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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちぇんさんが自動退室しました。 (2020/8/15 21:00:18) |
| ちぇん | > | (( 待機します ~ (2020/8/15 20:31:17) |
| おしらせ | > | ちぇんさん(iPhone 60.153.***.151)が入室しました♪ (2020/8/15 20:30:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちぇんさんが自動退室しました。 (2020/8/15 19:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あや .。さんが自動退室しました。 (2020/8/15 19:15:23) |
| ちぇん | > | 次に耳に入ってくるのは第三者の声。さっきの絶叫に反応したのだろう。これ以上人が増えたら絶対に吐くと確信できる。もうダメだと思ったが、目の前の相手が虫を見て吃驚しただけとその2人に言って追い払ってくれた。目的は分からないが、まぁ、助かった。一先ず、胸を撫で下ろした。それから、色々と問い掛けをされる。じろじろと見回してくる視線はまだしも、悪い人ではなさそう、か…？ ｢ あ、はい。管理人です。さ、さっきは吃驚させてすみません 。｣ ゴースト探し…？ お姉さん…？なんて思いながらもその問いかけに答えた。 (2020/8/15 19:03:44) |
| ちぇん | > | ( ｱﾈﾓ ) ( パニックになりながら近くの木に向かって駆けた。普通であれば入り込んでは行けない花壇の範囲の中だがそんなこと頭からすっ飛んでいた。バクバクとうるさい心臓は口から出てきそうな勢い。というかもう緊張しすぎて口から別のものまで出てきそう。それを必死に抑え込む。辿々しく相手に色々と言葉を投げ掛けるも、その相手は何も物言わず、じーっとこちらを見ているだけ…。え、何？私の顔なんか付いてる？そんなにジロジロ見られるの慣れてないんだけど…。ちょっと怖い…。だなんて心の中では饒舌に愚痴を零す。脳内では饒舌だが、呆けた顔でこっちを見てくる相手には あのぅ…と消え入りそうな声を漏らすのが精一杯だった。 (2020/8/15 19:03:22) |
| ちぇん | > | (( 気づいたから来たー、自分の創作のやつ落とし忘れてから急ぎ書くね (2020/8/15 18:56:50) |
| おしらせ | > | ちぇんさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/8/15 18:56:19) |
| あや .。 | > | ( クレア ) ｯ、それは……！( 他の奴と違うと思ってた、なんて。今更言うのは狡いではないか。そう在りたかったのに、そうさせてくれなかったのは貴方の方でしょう。随分と酷い捨て台詞も有ったものだ。最後の最後に、心の一番痛いところを抉っていった。思わず言い返そうと声をあげるけれど、彼の背は小さくなっていくばかりで、溢れ出る筈だった言葉は空へと消える。後に残ったのは自分と、ほんの少しの砂だけ。あまりに最低な恋の終わりで、頭の隅ではお姫様が幸せになる御伽噺の絵本が燃やされる光景がぼんやりと浮かんだ。お前みたいな不義理の子は幸せになれないんだ、と言ったのは兄だったか。) ……帰りましょう。此処に居る意味はない。( はぁ、と涙の代わりに溜息を零して感情を誤魔化した。それから、来た道を引き返そうと歩き始める。賑やかな祭りの喧騒はどうにも好みではないし、今の自分の気分から掛け離れていて滑稽に思えるからと、わざと人気のない所を選んで。まるで迷い込んだみたいな外部の美しい女性に、絡んで来ないNRC生が居ない訳ではなかったのだけど。) (2020/8/15 18:52:14) |
| あや .。 | > | (( 、こんばんわ ~ 、昨日来れなくてごめんね … 。今日も出先だからいつ落ちるかわかんないけど … ！ (2020/8/15 18:51:45) |
| おしらせ | > | あや .。さん(Android 160.248.***.158)が入室しました♪ (2020/8/15 18:51:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちぇんさんが自動退室しました。 (2020/8/13 22:19:29) |
