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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煜さんが自動退室しました。 (2020/10/27 03:30:03) |
煜 | > | やる気が上がらないな、 (2020/10/27 02:34:54) |
煜 | > | 逃げてえ、 (2020/10/27 02:31:25) |
煜 | > | 都合の良い存在になりすぎかね 俺は。 (2020/10/27 02:27:04) |
煜 | > | 何も変わってないとか 笑えてくる。 (2020/10/27 02:21:28) |
煜 | > | 相変わらずだなあ、 (2020/10/27 02:20:51) |
煜 | > | ちょい疲れた、 (2020/10/27 02:20:37) |
煜 | > | お疲れ 俺〜〜 。 (2020/10/27 02:20:21) |
おしらせ | > | 煜さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/27 02:20:07) |
おしらせ | > | 煜さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/10/24 22:05:50) |
煜 | > | 昔っから 必要じゃない奴が傍に残って、必要な奴ほど 傍から居なくなる。(ふ、) (2020/10/24 22:05:47) |
おしらせ | > | 煜さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/24 22:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煜 .さんが自動退室しました。 (2020/10/24 04:27:35) |
煜 . | > | そんなすぐに 大丈夫になるわけはないが。 (2020/10/24 03:27:04) |
煜 . | > | 喪失感が凄すぎて、 どの感情も勝らない。 (2020/10/24 03:18:50) |
煜 . | > | あれとか 色々 やって 片付けないとな。 (2020/10/24 03:12:42) |
煜 . | > | 痛みにも慣れてきた。 (2020/10/24 03:10:32) |
煜 . | > | 頭痛と 俺は 友人になりつつある 。 (2020/10/24 03:09:41) |
煜 . | > | 少し 休憩 。 ( こめかみに手添え 、 / ) (2020/10/24 03:07:43) |
おしらせ | > | 煜 .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/24 03:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、;:さんが自動退室しました。 (2020/10/23 04:29:03) |
;: | > | 今居る場所で 幸せで居てくれてるならそれでいい。 (2020/10/23 03:46:45) |
;: | > | 偶に 俺 何してんだろうと思う 。 (2020/10/23 03:38:56) |
;: | > | あの場所にも彼処にも呟けないからな。 旧部屋でもよかったんだが、彼処もかなり知られている。 (2020/10/23 03:32:20) |
;: | > | 周りに心配を掛けまいと いつも通りで居ようとしてるけど、結構しんどい。 (2020/10/23 03:30:57) |
;: | > | 痛みがほんの少し 消えてくれるならば 無理にテンションを上げて そうする 自分が酷く滑稽すぎたな。 (2020/10/23 03:28:37) |
;: | > | でも それは何時だ? (2020/10/23 03:24:42) |
;: | > | 今までも そうだったから。 (2020/10/23 03:24:24) |
;: | > | 時間が経てば数ヶ月経てば その内 薄れて無くなるのは知ってるし分かってる。 (2020/10/23 03:24:07) |
;: | > | 他のやつに目を向けられれば、どれだけ良かったんだろうか。 (2020/10/23 03:23:31) |
;: | > | 彼奴らが嬉しそうにする度、 何だか 居た堪れないような気持ちになる。 (2020/10/23 03:22:43) |
