131.***.96)が退室しました。  (8/17 01:49:40)

きょーい ( 〆 )   (8/17 01:49:38)

きょーい(   (8/17 01:49:28)

きょーいうん、ありがとう…おやすみ、( 君が寝たのを確認しては、後に続いて目を閉じ。大好きな君の香りに包まれては幸せそうに頬を緩め、君の胸元に顔を埋めながら眠りに落ち。おやすみ、大好きやで。/   (8/17 01:49:22)

おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (8/17 01:47:35)

sнp _ぼく 、も …… だいすき 、です …… ( ぼんやり 、うわ言のように 。背中をとんとん叩かれてはゆっくりと目を閉じ 、きみの体温を感じながら幸せの中に身を投じた 。おやすみなさい 。だいすきですよ 。またあした ? 。/ ↓ )   (8/17 01:47:30)

きょーいねんねしような、しょっぴくん….だいすき、また明日?な、( 聞こえてるかはわからないけれど、言葉に出しては君のことを優しく包み込む。だらしのない笑みも愛おしく感じて。君からの口付けに嬉しそうにしながらとんとん、と背中を優しく叩く。僕も、そろそろ寝ないと明日倒れちゃうかもなぁ。)   (8/17 01:45:25)

sнp _…… 、…… ( うとうととまどろむ中に 、きみの声が聞こえる 。ぼくの名前を呼んでくれている 。優しくて慈愛に満ちた声だった 。瞼の上に口付けを落とされては 、ふにゃりとだらしない笑みを浮かべ 。ずる 、と体を動かし近づいては 、きみに柔い口付けを 。さて 、そろそろ寝なくちゃいけないなあ 。)   (8/17 01:42:45)

きょーいん、ふふ、そっかぁ… ( きみなら嘘泣きってわかっているだろうけれど、それでも甘やかしてくれるなんて本当に優しいなと思う。寝るのを拒否する君だけど、もう限界が近そう。「なに、しょっぴくん…♡」君に名前を呼ばれては嬉しそうに応えて。君を撫でる手を止めず、瞼の上に口付けを落としては 僕なんかより君の方がよっぽどかわいいや なんて思ってしまう、)   (8/17 01:38:01)

sнp _…… うそ 、ですよう 。( 嘘泣きだってわかってるけれど 、そんなのどうでもいいくらいにきみを甘やかしたくなった 。優しく抱きしめては背中をぽんぽん撫で 、すき 、好き 、と 。舌に口付けされて 寝る ? なんて聞かれては 緩く首を振り 。「 ぞむさん …… 」ときみを呼ぶけれど 、その後が続かない 。まだきみといたいの 。口がもう動いてくれないや 。ぼくを撫でる手に擦り寄っては 、とろんと蕩けた顔を 。)   (8/17 01:34:50)

きょーい….つめたい、( 悪態をついてきた彼の言葉に 弱々しい声で反論しながら嘘泣きを。眠そうな彼に少し笑っては、出された舌に口付け 「お仕事頑張ったもんな、そろそろ寝る?」なんて提案をしながらそっと頭を撫でて )   (8/17 01:31:06)

sнp _…… うるさい 。( 頬を撫でられては 、きみの意地悪な言葉に悪態を 。ちろ 、と舌を覗かせて 、ほんの少し眠そうな瞳できみを見つめる 。今日は何時に寝ようかと聞かれれば 、ぼんやりとした表情で「 何時 、でも …… 」と 。)   (8/17 01:29:05)

きょーい….まっか、( ぐぅの音も出なくなっては 赤くなった君の頬を撫でながら 涙目になってしまっているのを見て少し笑い声を漏らし。好きな人こうやってくっつけるなんて、と頬を緩めながら 嬉しそうに撫で受ける。蕩けた声に胸が高鳴り、動揺してしまっては「木、今日は、何時に寝よ、か、」なんて咄嗟に話題を逸らす。ずっと起きていたいけれど、流石に睡眠は取らないと、)   (8/17 01:26:18)

sнp _どうとでも言ってください 。好きなんだから仕方ないでしょ 。( 額と額を合わせて 、きみの可愛さに引っ掻き回された赤い頬と涙目を向ける 。足と足が絡まってぴたりと密着する身体に愉悦感を覚え 、きみの髪をくしゃりと撫でた 。かち合う視線に目を細め 、「 すきです 」と蕩けた声で 。)   (8/17 01:22:56)