| ちぇん | > | ｢ ああ、そうしろ。なんて言われるかは知らねぇがな。｣と、陛下に申し出ると言った相手に返す。ありがとうございましたなんて言いながら相手は魔法を見せてきた。ちらちらと舞うのは氷の粒。陽の光が反射して綺麗だった。が、とてもいい気分にはなれなかった。その氷の粒に手のひらで撫でるように触れれば、それを砂に変える。ちらちらと宙を泳ぐように落ちていたそれは砂粒になり、風に巻かれて消えた。｢ お前は他の奴らと違うと思ってた俺が馬鹿だった 。｣ と最後に捨て台詞を吐いてはくるりと踵を返し、すたすたと早足に歩き出した。 (2020/8/13 20:36:35) |
| ちぇん | > | ( ﾚｵﾅ ) ( 口を突いて出ていった言葉は止められもしなかった。心にも思っていないのに、ぼろぼろと棘のある言葉が出ていく。…自分が好きにしろと言うと、相手もそれを否定するようなことはなく、ではそのように、と返してきた。その声は真っ直ぐとしていて、嘘を言っているように聞こえなかったのが更に心に来た。嘘だと言って欲しかったから。第二王子だからと兄よりも無下にされることは昔からあった。欲しいものが手に入らないことなんて多々にしてあった。思い通りにならないことも。だから、慣れているつもりだったのに。本当の気持ちを押さえつけるように、がしがしとかなり強く頭を掻き、 (2020/8/13 20:36:26) |
| ちぇん | > | (( 待機しながらレス書いちゃうね (2020/8/13 20:13:07) |
| おしらせ | > | ちぇんさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/8/13 20:12:53) |
| おしらせ | > | あや .。さん(Android 59.84.***.84)が退室しました。 (2020/8/13 00:16:47) |
| あや .。 | > | (( 、平気よ ~ 、お疲れ様！私も落ちま ~~ す、 (2020/8/13 00:16:45) |
| おしらせ | > | ちぇんさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/8/13 00:15:08) |
| ちぇん | > | (( おけおけ、じゃあそういう風に返しとくね！ また明日来るね！ ごめんね…… (2020/8/13 00:15:02) |
| ちぇん | > | (( さんがそんになっとった…… (2020/8/13 00:14:40) |
| あや .。 | > | (( 、はぁい 、把握しました！お相手ありがと ~ ｯ ！( ぺこ、/ ) 、うん 、別れちゃって大丈夫です！ (2020/8/13 00:14:35) |
| ちぇん | > | (( ごめ、風呂洗いしに行くから返信遅くなる … というか返せないと思うから落ちるね…… 。また寝て起きたら返信しに来るから… ！！！ ほんとごめん ！！！ あとレオナそんはこのまま一旦分かれちゃって大丈夫かな？ (2020/8/13 00:12:21) |
| あや .。 | > | っあ！！なんでもねぇ〜！虫にびっくりしただけだから 、わざわざこっち来なくて良いわ！( 男子高校生らしく頬を僅かに染め 、ぽーっと見詰め続けていれば 、不意に耳へ入ったのはデュースと監督生の心配するような大声 。それにはっと我に帰ると 、こんなタイプの子と出会えたのにみすみすあの3人に邪魔される訳にはいかないと適当な誤魔化しを返し 。ふぅ 、と息を吐いては 、「いや〜、すんません 。ゴースト探してたからちょっと警戒してて … お姉さん 、この植物園の管理してる人？」なんて 、人付きするような明るい笑顔を携えフランクだが礼儀正しい好青年に捉えて貰えるように気を付けつつ話しかけた 。) (2020/8/13 00:07:10) |
