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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/2 13:28:00) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/2 13:27:51) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/2 13:27:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/8/3 03:48:17) |
。 | > | んーーー (2022/8/3 03:22:14) |
。 | > | ただそこにいるものの感触だけは残る (2022/8/3 03:21:36) |
。 | > | ただ暗く、虚しい (2022/8/3 03:19:58) |
。 | > | 目を瞑ればそこには何も無い 何も見えない (2022/8/3 03:19:44) |
。 | > | 寂しいと思った 周りに人がいようと眠る時は1人なんだな (2022/8/3 03:18:56) |
。 | > | 目を瞑れば夜 (2022/8/3 03:18:01) |
。 | > | 置き場 (2022/8/3 03:17:21) |
。 | > | ふい (2022/8/3 03:17:00) |
おしらせ | > | 。さん(Android 126.106.***.38)が入室しました♪ (2022/8/3 03:16:56) |
おしらせ | > | 鶴丸国永:さん(Android 126.106.***.38)が退室しました。 (2022/8/3 03:16:44) |
鶴丸国永: | > | ん、んー (2022/8/3 03:16:41) |
おしらせ | > | 鶴丸国永:さん(Android 126.106.***.38)が入室しました♪ (2022/8/3 03:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2022/2/25 06:40:31) |
鶴丸国永 | > | 困惑している 深夜に否、もう朝だが (2022/2/25 05:52:05) |
鶴丸国永 | > | 誰??誰なんだ俺か??誰か入ったか??俺??俺こんなに語彙が無いはずなんだが俺か? (2022/2/25 05:50:41) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(Android 60.100.***.192)が入室しました♪ (2022/2/25 05:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/10/10 08:10:50) |
鶴丸国永 | > | されど時は不可逆で、後悔した時を悔やんでは心に意志を込めている。 (2021/10/10 00:18:22) |
鶴丸国永 | > | 諦めたい思考、流れに身を任せて、全て忘れてしまいたいと何度思ったか。 (2021/10/10 00:17:34) |
鶴丸国永 | > | 淡々と刻は流れて、巡って、見た事ない景色へ連れ去っていく。強引に、無理矢理。 (2021/10/10 00:16:21) |
鶴丸国永 | > | 五条を離れ、仲間が出来た。案外仲間はいいものだなあ。そう思っただけで、別れは直ぐに訪れた。 (2021/10/10 00:15:05) |
鶴丸国永 | > | そして退屈な時間は過ぎ去った。織田が俺を誘拐して、遠く、遠くへ連れ去った。退屈と引き換えに、主を失った。 (2021/10/10 00:13:47) |
鶴丸国永 | > | 墓の中で流れる月日、五条の名はもう廃れただろうか?誰かがきみを忘れても、俺だけはきみのそばに。 (2021/10/10 00:11:45) |
鶴丸国永 | > | 時代が巡る流れに沿って、俺達は個々の変化を遂げていく。成長するに連れて滲む後悔ともう戻れないという不安、不可逆。いつの間にか退屈で不安な日々が続いた。 (2021/10/10 00:10:06) |
鶴丸国永 | > | (2021/10/10 00:07:29) |
鶴丸国永 | > | 一文。 (2021/10/10 00:07:27) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(Android 126.37.***.79)が入室しました♪ (2021/10/10 00:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/10/9 23:05:54) |
鶴丸国永 | > | あっっぶね、忘れてた (2021/10/9 21:02:17) |
