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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青柳.さんが自動退室しました。 (2022/3/26 01:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽衣さんが自動退室しました。 (2022/3/26 01:08:36) |
青柳. | > | (( 敬語が苦手なのがバレる書き方で笑ってるナ──── あとセーフです (2022/3/26 00:50:07) |
青柳. | > | (お菓子、という言葉を耳にすれば好物のクッキー、次に相棒の好きなパンケーキ、そして仲間たちの好きなラムレーズンのアイスや少し外れた桃饅頭を脳裏に浮かべると「お菓子はよく何を作るんでしょうか?」と興味本位で問うて。やりたい、と思う気持ちだけでこんなに本を借りて実践出来るとは熱心な方だ、と隠すことなく口に出し。表情は変わらずとも尊敬の眼差しを送った!) (2022/3/26 00:48:48) |
青柳. | > | ですが、俺が急に声を掛け驚かせてしまったのは本当のことなので。……嗚呼、良く大きいと羨ましがられるんですが…背が高いと吊革に頭をぶつけたりで、実はいい事づくめでは無いです(気軽に可愛らしい笑みで気にしなくて良い、と気を遣ってくれた相手にもお構い無しと真剣な表情を浮かべれば内心と先に肩を叩くべきだろうか、それとも小声…否、敢えて司先輩のように大声で?と既に悩み始めた。後に本心かは置いときながら羨ましげな視線と言葉に苦笑を浮かべれば、この前も吊革に頭をぶつけてしまったな…と現を抜かし。ふと慌てたように本を抱えた姿を見つめれば何冊も持てるのかと心配の素振りを)いえ、図書委員なのでこれくらいは当然です。───そうなんですね、てっきり何冊もあるので返却分かと……。いえ、同時に持つのは難しいでしょうから、気にしないで下さい。……お菓子、ですか?なるほど、それで何冊も料理本を…。とても勉強熱心なんですね。 (2022/3/26 00:48:43) |
芽衣 | > | ((アウトです() (2022/3/26 00:41:15) |
青柳. | > | (( あっぶない!!!!!!! (2022/3/26 00:37:01) |
おしらせ | > | 青柳.さん(126.243.***.48)が入室しました♪ (2022/3/26 00:36:47) |
おしらせ | > | 青柳さんが部屋から追い出されました。 (2022/3/26 00:36:47) |
芽衣 | > | ((🤔🤔🤔🤔🤔🤔 (2022/3/26 00:20:44) |
青柳 | > | ((ギリセーフだよまるちゃん🤨🤨🤍🤍 (2022/3/26 00:16:49) |
芽衣 | > | ((アウトですね() (2022/3/26 00:14:29) |
青柳 | > | (( セーフでは?(は?) (2022/3/26 00:14:00) |
おしらせ | > | 青柳さん(126.243.***.48)が入室しました♪ (2022/3/26 00:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青柳さんが自動退室しました。 (2022/3/26 00:13:10) |
芽衣 | > | ((ほい〜!いてら!、 (2022/3/25 23:53:35) |
青柳 | > | (( 待った!!ちょっとお風呂!!!居なくても居てもそっと返信するので!行ってきます! (2022/3/25 23:51:53) |
芽衣 | > | ((さっさと高校卒業して家出たいんですよね!親が男連れ込むから!() (2022/3/25 23:38:57) |
芽衣 | > | ((くそわろ。頼めばお菓子作って持ってきてくれるよ___ (2022/3/25 23:38:30) |
青柳 | > | (( 待った一人暮らしなるほど闇が垣間見えたありがとうごはんがおいしい (2022/3/25 23:36:58) |
青柳 | > | (( ウーンかなり嫁?私にお菓子、作れよ……………… (2022/3/25 23:35:39) |
芽衣 | > | ((ゑ?なにそれ可愛い。幼女じゃん。青柳幼女ぢゃん_____ (2022/3/25 23:33:06) |
芽衣 | > | ((確かに、結構そういうところあるよな天馬司🤔まぁそれがなかったら天馬司じゃないだろうしそれが良い方向に働くときもあるのだろうが!!! ダメだこの男全く理解してないwwいやそれでこそ天馬か() (2022/3/25 23:32:46) |