きょーいしょっぴくんの、ばか….、ッん、…( 耳元への口付けにからだを震わせながら声を堪え。君の腕の力が強くなれば少し苦しいけれど、心地良くって口角が緩んでしまう。せっかくだし、と君の足に僕の素足を絡ませては ぴったりと密着して。時が止まって欲しいな、なんて考えながら 君のことを見つめる。)   (8/17 01:19:45)

sнp _物好きで 、いいです 。あなたのこと好きでいられるなら 、なんでもいいです …… ( そっときみを抱き返して耳元に何度かキスを送る 。なぜか敬語のきみにくすくす笑って 、また腕の力を強めた 。もう 、離したくないなあ 。ずうっと隣にいられたらいいのに 。なんだかお日様が憎らしくなってしまった 。今度 、なにかプレゼントでも買おう 。わかりやすいしるし 。ぼくのきみ 。ぼくだけの 。)   (8/17 01:16:21)

きょーいん、わ…..物好きやな、、( 可愛いと言われてはまだ少し恥ずかしくて 目線を逸らしながら君に緩く抱きつく。勝てて満足していたのも束の間 耳元で囁かれた言葉に真っ赤になっては「ぅ、ぉ、おれも、すき、です、、」なぜか敬語になってしまったけれど、君とおんなじ気持ちなの。大好きで、だいすきで仕方が無くて。いっそのこと首輪でもつけて欲しいぐらい。そんなことを言ったら引かれてしまうかな、と少し目を伏せ )   (8/17 01:12:36)

sнp _ぞむさんが可愛いのが悪いんです …… ( きみを抱きしめたまま横になり 、きみと添い寝するような体勢に 。やられっぱなしは癪だから 、耳元で「 そういうところも好きです 、あなたの全部が好き 」なんて囁いてみて 。)   (8/17 01:09:25)

きょーい…ちょろすぎやで、しょっぴくん ( あっさりと折れて抱きしめてくるものだから思わず笑ってしまう。単純な君も好き。ただ、ちょっと暴走しているように感じて静止しようか悩むも、これはこれでいいか と撫でくりまわされて。)   (8/17 01:06:28)

sнp _…… ずるい 、( さて 、どう動くだろうと楽しみにしていると 、途端に駄々っ子みたいな声を出すものだから 、完全に折れてしまった 。なんですか 、もう 。かわいいことしないで 。ぼくの負けでいいですよう 。思いきりきみを抱きしめて 、かわいいかわいいと撫でくりまわし 。)   (8/17 01:03:55)

きょーいん゛ん…..、( どう頑張っても君に敵わない。どうすれば、なんて考えを巡らせて 行き着いたのは 「 や、ぎゅ。」駄々っ子になること。首を振りながら、こっちに来てくれないなら と布団を抱きしめてそれに擦り寄る。このまま布団にキスでもしてやろうか。)   (8/17 01:01:21)

sнp _はぁい ♡ しょっぴですよォ 。( か弱い声でぼくの名前が呼ばれれば 、小首を傾げながらにっこりお返事を 。ぼく 、頑固だから 、意地でも動かないですよ 。涙目のきみに慈愛で充ちた視線を返しながら 、両腕を広げてみて 。)   (8/17 00:59:06)

きょーいすね、拗ねるのは、ダメやけど…..、( 眉を下げながら、自分の羞恥心と戦う。君に抱きつきたいのはやまやまなのに。「….しょ、っぴく、、」小さなか弱い声で君の名前を呼んでは 涙目で見つめて   (8/17 00:55:24)

sнp _お顔 、見せてくださいよ 。ぼく拗ねちゃう ( お布団にばかりかまけていたら 、ぼくひとりぼっちですよ 。ある程度近づけばあとは何もせずそこで待っているだけ 。さてさて 、攻防戦がはじまったぞ 。どっちが先に折れるかしら 。)   (8/17 00:53:31)

きょーいゃ、ぅ……( 今くっ付いたら恥ずかしさでおかしくなってしまう と思いながら布団を盾にしながら壁にぴっとりとくっつき。….自分がどんな表情をしているかなんてわからないけれど、ただただ幸福感に浸る。大好きな君が目の前にいるだけでもう、なんでも良くなってしまう。)   (8/17 00:50:50)

sнp _へぇ ? ぼくがここに居るのに 、お布団の方が好きですか ? ( ぼくから距離をとる君に少し意地悪を言ってみる 。ぼくの匂いが好きなら 、直接ぼくのところに来たらいいのに 。真っ赤な君を眺めながら 、ゆっくりベッドに乗り上げて 、じりじり距離を詰めてやる 。…… うっとりとした顔をきみに 、ああ本当にぼくのことが好きなんだと確信してしまっては 、もうどうしようもなく愛おしくなってしまって 。)   (8/17 00:48:21)