鶴丸国永 | > | よーよー!久しいなあ! (2021/10/9 20:47:12) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(Android 126.37.***.79)が入室しました♪ (2021/10/9 20:46:57) |
おしらせ | > | 鶴さん(Android 126.37.***.212)が退室しました。 (2021/7/24 03:59:37) |
鶴 | > | はじめから (2021/7/24 03:56:26) |
鶴 | > | やり直してもいいかい (2021/7/24 03:56:20) |
鶴 | > | 鼻が詰まる (2021/7/24 03:55:09) |
おしらせ | > | 鶴さん(Android 126.37.***.212)が入室しました♪ (2021/7/24 03:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴さんが自動退室しました。 (2021/7/20 03:46:45) |
鶴 | > | つぎこそ (2021/7/20 00:24:02) |
鶴 | > | もうやめてもいいかい (2021/7/20 00:23:35) |
鶴 | > | おはよう。 (2021/7/20 00:23:24) |
おしらせ | > | 鶴さん(Android 60.77.***.150)が入室しました♪ (2021/7/20 00:23:12) |
おしらせ | > | 鶴丸国永:さん(Android 126.73.***.26)が退室しました。 (2021/6/28 21:58:11) |
鶴丸国永: | > | そろそろ俺はこの界隈を本当に抜けるかもしれない。自由に生きたいと思ったんだ。今迄、ひとつのジャンルに囚われていた。だから、今度は好きなものを描いていたい。それだけなんだ (2021/6/28 21:58:07) |
鶴丸国永: | > | そんなこたぁ分かってる。頭に入らない。 (2021/6/28 21:56:57) |
鶴丸国永: | > | 難しいねえ。英語の単語が分からない様に、俺には言葉の数が足りない、知識が足りない。 (2021/6/28 21:56:11) |
鶴丸国永: | > | だめだあ (2021/6/28 21:55:30) |
鶴丸国永: | > | 朝は重い。動くなと指示された様に、身体は鉛みたいに重い。其の儘布団の海に沈んで、 (2021/6/28 21:53:24) |
鶴丸国永: | > | 一文 (2021/6/28 21:50:30) |
鶴丸国永: | > | さて、人文 (2021/6/28 21:50:21) |
鶴丸国永: | > | 日々進歩の日常で、楽しいものはあるが、頭の追いつかない生活はしんどいなあ。はは (2021/6/28 21:50:01) |
鶴丸国永: | > | 眠っていたみたいだ。朝が憂鬱で体が重い。そんな中で筆を滑らせるのもまた一興か。それとも徒労か。 (2021/6/28 21:48:59) |
鶴丸国永: | > | おはよう (2021/6/28 21:48:02) |
おしらせ | > | 鶴丸国永:さん(Android 126.73.***.26)が入室しました♪ (2021/6/28 21:47:57) |
おしらせ | > | 鶴丸国永:さん(Android 126.37.***.234)が退室しました。 (2021/6/12 23:35:01) |
鶴丸国永: | > | まーそんな感じだ。今回のは上手く出来たと思うんだが…添削して置くかぁ、そんじゃーおつかれ (2021/6/12 23:34:59) |
鶴丸国永: | > | てっきり俺は最後下人が老婆の首を切って終わるかと思ったが、そうくるか!と思わせる所がかなり好きポイントではあった…な。 (2021/6/12 23:34:03) |
鶴丸国永: | > | 俺は時代小説があまり好きでは無いのだが、内容を追求すると面白い作品だ。特に本文中では比喩が多様され、老婆共々心情の移りが綴られていて、物語終盤は多少の狂気感も有り良いと思う。特に死体表現の所は生々しくて良いな。他にも情景描写に下人の心情が描かれていたり等々、人間の本性の様な物が出ているよなぁ。と。 (2021/6/12 23:32:13) |
鶴丸国永: | > | 下人は太刀を納めて、「きっと、そうか」と言うと、嘲るような声で「では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。」と言って、老婆の着物を素早く剥ぎ、瞬く間に梯子を降りて夜の底へと消えた。老婆は呻き声を上げて、火の光を頼りに梯子の口迄張って行き、梯子の下を覗いていた。その後、下人の行方は誰も知らない。という内容だ。 (2021/6/12 23:24:17) |