;: | > | 心の痛みが日々 増すばかりで 。 (2020/10/23 03:21:19) |
;: | > | だからこそ、 もう 近付いて欲しくなかったんだけどな 。 (2020/10/23 03:19:49) |
;: | > | 関われば関わるほど、自分がどれだけ 嫌な人間なのか 思い知らされてしまう。 (2020/10/23 03:19:18) |
;: | > | 悪循環、 (2020/10/23 03:18:30) |
;: | > | ある程度の感情や気にかけたりするけど、それまででしかないんだよな。 (2020/10/23 03:17:18) |
;: | > | 皆が思ってるほど 優しくはない。 (2020/10/23 03:16:41) |
;: | > | ああ、冷めてるなあ。 (2020/10/23 03:16:15) |
;: | > | 分かるんだけど、 何も感じる事が出来ない。 (2020/10/23 03:15:50) |
;: | > | 俺を尊敬して好きで居てくれてるのは分かる。 (2020/10/23 03:13:40) |
;: | > | 皆悪い奴ではないんだけどな、 (2020/10/23 03:13:11) |
;: | > | 笑っちまう。 (2020/10/23 03:11:50) |
;: | > | 誰かと話していても 疲れて、 誰かと話さなくても疲れるって 相当やばいな。 (2020/10/23 03:08:08) |
;: | > | あぶね、 公開するとこだったわ。 (2020/10/23 03:06:13) |
;: | > | 誤字るなよ。 (2020/10/23 03:05:51) |
;: | > | たったの数日しか経ってないのに、すげえ疲れたように感じる。 (2020/10/23 03:05:15) |
;: | > | 此処なら 誰のもにも触れない。 (2020/10/23 03:03:15) |
;: | > | 彼処だと どうも 人目が気になりすぎだな。 (2020/10/23 03:01:06) |
おしらせ | > | ;:さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/23 02:58:52) |
おしらせ | > | ;:さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/10/23 02:58:47) |
おしらせ | > | ;:さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/23 02:58:00) |
おしらせ | > | 煌さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/10/19 03:06:34) |
煌 | > | ..、なんでだろうね?別れの言葉が言えないや、ごめん..。__ キミも、ちゃんと自愛してね。幸せに ..。( 虚無感で動く事すらしたくない、が何時までも此処に居る訳にはいかないだろう。床に貼り付いた足を叩いて何とか動かすと、ゆっくりと静かに扉まで歩いて行き。最後に部屋を振り返っては最後に一言呟いて、部屋を出た。 ) (2020/10/19 03:06:02) |
煌 | > | っ、..こんな事されてどうしろって言うんだ馬鹿。こんなの、狡すぎるよ..解放してもらえる訳ない、寧ろ....。( 両手の甲で涙を拭い、それでも止まらないものだから拭うのを諦め。このどうにも表せない気持ちはどうしたらいいのか、忘れられる訳も諦められるはずも無い。 彼の声が耳から離れず 触れられた所は未だ熱を持ち、堪らない気持ち事己をぎゅっと抱き締めて。 ) (2020/10/19 02:53:19) |
おしらせ | > | 煜さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/10/19 02:38:57) |
煜 | > | 俺からしたら優しさだよ。 .、 誰がなんて言おうと あなたは優しい。 .、 そうでもないよ。 それはきっとあなたの為になる。 ( 彼女の行動に無駄な事はない。それはきっと正しい。 俺は彼女の足枷にしかならないだろうから。胸ぐらを掴まれ 手の甲で自身の口元を覆う様にし 泣き出してしまった彼女を見下ろす、 「 .、 男としての 欲だ、 あなたが俺に会いに来るのが悪い。 」 自分のした行動に後悔はなく、 最低だと分かっているも彼女のせいにし 揺らぐな と自身に言い聞かせた。 彼女の額に口付けを落とし 「 ... さよなら、だ。 どうか 元気でな、 」 震える声で 最後にそう言うと、 これ以上聞いたらダメな気がして その場を去った。 ) (2020/10/19 02:38:29) |