| あや .。 | > | ( エース ) っは 、なんだ 、人かよ …… 。( 近くに自分以上に感情を揺らしている人間が居ると落ち着くというのはどうやら本当らしい 。なんて 、冷静になった頭でどこか他人事のように考えつつ 、ドッドッドッ 、と早く鳴る心臓抑えつつ 、はぁ 、なんて息を吐いた 。嗚呼もう最悪だ 。たかだか人間にビビり過ぎだ 、ダッセー。というかそもそも 、ゴーストの噂自体がこの人間なんじゃねぇの？陰気だし 、影うっすいし 、白いし 。なんて 、驚いてしまったことを恥ずかしがってか 、内心で勝手に失礼なことを考えながらジロジロと驚いている相手の服装や髪なんかを見詰め 。そうして最後に視界へと入れる 、顔 。その顔を見た瞬間 、びりっ 、と全身に電流が走ったような気がした 。何やら彼女がたどたどしく問い掛けて来ているのも耳に入らないくらい 、ずっとその顔を不躾ながらも凝視してしまう 。＿＿ やっべぇ 、すげぇタイプ 。) (2020/8/13 00:06:56) |
| ちぇん | > | 自分も思わず絶叫してしまい、がこん！なんて音を鳴らして落としたジョウロもそのままに放り出して、わたわた、慌てながら木の幹の後ろまで駆けていき、その後ろに隠れた。ぴょこ、とそこから顔の半分だけ覗かせては、｢ なっ、な、いつの間に… ！！！？ あ 、いや、脅かしてすみませ…。も 、もしかして独り言聞いてました？ で、でもそんなわけ…｣ なんて、たどたどしく、言葉を幾つか紡いでいく。今まで会話をして来なかった反動で、順序建てて言葉を発することができない。 (2020/8/12 23:58:42) |
| ちぇん | > | ( ｱﾈﾓ ) ( ぼそぼそ、ぼそぼそと色んな花に話し掛ける。順番に水をやっていき、植物園でも奥の方の熱帯ゾーンまでたどり着いた。遅くなってごめんねー、なんて言いながら、熱帯ゾーンの植物にはたっぷりの水を与えた。そうして最後の花に話しかけていると、ふと人の気配を感じ取った。こんな時間に何故！？と思いながら背の高い草の間から周りを見回す。遠くに見えたのは紺色の髪の生徒と黒髪で小柄な生徒。何かを探しているような雰囲気で、きょろきょろと当たりを見て回っている。うわ、なんで居るの…。と思いながらも、変に話しかけられる訳にも行かない。さっさと立ち去るべく、すっくとそこを立ち上がった。そのときだった。うわぁーっ！！？なんて声が斜め後ろ当たりからして、ﾋﾞｸｯと肩を揺らしてはﾊﾞｯと勢いよく振り返った。人。人が居た。｢ わぁぁぁああっ！！！？｣ いつの間に居たその人間にビックリすれば、 (2020/8/12 23:57:34) |
| あや .。 | > | 今まで有難うございました 。＿＿ 殿下の未来に 、幸あれ 。( 青い瞳を僅かに潤ませながらも 、決して目を逸らす事無く一礼して祝いの言葉を告げる 。それから 、胸に下げた翡翠色＿＿貴方の瞳と同じ色＿＿の魔法石に手を触れ 、ぱっ 、と魔法を使い 、雪のような氷の粒を振らせて見せた 。これはほんの少しの餞別だ 。それから 、別れのこの瞬間が 、せめて綺麗なものとして彼の記憶に残れば良いという 、小さな悪足掻き 。…… お慕いしておりました 、レオナ様 。どうかお幸せに 。) (2020/8/12 23:50:23) |
| あや .。 | > | ( クレア ) ……では、そのように。陛下には私の方から申し出させて頂きますね 。( 好きにしろ 。そんな言葉に傷付かないほど強く出来た心は持って居なかったけれど 、傷付けられ貶められてきた自分はそれを表情に出さずに抑え込む術は知っていて 。すぅ 、と一度深呼吸をしてから 、震えそうな喉を叱咤しはっきりとした声を出す 。気付かれてはいけないのだ 、悲しんでいるなんて 。一方通行の恋だという事は最初から知っていた筈だろう 。私だけが貴方を想い 、貴方に尽くしてきた 。それはこの先も変わらぬこと 。ただ少し 、立つ位置が変わるだけ 。政略結婚 、なんて言われた事に思わず反論しかけたが 、その言葉すらも飲み込んで 。今更愛していたのだと言った所で無駄でしかないのだから 。) (2020/8/12 23:50:10) |
| ちぇん | > | 父親に無理矢理婚約させられた存在であるのだ。政略結婚ってやつだ。よく考えれば、自分のように都合よく恋愛感情を抱いてるとも思えない。思考がめぐり、そのうちたどり着く答え。ああ、そういうことか。この状況にかこつけて別れようってことか。なんて自分も見事に最悪な勘違いを引き起こせば 、｢ ああ、分かったよ、精々、お前の好きにしろ。俺は止めないからな。所詮政略結婚ってわけだ。｣ と眉間にシワを寄せながらも言い返した。本当は本心ではないのに 。 (2020/8/12 23:38:32) |