芽衣 | > | あ、ううん。めいが勝手にびっくりしちゃっただけだから、気にしないで!お〜、さっすが男の子!君、背もおっきいもんね!(にへら、と笑いながら謝る彼へは気にしないでほしいと。次には背の高さを羨むかのような目線を送りつつ、ふと下に置いていた本を隅に寄せていたのを見れば。その本のこと、すっかり忘れてた!と言うような表情に代わり、慌ててその本を両手で抱え上げた。) えへへ、取ってくれてありがとう!ほあぁ〜…。やっぱり本がたくさんあると、しまうための棚も大きくなっちゃうんだね。__あ!うん、この本も借りるつもりだよ!下に置きっぱにしててごめんねぇ…?うんと、料理が好きっていうか、元々お菓子を作るのが好きなんだけど、普通の料理の方もやってみたいなー!って思って。それで最近、色んな料理本を読むようにしてるんだ〜!(彼が取ってくれた本を受け取っては改めてお礼を述べ。料理が好きだと思われては否定を入れつつ、ただ新しくチャレンジしてみたいだけだ、という旨を伝え。お菓子が作れるなら料理もいけるだろう!の心意気。まぁ、本音を言えばひとり暮らしを始める時の前準備のためなのだが、それを言う必要は無いだろうと伏せておき。) (2022/3/25 23:31:55) |
青柳 | > | ((ピアノにバイオリンだもんな〜!ちなみに包丁で初めて具材を切った時に顔を輝かせて「切れた!切れたぞ!」ってしてたんだよなトウヤアオヤギ───── (2022/3/25 23:24:37) |
青柳 | > | (( 人のことにズカズカ入ってきては割と言ってきたり空気を読まない男だもんな司。読めないからこそ、で司のいい所はまあ成り立っているんだろうけどね!多分きっと分かってないです 可哀想だし言わないでおくか…くらいの認識ですこの男! (2022/3/25 23:23:39) |
芽衣 | > | ((マジか………青柳冬弥…いやでも指怪我させないために、とかって理由で使わせてもらえてなかったなら納得かもなぁ… (2022/3/25 23:19:18) |
芽衣 | > | ((静かな天馬とか超レアじゃん…( というかお前さては分かってないな!?って気持ちになった。天馬お前分かってるぅ!?() (2022/3/25 23:18:45) |
青柳 | > | (( 私もびっくりしたんだよな!ビビイベの冬弥バナー、ビビでキャンプする!って話だったんだけどキャンプしたことない火起こしたことない包丁すら持ったことないでね………驚いた…… (2022/3/25 23:16:05) |
青柳 | > | (( 凄く圧のある言い方に目が笑ってない笑みは恐ろしすぎて笑っちゃったな。「ふ、踏み……ライン…成程……」っていつもうるさいのが抑えられちゃうね……… (2022/3/25 23:14:31) |
芽衣 | > | ((※以降の文でクッソ笑った。可愛いかよお前 (2022/3/25 23:14:18) |
青柳 | > | この本ですね、分かりました。嗚呼、本の種類が多い分、棚も大きいのかと。──そういえば、この下の本も借りる予定でしょうか?……料理がお好きなんですね(指の方向を辿れば、微かに分厚い料理本が目に映る。彼女の言葉に淡々と丁寧に返しながら、余裕綽々と本を指で引き、手に取る。取った本を貴女に渡す前と下の本へと視線を移せば、同じような料理本に小首を傾げた後にこれだけの料理本ということは、と呟いた。※少し前仲間と共にしたキャンプで包丁すら持ったのが初めてだった男、とてつもなく内心で「凄いな」と感心している。) (2022/3/25 23:12:28) |
青柳 | > | …!すみません、驚かせてしまって。はい、このくらいの高さなら取れるので(突如思い切り振り向いた貴女に対して、そして其方とは真逆。表情も身体も動くことなく、彼の中ではあくまで驚いたような反応を取る。急過ぎただろうか、と眉根を下げつつ謝罪を述べればこれまた大袈裟に喜び始めた姿に内心ほっ、としながら薄ら笑みを浮かべた。ふと困っているようで突飛に声を掛けてしまったが、よくよく見れば見たことのないこの姿は違う学年、基先輩に当たる人だろうか。横にずれた貴女に軽い会釈のみ向ければ、下に置いてある幾つかの本を隅に寄せたあと、棚の前に佇み) (2022/3/25 23:12:25) |
青柳 | > | (( はいはーい! (2022/3/25 22:58:02) |
芽衣 | > | ((あ!足元のは他に借りようとしてるやつで、一旦置いてあるだけ! (2022/3/25 22:55:18) |
