ルーム紹介
背後透過 / 窓、入室可
炉留弱者
 [×消]
おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が退室しました。  (7/30 20:57:42)

⋯⋯ 致し方ありません。   (7/30 20:57:40)

( 記憶違いでなければ、あの主は、⋯⋯ 。見覚えがある、けれど。あまり踏み込まない方が良いでしょう。─── 念の為にと部屋の名前を書き換え、小さく胸を撫で下ろした。)   (7/30 20:54:58)

⋯⋯ これは、どういうことでしょう。( 己が日頃から使う占星術を用いて、外の景色を眺めていた。とある部屋に目がつけば、咄嗟に立ち上がり僅かに眉を寄せ、すぐさま自身の部屋へと身を隠し、息を吐く。板も下げているから、此処の存在に気づけるのは私が信用しているあの子だけ。もしかしたら、最近少しお話をしたあの子もかもしれません。)   (7/30 20:52:24)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (7/30 20:50:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (7/29 21:57:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (7/29 21:48:29)

ふふ、どういたしまして、かな?(こく、) ...あぁ、いい夢を見てくれ この僕が傍にいるんだから悪い夢なんか見ないさ。おやすみ、召使(撫受、微笑み、)   (7/29 21:27:47)

それは嬉しい。ありがとう、( ふ、) ⋯⋯ では、私はそろそろ眠るとしよう。⋯ また今度。フリーナ殿。( 撫、)   (7/29 21:23:15)

うん.....勿論だよ、いつだって歓迎さ (ふふ、)   (7/29 21:21:46)

( うと、) ⋯ ぜひ、また話してくれるかな、( 撫受、)   (7/29 21:19:18)

きっと..これから増えると思うよ、夢の中だけじゃなくて今みたいにさ(軽く頭撫で、)   (7/29 21:12:22)

⋯⋯ なるほど、初めて聞いたよ。ありがとう、見たい夢、⋯ 君とこうして話す時間が増えること、だろうか。( がく、)   (7/29 21:07:53)

うーん..これは旅人から聞いた事だけど、寝る時に見たい夢を思い浮かべながら見ると実際にその夢が見れるらしいよ..既に知ってたらすまない(少目逸らし、)   (7/29 21:00:54)

この部屋に特別なものは何も無いけれど、ゆっくりしていくと良い。⋯⋯ 見た時は、フリーナ殿がそばに居ることを思い出して寝直すさ、そうすれば何も怖くないだろう?子どもたちも、そばに誰か居ることを認識すれば気が紛れているからね。( 瞼伏、緩頷、)   (7/29 20:56:43)

やぁ、来たよ(軽く手振、)..今夜は君が悪い夢を見ないといいのだけど..(心配そうに、)   (7/29 20:54:22)

ようこそ、フリーナ殿。( ふらり、)   (7/29 20:53:28)

おしらせさん(Android 122.29.***.117)が入室しました♪  (7/29 20:52:34)

⋯⋯ フリーナ殿が良いのなら、歓迎しよう。( 瞬繰返、頷、)   (7/29 20:48:52)

( 異様に訪れる眠気とほてり、気だるさ。上手く回らない頭、呂律。それら全ては悟られるようにたち振る舞う。そう言えば、今日は少し怖い夢を見た気がする。子ども達の居る手前、弱く居てはならないのだが。⋯⋯ 彼女がいる間に、上手く眠ってしまおう。)   (7/29 20:43:39)

⋯⋯ 、では、その言葉に甘えよう。( こくん、) これは手土産だ、受けとってくれ。( ふむ、差出、)   (7/29 20:41:28)

私は眠ろうとしているところだよ。ただ、その前に フリーナ殿が居たから 挨拶をと思ってね。( 洋菓子入の袋を窓際へ置、)   (7/29 20:33:53)

そう言ってもらえるとは、光栄だ。( 会釈、)   (7/29 20:27:48)

私は此処で見ているとしよう。何かあれば言うと良い。( 眠気覚ましに飲物口付、)   (7/29 20:24:18)

⋯⋯ 失礼。( ぱち、)   (7/29 20:22:27)

ところで、今度私は少し遠い所へ向かう予定でね。とは言え、数日で戻ってくるつもりだ。⋯⋯ 楽しみ、という言葉が合うかもしれないな。( 椅子腰掛、)   (7/29 20:09:35)