| ちぇん | > | ( ﾚｵﾅ ) ( 嫉妬してんのか？と 、茶化したつもりであった。相手も、まさか、と返してきたので安堵しかけた一瞬、その後つらつらと続く雰囲気の悪い言葉が耳朶を打った。そこでやっと、相手が本気で勘違いをしていると悟る。ちが…、と小さく声を漏らすが、相手が続けた言葉によって自分が言おうとしたその言葉の続きは詰まってしまった。あの子がいいと言うのなら、周りの批判が不安ですか？ 此方に意見する間も渡さぬほどに相手は喋り続けた。最初の方は、彼奴とはそういう関係じゃない、と言おうと思っていた。何より、なんやかんや相手のことは好きだったからだ。だから、言おうと思っていたのだ。けれど、ふと思った相手はそもそも、好きで許嫁になったのだろうか。と。 (2020/8/12 23:38:15) |
| あや .。 | > | つーか 、こんなとこにホントにゴースト居んの？めっちゃ光当たってていかにも明るいです〜って感じの場所なんだけど 。( 口から漏れるのは 、ぶつくさという文句 。しかし 、そう言いつつも引き返したりしないのは少なからず面白そうと思っているからで 。熱帯の気候を完全に再現したエリアへと近付けば 、不意に聞こえてきたのは話し声 。最初は監督生達のものかとも思ったが 、それにしては覇気がないしこんなに陰気な雰囲気の話し方ではない 。もしかして本当にゴーストか … ？なんて訝しみつつ進めば 、ぱっ 、と視界に真っ白いものが飛び込んできて 、思わず「うわぁーっ！？！？」なんて叫んでしまって 。) (2020/8/12 23:30:08) |
| あや .。 | > | ( エース ) ったく 、な〜んで監督生の持ち帰った面倒事にオレも巻き込まれてんだか 。ま 、面白いから良いけど 。( やれやれ 、なんて大きな身振りで呆れたと全身で表現しつつ 、放課後の植物園をゆったりと歩く 。こんな所に部活をサボつている訳は 、簡単 、監督生のいつもの面倒事に首を突っ込んだからである 。" 植物園にゴーストが出ると噂になっていて生徒が寄り付くのを嫌がるから 、確かめてきて欲しい " なんて学園長から監督生に下された依頼を 、監督生とグリムだけじゃ本当にゴーストだった時危ないからと言い出したデュースに巻き込まれる形で 、自分もここに居るわけで 。まぁしかし 、手分けして探した方が早いだろうと結局別れたから 、あんまり自分が来た意味は無いように思うが 。) (2020/8/12 23:29:48) |
| ちぇん | > | ( ｱﾈﾓ ) ( 人気の無い植物園…、と、いうより意図的に人気の無い時を狙って、自分はそこに出ていった。きょろきょろと見回してから、そそくさーっと出ていく様子は傍から見たら変人だろう。放課後の植物園には、殆ど人が来ない。勿論全く来ない訳では無いが、授業の一貫として生徒が来たりする授業時間よりかはかなり少なかった。部活とかもあるだろうし。昼休みの間は購買のパンやお弁当を食べる人らで地味に植物園が賑わうため却下するとして、だ。兎に角、放課後は人気が無く、自分が活動するのに最適な時間であった。理由は明解で、人が苦手だからだ。ずんだれてよれよれの白衣、ぼさついた髪…こんな見た目だからじろじろ見られているのだろうということは分かっているのだがその視線が自分にはとても痛い。｢ それに比べてキミたちはじろじろ見たりしないから良いね。｣ ぽつりと呟きながら、ジョウロで花に水を与えた。スプリンクラーで水が掛からない所の花だ。｢ それにしても枯れかかってたのに綺麗に育ったね｣なんて1人話しかける相手もまた花だ。言わずもがな傍から見れば花と会話する変人である。 (2020/8/12 23:18:48) |
| あや .。 | > | 嗚呼 、周りからの批判が不安ですか？…喧しい外野を黙らせるのは私 、得意なんです 。レオナ様の幸せの為に 、尽力しますわ 。( ふと 、もしかして世間体を気にして言い出せないのではないかと思いいたり 、そんな言葉を付け足してみたり 。これまでとする事は変わらない 。姦しい外野を力で黙らせて 、認めさせる 。それだけの事なら 、得意だから 、任せて欲しいと胸を張り 。) (2020/8/12 23:13:37) |