鶴丸国永: | > | 老婆は驚き、逃亡を試みたが下人に捻じ倒されてしまう。下人は老婆に何をしていたか半ば脅しの様に問い詰めた。だが老婆は黙っている、次第に下人からは憎悪の心が薄れていた。そこで下人は俺は検非違使では無いと伝うと鬘にしようと思うたのじゃ。と言う。下人は老婆の答えが案外平凡だったのに失望し、また憎悪の心を膨らませた。その後、口篭り乍老婆はこの女は蛇の皮を干し魚だと言って太刀帯に売り込んだ、このくらいされてもいい人なのだ、だが私は生きる為に必要な事、故に悪いとは思わない、私も生きる為に必要な事だから許される。そのような事を言った。 (2021/6/12 23:18:06) |
鶴丸国永: | > | 下人は恐る恐る楼の中を覗く。中は噂通り、性別関係無く死体が散乱しており、そのどれもが平坦で、土人形の様な顔をしていた。下人は押しのごとく黙っているが、死体の腐乱した臭気には鼻を噤んだが、それ以上に下人の感情を動かす者があった。檜皮色の着物を着た、白髪頭の、痩せ細った老婆が居た。老婆は火の灯った松の木切れを持ち、女の死体を眺めていた。下人はそれを見て、六分の恐怖と四分の好奇心から、暫時息をするのさえ忘れて老婆の様子を伺った。老婆は眺めていた死体に両手を置くと、死体の毛を抜き始めた。それを見た下人は、次第に恐怖は消え、憎悪がふつふつと湧き上がっていた。どうして老婆が髪の毛を抜くのか下人は知らないが、下人にとってその行動は許すべからず悪だった。下人は先程まで盗人になるつもりだったのも忘れて、太刀の聖柄に手を掛け、大股で老婆へ歩み寄った。 (2021/6/12 23:07:12) |
鶴丸国永: | > | すると、下人はふと羅生門の二階へ繋がる梯子を見つける。羅生門は二階迄あるのだが、辻風等の災い続き故に貧困が増え、飢え死する人が増えた為に使用されていない羅生門の二階は死体置場となっていた。下人は、このままでは餓死するばかりだと思い、その梯子の一番下の段へ足を踏みかけた。それから何分かして、下人は中段まで登り上様子を猫のように身を縮めて伺っていた。何故なら死体ばかりと思っていた二階から炎の光が微かに見えるのだ。誰も居ない様な羅生門の上で火を炊いているのだから、只者ではない。下人はやもりのように這いつくばりながら、上へと登った。 (2021/6/12 22:51:02) |
鶴丸国永: | > | 羅生門とは、芥川龍之介の書いた代表作の一つである。(他 『地獄変』『河童』『藪の中』等々。)この羅生門というのは、平安時代に用心棒として雇われた下人が解雇され、路頭に迷う話だ。仕事を解雇された帰り、下人は雨止みを羅生門の下で待つ。下人には行く宛ても無かった。その理由として朱雀大路では辻風や饑饉が怒り、職を得られなかったのだ。兎も角、現状のままでは飢え死にするばかりである。そこで下人は盗人になる事を決意するも行動に移す勇気迄は無く、人一人居ない羅生門の周りをうろうろとしていた。 (2021/6/12 22:35:20) |
鶴丸国永: | > | さてと、羅生門の感想をとな…… (2021/6/12 22:21:44) |
鶴丸国永: | > | あー…吐きそうな鶴丸国永だぁーよろしく頼む……… (2021/6/12 22:21:09) |
おしらせ | > | 鶴丸国永:さん(Android 126.37.***.234)が入室しました♪ (2021/6/12 22:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.-さんが自動退室しました。 (2021/6/3 22:22:35) |
.- | > | 見てるなら入ってこいよなー (2021/6/3 18:29:33) |
.- | > | 消すかあー (2021/6/3 18:29:14) |
.- | > | よっす。人と大喧嘩してから自己肯定感が低くなったぜー。ごしゅーしょーさん (2021/6/3 18:27:54) |
おしらせ | > | .-さん(Android 60.33.***.176)が入室しました♪ (2021/6/3 18:27:07) |
おしらせ | > | "さん(Android 60.77.***.37)が退室しました。 (2021/6/1 23:16:08) |
" | > | 誰か教えてください。 (2021/6/1 23:16:02) |
" | > | 分からないんです。 (2021/6/1 23:15:50) |
" | > | 分からないんです (2021/6/1 23:15:33) |
" | > | 嗚呼!その言葉に少年は酷く傷付いてしまいました!どうして自分は頑張っていたんだろう?なぜ何故?なぜ、なぜ、なんで、なんで、なんで、なんで今まで頑張ってきたの (2021/6/1 23:15:28) |
" | > | 何もしてないと言いました。 (2021/6/1 23:14:02) |