ルーム紹介
第2部屋になります。

・本部屋がなりきり中
・満員or多人数で入れない
・なりは出来ないけれど雑談がしたい
・なりが混ざらない為の移動手段
・ソロルを書きたい
・待機、人待ち

等など活用して下さい。

ルールは本部屋と同じです。
 [×消]
おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が退室しました。  (5/18 12:36:32)

優雲/紅蓮((なので、第二部屋にいようかなと、抜けるわけではないので、ちょびちょび来るかもです。   (5/18 12:36:27)

優雲/紅蓮((【報告】体調とこの部屋での起きたことで精神状態が安定ではありません   (5/18 12:35:56)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が入室しました♪  (5/18 12:33:26)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が退室しました。  (5/18 12:29:25)

優雲/紅蓮((それじゃぁ、、   (5/18 12:29:23)

優雲/紅蓮((来週には来たいな、そのために頑張って体調直すぞー!!!!!!   (5/18 12:28:45)

優雲/紅蓮((本部屋は楽しくお話ししてるな、微笑ましい(?)   (5/18 12:27:50)

優雲/紅蓮((熱中症になってしまった…………こんにちは、   (5/18 12:27:04)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が入室しました♪  (5/18 12:26:45)

おしらせ煙/ルーさん(116.65.***.206)が退室しました。  (5/13 22:00:12)

煙/ルー((入れておきました🫡 3週間以内の投稿をお願いします🙏 遅れる場合はご連絡を〜🙌   (5/13 22:00:10)

おしらせ煙/ルーさん(116.65.***.206)が入室しました♪  (5/13 21:59:22)

おしらせ視座/雨野 美崎さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/13 21:53:27)

視座/雨野 美崎(( 全く気付かずに家事してました申し訳ない。(( よろしければNo.5を希望します   (5/13 21:49:26)

視座/雨野 美崎((   (5/13 21:48:53)

視座/雨野 美崎(( ニ"ャ"ッ"(声にならない声)   (5/13 21:48:32)

おしらせ視座/雨野 美崎さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/13 21:48:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、視座/雨野 美崎さんが自動退室しました。  (5/13 21:40:04)

おしらせ煙/ルーさん(116.65.***.206)が退室しました。  (5/13 21:18:29)

煙/ルー((了解です👍 No.だけ書き込んで頂ければ追加しておきます🫡   (5/13 21:18:27)

おしらせ煙/ルーさん(116.65.***.206)が入室しました♪  (5/13 21:17:50)

視座/雨野 美崎(( あ、そうそう。誰が見ているかは分かりませんがまだAKIRAの定員が埋まって無いとの事なので。この部屋の代名詞と言う所もありますし犯罪者1人ではキャラの性質上絡みにくい事もあるかと思うので、是非に枠の予約をいただきたいなぁと思っていたりします。   (5/13 21:14:35)

視座/雨野 美崎(( (ぶっちゃけそんなに時間取れなかったので本部屋で雑談してても申し訳なかったという顔)   (5/13 21:12:58)

視座/雨野 美崎(( さぁさ皆様!よってらっしゃい見てらっしゃい。私の独壇場という事で!   (5/13 21:12:26)

視座/雨野 美崎(( お邪魔しまーす!!!!   (5/13 21:11:34)

おしらせ視座/雨野 美崎さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/13 21:11:22)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が退室しました。  (5/13 21:00:34)

優雲/紅蓮((話すこともないし、ぬじぇる   (5/13 21:00:33)

優雲/紅蓮((そうですか   (5/13 20:57:52)

優雲/紅蓮((AKIRAメンバーに蓮様がラッピングした箱の中にインカムを入れて渡したいから、そうしたいだけで、言いたくなかった   (5/13 20:54:46)

優雲/紅蓮((AKIRAメンバ。   (5/13 20:54:13)

優雲/紅蓮((インカムの箱だよ   (5/13 20:54:08)

優雲/紅蓮((居眠さんとの成り見ればわかるし、そもそも見ればわかる   (5/13 20:53:56)

優雲/紅蓮((辟易さんにお話ししたいことあんだよねぇ   (5/13 20:52:45)

優雲/紅蓮((教えるわけねぇじゃん???   (5/13 20:52:29)

優雲/紅蓮((辟易さんこねぇかな()   (5/13 20:52:05)

優雲/紅蓮((箱のデザインもうちょっと変えてみようかな。   (5/13 20:50:55)

優雲/紅蓮((別に辛いとかではないけど、邪魔ってかんじちゃうから   (5/13 20:49:41)

おしらせ優雲/紅蓮さん(docomo mopera U)が入室しました♪  (5/13 20:48:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、粽/紡木 愛那さんが自動退室しました。  (5/11 22:11:13)

粽/紡木 愛那(( どうでもいい独り言はさておき 、 也募待機です …… 😌   (5/11 20:17:25)

粽/紡木 愛那(( 紡木 愛那 、 長めの過去を設定してるタイプの男なのでもう独炉留書きたいなと思いつつ 、 もう少し秘密にしたいなと思いつつ ……  自己満です   (5/11 20:15:36)

粽/紡木 愛那(( ゆるっと也募しながら第2部屋で失礼します ……   (5/11 20:14:19)

おしらせ粽/紡木 愛那さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/11 20:13:49)

おしらせ煙/ルーさん(iPhone 116.65.***.206)が退室しました。  (5/11 16:12:07)

煙/ルー((レス書く為に落ちますね、出来上がりは置きロル部屋に🙌   (5/11 16:12:05)

煙/ルー((さて、じっくり読むぞ👀👀👀   (5/11 16:08:01)

煙/ルー((続きは置きロル部屋に置いておきますので👋😘 こちらこそ〜!!可愛い小桃ちゃんをありがとうございます🥰 お気を付けて〜!!   (5/11 16:07:49)

おしらせ天かす/小桃さん(iPhone 60.113.***.191)が退室しました。  (5/11 16:06:54)

天かす/小桃((お疲れさまです!🥷   (5/11 16:06:53)

天かす/小桃((お相手ありがとうございます!!またよろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️いっぱい進展できて嬉しかった!!   (5/11 16:06:42)

煙/ルー((お見送りさせて下さい、切れた...   (5/11 16:05:41)

煙/ルー((じっくり読ませて頂くので   (5/11 16:05:26)

煙/ルー((あっあっ、了解です🫶🫶🫶   (5/11 16:05:14)

天かす/小桃((ちゅきちゅき〜🫶🫶🫶   (5/11 16:02:44)

天かす/小桃(正直に言うとこの柔らかいベッドに飛び込んでからとても眠い。お風呂にだって入りたいし美味しいご飯だって食べたいがここに連れてこられて安心したからか今までの疲れがドッと押し寄せてきたのだろう。それに碌に睡眠の取れない日々を送っていたのだから尚更だ。けれど、…今このまま1人になるのも嫌だ。)「あのね、小桃…このままねたいけど、でも…1人はいやなの。」(正直にそう考えたことを伝え、「だから」と続ける。)「小桃がねてるあいだもずっとルーくんに、ここにいてほしいの。」(「いい?」と首を傾げた。)   (5/11 16:02:09)

天かす/小桃(言いかけた彼に「?」と首を傾げるも、否定の言葉が続かないことに小桃はとりあえず安堵した。プロポーズという自分で言った言葉から結婚式について少しだけ思いを馳せてみる。まず白いウエディングドレスは憧れの一つだろう。白いブーケを手に美しいドレスとベールに包まれたその姿に夢を見てしまう。そしてかっこいい新郎さんとバージンロードを歩いて、素敵な指輪を嵌めてもらってその後はー…と想像したところで両頬に手を当てた。今は目の前にルーくんがいるから抑えたものの1人だったら「きゃー!」なんて声を出して盛り上がっていたと思う。)「ううん…!びっくりしたけど、こわいなんて、思ってないわ…!」(彼の言葉にふるふると首を振り否定をする。気にしなくても良いだなんて言われても気になるのは気になるし、そんなになるまで寝れていないのは一大事だ。しかし、これ以上触れてほしくないのか、彼の勢いに押され「あ」だの「う」だの発しつつ素直に彼への返答を考えた。)   (5/11 16:01:38)

天かす/小桃「ふふ!小桃、ルーくんにお名前よんでもらうのすきよ!」(彼の言葉に小桃は嬉しそうにこくこくと頷く。こんなにも今が嬉しい理由は挙げようとすればキリがない。苦しい状況から助けられたこともずっと自分の願望が叶えられている今の状況ももちろんあるが、彼もずっと嬉しそうにしてくれているのだ。小桃はもしこれが童話だとすれば救い出されて幸せに向かっている今が「めでたしめでたし」で終わるハッピーエンドで、その後は彼との幸せな日々がずっと続くんだと直感していた。彼からの甘くて優しい言葉に小桃は少しだけ、目頭が熱くなってしまった。父親が死んでから物は壊されても新しく手に入ることはなかったし、どんなに天気が良くても外に出してもらえることはなかった。誰かの作った温かいご飯だってずっと食べていないし、わがままだって言える状況になかったのだ。何よりも誰かと一緒に、ということができなかったのだからこれからは何をするにも彼が一緒にいるという事実が小桃には嬉しかった)「…うん、っ、ありがとう、ルーくん…!」(泣きそうになって少し声が震えてしまっているのが恥ずかしい。それほどまでに、自分は彼のような人を望んでいたのだ。)   (5/11 16:01:22)

天かす/小桃「…!うんめいの、出会い…!」(彼の口からそう言われ、思わず口元を両手で覆い隠す。彼も自分がずっと思っていたことと同じことを思っていたのが嬉しくて口元がどうにも緩んでしまう。しかし、それが嬉しいことをどうしても伝えたくて小桃は再び口元にやっていた手で再び彼にしがみつくと「あなたも同じこと、思っててくれていたのね!」うれしい!と満面の笑みで笑いかけた。)「あ、ごめんなさい…!羽、気になっちゃって…!」(見られるのは恥ずかしいと話す彼に素直に謝る。言いかけた言葉が気になるが、小桃には根拠は当然ないものの彼のことを嫌いになるなどということはありえないという自信からか詳しく問い詰めようとはしなかった。)   (5/11 16:01:01)

天かす/小桃((ロルできました!そしてそろそろ行かねばならないのでこれ投げたら落ちます…!   (5/11 16:00:38)

煙/ルー((本部屋のなりも熱かった😭✌️   (5/11 15:21:40)

煙/ルー((毎度長くて申し訳ない😭💦   (5/11 15:05:15)

天かす/小桃((ああーーーあーーーあーーーー…………ルーくん…………😭😭😭🫶🫶🫶ありがとう、返事書きます!時間いただきます!!   (5/11 15:04:30)

煙/ルー((要らん事ばっかり書いた気がする🤔   (5/11 15:00:41)

煙/ルー「...そんな。」(そんなつもりじゃなかったんだけどな、って言いかけて辞めた。小桃ちゃんの夢を壊してはいけないから。そうか、プロポーズか。そしたら、今度結婚式ごっこをしてみようかな。真っ白なワンピースに、レースのカーテンをベール代わりにして、玩具の指輪を嵌めてあげる。勿論ボクもなるべく白い服で行うよ。誓のキスは_____想像するだけで、ボクも流石に赤くなっちゃうな。だって......唇同士でキスした事なんて、無かったから。ほんのり染まった頬を隠す様に俯けば、小桃ちゃんから心配の声が上がる。)「あー...見えちゃった?気持ち悪いよね。怖いよね。ごめんね。もうずっとこんな状態だから、気にしなくて良いよ。...今更治す気も無いし。」(頬の赤みは引いただろう。代わりにボクの笑顔は引き攣った。これで気味悪がられて、嫌われてしまうのではないかと。)「小桃ちゃん、もう寝る?それともご飯がまだかな、お風呂に入りたいなら案内するよ?」(誤魔化し捲し立てる様に言葉を発しながら、前髪をもう動かない様にと右手で整える。...だから目を見られるのは嫌なんだ。)   (5/11 15:00:23)

煙/ルー(かれこれボクは3桁の年齢を生きている。人生の殆どをこうして過ごして来た。よく捕まらなかったなと、自分でも感心しちゃうよ。...でももう疲れた。ねぇ、小桃ちゃん。キミが本当の本当にボクの運命の子だったなら、キミが死ぬ時、ボクも長く孤独だった生涯を終わらせるとするよ。今更天国なんて...同じ所には逝けないけれど、小桃ちゃんにはお父さんが待ってるからね。嗚呼、ボクは死んでも孤独なんだ_____。)「欲しい物があれば何でもあげる、行きたい所があるなら2人で行こう、小桃ちゃんが食べたい物は何でも作ってあげられるし、小桃ちゃんが望む事はなんだってしてあげる。」(その後に行った、王子様さながらの1連の動作に小桃ちゃんはトキメキを隠せていない。本当に可愛い子だなぁ、このまま抱きしめて翼で覆い隠して、誰にも触れさせない様にしてしまいたい。でも王子様はそんな事はしない。ボクは小桃ちゃんの王子様にならなくちゃ。)   (5/11 15:00:09)

煙/ルー「見られるのは...恥ずかしいかな。でも、小桃ちゃんが見たいなら、何でも見せてあげるけれど...ボクの事を嫌いになったら、ううん。何でもない。」(嫌いになったら、ちょっと怖いお医者さんに、"治療"してもらう事になっちゃうからね。)「じゃあボクも小桃ちゃんの名前、いっぱい呼んであげる。」(終始嬉しそうな顔をしているんだろうな、ボクは。こんな素敵な夜に、ドラマチックな演出で幼女をゲット出来たんだから。天国にいる小桃ちゃんのお父さんには悪いけれど...ボクが代わりにこの子を守って、幸せを与えてあげるから。そしていつか、小桃ちゃんはお父さんと同じ世界に逝けるからね。_____正直、もう疲れて来た。幼い頃は年頃の女の子を好きで当たり前だと思っていたのに、心身共に成長を遂げても恋愛対象は幼い女の子のまま。そのうち周りから『頭が可笑しい』って言われる様になって、気が付けば人の子を攫う様になった。)   (5/11 14:59:57)

煙/ルー「そうだね...きっとこれが、"運命の出会い"なんだよ。」(今まで何度も経験して来たそれは、この子にとっては初めてだったらしい。運命なんて、何度でもある物でしょ?運命的な物を感じる品物とか、出会いとか、アイデアとか、皆色々あるでしょ?ボクの運命は何度だって訪れる。可愛い可愛い女の子とは、何年かに1度訪れるんだ。今回の運命の相手は小桃ちゃん...凄く可愛いよ。天真爛漫で純粋無垢、凄く素直で...積極的な所も素敵だよね、何より今まで出会った中で誰よりもロマンチックな、夢見る少女。そんな子の夢を実現させたいと、ボクはずっとずっと、思っていたんだ。...キミが永遠に歳を取らなければいいのにな。時が止まったまま、成長なんてしない、そう居てくれたなら、ボクはいつまでもキミを"愛してあげられる"のにな。だったら他の種族を選べば良いって?確かに妖精や小人の方がファンシーだけど、知能が鳥族のボクより上なのが気に入らない。馬鹿な子が好きだと言いたい訳じゃ無い。ただただ無知な人の子に、あれやこれやと"ボク色に染める"のが楽しいんだ。ボクのお人形さんになって欲しいから___。)   (5/11 14:59:43)

煙/ルー((お待たせしました!いきます!   (5/11 14:59:17)

天かす/小桃((ビタミン摂取だね🍊   (5/11 14:16:48)

煙/ルー((オレンジジュースで回復🍊   (5/11 14:16:20)

天かす/小桃((やったー!!🙌   (5/11 14:13:41)

煙/ルー((ノックアウトされてました😇   (5/11 14:13:30)

天かす/小桃((4ちゅきちゅきビーム💕   (5/11 14:01:45)

天かす/小桃「ぷ、プロポーズみたいだわ…っ!」(顔を真っ赤にし、ふるふると小さな身体を震わせる少女の絞り出した言葉はあまりにも素直だった。彼の微笑んだ表情が美しく、ほう…と見惚れているとずっと気になっていた彼の前髪の隙間から見えた目…を見ると彼女は目を見開いた。どうして彼の目がどこか悲しげでその目の下にはそのような酷いくまができているのか彼女には想像もつかないが、「たいへんだわ…!」ということはわかるようだ。実際、彼女が目を見開いたと思えばその小さな口から深刻そうに出たのだから。)「ルーくん、ねむれていないの…?だいじょうぶ…?」(心配そうに彼の顔を覗きながら問い掛ける。自分も朝が来るのが怖くて碌に眠れない身だったのだからクマの刻まれた彼の目を見てしまえば心配で仕方なかったのだ。)   (5/11 14:01:24)

天かす/小桃「もちろんよ!こんなにすてきなおへやにいてもいいなんてゆめみたいだわ!」(心底嬉しそうに返答をする。今日からこの天蓋つきのベッドも可愛いウサギのぬいぐるみも、憧れのドレッサーだって自分のものであり、そして彼ともこれからずっと一緒なのだ。今までの地獄とは一変し、一気に与えられた幸福に目が回りそうだ。)「…!」(優しく見守ってくれていた彼が自分の前まで近づいてきてくれたと思いきや、その動作はやはり美しいもので、小桃は再び見惚れていた。手の甲に口付けをされるなど初めてだし彼の温かくて優しくて、自分に向けられた愛情に溢れた甘い言葉は少女をくらくらさせるには充分だった)   (5/11 14:01:12)

天かす/小桃「…!すごいわ…!わたし、あなたみたいなの、はじめて近くで見たわ」(彼の言葉にほっ…と安堵した表情を浮かべると同時に彼の耳…に当たる部分にある羽に目がいく。そうパタパタされていれば気になってしまうのは幼い子供の性…だと思う。)「まぁ…!そうなの?お名前…教えてもらったからいっぱいよびたいなって、思ったの…!ふふ、小桃もね、自分のお名前好きなの」(名前を可愛いと褒められて嬉しそうにくすくすと笑う。なんだか丸みのあるというか、柔らかく可愛らしい印象のある自分の名前を気に入っているのだ。聞き上手な彼に大好きだった父親のことを話せば、今はもうこの世にはいない父親のことがまた恋しくなる。自分が運命の王子様に出会ったことを知ったら父親は喜んでくれるだろうかなんて考える彼女は愚かにも現状の歪さに少しも気づいていなかった。)   (5/11 14:00:57)

天かす/小桃「わるものだなんて、そんな…!」(とんでもない!小桃からしてみれば悪者は自分の髪を切ろうとした魔女以外の何者でもないしそんな悪者から助けてくれた彼こそがヒーローであり、王子様なのだ。彼とは確かに出会ったばかりで素性なんてものは知らないがそれでも助けてくれた王子様であることは変わりないのだ。彼を運命の人だと好意を向けるようになるには充分だろう。そんな彼が悪者なわけがないと小桃は信じて疑わない。)「きっとわたしは、あなたのことをずっとまっていたのね。」(熱に浮かされたまま、ひとりごとのようにうっとりと彼に出会ってからずっと思っていたことを呟く。口に出したは良いがなんだか恥ずかしくなってきて丸い頬が林檎のように染まった。)   (5/11 14:00:42)

天かす/小桃((よーっし!投げます!   (5/11 14:00:27)


更新時刻 22:47:31 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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