| あや .。 | > | ( クレア ) まさか 。楽しそうに話していらしたから 、邪魔してしまったのかと思っただけ 。( ふ 、と吐息のような笑いを漏らしてゆるりと首を振る 。こんなの嘘なのだけれど 、嫉妬していると認められるほど素直な性格でもない 。それに 、無理矢理定められた好きでもなんでもない婚約者に嫉妬されたとて 、彼は嬉しくないだろう 。迷惑なだけだ 。だから 、感情を押し殺す 。迷惑はかけたくない 。幸せになって 、なんて簡単には言えないけれど 、不幸になることは絶対に許さない 。柔らかな笑みのまま 、ぐっと奥歯を一度強く噛んで想いを全て内へと仕舞い込み 。なるべす穏やかな笑みと声音を意識して 、そっと言葉を切り出す 。) ＿＿ けれど 、レオナ様があの子が良いと言うのなら 、私は喜んでこの場所を譲り渡しましょう 。( 儚げな笑みで伝えたのは 、遠回しだが確かな婚約解消の促し 。そう 、あくまでも促すだけ 。此方は自ら婚約を望んだ身で有るし 、立場も王族なんてものには及ばないから 、破棄なんて事は出来ない 。それになるべく 、事は穏便に進めた方が良いだろうから 。) (2020/8/12 23:13:14) |
| ちぇん | > | (( ありがとうー、助かる…… 。後の方で受け身受け身で進行ないとしんどいよね。ロルが段々短くなる……まぁ進行してても私短くなるんだけど…… (2020/8/12 23:03:15) |
| あや .。 | > | (( 、そうね 、それは仕方ないしそもそも出だし難しいから気にしないで ~ ！後の方で受け身にならなきゃ大丈夫です ！ (2020/8/12 23:01:48) |
| ちぇん | > | (( 出だし受け身っぽくなるかも… 。シチュがシチュだから…… (2020/8/12 22:59:33) |
| ちぇん | > | (( ごめっ、ちょっと短かった… と、ただいま！ (2020/8/12 22:57:51) |
| あや .。 | > | (( 、おつおか ~ 。 (2020/8/12 22:57:44) |
| ちぇん | > | ( ﾚｵﾅ ) ( 自分の待人を見つけては駆け寄って声を掛ける。あら、レオナ様。なんて言いながら相手は振り返る。やはり気付いていなかったのか、と思いながら、何時もの穏やかな笑みと喜ぶ声が聞けるのを少しだけ期待した。な、相手の様子は予想と違った。いや、勿論表情は穏やかな笑みであるのだが、なんというか、目が笑っていない。何でだ、と一瞬考えた。が、その理由はすぐに分かった。彼女とのお話はもういいのですか？なんて。ああ、此奴気付いてたのに監督生と話してるの見て引き返そうとしてたのか、と。成程、嫌味か。 ｢ なんだ？さっきのチビに嫉妬してんのか？｣ だなんてほんの少し茶化すように問い掛ける。別に、あのチビとは恋仲でもなんでもない。というかああいうのには興味もない。そもそも許嫁が居るのに浮気なぞするわけが無いのだ。故に、真逆相手があんなのと恋仲であると完全に勘違いを起こしているだなんて1mm思わず、冗談とか茶化しの雰囲気で、相手の様子を非常事態だと受け止めきってはいなかった。 (2020/8/12 22:57:36) |
| おしらせ | > | ちぇんさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/8/12 22:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちぇんさんが自動退室しました。 (2020/8/12 22:56:56) |
| あや .。 | > | 笑っているのは口元ばかりで 、青い瞳が感情を無くして居るのは気分を害されている証拠 。それでも笑顔を保ち穏やかに話すのは 、この嫉妬が自分の愚かな我儘だと弁えて居るから 。とは言いつつ 、あの話していた女性は気に喰わないのでそっと威圧して立ち去らせたのだけれど 。) (2020/8/12 22:43:11) |
| あや .。 | > | ( クレア ) あら 、レオナ様 。( 気が付かなった振りをすれば良いと 、背を向け引き返そうとしていれば 、不意に背後から掛かる声 。見付かってしまった 、気配の消し方が甘かったな 、なんて内心で反省しつつ 、穏やかな笑顔を浮かべて振り返り 。嗚呼 、折角好きな人に会えたのに 、気分は最悪だ 。別に元々叶っているとは言い難い恋だったけれど 、だからって 、久し振りに会った今失恋するなんて酷過ぎやしないだろうか 。それとも 、男子校だからと安心し切っていた自分が悪いのか 。というかそもそも 、あの女は何なんだ 。あんなに弱そうで 、夕焼けの草原に来たってすぐに喰われてしまいそう 。いや 、もしかして 、レオナ様はか弱くて守ってあげたくなるような子のほうが好みだったのかも知れない 。など 、様々な感情からぐるぐると高速回転をしている思考を穏やかな微笑みで隠して 、ゆるりとくひ首を傾げて見せる 。「 彼女とのお話はもう良いのですか？私が邪魔してしまったんじゃないかしら … 」と 、困ったような言葉も添えて 。 (2020/8/12 22:42:57) |