きょーいしょ、しょっぴくんのにおい、が、すき…、( もごもごと口を動かしながら ベットに押しかけた君から距離を取る。恥ずかしい 見られた どうしよう 思考がぐるぐると回るもどうすることもできずに。君に笑われて反論しようとするけれど、ここで寝ると言われては頬を赤く染める。君とねれるだけでいいのに、君の匂いに包まれて寝られるなんて と嬉しさのあまり うっとりとした目で君を見つめて )   (8/17 00:45:00)

sнp _…… ぼくの布団 、そんなに好きですか ( 言い訳を考えるようにたじたじとするきみを愛おしそうに眺めて 、ベッドの端に腰掛けじっと見つめてやる 。ここに本物がいるのに 、お布団になんかうつつ抜かしちゃって 。そんなにぼくのことが好きなの ? くすくす笑いながら 、「 今日はここで寝ましょうか 」と 。きみ 、ここが好きみたいだし 。)   (8/17 00:42:04)

きょーいええにおい….、( ドライヤーの音がそこまで聞こえなければ、君のベットの上で安心してくつろいで。勝手に布団に包まれては 抱きしめられてるみたい、と目を細めていたのも束の間 視界に入ったのは戻ってきて僕を見つめる君の姿。羞恥心やらなにやらが込み上げてきては真っ赤に染まった顔を隠して 「こ、これは、その、、」なんて必死に言い訳を考えるも何も出てこず )   (8/17 00:37:28)

sнp _どういたしまして 。ぼくもすぐ行きます 、( きみからの口付けを受け取り 、嬉しそうに微笑む 。部屋へ戻ったのを確認しては 、なるべく音が聞こえないようにと先程と変わらない風量で髪を乾かし 。きみと違ってぼくは癖っ毛だから 、少し時間がかかってしまう 。暫くして髪を乾かし終わってはドライヤーをしまい 、ぱたぱたときみの元へ向かう 。すると目に飛び込んできたのは 、ぼくのベッドで寝転がるきみで 。)   (8/17 00:34:49)

きょーいん゛、ぁ、りがと….、( やっと終わった、と肩の力を抜いては お礼と共に頬に口づけを、本当は君の髪が乾くまでこうして待っていたいけれど 怖くてできそうもないの。寂しそうに眉を下げながら 「待っとるから、早よ乾かしてきて、な、」と君から離れて先に部屋へと戻る。1人だとなんだか部屋が広く感じては、目に入った君のベットに許可なく寝転んでしまう。君の匂い… なんて枕や布団に顔を埋めて。)   (8/17 00:31:39)

sнp _あと少しですからね 、大丈夫 、大丈夫 …… …… はい 、おしまいです 。よくできました ( ぼくにしがみつくきみがあまりにも可哀想で 、声をかけながら髪を乾かす 。予想通りきみの髪は直ぐに乾かし終わって 、まだ濡れているぼくの髪には触れないようきみを抱きしめた 。もうおしまい 。今度はぼくの番だから 、怖くないように先に向こうで待っていてね 。)   (8/17 00:28:07)

きょーいん….ッ、、( 風量が弱くともそれなりに大きな音が出ては びく、と肩を跳ねらせて君にしがみつく。凄く怖くてたまらないけれど、君に撫でられていたら不思議と力が緩んできて。やっぱりすごいなぁ なんて思いながら口角を緩める )   (8/17 00:24:49)

sнp _ドライヤー 、つけますね ( 肩口に顔を埋めるきみに合図を送り 、一息置いてからいちばん弱い風量のドライヤーを当てる 。きみのさらさらの髪は風通りがいいからすぐ乾くね 。怖くないように頭を撫でながら温風を当て続け 。)   (8/17 00:22:49)

きょーいやろ、?夢やないで….ぃひゃい、( くすくすと笑っていれば同じように引っ張られた頬。小さな痛みに眉を顰めては、君から伝えられた感謝の言葉に少し困惑しながらも頷き。…..嫌そうに手を引かれながら大人しく後をついていき。広げられた君の腕に収まるようにしっかりと抱き付いては いつでもこい と気合を入れながら肩口に顔を埋めて目を固く瞑り )   (8/17 00:20:35)

sнp _んァ …… んは 、ほんとだ 。ほっぺた痛いです ( きみの可愛らしい行動にきゅぅと締め付けられる胸 。同じように優しくきみの頬を引っ張り 、ぞむさん 、ありがとうございます なんて ぼんやりと 。…… きみの頷きと言葉に微笑で返し 、手を引きながら洗面台へ 。ドライヤーを取りだしコードを繋いだら 、両腕を広げてきみを待って 。)   (8/17 00:17:24)