青柳 | > | (( 足元の本って落ちちゃったやつ!?借りようとしたほかの料理本〜!? (2022/3/25 22:53:45) |
芽衣 | > | ((真面目っ子にはおいそれとベタベタしにいけないよネ___ 永久保存しないであげて!流石の芽衣ちゃんも引くよ! (2022/3/25 22:39:24) |
青柳 | > | ((絶対真面目っ子だもんで笑っちまったな正解ですかわいいね……ほわあ!?の所、録音して永久保存したい (2022/3/25 22:37:37) |
芽衣 | > | っほわあ!?び、びっくりしたぁ。…へ、君が取ってくれるの?いいの?!わぁいありがとう!今日はこの本諦めるしかないかと思ってたよぉ。(突如背後から聞こえた声に大袈裟なほどに驚けば振り向く。…本のことに集中しすぎて全く気が付かなかった、と心臓がバクバクとしているが、何やら本を取ろうかと提案してくれているらしい。この子、見たことがないから他学年だろうが男子だし、おまけに背が大きい。彼ならきっとらくらく本を取れてしまうだろうと。そう理解してはこれまた大袈裟なほどに喜び、感謝の言葉を。流石に今回は突然触れに行くことは避けた。だってこの子、絶対真面目っ子だもん。とはいえ、取ってくれると決まれば自身がそこに立っていれば邪魔だろうと横にずれ。) えっとね、この本を取って欲しいんだぁ。めいももう少し背が高かったら取れたと思うんだけど…。(思いっきり背伸びをしては目当ての料理本を指差し。後に悶々と考えるような表情を浮かべては取れなかった本を再びじっとりと睨む。…次からすぐ取れるようにこっそり他の棚に入れてしまおうか、とも思ったがそうすると他の人が困るだろうから、この考えは敢え無く断念せざるを得ないわけだが。) (2022/3/25 22:36:07) |
芽衣 | > | ((あんまりしつこく言及するとね〜…「良いこと教えてあげよっか?人にはぜぇったい踏み込んじゃいけないところが、踏み越えちゃいけないラインがあるんだよ。…ねぇ司くん。私のこと言いたいこと、分かるよね?」って一切目元の笑ってない薄ら笑いお送りします() (2022/3/25 22:30:38) |
青柳 | > | ((急に怖い笑顔されたらびっくり天馬しちゃうな………「な、なぬ!?」ってなっちゃうよ………… (2022/3/25 22:25:41) |
芽衣 | > | ((いや待てそれは草。相棒君がドン引いちゃうよ() (2022/3/25 22:24:51) |
芽衣 | > | ((いい子だね青柳くんよ〜〜〜ちよちよちよちよちㄟ゚Ʒㄟ゚Ʒもぐもぐ (2022/3/25 22:24:32) |
青柳 | > | (( 青柳ボイスで「Heyそこの彼女❗️本が取れないなら俺が取ってやるよ❗️詫びは・・・・お茶でもしようぜ❗️❗️❗️」ってナンパしたいくらい可愛かったペロ… (2022/3/25 22:24:18) |
青柳 | > | そして一考、顎に手を宛がえばふと思い付いたのは明確に、ひとつ。あの高さなら余裕で取れてしまう人物がいるではないか。それは勿論、自分である。あのまま見過ごすのも図書委員として良くないな、と貴方の背後に近づけば前振りもなく声を掛けた)───あの、すみません。本が取れないなら、俺が取りましょうか。 (2022/3/25 22:22:56) |
青柳 | > | 嗚呼、その本なら彼方の棚に……(放課後、静寂と言い切れぬ程度にざわめいた図書室内。その片隅で、重ねた本を運び終わった途端に生徒から声を掛けられては返却の本を受け取ったり、貸出の本を受け付ければ問われた本の位置を丁寧に答えたりと、そつなく図書委員の仕事をこなす男がひとり。返却された本を棚に戻しながら、先程の会話の内容を脳裏に過ぎらせた。今日は丁度練習の日だったが、己が図書委員の仕事と被ってしまったように仲間らも部活の助っ人やバイトで練習が困難になってしまったようだ。各自用事が終わり次第、セカイ集合と相棒の言葉を思い出せば、早めに終わらせてしまおうと手に抱えられた本をどんどん順に戻していき。──ふと、室内から聞こえてきた奮闘の声。場所も相俟って控えられたような声ではあるが、元から静かな部屋の為、より一層その存在は目立っていた。何に困っているのかは見て一瞬、棚の上の方にある本が取れないのだろうか。ならば脚立を貸し出すべきかと視線を巡らすも、運悪く全て埋まっている様子。 (2022/3/25 22:22:53) |
芽衣 | > | ((周りに人がいるのでかわいこぶってます(?) (2022/3/25 21:57:46) |
青柳 | > | (( 可愛いな (2022/3/25 21:55:28) |