| あや .。 | > | (( 、全然伝わったから大丈夫です ( ぐっ、/ ) (2020/8/12 22:38:42) |
| ちぇん | > | (( そそ、理解あざまっ！語彙力足りなくてすまんのぅ (2020/8/12 22:36:23) |
| あや .。 | > | (( 、アネモちゃんがごーすとゴーストに勘違いされてたって感じかな？？好き〜！！！了解しました、( び、/ ) (2020/8/12 22:35:29) |
| ちぇん | > | (( ありがとう~ あ、シチュは、なんだろ、植物園のゴーストの噂聞いてエースが突き止めに行く~みたいな。別にゴーストじゃねぇじゃんみたいな……語彙力……。その、顔みて一目惚れーみたいなのしたい。純愛。 (2020/8/12 22:33:14) |
| あや .。 | > | (( 、大丈夫よ ~ 、時間たっぷりあるから気にせず ！ (2020/8/12 22:29:39) |
| ちぇん | > | (( ちょっと洗濯物してるからちょっと色々遅くなってる……ごめんよ。 (2020/8/12 22:28:34) |
| ちぇん | > | 1年の間であまりに有名な存在、異世界人の監督生がそこに居たのだ。最初こそ来るんじゃねぇよ、だなんて拒んだが、なんやかんやと理由をつけて傍に居ようとしてきた。で、結局話がちょっぴり盛り上がって。話をしていた。幾らか時間が経っただろうかというとき、視界の隅に背を向ける白髪の女性が見えた。気がつけば、監督生に待人が来たと伝えて、小走りにその相手の元に向かった。｢ おい 、クレア｣ なんて短く声を掛けては、隣まで行く。目立つところに座ってたのになんで引き返してたんだ？気づかなかったのか？なんて、疑問がぐるぐると巡る。 (2020/8/12 22:28:05) |
| ちぇん | > | ( ﾚｵﾅ ) ( 今日は体育祭の日。マジフト大会とはまた違い、これは様々な競技がプログラムごとに行われていく、まぁ誰でも知っている運動会ってやつだ。が、体育祭、の祭の字がつくだけあって、めちゃくちゃに賑わう。そりゃもう、本当に祭りかのように。外部の人間も入ってきて、観戦。軽食屋などの露店が並び、魚の所もこれみよがしに店を開いて金を儲けていた。それの手伝いにラギーが行っているため、自分は珍しく1人で居た。まぁ、それはそれで楽で良かった。何故って、自分の許嫁がやって来るとのことだったから。自分のところにやってきた許嫁を見られて、変に弄られるのも不愉快であるし。そう、だから1人で居た。しかし、途中でレオナさん！なんて言って声を掛けてきた女が居た。勿論、それは当初の目的で待っていた人間ではない。目立つところに1人で座っていたからだろう。 (2020/8/12 22:27:56) |
| あや .。 | > | (( 、はぁい 、了解！ (2020/8/12 22:10:43) |
| ちぇん | > | (( レス書いてからシチュとか落とすね (2020/8/12 22:09:07) |
| あや .。 | > | 、！いた … ！( 今日来ることは事前に伝えて居たから 、分かる所に居るだろうと暫し探していれば 、まるで何かに導かれるように視線が奪われ 、目当ての人を見付ける 。ぱぁと輝いた顔は誰が見ても恋する乙女に違いなく 、普段の穏やかな姿を知っている者からすればある意味驚かれでもしそうなもの 。だがそんなことは本人には関係なく 。ぱたぱた 、サンダル鳴らして駆け寄ろ＿＿うとした 。しかし 、足は止まった 。なぜなら 、彼の隣には愛らしい少女が居たから 。そして彼が 、見たことも無いような優しい笑みを浮かべていたから 。あら 、なんて漏れた声は随分と低く 。年相応であった表情はいつの間にか大人びた微笑に変わっていて 。嗚呼なるほど 、なんて内心納得しつつ 。邪魔しても悪いだろう 、来た道を引き返そうとして 。 (2020/8/12 22:05:36) |