きょーいそれは、その、俺もおんなじやわ…,変な感じ、( 崩れた、あどけない笑みを浮かべた君に胸が高鳴って。でも夢じゃないんだよ、と伝えるように優しく頬を引っ張って。……君からの提案に頷いては、近寄り直して「は、早く乾かそうや、」と呟く。嫌なことは早めに終わらせたほうが後の気持ちが楽だから。)   (8/17 00:12:55)

sнp _あはは 、そう言って貰えると嬉しいです 。…… なんか 、まだ夢みてる気分なんスよね 。ぞむさんがおれと付き合ってくれてることも 、…… 向こうの部屋でのことも 。( 脳裏を掠めたむず痒い予感が本人の口から発されれば 、へにゃりと崩れた笑みを 。全部全部嘘みたいで 、だからこそ 、今本当に幸せなのだけれど 。…… さんざん悩んだ挙句 、というような表情に 、少しだけ罪悪感 。「 じゃ 、乾かしてる間 、いつもみたいに抱きついててください 。後ろ髪だけ乾かしちゃえば 、あと時間の問題でしょ 」と提案 。)   (8/17 00:10:09)

きょーいぉ、おん!しょっぴくんなら、なんか、安心できる…、( 照れくさそうに笑いながら頷いて。そんなところまで気づいてくれるなんて流石だな、と嬉しく思う。…..苦手だけれど、君とはほんとは離れたくないし、…と苦悶の表情を見せ。「しょ、っぴくんが、かわかしてくれるなら……。」それなら、がんばる、と君のことを見上げて )   (8/17 00:05:45)

sнp _そうですか 、…… そういや吃らなくなりましたよね 、ぞむさん 。それも振り切れたからですか ? ( ぼくの前できみが安心してくれている証拠だろうか 。ふとそう思ってはむず痒そうな顔を 。ぼく 、こんなに幸せでいいのかしら 。…… 距離をとるきみに 、「 もしかして苦手ですか ? 」と問いかける 。風量を弱くしでもダメかしら 。とにかく 、きみに触れていたいから 、ぼくとしては早く乾かしたいのだけれど 、やはり嫌がることはしたくない 。)   (8/17 00:02:56)

きょーいん、?なんかな、こう…振り切れて、ん、!( 積極的 と言われては君に対しては吃ることも少なくなったんだよ と心の中で思いながら口角をあげて。嬉しいならよかった、と内心ホッとして。ドライヤー、という単語に反応しては「ぉ、俺自然乾燥派やもん…。」なんて言って距離を取る。大きい音が得意じゃないの。)   (8/16 23:57:45)

sнp _…… ンむ 、…… 随分積極的になりましたよね 、ぞむさん …… ( きみが落ち着いてきたのを見守っていると 、途端に近づくきみの顔 。ありがと 、と微笑まれてはほんのり熱が集まるぼくの頬 。まあ 、嬉しいンすけど 。とつけ足し 、きみの髪が濡れていることに気がついては 「 2人でドライヤーしましょうか 」と 。)   (8/16 23:54:14)

きょーいぉん……..、( こく、と頷いては君の肩に顔を埋める。またいつか会えたらいいな、と思いながら優しい君の手つきに落ち着きを取り戻していく。悲しくなったってもう仕方がない、と顔を上げては君の唇を奪って。ありがと、なんて微笑んでは 僕の髪も濡れてたんだった、と慌てて頭を離す。)   (8/16 23:49:21)

sнp _…… お友達 、…… 幸せになってくれるといいですね 。( やっとこさ出た答えがこれだった 。詳しい事情は分からないけれど 、きみが目元を赤くするほど別れを惜しむ相手なら 、きっといい人なんでしょう 。きみも 、その人も 、最高に幸せになれるといい 。だって 、お互い素敵な人だから 。きみの心音に合わせてきみの背を撫でる 。暗い気持ち 、隠さなくたっていいんだよ 。)   (8/16 23:43:21)