煌 | > | これは..優しさなんかじゃないよ。僕がそう、したいだけ。...そっか、それなら離れる意味は最初からなかった訳だ...。なに、を..?( 言われた言葉が理解できなくて、理解しようと彼から離れようとした矢先に感じる感触に、意識を全て持っていかれれば暫く固まり。それを理解しては彼の胸ぐらを掴み、「..っ、なんで、なんでキスするの?そんな事されたら僕..、無理だよ。..いやだッ、離れたくない、」ずっと彼の前では我慢していたものが 気持ちが溢れてしまえば止まらない。両目から零れる涙なんて気にせず彼に縋り着いた。 ) (2020/10/19 02:23:38) |
煜 | > | 優しいよ、 見捨てる事は出来たのに それを しなかったろ。 .、どのみちあなたの事で辛い思いしないのは出来ないし、思い悩まないのは もっと無理だ。 それは 俺自身にも どうにも出来ない。 ... 気遣うな、 今度は 俺が お前を解放してやる番 だな。 ( 額同士を こっつんと合わせ 前記を述べ 、 きっとこれで最後になるだろう と考える。この姿を見るのも 触れるのも でも最後だからこそ 許されるかもしれない 何て思い乍 彼女の唇を奪って 。 ) (2020/10/19 02:11:23) |
煌 | > | ..?、優しい訳ないでしょ、何言ってるの。__ キミを苦しめてばかりだからね、そうなんだろうなって僕自身も多々思うよ。居たいと思っていても、ね。( 足音と彼に触れられた事に肩を揺らし、怖くて視線を逸らしてしまいたくなるも ぐっと堪え、視線を合わすも瞳が揺らりと揺れてしまい、 ) (2020/10/19 02:01:43) |
煜 | > | __ 優しいね。 .、.. 矢張り、 あなたは俺の傍に居るべきじゃないかもしれない。 ( 彼女はやっぱり彼女だった。 何処までも 甘い。 けど、そんな彼女に 自分は残酷な事をしている。 揺らぎそうになるのを堪えれば 彼女の目の前まで歩み寄っていき、 俯いた彼女の顎に手添え顔上げさせたら 眉下げつつ 無理矢理にでも視線を合わせる。 ) (2020/10/19 01:54:37) |
煌 | > | ..っ、__ 言い訳にしか聞こえないだろうけど..確かにそうつもりでいたよ。いたけど、...そんなの無理に決まってる。何の為に僕がキミから離れたのか分からなくなる。そんな状態のキミを放ったらかしにして、見て見ぬフリをする事が乗り越えないといけない事なら..、僕はそんなの乗り越えられなくていいよ。( 眉を寄せぐっと唇を噛み締めるも、此方を振り返った彼の久々の顔を見ると息を飲み、そんな事出来る訳が無い と緩く首を振って俯いた。 ) (2020/10/19 01:46:54) |
煜 | > | ... 「 振り向く事はあっても、 其方に足を踏み出したりはしない。 」 .、 何を見ても何があっても、此方側に 俺の傍に来てはダメだ。 俺が どれだけ辛い思いしてようが 独りになろう、とな。それはきっと お前が乗り越えなきゃいけない過程だ。 ( 以前彼女が俺に残していった言葉を紡ぐ。 彼女を振り向き、 その姿を視界に捉えると 困った様に 笑みを浮かべた。 ) (2020/10/19 01:38:32) |
煌 | > | 僕の、居場所?..そんなもの今は無いけれど。...分かってる、自分でそれを選んだんだから。それでも放っておけないから来たんだよ..、身勝手だって分かってる。僕が言える言葉じゃないのも知ってる、でも気にしてしまうのは当たり前の事なんだけどな。( 彼の背中を心配そうな瞳で見詰め乍言葉を紡ぎ。嫌われていてもおかしくはないはずなのに、優しい物言いをする彼に苦い笑みを少しだけ浮かべ、 ) (2020/10/19 01:29:36) |
煜 | > | . お前の居場所に 帰った方がいい 。 此処は もうお前が来る場所ではないよ。 ( 怖がらせてしまわない様に なるべく 優しく 告げれば 、 先程 付けたばかりのネックレスに手添え 握り締めた 。 自分がしている事は 彼女の為になると信じてる 。 ) (2020/10/19 01:22:31) |
煌 | > | ..うん、だから少し躊躇った僕を褒めて欲しいところ..じゃなくて、僕が放っておけると思う?( 此方を振り向かない彼に眉を下げれば小さく息を飲み、震える手を反対の手でぎゅっと握り締め、 ) (2020/10/19 01:17:23) |