芽衣 | > | ((ツ口にしちゃうか〜!!!最初こそ誤魔化すけどしつこいと怖い笑顔が見れるよ(?) (2022/3/25 21:49:50) |
芽衣 | > | ゔーーー…ん!それっ!……ふぅ…。ふんっ…!!!…あー!もう!!取れない!!(放課後、図書室内。料理に関する本をいくつか借りようとしていたのか足共には何札かの本。そして今彼女は、もう一つ見付けた目当ての本を取るために、ぐぐっ…と背伸びをして手を伸ばしたり、ジャンプしてどうにか取ろうとしたりと奮闘していた。特段背が低い、というわけでもないが、女子の平均身長丁度の背丈の自分では一番上にある本を取るのは中々至難の業で。しかもこの本、本棚に隙間無く収まっている事に加えサイズが大きいせいで指が何処にも引っ掛からないから落とす勢いで取ることすらできない。一度飛び跳ねたりと騒ぐのをやめてはぐぬぬ、と上にある本をじぃぃ…と睨み付け。脚立を使おうにも他の人が独占しているし、はてさて困った。こうなるくらいなら一人くらい男子を無理矢理引っ張ってくるんだった、と後悔して。) (2022/3/25 21:49:33) |
青柳 | > | (( ありがた〜! (2022/3/25 21:39:54) |
青柳 | > | (( ルもツも変なところで鋭そうだけどルは口にしないしツは口にするよきっと………… (2022/3/25 21:39:46) |
芽衣 | > | ((了解!んじゃ書きまーす! (2022/3/25 21:38:49) |
芽衣 | > | ((変人ワンツーにはアホのふりしてるの諸々バレそうで怖いなー!!!逃げよ!(え?) (2022/3/25 21:38:43) |
青柳 | > | (( ウーン!本取れない〜ってしてくれたら駆けつけるので、任せても!? (2022/3/25 21:37:40) |
青柳 | > | (( 次回、迫り来る変人ワンツー!デュエルスタンバイ! (2022/3/25 21:37:21) |
芽衣 | > | ((出だしはどーしよ! (2022/3/25 21:36:41) |
芽衣 | > | ((男子制覇wwwww (2022/3/25 21:35:30) |
おしらせ | > | 芽衣さん(Android 36.13.***.40)が入室しました♪ (2022/3/25 21:35:21) |
青柳 | > | (( よくよく考えたらバトド両方でめいちゃんと絡んじゃったな!神高男子制覇しよ(すんな) (2022/3/25 21:33:12) |
おしらせ | > | 青柳さん(126.243.***.48)が入室しました♪ (2022/3/25 21:32:13) |
おしらせ | > | 東雲さん(126.243.***.48)が退室しました。 (2022/3/18 03:33:23) |
東雲 | > | (( わ!おやすみ〜〜!!!こんな時間までありがとうな! (2022/3/18 03:33:22) |
おしらせ | > | 芽衣さん(Android 36.13.***.40)が退室しました。 (2022/3/18 03:32:57) |
芽衣 | > | ((っと、もうこんな時間か、流石に寝ないとまずいので寝る!続きはまた時間合うときとか、そんな時にやりましょ〜!!!お先に失礼な、おやすみ!!! (2022/3/18 03:32:51) |
芽衣 | > | ((一瞬猫被り忘れてんのかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にっこり (2022/3/18 03:30:17) |
東雲 | > | ───そこで、閃いてしまったのだ。ふと言葉を止めると、一度液晶に顔を覗かせる。そしてトーク画面を開き、相棒である彼に「悪ぃ、少し用事出来た」と送るなり電源を落とせば、貴方ににこやか営業スマイルを向け直し、良い人間を装う如く承諾の言葉を零した。先程からジロジロ見られるのは少々気になるが、人の視線を浴びるのは比較的慣れている方が故に困った顔を浮かべる程度。寧ろ此方こそ容姿を眺めれば、奥底で〝態とらしい奴だな〟と失礼なことを。) (2022/3/18 03:28:11) |