| あや .。 | > | ( クレア ) ……随分と賑わうのね 。レオナ様はどこかしら 、( ざわざわ 。興奮した人々が広がるメインストリートを顔を顰めながら歩きつつ 、そんなことをひとりごちた 。魔法士養成学校として有名な 、全寮制の男子校ナイトレイブンカレッジ 。滅多に入ることの出来ないそこは 、イベントにかこつけたたくさんの人で賑わっていて 。今日だって 、ただの陸上の大会でしかないのに 、多くの人がいる 。男も女も 、…… いや、女性比率が少し多いだろうか？？兎も角人の多いそこで 、自分の目当ての人物を見付け出すのは難しく 。獣人故によく効く耳も鼻も 、これだけ人が居て店が出ていたら無意味だ 。延々と入ってくる余分な情報に眉寄せながらも 、懸命に青い瞳動かし姿を探す 。私に見付けられない筈がないのだ 。愛しいあの人の姿を 。) (2020/8/12 22:05:09) |
| ちぇん | > | (( あいよー (2020/8/12 21:56:20) |
| ちぇん | > | (( 自分も設定書くの遅くてすまんの (2020/8/12 21:56:12) |
| あや .。 | > | (( 、お 、良かった居た〜！！こんばんわ 、( へら、/ ) 早速だけど出だし書いてるから待っててくださ ~ い！ (2020/8/12 21:56:06) |
| ちぇん | > | (( お、今晩和 ~ (2020/8/12 21:55:08) |
| あや .。 | > | (( 、昨日は寝落ちごめんね〜っ、こんばんわ！！ (2020/8/12 21:45:43) |
| おしらせ | > | あや .。さん(Android 59.84.***.84)が入室しました♪ (2020/8/12 21:45:30) |
| ちぇん | > | (( 何時頃に浮上するかわかんないけど… 。待機で … (2020/8/12 19:53:25) |
| おしらせ | > | ちぇんさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/8/12 19:52:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちぇんさんが自動退室しました。 (2020/8/12 00:34:12) |
| ちぇん | > | (( 無言落ちするまで待ってみるね ~ 。 (2020/8/11 23:36:56) |
| ちぇん | > | (( 1回コピーしようとして選択からのカットしちゃって設定が吹っ飛んだから短め！！ (2020/8/11 23:36:44) |
| ちぇん | > | 名前 : アネモ・ティーゼ 容姿 : 真っ白い髪のセミロングが肩に着いて所々外側に跳ねている。前髪も伸びっぱなしといった状態で、目にかかっている。身長は150cm後半程度だが猫背なのでそれより少し小柄な印象を与える。服装は基本的にずんだれた白衣で、靴は基本的にクロックスのようなサンダル。 性格 : 面倒臭がりで掴みどころのない性格。ただ面倒臭がりでも自分のやるべき事などはしっかりやりきる人。人との関わり方は、慣れてくると茶化したりしてくるが基本的には目立つのが苦手で陰気っぽい。性格のタイプで言えばイデアに近い感じ。 概要 : 植物園の管理人 。真っ白い髪に猫背、くたびれた白衣に加えてじろじろ見られるのが嫌いなため滅多に人の目に触れないため、植物園のゴーストとして変な噂が独り歩きしている。 (2020/8/11 23:36:14) |
| ちぇん | > | (( いや 、でも少し待つか … (2020/8/11 23:35:41) |
| ちぇん | > | (( あら 、お疲れ様… ？？？かな…… 。色々決めるの遅くてごめんね… 。また明日来るね ！ (2020/8/11 23:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あや .。さんが自動退室しました。 (2020/8/11 23:34:38) |
| ちぇん | > | (( 遅くなってすまんね… 出だし書いててくれていいから… (2020/8/11 23:19:50) |
| あや .。 | > | (( 、おっけ ~ 了解 、！ (2020/8/11 23:14:34) |
| ちぇん | > | (( 監督生じゃない方に決まった ！！ (2020/8/11 23:11:45) |
| あや .。 | > | (( 、困った時には紙に委ねるのも大事だね 、…！ (2020/8/11 23:10:46) |
| ちぇん | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/8/11 23:09:52) |
| ちぇん | > | (( 賽子で決めようかな … 。 (2020/8/11 23:09:46) |