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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、〃さんが自動退室しました。 (2021/10/8 21:47:28) |
| 〃 | > | ばかみたいだ なんて 私がいちばんおもってる 。 (2021/10/8 20:32:48) |
| 〃 | > | ( 死にたいは 駄目 。消えれるわけもない。それなら、それなら、山奥かどこかにたった1人で 息を潜めて暮らす妖怪かなにかに 。麻痺 している 。楽しいから楽しい、そう笑うことは出来ても 悲しいから悲しいと表情に出せない 。誤魔化して、誤魔化して、いくら傷つこうと泣きたくても わらってみせるだけ。 1人になった途端にそれが溢れて 、今日みたいに馬鹿みたいに泣いて 、救いもないのに救いを求めてこんな文を書いている 。止まらない自責は 、思いつめる心は、誰にも 伝えられないまま 。) (2021/10/8 20:31:00) |
| 〃 | > | ( 死んでしまったら 、それまで働いて寄り添って必死に生かしてくれた親にどう顔向けする ? きっと悲しませる 、何も返せていないのに。親不孝者でごめんなさいなんて 謝ることも出来ない 。じわりと 視界に水が浮かんで 鼻の辺りが痛くなる 。息が詰まって 、熱くなって また涙がこぼれた 。死にたいなんて 逃げだ 。死は すぐに思いつく逃げたいだけの手段なのだ 。知っている 、そんなことはわかっている 。だから 、だから、どれだけ自分が憎くても 死にたくても死にたくても 死ねないのだ 。心が痛くて。悲鳴をあげ続けても 誰がどう助けてくれると言うのだろう 、そんなに都合のいい話が 何もしていない 何も出来ていない僕にあるはずがない 。怖い、怖い怖い怖い 。何もかもが怖い。痛い。将来 ? 学校 ? 予定があるだけで全部が怖い 。時間が止まってしまえばいいのに 。ずっと子供のままでいれればいいのに 。そういう訳にも行かないから、こういう時、決まってこう思う 。妖怪になりたい と 。それなら 、人に迷惑もかけない 。何もしなくても 死なないし何もしなくてもそこにいれる 。) (2021/10/8 20:28:17) |
| 〃 | > | ( 1 レッスンにもお金はかかるのに 。優秀な兄と違って 、通信制に行っているくせに 。私立でただでさえ お金を使わせてしまっている癖に 。こんなところで 、こんなふうに 、無駄に 金を捨てさせてしまっている 。自分が憎くて憎くて仕方なくて 、お風呂に入ると言って脱衣所に逃げた 。 泣いていることがバレないように必死に しゃくり上げるのを堪えて 。習い事のことを指摘された時 、あ 、忘れてた 、と答える反面 、酷く心に突き刺さった 。また 、またこんなところで僕は 。これだから 駄目なんだよ。楽しいことをしていて 、ふわふわといつも通りに浮かんでいた精神がブツンと落ちて 、心が責め立てる 。泣きたい時に泣く 、たったそれだけすら 酷くショックを受けないとできない 。泣き方なんてとうの昔に忘れてしまった、 いつも笑っている ? 元気そう ? 泣けないから 、笑っているしかないのだ 。誤魔化すように 、勝手に口角が上がるのだ 。ヘラヘラと 、よく笑う 。呑気だとか 、馬鹿だとか 、全ての言葉が全部心に刺さる 。けれど 、泣きながら 懇願するように思うのは 毎度変わらない 。 「 死にたい 」 ただそれだけ 。 ) (2021/10/8 20:20:53) |
| 〃 | > | ( 「 死んでしまえばいいのに 」その言葉は 、撤回する気には ならなくて 、痛いくらいに真っ直ぐ 心に突き刺さった 。重く 、重く 、鋭い一言だったのに 、それを聞いて また 涙が流れた 。自分を傷つけたことに安堵したような痛い涙 だった 。虫1匹すら 、殺したくないと思う僕が 、僕に向けて言う「 死ね 」は 、驚くほど真っ直ぐに 伝わるのだ 。と そう気づいたことによって 、ぐちゃぐちゃになった心は 、ひたすらに 死ねと 自分に向かって繰り返した 。やがて 、忘れて また ぬるま湯に浸かったような日々を繰り返してきたけれど 。 今日 は 習い事を忘れた 。10年以上続けてい る 、同じ曜日の 同じ時間の習い事なのに 。休みが続いて 、日付感覚曜日感覚が狂っていたのだと、それすらも 言い訳にしか聞こえなくて自責が始まった 。) (2021/10/8 20:20:43) |
| 〃 | > | ( 虫が 嫌いで 。怖くて 。部屋に小さなコバエが居るだけでも 、虫除けスプレーを部屋中に噴射した後 部屋から逃げて 、目撃情報が無くなるか 他の人に倒してもらうまで部屋に入れないくらいには 苦手で 。けれど 、どうしようもなく 倒したりする時があって 、その テッシュをゴミ箱に捨てる度に 思う 。「 ごめんね 」と 、聞こえていないのはわかっているのに 、謝ってしまう 。僕がここにいなければ 死ぬことは無かったのに 。ついさっきまで 生きていたのに 。僕には 、虫ほどの価値すら 無いのに 。殺してしまってごめんなさいと 、悼ましく思う 。どんなに誰かに腹が立っても 、苛立っていても 、ほんの少し 「 死ね 」という言葉が浮かぶだけで 、その光景を勝手に頭が想像して 直ぐに撤回するのに 。慌てて 、死なないで欲しいと 。家族や 、その人達の大切さを身に染みて感じて 、失うのが 酷く怖かったり するのに 。ある日 、不注意で 箸を 折ってしまった時 、それがきっかけで すごく落ち込んで 。途端に始まった自責は 、ぬるま湯に浸かったような自分を呪う罵詈雑言を浴びせて 、不意に 言った 。 ) (2021/10/8 20:09:40) |
| 〃 | > | ( ボロボロに泣いて 、泣いて 、泣いて 。咽び泣く様に 、悲痛な叫びをあげようと口を開いても 、言葉にならない重い空気だけが 聞こえない咆哮となって消えていく 。甘やかされている癖に 。最低限のことしかやらず 、様々な手伝いもほぼせずに 、甘やかされているだけの癖に 。お金を使わせて 、守られておきながら 、どうして僕はこんなにも 無能なんだろう 。学校が嫌だと言って 、予定が嫌だと言って 、将来 なんになるかなんて 決まってもいなければ 見えていない 。真っ暗だ 。手探りできるほどの元気はもう 、とうの昔に消えてしまった 。シャワーを顔に当て 、無理やりに涙を流しながら 、しばらくそうしていれば 、泣き疲れて 涙が止まって 。それでもまた 、自責の声が響いては 、涙が溢れる 。視界に水滴が映る 、その向こうに 滲んだ景色が見えた 。頬を伝う感覚 。手を握ろうとして 、両手を組んでは 、ぎゅうと思い切り強く握り締めて 、ひたすらに涙を流す 。「 死んでしまえばいいのに 」不意に 、ある日 己を呪うように呟いた その言葉がフラッシュバックして 、懇願するように 希うように 必死な思いで祈った 。＿ 死にたい 。 と 。 ) (2021/10/8 20:04:20) |
| おしらせ | > | 〃さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/10/8 19:55:20) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2021/10/8 19:54:06) |