煜 | > | .、 此処は 立ち入り禁止だぞ。 ( 振り向かなくても その声の主が誰なのか分かる。 振り向く事せず、 自分を落ち着かせる様に 深呼吸して 、 ) (2020/10/19 01:12:20) |
煌 | > | まさか居るなんてなあ、( 胸騒ぎがして来てみれば、まさかの人物に身体は勝手に反応して、 ) (2020/10/19 01:02:09) |
おしらせ | > | 煌さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/10/19 01:00:20) |
煜 | > | ... 、 あった。 ( 奥を漁ると小さな木箱が出てくる。 これなら あの髪留めを仕舞うには丁度良い。 捨てる事が出来ないなら 邪魔になってしまわない様に 仕舞えば良いだけ 。 それを持って 机に戻れば 、 髪留めを その中に入れ。 ベッドの方に持っていき、 その横にある 何も置かれてない ミニテーブルの上へ 設置 。 ) (2020/10/19 00:56:17) |
煜 | > | .... 、 ( ネックレスを手に取り、 自身の首元にそれを付けては 机に残された 髪留めに 目が行くのは自然で。 これは俺が使う事ができないもの 。 だからといって、彼女に与えたものを 誰かに渡す気にもならない。それは絶対ないし、あり得ない。 視線をズラすと その横には ゴミ箱。 髪留めを掴み上げ、 ゴミ箱に入れようとするも 踏ん張り、捨てる事ができない。 ぐっと 髪留めを握り締めては 机に戻し置き、 今度は 棚に視線が行けば 其方に 足を向けて。 ) (2020/10/19 00:49:36) |
煜 | > | ... 、 ( ふらふら と部屋へ 入っていけば 、 少しの間留守にしてしまった場所は 何も変わらないのに もの寂しげだった 。 辺りを見渡し 、 机に置かれている 其れ等に 視線が行く 、 其方に脚を向けて 進んでいくと 、 机には 以前自分が 彼女に渡した物が 置かれていた 。 / ) (2020/10/19 00:45:07) |
おしらせ | > | 煜さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/19 00:42:44) |
おしらせ | > | 煜さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/10/19 00:42:34) |
おしらせ | > | 煜さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/10/19 00:42:23) |
おしらせ | > | .,さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/9/30 04:39:41) |
., | > | 少し前から己の元へと帰ってきていた懐中時計と一緒に、後ろを振り返りはせずこの部屋を立ち去った。 ) (2020/9/30 04:38:34) |
., | > | さようなら、今まで沢山有り難う。( 頬を緩めては双眸閉じ、今までずっと身に着けていたネックレスとまだ新しい髪留めを外して両手におさめては、そっと机の上に置き。" 今まで傍にいてくれてありがとう、 "と声を掛けた。 ) ―― それじゃあね、( 己の ) (2020/9/30 04:37:33) |
., | > | それじゃあね、どうか身体に気を付けて。自愛をしっかりとしてね、身体だけじゃなくて心も。頼れる存在がちゃんと貴方の傍に居る事に僕は安心しているよ、 (2020/9/30 04:33:06) |
., | > | ― って、一言だけ云うはずが云わないで良い事を少し云ってしまったや、....まあいいか。 (2020/9/30 04:31:37) |
., | > | もう苦しめる事も悩ませる事もせずに済むなら離れて正解なんだと、そう思える。だから安心して、何があってもこの先僕達はもう交わる道筋を歩いていきはしないから。沢山の事を教えてくれた貴方をちゃんと思い出に出来るように、後ろは振り返ったとしても其方に足を踏み出したりはしないよ。貴方にも僕にも素敵な、ちゃんと自分を見てくれている人達が少なくとも居る訳で、だから貴方もきっと大丈夫になるよ。僕がそうなんだから、時間はかかったとしてもね。 (2020/9/30 04:30:16) |