子ども達の部屋に勝手に足を踏み込むのは違うと思ってね。1度ここから見ておこう。⋯ 気がつくかは別でね。( ふ、)   (7/29 20:07:18)

⋯⋯ さて。( こつん、)   (7/29 20:06:28)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (7/29 20:06:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (7/28 00:37:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (7/28 00:15:36)

おやすみ、リネ。今日は、ありがとう。( ふにゃりと柔らかく笑って重たい瞼を閉じる。感覚が麻痺するくらいの重たさが、軽くなったような。⋯⋯ 今日も、良い夢を見れそうだ。)   (7/27 23:55:02)

あぁ、約束..と、いい夢を見るんだよフレミネ(ベッドへと寝かせてあげると、彼の頭を優しく撫で"おやすみ"と言って見守る、)   (7/27 23:50:17)

ん、⋯⋯ やくそく、( 頭が回りきっていないせいで呂律も言葉も上手く回らない。つられてあくびを浮かべれば、彼の誘導のもとベッドの方へと足先を向けて進んでいく、)   (7/27 23:45:55)

良いよ、僕も明日は予定があるからね。また時間が合えば、一緒に話そうじゃないか...(こく、と頷くと気が抜けてきたのか、ついあくびでてしまった。自分もそろそろ限界なようで、彼の身体を支えつつベッドへと連れていこうとし)   (7/27 23:41:59)

⋯⋯ うん、ごめん。( 支えてもらえば申し訳なさそうに表情を曇らせるものの、彼の提案に控えめに頷いてから ” リネが良いなら ” と言葉を返す。また、安心して眠れそうだ。)   (7/27 23:34:05)

フレミネ...!(異変に気付き彼の身体を支えてあげると、心配そうに見詰める。そうしたあと部屋にある時計を見て、そろそろ寝た方がいいと判断する。"じゃあ、健康の第一歩として今から寝るかい?"と優しく微笑みかけて提案する)   (7/27 23:31:15)

⋯⋯ っ、( がくん、と膝から力が抜け落ちればぱちりと瞼を大きくさせ、崩れ落ちるより先に足先に力を入れどうにか耐える。近頃、異様な眠気と吐き気に襲われてこのざまだ。彼と話したいのに、身体は悪くなっていく一方。” ⋯⋯ ぼくもリネも、お互いに大切にしないと。”と困ったように頬を掻く。)   (7/27 23:25:41)

そうかな...フレミネがそう言うのならそうかもしれない。ありがとう、なんだか照れるな..(軽く笑って、片手で自分の後頭部を撫でる。感謝の言葉を素直に受け取り、"どういたしまして"と返す。彼が自分と同じような思いを持っているという話をすれば、後で自分の中で反省会を開かないと...と思う。)それはちゃんと伝わってるよ、僕が背中を痛がってる時救急箱を持ってきたじゃないか(先程の出来事を思い出し、言葉を返すと"君に心配されないように、ちゃんと身体のことを大切にしないとね..。"と呟く。)   (7/27 23:17:03)

リネは、十分力になってくれたよ、( 首を横に振り、” ありがとう ” とお礼の言葉を付け足して微笑む。自身を気にかけてくれて、配慮してくれて。話も聞いてくれて、たくさん助けられている。彼自身に、そんな自覚はないのかもしれないけれど。目線を合わせて紡がれた彼の言葉に頷き、再度お礼の言葉を。” ⋯⋯ ぼく、リネのことも心配だから、⋯ 健康を祈るのは、ぼくも同じ。力になりたいのも、” 上手く言葉が出てこない。けど、けど。力になりたい、と言うことは強く。それだけは、きちんと伝えておきたいのだ。)   (7/27 23:02:56)

そうなんだ...なるほど...ごめん、僕にも出来ることがあったのなら力になりたかったんだけど...(相手が話してる間は黙って頷くだけで何も言わなかった。聴き終わった後、肩に置いた手がなんだか震えてきた。安心と心配が同時に襲って来たような気分だ。そんなふうに思ってても、自分は直接的になにか出来るわけじゃないのは嫌でも知ってる。一旦手を離すと、一瞬逸らした目線を彼に戻す)フレミネ、僕はね..まぁ..不健康な僕が言えたことじゃないけど、君の健康を願っているよ。君の家族についても。僕はこれしか出来ないからね、そこのところは申し訳ないと思う。(真剣な目で相手の目をしっかり見て、本音を伝える。)   (7/27 22:59:35)

