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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まゆうさんが自動退室しました。 (2020/5/8 01:32:22) |
まゆう | > | 「いえ、気にしちゃダメ、です!出店のおばちゃんも言ってました…多分」そう言っているうちに困惑している彼に迷惑掛けてるなっと微かに感じ始める。 「それなら、私のお散歩付き合って、欲しいです…これで、どうですか?」お詫びだか我儘だか分からなくなってきたが、ここまで来たら意地だと、つき通すことにした。 「散歩と言っても、西区で出店巡り…にるかも、です」それでも嫌だったら、断って大丈夫です…と小声でぼそりと言った。 (2020/5/7 22:36:57) |
まゆう | > | 「いえ、気にしちゃダメ、です!出店のおばちゃんも言ってました…多分」そう言っているうちに困惑している彼に迷惑掛けてるなっと微かに感じ始める。 「それなら、私のお散歩付き合って、欲しいです…これで、どうですか?」お詫びだか我儘だか分からなくなってきたが、ここまで来たら意地だと、つき通すことにした。 「散歩と言っても、西区で出店巡り…にるかも、です」 (2020/5/7 22:34:51) |
まゆう | > | 苦笑いする彼の言葉にそれもそうかと まゆう は考えたが、頭の片隅で(ギルドの役員としてどうなのか)と過る。 「(それに、知り合いのおばあちゃんならきっと見逃さない)んと、ギルドの一員として、見逃すことは、できません!」そう言うと任せてっと微かにどや顔をし仁王立ちしてクラエスの前に立つ。 「もし駄目でも、近くまで運び、ます…肉まんのお詫び、と言うことで」そう言うとほんのりと笑った。 (2020/5/7 22:22:10) |
まゆう | > | 肉まんを味わっていた まゆう は店の出入りには気を止めていなかった為ガサリと落ちた袋の音を見てようやくクラウスに気がついた。 「大丈夫、です…落ちても食べれますから」今食べている肉まんをパクリと食べ終えて袋を拾うついでに立ち上がる。「重そう…手伝いましょうか?」引っかかったと言うことは相当持っていたのだろうと、まゆうは思い提案した。 「私、暇なので…良ければ、ですが」 (2020/5/7 22:05:54) |
おしらせ | > | まゆうさん(153.176.***.39)が入室しました♪ (2020/5/7 22:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まゆうさんが自動退室しました。 (2020/5/7 22:00:02) |
まゆう | > | もうすぐ昼時にまゆうは西区の出店で買い物をしていた「おばさん、肉まん3袋ください。」そうお金を私言うと女性の店員は”いつもありがとうねぇ”と肉まんを受け渡した。 「また来ます」それだけ言うと まゆう は袋から肉まんを一つ出してモグモグと食べ歩きを始める、周囲を見ると昼間と言うこともあり賑わって出店を営む所では客に声をかけまくって売り込みをしていた。 「散歩、しましょうか…」そう決めるとフラフラと南区の方へと歩いた、南区に着くと周りは武器屋や魔術書店舗などに足を運ぶ客が多く まゆう のような食べ物を持った人物はそう居なく目立っていただろう。 暫く歩き続けた為か足がしんどくなり食べる手を止めキョロキヨロと辺りを見渡しベンチを探す、丁度良く魔術書の店前にベンチがありそこにストンと座っり「少し、冷めちゃった…」そう言って悲し気に肉まんをまた食べ始める。 (2020/5/7 21:39:37) |
まゆう | > | もうすぐ昼と言う時にまゆうは西区の出店で買い物をしていた「おばさん、肉まん3袋ください。」そうお金を私言うと女性の店員は”いつもありがとうねぇ”と肉まんを受け渡した。 「また来ます」それだけ言うと まゆう は袋から肉まんを一つ出してモグモグと食べ歩きを始める、周囲を見ると昼間と言うこともあり賑わって出店を営む所では客に声をかけまくって売り込みをしていた。 「散歩、しましょうか…」そう決めるとフラフラと南区の方へと歩いた、南区に着くと周りは武器屋や魔術書店舗などに足を運ぶ客が多く まゆう のような食べ物を持った人物はそう居なかった。 暫く歩き続けた為か足がしんどくなり食べる手を止めキョロキヨロと辺りを見渡しベンチを探す、丁度良く魔術書の店前にベンチがありそこにストンと座っり「少し、冷めちゃった…」そう言って悲し気に肉まんをまた食べ始めた。 (2020/5/7 21:37:57) |
まゆう | > | 「……ここどこでしょうか」まゆうは西区の出店で好物の肉まんを数袋買い、モグモグと食べつつ出店を見ていたがいつの間にか南区に迷い込んでいた。 「あわわ…どうやって帰れば…」まゆうは、その場に立ち尽くしオロオロとし始める、周囲を不安げに見渡して知り合いは居ないかと探すが、 見つけてもすぐ武器屋、魔術書店などに入り まゆう には気づかなかった、「と、取り合えずベンチに…」昼間だからかどんどんと客足が多くなり、 人込みに酔ったまゆうは近くのベンチにヘタリと腰を掛けた。「…取り合えず食べよう」と袋に入った肉まんを人並みをぼんやりと見ながら食べていた。 (2020/5/7 21:21:24) |
まゆう | > | すぐ消しますん (2020/5/7 21:21:15) |
まゆう | > | 確認 (2020/5/7 21:21:10) |
おしらせ | > | まゆうさん(153.176.***.39)が入室しました♪ (2020/5/7 21:21:04) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.176.***.39) (2020/5/7 21:20:28) |