きょーいせやろぉ…….ッ、く、すぐった、!!( 楽しそうに笑っていたものの、足をくすぐられてはバランスを崩さないうちにすぐさま降ろして。….君の誘導に従いながら横に座り、ゆったりと抱きつくような姿勢になっては大人しく撫で受け。涙は堪えられるようにはなったけど、表情はうまくいかなかったな )   (8/16 23:39:34)

sнp _ほんっと悪戯っ子ですよねェ 、もう 。…… 相変わらず白い肌してますね 、きれい 。( 普段は不安がりのくせに 、たまに見せるそういう無邪気なところが可愛いのだけれども 。仕返しというようにきみの足を指でなぞってやる 。…… きみのお話を聞きながら 、ぼくの隣をぽすぽす叩いて座るよう促す 。「 それは …… 悲しいですね 、」なんて率直な感想が出た 。悲しげなきみを撫でながら 、きみがさっきお話していた人かしら 、と思いつく 。なにか事情があったのだろうけれど 、深堀していいのか悩ましい 。)   (8/16 23:36:06)

きょーいん、ひひ、ごめんって!驚かせたかったん、やもん、( 彼の反応を見ては満足げに笑い。見て、生足!なんてふざけながら片足を上げてみたりしたけれど、目のことを指摘されては言葉に詰まり。なんていうのが正解なんだろう…と少し悩んだ結果、「せっかく出来た、友達やったんやけど、その…お別れされてもぉて、」心配をかけまいと笑顔を作る物のうまくいかず、悲しそうに目を伏せ )   (8/16 23:30:12)

sнp _わ" 、ッ …… なんだ 、ぞむさんか …… 声くらいかけてくれても良かったでしょ 、もう …… ( いきなりタオルで髪をかき乱されては思い切り肩が揺れ 。誰かと思い振り返ればいつものパーカーときみの顔 。小言を言いつつも安心し胸を撫で下ろすけれど 、きみの目が赤いことに気がついては「 なんかありました? 」と 。)   (8/16 23:26:01)

きょーい( 静かにドアを開けて初めて入る部屋の中を覗き込んでは イメージ通りで少し笑ってしまう。足音を立てないように背後に回っては、タオルでわしゃわしゃと君の髪を拭いてやって。僕は相変わらず部屋着までパーカーに 半ズボンといいう格好だけれど スタイルのいい君ならなんでも似合いそうだな とつくづく思いながら無言で髪の毛の水分を取っていく )   (8/16 23:22:23)

おしらせきょーいさん(133.106.***.39)が入室しました♪  (8/16 23:20:14)

sнp _ふぅ …… ( 部屋の奥から素足の音 。水気を含んだくせ毛をタオルで押えながら 、ジーンズと黒Tシャツというラフな格好でソファーに座る 。はじめは約束していたあの子のお部屋に行こうとしたのだけれど 、誰かとお話している様子だったから一度帰宅した模様 。邪魔しちゃ悪いし 、静かに待っていよう 。)   (8/16 23:16:06)

おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (8/16 23:13:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sнp _さんが自動退室しました。  (8/14 16:45:30)

sнp _良ければ出るまでお話しませんか 。まアこの時間やし誰も居らんやろけど 、気長に待ちますから 。( 時間帯もあり普段以上に閑散としているまち 。ソファに横になりぼんやり天井を見つめる 。誰かと会えたらいいのだけれど 。)   (8/14 15:01:42)

sнp _仕事に行きたくないんです 。( ぼく 、これからお仕事でして 。言い訳をするように部屋の奥から現れ 、着られたままのワイシャツとネクタイをダメにしない程度に楽な姿勢を 。支度するにはまだ早いとは思うけれど 、早めに支度しないと落ち着かないたちだから 。)   (8/14 14:58:18)

おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (8/14 14:56:54)

おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (8/12 00:08:07)

sнp _ええやないですか 、構ってほしいならそう言えばいいと思います 。どうせ言わな伝わらんのですし 。…… あ 、お邪魔していいんですか?じゃ 、行きますね 。ぜひおれに構われてください 。( ああ 、なんて可愛がり甲斐のある人だろう ! さっきからぼく 、口角が上がりっぱなしで 、ああもう 、だらしない 。…… 小さなお誘いを拾えば 、嬉しそうに重たかった腰を持ち上げ 、貴方のお部屋へ 。)   (8/12 00:07:59)