東雲 | > | ……あ?なん、────ぅお!?(階段を上り始めた次の瞬間、途端に聞こえた凄まじい足音に不思議そうな声を零すと後ろを振り向いた。そうして瞬きする間もなく小さく女の子らしい両手に握られた己の手。驚きのあまり猫を被ることもせず素の反応をふと曝け出せば、決して顔を顰めることはせずに不思議そうな表情を上手く浮かべる。熱く向けられた視線には苦笑のままに見詰め返しながら、内心面倒なものに絡まれたと嫌々な思考を過ぎらせた) ええと……センパイ、ですよね?すみません、これからオレは用事が──……嗚呼、否、思い違いだったみたいです。片付けでしたっけ、オレで良ければ手伝いますよ。(いつもならば片付けなど心底面倒臭く、秒で断る場面。今もその癖で、わざとらしく申し訳なさそうな顔を浮かべていた。否、用事があるのは本当であるが。 (2022/3/18 03:28:08) |
芽衣 | > | ((こうすればだいたいみんな優しくしてくれるんだぁ〜by桜庭 (2022/3/18 03:04:44) |
東雲 | > | (( は〜〜あざとい(好き) (2022/3/18 03:02:38) |
芽衣 | > | ((括弧の中くそほど笑ったが (2022/3/18 03:01:17) |
芽衣 | > | めいね、さっき先生に声掛けられて、3年生が行事で使った道具のお片付けしてほしいって頼まれたんだ。だけどめい一人だと重たいものは持てないから、どうしても男の子に手伝ってほしくて。…ねぇ、めいのこと手伝ってくれる?大事な用事があるとかなら、無理にとは言わないんだけど…。(言葉の後半は目線を逸らし、ぽそぽそと言葉を紡いだが、伝えたいことを言い終われば改めてじっ…と見詰める。…うん、やっぱりさっき思った通り見た目がとてもヤンキーっぽい。なんて気持ちはしっかりと心の奥底に蓋をして隠した。) (2022/3/18 03:01:03) |
芽衣 | > | (辺りを時折きょろきょろと見回しながら、暇な男子生徒、或いは手伝ってくれる心優しい男子生徒がやって来ないかと期待をしてみる。が、やはりそう簡単にやって来るわけもなく、悩む動作を一つ。この際、先生が誰かを探してくる方が早いのではないのかとすら思うほどだ。まぁ、此方としてはこうして時間を掛けてくれた方が帰るまでの時間を先延ばしにできるため有難いのだが。……と、改めて辺りを見回してみると何やら背を向け別の場所に行こうとしている一人の男子生徒をしっかりと発見した。一瞬、ヤンキーっぽい人だ、なんて失礼なことも考えてしまったがようやっと見つけた男手だ。逃すまいと階段を階段を駆け上り。) ね、ねえ君〜〜〜〜!!まって、待って!!(幸い相手は歩きのスピードだったがためにすぐに追い付けば、絶対に逃さん、の意思のもと男子生徒の手を両手で握る。そのままじっ、と懇願するかのような目線を向ければ改めて口を開き。) (2022/3/18 03:01:01) |
東雲 | > | (( (文字数稼ぎしたら少し大袈裟になって人生最大の絶望に出会った東雲みたいになったとか口が裂けても言えない) (2022/3/18 02:51:36) |
東雲 | > | (( オレにはヤマ勘があるんでね!!!しなくてもいいんだよ!!!って気持ち (2022/3/18 02:50:50) |
芽衣 | > | ((東雲、嫌がり方が絶望の淵に立たされてる人のそれで笑う (2022/3/18 02:48:14) |
東雲 | > | (( にょっ! (2022/3/18 02:45:39) |
東雲 | > | ふと聞こえた声に耳を澄ました。この声は、教師と……生徒?あの見た目からして見かけたことがないと推測するならば、先輩に当たる人だろうか。何やら話し込んでいるのは見えるが、ここで通るのは些か邪魔になる。此処まで来たがこうなれば仕方ない、と下った階段を辿るように背を向けた。) (2022/3/18 02:44:18) |
東雲 | > | ったく、冬弥の奴も無理に勉強なんざしなくてもいいだろうが……(逃げ道がないと確信した今、無論逃げ出す行為は無意味に等しいため渋々と足を進めた。然し口から溢れ出す不満は中々に止まらず、ぽつぽつと呟きながら廊下を歩き進めて。それでもやはり嫌悪感は消えることはなく、この後のみっちりと教え込まれる地獄を想像すると理解するに時間は掛からないであろう。果たして星の髪飾りが特徴的な彼女は大人しくカフェへ着いたのだろうか。姿も見えない故に今日は風紀委員の仕事もバスケ部の助っ人もない、と泣く泣く呟いていたのを脳裏に浮かべれば、「……オレとほとんど同じようなモンじゃねえか」と屈辱的に吐き捨てた。橙色の髪の毛をぐしゃ、と掻き乱しながら合間に小さな液晶を眺める。バイトのシフトをぼんやりと眺めれば、バイトが今日であれば良かった、と考えてしまう程に面倒なのをまた認識し。曲がるところで階段が目に映るなり液晶から目を離し、少し遠回りの階段を降りたと同時。 (2022/3/18 02:44:15) |
芽衣 | > | ((にょっ (2022/3/18 02:32:08) |