( 軽く微笑み、肩に置かれた手の温もりに息を吐き、ゆっくりと瞼と口を開いた。少しの揉め事があったところでは別の人にお願いして色々な手続きをしてもらって、ことが終わったこと、自分を大切にしてくれる人が出来て、いつになるかは分からないけどそこへ越して安全を確保すること、他人と話せる余裕が出来てきたこと、かわりにまた探さないといけないから不安もあること。今の家族のうちの一人の健康が危ういこと、など。様々なことを話し、” ⋯⋯ 一旦、こんな感じ。ごめんね。” と、長く話してしまったことに謝罪の言葉を述べ、困ったように笑った。)   (7/27 22:47:30)

確かに...そういえば、そうだったね。懐かしいなぁ(彼の言葉にはっとして、頷く。でもどっちみち部屋に人が来てくれたのは嬉しかったしいいか、と心の中で呟く。相手が安心してる様を見る時と、ぽんぽんとペンギンの頭を撫でてあげた後、手を相手の肩にぽん、と置く。)うん...いいよ、なんでも言って..無理はしなくていい(そう言うと、急かさずに彼が話し始めるのをゆっくり待つ。)   (7/27 22:41:59)

⋯ 僕もリネのところには何も言わずに行ってたし、お互い様、じゃないかな。( 思い返してみれば、自分が彼の部屋に訪れていた頃は何も言わずに向かっていたような、なんて思い返し。何だか申し訳ない気持ちもあるが、こくこくと控えめに頷いて。優しく撫でているそのさまを見て、安心したように笑みを浮かべる。彼の言葉は砂糖みたいに甘くて、落ち着ける。) ⋯⋯ リネは、僕のところの環境を知ってるだろうから、ちゃんと言うね。( 今だからこそ言うべきかもしれない、と呟き、息を吐いた後に話を切り出し、瞼を伏せた。)   (7/27 22:30:29)

うん..ならいいんけど、一言挨拶くらいしてから来たかったよ、ははっ..もう遅いんだけどね!(ミスをしてしまった時は永遠に変な空気が流れると思ったが、なんとかなったようでほっとした同時に、自分のミスに笑えてきてしまう。ついでにもっとしっかりしないと、と自分に言い聞かせる。"もちろん僕もとても嬉しいよ、同じだね"と彼の方に歩み寄って、ペンギンの頭に手を添えると優しく撫でて微笑みかけた。)   (7/27 22:25:36)

⋯ ううん。リネが初めての来客だから、少し安心してる。( 意図せずとも、彼が訪れてくれたことは素直に嬉しく思う。少し、と言うより⋯⋯凄く、ではあるのだが。気まづそうにする彼を眺め、” ⋯ リネが来てくれたこと、ぼくは嬉しく思ってる。⋯⋯ よ、” 段々と羞恥心が高くなってきたのか、声は小さくなっていき、最終的にはペンギンを模した機械を抱えながら言葉を紡いだ。)   (7/27 22:15:43)

ほんとにすまない、初めての来客がこんなふうでは...(なんて、自分が間違えて来てしまった事に対して反省し、後ろを一瞬振り向き相手に見せないようにため息する。くるり、と振り向けば)..と、とにかく、失礼するよフレミネ...もうしちゃってるわけなんだけど...(相手が首を傾げながら歓迎してる事に対して、少し気まづそうにする。)   (7/27 22:10:36)

( 彼の言葉に何度か頷いた、⋯⋯ と思えば、背後から聞こえた扉の音に肩を跳ねさせ振り返る。汗を流しながら言葉を放つ彼に瞬きを繰り返し、その姿に少し頬を弛めた。) 大丈夫だよ、⋯ えっと、⋯ ようこそ?( こういう時どう言えば良いのだろう、少し考えた後に首を傾げて歓迎の言葉をひとつ。)   (7/27 22:05:36)

おっと、すまない、見てたら手が滑ったよ!!!(汗だらだら、)   (7/27 22:03:47)

おしらせさん(Android 180.1.***.188)が入室しました♪  (7/27 22:03:03)