sнp _あッはは 、そんな照れんでもええのに 。見てましたよ 。そうそう 、貴方の吃りがかわいいなあと思ってました 。( 顔を隠す貴方が可愛くて可愛くて 、つい意地悪な笑みを浮かべてしまう 。食べ終わった即席麺を片付けながら 、また思っていたことをぽつり 。きみは気にしているみたいだけれど 、ぼくは好きです 。)   (8/12 00:01:51)

sнp _やったあ 。誰かとお話したかったんです 、おれ 。ね 、最近ずっと過疎ですし 。あ 、前からちらちら見てはいたんですよ 、貴方のこと 。( 少し固くなりながら頷く貴方を見て 、なんだか可愛らしい人だなあと 、頬杖をつきながら柔らかい表情で見つめてみる 。ああそう 、ちらちら見てたのは 、ほんと 。)   (8/11 23:55:01)

sнp _あ 、良かった 。見えなかったらどうしようかと 。 ( 残りの即席麺をちるちる啜りながら貴方にぴーすを送る 。普段はあまり外を見ないのだけれど 、珍しい人影だから 、つい 。なにかお話しませんか 、と声をかけて 、少し微笑んでみた 。)   (8/11 23:46:48)

sнp _…… 、お …… ( 窓の外の部屋に光が灯ったのが見えた 。へぇ 、珍しい 。少し控えめに手を振ってみる 。見えるかな 、どうだろう 。ぼく 、あなたとお話がしてみたいのだけれど 。)   (8/11 23:42:26)

sнp _ン …… ふ 、ぁちッ …… ( ふたつ残っていた即席麺 。お湯を沸かして3分待ち 、できあがったそれをするする啜る 。ぼくは猫舌だから 、少し不器用な食べ方になってしまうけれど 、致し方ない 。さて 、窓の外に影がひとつ 。遊びに来てくれたらいいのに 、なんて思ってみたり 。)   (8/11 23:38:18)

sнp _よッ …… と …… 、ふう …… ただいま 。( 休日出勤が終わった 。帰宅後すぐにシャワーを浴びて 、水分を含んだ猫毛をタオルでぐしぐし と 。ようやく気が抜けたのか 、なんだかお腹がすく 。即席麺はあっただろうか 。)   (8/11 23:28:00)

おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (8/11 23:25:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sнp _さんが自動退室しました。  (8/8 15:48:17)

sнp _あとちょっととか思っとったけど 、まだ終わりそうもないな 。あ ~ …… 時間が無い 。( ぐで 、とテーブルの上に凭れる 。ぼくだって本当は 、もっと貴方たちとお話するために時間を割きたいのに ! )   (8/8 14:53:51)

sнp _ッ …… はあ ~ …… 。首折れてまう ( 伸びをひとつ 。これじゃ猫背が悪化しても文句は言えない 。某バランス栄養食に奪われた水分を取り戻すように麦茶を飲み干した 。さて 、あと少し 。)   (8/8 13:51:54)

sнp _ども 、( ノートパソコンを抱えたまま入室 。ローテーブルの前に腰掛けてはパソコンを起動させ 、かたかたと忙しなくキーボードを叩く 。どうやら課題に手を焼いているようで 。)   (8/8 13:35:54)

おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (8/8 13:34:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sнp _さんが自動退室しました。  (8/7 18:42:43)

sнp _誰か別の部屋にでも居るんやったら行こうと思うんスけど 、それすら見当たりませんもんね 。( 冷凍庫の中から空色のアイスキャンディーをひとつ 。じゃく 、と軽快な音を立て咀嚼してみる 。昔はこの中にバニラアイスが入っていたような 。やはり 、変わらないのはぼくだけなのかもしれない 。)   (8/7 17:34:58)

sнp _お暇な方いらっしゃればど ~ ぞ 。おれ 、毎回誰かと話したくて来とンのに 、誰も居らんのですもん 。( ここに来てしばらく経つけれども 、まだ誰一人として言葉を交わしていない 。なんだか不思議な気分 。前はたくさんの人に囲まれていたのに 。)   (8/7 17:30:11)

sнp _うす 、こンちわッす ( 誰もいない 、閑散とした街に一礼 。時間も時間 、やはりぼく以外見当たらない 。)   (8/7 17:28:36)

おしらせsнp _さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (8/7 17:27:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、sнp _さんが自動退室しました。  (7/28 22:19:31)

sнp _. 過疎化えぐいスね 。おれ以外おらんのとちゃうかな …… ( 閑散とした窓外をふと眺めてみる 。昔はあんなにも賑わっていたのになあ 。変わっていないのは 、ぼくだけなのかもしれない 。)   (7/28 21:41:43)


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