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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、森住人さんが自動退室しました。 (2022/8/27 21:36:04) |
| 森住人 | > | …肉、焼けるまで、果物食べる。(全ての獣肉を火に入れ終えた頃。ただぼんやり待つだけでは時間が勿体無い、尚且つ空腹には耐えられない。だからこそ、傍らへ置いた果物のうちの一つを手に取れば、一口齧りつき。…程良い甘さ、十分な水分量。やはり、果物は良いものだ。そう思えばただひたすら、無言で果物を食し続け。) (2022/8/27 21:07:22) |
| 森住人 | > | ……今日、あまり狩れなかった。ひもじい。でも、我慢。果物、採れた、それで我慢。(森の中、日も暮れる頃。既に闇に染まろうとしている中、火を焚いてはその場に座り込む。ほんの少し、少量狩り採れた獣肉、それと、いくつかの果物。果物を傍らへ置き、肉に細い木の枝を突き刺しては火の中へと肉を入れ。……その日に採れる食料は疎ら。それはまだ、己が未熟な証拠。生き延びるためには、もっとしっかりやれるようにならなければ。このままではいずれ、自然に負け、呑まれてしまう。) (2022/8/27 21:03:19) |
| おしらせ | > | 森住人さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/8/27 21:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、偽言さんが自動退室しました。 (2022/7/20 23:06:21) |
| 偽言 | > | こんなもので、縛れるわけもないのに。こんなもの、……。気持ち悪いなぁ。(誰にも心は奪えやしない。奪わせはしない。愛も恋も、惚れた腫れたも必要無い。あんな悍ましいものは、自分の人生に必要無いのだ。であれば、もう＿＿。) そろそろ、あの人は潮時かな。最近、私のことを見る目が明らかに変わったもん。適当に理由つけて、終わらせておかないと。(ふ、と目を伏せ、端末を取り出す。電源を入れ、光る画面を見詰めては何かしら上手い文言を考えなければ、と思案し。) (2022/7/20 22:37:06) |
| 偽言 | > | …はは、ほんっと馬鹿みたい。(夜8時過ぎ。つい先程同伴していた男と別れ、路地に入り込めば一人、建物の壁に背を預けポツリと言葉を零す。手元に残されているのは渡された万札と、与えられたアクセサリー。……金はまだ、いい。が、こんな物与えられて、どうしろというのか。要らない、気持ち悪い、必要無い。ぐしゃり、手にしたままのアクセサリーを握れば溜息を一つ。…まぁ、物は良さそうだから売りにでも出しておこう。幾らか費用の足しになるはずだ。) (2022/7/20 22:31:04) |
| おしらせ | > | 偽言さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/7/20 22:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姉ねこさんが自動退室しました。 (2022/7/6 21:47:46) |
| 姉ねこ | > | (書くことが なくなった！) (2022/7/6 21:21:48) |
| 姉ねこ | > | こーくんってばただでさえ弱いのに…。昔っから弱くて、泣き虫だったなぁこーくん。お姉ちゃんの後ろに隠れたりくっついたりしてて可愛かったのに、最近はしてくれないんだよねー…。あ、でもでも、今でもこーくんはすっごく可愛いよー？(なんて、誰に言うでもない自慢を一つ。) (2022/7/6 21:00:03) |
| 姉ねこ | > | まぁ、反抗期はいつでも誰にでも来るから、お姉ちゃんも仕方ないことかなーって諦めてるけどー…。危ないことをしてるみたいだから、お姉ちゃんすっごく心配だなぁ。(やっぱり私が守ってあげなくちゃ！とふんす。この姉、弟のこととなるととても強いのである。) (2022/7/6 20:51:11) |
| 姉ねこ | > | うーん…もしかしてこーくん、反抗期？(はっ、と閃いた)(※あながち間違いではない)(※ただし弟は姉には反抗していない) (2022/7/6 20:45:00) |
| 姉ねこ | > | こーくんってば、最近お家に全然帰ってこないの。だから、お姉ちゃんすっごく寂しいんだぁ。見付けたら、今日こそはお家に一緒に帰ってもらおうと思ったのに。(改めて辺りを見回すも、やはり愛しの弟の姿は無い。諦めて一度ブランコへと近付けば、二つあるうちの片方に腰掛け。) (2022/7/6 20:30:46) |
| 姉ねこ | > | …あれー？こーくん、いなーい。お姉ちゃん悲しい。(きょろきょろ。お目当ての姿が無かったからかしょんぼり。とはいえ、しょんぼりしているようには見えない表情だが。) (2022/7/6 20:27:30) |
| おしらせ | > | 姉ねこさん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/7/6 20:26:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ねこさんが自動退室しました。 (2022/7/2 23:08:12) |
| ねこ | > | 仕方ねぇ。…もうこの際堂々とベンチに座って過ごすしかねぇよなぁ！！！(※全てを諦めた、ともいう。) (2022/7/2 22:40:59) |
| ねこ | > | ……あ、ここ全然遊具ねぇじゃん。隠れらんねぇじゃん。ンだよクソッタレぇ。(隠れる場所を探した！だが隠れられる遊具が無かった！) (2022/7/2 22:37:36) |
| ねこ | > | どーすっかなぁ…。コンビニうろちょろする？でもそれはそれで不審者だよなぁ。結局通報されてケーサツのお世話、なんてコトになったらめんどすぎるし。…いっそ遊具の中に隠れればいいんじゃね！？もしかしてオレ天才！？(※ただの馬鹿) (2022/7/2 22:32:34) |
| ねこ | > | ってか、こんな時間に出歩いてたらオレ、ケーサツとかに補導されねぇ？されたらヤなんだけど。……ウワ、場所移そうかな。つっても行く宛もねぇし。ア、家に帰るって選択肢は無しね。(はた、と警察のお世話になるのは嫌だと思い立ってはベンチから立ち上がり、猫耳のついたフードを深く被り直す。…ものの、行く宛も無いため立ち上がったところで足は何処へも向かなかったのだが。) (2022/7/2 22:29:20) |
| ねこ | > | だァれか居ねぇの？オレの暇潰しになるやつ！！！この際さぁ…ほら、オレより弱いやつとかさぁ……。居たりしない？しないって？ハイハイそーですか！！！！(どーせオレはクソザコですよーっだ！！！また独り大声で言葉を零しては不貞腐れる野郎。) (2022/7/2 22:25:04) |
| ねこ | > | …はぁ、どーしよっかな。ゲーセンでも行って時間潰すか、カラオケでも行って歌うか…いや、ネカフェも有りか？いやでもなぁ。独りじゃつまんねーんだよな、全部。(太ももに肘を付き、頬杖。悶々とこの後をどうするかと考えるが、結局独りじゃ全てつまらない、の結論に行き着いた。行き着いては、不貞腐れたような表情を浮かべて。) (2022/7/2 22:19:04) |
| ねこ | > | ゔ〜〜〜〜…。連絡入れてもうんともすんとも言わねえ。兄貴もしかして寝てる？それか別の誰かと遊んでンのかな。…え、オレをほっぽって？マジで？ねぇマジで言ってる！？兄貴の一番の可愛い舎弟はオレでしょーーがっ！！！！(オレを優先しろー！！！と声を大きく叫ぶ。彼の交友関係を無視しようとする、なんとも身勝手なやつなのである。) (2022/7/2 22:14:34) |
| ねこ | > | …あーあー、兄貴が居ないんじゃつまんねーよ。兄貴に引っ付いてりゃオレより強い奴だってオレに手出しなんざできねーから、散々煽り散らしてやれるのになぁ。あー、つまんな、暇。ひまひまひま！！！兄貴オレ置いてどこ行ったんだよ！ばーかばーーーっか！！(ベンチに座っては足をジタバタ。こいつ、言いたい放題である。) (2022/7/2 22:10:49) |
| ねこ | > | あ〜に〜き〜！！…って居ねぇの！？ンだよぉ……。オレ独りぼっちジャン。変な輩に絡まれたらどーすんだよ、ったく。(ばーんっ。意気揚々と尻尾のようなベルトを揺らし登場したが目当ての人物が居なかった。ので、頬を膨らませては当人がこの場に居ないのをいい事に愚痴りだし。) (2022/7/2 22:07:59) |
| おしらせ | > | ねこさん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/7/2 22:06:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダチュラさんが自動退室しました。 (2022/6/28 23:04:53) |
| ダチュラ | > | …、……。家に帰りたくないけど、かと言って一緒に過ごす都合のいい人もいない。あんまり外を出歩くと補導されちゃうし、どうしよう。(制服に身を包んだ一人の少女。普段浮かべるあどけない笑みはそこに無く、ただ無表情で、小さく言葉を吐き出した。…すっかり夜色に染まった街の中、特に行く宛もなくフラフラと彷徨う。すれ違う人々はきっと、帰路についているか、あるいは食事にでも行こうとしているのだろう。そんな人々を横目に、人波に逆らいながら歩みを進めていれば気付けば辺りは人の姿が見えない状態。街灯もさして灯っておらず、明らかに夜歩くには不向きな一角だ。が、その中に一つ、人気の無い公園が目に入る。……ここであれば、きっと警察も来はしない。一人時間を潰すために過ごすには丁度いい場所と言えるだろうか。そんな思考を数秒ほど回せば、その足は迷い無く公園の中へ。遊具の一つ、ブランコの方へと近付けばそこに腰掛け、カバンを抱えればスマホを取り出し時間潰しを始め。) (2022/6/28 22:04:23) |
| おしらせ | > | ダチュラさん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/6/28 21:55:55) |
| おしらせ | > | 蒼蝶さん(Android 36.13.***.40)が退室しました。 (2022/5/16 22:45:10) |
| 蒼蝶 | > | (あ き た) (2022/5/16 22:45:09) |
| 蒼蝶 | > | 嗚呼、嗚呼。君たちはあんなにも酷い目にあって、こんな姿に変えられてしまったというのに、君たちをそうした奴らがのうのうと生きているなんて許せないよね。…よく分かるよ、その気持ち。僕なら君たちの思いを理解してあげられる。だからこそ、僕は君たちに協力するんだ。(そう、彼らが“こうなってしまった”事には必ず“要因”がある。だと言うのに仇なす霊だと言う理由だけで存在そのものを消されてしまうなど、なんと悲しきことだろう。そんな事は、まるで許せない。だからこそ彼らが未練を果たすための協力をする。例えそれが人から非難されたとしても。許されぬ事だと咎められたとしても、だ。彼らを理解してあげられるのは自分しかいない。…何より、彼らをこんな風に追い込んだのだ。そんな人間が呪われ祟られ死に逝くのは当然の報いだろう？そんな人間は、この世に生きる価値など有りはしないのだ。) (2022/5/16 22:34:12) |
| 蒼蝶 | > | …今宵はいい夜だ。君たちもそう思わないかい？……嗚呼、嗚呼。こんな夜であれば動きやすいだろうとも。さあ、君のしたい事はなんだったか。ともあれ自由にしていいんだ、好きにしていい。僕が全てを許してあげる。往生堂の奴らなんて気にしなくていいのさ。邪魔されないよう、僕がどうにかしてあげるから。ただ君たちはしたいように、好きなように未練を晴らせばいい。(月が雲に隠され陰った夜に、とんっ、とんっ、と軽やかな足取りで霊を引き連れる姿が一人。一見少年のようにも見えるその少女は、薄らと、気味の悪い笑みを浮かべながら引き連れた霊に言葉を掛ける。異様な姿、異様な光景。そして彼女自身の不気味さも相俟って、一般人から見れば殊更身の毛のよだつ一頁に見えることだろう。) (2022/5/16 22:12:49) |
| おしらせ | > | 蒼蝶さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/5/16 22:07:29) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 36.13.***.40) (2022/5/16 22:07:07) |