だ、⋯⋯ お疲れ様。うん、ぼくは元気。( 大丈夫、と言う心配の言葉は咄嗟に飲み込んでしまった。続いた言葉に首を縦に振って、それでもやはり気になってしまったのか1度裏方へと戻り、両手に救急箱を抱えて窓際へと駆け寄る。痛み止め、包帯、消毒液 ⋯ 、と様々なものを引っ張り出して、彼の方へと視線を向けた。)   (7/27 21:52:22)

( 恐る恐る扉を開き、中を覗く。誰も居ないことを確認すれば肩に入っていた力を抜いた。足を踏み込み、扉を閉めて。窓際に置かれていた椅子へ目がつけば、そちらへと向かい窓の外の景色を眺め。ひとつの光がついていることを確認し、その主が誰かを探る。それは見慣れた彼の姿で、無意識に” ⋯⋯ リネ?” と声を漏らした。)   (7/27 21:39:37)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (7/27 21:36:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (7/27 00:46:40)

⋯⋯ 少々、手間取ってしまいまして。久しく眠れたことは良いのですが、体が慣れていないのでしょう。( 瞼を閉じた途端に訪れる吐き気と眠気。恐らく、飲んだものが原因だろう。 早く眠ってしまわないと、明日に響く。彼の方へと視線を向け、口を開く。” あなたと話をしたいのは山々ですが、生憎体調を崩しておりまして。”困ったように笑うそれは、先程までとは打って変わった柔らかい声色を持っている。彼に対して頭を下げ、ひとつの提案だけを残し部屋を立ち去る。” もしあなたが良いのなら、明日の夜お話でもしませんか?ようやく、落ち着いてきましたので。勿論拒否権はありますので、ごゆっくり考えてください。”)   (7/27 00:20:55)

─── ( 数分前。今日は、もう眠ろうと思った。そのために必要なものも用意し、使用済みだ。しかし、どこからともなく揺れる風と、いくつもの視線と、誰かの気配に瞼を開き、外の景色へと目線を向ける。慣れた顔に気がつけば、1度裏方へと戻り、両手に団子牛乳を持ち足を運ぶ。吟遊詩人の彼の窓際へと添え、” 受け取りなさい。私には無用です。” なんて言葉を残す。そうしている間にも、意識は少し薄れかけているが。)   (7/27 00:12:50)

( 瞼を開く。見慣れない景色と風に漂う茶の香り。外の景色でも中の景色でもないこの中途半端な景色。差程興味を抱く素振りは見せず、窓際に置かれている椅子へと目を向ければ、そちらへと足を運び腰を下ろした。誰か来た時には、都度応対すれば良い。窓から感じる視線に一瞬気を取られるものの、また瞑想の世界へと潜り込む。)   (7/26 23:55:51)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (7/26 23:53:39)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が退室しました。  (7/26 08:31:13)

( 耳に届く子鳥のさえずりで重たい瞼を開き、顔を上げる。昨日は何を ⋯ と、頭を回していると 肩にかけていた毛布が音を立てて膝へと落ちる。ああそうだ、昨日は彼と一緒に。窓の方へと視線を向ければ、すぐ傍に置かれた布団に薄く笑う。彼も、沢山眠れたら良いのだが。今日も一日、と息を整えた時に窓際に何か置かれて居ることに気づき、それを手に取って中身を覗く。幾度か瞬きを繰り返した後、嬉しそうに頬を弛め、” ありがとうございます。”と、今は居ない彼にお礼を述べて。勿論、彼と会ったらまたお礼を言うつもりだ。さて、せっかくならひとついただこうか。ふわりと優しい茶の香りが鼻をくすぐれば、小さく息を吐いた。)   (7/26 08:31:10)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (7/26 08:25:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (7/26 01:59:20)

それなら、安心して眠れそうです。( 隣に誰か居る状態で寝たのはいつぶりか、また会えることを楽しみに、眠ってしまおう。⋯ しかし、その前に。) 拙いものですが、良かったらどうぞ。( 恐らく一番最初に手渡すべきだったであろう和菓子の入った袋を差し出し。) 今日はありがとうございました。⋯⋯ 是非、私をあなたの力にさせて下さい。( 睡魔のせいか、上手く言葉が出てこない。彼の言葉を聞くよりも先に、意識が落ちていく。─ 良い夜をありがとう、どうか、また。)   (7/26 01:30:35)

⋯⋯ ありがとうございます。心にしみますね、( らしくも無い言葉かもしれない、しかしこれは嘘偽りない本心。近くに寄ってくれた彼と、続けられた言葉に緩くはにかみ。) ─── 大丈夫、きちんと伝わっていますよ。( 微笑、)   (7/26 01:23:01)

おはようございます。⋯ 近頃上手く眠れないので、そのせいかもしれません。( 睡眠時間は長いに越したことはないはずなのだけれど。近くの椅子を引っ張り出し、窓際へと置いて腰を下ろし。) ですが、あなたが居るうちにどうにか眠るのも手かもしれません、( うと、)   (7/26 01:15:05)

( はっ、慌てながらに身を起こし、彼と時計を交互に見やる。良かった、まだ間に合ったらしい。手に乗っていた薄手の毛布を肩にかぶせ、困ったように笑みを浮かべ、) ⋯⋯ 言ったそばから、眠ってしまいました。   (7/26 01:07:46)

ええ。お付き合い下さい。( ぱち、ゆる、) お兄様には私から説明をしておきますので、大丈夫ですよ。( ⋯⋯ それで許してくれる確証は無いけれど。) 眠れるまで話すつもりではあるのですが、その、⋯ 念の為、先に挨拶だけしておいても良いでしょうか。いつ眠るか分かりませんので。( 目元擦、)   (7/26 00:50:43)

一理あります。( こくん、) 分かりました。私は ⋯⋯ 眠れるまで話そうと思います。( ぱ、)   (7/26 00:41:41)

素敵ですね。ふふっ、私も見てみることにしましょう。話し相手が増えることは良い事ですし、楽しみです。( 頷、) そうですか?⋯ 気を遣わせてしまい申し訳ありません。( 眉下、頬掻、) ところで、また話題は変わってしまいますが 時間は大丈夫ですか?( 時計視線向、)   (7/26 00:35:08)

それなら良かった。( 頬緩、) 此処は静かなところですから。人が栄えるのは ⋯ まだ少し先でしょう。( 窓撫、) しかし、だからこそ待つことに価値があるのかもしれません。( 他人と話す機会がそう無かったせいか、上手く言葉が出てこない。交流と言うのは、こんなにも難しいものだったか。)   (7/26 00:24:41)

⋯ 失礼。では、こちらで。( ふむ、) 私は構いません。勝手に気にかけてしまっただけですから。嬉しい、ですか。そう言ってもらえると、私も嬉しいです。私も、誰かと話せるとは思っていなかったので。運が良いです。( ゆる、)   (7/26 00:12:46)

( こほん、) ⋯⋯ やっぱり、慣れませんね。( 長い言葉回しと言うのは、未だに得意では無い。少しづつ慣れていかなければ。)   (7/26 00:03:27)

( 重たい扉を開き、中へと踏み込む。少々慣れない身なりをしているが、それから逃げている限りは何も変わらない。窓の方へと進み、音を鳴らしながら開けば、灯りのついた一つの部屋へと視線を向ける。人の部屋を勝手に覗き見るなんて、という罪悪感とともに、彼の悩みを気にかけてしまう。力になれずとも、話を聞くことくらいなら ⋯ と思考を回し。数秒唸った後、口を開き問いかけてみる。気がつくか否か、分からないが。) ⋯⋯ 大丈夫ですか?トーマ。   (7/26 00:01:44)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (7/25 23:56:26)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が退室しました。  (7/25 17:10:59)

心機一転と言うやつじゃ、( 新しく出来た部屋の扉を開き、伸びをする。諸々の支度も終え、やっと落ち着きを得た。ここに来るまで、実に長かった。息を零しながら窓の方へと足を運び外の景色を眺める。どうやら自分以外にもいくつかの部屋があるらしい。今はどこの部屋も電気はついていない。時間が合えば是非話してみたいと思いつつ、上手く打ち解けるかどうか ⋯⋯ まあ、そんなものなってみないと分からないのだが。)   (7/25 17:10:03)

おしらせさん(iPhone 61.21.***.204)が入室しました♪  (7/25 17:05:49)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 61.21.***.204)  (7/25 17:04:23)


更新時刻 05:44:33 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい